掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[25]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[19860] たった1度の体験-4 エロシ 投稿日:2007/05/14 (月) 05:54
 日焼けした男にうしろから抱かれながら妻は浴衣の胸と股のあわせめをきつくつかんでいました。
二人の刺激に感じてきたのかどうかわかりませんでしたがミケンにしわをよせて苦しそうな
表情をしてうなされたように「いけない、、いけない」といいだしました。「だいじょうぶだよ
奥さん、だんなさん眠ってるあいだにすこし楽しもうよ」といいながら日焼けした男は足で
妻の腰をはさむようにして、もう一人の男にアゴで合図しました。口をあけて妻のようすに
見とれていた男は妻の膝においていた手を妻のようすをうかがうように見ながら浴衣の中の
モモに手を入れていきました。そして両手でモモをさすりながらだんだん奥に入るにつれ
浴衣がひらいてきました。白いモモがだんだんみえてきました。「たまんねーなー奥さん、、
○○さん、むっちりしていい太ももしてますよ、、なんか吸い付いてくるみたいだ」
「あー、こっちもだ、、すげーオッパイだ、、」

抵抗できないのを見てか、もう一人の男は遠慮なくすきなことをいいだしました。
浴衣のあいだから見えてきたモモを見ていた日焼けした男は妻の顔をみながらやんわりと
妻のオッパイをつかみました。妻は体をねじりました。でも男の腕と足におさえつけられていて
あまり動けないようでした。男は妻のようすをみながらつかんだオッパイをもみはじめました。
「いけなーい」日焼けした男は妻の顔をみながらつかんだオッパイを大胆にもみはじめました。
「んー」妻はため息みたいな声をだして顔をもっと右にねじり男の太い腕に顔をかくすように
くっつきました。「○○、やっぱりすげーオッパイだ、、」
「○○さん、胸だしちゃってくださいよ、、」妻はあわてて片手で男の手をおさえました。
「ばーか、こわがっちゃったじゃねーか、だいじょうぶだよ奥さん、無理いわないから、、、
でもよ、ちょっとだけ中に手いれていいか、な、ちょっとだけ触らせてくれよ、もう
もまれちゃったんだからいいだろ?」妻は男の太い腕のなかでイヤイヤしていました。
「でもよー、奥さん、俺たちにオッパイ見せるのいやだろ?な、だからちょっとだけ触らせろよ、、二人に見られちゃうぞ?、、」男の手をおさえていた妻の手がすこしういたようにみえました。
男はいきなり両手を胸のなかにいれました。妻はすこしのけぞりました。
妻のオッパイをつかむと「おーっ」と男は声をだしました。もう一人のおとこは真剣な
顔をしてみていました。浴衣のなかで日焼けした男の手がうごいていました。
「んー、、、すげーな奥さん、、、吸い付いてくるみてーだ、、たまんねーわ○○」
男の手がどんどん乱暴にうごきはじめました。大きく手が動いているうちに胸元がひらいて
しろい盛り上がりと谷間がかなり露出してきました。妻はんー、んー、と喘ぐような声を
出し始めました。
 「だめだ、○○、ちょっとどけ」日焼けした男は妻の横にまわると妻を抱き上げました。
そしてフトンの上にいくと、妻を寝かせました。胸もモモもかなり見えていました。
「○○、鍵かけてこい」「さっきかけときました」日焼けした男はニヤッとして
またアゴで足のほうにまわるように合図して自分は妻の顔の上にすわりました。
「いけない、、、やめて、、やめて、、」妻は寝言のように言いながら胸元とモモを
浴衣でかくそうとしていました。
「あー!たまんねー!」日焼けした男はいきなり大きな声をあげると、妻の胸元の浴衣を
つかむといっきに開き、おっぱいを出してしまいました。「○○、そっちも開いちゃえ!」
もう一人の男はあわてて妻の足にまたがると、モモをかくしている浴衣をバッと開きました。
奥のブルーのうすいパンテイがみえました。私は変な気分になってパンツから出すのが
間に合わず、中に出してしまいました。
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 エロシ 投稿日:2007/05/14 (月) 06:03
”ゆずさん、良夫さん、ぱんさん、これは・・さん、ジョウジさん、わくわくさん、
のりすけさん、レスありがとうございました。大変励みになります。!”
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 獅子丸 投稿日:2007/05/14 (月) 06:42
すごい興奮します最後まで頑張って下さい 楽しみにしています
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 けん 投稿日:2007/05/14 (月) 06:45
むちゃドキドキしながら拝見させて頂いております。続きが気になり…頑張ってよろしくお願いします
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 のりすけ 投稿日:2007/05/14 (月) 07:26
とうとう妻が・・・。
期待に胸が膨らみます。
続き楽しみしております。
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 ぱん 投稿日:2007/05/14 (月) 07:47
これからですね。奥さんの、表情・反応詳しくお願いします。
もう、次がまちどうしくてしょうがないです
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 良夫 投稿日:2007/05/14 (月) 09:00
エロシさん。

私も逝っちゃいました・・・
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 わくわく 投稿日:2007/05/14 (月) 12:32
昼なのに、思わずチンポに手が伸びてしまった(笑)
続きが、楽しみ。
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 これは… 投稿日:2007/05/14 (月) 21:13
これからが本番なのに…
皆さんと同じく私もここで出しちゃいました。
はあ〜、続きが待ち遠しい。
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 わくわく 投稿日:2007/05/15 (火) 05:27
エロシさんの投稿、朝早いことが多く、今朝は早起きでスタンバイ。
でも、フライングした様…。
もう一眠りしようかな(笑)

それほど早く、先が知りたい。
奥さんの、日焼け達にいたぶられる姿を想像すると…。

続編が、待ち遠しい(笑)
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 エロシ 投稿日:2007/05/15 (火) 07:12
"獅子丸さん、けんさん、のりすけさん、ぱんさん、良夫さん、わくわくさん、
これは・・さん、レス本当にありがたいです。これからもよろしくお願いします。
それから、わくわくさん、先ほど私も、−5の最後の誤字探しをして
おりまして、フライング(リセット)してしまいました。
こういうのも偶然の一致というんでしょうか(笑)
お互い、けだるい1日になるかもしれませんが、がんばりましょう。
くれぐれも、怨念を送られませんよう(笑)、わくわくさんにとって、
平和な一日になりますよう、肩に力いれてお祈りいたしております。
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 これは… 投稿日:2007/05/15 (火) 11:39
私も覗きに来ました(笑)。
せっかく書いたのに、間違ってリセットしちゃうとガックリくるでしょうねえ。
気を取り直して、更新よろしくお願いします。
楽しみに待ってますんで。
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 わくわく 投稿日:2007/05/15 (火) 12:38
エロシさん、わざわざどうも。

我が家の今朝のご飯…、とろろ掛けご飯でした。
家内に「なんで朝から?」「疲れてると思って。精つけて」
エロシさんのフライングでお預けを食らい、精も付いて私の下半身は…。

今は水を掛けて、なんとかおさめています。

無理に、とは言いません。
が、なるべく早くの、消火活動に協力下さい。
そうじゃないと、全身に飛び火しそうです(笑)
[Res: 19860] Re: たった1度の体験-4 ぽっちょマン 投稿日:2007/05/15 (火) 17:35
はじめまして。大興奮しております!!!
こんなシュチュエーションあっていいのでしょうか!!!
今か今かと続きを待ちわびております。
日焼け男の強引さがたまりません!!!

