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[18552] ナース妻を寝取られて・・ 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/03/31 (土) 18:05 私は32歳の会社員(営業職)、私の妻由美子は27歳の看護師です。
数年前、私の営業先のお得意様から、「知り合いにこんないい娘さんがいるんだけど・・・」と紹介されて見合いをして、半年後に結婚しました。 私には弟がおり、弟が実家の家業を継ぐことになっていますので、私たちは郊外に建売りの小さい一軒家を買い、妻と二人で働きながらローンを返していくことにしました。 親に少し援助してもらうことも考えましたが、家業を弟に押し付けるようなかたちで家を出たため、わがままは言えませんでした。 そのため、子供は妻が32、3歳になったところで、作るかどうか考えようということにしています。 結婚後2年ほどは、普通の共働きの新婚夫婦でした。 しかし半年ほど前、妻にあやしいところが出てきたことに、気付きました。 お恥かしい話しなんですが、私には「パンストフェチ」の傾向があります。(というかそのものです・・・。) 冷え性の妻は、夏でもジーンズやパンツルックで、スカートはめったに着けません。 通勤時や家の中にいるときは、普通その下に、パンストやタイツを履いて、さらにソックスを履きます。 仕事柄、私も妻も帰宅が遅くなることがあるのですが、妻が夜勤などで遅く帰ってくるときは、私は家で待ち構えていて、帰ってきたばかりの妻を抱きます。 まず、ブラウスやジーンズを剥ぎ取るように脱がせ、ソックスも脱がせます。 仕事ではいていた純白のナースストッキングに一日の仕事で染み付いた妻の臭いを嗅ぎ、たっぷりしゃぶり、もし、パンストに伝線があれば股間を破いて、パンティーをずらして挿入します。 私はパンストの中でも、白のパンストがもともと一番好きです。 そして、細身の由美子には白のパンストが、実によく似合います。 結婚の一つの動機は「純白のナースパンスト」を履いた女が抱ける、ということでした。 (もちろん、妻にはそんなことは一度も言っていません) 妻は新婚当初そういうプレーを嫌がっていましたが、その後すっかり慣れてくれました。 ところが、去年の春くらいからジーンズの下にナースパンストではない、普通のベージュのパンストや黒のタイツなどを履いて帰ってくることが時々見られるようになり、さらにはタイツやパンストをはいていないことまでありました。 |