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[18689] 妻を上司に 智紀 投稿日:2007/04/05 (木) 10:48
30代後半の夫婦です。銀行の係長でうたつの揚らない行員ですが、今日は強制休暇で4月1日から10日まで自宅に居ます。内部監査のために外務員が交代に取るのです。3月31日が土曜日でしたので休みでそれからのんびりしております。48歳の上司で支店次長に妻を抱かせてご機嫌を取りました。妻は39歳美人の方です子供もこの4月東京の私学に入学の為アパートを借りて今は夫婦だけで暮らしています、処女で僕と結婚し20歳でした。僕は学生時代に何人かの女性とSEX経験やその後も風俗などで遊んでいます。僕の為と妻を口説いて又歳を取ると妻も僕一人で他の男性との経験をしないまま一生終わる今の内に安心できる人だから抱かれて、話すと渋々了解したので、有馬温泉で31日(土}3人で泊りがけで妻を上司に抱かせて妻も悦びを感じ、上司もご機嫌で愉しんでくれました。これからは僕も加わり愉しむ事が出来そうで、実益を兼ねてしたいと思います。

[18676] 混浴露天風呂8 敏江 投稿日:2007/04/04 (水) 12:13
ブルーさん書き込み有難うございます。遅れましたが?
混浴の露天風呂に主人と男性が先に入り、後から私が入る事になりました。
すこし遅れて脱衣所へするとその脱衣所から半分見える場所でお風呂からも半分見えています。
見ると4人ぐらい年配の方が女性は入っていない様子・・・
前を隠し中に入ると年配達はいっせいにこちらを見ています。4人ぐらいのグループで主人たちは少し離れていました。少し浸かっていると主人から合図・・・石の上で小さめのタオルで隠し石に腰掛けました。年配たちがジロジロ見ています。
主人から合図・・・胸を少しずつ見せていきまた。年配達は私を見つめ、なにやら話しています
主人から合図・・・少し股を開き胸と股に手をあてがい見せていると・・・
年配の一人が私に近寄ってきました。どうしましたのぼせたんですかぁー
私・少しと答え
主人から合図・・・少し年配にもたれかかると
年配・気分でも悪いのですかと自分の持っているタオルで私の体に触れてきました。
すると他の年配達も近寄ってきました。私を囲む様に主人の方からは私が見えないように・・
年配達に触られアソコは濡れ声が少し漏れ私をまた湯船に浸け一人が立ち私の目の前に物を持ってきました。でも年配達のアソコを見ると半立の様子・・・年齢は70代ぐらい?
私のアソコに指が入り・口に含んでと腰を使い口深く間で・・・・
主人を見るとただ見ているだけ・・・・
また続き書きます
[Res: 18676] Re: 混浴露天風呂8 ブルー 投稿日:2007/04/06 (金) 12:01
予想どうり、複数になっていきましたねー。
でも今のお年寄りって昔より元気ですねー。
私53ですけど負けてます、次の展開期待してます、ドキドキ!!。

[18672] イトコと親友に、そして・・・(5) 正光 投稿日:2007/04/04 (水) 08:28
少し体がけだるくなってきました。
この数日間、この日の為に猪突猛進の毎日。

オヤジが病院泊まりの深夜、そっとこの物置部屋に入り、準備した晩。
その、行為自体に、興奮した私。襖の隙間の加減を決める為に、この部屋とリビングを
行ったり来たり。襖から、誰もいないリビングを覗くと、義兄と妻が座るはずの所に、
何時の間にか、2人が現れ、会話が始まります。そして、痴態が繰り広げられ、何時の間にか
苦労の末に完成した欄間から覗ける台に上り、眼下の妻のなまめかしい姿を想像して股間を
しごき始めてしまった私。

満足して廊下に出て、階下の義兄達の部屋の入り口を見て、確実な存在を確認して興奮する私。
寝室に戻ると、もう一人の何も知らない綾の寝姿と静かな寝息に又興奮する私。
この3日間、猛烈な綾への劣情を抑えてきた私。綾が、性欲を満足させてしまう様な気がして、
指一本触れてこなかった私。
一度、子供達を風呂に入れていて、「私も入っちゃっていい?」聞かれて狼狽し、
「も、もうすぐ出ちゃうから」そう言って拒んでしまった私。何故か、綾の裸さえ
見る事がこわくなってしまった3日間。

そんな事をボーっと思い出していると、
「あ〜、あつい」綾の声がしました。
ポチ、ポチ
キュキュッ・・・
(?)襖の隙間を覗くと綾が起きて下を向いてジッとしています。
(ん?ネボケテル?)うつ伏せになって、テーブルの下を覗くと足を前に投げ出しています。
綾の両手が、裾をつかんでいます。
「あつい・・」もう一度小さな声で言うと、いきなり引き裂くようにすそのホックを
外してしまいました。 スネから膝上までが出されて、バサバサさせて奥に風を送っています。
「暑くないんですか?」今度は胸の方をバサバサさせています。
首より下の、明らかに肌質の違う、ピンクに染まった柔らかそうな乳房に属する肌が見えました。

「あ、そう?」
「酔っ払っちゃって、あっ、そういえば、ストーブが・・」
「暑すぎる?消そうか」
「あ、いいんですけど・・お義兄さん、暑くないんですか?」
「ん?そういえば暑いかな、ん、やっぱり暑いな」いきなり上のパジャマを脱ぎました。
「アッ」ちょっと慌てた綾。
ちょっと気まずいような空気・・

「お義兄さん」
「ん?何?」
「・・・いつストーブつけたんですか?」(ドキ!)
「ん?あー、さっき・・だけど」
「・・・さっきって、私が・・お風呂入っていた時ですか?」(ドッキン!)
「え?!あー、そういう事になるのかな・・」
綾は下を向いてしまいました。
「・・・見たんですか?」綾が消え入るような声で言いました。
「・・・・」
何も答えられない義兄。
[Res: 18672] Re: イトコと親友に、そして・・・(5) 正光 投稿日:2007/04/04 (水) 08:37
パスワード入れたくて、超短編いれちゃいました。
股間に手を添えてた方がいらっしゃったらゴメンナサイ!
あと、寛大なレス入れてくださった皆さん、ありがとうございました!
以後、気をつけます!
[Res: 18672] Re: イトコと親友に、そして・・・(5) ビャクラー 投稿日:2007/04/04 (水) 11:24
読んでるだけで心臓バクバクです(^_^;)
じらさないで(>_<)
[Res: 18672] 最高です。 とんこつ 投稿日:2007/04/04 (水) 12:04
凄い経験ですし、それを伝える力が尋常ではありません!最高に興奮します。いいです!続きを期待しております!!
[Res: 18672] Re: イトコと親友に、そして・・・(5) TONTON 投稿日:2007/04/04 (水) 15:16
良いです!
すごく興奮します!!
見透かされたように、完全に股間にぎりしめてました(笑
このいけず〜!
続きを早く〜ん。
[Res: 18672] Re: イトコと親友に、そして・・・(5) よぅです。 投稿日:2007/04/04 (水) 17:20
続きが待ち遠しいです。
いつも股間を膨らませて読んでます。読み終わった頃は、パンツの中が気持ちわるいです。
今は、義兄なんですよね… タイトルからするとスンゴイ予感が・・・
[Res: 18672] Re: イトコと親友に、そして・・・(5) ぽんた 投稿日:2007/04/05 (木) 04:08
今日もありがとうございます。
また続きお願いします。

[18665] 寝取られ暦7年、初めての時の記憶(4) チェリー 投稿日:2007/04/04 (水) 01:13
マグマさん、ダンナさん、アーロンさん、れすを頂きありがとうございます。
なかなかちょっと書くだけでも時間がかかってしまい、ずいぶん下のほうに行ってしまったので
新しいスレッドで失礼します。
続きです。

