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[19050] 彼女の男性遍歴D ウミガエル 投稿日:2007/04/15 (日) 17:42 続きです。
今ではお互い27歳になりました。 同棲生活にもなれ、なんとなくセックスもマンネリ、、たまにセックスを始めると彼女は騎乗位で「男性遍歴」を自分に話しながら腰を振ります(さいきんは騎乗位じゃないとイケませんw)。 「ほら、こうやって騎乗位しながら、アナルに別のひとが入ってきたこともあるんだよぉ…」 彼女は自分を奮い立たせるために「男性遍歴」を赤裸々に語ります。 いつも彼女がほかの男性を悦ばせているところを想像して射精してしまいます。 彼女は最近、自分の専門学校時代の友人F(同い年)とセックスしてみたいと言ってます。 「Fくんのお○んちんって大きいって言ってたよね、、それがわたしに入るとこ想像してみて、、」 そう言って彼女は自分の上でアソコを濡らしています。 友人Fは自分の学生時代からのパチスロ仲間で親友と呼べる仲間です。 彼女がほかの男性とセックスをしている姿を想像しながらも、実際に見たことのない自分は「親友Fと彼女とのセックス」が目の前で見れるかも、、それに私自身、友人Fのことを親友と思っているし「あいつなら、彼女を抱かせてやってもいい」なんて考えるようになりました。 自分は「その願望を叶える」ため、休日に友人Fをアパートに呼び出します。 自分と友人Fは本当に仲がよくて会えばつまらないことでバカ笑いして、時には彼女を妬かせるほど親しい間柄です。 その関係が自分の「願望」で壊れることが怖くもありましたが、自らの興味には勝てませんでした。 しばらくは友人Fを交えてバカ笑いをしながら三人で酒を飲んでいました。 三人の位置取りはコタツを挟んで二対一、自分のとなりに彼女が居ます。 談笑を続ける中で、ふいに自分が仕掛けました。 自分「F、こいつのおっぱい見たい?」右に居る彼女の右の乳房を右手でもんで見せました。 友人F「うわwwwなにやってんの?かなりエロいんだけどw」と冗談半分に応えていました。 彼女は少し驚いた様子で自分を見たあと、友人Fの様子を伺っています。 自分は彼女のトレーナーをたくし上げ乳首を友人Fに見えるように舐めまわしました。 しばらく沈黙と彼女の押し殺したような吐息が場に流れます。 彼女の身体を舐め回しながら、自分の舌は彼女の下腹部へ向かっていきます。 彼女「だめぇ、、恥ずかしいし、、、きたないから、、」と言って自分を制止します。 いつもなら多少、汗をかいて汚れた格好をしていてもセックスを拒むことがなかった彼女が明らかに友人Fを意識した行動をとりました。声もいつもより高くて可愛らしい声をだしています。 自分「じゃあ風呂に入るか、Fも一緒どう?」 友人Fは彼女のあらわになった胸を見ながら「…いいのか?」と応えました。 その反応に「いける…」とおもってしまった自分は友人失格かもしれません… [Res: 19050] 彼女の男性遍歴5.5 ウミガエル 投稿日:2007/04/15 (日) 19:41 [Res: 19050] 彼女の男性遍歴E ウミガエル 投稿日:2007/04/15 (日) 20:45 [Res: 19050] 彼女の男性遍歴E ウミガエル 投稿日:2007/04/16 (月) 21:38 [19047] 彼方ならI マサユキ 投稿日:2007/04/15 (日) 16:48 4,5日もするとミユキは離婚の不安感から少し開放された為か元に戻りつつありました
私『義母さん、ミユキも少し回復した様だし散歩でもして来たら如何ですか?』『ずっと付きっ切りで疲れたでしょう』 『それに、ミユキと二人っきりで話したいですしw』『これで何かお買い物でも行って来て下さいよ』 私は幾らかのお金を義母に渡しミユキと二人っきりの時間を作って貰いました 私『ミユキ 起きてるか?』『チョット良いか?』 妻『はい』 私『どうだ?調子は?』『義母さんには外に買いものに出て貰った』『しばらくは二人っきりだなw』 私は妻に原田との事は聞かずに出会った頃の事や、夫婦での旅行の事など、なるべく明るい話題で話、徐々に将来の事などを話し合いながら 少しづつ妻の心を開いて行った 私『将来も二人で居る為にはどうしても聞いて置かなければならない事が有る』 妻の顔が曇ります 私『原田の事だ』『ミユキが話したくないならしょうがないが・・・』 『君と原田の事をこの先妄想しながらミユキと暮らす事は僕には耐えられない』『話せる事だけで良いから』 私は妻にこう言い妻の返事を待ちました・・・・・・・・・暫くすると妻は頷き『ハイ』とだけ言いました 私『悪いけどミユキと原田の事は少し調べさせて貰った』『先ずは1度は振られたはずなのに何で・・・付き合う様になったの?』 妻『・・・』『最初は断られました・・・あの人には奥さんも子供も居たし・・・』 『でも、その後あなたと出会い結婚を意識しだした頃 あの人の方からお食事に誘われました』 私『でも、あいつには家族が有るの知ってたんだろ?』 妻『ハイ・・・ でも、食事だけだからと言われ』 私『で?』 妻はこの後の事を話すのを躊躇ってましたが私がしつこく聞くのでやっと話始めました 妻『あなたと婚約した事が会社の友達からあの人の耳にはいったらしく『婚約祝いをするから』と飲みに誘われました』 『最初は断ったんですが他の人も来るからと言うんで・・・了承したんです』 『でも、実際にはあの人以外は誰も来てなくて・・・ !私は帰ろうとしたんですっ』『でもっ・・・』『予約も入れたし今更キャンセル出来ないからと』 『始めは世間話や仕事の愚痴だったんだけど、そのうち家庭の話になって『今、奥さんと上手く行ってない』とか相談されて・・・』 『そのうちに私は酔いが廻ってしまって・・・気が付いたらベットの上でした・・・・・・・・・・・・』 私『最初は合意の上でじゃ無かったんだ』『なのに何で?』 