過去ログ[24] |
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[19340] 帰ってきた....妻 5 浩二 投稿日:2007/04/25 (水) 10:23 ここまで聞いていて、つい、語気が激しくなって、お前は変態かっ、以前のあの、お前はいったいどうなったんだっ、じゃっ!どうして帰ってきたんだっと怒りがこみ上げて...。
黙り込む妻をみて、はっと冷静さを取り戻し、悪かった、言い過ぎた、でももう後戻りはできないことだし、お前のことを全部聞きたい、それからお前の希望も聞いておきたいと....。 両手を着いて、泣きながら、本当にごめんなさいと私の顔を伺うようにして、語り始めて.... あの人に縛られ、裸にされ、何か白いお薬のようなものをあそこに塗られて、あそこがとても熱く、痒く、恥ずかしくて、恥ずかしくて...、それが今までに感じたことの無い淫らしい気持ちに、あの人に執拗にあそこへをいじくられ、悲しいことにあそこから流れ出てくる淫らしい汁を揶揄され、写真に撮られ、絶対に善がらない、イカないと、耐えに耐え、我慢に我慢を重ねたのですが、それでも繰り返された執拗な責めによって、とうとう私の中の女の部分が淫欲の前に、ああっあなたごめんなさい....。 耐えてた分、突然何かが弾けたようになって、真っ白になって、ものすごいイキかたになってしまって.....、 それを見たあの人に、そのお薬をお尻穴にもお乳にも、又あそこにも、酷いことにクリまで剥かれて、執拗に摩り込まれて....。どんな風に、何度犯されたか、随分と長い時間だったと....だけは...。 今まで自分でも全く気がついていなかった、とても淫らしい部分が弾けのと、あなたを裏切ったという罪悪感と、なんども犯され、あそこの中に出されて妊娠するのではないかという恐ろしさ、それにあからさまな痴態をすべてビデオとデジカメで克明に記録され、なんども恥ずかしいことを、言わされ、誓わされ、ビデオで撮られて....。 何時とはなしに、あの人のお薬とセックスが、習慣のように、本当に申し訳ないことですが、どうにも体が求めるようになって....。 ついにはあの人が、友人からの借金が重なり、夜逃げ同然に、私は彼のもっている沢山の恥ずかしいビデオや写真をちらつかされれば、あの人に付いて行く他に、選択の余地が無かったのです。 [Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 5 まぁ 投稿日:2007/04/26 (木) 08:36 [Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 6 浩二 投稿日:2007/04/26 (木) 15:17 [Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 5 ファン 投稿日:2007/04/27 (金) 00:03 [Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 5 まぁ 投稿日:2007/04/27 (金) 22:54 [19328] 妻と他人のSEX-2 てる 投稿日:2007/04/24 (火) 16:28 続きです。
夏休みに旅行することになりました。ホテルの予約が取れたので、ネットでお相手を募集しました。しかし、このときはまだ本当に実行出来るか自信はありませんでした…。というのも、数ヶ月前に妻から3Pをはっきり断られていて、もういちどアタックしても断られるのは目に見えてましたので…。それで、募集した段階で3Pは諦めて、妻には内緒で、私の目の前で他人に妻を犯してもらうことのみに的を絞ることにしました。 数人の男性から書き込みがありました。皆さん紳士的な言葉使いですが、妻を抱きたいという内容です(当たり前ですが…)。それらの書き込みを読んでいるだけでとても興奮しました。メールで話をしてひとりの男性に決めました。妻の写真を送ったところ、大変気に入ってくれました。妻は34歳。胸は小さいですがなかなかの美人です。 そしてメールで打ち合わせが始まりました。先方には妻に内緒であることを理解していただき、私も3Pの夢は今回はあきらめることにしました。 計画はこうです。 男性はホテルのロビーで待機。 妻と私は部屋でSEXを始める。 いつもの変態プレイのフリをして、妻に目隠しをさせる。 手錠で拘束。 男性を呼び、妻を自由に犯していただく。 私は撮影係に徹する。 ホントにこんな計画が上手くいくのか? 先に結果を言うと…………まんまと上手くいったのです!! [Res: 19328] Re: 妻と他人のSEX-2 JACK 投稿日:2007/04/24 (火) 20:24 [Res: 19328] Re: 妻と他人のSEX-2 まこ 投稿日:2007/04/26 (木) 02:18 [Res: 19328] Re: 妻と他人のSEX-2 こんた 投稿日:2007/04/28 (土) 02:03 [19317] イトコと親友に、そして・・・(14) 正光 投稿日:2007/04/24 (火) 08:46 綾の肉体をぎりぎりまで犯す為に、ギリギリまで押し広げられた綾の下半身。
