過去ログ[25] |
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[19798] 混浴での出来事……5 ヒロヤ 投稿日:2007/05/10 (木) 16:36 一階に降り食堂に着きました小さな宴会場のような食堂を見回すと既に小さな御膳が五つ有り、単独男性らしき男性が三人バラバラに座ってます!良く見るとチェックインした時にロビーに居た男性二人と良子のオシッコを覗いていた男性です。良子と僕は顔を少し見合せわました、良子が少し不安げな顔をしています。男性客三人は既に個別に食事をしたり晩酌をしていて、とても席をずらして貰うような状況では無かったので仕方無く僕と良子はバラバラに男性に挟まれるように座りました。僕はロビーに居た男性、良子はトイレを覗いていた男性とロビーの男性に挟まれるような形で…暫くは沈黙が続きロビーに居た男性が僕に「どこから来たんだい?」「千葉からです」「お二人さん若いけど奥さんかい?」「はい!そうです」などそんなごくごく普通な会話を繰り返していると良子も何か会話をしているみたいで…トイレを覗いていたらしき男性が「いや〜しかし綺麗だね〜オジサン隣で酒呑めて嬉しいよ」とか「旦那さんが羨ましいね〜」や「肌が綺麗だね〜」などやたらと良子を誉めちぎってます!良子も迷惑そうな反面少し嬉しそうに「全然そんな事無いですよ〜」などと答えてます。その間僕は注文したビールを呑みながらホロ酔い気分で周りの男性客を観察していました。やはり男性客三人は良子が気になるらしく良子の浴衣の少し捲れた脚などをチラチラと見ています。僕は少し満足感と優越感を味わいながら暫くしてトイレに行きました。約3分位でしょうか帰って来ると良子が男性三人に完全に取り囲まれ、三人からビールや日本酒などを勧められています。良子も酒は嫌いな方では無いのでそれに応えて呑んでます!僕が一番端から「あんまり飲み過ぎるなよ〜」と言うと「大丈夫だょ〜」なんて笑って返してます。男性三人も僕に「可愛い奥さんが飲みって言ってるんだから堅いこと言わないの〜」などと言ってます、良子にも段々と大胆に「しかしこんな可愛い奥さんを旦那は好きに出来るんだから羨ましいの〜」「今日は旦那とハメるのかい?」「旦那が寝たらオジサンの部屋においでよ」などと好き勝手言ってます。僕もさすがに今回の旅行は良子を混浴で晒す事が計画でしたが、少し頭に来て「良子いい加減呑むの止めて部屋に戻るぞ」良子も少し察したらしく「うん…戻ろうか」「じゃお酒ごちそうさまでした♪お休みなさい」と男性三人に言ってます。僕達は部屋に戻りました。………つづく
[Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 まー 投稿日:2007/05/10 (木) 17:06 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 ぽん 投稿日:2007/05/10 (木) 17:21 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 ヒロヤ 投稿日:2007/05/10 (木) 17:30 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 まー 投稿日:2007/05/10 (木) 18:18 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2007/05/10 (木) 23:46 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 フェラレディ 投稿日:2007/05/11 (金) 22:49 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 