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[19536] 愛妻を・・・・7 川島クロード 投稿日:2007/05/03 (木) 03:07 その頃の妻は、イライラしていましたが、休日出勤が終わってからは、いつもの優しい妻に戻っていました。
私は、4枚目のDVDをPCにセットしました。 ○月△日 録画時間 2時間30分 9:30〜14:30 4枚目のDVDは、次の日でした。 社長が一人で椅子に座っている画像から始まりました。 社長室のドアが開き、なんと、全裸の妻が入室してきます。 社長 「おいおい、いきなり変態モードか? どうしょうもない淫乱女だな」 妻は、甘い声で「だって、昨日が・・・・あれですもの、蛇の生殺しよ、今日こそ絶対に和美を天国に逝かせてね」 社長 「当り前だ、俺だって欲求不満だ、今日は時間を気にしないで、淫乱和美を逝き狂わせてやるぞ」 妻 「あーん、素敵よ、和美に最高の絶頂を下さい」と言って、社長に抱きつき長いくちづけをします。 妻の手が社長の手を取り、オマンコへと導きます。社長の手が妻のクリトリスを捉えてリズミカルに動きます。妻も手の動きに合せて腰を振ります。 社長の手は、妻の淫汁で濡れています、その手を嗅ぎながら「淫乱女の匂いがするぞ」と言いながら、妻の口へ入れます。妻は嫌がらずに受け入れています。 社長 「さあ、これから社員食堂の調理室に行くぞ」 妻 「嫌よ、ここでして、もう、我慢できないわ」 社長 「最高の絶頂が欲しいなら、俺の言う事を聞け」 妻は、頷きます。 社長が、ビデオカメラを持って全裸の妻と社長室を出ます。 画像が切り替わります。そこは、秘書室です。 妻 「嫌よ、ビデオに撮らないで」 社長 「最高の絶頂が欲しいだろ」 妻が、服を着ようとすると、社長が「ダメだ、素裸で行け」と妻を叱ります。 妻が、キョロキョロしながら、秘書室から廊下にでます。 社長 「休みだから、社員は居ないが、警備員がいるから気をつけろよ」 妻 「は、恥ずかしいは・・・」妻は手でオッパイと股を隠しながらモジモジしてます。 トイレの前に来たとき「おい、男子トイレに入れ」と命令します。 妻は、戸惑いながら、男子トイレに入ります。社長が後に続き「変態和美は雌犬だ、さあ、全部の小便器にマーキングをしなさい」 妻 「マーキングって?」意味がわかってないようです。 社長 「お前の、厭らしいマンコを、小便器に擦りつけろ」 妻は、躊躇ってましたが、結局、自分から小便器の横の角にオマンコを、擦りつけはじめました。 妻と小便器のオナニーショーの始まりです。淫美に腰を上下させる妻・・・・徐々に上下運動を早くしていきます。妻が絶頂を迎える前に、社長が「次だ」と命令します。 その繰り返しで、最後の小便器のところに来た時、妻が「最後まで、やらして下さい、逝きたいのよ」と懇願します。 社長 「しょうがな、変態女だな、逝くまでやってみろ、ただし、一番汚い滴受けに擦りつけてだ」 妻は、滴受けにオマンコを擦りつけながら「ああー、汚いよー、和美のマンコが汚れちゃう・・・い、い、い、逝くーう」と絶頂を迎えます。 画面は、食堂の調理室に移りました。 野菜保管庫を物色している妻、ナス・きゅうり・人参・苦瓜を選び出します。 社長 「さあ、帰るぞ、あ、そうだナスをマンコに入れていけ」 妻の濡れたオマンコは、大きめのナスを簡単に飲み込みます。 廊下を歩いている妻を、後ろから撮ってます。少しガニ股で、股からはナスの頭が見えてます。 社長室に戻ると、妻を机の上に・・・首輪を着けて犬のようにします。 そして、妻のマンコに入っているナスの頭を持って、動かします。 妻 「あああー、気持ちいいです。もっと、虐めてください」と、背中を反らします。 社長 「ケツの穴が淋しそうだな、よし、きゅうりを入れてやろう」ときゅうりを持って、妻のアヌスへ・・・ 妻 「ま、待って下さい、アナルに入れられるのは構いませんが、三日間、便秘なの、お浣腸をしてからに・・・」 社長 「なに、汚い奴だ・・・・よし、良いことを思いついたぞ・・・今夜の川島家の夕食のおかずに、ナスの塩漬けかきゅうりの糠漬けかお前の旦那に聞いてみよう、旦那は家だな?電話をしろ」 妻 「嫌です、出来ません、お願い、それだけは・・・赦して」 社長 「ダメだ」と言って、勝手に電話のボタンを押します「呼び出しが鳴ったぞ」と言って受話器を妻に渡します。 妻は、変態口調から普通の口調に戻って話しはじめます。 妻 「あなた、私よ、お昼ご飯は食べましたか?」そのとき、社長がきゅうりを妻のアヌスに差し込みます。 妻 「あ、痛い・・・」 「本を足の上に落としちゃった」 「うん、大丈夫」 社長の手の動きが速くなります。 妻 「と、ところで、今夜の夕食に漬物を買って帰りますけど、ナスの塩漬けかきゅうりの糠漬けのどちらが食べたいの?」 妻 「分かったは、ナスを買って帰りますね、じゃあね」受話器を置きます。 妻は、変態口調に戻り、「ああああー、ナスとキュウリで逝くー、」絶頂の前に、社長がナスとキュウリを引き抜きます。 妻 「嫌よ、嫌よ、もっと、もっとよ」 社長 「さあ、昨日の続きだ、俺の椅子に座れ」 妻は、直ぐに椅子に座って、昨日と同じ状態になります。 妻 「早く、早く、あの、大きいバイブを入れて」 社長は、モンスターバイブを妻のマンコに、突き刺します。 妻 「ひー、凄い・・・凄いよー・・・これよ、これを待ってたのよ、逝ちゃう、逝くーー」と腰を壮絶に振り、白目を剥いて逝き果てました。 4枚目のDVDが終了しました。 あの女は、私にあんなナスを食わせやがって、絶対に許さないぞ、簡単に離婚なんてしてやるか、あの女に地獄を見せてやる。 それから、1週間 私は、復讐だけを考えて過ごし、計画を練り上げました。 5枚目のDVDは、私が突入した時のです。割愛します。 