[19848] 妻と沢山の男達・・2・・ ビッグジョン 投稿日:2007/05/13 (日) 10:38
普段ちょっとすましたセレブの、妻が他人棒、特に複数の男に抱かれてから、その快感にはまったのか、私とベットにいると自分から、
「次はどんな事させたいの」と、言うようになりました。
これは、私の性癖に付き合ってるのでは、明らかに違い由美自ら求めています。
「考えておく」と言って、次の妻とのセックスの時由美は、「次何するか考えた」と聞いてきます。
私は、少し嫌がりためらう妻が、半べそかきながら他人に抱かれる妻が見たい願望でしたが、あの日以来吹っ切れたのか、目覚めたのか積極的になる妻に、少し後悔でした。
そんな妻に、提案したのが
「他人に抱かれてきて、それをビデオに撮って帰ってきて」
でした、由美の返事は
「嫉妬して感じるビデオ撮ってきたらいいの・・・わかった」
でした、以前のような交渉も何もありません。
相手は便利なもので、ネットで探せばすぐに見つかりました。
妻のリクエストは、若い子、それは年配者だと怖いと言う理由でしたが、本心はわかりません。
21歳の大学生です、由美が車で迎えにいき二人で、ラブホにと言う計画です。
カバンの中はカメラや、ランジェリーオモチャなど、私が荷造り。
「興奮するビデオ作ってきてあげるね」
と言う言葉を残して、出かけて行きました。
約束どうり、ホテルに着いたらメールがきました。
「心配いらないよ、いい子だから」と
こんなメールに嫉妬とともに、由美が変わっていくのか、それともこれが私の知らない由美なのか。
由美が帰って来るまで、ドキドキムラムラしながら待ってました、この待ってる間も私にとっては、セックスなんですが。
家を出て5時間後、由美は帰ってきました。
ざっとホテルで4時間近くいた事になります。
ビデオよりまずは、由美から直接聞きたいと抱きしめると
「ビデオ見ないの」と言います
まずは、嫉妬に狂ったこの下半身をしずめないと、由美をベットに連れて行き、ついさっきまで他人が抱いた体を抱きます、裸にした瞬間ビックリです。
由美のオマンコの毛がまたないのです。
そのことを聞くと、
「ビデオに写ってるよ」
といいます、由美を今抱きたい興奮と、早くビデオを見たい興奮とが、駆け巡る中すぐに射精です。
それから2時間後、寝静まった家で私は一人でビデオをセットします。
まるで中学生の時親に隠れて、エロビデオを見たみたいに。
写しだされた映像に私は、激しい嫉妬とよりも、由美の別人、人妻AV嬢がそこにはいました。
[Res: 19848] Re: 妻と沢山の男達・・2・・ スミノフ 投稿日:2007/05/13 (日) 11:27
はじめまして。
すっごいビデオが気になります
ぜひ続きを!
[Res: 19848] Re: 妻と沢山の男達・・2・・ 寝とら中毒 投稿日:2007/05/14 (月) 06:47
手当たり次第の男遊びから、固定した彼氏がいる妻です。 性病を警戒したのと心身共安心して愛し合える事でもあるようです。その彼との跡って凄い燃えますよ! 隠れた妻の性的欲望の深さを覗けます。 彼に嘘の口実でビデオ撮って来ます。 それを見る興奮と僕を意識し無視してない安心もあります。 普通の夫婦だと瞬間のセックスだと思いますが、彼とのデートを告げられた時から帰宅しビデオ観賞、それも逆戻しつつ再生しながらの5時間から10時間、勃起状態です。
[Res: 19848] 妻と沢山の男達・・2・・ ビッグジョン 投稿日:2007/05/15 (火) 01:04
ビデオの中の由美は、相手が若いせいでいつもと違い優位に立っています。
ビデオの前で、全裸の二人がベットにいます。
21歳の若者は明らかに緊張ぎみで、緊張してる男の子を由美は楽しんでいるようです。
ベットに寝かせ、尺八をします。
「気持ちいい・・」
「ハイ気持ちいいです」
若いチンポを持て遊ぶように、ゆっくりチンポを舐めます。
青年のチンポはギンギンにいきり立ち、されるがままになっています。
激しくない、ゆっくりとした尺八です。
若いチンポを味わっているかのような、由美の舌使いです。
カメラを見ての、チンポ舐めは私を意識しての、挑発のようです。
カメラをみながら、玉を舐め右手でしごきながら
「気持ちいい」
「気持ちいいです」
本当に気持ちよさそうです。
「舐めて」と下半身を彼に持っていきます
由美が上に乗っての69です、彼も必死で由美のオマンコを舐めています。
「おいしい」と聞く由美に、
「おいしです」と丁寧に答える彼
長い間、舐めあっています、由美も体を入れ替え足を目いっぱい開き、舐めやすいようにいています。
由美の股間に顔突っ込んで、舐め吸いオマンコを食べているようにみえます。
そして挿入はげしいファックです。由美のオマンコがテクニックなしに、突きまくられてます。
そして、「奥さんいきます」
とイッテしまいました。
二人で風呂に入ってる映像です、ガラス越しでくもってますが、湯船に腰掛け足を開く由美。
前に座り、オマンコに石けんを塗りT字カミソリで由美の、オマンコの毛を剃っています。会話は聞こえませんが、笑いながらやってます。
次の映像は、パイパンになったオマンコを椅子に座って見せています。
いつもの恥ずかしがる由美ではなく
「毛ないと変でしょ」と見せています
「舐めていいですか」と言う彼に、イタズラっぽく「ダメ」と言う由美
まるで恋人同士が、ラブホテルで遊んでいるようです。
「何がしたかった」と聞く由美に
「オマンコいっぱい舐めたかったです」
「じゃ、舐めtいいよ」と椅子に座ったまま足を開きます
前に座り舐める彼に
「おいしい・・」
「はい、おいしいです」
「いっぱい舐めて感じさせて」
「おいしいです」
Мのはずの由美が、Sになっている姿を始めて見ます。
「由美のオマンコおいしい・・」
「はい、奥さんのオマンコおいしいです」
「クリトリスいっぱい舐めてね」
声にならない声を、上げて舐める彼、そしてベットに移り尺八
「すごいね、チンポこんなに立ってるよ」
由美がコンドームをはめて上に乗ります、腰を上下に動かせ出し入れします。
彼が上になり、由美がバックで突かれます
「突いていっぱい突いて・・」由美の声に私はビンビンです
そしてバックのまま、果てました。
次の映像は、由美は服を着て、彼も服をきています。
帰るところを撮ってるのかと、意味が今いちわからず見ていると、
「またしたい」と由美が聞いてます
「はい、ぜひお願いします」
「主人に聞いて見るね、でもおばさんだからね」
「ぜんぜんですよ、めちゃきれいですよ」
「ありがとう」
何でもない会話をしながら、由美が足で彼のズボンの上から足で刺激します、パンストの足先がズボンの上から、こすります。すると由美と思えない言葉が
「チンポだして」
彼は言われるまま、ズボンをずらします。
チンポをパンスト足が、こすります。
二発抜いたはずのチンポはまたもや、鎌首をもたげます。
「立ったよ」
「気持ちいいです」
由美がひざまずき、尺八です。チンポ舐めながら会話が続きます。
「したいことあったら、出来ないかもしれないけど、言ってね」
「ハイ」
「本当は、何がしたいの」
「はい、オシッコ見たかったです」
その言葉にためらうことなく
「いいよ」と言った由美に驚きました。
下半身裸になった妻は、風呂場に行き、カメラは彼が手持ちです
目の前で、オシッコを普通にした由美にショックの私です。
ベットにかえり、3発目が当然のように始まりました。
[Res: 19848] Re: 妻と沢山の男達・・2・・ 寝とら中毒 投稿日:2007/05/15 (火) 04:36
妻と他の男とのセックスシーンをより詳細に文章化しても、このサイトでは、慢性化して何も感じてくれないと方がいると思いますが、当事者に取っては、その一語一句全て興奮しながらの告白ですよね。『その男のちんぽ』 『妻のおまんこ』『妻が咥える』『精液』 〜 この単語を打ち込む時、僕のソチンからは、我慢汁の漏れを感じて最高潮テンションに成ってます。 何度も何度も繰り返し見るビデオ、所々スロー再生、爪を立て抱き付く妻、男の腰を締め付ける両足からは、『もっと奥に注いで! いっぱい いっぱい 濃いの欲し〜いっ』 無言のシーンだらこそ聞こえる卑猥な隠語と姿態、妻以上にヨガッてる僕がいます。 今、寝室で、心地いい寝息かいてる妻、こんなに乱れ狂った跡を僕の舌で労り舐めあげたんだと愛しい想いに成ってる僕です。 この事を理解してくる方は、ここのサイトにしか いないと思ってます。

