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[20151] 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/23 (水) 23:48 先月から妻が派遣社員として勤めはじめ、電車通勤を始めました。
30を過ぎたとはいえ、160cm48Kgのスレンダーでおとなしそうに見える妻は、満員電車では痴漢の格好の餌食のようで出勤日は毎日のように 妻「今日も痴漢にあっちゃった」 と報告してました。 最初のうちは妻は痴漢を嫌がっているようでしたが、寝取られ願望のある私は、妻の痴漢報告を聞きながら 私「こんな風にされたの?」「ホントは感じてるでしょ?」 と言って、痴漢の手を再現しながら妻と痴漢イメプレセックスをするようになり、おのずとセックスの回数も週に1〜2回だったのが、毎日のするようになりました。 最初は妻に 妻「変態! おかしいんじゃないの?!」 となじられていましたが、私の執拗な痴漢イメプレに影響され、嫌がっていた妻もだんだん痴漢を楽しむようになっていき、 妻「今日はスカートの中まで手を入れられて太ももなでられちゃった」 妻「今日はパンティの上からクリちゃん弄られちゃった」 と、本当か嘘かわからない痴漢体験を私に話しながら、私との痴漢イメプレセックスを楽しむようになりました。 妻は、実際に痴漢も楽しんでるようで 妻「今日は帰りの電車でも痴漢にあっちゃった」 と報告された日の妻のパンティは愛液が染みになっている事もあるぐらいでした。 GW明けのある日、妻が 妻「今日も痴漢にあったんだけど・・・」 といつもと違う感じで報告してきました。 私「どしたの?」 と聞くと 妻「痴漢されてて、スカートの中まで手が入ってきて、触られてたんだけど・・・」 妻「抵抗せずに触らせてて・・・○○駅で押されて向かい合うかたちになっちゃったのね・・・」 私は、そのあとどんな展開になったのかワクワクしながら、妻のオ●●コを指で愛撫してます。 心なしかいつも以上に濡れてる感じです。 私「それで・・・」 妻「いったん止めてたんだけど、またスカートの中に手が入ってきて・・・触り始めて・・・」 妻「若い子っぽかったから、ちょっと顔を見てみたの・・・そしたらね・・・」 妻「■■社(今行ってる会社の)の違う部署の社員の男の子だったの・・・」 妻「直接は関係ない部署だから、私のことは知らないと思うけど・・・」 私「・・・・・・」 私「会社の若い男の子に触られて濡らしてたんだ・・・やらしいなぁ・・」 私「どこまで触られたの?」 妻「最初はお尻を触られて・・・スカートめくられて・・・太ももからお尻にかけて撫でられて・・・」 妻「正面になってからは・・・いきなりスカートめくって触ってきて・・パンティの上からグリグリされて・・・」 私「感じたの?」 妻「・・・うん・・・」 私「びしょびしょになってた?」 妻「・・・うん・・・濡れてた・・・」 私「足開いちゃった?」 妻「・・・足は、最初からかばんが間にあって閉じられなかったから・・・」 私「パンティの上からだけ?」 妻「・・・・・・途中から・・・パンティの脇から指が入ってきて・・・触られた・・・」 私「どこを?」 妻「・・・・・・・・・オ●●コ・・・」 私「濡れ濡れのオ●●コを会社の若い子に触られて、感じてたんだ・・・いっちゃった?」 妻「・・・いく前に・・・着いちゃった」 その時妻のオ●●コは今までにないぐらい、大洪水になっていて、妻自信もその出来事に以上に興奮しているのがわかりました。 私「その子はどんな感じの子なの?」 妻「福山(雅治)クンみたいな、可愛い子・・・・あっ、ダメ・・イクっ・・あぁぁぁっ」 妻は、愛撫を早めた私の指で福山似の会社の男の子を思い出しながら、一気にいってしまいました。 寝取られ願望がある意味満たされた私も、嫉妬と興奮の入り混じった不思議な感覚でギンギンになったチ●ポを妻の中に押し込み、瞬殺で妻の中に大爆発してしまいました。 それからの毎日は、相変わらず痴漢にはあってたようですが、福山クン(私達の中では福山クンと呼んでます)と会うこともなく、一般の?