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[17980] 臨界点へ E ゲジゲシ 投稿日:2007/03/10 (土) 00:54 時計は11時を回ろうとしていた。 チャイムが鳴り、麻実が玄関へ向かう。すぐに連れ立ってリビングに戻って来た。 「…パパ…」 私を見つけた優が涙を浮かべながらドアの前で肩を震わせていた。 ソファーから立ち上がり、娘達の方へ向き直り、私はかける言葉を探した。 (一番の被害者は娘達なんだ…) 「……優……辛かったな…パパの為に…パパ達のせいで…おまえ達を傷つけてしまって……本当に…本当にすまなかった!!」 「パ、パパァー」 堪えていた物が決壊したのでしょう。優は私の胸に飛び込んで子供のように泣きじゃくりました。姉につられたのか、今まで気丈に振る舞っていた麻実も堰を切ったように私の胸に飛び込み泣き始めました。 親子3人で思う存分涙を流し合いました。 どれ位泣いていたでしょうか。落ち着きを取り戻した私達は、再びソファーに腰を下ろし話し始めました。 「麻実から電話があって、パパが話したいって聞いた時は…苦しかった…パパには…出来ればパパにだけは悲しい思いはして欲しくなかったから……」 「 優…すまなかったな…」 「 うううん、そうじゃないの。悪いのは、パパじゃないから…」 「 そうだよ…パパは何にも悪くないよ…」 「……………」 正直、娘達の言葉を素直に受け取る事が出来ませんでした。妻が浮気をしたのは少なからず私にも責任があるはずだからです。何の理由もなく、大切な家族を裏切れる人はいないはずです。だから責任の一端は当然私にもあると思っています。しかし…私には一つだけ 彼女を許せない…許す事が出来ない事があるんです。それは、優が目撃したと言う葬式の事です。あの日だけは…あの場面だけは、個人同士の衝動で動いてはいけなかったのです。 自分の娘の友達の死、自分の教え子の死、そんな日に自分達の感情、欲求だけを考え、故人のご家族の気持ち、その友人達の気持ち、そして、優の気持ちを踏みにじった事が許せないのです。 これだけは人として…いや子の親としてやってはいけない大罪なのです。 その後、2人は今までの事を全て話してくれました。隠れて逢い引きの電話をしているのを聞いた事。高校時代の友達が、『ホテル街で先生と優のお母さんに似た人が歩いているのを見た』 と言うのを聞いた事。 そして優自身も、街で2人が腕を組みながら買い物をしているのを見た事。ずっと続いていたという事。 「…そうか…」 一通り話を聞いて力が抜けてしまった。それと同時に自分に腹が立った。こうも騙されていた事に気が付かないなんて、なんて愚かな男だろう…和代も舌を出しながら「馬鹿な夫ね」とでも言っていただろう。 「 ねぇパパ…」 麻実が口を開いた。 「 ん?」 「 パパは…どうするつもりなの?」 (どうするつもりか…そうだな…………答はもう…でてるな…) 私は自分でも驚く程冷静だった。すでに妻への愛情は、欠片も残っていないのだ。残っているのは……激しい憎しみだけだった。
[Res: 17980] Re: 臨界点へ E 達也 投稿日:2007/03/10 (土) 01:34 [Res: 17980] Re: 臨界点へ E なるほど◆.YLTZM 投稿日:2007/03/10 (土) 03:10 [Res: 17980] 臨界点へ E 花梨党 投稿日:2007/03/10 (土) 05:06 [Res: 17980] Re: 臨界点へ E てつ◆3g.MhY 投稿日:2007/03/10 (土) 05:24 [Res: 17980] Re: 臨界点へ E ルイ 投稿日:2007/03/10 (土) 14:18 [Res: 17980] Re: 臨界点へ E 応援しています。 投稿日:2007/03/10 (土) 15:12 [Res: 17980] Re: 臨界点へ E ぎゅう 投稿日:2007/03/12 (月) 00:15 [17975] どなたかお願いします。 TAMA 投稿日:2007/03/10 (土) 00:12 はじめまして。TAMA28歳です。
