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[18611] 淫乱 kennta 投稿日:2007/04/02 (月) 18:49
妻は 私にばれていないと思っている 寝室に隠しカメラが有るのも知らないで 寝室に男を連れ込んでいる。それも 実の弟だ 近親相姦だ 真昼間 美味しそうに 弟のチンポをしゃぶり
何度も 求めている そのくせ 夜になると 私に求めてくるのだ 

[18606] 臨界点へ K ゲジゲシ 投稿日:2007/04/02 (月) 16:07
その週の日曜日は忙しかった。朝、10時過ぎに家を出て、弁護士事務所を訪れました。この事務所は、我が社(某ゼネコン)の顧問弁護をしているらしく、専務の口利きで紹介して頂いたのです。会社の人間と言う事もあり、料金も多少は勉強(古い?)してくれるらしく助かりました。とは言え、企業を相手にする弁護士ですから普通は離婚の弁護を殆どしないらしく、専務の口利きがなければ恐らく引き受けなかったでしょう。 私を担当する弁護士は、30代手前の若い弁護士さんでしたが、弁護士と言うのは全員そうなのでしょうか?目つきがね…鋭いんですよ。この弁護士も、体型や顔付きには温和な雰囲気があるのですが、目だけがその他から独立したようで異様な感じかしました。さて、話を戻しましょう。私は担当の佐伯さんに、興信所からの報告書を渡し、今までの経緯と私の疑問を話しました。佐伯さんは黙って聞きながら、時折厳しい表情をしていました。私が一通り話終えた後、佐伯さんが答えてくれました。 「 離婚に関しては問題はありません。この証拠であれば、100%こちらが有利に進められますから。ただ…」 ここで初めて口ごもりました。「 慰謝料請求の場合通常は相手に内容証明を送り、゙相手が納得すればそこで終わり、納得しなければ、相手方も代理人を立てて来る゙と言う形を取るのが基本なんですが、〇〇さんの仰る、相手方家族には知らせない方法だと、家に届ける事が出来なくなります。相手の奥様が見る可能性があるので…」 「 そうですか………あっ、それなら学校に送れば良いのでは?」 私の言葉に佐伯さんは、「 ええ、そこなんですよ。学校に送る場合、第三者の目に触れる場合があります。そうなると逆に〇〇さんが名誉毀損で訴えられる可能性もあるのです。…〇〇さんは、゙事前に知らせずいきなり゙というのが御希望の様ですが……」 「…………………」 私は悩みました。奴には、何も知らず、のうのうと人の妻を奪っている幸せを感じている時に『地獄に落としてやりたい』のですが、それをやると諸刃の剣になる。だからと言って、相手方(奥さんやお子さん)には知られずにしてやりたい。私は、岸本が誰にも言えず苦しみ、無理な弁解をして回り、金策に走り回る姿が見たいだけなのです。 (どうすれば…) 「 〇〇さん?」 「 あっ、は、はい!」 完全に自分の世界に入っていた私を、佐伯さんが戻しました。「 例えば…例えばですよ。学校側や教育委員会に『抗議』して見ては如何ですか?」 それなら私も考えた。しかし、それもどこからご家族の耳に入るのでは?との思いから外していたのである。その事を佐伯さんに伝えた。すると彼は、眉間の皺をさらに窪ませて、ゆっくり話し出しました。 「 〇〇さん、あなたの気持ちは分かります。悪いのは、浮気をした者達、だから罰を受け、苦しむのは浮気をした本人達だけ…それは当然です!しかし、一方で黙って何も伝えないあなたも、彼等同様に苦しめている事になるのですよ!」 「 ちょっ、ちょっと待って下さいよ!いくら何でもそれは…」 「 それじゃあ聞きますけど、被害者は〇〇さん、貴方達ご家族だけですか?」 「 い、いえ…それは…」 何も言えなかった…私は自分達だけが被害者で、その償いをさせる事が出来るのは私達だけと思っていたのだ。奥さん達も、同じ被害者ではあるが、同情が先に立ってしまい肝心の『権利』を忘れてしまっていたのだ。そうだった…奥さんだって彼等に『権利』を行使出来るのだ。私は、ただ可哀想と同情して危うく奥さん達の『正当な権利』を奪ってしまうとこだったのだ。「………そうでした…私は自分の事しか考えて居ませんでした…」 「………」 「…決めました。内容証明は自宅に送ります。そして、学校側にも抗議を入れます」すると、さっきまで厳しい顔をしていた佐伯さんも幾分かおを和らげ(相変わらず目つきは悪いが)ました。それからは、Xデーまでの話の詰めに入りました。あっと言う間に約束の2時間になり、私は立ち上がり、握手を交わしました。「 それでは『Xデー』は5日後の金曜日に…」そう言って、私は弁護士事務所を後にしました。
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K ゴリラマン 投稿日:2007/04/02 (月) 16:33
戻って来ましたね!お帰りなさい! 楽しみにお待ちしてました。ありがとう
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K 達也 投稿日:2007/04/02 (月) 17:09
投稿をお待ちしてました
不倫相手の奥さん達の権利まで、考えて行動ですね
Xデーに、何が起きるか、気になります
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K でんか 投稿日:2007/04/02 (月) 21:07
早速の投稿ありがとうございます。
いよいよですね。相手のことを思うことが、実は違ったという。。。そうですよね。
続きもお願いします。
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K なる 投稿日:2007/04/02 (月) 23:46
おかえりなさい!勉強させて貰います!
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K まくはり 投稿日:2007/04/03 (火) 03:37
続きが気になっておりました。
また書く気になっていただけてよかったです。

いつもはROMっているのですが、
続きを書いていただけて嬉しかったので思わず書き込みたくなりました。
また続きも期待してます。
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K ジズ 投稿日:2007/04/03 (火) 16:43
最後の心の引っ掛かりも取れたようで、Xデーを境に二匹の獲物の息の根を止めてください。社会的な廃人にまで追い込みをかけてください。
まずはおかえりなさい。
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K ゲジゲジ 投稿日:2007/04/04 (水) 22:59
すみません。仕事が忙しくて、なかなか書く時間ないんです… 出来るだけ早く書く様にしますが、チョット時間がかかるかも…ゴメンナサイ
[Res: 18606] Re: 臨界点へ K 待ちマッスル 投稿日:2007/04/05 (木) 19:30
完結まで頑張っていただけるようですね。
お仕事に支障のないようにしてください。
お待ちしております。

[18591] 手がいい(5) 和夫 投稿日:2007/04/01 (日) 19:31
突然妻の加奈子は洋子さんを呼んだのです
「あなた
 わたしが浮気して欲しいんだって?
  それで興奮するんだって?
   洋子から聞いて笑ったわよ
  あっはははは 
  変態だね ホント」
「なっ、何いうんだよ」
「何言うもなにもないでしょう
  あなたが言ってたって洋子が言ってたんだから
   あなた、私に浮気して欲しいの?
     はっきり言いなさいよ」
「いや、そんな 
  だから」
「もう、うじうじしてて
  それでも男!
   興奮しちゃうんだって
    あっはははは
    変態
     変態君
    どうよ
     どうしたいのよ」
「・・・・・・・・・」
「洋子、聞いたもんね」
「そうよ
  和夫さんが興奮するんだって
   あっはははは
   それで自分でするんだよね
    笑っちゃいけないけど」
「いいのよ
  あなた何考えてるの
   変態君!」

