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[19597] 妻と他人棒4 智秋 投稿日:2007/05/04 (金) 22:07 ビデオが始まりました。いきなり妻が亀甲縛りで、あそことアナルには、バイブが刺さってました。目隠してうめいています。そして、周りには五人の中年オヤジがパンツ一枚でいます。そしてママさんもいます。妻は強力なビヤクを口からと下に塗られて、自分からいやらしく腰をクネクネしてます。しばらく何もされません。そしていよいよ、中年オヤジ達が妻の胸やあそこ触り始めました。妻は自分からいやらしくチンポにむしゃぶりついてます。中年オヤジ達に次々に口やあそことアナルに精子を注がれました。
[19587] ちいさなオハナシ〜その3 フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/04 (金) 07:33 アル週末の夜、奥さんとデートしました。
サイキン、この辺アタラシイ居酒屋が次々にデキテ、 その中でも、値段の割りにナマモノモ新鮮で人気の店に行きました。 ツクリモ農家の土間のような、けっこう面白いツクリ。 床も土をワザとデコボコに固めてつくり、面白い。 でも、これがマズカッタ! 「キャ!」 うちの奥さん、このデコボコで、足首捻挫しちゃった! 奥の落ち着くトコ行こうとしたけど、壁沿いのテーブルにとりあえずスワリマシタ。 お店の人も心配して氷入れた袋を持ってきてくれたり、周りの人に見られてで、 ちょっとハズカシカッタ。 「足、高くしといた方がいいですよ、腫れてきちゃうから」 トナリの席の親切なご夫婦に言われて、奥様が少し動いてくれたので 右足だけまげてベンチ式の椅子にのせて冷やしてました。 でもダンダンそんな事も忘れてきて楽しくシャベッテマシタ。 奥さんがケガして、思わず並んでスワッチャッタので、同じ方を見てたんだけど、 目の前に、奥に長〜くのびたテーブルの、一番手前の学生風のオトコのメが 気になりだした。 この町、2つ大学があって、そのサークル仲間風の集まりみたいで 入った時から盛り上がってたけど、そのオトコ、ちょくちょくコッチ見てる。 最初、ケガして珍しい姿を見てるんだと思ったんだけど、 いつまでも気にしてる。どう見ても心配してる顔にはミエナイ。 気になって、ボク壁に体あずけるようにして奥さんの下半身見てみた。アッ! 無理な姿勢で、いくらうちの奥さん体が柔らかいっていっても、 疲れるからしょうがないんだけど、ズレ上がったミニの股が開いてる。 トナリのご夫婦にいわれて家の奥さん、足曲げてイスにのせた時、 ミニがずれ上がったので、左の太いモモで閉じるようにしたんだけど、 でも、その時向かいに座ってるご主人の顔も、一瞬真顔になっちゃったのは ワカッタ。 でも、奥さん疲れてきて、足を下ろそうとしてモモが上がっちゃったトキ、 ご主人の顔、真顔トオリコシタ目で家の奥さんの下半身をミテタ! 奥様の目を盗んではニョッキリとハミデタ家の奥さんの下半身をひんぱんに 横目で見る様になってきて、デパートの事オモイダシテキタ。 気になってきたのか家の奥さんもご主人を見る様になって、目が合うと ご主人あわてて目をソラシテタ。ボク、試しにトイレに行った。 ボクがトイレから戻ってきて目にした奥さん、痛いほうの足を上にクンデテ、 ぎりぎりに太いモモ見せてた。ボクが戻るとご主人、わざとらしいほど 顔をそむけた。タノシンデタナ? そのご夫婦が帰る事になった。オダイジニ!って、優しい奥さん。 会計済ませて、僕達の方見ながら何かハナシテル。 戻ってきたご主人、ワタシタチ、チカクニ、スンデルンダケド、マッサージスルと ラクニナルカラ、1時間位はオキテルカラ、ヨカッタラ、イラッシャイだって。 マッサージしても大丈夫なんですか?って聞くと、 リンパマッサージだからダイジョウブって、地図書いてオイテッチャッタ。 僕達もカエル事になり、立ち上がろうとしたら、イタイ!って、 足首見たら、ギョッとするほど腫れ上がってた!触ったらキャッ! 店員さんが車まで支えてくれて、ようやく乗り込んだ。 ズキズキ痛くなってきたって聞いて、僕はあのいやらしい目を思い出して、 なんかワクワクドキドキして、当然、行く事にした。 5分もしないでソコニ着いた。外灯が点いていた。 ○○マッサージと書いてあった。ニセモノじゃないとワカッテ、ちょっとアンシン。 いくらワクワクドキドキしてもケガを悪くさせるワケにはいかない。 普通の家みたいだけど、チャイムを鳴らしてみた。 すぐに奥様の返事が返ってきて、スミマセン、サキホド、イザカヤデ 言ったところで 愛想のいいご主人の声で スグ、アケルカラネ 何かドキドキ してきた。 お二人で迎えてくれて、知り合いの家に遊びにキタミタイ。 でも、中はそれらしくなってて、長いソファー1つだけど、待ってる所もある。 青いカーテンのついたツイタテでさえぎられた向こうでマッサージするミタイ。 深夜だからっていう事もあるだろうけど、落ち着いた雰囲気でなんか まじめな気分にナッテキタ。お風呂を済ませちゃったミタイデ、二人とも ガウンを着ていて、申し訳ない気分にもなってきた。 じゃ、私もう先に休みますからって、奥様、階段を上っていった。 なんか、急にアヤシイ雰囲気を感じた。でも、先生、ニコニコして普通。 じゃ、ご主人、こちらで待っててねって、頼みもしないのにテレビのスイッチを イレタ。 奥様はこちらに来て そういって奥に家の奥さんを支えながらマネキイレタ。 立ったまま見てたら、中は畳で、布団が敷いてあった。 なんか、ナマナマシイ感じがシタ。