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[20206] 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 17:58 妻は小柄で、ちょっと優等生タイプ。
整った顔立ちと大きめな目で、人目を引くタイプではないですが、明るい性格もあり、好感をもたれてモテルタイプ。やや小柄で年齢の割には幼く見えるとこもあり、 30後半の今でも、服装によっては、20代でも通用しそうな、なんというか、国営放送の朝のアナ風です。 地方の公立高校出身で、知り合った大学生の頃から、真面目な性格で、遊びも極普通程度。 男性経験も結婚前に私としたのが始めてで、夫婦としての行為も、それなりに乱れてくれますが、 過度にはならないタイプです。 ま、そのあたりは私の非弱さも原因かとは思いますが。 そんな私達が、2年程前に体験した出来事です。 その頃は、夫婦の性活は、お互いの仕事や行事が忙しいこともあって、停滞気味で、レス化進展中の状態でした。 そんなとき、私も昔から知っている妻の友人(女性)と一緒に飲んだ機会に、話の展開が、 「夜の方はどんな感じなの?」 「最近は、ちょっとなあ。。。誰か他の人でも入れたり、新しいことしてみるかなんて言ってるんだけど」 「それなら、ちょっといい心当たりがあるから、ちょっと話してみてあげよか」 「うーーん。まあ、新しい友達ができるのもいいから、とりあえず会うだけでも」 なんて展開になりました。 話の先の男性は、妻の高校の先輩の男性妻も、「ええっ・・・・本当に? どうしよう・・・」 って言っていたものの、前述の友人の後押しもあって、ま、とりあえず他の男性と会って話をするだけでも、チョットした刺激になんじゃないの? なんてことになり、隣の県の観光地近くのリゾート系ホテルで一度、同宿しようということになりました。 ただ、部屋は私達夫婦とその男性と、別々にとり、無理はしないということで、会うこととなりました。 いよいよ当日の昼過ぎ、宿泊するホテルのロビーで会ってみると、妻の先輩と言う男性は、体格のガッシリした短髪で、 サングラスをかけると一見、怖い系に見えました、が、話してみると、丁寧な言葉遣いで、仕事も普通の事務職の会社員です。 高校・大学とラグビーをし、いまはサッカーをしているという彼と並ぶと、妻は彼の肩ぐらいまでしかありません。 とりあえず、喫茶で妻とその先輩氏が昔話をしている。 「久しぶりに会えてうれしいですよ」 「ユカリさんは真面目派で、僕、こんな感じだったからあまり話することもなかったですね。」 高校時代の先生の話、授業の話などなど、私の知らない話で、楽しそうに2人が会話しています。 かれこれ2時間程度がすぎ、ホテルがチェックインできる時刻となったので、妻と彼がエレベータで一度上がり、私達の部屋と彼の部屋にそれぞれ荷物を入れてから、妻と彼は少しドライブに行くこととなりました。 特にすることもない私は、そのままロビー辺りで待っておくことに。 まさか、イキナリ妻を押し倒したりしないだろうなあ・・ 一抹の不安を感じながらも、エレベータに入る2人の姿を見ていました。 暫くして、・・・荷物を置くだけにしてはやや長いけれども、さすがに、Hをするほどでもない時間の後・・・ 2人がエレベータから降りて来ました。 彼が妻の腰辺りにさり気なく手を添えて、エスコートしたり、少しの間に、2人の距離が縮まっているように見えました。 一瞬、彼が私を見つけ、目配せをし、二人はホテルの玄関を出て行きました。 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 18:00 軽く食事もして、2時間ぐらいという話だったので、いつ帰ってくるかということを気に掛けながらも、喫茶で軽く食事をし、ロビーで本を読みながら、常に玄関の方を気にしながら、長い時間潰しをしました。
