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[19340] 帰ってきた....妻 5 浩二 投稿日:2007/04/25 (水) 10:23
ここまで聞いていて、つい、語気が激しくなって、お前は変態かっ、以前のあの、お前はいったいどうなったんだっ、じゃっ!どうして帰ってきたんだっと怒りがこみ上げて...。

黙り込む妻をみて、はっと冷静さを取り戻し、悪かった、言い過ぎた、でももう後戻りはできないことだし、お前のことを全部聞きたい、それからお前の希望も聞いておきたいと....。
両手を着いて、泣きながら、本当にごめんなさいと私の顔を伺うようにして、語り始めて....

あの人に縛られ、裸にされ、何か白いお薬のようなものをあそこに塗られて、あそこがとても熱く、痒く、恥ずかしくて、恥ずかしくて...、それが今までに感じたことの無い淫らしい気持ちに、あの人に執拗にあそこへをいじくられ、悲しいことにあそこから流れ出てくる淫らしい汁を揶揄され、写真に撮られ、絶対に善がらない、イカないと、耐えに耐え、我慢に我慢を重ねたのですが、それでも繰り返された執拗な責めによって、とうとう私の中の女の部分が淫欲の前に、ああっあなたごめんなさい....。
耐えてた分、突然何かが弾けたようになって、真っ白になって、ものすごいイキかたになってしまって.....、
それを見たあの人に、そのお薬をお尻穴にもお乳にも、又あそこにも、酷いことにクリまで剥かれて、執拗に摩り込まれて....。どんな風に、何度犯されたか、随分と長い時間だったと....だけは...。
今まで自分でも全く気がついていなかった、とても淫らしい部分が弾けのと、あなたを裏切ったという罪悪感と、なんども犯され、あそこの中に出されて妊娠するのではないかという恐ろしさ、それにあからさまな痴態をすべてビデオとデジカメで克明に記録され、なんども恥ずかしいことを、言わされ、誓わされ、ビデオで撮られて....。
何時とはなしに、あの人のお薬とセックスが、習慣のように、本当に申し訳ないことですが、どうにも体が求めるようになって....。
ついにはあの人が、友人からの借金が重なり、夜逃げ同然に、私は彼のもっている沢山の恥ずかしいビデオや写真をちらつかされれば、あの人に付いて行く他に、選択の余地が無かったのです。
[Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 5 まぁ 投稿日:2007/04/26 (木) 08:36
告白 謝罪が始まったんですね、これからどうなるか 続きを待っています。元部下のスペックや消息も知りたい、できれば懲らしめたらいいと。
[Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 6 浩二 投稿日:2007/04/26 (木) 15:17
私は一銭のお金も持ち出していなくて、あの人の持っていたお金がなくなるまで、ラブホテルの怪しいSMというか変態的な部屋で、毎日毎日、四六時中縛られたり、直ぐに駄目になってしまうなんか凄いお薬?を使われ、ずっと?発情し放っしにされ、蝋燭で垂らされたり、産婦人科の分娩台のようなベッドで、大股に脚を開いて、恥ずかしい言葉を言わされ、あそこの毛を剃られ、クリップのような物で乳首を挟まれたり、色々な色や形のバイブや、あそこを開く器械や、酷いことクリを根元まで剥かれて....。

酷い浣腸をされたり、散々焦らされて、焦らされた後で、あの人ので、貫かれて....。

ごめんなさい、あなたっ....本当にごめんなさい。   女ってそんなに強くないことをすくずく思い知らされたのと、もうもとには戻れないという諦めと、責め続けられ、いかされ続けて、快楽にしか逃れられない、罪悪感と恐怖、恥ずかしく責められて、善がる私自身の格好を鏡や撮られたデジカメで見せられ、惨めに責められて....、私の心の中にずっと持っていたのか、強姦願望のようなものとか、あなたの優しさとは正反対の強制、束縛されたいような願望のようなものが、弾けてしまって.....。

散々セックス付けにされたあげく、金がいるからと、あの人に強要されて、SM倶楽部に働かされることになったとき、もう私は諦めと、どうせならと....。
堕ちるところまで堕ちてという開き直りみたいな気持ちと、私自身の中に感じ始めていた、とても淫らな好奇心のようなものまで....。と...
[Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 5 ファン 投稿日:2007/04/27 (金) 00:03
続きを是非お願いします。
[Res: 19340] Re: 帰ってきた....妻 5 まぁ 投稿日:2007/04/27 (金) 22:54
奥さんは墜ちるとこまで墜ちる覚悟をしたんですか、続きをお願いします。

[19328] 妻と他人のSEX-2 てる 投稿日:2007/04/24 (火) 16:28
続きです。
夏休みに旅行することになりました。ホテルの予約が取れたので、ネットでお相手を募集しました。しかし、このときはまだ本当に実行出来るか自信はありませんでした…。というのも、数ヶ月前に妻から3Pをはっきり断られていて、もういちどアタックしても断られるのは目に見えてましたので…。それで、募集した段階で3Pは諦めて、妻には内緒で、私の目の前で他人に妻を犯してもらうことのみに的を絞ることにしました。
数人の男性から書き込みがありました。皆さん紳士的な言葉使いですが、妻を抱きたいという内容です(当たり前ですが…)。それらの書き込みを読んでいるだけでとても興奮しました。メールで話をしてひとりの男性に決めました。妻の写真を送ったところ、大変気に入ってくれました。妻は34歳。胸は小さいですがなかなかの美人です。

そしてメールで打ち合わせが始まりました。先方には妻に内緒であることを理解していただき、私も3Pの夢は今回はあきらめることにしました。
計画はこうです。
男性はホテルのロビーで待機。
妻と私は部屋でSEXを始める。
いつもの変態プレイのフリをして、妻に目隠しをさせる。
手錠で拘束。
男性を呼び、妻を自由に犯していただく。
私は撮影係に徹する。
ホントにこんな計画が上手くいくのか?
先に結果を言うと…………まんまと上手くいったのです!!
[Res: 19328] Re: 妻と他人のSEX-2 JACK 投稿日:2007/04/24 (火) 20:24
かなり興奮するシチュエーションですね!
ワクワクしますよ!はやく内容が聞きたいです!
[Res: 19328] Re: 妻と他人のSEX-2 まこ 投稿日:2007/04/26 (木) 02:18
見てて興奮しました。
自分の妻を投影しています。
参考にしますので、早く続きをお願いします。
[Res: 19328] Re: 妻と他人のSEX-2 こんた 投稿日:2007/04/28 (土) 02:03
いま注目の体験談、はやくつづきお願い致します。

[19317] イトコと親友に、そして・・・(14) 正光 投稿日:2007/04/24 (火) 08:46
 綾の肉体をぎりぎりまで犯す為に、ギリギリまで押し広げられた綾の下半身。
照明がまともに綾の股間を照らし出し、義兄の目の前にあられもなく綾の太ももや尻や
綾の濡れきった女の入り口が、キラキラと光っていました。
 綾の体を知ってから今まで、耳にした事の無い綾の絶叫。
 義兄の男が、綾の女を貫いた瞬間、聞こえた綾の泣き叫ぶような絶叫に、
一瞬、私達が初めて結ばれた時の情景が頭をよぎり、しかしそれとは明らかに違う、
これまで培ってきた綾の、女として、妻として、嫁として、子供達の母親としての理性
や自覚を壊してまで、挿入を許した膣と子宮に、おそらくは全神経を集中させて感じ取った
義兄の一物に対する絶叫。

 子供達や、両親や勿論私に対して、綾らしい自然で優しい笑顔や仕草に、さらに愛情を
深めてきた私。
 そんな綾の姿が脳裏に浮かび、目の前の綾の全裸の姿が、義兄の目に、ギリギリまで見せる
尻やその中心にある口を開いた綾のオマンコの目の前の映像が、実在する現実として
受け止めきれない錯覚が襲い、しかし次の瞬間、又現実感が私を襲い、つい数分前、綾が私に義兄の一物を自分の膣内に挿入させる事の同意を求める目線を送り(?)、決意したような静かな表情で自ら義兄の体を受け入れるために開いていった白い豊かな太もも。
 義兄があわただしくその開かれた綾の股間に体をいれ、義兄の一物が女陰に感じた瞬間に一瞬見せた綾の狼狽の表情。
 そして恥ずかしさに耐え切れず横を向いて見せた綾の横顔と白いうなじと豊かな胸。その美しさとこの状況に、突然襲ってきた衝動。そして耐え切れず射精してしまった私。
  