先生は奥さんを寝せる前にツイタテを キッチリ閉めた。なんか、イヤラシイカンジ。 [Res: 19587] Re: ちいさなオハナシ〜その3 ハゼ 投稿日:2007/05/04 (金) 21:17 [19586] 妻と他人棒3 智秋 投稿日:2007/05/04 (金) 06:52 私は妻の働いてるスナックに、向かいました。でも、妻に働いてる所に来たら、離婚って言われてたので店の前で、帰ろうとしたときには、びっくりしました。妻の服装は、私のみたことない服でした。あまりにも、過激でした。多分お客さんをの見送りでした。私は妻の見えない所に隠れました。なんと妻はお客さんとキスして、あそこに手を入れられてました。なんと、友達が言ってた事は本当に調教されてるかも、しれません。私は、後日妻の事を調べてもらう為その筋の人に依頼しました。
[Res: 19586] Re: 妻と他人棒3 智秋 投稿日:2007/05/04 (金) 18:31 [19583] 妻を復讐兵器に・・・2 川島クロード 投稿日:2007/05/04 (金) 05:34 私はDVDを再スタートさせます。
画像は、高級別荘のホールのようです。全員がソファーに座っています。 千秋は服を着てます、妻はイケメン男に寄り添っています。 杉山 「それでは、これからの2ヶ月間、宜しくお願いします、尚、女性の方は庭以外の外には出られませんので、決して忘れないでください。もしも、出た時は、厳しい罰を受けますからね」 杉山 「さて、みなさん、これから自己紹介をして、お互いの理解を深めましょう、まずは、君から右回りにお願いします」と、運転していた男を指差します。 運転手 「私は、鈴木と申します、元レーサーです、レーサーと呼んでください」 右側の男(後部座席の一人)「私は、平野と申します、元外科医です、ドクターと呼んでください」 右側の男(後部座席のもう一人)「私は、猿田と言います、元ボクサーです、ゴリと呼んでください」 イケメン男 「私は、右田と申します、元モデルです、AV男優に似ているので、皆からは タカと呼ばれています」 妻 「私は、川島です、元社長秘書です。和美と呼んでね、それから、2ヶ月後にはフリーになりますから、よ・ろ・し・く」 千秋 「わ、私は、も、望月 千秋です」 杉山 「最後に、私が責任者の杉山です。杉山さんでもボスでも好きに呼んで下さい、それから、私の命令には男女の区別なく絶対の服従ですので、よろしく」 杉山 「さあ、千秋さん、これを着て下さいね」と、超ミニのメイド服を渡します「下着の着用は、禁止ですからね・・・それから、川島夫人には、専用のお部屋を用意しています、ドッレサーの中に、ボンテージを含めて、10着以上ありますから、気分で選んでくださいね・・・・それでは、一時、解散します1時間後ここに、集合して下さい」 妻は、手を上げて「あのー、杉山さん」 杉山 「なんですか?川島夫人」 妻 「川島夫人と呼ばないで下さい、川島と呼ばれると虫唾が走るの・・・お願いします」 杉山が頷きます。 タカが妻の耳元で「和美さんのボンテージって、素敵だろうな」と囁きます。 妻は、ウィンクで答えます。 1時間後に、皆がホールに集合してきます。 男性の服は変わっていません。 妻が、ホールに現れます、男性達の視線が飛びます。 妻の衣装は、オッパイの露出したエナメル製ビスチェとパンティ ガーターベルトに網タイツで、タカの希望を叶えてます 妻は、恥ずかしそうにタカの隣に座ります。 タカ 「予想を超えた美しさです、たまらない、皆があなたを見てますよ」 妻 「は、恥ずかしいは、この衣装はあなたのためよ」と甘い声で囁きます。 杉山 「千秋さんが来ていませんね、いけないですね、私の命令に叛いたので罰の対象になります。誰か千秋さんを地下室え連れて来て下さい」 画面が変わり、地下室です。そこは、中世の拷問部屋のようです。 千秋が全裸で十字架に磔られてます。 杉山 「千秋さんは、まだ、私の言った事を理解していないようです、ピアスの刑にします、ドクターお願いします」 ドクター「それでは、このピアッサーで実施します。余興ですが、皆様、開ける場所の指示をお願いします」 杉山 「じゃ、私から・・・左の乳首に」 千秋 「う、嘘でしょ・・・止めて下さい・・もう、絶対に遅れませんから」 杉山が首を横に振ります。ドクターがピアッサーを左の乳首に当てます。 ビッシと音がします「ぎゃー」と言う千秋の悲鳴、あっという間にピアスが貫通しています。 杉山は、次にタカを指差します。 タカ 「可哀そうだけど、仕方ないか、じゃ、右ね」と簡単に言います。 ドクターは無表情で実施していきます。 貫通の度に悲鳴を上げる千秋・・・・。 次にレーサーが、右のビラビラと指示して、ゴリが左を指示します。 肩で息をする千秋・・・。 最後に妻が指示する番になります「もう、アソコしか無いじゃない・・・」 ドクター「どこにするか、はっきりと言ってください」 妻 「クリトリスよ」 千秋が凄い形相で妻を睨みます。 妻 「ゴメンナサイね、もう、そこしかないのよ、怖い顔をしないで」 ドクター「奥さんも酷いお人だ、私は耳たぶだと思いましたよ」 あ、と言う顔をする妻、訂正の前にドクターがクリトリスにピアスを打ち込みます。 最後の悲鳴を上げて、気絶する千秋 皆は恍惚の表情です。気絶した千秋の前で壮絶な4Pの開始です。 妻は、自分からエナメルパンティを脱ぎ、股を広げます。すかさず、ゴリがオマンコを舐めます。タカとレーサーは、ビスチェから飛び出したオッパイを貪っています。 まず、レーサーが立って、自分のペニスを妻の口へ、それを見たタカが、ゴリと交替して、妻のオマンコに自分のペニスを突き刺します。