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 一ファン 投稿日:2007/05/03 (木) 04:38 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 ごちそう19 投稿日:2007/05/03 (木) 06:00 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 西風 投稿日:2007/05/03 (木) 07:24 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 夏日 投稿日:2007/05/03 (木) 10:05 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 ヒロ 投稿日:2007/05/03 (木) 11:23 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 にちぶん 投稿日:2007/05/03 (木) 12:28 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 一ファン 投稿日:2007/05/03 (木) 15:39 [Res: 19536] Re: 愛妻を・・・・7 gou 投稿日:2007/05/04 (金) 11:46 [19533] ちいさなオハナシ〜その2 フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/03 (木) 02:01 アノ、デパートのことがあって、スコシ、ボクの気持ちがカワッテキマシタ。
ボクのアパート、2階なんだけど、朝ボクが出るとき、階段の上から ミオクッテくれるのが、スコシたのしみになりました。 お外で奥さんのパンツが見えそうなのがイヤデイヤデしょうがなかったけど、 あの、背広着た小さなオジサンのおかげで、なんかワクワクするようになりました。 アレから1ヶ月位経ったコロネ、 朝出てから5分ぐらいして、書類忘れたの思い出したわけ。 それで、アワテテUターンして戻ったんだけど、違う道になっちゃったワケ。 アパートのトナリ、○○○の自販機の営業所があって、朝は国道に向かう ボクと同じ方向にドンドン営業車や缶ジュース載せたオオキナ車が出てきて ジャマだったので、別の道から国道に出てたんだけど、アワテテ戻ってきたのは その避けてた道。 営業所が見えてきて、その駐車場の向こうにボクのアパートの二階のベランダが 見えてきて、そこで洗濯物ホシテル奥さんが見えた! 気がついてクレナイカナ〜、書類持って下りて来てクレナイカナ〜 ダメだ!うちの奥さん、ゼンゼン気がつかないョ〜 営業所の建物トオリスギテ、駐車場に何台か営業車がノコッテテ、 手前の2台の営業車のあたり通り過ぎるコロ、うちの奥さんを見上げた。 スッゲーながめ! ミニの奥のさらにフトイももがみえて、かがんだら見えちゃうヨ! アレ?アレ?アレ? 営業車と金網のヘイの間に何か見えた。 人だ!人が2人、カガンデ草むしりしてた。 朝出発の時にくさむしり??? 時間がなくてアセッてたボクも必死に鉄の階段をミアゲナガラ上ってるとき キガツイタ! 覗かれてる!カモシレナイ? 玄関の下駄箱の上の書類トッテ、奥さんに声カケズニ車に戻った。ベランダから ハナレナイヨウニ。 時間なくてアセッテタけど、今度は草むしりのトコ、ゆっくり走ってみた。 2人、草むしりじゃなかったヨ! シャガミコンデ、だらしなく口開けて、 目を大きくして、うちの奥さん覗き込んでたヨ! もっとビックリしたのが、うちの奥さん、洗濯物かごから取り出すのに、 カガミコンデ、ムッチリした黄色いパンティ見えてたヨ! 「コラー!○○と○○!早く出てかんか! ったく、いいかげんにしろ!」 営業所から出てきた偉そうな人が怒鳴ったので、2人、アワテテ車に乗ろうとしてた。 でも、うちの奥さん、ナニゴトモ無かったように、洗濯物干し続けてた。 後になって、気にナッテキタ。 「いいかげんにしろ!」って、もしかして、何度も注意サレテキタってこと? 初めてじゃないって事?もう、前々からって事? ボク、露出癖とかいう言葉は知ってたけど、まさか僕の奥さんがそうだとは 思ってもミナカッタ。 だけど、ボクの奥さん、そんなクセあるなんて、まだ信じられなかったから、 ボク、試してみるコトニシタ。 デモね、このコロは、見せるって事が、トキに、危険なコトもあるなんて、 思ってもミナカッタョ!! 試して興奮スルと、ドンドン試し方が過激になっちゃうって事も、このトキは 思ってもミナカッタヨ!!! [Res: 19533] Re: ちいさなオハナシ〜その2 フミコメナイオトコ 投稿日:2007/05/03 (木) 02:08 [19519] パートに出た妻G 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/02 (水) 20:46 夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。
「お父さん大丈夫?具合が悪いの? 社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの? お母さんは幸せだよ。お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。」 「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。 季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。 そして、夜更かしせず早く寝なさい。」 私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。 今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。 そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。 今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。 私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。 土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。 職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。 家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。 「お父さん、お帰り。あ、大分元気になったようね。安心した。たくさんご飯食べてね。」 「ああ、もうすっかり元気だよ。たくさん食べさせてもらうよ。」 夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。 娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。 明日は日曜日です。娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。 私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。 寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。 明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。 妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。 しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。 日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。 おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。 ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。 私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。私の頬を温かいものが伝います。 私はいろいろな事を思い出していました。 部活に入って、初めて妻を見たときのこと。妻との初めてのデート。結婚前のごたごた。 結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。 出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。… 私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。 「ガチャ、ガチャ」玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。 私は玄関にいきました。 妻です! 妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。 「奈美。帰ってきてくれたんだな。ありがとう。たまらなく不安だったんだよ。」 「ただいま帰りました。子ども達は?」 「二人とも出かけてる。夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。」 私は妻を抱きしめました。 私たちはリビングのソファーに座りました。妻が口を切りました。 「あなた。私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。帰ってきました。 私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。 あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。 所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。 私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。 そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。 でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。 所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。 結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。 所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。 私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。 所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。 こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。 でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。 これは所長のためじゃなく、私のために。私がもう所長に何の未練も残さないように。 私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。 でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。 私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。 結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。 そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。 所長は、私のことをただの「都合のいい女」としか見ていないのに。 それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。 あなた、本当にごめんなさい。」 [Res: 19519] Re: パートに出た妻G にちぶん 投稿日:2007/05/02 (水) 22:50 [Res: 19519] Re: パートに出た妻G たま 投稿日:2007/05/02 (水) 23:25 [Res: 19519] Re: パートに出た妻G 山本 投稿日:2007/05/03 (木) 00:17 [19495] パートに出た妻F 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/01 (火) 20:46 私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。
