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過去ログ[24]

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[18556] ナース妻を寝取られて・・3 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 02:39
私は自宅に帰り、妻の帰宅を待ちました。3時間ほどして、妻は帰ってきました。
私がゴルフでいないと思い込んでいたためか、妻は平静を装ってはいますが、明らかに動揺しています。
私は妻に「ミニスカート似合うね。たまんないよ。」と声をかけ、妻を寝室に引きづり込みました。
「昼間っから、何する気?近所に聞こえるでしょ!」妻は抵抗します。
私はかまわず妻のスカートに手を入れました。
「嫌だってば!やめてよ。まだ昼間よ!」妻は抵抗しますが、私の手が股間をまさぐります。
由美子のパンティーは、というより、パンストの表面にまでべったりと白い粘液が染み出しています。
黒のパンストのせいで、白い粘液はかえってはっきり確認できます。

「お前こそ、昼間から何をやってきた。俺は見ていたんだぞ。あの「○○○○(ナンバー)」の白い車に乗って、男とラブホテルに入っただろう!アイツはお前の病院の医者だ。俺は前に見たことがあるんだぞ。そして、このミニはあの男のリクエストか。それとも、お前がアイツを挑発する気ではいて行ったのか。どうなんだ!」私は一気にまくし立てました。
それでも妻は、パンストを下げられまいとゴムの部分を握り締めています。
あんなデブの中年医者に体を許してきたくせに、夫である私の求めに抵抗する妻。
私の嫉妬心に再び、そして一層激しく火がつきました。

パンストの股間を素手で破り、パンティーを片方に寄せて、指で妻の花びらを押し広げます。
はっきり充血しています。
上半身も裸にすると、乳房にも充血のあと。あの医者に激しく吸われた動かぬ証拠です。

嫉妬に燃えた私は、ガチガチに硬くなった私の男の象徴を、初めて妻に生で挿入しました。
その後、妻は諦めたのか完全に力を抜き、私は妻の黒いパンストをはいた脚のつま先を天に突き上げながら激しく腰を動かし、妻を犯しつづけました。
「ん。ん。ん。・・・」妻の息づかいが聞こえます。
そして、私はおもいきり中に精を放出しました。

事が終わって、しばらくしてから、妻が口を開きました。
私たちの関係が冷えてきてきた頃職場の宴会で酔って愚痴ったら、あの医者がやさしく話しを聞いてくれたこと。それがきっかけであの医者に、最初は父親や兄に相談するような気持ちで接しているうちに、男と女の関係になったこと。夫である私に悪いとは思いつつ、関係を続けていたこと。
あの男には、ゴムを付けさせて(生、中だしではなく)やらせていたこと・・・。
もうしないからと泣く由美子がかわいそうになり、私は許しました。

しかし、あの病院を辞めてくれないかという私の提案にだけは、妻は同意してくれませんでした。
家のローンがまだ大部分残っていること。三交代勤務とはいえ、あの病院の仕事は、妻がいままで経験してきた他の病院より楽で、給料もけっこう高いこと。私の給料は歩合の率が高く、契約がたくさん取れたときにはそれなりに高給だが、ノルマが達成できていないと全く安月給で、ローンの支払いにも困ること・・・。
たしかに、その通りです。
そして、妻は絶対にこんなことをしないことを誓い、また、日勤よりも時間当たりの賃金が高くなる夜勤も積極的に引き受けて、とにかく二人でローンを早く還していきたいし、早く私の子供を生みたいと言ってくれました。
[Res: 18556] Re: ナース妻を寝取られて・・3 安♂ 投稿日:2007/04/01 (日) 02:47
とても気持ち的に複雑でなぜか興奮してしまうお話有難うございます
ただまだ話の続きがありそうな気がしますがいかがでしょうか?
もしありましたらどうぞよろしくお願い致します
[Res: 18556] Re: ナース妻を寝取られて・・3 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 02:55
レスありがとうございます。
安♂さんが言われる通りで、実は続きがあります。
パソコン入力に慣れていないので、遅いのですが
宜しくお付き合いください。

[18553] ナース妻を寝取られて・・2 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/03/31 (土) 23:36
ある日の午後、私はお得意先へ会社の軽自動車で向かっているとき、白い高級車(マジェ○タ)の助手席に乗った妻を見かけました。
以前妻から、平日の日中には数件の年寄りの家へ在宅診療(早い話が往診?)に医者の車に同乗して出かけることがある、ということは聞いていました。
おそらくその日もそれだと思いますし、顔なじみの医者とナースが親しくしていても不思議ではないのです。

ナースキャップはかぶっておらず、白衣の上にカーディガンのようなものを羽織っているのですが、間違いなく妻です。
そして、信号待ちで高級車の斜め後方に止まった私には、運転席に座っている中年男の顔が見えました。
横を向いて、妻になにやら親しげに話しかけています。
そして妻は、おどけたしぐさで男の頭を軽く叩きました。
男はとぼけた表情で、それに応じています。
由美子の奴、昼間は医者といちゃつきやがってと、私はその男に嫉妬心を持ちました。

実はその頃、私は仕事がうまくいかずノルマの達成に苦しみ、妻との夜の生活も数ヶ月以上なくなっていました。
もともと時間が合わないことも多く、また、私もいらいらした気分でいたため、営みどころか顔を合わせると、些細な事で妻と喧嘩になりやすくなっていました。

