過去ログ[25] |
---|
[20218] 妻が巨根を・・・3 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 00:11 皆さん暖かいレスどうもありがとうございます。
できるだけ、正確に思い出しながら書きますね。 では続きです。 トイレから戻ると、さすがにバレる?と思ったのか 山口は手を麻里の太ももからは外していましたが、2人は太ももが密着といっていい程 寄り添って座っていました。(山口から微妙ににじり寄った模様。) なんとなく麻里の隣に座るのに気が引けてしまい私はL型に連なる 1人用のソファーに腰を下ろしました。 山口も麻里も楽しそうに話しをしていて、私が席を変えたことに全く反応なしです・・・。 で、なんとなく会話の主導権もなく、やたらと焼酎の杯数だけが増えていく私(苦笑)。 楽しそうに話す2人に合わせて適当に会話に参加しながら 私の中では今日しかないんじゃないか!と、どんどん気持ちが高ぶっていたのでした。 私はついに「やばい、今日も朝早かったから眠くなってきた・・・。山口、明日は なんか予定あるの?」「いや。特別な約束はなんもないよ。」「あ、そう。それじゃ ゆっくりしていって。俺は悪いけどここでちょっと横になるわ。」 「ああいいけど。そしたら帰ろっか?」 「いや、麻里も子供生まれてから、最近外出もできないし酒飲む機会もないから ちょっと付き合ってやってよ。なぁ。」 あんまりお酒が強くなく、ちょっと顔に赤みがさしている麻里ですが 久しぶりにお酒を飲んで私以外の男との会話がまんざらでもないようで うん、とうなずいてます。 山口「それじゃ、俺も楽しいし、もうちょっとお邪魔してくかな。」 「あぁ。んじゃ遠慮しないでゆっくりしてって。」 と言いながらソファーの脇でゴロリと横になる私。 そんな私を見て「もう、そんなとこで寝たら風邪ひくよ。」といって 麻里がタオルケットを取りに行って私にかけてくれました。 麻里「もう。最近酔っぱらってくるとすぐ寝ちゃうんだよね。」 山口「ヨコチン(私のこと)もちゃんと仕事してんだもんなぁ。 やっぱり疲れちゃうんじゃない。」 麻里「山口君は自分で好きなこといっぱいやれていいよね。」 山口「いやぁ。でもやっぱりたまには仕事しないといけないから ○○(友達)の会社、手伝いに行ったりとかはしてるんだよ。」 など他愛のない会話が続く・・・・。 私はというと、その時はできるだけ自然に、流れを邪魔しないような狸寝入りの努力を していました。 そうこうしているうちに 「手相とか興味ある?俺分かるから診てあげよっか。」「えぇ。うん。」 タメだけどベタだなぁ。と山口に苦笑しつつも、あっさり乗る麻里にもビックリ。 「あぁ。やっぱり結婚線がここで。あと2回はチャンスがあるね。」などと会話が進み なんとなく場の雰囲気が変わってきて、山口「TVじゃなくてDVDでも見る?」と言い出し 麻里が何が良いか聞きながらセッティングしてソファーに戻ろうとすると 山口がガバッと脚を開き「ココに来たら?」と自分の股の間(ソファーの下の床)に 麻里を呼びました。 一瞬の間があり、さすがに麻里も「ええっ。」っと思ったみたいです。 「いや、麻里ちゃんさっき肩こりがきついって言ってたし、俺結構うまいからおいでよ。」 と完全に口説きモードでたたみ掛ける山口。親友の嫁にココまで言って後に引けないんでしょう。 「おいで、おいで。ヨコチンも完全に寝てるし、ね!」 麻里も「う、うん」と躊躇しながらも、ここで私の親友と場の空気壊してもみたいな感じでついに 山口の脚の間に腰を下ろしたのでした。 [Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 トシ 投稿日:2007/05/27 (日) 01:07 [Res: 20218] 妻が巨根を・・・4 ヨコチン 投稿日:2007/05/27 (日) 01:44 [Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 トシ 投稿日:2007/05/27 (日) 02:25 [Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 ぜらにうむ 投稿日:2007/05/27 (日) 02:29 [Res: 20218] Re: 妻が巨根を・・・3 はしか☆ 投稿日:2007/05/27 (日) 06:45 [20206] 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 17:58 妻は小柄で、ちょっと優等生タイプ。