ひろ 投稿日:2007/05/12 (土) 13:36 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 ヤ〜さん 投稿日:2007/05/13 (日) 12:27 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 kent 投稿日:2007/05/13 (日) 17:36 [Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 まさ 投稿日:2007/05/14 (月) 01:42 [19786] 妻を復讐兵器に・・・3 川島クロード 投稿日:2007/05/10 (木) 01:40 そして、丁度一週間後に、次のDVDが届きました。
朝食から、映像が始まります。 杉山 「おはよう、皆さん、ここの生活に慣れましたか?今週からはSM快楽調教を行います。千秋さんは、見学からです。主役は和美夫人にお願いします。開発されたドMを見せて頂きます。良いですか?和美夫人」 妻 「はい、お願いします。それから、千秋さん、私のMっ気をみて、勉強しなさい」 杉山 「それでは、朝食が終わったら、地下室で映画鑑賞をしましょう。鑑賞中はSEXやオナニーは禁止します。」 地下室の映像に切り替わります。 そこには、100インチの銀幕があります。そして、みんなは、ソファーでくつろいでいます。 映画が始まりました。もちろん、SM作品です。 千秋は、初めて観るのでしょう、びっくりした顔をしています。妻は、スケベな顔になっています。 最初のSMビデオが終了して、その後すぐに、妻のDVD5が始まります。 例の如く、社長室の朝礼風景です。 千秋 「あっ、私の会社・・・社長室だわ。」 妻 「ちょ、ちょっと、それはダメよ・・・止めて・・・」 杉山 「和美夫人は、お着替えの為に退室して下さい。」 妻 「嫌よ、これだけは、嫌なのよ、止めて」 杉山 「私の命令に叛く気ですか?痛いお仕置きですよ」 妻は、仕方なく出て行きます。エスコートはもちろんタカです。 千秋は、25歳で、星野 あき似の可愛くて、グラマーな女の子です。メイド服がとても似合います。 食い入る様に見る千秋・・・・。 DVDの内容は 朝礼が終わると同時に、総務課から電話です。社長室の電話を取る妻 そうです、私からの電話です。電話が終わって、辺りを見回す妻、誰も居ないのを確認して社長に凭れかかります。 社長 「誰からだ?」 妻 「夫からです」 社長 「何だって?」 妻 「書類を取りに来るのよ」 社長 「じゃ、今日は中止だな」 妻 「嫌よ、今日は、あのプレーの日だから、中止は嫌よ、それに夫は受付で書類を取って帰るだけだから、大丈夫よ」 社長 「夫が下に来ている時に、全裸で私のチンポをしゃぶる、どうしょうもない、変態女ですね。」 妻 「そうよ、夫がそばにいる背徳感が、私の身体に火を付けるのよ」 妻は、その場で全裸になって、社長にキッスします。 千秋 「なんで・・・川島課長と社長の不倫?」 杉山 「そうですよ、おたくの社長は、変態でね、川島夫人をドM女に開発したのです。なかなかの者です」 社長は、妻を麻縄で亀甲縛りにして、アヌスとオマンコにバイブを突き刺します。 その行為を、嬉しそうに受ける妻 千秋 「課長・・・腰を振ってエロいわ・・・」 杉山 「もうすぐ、千秋さんもこうなってもらいますからね」 千秋 「嫌、嫌よ、私は変態になりたくない」 杉山 「川島夫人の着替えが終了したみたいですね、千秋さんは、別室に行ってもらいましょう」 千秋は、レーサーと部屋を出て行きます。入れ替わりに妻が亀甲縛りで入室します。 妻 「お願いよ、そのビデオは止めて・・・は、恥ずかしいから」 タカ 「へー、こんな変態オヤジに弄ばれて感じるんだ・・・本当に淫乱だな」 妻 「違うの、これは社長に脅かされて、仕方なしによ」 杉山 「嘘はダメですよ、全部、喋ってもらいますよ」 杉山は、妻を拘束椅子に固定します。