 ギリギリに開かれた綾の股間を、義兄の腰が再び襲い、綾の陰唇の間に見える鮮やかな
膣の入り口が義兄の一物の亀頭が押し付けられて見えなくなり、義兄の亀頭を綾の陰唇が
包み込んだ時、またもや私の股間にドクドクと衝動が襲いました。
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) まるお 投稿日:2007/04/24 (火) 11:57
素晴らしいです!興奮しますね…私も妻が他人と、経験してみたいです!
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 美味珍 投稿日:2007/04/24 (火) 13:05
まだまだ深く何回も逝かされるのかな?楽しみです。まるおさん、楽しく話ししませんか??
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 安♂ 投稿日:2007/04/24 (火) 13:39
正光さんこんにちは
とても繊細かつ妖艶な描写で私のぼやけた妄想を鮮明にしてもらえとても興奮しました
奥様の声の文などないのに自分のもっともエロクいやらしく感じる声が聞こえるようです・・・
もっとご報告をお願いいたします
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) kazu◆SPKbVw 投稿日:2007/04/24 (火) 13:39
ずーっと読ませてもらってました。
あまりにも描写が上手すぎる。
感心して読んでいます。

情景の描写、感情の描写は凄いね。
読む人はみんな我慢汁を流しながら読んでますよ。
私も自分が見てるような興奮、焦燥感、嫉妬を感じてます。
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) にゃん 投稿日:2007/04/24 (火) 14:43
素晴らしい体験談、楽しみにしています。

奥様はあなたに秘密で義兄に落とされたんですよね?目があったように思えても、奥様は淫欲にもだえていたわけですから、あなたに気がついていないはずです。

欲望からはじまって、心まで獲られるというのは何とも耐え難いものですよ。
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 早弁太郎 投稿日:2007/04/24 (火) 23:44
正光さん、こんばんは。

ごめんなさい・・・大興奮でレスする前に想像で綾さんの中に出してしまいました(笑
それにしても正光さんのエロい表現力は素晴らしいです!!
次回も楽しみにしています!!
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 赤塚 投稿日:2007/04/25 (水) 00:28
とても興奮します。奥様が同意を求める視線 凄くそそられます。次回も期待しています。
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) エロおっちゃん  投稿日:2007/04/25 (水) 07:05
おはようございます また…何度も読返し、綾さんの心情を察するあまり 自分の妻ではないかと錯覚しー我が愚息も反応してしまいました。綾さんの理性が、飛んでしまう瞬間が、私の興奮のピークとなら…綾さんの足が義兄さんの腰に絡み付く瞬間、2度目の絶対に達します…

正光さんの綾さんへの愛情が、こんなに深いものなのかと… 改めて感じました。

綾さんが正光さんを見つめて 目で訴えた時の話しを…後日談なりで是非しりたいものです。
タイトルの話しにはまだ至ってないようですが、必ず必ず完結させていただくよう…切に願います。
[Res: 19317] Re: イトコと親友に、そして・・・(14) 正光 投稿日:2007/04/25 (水) 08:03
 皆さん、温かいレスをありがとうございます。
時間がとれず、短い投稿でスミマセン!
なかなか仕事の都合もあって投稿の時間がとれず、イラつく毎日で、
応援して待っていて下さる方達を、イラつかせている事が想像され、心苦しいです。
「勃起させるが、なかなか抜けないコーナー」が出来たら、きっと、間違いなく真っ先に
強制移動させられそうです(笑)
ゴールデンウィークに入れば、もっとしっかり時間が取れると思うのですが・・・
 もっと個別にお話がしたいのですが、最近、皆さんとお話することが楽しくなってきて、
オシャベリが過ぎた反省を含め、今回は、簡単にコメントする事に致しました。
 が!あ〜やっぱりウズク! 3年間の沈黙のストレスが・・
やっぱり今夜、せめてお礼だけでも・・
(アホ!オマエは新規スレッドだろ!)ハイッ!ワカリマシタ!

[19310] 帰ってきた...妻 4 浩二 投稿日:2007/04/23 (月) 21:54
妻の友達からのアドバイスは、私にとってはとても衝撃的なことだったのですが、妻の代弁のメッセージであることは、冷静になれば理解はできたのですが、小さくなって卑屈に、おどおどと、する妻をみていると、つい切り出すタイミングを掴めず、三日が...。

そのような私を、見るに見かねたのか、妻のこともよく知っている叔父が、このままいつまでも、生殺しのように放っておくのなら、いっとき預かってやろうかと言われて、ついに決断を...。
合わせた様に妻の方からも、お話がと....。

私は妻を見ると、あんな奴の言いなりに体を開いたかと、思うと可愛さ余って憎さが百倍となり、私のこの屈辱的な気持ちは、そんなにセックスが好きなら、妻のことを汚し辱め、寝ても醒めても、風俗で淫乱に身を売っていた時、以上に、四六時中、過去を全部忘れ去れるように、責め悶え狂わせてやろうかというのが、偽らない心境に.....

どうしても、今まではプライドが許さず、聞き正すことが出来なかったのですが、妻の友達の言葉を直に確認もしたいし、妻から直接懺悔と、屈辱を与えるつもりで...なせだっ?どうしてだっ?ちゃんといい訳をして見ろっと....つい乱暴な言葉が口をついて...。

妻は許してくださいっ...。と涙を流し、消え入りそうな小さな声で、私自身がこんなに淫らで、淫らしい心があるとは本当に、わかっていなかったのです。
あの人から、私の油断があったにせよ、暴力的に縛られ、犯され、激しいセックス、恥ずかしい姿の写真やビデオを沢山撮られ、妊娠するのではないかという恐ろしさ、のなかに言いようの無い恥ずかしさと、興奮で本当に申し訳ないのですが、とても淫らに自分を失ってしまい、始めは強制さていたことが、いつとは無しに私のほうから、彼の辱めを望むように....。
引き返そうとすればするほど、余計にあの人から受ける変態的な、セックスから逃れられずに....引き込まれる自分がと...。
[Res: 19310] Re: 帰ってきた...妻 4 にちぶん 投稿日:2007/04/24 (火) 06:24
人間の性(さが) メスの本性…快楽をほじり出してくれた♂への従順…期待して読ませて頂いてます。(^_^)/~~
[Res: 19310] Re: 帰ってきた...妻 4 ちよっと.... 投稿日:2007/04/24 (火) 08:38
とても愉しく拝見しています。 ですがここに書かれている以上の事が、実際にはあるのでは?。
遠慮無しに、もっとありのまま、赤裸々を、期待しています。
[Res: 19310] Re: 帰ってきた...妻 4 まぁ 投稿日:2007/04/24 (火) 09:14
性癖だけで不倫相手と行方不明に…信じられないですね、男と切れていないのでは?奥さんの話しは信用出来ないでしょう 何故帰ってきたのかもですし。興味津々の展開で続きを期待しています。

[19305] 手がいい(12) 和夫 投稿日:2007/04/23 (月) 17:31
洋子の暴走でとんでもないことになってしまいました。
洋子は加奈子が石井に愛されていることに嫉妬しているかのようです。
加奈子を落とし、ついでに私まで。。。。。。。。。。。。。。。

洋子が先導しているためか、少年たちはまったく遠慮などしません。
中学生ぐらいの年齢で、大人の女とセックスする
それも奴隷などと
そのぐらいの年齢でこんなことになったら、どんな男も夢中になって好き放題するでしょう
彼らは唯一の楽しみを見つけたのでしょう