照明がまともに綾の股間を照らし出し、義兄の目の前にあられもなく綾の太ももや尻や 綾の濡れきった女の入り口が、キラキラと光っていました。 綾の体を知ってから今まで、耳にした事の無い綾の絶叫。 義兄の男が、綾の女を貫いた瞬間、聞こえた綾の泣き叫ぶような絶叫に、 一瞬、私達が初めて結ばれた時の情景が頭をよぎり、しかしそれとは明らかに違う、 これまで培ってきた綾の、女として、妻として、嫁として、子供達の母親としての理性 や自覚を壊してまで、挿入を許した膣と子宮に、おそらくは全神経を集中させて感じ取った 義兄の一物に対する絶叫。 子供達や、両親や勿論私に対して、綾らしい自然で優しい笑顔や仕草に、さらに愛情を 深めてきた私。 そんな綾の姿が脳裏に浮かび、目の前の綾の全裸の姿が、義兄の目に、ギリギリまで見せる 尻やその中心にある口を開いた綾のオマンコの目の前の映像が、実在する現実として 受け止めきれない錯覚が襲い、しかし次の瞬間、又現実感が私を襲い、つい数分前、綾が私に義兄の一物を自分の膣内に挿入させる事の同意を求める目線を送り(?)、決意したような静かな表情で自ら義兄の体を受け入れるために開いていった白い豊かな太もも。 義兄があわただしくその開かれた綾の股間に体をいれ、義兄の一物が女陰に感じた瞬間に一瞬見せた綾の狼狽の表情。 そして恥ずかしさに耐え切れず横を向いて見せた綾の横顔と白いうなじと豊かな胸。その美しさとこの状況に、突然襲ってきた衝動。そして耐え切れず射精してしまった私。 ギリギリに開かれた綾の股間を、義兄の腰が再び襲い、綾の陰唇の間に見える鮮やかな 膣の入り口が義兄の一物の亀頭が押し付けられて見えなくなり、義兄の亀頭を綾の陰唇が 包み込んだ時、またもや私の股間にドクドクと衝動が襲いました。 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) まるお 投稿日:2007/04/24 (火) 11:57 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 美味珍 投稿日:2007/04/24 (火) 13:05 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 安♂ 投稿日:2007/04/24 (火) 13:39 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) kazu◆SPKbVw 投稿日:2007/04/24 (火) 13:39 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) にゃん 投稿日:2007/04/24 (火) 14:43 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 早弁太郎 投稿日:2007/04/24 (火) 23:44 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 赤塚 投稿日:2007/04/25 (水) 00:28 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) エロおっちゃん 投稿日:2007/04/25 (水) 07:05 [Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 正光 投稿日:2007/04/25 (水) 08:03 [19310] 帰ってきた...妻 4 浩二 投稿日:2007/04/23 (月) 21:54 妻の友達からのアドバイスは、私にとってはとても衝撃的なことだったのですが、妻の代弁のメッセージであることは、冷静になれば理解はできたのですが、小さくなって卑屈に、おどおどと、する妻をみていると、つい切り出すタイミングを掴めず、三日が...。
そのような私を、見るに見かねたのか、妻のこともよく知っている叔父が、このままいつまでも、生殺しのように放っておくのなら、いっとき預かってやろうかと言われて、ついに決断を...。 合わせた様に妻の方からも、お話がと....。 私は妻を見ると、あんな奴の言いなりに体を開いたかと、思うと可愛さ余って憎さが百倍となり、私のこの屈辱的な気持ちは、そんなにセックスが好きなら、妻のことを汚し辱め、寝ても醒めても、風俗で淫乱に身を売っていた時、以上に、四六時中、過去を全部忘れ去れるように、責め悶え狂わせてやろうかというのが、偽らない心境に..... どうしても、今まではプライドが許さず、聞き正すことが出来なかったのですが、妻の友達の言葉を直に確認もしたいし、妻から直接懺悔と、屈辱を与えるつもりで...なせだっ?どうしてだっ?ちゃんといい訳をして見ろっと....つい乱暴な言葉が口をついて...。 妻は許してくださいっ...。と涙を流し、消え入りそうな小さな声で、私自身がこんなに淫らで、淫らしい心があるとは本当に、わかっていなかったのです。 あの人から、私の油断があったにせよ、暴力的に縛られ、犯され、激しいセックス、恥ずかしい姿の写真やビデオを沢山撮られ、妊娠するのではないかという恐ろしさ、のなかに言いようの無い恥ずかしさと、興奮で本当に申し訳ないのですが、とても淫らに自分を失ってしまい、始めは強制さていたことが、いつとは無しに私のほうから、彼の辱めを望むように....。 引き返そうとすればするほど、余計にあの人から受ける変態的な、セックスから逃れられずに....引き込まれる自分がと...。 [Res: 19310] Re: 帰ってきた...妻 4 にちぶん 投稿日:2007/04/24 (火) 06:24 [Res: 19310] Re: 帰ってきた...妻 4 ちよっと.... 投稿日:2007/04/24 (火) 08:38 [Res: 19310] Re: 帰ってきた...妻 4 まぁ 投稿日:2007/04/24 (火) 09:14 [19305] 手がいい(12) 和夫 投稿日:2007/04/23 (月) 17:31 洋子の暴走でとんでもないことになってしまいました。