痴漢に触られても、妻は福山クンのような快感は得られないと言ってました。 私達の痴漢イメプレの中心は福山クンから痴漢された日の事になり、日々の痴漢の事は話題にあまりならなくなってきました。 そして、先日第2の事件がおきました。 いつもの様にベッドに入ると妻が、 妻「今日ね・・・・・・」 私「なんかあった?」 妻「うん・・・朝の電車で・・・福山クンと一緒になったの・・・」 私は、その後の展開を期待して既にビンビンです。 妻「いつもの電車の1本前の電車に乗ったら・・△△駅で福山クンが乗ってきて・・・」 妻「ちょうど向かい合わせで乗る形になっちゃって・・・・」 妻「・・・・気づかれたらやだなぁって思ってたんだけど・・・・」 妻「福山クンが・・・・『おはようございます・・◎◎課の吉田さん(仮名)ですよね・・』って話しかけてきたの・・・」 私「えっ??・・・美佳(これは実名です^^)の事知ってたの・・・??」 妻「・・・うん・・・」 私「それで・・・」 妻「『××課の福山(もちろん仮名)です・・・』って自己紹介されて・・・そのときからカバンを持ってる手が、太ももに当たってたんだけど・・・」 妻「しばらく普通に話ししてて・・・・ちょっと会話が止まって・・・そしたら・・・」 妻「福山クンがカバンを持ち替えながら・・・『前にも電車で会いましたよね・・・』って言われて・・・」 妻「私・・・そのまま固まってたら・・・・手が太ももをさすりはじめて・・・・」 私は興奮の絶頂で、妻への愛撫を忘れ自分のモノをしごきながら、妻の告白を聞いていました。 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 にど 投稿日:2007/05/23 (水) 23:55 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 ジム 投稿日:2007/05/24 (木) 01:07 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 Д 投稿日:2007/05/24 (木) 07:46 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/24 (木) 09:24 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/24 (木) 09:26 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 たく 投稿日:2007/05/24 (木) 14:21 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 mm 投稿日:2007/05/24 (木) 14:43 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/24 (木) 17:40 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/24 (木) 17:50 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/25 (金) 07:18 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 mm 投稿日:2007/05/25 (金) 23:11 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/26 (土) 09:32 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 pp 投稿日:2007/05/27 (日) 21:48 [Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/28 (月) 06:24 [20144] 背徳3 ゆうじ 投稿日:2007/05/23 (水) 17:51 (嘘、本当は怒ってるでしょ?)