「あなたったら、本当にだらしないわ。これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。 それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。 最初のときは街外れのお宮だったでしょ。あのとき私は気付いていたわ。あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。そして、あっという間に逝っちゃって。 私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。 そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。 私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。 私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。 そうだ。私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。 私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。 若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。 所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。 そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。 だって、私だって所長に憧れていたんだから。 自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。」 私は心の中で、思っていました。 一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。 だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。 これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。 あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。 おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。 妻は続けます。 「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。 もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。 でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。 もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。 私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。 あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。 いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。 そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。 所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。 もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。」 妻は本気だ。私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。 私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。 金曜日の朝。 娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。 子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。 妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。 透け透けのピンクのパンティー。パンティーとお揃いのブラジャー。 ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。 大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。 膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。 「どう?可愛いでしょ。」 「ああ。たまらないよ、奈美。本当に行くのか。」 「ええ、もちろん。あ、そうだ、あなた。車で所長のマンションの近くまで送ってね。」 「…分ったよ。でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。必ず僕の元へ帰ってきてくれ。」 「泣かないの。だいじょうぶよ。今のところ、本当にそのつもりだから。」 私は妻と唇を合わせました。ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。 私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。 私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。 もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。 しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。 そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。 妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。 弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。 でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。 そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。 また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。 このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。 私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。 ああ、もう、10時だ。 今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。 妻が愛おしい。口惜しい。二人の様子を一目見てみたい…。 私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。 ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F 達也 投稿日:2007/05/01 (火) 20:54 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F まるお 投稿日:2007/05/01 (火) 21:04 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F 山本 投稿日:2007/05/01 (火) 21:11 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F たか 投稿日:2007/05/01 (火) 21:30 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F アンクル 投稿日:2007/05/01 (火) 21:43 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F うーん 投稿日:2007/05/01 (火) 22:08 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F 徹 投稿日:2007/05/01 (火) 22:51 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F (ToT)/~~ 投稿日:2007/05/01 (火) 23:03 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F 怒りオヤジ 投稿日:2007/05/01 (火) 23:27 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F たま 投稿日:2007/05/02 (水) 00:40 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F まる3 投稿日:2007/05/02 (水) 00:46 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F くじら 投稿日:2007/05/02 (水) 01:37 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F 雅人 投稿日:2007/05/02 (水) 07:18 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F けー 投稿日:2007/05/02 (水) 07:59 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F バル 投稿日:2007/05/02 (水) 12:27 [Res: 19495] Re: パートに出た妻F 早く 投稿日:2007/05/02 (水) 17:15 [19491] 仕方なし 智紀 投稿日:2007/05/01 (火) 17:42 他人妻を先週金曜日に夜友人に頼まれてSEXをしてやりました。52歳で腹ぼてでしたがその夫が62歳で役立たず悩みを打ち明けられて代役でした。60キロの体重で凄くあちらの方が強く疲れました。3時間位居ましたが2回望まれやつと2回目は挿入できたのです。昨日お礼を言われ妻が悦んで又よろしくと言うたといわれたのですが、我妻に内緒でしたが妻の方が良いのでもうしたくありません。
[Res: 19491] Re: 仕方なし これは… 投稿日:2007/05/02 (水) 03:23 [Res: 19491] Re: 仕方なし 種馬 投稿日:2007/05/02 (水) 15:02 [19487] 妻がサイトで知りあった医者H オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 16:33 ラブホは地元でも一番人気のある高級なところに行ったそうです。
私の友人もデリヘルを呼んだ時にそこを使ったらしく、かなり良かったと言っていました。 妻もそこのラブホは絶賛していました。 まずは一緒にお風呂に入ったそうです。 医者は妻に洗うように命令したそうです。 「どうやって洗ったの?」 「どうやって・・って」 明らかに妻の様子が変でした。 「スポンジで洗ったの?」 「・・・・うん」 私は直感的に違うと思いました。 「本当にスポンジか?」 「・・・・・」 妻は無言でした。 「体にボディーソープつけて洗ったんじゃないの?」 「・・・うん」 それは私でも妻にはしてもらった事がなかったです。 妻はボディーソープを体につけて、泡立てて 医者の体を洗ったそうです。 それも股間にも泡をつけて手などを洗ったと白状しました。 まさか妻が・・・そんな事を・・ 私は嫉妬と興奮でおかしくなりそうです。 股間はビンビンに勃起していました。 そして妻の話しによるとお風呂場でそのままフェラ。 「大きくてあごが痛かった・・・」 と妻が言っていました。 そして妻もおっぱいを丹念に舐められたそうです。 途中母乳が噴出してきて、その母乳を医者はおいしそうに飲んでいたとのこと 子供のための母乳が・・医者に・・・ これには怒りと嫉妬の方が強かったです。 医者は妻の両方おっぱいから出る母乳を 出なくなるまで吸い尽くしたそうです。 そして妻はアソコを時間をかけて愛撫されたそうです。 「どんな格好してたの?」 「・・・・立ちながら」 「立ちながら?四つん這いの状態か?」 「・・・・うん・・そう」 「恥ずかしかったろ?」 「うん・・・もう恥ずかしくて・・・仕方なかった」 「でも感じたんだろ?」 「・・・・・」 妻は何も言いませんが、感じたと言っているようなものでした。 [Res: 19487] Re: 妻がサイトで知りあった医者H イイ 投稿日:2007/05/01 (火) 16:42 [Res: 19487] Re: 妻がサイトで知りあった医者H 達也 投稿日:2007/05/01 (火) 16:58 [Res: 19487] Re: 妻がサイトで知りあった医者H おさる 投稿日:2007/05/01 (火) 20:01 [19486] 妻がサイトで知りあった医者G オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 16:01 私はベッドに戻り妻のおっぱいを舐め始めました。