洋子は加奈子が石井に愛されていることに嫉妬しているかのようです。 加奈子を落とし、ついでに私まで。。。。。。。。。。。。。。。 洋子が先導しているためか、少年たちはまったく遠慮などしません。 中学生ぐらいの年齢で、大人の女とセックスする それも奴隷などと そのぐらいの年齢でこんなことになったら、どんな男も夢中になって好き放題するでしょう 彼らは唯一の楽しみを見つけたのでしょう 彼らは勝手に我が家へ上がりこんでは 加奈子の身体をおもちゃのようにして楽しみます 中学生ぐらいでは女の膣内に張り型やバイブを出し入れしたり、大人の女に自慰をさせたり そんな体験などできるはづもないでしょう それが彼らはその主婦が奴隷になるというオマケつきで手に入れたのです 加奈子の服装が気に入らなければ着替えさせます 少年でもやはりミニスカートが好きなようです 加奈子は少年たちの気がすむように 彼らの言う服装になったりしています そして、どこをどうすると感じるかを説明しながら自慰を命じられ 感じるところを感じさせるのですから それも、洋子が寸止めでさせるといいとか 出し入れを早く命じるといいとか 入れ知恵をした結果です 加奈子は狂い、完全に少年たちの性の奴隷となってしまったのです おい、カズにはさせてねぇよな 言いつけだからな 返事しろよ おばさん またある少年は おばさん奴隷だよな いろんな男とやらすからな 他の少年たちまでおもしれぇと悪乗りしだしました そして、一人が男を連れてくるといって 外へ出たのです しばらくして品の無い中年男を連れてきました 「おやじ! このおばさんとやらしてやるよ」 「えぇ、そこに旦那がいるじゃないか」 「いいんだよ! おれたちの奴隷なんだから おばさん、やってくれって頼めよ ほら 、オマンコすきじゃねぇか マンズリどうしたよ」 少年たちの命令で加奈子は 実も知らない品のない中年男の前にしゃがみ オナニー見て どこをどうすると感じるか説明しながらするから 見てて 張り型を手にして これで出し入れすると気持ちいから見てて そして、出し入れを見せたのです 中年男は ハァーハァー 興奮状態です 見て! ここ、ここ弱いの あとでここ責めて そしたら、言いなりになっちゃうから 寸止めでオナニーすると狂っちゃうの 奴隷でいいの 主人にはさせないから 他の男なら命令されれば抱かれる あたしからお願いして抱かれるから 見てて あああ、もうイキそう イキそうだから見てて あああ、だめ、自分で寸止めしちゃう 狂っちゃうから見てて もう我慢できない オチンチン入れて そうよ いいの、そのままで入れて 命令だから コンドーム無しじゃないと駄目なの 犯される感じがいいの めちゃくちゃにして オナニー命じられたらいつでもするから 男は興奮したせいか挿入すると激しいピストンを繰り返して すぐに 興奮するよ 奥さん 出ちゃうよ いいの、出して 犯して、汚して! 中に出して 主人にさせないから 中で出して! あの人には自分で処理させるから 中で出して! 私は寝室の外からのぞきながら 激しい自慰を繰り返すまでになってしまいました 私は少年たちに調教されているのでしょうか・・・・・・・・・・・ この興奮、寝取られマゾの悦び もう、普通の性生活へは戻れないかもしれない・・・・・・・・ 私が寝室の外で イク と叫んだとき 少年たちが ゲラゲラ笑い出しました [Res: 19305] Re: 手がいい(12) しんや 投稿日:2007/04/24 (火) 16:51 [Res: 19305] Re: 手がいい(12) よしお 投稿日:2007/04/25 (水) 19:33 [19294] 妻と他人のセックス テル 投稿日:2007/04/23 (月) 12:26 私は妻を愛しています。妻も私への愛の証しとして、私が要求する野外露出やソフトSMなどの変態プレイに付き合ってくれています。しかし積極的な姿勢は見せません。ゲストを呼んで3Pをするのが夢でしたが、さすがにそれは断られました。しかし私はあきらめきれず、ある時実行に移しました。その計画とは旅行のタイミングに合わせてネットで相手を募集し、私の目の前で妻を犯していただき、私はその様子をビデオとデジカメで撮影する。というものです。
[Res: 19294] Re: 妻と他人のセックス ゆり 投稿日:2007/04/23 (月) 12:52 [Res: 19294] Re: 妻と他人のセックス ぴょん 投稿日:2007/04/23 (月) 18:55 [Res: 19294] 続き テル 投稿日:2007/04/24 (火) 13:22 [Res: 19294] Re: 妻と他人のセックス 課長 投稿日:2007/05/03 (木) 05:32 [19274] 妻に彼氏を てつお&エリコ 投稿日:2007/04/22 (日) 16:13 まずは携帯なので読みづらかったらごめんなさいね。