股縄をずらして、オマンコをバイブで責めます。タカとゴリがオッパイをローターで責めます。 妻 「あああー、凄いよ、き、気持ちいいー」 杉山 「どうして、変態社長の手管に下ったのか説明して下さい、ただし、嘘はダメですよ、お仕置きします。」 妻 「さ、最初は・・・、社長室でオナニーしたことを、指摘されて、仕方なしに・・・・です。」 杉山 「どんな、オナニーをしましたか?」 妻 「夫の本を見て、オナニーをしました・・・」 杉山 「どんな本ですか?」 妻 「社長秘書の体験談です。」 杉山 「変態のエロ本なのに、体験談とは・・嘘を言いましたね・・お仕置きです」 妻 「ピ、ピアスは、嫌です。き、拒否します。」 杉山 「分りました、これであなたの、拒否権が無くなりましたよ、浣腸です」 妻 「浣腸なら経験が・・・・あります。」 杉山 「凄い変態だ、普通なら浣腸って言われたら、嫌がるのに たいしたもんだ」 杉山は、浣腸器にグリセリンの希釈液を吸い上げて、妻のアヌスに注入します。いつも、原液を注入されているので、妻は平気な顔をしています。 杉山 「流石は、変態夫人だ、浣腸ではお仕置きにならないか、それでは、もう一つ入れましょう」 杉山が合図をすると、ゴリとタカが拘束椅子を倒します。妻の股が天井を向きます。 杉山が妻のアヌスにロートを装着します 杉山 「さあ、今度は、水500ccの浣腸です、ただし、生きたドジョウを数匹入れますからね」 妻 「ひー、ド、ドジョウなんて嫌です、止めて、お願いします」 杉山 「ダメです、これに慣れたら、普通の浣腸が物足りなくなりますよ」 杉山は、ドジョウ入りのバケツをロートに注ぎ込みます。ドジョウは、直ぐに妻のアヌスに潜り込みます。すかさず、ロートを抜いてストッパーをします。 妻 「い、嫌、嫌、あ、ああー 動いてる、動いてる、・・・変に、変になちゃう」 杉山の指示で、椅子を元に戻します。 杉山 「変態夫人でも・・・これは、辛いようですね、さあ、質問を再開します。」 杉山 「エロ本を見てのオナニーで最高のおかずは何ですか?」 妻 「い、言いますから、トイレに、早くトイレに行かせてください」 杉山 「言ってからですよ」 妻 「お、おしっこを飲みながら、いく女に興奮しました。」 杉山 「その女を自分に置き換えて、オナニーをしたのですね?何回しましたか?」 妻 「はい、そうです。10回以上しました・・・も、もうダメです、早くトイレに」 杉山 「我慢が出来ませんか?最後の質問です。そのプレーを、変態社長と何回しましたか?」 妻 「2回、2回半です。言いましたから、早く トイレにー」 杉山 「それでは、あなたを楽しめたドジョウさんが可哀想ですよ、この、バケツに出しなさい」 妻 「そ、そんな、酷いは、酷すぎます。嫌です、ここでは出来ません」 杉山 「ははー、愛しのタカに排泄姿を見られるのが、嫌なのですね、安心しなさい、タカは、スカトロマニアだから、逆に喜びますよ、な、タカ」 タカ 「はい、ボス・・・・美人の和美夫人が羞恥に排泄する姿を見たいな」 妻 「は、恥ずかしいから、嫌なの、タカさんだけには見られたくないの」 杉山 「我儘な人だ、バイブで気を紛らわせてやりますよ」 杉山は、大きめのバイブを妻のオマンコに挿入します。 妻 「あああ、あーん、う、ううーん」と腰を降り始めます。 杉山 「やっぱり、ドMですね、嫌がりながら、感じていますね。大きなバイブが簡単に入りましたよ。それでは、ストッパーを外しますよ」 羞恥心が、妻のMっ気に火を点けて、快楽の階段を昇り始めます。 妻 「も、もう、我慢できない、で、出ちゃう、うんこが出ちゃうよー」 妻の肛門が盛り上がり、最初に水がチョロチョロと出ます。そのうちに水の勢いが増し、黒い紐状のドジョウが数匹出てきます。そして、ブリブリと音を発てて、茶色い固形物が妻の肛門からバケツに落ちて行きます。 