整った顔立ちと大きめな目で、人目を引くタイプではないですが、明るい性格もあり、好感をもたれてモテルタイプ。やや小柄で年齢の割には幼く見えるとこもあり、 30後半の今でも、服装によっては、20代でも通用しそうな、なんというか、国営放送の朝のアナ風です。 地方の公立高校出身で、知り合った大学生の頃から、真面目な性格で、遊びも極普通程度。 男性経験も結婚前に私としたのが始めてで、夫婦としての行為も、それなりに乱れてくれますが、 過度にはならないタイプです。 ま、そのあたりは私の非弱さも原因かとは思いますが。 そんな私達が、2年程前に体験した出来事です。 その頃は、夫婦の性活は、お互いの仕事や行事が忙しいこともあって、停滞気味で、レス化進展中の状態でした。 そんなとき、私も昔から知っている妻の友人(女性)と一緒に飲んだ機会に、話の展開が、 「夜の方はどんな感じなの?」 「最近は、ちょっとなあ。。。誰か他の人でも入れたり、新しいことしてみるかなんて言ってるんだけど」 「それなら、ちょっといい心当たりがあるから、ちょっと話してみてあげよか」 「うーーん。まあ、新しい友達ができるのもいいから、とりあえず会うだけでも」 なんて展開になりました。 話の先の男性は、妻の高校の先輩の男性妻も、「ええっ・・・・本当に? どうしよう・・・」 って言っていたものの、前述の友人の後押しもあって、ま、とりあえず他の男性と会って話をするだけでも、チョットした刺激になんじゃないの? なんてことになり、隣の県の観光地近くのリゾート系ホテルで一度、同宿しようということになりました。 ただ、部屋は私達夫婦とその男性と、別々にとり、無理はしないということで、会うこととなりました。 いよいよ当日の昼過ぎ、宿泊するホテルのロビーで会ってみると、妻の先輩と言う男性は、体格のガッシリした短髪で、 サングラスをかけると一見、怖い系に見えました、が、話してみると、丁寧な言葉遣いで、仕事も普通の事務職の会社員です。 高校・大学とラグビーをし、いまはサッカーをしているという彼と並ぶと、妻は彼の肩ぐらいまでしかありません。 とりあえず、喫茶で妻とその先輩氏が昔話をしている。 「久しぶりに会えてうれしいですよ」 「ユカリさんは真面目派で、僕、こんな感じだったからあまり話することもなかったですね。」 高校時代の先生の話、授業の話などなど、私の知らない話で、楽しそうに2人が会話しています。 かれこれ2時間程度がすぎ、ホテルがチェックインできる時刻となったので、妻と彼がエレベータで一度上がり、私達の部屋と彼の部屋にそれぞれ荷物を入れてから、妻と彼は少しドライブに行くこととなりました。 特にすることもない私は、そのままロビー辺りで待っておくことに。 まさか、イキナリ妻を押し倒したりしないだろうなあ・・ 一抹の不安を感じながらも、エレベータに入る2人の姿を見ていました。 暫くして、・・・荷物を置くだけにしてはやや長いけれども、さすがに、Hをするほどでもない時間の後・・・ 2人がエレベータから降りて来ました。 彼が妻の腰辺りにさり気なく手を添えて、エスコートしたり、少しの間に、2人の距離が縮まっているように見えました。 一瞬、彼が私を見つけ、目配せをし、二人はホテルの玄関を出て行きました。 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 18:00 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 こち 投稿日:2007/05/26 (土) 18:13 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 tekacyu 投稿日:2007/05/26 (土) 20:11 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 20:16 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 tekacyu 投稿日:2007/05/26 (土) 20:54 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 こち 投稿日:2007/05/26 (土) 22:49 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 TSUKA 投稿日:2007/05/26 (土) 23:00 [Res: 20206] Re: 私達夫婦の体験 グリーン 投稿日:2007/05/27 (日) 20:03 [20205] この気持ちいったいどうすれば、、、 田舎モノ 投稿日:2007/05/26 (土) 17:32 私47歳妻45歳、3人の子供達も手が離れ、これからは二人で楽しもうと話始める今日この頃です。