[19841] たった1度の体験-3 エロシ 投稿日:2007/05/13 (日) 04:54
”ドランカーさん、はしかさん、ぱんさん、跳びさん、帝さん、わんぱくさん、
わくわくさん、文章がへたで心配でしたがレスありがたいです。つかの間の
おつきあいですがよろしくお願いします”

 
 「だんなさん早く寝て疲れとったほうがいいよ、奥さんも早くかえすから」部屋のふすまを
閉めるとき誰も立ち上がらず、二人の男は上機嫌でした。妻は私を見ないで困ったような
落ち着かないようなようすでした。妻も戻るというと困るのでいそいで閉めました。

 廊下に出るドアを閉めるとき、「奥さん俺マッサージうまいんだよ、奥さん肩こってるだろ、
よく俺得意先でもんでやるんだけど、けっこう評判いいんだぜ、なー○○」「そうそう、
○○さん、ほんとにうまいんだよ、奥さん楽になるからやってもらいなよ」「でもそんなに
こってませんから」「それじゃ、もっと酒のもうか、ねえ」「もう飲めないですよ」
「なーんだ、それじゃ肩もんでやるよ、そこじゃもめないからこっちおいでよ」
「だいじょうぶですから」「いいからいいから、こっちおいでよ」「でも、、」
「○○さん、このテーブル動かしますか、せまいから」「そうだそれがいい、ちょっとせまい
もんな」「奥さんちょっと待っててください、すぐかたずけるから」ガチャガチャかたずける
音がしました。

 妻が犯されるところを目撃しなくては何もならないので、私は出たふりをしてまだ中に
いました。かたずける時にこっちに来るのではないかと心配してこの時いったん廊下に出て
しまいました。ドアに耳をつけて聞いていました。ちょっとして静かになったような気がしたので、
できるだけゆっくりあけました。ふすまがいきなり開いたらどうしようとドキドキでした。
一部屋だけで隠れる所がないのでドアは少し開けておきました。
 
「奥さんこっちに寝ちゃったほうがいいんじゃないか」「いえだいじょうぶです、こってるのは
肩だけですから」「なんだ、やっぱりこってるんじゃないか」三人の笑い声がしました。
「それじゃよ、こっち、お尻だけフトンにのせなよ、俺もフトンの上のほうがらくだから、な?」
「そうだよ、そうしなよ、俺ちょっとトイレ」あわてて廊下に出ました。ノブを回したまま
押し付けたところでふすまが開く音がしました。ノブをもどせなくてドキドキしましたが
トイレに入ったようなので戻す事ができました。ジャーッと音がしてふすまをしめる音
がしました。

また用心しながら入っていきました。「すごいな、がちがちだぜ奥さん、よく我慢してるな
これ痛いだろ」「痛っ!」「な、こっちが痛くなっちゃうよ、すげーなー」「そんなに
すごいんですか、奥さん」「すげーよ、俺の指おれちゃうかもしれねーな」「そんなにかたい
ですか」「どれどれ、あれ、かちかちだよ奥さん、なんでこんなにこってるの」「事務の仕事
してますから」
「事務の仕事ったって、こんなにこっちゃうんですか○○さん」「いや事務のせいだけじゃ
ねーだろ、どれ、、ん、これなー、奥さんこっちのせいだよこっち」「キャッ」
「奥さん、いいオッパイしてるからな、オッパイ重すぎるんだよ、だからオッパイの
スジをもめばいいんだよ」「いいですから」「だめだよ奥さん、こんなにこってたら
病気になっちゃうよ」「主人にしてもらうからいいですよ」「だめだよご主人寝ちゃった
んだから」「寝てませんよ、待ってますよきっと」「ほんとに?眠いって言ってたぜー」
「眠そうじゃなかったですよ、戻ってくるかもしれませんよ」
 男達が静かになってしまいました。

「おい、○○、見てきてみろ、旦那さん寝てるかどうか」「え、見てくるんですか、おきてたら
どうするんですか」「ばーか、そーっと見て来るんだよ、寝てたら迷惑だからそーっといくんだぞ」
「そーっとですね、わかりました」私はドキッとしてあわてて廊下にでました。スリッパをはいていなかったので全速力で部屋にもどれました。手前のフトンにはいりこみむこうを向きました。
まもなくドアが開く音がしました。それから少しふすまが開く音がしました。私はイビキをかいて
みました。ただ走ったので息がきれていびきをかいて2回くらい息をしてイビキをかきました。
「だんなさーん、だんなさーん」もう一人の男の小さな声がしました。私はいっしょうけんめい
いびきをかいていました。やがてふすまとドアが閉まりました。
 あせったので汗をかいてしまいました。いそいでまた廊下にでて部屋にむかいました。
ドアを開けようとしたら、なんとカギがかかっていました。いよいよ妻が犯される!
スゴイ興奮しましたが、あせりました。10円玉であくような家の中のカギとちがって
私には空けられません。ダメモトで自分の部屋のキーをためしました。ぜんぜんだめでした。
目の前がまっくらになってしまいました。ドアに耳をつけたりドアの下のすきまから覗こうと
しましたがスリッパと上がる段差の床しかみえませんでした。中からあたたかい空気が
でてきていました。二人の男の声がしますがなに言ってるのかわかりませんでした。
ドキドキしながら廊下を行ったり来たりしていました。

 その時この旅館についた時のことを思い出しました。私はいそいで部屋にもどりました。
そして窓をあけました。そして下をみました。下は一階のヒサシの瓦屋根がひろがっていました。
むりなくおりられそうでした。妻のいる方をみると明かりがみえました。何かがおこっている
ような気がしてたまらず窓から屋根におりました。明かりのついた調理場に人が見えましたが
がまんできずに歩き出しました。カタカタ音がしてだれかに見つかって怒鳴られてる想像が
おそいましたが足は止まりませんでした。あいだの二部屋がすごく長く感じました。

 ようやく部屋が目の前になりました。胸がどきどきしてきました。前までくるとカーテンが
しまっていました。マンナカのすきまから少し明かりがもれていました。そこから覗くと
テレビがまだエッチチャンネルがうつっていて、さっきのテーブルのあたりが見えましたが
テーブルが立てられていて妻の膝から下の素足がみえました。そのむこうにどちらかの男
のやはり足だけが見えました。なんとなく声が聞こえますがなに言ってるのかわかりませんでした。
窓のカギをみるとはずれていました。またさっきの窓のはじのほうに音がしないように
もどりました。
 
 わりと静かに窓があきました。カーテンのはじをつかんで慎重に少しひらきました。
いきなり日焼けした男がみえました。正座して妻の肩をもんでいる姿が横からみえました。
そのむこうにもう一人の男がまくらを二つかさねて寝ていました。といっても目はあいていて
テレビを見ずに二人のほうというか、妻をあちこち見ていました。カーテンが動くとまずいので
こっちに引っ張って窓といっしょに持つことにしました。そのままもう少し窓をあけてみました。
妻の横顔とフトンにお尻をのせた姿がみえました。上から見られているからかさっきの
オッパイの話のせいか手をこうささせて胸をおさえていました。