すると洋子さんが
「和夫さんはね
  自分の手がいいのね
   オナニーがすきなのよね
  それが判ったのよ
  加奈子を満足させられれないんですって」
加奈子まで
「あっははは
  それ最初からよ
    自分だけ興奮して終わりだから
   もうお相手する必要ないわね
  手がいいんでしょう
   自分の手が」

とんでもないことになってしまいました
[Res: 18591] Re: 手がいい(5) てつ◆3g.MhY 投稿日:2007/04/01 (日) 23:23
‥‥‥な、

なんたる‥‥‥

興奮と言うよりただむかつくだけなんですけど‥‥
キツイなあ!
[Res: 18591] Re: 手がいい(5) M雄 投稿日:2007/04/01 (日) 23:40
いや興奮するよ

奥さんと浮気相手に一緒に罵られると更に興奮するね
もちろんオナニーしている所を見られながら。
[Res: 18591] Re: 手がいい(5) ゆう 投稿日:2007/04/02 (月) 08:56
私もムカツクだけです!
理解した上での振る舞いならばいいですが、そんな女はごめんですね。
[Res: 18591] Re: 手がいい(5) 超M 投稿日:2007/04/02 (月) 17:37
ムカツク方、貴方たち、青いって! これこそ Mの快感と思いますよ! 奥様は、ご主人を理解した上でのM用のセリフなんですよ! 僕、興奮します!
[Res: 18591] Re: 手がいい(5) ハチ 投稿日:2007/04/02 (月) 19:13
展開が意外な方向に行きましたね。私もむかついてます。なんせMではないモンで。

超Mさん むかつく奴が青いってのは言いすぎでっせ。
性癖が違うんだから興奮したり憤慨したりするポイントは人それぞれ。
上から目線はやめましょう。
[Res: 18591] Re: 手がいい(5) てつ◆3g.MhY 投稿日:2007/04/03 (火) 03:50
ハチさん、いいんです。
超Mさん、もっと言ってください‥‥‥



こんな感じですか?

Mのお方に質問なんですけど、
こう言った事を例えば上司とかに言われても
興奮するもんなんですか?
あと小学生とかに言われても???

[18588] ナース妻を寝取られて・・7 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 18:24
以前、妻がラブホテルに医者と入ったときと同じように、私は先に自宅に帰り、妻の帰宅を待ちました。
午前2時近くなって、妻はやっと帰宅しました。

妻が帰ってくるまで、私は今見たことを妻に問い詰め、近いうちに医者も呼びつけて話しを
つけようと思って、覚悟を決めていました。
しかし、妻が帰宅した瞬間、私はとっさに眠っていたふりをしてしまい、物音で目を覚ました
演技をしました。
妻を問い詰めて、もし妻の方から離婚を言い出したら、私のほうが耐えられない感じがして
しまったのです。

私は妻に声をかけました。「お帰り。遅かったな、忙しかったか。」
妻「うん。ごめんね、起こしちゃって。」
私は起き上がって、ベットに妻を押し倒します。
妻「あなた、明日も仕事でしょ。駄目よ。私も疲れてるし。」
私「お前が帰ってくるのを待ってたんだ。したいんだ。我慢できないんだ。」
私は妻の服を剥ぎ取るように脱がせます。妻は抵抗しません。ジーンズの下には白いパンストを
履いていますが、もちろん男に抱かれていたときのものではありません。
そして、パンティーも履き替えています。
私は妻の唇を奪ってから、徐々に体の下の方まで、全身を舐めました。
妻の体からは、一切男の臭いはしませんでした。シャワーでも浴びてきたのかもしれません。
あの男と一緒に。

履き替えてきたとき引っ掛けてしまったのか、それとも妻の小細工なのかはわかりませんが、
パンストのかかとに伝線があります。
私「ここ伝線してるな、由美子。パンスト破くぞ。」
妻「え。あ、そうなの?」
私は妻のパンストを破き、花びらを押し広げ指を入れます。ついさっきまであの男の指や一物を
受け入れていた花びらに。
私もあの男と同じように少し指マンしてみましたが、やっぱり潮を吹いてはくれませんでした。
しかし、妻にわからないようにその指の臭いを嗅いだとき、間違いなく男の臭いを認めました。
つい一時間ほど前、あの男が妻に放った、あの人妻たらしの医者の子種汁の臭いを。

私はたまらなくなって、生で挿入しようとしましたが、妻は許してくれません。
妻が手馴れた手つきで、私のものにゴムをつけました。
私はゴムを付けられた私の男の象徴を、妻の中に入れ、激しく腰を使いました。
そして、私は妻の片足のつま先、ナースパンストを履いたつま先を口に含みながら、妻を犯し続けました。
私がパンストフェチだからではありません。
もし口に何も入っていないと「お前はあの医者には生挿入、中出しで、俺にはゴムつきかよ。
由美子は一体誰の妻なんだよ!」と口走ってしまいそうだったからです。

今日も妻はあの病院で働いています。今日の宿直の医者は誰なのかは、私は知りません。
知りたくもありません。

私は由美子を心から愛しています。由美子を失いたくありません。
一日も早くローンの返済に目途をつけ、由美子を専業主婦にしたいと思っていますが、どうなるか
全くわかりません。

そして、今はまだ、妻が妊娠しないで欲しいと心から思っています。

妻を寝取られているのに、思い切った手が打てない情けない男の愚痴に長々お付き合い頂き、
有り難うございました。
[Res: 18588] Re: ナース妻を寝取られて・・7 安♂ 投稿日:2007/04/01 (日) 18:46
最後までご報告ありがとうございました
複雑ですね・・・
寝取られ属性があるのでしたら最高のシチュエーションですが
由美子命さんの文章を読んでいて興奮半分苦しみ半分でしょうか?
それもこれも奥様を深く愛しているからでしょうが・・・
もし何か進展ありましたらどうぞまたご報告下さい
どうぞよろしく願いします
[Res: 18588] Re: ナース妻を寝取られて・・7 まるお 投稿日:2007/04/01 (日) 19:15
あなたは素晴らしいマゾです!これからも葛藤と戦いながら生きて行ってください
[Res: 18588] Re: ナース妻を寝取られて・・7 どぶ 投稿日:2007/04/01 (日) 22:55
萎える(´・ω・`)
[Res: 18588] Re: ナース妻を寝取られて・・7 JJ 投稿日:2007/04/02 (月) 12:33
寝取られを越えてます。人の尊厳をないがしろにしています。
[Res: 18588] Re: ナース妻を寝取られて・・7 天誅男 投稿日:2007/04/03 (火) 04:13
最後までありがとうございます。
確かに寝取られ属性でしたら、いい話なんでしょうね。もし、これが実話だとすると、奥様から離婚を切り出されることを心配していらっしゃるようですが、有責者側からは離婚はできませんので大丈夫ですよ。相手の医者と奥様の関係しているところを証拠として写真で納めて、相手の医者には徹底的な制裁(高額慰謝料、現在の勤務先からの追放、慰謝料で住宅ローンの返済も早まりますし)。奥様はこの先、由美子命様の奴隷、若しくはおもちゃとして、心ゆくまで堪能されては如何でしょうか?(もちろんパンストプレーも含めて)
奥様になめられては、この先示しがつきませんから、徹底的にやってから服従させましょう。
じゃないと、またやっちゃいますよ。相手の医者の情けない姿を見せるのが効果的でしょう。
相手に心まで持っていかれる前に、頑張って取り返してください。
[Res: 18588] Re: ナース妻を寝取られて・・7 同趣味 投稿日:2007/04/04 (水) 18:08
あなたと同じ看護婦フェチとしては、目に浮かぶような描写でたまんないです。
きっと、奥さんかわいいんでしょうね。
そのかわいい奥さんがナース姿のまま、医者のおもちゃになってるなんてね。
ご主人ははやく何とかしないと、奥さん医者の子を孕まされそうだよ。
男なんだろ。

