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[19250] イトコと親友に、そして・・・(12) 正光 投稿日:2007/04/21 (土) 09:08
 「待って」
 かすかな声で言い、固く目を閉じ、震えているのか、不器用に大きく息を吸い込み、
また不器用に息を吐きだして、そして綾は静かにうなずき、義兄の目に下腹部をさらす事を
許した綾。
 『待て』を解かれた犬みたいに、すぐに綾のパンティの両脇に手をかけた義兄。
フックラと横に張り出した腰に食い込んだ布に手をかけ様として、触れた綾の腰の
肌の感触に手が止まり、指で肌を味わい、肉の弾力を楽しんでいた義兄。
 我に帰ったように、しかしゆっくりと布をツカミ、引き摺り下ろそうとした時、
綾が僅かに尻を持ち上げました。その、義兄の肉棒を受け入れる為の綾の尻の動きに、
猛烈に勃起した私。

 尻がむき出しになる、布の音。 不自然にゆっくりで、ズルズル尻がむきだしに
なる音が、耳が痛くなるほど大きく響き、やがて又静粛が。
 義兄は綾の付け根までむき出しになったところで手を止めました。
肩で息をしながら、初めて空気に触れた綾の下腹部をジッと見下ろしている義兄。

 動かない義兄に、そっと目を開いた綾。
「ィヤッ!」
下腹部を凝視する義兄を見て、恥ずかしさで思わず横を向いてキツク目を閉じた綾。
なおも凝視続ける義兄を感じて、呼吸の為の胸の動きが早くなってきた綾。
 
やがて、ずるずると太腿をパンティが下ろされ、膝まできたところで太腿が閉じられ、
その動きに協力するような綾の仕草と共に、私にやってきた、綾の想念。

パンティの動きに気を取られていた私が感じた違和感。
ボッと綾の全身を眺め、それでも違和感を感じ、気ずいた綾の視線。
潤みきった綾の、私を見つめていた目。
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 正光 投稿日:2007/04/21 (土) 09:10
スミマセン!寝坊して、今日は出勤!遅刻!言い訳は明朝の投稿(13)で!
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) みょう 投稿日:2007/04/21 (土) 11:01
待ちきれません。ずうっと待っていました。
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 安♂ 投稿日:2007/04/21 (土) 12:02
正光さんこんにちは
ドキドキ緊張が張り詰めている文章でチンポが勃起してしまいました
明日の朝の続きを楽しみにして我慢してしておきます
出来るんでしょうか我慢・・・ww
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 一ファン 投稿日:2007/04/21 (土) 15:36
続きが楽しみです
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 早弁太郎 投稿日:2007/04/21 (土) 23:09
うぉおおおおおおお〜
もうはちきれんばかりです!!!
モッコリしたまま恥かしいのですが、好き屋にキムチ牛丼特盛りと牛乳買いに行ってきます!!!!
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 01:20
今朝は、お騒がせしました!
 みょうさん、安さん、一ファンさん、そして、勃起中の早弁太郎さん、コメントありがとうございました!目覚ましに使っている携帯のバッテリーが切れてたみたい。
「あら!今日仕事だったの?」って・・・あ〜言ってなかった!
 正式な出勤ではないのですが、時間で待っている人がいて、シブ〜ィ顔で待っていましたデス!
 今、デートから帰ってきたところ。映画の余韻を、一生懸命振り払っている所。
 今夜の録画したものを一緒に見ようとまとわりついてくる綾!
 デートの晩はやたら猫のようになついてくる綾。ただ、不吉なのはその録画番組、「オーラの
 泉」この前、この人の番組の後だったっけ、変な投稿しちゃったの・・・
 なんか不吉・・・(天敵かなアノヒト・・ウソデス!カミサマ!)
 2万キロ彼方からの実況中継したら、きっと、早弁さんのチンポ、グレルに決まってるし、
 今度こそ・・・あ〜又呼ばれた!エッ!・・・一時停止したままだって!
 カミサマタスケテ!!
[Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 06:32
正光さん、体中熱くして楽しく拝見しています。奥さん孝行して、ゆっくり時間作ってから投稿お願いいたします。楽しみにして待っています。