彼らは勝手に我が家へ上がりこんでは
加奈子の身体をおもちゃのようにして楽しみます
中学生ぐらいでは女の膣内に張り型やバイブを出し入れしたり、大人の女に自慰をさせたり
そんな体験などできるはづもないでしょう
それが彼らはその主婦が奴隷になるというオマケつきで手に入れたのです

加奈子の服装が気に入らなければ着替えさせます
少年でもやはりミニスカートが好きなようです
加奈子は少年たちの気がすむように
彼らの言う服装になったりしています
そして、どこをどうすると感じるかを説明しながら自慰を命じられ
感じるところを感じさせるのですから
それも、洋子が寸止めでさせるといいとか
出し入れを早く命じるといいとか
入れ知恵をした結果です
加奈子は狂い、完全に少年たちの性の奴隷となってしまったのです

おい、カズにはさせてねぇよな
言いつけだからな
返事しろよ おばさん

またある少年は
おばさん奴隷だよな
いろんな男とやらすからな

他の少年たちまでおもしれぇと悪乗りしだしました

そして、一人が男を連れてくるといって
外へ出たのです

しばらくして品の無い中年男を連れてきました

「おやじ!
 このおばさんとやらしてやるよ」
「えぇ、そこに旦那がいるじゃないか」
「いいんだよ!
 おれたちの奴隷なんだから
 おばさん、やってくれって頼めよ
 ほら 、オマンコすきじゃねぇか
 マンズリどうしたよ」

少年たちの命令で加奈子は
実も知らない品のない中年男の前にしゃがみ

 オナニー見て
 どこをどうすると感じるか説明しながらするから 見てて
 
 張り型を手にして
 これで出し入れすると気持ちいから見てて
 そして、出し入れを見せたのです
 
 中年男は
 ハァーハァー 
 興奮状態です

 見て! 
 ここ、ここ弱いの 
 あとでここ責めて
  そしたら、言いなりになっちゃうから

  寸止めでオナニーすると狂っちゃうの
  奴隷でいいの
  主人にはさせないから
  他の男なら命令されれば抱かれる
  あたしからお願いして抱かれるから
  見てて
  あああ、もうイキそう
  イキそうだから見てて
   
  あああ、だめ、自分で寸止めしちゃう
  狂っちゃうから見てて

 もう我慢できない
 オチンチン入れて
  
  そうよ
  いいの、そのままで入れて
   命令だから
   コンドーム無しじゃないと駄目なの
   犯される感じがいいの
  めちゃくちゃにして
 
  オナニー命じられたらいつでもするから
  
  
 男は興奮したせいか挿入すると激しいピストンを繰り返して
  すぐに
 
   興奮するよ 奥さん
   出ちゃうよ

  いいの、出して
   犯して、汚して!
   中に出して

   主人にさせないから 中で出して!
   あの人には自分で処理させるから 中で出して!


 私は寝室の外からのぞきながら
  激しい自慰を繰り返すまでになってしまいました

   私は少年たちに調教されているのでしょうか・・・・・・・・・・・

   この興奮、寝取られマゾの悦び
    もう、普通の性生活へは戻れないかもしれない・・・・・・・・

  私が寝室の外で
   イク と叫んだとき

  少年たちが ゲラゲラ笑い出しました
[Res: 19305] Re: 手がいい(12) しんや 投稿日:2007/04/24 (火) 16:51
いつも、興奮しながら読ましていただいています
これからも、お願いします
露出系も、命令された事もあるんですか?
[Res: 19305] Re: 手がいい(12) よしお 投稿日:2007/04/25 (水) 19:33
続きお待ちしてます

[19294] 妻と他人のセックス テル 投稿日:2007/04/23 (月) 12:26
私は妻を愛しています。妻も私への愛の証しとして、私が要求する野外露出やソフトSMなどの変態プレイに付き合ってくれています。しかし積極的な姿勢は見せません。ゲストを呼んで3Pをするのが夢でしたが、さすがにそれは断られました。しかし私はあきらめきれず、ある時実行に移しました。その計画とは旅行のタイミングに合わせてネットで相手を募集し、私の目の前で妻を犯していただき、私はその様子をビデオとデジカメで撮影する。というものです。
[Res: 19294] Re: 妻と他人のセックス ゆり 投稿日:2007/04/23 (月) 12:52
続き楽しみにしてます。
[Res: 19294] Re: 妻と他人のセックス ぴょん 投稿日:2007/04/23 (月) 18:55
妻と他人の・・・大好きです。
楽しみに待っています!
[Res: 19294] 続き テル 投稿日:2007/04/24 (火) 13:22
夏休みに旅行することになりました。ホテルの予約が取れたので、ネットでお相手を募集しました。しかし、このときはまだ本当に実行出来るか自信はありませんでした…。数人の男性から書き込みがありました。皆さん紳士的な言葉使いですが、妻を抱きたいという内容です(当たり前ですが)。それらの書き込みを読んでいるだけでとても興奮しました。メールで話をしてひとりの男性に決めました。妻の写真を送ったところ、大変気に入ってくれました。妻は34歳。胸は小さいですがなかなかの美人です。

そしてメールで打ち合わせが始まりました。先方には妻に内緒であることを理解していただき、私も3Pの夢は今回はあきらめることにしました。
計画はこうです。
男性はホテルのロビーで待機。
妻と私は部屋でセックスを始める。
いつもの変態プレイのフリをして、妻に目隠しをさせる。
手錠で拘束。
男性を呼び、妻を自由に犯していただく。
私は撮影係に徹する。
ホントにこんな計画が上手くいくのか?
先に結果を言うと…………まんまと上手くいったのです!!
[Res: 19294] Re: 妻と他人のセックス 課長 投稿日:2007/05/03 (木) 05:32
私も妻に目隠しをして縛る程度の軽いSMをやっています。
テル様早く上手くいった様子を お待ちしています。

[19274] 妻に彼氏を てつお&エリコ 投稿日:2007/04/22 (日) 16:13
まずは携帯なので読みづらかったらごめんなさいね。
水川あさみ似の24歳、結構美人の妻を持つ夫です。
体型はスレンダーでBカップと胸は小さいですが良いスタイルしていますし、感度は超敏感。
エッチなことは大好きだけど、見た目と違い古風な考えのため初体験も遅く、「浮気は裏切り」と考えるため妻自身も浮気は絶対にしたくない!という子でした。
そのため妻は私と出会うまでは元カレ1人しか経験なかったのですが、かなり調教されたようで、フェラテクは今まで出会った女性の中でダントツ一番で、他のエッチテクもかなりのものでした。
そして私との結婚後、今は他人棒を受け入れるまで成長しました。