妻は元々好きなほうでしたが、40歳を超えてからはさらに輪をかけて感じるようになって来ました。しかし田舎に住んでいて堅い仕事をしている私たちは地元では真面目な二人と思われております。中々過激なことはできずにおりました。それでも夜二人の時間には、10年以上前からバイブやローターを使い、ビデオや写真撮影もしてきました。たまに子供たちを両親に預けて旅行した時には、露出もさせました。妻は「いや〜、はずかしい〜」と言いながらも、いっそう感じて、結局言うことを聞いてくれました。しかし私が45歳を過ぎてから、あっちの方がなかなか利かなくなってきまして、、、特に中折れがひどくて、入れて20秒でしぼんでしまいます。大きさも4,5cm短くなり、1cm以上細くなってしまい硬さも半分以下です。妻は完全に欲求不満です。その頃から妻に私の前で他人棒を入れてくれるように頼みはじめました。最初は「何言ってるの〜、頭変になったんじゃないの〜?」と言ってましたが、それ系のサイトを見せて理解させました。しかしいざとなるとなかなか、、、段取りも必要ですし、、、「今度出かける時に(6月上旬)準備しよう?」と言うと私も一緒にするならいいと言うことでOKしました。その話をしている時にふにゃふにゃの愚息が久しぶりに元気状態になり妻もビックリ!それで私が「お前が他の男としているところを想像するとメチャ興奮するから、、、」と言うと不思議そうにしてました。実は妻は私が3人目の男だったと言うことは話しましたが、それ以外は一切話してくれませんでした。私は妻をその気にさせながら「私以外の男とどんな事したか話してくれたら興奮するんだけどな〜」と言いました。妻のアソコはもうグジョグジョで触ると腰振り状態でした。「別に変わったことはしてないよ〜」と言いながら、最初は私の質問に応えながら話し始めました。しかしそのうちだんだん乗ってきて私にとってビックリする話が飛び出しました。私と出会う一ヶ月前まで3人目の男としていたんですが、その男は家の近くに住んでいた男で今はもういませんが、その頃はみんなが知っている仲でした。そして今回妻がどんな風にしていたか詳しく話してくれました。それを聞いてビックリ、、、その男には精子をいつも飲まされて、安全日には中だしされ、それをいつもビデオ撮影されていた。と言うものでした。さらにはポラロイドカメラでもかなり写されたと、、、実は以前あるサイトで本当に妻によく似たモロ画像を見てビックリしたことがありました。今考えるとあれはきっとキャプチャーした妻の若かりし画像だったんですね〜!私は妻には精子飲んでもらったこと無いんです。頭にきますよね〜、この気持ちいったいどうすれば、、、
[20202] 妻が内緒にしていた事実 よし 投稿日:2007/05/26 (土) 15:54 文才も頭もあまりよくありませんので乱文乱筆誤字脱字ご容赦下さい。また、今携帯からの投稿で改行等もせず、読みづらくて申し訳無いです。私、妻共に三十六歳の者です。結婚は学校を出てからすぐにしてしまった為、既に今年十五年目です。二、三年前の話でちょっと古いのですが、こんな事がありました。私はかなり性欲が強く、妻は淡泊な方です。嫁バカな方ではありませんが、釈由美子さんが三十半ば台になればこんな感じかな?といった顔です。しかし、毎日ステーキを食べていれば飽きるのと同じで、セックスは一週間に一度ぐらいの感覚でしたが、私がマンネリでどうしようも無くなり、妻に嫌がられるのを覚悟でカップル喫茶に行こうと誘ったのです。もちろん妻は嫌がりましたが三ヵ月後には渋々OKくれました。とても雰囲気の良いカップル喫茶でして、相互鑑賞しか最初の四、五回は出来ませんでしたが、ようやく他人との(もちろん妻が気に入った男性のみ)ソフトプレーだけはOKまで進みました。私も、妻も、それ以上のハードなことは全く望んでいませんでしたし、妻は毎回、しょうがないから付いて行くという顔でした。明らかに貴男が望まなければこんな事しないんだからね。という風です。そこのいつも行くカップル喫茶は、ブースというか、それぞれカップル十二人を六個の間仕切りにカップルずつに入る仕組みになっており、マスターも非常に気を効かせてくれて、私達夫婦の周りのブースにはソフトプレー希望のカップルしか入れないようにしてくれていました。そしてたまに何度か行くうちに、仲が良くなった男性がいました。この男性が妻が私以外の他人棒を受け入れる事になるとはその当時、私はおろか、妻などは全く想定外の事だったに違いありません。
[Res: 20202] Re: 妻が内緒にしていた事実 メカニック 投稿日:2007/05/27 (日) 02:41 [20194] ほんとかよ〜!(2) 見学好き男 投稿日:2007/05/26 (土) 06:44 夜8時にもなると道路は空いていて20分もすると着いてしまう。