[19239] 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/20 (金) 12:56
マサユキさんに共感し、封印した記憶を書いてみたいと思います。当時、十七歳で小さな喫茶店でバイトをしていた時に、客で来ていたのが、のちに、妻を奪う事になるHさんです。Hさんには、家族同然のようにキャンプや海にと誘われ、年の離れた兄のように私も慕い、信頼し、3年後に知り合う妻との結婚の仲人をお願いした程で人でした。妻M子は、バスガイドの仕事をしていましたが、セクハラや、人間関係に疲れ、仕事をやめ、アルバイトで店に入り、私はすでに辞め、仕事帰りに珈琲を飲みに寄る常連客でHさんも通い続けていました。
ある日、M子に今晩、酒飲みに行かない?と誘われましたが、次の日の仕事もあり、断り、一人借家で寝ていると、電話が鳴り、時計を見ると12時をまわっていました。誰だ、こんな時間にと、電話に出ると、M子の女友達で、グテングテンに、酔っぱらった、M子が親の家に帰りたく無いとダダをこね、私の家に泊まると、きかないから、今から連れて行くと言う事でした。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ たま 投稿日:2007/04/20 (金) 19:15
気になります。続きを
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/21 (土) 01:25
女友達はM子が、私の事が好きで、店で冗談で誘っていたのを、真に受け、いつまでも誘ってくれないのでヤケザケを飲んだらしいです。酔い潰れたM子は、戻し、服は汚れ、置いていかれた私も迷惑な話ですが、悪戯心もあり、全裸にして服も下着も洗い布団に転がし、悪戯しても、何の反応も無いので、自分のベットでねてしまいました。朝の早い私は書き置きをし、出かけ、仕事を終え帰ると、M子は恥ずかしそうに、おかえりと、出迎え、私は迷惑な気持ちと何で居るのか不思議でした。訳を聞くと、家に帰りたく無いとしか言わず、しばらく、置いて下さいと頼み込みます。好きでも無い女に居座られても、迷惑なだけで、独身を楽しみたい私は、無理難題な、条件を出しました。ひとつは、イエスマンになる事でした。それに、私に干渉しないことでした。M子は、はいと言いました。意味分かってる?はい!ふーん、じゃあ、裸になって!少し躊躇しながら、はい。オナニーしてみせて、はい、毎日が楽しくなりました。ノーと言わない女、それでも、セックスはしませんでした。バイト先では、普通にし 帰れば、オシャブリ人形でした。息子をくわえるM子に聞きました。何でそこまでするの?馬鹿かお前は、M子は突然泣き出し、嫌われたくない、追い出されたくない、何されても、貴方のそばに居たい。辛かった、恥ずかしかったと、私は愛しくなり、初めて抱きました。処女でしたこんな、女なら、結婚しても良いかなと、Hさんに仲人を頼み結婚しました。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/22 (日) 00:21
結婚後は、普通の生活ですある日、Hさんから、妻に、工場が忙しいので、手伝ってくれないかと頼まれたと聞きました。妻は、Hさんの奥さんとも、仲良く、働きたいと言うので、断る理由も無く、次の日から、働きに出かけました。妻の様子がおかしくなったのは半年も過ぎた頃からです。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ にちぶん 投稿日:2007/04/22 (日) 05:18
興味しんしん…ぞくぞくしますね(^_^)/~~
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/22 (日) 09:00
私はHさんに、仕事が忙しくても残業はさせない約束でした。しかし、妻から、納期に間に合わないから、残業してくれないかと、周りの女のパートさんも、してるので、肩身が狭いと、その一言から疑惑の心が芽生えました。Hさんの会社は男の社員が五人とパートの奥さん連中四人でパートの方が基盤の配線をし、男の社員が現場での取り付け施工、工場での組み立てを担当していました。パートの一人は私の幼馴染みで、パートには残業をさせないシステムで幼馴染みも助かると、聞いていたからです。妻は幼馴染みの存在を知りません。私は妻に問いただしました。妻からは、お前たちは家族みたいなものだから、我が儘が言えるんだ。と言われたと、それでも、納得出来ない私は直接Hさんに抗議の電話を入れました。パートの配線にミスが多くて、組み立てが間に合わない、誰とは言わないが、妻もその一人だし、他人にさせれば、辞められてしまう。頼むよと言われ、妻も承諾しているようなので、渋々、了解しました。しかし、それは、嘘でした。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/22 (日) 23:50
妻の体に変化が、私しか、知らないマンコがゆるく感じるのです。ビラビラもいやらしく黒ずんで、伸びたような?フェラも根元までくわえ、喉の奥で射精してもむせなくなりました。結婚して七年も使い込めば、当然かなと、しかし、その原因がHさんだと、ある日に知るのです。せの日も残業で遅くなると聞かされていた私は差し入れを持ち工場へと、出向いたのです。工場の近くの駐車場には、妻とHさんの車しか、ありません。変に思い、嫌な予感がしました。静かに工場の方に歩いていくと、工場の一部しか、明かりが付いていません。カーテンが引かれ、鍵が架っています。エッ?中から、うめくような、悲鳴のような、声が聞こえ、隙間からみたものはショックで、固まりました。自分のとは、比較にならないほど、太く、長い逸物をのざえながら、口の中を出入りしてました。次に、その逸物は下の口も犯し、妻も聞いたこと事の無い、ヨガり声をあげているのです。その声と逸物に私は、逃げるように退散しました。そして、次の日、事件は起きました。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ にちぶん 投稿日:2007/04/23 (月) 02:12
うわっー 話は佳境へと続く(^o^)/~~ ワクワクしますね。 頑張って下さい。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/23 (月) 07:36
たまさん、にちぶんさん、ありがとうございます。今回で、最後になるとおもいます。
その晩、妻が帰って来ても、どうして良いか解らず、上の空な返事と態度に妻は仕事で何かあったの?心配事あるなら、話してねと。ああ、お前もな、うん。気分悪いから、寝る!ベット中で、一晩、考えに考え、Hさんと直接話さない事には、何も解決しないなと考え、翌日会う事にしました。当日、妻は、仕事休みたいといったので、そうか、俺は、ちょっと、遅くなると、出かけました。昨日の今日でもあり、仕事もミス連発で、お昼で上がり、家に帰りました。家の前にはHさんの車が!まさか、そっと、鍵を開け、入ると、全裸に縄で縛られ、後ろから、突っ込まれている妻がいました。何かが頭の中でも弾けました。てめえら、人の家で何やってやがんだぁ、玄関に置いてある、木刀で殴りかかり、滅多打ちにしました。ぐったりしたHさんを横目に妻に、オメェまでと、壁に架けててある、革のベルトで全身を打ち据え、気絶している妻を引きずり、風呂場で、水をかけました。その時です。妻の下半身から血が流れ出しました。私は我に返りました。妻は妊娠していました。今となっては、どちらの子だったかは、解りません。救急車を呼んだ事で、警察沙汰となり、Hさんは全治一ヶ月、妻は流産、私は、Hさんが訴えない事で釈放でした。妻は、仕事のミスをネタに関係を持たされたと最初は嫌だったが後は感じていたという話しでした。脅された時点で話してくれれば、こんな、事件は起こさずに済んだのに。新聞沙汰にはなりませんでしたが、地元には居られなくなり、妻とも半年後に別れました。何とか、許そうと、努力しましたが、無理でした。ありがとうございました。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ キリ 投稿日:2007/04/23 (月) 12:47
私の妻もパートに出ていますので、なんだか、自分の妻がパート先の上司の黒い罠に落ち、
その男の嬲りものになり犯され、感じさせられているような興奮を味わいながら、読ませていただきました。
女は、最初の感情はどうあれ、一度感じさせられてしまうと本当に脆いですよね。
いつしかM子さんは、Hさんの巨根とテクニックに、すっかり体と心を支配されてしまったんですね。
匠さんにとっては大変つらい御体験を、詳細に書いていただきありがとうございました。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ マサユキ 投稿日:2007/04/23 (月) 19:33
投稿お疲れ様でした
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ にちぶん 投稿日:2007/04/24 (火) 13:05
ご苦労様でした…世の中はわかりませんねぇ…信頼してた人に裏切られ ましてや おま○こまで…告白体験に書かれているメス達の共通点は 始めはいやいやだったが 後で…快楽を欲しがった 自分から…というのがほとんどだね。メスって何だろうね。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ  投稿日:2007/04/24 (火) 18:09
マサユキさん、にちぶんさん、ありがとうございます。男は頭で物事を考え、女は子宮で物事を考える。ってことなのかなぁ、正確な意味はしりませんけど、後日談は、二人とも、かなり悲惨で惨めなもんでした。
[Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ わお! 投稿日:2007/04/24 (火) 20:26
匠さんを傷つけた二人の後日談の投稿も是非お願いします。

[19238] 帰ってきた...妻 浩二 投稿日:2007/04/20 (金) 12:05
妻の有紀は、願いごとや我侭の極く少ない、従順で素直な女であると、ばかり思っていたので、ある意味壊れ物のように丁寧に扱っていたつもりであったが、三年前の春に、何度か家まで呼んだことのある部下と、同時に行方不明になって、会社にも世間にも親族にも大辱をかかされた...妻が....。
あの明るく、晴れやかで、密かに友達などに自慢に思っていた形崩れのない、ボリームのある乳房も、すっかりやつれて...、卑屈そうに体を屈め、顔すら上げずに、恥を忍んでと、かっての同僚の女の子に連れられて、帰ってきたのです。

日常は殆ど、諦めていて、私の意識の外にいるようになっていたのですが、目の前にやつれたとはいえ、妻の姿を見ると、可愛さ余って憎さ百倍ということですか、あれほど愛し、慈しんだ体 を、目の前にいないとは言え、あんな奴に私専用のはずの乳房や性器、子宮すら、蹂躙されて、やつの精液がと....、思うと、湧き上がってくる怒りが、爆発しそうになるのを何とか抑えて....言葉を捜していました...。

付き添ってきてくれた、彼女が重い口で、話だけでも聞いて上げてと....。頷く私に、妻は、ごめんなさい、あさはかな私を許してください、どんな罰でも受けますからと、土下座をするように........。
私は心では、とても愛おしいし、抱きしめてやりたかったのですが.....。

どうしてなんだ...と、口に出かかったのですか、飲み込んでいると、妻が....、
彼とは、家を出てから半年もたたないうちに、お金を使い果たして、水商売でアルバイトをさせられ、直ぐに風俗に....、その上、高利の借金を残したまま、捨てられて、一人なって、仕事も居所も転々と変えながら...、いや生きる手段とは言え、犯罪にこそ手を染めることはなかったのですが、風俗でしか....と。消え入るほどの小さな声で....。

