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[20218] 妻が巨根を・・・3 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 00:11
皆さん暖かいレスどうもありがとうございます。
できるだけ、正確に思い出しながら書きますね。
では続きです。

トイレから戻ると、さすがにバレる?と思ったのか
山口は手を麻里の太ももからは外していましたが、2人は太ももが密着といっていい程
寄り添って座っていました。(山口から微妙ににじり寄った模様。)
なんとなく麻里の隣に座るのに気が引けてしまい私はL型に連なる
1人用のソファーに腰を下ろしました。
山口も麻里も楽しそうに話しをしていて、私が席を変えたことに全く反応なしです・・・。
で、なんとなく会話の主導権もなく、やたらと焼酎の杯数だけが増えていく私(苦笑)。
楽しそうに話す2人に合わせて適当に会話に参加しながら
私の中では今日しかないんじゃないか!と、どんどん気持ちが高ぶっていたのでした。

私はついに「やばい、今日も朝早かったから眠くなってきた・・・。山口、明日は
なんか予定あるの?」「いや。特別な約束はなんもないよ。」「あ、そう。それじゃ
ゆっくりしていって。俺は悪いけどここでちょっと横になるわ。」
「ああいいけど。そしたら帰ろっか?」
「いや、麻里も子供生まれてから、最近外出もできないし酒飲む機会もないから
ちょっと付き合ってやってよ。なぁ。」
あんまりお酒が強くなく、ちょっと顔に赤みがさしている麻里ですが
久しぶりにお酒を飲んで私以外の男との会話がまんざらでもないようで
うん、とうなずいてます。
山口「それじゃ、俺も楽しいし、もうちょっとお邪魔してくかな。」
「あぁ。んじゃ遠慮しないでゆっくりしてって。」
と言いながらソファーの脇でゴロリと横になる私。
そんな私を見て「もう、そんなとこで寝たら風邪ひくよ。」といって
麻里がタオルケットを取りに行って私にかけてくれました。

麻里「もう。最近酔っぱらってくるとすぐ寝ちゃうんだよね。」
山口「ヨコチン(私のこと)もちゃんと仕事してんだもんなぁ。
   やっぱり疲れちゃうんじゃない。」
麻里「山口君は自分で好きなこといっぱいやれていいよね。」
山口「いやぁ。でもやっぱりたまには仕事しないといけないから
  ○○(友達)の会社、手伝いに行ったりとかはしてるんだよ。」
など他愛のない会話が続く・・・・。
私はというと、その時はできるだけ自然に、流れを邪魔しないような狸寝入りの努力を
していました。

そうこうしているうちに
「手相とか興味ある?俺分かるから診てあげよっか。」「えぇ。うん。」
タメだけどベタだなぁ。と山口に苦笑しつつも、あっさり乗る麻里にもビックリ。
「あぁ。やっぱり結婚線がここで。あと2回はチャンスがあるね。」などと会話が進み
なんとなく場の雰囲気が変わってきて、山口「TVじゃなくてDVDでも見る?」と言い出し
麻里が何が良いか聞きながらセッティングしてソファーに戻ろうとすると
山口がガバッと脚を開き「ココに来たら?」と自分の股の間(ソファーの下の床)に
麻里を呼びました。
一瞬の間があり、さすがに麻里も「ええっ。」っと思ったみたいです。
「いや、麻里ちゃんさっき肩こりがきついって言ってたし、俺結構うまいからおいでよ。」
と完全に口説きモードでたたみ掛ける山口。親友の嫁にココまで言って後に引けないんでしょう。
「おいで、おいで。ヨコチンも完全に寝てるし、ね!」
麻里も「う、うん」と躊躇しながらも、ここで私の親友と場の空気壊してもみたいな感じでついに
山口の脚の間に腰を下ろしたのでした。
[Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 トシ 投稿日:2007/05/27 (日) 01:07
いいですね つづきお願いします
[Res: 20218] 妻が巨根を・・・4 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 01:44
当然、肩を揉まれながらDVDを見ている2人。
私はというと、その時はこれからの期待で喉がカラカラでした・・・。

山口は麻里の肩や首を柔らかめにマッサージしています。
麻里も一旦マッサージが始まると「ホントにうまいですね。」なんて言いながら
私が寝ている前でちょっと緊張気味ですがマッサージを満喫しています。
山口「さっきヨコチンからも聞いたけど、やっぱり子育ては大変なんだね。
   すごく肩も首も凝ってるよ。」 
麻里「かわいいんだけど24時間一緒にいるから、やっぱりどうしてもストレスが
   溜まっちゃって・・・。」
山口「やっぱりヨコチンに言っても結構昔から気が利かないとこあるもんなぁ。」
麻里 笑いながら「ホントそうなんだよねぇ。」
山口「もし良かったら、俺にメールしてよ。結構時間あるし、俺からヨコチンに言って
   欲しいこととかあったら言ってあげるし、ね。」
麻里「うん。」
とここは躊躇なく赤外線でアドレス・TELを交換。
2人とも携帯が手元にあるので麻里が半分体を捻るようにしていました。
私はその光景を薄目を開けながらみていましたが、なんか凄くその光景がエロく感じて
タオルケットに隠れて誰にも分かりませんが、もうビンビンに勃起していました。
山口「OK、じゃメールしようね。」と言ってまたマッサージを始めました。
が、直ぐに触り方がものすごくソフトな感じになっていって
麻里の首筋を片手で優しく撫でながら、麻里の頭をいい子いい子するように触っています。
「おい!もうマッサージじゃないじゃないか!!」と私の心の叫びも空しく
麻里も完全に癒されるように身をまかせています。
私はもの凄い興奮を覚えながら、後悔するような気持ちで・・・
でも目を開けて起きることはできませんでした。

山口はそっと麻里の首筋を撫でています。実は麻里は首筋が性感帯なんです。麻里が
普段、性に積極的ではないこともありこの頃では首筋を舐めたりしなかった私が悔やまれました。

自然な流れで山口は麻里を抱き寄せるとそのままそっと脇の下に手を入れ
「こっちにおいで。」と囁きました。
麻里は「えっ。ダメだよ。」と何度も小さな声で言ってます。
やっぱり、男は私しか知らず真面目な麻里はここまでかな。と
興奮しながらもちょっと安心する私。
すると、山口は小柄な麻里を今度は強引に後ろから抱き寄せて
「実は前から麻里ちゃんのこと好きだったんだ。」
「すげー好みのタイプだし、正直ヨコチンが羨ましかったんだ。」
と告白しながら強引に麻理をソファーの上に抱き寄せました。