いきなりの不都合に頭が混乱したまま最後の信号に着いてしまった。 あと100メートルも走れば着いてしまう。何が何でも「本当の妻」である事を 知らせにゃならぬ!妻が大騒ぎして先生を平手打ち!ついで止めよとした俺まで 往復ビンタ!それしか予言できない!恐い!恐ろしい!この買ったばかりの車、 エンストしないかなモシ!! 「あなた財布持ってきた?」忘れた取りに行こうかと言いたかったが 「あー、持ってきた、大丈夫」カ〜!こんな時に限って正直者!! 「あ〜楽にならないかしら、もう気持ちが悪くって・・」 ついに青信号になり胸騒ぎの俺はなかなかアクセルを踏む気になれずトロトロトロ・・ ブイ〜ン!後ろのお兄さんが危ない追い越し・・ 「あなた、どうかしたの?」 「・・・」 「ねえ!あ・な・た!」 「ん?!なに?」 「なにじゃないわよ〜、どうしたの?元気ないみたい」 「あ、いやちょっとぼ〜としちゃってさ」 「ちょっと気をつけて!あれ学習塾じゃない?子供達気をつけて!」 そう、その学習塾の角を曲がるともう2軒先が危険な場所! 「あなた、待っていてくれるんでしょ?最初だから一緒に入ってね」 ど〜こに入るっての??? 胸騒ぎの頂点で先生の居場所に着いてしまった。 「あれ、金入ってたかな〜」あくまで行きたくない症候群。 「あなた、待たせちゃ悪いでしょ、早く行きましょ」逝きましょ?あー行きましょか、 なんか恐ろしく変な予感!ヤラレに行くんだぞ!!ヤラレれればいいんだが・・ 引き戸に鈴がついていて開ければだいたい迎えに来る。何時の間にか妻の後ろに 立ってしまった俺。 「何ふざけてるのよ〜早くしましょう」無理やり前に立たされた。 ガラガラ・・チリンチリンチリン 「今晩は〜!○○ですがー、おそくすみませーん!」ドンドンドン!来た来た来た!! 「あ〜お久しぶり〜!半年ぶりですかね〜」あ〜凄く嬉しそう・・ 「遅くすみません、妻がつらそうだったものですから、あ、妻の恵美です」 「遅くすみませ〜ん、主人がいつもお世話になってます〜、」 「あー、奥様ですね、初めまして!綺麗な奥様ですね〜、さあ、入って入って」 妻に押されてしかたなく中に。 「じゃあ、○○さん、テレビでも見ててください、さあ奥さんさっそく始めましょうか」 「あ、あのー」今夜は違うんだ!と伝えたかったが先生、ウィンクして Vサインまで見せて行ってしまった!あ〜〜〜〜!やっぱ完全に勘違いしてる! 何とか知らせようと一度も言ったことない名前まで言って紹介してみたが フルスィングの空振り。いつもと違うじゃないか俺の態度!わっかんねーかな〜! 「それじゃーまず横向きになりましょうか、」 「どっち向いてもいいんですか?」 「えー、どちら先でもいいですよ」いつものパターンで始まった。普通は40分位で 終了するが女の場合はたっぷり1時間は丁寧にマッサージする。妻が治療ベッドに 乗る音がした。「変わったベッドだから気をつけて」慣れた先生らしい口調。 「あれ、随分こってるねー」「もう気持ちが悪くって・・」「痛かったら言ってください 大丈夫ですか」「あ〜すごく気持ちいいです」「でしょう、随分我慢しちゃいましたね」 普通に会話が進んでいてちょっと一安心。少ししてなんとなく見たくなって近ずいて 行った。真ん中が壁で両脇が分厚いこげ茶色のカーテンになっている。妻と顔を合わすと まずいので足の方側のカーテンからそっと覗いてみた。いつもなら先生に見られても 構わないんだが今夜はいつものパターンを強調するような気がして先生にわからない ようにしようと思った。 先生は横になった妻の腕をもんでいた。いつも女達が乗っていたところに妻が横に なって腕をもまれていた。トレーナーから出た手と足が生々しい。他人に触られている 妻を見るのは初めてだった。もまれる動作で体が揺れるのも妙に生々しい。 手のひらを丁寧にもみはじめた。生の手を触られているのが、ん〜いい! 腰を押し始めた。体の揺れが大きくなった。完全に力が抜けているようだ。 信頼しきっているようだ、今のところは!!先生の手が妻の尻や付け根をもみはじめた。 さすがに勃起してきた。先生の目が上に下に行っているのが頭の動きでわかった。 触りながら目で妻の体を品定めしているようだった。足先までいって反対を向くように 言った。私はあわててカーテンから手を離した。妻が姿勢を変える音がした。こちらを 向いたようだ。まずは頭を横から押しているはずだ。イスを動かす音がした。 また覗いてみた。先生が妻の左の肩を両手でもんでいた。妻が苦しそうな表情を 見せた。「痛いですか」「頭まで響いて・・でも気持ちいい」「大丈夫ですね」 妻は苦しげな表情のままうなずいた。腕をもみはじめた。先生はまた妻の体を 視姦しはじめた。もう先生の顔じゃない。