原田への復讐の為とは言え妻の裏切りの話を聞くのは非常に辛い物がありました 妻『私も一度だけの間違いだと自分に言い聞かせ忘れようとしたんです』 『でもあの人から電話が有り昨日の事を謝りたいから時間を作って欲しいと言われ又二人で会ってしまいました』 【まぁ人を交えて話せないけど 無用心過ぎないか?】と思いましたが 妻『人目に付いてあらぬ噂を立てられたら大変だからとホテルの部屋で話をしようと言われてホテルの一室へ案内されました』 『部屋に入るとあの人は鍵を掛けて私をベットへ・・・・・・』 『私は抵抗したんですが『携帯に裸の写真が有る』『今回だけだから』『絶対に人には話さない』と言われ・・・』 私『レイプじゃないか!』『何で俺に・・・警察に言わなかった?』 妻『あなたには相談出来なかった・・・それに警察に言ってもあなたに判ってしまう』 『その後もあの人は写真を理由に私に関係を迫った・・・私もそれを拒む事は出来なかった・・・』 私『・・・』『変な事を聞くが・・・その・・・毎日呼ばれたのか?』 妻『ううん 週に1回だけ・・・』 恐らく原田は妻を毎日呼び出しては周囲にばれるだろうし妻も我慢出来ない・・・週1回位が限度だと考えたんでしょう 計画的かつ狡猾な犯行です 私『始まりは判った』『他にも聞きたい事は有るが今日はココまでにしょう』『そろそろお義母さんが帰って来るだろう』『たまにはミユキの料理も食べたいなw』 私は心にも無い事を言いながら続きは明日の晩に聴こうと決めていました [Res: 19047] Re: 彼方ならI マサユキ 投稿日:2007/04/15 (日) 16:48 [19039] 僕の知らない妻8 ハル 投稿日:2007/04/15 (日) 13:09 妻は目隠しされ、ロープで、縛られて、胸やオマンコを友人達にもて遊ばれて、ヨガッテました。その後、妻は友人達6人に、交替で中だしをされました。妻は涎を流し何十回って逝きました。その後別の部屋で、男6人を一人ずつ、夜中までタップリと可愛いがれてました。もう妻は、多分普通の、エッチでは満足しないと思います。
[Res: 19039] Re: 僕の知らない妻8 高次 投稿日:2007/04/16 (月) 12:47 [19037] イトコと親友に、そして・・・(10) 正光 投稿日:2007/04/15 (日) 13:03 ようやく入る事の出来た、約1ヶ月ぶりの物置部屋に、家に帰ったような安堵感をちょっと
感じたものの、何か違和感を感じ?・・まずは部屋の暗さ。原因はすぐに気ずき、 畳に射し込む筈の2本の光の線が消え、リビングを隔てる分厚い2枚の襖がキッチリ 閉じられていました。 どんな状況で、誰が閉じたのか、一瞬不安がよぎり、先ほどキッチンのドアを閉じるように 提案した義兄が何気に閉じたのか、オヤジか姉か子供達が何気に閉じてしまったのか、 それとも・・ めったに誰も入る事のない部屋とはいえ、覗き部屋とは見えないように工夫をしたつもり・・ でも、見ようによってはアカラサマ。 ただ、何となく感じる違和感。久しぶりのせいなのか、その時はわからず、というより、 唯一覗ける欄間が残された事に、ホッとして、何よりも、すぐ隣の二人だけの空間の熱い空気が 私の不安を吹き飛ばしてしまい、まずは閉じられた手前の襖に耳を押し付けていきました。 綾の声は分かりますが、義兄の低い声が所々聞き取れません。 「そういう時はどうするんですか?」 「それはもう、どうしようもないから、モゴモゴモゴ・・」 すべてを知りたい私は苛立ちがつのります。 住宅メーカーと契約したものの、リビングとこの部屋の西側窓から見下ろせる道路を 隔てた平屋の建具やさんの家。町内の付き合いで、建具だけは依頼して、もともと オヤジと気が合って、酒を飲みに互いに行ったり来たり。来るたびに目に付く建具を 点検する親切さ。ピッタリと見事にしまった分厚い襖に、建具屋のオヤジさんの愛想良い顔が 浮かび、呪いたい様な気分。 欄間から聞こえる、小さいがハッキリした音と、ステレオ音になって聞こえてきて、 しかたなく、台の上に。 姿勢が不自然で、支える両手と腰とフクラハギをかなり使います。それに欄間のホコリの匂い。 他の事なら絶対嫌がる事、ですが、筋肉の疲労やホコリの匂いさえ、覗く興奮をさらに かきたてるのも事実! リビングの照明がまず目に入り、次第に眼下に二人の話し声と共に見えてくる光景・・・・ 最高のスリルと興奮の瞬間!ただの見慣れたリビングが、恐る恐る視野を拡げるにつれ、 見えてくる綾と義兄の存在に異様なほどに卑猥な興奮を感じ、圧倒されてしまった私。 ただの会話でしかない情景が、綾の衣服が全て脱ぎ捨てられて、その妹の全裸の肉体をむさぼる 義兄の劣情に満ちた行為のための会話のひと時としか見えず、全身が覗く目になってしまった様。 義兄の声がハッキリ聞こえ出しました。 「いや、そうでもないんだよ、それがけっこうむずかしくて・・」 「そうなんですか?ホントの事ってわからないんですね」 又義兄の(自慢?)話。聞きたくないのに耳を傾ける変な私。 二人ともそんな話、本気でしていない事は分かりきっています。綾も義兄もそして私も。 ただ、義兄にとって綾の熟れきった肉体をむさぼる為の、仕方のない偽善行為。 そして、肉体のすみずみまでむさぼられる行為を受け容れるかの様に、話を合わせ、 テーブルに用意された、綺麗に並べられた料理とアニキしか飲まないビール。 もうすぐ、むさぼられるはずの綾に注いでもらったコップの中のビール。 眼前に現れたきたモノ全てが、淫靡な熱気に包まれている様に見えて、二人に当たる 温風が私の顔にもやってきて・・3人でする姦淫行為を感じ、勃起する私。 義兄はパジャマ姿。綾は前面にジッパーのついたデニム生地のミニスカート。 以前、 「綾、何でこんなミニにジッパーついてるの?エッチだな〜綾は!」悪ふざけが過ぎて、 「やめてよ〜、もう絶対はかない!」怒らせてしまったもの。 ダブダブの大きな白の綿のシャツ。着心地がいいと言って、私から奪ったもの。 綾の足は崩されて、真っ白で柔らかそうな太腿の内側が、見事にむき出しになっていました。 今は、私だけにしか見えない筈の姿態。 いきなり正座して、ビールを注ぐ綾。