妻の声をどこか遠くで聞いているようで、手が震えて...。
[Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 どぶ 投稿日:2007/04/20 (金) 14:17
イイです( ^ー゚)b
[Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 TT 投稿日:2007/04/20 (金) 14:31
先が気になります。
そして此処までの道のりも併せてお知らせ下さい。
[Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 キリ 投稿日:2007/04/20 (金) 14:31
その男にあるいは風俗店の客たちに、奥さんはどんなプレーをされていたのでしょうか。
気になりますねえ・・・。
[Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 2 浩二 投稿日:2007/04/20 (金) 23:09
風俗でしか生きる術がなかったということは、どれほどの男に抱かれ、私だけの子宮のはずだったのに、それがぁぁっ...、どれだけの精液がと...、思うと...。

全部一部始終を知りたいが、きっと知りたくは無い、聞きたくはないことばかりだと、...
私は今も妻のことを心のどこかでまだそれでも、愛している.....と、それゆえに、許せない気持ちも、むくむくと沸き起こり、この女が生きている限り、私の側において、二度とこの女の勝手に、体もおま××も勿論、子宮も勝手にさせない、私の完全な管理のもとで、私が味わった無念さや、ずたずたに引き裂かれたプライドを少しでも、癒す為には....。
いやこれからも、この両方の気持ちを交差して、もちつづけなければならないかも、... 。

この女を私の意のままに、汚し辱め、寝ても醒めても、風俗で淫乱に身を売っていた時のように、悶え狂わせ、おま××に一部の隙間もないほど、人といわず獣といわず、物といわずで、犯し、狂わしてやろうかと....... 。
そんな思いを頭に浮かべながらも、口を突いて出た言葉は、兎に角、疲れ、やつれた体をまず癒しなさい、どこか悪いところは無いのか? 話はそれからだと.....。
[Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 TT 投稿日:2007/04/21 (土) 12:03
想いは深く、されど態度はあっさりと優しくですか?
どの様に奥様と過ごされていくか、楽しみです。
[Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 にちぶん 投稿日:2007/04/22 (日) 05:35
果たして どのような展開が…激しくキボン

[19217] 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:29
私は原田への復讐を遂げた事に満足し、自宅に帰ります其処には普段通りの妻が待っていました
 妻『お帰りなさい 何か有ったの?何か嬉しそうw』
 私『いやっ何でも無いw』
私は【もう終わった事、今更言い出しても元に戻るわけじゃない】【それに、俺は原田とは違う】と自分に言い聞かせ原田の事は妻には言いませんでした
 私『そんな事より今度、何処か温泉にでも行かないか?』『仕事も一段落付きそう出し』
妻は本当に嬉しそうに賛成してくれました
旅行を決めてからの2週間は本当に幸せでした【過ぎた事よりこれからの事が大切だ】私は自分に言い聞かせ旅行の行き先と日程を決めました
コレが最後の旅行に成るとも知らずに・・・
久しぶりの旅行は今まで暗かった気持ちを開放させ二人とも元に戻ったようでした 
宿泊を決めた旅館の料理も美味しく、温泉も良い感じで久しぶりに二人で一緒にお風呂に入りました(家族風呂ね)
そして、それが離婚の始まりでした・・・
旅館にチェックインをして、最初は別々に温泉に入り私は先に部屋に戻ってました
 私【へ〜〜値段の割には結構な料理だな ミユキも明るくなったし来て良かったな・・・】【そうだ!家族風呂が有ったから一緒に入るか】
私はフロントに電話をして予約を取り遅れて温泉から上がって来た妻と一緒に食事を楽しみました
食事が済み、『家族風呂を予約して有るから一緒に入ろう』と言うと最初は恥ずかしがってた妻も最後には承諾をして一緒に風呂へ向かいました
風呂の中で私は、『年に1回は二人で旅行しよう』『歳を取っても一緒にこうやって風呂に入れたら良いね』等と二人の将来の事を話し妻も私の話を聞きながら唯うなずいてました
時間が来ると私は軽い気持ちで妻にキスをして風呂を上がりました 
部屋に戻ると料理は下げられ布団が敷かれてます 私は備え付けの椅子に座りビールを飲みながら髪を乾かす妻をぼーっと見てました
その時、不意にさっき風呂場で交わしたキスの感触が甦ります 不倫発覚後、妻を抱いていない(前回は不発に終わってしまった)私は妻を後ろから抱き締めると胸へと手を伸ばします
 妻『んっ』
妻も拒む事無く私の愛撫を受け入れます 私は妻に後ろを向かせキスをしながら浴衣の帯を解き直に妻の胸を揉みます
 妻『あっ ウンッ』
私は妻の浴衣とブラを脱がせ下着だけにすると布団に妻を誘います 
私は胸を口に含み手をパンツの中に入れアソコを愛撫します・・・暫くすると妻の息も荒くなりアソコも濡れて来ます 私は妻のパンツを脱がせ私も裸になりお互いの性器を口で愛撫します
 妻『チュパッ』『ン〜〜』『アンッ』
妻は小さな声をだしながら私の物を口に含み刺激を与えます
 妻『ジュボッ グジュッ』 『ンアァァァ〜〜』
妻に舐められ、妻の声を聴き十分に勃起した物を妻のアソコに徐々に入れていきます
 妻『んッ あ〜〜ん』
私は奥まで入れると一旦抜きそして今度は一気に奥まで入れその後激しく腰を振りました
 妻『う〜〜ん』『ふぅ〜』『アン!』『アアアアアアー』『激しッ』
 【大丈夫だ もう完全に吹っ切れた ミユキは俺の物だ!】心の中でそう思いながら更に激しく腰を打ち付けます
 妻『イイーッ』『キテーッ』『もっと奥までッ』『イクッ 逝っちゃう〜』『マサユキさん逝っちゃう〜〜』
妻が絶頂を迎えようとした時に発した言葉で私は固まってしまいました 
 妻『ハァハァ・・・?』
逝く寸前で止められた妻の腰が催促する様に私の下で動きます
 妻『ハァハァ・・・?・・・・・・どうしたの?』
私は腰の動きを再開しますが以前の様な激しいものではなく、ゆっくりとした唯の単調な動きになり最後には止まり、力なく抜け落ちてしまいました
 私『今日は久しぶりの旅行で疲れてしまったかな・・・普段よりビールの効きが早いな アハハハ』『・・・・・・・・・・・・・・・・・スマン』
私はもう一つの布団に入ると妻に背を向け一人で寝ました・・・
妻は10分ほどそのままで居ましたが起き上がると身繕いをすると電気を消し私の布団に入り込んで来て背中に寄り添うように寝ました
暫くすると寝付けないで居た私の耳に妻のすすり泣く声が聴こえてきます 私もその声に涙を流しながらその日は妻の手を握って寝ました・・・
旅行から帰った二人は何時も以上に明るく会話をし、何処に行くのも一緒でした でもそれはお互いが相手を気遣う歪んだ生活でそんなに長く持つ様な物では有りませんでした
そして、私から離婚の話をしました
 私『お互い離れて暮らそう・・・その方が二人の為だ・・・』『もう少し俺に度量が有ればこんな事には・・・』
ミユキは何も言わず、唯うなづいて居ました
それから数日後ミユキの荷物は纏められて実家に送られて行き 我が家には私の荷物だけが残されました・・・
当初、私が望んだ通りの結末になりました 原田を潰し、ミユキには一旦優しくして置いて最後に叩き出す 希望通りに事が運んだのに嬉しくありませんでした
私が妻に離婚を持ち出した時、妻は前からこんな日が来る事を覚悟してたそうです 
それは私がDVDを見て妻を犯してやろうとホテルに連れ込んだのに実際には出来なかった時、この前の旅行でも妻を抱けなかった時
 妻【この人が頭で私を許しても体は・・・心の底では私を許せないんだ・・・もう二度と・・・】と思い覚悟を決めたそうです
又、原田の奥さんから請求された慰謝料も私には一切話す事も無く実家の両親と話して支払ったそうです
結局、私に残された物は親から受け継いだこの家と原田からの慰謝料だけでした・・・・・・
[Res: 19217] Re: 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:30
私なりに考えたんですが・・・最初は確かに妻を憎みました原田と妻が不倫してる現場に乗り込んで二人を殺してやろうと本気で思った事も有りました
でも、私は肉体的な復讐より精神的な復讐を選びました、そこには当然【自分が犯罪者になるのは御免だ】との計算も有りました
そして妻に話を聴き 始まりがレイプ紛いの事に少なからず同情した事、妻の気持ちが私に有った事・・・そして離婚の決断までに1年近くの時間が有った事で
私は妻を許し始めてたと思います・・・でも・・・私は離婚を選択しました もっと時間を掛ければ解決したかもしれないのに
離婚から1年、私は寂しさから逃れる為に仕事に打ち込みました、そして今でもミユキと暮らした家に住んで居ます
【彼方ならどんな選択をしますか?離婚?継続?】
[Res: 19217] Re: 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:41
コレで私の話は終了です
元妻に対して制裁が生ぬるいと言う方も居るとは思いますが
私には無理でした・・・