強引な押しに弱い麻理はなす術なくといった感じでそのままソファーの上で
山口に抱き寄せられていますが、私を気にしてか「ダメだよ。」と小声で言っています。
山口「俺のこととか嫌い。」
麻理「嫌いじゃないけど。」
と言った瞬間に山口に唇を!!奪われてしまいました。

高校は女子高に通っていた麻理は私がファーストキスの相手でもあったんです。
その麻理が目の前で(寝たふりしてますが)強引にキスされしかも・・・
口を開けてディープキスで応え始めた姿を見て、私にはもう刺激が強すぎて
勃起して先汁が出てきてました。
目の前で「うぅん」とか言いながら互いに求めてる2人。
3・4分だったのでしょうか?時間にして何分だったか分からない程もの凄く
長く私には感じられました。
[Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 トシ 投稿日:2007/05/27 (日) 02:25
つづきお願いします 
まってます
お願いします
[Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 ぜらにうむ 投稿日:2007/05/27 (日) 02:29
ドキドキの展開に待ちきれません。
続きを宜しくお願いします。
[Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 はしか☆ 投稿日:2007/05/27 (日) 06:45
あっ、いぃ〜、いくっ〜・・・の展開を希望します!三日出してないので今日出したい・・・ドピュッ。

[20206] 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 17:58
妻は小柄で、ちょっと優等生タイプ。
整った顔立ちと大きめな目で、人目を引くタイプではないですが、明るい性格もあり、好感をもたれてモテルタイプ。やや小柄で年齢の割には幼く見えるとこもあり、
30後半の今でも、服装によっては、20代でも通用しそうな、なんというか、国営放送の朝のアナ風です。
地方の公立高校出身で、知り合った大学生の頃から、真面目な性格で、遊びも極普通程度。
男性経験も結婚前に私としたのが始めてで、夫婦としての行為も、それなりに乱れてくれますが、
過度にはならないタイプです。
ま、そのあたりは私の非弱さも原因かとは思いますが。

そんな私達が、2年程前に体験した出来事です。

その頃は、夫婦の性活は、お互いの仕事や行事が忙しいこともあって、停滞気味で、レス化進展中の状態でした。
そんなとき、私も昔から知っている妻の友人(女性)と一緒に飲んだ機会に、話の展開が、
「夜の方はどんな感じなの?」
「最近は、ちょっとなあ。。。誰か他の人でも入れたり、新しいことしてみるかなんて言ってるんだけど」
「それなら、ちょっといい心当たりがあるから、ちょっと話してみてあげよか」
「うーーん。まあ、新しい友達ができるのもいいから、とりあえず会うだけでも」
なんて展開になりました。

話の先の男性は、妻の高校の先輩の男性妻も、「ええっ・・・・本当に?  どうしよう・・・」
って言っていたものの、前述の友人の後押しもあって、ま、とりあえず他の男性と会って話をするだけでも、チョットした刺激になんじゃないの?
なんてことになり、隣の県の観光地近くのリゾート系ホテルで一度、同宿しようということになりました。
ただ、部屋は私達夫婦とその男性と、別々にとり、無理はしないということで、会うこととなりました。

いよいよ当日の昼過ぎ、宿泊するホテルのロビーで会ってみると、妻の先輩と言う男性は、体格のガッシリした短髪で、
サングラスをかけると一見、怖い系に見えました、が、話してみると、丁寧な言葉遣いで、仕事も普通の事務職の会社員です。
高校・大学とラグビーをし、いまはサッカーをしているという彼と並ぶと、妻は彼の肩ぐらいまでしかありません。

とりあえず、喫茶で妻とその先輩氏が昔話をしている。
「久しぶりに会えてうれしいですよ」
「ユカリさんは真面目派で、僕、こんな感じだったからあまり話することもなかったですね。」
高校時代の先生の話、授業の話などなど、私の知らない話で、楽しそうに2人が会話しています。

かれこれ2時間程度がすぎ、ホテルがチェックインできる時刻となったので、妻と彼がエレベータで一度上がり、私達の部屋と彼の部屋にそれぞれ荷物を入れてから、妻と彼は少しドライブに行くこととなりました。
特にすることもない私は、そのままロビー辺りで待っておくことに。

まさか、イキナリ妻を押し倒したりしないだろうなあ・・ 一抹の不安を感じながらも、エレベータに入る2人の姿を見ていました。

暫くして、・・・荷物を置くだけにしてはやや長いけれども、さすがに、Hをするほどでもない時間の後・・・
2人がエレベータから降りて来ました。
彼が妻の腰辺りにさり気なく手を添えて、エスコートしたり、少しの間に、2人の距離が縮まっているように見えました。
一瞬、彼が私を見つけ、目配せをし、二人はホテルの玄関を出て行きました。
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 18:00
軽く食事もして、2時間ぐらいという話だったので、いつ帰ってくるかということを気に掛けながらも、喫茶で軽く食事をし、ロビーで本を読みながら、常に玄関の方を気にしながら、長い時間潰しをしました。

およそ2時間半後、玄関から2人が入ってくるのが見えました。
遠目から妻の表情は、少し緊張している様子です。
彼がフロントでキーを受取っている間、妻は一言彼に言葉を掛けて、ロビーを歩いてトイレに入って行きました。

周囲を見回した彼が私を見つけ、近寄ってくると 「ご主人。30分程したら、部屋まで着てください」といって離れ、トイレに行く通路の前へ。妻が出てくるのをまって、妻の腰を押すような感じで2人はエレベータに乗り込みました。

胸が高まり、顔が熱くなっていたまま、30分を待ちます。
1人だけだったエレベータの中で、大きく息をして、妻と彼の待つ部屋に。
半閉じにしてあった部屋のドアは、押すと音も無く開きます。

リゾートのWベッドルームは、ベッドルームと横に簡単な衝立の小スペースのある
結構広い部屋でした。落ち着いた間接照明の部屋でした。

彼がガウン姿で立っていて、別の場所からシャワーの音が聞こえています。

「シャワーを一緒にというのは、断られましてねえ。ハハハ
どうぞ、この後は、こちらに座っていてください。」
衝立の奥の省スペースに大き目の椅子が置かれています。
「ズボンとシャツを脱いで楽な格好で。ここは暗いので、座っていれば、ベッドからは気付き難いですから」
言われるがまま椅子に座ります。
「それでは」衝立とハンガーと服で塞ぐようにして、彼はベッドの方へ。
座った位置からは、ベッドの上が全て見えます。
やがて、シャワーが止まり、しばらくしてドアの開く音が聞こえました。
彼がベッドから立ち上がり、少し歩いた先に妻がガウン姿で立っています。
彼が近寄りクッと妻をハグします。妻は無言でされるまま立っています。
そして、彼は妻の肩を抱いたまま、少し引き寄せるような感じで、妻をベッドまで連れて着ました。
妻をベッドに座らせると、彼はベッドサイドに容易していた飲み物をグラスに注いで、
妻へ勧めます。妻は無言のまま、彼の勧めるまま一口、二口と飲んでいます。
頃合をみて、彼がグラスを妻の手からサイドテーブルの上に置くと、ゆっくりと妻に重なるような姿勢をとり、妻の上体をベッドに押し倒します。
ベッド横から下がった妻の脚が、少し肌蹴たガウンから見えます。