[18582] イトコと親友に、そして・・・(4) 正光 投稿日:2007/04/01 (日) 17:16
4角を右に曲がり、妻の浴室に向かう義兄は、まるで泥棒のように、一足一足、
音を立てない様に少しずつ近ずいていく義兄を廊下側の引き戸の隙間から見ている私の興奮は、
既に限界を超えていました。
(オレ、どうにかなりそう・・・いきなり全裸かよ〜)
心臓の拍動が頭にガンガン響いて、自分の吐く荒い息が引き戸に当たってやけに熱く、
それでも狂った私は、わずかに開けた廊下側の引き戸の隙間に当てた右目に全身の力を
集中させていました。10年以上も信頼していた義兄に妻の全裸を覗かれてしまうこの
劇的場面を、一瞬たりとて見逃すまいと、まさに鬼の様な集中力を発揮していました。

私から約5メートル先、ついに義兄は綾の脱衣所のドアの前に行き着いてしまいました。
義兄の細身の体が、うつむいたまま、息を荒げています。
そして意を決した様に右手をドアノブに手を掛けかけましたが、すぐに離してしまいました。
そして少し後ろに下がり、まるでマラソンを終えたランナーみたいに、体をかがめ、
両手を膝に当てています。膝がガクガク震えています。私も体が震えてきました。

そして又義兄はドアに近寄り、ノブに右手をかけました。回そうとする手が震えています。
義兄は、左手で右手首をつかみました。振るえを押さえようとしていますが、その左手も
震えています。義兄は上体を大きく右に傾けました。(ん?なに?)
緊張で手首がうまく動かなくなってしまった様です。しかし、この努力でドアノブは、ついに回って
しまいました。
10センチ程いきなり開いてしまいましたが、慌てて閉めかけ、隙間に顔を押し付けるように
して覗きながら少しずつ開けていきました。

綾の浴びるシャワーの音が、いきなり大きくなりました。
左側の浴室の曇りガラスの端が明るく照らされて、水滴がところどころ半透明になり、湯煙の
たっているのがこちらからも見えました。
いきなり、全裸で入浴中の綾の存在感が浮き彫りにされて、私は狼狽しました。
妻の綾子の全裸が、現実だった事を認めざるを得ず、狂うほどの異様な興奮をおぼえました。
こちらからは、曇りガラスの端しかみえません。
シャワーは浴室に入って右側。綾は今、まだ立ってシャワーを浴びているはずです。
義兄はもう10センチ程開けていましたが、直ぐに大胆に頭を入れて覗く様になってきました。
やはり綾の斜め後ろの全裸を既に見られてしまっているようです。
あの、パンティからはみ出て見えた豊かな尻の肉が、今、全て覗かれて、全身のラインが、
義兄の想像には恐らくあったであろう、本物の綾の肉体のラインが、覗かれてしまいました。
綾の手が、尻をさすってブルンと揺れているんだろうか、乳房は見られてしまったんだろうか?
触れて揺れる乳房も見られてしまったんだろうか)
胸がキューッとしめつけられて、本当に痛い気がしました。
シャワーの跳ねる音が低くなりました。義兄がしゃがみこみました。
綾もしゃがみ込んで、股間に当てているのでしょう。
股間は見えないまでも、大きく股を開いて、シャワーを当てている姿を見られているのでしょう。
(兄貴に、見せるために洗っているんだろうか、どんな覚悟で股間にシャワーをあてているんだろうか)
シャワーの音が止まりました。
慌てて閉じようとする義兄。
が、直ぐにわずかに開けて覗き込む義兄。
ふと、浴槽に歩く、生の尻の動き。浴槽をまたいで入る妻の生々しい姿が脳裏に現れました。
義兄はそっと閉じて、こちらに歩いてきました。
息は荒く、初めて見るのぼせるきった義兄の赤ら顔。
(満足して戻るのかな?)
角を曲がると、真っ直ぐ食堂に向かっていきました。
そして、重すぎて1年中置く事になってしまった、ストーブの形をした巨大ファンヒーター
の目盛の方をみています。そして、スイッチを押しました。
(エッ、寒いの?)
10月に入ったばかりで、寒い???
温風が出るのを確かめると、義兄はいきなりこちらを見ました。
(ギクッ!)欄間から覗いていた私を見られたのかと思いました。
電気を消すと、義兄がこちらに歩いてきました。(ヤバイ!)
私の目の前まで来ると、くるりと振り向きドスンと座りました。いつも義兄が座る場所でした。
そして部屋の中央に戻ると、ゴロンと横になりました。部屋は真っ暗です。
(???)
また立ち上がると、再び風呂に向かいました。
そして今度は角で廊下の電気のスイッチを消してしまいました。あたり一面真っ暗になって
しまいました。そして又脱衣所の前に立つと、慎重にドアノブを開けています。
僅かに開けた隙間から明かりが差しました。
間も無くジャバッと綾が立ち上がる音がしました。
(立ち上がった綾の乳房や、ふっくらとした下腹、ムッチリとした太ももが脳裏に浮かびました)
綾はいつも髪から洗い始めます。シャワーの音がし始めると、見えないと思ったか、
義兄は脱衣所に入ってしまいました。と、すばやく戻ってきた義兄(アブねー事するな・・ん?)
義兄が手に何か持っています。
何か広げています。(!綾のパンティだ)
ベージュと薄いピンクと、2つ持っていました。そしてベージュの方の股間の部分を広げ、
マジマジと見ていましたが、やおら顔に近ずけると、ピッタリと鼻と口に押し付け、大きく息を吸い込みながら体をふるわせて「オオ!」と唸りました。そして、なんか、舐めるような事してます。
綾の、一番大事な臭いを嗅がれて少なからずショックを受けました。そして味まで堪能されてしまいました。(あ〜、オレだけの綾の秘密がどんどん義兄に取られていく)しかし、何か自虐的な妙な
快感も又生まれていました。
そして、綾の体を洗う音がし始めた頃、義兄の興奮は絶頂に達し、綾の体を覗きながら
そのパンティに放出してしまいました。
綾はいつも脱いだ下着を洗濯機にいれてしまうため、わからないと思ったのでしょう。
そして丁寧に陰茎を拭き、もう一つの薄いピンクのパンティの股間部分に、
吸い付くような仕草をした後、それを又(ナヌ!!)陰茎にこすり付けています。
何時の間にか喉がカラカラになっていました。ちょっと冷蔵庫まで行けないかと思っていた
時、ザーとシャワーを曇りガラスに当てる音が聞こえてきました。
綾はもう出るようです。