水川あさみ似の24歳、結構美人の妻を持つ夫です。 体型はスレンダーでBカップと胸は小さいですが良いスタイルしていますし、感度は超敏感。 エッチなことは大好きだけど、見た目と違い古風な考えのため初体験も遅く、「浮気は裏切り」と考えるため妻自身も浮気は絶対にしたくない!という子でした。 そのため妻は私と出会うまでは元カレ1人しか経験なかったのですが、かなり調教されたようで、フェラテクは今まで出会った女性の中でダントツ一番で、他のエッチテクもかなりのものでした。 そして私との結婚後、今は他人棒を受け入れるまで成長しました。 正確には成長したというより、もともとそういう素質があったんでしょうね。 私は若い時、投稿雑誌でロリフェイスな巨乳彼女を投稿して結構有名な方だったんですが。今思えばその時から「寝取らせ」属性があったんでしょうね。 そんな私ですから妻と結婚する前から、自慢の妻を他人に見せたい!他人に妻のテクを味あわせたい!他人に抱かせたい!そして妻にいろんなチンポを味わってもらいたい!と思うようになりました。 普通に女性に「寝取らせ」の話をすると引くのですが(苦笑)妻はエッチ好きのため大丈夫だと思い、結婚1ヶ月前に思い切って打ち明けました。 最初は驚いていましたが、私への裏切りではないし、むしろ感じてる妻をみたい!と説得すると簡単にOKがでました(笑) 前からいろんな人とエッチしたいと思ってたけど、裏切りはしたくないから自分の気持ち(性欲)を押さえてたらしいです。 早速、新婚旅行が太平洋のリゾートに決めてたので、WWのスケスケビキニを着せて新婚旅行を堪能。 そして現地の人で気に入った人とエッチしていいよ!って言ったのですが、やはり初めての他人棒は妻が緊張して何もなく帰国しました。 (新婚旅行で初他人棒したかったんですけどね…) 帰国後、ちゃんと準備が必要と思い、ネットで単独男性を募集しました。 妻が「単なるヤリタイだけの人は嫌、優しい人がイイ」と言うので、募集カキコだけ私が書き、あとは私はノータッチで妻に選ぶようにさせました。 そして1ヶ月のメール交換後、やっと念願の他人棒を妻が受け入れたのです。 (長かった…(^-^;) お相手は2人で、それぞれ1日ずらして2日連続の他人棒となりました。 (内容またいずれ) プレイは大変楽しいものとなりました。 ところが… できれば月1くらいでその後も続けていきたかったのですが、1人目の方Aさんは美容関係で休日がなかなかあわず、2人目の方Bさんは(妻とは関係ない理由ですが)家庭の事情で、結局その後プレイできていないのです。 そして最近またネットで募集し、2人程男性を決め、会うぞ〜!ってなったところで1人の方Cさんは他府県へ転勤へ…もう1人のDさんは仕事が多忙で休みがあわず…Dさんはメル友で続いてるようなので、いつの日にか会えると思うのですが… それと最近Aさんから会いたいと連絡を頻繁に取り合ってるようなのですが、やはり休みがなかなか会わないようです…(^-^; 他人棒プレイがしたくてもできないでいるので少し不満気味の私。 そんな私に気付いたのか、妻が「近くで彼氏作ったらダメ?」と。 今まで募集してきた人は安全のため少しだけ離れた市外の人を選んでいたのですが、妻がちゃんとした彼氏を作るなら市内でも全然OK! 妻も「近くのほうがいつでもエッチしたいときにできるし…」と、なんとも嬉しい言葉。 しかも「職場で彼氏探すね!」と。(妻の職場は男性ばっかりなんです) いきなり急激に近い相手探しに代わってしまいましたが、早く彼氏が見つかればイイのですが(嬉) ちなみに今度画像掲示板に妻の画像を投稿しますので、妻を気に入っていただいて、かつ、条件をクリアされる方は妻宛までメールしてやってください。 [Res: 19274] Re: 妻に彼氏を 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 16:57 [Res: 19274] Re: 妻に彼氏を ハチ 投稿日:2007/04/23 (月) 12:30 [Res: 19274] Re: 妻に彼氏を kako 投稿日:2007/04/24 (火) 01:29 [Res: 19274] Re: 妻に彼氏を てつお&エリコ 投稿日:2007/05/11 (金) 00:33 [Res: 19274] Re: 妻に彼氏を kako 投稿日:2007/05/16 (水) 20:41 [19273] イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 15:55 初めて空気に触れた綾の下腹の肌。その男達の視線を、布で拒み続けてきた素肌がさらけ出され、