ギリギリにミニがせり上がって、ピッチリ 合わさった太腿。一番上はともかく、その下2つまでボタンは外されていて、 動きで胸元の素肌を義兄と私に見せつけるかの様な綾。 襖の隙間から綾のミニから今にも漏れ出しそうな股間のパンティを覗きたい衝動にかられましたが、 今は不可能。 暫らく退屈な会話が続き、 「綾さんもちょっと飲んでみないかい?」 「え?ビールを、ですか?」 「ん、この前の、何とかっていうのでもいいけど」 「あ、あれ、1本しか買ってこなかったんです・・ビールって、強いんですか?」 「ん〜ん、一番弱いんだよ、美味しくはないだろうけど、疲れが抜けるんじゃない?」 「そうなんですか?ホントに?」 「あ〜、多分、いや、俺だけかな?」 綾はクスッと笑って、 「それじゃ、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけですョ?」 コップのウーロン茶を飲み干そうとしましたが、ナミナミになっているのを見て、 「あー、無理しなくていいよ、今コップ持って来るから」 「あ、大丈夫です、私もってきますから」 綾が立ち上がり、いきなり綾の全身が義兄の目の前に現れ、ミニがシワでズレ上がり 生の太腿が半分ほどいきなり眼前に現れて、当然ながら義兄の目はクギズケになり、 綾がそれに気ずいてか一瞬、真顔になり、くるっと振り向いて、歩く綾の後姿を凝視している義兄。 (綾も、感じてるんだろうな・・義兄のむさぼる様な目を!) 捲くれ上がったまま綾が現れ、交互に見せる太腿の肉の揺れが、義兄の勃起を誘っているようにも 見え・・又勃起した私。 目の前まで近ずいた綾に、ハッとして素早くビール瓶を持ち、 両手で持ち、綾の差し出すコップに、ゆっくり注ぐ義兄。 半分程注がれたところで 「アッ」綾の声に 「オット!」止めた義兄。 「ちょっと飲めるかな〜、こんなに・・」目の前でコップを見つめる綾。 「あっ、飲めなかったら俺飲んでやるから、無理しないで?」 「エ?エ〜!」 「アッ、変な意味じゃなくて」 「エ?変な意味って・・」 「あ〜、いいから早く、飲んでみて!」 「ん〜、困ったナ・・確か苦かったんですよね」 綾は少し口に含みました。途端に泣きそうな顔。目をつぶってゴクン。思わず左手を離し、口を 押さえ、「ん!やっぱり・・苦い! お義兄さん、いつもこんなの飲んでるんですか〜!」 「ハハ、それは慣れだよ、慣れ、段々舌が発達してうまくなる。舌を見せてごらん?」 「え?舌?」 「うん、舌を見れば大人の舌か子供の舌か分かる!」 「エ〜!そんなに違うんですか?」 「そう、見せてごらん?」言いながら、義兄は綾のすぐ脇にスリ寄っていきました。 綾は信じたのか、寄ってきた義兄の前に 「何か、恥ずかしい・・」言いながら、ちょっと舌を出しました。 「ん〜、ナルホド・・」まるでニセ占い師の様。義兄の顔がみるみる紅潮してきました。 「どうでした?」口を閉じて尋ねる綾。義兄の赤面にちょっと顔を曇らせ・・ 「ん〜、あ〜・・」 「子供の、舌・・なんですか?私の舌。」 「ん〜、子供っていうか・・」 「違うんですか?・・じゃ、大人?・・でした?」 「いや、そうじゃなくて」 「エ〜、何なんですか〜?大人でもなくて・・」いい終わらないうちに、義兄が小さな声で 何かいいました。 「エッ?」 「ん〜、だから、美味しそうなって・・」 「エッ?おいしそう?・・・ヤダ・・」 綾は慌てて正面を向き、残ったビールをゴクゴクッと飲み干してしまいました。 「アッ・・」空のコップを見て驚いている綾。 「飲んじゃった・・苦い!」むせてしまった綾。 「大丈夫?」綾の背中をたたいている義兄。顔が恐くなっています。 「あっ、大丈夫です・・御兄さん変な事言うから・・」 義兄の手が綾の背中に触ったまま止まりました。 義兄の異様な様子を感じ取って、テーブルに置いたコップを見つめたまま黙ってしまった綾。 綾の背中を左手に感じたまま固まって次の行動に移せないでいる義兄。 ちょっと重苦しい空気が漂い・・ 「綾さん・・」かすかな義兄の声。 「・・エッ?・・」指でコップをなぞりながら、コップを見つめる目線を動かさずに返事を するかすかな綾の声。 次が切り出せずに僅かに綾の背中を撫でている義兄。 「綾さん」かすれたような声をあげ、 義兄はいきなり綾のコップを取り上げ、脇においてしまいました。 「アッ!・・エッ?」綾が声を上げた時、義兄は既に綾を抱き寄せていました・・・ 驚いて見る綾の目の前に、既に発情しきった義兄の顔がありました。 「キスさせてくれ」 言うと同時に義兄は綾の唇を奪っていました。 驚いて目を大きく開けたまま唇を奪われている綾。 最初、顔を横に振って義兄にイヤイヤしていた綾。 左手でキツク体を抱き寄せられ、右手で髪を撫でられ続け、次第に大人しくなってきた綾。 目が甘く閉じられ、次第に義兄の舌の愛撫を受け容れ始めた綾。 腕をつかんでいた手が、義兄の肩にまわされ、次第に指が義兄の肩を味わい始め、 (あ〜!恋人のような!!) 「ウン!」綾がビクッとして声を上げ、 義兄の手が、綾の髪を離れ、綾のむき出しの太腿をゆっくり交互に擦り味わい始めました。 次第に二人の息が早くなり、 「ウウン!」 綾が又顔を横に振り出しました。 太腿を味わっていた義兄の手が、何時の間にか綾のパンティに移っていました。 手首をつかんで押し戻そうとしますが、義兄の手は綾のパンティに覆われた陰部を捕らえたまま ビクとも動きません。 (そうだ!)私は緊張で動かない足を必死に動かして、覗き台から下りました。 私は小刻みに震える手で、二人の目の前の襖を必死に開けていきました。 二人の早く荒い呼吸がいきなり目の前に大きく迫りました。二人の発する淫欲の迫力に、 心臓が飛び出すほどに驚き、目もくらむほどの興奮が襲いました。 やがて、綾は手を離し、陰部を犯す義兄の手を許しました。 「アゥン!」 綾が体を震わせました。 パンティに覆われた綾の陰部を、全ての手のひらと指を使い、包み込むようにしてもむように して味わい始めています。 閉じようとしていますが、膝を崩した姿勢では閉じる事も出来ず、義兄の卑猥な手の動きを 許してしまっている綾。 