「なんか浴衣がすべっちゃうなー、奥さん、肩だけだしていいかなー、肩だけ」「出すんですか」
「肩だけだよ、なんかごわごわしてうまくできねーや」「せっかくだからよくやってもらいなよ
奥さん、○○さんほんとにうまいんだから」もう一人の男が妻に見えないことをいいことに
ニヤニヤスケベ顔しながらいいました。「肩だけいいよな、奥さん」妻がうなずくと
日焼けした男はいきなり肩を出そうとして胸元がひらきかけました。「あっ」といって妻は
オッパイをつかむようにおさえました。「わるいわるい、奥さん肩出ねーからちょっと上に
ひっぱるか、、、奥さん尻うかせてくれよ、それ!、、あれ?だめだ奥さん帯きつくてだめだ、
ちょっとゆるめてくれよ」妻はちょっと迷ったようでしたが帯をゆるめてまたしばろうと
しました。その時むこうの男は半分体をおこして口をあけて妻の様子をみていました。
「あーまだしばっちゃだめだよ、さあ、いくぜ、それ」日焼けした男は妻の浴衣を大きく
ひきあげました。そしてすかさず妻の肩を大きく出して、妻のにのうでの半分ぐらいまで
下ろしてしまいました。妻は驚いて背中をまるめてしまいました。肩だけでなく白い
背中がかなり見えてしまいました。もう一人の男は体を起こしてしまいました。
「あー奥さん、力ぬかなきゃだめだ、体おこしなよ、たのむから」妻はびっくりして
肩で息していました。「○○さん、だめだよいきなりじゃ、びっくりしちゃうよねー奥さん」
男はそう言いながら妻の背中を口をあけてみていました。

 妻がもとのしせいに戻ると、日焼けした男もだらしなく口をあけて肩をつかみました。
スケベ顔で妻の背中をみながら肩をもんでいました。そして立膝になって妻を見下ろし
はじめました。妻の胸は背中よりももっと見えていてふくらみがだいぶ見えていました。
かくすためにオッパイをおさえているので谷間が強調されてすごくエロチックでした。
「奥さん肩の力ぬかなきゃだめだって、ますますこっちゃうぜ、腕おろしなよ」日焼けした
男が妻の胸のふくらみを見ながら妻の腕をむりやりおろしてしまいました。
帯をまだむすんでいなくて手だけで浴衣をおさえていたので一瞬ひらいてオッパイと腹が
少しみえてしまいました。妻はあわてて帯をむすびました。

 上から見下ろしていた日焼けした男の顔がものすごく恐い顔になりました。「おい○○、
奥さんの足もんでやれ、足、むくんでるから」「足ですか」「足の裏おしてやれ、奥さん
痛かったらいいなよ」もう一人の男が妻の足の前にすわりました。
妻はあわててモモをとじました。「○○さんほどうまくないけどごめんな」指でおしはじめました。
日焼けした男は妻のおろした腕をゆっくりつかむようにもんでいました。5分ぐらいすると
妻もリラックスしてきたみたいにみえました。「気持ちいいだろ奥さん」日焼けした男が言いました。妻は眠ってるみたいに目をつぶっていました。「腰つかれないかい奥さん」「少し」
「そうだよな、こんなかっこうじゃな、、、奥さん、腰痛くなっちゃうから俺に寄りかかりなよ」
妻は目をつぶったまま首を横にふりました。「奥さん無理しない方がいいよ、腰までもまなくちゃ
ならなくなっちゃうからさ、ねー○○さん」「あーそうだ、俺もつかれちゃうもんな、
よりかかっちゃいな」

 日焼けした男は妻のうしろにすわると、自分の胸に妻を寄りかからせてしまいました。
「奥さん、俺の肩を枕にするんだよ、肩の力ぬけるから」妻の首を男の右肩につけさせました。
日焼けした男は妻の顔が自分の顔にぎりぎりにちかずいて、顔を妻のほうにむけました。
妻はすぐに横をむきました。それでも妻をみながら妻の胸のふくらみぎりぎりのあたりに
手をあてました。「あっ」妻が日焼けした男の両手をおさえました。「奥さん、オッパイ
じゃないからな、胸のすじだよすじ、肩らくになるから」日焼けした男はかまわず
あてた手を小さくグラインドさせはじめました。「だいじょうぶだから、まかせろよ」
オッパイも手にあわせて動いていました。男はだんだん動きを大きくしていきました。
それにつれてオッパイも大きく動き出しました。もう一人の男は手を動かすのをわすれて
妻のオッパイが動くのをみていました。

「○○、おすだけじゃだめだ、さすってやれ、さすらないと足のむくみとれねーぞ」
男が足首を指さすと日焼けした男は首を横にふりました。スネを指さすとうなずきました。
そしてモモもさすとまたうなずきました。もう一人の男はニッコリして妻のスネを
さすりはじめました。妻は片手をはなして股をおさえました。日焼けした男は妻の胸にさわっている手をだんだんおろしていきました。もう一人の男は浴衣の中の膝のあたりまでさすりはじめて
いました。「いけない、、いけない、、」妻がうなされたように言いました。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 エロシ 投稿日:2007/05/13 (日) 05:00
”のりすけさん、これは・・さん、レスうれしかったです。つかの間の
おつきあいですがよろしくお願いします”
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 ゆず 投稿日:2007/05/13 (日) 05:57
早く続きを…
お願いします。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 良夫 投稿日:2007/05/13 (日) 06:33
エロシさん。
はじめまして。

最初から一気に拝見しました。
すごい展開と読みやすさで逝っちゃいそうです(笑)
奥様がどうなるのか・・・

楽しみにしています。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 ぱん 投稿日:2007/05/13 (日) 06:34
奥さんは、もうだめというかんじになってきましたね
続きお願いします。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 これは… 投稿日:2007/05/13 (日) 09:17
むわー。これはたまらんですねえ。
こんな場面を目の前で見せられて、エロシさんもガマンできなかったのでは?
続きがますます楽しみですわん。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 ジョウジ 投稿日:2007/05/13 (日) 10:53
初めまして エロシさん良い展開になってきましたね。
ご主人の面前で ご主人に見られていないと思い 太ももを触られてもジィーと下を向いたままで触らせている奥さん 堪らないですね.......

チークダンスで乳首に刺激を受けオマンコはヌルヌル状態だったのではないですか?
もう完全に彼らのペースで進行していますので 奥様も完全に入り込んでますよね。
彼らにとって 羞恥心でカチカチになっている他人妻は 最高のご馳走だったことでしょう。

豊満で生々しい 奥様の肉体を提供した エロシさん 貴重な体験でしたね 奥様をドンドン遊ばせてください 奥様が浮気をすればするほど愛おしくなりますよ。

凄い展望になることを期待しつつ 
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 わくわく 投稿日:2007/05/13 (日) 10:59
実にいい…。
久しぶりに、ドキドキ。

私は、ふたつの楽しみ方をしています。
エロシさんとして、妻が他人に犯されるのを見る側に立つか、それとも日焼けと部下になって犯す側に立つか。
1度で、2度美味しい…。

アップ楽しみにしています。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 のりすけ 投稿日:2007/05/13 (日) 21:54
奥様の葛藤に日焼けした男たちの攻めが・・・。
本当にドキドキしますね。
妻はこんな時どうするのか・・・・・。
考えるだけでも興奮しますね。
[Res: 19841] Re: たった1度の体験-3 エロシ 投稿日:2007/05/14 (月) 05:59
”ゆずさん、良夫さん、ぱんさん、これは・・さん、ジョウジさん、わくわくさん、
のりすけさん、レスありがとうございました。すごく励みになります。”

[19835] スケベな妻-4 カズ 投稿日:2007/05/12 (土) 12:08
観察してたら、上司と妻は確認をしてから、キスを始め、妻に目隠しをして、上司は片手で電話を持ちどっかにメールを送信しました。そして、妻に上司が言いました。今日はいつものように、男性五人をよんで、タップリしてあげるよ。自宅だから、いつもよりも興奮すると思ってね。妻は上司に懇願してますが、足が、ガクガク震えて、腰を勝手に自ら動かしてました。旦那みたら、どうなるかな?まさか上司の手に寄って毎週抱かれてるとは思わないだろからね。妻は、激しくキスをしました。