妻の脚も彼の手によってはベッドの上に。
そして妻の体全体が横たえられてから、彼がゆっくりと妻のガウンの襟に手を掛けます。
ガウンが妻の腕の半ばまで開かれたとき、彼の腕の間から、
妻の白い胸が露にされているのが見えました。普段より大きな息使いなのか、
上下に揺れているようにも見えます。
妻は目を閉じ、彼のされるままに。

ガウンの前が全てはだけられ、胸から脇腹、腰、太腿、足首まで妻の白い体が
ベッドと彼の大柄な体の間に見えています。
ただ腰には、黒い色の、普段よりは小さ目のパンティが見えています。

彼は妻に重なる格好で、すでに身には何も付けていません。
妻の首筋から胸元にゆっくりと舐めるようなキスのような動きをしています。
声は聞こえませんが、妻の口は少し開いたり閉じたりを繰り返しています。

彼が手で妻の胸を掴むようにし、口が乳首を含んだ瞬間、
妻の口が、喘ぎを上げるように見えました。
口は暫く、乳首辺りに留まり、いろいろな動きをしています。
妻は顔を右左としながら、されるがままです。
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 こち 投稿日:2007/05/26 (土) 18:13
エッチですね〜♪
目の前で起こっているようでドキドキしています(^-^)/
…もう元気になってます('-^*)
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 tekacyu 投稿日:2007/05/26 (土) 20:11
早くも良い感じです。
ぜひとも続きをお願いいたします。
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 20:16

やがて妻の胸にあった彼の頭が下がって、脇腹を経て、少し膝を立てた妻の脚の方へ、ゆっくりと動いています。
彼の両手は妻の腰・お尻とパンティの間に入って、ゆっくりと下げ始めます。
妻の腰辺りにある彼の頭に、妻が両手を置きますが、彼は構わず下のほうへ。
パンティが妻の膝まで下げられ、彼の両手が妻の膝にかかり妻の膝を曲げさせます。と、
すっと足首まで落ちたパンティが抜かれ、彼の頭が、妻の脚に挟まれるようになり、妻の股間が彼の顔の正面になりました。

「ダメ・・」妻の呟きにも、彼は関せず、頭を妻の体にくっ付けます。
薄めのI型の妻の陰毛では、オンナの割れ目が隠れずハッキリ見えているはずです。
いつもはひっそりと閉じている妻の小さ目の割れ目が、彼の目にどう見えているのか・・・
彼の頭が動いた瞬間、妻の口から「アッ」と声が漏れました。
舌で舐め上げられているのか、口先でキスされているのか、妻は股間の彼の頭に両手をおいたまま、小さな声を上げてます。

私は口の中がカラカラになって見つめ続けています。

再び彼が体を上げ、大きく妻に重なるようにしました。。
また、妻の首あたりに口をつけて、舐めているのかキスしているのか。
小刻みに妻が首を動かしています。

やがて、彼の手が妻の膝を軽く掴み、少し広げるような感じの動きをし、、
彼の腰が、妻の太腿の間で小さく動いています。。。

一瞬、彼の動きが止まり、私が息を呑んだと思った次の瞬間。彼が一際大きく動き、それと同時に、
「アッ!」妻は小さく叫び声をあげ、上体をクッと仰け反らせました。。
ついに。。。多分私は、瞬きすらしていなかったかもしれません。。。

彼の手が妻の腰を抱きかかえるように、ゆっくりと腰を動かし、妻を犯しています。。。
「・・ンッ・ ンッ・・ ンッ・・」彼のモノが突き入れられる度、妻の呻きが聞こえます。
しばらく聞いていない、けど、いつもの妻どおり、小さく可愛い喘ぎ声です。
彼が妻の耳元で何か言っているようですが、妻は目を閉じたまま、首を振っています。

彼のゆっくりとした責めが続くうち、妻は脚を少し動かし、彼の腰を挟むように。
そのうち、彼の動きに任せていた妻が、ゆっくりですが自分で腰を動かし始めました。
少し緩んだ口から、漏れる声も少しずつ大きくなっていっています。。。。
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 tekacyu 投稿日:2007/05/26 (土) 20:54
連続の投稿有難うございます。
凄くいいです。この後も、旦那さんに見せた事もない
奥さんの女の顔を見せてくださいね。
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 こち 投稿日:2007/05/26 (土) 22:49
いいですよぉ!
もうビンビンになってます!奥さんが恥らいながらも変わっていくんですね!
どんな淫乱な奥さんになるのか楽しみです!
僕もスッパになってます!
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 23:00

ゆっくりと妻の中に出入りしていた彼が、突然、腰の動きを止めました。
妻は、頭を左右に振りながら、自分から彼に腰を押し付け、彼の体を脚で締めるような動きをしています。
彼は妻の両手を妻の頭の上で、押さえつけるようにし、妻を見ています。
妻は露な胸の高まりを揺らしながら、求めるように腰を揺すっています。
いつもの妻は、こんなときは内股全体の力で、男性を締めているのです。

「ネエ・・・シテ・・」 動かない彼に耐えれず、妻は薄目で懇願するよう小さな声で。。
彼の口元が笑ったような感じがし、ゆっくりとしたリズムに小さく彼は動き始めました。
「ンッ・・・ンッ・・・ンッ・・ネェ・・・モット・・・」再び妻の小さい声です。。
妻の両手を押さえこむようにし、上体を浮かしたまま、彼は少しテンポを上げ、
腰を叩き込むように大きく妻の股間に打ちあてはじめました。
(パン)クチュッ「ンッ」 (パン)クチュッ「ンンッ」 (パン)クチュッ「ウンッ」・・・
裸の体同士の当たる音、淫靡な音、妻の喘ぎ声 入り乱れて室内に響きつづけます。
彼が突くたび、妻は白い胸を揺らし、喉を伸ばし、仰け反っていました・・・。