義兄は慌てて戻ってきました。パンティは戻したようです。が、まだ、風呂の明かりが
見えています。(あ、兄貴!ドア、ドア閉めろよ!)私が慌ててしまいました。
ガタン!折れ戸の開く音がしました。ちょっとして、
案の定、少し開いたドアから綾の顔がこちらを覗きました。
そして消えた廊下の電気をみあげました。
そして、ゆっくりとドアが閉まりました。
(バレタ!)何故か私が焦ってしまいましたが、(風呂を覗かれた事を知った妻は、
今、どう思っているんだろう。どんな反応するんだろう)ようやく決意して帰ってきたのに、
綾は大丈夫だろうか。不安がよぎります。
程無く、綾が出てきました。(あれ、髪乾かさないのか?)
もっとも、既に1時を回ろうとしてしていました。気を使う綾にとっては当然といえば当然。
「もたもたしてると、6時になっちゃうよー」あの親友のショックな言葉が蘇りました。
綾がこちらに歩いてきました。私は恐くて隙間から顔をそむけてしまいました。
目の前でリビングの明かりを点け、キッチンに行きました。何か、綾の足音が、暫らく
聞いていなかったような気がして、一瞬、日常が戻ったような気がして、変な感覚に
なりました。このまま、何も起こらないような気さえしてきました。
皿を出し、義兄しか飲まないビールを運んできた綾を欄間から覗くと、プーさんの絵のついた
アイボリーの上下のトレーナーを着ています。(ありゃ?それも下の子にネダラレて、着させら
れている様なトレーナー、何でだ?! やっぱりその気にはなれないんだろうか)
しかし、運んでくる時、胸の揺れを発見しました。(オッ、ノーブラ?)どんな時も私や
子供達だけで家にいる時以外はありえません。それと、(穿いているパンティはどうしたんだ?
あのピンクのパンティ、濡れてなかったか?わからなかったのかな、風呂上りで体の湿りで)

ゴチャゴチャ考えている間に、足音が何時の間にか止まりました。(ん?何処行ったんだ?)
欄間から覗くと、姿が見えません。
廊下側の引き戸の隙間に行くと、(ドッキン!)目の前の、階段を下りるところの柱に
もたれるようにして、階下の方を見ています。そして今度はこちらの方を向き、
背中を柱に当てて、ボーっと上を見ています。胸がせり出されて、乳首がわかりました。
(やっぱりノーブラだ!)セミロングの濡れた髪が色っぽく、やけに美しくみえてしまいました。(いや、スマン!綾、もっと、あせらずに自然に展開を待てばよかった)と、後悔するも、
もはや、遅すぎます。
そして綾は、大きく息を吸い込むと「ハーッ」と息を吐きながら下をむいてしまいました。
暫らくそうしていましたが、顔を起こすと、軽く深呼吸をして、階段を下りていきました。
「コンコン」と綾の遠慮がちな小さなノックの音がしました。
ガサッと音がして、兄の足音が聞こえます。
「すみません、遅くなっちゃって」
「あー、どうして?ぜんぜん大丈夫だよ、もっとゆっくりしててよかったのに」
(シッラジラシー!)
「もう、大丈夫なの、上がっちゃって」続けて義兄。
(ホントにシラジラシー、バレチャッテンノ二!!)
「え、えー、何も作らなかったんですけど」
「あー、いいよいいよ、こんなに遅くに、付き合わせるだけで悪いのに、いいの?もう
遅いけど」
「え?え、えー、大丈夫ですよ、お義兄さんは明日お仕事大丈夫なんですか」
「あー、それは大丈夫、飲まずに寝るよりどれほどいいか、じゃ、あがろうか、」
「え、あ、はい、」
「いいから、さ、レディファースト、先に上がって」
「え?あ、すみません」
2人の上がってくる足音が近ずいてきました。
私はすかさず廊下側の隙間から上がってくる2人を覗きました。
(ヤッパリ!)
いくらなんでも義兄の顔は妻の尻に近ずきすぎ! 綾の尻の動きを凝視しています。
上り終わる頃、綾が一瞬目をつぶり、つらそうな表情をしました。(幾らなんでもワカルダロ!)
「あれー、こんなに沢山用意してくれたの?わるいなー」
「すみません、買ったものばかりで」
いよいよ2人だけの酒宴が始まりました。といっても酒は義兄だけ。妻はウーロン茶を
飲んでました。
最初、ビールを開けるとき、綾が慣れずに開けられないでいると、
「どれどれ、貸してごらん」そう言って、栓抜きを向こうに向けて、手刀でポン、
「あら」
「ね、格好いいでしょ」(あ〜れ?あらって言っただけなのに)
「え、えー、初めて」
しかし、2人だけの席に、無性に嫉妬心がわいてきました。
綾の方は、話を合わせているだけとは思っても、仕事の専門知識やらで精一杯背伸びした
義兄の必死の売り込みに、感心する様な表情をする事もあり、
「お義兄さんって、すごいんですねー」思わず、カーッとする自分でした。
綾の卑猥な行為を期待しつつも、楽しそうな2人の会話は、段々嫉妬の苦しみも感じ始めました。
それと、アイボリーのトレーナーの、笑った時の胸の揺れが、気にはなりはじめました。
風呂上りに加え、背後から温風が吹き付けて、その汗ばみからか、さっきより乳首がはっきりして
きて、乳房の形がわかるように様になって来ました。
綾が注いであげる事で、義兄は、何時になくハイピッチになっていました。注ぐときに、ダランと
前に垂れる濡れた黒髪に、ゾクッと女の色気を感じます。
2本目を終える頃義兄がトイレに立ちました。トイレに立ちはじめると、けっこうマメに
立つ様になります。和やかな会話が続いていましたが、
3本目がおわるころ、酔いがまわってきたフリをしているのか、
「あのさー、綾さん」
「え?何ですか?」
「あのさー、酔っ払ってきたから言うんじゃないんだけどさー」
「あ、あの、何か、作ってきましょうか、すみません。」
「なになに、そうじゃなくってさ、(何か、演技っぽい!酔っ払ってない!コイツは!でも、
ガンバレ!)これは、とっても言いにくいことなんだけどさ、」
「え、何ですか?遠慮しないで言ってください、 あの、何か悪いとこあったら言って
ください、気になりますから」
「いや、悪いとこなんて、と〜んでもない、気配りはすばらしいし、綺麗だし、ぜ〜んぶ
きれいだし!」
「え、ぜ、ぜ〜んぶって・・・」綾の顔がこわばりました。
「ん?ど〜したの?だから、ぜ〜んぶって言ってるでしょ!」(アホ!ホントに酔っ払っちゃったのか?!)
「・・・・」綾が黙ってしまいました。下を向いた綾は両手で胸を隠しました。(見ろヘタクソ!)
「あっ、ひとつ、見つけたぞ!悪いとこ!」
「え、なんですか?」声が小さくなってしまいました。
「綾ちゃん、一口も付き合ってくれないじゃない」(あ〜こりゃダメだ!酔っ払いオヤジに
なちゃった!)
「え、あ、お酒ですか、私、全然飲めなくて、すみません」
「ん?だって正君、何か言ってたぞ?なんだ、あれ、」
「リキュールですか?」
「そ、そうそう、それ、それ飲ませたら、大変だったって〜あ〜そうか、飲めないって事か」
これには綾が大笑いしました。胸を揺らせて。兄貴の顔が見えないのが残念!
しかし、綾が急に笑いを止めたので、義兄の目は綾の乳房に突き刺さったのでしょう。
「さあ、もういいんですか、」綾がビールと栓抜きを差し出しました。
「あ、すみません。」義兄が抜こうとすると、ツルッと滑ってしまいました。
又綾が大笑いしました。
綾が、新しいビールを注ぎながら、唐突に、
「分かりました。それじゃ、ちょっとだけお付き合いしますね」
そう言って、キッチンに向かいました。長い間座っていて、綾の歩く後姿に(ドッキッ!)
アイボリーのトレーナーが尻にピッタリ吸い付いて、生尻を見るように肉の動きがわかり、
卑猥な光景でした。
「あー、たまんねーなー、あー、やりてー」義兄の大きな声な独り言。
綾がジュース缶とコップを持って来ました。
「どうしたんですか?」
「ん?い、いやなんでもない、なに、それが酒?」
「そう、パパが言っていた、問題のリキュールです!」
「何、綾ちゃん、隠してるの?いつも」
「え〜、違いますョー、さっき、買ってきたんです、コンビニで、お義兄さんに
お付き合いしようと思って」
「ほんとに〜!!」急に大きな声を出されて、綾はビクッとしました。
「でも、全部はきっと飲めないですよ、倒れちゃうから」
「だーいじょうぶ!オレがついてんだから、さあ、かしてごらん、ついであげる」
奪うようにして綾のコップに注ぎました。
「おいしい」
「ん?うまいのか?なんだ、綾ちゃん、のめるんじゃないか」
「違うんです、これ、果汁が50パーセントも入ってるんです。だから飲めるんです。」
「なにー、それじゃジュースじゃないか、」
「違います!5パーセントもお酒入ってるんですから!」
「そうかそうか、わかった、わかった、こわいなー、あれ?もう酔っちゃったの?」
又妻が大笑い。(しかし、それにしても義兄にしてはよく喋る。やはり、下心の力か、そうだよな)