妻 「み、見ないでー・・・・イ、イク・イク イキます、うんこをしながら、いっちゃうー」と、絶叫します。 バケツを覗き込む杉山は、その中のひと塊りを、妻の腹の上に乗せます。 妻 「や、止めて、汚いわー、早く除けて」と懇願します。 杉山 「可哀そうに、ドジョウがお前の糞に頭を突っ込んで死んでいるよ、相当、臭かったのかな」と笑います。 妻 「酷いは・・・ああー」と首を左右に振っています。 その光景を、別室で見ていた千秋は、「いいきみよ、もっと酷い事をされれば良いのに、で、でも、凄いは、あんな事をされたのに、イクなんて本当に淫乱な人だわ・・・」と、千秋は自分の手をオマンコに当てて、オナニーを始めます。それを、見ていたレーサーは、バイブを渡して、 レーサー「そのバイブで好きなだけ、オナニーをしな」 千秋は、バイブを手にすると、いきなり、自分のマンコに挿入します。そして、左手の中指を自分のアヌスに入れて、イキまくります。 その頃、調教ルームでは、本格的なアナル調教が始まってます。 妻は、直径1cm、長さ50cmのアナル真珠を、呑み込っでます。前には、太いバイブが、そして、腹には自分の排泄物が・・・・。 タカが、クリトリスを愛撫しながら、腹の排泄物を塗り延ばします。 妻 「ああああーん、嫌よ、嫌、タカさん、汚いわ・・・く、臭いー、けど、変な気持ちー」 妻が、クリ責めと糞臭で、絶頂を迎える時、杉山がアナル真珠を、一気に引き抜きます。 妻 「あーーー、うううーん」と身体中を痙攣させながら、白目をむきます。 DVDが、終了です。 満足のいく画像でした。次回が楽しみです。 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 投稿読者 投稿日:2007/05/10 (木) 02:04 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 にちぶん 投稿日:2007/05/10 (木) 06:33 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 天誅男 投稿日:2007/05/10 (木) 08:38 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 kouchou 投稿日:2007/05/10 (木) 08:39 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 S時々M 投稿日:2007/05/10 (木) 08:51 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 浮気調査班 投稿日:2007/05/10 (木) 10:53 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 けいたん 投稿日:2007/05/10 (木) 11:31 [Res: 19786] Re: 妻を復讐兵器に・・・3 さとし 投稿日:2007/05/13 (日) 07:13 [19781] エロくなった妻 裕紀 投稿日:2007/05/09 (水) 19:24 妻は起き上がると突然、彼のチンポをしゃぶり始めました。彼のチンポはすぐに反り返りました。僕は年齢的に連続してなんて出来ません。妻は目をとろ〜んとさせて自ら服を脱ぎました。彼は無言のままマンコに入れていきます。「あぅっ、あぁ〜、あぁ〜」さっきまで嫌がっていた妻とは思えぬ感じ方です。妻は腰を動かしながら彼のキスも受け入れ「あぁ〜あぁ〜」と僕としている時より遥かに大きな声を出しています。次に騎乗位になりました。彼は妻の垂れたおっぱいを搾るように揉みながら激しくチンポを突いています。妻は「あぁ〜、凄い、凄いよぉ」「もっと突いてぇ」と、子供が起きてしまうではないかと心配するくらいの感じ方です。