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[19399] パートに出た妻 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/29 (日) 19:26 妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。
私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。 私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。 私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。 妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。 妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。 私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。 いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。 若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。 私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。 いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。 「奈美。スカートちょっと短くないか?」と私は言いました。 妻は笑って答えました。「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。」 そして、二人そろって一緒に家を出ました。 もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。 しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。 私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。 そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。 妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。 妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。」といつも褒めていました。 さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。 妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。 私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは21歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。 父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。」とのことでした。 妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後程なくして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。 私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。 妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。 私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。 私達夫婦はいまでは結婚後15年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2〜3回以上性交渉があります。 2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。 出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。 普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」と妻は私を「あなた」と呼んでいます。 ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。 妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。 もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で30代後半になっているなどとは決して見えません。 子供達と歩いていても、「姉」に間違われることが全然珍しくありません。 たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。 また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。 これも私の密かな自慢です。 私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。 家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。 私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。 妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。 もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。 [Res: 19399] Re: パートに出た妻 バル 投稿日:2007/04/29 (日) 21:53 [19384] 手がいい(13) 和夫 投稿日:2007/04/28 (土) 14:54 少年たちは図に乗り出しました。
勝手に我が家へ上がりこんでは 加奈子の身体で遊んでいます そのたび、 『和にはさせてねぇだろうな 命令だからな』 加奈子ははいと答えます そして、時々洋子と少年たちが来るのです 洋子は 「このおばさんに何させたい?」 少年たちは勝手に おばさん、マンズリして見せろよ 和にはさせてねぇよな ほら、やれよ! ほかの少年は 道具でするところみてぇよ おばさん道具でしろよ 洋子は張り型にローションを塗って加奈子に渡します 加奈子は張り型を膣に挿入します そして、少年たちの言うがままに 出し入れして見せます おばさん、もっと早く出し入れしてみろよ もっと早く もっと早く サルのセンズリのように激しくものすごい早い出し入れをします 命令されて道具でする自慰 加奈子は感じて すぐに絶頂をおねだりします (イキそうなの) おばさんの好きな寸止めだよ 寸止めしろよ (いやん 狂っちゃう) 狂えよ! ほら!狂え! 洋子は少年たちに大人の女が自慰で屈服する姿を余すところなく見せ 少年たちのやりたいように加奈子の身体をおもちゃにさせているのです そして何度も、何度も絶頂寸前まで自分の手で陰部を責める加奈子 どうにも我慢できずに (もう、なんでもいうこと聞くから イカせて お願いよ イカせて ) 洋子は 「加奈子、イキたいのね フフフ あなたの身体はこの人たちのものなのよ 奴隷だもんね フフフ イキたいなら この人たちに誓いなさい 誰とでも寝る女になるって誓いさない 命令されれば誰とでもよ 彼らが決めるの 面白いわよね ほら、誓ってからイキなさい 」 そして、一度自慰で絶頂をむかえる加奈子 少年たちは おばさん、おしっこするところ見てぇよ 生理ときどうすんだよ 見せろよ などと女体への好奇心をすべて加奈子の身体で解明してゆくのです そして、とうとう おばさん、外で男釣ってこいよ そんで、オマンコしろ! やれよ 洋子は面白がって 「それいいわね 私もこのおばさんについていって、男漁ってくるわ このおばさんにセックスさせるわよ」 そんな 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 [Res: 19384] Re: 手がいい(13) にちぶん 投稿日:2007/04/29 (日) 16:01 [Res: 19384] Re: 手がいい(13) totoki 投稿日:2007/04/29 (日) 18:16 [Res: 19384] サイコーですね ボン 投稿日:2007/05/01 (火) 13:54 [19374] 帰ってきた....妻 7 浩二 投稿日:2007/04/28 (土) 00:11 出かける前はいつも、あそこの中と、剥かれたクリに、たっぷりとお薬を塗り込められて、出かける直前まで、あの人のあれか、バイブを嵌められて、寸止めされてイカされず、ものすごく発情させられてから、連れて行かれ、あの人以外に人に、縛られ、あそこを開かれ、バイブでイカされ、何人かの人のあれを口で咥えさせられ、あそこを犯され、お尻の穴を弄ばれ、色々な道具で責められて...。
でも確かにお金で、こんな姿を晒し、あそこにも嵌められ、娼婦?淫売?という言葉に酔うようなところが無きにしも非ずのところが....。 帰ってくると、点検だと言って、あそこやお尻の穴まで、開かれて、散々弄られ、特にクリトリスを責めるのがとても好きなようで、その上又あの人に、本当に意識がなくなるまで責められて.....。 あの人は尋常ではない性欲と、持続力て....薬でも使っていたのかも....。 そんな日々の挙句にあの人に前借のお金をもって、他にも私を店に出すと言う前借を作ったうえで、逃げられ、生きることと、精神的な苦痛から逃れる手段としてしても、体の快楽に溺れる以外になかったのですが、行く先々の経営者には目を掛けられ、借金の返済も終わり、再契約だと言われたとき、自由になったことに始めて気がつき、ここままでは嫌っ...、どうしても、あなたの元で償いと罰を、この体で、勿論もとの妻として受け入れてもらえるとは、夢にも思っていません。 でもあなたには、どんなことを、どんな仕打ち、辱めを受けても良いからという思いで、帰ってきましたと....。 事情を察してくれた、倶楽部関係の人が、手配して追い込みをかけてくれたのですが、結局あの人の行方は知れず、皆さんの話では消されたのではないかとも.....。 