正確には成長したというより、もともとそういう素質があったんでしょうね。

私は若い時、投稿雑誌でロリフェイスな巨乳彼女を投稿して結構有名な方だったんですが。今思えばその時から「寝取らせ」属性があったんでしょうね。
そんな私ですから妻と結婚する前から、自慢の妻を他人に見せたい!他人に妻のテクを味あわせたい!他人に抱かせたい!そして妻にいろんなチンポを味わってもらいたい!と思うようになりました。
普通に女性に「寝取らせ」の話をすると引くのですが(苦笑)妻はエッチ好きのため大丈夫だと思い、結婚1ヶ月前に思い切って打ち明けました。
最初は驚いていましたが、私への裏切りではないし、むしろ感じてる妻をみたい!と説得すると簡単にOKがでました(笑)
前からいろんな人とエッチしたいと思ってたけど、裏切りはしたくないから自分の気持ち(性欲)を押さえてたらしいです。
早速、新婚旅行が太平洋のリゾートに決めてたので、WWのスケスケビキニを着せて新婚旅行を堪能。
そして現地の人で気に入った人とエッチしていいよ!って言ったのですが、やはり初めての他人棒は妻が緊張して何もなく帰国しました。
(新婚旅行で初他人棒したかったんですけどね…)
帰国後、ちゃんと準備が必要と思い、ネットで単独男性を募集しました。
妻が「単なるヤリタイだけの人は嫌、優しい人がイイ」と言うので、募集カキコだけ私が書き、あとは私はノータッチで妻に選ぶようにさせました。
そして1ヶ月のメール交換後、やっと念願の他人棒を妻が受け入れたのです。
(長かった…(^-^;)
お相手は2人で、それぞれ1日ずらして2日連続の他人棒となりました。
(内容またいずれ)
プレイは大変楽しいものとなりました。
ところが…
できれば月1くらいでその後も続けていきたかったのですが、1人目の方Aさんは美容関係で休日がなかなかあわず、2人目の方Bさんは(妻とは関係ない理由ですが)家庭の事情で、結局その後プレイできていないのです。
そして最近またネットで募集し、2人程男性を決め、会うぞ〜!ってなったところで1人の方Cさんは他府県へ転勤へ…もう1人のDさんは仕事が多忙で休みがあわず…Dさんはメル友で続いてるようなので、いつの日にか会えると思うのですが…
それと最近Aさんから会いたいと連絡を頻繁に取り合ってるようなのですが、やはり休みがなかなか会わないようです…(^-^;
他人棒プレイがしたくてもできないでいるので少し不満気味の私。
そんな私に気付いたのか、妻が「近くで彼氏作ったらダメ?」と。
今まで募集してきた人は安全のため少しだけ離れた市外の人を選んでいたのですが、妻がちゃんとした彼氏を作るなら市内でも全然OK!
妻も「近くのほうがいつでもエッチしたいときにできるし…」と、なんとも嬉しい言葉。
しかも「職場で彼氏探すね!」と。(妻の職場は男性ばっかりなんです)
いきなり急激に近い相手探しに代わってしまいましたが、早く彼氏が見つかればイイのですが(嬉)
ちなみに今度画像掲示板に妻の画像を投稿しますので、妻を気に入っていただいて、かつ、条件をクリアされる方は妻宛までメールしてやってください。
[Res: 19274] Re: 妻に彼氏を 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 16:57
ますます成長が楽しみですね。楽しく、詳しく話し聞かせて下さい。
[Res: 19274] Re: 妻に彼氏を ハチ 投稿日:2007/04/23 (月) 12:30
はじめまして。男心を刺激する素晴らしい奥様ですね。
早く画像を拝見したいものです。条件に合えば立候補させていただきますのでよろしくお願いします。
[Res: 19274] Re: 妻に彼氏を kako 投稿日:2007/04/24 (火) 01:29
妻に彼氏を・・・いい!!詳しくお願いしますね。
[Res: 19274] Re: 妻に彼氏を てつお&エリコ 投稿日:2007/05/11 (金) 00:33
妻が職場で彼氏を見つけてみるって言うので、募集は少し様子を見ます。
すみませんm( __ __ )m
お詫びに画像掲示板に先日の単独さんへの貸し出しプレイを(  ̄ー ̄)
[Res: 19274] Re: 妻に彼氏を kako 投稿日:2007/05/16 (水) 20:41
彼氏は見つかりましたか?2日連続の他人棒の話もよろしくお願いします。

[19273] イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 15:55
 初めて空気に触れた綾の下腹の肌。その男達の視線を、布で拒み続けてきた素肌がさらけ出され、
無遠慮に凝視していた義兄。
 1ヶ月間、おそらくは悶々と義兄の頭の中を悩ませていたであろう、綾の裸体の想像が、
今ようやく露わな乳房を含めた上半身から下半身までも、肉棒を挿入する綾の貞操の入り口
を除けば、そのほとんどの素肌が目の前に露わになりつつ・・目にするだけでなく、触れることも、
舌で味わう事もおそらくは綾の肉体の全てをむさぼれる事が許されそうな状況に、耳でもわかるほどの荒い呼吸を綾に隠そうともしない義兄。

遂にむき出しにした綾の下腹、そしてその中心に、綾の陰毛。

 その目線に気ずいて、恥辱に耐え切れずに「ィヤ!」と小さく叫び、
 横を向いて目を固く閉じてしまった綾。
 義兄の無遠慮な目線に、早まる息で波打つ綾の乳房と腹の動きが
義兄の欲情をさらに高ぶらせる事など、嫁と、夫と母親を演じてきた綾には気ずく筈もなく。

 義兄は、綾の付け根で留めた手を、ふっくらと横に張り出した綾の腰・・
ついさっきまで覆われていたパンティの食い込みの後の残る、露わになった綾の腰の肌を、
またも手のひらで惜しむように味わい、ふくよかな腰の肉の弾力を、欲情した指でゆっくりと
確かめるようにしつこくも味わい、目も休ませる事なく、綾の乳房と腹の迫るような動きから
離さず。

 やがて、付け根に残された布がズルズルと下ろされ始め、ゆっくりと通過するパンティが、
フトモモをこする音が止まり・・綾の間に入った義兄の右足で少し開かれた綾のフトモモが
パンティを止めてしまい・・それが綾の生の陰部・・恥毛に続く、僅かに覗いた筈の綾の、
肉棒の為の陰部の入り口の露出に気ずいた義兄は、それ以上の行為を止めてしまい・・
 又も義兄の凝視にさらされる事になった綾の下半身。下ろせないだけの理由と思った綾が
両太ももを閉じて下半身の露出の進行を助けようとした時に、又も目にした義兄の視姦。

 「ゥン」かすかなため息とともに、又恥ずかしさに耐え切れない表情を見せて、顎をあげ
又固く目を閉じてしまった綾。
 何度も早くなった呼吸の後に、義兄の行為を促すように義兄の目の前で合わされた太もも・・
パンティを下ろす為に目の前に立てられた太ももは、さらに義兄の前に、淫らなポーズを
さらす事になり・・
 合わされた太ももの先に尻肉も露わに、そしてその折り曲げた股間には、
義兄の肉棒が侵入を欲している陰部の入り口がいきなり現れ、一瞬、数え切れないほど
目にしてきた画像や映像の見知らぬ女性達の肉の記憶と見間違う錯覚を起こし、しかしすぐに
それが、義兄の目の前にさらされた、綾の豊かな下半身の淫らな露出である事に気ずき、
放出寸前になった私。

 肉棒が挿入される大人の女の入り口の見える体位をとられて、義兄の目は当然ながら首を曲げて
覗き込み、ようやく目にした、綾の女の入り口。
 それも綾自身の動きでいきなり見せつけられた生の綾の陰部の肉襞に、両手の布は動くはずもなく。

更なる視姦に、脱ぎ終える事を催促して合わせた、柔らかい太ももをモジモジ動かす行為は、
綾にとっては当然の恥じらいの動きと分かっていても、義兄と私のバカ男頭には、
綾の体内に義兄の肉棒の挿入を誘う卑猥な映像にしか見えず・・陰部までがなまめかしく動き・・
なおも動かぬ義兄の手に、訴えるように目を開けた綾。
  
 綾の下半身の露出に股間をキツクつかむ私には、綾の視線など気にかけるはずもなく・・
私を見つめた綾の潤みきった目は、睨むわけでもなく、驚く目でもなく、動揺する目でもなく、
最初、見られているとは気ずかぬほど自然に、静かに私を見つめていた、綾の目。
 そして感じた綾のとろけるような想念・・

「パパ、いいの? わたし、お義兄さんと、気持ちよくなってもいい?」
 そんな、綾の妖しくも感じた潤んだ視線・・

 (見ていたのか?俺を!・・)自然で、静かな視線が、判断出来ない自分に追い詰め。
この部屋を準備した晩、欄間のどの模様の隙間が目立つのか、目立たぬのか、いろんな紙を
貼って、リビングの色々な場所で検討したものの、所詮、興奮の中での行為。
 見られる2人の「まさか」を期待しての決行。興奮が普段の細心を大きく覆い隠しての行為。
何時の間にか、慣れで、大胆になっていた自分を後悔するも束の間、

  「サササッ」
 布のこすれる音。さらに進む行為に今の後悔もシボミ、興奮が、かがめた頭を起こすように
せき立てられて、すぐにカガメる覚悟を決めて、又もリビングを視界に。
 天井の照明が見え初めて、初めて気がついた温風の音。今まで耳に到達しなかった音。