少し笑っているかのような表情の彼が見下ろしている下で、妻は目を閉じたまま、彼の責めに浸って喘いでいます。
人の妻が自分のセックスで感じているのを、どんな思いで眺めているのか・・

やがて、
[Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 グリーン 投稿日:2007/05/27 (日) 20:03
やがて……
すんごく気になります!続きをお願いいたしますm(_ _)m

[20205] この気持ちいったいどうすれば、、、 田舎モノ 投稿日:2007/05/26 (土) 17:32
私47歳妻45歳、3人の子供達も手が離れ、これからは二人で楽しもうと話始める今日この頃です。妻は元々好きなほうでしたが、40歳を超えてからはさらに輪をかけて感じるようになって来ました。しかし田舎に住んでいて堅い仕事をしている私たちは地元では真面目な二人と思われております。中々過激なことはできずにおりました。それでも夜二人の時間には、10年以上前からバイブやローターを使い、ビデオや写真撮影もしてきました。たまに子供たちを両親に預けて旅行した時には、露出もさせました。妻は「いや〜、はずかしい〜」と言いながらも、いっそう感じて、結局言うことを聞いてくれました。しかし私が45歳を過ぎてから、あっちの方がなかなか利かなくなってきまして、、、特に中折れがひどくて、入れて20秒でしぼんでしまいます。大きさも4,5cm短くなり、1cm以上細くなってしまい硬さも半分以下です。妻は完全に欲求不満です。その頃から妻に私の前で他人棒を入れてくれるように頼みはじめました。最初は「何言ってるの〜、頭変になったんじゃないの〜?」と言ってましたが、それ系のサイトを見せて理解させました。しかしいざとなるとなかなか、、、段取りも必要ですし、、、「今度出かける時に(6月上旬)準備しよう?」と言うと私も一緒にするならいいと言うことでOKしました。その話をしている時にふにゃふにゃの愚息が久しぶりに元気状態になり妻もビックリ!それで私が「お前が他の男としているところを想像するとメチャ興奮するから、、、」と言うと不思議そうにしてました。実は妻は私が3人目の男だったと言うことは話しましたが、それ以外は一切話してくれませんでした。私は妻をその気にさせながら「私以外の男とどんな事したか話してくれたら興奮するんだけどな〜」と言いました。妻のアソコはもうグジョグジョで触ると腰振り状態でした。「別に変わったことはしてないよ〜」と言いながら、最初は私の質問に応えながら話し始めました。しかしそのうちだんだん乗ってきて私にとってビックリする話が飛び出しました。私と出会う一ヶ月前まで3人目の男としていたんですが、その男は家の近くに住んでいた男で今はもういませんが、その頃はみんなが知っている仲でした。そして今回妻がどんな風にしていたか詳しく話してくれました。それを聞いてビックリ、、、その男には精子をいつも飲まされて、安全日には中だしされ、それをいつもビデオ撮影されていた。と言うものでした。さらにはポラロイドカメラでもかなり写されたと、、、実は以前あるサイトで本当に妻によく似たモロ画像を見てビックリしたことがありました。今考えるとあれはきっとキャプチャーした妻の若かりし画像だったんですね〜!私は妻には精子飲んでもらったこと無いんです。頭にきますよね〜、この気持ちいったいどうすれば、、、

[20202] 妻が内緒にしていた事実 よし 投稿日:2007/05/26 (土) 15:54
文才も頭もあまりよくありませんので乱文乱筆誤字脱字ご容赦下さい。また、今携帯からの投稿で改行等もせず、読みづらくて申し訳無いです。私、妻共に三十六歳の者です。結婚は学校を出てからすぐにしてしまった為、既に今年十五年目です。二、三年前の話でちょっと古いのですが、こんな事がありました。私はかなり性欲が強く、妻は淡泊な方です。嫁バカな方ではありませんが、釈由美子さんが三十半ば台になればこんな感じかな?といった顔です。しかし、毎日ステーキを食べていれば飽きるのと同じで、セックスは一週間に一度ぐらいの感覚でしたが、私がマンネリでどうしようも無くなり、妻に嫌がられるのを覚悟でカップル喫茶に行こうと誘ったのです。もちろん妻は嫌がりましたが三ヵ月後には渋々OKくれました。とても雰囲気の良いカップル喫茶でして、相互鑑賞しか最初の四、五回は出来ませんでしたが、ようやく他人との(もちろん妻が気に入った男性のみ)ソフトプレーだけはOKまで進みました。私も、妻も、それ以上のハードなことは全く望んでいませんでしたし、妻は毎回、しょうがないから付いて行くという顔でした。明らかに貴男が望まなければこんな事しないんだからね。という風です。そこのいつも行くカップル喫茶は、ブースというか、それぞれカップル十二人を六個の間仕切りにカップルずつに入る仕組みになっており、マスターも非常に気を効かせてくれて、私達夫婦の周りのブースにはソフトプレー希望のカップルしか入れないようにしてくれていました。そしてたまに何度か行くうちに、仲が良くなった男性がいました。この男性が妻が私以外の他人棒を受け入れる事になるとはその当時、私はおろか、妻などは全く想定外の事だったに違いありません。
[Res: 20202] Re: 妻が内緒にしていた事実 メカニック 投稿日:2007/05/27 (日) 02:41
自分と妻(当時S代半ば)も想像している場所であれば初めて行って強烈な体験をして常連になった店だと思います(‥今でもたま〜に数ヶ月に1度くらい行きます)知っている店だけに大変興奮します。続けて投稿是非お願いします。