無遠慮に凝視していた義兄。 1ヶ月間、おそらくは悶々と義兄の頭の中を悩ませていたであろう、綾の裸体の想像が、 今ようやく露わな乳房を含めた上半身から下半身までも、肉棒を挿入する綾の貞操の入り口 を除けば、そのほとんどの素肌が目の前に露わになりつつ・・目にするだけでなく、触れることも、 舌で味わう事もおそらくは綾の肉体の全てをむさぼれる事が許されそうな状況に、耳でもわかるほどの荒い呼吸を綾に隠そうともしない義兄。 遂にむき出しにした綾の下腹、そしてその中心に、綾の陰毛。 その目線に気ずいて、恥辱に耐え切れずに「ィヤ!」と小さく叫び、 横を向いて目を固く閉じてしまった綾。 義兄の無遠慮な目線に、早まる息で波打つ綾の乳房と腹の動きが 義兄の欲情をさらに高ぶらせる事など、嫁と、夫と母親を演じてきた綾には気ずく筈もなく。 義兄は、綾の付け根で留めた手を、ふっくらと横に張り出した綾の腰・・ ついさっきまで覆われていたパンティの食い込みの後の残る、露わになった綾の腰の肌を、 またも手のひらで惜しむように味わい、ふくよかな腰の肉の弾力を、欲情した指でゆっくりと 確かめるようにしつこくも味わい、目も休ませる事なく、綾の乳房と腹の迫るような動きから 離さず。 やがて、付け根に残された布がズルズルと下ろされ始め、ゆっくりと通過するパンティが、 フトモモをこする音が止まり・・綾の間に入った義兄の右足で少し開かれた綾のフトモモが パンティを止めてしまい・・それが綾の生の陰部・・恥毛に続く、僅かに覗いた筈の綾の、 肉棒の為の陰部の入り口の露出に気ずいた義兄は、それ以上の行為を止めてしまい・・ 又も義兄の凝視にさらされる事になった綾の下半身。下ろせないだけの理由と思った綾が 両太ももを閉じて下半身の露出の進行を助けようとした時に、又も目にした義兄の視姦。 「ゥン」かすかなため息とともに、又恥ずかしさに耐え切れない表情を見せて、顎をあげ 又固く目を閉じてしまった綾。 何度も早くなった呼吸の後に、義兄の行為を促すように義兄の目の前で合わされた太もも・・ パンティを下ろす為に目の前に立てられた太ももは、さらに義兄の前に、淫らなポーズを さらす事になり・・ 合わされた太ももの先に尻肉も露わに、そしてその折り曲げた股間には、 義兄の肉棒が侵入を欲している陰部の入り口がいきなり現れ、一瞬、数え切れないほど 目にしてきた画像や映像の見知らぬ女性達の肉の記憶と見間違う錯覚を起こし、しかしすぐに それが、義兄の目の前にさらされた、綾の豊かな下半身の淫らな露出である事に気ずき、 放出寸前になった私。 肉棒が挿入される大人の女の入り口の見える体位をとられて、義兄の目は当然ながら首を曲げて 覗き込み、ようやく目にした、綾の女の入り口。 それも綾自身の動きでいきなり見せつけられた生の綾の陰部の肉襞に、両手の布は動くはずもなく。 更なる視姦に、脱ぎ終える事を催促して合わせた、柔らかい太ももをモジモジ動かす行為は、 綾にとっては当然の恥じらいの動きと分かっていても、義兄と私のバカ男頭には、 綾の体内に義兄の肉棒の挿入を誘う卑猥な映像にしか見えず・・陰部までがなまめかしく動き・・ なおも動かぬ義兄の手に、訴えるように目を開けた綾。 綾の下半身の露出に股間をキツクつかむ私には、綾の視線など気にかけるはずもなく・・ 私を見つめた綾の潤みきった目は、睨むわけでもなく、驚く目でもなく、動揺する目でもなく、 最初、見られているとは気ずかぬほど自然に、静かに私を見つめていた、綾の目。 そして感じた綾のとろけるような想念・・ 「パパ、いいの? わたし、お義兄さんと、気持ちよくなってもいい?」 そんな、綾の妖しくも感じた潤んだ視線・・ (見ていたのか?俺を!・・)自然で、静かな視線が、判断出来ない自分に追い詰め。 この部屋を準備した晩、欄間のどの模様の隙間が目立つのか、目立たぬのか、いろんな紙を 貼って、リビングの色々な場所で検討したものの、所詮、興奮の中での行為。 見られる2人の「まさか」を期待しての決行。興奮が普段の細心を大きく覆い隠しての行為。 何時の間にか、慣れで、大胆になっていた自分を後悔するも束の間、 「サササッ」 布のこすれる音。さらに進む行為に今の後悔もシボミ、興奮が、かがめた頭を起こすように せき立てられて、すぐにカガメる覚悟を決めて、又もリビングを視界に。 天井の照明が見え初めて、初めて気がついた温風の音。今まで耳に到達しなかった音。 再び目にした2人の姿に、又新鮮な興奮を感じ・・ パンティが足首までおろされ、下ろす手に協力する綾の足首が義兄の胸の前にあり、 その為に付け根を折り曲げたせいで、すっかり見えてしまった、尻に向かって迫力あるほどに 太くなる太ももと曲げられてさらに大きくなった尻。そしてその間に、ハッキリと さらしてしまった綾の成熟しきった女性器。 さすがにそのさらされた下半身の卑猥な格好に、見られている部分を女として意識して、 羞恥で右を向いた横顔を左手で隠す綾。醒めたホホが赤面し、綾の陰部の割れ目が僅かに開き、 潤みきった膣の入り口を見せてしまった綾。 右手でパンティを足首から取り去る時に、左手で綾の両足首をつかみ、不自然に綾の付け根を 曲げさせて、膣の入り口の拡がりに目をクギズケにした義兄。既に不要のパンティの感触を 楽しみながら、左手を離さない義兄。 義兄の凝視する部分を分かりきって 「イヤ・・」小さな声で訴えた綾。 義兄はパンティを脇に置き、太ももを両手でつかみ、股間を拡げながら強引に折り曲げられ ようとするいきなりの痴態に、 「ァァ!お義兄さん・・」乳房を揺らせ、両手を伸ばして止めようとした綾。 体重をかけるようにしてガクッ、ガクッと綾の抵抗を砕きながらギリギリに綾の股間を 押し開いてしまった義兄。 いきなりむき出しにされた陰部の恥辱に両手で顔を隠す綾。 ギリギリに迫った義兄の視線と、次第に感じた義兄の熱い吐息を生の陰部に感じてか、 綾の腹が、次第にガクガク震えるように動き始め、 義兄の絶頂の興奮は、我慢が途切れ、酒臭い口が、綾の陰部を襲いました。 「ハ〜ッ!」いきなりの陰部に吸い付いた義兄の行為に、狼狽の表情を見せ、思わず腰を引いた綾。 綾の股間に、義兄の顔がすっぽりと入り、「オオッ、ああっ!」