腰をもみはじめた。目は尻の揺れを 見ていた。足をもみ始めた時、先生と目が合った。いつもの事だが今夜はちょっと うろたえた。先生はニッコリして指でVサインとOKサインをした。20・・あと 20分でオイルマッサージ開始か。もういつもの女と同じパターンだ。 着替えるのを拒んだ女が1人いたが今夜の妻は信じきっている。多分着替えるのは 間違いない。「さあ、上を向きましょうか」あわててカーテンを離した。 妻が動く音とイスを動かす音がした。最後は首のマッサージと矯正。 「痛いでしょう」「でも・・気持ちいい」「ほんとにカチカチですもんねー」 またそっと覗いた。妻はうっとりとした表情で目をつぶっていた。 先生はすぐ気ずいて口をとがらせて一瞬妻の顔に近ずけるふりをした。キスするのか と思ってドキッとした。ニコッとして手を開いて見せた。あと5分か・・ 私との連携プレーを信じきっている。でもまだ知らせるチャンスはあった。 オイルマッサージの時に妻が患者衣に着替える時、先生は必ず出てくるはずだ。 その時あらためてどの辺までやれそうかヒソヒソ話をするのが通例。 「さー、それじゃ奥様、オイルマッサージしますからちょっと着替えてください」 「オイル、マッサージですか?」「そう、これだけじゃすぐ戻っちゃいますし 明日モミカエシがきて痛くなっちゃいますから必ずこれをやってから終えるんです」 「わかりました、これですね」「はい、ゆっくりでいいですよ、体だるいでしょ」 「えー、でもすごく楽になりました」 私は控え室で待っていた。「あ、上の下着、ブラジャーは取っちゃってくださいね」 「え?あ、わかりました」進行する話に胸が高まってきた。不安と、いつもとは 比べようもない異様な雰囲気。妻の着替える音がした・・あれ?ありゃ?先生が 出てこない。「大丈夫ですよー、見ませんからねー」先生なにやってんだ? カーテンのはじまで行って呼ぼうとした。先生は妻に背中を向けて立っていた。 でも、顔は妻の方をむいて目を上下させていた。 妻の笑い声がした。「見ないでくださいねー・・できましたー、おねがいしま〜す」 「はーい、まず下むきましょうか」妻が寝てしまったようだ。 [Res: 20194] Re: ほんとかよ〜!(2) あああ 投稿日:2007/05/26 (土) 11:01 [Res: 20194] Re: ほんとかよ〜!(2) ワクワク 投稿日:2007/05/26 (土) 11:45 [20184] 妻が巨根を・・・ ヨコチン◇yMAz2o 投稿日:2007/05/25 (金) 23:01 私たち夫婦は現在共に32歳になる同じ年の夫婦です。
妻は32歳になりますが、周りの評価からすると 清楚な感じのロリ系美人です。 18歳で出会い、身長は151cmと小柄で体重は40Kはない程のスリム体型で おっぱいは小ぶりですが、子供を産んでから乳首の感度が上がりなかなか 私としては気に入ってます。(巨乳派でないもので) 本人はBカップだと言ってますがAでもおかしくない感じです(笑)。 お尻はボリュームがあって90ちょっとくらいです。 大学のサークルで出会って9年交際して結婚したので 妻は男性は私しか知りません。 恥ずかしながら、私のナニは小さくて勃起しても10センチくらいで 平常時には5センチ程度といったものです。しかも早漏なので 長くても5分位しかもちません。そんな劣等感から妻が違うチンコを入れて よがり狂う姿を見てみたいと、妄想するに至りましたが なかなか貞操観念が堅くて、結婚後も「誰か好きな人がいたらSEXしていいよ。」 などと、物分りが良いふりをして浮気させようと何度か試みましたが、 「ホントにしちゃったらどうするの?」とか「子供の面倒をみてると、そんな暇ないよ。」と かわされ続け、ついには私の妻を他人に抱かせたいという性癖がバレて変態扱いされるに 至ってしまいました。 ところが、先日ついに事件が起こりました。 私の高校時代からの悪友の山口は家が近所ということもあり、お互いに 時間の合う時、今でも月イチペースで近所に飲みに行くという間柄です。 実家が資産家である山口はこれといった定職には就かず サーフィンやスノボを趣味に気ままに生きています。身長も180センチあり 彫りの深い顔立ちで昔から、天は二物を与えるなぁと周囲に思わせる男です。 先日も地元の居酒屋で2人で飲んでまして・・・。 