「ウ〜ン」 綾が甘い声を漏らしました。目をキツク閉じて。 義兄の指が、綾の陰部の割れ目を捕らえていました。 中指で割れ目をなぞっては陰部を大きくゆっくりと、卑猥にワシズカミされています。 ワシズカミにしながら、いやらしく動かし、さらに深く指でなぞり、まるで飢えた子供の様に、 義兄の手は、綾のオマンコを執拗に味わいつくしています。次第に綾の尻と太腿が動き始めました。 「アアン!ダ、ダメー!」 綾がいきなり叫び、腰を引き、頭を義兄の胸に押し付けて、息を荒げています。 暫らくそうしていましたが、息が段々落ち着いてくると、 「お義兄さん?」綾が静かに口を開きました。 「ん?」声にならない義兄。 「・・・やめましょう?・・」 「・・・」困ったように答えられない義兄。 「私・・私、こんな事続けてたら・・頭が狂っちゃう・・」 「・・・」綾の背中を撫でながら何も言えない義兄。 「もう、お姉さんの顔見られなくなっちゃったし・・正光さんも・・何も知らない子供達 が甘えてくるとたまらなくなっちゃうし、お義父さんにも申し訳なくて、お義母さんは 病院で苦しんでいるのに・・」 「・・・」 「お義兄さんは・・お義兄さんは何とも思わないんですか?・・」 「・・・いや、そういうわけじゃ・・」 「お義兄さん・・この前キスだけでもって言ったけど・・やっぱりそれだけですまなかったし・・ 今夜もやっぱり・・キスされたら、変な気持ちになっちゃったし、こんな事続けてたら、 いくらお義母さんが退院するまでって言ったって、もしも、お義兄さんに私が特別の感情 持っちゃったら・・正光さんを愛する気持ちも子供達を愛する気持ちも変わるはずないし・・ やっぱり私、耐えられないと思う・・・お義兄さんは本当に・・本当に平気なんですか?」 何か、私が問い詰められているようで、何時の間にか正座して聞いている私。 やがて、義兄が重い口を開きました。 「俺は、勿論○○を愛してる。間違いない。ただ、正直、綾さんも好きだ。今、綾さんが 好きで好きで、俺のものにしたいと思ってる。でも、勿論、無茶なことをして、お互いの 家庭を壊す気はない。勝手だけど、ただ、この期間に、俺の一生一度のチャンスをどうしてもモノにしたいと思ってる。この期間が過ぎて、暫らく綾さんを想って苦しいだろうけど、いつか、必ず良い思い出に出来るとも思ってる。勝手だが、これが俺の正直な・・気持ちだ」 綾は下を向いて義兄の胸に頭を押し付けたまま、 「俺のものにって・・家庭を壊さずに俺のものにって・・・どういう事なんですか?」 「それは・・・・」 「それは?」 「ん〜、分かってもらえるか、分からないけど・・」 「・・・男の人じゃないとって・・言う事?」 「ん〜、そうかもしれない」 「私の・・私の体が欲しいって言う事? 最後まで、したいっていう事?」 義兄は綾の頭に口を押し付け、髪を撫でながら、 「そうだ、俺は綾の体の全てが欲しい!綾の体の中で思いを遂げたい!綾の体の隅々まで むさぼりたい!」 綾の体がビクッと動きました。 「・・・どうしよう・・」 「綾さん!」叫んで義兄は綾の体を抱きしめようとしますが、綾はキツク目をつぶりうなだれた体を 動かそうとはせず・・・ しばらくそのまま動かなかった綾が、けだるそうに体を起こしました。 「お義兄さん」 「ん?」 「私、寝る。」 「え!寝る、の?」 コクンとうなずき、 「後でかたずけますから・・・」 「そ、そう、それじゃ、あ〜、俺も、寝る・・か!」 すると綾は突然、義兄の両手を抑え、義兄を見つめ、 「せっかく作った私の料理、もっと食べてください!ビールも、残っているの、 飲んじゃってください!」 (???!) 「あ、あーそうだよな、わ、わかった、そうするよ」 「おやすみなさい」(!)義兄をジッと見つめて、何か、何か、変! (!!!) 綾は、寝室には行かず、四つん這いで部屋の中央に行き、バサッとうつ伏せになってしまいました。 ポカンとしている義兄。私も。 うつ伏せになった綾のミニはギリギリまで太腿を見せ、パンティや、はみ出た尻肉が、今にも 見えそう。そう、ちょうどあの夜のように・・・ 「お義兄さん」 「ん!なに?」 「私、もう多分起きれないから、好きな時に寝てください・・起こさないで・・」 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) 正光 投稿日:2007/04/15 (日) 13:08 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) 一ファン 投稿日:2007/04/15 (日) 14:49 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) 安♂ 投稿日:2007/04/15 (日) 15:03 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) Edwin 投稿日:2007/04/15 (日) 21:21 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) 達也 投稿日:2007/04/15 (日) 22:45 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) グチ 投稿日:2007/04/15 (日) 23:44 [Res: 19037] Re: イトコと親友に、そして・・・(10) バクバク 投稿日:2007/04/16 (月) 07:14 [19022] 彼方ならH マサユキ 投稿日:2007/04/14 (土) 22:00 父は何かを言いたいのでしょう、床に座りタバコに火を付け私を時折見ますが何から話したら良いのか判らずにタバコの吸殻だけが