 再び目にした2人の姿に、又新鮮な興奮を感じ・・
パンティが足首までおろされ、下ろす手に協力する綾の足首が義兄の胸の前にあり、
その為に付け根を折り曲げたせいで、すっかり見えてしまった、尻に向かって迫力あるほどに
太くなる太ももと曲げられてさらに大きくなった尻。そしてその間に、ハッキリと
さらしてしまった綾の成熟しきった女性器。
さすがにそのさらされた下半身の卑猥な格好に、見られている部分を女として意識して、
羞恥で右を向いた横顔を左手で隠す綾。醒めたホホが赤面し、綾の陰部の割れ目が僅かに開き、
潤みきった膣の入り口を見せてしまった綾。

 右手でパンティを足首から取り去る時に、左手で綾の両足首をつかみ、不自然に綾の付け根を
曲げさせて、膣の入り口の拡がりに目をクギズケにした義兄。既に不要のパンティの感触を
楽しみながら、左手を離さない義兄。
 義兄の凝視する部分を分かりきって
「イヤ・・」小さな声で訴えた綾。

 義兄はパンティを脇に置き、太ももを両手でつかみ、股間を拡げながら強引に折り曲げられ
ようとするいきなりの痴態に、
「ァァ!お義兄さん・・」乳房を揺らせ、両手を伸ばして止めようとした綾。
 体重をかけるようにしてガクッ、ガクッと綾の抵抗を砕きながらギリギリに綾の股間を
押し開いてしまった義兄。
 いきなりむき出しにされた陰部の恥辱に両手で顔を隠す綾。
 ギリギリに迫った義兄の視線と、次第に感じた義兄の熱い吐息を生の陰部に感じてか、
綾の腹が、次第にガクガク震えるように動き始め、
 義兄の絶頂の興奮は、我慢が途切れ、酒臭い口が、綾の陰部を襲いました。

「ハ〜ッ!」いきなりの陰部に吸い付いた義兄の行為に、狼狽の表情を見せ、思わず腰を引いた綾。
綾の股間に、義兄の顔がすっぽりと入り、「オオッ、ああっ!」うなりながら綾のオ○○コを
むさぼり始めた義兄。1ヶ月間の綾への劣情を爆発させたように、狂ったように綾の陰部を
むさぼり始めた義兄。

 義兄の狂った迫力に、突然の女性器へのむさぼりを許した綾。
固く目を閉じ、「ァ〜ッ・・・ァ〜ッ」必死に快感を押さえようと顔を動かしながら、
女の表情を見せ始める綾。
 
 綾の淫汁を必死に吸い込み、飲み込みながら、「ああっ! おおっ!」とぶち切れたオスの
うめきを上げながら、おそらくは綾の女の入り口で激しくうごめく舌の激しさに・・・
守りきれなくなった綾の下腹が次第に動めき始め、長い激しい責めに、一瞬引いた下腹がすぐに
義兄の顔に押し付ける様に妖しく動き、その繰り返しが次第に、すべての綾の陰部を
なめ尽くそうとする義兄の顔の動きに合わせ、何時の間にか綾が義兄に下腹を差し出すように
あからさまに腰を使い始めました。時にグラインドさせながら、いつのまにか、義兄は
両手で綾の豊かな太ももや尻を揉みしだく余裕が生まれ、義兄の舌の欲しがる綾の陰部は、
差し出され、全てを舐めさせるように腰が動き出しました。
 まるで、綾の陰部に、別の生き物が宿ってしまったかのように、ストリッパーが腰を
持ち上げて見せ付けるように、義兄の口に密着させたまま、クリトリスを押し付ける様に
上下に動き出しました。
  
 もはや、綾の仕草とは到底思えず、極度の緊張と興奮で、綾も、何かが切れてしまったようです。
私は射精したのかも分からないまま、我慢汁だけなのか、触らなくともパンツの中はグチョグチョ
になっていました。
 
 そして、荒々しくのしかかっていった義兄。綾は急にハッとした表情をみせ、
「イヤ・・」両手の平で義兄の胸を押さえた綾・・
 義兄はその両手を押し開き、綾のたわわな胸に顔をうずめていきました。
「チュチュッ!」
綾の乳首を吸いながら、右手はもう一つの乳房をゆっくり揉みしだきはじめました。
「ゥン!」
少し仰け反らせながら漏らした綾。
 綾の乳房をあらゆる形にゆがませながら、乳首を舌で味わう義兄。
(ん?)
何時の間にか綾の間に入って綾の下腹に乗っている義兄の尻が、まるで綾に出し入れしているように
見え、綾の両太モモも何時の間にか少し立てられて、義兄を挟み込みながら、柔らかい太ももの
内側が、義兄の腰に押し付ける様にうごめき、腰が、いやらしく動き始めていました。
(シマッタ!) 
 私は慌てて台を下りて、襖に目を押し付けました。
正面に見る二人の姿態は、目も眩むほどになまめかしいものでした。
綾の完全な裸体の上に、間違いなく義兄の浅黒い体がおおいかぶさっていました。
義兄の腰を斜めに立てた太ももが挟み込むようにしてうごめき、
まだ挿入はされていませんでしたが、ギリギリの、綾の恥毛の上に押し付けられた義兄の陰茎。
腰を使って陰茎を前後させるにつれ、綾の陰部の割れ目が卑猥に動き・・
はじめて見た綾の陰唇の卑猥な動き。そして男を乗せて腰を動かしているなまめかしい綾の姿態。
 「ァアッ!・・」
義兄の陰茎の摩擦が次第に激しくなり、綾の漏れる声が、少し大きくなってきました。
 「・・・・」 (ん?)
二人の体の動きが止まり、義兄が何か綾の耳元にささやきました。
 ちょっとして、「・・・・」綾が何かささやきました。
また義兄の同じ動きが始まり、(???)
 義兄が綾の右手をつかみました。
「・・・」綾が何かささやきはじめた時、義兄の手が綾の右手を強引に陰茎に持っていきました。
「アッ!」綾は驚いたようでしたが、握った手に義兄は無理に陰茎を押し付けながら唸り続け、
「・・・・」義兄のささやきに、綾の右手がピクッと動き、次第に不器用に綾の手が開き・・
義兄の生の陰茎をそっとつかみました。
「アッ」生の陰茎の感触に、声を漏らした綾。
すぐに義兄の腰が動き始め、手の中で動く陰茎に、綾の息がみるみる速まり、
次第に義兄の陰茎を楽しませ始めた綾。柔らかくもむようにしていた手が、
次第に亀頭を親指でゆっくり撫で始め・・柔らかい手首を動かしながら、次第に
リズミカルにしごき始め、2人の腰が次第にそれぞれ大きく動き始め・・

私はふと、綾の表情を確かめたくなり、また台の上に・・
 綾は恍惚の表情を見せ始めていました。義兄は綾の胸や、鎖骨のくぼみをピチャピチャと
夢中になって嘗め回していました。綾の呼吸は抑えるのが限界を告げるように早まってきました。

「ウッ!」義兄は綾の手を抑えました。
手を止めた綾は早まった呼吸が止まりません。
義兄が、息を切らせながら、起き上がると、上半身のパジャマを荒々しく脱ぎ捨てました。
その仕草を潤みきった目で見つめていた綾。全裸になった義兄が綾に覆いかぶさろうとした時、
綾が、両手で義兄の胸を押さえました。ジッと義兄の目を見つめ、静かに首を横に振りました。
片足だけが綾の間に入り、綾の太ももに、きつく締め付けられて動けなくなっています。

 暫らく見詰め合っていた2人でしたが、やがて義兄はうなずいて、綾の唇を奪っていきました。
戸惑うように目を大きく開けて義兄の唇を受け止めた綾でしたが、次第に義兄の舌を受け入れ、
綾のうっとりとした表情に、さらに髪を撫でて、綾の背中を仰け反らせ、入れた右足で
僅かに開いた綾の太ももの隙間に、右手を挿し込んでいきました。

 綾は驚いて目を開け、唇を奪われたまま首を横に振っていましたが、義兄の指がクリトリス
を押し当てた時、「うんっ!」と声をもらし、きつく目を閉じて、指を受け入れはじめ、