[19831] たった1度の体験-2 エロシ 投稿日:2007/05/12 (土) 09:03
 もう一人の男は私たちが部屋に行くことを知ってうれしそうに先に出て行って
しまいました。私もつられて廊下に出てしまいましたが、妻はさすがに危険を
感じてかなかなか立ち上がらず日焼けした男に、ちょっとだけいいでしょ
と言われて抱きかかえられるように、ようやく立ち上がりました。
 日焼けした男がさあさあと言いながら妻のお尻を押すようにすると慌てて
妻も廊下に出てきました。もう一人の男はもう階段のところでニコニコして
こっちを見ていました。二階だからと上を指さして上っていってしまいました。
 私も階段のところまで来て振り向くと、日焼けした男は妻を抱くようにして
妻は両手で胸を隠すようにして下を向いてゆっくり歩いてきます。
 ゆっくり階段を上り、踊り場で待っていると二人が見えてきたので又
上り始め、途中で下を見ていると二人が上ってきました。
 日焼けした男は妻にベッタリとくっついて手がお尻にさわっていました。
妻は片手で胸元をおさえ、もう片手でお尻にさわる手をつかんでいました。
でも無理にひきはなす様子もなく、男の手は少し撫で回すように動いて
いました。
 さんざんエッチな雑誌をむりやり見せてきた効果があって、もしかしたら
妻もその気が出てきたのかと思いムクムクと勃起してきました。
 二階に上がると私たちの部屋から二つおいて向こうのドアが開いていました。
二人が来るのを覗いていると同じ格好で上ってきました。日焼けした男が
妻の耳元で一生懸命なにか話していました。
 先に部屋に入るともう一人の男がテーブルにつまみやビールや缶チューハイを
並べていました。私を見るとニッコリして、さあさあ旦那さんこっちこっちと
言って私をすわらせました。
 もう二人分のふとんがしいてあってハジにテーブルがよせられていました。
まもなく二人が入ってきました。日焼けした男はまたひたいに汗をかいていました。
妻がとなりにすわろうとしたら、そんなにくっつかなくても後でくっつけるんだから
と言って日焼けした男が隣にすわってしまいました。妻はその向こうの右側に
もう一人の男は正面にすわりました。
 日焼けした男がもう一人の男の上司らしく、日焼けした男に敬語を使って
いました。広範囲に営業でまわっているらしく、面白い話がドンドン出てきて、
妻も表情がゆるんできました。
 しばらくして、あー俺これ見ないと寝れないんだよと言って、もう一人の
男に自分の財布からお金を出させて有料のエッチチャンネルを見始めました。
妻は下を向いてしまいましたが、奥さん勉強だから見ないとダメだよ、旦那さん
の為によーく見ときなといって画面の様子を面白おかしく話すので、妻も
つられて見る様になってきました。
 日焼けした男は解説するような話をしながら妻の方に擦り寄りました。
私にも画面を見なくちゃならない様なうまい話の仕方で、怪しいと思い、
妻の方を見ると、あんのじょう妻は下を向いてしまいました。
もう一人の男も感ずいてチラチラ妻を見はじめました。
テーブルが邪魔になって様子がわからず、私はムラムラしてきました。
 横になれば見えるかもしれないと思い、日焼けした男が油断するように
男に足を向けて反対のほうに横になりました。そして日焼けした男の話に
合わせて話しながら二人の方を見ました。
 やはり、日焼けした男は妻の浴衣の上からももをさすっていました。
これぐらいもう仕方ないと思っているのか妻は抵抗していませんでした。
少ししてもう一人の男も妻の方にすり寄りました。妻の方を見ると、
日焼けした男の手は浴衣の中に入っていました。浴衣が少し開いて妻の白いももが少し
こちらからも見えました。妻はこれ以上浴衣が開かないように浴衣の端と股のあたりを
おさえていました。日焼けした男の手が浴衣の下で妻のももを直接なでているのが
わかりました。
 少しして見ると、もう一人の男が妻の横まで来ていて妻のお尻をなではじめていました。
妻は逃げ場がなくて困ったようにモジモジと体を動かしはじめていました。
 もう、ギンギンに勃起していましたが、股間に手を持っていくわけにもいかず、
我慢汁が流れるままになっていました。
 またしばらくして音がしたので見てみると、妻はおもいっきり肩に力を入れて
下を向いていました。日焼けした男の手が妻の股のあたりにつっこまれていました。
もう一人の男はいつのまにか横になって妻のお尻のあたりに顔を押し付けて動いて
いました。浴衣が片側まくられて向こうのももの内側をなでていました。
 どこまでいくのか期待感でバクバクしていましたが、どう考えても私に
奥さんとやらせてくれと言うはずもなく、このまま私の横では限界があると思い、
まず、トイレに行くことにしました。あー、トイレトイレと言ってからゆっくり
立ち上がりました。あんのじょう、もう一人の男は起き上がり、日焼けした男は
少し妻から離れました。妻もあわてて浴衣を直しました。
しらけた雰囲気になりましたがトイレから戻ってもしらけたままならもうやめようか
とも思いました。もう、自分もやりたくてしょうがなくなっていましたし、
充分すぎるほど興奮できましたから。
 しかし、トイレから戻るとそんなふうではありませんでした。
三人があわてて動いたような気がして、妻は胸元を直したようでした。
いける!と思った私は、あー、もう眠くなったから先に戻るからと妻に言いました。
妻はあわてて立ち上がろうとしましたが、いいからいいから眠くなければもう少し
遊んでいけばと言うと、妻は困った顔をしましたが、二人が喜んで、そうだよ奥さん
もう少しこっちにいなよと無理やりすわらせました。

 

 
[Res: 19831] Re: たった1度の体験-2  投稿日:2007/05/12 (土) 10:25
きっと 部屋に入る前から奥さんも期待してたんだと思います 状況から察するに バーに居た時点で 奥さんのあそこは ふやける位濡れてたでしょう 僕は、奥さんの濡れ具合が気になります そんな情報は得ることができましたでしょうか? 続きが楽しみです
[Res: 19831] Re: たった1度の体験-2 わんぱく 投稿日:2007/05/12 (土) 11:58
その後どうなったのでしょうか?そいうじょうきょうで同じ立場なら私は部屋を観察してます。続きをよろしくお願いします。楽しみにしてます
[Res: 19831] Re: たった1度の体験-2 わくわく 投稿日:2007/05/12 (土) 14:43
ストレートな表現が、好印象。
その場の興奮が、伝わってくる。

続きが、楽しみ。
投稿、よろしくです。
[Res: 19831] Re: たった1度の体験-2 のりすけ 投稿日:2007/05/12 (土) 21:10
すごくいいですね〜。
興奮しちゃいました。
早く続きをよみたいです。
[Res: 19831] Re: たった1度の体験-2 これは… 投稿日:2007/05/12 (土) 21:55
奥さん、やられまくっちゃったんでしょうねえ。
現場を見ることは出来ましたか?
詳細な報告を期待してます。

[19829] スケベな妻-3 カズ 投稿日:2007/05/12 (土) 08:07
妻と上司は5年も前から付き合ってたそうです。そして私がわかったのは最近でした。上司は毎週のように私の家に飲みにきてます。上司と妻はメールで連絡とりあって、服装や下着を決めてます。私も妻が、上司が来るときに限って、ミニスカートやコスプレ見たいな感じの服をきてるから、後次々に私のみたことのない、派手な下着をつけてるから、私を誘ってるのかなと思い、手を出すと断われるからおかしいとは思いました。でも、私の方が、今迄必ず早く潰され寝てしまい、証拠が掴めませんでした。でもこの前の件で証拠を掴んでからは、上司と妻のsexを覗いてます。この前も上司が飲みにきた時、妻はボディコンを着て、下はピンクのシースルのパンティーを穿いて上司を迎えました。そしていつものように私が早く寝るって言って上に行く降りをして、踊り場から下の部屋を観察してました。長く書いてすいません。またレス貰えば、続きを何回か分けて書き込みます。
[Res: 19829] Re: スケベな妻-3 愛読者 投稿日:2007/05/12 (土) 08:13
いい感じで進んでいますね。それで、あなたは奥さんと上司の方の痴態を見てしまったのでしょうか?続きをよろしく!