私も彼も、ここまで進むとは思っていませんでしたが、こうなったら、途中でやめては、かえって後の展開がむづかしくなるようにも思え、
この状況、つまり他人棒を咥えて喜んでいる妻を背後から貫く、という、3Pの基本中の基本、
(何が基本かわかりませんが・・・)
「3Pといういやらしい行為を妻は受け入れたのだ、という既成事実を、作る事こそが大切なのだ。」などと思いめぐらし、
私は、ズボンを下げ、彼とは比べ物にならないですが、興奮して元気充分のイチモツを取り出し、背後から、ズブリと妻に挿入しました。
「ああぁ〜、いいっ〜」っと妻ものけぞり、よしよし、と何度かゆっくりとピストンを繰り返しましたが、
いつもよりも締め付けも強く、そして何より、すごく熱いひだが絡んでくるように気持ちいいのです。「お〜、たまんない・・」と、と、なんと情けない事に、ホン数十秒で我慢できないほど上り詰めてしまい、「あっ」と言う間に、「ごめん」と言いながら妻から離れ、部屋の床に“外だし”してしまったのです。
もともと早漏気味ではありますが、こんなに情けないほど、あっけなく射精してしまい、自信喪失というか、なんとも、とりつくろう言葉も無いほどで、「どうしちゃったんだろう?」と一人で呟いていました。
自嘲気味にうなだれている私の横では、彼が妻を立たせて抱きしめています。
妻にフェラチオされた彼のペニスは、風呂場で見たときのモノより、さらに大きく、ヘソに向けて、反り返り、頑丈そうな威圧感を持って、そそり立っています。
彼は、最初に二人で立って抱き合っていた場所へと移動し、妻の背中を壁に押し付け、
片足を持ち上げて正面から、その肉棒で妻に侵入しようとしました。
「いいですか?ひろこさん、入れちゃいますよ・・」という彼の言葉に
「うん、うん・・欲しい・・」と首を縦に振りながら答える妻の声。彼も妻を名前で呼びました。
一瞬、彼が私のほうを見たので、私も「うん」と頷くと「永井さん、ドアのほうお願いします。」と言い私は誰も入ってこないように、ドアにもたれながら、ズボンをはいた。
ひろこも吉田の肉棒を指先で誘導し、自分自身へと導いているようだ。
私はずっとひろこを見ているが、ひろこは私を全く見ようとしない・・・。
彼の侵入は、妻の“思わず声を上げた”と言う感じの「ああっ!」という叫びと、眉間に寄せたしわで、苦痛を伴ったものだろうと思えた。
「大丈夫ですか?ゆっくり行きますからね」という彼に、しがみつきながら「うん、うん」と頷く妻。
彼も、少し侵入したところでやや腰を戻し、何度か進退を繰り返しながら奥へ、深くへと突き刺した。
「あぁっ、お、大きすぎるわ、す、凄い・・・」と妻は、彼の胸を腕で遠ざけるように押した。
二人が少し身体をずらしたおかげで、私からその挿入部が見える角度になった。
 「ごめん、大丈夫?」と彼も気遣ったが、その肉棒はまだ半分程度も侵入していないのが見えた
 「だ、大丈夫だけど・・ゆっくり、ね、ゆっくりお願い」とひろこも苦笑いで答え、二人で呼吸を合わすようにして、その肉棒を迎え入れていく。
 「凄いよ、ひろこさん、熱い、中が急に熱いものでいっぱいになってきた!」
ひろこの中で、“痛み”から“快感”へと徐々に変わろうとしてきた証なのだろうか・・・。
そうして吉田を奥深くまで迎え入れたとき、メス犬の鳴き声のように
「クゥーン・・」というような鼻にかかった声を上げ、「あっ、あっ、あっ、あっ・・」と短く喘ぎ、
「ねぇ、全部?・・・全部入ったの?」と彼に聞いた。
「はい、すっかりひろこさんのオマンコが咥え込んでいますよ。」と彼が言うと
「嫌っ、あぁ〜、凄い、キ・・・キツイっ・・・」
吉田がゆっくりとストロークを始めると、妻のあそこがグチュグチュといやらしい音を立て、徐々に、巨根の侵入を滑らかに受け入れるようになっていった。

「すごいっ、凄いわ・・・イクっ、あああぁ〜あっ、あっ、あっ・・・あ〜〜」
妻は吉田君の首にしがみつき、彼もついにひろこの両脚を抱えて、宙に浮かして壁に押し付けたまま、何度もリズミカルに突き出した。
私は、リモコンで適当な曲を何曲も選曲し、ボリュームを上げ、ドアの外の世界に妻の声が漏れないだろうか、などと気を配ったり、ドアノブを離さないように力を入れていたり、
と小心者のM夫ぶりを発揮しつつも、二人の様子や結合部を凝視していた。
心の中には、後悔と嫉妬と敗北感が入り乱れ、高鳴る心臓の鼓動と、すっぱいような苦いような胸を締め付ける思いが交錯している。
それでも、彼には「ちょっと妻を貸してやっただけ・・」という平静を装った雰囲気で接し続けよう、と言う、虚勢を張った自分を見せたい・・・
次から次へと、様々な感情が出入りしながらも、異型の愛情と性欲で、ギラギラとした気持ちで彼の男根が妻の花弁をめくり上げている様を凝視する・・・
お互いの欲望をぶつけるように抱き合い、生殖器をぶつけ合い、獣がお互いを咬みあう様に激しくつながっている妻と彼のほうが正常で、服を着てそれを凝視する自分こそが異常者・・

妻も自分の二の腕を咬み、声を抑えようと懸命だが、抑えきれずに髪を振り乱し、彼の唇をむさぼる。これほどまでに乱れる妻を見た事がない。
「イク、イクっ、ウアア〜ッ・・・・」と大きく喘ぎ、両手で彼の肩をぎゅっとつかみ、足の指をそらせてピクピクとさせ、長い事、呼吸を止めた・・・・・頂点を迎えたようだ。
彼も動きを止め、 しばらく、その体勢のまま二人で舌を絡めあい、唾液を交じりあわせ、荒い呼吸を鎮めていった。
私は、妻に声をかけようとしましたが、喉がカラカラになっていて、声にならなかったので、やめてしまった。

彼は抱えていた妻の脚を下ろし、ニュるっという感じでそれを一旦抜き、妻を後ろ向きにした。
妻も、両手を壁につき、お尻を突き出す格好になった。
彼は、背中を覆っているだけのワンピースをたくし上げ、突き出した妻の尻の割れ目に自分の雁首をあてる。
私へのサービスのつもりか、自分の身体の右半分を開き気味に、妻へ突き刺していくので、
よく観察する事ができた。
ついさっきまで、狭い洞窟だった妻の陰部も、充分に潤い、彼専用の通路が開発されたようで
妻の粘液で、テラテラと黒光りしているペニスが、花弁をめくり上げるように現れ、ずぶずぶと音を立てるように埋もれていく。
妻が小さく声を上げ、のけぞって、たくし上げたワンピースが落ちてくる。
彼は妻の肩に羽織った部分をはずし、さっきまでの口調ではなく、自分の女に言うように
「全部、脱いじゃえば、」といい、妻も、するりと腕を抜き、素っ裸に剥かれた。
彼は剥いた布切れを私に投げてよこし、
「いやらしいなぁ、奥さん、一人だけ全裸だよ、恥ずかしくないの?」と虐める言葉をかけた。
背中からお尻にかけてのカーブがしなやかで、うなじから腰までの背筋のラインがうねる様子を “綺麗でセクシーだなぁ” と他人事のように観察している自分がいる。
「ううっ・・・」っと嗚咽を漏らしながら、背中がブルブルと揺れ、彼のリズムに合わせて、妻の尻が左右に楕円のリボンを描くようにいやらしくくねらせる。
彼も、妻のいやらしい腰の動きを私に知らせるように、私を見て妻の尻を指差し、自分のストロークを止めた。
「自分で腰、使っちゃうの?・・・ねぇ?・・・気持ちいいんだ?」と声をかける。
「あぁ〜あ〜、き、・・・気持ちいいぃ〜」と、尻を左右に揺らします。
彼は、妻の右の尻を手のひらでわしづかみにして、軽くたたき、また、ストロークが始まりました。
控えめながらもアノ「パン、パン、パン」という肉のぶつかる音が始まりました。