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 7 BIN 投稿日:2007/04/28 (土) 01:41 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 7 まぁ 投稿日:2007/04/28 (土) 07:03 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 8 浩二 投稿日:2007/04/28 (土) 10:36 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 7 まぁ 投稿日:2007/04/29 (日) 14:34 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 7 にちぶん 投稿日:2007/04/29 (日) 15:55 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 7 妻に騙された男2 投稿日:2007/04/29 (日) 17:11 [Res: 19374] Re: 帰ってきた....妻 8 浩二 投稿日:2007/04/29 (日) 17:58 [19366] イトコと親友に、そして・・・(15) 正光 投稿日:2007/04/27 (金) 09:15 温風ヒーターの機械音だけが深夜に明かりのともるこの部屋に響き、
深夜には車の音さえめったに聞こえない静かな分譲地内のこの家の明かりを、もしも、 外から見る者があったとしても、ただの夜更かしとしか見えない筈の 深夜のこの部屋で、よもや今、全裸の嫁の綾子と夫の姉の夫が互いの 性器をむさぼり合う情景を、誰にも想像されない事に、不可思議さを感じつつ、 ふと我に帰れば紛れも無く、点る電灯が照らし出すのは全裸の綾と義兄。 そして生々しい肉体の触れ合い。 温風ヒーターの機械音が生々しい二人の行為を助けるように、二人の早い吐息をかき消し、 綾の大きくオマンコを押し広げられたあられもない卑猥な格好と、動かない義兄。 しかし義兄の腰を照らす照明の影では密かに二人の性器の先端が触れ合い、 義兄のいきり立った亀頭に綾のオマンコの陰唇がまったりと絡みつき、ぬめりきった 綾のイヤラシイ熱さを生々しく義兄に伝え、次第に腰を動かし始めた義兄に綾の尻も、 ため息とともに卑猥に動かして義兄の一物から離れず。 やがて自然の成り行きの様に、義兄の腰が綾の女をさらに襲い始め、まったり絡み合った 亀頭を押し込め、思わず尻を突き出して短い叫びと共に迎え入れた綾。 義兄の亀頭が綾の尻の間にすっぽりと入り込み、又もその感触を味わって動かない義兄に、 オマンコの淫らに熱い感触をさらに義兄に教えるかの様に、そして、 義兄の一物の見事とは言えないがそれでも最も刺激的なカリをしゃぶり摂る様に、 次第に綾のオマンコ周囲がゆっくりと器用に、卑猥に収縮を始め、明らかに オマンコで亀頭を揉み込んでいる綾。 やがて豊かな尻と太ももが淫らに動き、義兄の一物をさらに引き入れようとする姿態に 一気に反り立った私の股間。 綾の股間の卑猥な誘惑に抵抗するかの様に、ゆっくりと亀頭だけを綾に提供し始めた義兄。 じらすようにゆっくりと動かす腰。次第にその亀頭だけの不満足な快感に酔いしれてきた綾。 義兄の器用な押し付けに下ろした膝を立てて次第に体で答え始めた綾。 二人の腰の動きが段々とリズムを合わせ始め、吐息までが一致して耳に届き、 相変わらず恥ずかしげな綾の美しい横顔と、相変わらず魅せる白いうなじと揺れ始めた 乳房。 義兄に合わせて卑猥に尻を上下させる、恥ずかしがる表情とはあまりに不一致な綾の 姿態の卑猥さに、思わず私は股間をツカミ。 動きが止められなくなってしまった綾の尻の動きと、そして立てた太ももをさらに 義兄の腰の前に大きく開いていった綾の淫行。見せた豊かな真っ白な太ももの内側の 肌に、必死に玉をつかんでこらえた私。 ギリギリに開いた股間を、尻だけの力で上下させる綾。 私を別世界に連れて行こうとする綾の淫らな尻。 [Res: 19366] Re: イトコと親友に、そして・・・(15) 安♂ 投稿日:2007/04/27 (金) 12:11 [Res: 19366] Re: イトコと親友に、そして・・・(15) 正光 投稿日:2007/04/27 (金) 15:03 [Res: 19366] Re: イトコと親友に、そして・・・(15) みょう 投稿日:2007/04/28 (土) 09:46 [Res: 19366] Re: イトコと親友に、そして・・・(15) エロおっちゃん 投稿日:2007/04/28 (土) 10:55 [Res: 19366] Re: イトコと親友に、そして・・・(15) 老猿具倫 投稿日:2007/04/29 (日) 06:40 [Res: 19366] Re: イトコと親友に、そして・・・(15) 正光 投稿日:2007/04/29 (日) 10:48 [19359] 妻がサイトで知りあった医者C オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 17:38 妻は7時過ぎに帰ってきました。
両手には買いも袋でいっぱいでした。 「どうしたのこれ?」 「買ってもらちゃった」 「医者に?」 「そうだよ・・」 「やったの?」 「・・・」 妻は何も言いませんでした。 私はその瞬間激しい嫉妬と興奮に襲われました。 なんとなくさっぱりとした顔をいている妻。 母ではなくて女としてのフェロモンが漂っていた。 [Res: 19359] Re: 妻がサイトで知りあった医者C にちぶん 投稿日:2007/04/26 (木) 19:42 [Res: 19359] Re: 妻がサイトで知りあった医者C つよし 投稿日:2007/04/26 (木) 19:43 [Res: 19359] Re: 妻がサイトで知りあった医者C ワカヅマスキー 投稿日:2007/04/26 (木) 20:06 [Res: 19359] Re: 妻がサイトで知りあった医者C たき 投稿日:2007/04/30 (月) 00:47 [19355] 妻がサイトで知りあった医者B オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 16:42 医者のネタのおかげで妻とは毎晩セックスするようになりました。