飲み方のわからない綾は、直ぐに半分飲んでしまいました。
あっという間に顔が紅潮し、目がうるんでしまいました。
「なんか、目が回る」そう言って、テーブルに顔を伏せてしまいました。
そんな綾を、義兄はビールを飲みながら見つめていました。
そして、義兄は立ち上がり、綾の横にいくと、肩に手を当てました。
ギクッとして綾が顔を上げました。
「あ、お義兄さん」
「綾ちゃん、段々動けなくなるから、今のうちに着替えてきたら?この格好で寝るの?いつも」
「え、あ、違います」
「それじゃ、着替えてきたら?それで、ちょっとのんだら、今夜はお開きにしよう」
綾はちょっと考えていましたが、
「そうします」そう言って、立ち上がろうとしました。
その時、ふらついた綾を義兄が支えました。いや、支えるというより、横から抱きしめた格好でした
その証拠に義兄は動こうとしません。まだ濡れている髪に顔を押し当てて、右手が偶然か、
妻の左の乳房をつかんでいます。
「お義兄さん、行ってきますから」
「あ、あーそう、大丈夫?」
押しのけるようにして綾が寝室に向かいました。
義兄は綾が寝室のドアを閉めるまでジッと熱い目線を送っていました。
そしてドカッと座ると、たて続けにビールを飲み干しました。

間も無く寝室のドアの開く音がしました。
よたよたと歩いてきます。私が1番気に入っている、光沢あるグレーのシルクのネグリジェ
でした。
私は夜中に既に寝入っている妻を刺激しながらセックスに入る事が多いので、パジャマでは
脱がせる事がむずかしく、頼んでネグリジェを着て貰った結果、何時の間にかネグリジェばかりに
なってしまいました。
とくにこのネグリジェは、滑りがよく、前開きのホックが容易にはずせるのでお気に入り
でした。

「あー、きれいなネグリジェだねー、綾子さんに良く似合う」
ちょっと固い表情をして、綾は又正面に座りました。
「さあ、もう1口飲んで寝ようか、あ、もうちょっとじゃないか、飲んじゃえば?」
「飲んだら、もう寝てもいいですか?すみません、目がまわっちゃって」
「あー、そうしよう、でもなんだなー、綾子さんは飲むと益々色っぽくなるね」
コップに口を当てた綾がじっと義兄を見つめました。何か、迫力を感じます。
一口飲むと、綾は下を向き、小さな声で言いました。
「私の、どこが色っぽいんですか?お義兄さん」
「あっ、いや、ごめん、怒っちゃった?悪気はないんだ」
「冗談?ですか?」
「あっ、冗談なんかじゃないよ、だってこの前だって、あっ、つまり」
綾は悲しそうな顔をして下を向いてしまいました。
「ゴメン、この間は、でも、綾さんの、あの、太ももが、凄く魅力的で、つい、」
「さっきはどうでした?」(!!!)
「え、と、さっき?」
「私、気がつかなかったんですけど、そこのドアが開いていて、廊下の電気が消えていて、
閉めて体を拭こうとしたら、すごい臭いがして、私の下着が汚れていて、私、どうしたらいいか
わからなくて、でも、この前、私、お義兄さんが変な事をしているのをみたら変な気分に
なっちゃって、足を見せてしまったから、責任あるし、すごく悩んだんです。」静かに、しかし
しっかりとそう言うと、綾は残りを全部飲み干しました。
「いつから覗いていたんですか?」
「あっ、シャワーを浴びてるところから」
「さいしょから?ですか?」
綾は目をきつくつぶると、「アー」と言ってテーブルに又顔を伏せてしまいました。

意外な展開でした。いつも遠慮がちでおとなしい綾が、よもや義兄を、静かな口調とは
いえ、問い詰めようとは思いもしませんでした。(酒の力か?)
すっかり私も意気消沈してしまいました。義兄も固まってしまいました。
少しすると、義兄は残ったビールを注ぎ、飲み干しました。そしてボーっとしている様でしたが、
テレビをつけました。そして、すぐに消音にしました。この前と同じ、通販の番組が
悲しいくらいに静かな中で映っていました。何か、子供時代に親にきつく叱られた後の
静けさがが思い出されたような気がしました。
そして、義兄がトイレに立ちました。