「イっちゃう、イク〜イク〜」妻は体をのけ反らせてイってしまいました。彼は2回目という事もありまだまだ突いています。妻をよつんばにさせました。ちょうど妻の顔が庭の方向に向き僕は真正面から妻を見る事が出来ました。彼は妻の腰を掴みチンポを突き始めました。「あぁ〜、あぁ〜、もっと突いてぇ」妻も腰をふっています。彼は妻の黒い乳首を摘みました。すると妻はとんでもない事を言いました。「あぁ〜、もっと強くぅ、つねってぇ」彼は「えっ?こう?」と妻の乳首をつねります。「もっとぉ、もっとぉ強くつねってぇ」妻がそんな事をして欲しかったなんて僕は知りませんでした。初めて聞きました。彼は乳首が取れるんではないかと思うくらい強くつねりました。「あぁあ〜あぁあ〜」一段と声が大きくなっています。そして僕は妻の口からヨダレを垂らしているのを見つけました。(何だよ、あいつは…)嫉妬で2人の間に飛び込んで行きたいくらいです。目の前にいる愛する妻は、僕や子供の存在は全く無く、ただ若いチンポに感じまくるメス状態です。彼が「もうイクっ」と言うと妻も「私もぅ、私もぅ」と
[Res: 19781] Re: エロくなった妻 haisin 投稿日:2007/05/09 (水) 20:41 [Res: 19781] エロくなった妻(4) 裕紀 投稿日:2007/05/09 (水) 23:21 [Res: 19781] Re: エロくなった妻 投稿読者 投稿日:2007/05/10 (木) 00:50 [19779] エロくなった妻(2) 裕紀 投稿日:2007/05/09 (水) 18:30 カーテンの隙間から覗くと2人はテーブルを挟んで向かい合う位置でソファに座ってお酒を飲んでいました。子供はとっくに寝ている時間です。しばらく見ていましたが、セックスをする気配がありません。シビレを切らした僕は、一旦大通りへ出て妻へ電話をしました。「色々と処理に付き合わないといけないから、まだ全然帰れない。奴は泊まらせて行きなよ」と。再び庭へ戻り覗いて見ると、妻はリビング横の客間に布団を敷いてるところでした。妻は酔っているせいなのか、ノーパンのお尻がミニスカから半分見えた状態でシーツをかぶせています。すると突然、彼がソファから立上がり「本当にすいません。僕が敷きますから」と妻のいる客間へ入って行きました。そして「奥さん、パンツ履いてないんですか?」と彼が言いました。妻はノーパンだった事を思い出したらしくスカートの裾を下に引っ張りました。そして彼は妻にキスをしようとしますが、妻は「えっ何、ちょっ、ちょっとやめてよ」と嫌がってます。しかし彼は強引にキスをすると妻のスカートの中に手を入れようとしてます。妻は「ちょっと本当にやめてよ」彼は「だってさっきからチラチラ見えてたんだ。もう我慢出来ないよ」と強引に手を入れました。「えっ?やっぱり。毛が無いんだ。さっきから見えちゃってて…。」と彼はズボンとパンツを脱ぎ、いきなりチンポを入れようとしています。彼のチンポは僕のよりはるかに固そうで若者らしく上に反り返っています。妻は「本当にやめて。子供が起きちゃう。やめてっ」と本気で足を閉じています。しかし彼は妻の足を開き強引に入れてしまいました。途端、妻は「あっ、あっ、」と感じ始めました。でも我慢しているのか本当にイヤなのか僕としている時のような大きな喘ぎ声は出しません。でも僕は興奮で倒れそうなくらいです。チンポも嫉妬で物凄く立っています。妻は生まれて初めて僕以外のチンポを受け入れているのです。彼は「ダメ、もうイっちゃう」と言いながらあっけなくイってしまい妻の太股に精子を出しました。僕は固くなったチンポを握りながら、願望がかなえられた満足感と同時に、彼がすぐにイってしまったので妻の痴態をもっと見たかった残念な気持ちにもなりました。2人はしばらく無言の後、妻が信じられない行動をしました。