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ 牢人者 投稿日:2007/05/25 (金) 23:52 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・2 ヨコチン◇yMAz2o 投稿日:2007/05/26 (土) 00:33 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ みぃみぃ 投稿日:2007/05/26 (土) 01:02 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ ワクワク 投稿日:2007/05/26 (土) 02:49 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ ロック 投稿日:2007/05/26 (土) 02:52 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ けー 投稿日:2007/05/26 (土) 05:59 [Res: 20184] Re: 妻が巨根を・・・ 裕 投稿日:2007/05/26 (土) 20:38 [20181] 背徳5 ゆうじ 投稿日:2007/05/25 (金) 19:16 旅行から戻り、私たちの性生活は一変しました。
私にとり、ホテルでの一件がよほど刺激的だったのでしょう。事実、私は、あの瞬間ほど妻の肉体を生々しく感じたことがありませんでした。 他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、背後から貫く私。 他人に観られることを承知で最愛なる夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる妻。 もし、あの時、私がすぐに果てることなくもっと激しく妻を責めたのなら、妻は更にエスカレートする私の要求に応えたであろうか。。。 あの時の妻は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようだった。 そのガラス細工のような妻に、私はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのだ、 私は、 夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、 (愛、こちらへおいで) と、テレビの前で他愛なく笑い転げる妻を手招きします。 私が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある私たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めます。 妻は、促されるままソファに乗って私を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を私の眼前に晒すのです。 私はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積の布切れに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとその布切れを下げて行き、両方の足首から抜き去ります。 目の前に、私の愛撫を切ないほど待ち受けている妻の肉襞があります。 私がその肉襞に、 (ふぅ) と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、 (意地悪しないで、、、) と妻が切なげに見下ろしながら言うのです。 肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がります。 それだけで妻は朦朧とし、官能に全てを奪われてしまうのです。 (これから、どうすればいいか、分かってるだろう?) ぞっと鳥肌が立つほどの美貌が歪み、妻が恐る恐る窓のカーテンを開いていきます。 不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめる妻の眼。 舌が這うたびに、熱く蕩けてゆく妻の陰部。 そして、体が反応するたびに、たおやかに揺れる形の良い乳房。 私はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じるのです。 [Res: 20181] Re: 背徳5 牢人者 投稿日:2007/05/27 (日) 23:59 [20177] 妻に睡眠薬を 健太 投稿日:2007/05/25 (金) 12:17 他人に抱かれてほしいと、いくら交渉しても妻の返事は、「いいよ・・・」