「ルルルルルルルルル」とフロントからの電話が鳴り、3人とも動きが止まり、私が出ました。
「ひょっとして、この中でやっている事がばれてたり・・・」という心配もありましたが、予約した2時間が終了したとのこと。
入店前に妻が「9時半には戻っていないと子供が塾から戻ってくる」と言っていたので延長が出来ない事はわかっていました。
楽しい?時間はあっと言う間に過ぎるものです。
電話を切った途端に、彼が激しく動き、パンッ、パンッ、パンと音を出しました。 おふざけ半分、悔しさ半分なのでしょう、顔が笑っています。
妻も「あ〜ん・・・・ふふふ、あんっ・・・時間切れぇ・・・・ふふふ・・」と笑いながら残念そうです。
「悪いな、時間切れだ、吉田・・」と私も声をかけます。
「ふぅ〜・・・・、気持ちいい〜・・・もっと、したいのに・・」と言いながら、ズルリっって感じで妻から抜きました。
妻もスグに振り返り、素っ裸のまま両手を彼の首に捲きつけるように抱きつきキスをし、
「ごめんなさいね・・・・凄く、感じちゃった・・・・」と言いながら何度もキスをします。
この光景が実際には私の脳裏の中で一番いやらしく、そして自慰のネタとして、この7年の間、
何度も何度も反芻するように浮かんでくるシーンなのです。

私は、横で妻の服を差し出しながら、
また、馬鹿なM亭主振りを発揮しそうな自分と戦っていました。

『ここを出て、一旦家の近くまで俺を送ってくれよ、子供は俺がいれば充分だから
そしたら二人に時間をやるよ・・』
こんな事を言ったら、絶対に、後悔するだろう・・・・
『駄目だぞ、そんな事を言ったら・・・なんてお人よしなんだ、バカか、お前は・・・』

「吉田、今夜、ひろこを貸して欲しいか?」
「え?ホントですか? 僕はもう、そりゃあ当然ですけど・・・」
妻は、こっちに後ろを向けて服を着て、身づくろいをしています。
「なぁ、ひろこ、俺が家にいれば、大丈夫なんだろう?そうしてもいいぞ!」
私は、ひょっとしたら妻は断るのでは、それとも喜ぶか・・・
そんな気持ちで、半分はサービス心、半分は自分の暗い屈折した性癖・・・・
ところが、妻の態度はそのどちらでもありませんでした。

全く返事をしてくれません。 そして私を見ようともしないで、部屋を出て行きました。
明らかに怒っている様子です。 急に、そんなに態度を急変させる?
私はちょっと戸惑っい、彼もなんとなく察知して、
「今日は止めときましょう・・・その方がいいですよ、ちょっとトイレに行ってきます。」
「あぁ、下で清算して車のほうに行くよ。」

私が清算をしている間に、彼も来て、
「奥さん、トイレに入っていきましたよ、お化粧直してるんかも知れません。」
彼は車のほうに行き、妻も店の階段を下りてきました。
私が妻に「どうした?」と声をかけても無視しようとします。
店の入口付近で腕を捕まえ、
「何を気分を悪くしたんだ?ごめん、誤るよ・・・」
「いいっ、もう、わかったから、今日、私、帰らないからっ、・・・・・・ホント、あなた、最低っ・・」
と、腕を振りほどき、彼の車へと歩いていきます。
そんな状況なのに、“妻の化粧がなんとなくいつもより艶っぽい” などと思いながらも、戸惑いと
失意、自分の何が妻を怒らせているのか、そのときは全くわかりませんでした。
車の中はさっきまでの事が嘘のように気まずい雰囲気がただよっています。
家が近くなり、私が
「ひろこ、悪かったよ、一緒に帰ろう・・・」と声をかけました。しばらくして妻が
「・・・・・何が? 私は帰らないわよ、吉田さんに楽しいところに連れてってもらいますから・・」
「何を怒ってるの?」という私に、妻は ふぅ〜っと、大きく首をうなだれて
やっぱりわかってないのね、と言うような素振りをしました。
「吉田さん、その信号のところで止めて・・」と言い、私だけが降り、
「子供には “喧嘩してプチ家出した” と言っておいて、じゃあね、吉田さんいいから早く出して」
私は、強引に振舞う事もできず、妻を制することも、吉田君に何かをいう事も、何もすることも出来ず、彼の車のテールランプを見ていました。

しばらくして、妻からメールが来ました。
「上司の津田さんからたしなめられた事を思い出したらいいわ、ずっと私も言ってた事だし、私はそういうあなたの態度が嫌だった。明日の夜、子供が寝た頃に帰る。吉田さんとずっと一緒かどうかはわからないけど・・・帰るまでメールも電話も出ないから!」と。

つまらない話を長々となってしまうのもなんですが、上司にたしなめられた事と言うのは、『食事の際などで、他人に妻を褒められたときに日本人の男は「愚妻」とか、「こんなものでよければいつでもお貸しします」などという言葉を使うのは良くない。』と言う話。
つまり、そんなような事を妻も時々口にしていたのであり、あのような状況下で、吉田君に
『ひろこを貸して欲しいか?』という、『貸す』というモノとしての扱いに対する怒り、だったのです。
妻に、報復のようにして自分の紹介した男と夜を共にする状況になり、結果としては、
私がしようとしていたこととなんら変わりは無いのですが、『嫉妬を楽しむ』という状況ではなく、
悶々と苦しい26時間を過ごす羽目になりました。
その心中をここで延々と書いたところで決して読んで頂いて面白いものではないので以降は
後に、彼から聞いた二人の26時間を書こうと思います。
忘れ去られないうちにアップできればいいのですが・・・・・

実は、私も妻の喘ぎ声をどこかにアップロードしてみたいと思っています。
どなたかフリーで10MB以上でもアップできるところご存知でしたら教えてください。
[Res: 18665] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶(4) アツシ 投稿日:2007/04/04 (水) 01:24
いやぁ興奮するなぁ
最高です!!

シコシコしちゃいました!!

僕は掲示板知りませんが・・・
奥様のあえぎ声アップされたら教えてください
[Res: 18665] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶(4) 今田 投稿日:2007/04/04 (水) 02:16
貸す・モノ、ねぇ。。私はそれ自体が言葉の表面でしか物事をとらえられない文化の
劣ってる点だと思いますがね。
例えば、彼女は彼は自分のモノ、あるいはオンナっていいますが言葉だけしかみれないと
そこに所有物としての響きしかない。しかし誰もそこに「物」なんて意味がないのが
普通に考えれば、言われる方も男女問わず読み取れるはずなんです。
表現の奥にある気持ちなどを読み取れるのが当たり前(だった?)のこの国の文化って素晴らしい
と思いますよ。小説家すらそういうのが理解できない連中が多くなってる昨今
些細なことで大事件に達したりすぐに大事にしてしまうのって、文化レベルが
下がってるからなのかも。。
大体が女だって昔から散々夫を蔑む言葉で笑いにしてきてるんですから、それを女性を守る視点ばかり
が語られるのって欧米の偏りすぎてどうにもならなくなってる思想によるものでしょうに。
だからチェリーさんの良し悪しの問題じゃないと思いますよ。
それに子供にトラウマを与えかねないような「母は家出したと言え」なんてその方が人の心を
考えない言葉ですもの。
いやーでも、申し訳ないですが興奮しまくってますよ。続きが楽しみですね。
[Res: 18665] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶(4) アーロン 投稿日:2007/04/04 (水) 20:19
とても興奮しました。妻が怒るところが寝取られ感がアップして最高でした。結果的に妻貸し出しみたいになってしまいましたね。妻を待つ夫の心境にも興味があります。お忙しいと思いますが、次回更新を楽しみにまってます。頑張ってください。
[Res: 18665] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶(4) tekacyu 投稿日:2007/04/22 (日) 19:19
奥様と吉田くんの26時間をぜひ期待しております。