お土産を買って部屋へ戻るなり、妻がいいました。 そういえば、私は買い物の最中、先ほどの光景が頭にこびりつき、妻に話しかけられても上の空でした。 (え?、でも、怒ってはいないけど) (嘘) 妻は言うと、 (しょうがないじゃん、観られちゃったものはもうみられちゃったんだし) その妻の言葉で、私の中の何かががらりと壊れました。 (そうなんだ、観られたらしかたがないんだ) 私は乱暴に言うと、妻の手を引き、中庭が臨める窓まで連れて行って障子とサッシの窓を開けました。 (何するの?) 腕の中で抵抗する妻の体を外に向け、両手を窓につかせて尻を突き出させ、一気に浴衣をまくりあげました。 (なに?みえちゃうよ) 抗う妻を無視し、まだ濡れそぼっていない部分に怒張したペニスを押し当てて一息に挿入します。 (ちょっと待ってってば) いいながら、妻は尻を突き出した姿勢を崩そうとはしません。 窓から見える風景は、見事な日本庭園の夜景と、その左手にそびえる4階建ての宴会場で、その宴会場では宴の余韻に酔いしれた湯治客が幾人も賑わって見えました。 (ゆうちゃん、やめて) 口では言うものの、妻の部分は、入り口こそ乾いていましたが、中は熱く濡れ、わたしのペニスはたちまち妻の愛液でぬるぬるになりました。 [Res: 20144] Re: 背徳3 小太郎 投稿日:2007/05/23 (水) 19:44 [20138] 夫婦の刺激的な遊び 3 MとK 投稿日:2007/05/23 (水) 12:41 数日後、妻が今日行くからという声を聞き仕事に出掛け帰宅すると妻がいます。
今日行くの辞めたのと聞くと「早い時間誰も来ないから10時位から」といいます 結局私が送る事になりそのまま帰ろうと思いながら様子も見たいしと考えながら ストリップを見ながら時間を潰し12時過ぎになったので店の前迄行きましたがドアは開いており 外から見える範囲では誰もいません。 ママの飲んでいかないの声に呼び込まれ入りました。 ママが、女の子今奥に入ったばかりだから私と遊ぶといいながら横に座りサービスを始めます 女の子が来るまでのサービスよなんていいながらです。(ママは50歳前位に思えた) 奥に行くと何かあるのと聞くと「それは女の子との交渉だから私はタッチしないよ場所貸しだけ」 ママが面白いのが聞けるからユックリしてねといいます。奥を見たくなりトイレといって 行くとボックス席で妻と客が遊んでるのがレースのカーテン越しにわかります しばらくすると妻のくぐもった声です。ママが始ったよあの子最近きだしたけどまだ素人ね 客と本気でやるからすごい声だすのよと言いながらドアを閉めました。 とうとう妻が逝く時の声になり逝かしたようです。 ママが本番はこれからよ今度はバックだから見ても大丈夫というのでママとこっそりみると 挿入箇所は見えませんが突かれているのは良く分かります。妻は連続で逝き始めました 堪らなくなりママにやりたいと言うと、こんなおばあちゃんでよかったらと言うので カウンターに戻りバックからしましたがすぐに射精してしまいました 妻はまだまだヨガっています。ママにお金幾らと聞くと「貴方あの子の旦那でしょう」 お金は貰ってるよといいながら、あの子時々アルバイトにこさせてねと言われました。 遊びは妻には勝てませんよ [Res: 20138] Re: 夫婦の刺激的な遊び 3 絶倫棒! 投稿日:2007/05/24 (木) 16:30 [20103] 何でも話してしまう淫乱妻 22歳 チルチル 投稿日:2007/05/22 (火) 21:14 こんばんわ。私の妻は22歳で伊東美咲に似ていると、評判の美人妻で。
18歳のときから付き合っていますが。お酒を飲ませると、ものすごく淫乱になります。 が、翌日にはまるで覚えていないのです。 これをいい事に私は、妻の過去など、何でも聞き出すことができます。 {このときはちょうど高校時代に出会った教育実習の先生とよくメールや 悩み相談をしていたらしくその先生の話ばかり私は聞かされていました。 私は「Nはその先生のこと想像してオナニーとかするんだろ?」っと よく からかっていました。} 妻が酒によって寝てしまうと私はすぐに、妻の今気に入ってそうな男性に、なりすまし 耳元でささやくのです。 「Nちゃん・・かわいいね。