およそ2時間半後、玄関から2人が入ってくるのが見えました。 遠目から妻の表情は、少し緊張している様子です。 彼がフロントでキーを受取っている間、妻は一言彼に言葉を掛けて、ロビーを歩いてトイレに入って行きました。 周囲を見回した彼が私を見つけ、近寄ってくると 「ご主人。30分程したら、部屋まで着てください」といって離れ、トイレに行く通路の前へ。妻が出てくるのをまって、妻の腰を押すような感じで2人はエレベータに乗り込みました。 胸が高まり、顔が熱くなっていたまま、30分を待ちます。 1人だけだったエレベータの中で、大きく息をして、妻と彼の待つ部屋に。 半閉じにしてあった部屋のドアは、押すと音も無く開きます。 リゾートのWベッドルームは、ベッドルームと横に簡単な衝立の小スペースのある 結構広い部屋でした。落ち着いた間接照明の部屋でした。 彼がガウン姿で立っていて、別の場所からシャワーの音が聞こえています。 「シャワーを一緒にというのは、断られましてねえ。ハハハ どうぞ、この後は、こちらに座っていてください。」 衝立の奥の省スペースに大き目の椅子が置かれています。 「ズボンとシャツを脱いで楽な格好で。ここは暗いので、座っていれば、ベッドからは気付き難いですから」 言われるがまま椅子に座ります。 「それでは」衝立とハンガーと服で塞ぐようにして、彼はベッドの方へ。 座った位置からは、ベッドの上が全て見えます。 やがて、シャワーが止まり、しばらくしてドアの開く音が聞こえました。 彼がベッドから立ち上がり、少し歩いた先に妻がガウン姿で立っています。 彼が近寄りクッと妻をハグします。妻は無言でされるまま立っています。 そして、彼は妻の肩を抱いたまま、少し引き寄せるような感じで、妻をベッドまで連れて着ました。 妻をベッドに座らせると、彼はベッドサイドに容易していた飲み物をグラスに注いで、 妻へ勧めます。妻は無言のまま、彼の勧めるまま一口、二口と飲んでいます。 頃合をみて、彼がグラスを妻の手からサイドテーブルの上に置くと、ゆっくりと妻に重なるような姿勢をとり、妻の上体をベッドに押し倒します。 ベッド横から下がった妻の脚が、少し肌蹴たガウンから見えます。 妻の脚も彼の手によってはベッドの上に。 そして妻の体全体が横たえられてから、彼がゆっくりと妻のガウンの襟に手を掛けます。 ガウンが妻の腕の半ばまで開かれたとき、彼の腕の間から、 妻の白い胸が露にされているのが見えました。普段より大きな息使いなのか、 上下に揺れているようにも見えます。 妻は目を閉じ、彼のされるままに。 ガウンの前が全てはだけられ、胸から脇腹、腰、太腿、足首まで妻の白い体が ベッドと彼の大柄な体の間に見えています。 ただ腰には、黒い色の、普段よりは小さ目のパンティが見えています。 彼は妻に重なる格好で、すでに身には何も付けていません。 妻の首筋から胸元にゆっくりと舐めるようなキスのような動きをしています。 声は聞こえませんが、妻の口は少し開いたり閉じたりを繰り返しています。 彼が手で妻の胸を掴むようにし、口が乳首を含んだ瞬間、 妻の口が、喘ぎを上げるように見えました。 口は暫く、乳首辺りに留まり、いろいろな動きをしています。 妻は顔を右左としながら、されるがままです。 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 こち 投稿日:2007/05/26 (土) 18:13 エッチですね〜♪
目の前で起こっているようでドキドキしています(^-^)/ …もう元気になってます('-^*) [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 tekacyu 投稿日:2007/05/26 (土) 20:11 早くも良い感じです。
ぜひとも続きをお願いいたします。 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 20:16 やがて妻の胸にあった彼の頭が下がって、脇腹を経て、少し膝を立てた妻の脚の方へ、ゆっくりと動いています。 彼の両手は妻の腰・お尻とパンティの間に入って、ゆっくりと下げ始めます。 妻の腰辺りにある彼の頭に、妻が両手を置きますが、彼は構わず下のほうへ。 パンティが妻の膝まで下げられ、彼の両手が妻の膝にかかり妻の膝を曲げさせます。と、 すっと足首まで落ちたパンティが抜かれ、彼の頭が、妻の脚に挟まれるようになり、妻の股間が彼の顔の正面になりました。 「ダメ・・」妻の呟きにも、彼は関せず、頭を妻の体にくっ付けます。 