[18648] 手がいい(7) 和夫 投稿日:2007/04/03 (火) 18:40
あれ以来、私たち夫婦はおかしくなってしまいました
何か、洋子がたくらんでいるのでしょうか

昨日加奈子は夜遅く帰宅しました
そして、今日は家で私がテレビを見ていると
加奈子は洋子を連れ立って帰宅しました
そして、見ているテレビを消して
「あなた 洋子から聞いたから
 まったく変態だよ
  洋子の前で何やってんのよ」

洋子までが
「和夫さんったら
  ホント、変態よ
   アタシの前で裸になって
   自分でしちゃったのよ 」
「信じられないわね
  あなたね
  話があるのよ
   洋子から言って」
「フフフ
 私が?
 まぁいいっか
  あのね、加奈子にはね素敵な男性がいるのよ」
「えっ!
 そんな、どういう意味だよ」
すると洋子さんは
「何言ってんのよ
  和夫さん加奈子に男性をって
   私にお願いして裸になって自分でしたじゃない
    手がいいって
    自分の手がいいんだって
    お願いしたの忘れたの
   変態なんだから
    素直になりなさいよ」
「いや、その・・・・・・・」
加奈子は
「ほんと、女房の友達の前で裸になって
  オナニーする旦那なんてどこにいる?
  あなただけよ
  変態なんだから
  それも、アタシの男を作ってくださいってお願いしたんだしょう
  フフフ
  ばっか!みたい
  それで自分の手がいいって
  セックス下手で満足させられませんって
  ぷっ
  ホント変態だよ
  情けなくないの?
  まったく
  アタシが男に抱かれると思うと興奮するんでしょう
  あははは」
洋子はさらに私を追い詰めのです
「それだけじゃないのよ 加奈子
 和夫さんはね、相手の男性にそういう自分の気持ちを伝えて欲しいんだって
  笑うわよね
   そんな変態どこにいる?」
「ここにいるわよ
  信じられない
   でも、いいわ
  もうあんたなんかの相手するの嫌だし
  離婚する?」
「えっ、りっ、離婚は
  まってくれよ
  離婚なんて嫌だよ」
「だって、セックスなし夫婦よ
  どうすんの
  ねぇ洋子 」
「いいのよ
 和夫さんそれがうれしいってマスかいたんだから
  あははは
   離婚しないんならいいじゃない
  加奈子は好きにするんだから
  どうせなら和夫さんのリクエストだし、彼に変態亭主の話をしようよ
   きっと、彼喜ぶわ」

ええ
 そんな
  どういうことだ・・・・・
[Res: 18648] Re: 手がいい(7) S時々M 投稿日:2007/04/04 (水) 19:14
あぁ〜あ、まんまとはめられちゃって!
寝取られM男だったんですね。・・・しかし腹立つ女達やな〜
しっかり計画立ててお仕置きが必要やで!!!

[18640] 知人と妻の関係9 田中 投稿日:2007/04/03 (火) 11:08
妻と知人、そして五人のトラックの運転手の全裸妻を抱え上げての撮影は数分で終わり、
何と知人の車に押し込むように全員乗り込み、知人の車が移動し始めました。

私は「もしや!」と思いました。そうです、ラブホに入っていったのです・・・

もう私の手の中には妻は無く、知人の「奴隷」として知人の玩具になっていたのです。
また、私の勝手な妄想で「自分の思い通り」を描いていたのが狂ってしまいました。

ホテルに入るわけにも行かず、私は道の駅のトラックとトラックの間に滑り込むように隠れて駐車し、妻の状況を妄想しオナニーをしました、射精後にくるとんでもない現実と妻への罪悪感・・・

二時間ほど経ち、知人の車がトラックの男達を降ろすと走り去りました。

私はトイレに行く振りして車を降り、トイレに向かう途中にトラックの男達の会話が・・
男A「あんなプレイ初めてだよ、二穴挿入なんてさぁ」
男B「しかし、色んな女がいるよな〜」
男C「全員ナマでSEXしただろ、淫乱女ってああ言う女を言うんだろ〜」

あまり声はハッキリ聞こえませんでしたが、妻は五人の男達に犯されたのです。

連れて行かれた時は、怒りも覚えましたが、話を聞いて私は勃起していました。

私は知人宅の近所に急いで戻りました。
午前3時半、妻を降ろした場所へ行き、歩いて知人宅近所へ。
午前4時半に妻は知人宅を出て来ました。

私は知人宅から見えない所で隠れ、妻を待ちました。

妻は私に気付くと「来てくれてたの?」
私「大丈夫か?」
妻「疲れたわ、早く帰りましょ・・」
私「ボイスレコダーを聞かせてくれよ」
妻「はい、でも途中で外に行ったから・・・」
私「どこに?」
妻「・・色々・・よ」

私は五人の男の話を聞きだそうと

私「外でまた変な行為させられたのか?」と聞くと
妻「・・・」
私「あいつの事だから、また複数プレイ何かしたんだろ?」
妻「あなたぁ、あたしおかしくなるぅ〜」
私「でもSEXは気持ちいいんだろ?」
妻「こんなの変態よぉ、でもあんなH気持ちよすぎて癖になるのよぉ・・・今までの私からしたら考えられない世界なの、私が色んな男の人に抱かれるのよ、許せるの?あなた」

私「・・だから、あいつが飽きるまで・・・」
妻「いつまで続くか分かんないんだよ」
私「じゃぁ、俺となら色んな行為は安心できるんだよな?」
妻「・・それは・・でもあんな写真沢山撮られて怖いの!」
私「安心しろ、あいつのパソコンに細工すればそんなの怖くないって!」
妻「本当?、それじゃ、もう逢わなくてもいいの?」
私「ああ、その代わり、あいつの変わりに俺がお前を調教してやる、いいな」
妻「・・とにかく、あの人の言う事を聞いていると精神的に壊れそう・・」


私は何と妻に自分の性癖を言わずして、妻をこちらに引き入れる事に成功しました。
私は自宅につき、妻と風呂に入り、妻の身体を丁寧に洗い、陰毛を剃り落としました。

嫌がるかと思いきや、素直に剃らせたのです。
妻はMの資質があるようです。

私は妻の携帯を替えてしまえば、何もかも終わると思っていました。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9  投稿日:2007/04/03 (火) 12:04
え!おわらなかったんですか?まさかね。もっと知人に調教されるんですか?
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 ヒロシ 投稿日:2007/04/03 (火) 19:27
多分知人は、完璧Sですね人妻を小塚いで、エサをまいて、奴隷になるまで付きまといますね!あめとムチかな?脅しまで入るね〜 奥様が可哀想だけど続きお願いします。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9  投稿日:2007/04/06 (金) 12:07
続きが気になって興奮します。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 DC 投稿日:2007/04/09 (月) 23:54
つづき を お願いします。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9  投稿日:2007/04/11 (水) 12:06
続きがきになります。是非書いて下さい。よろしくお願いします。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 肥後の哲 投稿日:2007/04/11 (水) 20:47
続きがきになりますどうゆう展開になるのか。是非書いて下さい。お待ちしてます。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 カスオ 投稿日:2007/04/13 (金) 11:36
続き、ずっと待ってます。どうかお話をお聞かせください。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 クリ 投稿日:2007/04/14 (土) 06:13
是非 続きをおねがいいたします。
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 肥後の哲 投稿日:2007/04/28 (土) 20:43
新しい展開が、
[Res: 18640] Re: 知人と妻の関係9 肥後の哲 投稿日:2007/04/28 (土) 20:47
新しい展開が、気になります。続きをおねがいいたします

[18635] イトコと親友に、そして・・・(4)ゴメンナサイ 正光 投稿日:2007/04/03 (火) 07:54
義兄はゆっくりと綾の浴室に歩いていきました。
ドアの前で立ち止まるとちょと間を置いてドアの方に向きました。
そして、ノブに右手をかけ、右耳をドアにピッタリと付けました。予想外の展開に、
私の頭は目の前の映像についていけませんでした。
パンティに現れた妻の股間、はみ出た尻肉とオマンコのヒクつきを、よりによって
義兄の顔面ギリギリに見せ付けた行為に比べ、どうとも言えませんが、でも、間違いなく
妻は今、全裸でした。全裸の妻を、たとえ曇りガラス越しとはいえ、いきなり・・