増えて行きました・・・そこに娘を落ち着かせた義母が一人で戻って来ました 義母『アレはどういう事?』『映ってたのは貴方じゃないわよね?』 私『ええ 私じゃありませんね』『彼は原田と言って妻の上司で妻の下半身の面倒を結婚前から見てる方ですよ』 義母『そんな!下半身の面倒って!!・・・・・・』『!結婚前?』 私『ええ 実は今日も原田に抱かれる予定だったみたいですよ』 その後も義母からの質問に淡々と私は答えて行きましたが今まで黙ってた義父が口を開きました 義父『何で(我々に)ビデオを見せた?』『娘のやった事は許されない事だがココまでしなくても・・・』 私『私は不倫の事実を知ってから随分と悩みました、結婚前は兎も角結婚後も続いてるのは私にも原因が有るんじゃないか?』 『仕事にかまけて妻に寂しい思いをさせてたのではないかと・・・』 『そこで私はこの一ヶ月妻の休みに自分の休みを合わせ外食やショッピングと妻と寄りを戻せる様に私なりに努力をして来ましたが・・・』 『今週、飲み会と称して原田との密会をするのを知るに至って・・・』 『妻が今やってる行為が自分や家族をどれだけ傷付けるか知って貰いたくて、この様な事をしてしまいました』 『許されない事・・・確かにそうかも知れませんが・・・・・・』 私は妻の両親に涙まで流して見せました・・・悲しくなんか無いのに 義父『そっ・・・・・・・・・そうか・・・君なりには努力はしたんだ・・・』『それなのに・・・』 自分の娘が不倫をしてた負い目からでしょうか義父は反論出来る訳も無く、私の話を信用した様でした その後も妻の両親と『DVDは妻のクローゼットから発見したこと』『相手の男には妻子が居る事』『妻よりも相手の男が憎い事』等を 夜遅くまで話し合いました そして、最後に 義父『マサユキ君はミユキとは・・・つまり離婚するのか・・・』『イヤッ娘が悪い事は間違い無いし言い訳は出来ないが・・・』 私『離婚の事は現在考えていません、この先どうなるかは判りませんが今は原田が許せないだけです!』 妻の両親は私の言葉に一応の安堵を覚えたのか翌朝、義父は仕事の為に帰り義母だけが娘の様態が落ち着くまで我が家に残り事になりました [Res: 19022] Re: 彼方ならH マサユキ 投稿日:2007/04/14 (土) 22:01 [Res: 19022] Re: 彼方ならH 羅漢 投稿日:2007/04/15 (日) 01:10 [Res: 19022] Re: 彼方ならH にちぶん 投稿日:2007/04/15 (日) 07:28 [Res: 19022] Re: 彼方ならH YUMA 投稿日:2007/04/15 (日) 14:52 [19012] 彼方ならG マサユキ 投稿日:2007/04/14 (土) 19:48 電話を切った後、私は決行日を2ヶ月後と決めその日の為に準備に入りました
先ずは妻に対しての態度を改め、外食を誘いことさら妻に優しく接する様にしました 私『ココ最近仕事の悩みでミユキに辛い態度で接してしまった』『今は反省してる』『ミユキの休みに会わせて僕も休むから買い物でも行こう』 そう言って優しい夫を演じて見せましたが夫婦の交わりだけは 私『後2ヶ月でトラブルが解決するからそれまで待ってくれ』 と言い妻を抱く事はしませんでした 最初は訝しく思ってた妻も数日が経つと普段通りに戻りました 当初は2ヶ月後と思っていた決行日ですが意外とその日は早くやって来ました 妻『あなた、今度の火曜日なんですが会社での飲み会が有るの…行っても良いかしら?』 『そのっ……最近参加してないから何か会社内で私に対する…』 『あなたがどうしてもダメだと言えば断るけど…』 私『ん? 良いよ』『行って来なよw会社の人との付き合いも大切だからなw』 妻は私があっさりと許可したので驚いていましたが 妻『ありがと〜なるべく早く帰る様にするから』 と言い本当に嬉しそうでした 【一月半か・・・意外と早かったなw 考えてみれば毎週の様に他人の妻を自由に出来ていた男が2ヶ月も我慢出来る訳無いよなw】 【ミユキにしたってずっと抱かれてないし、そろそろ限界か?w】 この日の為に妻と原田が毎週会ってた水曜日に休みを取る様にしてたのだから計画通りと言えるかもしれません そして火曜日 妻『じゃあ あなた今夜は遅くなりますがなるべく早く帰るようにしますね』 私『良いよwたまの飲み会なんだからゆっくりしてきなよ』 妻『じゃ 行って来ます』 私『あっそうだ!明日は久しぶりにドライブでも行こうか?』 妻『ええw 楽しみにしてるわ』 私【僕も楽しみだよ・・・今夜がw・・・】 そして、その日の夕方、私は決着を付ける為に妻の勤める会社の前に行くと原田が出て来るのを待ちました 私は原田と妻の不倫の現場を押えるよりも原田の口から妻に【不倫が旦那にばれてる】事をつげさせたかったのです 原田はどんな気持ちで妻に電話するのか、妻は事実を知らされた時どんな顔をするのでしょう・・・考えただけでワクワクします その結果、妻がどんな行動を取ったとしても待ってるのは地獄なんですから 妻の行動は予てからの予定通り興信所のスタッフに頼んで随時手に入るようにして有るので火曜日の妻の行動は完全に把握してました 連絡によると妻は先に会社を出て会社から離れたレストランで待ち合わせしてるようです すると6時を少し過ぎた頃、原田が出てきました 弁『相手の会社で騒ぎ立てる事は止めて下さい 下手をすると不利になりますから』 私は弁護士の言葉を思い出して行動をします 私『失礼ですが原田さんですよね?』『ミユキの夫です妻が大変お世話になってる様で』 男『エッ!…ダッ誰ですか ミユキなんて知らないですよ』 明らかに慌ててます 私『しらばっくれないで下さいよwDVD見ましたよ』 『今、弁護士に頼んで法的に責任を取らせるように動いて貰ってますから覚悟しといて下さいよ』 『あっそれとミユキは先にレストランで待ってるんで早く行ってくださいね』『待たせちゃ可哀相だからw』 私は静かに言いたい事を言うと足早にその場を去りました 現地に残った別の調査員の話によると、私が立ち去った後も原田はしばらく動けなかったようです 原田に宣戦布告した後、私は自宅へ急ぎました それは妻の両親をこの日に合わせて呼んであったからです 私から遅れる事1時間後に妻は帰って来ました 私は玄関に行き 私『どうしたんだ?