先生Nちゃんのことずっと気になってたんだよ」 妻はスースーと寝息を立てていますがピクッと動きます。 そこで、妻の細い足の付け根の部分にデンマをあてがえるのです。 ブーーンと言う音とともに妻の腰が浮きます。 もう一度私は耳元で「Nちゃん。先生とデートしてよ。エッチな相談もOKだよ。」 妻は、寝言で「ヘンヘイ??アヘ??」などわけの分からないことを言っていますが 夢の中で本物の先生と会っているようです。 私「Nちゃんなんで顔が赤いのかな?先生が特別授業をしてあげようか」 妻「ウウーーン・・・・とくレツじリョう??」とわけの分からないことお言いながらも デンマの刺激も夢の中では、ただ自分がムラムラしているだけで外的刺激ではないと思っているようです。 妻はさらに腰を浮かしデンマが自分の一番感じるところにあたるように腰をくねらせます。 私「Nチャンなんで腰を浮かして揺れてるの?」と言いデンマを妻のクリの部分に少し当てます。 妻「ハァァ〜 アレ?センシェイ?」 どうやら妻の夢の中で先生との特別授業が始まったみたいです。 [Res: 20103] 何でも話してしまう淫乱妻 22歳 その2 チルチル 投稿日:2007/05/23 (水) 02:53 [Res: 20103] Re: 何でも話してしまう淫乱妻 22歳 とり 投稿日:2007/05/23 (水) 11:50 [Res: 20103] Re: 何でも話してしまう淫乱妻 22歳 チルチル 投稿日:2007/05/23 (水) 13:51 [Res: 20103] Re: 何でも話してしまう淫乱妻 22歳 とり 投稿日:2007/05/23 (水) 22:34 [20086] 亜希子34 PPG 投稿日:2007/05/22 (火) 16:59 私は35歳のサラリーマンです。妻の亜希子は34歳で子供が1人の典型的な中流家族です。亜希子は性に関して淡白なところがあり、最初のうちは清楚な感じで私も満足していたのですが段々物足りなくなり、最近では1年くらいセックスをしていませんでした。
そんな時、大学時代の親友高橋と飲むことになりました。高橋は俳優顔負けのイケメンで現在も 女に不自由すること無く独身貴族を満喫していました。仕事の話や昔話の後、私がグチりだしました。亜希子との関係がマンネリ化してきて燃え上がらないみたいな事を言うと、 「何言ってるんだよ〜亜希子ちゃんいい子だろう〜大事にしろよ〜」と言われました。 「分かっているけど・・生活染みた専業主婦の亜希子を見ても刺激が無くて・・」 「そしたら俺と亜希子ちゃんをデートさせろよ!輝きを取り戻して見せるぜ!」 私はその話に乗りました。亜希子は間違っても浮気をする女じゃないし、高橋も親友の妻に手を出す 男じゃないし、美人の女に囲まれた生活の男だし・・ 高橋は冗談半分で 「亜希子ちゃんを誘って一線を越えても怒るなよ!」とからかって来ました。 「ど〜ぞ、お好きに!!」 私も言い返しました。何も起きないという自信から・・・ 当日は3人でメシを食うから子供を母親に預けて出て来いと亜希子に言い、私が仕事で突然行けなくなるというシナリオでした。予定通りに事が運び、家に帰って亜希子を待っていました。 午前0時になっても、亜希子は帰ってくる様子が無く少し心配になりました。 まさかな・・と思ったとき亜希子がタクシーで帰ってきました。亜希子はピンクのスーツに タイトミニでした。正装した亜希子を久しぶりに見てドキッとしました。ストッキングをはいた 亜希子の足も久しぶりなので目のやり場に困ってしまいました。 「あなた!急に来れなくなるなんて・・・」 「ごめん!仕事でトラブルがあって・・それより遅かったね・・」 「うん!盛り上がってさ〜あ!心配してるの?」 「心配?何がだよ!!」 「私と高橋君が何かあったか・・」 私は、気持ちを見透かされて恥ずかしくなり 「別に・・」と言い返しました。 本当は、どのように時間を過ごしたか聞きたくて仕方ありませんでした。 2日後、 高橋を呼び出し、その日の事を教えてもらいました。 「言ってもいいけど・・絶対怒るなよ!これからも亜希子ちゃんを大事に出来るか?」 と言ってきました。私は無言でうなずきました。 