義兄はジッと動かず、シャワーが綾の体を打ち付ける音に聞き入っていました。
そして間も無く、ドアの隙間から、明かりが差してきました。(アア!、ちょっと待ってくれ!)
シャワーの音が突然、大きくなりました。
何時の間にか、義兄は脱衣室のドアを開けてしまっていました。
見慣れた浴室の曇りガラスが、義兄の頭の上の方に見えました。
水滴で少し半透明になった所や、湯気までわかるような気がしました。
悲しいかな、妻の肉体の生々しい存在感が伝わってきました。いっきに頭に血が上りました。

浴室の右手にあるシャワーを浴びている妻。
おそらく、義兄の目には妻の斜め後ろの立ち姿が映っていたのでしょう。肉厚の豊かな尻も。
(あ〜、ついさっき覗かれたフレアスカートの中の生の尻が、こんな短時間で覗かれてしまった!)
いきなりの事で、私は、心の準備が間に合いませんでした。
私は二人をわなに掛け、当然リード感を感じていましたから、何か想定外の義兄の行為に、
先を越された様な戸惑いを感じていました。
しかし、今、義兄の目に映っているはずの綾の後姿を想像した時、私は我に帰ったように
勃起してきました。綾のシャワーを浴びる姿が私の頭の中で、肉厚の尻やそれに続く太ももが
なまめかしく動き出し、私は思わず股間を握ってしまいました。

と、シャワーの音が突然止まり、義兄は慌ててドアを閉めました。
そして、こちらに戻ってきました。曇りガラスとはいえ、綾に知られずに綾の全裸を覗けて
しまった義兄は、「ハーッ、ハーッ」と息を荒げ、顔は激しく紅潮していました。
目が、潤んでいるようにも見えました。
10何年も付き合ってきて、こんな情け無い義兄の顔を見たのは勿論初めて。(胸の痛む興奮!)
戻ってきた義兄は何故か階段を下りず、廊下を進んで行きました。
と、突然、欄間から明かりが差しました。(ん?)
台に上ると、食堂の、置きっぱなしになっている、巨大ファンヒーターの前に
かがみ込んでいました。近所のガソリンスタンドを経営している人から、お付き合い
で買ってしまった、ストーブの形をした物。重すぎて、夏の間も置きっぱなしになっていました。
灯油の残量でも見ていたのでしょうか、やおら義兄は、そのスイッチを押しました。
そして、こちらのリビングを見渡しています。目線が上がった時、欄間の私に、目が合った
ような気がしました。そしてこちらに歩いて来ました。
慌てた私は台を下り、荷物の影に隠れました。(ヤバイ!)ドンと音がしました。(ん?)
そっと襖の隙間を覗くと、正面に義兄が座っていました。いつも座る反対側に座っていました。
暫らくジッとしていましたが、今度はテレビの前のちょっと開いた空間にゴロンと大の字に
なりました。(?)この前、綾が横になって、ミニの奥の股間のパンティを覗かせたところです。
そして立ち上がると、食堂の電気を消し、又静かに綾のいる浴室に向かいました。

義兄は脱衣所のドアの前に立つと、又角に戻り、廊下の電気を消しました。
そしてドアの隙間に顔を押し付けながら、ドアを開いていきました。
真っ暗になった空間に、又明かりが差してきました。先程より、湯気でボヤンとではありますが
濡れたガラス越しに浴室の様子がよくわかります。
「サッサッ」と、綾の体を洗う音が聞こえてきました。
と、義兄がドアを大きく開け、体を少し中に入れ、覗き込んでいます。
(綾はどんな格好をしているんだろう、どこを覗き込んで)綾が乳房を洗い、ブルンと
揺れる様子が脳裏に浮かびます。(何で風呂に入るなんて言ったんだろう。普通といえば普通・・
いや、やっぱり覚悟した事を実行する為なんだろうか、)○○と別れる時の言葉を思い出しました。
『ナルヨウニナレよー』『もたもたしてると、6時になっちゃうよー』その言葉に、確かに
コクンとうなずいた綾。そのうなずきにアゴが震えるほど興奮した私。だいぶ迷ったにせよ、
ついに帰ってきた綾。そして初めて後悔した私。(綾はどこまで覚悟してるんだろうか・・)

と、突然ガラスにシャワーの当たる音がしました。綾が最後にすることです。
義兄が慌ててこちらに戻ってきました。サルみたいに赤い顔をして。
(アッ、兄貴ドア!ドアが開いてる!)隙間から、まだ少し明かりが見えています。
角でちょっと滑って階段へ・・暗い中、必死にがに股で下りて行く義兄。
あまりに滑稽で、ふきだしてしまった私。予想外の展開でちょっと不快だったキモチが、少し
なごみました。冷静、沈着の義兄が、綾のために、こんなに滑稽な姿をさらけ出している現実が、
何か不思議でした。つい、1週間前までは想像もつかなかったこと。まだ現実感がわきません。

「ギッ」妻がドアからちょと顔だけを出しました。こちらを見ています。
(オレジャナイ!オレジャナイゾ!)ちょっと上を見ています。(バレタ!)そしてゆっくり
ドアを閉めました。
やっぱり、綾を見ると、現実に戻されます。今義兄に全裸をのぞかれた妻を見ると、
いっきに興奮が高まります。(どこまで行くんだろう、いや、カラオケから出てきた綾は、
明らかに元気がなかったし、しかし、コクンとうなずき・・あ〜興奮!)ふと、コンビ二での
メールが気になって来ました。特に、多分○○からの返信メール。そのあと、送ってきた
『オヤスミ、パパ、愛してる』あれは、明らかに『ゴメンネ、パパ、愛してるけど、今夜は
ゴメン』間違いない!途端に返信メールが気になりだしました。○○の、どんな言葉が綾に
届いたのか無性に気になりだしました。(どんなアドバイスしたんだ?壁を突き破ってでも
寝室に行ってメールを見たい衝動にかられました。しかし、ある楽しみがありました。
『明日、メールして、楽しみに待ってるよ!』見れるかどうかはわかりませんが、
どうなるにせよ、綾の、今夜の感想や、今のキモチも入るはず。

「ギー」綾が出てきました。ちょっだけドライヤーの音がしましたが、まだ随分濡れています。
そして、また寝室に入っていきました。10分程して出てきました。ちょっと薄化粧になって
いた様な気がします。綾は、あまり化粧をしても変わらず(変わり映えしないのではなく!)
よく分かりませんでしたが。以外にもトレーナーでした。それも下の子が気に入ってしかたなく
着ているもの。小走りにキッチンに向かっていきました。
皿を出す音、コンビニで買ってきた物をあける音が切なく響きます。まもなく両手に皿を持って
リビングに入って来ました。体がまだ湿っているのか、何か、上のトレーナーが体に妙に
くっついています。(!!)胸が大きく揺れています。(ノーブラか!)テーブルに置くと、小走りに戻っていきます。
肉厚の尻の動きがよく分かります。何か、得体の知れない興奮がやってきました。最後に、
義兄専門のいつものビールとウーロン茶が運ばれました。
運び終えると、立膝のまま、綾はまるでお祈りでもするみたいに、下を向いています。
綾と2人きりの今の瞬間が不思議な気分、2人きりなのに、言い知れない不安と興奮・・
(綾も、同じキモチなんだろうか?!綾、大丈夫か?)
前に垂れたセミロングの濡れた髪を首の動きで戻し、何か振り切るように、立ち上がりました。
そして、階段にいきましたが、柱にもたれて階下を見ています。けだるい、トランペットの
音がかすかに聞こえます。いつもなら、すぐに眠くなる音。今夜は何も気になりません。
今度はこちらを向き、両手を後ろにして、下をむき、仰ぐように上をボンヤリ見ている綾。
何か、トランペットのけだるい音が、綾の今の姿に相まって、映画でも見ているような感覚に襲われました。けだるそうな綾の姿が、とても美しく見えました。胸のプーさんの絵も、気になりません。