今まで、私の拙い文章にお付き合い下さってありがとう御座いました
又、レスをくれた方に返信を出来なかった事をココでお詫びさせて貰います。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR 40代男 投稿日:2007/04/19 (木) 20:04
長編全て読ませて頂きました、お疲れ様でした
非常に判断が難しいですが、心の奥底にずっと引きずると思いますので
私もやっぱり離婚すると思います。
皆さんには度量が少ないとお叱りを受けるかも知れませんが・・
[Res: 19217] Re: 彼方ならR ROM夫 投稿日:2007/04/19 (木) 20:26
今でも愛しく想っているのでしょうか?ならば一度お二人でお逢いしてみては?逢うのに理由はいりません。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR TT 投稿日:2007/04/19 (木) 20:33
一旦、けじめをつけたのですから、今度は又、男と女として
出逢いからやり直したらどうですか。
ミユキさんのその後も気になるでしょう。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR 達也 投稿日:2007/04/19 (木) 20:38
今でも、悩んでる様子ですね
会いたいって連絡してみたらどうですか?
[Res: 19217] Re: 彼方ならR  投稿日:2007/04/19 (木) 21:05
一つお聞きします。最後に奥様を抱いてる時に奥様が名前ではなく、あなたと言ってでも離婚されたのですか?
[Res: 19217] Re: 彼方ならR なる 投稿日:2007/04/19 (木) 21:10
自分はやり直したのですが今だに8年前の事を時々思いだし苦しんでます…
[Res: 19217] Re: 彼方ならR 大西 投稿日:2007/04/19 (木) 21:13
 マサユキさん、長編投稿お疲れ様でした。最初から上手い文章に引き込まれ楽しみにして読んでました。初めてレスします。
 悲しい結末でしたね。でも冷静に考えると最後にマサユキさんが未練があるようなことを書くからそう感じるんだ、とも思いました。上にレスしてる方の何人かはもう一度奥様と逢われたらということを言ってますが、私は反対です。貴方は奥様の不貞を忘れることは出来ず、元の鞘に納まったところで貴方も奥様も苦しみます。明日を考えたほうがよろしいのでは?
きっと良い出会いが有りますよ的な気慰みは言いません。でも人間、学習能力がありまして女性を見る目と言うのも出来ますし、女性に対してもいたわりの心と言うのも出来たと思います。
 次は失敗しないように頑張ってください。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR たけ 投稿日:2007/04/19 (木) 21:16
お疲れ様でした。そして、毎回楽しみにしていただけに・・・
ありがとうございます。
やはり、一旦けじめをつけるのは、良かったかと思います。
自分も、皆さんと同じように1度逢ってみてはどうかと?思います。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 21:27
沢山のレスありがとう御座います
ミユキともう1度連絡を取る事は無いと思います 
今でも最後の旅行で最後まで出来てたら別の結果も有ったと思いますが
現実は・・・
今ではミユキの事は恨んでいませんが本心から許してるかと聞かれたら『許してる、もう過去の事だ』と言い切る自信は無いですし、そのような状態でやり直しても上手く行かないと思いますので
書き方が悪かったですが
後悔は有っても未練は無いって事で
[Res: 19217] Re: 彼方ならR でんか 投稿日:2007/04/19 (木) 21:39
なかなか難しいですね。
でも、もし後悔があって吹っ切れていないのでしたら、一度会われたほうがいいと私も思います。
そこで昔みたいにトキメクか、はたまた嫌悪感に襲われるか。
それではっきりした結論が出ると思いますが。
会うとやり直さないといけないってことはないと思いますので。
今のままだとずっと引きずるような気がします。
冬のソナタにもありました「会うのに理由なんていらない・・・・」
[Res: 19217] Re: 彼方ならR けー 投稿日:2007/04/19 (木) 23:15
マサユキさん、どうもです。そしてお疲れ様です。
原田の結末は当然の事でしょうし、元奥さんも当然の仕打ちでしょう。
奥さんも覚悟決めてたみたいですしね。
浮気にも良し悪しがあるかと思いますが原田と元奥さんの行為は悪しのほうでしょう。
皆さんが言うように”もう一度会われたほうが”なんてはいいませんよ。
お互い別の道に進んでいるでしょうし、いや、進まないといけないでしょうし。
確かに一度は”夫婦”だったので未練や後悔はあるでしょうけど・・・・
本当にお互い必要となればいずれ偶然?必然?的に会う事もあるでしょう!
それまでは、つらいでしょうけど元奥さんの事を心の中から捨て去り、
そう出来ないのであれば奥底に封印をして新たな道へ進みましょう。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR 天誅男 投稿日:2007/04/20 (金) 03:40
基本的に過去の済んだ話にはレスしないのですが....
マサユキさんの話に引き込まれましたので一言(?)

私が感じたのは、当時のマサユキさんは、あのような不貞行為があっても、深く奥様を愛されて
いたのではないでしょうか。深く愛するが故、結婚前からの奥様の裏切りが許せない。拝読して
文面からそのような印象を受けました。

当初、マサユキさんは、奥様に対して優しく接して、奥様の心が完全にマサユキさんに戻った
段階でボロ切れのように奥様を捨てて、奥様に『捨てないで!!』とでも言わせるくらい後悔
させて離婚される気だったと思います。
でも、その計略の為であったマサユキさんの優しい態度は、ご自分でも気付かれないうちに、
奥様への深い愛に根ざした『本当の優しさ』に変わっていったのではないでしょうか。
それ故、奥様もマサユキさんの『本当の優しさ』を感じ、マサユキさんをこれ以上、
傷つけないためにもと思われ離婚に同意されたのでは。

ただ、この流れから私が感じたのは、マサユキさん、奥様のお互いを愛し、最後には労わり合う
気持ちは汲み取れたのですが、お互いの『本音』を激しくぶつけ合うことがなかった為、もやもや
(後悔)した感じが残ったのではないでしょうか。

マサユキさんは、もっと奥様の不貞行為から受けた心の傷について、激しく罵るなり、怒鳴る
なりしてもう一つの『本音』の感情を素直にぶつけてみても良かったのではと思ってしまいます。
(計略の為、それをする機会がなかったとは思いますが)
それによって、(奥様の性格にも拠るとは思いますが)奥様の反応も違ったものだったのでは
ないでしょうか。

「後悔は有っても未練は無いって事で」とありましたが、ここに書き込まれることで気持ちの
整理を付けられ、前に進まれる気持ちであれば、奥様に逢われる必要はないと思います。
ただ、心の片隅に少しでも未だ未練が残っているのであれば、一度、奥様に逢われてマサユキさんの
気持ちに整理(区切り)を付けられては如何でしょうか?