「お前が来れなくなったので、恋人気分で擬似デートにしようと言ったんだよ! メシを食い終わった後バーで結構飲んでさ〜亜希子ちゃんかなり酔った状態だったから 俺のマンションに連れて行って休ませてたんだよ・・」 「亜希子と寝たのか・・??」 「それがさ〜・・・・」 [Res: 20086] Re: 亜希子34 サラレルデイ 投稿日:2007/05/22 (火) 17:13 [Res: 20086] Re: 亜希子34 はしか☆ 投稿日:2007/05/22 (火) 19:57 [20082] 思わぬことから はる 投稿日:2007/05/22 (火) 15:41 中々話しが進まなくてすみません。
高橋さんは妻の反応を見ながら、シャツのボタンを全部はずしました。そしてシャツを左右に捲り、ブラを着けた妻の体が他人に晒されました。私はその光景に興奮し、飯田さんも「うわぁー大きいオッパイだ、いやらしいー」と妻を凝視してました。高橋さんはさらに首筋から乳房にかけ筆をあて妻の反応をみてました。妻はときより「う〜ん はぁ〜」と小さく声を漏らし、更に筆でなぞられると妻の体がもぞもぞしはじめました。私は起きると思い、「起きたらまずいですよ」と高橋さんに問いかけましたが、高橋さんは「大丈夫だ。無意識に感じているだけだ。もっと感じさせてあげるよ。」そういってブラのホックをはずしブラをそっとずらしました。妻のオッパイがさらけ出されよく見ると、乳首もぷくっと膨らんでいました。そして乳輪のあたりを丹念に筆を転すと更に乳首が立ってきて、なんと乳輪もプクプクともりあがって来ました。次第に妻の反応が「あぁ〜 ふぅ〜」と声を出すようになりおっぱいを突き出すような仕草をしました。 [Res: 20082] Re: 思わぬことから 獅子丸 投稿日:2007/05/24 (木) 20:50 [20081] 背徳2 ゆうじ 投稿日:2007/05/22 (火) 14:26 そんなある日、私たちは夏休みを利用して、山奥の温泉ホテルへ1泊の旅行にでかけました。
妻との旅行は新婚旅行以来で、うきうきとハンドルを握る私の隣で妻も上機嫌です。 ホテルは巨大なリゾートホテルで、施設にも食事にも満足した私たちは、お土産を買うために浴衣のまま部屋を出ました。 途中、大きなゲームセンターがあり、そこで寄り道をしてゲームを楽しむことにしました。 ゲームに熱中し、小銭がなくなってふと妻はと振り返ると、妻も、もぐら叩きに悪戦苦闘しながら、真剣にハンマーをあちこちに叩きつけています。 そんな妻の周囲を、数人の男性湯治客たちが遠巻きに囲んで眺めています。 そのような光景に慣れてしまった私は、妻に近づき、声をかけようとして愕然としました。 そう、妻の周囲に集まった男性たちは、いつものように妻の美貌に引かれて集まったのではなく、浴衣の襟元が大きく開いて完全に露出された形の良い乳房が目的だったのです。 私は慌ててゲーム中の妻をゲーム機から引き離すと、何もいわずに妻の手を引いてゲームセンターを後にしました。 (どうしたの?、なに怒ってるの?) (怒ってなんかないよ、あのね、さっき、愛がゲームに夢中だった時、浴衣が肌蹴て胸が丸見えだったから) (エ?本当?ごめん) (いいよ) 私は言いながら、先ほどの光景を思い出す度にふつふつと湧き上がる嫉妬と、それとは違う別の高ぶりを下半身に感じていました。 妻の乳房を幾人ものみ知らぬ男性に観られた、、、 そう思うだけで、私の心中は相反する二つの感情がどろどろと渦を巻き始めたのです。 [20072] 夫婦の刺激的な遊び 其の2 MとK 投稿日:2007/05/22 (火) 11:04 妻は34歳でSW歴5年 165センチ胸、尻は十分に盛り上がり評判はまずまずかと