妻の方も積極的欲しいと言うようになりました。 そして遂に医者と妻が会う日が決まりました。 もちろん医者の方は私が了解しているとは知りません。 さすがに実際に妻を他の男に抱かせると思うとドキドキしますね。 自分から望んでいたことなのに・・やっぱり嫌だという感情が強かったですね。 妻は出かける準備が出来て「なら・・行くね・・本当にいいの?」 さすがにここまで来て嫌とは言えませんでした。 「うん。いいよ」 「7時ぐらいまでには戻ってくるね」 「あ〜〜あ」 「ミルクとオムツお願いね」 そういうと妻は出て行きました。 妻は子育てをしてからスカートを履かないでいましたが、 今日は普段履かないスカートを履いていました。 私は一日子供の相手をしていましたが、頭の中では妻の事でいっぱいでした。 [Res: 19355] Re: 妻がサイトで知りあった医者B rusi 投稿日:2007/04/26 (木) 17:01 [19354] 妻がサイトで知りあった医者A オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 16:16 妻の過去の体験話が長くなってすみません。
ある日、妻が「変なサイトに入いちゃった」と言ってきました。 私が見る限りそこは100%出会い系サイトでした。 妻の話しによると「懸賞サイトに登録したら・・出会い系に登録されちゃった」との事でした。 私はその場にいて「へぇ〜そうなんだ」と軽く流していました。 そしてまたしばらく経つと妻が「なんか変なの来たよ」と言ったので 私がパソコンを見てみると・・ それは明らかに妻に援助交際を求めてきた医者からのメールでした。 私は妻がどんな行動を取るか見たかったので 「面白いね、相手してあげれば・・」と言ってみました。 すると嫌がると思っていた妻が「そうだね」と以外に喰いついてきました。 それから2〜3日経って、私は思い出すように「そう言えば・・あの医者はどうなったの?」 と妻に言いました。 「するとメール交換しているよ」と以外にもまだ続いていました。 私はかなり動揺しましたが、そこは顔には出さずに冷静を装いました。 「向こうはなんて言ってるの?」 「私に会いたいらしい・・」 「そうなんだ」 「お小遣いくれるような事、言ってるよ」 「ふ〜〜ん、そうなんだ」 私はかなり焼きもちを焼きましたが・・・ その反面で寝取られ願望があった私にはかなりのいい話です。 しかも妻を抱いてくれて、お小遣いまでくれるなんて・・・ その日の夜は私はガチガチに勃起しました。 そして妻に激しく打ちつけながら、 「いいよ、医者とHしても・・」 「あんっ・・・そんなこと出来ないよ・・」 私は何気に気付いていました。 コソコソメールしては楽しそうな顔をしていた妻を。 妻は心のどこかで他の男とセックスしたいと思っていたでしょう。 「いいから・・医者と・・しろよ!!」 「んっ・・あんっ・・・・」 さすがに私に悪いと思って本心を言いません。 「医者としたいんだろ!・・医者のチンボをここに入れられたいんだろ!!」 「あんっ・・・はっ・・はい」 遂に妻が私以外のペニスを欲しいと言いました。 これにはかなりの興奮でもうガチガチになりました。 「なら欲しいって言えよ!!」 「 ぁん・・・ぃゃ・欲しいぃ〜〜」 こうして毎晩、妻に医者のペニスを欲しいと言わせてセックスしていました。 [19353] 妻がサイトで知りあった医者 オダワラジョー 投稿日:2007/04/26 (木) 15:36 私は33歳、妻は25歳の結婚5年目の夫婦です。
子供はまだ小さくて母乳を与えています。 妻は身長は152〜3CMでスリムな体型です。 胸は妊娠してから少し大きくなりD〜Eカップぐらいはあると思います。 弾力感が多少あってやわらかいおっぱいをしています。 顔はAVの高樹マリアに似ていると男友達や後輩から言われます。 私も拝見しましたが、妻が出てる?と勘違いするほど似ていました。 もちろん付き合ってた頃は妻のあまりの可愛さに毎晩のように セックスをしていましたが、結婚して5年も経つと妻との夜の営みも最近では少なくなりました。 私自身も年齢の衰えと妻とのマンネリなセックスにビンビンに硬く勃起すること がなくなりました。それでも試行錯誤しながら夜の営みをしていました。 私がビンビンに勃起する時は・・・それは妻と過去の男達とのセックスの話しでした。 私は毎回妻に挿入しながら過去の男達にどんな風にされたのか?の問いただしました。 妻の初体験の18歳の高校を卒業した年の夏休み、 妻と同じ年で妻の自宅(一人暮らし)でセックスしたそうです。 私を興奮させたのはその男とは初体験の日から3日連続でやりまくった事でした。 愛しい妻が3日連続でやられたのを想像するだけで私のペニスはビンビンに硬くなりました。 2人目の相手も妻とは同じ年の男です。 妻が言うには一番セックスが良かったとの事です。 それを聞く度に私は興奮と嫉妬でペニスがビンビンのカチカチになります。 そしてこの男のペニスが一番太かったそうです。 私は劣等感を感じながらも、妻の口から「太かった・・の」と言われて興奮ものでした。 そして3人目は年上の男。毎晩その男の家に泊まってはナマでやられていたそうです。 妻が私以外に唯一ナマでやった男でした。愛しい妻がナマでやられていたなんて・・ ショックもかなりありますがこれも私を興奮させてくれます。 妻が初めてオナニーしたのは高1の夏休みだったそうです。 ネタは憧れの先輩やジャニーズJrの男だったそうです。 妻の通ってた高校はかなりの進学校ですが、妻は週に2〜3回はオナニーをしていたそうです。 初めてそれを聞いた時は驚きました。 私の勝手な思い込みで、妻はオナニーしないタイプだと思っていたからです。 そして、今でも週に1回ぐらい昼間にオナニーしていることもその時に白状しました。 最近は回数が激減したのが、妻をオナニーに導かしたのだろうと思います。 [19348] 離婚決断とその後 匠 投稿日:2007/04/26 (木) 10:54 仲人に寝とられの続きになります。離婚に至るまでの、苦悩と憎しみの結果とその後です。寝とった側も、寝とられた側も、得した人間は居ません。
[Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 匠 投稿日:2007/04/26 (木) 12:52 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 真一 投稿日:2007/04/26 (木) 16:53 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 にちぶん 投稿日:2007/04/26 (木) 19:32 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 匠 投稿日:2007/04/26 (木) 23:05 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 匠 投稿日:2007/04/27 (金) 13:01 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 妻に騙された男2 投稿日:2007/04/27 (金) 18:01 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 わお! 投稿日:2007/04/27 (金) 19:40 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 おいおい 投稿日:2007/04/28 (土) 21:12 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 真一 投稿日:2007/04/29 (日) 15:03 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 匠 投稿日:2007/05/01 (火) 12:10 [Res: 19348] Re: 離婚決断とその後 匠 投稿日:2007/05/01 (火) 12:57 [19344] 私と結婚した妻の過去 2 章雄 投稿日:2007/04/25 (水) 17:56 トイレから戻ってもまだまだ話は続いてました。
「花岡はどうしてやらなかったんだ」「俺らもやりたかった ですよ、俺の兄貴が当時中学で俺にはまだ早いってことだった らしいです、兄貴はあの後にやったみたいです」「お前馬鹿だ ね、あんな女と出来るチャンスなんて滅多にあるもんじゃないぞ」 「そりゃ、やりたかったですよ学校じゃとにかくダントツの一番 人気だったすから」「転向した後もあいつのことを考えて、俺た ちは、いつもオナニーしてましたからね」「その辺のビデオや 写真よりもよっぽど抜けたし、何度したか分かりません」 この中で、妻と同級生の花岡というやつだけは妻と関係が なかったらしい、しかし妻をオナペット!同級生のオナペット として皆がしていたなんて、私も中学の時にはオナニーはして いたが、それは友達が持ってくる写真やビデオがネタで同級が その対象になることはなかった。 「さっきまでカウンターで今迄で一番良かったHは凛子だって 小宮さんは言ってましたよ」「小宮!お前やったのか」「やった やった」「当時兄貴がちょっと族やっていて、その時に連れて行 ってもらって、何回かやったんですよ」「族としていたのか」 「みんなしたい盛りで族の女はああいう綺麗形がいないすから やりてぇ〜〜って、盛り上がって行ったみたいですよ」「でも なかなかやらせてくれなかったらしくて、苦労したみたいです」 この頃はまた私のあそこは、ビンビンになっていました。私も 今までにこんなに自分のあそこがなったことはないので、どうして いいのか分からなかった時に、「立ってるじゃないすか!」という 声で自分のがばれたと思い、一瞬飛び上がりそうになるほど びっくりしました。 「菊池さん、75でしょうさすが凄いですね!奥さん大変でしょう。 「馬鹿やろ。あのババアで立つか、凛子のこと思い出したからだよ」 「そうなんですか、でも菊ジイサンあそこでかいので有名ですものね よく入りましたね」「いやあ、苦労したよ凛子が痛がって逃げようと するから、高山に抑えさせてやっとやれたんだ」「え〜高山さんも 一緒だったんですか」「いや、もともと俺たちがあのアパートは見つ けて契約したからな」「悪い人ですね、そのためにアパート借りたん ですか」「違う違うあれだけ騒ぎになったんで、ここにはいられない から、どこかに引越しというので○○市に見つけたんだ」「その頃は 全くそんな気はなかった、その気になったのは中学の事件の後からだな」 小学校と中学校での事件?それから妻はアパートに小学生が一人住まい どんな事情なんだ。しかしもう妻とこの人たちの関係は隠しようがない わたしはこれを聞いて、腹も立ちましたがそれ以上に興奮している自分は 何なのか。 [Res: 19344] Re: 私と結婚した妻の過去 2 敦夫 投稿日:2007/04/26 (木) 10:54 [Res: 19344] Re: 私と結婚した妻の過去 2 ホッキ 投稿日:2007/04/26 (木) 11:55 |