ゴリは二人が去ったオッパイを厭らしく責めます。 レーサーが最初に妻の顔に射精します、ゴリは自分のペニスを空いた口に持っていきます。 タカは、一定のスピードで腰を振っています。 ゴリが射精するのを見て、タカのスピードが速くなります。 妻「あー、凄い、凄い、逝く、逝く、逝く、逝っくー」と絶頂を迎えます。 それを、確認したタカは、ペニスを引き抜き、妻の顔面に大量の精液を浴びせます。 妻は、蛸のような恍惚の表情で、3人の混ざった精液を手ですくい、口へと運びます。 最初のDVDが終了しました。 私は、期待した内容と違い過ぎるので、がっかりでした。 もし、来週も変化がなければ、会長に抗議するつもりで、一週間を過ごしました。 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 はしか☆ 投稿日:2007/05/04 (金) 06:11 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 たま 投稿日:2007/05/04 (金) 06:24 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 一ファン 投稿日:2007/05/04 (金) 09:23 [Res: 19583] 上の方のおっしゃる通りです。 ↑ 投稿日:2007/05/04 (金) 13:02 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 貴方のファン 投稿日:2007/05/04 (金) 13:05 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 剣士 投稿日:2007/05/04 (金) 16:01 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 たま 投稿日:2007/05/04 (金) 22:19 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 kk 投稿日:2007/05/04 (金) 23:34 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 monmo 投稿日:2007/05/05 (土) 13:47 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 山本 投稿日:2007/05/05 (土) 17:50 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 おさる 投稿日:2007/05/05 (土) 18:47 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 さとし 投稿日:2007/05/06 (日) 05:04 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 ハル 投稿日:2007/05/06 (日) 06:13 [Res: 19583] Re: 妻を復讐兵器に・・・2 kouchou 投稿日:2007/05/07 (月) 22:54 [19580] 妻を復讐兵器に・・・1 川島クロード 投稿日:2007/05/04 (金) 01:24 第2部を書きたいと思います。こちらから、読み始める方は「愛妻を・・・1〜9」を読んでからにして下さい。
私は、一人の部屋でPCの電源を入れて立ち上げます。そして、杉山から送られてきたDVDをセットします。 画像が静かにスタートします。 妻がイケメンの男と並んで、高級ワゴン車に向って歩いてきます。だいぶ、緊張した顔をしています。 そうです、妻が私と別れてファミレスを出た時から画像が始まっていました。 そして、自ら進んで車内に入っていきます。カメラも続いて車内に入ります。 車内には、男性が4名と俯いている女性が1名 計5名がいます。 妻が真ん中のキャプテンシートに座り、あたりを見回します。 妻の目が後部座席の女性に止まります「あら、千秋さんじゃないの?どうして、ここにいるの?」 千秋と呼ばれた女性は顔を上げて、吃驚とした顔をしながら「か、川島課長ですか?・・・わ、私は・・・・」と、口籠ります。 すかさず、男が説明します「彼女はね、ホストに狂って、会社の金に手をつけ、ばれそうになって私達から借金をしたのですよ・・・最近は利息の返済も出来なくなって、身体で払うことになったのです。しかし、意外ですね、まさか、お知り合いとは」 妻 「千秋さんも、意外と だらしが無いのね・・・自分のミスだから、頑張って返しなさいよ」 私は、課長気分で話している妻にムッカ腹が立ちます。 遅れて、杉山が乗り込みます。 車は静かに、ファミレスの駐車場を後にします。 イケメン男 「杉山さん、この女性たちは知り合いのようですよ」 杉山 「そうか、それは奇遇だな・・・世の中、意外と狭いな」と最初から知っているようにニヤケます。 杉山が二人の女性に、今後の説明をします。 「これからの2ヶ月間、あなた達には色々な経験をして頂きます。そして、それをビデオに収録します。心配しなくて良いですよ、顔にはちゃんとモザイクをかけますからね」 モザイクをかけると言いったので、安堵する妻の表情、対照的により一層不安な表情になる千秋。 杉山 「千秋さんの元気がないみたいですね・・・元気になってもらいましょう」と言って、両サイドの男に合図を送ります。 