[20194] ほんとかよ〜!(2) 見学好き男 投稿日:2007/05/26 (土) 06:44
夜8時にもなると道路は空いていて20分もすると着いてしまう。
いきなりの不都合に頭が混乱したまま最後の信号に着いてしまった。
あと100メートルも走れば着いてしまう。何が何でも「本当の妻」である事を
知らせにゃならぬ!妻が大騒ぎして先生を平手打ち!ついで止めよとした俺まで
往復ビンタ!それしか予言できない!恐い!恐ろしい!この買ったばかりの車、
エンストしないかなモシ!!
「あなた財布持ってきた?」忘れた取りに行こうかと言いたかったが
「あー、持ってきた、大丈夫」カ〜!こんな時に限って正直者!!
「あ〜楽にならないかしら、もう気持ちが悪くって・・」
ついに青信号になり胸騒ぎの俺はなかなかアクセルを踏む気になれずトロトロトロ・・
ブイ〜ン!後ろのお兄さんが危ない追い越し・・
「あなた、どうかしたの?」
「・・・」
「ねえ!あ・な・た!」
「ん?!なに?」
「なにじゃないわよ〜、どうしたの?元気ないみたい」
「あ、いやちょっとぼ〜としちゃってさ」
「ちょっと気をつけて!あれ学習塾じゃない?子供達気をつけて!」
そう、その学習塾の角を曲がるともう2軒先が危険な場所!
「あなた、待っていてくれるんでしょ?最初だから一緒に入ってね」
ど〜こに入るっての???
 胸騒ぎの頂点で先生の居場所に着いてしまった。
「あれ、金入ってたかな〜」あくまで行きたくない症候群。
「あなた、待たせちゃ悪いでしょ、早く行きましょ」逝きましょ?あー行きましょか、
なんか恐ろしく変な予感!ヤラレに行くんだぞ!!ヤラレれればいいんだが・・
引き戸に鈴がついていて開ければだいたい迎えに来る。何時の間にか妻の後ろに
立ってしまった俺。
「何ふざけてるのよ〜早くしましょう」無理やり前に立たされた。
ガラガラ・・チリンチリンチリン
「今晩は〜!○○ですがー、おそくすみませーん!」ドンドンドン!来た来た来た!!
「あ〜お久しぶり〜!半年ぶりですかね〜」あ〜凄く嬉しそう・・
「遅くすみません、妻がつらそうだったものですから、あ、妻の恵美です」
「遅くすみませ〜ん、主人がいつもお世話になってます〜、」
「あー、奥様ですね、初めまして!綺麗な奥様ですね〜、さあ、入って入って」
妻に押されてしかたなく中に。
「じゃあ、○○さん、テレビでも見ててください、さあ奥さんさっそく始めましょうか」
「あ、あのー」今夜は違うんだ!と伝えたかったが先生、ウィンクして
Vサインまで見せて行ってしまった!あ〜〜〜〜!やっぱ完全に勘違いしてる!
 何とか知らせようと一度も言ったことない名前まで言って紹介してみたが
フルスィングの空振り。いつもと違うじゃないか俺の態度!わっかんねーかな〜!
「それじゃーまず横向きになりましょうか、」
「どっち向いてもいいんですか?」
「えー、どちら先でもいいですよ」いつものパターンで始まった。普通は40分位で
終了するが女の場合はたっぷり1時間は丁寧にマッサージする。妻が治療ベッドに
乗る音がした。「変わったベッドだから気をつけて」慣れた先生らしい口調。
「あれ、随分こってるねー」「もう気持ちが悪くって・・」「痛かったら言ってください
大丈夫ですか」「あ〜すごく気持ちいいです」「でしょう、随分我慢しちゃいましたね」
普通に会話が進んでいてちょっと一安心。少ししてなんとなく見たくなって近ずいて
行った。真ん中が壁で両脇が分厚いこげ茶色のカーテンになっている。妻と顔を合わすと
まずいので足の方側のカーテンからそっと覗いてみた。いつもなら先生に見られても
構わないんだが今夜はいつものパターンを強調するような気がして先生にわからない
ようにしようと思った。
 先生は横になった妻の腕をもんでいた。いつも女達が乗っていたところに妻が横に
なって腕をもまれていた。トレーナーから出た手と足が生々しい。他人に触られている
妻を見るのは初めてだった。もまれる動作で体が揺れるのも妙に生々しい。
手のひらを丁寧にもみはじめた。生の手を触られているのが、ん〜いい!
腰を押し始めた。体の揺れが大きくなった。完全に力が抜けているようだ。
信頼しきっているようだ、今のところは!!先生の手が妻の尻や付け根をもみはじめた。
さすがに勃起してきた。先生の目が上に下に行っているのが頭の動きでわかった。
触りながら目で妻の体を品定めしているようだった。足先までいって反対を向くように
言った。私はあわててカーテンから手を離した。妻が姿勢を変える音がした。こちらを
向いたようだ。まずは頭を横から押しているはずだ。イスを動かす音がした。
また覗いてみた。先生が妻の左の肩を両手でもんでいた。妻が苦しそうな表情を
見せた。「痛いですか」「頭まで響いて・・でも気持ちいい」「大丈夫ですね」
妻は苦しげな表情のままうなずいた。腕をもみはじめた。先生はまた妻の体を
視姦しはじめた。もう先生の顔じゃない。腰をもみはじめた。目は尻の揺れを
見ていた。足をもみ始めた時、先生と目が合った。いつもの事だが今夜はちょっと
うろたえた。先生はニッコリして指でVサインとOKサインをした。20・・あと
20分でオイルマッサージ開始か。もういつもの女と同じパターンだ。
着替えるのを拒んだ女が1人いたが今夜の妻は信じきっている。多分着替えるのは
間違いない。「さあ、上を向きましょうか」あわててカーテンを離した。
妻が動く音とイスを動かす音がした。最後は首のマッサージと矯正。
「痛いでしょう」「でも・・気持ちいい」「ほんとにカチカチですもんねー」
またそっと覗いた。妻はうっとりとした表情で目をつぶっていた。
先生はすぐ気ずいて口をとがらせて一瞬妻の顔に近ずけるふりをした。キスするのか
と思ってドキッとした。ニコッとして手を開いて見せた。あと5分か・・
私との連携プレーを信じきっている。でもまだ知らせるチャンスはあった。
オイルマッサージの時に妻が患者衣に着替える時、先生は必ず出てくるはずだ。
その時あらためてどの辺までやれそうかヒソヒソ話をするのが通例。

「さー、それじゃ奥様、オイルマッサージしますからちょっと着替えてください」
「オイル、マッサージですか?」「そう、これだけじゃすぐ戻っちゃいますし
明日モミカエシがきて痛くなっちゃいますから必ずこれをやってから終えるんです」
「わかりました、これですね」「はい、ゆっくりでいいですよ、体だるいでしょ」
「えー、でもすごく楽になりました」
私は控え室で待っていた。「あ、上の下着、ブラジャーは取っちゃってくださいね」
「え?あ、わかりました」進行する話に胸が高まってきた。不安と、いつもとは
比べようもない異様な雰囲気。妻の着替える音がした・・あれ?ありゃ?先生が
出てこない。「大丈夫ですよー、見ませんからねー」先生なにやってんだ?
カーテンのはじまで行って呼ぼうとした。先生は妻に背中を向けて立っていた。
でも、顔は妻の方をむいて目を上下させていた。
妻の笑い声がした。「見ないでくださいねー・・できましたー、おねがいしま〜す」
「はーい、まず下むきましょうか」妻が寝てしまったようだ。
[Res: 20194] Re: ほんとかよ〜!(2) あああ 投稿日:2007/05/26 (土) 11:01
すんごい気になる・・・
[Res: 20194] Re: ほんとかよ〜!(2) ワクワク 投稿日:2007/05/26 (土) 11:45
いや〜、すごい展開。たまらん!
は、早く続きをたのんます!