バー初体験後1週間程して今日出かけるからと言いますのでOKをだし勤務から帰宅すると 妻はいません。 寝るに寝られずウトウトしていると妻が帰宅しました。時計を見ると 3時過ぎです。どうだったと聞くと「私も捨てたもんではないね」と言います。 次々と声掛けられ気が向いた3人と遊んだようです。中でも其の中の一人とは3時間程遊んだ ようで次回の約束もしたようです。 お金の魅力もあったようですが画像に写るアソコには妻も本気になったようです。 相手の物と嵌め撮りの画像が携帯にバッチリと残してあります バーの中でこんな事迄と思いましたがそんな店だと妻は言います。奥のボックスなんで大丈夫らしいのです。 帰りにママさんから逝くのは良いけど声少し抑えられないのなんて冷やかされたらしいです。 次回は私も様子見に行こうかなと思いながら妻のオマンコを覗きこみました。 [Res: 20072] Re: 夫婦の刺激的な遊び 其の2 ととや 投稿日:2007/05/22 (火) 20:03 [20066] 友人に目の前で。 hiro 投稿日:2007/05/22 (火) 04:41 つまらない話しかもしれませんが、
先日の出来事を誰かに話したくなり、書き込みさせてもらいました。 以前、一度だけ 妻(33)をチャットで知り合った男性に抱かせた経験がありますが、 それからは何も無く、3年程経っていました。 それが先日、 友人達といつものように飲みに行った日のことですが、 お開きになった後も、その中の一人と、 私(35)の家で飲みなおそうということになりました。 その友人(35)は独り身で、 以前から私の家で飯を食べたりしており、 家族ぐるみで気兼ね無く付き合える仲でした。 家に帰ると、妻はパジャマ姿で寝起きといった感じで出迎えました。 私達夫婦には3人目の子供が2ヶ月前に産まれたばかりで、 妻はまだまだ子供に合わせた不規則な生活をしています。 そういう妻に少し気を使いながら、友人と飲み直していました。 どれくらい経ったでしょうか、二人ともだいぶ出来上がった頃でした。 子供が泣き出したので、妻は隣の部屋で子供に授乳しはじめます。 こちらからは後ろ向きであげていましたが、乳房が少し見えていたので、 ドアくらい閉めればいいのに… と思いながら友人を見ると、友人も妻の方を見ています。 その時は物珍しくて見ているのかと思っていました。 私が何気なく、 母乳って思ったほど旨いものじゃない…とか、 そんな話しをしたと思います。 この辺は酔っていたのもあり、ハッキリとは覚えて無いんですが… 友人は母乳を飲んだ?経験が無く、私の話しを興味深そうに聞いてきます。 そんな友人の様子に私も調子に乗って、 授乳期は乳首も乳輪も黒ずんでデカくなってエロいだの、 乳の話しで、盛り上がっていました。 妻は酔っ払い二人に呆れている様子でした。 私はそんな妻にもお構いなしで、さらに調子に乗り、 妻に母乳を飲まさせてもらったら?みたいなことを友人に言うと、 友人も、いいのか?いいのか?と悪ノリしてきます。 気が付いたら友人と二人で妻に頼み込んでいました。 最初は妻も呆れながら 何バカなこと言ってるの? と冷たく返してきていましたが、 酔っ払いの勢いか、友人の体裁も何も無い必死の頼みに、 まさかと思ったのですが、妻が折れたのです。 流石に私の目の前では恥ずかしいようで、 妻は隣の子供に授乳していた部屋に行き、 ちょっとだけよ…と念を押しながら、 子供に飲ませるように友人の上半身を膝の上に乗せ、 パジャマのボタンを外し、ブラの中から片方の乳房をポロンと出します。 その頃には既に、 その姿に私の心臓はバクバク鳴り、アソコは完全に勃発していました。 友人は妻の胸を観察するようにしばらく見た後、 ゆっくり口を近づけて舌先でチロチロっと乳首を転がします。 妻は顔を横に背けて、呆れ半分、恥かしさ半分といった表情です。 さらに友人は乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸い始めます。 そして最初は遠慮しがちに吸っていたのが、徐々に大胆になっていき、 いつの間にか友人は両手で妻の背中、お尻、太もも、と撫で回していました。 妻は明らかに困った様な表情でもぞもぞしています。 私はその雰囲気に完全に呑まれて、動くことも声を掛けることも出来ません。 友人はもう止まらないといった感じで、今にも妻を押し倒してしまいそうな勢いです。 もう母乳を飲むといった感じではなく、妻の乳房全体をベロベロと舐め回し、 母乳で、友人の顔と胸はベトベトになっています。 ここまでくると、 流石に妻も本気で抵抗し、無理やり友人を引き離すと、 もう終わり!と友人を止めました。 