早かったじゃないかw』 『ん?全然飲んでないのか?酒の匂いがしないぞ』 妻『…………』 妻は俯いたまま何も言いません 私『仕事、疲れただろ早く上がれよ』 と言い妻を居間へと連れて行きました 妻母『お帰り〜〜早かったねw』 妻父『ん?どうしたそんな所に突っ立ったままで 早く着替えたらどうだ?』 二人とも久しぶりの娘との再会で喜んで居ました 私『ほらっ早く着替えてミユキもコッチに座れよ』『ビールも有るし、直に寿司も届くからミユキも一緒にどうだ?』 動けないままで居る妻を母親が連れて行き着替えさせてます 嫁父『マサユキ君、仕事はどうだ?』『それと、そろそろ孫の顔も見たいんだがw』 私『仕事は順調ですよw 孫の方はマダですけどw』 娘に会えて嬉しいのとアルコールが入ってる為か何時もより機嫌が良かったんでしょうね 自分の妻と娘が居ないのを良い事に 嫁父『夜の方はどうなんだ?』『女って物はちゃんと抱いてあげないとダメだぞww』 私『最近は仕事が忙しくってチョット抱いて無かったですけど良いDVDが手に入ったんでそれを見ながら…w』 嫁父『そうかwそりゃ良いw』『わははは』 DVDの内容を知らない嫁父はこの時、本心で笑っていたんだと思う その後、妻は普段着に着替えて母親に連れて来られました そして、飲んだり、食べたりしながら時間は過ぎて行きます 妻の両親は心から笑い、私は表面上笑い、妻は…針のむしろの上にでも居るかのような悲痛な表情をしてました そんな妻を心配した妻母が妻を寝室で休ませようとしましたが妻は 妻『大丈夫だから…心配しないで…』『少し疲れているだけだから・・・』 何時、離婚を言い出されるか不安でしょうがない妻はその場から離れ様としません しかも、両親まで呼ばれてるのですw離婚だとなれば当然理由も明らかにしなければ成りませんから 私『大丈夫か?疲れてるなら先に寝ても良いんだぞ』『僕はお義父さんと楽しく飲んでるから』『お義母さんお願いします』 嫌がる妻を母親が何とか説得して寝室で横にさせました 【さて、時間も遅くなったし、そろそろかな?w】 私『お義父さん、さっきの話のDVDなんですけど少しだけ見てみます?w』 『今ならミユキもお義母さんも居ないからw』 義父『ん?少しだけだぞw』 私『素人の無修正プライベートセックスですから強烈ですよw』 義父『そりゃ凄いなww』 【ふっ 何も知らないで…】【もうコレで後戻りは出来ないな】 私は何も言わずテレビの電源をを入れ、続いてDVDの電源を入れました 私『DVDの声が小さいから少し音量を上げておきますね義父さんw』 妻が横になってる寝室までテレビの声が聞こえる位まで音量を上げると私はそっとDVDの再生ボタンを押しました 『アッアアァァァ〜〜』『モット〜〜』『うぅぅっ』 再生が始まるとスピーカーからは女の喘ぎ声が大音量で流れ、画面には男の物を受け入れ感じてる女の姿が映し出されました 義父『ミ…ミユキ?』『コレはマサユキ君とミユキの?…』 義母『きゃっ』【ドタドタドタ】 寝室の方で義母の小さな悲鳴の後、居間に向けて走ってくる足音がしました 妻『イヤーーーッ!』『ミナイデーー!』『ダメーッ』 我を失った妻が居間に入るなり悲鳴を上げその場に座り込んでしまいました 義父『オイッ 大丈夫か!』『マサユキ君! 娘夫婦の性生活なんて見たくもない!早く止めないか!!』 そう言って娘の所に駆け寄り、私を睨み付け視線をテレビに戻した時です 男『旦那にチンポと俺のチンポどっちが良いんだ?』 妻『原田さん!原田さんのが良いのーー!』『モット突いて〜』 義父『!こっコレは…』『君じゃ…』 スピーカーから流れる男の声が、画面には夫以外の男に後ろから激しく突かれる自分の娘の姿が映し出されていました 私『娘の性生活では有っても夫婦のじゃ無いですよね』『だって私は原田じゃないですから』 妻『イヤッ…ミナイデ・・・』 妻は声に成らない様な小さな声で同じ言葉を繰り返していました 義母『一体何が・・・・・・』『はっ!』 後から来た義母も最初は状況が掴めないようでしたが、父に抱き抱えられる娘の様子とテレビから流れる自分の娘の痴情を見て 事態を把握したようでした 義母『こんな物ッ!』 唯一動けた義母がテレビの電源を切ると部屋は静寂に包まれました その後、うわ言を繰り返す娘を再び連れて義母は寝室へと戻っていきます 気まずい空気が流れる居間に私と義父が残されました [Res: 19012] Re: 彼方ならG よーた 投稿日:2007/04/14 (土) 19:54 [Res: 19012] Re: 彼方ならG コーホー 投稿日:2007/04/14 (土) 20:14 [Res: 19012] Re: 彼方ならG TT 投稿日:2007/04/14 (土) 20:47 [Res: 19012] Re: 彼方ならG なる 投稿日:2007/04/14 (土) 21:02 [Res: 19012] Re: 彼方ならG wine 投稿日:2007/04/14 (土) 21:32 [19009] 臨界点へ Q ゲジケシ 投稿日:2007/04/14 (土) 19:28 辺りは暗くなり始めていました。窓の外に目を向けると夕陽が落ちかけています。