両サイドの男達は、待っていたかのように、千秋の身体に手を伸ばします。 千秋 「や、止めてください、ここでは厭です」と身体をくねらせます。 杉山 「千秋さん、あなたに拒否権はないのですよ・・・2ヶ月間の我慢で1千万の借金が棒引きですよ、なんと、月収500万円ですよ、凄いですね。それから、川島夫人には一応、拒否権がありますから、心配しないでください」と言います。 千秋は諦めた表情で目を瞑ります。妻が興味深そうに振り返って見ています。 イケメン男 「奥さん、首が疲れますから、椅子を回転させましょう」と言いて対座にします。 男達の指技に、千秋の身体が、段々と開いていきます。そして、服を脱がせて下着姿にします。 男達の指技に吐息が洩れる千秋・・・パンティのクロッチ部分は湿ってきています。 それを見ていた妻はスケベな顔つきになり、自分の股間に手を伸ばします。 隣に座っているイケメン男が妻の手を取り「もう、我慢できないですか、旦那様と別れてから15分しか経っていませんよ・・・本当にスケベな奥さまですね」と甘い声で言います。 妻は、もっと甘えた声で「だ、だって最近、Hをしてないから」と言い訳をしています。 イケメン男は「もっと、二人で視姦しましょう、あなたの元部下をね」 その言葉を聞いて千秋は眼を開けます「あー、み、見ないでください、は、恥ずかしいから、見ないでー」と、感じながら言っています。 妻 「何を言っているの?そんなにオマンコを濡らして・・・本当に厭らしい子」と女王様気取りで言っています。 男の一人が「じゃ、どんなに濡れているか、生で見てもらおう」と、千秋のパンティを脱がします。嫌がりますが男達の力にはかないません。 千秋はパンティを剥ぎ取られ、両足を左右の男達に開かされオマンコを晒されます。 千秋 「ああー、恥ずかしいー、嫌、嫌」と 身体をピンク色に染めてよがる千秋 妻 「まあ、なんて厭らしい女でしょう・・・オマンコがビチョビチョよ・・・」 千秋 「あーん、見ないで、見ないで、お願いだから」 妻 「本当は、見られたいでしょ・・・千秋さん。あなた、意外と毛深いのねー、厭らしい毛がいっぱい生えているわよ」 イケメン男 「そうですねー、良く見えませんねー、剃りましょうか?」 左右の男達が、剃毛の準備に入ります。 千秋は、泣きながら「酷いは、課長、止めるように言ってください」と懇願します。 妻 「ダメよ、千秋さん・・・私も剃っているから、安心しなさい」 イケメン男 「本当ですか?」と妻の股間に手を入れます。 妻は、触られやすいように、股を開きます。 イケメン男が妻のパンティに手を入れて「あ、本当にツルツルだ・・・それに、下はドロドロですよ」と、にやけます。 妻 「ああーん、いいわ、もっと、もっと、ドロドロにして」と腰を振りはじめます。 後ろの席では、千秋の剃毛が始まります。 男 「動くなよ、少しでも動けば、あそこが傷つくぞ」と脅しながら剃ります。 千秋はピクリとも動かなくなります。 イケメン男が、妻を愛撫しながら、自分のペニスを出します。そのペニスは、大きさも形も素晴らしく、おまけに 数個の真珠の入った、プロのペニスです。 妻の目が輝きます。そして、何も言われてないのに自分から、咥えます。 イケメン男 「スケベで淫乱な奥さまですね、これで自分を慰めなさいと」中型のバイブを妻に渡します。 妻は、イケメン男のペニスをしゃぶりながら、パンティをずらして、バイブを挿入します。 陰毛を剃られながら、その光景を見ている千秋。 そこで、画像が切り替わります。 大きな別荘の前に止まる、高級ワゴン車。 私は、画像を停止させます。 なんだ、これは、話が違うではないかと、携帯に手を伸ばし杉山に電話します。 私 「俺は、妻に地獄を見せろって言ったんだ、女王様にしろとは、言ってないぞ」 杉山 「電話が来ると思いましたよ、でも、大丈夫です安心して下さい、私達はプロです。あなたの期待を決して裏切りませんから」と笑いながら言います。 私は、渋々、了解して、電話を切ります。 そして、缶ビールを飲んで落着きを取り戻します。 [Res: 19580] Re: 妻を復讐兵器に・・・1 剣士 投稿日:2007/05/04 (金) 01:46 [Res: 19580] Re: 妻を復讐兵器に・・・1 にちぶん 投稿日:2007/05/04 (金) 02:38 [19570] 妻と他人棒2 智秋 投稿日:2007/05/03 (木) 19:34 妻は服装は派手な格好でしたが、下着は普通でした。友達はスナックのママさんとは、しりありです。妻は、その店に来ている50過ぎのおやじに、調教されてるらしいです。友達が言う話しでは、店の中でも、そのおやじに、公開調教されてるらしいです。私はそのときは、怖くて、妻が働いてるスナックにはなかなか行けませんでした。でも、自分のチンポは勃起し、なんか変な気持ちに、なりました。数日後、私は妻の働いてるスナックに、いきました。