うなりながら綾のオ○○コを むさぼり始めた義兄。1ヶ月間の綾への劣情を爆発させたように、狂ったように綾の陰部を むさぼり始めた義兄。 義兄の狂った迫力に、突然の女性器へのむさぼりを許した綾。 固く目を閉じ、「ァ〜ッ・・・ァ〜ッ」必死に快感を押さえようと顔を動かしながら、 女の表情を見せ始める綾。 綾の淫汁を必死に吸い込み、飲み込みながら、「ああっ! おおっ!」とぶち切れたオスの うめきを上げながら、おそらくは綾の女の入り口で激しくうごめく舌の激しさに・・・ 守りきれなくなった綾の下腹が次第に動めき始め、長い激しい責めに、一瞬引いた下腹がすぐに 義兄の顔に押し付ける様に妖しく動き、その繰り返しが次第に、すべての綾の陰部を なめ尽くそうとする義兄の顔の動きに合わせ、何時の間にか綾が義兄に下腹を差し出すように あからさまに腰を使い始めました。時にグラインドさせながら、いつのまにか、義兄は 両手で綾の豊かな太ももや尻を揉みしだく余裕が生まれ、義兄の舌の欲しがる綾の陰部は、 差し出され、全てを舐めさせるように腰が動き出しました。 まるで、綾の陰部に、別の生き物が宿ってしまったかのように、ストリッパーが腰を 持ち上げて見せ付けるように、義兄の口に密着させたまま、クリトリスを押し付ける様に 上下に動き出しました。 もはや、綾の仕草とは到底思えず、極度の緊張と興奮で、綾も、何かが切れてしまったようです。 私は射精したのかも分からないまま、我慢汁だけなのか、触らなくともパンツの中はグチョグチョ になっていました。 そして、荒々しくのしかかっていった義兄。綾は急にハッとした表情をみせ、 「イヤ・・」両手の平で義兄の胸を押さえた綾・・ 義兄はその両手を押し開き、綾のたわわな胸に顔をうずめていきました。 「チュチュッ!」 綾の乳首を吸いながら、右手はもう一つの乳房をゆっくり揉みしだきはじめました。 「ゥン!」 少し仰け反らせながら漏らした綾。 綾の乳房をあらゆる形にゆがませながら、乳首を舌で味わう義兄。 (ん?) 何時の間にか綾の間に入って綾の下腹に乗っている義兄の尻が、まるで綾に出し入れしているように 見え、綾の両太モモも何時の間にか少し立てられて、義兄を挟み込みながら、柔らかい太ももの 内側が、義兄の腰に押し付ける様にうごめき、腰が、いやらしく動き始めていました。 (シマッタ!) 私は慌てて台を下りて、襖に目を押し付けました。 正面に見る二人の姿態は、目も眩むほどになまめかしいものでした。 綾の完全な裸体の上に、間違いなく義兄の浅黒い体がおおいかぶさっていました。 義兄の腰を斜めに立てた太ももが挟み込むようにしてうごめき、 まだ挿入はされていませんでしたが、ギリギリの、綾の恥毛の上に押し付けられた義兄の陰茎。 腰を使って陰茎を前後させるにつれ、綾の陰部の割れ目が卑猥に動き・・ はじめて見た綾の陰唇の卑猥な動き。そして男を乗せて腰を動かしているなまめかしい綾の姿態。 「ァアッ!・・」 義兄の陰茎の摩擦が次第に激しくなり、綾の漏れる声が、少し大きくなってきました。 「・・・・」 (ん?) 二人の体の動きが止まり、義兄が何か綾の耳元にささやきました。 ちょっとして、「・・・・」綾が何かささやきました。 また義兄の同じ動きが始まり、(???) 義兄が綾の右手をつかみました。 「・・・」綾が何かささやきはじめた時、義兄の手が綾の右手を強引に陰茎に持っていきました。 「アッ!」綾は驚いたようでしたが、握った手に義兄は無理に陰茎を押し付けながら唸り続け、 「・・・・」義兄のささやきに、綾の右手がピクッと動き、次第に不器用に綾の手が開き・・ 義兄の生の陰茎をそっとつかみました。 「アッ」生の陰茎の感触に、声を漏らした綾。 すぐに義兄の腰が動き始め、手の中で動く陰茎に、綾の息がみるみる速まり、 次第に義兄の陰茎を楽しませ始めた綾。柔らかくもむようにしていた手が、 次第に亀頭を親指でゆっくり撫で始め・・柔らかい手首を動かしながら、次第に リズミカルにしごき始め、2人の腰が次第にそれぞれ大きく動き始め・・ 私はふと、綾の表情を確かめたくなり、また台の上に・・ 綾は恍惚の表情を見せ始めていました。義兄は綾の胸や、鎖骨のくぼみをピチャピチャと 夢中になって嘗め回していました。綾の呼吸は抑えるのが限界を告げるように早まってきました。 「ウッ!」義兄は綾の手を抑えました。 手を止めた綾は早まった呼吸が止まりません。 義兄が、息を切らせながら、起き上がると、上半身のパジャマを荒々しく脱ぎ捨てました。 その仕草を潤みきった目で見つめていた綾。全裸になった義兄が綾に覆いかぶさろうとした時、 綾が、両手で義兄の胸を押さえました。ジッと義兄の目を見つめ、静かに首を横に振りました。 片足だけが綾の間に入り、綾の太ももに、きつく締め付けられて動けなくなっています。 暫らく見詰め合っていた2人でしたが、やがて義兄はうなずいて、綾の唇を奪っていきました。 戸惑うように目を大きく開けて義兄の唇を受け止めた綾でしたが、次第に義兄の舌を受け入れ、 綾のうっとりとした表情に、さらに髪を撫でて、綾の背中を仰け反らせ、入れた右足で 僅かに開いた綾の太ももの隙間に、右手を挿し込んでいきました。 綾は驚いて目を開け、唇を奪われたまま首を横に振っていましたが、義兄の指がクリトリス を押し当てた時、「うんっ!」と声をもらし、きつく目を閉じて、指を受け入れはじめ、 グチュッ! 「ゥ〜ン」指の挿入とともに綾の腰が次第に動き始めました。 