「今何時だ?」 まだ、頭が覚醒しきっていない為か今が何時かも解りませんでした。「あなた、今日はどうしたの?仕事は?まだ、五時ちょっとよ。本当にどうしたの?」 「……体の調子が悪かったから早退したんだ…」 「あら大変!熱はあるの?」そう言って近づいて来ました。 (や、やばい!) 寝ぼけから覚醒して状況が解り始めました。ここは私の書斎です。机にはまだ、妻に見られるとまずい書類が並べてあるのです。私は慌てて席を立ち、机を背にして妻には見えないようにし、立ちはだかりました。 「大分良くなったから…もう大丈夫だ…それより…まだ仕事中なんだ…家族にも、余り見せられない書類もあるから…もう少し仕事させて置いてくれないか…」 すると、「そう…でも、早退したのに仕事しなきゃいけないの?」「えっ、ああ…明日の会議に…な…」 まぁ、とっさに出た言葉でしたが間違いではないでしょう…使う意図が別なだけですから… 妻の方も、さほど気にしてはいないみたいで、「そう…それならいいけど。今から夕食の準備しますね。お風呂は?」 「ああ、帰ってすぐ入ったから…」 「うん、分かった。準備出来たら呼ぶわ」 「ああ…頼むよ…」 そう言って妻は書斎から出て行きました。 「ハァー、勘弁してくれよ…」 思わず呟いていました。一歩間違えば明日の作戦は失敗していました。自分の迂闊な行動を今一度見直さなければいけません。机の上の整理をしながら、もう一度気を引き締め直していました。 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q なる 投稿日:2007/04/14 (土) 20:56 [Res: 19009] 臨界点へ R ゲジケシ 投稿日:2007/04/14 (土) 21:45 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q ジズ 投稿日:2007/04/15 (日) 00:37 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q ありがとうございます。 羅漢 投稿日:2007/04/15 (日) 01:00 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q どぶ 投稿日:2007/04/19 (木) 23:14 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q でんか 投稿日:2007/04/21 (土) 08:06 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q ファン 投稿日:2007/05/03 (木) 00:27 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q debu 投稿日:2007/05/04 (金) 13:46 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q まめ 投稿日:2007/05/06 (日) 16:35 [Res: 19009] Re: 臨界点へ Q カール 投稿日:2007/05/16 (水) 07:04 [19008] 彼女の男性遍歴 ウミガエル 投稿日:2007/04/14 (土) 19:20 自分には今、同棲しているバツイチの彼女がいます。
彼女は高校時代三年間同じクラスだった女子で、高校卒業後バスガイドをしていました。 顔立ちは((掘北○希+前○愛)÷2)と言った感じで仲間内で「ブス専」扱いをうけていた自分には過ぎるほどの可愛い彼女です。 以前、マンネリ気味のセックスに刺激を求めるために彼女の男性遍歴を聞きながらセックスをしていた時期がありました。 彼女の男性遍歴はこの板向きかと思うので、ながながと書くかと思いますが興味をもたれた方はお付き合いください。 まず高校を卒業した彼女は同じバス会社に勤める事務員T(26歳)と密かに付き合い始めます。 事務員Tは彼女をすごく大事におもっていたそうで、彼女の「処女は結婚する相手に捧げたい」という言葉を尊重して「まだ結婚できるほど経済力がない」と、彼女とキスまでのプラトニックな関係を続けていました。 そんな生活のなかで、彼女は営業先のホテルで運転手H(36歳)に身体を求められてしまいます。 運転手Hはバスガイドの面倒見のいいタイプでガイド達から「おとうさん」と呼ばれ彼女自身も好感をもっていた男性だったそうです。 運転手Hは彼女を酒に酔わせて身体を舐めまわし、彼女にフェラチオをさせました。 運転手Hはセックスをせがみますが、彼女は「処女は結婚する相手に捧げたい」と拒み、手コキで済ませたそうです。 運転手Hとの関係を事務員Tに言えるはずもなく引き続きプラトニックな関係を続けます。 彼女が二十歳になったころ、営業先で運転手Hからプロポーズされました。 彼女は運転手Hのプロポーズに応え、処女を喪失。事務員Tと別れ半年後に結婚、夫婦共働きでバス会社に勤めます。 バスガイドをしながらの結婚生活、運転手Hとおなじ営業先になれば当たり前のようにセックスをする日々でした。 それでも違う営業先になることも、もちろんあります。 就学旅行のような数台のバスで営業するときはバスガイドと運転手は別々の部屋があてがわれますが、社員旅行のような1台のバスで営業する場合は経費の都合上、バスガイドと運転手は同じ部屋で寝泊りするそうです。 その日は1台のバスで運転手A(50歳代)との営業でした。 運転手Aは妻帯者で年配ということもあり彼女も気を許していたのかも知れません。 酒をたくさん飲まされ、身体を弄くられ挿入されてしまいます。 運転手Aにさんざん突きまわされ、彼女は何度もイカされたそうです。 それでも運転手Aは射精できず、彼女の手コキで射精しました。 それ以降、運転手Aと同じ営業先になると必ずセックスしていたそうです。 彼女が21歳になったころ、ある営業先で運転手Aとセックスしているのを運転手S(40台)に見られてしまいました。 運転手Sはガイド達から嫌われるタイプで、デブでハゲで青ヒゲ。ガイド達からは陰で「ハゲ」とよばれている男性でした。 運転手Sは彼女と運転手Aを「運転手Hにバラしちゃおうかなー」と脅し、彼女にペニスをくわえさせました。 それを見て運転手Aは萎えてしまったのか風呂に行ってしまいます。 二人きりにされた彼女は運転手Sにされるがままにセックスをし、唾液や精液を飲まされたりと弄ばれたそうです。 生理的に受け付けないタイプの運転手Sとの行為が本当に気持ち悪かったそうです。 長くなってしまったので、今日はここまでにします。 読んでくださった皆さん、つたない文章で読みにくかったかも知れませんが、ありがとうございました。 [Res: 19008] 彼女の男性遍歴A ウミガエル 投稿日:2007/04/15 (日) 14:00 [Res: 19008] 彼女の男性遍歴B ウミガエル 投稿日:2007/04/15 (日) 15:12 [Res: 19008] 彼女の男性遍歴C ウミガエル 投稿日:2007/04/15 (日) 16:24 [19006] 彼方ならF マサユキ 投稿日:2007/04/14 (土) 18:54 興信所を出た後、私は仕事関係の人から紹介された弁護士と会う為事務所を訪ねました