[Res: 19570] Re: 妻と他人棒2 北斗 投稿日:2007/05/03 (木) 21:41 [19565] 愛妻を・・・・9 川島クロード 投稿日:2007/05/03 (木) 18:08 翌日、私は妻の実家に行きます。妻を連れて帰ろうとしますが、妻は嫌がります。 今までの事を話すぞと脅して妻を、車に乗せます。 車に乗って直ぐに「あなたが、いけないのよ、あんな本を私に見せたから」と勝手な理屈を言ってます。 私が黙っていると妻は「もう、終ね・・・離婚しましょう」と ほざきます。 私 「待ってくれ、俺も離婚を含めて、色々と考えたんだ」ここで、離婚に同意したら復讐は失敗します。 私 「あれから、君の社長に会って、色々と話を聞いたよ。凄いことが有ったんだんだね」と、DVDの話をします。 妻は、顔を赤らめて「やめてよ、半分は本当で半分は嘘よ」と平気で嘘をつきます。 私 「そして、俺はショックでEDになってしまったんだよ」 妻 「EDって、インポの事?まあ、可哀そうに」と鼻で笑っている表情です。 殴りたい衝動を押し殺して「もし、今、離婚したら、お前は、社長と縁りを戻すだろ?」 妻 「うーん、分からないけど・・・・多分ね」 私 「そうなったら、俺は一生EDになってしまう、だから、離婚を前提としておれの話を受け入れてくれ」 妻 「何の話?どうするの?」 私 「実はあれから、SMの勉強をしたんだ、だけど、俺では無理と判断して、知人の縄師に2ヶ月間、君の調教を頼んだ、勝手で悪いが了解してくれ」 妻 「なにを、勝手に言っているの、知人の縄師は誰なの?」 私 「すまん、縄師はSMを勉強しているときに知り合った人だ、イケメンで相当なテクニックを持ってるようだ」 妻は、イケメンに少し反応したようだ。 妻 「2ヶ月は長すぎよ・・・・そんな話より、あんたが勃起して射精したら、直ぐに離婚して」と言って、車を安全な場所に停止するように言います。 車を停止させると、妻は直ぐに、私のズボンのチャックを下して、ペニスを取り出し、性技を駆使してしゃぶり出します。凄い技ですが、私のペニスはピクリともしません、5分位舐めていた妻がペニスを放して 「本当に、インポになったんだ、可哀そうに、でも、これで離婚は決定的ね、2ヶ月間、我慢するから、本当に離婚してね、財産は折半よ」 私は、良しと心で叫び、沈痛な表情で「分かったよ、2ヶ月間は夫婦でいよう」 妻と自宅に戻り、離婚届に日付を入れないで記入ます。妻も簡単に署名します。 そして、もう1枚の紙に、2ヶ月間の監禁生活の承諾書を書き、妻にサインさせました。 2日後の朝 私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、1枚は監禁生活承諾書です。 7:15に男が二人現れます。一人は杉山でもう一人は、イケメンの男です。 私達のテーブルに着き、コーヒーを注文します。杉山が妻の向いに座り言います。 「本当に、良いですね、嫌なことが有ったら言ってください、直ぐに改善します。高級別荘でゆっく過ごすと思ってください。」と優しく言います。 妻は、静かに頷きます。隣のイケメンが妻を促して、店を出ます。 最後に妻は「あなた、さようなら」と言って出て行きます。 二人が居なくなると、杉山の顔つきが変わり「凄いべっぴんさんで驚きですよ、あの女なら高値で売れますよ」 杉山 「じゃ、私達はこれで・・・あ、そうそう、週一回のペースでDVDを郵送します、希望がありましたら言ってください」と携帯番号とメールアドレスの書いた紙を渡して出て行きます。 ファミレスに一人残った、私は、これからの事を期待して、ゆっくりとコーヒーを啜りました。 それから1週間後に、約束のDVDが届きました。 (完) 現時点で妻は、まだ、監禁生活しています。私の元には、DVDが6枚あります。 皆様からのご意見は、ありがたく拝聴してます。誠に、ありがとうございます。 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 山本 投稿日:2007/05/03 (木) 18:48 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 田中 投稿日:2007/05/03 (木) 18:58 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 剣士 投稿日:2007/05/03 (木) 19:00 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 ヤギ 投稿日:2007/05/03 (木) 19:24 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 一ファン 投稿日:2007/05/03 (木) 19:41 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 西風 投稿日:2007/05/03 (木) 20:35 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 はしか☆ 投稿日:2007/05/03 (木) 21:04 [Res: 19565] Re: 愛妻を・・・・9 バル 投稿日:2007/05/04 (金) 01:15 [19556] 愛妻を・・・・8 川島クロード 投稿日:2007/05/03 (木) 15:58 私は、友人の弁護士 長井の事務所に行きます。 長井 「おー、川島、ちょっと待っててくれ」 私は、個室に通されます。 15分後に沈痛な表情で長井が来ました。 長井 「DVDを見たか?」 私 「ああ・・・・」 長井 「俺の弁護士生命が、かかっているから絶対に他言しないでくれよな」 私 「分ってるよ、長井に迷惑をかけたから、少ないがこれを」と、100万円の入った封筒を渡します。 長井 「よせよ、俺は個人的に力になっただけだ」と受け取りを拒否します。 私 「実は、お前に、相談があるんだ、だから、受け取ってくれ」 長井 「そうか、じゃ、ありがたく頂くよ・・・で、相談は離婚問題か?」 私 「否、違うんだ、もう一度、妻とやり直したい、しかし、俺にはSMの趣味が無い誰か、その道のプロに相談したいんだ」と嘘をつきます。 