「それでその後は・・・」 乳首をペロペロ舐めながら聞きました。 「買い物から・・・車に戻ってきて・・」 「それで?」 「・・・・手でして欲しいって言うから・・」 「したのか?」 「・・・・うん」 「大きかったか?」 「・・・・」 妻は私に遠慮しているようです。 もうこの時点で医者の方が大きいとわかりました。 「俺に気を使わなくていいから・・言ってごらん」 「・・・・うん。大きかった」 「今までやった男の中で何番目ぐらいだ?」 妻は2番目の男が太かったと白状したことありました。 それより大きいか私は気になりました。 「一番・・・かも・・」 「そんな大きかったのか・・」 私は敗北感でいっぱいになりました。 「うん・・・・」 妻は医者の巨根をラブホに着くまで手コキをしていたそうです。 そして信号待ちになると口でフェラしたとの事。 奥まで入らずにむせてしまった事まで白状しました。 私のは勃起時でもしっかり根元まで妻のお口が入ります。 これにはかなりショックを受けました。 [19484] 妻がサイトで知りあった医者F オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 15:45 私は妻の話を聞きながら・・・ 妻のおっぱいを揉み始めました。 「それで・・・水族館の後は?」 「食事して・・・買い物した」 「かなり買ってもらったな!」 「うん。。」 「全部洋服なの?」 「・・・洋服と・・・」 妻が言葉を詰まらせました。 私は怪しいと聞いてみると・・・ 「・・・下着も」 「下着?なんで下着も買ってもらうんだよ!」 私は少し声を荒げてしまいました。 「・・・お医者さんが・・・どうしても履いて欲しい・・って言うから」 私はベッドから降りて、買い物袋を全て開けてみました。 するとその中の一つの袋から下着が何枚か入っていました。 それは明らかに妻の趣味とは違いました。 妻はどちらかと言うとピンク、ブルーといったさわやかな感じ下着が多いのですが 紙袋の中は黒のレース、紺のレース、ワインレッドのレースといったエロチックな下着でした。 「これは医者の趣味だろ!!」 「・・・うん・・それを履いてきて欲しいんだって・・」 「また会うのか?」 「別に・・・嫌だったらやめるよ」 私は何も言えませんでした。 それは全て私が望んだことだったからです。 私は黙りながら下着を見ていると・・ 『あれ?・・・これって・・』 そうです。その下着のショーツは全てTバックだったのです。 「お前、Tバック履くの嫌って言ってなかったけ?」 「・・・・・私は嫌って何度も言ったけど・・・どうしてもって言うから・・」 「そっか」 私はそれ以上は下着の話は聞きませんでした。 怒りと嫉妬が込み上がりながらも・・・ もしこの下着を履いて医者の所に行ったら・・ そんな妄想をしただけで興奮してしまいます。 [19482] 妻がサイトで知りあった医者E オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 15:20 妻は平然な顔をしていつものように食事を終え食器を洗っています。
そして洗濯をして子供をお風呂に入れて寝かせつけていました。 私は妻に他の男とセックスして欲しいと言う願望がありましたが その反面でして欲しくないと言う気持ちもありました。 妻の様子を見る限りではいつもと変わらないので、 もしかしたら何もなかったのでは? と少し安心しました。 そしてようやく妻と一緒にベッドに入りました。 「今日はどうだった?」 私はドキドキしながら妻に聞きました。 「・・・」 妻は何も言いません。 その話しには触れたくない様な感じです。 「なぁ〜〜ちゃんと言えよ!医者とHしたのか?」 妻は「うん」頷きました。 その瞬間、激しい怒りを覚えました。 しかしそれは私が妻に望んでいたことです。 私は込み上げてくる感情を抑えて医者とのこと聞き出しました。 「まずどこに行ったの?」 「ドライブして・・・水族館」 車の中ではずっと手を繋いでいたそうです。 そして水族館に向かう途中の信号待ちで・・何度もディープキスしたそうです。 『妻の綺麗な唇が・・他の男にキスされたなんて・・』 私はものすごい怒りとともに妻が他の男とキスした話を聞いて興奮していました。 「それで・・水族館は何もなかった」 「・・・・・」 妻は何も言いません。 「怒らないから・・ちゃんと聞かせて・・」 「始めは腰に手をまわされて・・・それから人がいない所になると・・お尻を触ってきた・・」 「スカートの上から?」 「・・・・・たまにスカートの中に手を入れられた」 妻によるとかなり濡れてしまったとの事でした。 非現実的な出来事に興奮したようでした。 もちろんは私は怒りと嫉妬で頭がおかしくなりそうでした。 [19480] 妻がサイトで知りあった医者D オダワラジョー 投稿日:2007/05/01 (火) 14:50 私は込み上げてくる怒りと嫉妬を抑えながら
妻と食事をしました。 普段の2人とは違うギクシャクしたような空気でした。 妻は「ミルクは何時にあげたの?」と言ってきました。 私は「4時ごろだから・・・そろそろあげてもいいんじゃない」と答えました。 すると妻は母乳ではなくてミルクを作り出したのです。 普段は母乳を与えているので明らかにおかしいと私は思いました。 『もしかしたら医者に飲まれて、母乳が出ない?』 そんなことが頭をよぎりました。 妻は医者の事は一切話そうとはしません。 私の方から聞けばいいのかも知れませんが・・ 心臓がバクバクでいつ切り出そうか私は悩んでいました。 |