[20184] 妻が巨根を・・・ ヨコチン◇yMAz2o 投稿日:2007/05/25 (金) 23:01
私たち夫婦は現在共に32歳になる同じ年の夫婦です。

妻は32歳になりますが、周りの評価からすると
清楚な感じのロリ系美人です。
18歳で出会い、身長は151cmと小柄で体重は40Kはない程のスリム体型で
おっぱいは小ぶりですが、子供を産んでから乳首の感度が上がりなかなか
私としては気に入ってます。(巨乳派でないもので)
本人はBカップだと言ってますがAでもおかしくない感じです(笑)。
お尻はボリュームがあって90ちょっとくらいです。

大学のサークルで出会って9年交際して結婚したので
妻は男性は私しか知りません。
恥ずかしながら、私のナニは小さくて勃起しても10センチくらいで
平常時には5センチ程度といったものです。しかも早漏なので
長くても5分位しかもちません。そんな劣等感から妻が違うチンコを入れて
よがり狂う姿を見てみたいと、妄想するに至りましたが
なかなか貞操観念が堅くて、結婚後も「誰か好きな人がいたらSEXしていいよ。」
などと、物分りが良いふりをして浮気させようと何度か試みましたが、
「ホントにしちゃったらどうするの?」とか「子供の面倒をみてると、そんな暇ないよ。」と
かわされ続け、ついには私の妻を他人に抱かせたいという性癖がバレて変態扱いされるに
至ってしまいました。

ところが、先日ついに事件が起こりました。

私の高校時代からの悪友の山口は家が近所ということもあり、お互いに
時間の合う時、今でも月イチペースで近所に飲みに行くという間柄です。
実家が資産家である山口はこれといった定職には就かず
サーフィンやスノボを趣味に気ままに生きています。身長も180センチあり
彫りの深い顔立ちで昔から、天は二物を与えるなぁと周囲に思わせる男です。

先日も地元の居酒屋で2人で飲んでまして・・・。
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ 牢人者 投稿日:2007/05/25 (金) 23:52
いいですね^^期待してます!
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・2 ヨコチン◇yMAz2o 投稿日:2007/05/26 (土) 00:33
牢人者さんありがとうございます。
不慣れなので読みにくいかと思いますが
思い出して結構興奮しながら(笑)書き込みしてます。

男2人で飲んでると会話もやっぱり下の方に向かっていき
私「最近どうも麻里(嫁です)ともごぶさたなんだよね。」
「へぇ、そうなんだ。やっぱり結婚するとそうなるもんなんだぁ。」
「なんか子育てが大変とか言って、俺から誘ってもこないだなんか拒否られちゃったよ!」
「まじで!それは寂しいな。」
「あぁうん。」
ここで酔いの勢いもあって「やっぱ、俺だと満足させられないからとか思って
ちょっと凹むよね。」と言うと「まぁ麻里ちゃんだったらお願いしたいくらいだよ。」と
山口も酔った勢いだと思いますが、思い切った答えが返ってきました。
これは!!とあの時はビビっときて
「もうそろそろ閉店だし、家でもうちょい飲むか。」と誘ってしまいました。

ここでちょっと今までの状況を説明しますと
山口とは、昔からの親友ですし麻里も山口のことはよく知っていて
以前、私がSEXの後ベッドで
「山口とだったらHしてもいいとか思うんじゃないの。」と聞くと
「だからそういうのはないって。」と答えながらも、私の思い過ごしかもしれませんが、
返答に一瞬間が空いてました。私もまんざらではないなと思いながらも山口とは関係が近い分
他の友人にバレルとまずいなとか、家が近いからなぁ、などと考えてイマイチ思い切れずに
いたのでした。
しかも、私の知る限りでは相当立派なナニで高校時代に勃起したモノを見せ合って
劣等感を覚えたほどで、長さは20センチ近くカリ太で私の2回以上はあるものでした。
正直、麻里がこんなものを入れたら私では満足しなくなるんじゃとも思って
腰がひけていた、という感じでもありました。

話を戻すと
そんなことで家に向かったので、もしかして今日は!!と
ドキドキしながら帰宅しました。
ドアを開けると携帯で「10分後に山口と一緒に帰るから。」と連絡してあったので
簡単な化粧をしてTシャツに膝上のスエットといった家着で麻里が出てきました。
何回か山口も家には来て麻里とも一緒に飲んでもいましたんで
その日も変わりなくテレビを見ながらリビングで3人で飲むことになりました。

ソファーに私・麻里・山口の順番で座って
30分ほどは普通に子供の話や友人の話なんかしながら飲んでいたのですが
何の気もなく、ふと麻里の足を見ると山口が焼酎を入れたグラス片手に
麻里の太ももをなでていたんです!!

うわ!!っと驚きましたが、いつからさわってたんだよとも思い平静さを装いました。
麻里もアルコールのせいなのか、なんか全然普通な顔して触らせてましたんで
自分としては、思い切って「ちょっとトイレ。」といってリビングを出てみました。

普通な顔でふとももなでさせている麻里に、矛盾してますがちょっとカチンともしましたが
それよりも一番はドキドキ感がものすごくて、どこまでいくのか見てみようとトイレで考え
リビングに戻ったのでした。
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ みぃみぃ 投稿日:2007/05/26 (土) 01:02
興奮してqです
続きお願いしますュ
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ ワクワク 投稿日:2007/05/26 (土) 02:49
期待できそうな展開…続きをお待ちしてます。
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ ロック 投稿日:2007/05/26 (土) 02:52
いい展開になって来ましたね。
続き、楽しみにしています。
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ けー 投稿日:2007/05/26 (土) 05:59
ヨコチン◇yMAz2oさん、どうもです。
実は奥さんと山口は昔から関係があったのですかね?(笑)
続きをお願いしますね。
[Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・  投稿日:2007/05/26 (土) 20:38
俺も結婚5年目の34歳です。妻は33歳、子供はまだです。
俺も妻の激しくよがる声は聞いたことがなく、物が小さいせいか、満足していないのではと思っています。俺も妻を誰かに抱かせたいのですが
続きを待っています。