  グチュッ! 「ゥ〜ン」指の挿入とともに綾の腰が次第に動き始めました。
暫らく指に陰部をもてあそばれて、いつしか綾の義兄の片足を締め付ける太ももがゆるんだ時、
義兄が太ももの間に入りました。

「ダメ!」又胸を押し返そうとしますが、綾の膣を捉えた指は動きを止めず、器用に親指で
クリを撫でながら人差し指と中指をからめてねじる様に挿し込む動きに段々激しく下半身が
反応しはじめ、そんな綾に執拗にささやく義兄。・・・

  綾が、また、私を見つめました。
不意の事でしたが、何故か私はもう隠れる気になれず・・
  綾の目が、私にささやきました。

  「パパ、入れさせてもいい? お義兄さんのを、入れさせてもいい?」
私は、うなずいていました。
  「ほんとうに、お義兄さんのを、私の中に、入れさせてもいいのね?」

私は、いっきに興奮が絶頂を貫き、強く、2度うなずきました。

綾は、目をつぶり、静かに義兄にうなずきました。

義兄の亀頭が、綾の大切な女の入り口に当てられ、
静かに目を閉じた綾の体がビクッと動き、激しく動く胸の呼吸に耐えている綾。

 義兄の腰が、ググッと入りました。

「アアアッ!」聞いた事の無い綾の大きな淫声。膣内に、挿入されたという被虐的な声にも聞こえ、
でも、やはり、してはならない義兄の肉棒が膣内に挿入を感じた交わりの卑猥さに、ありえない極度の興奮を迎えた淫声。

私は台を下りました。

綾の、太ももの間に、確実に収まった義兄の尻。その、黒い尻の下に、綾の開かれた股間があり。
綾の尻の肉と穴が見え、そして、綾の肉襞が、義兄の陰茎をしっかりと包み込んでいました。
 頭の血管がぶちきれるような興奮に、容赦なく、義兄の陰茎が、さらに奥深く綾の体内に、
挿入されていきました。

「アアア・・」容赦なくさらに聞こえてきた、綾の叫ぶ淫声。

綾の女陰内に、ほとんど入り込んだ義兄の肉棒。
これ以上、ありえない程の、淫らで卑猥な情景。

義兄は、さらに綾の深い膣の奥の体内の子宮を味わい取るために、綾の足を、さらに大きく開き、
曲げていきました。



 
 









 

 




 


 
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/22 (日) 18:28
あぁぁーーとうとう奥様に挿入されてしまいましたね・・・
普段は寝取り(義兄さん)の方に感情移入するのですが
今回とても不思議なことに義兄さんと正光さん両方の立場に感情移入してしまい・・・
切ないやら悲しいやら大興奮2人分やらで赤黒くなるほど充血勃起してしまいました(*´Д`*)
きっと私が義兄さんの立場だったら挿入した瞬間射精してしまいそうですし
正光さんの立場なら触らずにもう射精しています・・・
次回は話のクライマックスになると思いますがぜひ終わったあとの奥様との会話や気持ちなども書いて頂けると嬉しいです
奥様の気持ちも知りたいです!
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 20:16
美味珍さん、先回のコメントありがとうございました。
 仰る通りにすればよかったです。次回からは、妻を大事にしつつ、
 無理無く書き込んでいこうと思います。これからも宜しくお願いします。
安さん、早速のコメントありがとうございました。
 昨夜からうまく時間が取れなくて、今朝も呼び出しがかかって、帰ってきて
 書き込み始めたら又5時までに来いとかなっちゃって、もう、最悪の週末。
 せっかく待っていて下さった方たちに、朝までに入れるみたいな事を
 言っておいて入れられず、かつ、焦りでボヤケた文章でしかも中途に
 終わってしまい、もう、反省しきりです。次回は、なるべく丁寧に
 書き込みさせていただきます。接写も何も、偉そうな事言って、
 結局ピントがズレてしまいました。スミマセン!
 綾の気持ちの吐露も入ってくるので、又読んでやって下さい。
 
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/22 (日) 22:15
正光さん
このクオリティでまだぼやけているんですね・・・
そのときの状況や正光さんの気持ちが私には感じられたからこそ痛いほど勃起してしまったのですが
正光さんは奥様や義兄さんの気持ちまでこの段階で入れようとされているのでしょうか?
ますます次回ご投稿が楽しみになって来ました
無理をなさらずにどうぞよろしくお願いいたします
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 22:26
楽しみにして待っています。 画像あれば、欲しいですね。よろしくお願いいたします。
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/23 (月) 00:02
安さん、コメントありがとうございました。
 それから、安さんにまずは謝らなくてはなりません。本当にすみませんでした!
せっかく私の投稿を深く理解して下さったのに、ボケた文章やら、ピントがずれてしまったとか、
今、安さんの2度目のコメントをあらためて読ませていただいて、安さんを傷つける様な言い方
になってしまっている事に今になって大変遅まきながら気ずき、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
私の修正版の時も、温かく見守ってくださり、先回も、私の心の深いところを察して
くださり、また励まして下さり、今回も、私の切なさと異様に興奮する状況を鋭く察してくださり、
 (私も、この夜は、不思議に義兄の焦りや興奮がひしひしと伝わるような感覚があり、自分の切ない大興奮と同時に妙な義兄の焦りやら興奮やらの気持ちとの一体感の様なものがあり)
 何よりうれしかったのは、最後の、妻の気持ちを知りたいと思ってくださったこと。
私は、この投稿を始めるにあたり、1つは4つの体験を通し、私の異常な興奮を理解して下さる
方を求めていた事と、もう一つは、これらの体験を通してあらゆる心情を通過していった、
妻の心を理解して下さる方がいる事を確かめたかったこと。
私達にとって、それぞれの体験は、だれに言えることでもなく、それはそれで仕方の無い事
ですが、やはり、興奮や哀愁やら、どれか一つでも理解して下さる方がいる事は、無上の喜び
であり、少々、体験に対する批判が恐くはありましたが、思い切って投稿を決意した次第です。
 ですから、それぞれの体験の後に、綾が吐露したり、私が探っていったりの記憶を入れたい
気持ちはあるものの、さて、このサイトに、そんな場面はおかしいんだろうか?という
不安があり、今回の経験の後にも書き込んでいいものかどうかという迷いがあって、
もうここまで書き込んでくると、そんな場面の記憶が何度も何度もよみがえり、
それを見透かされたように、(勿論、純粋に、知りたいと思われたと思っていますが!)
言われたので、正直、うれしかったです。言いたかった事を、「知りたい」といわれて。
 長々と先回に続き、まとまらないコメントで、スミマセン。
どうしても越えにくい痛い(?)場面を入れるのに、昨夜から、今日1日、思うように時間が
とれずに焦り、(早く通過したくて) 自虐的なコメントをいれてしまいました。
悪気はなく、どうぞ、お許しください!

美味珍さん、またもやコメントありがとうございました!
残念ながら、前にもやはり画像のお話をいただいたんですが、1枚もないんです。
ゴメンナサイ!!!
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 安♂ 投稿日:2007/04/23 (月) 00:45
正光さんご返信有難うございます
私は傷ついてなどいませんのでご安心下さい
逆にもっと凄いものを読ませて頂けるという思いでワクワクしてあのコメントを書かせて頂きました
私は話に参加している人物の想いを知りたくなる性分でソレがない場合は状況から妄想してしまいます(笑
次回も楽しみにしております!