その妻の様子を見て、友人も諦めたようで大人しくなり、 私もこの何とも言えない雰囲気から抜け出せて、 興奮しながらも、ホッとしていました。 ところが友人は諦めたわけではありませんでした。 妻が友人の顔と胸についた母乳を拭くウエットティッシュを取ろうと後ろを向いた瞬間、 友人は妻の肩を押さえつけ、妻のパジャマのズボンを膝のところまで下ろしました。 妻は驚いた様子で、ヒャッ!と叫んで、 逃れようとしましたが、 そのまま友人に押しつぶされるようにうつ伏せに倒れ込みました。 友人は素早く妻の上に跨ると、 自分の硬くなったモノをとりだし、 両手で妻の尻を広げて、 モノをあてがい、 ズブズブっと… あっという間に挿入してしまいました。 妻は必死に抵抗して、私の名前も呼んでいたように思います。 私も目の前で犯されている妻を助けなければと思うのですが、 どうしても体が動きません。 そのうち妻も徐々に抵抗しなくなり、友人の腰の動きに合わせて、 うっ、くっ、と押し殺した声を出すだけになりました。 友人は妻が抵抗しなくなって安心したのか、 腰を振りながら器用にズボンを脱ぎ、妻のパジャマのズボンも抜き取りました。 そして素早く妻を仰向けにすると、今度は正常位で激しく腰を突きだしました。 妻は腰の振りに合わせて、 あっ、あっ、あっ、と声を出しています。 そして… 妻が友人の背中に手を廻して、しがみついたのを見た瞬間、 私は何もしていなかったのに、射精してしまいました。 程なく、友人も絶頂に達し、妻のお腹の上に精液を飛び散らせました。 そして、私と妻にゴメンと一言謝り、逃げるようにそそくさと出て行きました。 友人が出て行った後、私は妻に掛ける声が見つからず沈黙していました。 この沈黙の間は本当に辛かったです。 その後、妻の方からゴメンなさいと私に声を掛けてきました。 妻が謝ってきたのに驚きながら、私も妻に謝りました。 それから自然と、 本当に、久しぶりに、激しく愛し合いました。 そして、その最中に、 友人に体を撫で回されていた時に 嫌だと思いながらも既に濡れてしまっていたことや、 正常位で突かれていた時にイッてしまったことを告白されました。 友人からは翌日、謝りの電話がありました。 私も引け目があり、強くは言えませんでしたが、 これからどんな風に付き合っていけばいいのか困っています。 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 Nao-ya 投稿日:2007/05/22 (火) 08:32 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 Nao-ya 投稿日:2007/05/22 (火) 08:58 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 ぱん 投稿日:2007/05/22 (火) 09:49 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 かざまっくす◆mhIHuk 投稿日:2007/05/22 (火) 20:59 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 母乳大好き男 投稿日:2007/05/23 (水) 21:50 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 hiro 投稿日:2007/05/26 (土) 01:19 [Res: 20066] Re: 友人に目の前で。 母乳大好き男 投稿日:2007/05/26 (土) 16:21 [20064] イトコと親友に、そして・・・すみません! 正光 投稿日:2007/05/22 (火) 03:13 「新規」使ってしまってすみません。
(16)にコメント入れておいたので、よかったら読んで下さい。 ご迷惑おかけ致しました! [Res: 20064] Re: イトコと親友に、そして・・・すみません! ぽん 投稿日:2007/05/22 (火) 20:30 [Res: 20064] Re: イトコと親友に、そして・・・すみません! 美味珍 投稿日:2007/05/23 (水) 01:23 |