 ※マサユキさんの『後悔』が何なのかが気になります。

駄文、失礼しました。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR にちぶん 投稿日:2007/04/20 (金) 05:14
ご苦労様でした…けじめは大事ですよ 性器って 一度快楽を憶えると その快楽を追って さ迷う(セックスし続ける)神経の持ち主らしいって聞いた事があります 元奥様もそうでしょう…繰り返しますよ 会わない方が良いと思います。浮気癖 お○んこ癖は治りませんよ。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR タカ 投稿日:2007/04/20 (金) 16:50
最後まで書き続けるのは大変だったと思います。ご苦労様でした。私は元奥様が今なにをなされているかが気になります。。快楽を覚えてる体。今度は奥様の実家の周りの男、もしくはまた原田と。失礼ではございますが、、そんなことを想像してます。今度は複数の男達にさらに厭らしい体にされている?
私も妻とはそんなことがあって別居してますが、いま思えば別居までする必要もなかったと思います。それはそれで割り切って生活していくのも一つの人生と思いました。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR ライバック 投稿日:2007/04/20 (金) 18:34
どうも切ない話ですね。人は時として自分を守るため嘘をつきます。
どこに本心があるか自分自身もわからなくなる時があります。
ここに書き綴るのには、まだ奮りまだ収まらぬものと感じ入ります。
楽しくというより、私も同じようなことすると思いますが。そこに残るものは
無念しかないものと思います。相手に会社を辞めさせても、相手の家庭をむちゃくちゃ
にしなければ、気は治まらぬものと思います。
離縁することで奥様に対する罰はおわりですか?
別れるより婚姻を続けた方が一生の十字架として背負っていくものでつらいものと感じます。
[Res: 19217] Re: 彼方ならR ヒロ 投稿日:2007/04/21 (土) 11:17
苦しいお話をここまで書いていただきありがとうございました。
毎回毎回引き込まれるように読まさせていただきました。
最後まで読んで印象に残ったのは奥さんがマサユキさんの気持ちを評した
【この人が頭で私を許しても体は・・・心の底では私を許せないんだ・・・もう二度と・・・】
という言葉です。
私はこの二つの相反する感情が同時にマサユキさんに存在すると言う考えが
奥さんから出たことに悲しい思いを募らせました。
なぜかと言いますとこの考えは奥さん自信にも当てはまると思ったからです。
奥さんは終始愛しているのはマサユキさんだけと言っていましたが
行動はまったく逆の原田と共にマサユキさんを侮辱する行為ばかりです
ということは奥さんは頭でマサユキさんを愛していると思っても
心の底ではマサユキさんを馬鹿にして侮辱していたのだという考えが出来るからです。
原田とのセックスは常にマサユキさんを馬鹿にし侮辱する行為であったのは
DVDで明らかです、本当にマサユキさんを愛していたらその様な行為についていけるでしょうか?
罪悪感より原田に対する嫌悪感の方が強くなるのではないでしょうか?
しかし奥さんは原田と共にその行為を楽しんでいた、そして本来ならすぐにでも処分するべき
DVDをわざわざ隠し待っていた。
明らかに馬鹿にした行為では無いでしょうか、あの鈍感亭主に見つかるはずは無いという自信が
DVDを処分しなかった理由に思えます。
もしマサユキさんに気付いて欲しかったのなら他にいくらでも方法はありますし
マサユキさんを原田と共に侮辱しながらのセックスなどマサユキさんの気持ちを考えれば
一番見られたくないものではないでしょうか。
このような考えから奥さんはマサユキさんを侮辱し続けた悪女で愛していると言う言葉は
自分が悪女ではないと思いたいだけの奥さんのいい訳ではないでしょうか。

[19216] 彼方ならQ マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:28
日後、弁護士から許可を貰った原田の奥さんから私の携帯に電話が有りました
原妻『あの後、帰ってから主人に尋ねましたが『脅されて示談したんだ』『お前とは別れたくない』『あんな女に引っかかった俺が馬鹿だった』
   等と言って話し合いになりません』
  『終いには『お前が取った慰謝料を俺の慰謝料に廻せば問題は解決する』とまで言い出す始末で・・・』
  『そこで、不躾なお願いですがご主人の持ってる物を見せて貰えないでしょうか?』
  『事の真相が判らない様では今後の判断が出来ませんので・・・』
私は奥さんに協力する事を承諾し証拠のコピーを渡す約束をしました
 私『証拠を渡す時に何でしたら妻を同席させて謝罪させましょうか?』『貴女にはその権利が有るのですからご希望に沿う様にしますので』
原妻『奥様の同席はお断りさせて頂きます・・・』『失礼を承知で言わせて貰うと私は奥様の事を軽蔑してますから同じ空気を吸う事にさえ嫌悪感を感じます』
 私『でしたら今、この場で謝・・・』 私が言い終わる前に
原妻『ですから言葉だけの謝罪など一切要りません!社会的制裁を持って私への謝罪とさせて頂きます!!』
有無を言わせぬ奥さんの態度に私は次の言葉が出ずにコピーを持って会う場所と日時だけを聞いて電話を切りました
翌日の昼間、私は原田の奥さんとファミレスで出会い興信所で調べて貰った書類のコピーと妻、原田の証言テープのコピーを渡しました
奥さんはその場で書類に目を通しながら原田の証言テープを聴いていました
原妻『原田が話さない訳はコレで理解出来ました・・・有る意味奥様も被害者と言えるかもしれませんが、やはり私は許す事は出来ません』
  『始まりはどうで有れ今まで続けたのは奥様の意思でも有るわけですから』
  『慰謝料は請求させて頂きます・・・』
奥さんは少し悲しい顔をしながら私に話し、続いて妻の証言テープを聞こうとします
 私『チョット待って下さい』『私がこんな事を言うのは変ですが、出来ればそのテープは聴かないで貰いたいです・・・』
奥さんは驚いて手を止めます
 私『テープの中身・・・証言内容は殆ど一致してるんですが妻の証言の方には事の詳細と言うか・・・』『同じ女性には聞かせたくない内容の
   証言も録音されてますので・・・』『そんな事、編集して渡せば済む事なのですが私が勝手に編集して奥さんに渡すのも真摯な態度とは
   思えませんのでそのまま渡しましたが・・・』
私の言いたい事を察した奥さんは
原妻『・・・・・・判りました・・・旦那さんの目の前で聞くことは止します ですが後で聴くことは了承して下さいね 私にも知る権利は有りますから』
  『でも・・・・・・知らない方が良い事も有りますね・・・・・・・・・・・・・・・これで私の家族も・・・』
私はコピーを渡し原田の奥さんと別れた後、自宅へ帰り妻に今日原田の奥さんと会ってコピーを渡した事、慰謝料を請求される事を話しました
妻は唯、項垂れていました
そしてそれから2ヵ月後、原田から残りの慰謝料の全額が支払われました・・・・・・
やはり原田と奥さんは離婚し自宅を売り払って私と自分の奥さんへの慰謝料を支払い(奥さんは子供を連れて実家に帰ったそうです)
彼に残された物は、家族への慰謝料と月々の養育費・・・そして私への慰謝料を払う為に消費者金融から借りた(最初に払ってた150万円)借金だけでした
原田は借金を抱えた上に就職もままならない状況になり当初の計画とは若干違いましたが私の望んだ通りに原田は破滅しました・・・