綾がゆっくり動き出しました。けだるそうに、階段を降りていきました。
「コンコン」綾が遠慮がちに義兄のドアをたたきました。義兄がドアが開いた様です。
「スミマセン、遅くなっちゃって」
「何で?、早かったさ、全然平気だよ、」相変わらず感心する程優しい声。
「すみません、上がりますか?お疲れじゃないですか?あの、明日のお仕事・・」
「うん、勿論、こんなチャンス、めったに無いんだから大丈夫さ!」
「え?」ちょっと沈黙。(バッカだな〜!)
「冗談、冗談!さ、レディーファースト、レディーファースト」
「え?あ、すみません」
二人の足音が聞こえてきました。
「悪いなー、こんなに遅くに、綾子さん、疲れてるんじゃないか?」言いながら、義兄は、
目の前の、綾の肉厚の尻の動きをしっかり見上げています。綾は恥ずかしさに耐えるような表情。
「あー、こんなに沢山、わるいなー綾子さん」
「すみません、ほんとに何にも作ってないんです」
綾は緊張からかビールの栓がなかなか抜けませんでした。
「あー、いいよ、俺抜くから」そう言って、栓抜きを逆さにして手刀で「スポッ!」
(あれ?カッコつけてる)
「あっ、私注ぎますから」
「あっ、そう?うれしいな〜」
綾の顔はかなり強張っています。と? カチカチカチ・・ 綾の手が少し震えています。
「あっ、慣れないからね、悪いね」(珍しくうまいフォローでしたが、喜んでるんでしょう!)
「あ、え、えー、すみません」
「さあ、今度は綾子さん!あれ?お酒じゃないの?」
「すみません、私、お酒、ダメなんです」ウーロン茶を注いでもらう綾。また少し震えてます。
綾の震えを見て、興奮してきた私。義兄も同じに違いありません。
それを見て安心したのか、義兄の声がいつものように低くなってきました。
仕事の珍しい話をしたりしていましたが、あいずちを打つだけで、綾からは緊張感がビンビン
伝わってきてしまっていました。それでも、ビールを注ぐ手は兄貴のオシャベリのおかげか、
震えも何時の間にか止まってきました。何時の間にか、1人で話している事に気ずいてか、
「綾子さん、そういえば、今日は、お友達と遊んできたの?」
「えっ? そ、そうなんです。遅くなってすみません。」何を思い出したか、綾の顔が、又
ちょと強張りました。
「ん?まさか、これじゃないでしょ?」強張りに気ずいてか、義兄は親指を立てました。
「え?え〜、まさか〜、そんなふうに見えます?」
「ハハ、そうだよな、まさか、綾子さんに限ってな〜ごめん、冗談冗談」
「古い友達なの?そのお友達」
「え、えー、高校からの、1番何でも話せるお友達なんです。」
「ふ〜ん、いいねー、じゃあ、楽しかったでしょ、今夜は、」
「え?ええ、まあ」
「あれ?」
「え? 楽しかったですよ、勿論、」
「どんな話するんだろーなー、女性の親友って・・・」
明らかに綾の表情が曇りました。何かピーンと張り詰めた雰囲気が支配してしまいました。
「アッ、ゴメン、立ち入った事聞いちゃったカナ、ゴメンゴメン」
「いえ、そんな事は・・・」
又、ピーンと張り詰めてしまいました。

「お義兄さん、そう言えば、帰ったらちょっとメール入れるって約束したの忘れちゃったんで、
ちょっと行って来ていいですか?すぐ戻りますから」
突然綾が言い出しました。
「あっ、いいよ、俺飲んでるから、ゆっくりして」
「ごめんなさい、すぐ戻りますから」席を立ち、寝室に戻ってしまいました。(ん???明日じゃ
ないのか?報告じゃなかったのか?・・もしかして相談?)
意外に長く、20分程もいなくなりました。(ホントにメールしてるのか)
義兄も緊張していたのか、ドンドンビールを注いでいました。
「フーッ」肩をつかんでいます。
そしてトイレに行くのか、立ち上がりました。トイレは浴室の手前です。
廊下に出ていくと、奥で、ドアの開く音がしました。綾が出てきたみたいです。
「アッ、すみません、長くなっちゃって」
「あ、いやいいよ、トイレ行こうと思ってさ、わー、いいね、きれいだ、似合うよ!」(ん?何?)
「やめてください、いつ寝てもいい様にと思って、すみません」
「あっ、そうだよな、もう遅くなってきたもんな、ごめん、ちょっとトイレ」
「あ、ご、ゴメンナサイ」サササッと慌てて歩く綾の足音。キッチンに向かっていきました。
キー、バタン・・冷蔵庫? カラン・・・コップ?
綾が入ってきました。
(オオッ!!)綾はネグリジェに着替えていました。誕生日に贈った、シルクの光沢ある
グレーの前面ホックの前開きのもの。ただ、私の趣味で、何時の間にかネグリジェばかりに
なってしまいましたが。両手に、缶ジュースらしきものと、コップを持っていました。
(親友の○○は何をそそのかしたんだ?しかし、考えてみたら私の願っても無い強力な味方!)
義兄が戻ってきました。
「うわー、きれいだね〜、よく似合うよー」いっきに上機嫌!
「ごめんなさい、こんな格好で、お酒飲むと着替えられなくなっちゃうと思って」
「え、飲んでみる?」義兄がビール瓶を持とうとしました。
「あっ、これ、買ってきたんです。さっきコンビニで。これなら苦くないんで飲めるんです。」
「ん?あー、リキュールか、あ〜そう言えば、マサクン言ってたな〜、何か、これ飲んだ時の事」
「え〜、言っちゃったんですか〜!」
「うん、何か、すごく恐かったって!綾子さん、ホントは飲めて、悪いの?酒癖、」
綾は両手で口を押さえて笑いをこらえています。
「あ〜、違うんです。あの時、ちょっとけんかしてて、機嫌が直るかと思って、飲ませられたんです
これ、果汁50パーセントで、美味しいよって。でも、私、飲めないから、頭がクラクラしちゃって
何か、考えられなくなっちゃって、あとで聞いたら随分ひどい事言っちゃったみたいで」
「ハッハッハ!へ〜綾子さんが〜?それは面白い、さ、飲んでみよー、愚痴でも何でも聞いて
あげるから。ハッハッ、さ、」義兄は、350ミリリットル入りの缶をコップにどんどん
ついでいきました。
「アッ、そんなに」
「ちょっとじゃ愚痴も出てこないでしょ?ハッハッハッ」
綾も両手で口を押さえて笑い出しました。
「サッ、乾杯しよう、カンパーィ!」
綾は1口にすると、「おいしい」そう言って、又口にしました。あの時も飲めない綾は
同じ事を言って、飲める量がわからず、あっという間に飲んでしまったっけ・・・
「カンパ〜ィ!まだか?愚痴は」義兄は綾を笑わせながら、ドンドン飲ませてしまいました。