薄めのI型の妻の陰毛では、オンナの割れ目が隠れずハッキリ見えているはずです。 いつもはひっそりと閉じている妻の小さ目の割れ目が、彼の目にどう見えているのか・・・ 彼の頭が動いた瞬間、妻の口から「アッ」と声が漏れました。 舌で舐め上げられているのか、口先でキスされているのか、妻は股間の彼の頭に両手をおいたまま、小さな声を上げてます。 私は口の中がカラカラになって見つめ続けています。 再び彼が体を上げ、大きく妻に重なるようにしました。。 また、妻の首あたりに口をつけて、舐めているのかキスしているのか。 小刻みに妻が首を動かしています。 やがて、彼の手が妻の膝を軽く掴み、少し広げるような感じの動きをし、、 彼の腰が、妻の太腿の間で小さく動いています。。。 一瞬、彼の動きが止まり、私が息を呑んだと思った次の瞬間。彼が一際大きく動き、それと同時に、 「アッ!」妻は小さく叫び声をあげ、上体をクッと仰け反らせました。。 ついに。。。多分私は、瞬きすらしていなかったかもしれません。。。 彼の手が妻の腰を抱きかかえるように、ゆっくりと腰を動かし、妻を犯しています。。。 「・・ンッ・ ンッ・・ ンッ・・」彼のモノが突き入れられる度、妻の呻きが聞こえます。 しばらく聞いていない、けど、いつもの妻どおり、小さく可愛い喘ぎ声です。 彼が妻の耳元で何か言っているようですが、妻は目を閉じたまま、首を振っています。 彼のゆっくりとした責めが続くうち、妻は脚を少し動かし、彼の腰を挟むように。 そのうち、彼の動きに任せていた妻が、ゆっくりですが自分で腰を動かし始めました。 少し緩んだ口から、漏れる声も少しずつ大きくなっていっています。。。。 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 tekacyu 投稿日:2007/05/26 (土) 20:54 連続の投稿有難うございます。
凄くいいです。この後も、旦那さんに見せた事もない 奥さんの女の顔を見せてくださいね。 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 こち 投稿日:2007/05/26 (土) 22:49 いいですよぉ!
もうビンビンになってます!奥さんが恥らいながらも変わっていくんですね! どんな淫乱な奥さんになるのか楽しみです! 僕もスッパになってます! [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 23:00 ゆっくりと妻の中に出入りしていた彼が、突然、腰の動きを止めました。 妻は、頭を左右に振りながら、自分から彼に腰を押し付け、彼の体を脚で締めるような動きをしています。 彼は妻の両手を妻の頭の上で、押さえつけるようにし、妻を見ています。 妻は露な胸の高まりを揺らしながら、求めるように腰を揺すっています。 いつもの妻は、こんなときは内股全体の力で、男性を締めているのです。 「ネエ・・・シテ・・」 動かない彼に耐えれず、妻は薄目で懇願するよう小さな声で。。 彼の口元が笑ったような感じがし、ゆっくりとしたリズムに小さく彼は動き始めました。 「ンッ・・・ンッ・・・ンッ・・ネェ・・・モット・・・」再び妻の小さい声です。。 妻の両手を押さえこむようにし、上体を浮かしたまま、彼は少しテンポを上げ、 腰を叩き込むように大きく妻の股間に打ちあてはじめました。 (パン)クチュッ「ンッ」 (パン)クチュッ「ンンッ」 (パン)クチュッ「ウンッ」・・・ 裸の体同士の当たる音、淫靡な音、妻の喘ぎ声 入り乱れて室内に響きつづけます。 彼が突くたび、妻は白い胸を揺らし、喉を伸ばし、仰け反っていました・・・。 少し笑っているかのような表情の彼が見下ろしている下で、妻は目を閉じたまま、彼の責めに浸って喘いでいます。 人の妻が自分のセックスで感じているのを、どんな思いで眺めているのか・・ やがて、 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 グリーン 投稿日:2007/05/27 (日) 20:03 やがて……
すんごく気になります!続きをお願いいたしますm(_ _)m |