[19777] エロくなった妻(1) 裕紀 投稿日:2007/05/09 (水) 17:18 40歳です。妻は37歳です。妻は僕以外に男を知らず、セックスに淡泊で僕が求めてもほとんどマグロ状態でした。1年くらい前から、妻から求めてくる事が多くなり最中のあえぎ声も大きくなりました。感度が良くなったみたいで僕は喜んでいました。最近は服装もミニスカなどを着ていて、休日は自らノーパンノーブラにキャミのミニワンピを着て僕を何度も誘い、子供の目を盗んで台所や寝室でハメまくっています。妻のマンコはいつも濡れていて、いきなり僕のを入れてもすぐに腰をフリながら感じまくっていました。そして、妻に「他の男とセックスをして欲しい。見たい。」と何度も頼み込みましたが、「バカ、変態」と聞いてくれません。僕はある作戦を立てました。まず相手は僕の勤務先の後輩で、まだ青年です。以前から家へ食事に来たり、うちの子供を遊びへ連れて行ったり、家族のような付き合いをしていました。僕は「まだ彼女出来ないのかよ」とからかい、弟のように思っていました。時折、妻の青年を見つめる仕草や、青年が来る時、妻の服装が若い娘が着るようなエロカワ系をいつも着ていて、青年に好意を抱いているのが分かりました。先月のある日、青年が遊びに来る事になり、僕はついに作戦を実行しました。前夜、妻のマンコを剃毛し、発情する妻をワザと無視して先に寝ました。翌日の夜、青年が来るというので妻は白いミニスカにシルク調のキャミを着ていました。僕は妻をノーパンノーブラにさせました。ソファに座るとマンコが見えそうになり、かがむと胸の谷間がはっきり見えます。妻は最初嫌がりましたが、だんだん興奮して乳首が透けて起っています。そして青年が来ました。子供達も大喜びです。青年は妻の透け乳首に気付いたらしくチラチラ見ています。夜8時頃、事前に友達と打ち合わせをして、友達が事故を起こしたという電話を僕の携帯に入れてもらいました。僕は「今から○○へ行ってくる。帰りは夜中になると思う」と嘘をつき外出しました。青年も帰ろうとしましたが「ゆっくりしていきなよ」と話し妻と2人きりの状態にする事に成功しました。夜10時頃、僕は家の庭へ入りリビングの様子を伺いました。
[19771] 混浴での出来事……4 ヒロヤ 投稿日:2007/05/09 (水) 11:31 宿を一通り偵察し部屋に帰ると僕達の部屋、蘭に良子は居ませんでした。散歩にでも出掛けてるのかなと思いましたが浴衣で散歩に行くとは思えず部屋を出て捜しに行くことにしました。廊下を歩き一階に向かう途中に廊下中央に位置する男女共同トイレ脇を通過しようとした時にトイレから水が流れる音がしたので、ふとトイレを覗き込みました。すると大用のトイレのドアの隙間を然り気無く覗き込む若干頭が薄い年配の男性が居ました。僕はすぐ理解出来ました。男性は良子の放尿を覗いていることに…男性は僕がそっと見ているのに気付いていません。しばらく様子を伺ってるとドアの覗きかたが大胆になってきます。良子が便器に勢い良くオシッコを放している音が聞こえるなり、しゃがみこみながらドアの下を覗きこんでいます。僕は凄く興奮し痛いくらい勃起していました。しばらくして僕は男性の覗きが良子にバレると後々警戒し風呂にまで影響しかねないので僕はトイレに入りました。男性は少し焦ったようにビクッとしながら床に何か落とし捜すフリをしながらそそくさと出ていきました。僕はしたくは無かったのですが小便をしていると良子が大用のトイレから出てきて「何処言ってたの?さっきからトイレに居た?」と聞かれたので「居たよ」良子は納得したように部屋に戻って行きました。部屋に戻り暫くすると、ドアをコンコンと叩く音が…店主らしき男性が「お食事の御用意が出来ましたのでどうぞ〜」良子は「は〜い分かりました。ありがとうございます〜」と…それから僕達は一階の食堂に向かいはじめたのです………つづく