[19185] 彼方ならP マサユキ 投稿日:2007/04/18 (水) 21:07
当初私は原田の支払いは2,3回で根を上げるだろうと思っていました 
 【このまま全部支払われたのでは私の計画が・・・奴の家庭は壊れないのか?】
しかし、月々30万円の支払いはサラリーマンには無理だった様です
5ヶ月=150万円を払った段階で支払いは滞り、それから2ヵ月後に督促の為原田を呼び出しました
 弁『原田さん 支払いが成されていないですがどうしたんですか? このままだと奥さんにも・・・』
原田『妻には・・・もう知られてしまいました・・・』
あらためて見ると原田は疲れ果てて何処かやつれて見えました
 私『知られた? 何で?』『私は何も言ってないですよ』
原田の説明によると、
妻が会社を無断欠席してる事に対して私の処に電話を会社がした時に『原田さんが事情を知ってる』と私が言った為に会社の人事課が原田に対して
理由を問い詰めたそうです、その時は何とか誤魔化したらしいのですが妻の無断休暇が1ヶ月を超えている事から原田を不審に思い色々と
調べると妻との不倫が判明、上司と部下の関係も有った事からこの事を(不倫)を問題視して解雇となったそうです
原田『会社を首になった事が嫁にばれて、その訳を問い詰められた時に・・・』
 弁『う〜〜ん ところで今のご職業は?』
原田『私も年なので簡単に再就職する事も出来ずに今は誘導のアルバイトをしています』
  『そんな訳で支払額を減らしていただく訳には行かないでしょうか?』
 私『自業自得じゃないですか 私には関係ないですね』
原田が私を睨み付けます その時原田の携帯に電話が・・・
原田『来なくて良いよ』『大丈夫だから私一人でも・・・』『・・・判った・・・』『今からココに妻が来ます』
15分後、原田の妻が事務所に来て再度話し合いとなりました・・・・・・・・・・・・
話し合いの内容を簡単に纏めると 
W不倫なのに自分の旦那だけが慰謝料を払うのはおかしい→慰謝料は請求してくださって結構です
先に誘ったのはお宅の奥さんだ→?お宅の旦那が1度振って終わった筈ですけど?
そもそも浮気の2回や3回でこの金額は高過ぎる→??
車の修理代とは何か?→????
原田が自分の妻に調子の良い事しか話してないと気付いた私は原田を睨みます 原田は視線を逸らして私と目を合わせません
 私『奥さん・・・チョット良いですか?』『事実の認識に食い違いが見られるんですが』
  『原田さん!奥さんに説明はちゃんとしました?』『示談書の内容は納得してサインしたんですよね?』
  『脅迫されて示談したと主張しても良いですが弁護士さん立合いの上での話し合いでしたし録音した音源も有りますから私は一向にかまいませんよ』
私は事務所での話の経緯を原田の奥さんにも聴こえるように原田に対して言いました 
 私『奥さん、私は貴女を私と同じ被害者だと思っています』『自分の関知しない処での話し合いに不信感を持っている事も判ります』
  『ですが、私が貴女にお知らせしなかったのは貴女の旦那さんが『家庭を壊したくないから知らせないでくれ』と最後まで主張なさったから知らせなかったんですよ』
  『又、同じ理由から会社の方にも知らせていません!』『私の家庭は離婚こそしてませんが、もう元には戻らない気がしてます』
  『それと、旦那さんの説明が不足してる為か事実誤認の部分が多々有るようです・・・もう1度ご主人と話し合ってみては如何ですか?』
  『旦那さんが話さない様でしたら此方の事務所に電話して下さい弁護士さんの判断で良しとした場合は私の持ってる資料をお貸ししますので』
  『先生スミマセン 勝手に変な約束をしてしまいまして・・・ご迷惑でしょうがよろしくお願いします』
  『本来ならば私の妻が貴女に謝るべきなのですが突然だった為今日は同席していません 代わりまして私が謝罪をさせて頂き
   後日、改めまして謝罪をさせて頂きます』
私は極力丁寧に静かに原田の奥さんに話しをしました 唯、事の真相は原田自身に告白させる為にあえて伏せましたが・・・
原田の奥さんは納得はしてないものの一方的な脅しによる示談じゃない事、自分が私の妻に対して慰謝料を請求できる事に納得をしてその日は原田と一緒に事務所を出ました
又、私に対する慰謝料の支払いに関しては今回の遅延は特別に許すが次回からは通常通り払う事を約束させました
[Res: 19185] Re: 彼方ならP けー 投稿日:2007/04/18 (水) 22:56
マサユキさん、どうもです。
毎回楽しみにしています。
そろそろ、奥様への仕打ちと原田への仕打ちが加速していくのでしょうね。
続きをお願いします。
[Res: 19185] Re: 彼方ならP にちぶん 投稿日:2007/04/19 (木) 06:30
そろそろクライマックスでしょうか? ワクワクしますね。 頑張って下さいね。
[Res: 19185] Re: 彼方ならP 羅漢 投稿日:2007/04/19 (木) 09:26
連日のご投稿、ありがとうございます。
マサユキさんはとても優しい方なのですね。冷静に綿密に
状況を把握し、且つ証拠集めをしていたので奥様にとって、
そして原田にとってこの上なく冷酷な報復をするのかと思
っていました。
奥様に対して夜は駄目でもそれ以外は普通に接しておられ
るとのことですが、それはなかなか出来ないことと思いま
す。結末まで楽しませていただきます。よろしくお願い致
します。

[19183] 彼方ならO マサユキ 投稿日:2007/04/18 (水) 20:55
事務所で話し合って先の見通しが立ったせいか次の日からは気分がすっきりしてました 
話し合いの結果を話さない私に妻は不安げな顔をしますが、私はそんな事も気にしないで久しぶりに仕事に集中できました
そして、話し合いから5日後土曜日の週末に書類が揃うので再び事務所に来るように弁護士から連絡がありました
 私『私は原田の事が信用出来ないので土曜日に会う時に1回目の30万円を用意するように言って貰えませんか?』
 弁『判りました 先方にはその旨伝えておきます』『では、土曜日に』
私は電話を切り 妻に『今度の土曜日に再び会うから』とだけ告げて再び仕事を再開しました
人間とは不思議な物で(と言うか私が単純なのかも)事態が進展した事で気持ちのもやもやが薄くなって妻の不倫発覚前の生活リズムに戻ると
妻に対しても以前のように接する様になって行きます(夜の方はダメですが) 
そんな感じで時間は経って土曜日を迎えました
 弁『じゃあ こちらの書類に目を通して異存が無ければサインと捺印をお願いします』
私と原田はそれぞれ書類に目を通しサイン、捺印をして弁護士に書類を渡します
 弁『ハイッ 確かに受け取りましたよ』『・・・じゃっ原田さん 電話で話した通りに今月の支払いを』
弁護士が原田に支払いを促します
原田『はい・・・』
 弁『1,2,3・・・・・・30 確かに受け取りました』『え〜とっ 次は・・・来月の10日ですね?』『次までには後、15日しかないですが大丈夫ですか?』
原田『はい 何とかします・・・』 
当たり前ですが原田には『無理』と答える事は出来ません そんな事を言えば奥さんにばらされ自分の家庭が壊れてしまうのですから
 弁『では、次に会うのは来月の10日と言う事で・・・お願いしますね』
  『このお金はご主人の指定された口座に振り込んでおきますから・・・』『では、お二人ともお疲れ様でした』
事務所から帰ると妻に初めて原田と交わした示談内容を話しました
 私『毎月の給料日翌日に弁護士事務所で弁護士立会いの下30万円を払う事』『支払いの遅延は2ヶ月までは待つがそれを過ぎた場合は強制的に
   集金をする』『ミユキと私が離婚した場合は慰謝料の増額を検討する』
 妻『離婚!』 
妻は顔を上げ私を見ますが そんな妻を無視する様に続けました
 私『私の方から原田の会社、家庭に連絡を入れて今回の事を話さない』『ミユキとの関係を解消し2度と関係を持たない』
  『つまりは原田はミユキではなく家庭を選んだ訳だ』『・・・スマナイ』
その後も幾つかの小さな約束事を話し終わると妻は寝室へと帰っていきました
 私『ふ〜〜そんなつもりは無いのに傷付けてしまう言い方しか出来ないな・・・』
  『オーイ良いか?』『さっきは・・・その・・・スマンかった』『そんなつもりは無いんだが』
私は妻の寝室にお茶を持って入り妻に謝りました 暖かいお茶を飲み幾分か落ち着いたのか妻は私の謝罪を受け入れました
 私『以前にも言ったが今はミユキとの離婚を具体的には考えてないから』
そんな言葉を掛けながら私は寝室を後にしました
 【何故、私が謝る? 今更ミユキに優しくする必要など無いのに・・・】
[Res: 19183] Re: 彼方ならO マサユキ 投稿日:2007/04/18 (水) 20:58
沢山のレスありがとう御座いました
ペースを落とすと言っても投稿を一切しないと言う意味では有りませんので(紛らわしい書き方をしてしまいました)
一応最後まで既に纏めて有るので途中で投げ出す様な事はしません