中々こういう場所でご返信をいただけないので嬉しくなってまたコメントを書いてしまいました
スミマセン(*´Д`*)
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/23 (月) 01:53
安さん、安心しました!
 安心して休めます。小心者で、卑猥な計画を実行する時以外は、人の気持ちが
 気になってしょうがない変態体質(???)なもので・・
 あまり期待せず(笑)、また読んで下さい。
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 美味珍 投稿日:2007/04/23 (月) 04:43
そうですか、残念ですね。これからは撮って奥さんをもっともっと愛していければ良いですね。この後の展開楽しみです。
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) エロおっちゃん  投稿日:2007/04/23 (月) 07:56
正光さん おはようございます 初めてコメントします
50才のエロおっちゃんです
初めからずっと読んでいます。何度も読んでいます。
時折出て来る〜今の生活での 奥さんと正光の様子を読むと、なぜかホッとします。そこから 当時の正光さんと 奥さんの気持ちを洞察し、心の動きと人の不条理さが 切なく響いてきます。
実に人間的な…正光さんと奥さんが、大好きになっています。
今も今後もきっと幸せに暮らしていかれるであろう お二人を応援していきたいです。
下手くそで 脈絡のないレスになって申し訳ありません。
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) 正光 投稿日:2007/04/24 (火) 01:54
 美味珍さん、
ご希望に添えず、申し訳ありませんでした。
とても興味のある事ではあるのですが、今、「そして・・・」の進行中で、
今までと違い、私の緊張と興奮の限界を超える日々で、新しい事にチャレンジ
出来ないというのが実情です。もう、そろそろ終焉を迎えると思いますので、
それからなら、考える余裕も出来るかと思います。
 
 エロおっちゃん、初めまして!
初めから、しかも何度も読んで下さっているそうで、感激です!
とても温かい文面に、胸が熱くなってしまいました。
このサイトのホームを見て、「オッ!俺のためのコーナーじゃん」
なんて、いつも通りの単純さで参入してしまいましたが、
他の方の投稿を読むうち、ギョギョッ!とするような体験や、悲しい顛末を
見るにつけ、何というか、子供がいきなり大人の世界に迷い込んでしまった
様な狼狽を感じ、だんだん投稿しずらくなってしまった様な次第です。
しかし、そんな私の持参した体験も、共感してくださる方がいらっしゃる事
を知り、感謝感激で迷い道をしながらも、何とか皆さんに支えられて、
ここまで来られました。まだ、タイトルの内容にさえ行き着いていませんが、
もし出来ましたら、さいごの「そして・・・」の体験まで、お読み下さったら、
うれしいです。
いつもの事なのですが(笑)、まとまらないコメントですみませんでした。
これからも、よろしくお願い致します!
[Res: 19273] Re: イトコと親友に、そして・・・(13) I.0.... 投稿日:2007/04/24 (火) 09:29
面白い。 

[19269] 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/22 (日) 14:26
 私33歳妻28歳結婚して4年ちょっと、自分にはもったいないような美人の妻で
普通の生活を淡々とすごしていました。妻の実家で法事がありそれに休暇が取れた私は
はじめて妻の実家を訪れました。

 結婚の時には私が妻の家に挨拶に伺うと話したところ、両親がわざわざ来てくれたために
行くことがありませんでした。しかしこの時にその理由が意外なところにあったと知ること
になったのです。

 結婚式には参加した人がほとんどだったようですが、その時だけの面識なのであまり覚えが
ありません。最初は皆が余り言葉もなく淡々と進んでいましたが、お酒が進んできたころから
徐々に話が弾み始めました。

 わたしにはあまり関係ない話がほとんどで、良く分からないままに頷いているだけでした。
それがある言葉が急に気になりました。「凛子ちゃんが普通の結婚ができるなんて思わな
かったよな」聞き流せばなんでもなかったのかもしれませんが、妙に引っかかります。

 ”普通の”、”出来る”?その二つの言葉が特に気になりました。逆に考えると普通の
結婚が出来ないと思われていた。そういう意味じゃないのか。それはかなり重大なこと
ではないのか。そう思うとその人の話が気になって聞き耳を立てていました。


 うまくまとまらずにダラダラ書いてしまいました。よろしければ少しずつ思い出しながら
書きます。
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 まぁ 投稿日:2007/04/22 (日) 14:52
気になりますね、続きが知りたくなりました。
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 マー君 投稿日:2007/04/22 (日) 14:54
続き楽しみです。宜しくお願いします。
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 ぽこりん 投稿日:2007/04/23 (月) 00:21
気になって夜も眠れないw
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/23 (月) 12:46
 いやあ続きが読みたいなんて言われると、こんなにうれしいものなのか。

 彼らは時々私のほうを気にはしていたようですが、話し始まると止まら
ない感じで色々と喋っています。またその隣にもまた別なおじさんがそれ
に加わっています。

 中心になっていたのが70歳くらいの黒く日焼けしていて建築関係なのか
そしてその隣が60歳くらいの農家の人風、反対側に私と同年代くらいの男
その3人が話しています。そのあたりはほとんどが男で話題はどんどん私の
妻の話になっているようです。

 私はそこから3・4人離れていますから、聞こえるのですが時々話が途切
れます。「あの頃は良かったよな」「ずいぶんお世話になったんじゃないで
すか」「いやあ、俺よりも高山のほうが多いだろう」「菊池さんも負けな
いんじゃないですか」「お前は1回行って6回したことがあると聞いたぞ、
回数だけならあまり変わらないんじゃないか」「俺高校卒業したばっかり
だったですから、やりたい盛りでしたね」確かこんな会話だったです。

 どう聞いても、私の妻が関係しているならあれしかないです。それも夫が
いる前で話すことじゃないです。これが田舎だからなのか、それとも久ぶり
に妻が帰ってきたので、懐かしくてつい言ってしまったのか、それにしても
中身が、私が想像している通りなら、いやそんなことあるわけがない。

 私の妻は、そんな崩れた雰囲気なんて全くないのです。そんな水商売みたい
な事さえもありえない女なのです。見た目はおしとやかで清楚を絵に描いたよ
うな女なのです。私が言うのもなんですが、妻として欠点を見つけられないほ
どのいい女です。

 道で男性に声をかけられても無視しています。付き合いでもお酒も飲みま
せん、タバコもしません。家に配達の男性などが来ても全く会話もしません。
テレビで人気の男性タレントにもあまり関心を持ちません。処女で結婚した
とは思いませんが、そんなに男性経験があるようにも思えません。

 そんな、、私が思い違いなのか、聞き違いなのか、何がどうなってるので
しょう。
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 ファン 投稿日:2007/04/23 (月) 14:48
清楚な奥様の過去が気になりますので続きを下さい。
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 助平おやじ 投稿日:2007/04/23 (月) 14:58
ビンビン勃起 続き至急求む!
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/23 (月) 16:01
 続けます。

 それからは、ほとんどの話は上の空です。妻のここでの生活は私は何一つ
知らないのです。子供の頃どんな子だったのか。どんなことをして過ごして
いたのか。全く知らないことに気がつきました。皆さんはどうなのでしょうか。
奥さんの子供のころのことは知ってるものなのでしょうか。

 それから男性の何人かがカラオケに行くと言うので、私はこれは絶対について
いこうと思います。それを妻に言うと意外そうな顔をしていましたが、妻は
その時には私に過去を知られるのはいくらか覚悟していたようです。

 自分から説明もしにくいこともあったのか、それに私との将来をもう一度
考え直す時期と思ったのか、それに私自身がどう考えるのか試したのでしょうか。
それは今になってはどうでもいい気もします。

 それから、カラオケに行くと思っていましたがついた所はあまり清潔とは
いえないようなスナック風の建物でした。確かに中にカラオケセットはあり
ましたが、こちらではこれがカラオケ屋というようです。

 そこには私とさっきの3人ともう一人が行きました。そしてそこにいた別な
地元の男に色々なことを聞かされることになりました。それは私にとっては
かなりの衝撃と言うか、全く信じることが出来ないものでした。

 
[Res: 19269] おおっと 中田氏 投稿日:2007/04/23 (月) 23:34
おもしらくなってきましたねー
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/25 (水) 11:40
いざ書こうとすると難しいもので、そこに飲みに行った人たちを
思い出しながら、書き出すのも大変なものです。簡単に1度で書き
終えると思いましたが、うまくまとまらず申し訳ありません。

 法事のときに中心で話していた人が、土建屋さんで76歳になる
菊池さん。思ったよりも年をとっていました。土建業などで体が
鍛えられているのでしょう。農家風かなと思っていたのはその通り
で68歳の高山さん、私と同じくらいに見えたのは35歳のリーマン
大戸さんと言う3人でした。