[20181] 背徳5 ゆうじ 投稿日:2007/05/25 (金) 19:16
 旅行から戻り、私たちの性生活は一変しました。
 私にとり、ホテルでの一件がよほど刺激的だったのでしょう。事実、私は、あの瞬間ほど妻の肉体を生々しく感じたことがありませんでした。
 他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、背後から貫く私。
 他人に観られることを承知で最愛なる夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる妻。
 もし、あの時、私がすぐに果てることなくもっと激しく妻を責めたのなら、妻は更にエスカレートする私の要求に応えたであろうか。。。
 あの時の妻は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようだった。
 そのガラス細工のような妻に、私はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのだ、
 私は、
 夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、
 (愛、こちらへおいで)
 と、テレビの前で他愛なく笑い転げる妻を手招きします。
 私が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある私たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めます。
 妻は、促されるままソファに乗って私を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を私の眼前に晒すのです。
 私はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積の布切れに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとその布切れを下げて行き、両方の足首から抜き去ります。
 目の前に、私の愛撫を切ないほど待ち受けている妻の肉襞があります。
 私がその肉襞に、
(ふぅ)
 と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、
 (意地悪しないで、、、)
 と妻が切なげに見下ろしながら言うのです。
 肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がります。
 それだけで妻は朦朧とし、官能に全てを奪われてしまうのです。
 (これから、どうすればいいか、分かってるだろう?)
 ぞっと鳥肌が立つほどの美貌が歪み、妻が恐る恐る窓のカーテンを開いていきます。
 不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめる妻の眼。
 舌が這うたびに、熱く蕩けてゆく妻の陰部。
 そして、体が反応するたびに、たおやかに揺れる形の良い乳房。
 私はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じるのです。 
[Res: 20181] Re: 背徳5 牢人者 投稿日:2007/05/27 (日) 23:59
いいですね^^楽しみにしてます。

[20177] 妻に睡眠薬を 健太 投稿日:2007/05/25 (金) 12:17
他人に抱かれてほしいと、いくら交渉しても妻の返事は、「いいよ・・・」
この、いいよは、いらないの「いいよ」なんですよ。
激しく拒否するのではなく、いつも照れ笑いしながらの拒否・・・・・
ダメな理由を聞くと「恥ずかしい」
と言うのです、拒否の理由としては、おかしな理由です。
何とか、私の希望に応じてくれないかと、時間をかけて説得するのですが、やっぱり答えはノーです。
そして、やっぱり一番の理由が「恥ずかしい」です。
一番の理由としては、おかしいと思うのですが、だいいち妻とセックスの時、妻から
「他の人とやってるの見たい」と甘えるのです。
妻であっても一人の女、心の中は読めません。
そして私はついに、妻にイタズラすることを決めました。
親友の橋本を、呼んで3人で食事を自宅でしました。
妻にも橋本にも、何も言わず計画を実行です。
土曜の夜、3人でご飯を食べ、後はいつものようにダラダラと酒を飲んでいます。
テレビを見て、こんな感じは妻と結婚する前からあった光景です。
私が、橋本に泊まっていけば、と声をかけ、橋本もそうしようかなと。
いつもの会話です、妻に1階の客間に布団ひいてやってと、これまた何度かしたことある会話です。
ドキドキしているのは、私だけです。
11時が回り、私が風呂に入り、次に妻に入るようにいいます。
最後に橋本が入ってる間に、リビングで妻に酒を飲ませます。
そのワインに、睡眠導入剤を砕いたものを入れておきました。
赤ワインなら、見た目もわからないし2錠いれました、妻がワインを飲んでカラになると、そこに粉状のものが溜まるとまずいと、なくなるまえにワインをたします。
「明日は休みだから、のんで寝ればよく寝れるよ」
と妻にワインをすすめます、酒の弱い妻も後は寝るだけと安心して飲んでます。
橋本が風呂から上がり、3人でワインをあけていきます。
10分もしないうちに、妻がソファーで横になります。
「大丈夫・・」と声をかけますが、返ってくる言葉は、ボソボソとしてる上に意味不明の言葉です。
橋本も、酒とは思えない異常差に「どうしたの・・大丈夫」と心配顔です
「大丈夫だよ、イタズラで酒に薬入れただけだから」
「なんの薬・・」
「睡眠導入剤、2個入れたから、起きないよ」
「えっ・・・なんで」
「ちょっと、いたずらしてやろうと」
「いたずら・・」
「お前結婚前から、家のをキレイキレイと誉めてくれてたから、お礼だよ」
と言って、妻の横にいきパジャマのボタンをはずします、きれいなオッパイが飛び出してきます
これで、橋本も私がなにをしたいのか、半分ぐらい理解できただろうし、そんなことより橋本は妻のオッパイに釘付けです。
「手伝って」とパジャマの上を二人で剥ぎ取ります、そして下半身です。
パジャマとパンティーを一緒に脱がします。
明るいリビングで、妻が全裸です。
形よく手入れされた、陰毛が橋本の目の前にあります。
「そっと触ってもわからないよ」
私の言葉に従い、妻のヘアーを優しくなでます。
私が、妻をジュウタンの上に寝かせます、そっと足を開きます。
妻はされるがままです、意識があれば足を開く梳き多少なり抵抗するはずですから。
足を開き、「開いて見て」
橋本は、妻の大切な恥ずかしい部分を開き、見ています。
その行為に私の体が熱くなります
[Res: 20177] Re: 妻に睡眠薬を  投稿日:2007/05/25 (金) 12:29
夫婦とはいえ、犯罪やなぁ(^^;)))でも、やりてぇ!続きに期待(^3^)/
[Res: 20177] Re: 妻に睡眠薬を ゆう 投稿日:2007/05/25 (金) 22:38
はじめまして!同じ様な嫁を持つものです。他人棒与えたいのですが『いらん』って言われるので睡眠導入剤使って友人にやらせようと考えてました。どんな睡眠導入剤が有効でどのような結果になったか参考にさせてください。

[20171] ほんとかよ〜! 見学好き男 投稿日:2007/05/25 (金) 01:16
女たらし夫47歳ー妻43歳
 でも女たらしは仮の姿!真実の姿は妻を交えての3Pを夢見る妻一途の純粋夫!
説得してもなだめても、ご機嫌取っても冷たい妻!
叶わぬ夢の代償に、グレタ私は女たらしに・・でも女が欲しい訳ではなくせいぜい3度の
セックスデートで体は飽きる。要は知ってる女にするのが目的。その知ってる女が犯されるの
を見るのが目的。つまりは妻の代わりの疑似体験。