部屋を出ると同時に、綾が顔をあげました。(おきてたのか)
そして目をつぶって顔を上に上げていましたが、今度は下を向き、ネグリジェをなおしていました。
裾がきつかったのか、膝から下を捲り上げました。そして、裾の真ん中を両手で握っていました。
そして、
「ポチポチポチ」とホックをはずしました。そしてちょっと手を止めると、又「ポチポチポチ」
とホックをはずしました。膝が見えました。遊んでいるのかと思いましたが、
「バッシャー」と水洗の音がしたとき、綾はさらにホックを外してしまい、太ももが半分以上
見えるようになってしまいました。そしてその開いた所を横にサッと捲くってしまいました。
そして、また顔をテーブルに伏せました。

義兄が戻ってきました。部屋に入る所で立ち止まりました。いつまでも動きません。目はやはり
妻の太ももを凝視しています。
私は台を下りて、襖の左側にかがんでみました。両膝下を外に曲げて、股は少し開いていました。
あの、義兄が舐めたピンクの薄いパンティが、こんもりと股間をおおっていました。
ほどなく義兄の体が視線をさえぎりました。
立ち上がると、義兄は横向きになって、妻の股間を見ていました。
消えかけた興奮が、少し蘇ってきました。
兄貴の呼吸も荒くなってきました。
すると間も無く、綾がゆっくり体を起こしました。
「眠い」独り言をいいながら、綾は四つん這いになってテレビの方に行き、
ゴロンと仰になりました。
そして両手を交差させて目を覆いました。

「お義兄さん」
「な、なに?」
「まぶしい」
「え?」
「目がまぶしい」私に甘える時ような声を出しました。
「ん?」(電気を消せって言ってるんだよ!)何時の間にか、私は義兄を応援していました。
「消して」
「あっ、そうか」義兄は慌てて立ち上がり、入り口のスイッチを消しました。
「カチッ」部屋がいっきに暗くなり、無音のテレビが綾子を照らしていました。
「お義兄さん」
「ああ」
「今日も、見るだけにしてくれる?」
「あ、ああ、いいのか」
綾はうなずきました。綾の呼吸がいっきに乱れてきました。
「アア」綾は声を漏らしながら、両太ももを立て、両手でさすり始めました。
サラッとシルクの布がズレ上がりました。ムッチリした太ももがさらけだされました。
ただ太くなっただけの筈の太ももから、強烈にフェロモンが発散されているように感じます。
私は震える足で、ようやく台に上りました。
太ももをこすり合わせながら、尻が左右にいやらしく動いています。
太ももをさすっていた両手が、まだ開いていないホックを外し始めました。太もも部分の
ホックが外されると、交互に膝を立て太ももをさらに見せつけ始めました。
「お義兄さん」
「な、なんだ」
「あとどこが見たいの」
「あああ、みんな見たい」
「あっ、そんな、だめ」
綾は胸のホックに手をかけました。
「お義兄さん」
「なんだ」
「オッパイ見たいの?ねえ私のオッパイみたいの?」(ん?綾、どうしたんだ!)
「おお、見せてくれるのか」
綾は胸のホックをはずしながら、右手を中に差し入れ、左の乳房を揉み始めました。
そしてまた取り出すと、ネグリジェの上から両手で両乳房を揉みしだきはじめました。
「綾、」
「なに?お義兄さん」
「おっぱいみせてくれ」
「やっぱりダメ」
「なんでだ、」
「だって、」
「だって?」
「だって、お義兄さんなんでしょ、私のお義兄さんなんでしょ」
「そうだ、お義兄さんに綾のオッパイをみせるんだ」
「なんで〜、なんでお義兄さんに綾のオッパイみせるの〜」
「見たいからだ、前から綾のオッパイ見たかったからだ」
「ァア〜ン」綾の呼吸は不規則に、震えるようになってきました。(2人どうしちゃったの
[Res: 18582] Re: イトコと親友に、そして・・・(4) 正光 投稿日:2007/04/01 (日) 17:28
スミマセン、ルールを知らなくて、10000文字以上不可を犯してしまいました。
どんどん、下から削っていったら、ここらへんで投稿できました。
今日はちょっと疲れてしまったので、なるべく早く消しちゃった残り投稿させて
いただきます。いつも切れが悪くてすみません。今回は反省して、義兄の放出まで
いったのですが、基本的な学習不足で、ホントに申し訳ありません。
[Res: 18582] Re: イトコと親友に、そして・・・(4)  投稿日:2007/04/01 (日) 17:41
続きが読みたいです。読んでて、勃起しました。
[Res: 18582] Re: イトコと親友に、そして・・・(4) 安♂ 投稿日:2007/04/01 (日) 17:42
正光さんこんにちは
毎回楽しみにしております!
すごく緊張と興奮でもう我慢できずに擦っていますw
失敗したのを悔いずにまたご報告をどうぞよろしくお願いします
続きを楽しみにしております
[Res: 18582] Re: イトコと親友に、そして・・・(4) こむ 投稿日:2007/04/02 (月) 09:18
いつも興奮して読ませていただいております。
しかも今回は超長文でお疲れになったと思います。
次回の投稿、非常に楽しみにお待ちしております。
[Res: 18582] Re: イトコと親友に、そして・・・(4) 早弁太郎 投稿日:2007/04/02 (月) 19:59
正光さん、こんばんは。
bSは昨日堪能しました。
毎日これを楽しみに仕事を頑張っています!!(笑
bTでは3発は抜かせていただくつもりですので、また続き早めにお願いします!!

[18578] ナース妻を寝取られて・・6 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 15:35
事が終わっても、妻は男に甘えています。新婚当初、妻が私に甘えていたように。
男も妻の体を撫でたり、キスをしたりしています。

男は妻に言いました。「そろそろ帰るのか、由美子。」
妻は答えます。「本当の準夜帰りの人たちがまだ更衣室にいるかもしれないから、もう少し経って
から帰る。あんまり早く帰ると主人が目を覚まして、私を求めてきたりするし。」
そして、続けます。
「先生。私、前言ったことがあるかもしれないけど、どうも、私って変態男に好かれるみたい。
高校の頃ナンパされて付きあった男はSM好きで、ただただ痛かった記憶しかないし、
看護学生のころの男は、ナースフェチで何でもいいからナース服を着て、やらせろっていう感じ
だったし。
看護婦になってからの男には、乱交パーティーみたいなものに連れて行かれて、3、4人の男に、
かわるがわる犯されたりしたし、
主人は基本的には真面目で、扱いやすい、楽な男だけど、かなりのパンストフェチで、とにかく
パンストやタイツを履いたままやらせろっていう感じだし。
そして、先生も主人と同じ趣味だよねえ・・。白パンストの予備がなくてそのまま家に帰ったり、
コンビニでパンストやタイツを買って履き替えて帰って、主人に嘗め回すような目線で見られたり
してるんだから。主人はもともと鈍感なくせに、こういうことにだけはすごく敏感なの。だから
最近は買い置きの白パンストだけは切れないようにして、ロッカーに入れてあるわ。」
私は、そのとき初めて妻の男遍歴を知り、また妻が私を完全に見抜いていることも知りました。