[Res: 19771] Re: 混浴での出来事……4 ぽん 投稿日:2007/05/09 (水) 11:46 [Res: 19771] Re: 混浴での出来事……4 哲 投稿日:2007/05/09 (水) 12:40 [Res: 19771] Re: 混浴での出来事……4 ギンギン 投稿日:2007/05/10 (木) 01:54 [19754] スケベな妻-1 カズ 投稿日:2007/05/08 (火) 23:26 私の妻は30歳です。妻が、他の人とエッチしました。その日は私と上司と、友人2人を呼んで、私の家で夕方から、飲んでました。妻は、友人の結婚式で、居ませんでした。妻が帰ってきたのは夜八時頃です。私達はすっかりよっぱらてました。みんな、妻が帰ってきた時目付きがかわりました。ミニスカートに胸元がけっこうあいてる服を来てたので、注目を浴びました。私は妻が帰ってきたので安心して、酔いも手伝って、眠くなり、部屋に戻り寝ました。喉が渇き私は目が覚めました。妻が隣にいないので、まだ飲んでるのかな、それにしても、下は静かだなと思い降りて行きました。私はとんでもない光景を見てしまいました。なんと、妻は三人にブラとパンティー姿にされ、二本のチンポを交互にくわえてました。もう一人は妻の後ろから、オッパイとパンティーの上から愛撫してました。
[Res: 19754] Re: スケベな妻-1 カズ 投稿日:2007/05/09 (水) 06:09 [Res: 19754] Re: スケベな妻-1 投稿読者 投稿日:2007/05/09 (水) 06:40 [19749] 混浴での出来事・・・・・3 ヒロヤ 投稿日:2007/05/08 (火) 21:45 店主に案内され階段を上って廊下の突き当たりの部屋、蘭に案内されました。店主は「お布団は申し訳ありませんがご自分でお願いします。食事は一階の食堂にて6時からとなります。それではごゆっくり」と言い部屋を出て行きました。僕たちはとりあえず座り部屋のテーブルに備え付けの緑茶のティーパックのお茶を飲み昼間の観光地の話や、義母に預けてきた子供の話などしていました、すると妻(以後、良子)が「え〜〜なんか狭いし古臭いし全然癒されない・・・」などと僕に言ってきます・・僕も「宿は大したこと無いけど温泉が良いらしいから!」と、すると良子は「温泉だって夜の12時以降しか入れないんだよ〜」僕もここで良子が風呂に入らないと言われたら計画は水の泡なので「他の客は皆年配ばかりだから早く寝るよ!12時前に入っても大丈夫じゃない!?なんなら一緒に入ろう」と言いました。良子は「う〜ん考えとく・・・」そんな感じで会話は進んで行きしばらくすると、良子は「とりあえず着替えるか!」と独り言のように浴衣に着替える為、服をスルスルと脱ぎ始めました。僕は子供が居ないのと、久しぶりの二人での温泉や、先程の客からの視姦、最近良子とSEXしていない事などが重なり妙に興奮してしまいました。良子の小ぶりな可愛いお尻や可愛らしい乳を見て我慢できなくなり「良子・・Hしようよ!」とブラとパンテイ姿で靴下を脱いでいる良子の背後から抱きつきブラの上から良子の乳を鷲掴みににして、僕の股間を良子の可愛いお尻に押し付けました。良子は「嫌だよ〜まだお風呂も入ってないし、寝る前ね!」とあっさり拒否されそそくさと浴衣に着替えてしまいました。あっさり撃沈した僕は「ちょっと建物見てくる」と言い宿の偵察に出ました、宿は良子が言うとおり築40年?と思わせるほど老朽化が激しく廊下は歩くとギシギシと・・トイレは廊下の中央に位置しており男女共同便所、それから一階に移動し食堂は15畳位の畳の部屋でした、さすがの僕もここまでボロいとちょっと抵抗が有りました。それから一階の一番奥の今回の計画の最大の課題の風呂です。一番重要な風呂の入り口のドアを空けると、スリッパを脱ぐ場所から一段高くなり脱衣所です。脱衣所は一応左側が女用と右側が男用に真ん中に竹?の柵のような物で仕切られていますが、竹と竹の間は5mm位の隙間で何の役にも立ちそうもありません。それから奥が露天風呂、男性側から内風呂への入り口です。どう見ても内風呂に入る際には男性の脱衣所を通過・・それを避けて奥の露天はガラスで内風呂から丸見え状態です。偵察し部屋に戻る途中ドキドキと妻が愛する良子が複数の男性に晒される興奮から妙に興奮しながら部屋に戻りました・・・・・・つづく