 偶然の思いつきで馴染みのマッサージの先生に相談したら、ニヤッと笑って「面白そうですね」
あ〜良い先生!! さっそく連れて来た女は指の挿入まで許した。先生は前からやってたんじゃ
ないかと思ったほど言葉巧みで指技もスムーズ。オイルマッサージしたくなるような巧みな
セールストーク。「いいですね、それじゃ今夜は特別に私の得意なオイルマッサージを
あなたにプレゼントしましょう」本音を知っていた私は控え室で吹き出してしまったが、女は
まんざらでもなさそう。「え〜いいんですか〜ありがとうございます〜」
マッサージ用の患者衣は後ろは全部開けられる。せっかく尻まで出させて指まで入れて
「痛くないですか〜?ちょっと我慢してくださいねー」最初だから仕方ないが先生、自分の
ズボンを脱ごうとしてベルトがガチャガチャいつまでもウルサイ音出して、せ〜んせい!
手がふるえ過ぎ!せっかくの流れが急にダサい動きで女特有のプライドを逆なでしたのか
「何なさってるんですか?!」「あっいやそのー」「私そんな気ありませんから!」だって!
2人目は真面目すぎてガチガチ!パンツをおろす事さえ叶わず。
 しかし幸運は早くも3人目でやってきた。「ん〜、あ〜ん」覗けば治療ベッドの真ん中
だけ上げられていて上げられた尻が突いてくれといわんばかりにウゴメイていた。先生脳溢血で
ぶっ倒れるんじゃないかと思うほど顔真っ赤にしてチャック下ろしてチンポ握り締めている。
「安全日だよ」耳元でささやくとズボンの止め金はずしてパンツからチンポ出したままベッドに
跨った。ジュポッ!と見事にハマリ、「アオ〜!」女は外人みたいな声をあげた。パンッ!パンッ!
と強すぎる突き上げに女は「ハッ!ハッ!」とベッドをつかまえて感じきっていた。
「オオッ!」と先生叫ぶとドクッドクッと流し込んでいった。先生が離れてやがて流れ出た
白い精液に私もたまらずベッドに跨り女の尻めがけて突き上げた。知ってる女の犯された
オ○○○を突き上げる快感は最高だった。女も次の男は私である事は知っているはず
だった。なおも受け入れる女の尻にいっきに衝動をおこし大きな叫びを上げて、果てた。
 控え室で待つと女はさわやかな顔で現れた。「楽になったわ」ナヌ???
それから計、2人の女を二人で味わう事に成功した。

 約半年ほど機会を逃していたある日、いつものように私より遅く帰宅した中学の教師を
している妻が疲れきった顔をして帰ってきた。「あなた、悪いけどお風呂先に入っちゃって
いいかしら」「あー、なんだ疲れきった顔してるなー、また生徒指導か?」「そう、もう
最悪!私もうダメ」「あー、夕食並べとくからゆっくり入れよ」「ごめんね〜」
風呂から上がっても夕食に手をつけず、「だいじょうぶかよ、肩でももんでやるか?」
「あ〜、うれしい!いいの?」ガッチガチで思いっきり掴んでも「どうだ?気持いいか?」
「なんか何も感じない、もっと強くできる?」指がふるえるほど掴んでも「あっ、ちょっと
感じる」「カー!だめだ、こっちがもたないよ」「もういいわ、ごめんなさいね、なんか気持ち
悪くって、あなたがいつも行ってるマッサージって、遅くまでやってるんだったわよね・・
今夜もやってるかしら?」この時はもう8時近くになっていた。本当は6時までだが私が
女を連れて行く為にわざわざ遅く行く事になっていただけ。「ねえ、あなた、電話してくれない?」
「あ、あーいいよ、電話してみよう」もう特別の仲だったから普通のマッサージでも
やってくれるだろうと思い電話しました。「あー先生ご無沙汰してます、○○ですけども」
「あ〜久しぶりですねー、お元気でした?」「本当にお久しぶりです。実は・・大変申し訳ない
のですが、妻が疲れきってまして、あのー、これからじゃご迷惑ですよね」「なーに言ってるん
ですか、いつもの時間じゃないですか、大丈夫ですよ!すぐいらっしゃいます?」「え、えー、
行けると思います」妻を見るとうれしそうな顔をしていました。「じゃー、いらっしゃいよ、
いつものように鍵開けときますから」「そ、そーですか、それじゃ伺います、すぐ行きますので」
妻はもう着替え始めていました。「あ〜よかった〜!もうつらくって」
 私は戸惑っていました。私はいつも女を連れて行くとき、「妻をお願いします」が、この女
やってくれの合図になっていました。しかし妻の前で「本当の妻ですから」とも言えず、不安
のまま車に乗り込み走り出しました。
[Res: 20171] Re: ほんとかよ〜! おもしろい!! 投稿日:2007/05/25 (金) 02:18
うわ〜、今まで読んだことのない展開…
ドキドキ、ワクワクしながら続きをお待ちしてます。
[Res: 20171] Re: ほんとかよ〜! ぽん 投稿日:2007/05/25 (金) 08:37
これは面白いです!!!

続きをヨロシクです!!!

[20161] 背徳4 ゆうじ 投稿日:2007/05/24 (木) 17:23
 (本当にやめて、見えちゃう、見えちゃうよ)
 哀願する妻を無視して浴衣の帯を解き、一気に肩から剥ぎ取って全裸にした瞬間、不覚にも私は妻の中で射精してしまいました。
 (ゆうちゃん、、、)
 肩で荒く息をつきながら、妻がポツリと呟きました。
 私は、その一言で自身の高揚が一気に醒め、慌てて開け放した窓を閉め、妻をかき抱きました。
 (ごめん)
 (ううん、謝らないで)
 (どうして?)
 妻が私の腕にすがりつきながら言いました。
 (だって、こんなにゆうちゃんから抱かれたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった)
  恐らく、妻のその一言が、今後の私の全てを狂わせたのでしょう。
 そして、この瞬間こそ、妻にとって長い長い苦しみの始まりだったとは、妻自身も決して気付くはずもありえませんでした。
[Res: 20161] Re: 背徳4 ぽん 投稿日:2007/05/24 (木) 20:15
なんか面白そうな展開になってきましたね。

続きをお願いします!!
[Res: 20161] Re: 背徳4 とおる 投稿日:2007/05/24 (木) 21:56
すごく、気になります
今後の展開を報告お願いします
楽しみに待っています
[Res: 20161] Re: 背徳4 たま 投稿日:2007/05/25 (金) 00:20
同じくすごく気になります。

早く続きを〜