私『コレが興信所で調べて貰った結果と、自宅のクローゼットから見つけたDVDのコピーです』 弁護士は何も言わずに興信所の調査書類を一通り読むと 弁『コレだけの証拠が有れば貴方に有利な条件で離婚も出来ますし相手の男からも相当額の慰謝料を取る事も出来ますよ』 『どうしますか?』『直ちに離婚をしたいのならば直ぐにでも我々は動きますが…』 私『当然、直ぐにでも離婚したいですが』『それよりもこの二人に復讐がしたいんです!』 弁『…復讐と言っても……気持ちは判りますが相手に暴力を振るえば貴方が加害者になってしまうんですよ?』 『私の立場上、私刑での復讐を進める訳には行かないし………』 私『でもっ!…離婚してお金を貰ってお終いだなんて納得出来ないんです!!』 しばらく沈黙が続きましたが 弁『つかぬ事を伺いますが 貴方は奥様と相手の男のどちらが許せないですか?』 私『??』 弁『両方とも許せないのは判りますが男と女のどっちに よりキツイ罰を与えたいですか?』 質問の意図を理解した私はしばらく考えた後『男の方、原田を潰したいです』 弁『判りました、ではこうしたら如何でしょう?』『報告書の方でも書かれてますが相手の男には自分の家庭が有り 『自分の家庭は壊したく無い様なので、いきなり私の方から不倫の事実と慰謝料を請求する件を内容証明で送り付けましょう』 『コレをやられればどんな家庭も崩壊しますからね』 実の所、私は相手の家庭の事など頭に無かったんですが弁護士に言われて初めて、その存在に考えを及ぼすようになりました 結局、離婚はするが相手への復讐の方法は後日又考えるとし事務所を後にしました 自宅に帰った後、私は報告書を初めて落ち着いて読み相手の人物像を自分の中で作ってみました 【人の物が欲しい…自分の物は壊したくない…】【不倫の代償がどんな物かをコイツは理解してる筈…】 【なら何故DVDが我が家に有るんだ?…】【判らん 実際DVDが無ければ事がばれる事は無かった筈だし…】 その時調査員の言葉が不意に頭をよぎったんです 所【このタイプの男は自分の家庭を壊す事を極端に恐れる…その線で攻めると効果が有りますよ】 そうか!私は自分が勘違いしてた事に今気が付きました 【原田はこのDVDの存在に私が気付くとは想定してなかったんだ】 【つまりは日時、時間指定で妻が家に居て私が留守の時を狙って送り付ければ私の手に渡る事無く妻はDVDを目に付かない所に 仕舞い込むだろうと考えて送ったに違いが無い!】 そうすれば【自分の妻が他人に抱かれてる証拠に気が付かない間抜けな男】のレッテルも貼れて二重に自分の征服欲を満足させる事になったんでしょう でも、この行動が私の持論を裏付ける証拠となりました 男が自分の家庭・・・と言うか自分を守る事だけを考えるのならばDVDを相手に送り付けるなんて行動に出るわけが有りません だが、彼がDVDを送ってきた・・・つまりは自分の欲望を優先してしまう幼稚性を持った男である事の何よりの証拠と言えないでしょうか? 翌日私は早速、弁護士に電話をし有る事を確認しました 電話で私は弁護士に 興信所で教えられた原田の人物像、DVDの中での行動、そして自分で出した答えを伝えたのです 弁『そうですね…今の段階で直接相手の会社に乗り込むのは法的に危険ですが相手の男が貴方の考え通りの人物なら事を荒立てる事無く 対応するかも知れません』『上手く行けば相手にも奥様にも相当のダメージとなるでしょう』『くれぐれも感情的な行動に出ないように』 [19004] 彼方ならE マサユキ 投稿日:2007/04/14 (土) 18:42 ココまでDVDを見てから1週間が経っていました
復讐を決心した翌日私は興信所に行き、【二人が今でも関係を続けてるか?続けているならその証拠を集めて欲しい、そして相手の詳しい プロフィールを調べて貰う】よう依頼しました 依頼開始から2週間後の朝、興信所を尋ねると 所『結論から申し上げますと奥様とこの男との関係は今も継続されています』 そう言うと報告書と写真を封筒から出し私に説明を始めました 所『相手の男は原田直樹(45)奥さんの勤めている会社の上司で、彼には家族が有り子供が2人、郊外に5年前住宅を購入しています』 『又、奥様との関係は…御結婚の前から続いている様で最初は奥様の方からアプローチが有った様です』 『その後…………』 私『その後?』 興信所の人は言い難そうでしたが 所『最初は原田の方は相手にしてなく結果的に奥様は振られた訳ですが…奥様が結婚を前提にご主人とお付き合いしだした頃に 原田の方から逆にアプローチが有ったらしくその後男女の関係へと発展して行った様です』 私『………』 私は言葉も出ませんでした まさか、そんな昔からしかも私との交際が始まると同時とは…… 所『彼の周辺からの話だと『最初は興味が無かった、しかしあの体が人の物だと思うと急に興味が湧き自分の物にしたくなった』 と酒の席で洩らしたと言ってました』 私『つまり、他人の物だから欲しいと?』 所『はい』 私は怒りに震えながらその後の説明を聞きました 所『今現在の関係は原田の休みと奥様の休みが合う水曜日に主にホテルで会って居ます、調査期間中の2週間の間に2回関係を持ったので 多分、毎週不倫をしていると想定できるので必要なら現場を押える事も出来るでしょう』 私『今はその必要は無い』『もし、力を借りる時は又電話を入れます』と職員に伝え事務所を出ようとした時 所『このタイプの男は自分の欲望に正直な反面自分の家庭を壊す事を極端に恐れる傾向が有るので、その線で攻めると効果が有りますよw』 と調査員の一人が私に耳打ちしてくれました |