この、いいよは、いらないの「いいよ」なんですよ。 激しく拒否するのではなく、いつも照れ笑いしながらの拒否・・・・・ ダメな理由を聞くと「恥ずかしい」 と言うのです、拒否の理由としては、おかしな理由です。 何とか、私の希望に応じてくれないかと、時間をかけて説得するのですが、やっぱり答えはノーです。 そして、やっぱり一番の理由が「恥ずかしい」です。 一番の理由としては、おかしいと思うのですが、だいいち妻とセックスの時、妻から 「他の人とやってるの見たい」と甘えるのです。 妻であっても一人の女、心の中は読めません。 そして私はついに、妻にイタズラすることを決めました。 親友の橋本を、呼んで3人で食事を自宅でしました。 妻にも橋本にも、何も言わず計画を実行です。 土曜の夜、3人でご飯を食べ、後はいつものようにダラダラと酒を飲んでいます。 テレビを見て、こんな感じは妻と結婚する前からあった光景です。 私が、橋本に泊まっていけば、と声をかけ、橋本もそうしようかなと。 いつもの会話です、妻に1階の客間に布団ひいてやってと、これまた何度かしたことある会話です。 ドキドキしているのは、私だけです。 11時が回り、私が風呂に入り、次に妻に入るようにいいます。 最後に橋本が入ってる間に、リビングで妻に酒を飲ませます。 そのワインに、睡眠導入剤を砕いたものを入れておきました。 赤ワインなら、見た目もわからないし2錠いれました、妻がワインを飲んでカラになると、そこに粉状のものが溜まるとまずいと、なくなるまえにワインをたします。 「明日は休みだから、のんで寝ればよく寝れるよ」 と妻にワインをすすめます、酒の弱い妻も後は寝るだけと安心して飲んでます。 橋本が風呂から上がり、3人でワインをあけていきます。 10分もしないうちに、妻がソファーで横になります。 「大丈夫・・」と声をかけますが、返ってくる言葉は、ボソボソとしてる上に意味不明の言葉です。 橋本も、酒とは思えない異常差に「どうしたの・・大丈夫」と心配顔です 「大丈夫だよ、イタズラで酒に薬入れただけだから」 「なんの薬・・」 「睡眠導入剤、2個入れたから、起きないよ」 「えっ・・・なんで」 「ちょっと、いたずらしてやろうと」 「いたずら・・」 「お前結婚前から、家のをキレイキレイと誉めてくれてたから、お礼だよ」 と言って、妻の横にいきパジャマのボタンをはずします、きれいなオッパイが飛び出してきます これで、橋本も私がなにをしたいのか、半分ぐらい理解できただろうし、そんなことより橋本は妻のオッパイに釘付けです。 「手伝って」とパジャマの上を二人で剥ぎ取ります、そして下半身です。 パジャマとパンティーを一緒に脱がします。 明るいリビングで、妻が全裸です。 形よく手入れされた、陰毛が橋本の目の前にあります。 「そっと触ってもわからないよ」 私の言葉に従い、妻のヘアーを優しくなでます。 私が、妻をジュウタンの上に寝かせます、そっと足を開きます。 妻はされるがままです、意識があれば足を開く梳き多少なり抵抗するはずですから。 足を開き、「開いて見て」 橋本は、妻の大切な恥ずかしい部分を開き、見ています。 その行為に私の体が熱くなります [Res: 20177] Re: 妻に睡眠薬を 匠 投稿日:2007/05/25 (金) 12:29 [Res: 20177] Re: 妻に睡眠薬を ゆう 投稿日:2007/05/25 (金) 22:38 [20171] ほんとかよ〜! 見学好き男 投稿日:2007/05/25 (金) 01:16 女たらし夫47歳ー妻43歳
でも女たらしは仮の姿!真実の姿は妻を交えての3Pを夢見る妻一途の純粋夫! 説得してもなだめても、ご機嫌取っても冷たい妻! 叶わぬ夢の代償に、グレタ私は女たらしに・・でも女が欲しい訳ではなくせいぜい3度の セックスデートで体は飽きる。要は知ってる女にするのが目的。その知ってる女が犯されるの を見るのが目的。つまりは妻の代わりの疑似体験。 偶然の思いつきで馴染みのマッサージの先生に相談したら、ニヤッと笑って「面白そうですね」 あ〜良い先生!! さっそく連れて来た女は指の挿入まで許した。先生は前からやってたんじゃ ないかと思ったほど言葉巧みで指技もスムーズ。オイルマッサージしたくなるような巧みな セールストーク。「いいですね、それじゃ今夜は特別に私の得意なオイルマッサージを あなたにプレゼントしましょう」本音を知っていた私は控え室で吹き出してしまったが、女は まんざらでもなさそう。「え〜いいんですか〜ありがとうございます〜」 マッサージ用の患者衣は後ろは全部開けられる。せっかく尻まで出させて指まで入れて 「痛くないですか〜?ちょっと我慢してくださいねー」最初だから仕方ないが先生、自分の ズボンを脱ごうとしてベルトがガチャガチャいつまでもウルサイ音出して、せ〜んせい! 手がふるえ過ぎ!せっかくの流れが急にダサい動きで女特有のプライドを逆なでしたのか 「何なさってるんですか?!」「あっいやそのー」「私そんな気ありませんから!」だって! 2人目は真面目すぎてガチガチ!パンツをおろす事さえ叶わず。 しかし幸運は早くも3人目でやってきた。