[19827] スケベな妻-2 カズ 投稿日:2007/05/12 (土) 06:24
妻は、私の上司に夢中です。すっかり、上司のテクとチンポの虜になっております。上司のテクは愛撫が長く私が出来ない、縛りなどを駆使し、妻を逝かせてます。上司のチンポも大きく、シリコンボール七個入りで必ず妻を失神させ、妻が必ず満足する迄、ずっと入れて、パイプカットしてるから、必ず生で精子を妻のオマンコの中にタップリ出します。もしレス貰えば、妻と上司の前の事書き込みます
[Res: 19827] Re: スケベな妻-2  投稿日:2007/05/12 (土) 06:48
わくわくします。
是非投稿お願いします。

[19819] 最愛の妻・・ masato 投稿日:2007/05/11 (金) 21:41
妻、美江は35歳。そして私は33歳。
籍を入れて、もうじき7年目を迎えます。
お互いが仕事を持っていますが、このGWに休みを合わせて温泉に行こうということで、1泊2日で某温泉へと行ってきました。
もちろん、ここに投稿しているわけですから、ただの温泉ではありません。
事前に打ち合わせをしていた単独男性に、私の目の前で、妻を抱いてもらうという計画です。
妻は特別美人なわけでもなく、特別スタイルが良いわけでもありません。
以前、ここでスレッドを立てた文面を読んで頂き、妻自慢で妻の画像を見ていただいて、尚かつ、私が妻を愛している旨を伝えて、それを納得の上、一人の方にお願いすることにしました。
妻とは、私が20歳の時に知り合いました。
7年の恋愛の末、私が27の時に結婚しました。
妻は私と知り合う前に一人、私と知り合ってから、私以外に一人(籍を入れる前のことです)の3人しか男をしりません。
その知り合ってからの一人というのが、他でもない、私の知人であり、また、私の目の前での行為でした。
その時の激しい嫉妬と興奮が忘れられず、かといって、実行に移すこともできずに今まできてしまいました。
今年に入って、その時のことをこのサイトに記し、妻の淫らな画像を皆様にみてもらったことで、一層の興奮を感じてしまいました。
そういった経緯があり、今回の行動に出てしまいました・・。

GWも終盤にかかった5日の夕方、私たちはホテルにチェックインしました。
そこのロビーで、彼(ここでは彼と呼ばせてもらいます)と待ち合わせをしていました。
もちろんメールのやりとりはあっても、お互いが顔を合わせることは初めてです。
服装などの雰囲気を申し合わせていたので、お互い、すぐに理解することができました。
彼は、私の妻を上から下までじっくりと見ています。
私は軽く会釈をすると、彼も微笑みながら会釈をしてきました。
彼の歳は52歳。
以前は柔道をされていたということで、体もがっしりとしています。
以前に活躍されていた山下大輔さんを感じさせるような、優しそうな方でした。
彼は私たちを確認すると、ロビーからゆっくりと出て行きました。

温泉に浸かり、私はこれから行われるであろう出来事に、恥ずかしながら、一人股間をガチガチにしていました・・。

部屋に帰っての夕食です。
その日は、お互い久しぶりの温泉ということで、雰囲気にも呑まれ、お互いがだいぶ呑んだと思います。
温泉から出た後ということもあって、化粧はしてないとは言え、久しぶりの妻の浴衣姿に私は性欲をみなぎらせていました。

客室係がお膳を下げ、布団を引きます・・。
客室係が帰った後、私は妻を押し倒したい衝動にかられながらも、妻に言いました。

「マッサージを頼んでみるか?」
「もったいないからいいよ。」
「たまにはいいだろ?こんな機会はそんなにあるわけでもないし、プロのマッサージはかなり効くらしいぞ」

そのような会話をいくつかした後、妻はようやく承諾しました。
おわかりでしょうが、このマッサージ師が彼なんです・・。

私はフロントに電話をするフリをして、事前に聞いていた彼の携帯へと電話をします。
「これからお願いします」と・・・。

妻はお酒は好きなんですが、強い方ではありません。
疲れもあって、眠くて仕方のない様子でした。

ノックの音が響きます。
私が彼を迎え入れます。
間近で見ると彼の体格のよさに圧倒されました・・。
聞けば、185cmの85kgあるそうです。
体の大きさとは対照的に、話しをすると、非常に優しく紳士的な方でした。

始めに私がマッサージを受けていたのですが、さすがに(?)柔道経験者ということで、素人のマッサージとは異なりプロでも通用するくらい気持ちが良かったです。
この人なら安心だと、私は少しの不安から確信に変わりました。

次に妻の番です。
妻はなんの疑いもなくマッサージを受けます。
妻もわきあいあいと、話しをしながらマッサージを受けています。
浴衣の下は何も付けていない妻でしたが、マッサージを頼むと言うことで、ブラを下に付けました。
ホントはシャツも着たがっていましたが、そこは私がなんとか制止をしました。

私は話しに加わりながらも、一人、ビールを飲んでいました。
妻も彼のマッサージが気持ち良いのでしょう。
また、私が傍にいたので安心しきっていたのでしょう。
うつ伏せになって目を閉じています。
会話が止まり、頃合いを見て、私は席を立ちました。

「つまみを買いに降りてくる」と・・。

彼との申し合わせは次の通りです。

妻はお酒を呑み、目を閉じ始めると100%眠りに入る。
念の為、3分経ってから電気を落としてほしい。
それから少し触れても反応がないようなら、実行に移して欲しい・・と。

妻は私に返事をしないまま、マッサージを受けています・・。
確実に眠りが近づいている・・。。

私は部屋を出て、エレベーターの前で時間を潰します。
その間15分・・。。

昂ぶる気持ちを落ち着かせ、約束の15分が経ちました。
私は期待と不安を抱き、部屋に足を踏み入れました・・。
部屋のドアを開け、もう一つのドア(ふすま)に手をかけたその時、
妻の、必死に声を押さえようとした喘ぎ声が・・。。

「んっ・・・あっ・・・・・・」

需要がありましたら、続きを書こうと思っています。
時間の都合上、申し訳ありません・・。
[Res: 19819] Re: 最愛の妻・・ TT 投稿日:2007/05/11 (金) 21:46
続きをお待ちします。
ドキドキ、ワクワクと期待して。
[Res: 19819] Re: 最愛の妻・・ たけ 投稿日:2007/05/11 (金) 21:55
おぉ〜(#^.^#)
[Res: 19819] Re: 最愛の妻・・ ゆま 投稿日:2007/05/11 (金) 22:10
続き早く教えて
[Res: 19819] Re: 最愛の妻・・ ポン 投稿日:2007/05/13 (日) 01:08
はやく!はぁはぁ!
[Res: 19819] Re: 最愛の妻・・ ギンビー 投稿日:2007/05/13 (日) 13:21
つ、続きを…早くお願いします。
[Res: 19819] Re: 最愛の妻・・ ソラン 投稿日:2007/05/14 (月) 02:25
以前の投稿も拝見しました。印象が強かったので覚えてますよ。早く続きを…