男は答えます。「その変態さんたちのなかで、一番由美子が好きな男は誰かな。」
妻は「え。もちろん主人。扱いやすいもん。主人と別れる気なんか全然ないわ。先生だって奥さん
と別れる気なんかないでしょ。」
男「こいつ、俺の前で旦那の惚気を言いやがって。あいつはお前が俺にやられてるのを知っても
何の手も打てない男だって言っていたじゃないか。それでも、あいつがいいのか、由美子。」
妻「でももちろん、私の体は先生でないと、満足できなくなっちゃったの。でも私人妻なのに、
先生ったら、中に出したりするし。まあ、一応手は打ってあるんだけど・・。」

男は妻の言葉が終わらないうちに、また妻を愛撫しはじめました。
私から妻の体だけではなく、心まで奪おうというほど、激しく、そしてしつこく。
もう男のものは、今果てたばかりなのに、再び凛々しくそそり立っています。
一度妻の中に出したばかりですから、男がコンドームを使うとは思えません。使ったところで
意味もありません。このまま、また妻はこの中年医者に生、中出しを許すのでしょう。
私はもう居たたまれなくなって、そっと廊下に出て、非常階段を通って病院の外に出ました。
[Res: 18578] Re: ナース妻を寝取られて・・6 JJ 投稿日:2007/04/01 (日) 16:23
この展開だと、奥さんと医者と両方から慰謝料取れるんじゃない。
離婚だね。
そのほうが身のためだよ。

[18575] 手がいい(4) 和夫 投稿日:2007/04/01 (日) 14:32
洋子は私から私の気持ちを聞きだし、何やら興味津々です
「加奈子には今のところ内緒にしてあげるから
 思うことを言ってしまいなさいよ
 きっと、そのほうがいいと思うワ」

何がいいのか
わからない

「加奈子に男がいて、加奈子が他の男とセックスしていると思うと興奮するんじゃないの?」
「興奮なんて、そんなの嫌だから
 でも変な気持ちにはなるんだ」
「それよ、それ
 だから興奮したんでしょう
 だって、自分でしたって言ってたじゃない
 フフフ おかしな人・・・
 和夫さんはそういうの想像するの好きなんじゃないの?
 興奮しちゃうんだから 」
「好きってわけじゃ・・・・・・・・・
 どうなんだか自分でもわからない
 でも、変な気持ちになるんだ」
「変な気持ちって?
 どんな気持ち?
 具体的に言わないとわからないじゃないの」
「だから、なんて言うか
 怒りからヤキモチになってしまうんだ
 怒りが無くなってしまう」
「だからヤキモチが何で興奮するのよ
 それを聞いてるのよ」
「なんか自分にコンプレックスを感じてしまうんだ」
「何のコンプレックス?」
「あの、言いづらいけど
 加奈子と夜の・・・
 その・・・・・」
「あなたセックスに自信がないって言うことでしょう」
「そっ、そうなんだ」
「具体的に言いなさいよ」
「だから、あの
 すぐ終わっちゃうから・・・」
「はっはっはっ
  何それ!?
  早漏じゃん!
  早漏なんだ和夫さんは フフフ」
「いや、その早漏といえばそうなんだよ」
「じゃぁ、しょうがないじゃない
 加奈子は満足するどころじゃないわね」
「うん・・・・・・」
「じゃぁ、どうするの?
 ねぇ」
「どうするって・・・・・・・・・
 今は拒まれているし・・・・・・・
 どうしたらいいのか
 不安なんだよ
 よけいコンプレックス感じるし、嫉妬してしまう」
「和夫さんって、おばかさんだね
 はっはっはっ
 じゃぁ、和夫さんはセックスで加奈子を満足させていないから
 加奈子が浮気していると思ってるわけじゃない
 あなたのせいじゃん
 もし、浮気してたら
  フフフ」
「いや、その
 そう言われると身もふたもないよ」
「それで興奮するの?
 面白い人ね
 わかったわ!
  それで自分でしてんでしょう
  変態じゃない 
  ねぇ
  おかしいよ
  屈折している性癖ね」
「・・・・・・・・・」
「和夫さん加奈子が浮気している方が安心するわけでしょう
 だってあなた、コンプレックスがあって疑うんだから
 もういいわ
 加奈子と私話するから 」
「えっ!
 だって、言わないっていったじゃないか!」
「言った方がいいみたいだし
 面白いしさ」
「面白いって、そんな・・・・・・」

そんなこと妻の加奈子に言われたら
よけいギクシャクしちゃうじゃないか・・・・・・・・・
どうしたらいいのか

それから加奈子とは家にいても会話すらあまりなくなってしまいました
洋子が加奈子に話しをしているのではないかと思うと
何も話ができなくなってしまったのです

ある日私が帰宅するとめずらしく加奈子は早く帰宅していて風呂から出てきたところでした
久しぶりに見た加奈子の白いナマ脚を見ると私は欲情しました

私は加奈子に覆いかぶさり
荒い息で迫りました
「何よ、やめて
 この前洋子から聞いたんだから
  あなた、変態なんだって?
  嫌だわ
  触られたくもない」
「なっ、なんて事言うんだよ
 おっ、俺は・・・・・」

どうなるのでしょうか・・・・・・・・

[18569] 妻の裸を見せたいA 真面目妻◆GhtrsU 投稿日:2007/04/01 (日) 09:01
妻は、私の望みもむなしく、胸も下半身も、何も隠さ無い状態で、風呂の扉を開け
たのでした。「おぉ!」かすかに、友人の声が聞こえ、私の悔しさがこみ上げてき
た瞬間、悔しさは、絶望へと変わっていきました。
なんと、酔った妻は全開の窓に全く気が付く事無く、平然とシャワーを浴びようと
しています。私は、これから、妻の入浴を他人に見られる恥ずかしさと悔しさで、
心臓が張り裂けそうな気持ちだった事を鮮明に覚えています。

しかし、もともと友人に相談したのは私。当然、酔って興奮状態の友人を止める事
は出来ません。既に、友人は窓へと近づくチャンスをうかがっていました。
そうです。。。友人は自分がシャワーを浴びた際に、窓から後ろ向きになる事を確認
していたのです(これは、後で聞きましたので間違いありません)。

そして、シャワーを浴び始めた妻を確認すると、友人は、体をかがめたまま、さっ
と、窓の下へと移動しはじめます。私は、「ばれるよ・・・。」と小さな声で友人を制止
するのがやっとで、足はガクガク震え、死角から動く事が出来ませんでした。

友人は、窓の下から、私の方に「今、覗いても大丈夫か?」と合図を送り、諦めた私
もそれに、OKサインで応えたのです。友人はおもむろに窓から2m先にいる裸の妻
を覗きました。

その後、妻は、たまに窓からガバッと覗く友人に気づく事無く、体や髪の毛を洗って
いきます。体中を友人に凝視された、その数分間。私は複雑な気持ちで妻の裸を見られ
たい念願を果たしたのです。

しかし

私の悔しさは、まだ終わらなかったのです。気が付くと、友人は自分の携帯電話を妻に
向けています。

「あっ」、声を出せない状況で私は何も出来ず、私への許可も無しに素っ裸の妻を撮影
している友人に、怒りを覚えたのです。

更に!