[19175] 手がいい(11) 和夫 投稿日:2007/04/18 (水) 18:23
石井は加奈子の胎内に何度も射精して楽しんだあと
ご機嫌で帰ってゆきました。

洋子と加奈子と私が残り話をしました。
加奈子は強引に自分の女にしてしまうような男に惹かれるのだといいます。
私のような弱気な男ではどうにもなりません。
まして、マゾじゃ話にならないといいます。
石井はSMの趣味もあるそうで、加奈子と二人で楽しむときは
加奈子をSMホテルへ連れ込み、縛りつけて
張り型やバイブなどの淫具で延々と加奈子を弄び
加奈子から挿入を懇願させては中で出して楽しんでいるのだそうです。

加奈子はもう石井の虜となり、別れることは到底できないといいます。

それから翌日、洋子が中学生の男の子を3人連れてやってきました。
洋子はあれから電話で石井と話しをして、面白いことをやろうということになったといいます。
洋子はサディストで、石井と加奈子の関係に嫉妬もしているそうです
そこで、不良中学生に加奈子を輪姦させて遊びたいと洋子が言い出したというのです

もちろん、石井が承諾すれば加奈子はどんな要求でも受け入れるというのですから
どうなってしまうのか・・・・・・・・・

洋子は加奈子にミニスカートを穿くようにいいました。
加奈子は短いデニムスカートに生足姿で
リビングに立っています
そして、私に裸になるよう命じました

なんか、加奈子のデニムのミニスカ姿で立ってしまっています
少年たちは不良という感じで目つきもよくありません。
洋子は少年たちに
「このおじさんとおばさんはね、夫婦なのよ
 わかるわよね
 普通夫婦でセックスするの
 あのおじさん、おちんちん立ってるでしょう
 あれをおばさんのあそこの中に入れて出し入れするのよ
 でもね、君たちがおばさんとセックスするのよ
 遠慮いらないのよ
 だから、あなたたちも裸になって」
少年たちは裸になりましたがまだ立ってはいません

「立たせてあげなくちゃね
 おばさんのスカートの中みていいよ
 下から、ほら横になって」

少年が横になると洋子は加奈子に顔をまたぐよう命じたのです
デニムのミニスカートの中、真っ白なパンティが見えるのでしょう
少年はみるみるおちんちんが立ってきました。
洋子さんはやさしくそのおちんちんを
指で輪を描いて上下に摩りました
3人の少年を順番に同じことをして、3人を立たせたのです

30代の主婦が中学生男子を横にさせて、スカートの中が見えるように顔をまたいでいるのです
そのシーンがたまらなく興奮するのです

セックスに不慣れな少年たちを洋子は誘導します
「そう、そのまま入れていいのよ
 コンドームは不要だから 」
最初の少年が加奈子にかぶさって挿入を果たしました
「カナちゃん
 あなたが上になって腰つかって
 そうそう」

セックスになれていない少年はすぐに
「おばさん、でちゃうよ
 もう、でちゃうよ」
「いいのよ、出して
 そのまま中に出してあげなさい
 このおばさん、そういうの好きなんだから」
少年はすぐに加奈子の膣内に射精してしまいました。
3人とも最初はすぐに射精してしまいます
洋子は気が済むまで少年たちに加奈子の膣内での射精を楽しませました。

そして、事が終わると
「いつでも、このおばさんいじめていいのよ
 明日もしようね」

そして、翌日は彼らは遠慮などなく図々しい態度でした
亭主の私はまったく無視して、洋子の誘導でやりたい放題です

少年たちは寝室へ入ると裸になり
加奈子の身体で遊びはじめるのです
洋子は私に
「部屋の外にいなさい
 裸でね
 フフフ」

「君たち、これで遊んでみる?」
洋子はバイブや張り型を出して彼らの渡したのです
「だめよ、このローションつけてね
 こうして入れるのよ
 ほら、はいったでしょう」
「すげー」
「そんでね、こうして出し入れするとね
 このおばさん気持ちがいいのよ
 ほら、ちょっとづつ早く出し入れするのよ」

彼らは面白がって極端に早く出し入れしてみたり
ゆっくり出し入れしたり
加奈子の表情をみながらそんでいます

洋子は益々彼らを図の乗らせます
「このおばさんに、自分で出し入れさせてもいいのよ
 女のオナニー見たいんじゃない」

「みてぇーよ
 おばさん自分でやれよ」

加奈子は図々しくされるのに弱いようです
被虐的になって
彼らが興味本位でみている大人の女の自慰行為
それに没頭しています

そして、洋子が加奈子をさらに狂わせます
「だめじゃない
 加奈子もっと早く出し入れした方が気持ちいいいでしょう
 見てもらいなさいよ
 ほら、君たちね
 こらが大人の女のオナニー姿なのよ
 あなたたちが命令すればいつでもこのおばさんオナニー見せるのよ」
少年たちは面白がって
アナルに張り型を入れてみたり
クリトリスにローターを当ててみたり
やりたい放題です

だんだん加奈子は絶頂に近づいてきます
「あああ、いく、いきそう
 みてて、いくから見てて
 早く動かして恥ずかしい姿見てて」
「だめでしょう加奈子
 この子たちがいっていいってお許しがでないとだめよ
 大人の女のオナニーのやり方
 教えてるんだから
 ふふふ」
加奈子は絶頂の懇願を何度もしました
少年たちは
おばさん毎日マンズリしてんのかよ
はやぇーな、すげー出し入れしてんじゃねぇか
おマンコいくとどうなんだよ
などといいたい放題です
それが加奈子をよけい狂わせるようです
そして、いくところ見せろと少年たちに命じられると
加奈子はさらに早い出し入れを繰り返してカックンカックンと絶頂を迎えました