「胸がドキドキする」(あ〜、早すぎ!義兄、企んでるよな、明らかに、それに・・綾も?)
「あ〜、顔が熱い!」
綾の体はちょっとのぞく胸元までみるみる赤くなってきました。
「何か、眠くなってきた・・・」
「そうか?」義兄の声は、明らかに上ずっていました。そして、私の心臓も、音を立て始めました。
「ちょっとすみません」小さな声で言い、テーブルに伏せてしまいました。
[Res: 18635] Re: イトコと親友に、そして・・・(4)ゴメンナサイ 正光 投稿日:2007/04/03 (火) 08:09
前の(4)を呼んでくださった皆さん、特にレスを下さった皆さん。
土曜の晩、妻に頼まれて、録画した霊能者の江原さんの番組を夜、延々と見(させられ)
たら、記憶がカサを被ったみたいになっちゃって、今朝見たら、なんか、妄想が入っていたりで、
もう、メチャクチャになってました(何かにトリツカレタノカナ?)
申し訳ないんですが、同じようかも知れませんが、これが正確なところです。この後の展開、
かなり違います。すみません。ホントに番組見てて、変になっちゃったんです。
レス入れて下さった皆さん、本当にすみませんでした。反省を含め、あれを残して赤っ恥を
掻きますが、ちょっとしたら削除させていただきます。ホントにゴメンナサイ!
[Res: 18635] Re: イトコと親友に、そして・・・(4)ゴメンナサイ ぽん 投稿日:2007/04/03 (火) 08:28
おはようございます。
毎回ワクワクしながら拝見させてもらってます。
今回は前回の修正だったのですね。
正光さんの納得のいくペース&内容でこれからもワクワクさせてください(゜▽゜)
[Res: 18635] Re: イトコと親友に、そして・・・(4)ゴメンナサイ ユウキ 投稿日:2007/04/03 (火) 09:34
臨場感のある文章は、非凡なものを感じます。このゆっくりとした時間の感覚が、よけい興奮させるのでしょう。早く続きが読みたいです。
[Res: 18635] Re: イトコと親友に、そして・・・(4)ゴメンナサイ 安♂ 投稿日:2007/04/03 (火) 20:08
修正版読ませて頂きました
これからという感じですね
ドキドキしてお待ちしております
[Res: 18635] Re: イトコと親友に、そして・・・(4)ゴメンナサイ ぽんた 投稿日:2007/04/04 (水) 02:56
修正版ですね、読み返してまたまた興奮しちゃいます。
続き楽しみにしてます。

[18627] 浮気相手に母乳を飲ませる妻 横取られる夫 投稿日:2007/04/03 (火) 01:09
 妻・綾子は2児の母親だ。下の子はまだ2歳。そんな小さい子供を育てな
がら妻は浮気相手のYの言いなりに体を提供している。私の同僚であり妻の
先輩でもある晶子(35歳の人妻)から「実は・・」と告白されて知った。
26歳で私と結婚した妻はそのとき大学生だったYと付き合っていた。
もちろん、私には内緒でだ。Yはテニススクールの講師をやっていて、そこ
にくるOLも人妻も美形と見るや手当たり次第手をつけていた。晶子もその
一人で夫も子供もいるのにYに体を許していた。妻と晶子は仲良しで晶子か
ら誘われた妻は、結婚を控えているというのにYとの3人のセックス旅行に
ついていったというのだ。結婚前に晶子と2泊3日で出かけてくる、といって
いた、あれはYとのセックス三昧の旅行だったのだ。晶子によると、Sの気の
あるYに二人ともすっかり言いなりにされ、安全日をいいことにそれぞれ3回
も4回も中に出されたそうだ。
 それ以来、安全日には必ず1度は抱かれていた。Yは人妻の中に出すこと、
しかも子供がいて母の務めを果たさねばならない、そういう人妻の膣の中を
汚すことを至福の喜びとしていた。美人で、子供を生んだと思えないスタイル
で、それでいて母乳が出る私の妻はYにとってこれ以上ない餌食なのだ。晶子
によると、いやらしい体位でさんざん犯したあげく、後ろから押しつぶす
ようにして挿入しながら「旦那にあやまれ!」と言い、「あなた、ごめんなさ
いっ!」と言わせながら膣奥に射精するというのだ。しかも精液の量が大量で
子宮がいっぱいにさせられるような感覚になり、失神してしまうという。綾子
も同じ目にあっているのだろう。
 実は晶子は今、二人目の子供を妊娠しており、Yの子だという。そのことを
夫に隠していることが苦しくて私に打ち明けたというが、「次は綾子を孕ませる」
と綾子に宣言していることも教えてくれた。さすがに妊娠は避けたいということ
でアフターピルを手に入れたいと言っているらしい。
 そこまでYから離れられないことを知り途方にくれている。
 実は浮気をしているかも、という思いはあったが、寝取られマゾの性質がある私と
しては想像して興奮していたこともあり放置していた。さすがに晶子から聞いた
話は実に厳しい・・・。かわいくて綺麗な妻が他の男の精液で汚され、孕まされる
のは、想像だけにしたかった。今月14日がその日とのこと。対応を考えたい。
[Res: 18627] Re: 浮気相手に母乳を飲ませる妻 だったら 投稿日:2007/04/03 (火) 04:14
晶子の夫にすべてを打ち明けること。
晶子は被害者ではない、貴方をそんな目にあわせた
共犯者なんだからそれは全然OK。
それに夫に隠してるのがくるしくて貴方に打ち明けたなら
自分でもなんとかしたいという気持ちもあるのだろうし。
どっちみち罰は受けなきゃね。それでどうなるかは向こうの夫婦間の問題。
その前に晶子の旦那と二人で男を(暴力はダメね)どう抹殺するかに
専念するといいよ。さぞかし壮大な復讐劇になるだろうね。
そして・・最後はもちろん嫁だろ。
この妻はもうお仕置きなんてレベルじゃないだろ。
[Res: 18627] Re: 浮気相手に母乳を飲ませる妻 ハンナ 投稿日:2007/04/06 (金) 18:13
どの地域にお住まい?もしよければ消しますよ。その気になったら相談して。
[Res: 18627] Re: 浮気相手に母乳を飲ませる妻 太郎 投稿日:2007/04/06 (金) 23:39
私も他人妻の妊娠中に中出し、出産後に母乳を飲みながら生挿入してましたよ。
淫らな人妻はたまらないですよね