暫らく指に陰部をもてあそばれて、いつしか綾の義兄の片足を締め付ける太ももがゆるんだ時、 義兄が太ももの間に入りました。 「ダメ!」又胸を押し返そうとしますが、綾の膣を捉えた指は動きを止めず、器用に親指で クリを撫でながら人差し指と中指をからめてねじる様に挿し込む動きに段々激しく下半身が 反応しはじめ、そんな綾に執拗にささやく義兄。・・・ 綾が、また、私を見つめました。 不意の事でしたが、何故か私はもう隠れる気になれず・・ 綾の目が、私にささやきました。 「パパ、入れさせてもいい? お義兄さんのを、入れさせてもいい?」 私は、うなずいていました。 「ほんとうに、お義兄さんのを、私の中に、入れさせてもいいのね?」 私は、いっきに興奮が絶頂を貫き、強く、2度うなずきました。 綾は、目をつぶり、静かに義兄にうなずきました。 義兄の亀頭が、綾の大切な女の入り口に当てられ、 静かに目を閉じた綾の体がビクッと動き、激しく動く胸の呼吸に耐えている綾。 義兄の腰が、ググッと入りました。 「アアアッ!」聞いた事の無い綾の大きな淫声。膣内に、挿入されたという被虐的な声にも聞こえ、 でも、やはり、してはならない義兄の肉棒が膣内に挿入を感じた交わりの卑猥さに、ありえない極度の興奮を迎えた淫声。 私は台を下りました。 綾の、太ももの間に、確実に収まった義兄の尻。その、黒い尻の下に、綾の開かれた股間があり。 綾の尻の肉と穴が見え、そして、綾の肉襞が、義兄の陰茎をしっかりと包み込んでいました。 頭の血管がぶちきれるような興奮に、容赦なく、義兄の陰茎が、さらに奥深く綾の体内に、 挿入されていきました。 「アアア・・」容赦なくさらに聞こえてきた、綾の叫ぶ淫声。 綾の女陰内に、ほとんど入り込んだ義兄の肉棒。 これ以上、ありえない程の、淫らで卑猥な情景。 義兄は、さらに綾の深い膣の奥の体内の子宮を味わい取るために、綾の足を、さらに大きく開き、 曲げていきました。 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/22 (日) 18:28 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 20:16 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/22 (日) 22:15 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 22:26 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/23 (月) 00:02 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/23 (月) 00:45 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/23 (月) 01:53 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 美味珍 投稿日:2007/04/23 (月) 04:43 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) エロおっちゃん 投稿日:2007/04/23 (月) 07:56 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/24 (火) 01:54 [Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) I.0.... 投稿日:2007/04/24 (火) 09:29 [19269] 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/22 (日) 14:26 私33歳妻28歳結婚して4年ちょっと、自分にはもったいないような美人の妻で
普通の生活を淡々とすごしていました。妻の実家で法事がありそれに休暇が取れた私は はじめて妻の実家を訪れました。 結婚の時には私が妻の家に挨拶に伺うと話したところ、両親がわざわざ来てくれたために 行くことがありませんでした。しかしこの時にその理由が意外なところにあったと知ること になったのです。 結婚式には参加した人がほとんどだったようですが、その時だけの面識なのであまり覚えが ありません。最初は皆が余り言葉もなく淡々と進んでいましたが、お酒が進んできたころから 徐々に話が弾み始めました。 わたしにはあまり関係ない話がほとんどで、良く分からないままに頷いているだけでした。 それがある言葉が急に気になりました。「凛子ちゃんが普通の結婚ができるなんて思わな かったよな」聞き流せばなんでもなかったのかもしれませんが、妙に引っかかります。 ”普通の”、”出来る”?その二つの言葉が特に気になりました。逆に考えると普通の 結婚が出来ないと思われていた。そういう意味じゃないのか。それはかなり重大なこと ではないのか。そう思うとその人の話が気になって聞き耳を立てていました。 うまくまとまらずにダラダラ書いてしまいました。よろしければ少しずつ思い出しながら 書きます。 