「ん〜、あ〜ん」覗けば治療ベッドの真ん中 だけ上げられていて上げられた尻が突いてくれといわんばかりにウゴメイていた。先生脳溢血で ぶっ倒れるんじゃないかと思うほど顔真っ赤にしてチャック下ろしてチンポ握り締めている。 「安全日だよ」耳元でささやくとズボンの止め金はずしてパンツからチンポ出したままベッドに 跨った。ジュポッ!と見事にハマリ、「アオ〜!」女は外人みたいな声をあげた。パンッ!パンッ! と強すぎる突き上げに女は「ハッ!ハッ!」とベッドをつかまえて感じきっていた。 「オオッ!」と先生叫ぶとドクッドクッと流し込んでいった。先生が離れてやがて流れ出た 白い精液に私もたまらずベッドに跨り女の尻めがけて突き上げた。知ってる女の犯された オ○○○を突き上げる快感は最高だった。女も次の男は私である事は知っているはず だった。なおも受け入れる女の尻にいっきに衝動をおこし大きな叫びを上げて、果てた。 控え室で待つと女はさわやかな顔で現れた。「楽になったわ」ナヌ??? それから計、2人の女を二人で味わう事に成功した。 約半年ほど機会を逃していたある日、いつものように私より遅く帰宅した中学の教師を している妻が疲れきった顔をして帰ってきた。「あなた、悪いけどお風呂先に入っちゃって いいかしら」「あー、なんだ疲れきった顔してるなー、また生徒指導か?」「そう、もう 最悪!私もうダメ」「あー、夕食並べとくからゆっくり入れよ」「ごめんね〜」 風呂から上がっても夕食に手をつけず、「だいじょうぶかよ、肩でももんでやるか?」 「あ〜、うれしい!いいの?」ガッチガチで思いっきり掴んでも「どうだ?気持いいか?」 「なんか何も感じない、もっと強くできる?」指がふるえるほど掴んでも「あっ、ちょっと 感じる」「カー!だめだ、こっちがもたないよ」「もういいわ、ごめんなさいね、なんか気持ち 悪くって、あなたがいつも行ってるマッサージって、遅くまでやってるんだったわよね・・ 今夜もやってるかしら?」この時はもう8時近くになっていた。本当は6時までだが私が 女を連れて行く為にわざわざ遅く行く事になっていただけ。「ねえ、あなた、電話してくれない?」 「あ、あーいいよ、電話してみよう」もう特別の仲だったから普通のマッサージでも やってくれるだろうと思い電話しました。「あー先生ご無沙汰してます、○○ですけども」 「あ〜久しぶりですねー、お元気でした?」「本当にお久しぶりです。実は・・大変申し訳ない のですが、妻が疲れきってまして、あのー、これからじゃご迷惑ですよね」「なーに言ってるん ですか、いつもの時間じゃないですか、大丈夫ですよ!すぐいらっしゃいます?」「え、えー、 行けると思います」妻を見るとうれしそうな顔をしていました。「じゃー、いらっしゃいよ、 いつものように鍵開けときますから」「そ、そーですか、それじゃ伺います、すぐ行きますので」 妻はもう着替え始めていました。「あ〜よかった〜!もうつらくって」 私は戸惑っていました。私はいつも女を連れて行くとき、「妻をお願いします」が、この女 やってくれの合図になっていました。しかし妻の前で「本当の妻ですから」とも言えず、不安 のまま車に乗り込み走り出しました。 [Res: 20171] Re: ほんとかよ〜! おもしろい!! 投稿日:2007/05/25 (金) 02:18 [Res: 20171] Re: ほんとかよ〜! ぽん 投稿日:2007/05/25 (金) 08:37 [20161] 背徳4 ゆうじ 投稿日:2007/05/24 (木) 17:23 (本当にやめて、見えちゃう、見えちゃうよ)
哀願する妻を無視して浴衣の帯を解き、一気に肩から剥ぎ取って全裸にした瞬間、不覚にも私は妻の中で射精してしまいました。 (ゆうちゃん、、、) 肩で荒く息をつきながら、妻がポツリと呟きました。 私は、その一言で自身の高揚が一気に醒め、慌てて開け放した窓を閉め、妻をかき抱きました。 (ごめん) (ううん、謝らないで) (どうして?) 妻が私の腕にすがりつきながら言いました。 (だって、こんなにゆうちゃんから抱かれたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった) 恐らく、妻のその一言が、今後の私の全てを狂わせたのでしょう。 そして、この瞬間こそ、妻にとって長い長い苦しみの始まりだったとは、妻自身も決して気付くはずもありえませんでした。 [Res: 20161] Re: 背徳4 ぽん 投稿日:2007/05/24 (木) 20:15 [Res: 20161] Re: 背徳4 とおる 投稿日:2007/05/24 (木) 21:56 [Res: 20161] Re: 背徳4 たま 投稿日:2007/05/25 (金) 00:20 |