[19813] たった1度の体験 エロシ 投稿日:2007/05/11 (金) 05:31
夫43歳、妻41歳、子供はいません。
混浴の投稿を読ませていただき、私たち夫婦の恥ずかしい体験の興奮がよみがえり、
疼く股間を押さえつつ投稿させていただくことにしました。
本屋で偶然手にした夫婦交際誌に刺激されて説得してもキチガイ扱いされ、
あきらめかけたころ、ひょんなことで妻が犯されるのを目撃する事ができました。
 数年前のある日、二人で自営をしている私たちは、平日を選び、北関東の
ある旅館に予約を入れました。
 出来るだけ混んでいない日を予約し、楽しみにしていましたが、あいにく
台風が近ずき、旅館に予約の変更をしようとしましたが、やはりというか
キャンセルが多く、サービスするから何とか来てくれないかということで、
ぎりぎりまで迷っていましたが、だいぶ台風がそれることになり、貸切状態は
私たちも望むところでしたので、泊まりに行くことにしました。
 車中の妻はやたらとはしゃいでいて、思い切って良かったと思っていました。
旅館に着き、部屋に案内してくれた仲居さんによると、その夜の泊まり客は
私たちの他に2組しかおらず、静かな雰囲気がただよっていました。
 しばらくして食事の為に宴会場のような所に案内されました。
もう2組の客は席についており、広い宴会場に3組の席が中央に用意されていました。
初老のご夫婦と50代ぐらいの男性2人。初老の男性と話し好きそうな日焼けした男性が
なにやら小声で話していました。私たちも何となく緊張して小声で話していました。
 そのうち日焼けした男性に声をかけられ、話を合わせているうちにだんだん
なごやかな雰囲気になり、食事が終わるとその男性が、皆でバーコーナーに行かないかと
言い出しました。初老のご夫婦はいいですねと言い、断りにくくなった私達も
付き合うことになりました。
 カラオケも使い放題で、もう一人の男性が唄っているとき、初老のご夫婦が
チークを踊り始めました。負けないで踊りなよとせきたてられて、私達も
なれないチークを踊り始めました。だめだめ、もっとくっついてなどと
冷やかされながら楽しんでいました。2曲目に入ってもご夫婦が戻らないので
成り行きで私達も続けていました。
 おおっと言う声に、見ると酔ってきたのか初老の男性が奥さんのお尻をつかんで
腰をふざけて押し付けていました。あんたたちも負けちゃだめだとか言われ、
私も陽気な雰囲気にのまれて同じようにまねてみました。
 いいぞいいぞ負けるなとか言われ、調子にのってやっていましたが
いつのまにか日焼けした男がまじめな顔をして妻のお尻を見つめていました。
妻を見られて私は勃起してしまいました。笑っていた妻も腰をひいて離れようとしました。
 どうしたどうしたとか言われ、妻は席にもどってしまいました。
私が自分の股に指さすと、大爆笑され、若いからしょうがないよなどと
冷やかされてしまいました。
 しばらくして、初老の男性が唄っている時、奥さんが日焼けした男性を
誘いました。いやまいったなーとか言いながら、二人が踊り始めました。
 2曲目が始まると、もう一人が冷やかしてもっとくっつけとか言っていました。
そうだそうだ尻をつかんじゃえと、ご主人もわるのりしはじめました。
そんな事言われたら俺ものっちゃうよーとか言って奥さんのお尻を
撫ではじめました。一瞬、シーンとしてご主人の歌も止まってしまいましたが
だめだめ何で止まっちゃうのーともう一人の男に言われ笑いながら
また唄い始めました。なんか奥さんがすごくセクシーにみえてきました。
 しばらくして私が唄う番になった時、奥さんが日焼けした男にこんなチャンス
めったに無いんだからお願いすればと言い出しました。私たちは戸惑いましたが
ご主人が私の隣に来て、だめだようちの奥さんだって貸し出したんだからと言い、
また大爆笑で、いいですか?奥さんと言われ、拍手されて妻はしかたなく立ち上がり、
奥さんはもう一人を誘い踊り始めました。
 日焼けした男は’恋人よ’を唄ってくれと注文をつけました。
ちょっと穏やかでない気持ちをおさえてよく知らない歌を歌い始めました。
ゆっくりとしたテンポでロマンチックな雰囲気で二人が近ずいて片手を握り合い
片手が妻の腰にまわると激しく嫉妬しました。もう一組もなんかしっとりした雰囲気で
妙な感じになってきました。
ご主人は私の隣でやはりよく知らないらしい歌を追いかけるように口ずさんでいました。
 奥さんは最初から恋人気分で男の胸に顔をうずめていました。おーい、そっち固いぞ
もっとくっついて、こんなチャンスないんだぞと、ご主人がいいました。
日焼けした男が、いやー緊張しちゃうよ俺だってそう言いながら、顔を妻の肩に
乗せて頬をくっけてしまいました。妻がますます緊張しているみたいです。
奥さんだめだよ楽しまなきゃなどとご主人はただの酔っ払いになっていました。
妻の手を握っている手が強く握られていました。
 1曲目が終わる頃、男が人差し指を立てて アンコールアンコールと言い出しました。
ご主人がまたセットしてしまいました。2曲目が始まると奥さんはお尻をなでられて
いました。ご主人は相変わらず画面を見て口ずさんでいました。
 いつのまにか日焼けした男は奥の方に行っていました。そして男は握っていた手を離して
背中にまわし強く引き寄せていました。ここで重大なことを思い出しました。
食事前、家族風呂でエッチして妻がのぼせてしまって気持ちが悪いからと、
ブラジャーをつけていなかったことです。もともと妻のグラマラスなボディに
引かれて付き合い始めた妻の体は私好みのEカップが納まらないほどになっていました。
浴衣を着るとわからないみたいなので、そのまま出てきてしまっていました。
 日焼けした男は小さく体を揺らせてだけでその場所から動かなくなり、
両腕でかなりきつく抱きしめられ始めました。胸で妻の胸を楽しんでいるのは
明らかでした。やがて腰を引いていた妻の腰を強引にひきつけていました。
 ご主人が私の影になっていることを知ってか、奥さんはもう一人の男とキス
していました。もう、すっかり酔いが醒めてしまいました。でも、この変な雰囲気に
また勃起してしまいました。向こうの男は私が唄っていて気ずかないと思っているのか、
もうダンスではなく発情したオスになっていて、妻に押し付けた腰を動かしていました。
妻の体の力が抜けて抵抗できなくなっているように見えました。
 ようやく曲が終わり、奥さんはもう一人の男にウィンクしてもどってきました。
日焼けした男はひたいから汗が流しながら勃起をかくすようにしながら私の隣にすわり、
わざとらしくだんなさん歌がうまいねーと言いながら私に酒をすすめました。
妻は目がとろんとしていました。そして空いている男の向こうに座りました。
その向こうにもう一人の男が座り、奥さんは反対のご主人の隣に来ました。
 奥さんが唄いはじめ、日焼けした男が私にいろいろ話し始めました。
営業で近くまで来たついでに温泉まで足をのばしたことを面白おかしく話し始めました。
ついつい話に聞き入っていましたが、しばらく一緒に話を聞いていた妻が下をむきはじめ
気になって遠くのつまみを取るふりをして妻を見ると、日焼けした男の手が妻の浴衣を割って
ももの間に入っていました。妻は浴衣を両手で押さえていました。
 いっきに興奮して、話を聞いているいるふりをしていました。もしかしたら、念願が
実現するのではないかと思い、胸が高まってきました。
 やがて、旅館の人がきてお開きになりました。そのときには向こうの男もうしろから
妻の腰の下の方をなでていました。
奥さんはもう一人の男にウインクしてご主人に腕をからめて部屋にもどりました。
 せっかく知り合えたんだから、部屋でまた飲みましょうと誘われ、妻を抱き寄せて
無理やりついて行くことにしました。

 
 
[Res: 19813] Re: たった1度の体験 ドランカー 投稿日:2007/05/11 (金) 05:54
ドキドキです

続きを是非詳しくお願いします_(._.)_
[Res: 19813] Re: たった1度の体験 はしか☆ 投稿日:2007/05/11 (金) 05:58
部屋での出来事お願いします。
[Res: 19813] Re: たった1度の体験 ぱん 投稿日:2007/05/11 (金) 11:32
お願いします
早く 続きを!
[Res: 19813] Re: たった1度の体験 跳び 投稿日:2007/05/11 (金) 12:07
続きがきになります。興奮して読みました