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 まぁ 投稿日:2007/04/22 (日) 14:52 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 マー君 投稿日:2007/04/22 (日) 14:54 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 ぽこりん 投稿日:2007/04/23 (月) 00:21 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/23 (月) 12:46 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 ファン 投稿日:2007/04/23 (月) 14:48 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 助平おやじ 投稿日:2007/04/23 (月) 14:58 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/23 (月) 16:01 [Res: 19269] おおっと 中田氏 投稿日:2007/04/23 (月) 23:34 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/25 (水) 11:40 [Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/25 (水) 12:03 [Res: 19269] 次は・・・ あいうえお 投稿日:2007/04/25 (水) 14:19 [19265] 帰ってきた...妻 3 浩二 投稿日:2007/04/22 (日) 09:35 妻を落ち着かせたいので、友達にお願いして、一晩だけでも一緒にいてやって欲しいと.....。結局二晩側にいてもらって、その間妻は、かっての明るくて、はつらつとしていた面影は無く、卑屈に、私の顔色を覗うように、身を屈めるように家事をする姿が、痛々しくて...。
三日目彼女も何時までもというわけには行かず、不安そうな妻を宥めて、帰っていき、何年ぶりかで妻と二人に...。 気持ちは衣服を剥ぎ取り、裸にして、全身を消毒液に浸けて、水で洗い流して、全身をくまなく点検して、この三年半の思いの丈をちん×に込めて、この妻のおま××を突き、子宮を開いて、私の精液で浸したい思いでいっぱでしたが....。 今まで妻のことを、気使っていてくれた、彼女からメールが....。 有紀は、私の優しさや、気使いが、とても息ぐるしくて、どうして詰り、罵り、打ってくれないのか?罰を与えてくれないのかと悩んでいます。 もともとあんな人と一緒にあなたの元を去ったのも、計画的にあいつに狙われていることに気つかず、無防備に軽い気持ちで、買物帰りにお茶をしたのがきっかけで、彼の家に誘い込まれ、暴力的に、縛られ犯されたのが始まりだったそうで、その時絶対に中には出さないでと泣いて頼んだそうですが、許されるどころか、大量に繰り返し子宮に出されて妊娠の恐怖、あなたにばらされる恐怖、写真やビデオを撮られ、公開されるという恐怖、そしてね解ってあげて欲しいのは、乱暴に扱われ、夫以外の男の人に抱かれ、犯されている有紀自身に、押さえようの無い興奮が有ったのだそうです。 だからあいつから、変態的なセックス漬けにされ、乱暴に扱われ、お金の為、風俗で働かされ、捨てられ、自分でも風俗、いや実際には、SM倶楽部のM嬢として、見知らぬ男に責められ犯されるところに、身を置く自分に酔っていたのかもと、しかもいつか私に見つけられ、連れ戻され、私自身から罰を受けることをずっと心に描いていたと。 だから帰ってきたとき、どんな罰でも受けますと、有紀が言ったはずだと、最後に、私は今もって有紀のことを少しも、わかっていないし、有紀のことを思う気持ちが少しでもあるのなら、全てを話せっと、打つなり縛るなりして、有紀のことを責めてあげてと...。 私もなんとなく有紀の気持ちがわかるような気がしますよって。 頭から冷水をぶっ掛けられたような衝撃が.... [Res: 19265] 親友かな?その人 それはないでしょ! 投稿日:2007/04/22 (日) 12:33 [Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 浩二 投稿日:2007/04/22 (日) 12:58 [Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 帰ってきたファン 投稿日:2007/04/22 (日) 14:04 [Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 アンクル 投稿日:2007/04/22 (日) 14:54 [Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 むきぞう 投稿日:2007/04/23 (月) 14:14 [Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 キリ 投稿日:2007/04/23 (月) 17:50 [Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 まぁ 投稿日:2007/04/23 (月) 18:12 |