 実はもう一人一緒にそこに行ったのですが、その人はその店の
なじみなのか、いきなりカウンターに一人で座ってしまったので
名前も聞いていませんが、それは無視します。そしてそのスナック
にいたのが妻よりも1個上だと言っていた小宮さん、そして彼と
一緒にいたのが妻と同級の花岡さん、どのくらいの付き合いなのか
すぐ私たちのところに加わり、飲み始めました。

 最初は町のうわさとや、消防団の話などで、その後にカラオケが
始まりそれが一段落して、今日の法事の話から妻の話に移って行き
ました。途中で私の紹介がありましたが、よく覚えていないようで
「親戚だ。」で終わりました。

 話題の人の夫と言われなかったのが、良かったのかその後の話は
聞くべきではなかったのか、複雑な心境ではありました。まず妻が
久しぶりで帰ってきて前よりも色っぽくなった話で始まり、そこ
からは、どんどん妻の話題が始まります。
[Res: 19269] Re: 私と結婚した妻の過去 章雄 投稿日:2007/04/25 (水) 12:03
 「前よりも色っぽくなったら、どうなるんだ」「菊ジイサン、
立っちゃったんでない」「いやあ、、またやりてえよな〜〜」
「思い出すだけで立ちまくり」「凛子ちゃんは具合が良かった
あいつとやると、ほかの女とやるのが馬鹿らしい」「俺、彼女
なら今でも、10回出来ますよ」「ばかやろー、10回もやる
のは、お前ぐらいだ!」「ノリさん(高山さんを指したらしい)
だって5発くらいしたじゃないですか」「お前の半分だ」
「花岡はやらせて貰えなかったんだよな」「俺、やりたかった
んですが兄貴に怒られてやれなかったんですよ」

 完全に覚えているわけではありませんが、特に印象的だった
言葉です。ここにいる連中がほとんど私の妻とセックスをした!
どう聞いてもそうとしか聞こえません。この頃はとにかく顔が
カーーーッとなって真っ赤だったと思います。しかしこの時には
自分でも経験がないほど、あそこがガチガチで、硬くなって
いました。

 自分でもいつもの大きさ(人並み以下くらいですが)よりも、
2割や3割は大きくなったような気がします。話はまだまだ
続きました。

 「ちっちゃい頃は、かわいくて賢くてどんな子になるか、
親戚中で、注目の子だったからな」「それがあんな事になる
とはな」「おかげでここにいるメンバーは皆いい思いしたんだ」
「しかしあんないい女と出来るなんてあの事件がなかったら
ありえねえぞ」「しかししまりもいいし、あれが巾着って言う
んですかね」「いやあ〜〜あれは巾着というよりアリ地獄だよな、
中に引きずり込まれるような穴ぼこだ」「しかし、中学の頃は
まだあそこが硬くて、何度しても処女みたいでそれはそれで
犯してるみたいで燃えたな」

 実はこの頃は私のあそこは、もうどうにもならない状態でした。
それでトイレに駆け込みます。トイレは消臭剤が4個も置いてあり
中がなぜか真っ黒にべたべた塗ってあり、汚れた造花がありとても
清潔ではなかったのですが、そんなところで私は見たこともない
自分のあそこを出します。しかし焦っていたのか、なかなか出ません。

 それもあってか、出してほとんど弄らないのに、発射してしまい
ました。でいつもと違う勢いだったために周りを汚して、後から
トイレットペーパーで周囲を拭きました。しかしまだまだ話を聞き
たくて、また急いで戻ります。しかしまだ私のあそこは出たばかり
なのに、ほとんど小さくなりません。

 
[Res: 19269] 次は・・・ あいうえお 投稿日:2007/04/25 (水) 14:19
つぎは、新しくたてて下さい。
だんだん探しづらくなってきました。
上からしか見ないのが悪いのですが・・・

[19265] 帰ってきた...妻 3 浩二 投稿日:2007/04/22 (日) 09:35
妻を落ち着かせたいので、友達にお願いして、一晩だけでも一緒にいてやって欲しいと.....。結局二晩側にいてもらって、その間妻は、かっての明るくて、はつらつとしていた面影は無く、卑屈に、私の顔色を覗うように、身を屈めるように家事をする姿が、痛々しくて...。
三日目彼女も何時までもというわけには行かず、不安そうな妻を宥めて、帰っていき、何年ぶりかで妻と二人に...。
気持ちは衣服を剥ぎ取り、裸にして、全身を消毒液に浸けて、水で洗い流して、全身をくまなく点検して、この三年半の思いの丈をちん×に込めて、この妻のおま××を突き、子宮を開いて、私の精液で浸したい思いでいっぱでしたが....。

今まで妻のことを、気使っていてくれた、彼女からメールが....。
有紀は、私の優しさや、気使いが、とても息ぐるしくて、どうして詰り、罵り、打ってくれないのか?罰を与えてくれないのかと悩んでいます。 もともとあんな人と一緒にあなたの元を去ったのも、計画的にあいつに狙われていることに気つかず、無防備に軽い気持ちで、買物帰りにお茶をしたのがきっかけで、彼の家に誘い込まれ、暴力的に、縛られ犯されたのが始まりだったそうで、その時絶対に中には出さないでと泣いて頼んだそうですが、許されるどころか、大量に繰り返し子宮に出されて妊娠の恐怖、あなたにばらされる恐怖、写真やビデオを撮られ、公開されるという恐怖、そしてね解ってあげて欲しいのは、乱暴に扱われ、夫以外の男の人に抱かれ、犯されている有紀自身に、押さえようの無い興奮が有ったのだそうです。
だからあいつから、変態的なセックス漬けにされ、乱暴に扱われ、お金の為、風俗で働かされ、捨てられ、自分でも風俗、いや実際には、SM倶楽部のM嬢として、見知らぬ男に責められ犯されるところに、身を置く自分に酔っていたのかもと、しかもいつか私に見つけられ、連れ戻され、私自身から罰を受けることをずっと心に描いていたと。
だから帰ってきたとき、どんな罰でも受けますと、有紀が言ったはずだと、最後に、私は今もって有紀のことを少しも、わかっていないし、有紀のことを思う気持ちが少しでもあるのなら、全てを話せっと、打つなり縛るなりして、有紀のことを責めてあげてと...。
私もなんとなく有紀の気持ちがわかるような気がしますよって。
頭から冷水をぶっ掛けられたような衝撃が....
[Res: 19265] 親友かな?その人 それはないでしょ! 投稿日:2007/04/22 (日) 12:33
奥様の親友なら、そんな風に旦那さんに報告しないと思います。
ましてやSM倶楽部で、M嬢として勤めていた事実なんて余計にですよね。
この話が本当ならのお話ですがね。
[Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 浩二 投稿日:2007/04/22 (日) 12:58
不必要な思い込みは、あなただけになさって、レスの必要はありませんね。
[Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 帰ってきたファン 投稿日:2007/04/22 (日) 14:04
是非とも続きをお願いします。
[Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 アンクル 投稿日:2007/04/22 (日) 14:54
確かに夫婦関係の蟠り、周囲の友人との関係、これらは十人十色です。傍観者である立場の我々が口を挟む事では無いと思います。それにしても、相手の男は、今、どうしているのかな。私なら許さないが。
[Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 むきぞう 投稿日:2007/04/23 (月) 14:14
楽しみに続編待ってます。頭のいかれた、場の雰囲気の読めない
下衆な人間(それはないでしょ!)は無視して楽しませてくださ
い。
[Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 キリ 投稿日:2007/04/23 (月) 17:50
なるほど…。
奥様は完全な「M」だったわけですね。
それで、浩二さんの部下だった男に汚され、さらにM嬢として扱われているのに快感を覚えて、
なかなか抜け出せなかった、という感じでしょうか。
これは、ますます気になります。
[Res: 19265] Re: 帰ってきた...妻 3 まぁ 投稿日:2007/04/23 (月) 18:12
どうか先を続けて下さい、何故 どうしてと考え込むばかりです。相手の男も気になります、見つけだして制裁するべきと。