[19802] 妻と沢山の男達 ビッグジョン 投稿日:2007/05/10 (木) 17:22
妻35歳、普段はちょっと派手目のお高くとまった妻です。
妻の親が甘く、結婚して10年にもなるのに、子離れ親離れできずにいます。
妻が乗ってるベンツも、妻の親が買ったものです、一人娘に溺愛の親なのです。
かといって私にには、何の支障もなく、逆に妻が私の命令で他人に抱かれる時、私の中のSが激しくなります。
妻を他人に抱かせて2年、最初は説得に半年かかりました、少しずつ少しずつ進めていき、計4回のプレーを行いました。
プレーするたび、私のなかでステップアップしていくのがわかります、次はこんな事を・・・と。
そして先日、念願のプレーを行いました。
男性5人です、妻を二回抱いた事のある中沢君と相談して4人の男性を集めてもらいました、学生時代の友達と後輩で仕事はバラバラですが、信頼できる人間を集めてもらいました。
私にとってビッグイベント、妻はかなり無理だと拒否しましたが、私の説得についに負けてしまいました。
妻の嫌がる気持ちは、こんな事するの変態じゃないか、と言う自分の中の常識との戦いなんです。
今までも、必死の説得で何とかプレーすると、そこには、あんなに拒否した妻の姿はなく、感じまくる妻の姿しかないのです。
お嬢さんで育った妻が、他人に抱かれ私が見たこともない感じ方をする姿は、私にとって最高の興奮なのです
今回も、これが最後と言う条件をつけられました。そのことで妻は自分を納得させているのです。
当日、ホテルのスイートを取り6時にチェイン、妻にシャワーを浴びさせ化粧を濃い目にさせ準備をさせます、部屋の明かりを少し落として淫靡なムードを作ります。
7時ジャスト部屋のチャイムが鳴り、中沢君と4人の男達の登場です。
4人の男達と私は緊張していますが、中沢君は落ち着いていて私に
「シャワー浴びさせますね」
と聞き、彼らにシャワーを浴びるように言います、浴びたらパンツだけでいるように指示しています。
まるで彼が、主催者のようです。
リビングで全員そろい乾杯です、私と妻だけ服を着ているという、やや不思議な光景です。
自宅から持ってきたワインを開けます。
「ホステス一人しかいないから、ホステス頑張らないと」と妻に
妻もグラスに、ワインを注ぎます。
「由美、皆さん裸だからお前も少し脱ぎなさい」と指示します
横へ行き、由美のワンピースのファスナーを下ろします。
ピンクのレースのブラ、そして下半身はレースのパンティと、それを包んでいるパンストのみになります
男達から歓声が上がります。
男達の真ん中に立たせます、男達は手を伸ばし軽くタッチをしてきます、ブラの上からオッパイを触るやつ
パンスト越しに太ももを触るやつ、そして我慢できずにオマンコをなでるやつ、何本もの手で触られ妻も、エロティックな表情になってきています。
「時間あるから、ゆっくり遊ぼうな由美」
「脱がしてやってくれますか」
の私の言葉に、ブラをはずされパンスト・パンティも脱がされ全裸にされます、オッパイと下半身を手で隠していますが、お尻からのぞきこんでるヤツもいます。
「手をのけなさい、皆さんにお見せしなさい」
たったままの妻は、手を下に下げます、オッパイと綺麗に手入れした、ヘアーが見えます。
男達の目の前です。
「足開いて、オマンコお見せしなさい」
素直に従う妻ですが、こんな大勢にオマンコ見せるのは、もちろん初めてです、緊張と恥ずかしさで死にそうな表情です、足も少し開くのが限界のようです。
「恥ずかしいの」と聞くと
「無理・・恥ずかしい」と小さな声で答えます
「もっと開いて」と私が立ったままの足を開きます
「オマンコ手で開きなさい、オマンコ見てくださいと言いなさい」
私の言葉が、実行されるのを男達が見守ります、数秒後沈黙の中、妻が両手でオマンコを開き
消え入るような声で「オマンコ見てください」と言います
妻が他人に、オマンコをさらし恥ずかしい言葉で、見てくださいと言う姿に私の体の中が、熱くなります。
「このオマンコで今日は、遊んでくださいは」
「このオマンコで遊んでください」
妻は、私との約束を守り、私の命令どうりに従います。
開かれて尾マンコを目の前で、男達が見ています
「奥さん綺麗なオマンコですね」
「奥さん綺麗に毛手入れしてますね」
「濡れてますよ、オマンコ」
由美のオマンコ鑑賞会です、ならばと、妻をソファーに座らせ足を開きオマンコがもっと見やすい体制にします。
そして妻にパーティー用の仮面をつけさせ
「皆さん、携帯で写メ撮っていいですよ」
即席の、人妻撮影会です
「奥さん膝立てて」
「奥さん指で開いて」
男達のリクエストに応じてる妻、妻のおマンコは離れた所から見てる私にも、はっきりわかるぐらい濡れています。
きっと早く、触ってほしいにちがいありません。
撮影会が終わると、男達も早く由美に触りたいみたいです、由美も触ってほしそうです。
「じゃみんなで、由美も体遊んでください」
と言うと4人の男達は、オッパイオマンコにむしゃぶりつきます、由美も我慢の限界だったのか、4人の男の手・舌で感じまくっていきます。
両オッパイを二人が舐め、オマンコを1人が舐めても1人余ってしまいます。
やがてベットに、運ばれ全身を愛撫され激しい声を、出し感じてる由美
オマンコを舐められ、口にはいきり立ったチンポが入っています、いきり立ったチンポにゴムがかぶせられると、由美の中に入っていき激しく突きまくります。
突かれてる間も、口の中には違うチンポがねじ込まれています、横の男達も乳をもみ、口が空くとまた違うチンポが入ってきます、4人の男達が1回ずつ射精するまでに、由美のオマンコの中に何回チンポが入ったかわかりません。
やっと4人が終わると、由美は全く動きませんでした。
私と中沢が、水を持ってベットに行くと、背中で息をしながら水を一口のみました。
オマンコが、壊れるのではと少し心配になりなしたが、中沢がいいですかと聞いてきたので、ローションをオマンコにたっぷり塗ってやりました。
口に入れられた中沢のチンポも、ちゃんと尺八する由美がいとおしく思えます。
そして立ったチンポは容赦なく、由美のオマンコに突き刺さります、さっきまで電池が切れた人形に再び電池が入れられたように、感じまくる由美。
「奥さんと、オマンコしたかったよ」
「奥さんでオナニーばっかりしてたよ」
「奥さんきもちいいよ」
中沢の言葉に、由美も
「感じる、気持ちいいよ、いっぱいして」
と答えています、今4本のチンポでやったばかりの、由美がいっぱいしてと言う言葉を、発したことに激しい嫉妬心が頭をもたげてきます。
中沢が終われば、今夜は終わりにしようと思ってた、私ですが・・・・
中沢が果て、由美を風呂場に連れて行きます。
バスローブに身を包んだ由美が、出てきてソファーに座り水を飲んでますが、私はバスローブをはぎ取ります。
足を開きオマンコをあらわにします。
すると1人の男が、オマンコをペロペロと舐めはじめます。
そうなると自然に二回戦です、その前にと私が風呂場から、カミソリとシェービングを持ってきて、由美のマン毛をみんなでそらします、数分でパイパンマンコです、
「これ思い出に持って帰っていいですか」
と由美のマン毛を、集めてるやつもいます。
結局ベットで4人にまた、入れられ2人が射精しましたが、オマンコにローション塗られては、チンポ入れて腰振られまるで、商売女のような扱いを受けてることにすら、興奮してしまいました。
彼らが帰った後には、疲れ切った由美がベットに倒れています。
オマンコは赤くなり、だらしなく半ビラキのマンコです。
指を入れると中は熱く、この熱さが私を嫉妬させます。
何本もくわえた口に、チンポを持って行き、同じように舐めなさい
立ったチンポを、オマンコに入れると、驚く速さでイッテしまうのです。
[Res: 19802] Re: 妻と沢山の男達 にちぶん 投稿日:2007/05/10 (木) 17:47
リアルな描写で・・・タンタカタン(⌒‐⌒) 勃起した。 セレブなメスの変化の過程が是非、聴きたいです〜。