長井 「そうか、それも一つの選択だよな・・・そうだ、以前に弁護した裏社会のボスに連絡をしてあげよう、ただし、そいつらを使って奴らに復讐することはダメだぞ」 と言って、早々に電話をかけます。 長井 「会ってくれるようだ・・・今夜でもOKだ、どうする?」 私 「ありがとう、会ってみるよ、で、何処で?」 長井 「先方は、自宅に来てほしいそうだ、地図を書くから、今夜の19:00に行ってくれ」 私 「ありがとう、頑張ってみるよ・・・でも、ダメだったら、離婚の件で相談に乗ってくれ」 長井 「分かったよ・・・、それから今夜、会うのは、裏社会の人間だ、決して心を許すなよ」 地図の場所は、高級住宅街です。私は、まず、場所の確認にその場所に行ってみます。 その場所は、私の思ってた印象とは違って、本当に普通の高級住宅でした。ただ、良く見ると、監視カメラが数台 目立たないように設置されてました。 時間が早いので、喫茶店で時間を潰そうと探しましたが、近くにありません、仕方なく最寄りの駅まで戻りました。 19:00に私は、インターホンを押します。 男の声が「どちら様ですか?」 私 「あのー、弁護士の長井さんの紹介で来ました、川島です。」 男 「伺っております。中にどうぞ」 門が、自動に開きます。玄関の前には男が二人、門番のように立ってます。 門番の男 「長井先生の知人の方ですね、失礼ですが荷物検査とボディーチェックをさしていただきます」 私は、指示にしたがい、セカンドバックを渡し、両手を上げます。 男達は、念入りにチェックしてから「どうぞ、中に上がって 中の者の指示に従ってください」 中に入ると、男が一人立ってます。「どうぞ、靴を脱いでこちらへ」と私を応接室に案内します。 男 「会長は間もなく来ますので、しばらくお待ちください」 応接室で5分位待っていると、優しそうな顔の中年がニコニコしながら、入ってきました。 会長 「長井君の友達だってね、長井君には、色々と世話になったからね・・」 私 「川島と申します」 会長 「で、今夜は、どのようなご用件で?」 私は、今までの事を全て会長に話して「私を裏切った妻を地獄に落としたいのです、どうか力をお貸し下さい」と、500万の束を渡します。 会長 「それは、酷い女と結婚しましたね、分かりました、何とかしましょう、2・3日中に、部下から連絡をさせます。連絡先を教えて下さい」 私は、携帯の電話番号をメモに記入して渡します。 2日目の19:00に、男から電話がありました。 男 「私は、杉山と申します。会長から話を聞きました。これから会って相談しましょう」 私 「どこに行けば良いですか?」 杉山 「外に、車を待たしてあります。乗って下さい」 まさか、なぜ、自宅を?裏社会の調査力に驚きました。私が自宅を出ると、黒い高級車が(セルシオ?) 私を後部座席に誘導してから「すいませんが、少しの間、目隠しをして下さい」と言って、アイマスクを私に付けます。 1時間位、走って倉庫のような場所に着きました。そこで、杉山が初めて出迎えます。 杉山 「突然、失礼しました。色々と問題がありましてね。さあ、こちらへ」と私を倉庫の地下に案内します。 地下に降りると、そこは別世界でした。女のうめき声がします。そちらを見ると、天井から女が吊るされて、マッチョな男二人が、前後からセックスしてます。女は、涎を垂らしながら、よがってます。 その横を通って、静かな部屋に入ります。 杉山は、高級ブランデーを出しながら「びっくりしましたか?」私は、頷きます。 杉山 「あの女は、キャバクラのNO1ホステスでしたが、ホストに狂って、1千万の借金をつくり、逃げようとしたので、こちらに来て貰たんだよ」 私 「そうですか」としか言えませんでした。 杉山 「なーに、ホストに狂う女なんて、しょせんドMなのさ、少し開発すれば自分からその手の店に沈んでゆくさ」 杉山 「まあ、俺たちが本当のプロだと言う事を、証明するために、来てもたったんだ」 私 「分りました。安心して任せます」 杉山 「で、奥さんをどこまで、堕せばよいかな?」 私 「地獄にです、でも、殺しを依頼しいるわけではない」 杉山 「じゃ、刺青や人体改造もOKだな?」 私 「よろしくお願いします」 杉山 「二日後に、素人女を2ヶ月かけて調教する、それに同行して貰おう、あんたは、奥さんを、言葉巧みに説得して、自分から俺達の車に乗り込むようにしろ、それから、調教過程をDVDに記録して、郵送するよ、また、裏ルートにも、流そうか?奥さんの美貌しだいで、良い金になるしな」 私 「DVDを裏ルートに流しても構わない、金もいらない、好きにしてくれ」 私は、自宅に帰り、妻をどんな方法で説得するか 思案しました。 [Res: 19556] Re: 愛妻を・・・・8 バル 投稿日:2007/05/03 (木) 16:38 [Res: 19556] Re: 愛妻を・・・・8 はしか☆ 投稿日:2007/05/03 (木) 17:03 [Res: 19556] Re: 愛妻を・・・・8 ヤギ 投稿日:2007/05/03 (木) 17:09 [Res: 19556] Re: 愛妻を・・・・8 モルツ 投稿日:2007/05/03 (木) 17:18 [Res: 19556] Re: 愛妻を・・・・8 山本 投稿日:2007/05/03 (木) 17:33 [19550] 妻と他人棒 智秋 投稿日:2007/05/03 (木) 12:22 私35、妻29歳です。子供二人います。妻とは出会い系で知り会い、結婚しました。妻は、私と結婚するまえは、平気で1日に何本もくわえてました。そんな妻ですが、結婚してから私一人でした。でも派手な格好が好きで、いつもミニスカートや胸元あいてる、服装をしてます。去年の六月頃からスナックで働き始めました。でもお客さんは、みんな年配の人だし、田舎のスナックだから、心配してませんでした。だって今迄浮気もなかったし、夫婦の営みも、今でも、週2日はしてました。でも、友達から話しを聞いてびっくりしました。