私はお得意先に行くため交差点を左折し、妻が乗った車はまっすぐいきました。
道をまっすぐ行くと、比較的古い一戸建ての多い住宅街です。
その中に往診先があるのでしょう。
しかし、住宅街をそのまま行き過ぎると、街外れにラブホテルが数件あります。
結婚前は、由美子と行ったことがあります。
まさか、・・・。
しかし、その日はお得意様との約束の時間が迫っており、仕事のことで頭がいっぱいの私は、そのままいつしかこのことを忘れてしまいました。

そして、それから一ヶ月程たった、雨の降っていた日曜日。
お得意様との接待ゴルフを途中で切り上げて、パチンコにでも行こうかと車を走らせていた私は、
以前とは全く別の場所で、同じ車に乗った妻と遭遇しました。
妻は夜勤明けで、家で寝ているはずです。
私はとっさに車のナンバーを控えました。
運転している男もあの時の男です。

私はその車をつけました。車は一軒のラブホテルに入っていきます。
私はラブホテルのそばに車を止め、車の外に出てラブホテルの駐車場を窺いました。
男が降りてきます。そして、ミニスカート姿の由美子も。
由美子は男に肩を抱かれ、二人でラブホテルに入っていきました。

私は結婚前、結婚後を通して、由美子のミニスカート姿は、ほんの数回しか見たことがありません。
グレーの無地のミニスカート。そして、黒いパンストをはいた由美子の細くてきれいな脚。
由美子はこんな男に気に入られるために、ミニスカートをはいて男と会っている。
私は嫉妬で気が狂いそうになりました。
[Res: 18553] Re: ナース妻を寝取られて・・2 よーた 投稿日:2007/04/01 (日) 01:03
いいですね。
続きが楽しみです。
[Res: 18553] Re: ナース妻を寝取られて・・2 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 01:32
ありがとうございます。
夕方は妻が自宅にいたので、ひやひやしながら書きました。
今日も妻は夜勤(深夜)なので、書けるところまで書きますね。

[18552] ナース妻を寝取られて・・ 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/03/31 (土) 18:05
私は32歳の会社員(営業職)、私の妻由美子は27歳の看護師です。
数年前、私の営業先のお得意様から、「知り合いにこんないい娘さんがいるんだけど・・・」と紹介されて見合いをして、半年後に結婚しました。
私には弟がおり、弟が実家の家業を継ぐことになっていますので、私たちは郊外に建売りの小さい一軒家を買い、妻と二人で働きながらローンを返していくことにしました。
親に少し援助してもらうことも考えましたが、家業を弟に押し付けるようなかたちで家を出たため、わがままは言えませんでした。
そのため、子供は妻が32、3歳になったところで、作るかどうか考えようということにしています。

結婚後2年ほどは、普通の共働きの新婚夫婦でした。
しかし半年ほど前、妻にあやしいところが出てきたことに、気付きました。

お恥かしい話しなんですが、私には「パンストフェチ」の傾向があります。(というかそのものです・・・。)
冷え性の妻は、夏でもジーンズやパンツルックで、スカートはめったに着けません。
通勤時や家の中にいるときは、普通その下に、パンストやタイツを履いて、さらにソックスを履きます。
仕事柄、私も妻も帰宅が遅くなることがあるのですが、妻が夜勤などで遅く帰ってくるときは、私は家で待ち構えていて、帰ってきたばかりの妻を抱きます。
まず、ブラウスやジーンズを剥ぎ取るように脱がせ、ソックスも脱がせます。
仕事ではいていた純白のナースストッキングに一日の仕事で染み付いた妻の臭いを嗅ぎ、たっぷりしゃぶり、もし、パンストに伝線があれば股間を破いて、パンティーをずらして挿入します。

私はパンストの中でも、白のパンストがもともと一番好きです。
そして、細身の由美子には白のパンストが、実によく似合います。
結婚の一つの動機は「純白のナースパンスト」を履いた女が抱ける、ということでした。
(もちろん、妻にはそんなことは一度も言っていません)
妻は新婚当初そういうプレーを嫌がっていましたが、その後すっかり慣れてくれました。

ところが、去年の春くらいからジーンズの下にナースパンストではない、普通のベージュのパンストや黒のタイツなどを履いて帰ってくることが時々見られるようになり、さらにはタイツやパンストをはいていないことまでありました。

[18551] 手がいい(3) 和夫 投稿日:2007/03/31 (土) 17:59
洋子は私の心理状態に興味を抱いたようです
洋子から根掘り葉掘り聞かれているうちに
加奈子が浮気して抱かれていると思うと不思議な気持ちになった
自分でしてしまった

洋子はその気持ちが理解できない
詳しく話しなさいというのです
どんな気持ちになったのか

なぜかそれを尋問されるとある種の興奮状態に陥り
話をしてしまったのです

男が私と加奈子の交渉を禁止しているのではないかと想像してしまう
何故かそう想像すると興奮してオナニーしてしまうのだと
そして、コンプレックスを感じてしまう

どうして興奮するのかわからない
洋子は面白がっているのかもしれません

どんなコンプレックスか?
それは
それは、言いづらい
セックスで加奈子を満足させられないコンプレックスだと思う

加奈子と元通りになりたい

何故、浮気、浮気と何度も疑うの?
それは和夫さんが望むようになったのかもしれないわね?
どう?

そんな
そんな事あるわけない
嫌だ

じゃぁ、何で興奮するのかしら?

わからない

そして洋子は言います
夫婦なんだから
奥にあるものを隠すことはないと
ありのままにならないと
夫婦関係が続かないと思うわというのです

私にはよくわからないのです
[Res: 18551] Re: 手がいい(3) アーロン 投稿日:2007/04/01 (日) 07:57
精神的にジワジワと寝取られる感覚が良いですね。
リスクがありますが、それでも興奮してしまいます。
早く続きが読みたいです。