[18625] 友人に調教される、豊満妻由紀。 G ケリー・マリー 投稿日:2007/04/03 (火) 00:42
「さあ、早く外に出るんだ。」
由紀を無理やり、車外に連れ出した。
「ああっ、公園で何をするの?お願い、家に帰して。」
由紀は、マンコに入ってるチェーン付きバイブが気になるらしい、しかもチェーンが膝の辺りでブラブラしているのだ、
「あの、公衆便所に行くぞ。何をするかは、分かるよね?由紀さん。」
胸を揉みながら、公園の便所までゆっくり歩く。
母親の近くで可愛い子供達がブランコや滑り台で遊んでいる、その中を由紀とゆっくり歩いて行く、別段変には思われていないようだ。
「さあ、着いたよ。中に入りな。」
由紀を女子便所の中に連れ込んだ、直ぐに激しく立ったチンポを取り出した、
「ひっ、もしかして此処で...。」
「今更。今日は、最後までしていないから。正美の分まで、突いてイカせて上げるよ。」
由紀を一番奥の個室に入れ、壁に手を付かせ、後ろから突き入れた、マンコは濡れていたので、すんなり入った、
「あっ、嫌あ。入れないで、お願い。あっ、痛い、激しい。」
最初から、激しく突き入れた、そのままシャツを脱がしブラを脱がした、
「由紀さん。相変わらず、デカパイだな。何度もこの胸を揉んで、もっとデカくしてやるよ。それとも妊娠したら、もっとデカくなって母乳も出るな。」
「ひっ、妊娠なんて。嫌です。あなたに妊娠させられるなら、死んだ方がマシよ。」
由紀は、まだ悪態が付ける様だ、余程嫌われている様だ、
「だったら、旦那ともう一人作りな。走すれば、中出し三昧だからな。そうだ。今から、旦那に電話しな。」
由紀のスカートのポケットの携帯を取り出し、旦那の番号に掛けた、その間も激しく突き入れ、由紀は人に聞こえない様に我慢しながら、小声で喘いでいる、
「ほら、旦那に電話を掛けたぞ。今から、俺とのSEXの良さを話して挙げな。きっと吃驚するぞ。」
由紀のマンコにチンポを入れたまま、便器に座り胸を揉みながら腰を動かした、由紀は旦那と話し始めた、
「貴方、由紀よ。...うん、声が聞きたかったの。...今ね、あん。貴方に抱かれて、凄く疼いていて、あんん。トイレで、オナニーしているの。...大丈夫、誰にも聞こえないわ。クリトリスを摘んで、気持ち良いの。...貴方、イキそう。もうダメ。...帰ったら、直ぐに由紀を犯して。貴方の精子が欲しい。あ貴方、イク...。貴方。」
由紀が通話している最中、クリトリスを弄り回し、胸を揉んだ、最後、由紀がイク時は、由紀の顔と携帯に射精した。
「由紀さん、なかなか、面白かったよ。旦那は、まさか電話の向こうで妻がSEXしているなんて夢にも思わないだろうね。お陰で、楽しんだよ。」
「もう良いでしょう。家に帰して、お願い。満足したでしょう。」
「ああ、満足だよ。さあ、メールを消しに行かないとね。旦那に知られると由紀さんとSEX出来ないからね。さあ、さっさと顔を拭いて、シャツを着て。マンコには、これを最後まで入れておくんだ。」
由紀を女子便所から連れ出した、公園でまだ親子が遊んでいる、由紀のマンコに入っているバイブの先のチェーンはまたブラブラしている、親子の側まで行くと、
「奥さん、可愛いですね。子供は、無邪気で良いですね。」
由紀は、辱めを受けているのでさっさと車に戻りたいだろうが、もっと辱める事にした、子供の母親は、愛想笑いをしている
「由紀も一人産んでてね。今から、もう一個産みますよ。」
そう言いながら、バイブのチェーンを引っ張った、すると由紀のスカートの中からバイブが落ちた、
「全く、締りの悪いマンコだ。」
母親達は、びっくりして子供を連れて公園を後にする母親、一人の母親は、
「変態。頭おかしいんじゃないの。」
由紀はそう言われて、恥ずかしいやらで困惑していた、由紀を直ぐに連れて駐車場に行き車に乗り公園を後にした、
「由紀さんは、あの公園では変態妻で有名になるかもね。」
由紀は、運転しながら、
「何で、これ以上私を如何したいの?お願いもう止めて。」
「止める?由紀さん、俺は、由紀さんを愛しているんだよ。分かっていると思うけど、俺も正美も由紀さんのその豊満な肉体が目当てだから。自分も楽しめば良いじゃないの。さっさと家に帰らないとお嬢さんの迎えも遅れるし、メールを消す暇も無いよ。」
「お願い。もうこんな事しないで。これ以上、辱めないで。」
由紀は、運転しながら懇願したが、
「由紀さんの出方次第だよ。でも、まだまだ抱かせてもらうから。逆らえないだろう。飽きるまで、楽しませて貰うから。」
そんなやり取りをしながら、由紀の家に着いた、
「由紀さん。メールは、消したから心配ないよ。今日は、楽しかったよ。これからは、旦那と俺と正美が由紀さんを可愛がって行くから、いつも奇麗にしとくんだぞ。」
そう言い、由紀の家を後にした、余り追い込むと何をするか分からないから、女は男より変に度胸が据わっているから、後が怖い。
そう思いながら、旦那に今日の調教報告をした。

続きが遅くて申し訳御座いません。何せ、仕事が忙しくまた、調教も進み自分自身も楽しんでいたので。不定期ですが、近況は報告しますので宜しくお願いします。また、調教のヒントやアドバイスも宜しければお願いします。
[Res: 18625] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 G クルーゾー 投稿日:2007/04/06 (金) 22:46
待ってました、豊満妻の調教、楽しみにしています!!
[Res: 18625] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 G デビル 投稿日:2007/04/11 (水) 15:34
ビックリしました。同じことをしている方がいたんですね

[18613] 手がいい(6) 和夫 投稿日:2007/04/02 (月) 19:03
翌日、加奈子がまた残業だということで洋子がやってきました
「和夫さん
 もう、そろそろ素直になったら?
  ねぇ!
  正直にいいなさい」
「だっ、だから
 前にも洋子さんには話しをしたじゃないか
 でもかっ、加奈子に言っちゃうんだから
  まいったよ」
「何言ってるのよ
 ありのままよ
  あなたのありのまま
  夫婦で隠すなんていけないでしょう
   そんなの続かないわよ」
「そっ、そりゃ、隠すとかじゃなくて・・・」
「うそはだめよ
 私は聞いたんだから
  ほら
  正直になりなさい」
「ああ、正直になるよ
  もう、どうしようもないから」
「どうしようもないのは和夫さんじゃない
  あなた加奈子が浮気するの望んでるわよね」
「そっ、そんな、望んでるわけないじゃないか」
「だめ、興奮するでしょう
  自分でしたんだから」
「そっ、でっ、あの・・・・・・・」
「いいから
  加奈子に素敵な恋人ができるのを望んでいます
  そういいなさいよ
   ほら」
「・・・・・・」
「いいなさい」

私は洋子の誘導尋問にはまるかのように
素直になって言ってしまったのです

洋子は何故かうれしそうです
そして、何を想像して興奮するのか
心の底にあるものを全部吐き出しなさいと

私は加奈子をセックスの上手な男が抱いていると想像します
その男の性技に加奈子が虜になってしまうことを想像します
男は加奈子から夫婦の夜の生活を聞きだし、亭主を馬鹿にしていると想像します
そんな駄目亭主なら相手するなと男が言っているのではないかと思うと
激しく興奮して、自慰が我慢できなくなってしまいます

洋子に告白してしまいました
洋子は
「そう、やっぱりそうじゃない
  なんで素直にならないの
   興奮して自分でするのいいでしょう
  頭から離れないんでしょう
   あははは

あのね、興奮した自分ですんのね
あなたの希望だから
  加奈子には思うままに男と遊んでもらうわ
   それから、あなたの望みだもんね
    加奈子とするなって言われたいんでしょう
  ほんと、変態だね
   夫婦だよ
    あははは
    自分でしなさい
   そうしてあげるから

   手がいいって
    自分で言いなさい
   そう、加奈子のお相手の男性に言いなさい 
    ボクは自分の手がいいですって 
    あっはははは    」

なんだか興奮してもうろうとしてしまいました

「なんか、興奮しちゃいます
  ああ、興奮します」
「何よ
  オナニーしたいの
   ぷっ、変態だね ホント

   しなよ 、加奈子に報告してあげるから
   思いをすべて吐き出して
    一人よがりしなさい
     裸になってやってもいいよ
     しなさい」

なんか洋子はS女性みたいで
よけい興奮します
私はとんでもないことに
洋子の目の前で告白させられながら
裸になり
自慰をはじめてしまったのです
洋子はただ、馬鹿にするような笑い声をあげて
私の行為を見ていました
それがたまらなく興奮して

とんでもないことになってしまったのです
そして、言ってはいけないことばかりを叫び
洋子の目の前で
洋子がバスタオルを投げると
そのバスタオルの中にマゾ男の嫉妬の精を散らし
喜びのときを向かえたのです
射精するときは自分でも信じられないようなことばかりを叫び

もう取り返したがつかない・・・・・
[Res: 18613] Re: 手がいい(6) まさ 投稿日:2007/04/02 (月) 20:03
奥さんの浮気を正当化するために洋子(奥さんと)にはめられたんじゃないですか?
浮気は別問題ですよ!
[Res: 18613] Re: 手がいい(6) 馬鹿ジャね 投稿日:2007/04/02 (月) 20:40
ハァー?ありえんわ…情けん男やの〜 ムカつくわ!!
[Res: 18613] Re: 手がいい(6) よし 投稿日:2007/04/02 (月) 21:04
どういう理由があれ、スレ主さんが興奮のきわみにいるんだから他人はとやかく言うものではないよ。
大事なのは和夫さんがそれで喜びを感じるかどうかなんだから。
いろんな性癖があるわけだし。
[Res: 18613] Re: 手がいい(6) アーロン 投稿日:2007/04/02 (月) 23:06
賛否両論あると思いますが、僕は興奮しますね。
もっと続きが読みたいです。
取り返しがつかない感じがいいです!
[Res: 18613] Re: 手がいい(6) ジャム 投稿日:2007/04/03 (火) 00:30
1から大興奮で読んでいます。
素晴らしいです、久しぶりに超興奮しました。
次回作期待していますので、是非よろしくお願いします!!