[Res: 19550] Re: 妻と他人棒 ポポロ 投稿日:2007/05/03 (木) 12:36 [19542] パートに出た妻H(最終話) 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/03 (木) 09:20 妻はさらに続けます。
「でも、あなたは違った。すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。 私を一番大切にしてくれている。今も、きっとこれからも。 それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。 子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。 やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。 あなた、私、もうこんなことは二度としません。馬鹿な私を許してください。 そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。お願いします。 そして、あなた。馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。 今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。」 私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。 リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。 ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。 妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。 「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」 「おおっ…。い、逝かされそうだ。奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。」 私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。 もう、妻の股間はビシャビシャになっています。 おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。 「あなた、激しく。もっと激しく、乱暴に私を犯して。」 私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。 「ビイィィッッ…」にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。 私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。 濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。 妻は「あなた、駄目。所長に出された後だから、汚いわ。駄目。」と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。 「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。汚くなんかない。」 「あなたったら、それほど迄に私のことを…。私、本当にごめんなさい。」 私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。 あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。 ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。 私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。 私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。 私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。 そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。 私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。」といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。 私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。 所長は転勤していきました。 妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。 もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。 確かに私は寝取られマゾだと、思います。 私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。 私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。 妻は私と結婚する直前まで処女でした。また、処女を奪ったのはもちろん私です。 そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。 妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。 そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。 妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。 そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。 妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。 そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。 もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。 私は妻を許し、今までどおりに接しています。 あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。 年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。 しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。 あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。 男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。 嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。 ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。 妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。 今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。 しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。 そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。 もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。 ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。 ありがとうございました。 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) RR 投稿日:2007/05/03 (木) 09:41 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) 山本 投稿日:2007/05/03 (木) 09:58 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) ムーミン 投稿日:2007/05/03 (木) 11:00 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) にちぶん 投稿日:2007/05/03 (木) 12:21 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) TJ◇weER9g 投稿日:2007/05/03 (木) 12:30 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) jj15 投稿日:2007/05/03 (木) 14:28 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) たま 投稿日:2007/05/03 (木) 16:10 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) 西風 投稿日:2007/05/03 (木) 16:40 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) ひで 投稿日:2007/05/03 (木) 18:00 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) たけ 投稿日:2007/05/04 (金) 00:00 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) くじら 投稿日:2007/05/04 (金) 00:41 [Res: 19542] Re: パートに出た妻H(最終話) ジョウジ 投稿日:2007/05/12 (土) 11:11 |