ああ、思い出したくない。。。今日はここまで!
[Res: 18569] Re: 妻の裸を見せたいA ぽこちん 投稿日:2007/04/16 (月) 05:55
メチャクチャイイ!!早く続きをお願いします〜(^人^)

[18562] ナース妻を寝取られて・・5 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 04:52
私はふすまを、そろっと少しだけ開けました。
そして、ふすまの隙間からは・・・。
私の悪い予感は的中していました。
しかし、こんな光景を目にしても、宿直室に踏み込む勇気が出なかったのです。
男を殴り倒したい。でも、足が出ない。いや、声も出ない。

妻は白衣(看護師たちは「ナース服」とはいいません)の前を大きくはだけて胸を出し、あの医者に乳首を吸われ、舌先で転がされています。乳首は、妻の一番の性感帯です。

妻は大きく股を開かされ、医者の足は由美子の脚が閉じないよう押さえています。
ワンピース型の白衣ですから、スカートの中は丸見えです。
そして、私がよくやるように、純白のナースパンストは股間に大きく穴を開けられ、パンティーの横から医者の指が妻の花びらの中に入り、その指がピストン運動をするたびに「グチュ、グチュ、グチュ・・・」と音を立てています。
男の指の動き、いや、腕全体の動きがどんどん速くなっていきます。
そして、とうとう、妻は「あーー」という声とともに、激しく潮を吹きました。
私は、今まで一度も妻に潮を吹かせたことはないんです。
由美子が潮を吹く女だとは思ってもいませんでした。

妻は両手、両足を大きく開いた格好であお向けになっています。気絶しているのかもしれません。
男はいきり立った男の象徴を、パンストの穴めがけて一気に突き入れます。
妻はひざの辺りを男に抱え込まれ、犯されています。
男が腰を振るたび、白いパンストを履いたつま先が、揺れています。
「うっ・・・」妻は気がついたようです。自分が生で犯されていることに。
「生は駄目・・お願いだから、ゴムつけて、先生・・・」と妻は何とか立ち上がって布団の脇にあるゴムを取りにいこうとしました。
しかし、男はなお、妻を離そうとせず、これで体位が変わって、妻はバックから攻められている格好です。
妻の手はやっとコンドームの袋をつかみましたが、ヒップを上げた妻は、男に激しく攻め続けられています。
男の口から言葉がでました。「由美子、いくぞ。お前は俺の女だ。俺の子を生ませてやるよ。行くぞー」
「先生、駄目。駄目。駄目。。ぁ、ぁ、ぃ、ぃぃ、行くー」

男の腰の動きは止まりました。
妻はべったりと腹這いになり、男は妻のバックに、まだのしかかったままです。
ややしばらくあって、やっと男は妻から離れました。

由美子の花びらからは、男が出したものが、トロ〜っと出ていました。
[Res: 18562] Re: ナース妻を寝取られて・・5 009 投稿日:2007/04/01 (日) 08:45
お医者さんから 慰謝料たくさんいただきましょう
[Res: 18562] Re: ナース妻を寝取られて・・5 安♂ 投稿日:2007/04/01 (日) 11:38
やっぱりそうなっていたんですね・・・
コレカラどうなっていくか旦那さんは気持ち・行動が気になります
どうぞ続きをよろしくお願いします
[Res: 18562] Re: ナース妻を寝取られて・・5 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 15:13
由美子はさっき目を覚ましすぐ着替えて、たった今出かけました。
勉強会?に出て、そのまま勤務に入るといっていました。
時間が合わない気もしていますが・・。
とりあえず、また続きを書きますね。
[Res: 18562] Re: ナース妻を寝取られて・・5 佐々木 投稿日:2007/04/01 (日) 15:41
不倫相手から慰謝料頂いて即離婚しなさい。

[18560] ナース妻を寝取られて・・4 由美子命◆l3/v5I 投稿日:2007/04/01 (日) 03:46
その後、妻と私は関係を修復できたように思いました。
しかし、これは私があの憎い医者に嫉妬して、妻を激しく求めるようになっただけだったのです。
さらに妻は私の求めで、時折は生、中出しをさせてくれるようになりました。
しかし、これにも裏がありました。

夜勤といっても、妻の病院では準夜(夕方から午前0時頃まで)勤務と深夜(午前0時前から朝まで)勤務があります。
妻は準夜勤務を増やしました。たしかに給料は増えます。しかし、何か計算が合わないような気がしていました。
皆さん同様、私の会社でもサービス残業は当たり前です。(内勤者)
営業職の私には、歩合が時間外を含むとかいう考え方があるらしく、時間外なんて形ばかりです。

妻の給与明細を見てみると、準夜手当・深夜手当というのがありますが、計算が合いません。
妻に聞いても、もちろん本当に手当が満額付けばこんなものではないけど、しょうがないわ、これでも仕事の内容から見れば、稼がせてもらっているわ、というばかりです。
勤務時間も深夜→準夜、あるいは日勤遅出→深夜なとという、ほとんど休めないきついシフトがけっこうあるのが不自然です。
そして、きつい勤務をしている割には妻は元気で、きれいに、いや正しくは男好きするような感じが、増しています。

私はある夜、以前から気になっていた妻の行動を探ることにしました。
もちろん探偵などに頼むお金はないので、自分で、です。

妻の勤務先の病院ですが、私も何度かは行った事があるので、ある程度中の様子はわかります。
日中、三階までは普通に入れますが、夜は夜間玄関を通るようになっており、ここには守衛室があります。
守衛さんは、まあいうなれば、爺さんで、居眠りしていることが多いのです。
もし見とがめられても、妻を迎えに来たと言い訳すれば大丈夫だと判断しました。

まず、夜間玄関は難なく通れました。(なぜか無人だった。)
階段で四階まで上がります。(エレベーターは詰所(看護師がいるところ)の前にあるので、万一止まるとまずい)
四階は集会場(?)とか倉庫、あるいは更衣室らしく廊下の電気が消えていて、真っ暗です。
しかし、一番奥には、外から見て電気がほんのり点いていたところがあり、ここは医者の宿直室だろうと目星を付けていました。
私は真っ暗な廊下を一番奥に歩いていきました。
目が闇に慣れてきます。
そして、ドアノブをゆっくり回し、音を立てないようにドアを少し開けます。
中は旅館の部屋のように、履物を脱ぐところがあって、部屋の中とはふすまで仕切られています。
そこには医者の黒っぽいサンダルと、白いナースサンダル。

そして、部屋の中からはグチュグチュという音と、「ぁ、ぁ、ぁ・・・」という、か細い喘ぎ声が聞こえています。
[Res: 18560] Re: ナース妻を寝取られて・・4 たろー 投稿日:2007/04/01 (日) 04:18
私の妻もナースですがあまりにも非現実的にようで