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[18279] スナックに勤める妻6 田中 投稿日:2007/03/20 (火) 19:00 私は、また飲みながら談笑している二人を何も起きそうにないと判断し、先ほどの着替えの用の狭いカーテンの奥で小さなバケツに用を足す為に戻りました。
私は考えました、ドアを開けると気付かれるし、このままここで二人が帰るのを待つしかないかな・・と時計を見ると二時でした、知人のバカ笑いとリエの笑いも聞こえて、そろそろお開きを匂わす会話もあり、一安心していると妻が裏の荷物を取りに来たのでまた緊張張り詰めていました。 妻はサッとハンガーの服とバックを取ると店内に・・・ 私は「あ〜、ようやく帰るんだ」と安心しました。 有線が消されて、店内の声が聞こえました。 リエ「また触れないって約束できます?」 知人「約束するよ」 私は心臓が飛び出す勢いでした、「何なんだ???」床を這うようにカウンター裏に行くと、ソファーでM字開脚で、知人は床に座り眺めているのです。 リエ「お金頂いたからじゃないですからね、酔った勢いだから・・こんな事普通しませんからぁ」 知人「分かってるよ、そんな事気にしないでいいよ、俺達酔ってんだから・・」 そういいグラスをリエに渡し、二人でクイッと飲み干し、リエの股間に近づき熱い息を吹きかけているのか、リエは顔を背けて恥ずかしがる仕草。 知人「あ〜、女のいい匂いだよ〜、もう少し近くで匂わせて貰うよ」 リエ「いやっ〜、汚いよ〜、あっ、触れてるよっあたってるぅ〜」 知人「リエの体勢が悪いんだよ、足をこう広げて・・・」 知人はリエの足を持ち上げて開脚させたのです。 これにリエも「ダメダメっ、だめよぅ〜」 ソファ〜でマングリ返しに近い状態・・・ しかも立ち上がった知人は上半身は裸の上に、計算してなのか、ズボンも立ち上がると同時に落ち、 SEXする気のようでした。 リエ、いや妻は「お願いOOさんっ、ねっ、もう辞めましょおふざけは」 と言う妻に知人はお構い無しに妻の下着をずらしました。 それと同時に「俺のも見ていいですから」と片手で自分のパンツを降ろすと腫れ上がった知人のチンポが妻の方に・・・ あまりにもここまでの展開が速く、私は唖然としていました。 妻はマングリ返しの状態でしたが、先ほどの抵抗する言葉はなく、諦めたかのように、 妻「この体勢きついから・・」 知人「ごめん・・嫌いだよなこんな事したから」 妻「OOさんの事嫌いじゃないわ、私的にタイプよ。でもこんな強引な事は女は許せないのよ」 知人「じゃあ、直にいうよ、叶わぬ恋だと思うけど、リエが好きだ」 そう言うと知人は妻に近づき何と!キスをしたのです・・ 軽くキスをし離れて妻と見つめ合い・・・ 妻は逃げないのです。 見つめ合ってからの次のキスは激しく、時折知人がブランデーを口に含み妻に口から口へと・・・ かなりの時間キスをしながら妻の衣服を脱がせ、ソファーの上で全裸でお酒を口移し、知人の手は妻の股間を攻め立てているので妻は膝が崩れてソファーに仰向けになりました。 目の前で妻が69をし始めたのです。 かなり酔っているのは分かりますが・・・ホステスの女から38歳のチンポを貪る女といいますか、 鼻息荒く、音を立ててチンポをしゃぶる姿は妻を見ている気分ではありませんでした・・・。 知人はすぐに妻の口に果てました。 妻は咽ながらも飲み干し、寝た状態でグラスをとり、水割りを飲んでいました。 二人はソファーに座りボーっとしていましたが、知人が妻を引き寄せて股間に妻の顔を持っていくと妻もそれに応えるようにフェラチオを始めました。 ちゅぼ・ちゅぱじゅるるぅ〜・ちゅぽっと音をが店内に響き、知人の「おおぉぉっ」と言う声が暫く続きました。 私は目の前にいる女が妻とは思えませんでした・・・・それほどショッキングでした。 [Res: 18279] Re: スナックに勤める妻6 あかさ 投稿日:2007/03/20 (火) 22:59 最高です、、妻からホステスに変わり、ホステスから女、そして雌に変わる その姿がタマらないです。可愛い奥さんです!
[Res: 18279] Re: スナックに勤める妻6 COOL 投稿日:2007/03/20 (火) 23:06 じわりじわり、奥さんが乱れていく様が本当にスケベで勃起がとまりません(笑
是非 続きを! |