[Res: 19749] Re: 混浴での出来事・・・・・3 哲 投稿日:2007/05/08 (火) 22:11 [Res: 19749] Re: 混浴での出来事・・・・・3 ギンギン 投稿日:2007/05/09 (水) 03:09 [Res: 19749] Re: 混浴での出来事・・・・・3 ぽん 投稿日:2007/05/09 (水) 05:16 [19739] それでも別れられませんB 誠人 投稿日:2007/05/08 (火) 19:15 皆さんのご意見ありがとうございます。今は家からです妻は食事の支度をしています。やっぱり妻が好きです。
[Res: 19739] Re: それでも別れられませんB さく 投稿日:2007/05/08 (火) 20:18 [Res: 19739] Re: それでも別れられませんB 誠人 投稿日:2007/05/08 (火) 21:30 [Res: 19739] Re: それでも別れられませんB 万福 大太郎 投稿日:2007/05/08 (火) 22:20 [Res: 19739] Re: それでも別れられませんB kk 投稿日:2007/05/08 (火) 23:36 [19730] 願望が叶った 舐め太郎 投稿日:2007/05/08 (火) 16:24 妻35歳、私38歳。
結婚7年目ですが子供はいません、と言うより妻が29歳の時に子宮筋腫の手術。 それから中出ししても妊娠しなくなりました。 最愛の妻で、他人に抱かせるどころか、触れさせるのさえ許せなかった私ですが、倦怠感と言うか、妻を誰か誘って欲しい・・・なんて考えるようになりました。 しかし、現実は妻が自分からそのような体験をしたいと言う筈も思う筈もなく・・・ ソレが突然起きたのです! 私は計画を立てていた訳でもなく、いつもの様に妻と二人で温泉旅行に行った時のことです。 温泉には大学のテニス部の男子学生達が目立ちました。 夜の食事に出かけると、やはり居酒屋の様な場所で学生が多くて、何がキッカケか分かりませんが一緒に飲み始め、妻も盛り上がり、皆でお猪口ですが一気飲みになり、妻もガンガン飲まされました。 途中から年齢の近い男性達4人が加わり、気付くと女は妻一人。 それだけでも私はチンポギンギンでした。 三時間も経つと、学生達はまた別の場所に移動の為に店から出て行きました。 残った五人で昔のドラマやバラエティの話題で盛り上がり、妻もかなり飲んでフラフラでしたが、注がれては勧められ飲まされていました。 妻の服装は浴衣でしたが、とりわけセクシーな事もなく、上はピチッと着ていたので物足りなかったのですが、下半身はさすがに、酒で酔い、ガードが甘くなっていました。 しかし男性達は意外にエロエロ下ネタは無く、怪しい行動も無く・・ そして、店を出ると妻はフラフラしていたので、「大丈夫かぁ?オンブしてあげようか?」の男性の言葉に私は「マジいいですか?自分足捻挫してるんで」 妻はこの時私の肩につかまっていた状態でフラフラでしたので、オンブされるのも訳わかんない状態でした。 他三人が先頭を歩いていて、妻と私、男性が最後尾でしたので、私は妻を男性の背中に乗せるときに 妻の浴衣を捲くり、男性がナマの妻の太ももを触れるようにして見ました。 男性の反応は別にありませんでしたが、何度も背中を揺すって手の位置を変えていました。 妻はグッスリでした。 [Res: 19730] Re: 願望が叶った full 投稿日:2007/05/10 (木) 13:08 |