そして、休む暇もなく
「きみたち、このおばさんのアソコ
 濡れてるからそのまんま入れて大丈夫よ
 やりなさいよ
 本当はね、あそこにいるおじさんが旦那さんだから
 あのおじさんが入れて楽しむのが普通なんだけどね
 ふふふ
 それともあのおじさんにやらせてあげる」
「冗談じゃねぇよ
 俺たちがやるよ」
「加奈子、あなた、あれだけ乱れたんだから
 この子たちの奴隷になりなさい
 いいわね
 なんでも言うこと聞くのよ」
一人の少年が加奈子の覆いかぶさりました
昨日経験しているためか今日は余裕です
「おばさん、あのおっさんにオマンコさせんじゃねぇよ
 いいつけだからな
 俺たちがやるんだからよ」
「加奈子、返事しなさい
 命令なんだから
 奴隷なんだからちゃんと返事しないと」
そして、洋子は少年たちに夫婦の性交渉の断絶を加奈子に何度も何度も誓わせました

「あのおじさんはね、あなたがたがこのおばさんとセックスしているのを見て
 オナニーさせようね
 ほら、和夫さん
 オナニーしなさい
 この人たちにお願いしてしなさい
 ふふふ
 変態君」
[Res: 19175] Re: 手がいい(11) ミュート 投稿日:2007/04/23 (月) 14:14
和夫さん、サイコーです。いつも和夫さんの文章が更新されないか、待ってます。楽しみです。
手がいい、自分もそうなりそうです。
[Res: 19175] Re: 手がいい(12) 和夫 投稿日:2007/04/23 (月) 17:30
洋子の暴走でとんでもないことになってしまいました。
洋子は加奈子が石井に愛されていることに嫉妬しているかのようです。
加奈子を落とし、ついでに私まで。。。。。。。。。。。。。。。

洋子が先導しているためか、少年たちはまったく遠慮などしません。
中学生ぐらいの年齢で、大人の女とセックスする
それも奴隷などと
そのぐらいの年齢でこんなことになったら、どんな男も夢中になって好き放題するでしょう
彼らは唯一の楽しみを見つけたのでしょう

彼らは勝手に我が家へ上がりこんでは
加奈子の身体をおもちゃのようにして楽しみます
中学生ぐらいでは女の膣内に張り型やバイブを出し入れしたり、大人の女に自慰をさせたり
そんな体験などできるはづもないでしょう
それが彼らはその主婦が奴隷になるというオマケつきで手に入れたのです

加奈子の服装が気に入らなければ着替えさせます
少年でもやはりミニスカートが好きなようです
加奈子は少年たちの気がすむように
彼らの言う服装になったりしています
そして、どこをどうすると感じるかを説明しながら自慰を命じられ
感じるところを感じさせるのですから
それも、洋子が寸止めでさせるといいとか
出し入れを早く命じるといいとか
入れ知恵をした結果です
加奈子は狂い、完全に少年たちの性の奴隷となってしまったのです

おい、カズにはさせてねぇよな
言いつけだからな
返事しろよ おばさん

またある少年は
おばさん奴隷だよな
いろんな男とやらすからな

他の少年たちまでおもしれぇと悪乗りしだしました

そして、一人が男を連れてくるといって
外へ出たのです

しばらくして品の無い中年男を連れてきました

「おやじ!
 このおばさんとやらしてやるよ」
「えぇ、そこに旦那がいるじゃないか」
「いいんだよ!
 おれたちの奴隷なんだから
 おばさん、やってくれって頼めよ
 ほら 、オマンコすきじゃねぇか
 マンズリどうしたよ」

少年たちの命令で加奈子は
実も知らない品のない中年男の前にしゃがみ

 オナニー見て
 どこをどうすると感じるか説明しながらするから 見てて
 
 張り型を手にして
 これで出し入れすると気持ちいから見てて
 そして、出し入れを見せたのです
 
 中年男は
 ハァーハァー 
 興奮状態です

 見て! 
 ここ、ここ弱いの 
 あとでここ責めて
  そしたら、言いなりになっちゃうから

  寸止めでオナニーすると狂っちゃうの
  奴隷でいいの
  主人にはさせないから
  他の男なら命令されれば抱かれる
  あたしからお願いして抱かれるから
  見てて
  あああ、もうイキそう
  イキそうだから見てて
   
  あああ、だめ、自分で寸止めしちゃう
  狂っちゃうから見てて

 もう我慢できない
 オチンチン入れて
  
  そうよ
  いいの、そのままで入れて
   命令だから
   コンドーム無しじゃないと駄目なの
   犯される感じがいいの
  めちゃくちゃにして
 
  オナニー命じられたらいつでもするから
  
  
 男は興奮したせいか挿入すると激しいピストンを繰り返して
  すぐに
 
   興奮するよ 奥さん
   出ちゃうよ

  いいの、出して
   犯して、汚して!
   中に出して

   主人にさせないから 中で出して!
   あの人には自分で処理させるから 中で出して!


 私は寝室の外からのぞきながら
  激しい自慰を繰り返すまでになってしまいました

   私は少年たちに調教されているのでしょうか・・・・・・・・・・・

   この興奮、寝取られマゾの悦び
    もう、普通の性生活へは戻れないかもしれない・・・・・・・・

  私が寝室の外で
   イク と叫んだとき

  少年たちが ゲラゲラ笑い出しました

   

[19171] 妻の過去 智樹 投稿日:2007/04/18 (水) 17:43
その日は 妻は 実家に母の見舞いに帰ってました レンタルビデオ店に 立ち寄り
作品を 見ていると 妻が居ないならと アダルトコーナーに そこで 発見したには
妻とよく似た女性の作品でした 半信半疑 それを 借りて 家に帰り 見ました
映し出されたのは 明らかに 妻でした 乳房と右太ももの付けねにある ほくろの
位置が 同じなのです 肩にある アザまで 三人の男性に 代わる代わる 挿入され
顔射されていました 駅弁スタイルでのときなど 自ら 腰を振っています

過去の過ちと許すべきか悩んでいます  
[Res: 19171] Re: 妻の過去 S時々M 投稿日:2007/04/18 (水) 17:59
過去の事に許すも許さないもないでしょう。
過去は過去の現実があるだけ。・・私ならビデオをネタに奴隷妻へと導きますね。
[Res: 19171] Re: 妻の過去 ハチ 投稿日:2007/04/18 (水) 19:30
レンタル屋のアダルトコーナーに「過去」と言えるほどの古い作品を置いておくものでしょうか?
特にAVの場合よほどの名作でない限りは入れ替えが激しいと思うのです。
明らかに時代を感じる作品だったのでしょうか?

智樹さんの言う「許すべきか悩んでいる」とは、「AVに出演した事」ではなく「AVに出演した事実を隠していた」という事にですよね?
そんなことを自己申告する女性は普通いないと思いますが、発覚した時点で問い詰める位はした方がよいと思います。
許すか許さないかは、事の真相を全て聞いた上で智樹さんが判断すべきです。

[19163] 彼女が他の男性と。。 ひで 投稿日:2007/04/18 (水) 12:57
この前初めてエッチしました・・。
ここで知り合った男性に口説かれて。。
スカイプ持ってるかたでまた口説いてほしいです。

彼女は埼玉県北部で大学一年生です。
[Res: 19163] Re: 彼女が他の男性と。。 kazu◆SPKbVw 投稿日:2007/04/18 (水) 22:32
ナンか面白そうですね。Skypeもってますよ。
でも、50のオヤジには無理かな。上手くいくといいですね。
[Res: 19163] Re: 彼女が他の男性と。。 かさりんだ 投稿日:2007/04/19 (木) 01:28
スカイプで彼女さんを落としてみたいですよ。ひでさん、彼女さんの相手はどんな男性だったのですか?お話してみたいなと思いました。