なかなか、妻が他の人とやってくれません・・・ どなたか、妻をメールで誘惑し、淫乱女にしてくださる方を募集します。 妻は28歳、痩せ型の貧乳ですが、若く見られます。 [Res: 17975] Re: どなたかお願いします。 MK 投稿日:2007/03/10 (土) 00:33 [17972] 誘惑・・・2 エッチな夫婦 投稿日:2007/03/09 (金) 19:59 家内は「本当に良いの?信じられないわ、本当に本当に襲われても知らないわよ・・・。」
「大丈夫だって、俺がちゃんと居るから、危険だと思ったら助けに行くから、大丈夫だよ。」 家内は乗り気でなさそうな事を言いましたが本当はドキドキでこれからの展開を待ち望んでいるのがありありです、その証拠に出かける前には念入りにシャワーし、ベッドルームでは下着を決めるのに凄い時間を掛けて・・・、それで嫌な訳ないだろう!って心では思うのですが今家内の機嫌を損ねては台無しなので我慢我慢。 やがて吉田君の部屋をノックする音が・・・、そして「このあいだはごめんなさいね、助かりました、お礼にこれどうぞ・・・・」 「い、いいいえ・・・、あっ、すいません・・・気を使ってもらって・・・・」 ・・・・・・・。 家内の次の言葉が聞こえない、いや出ないのか?暫くと言っても何秒かの無言状態・・・。 「あ、あの〜〜ぅ・・・、今日は主人出張で・・・・。」 「は?はぁ・・・。」 「そ、それで、吉田さんこれからご予定無ければご一緒に、と思って・・・・。」 「え!!ぼ、僕とですか!!もち、喜んで・・・・」 ふ〜〜、やれやれ・・・、この先上手くいくのか?何だかヤキモキするスローモーな展開でした。 私はリビングに戻りビールを冷蔵庫から取り出し、この為に秋葉原で買った受信機のボリュームを上げて・・・・。 家内のポーチに入れた発信機からはザ〜〜〜〜と言う音だけ。 ヤッバ!・・・聞こえないよ!!一瞬パニックでしたが何か適当にスイッチとか入れたり切ったり、何せメカ音痴ですから・・・、後で解ったのですが何かの電波を拾っていたらしく置く場所を変えると家内の声が聞こえてきました。 始めはとりとめのない話ですので省略します、皆さんが期待する核心部分から・・・。 「今日は本当にご主人帰らないんですか?」 「ええ、月に2回支店に行かないといけないから、今日はその日なの」 「へぇ〜〜、大変だなぁ〜・・・、奥さん1人で本当は寂しいんでしょう?だからこうやって僕の処になんか来て・・・」 「え?ぇぇ・・・、最近忙しそうでぜ〜んぜんだし・・・。」 おいおい2日に1回はしれるだろう!!と思いながら筋書きの無いドラマにこちらもドキドキ。 「全然って・・・?ひょ、ひょっとして、あれ?アレの事??」 吉田君の声が異様に大きく聞こえてきました。 「あら、嫌だわ・・・、変な事聞かないでよ、バ〜〜カ」 う〜〜〜んん、家内のあの艶かしいバ〜〜カは私が何度聞いてもムラムラっと来る響きです、それを吉田君に言うなんて・・・。 「ば、バ〜〜カって言ったって知りたいですよぅ・・・、それに奥さんスタイル良さそうだし・・ ・、む、胸なんか・・・大きく見えるけど・・・」 「え?、胸〜〜、駄目よもう年だから最近何だか垂れちゃって・・・・」 「え〜〜〜、全然そんな事ないですよ〜〜ぅ・・・、まだまだ奥さん魅力的で若い子なんかに負けてないと思いますよ・」 「まぁ、吉田君ったらお上手だこと」 「ねぇ、奥さん〜〜、ちょっとで良いですから・・・、見るだけで良いですからチラっと・・・、そ、その〜〜、奥さんの胸を見せて貰えたら・・・、だ、大感激なんですけど・・・・」 うわおっ〜〜、良い展開!!私の股間はだんだんと元気になってきました。 「え〜〜〜っ、見せるの〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、吉田君ってエッチなんだからぁ〜〜」 家内は酔うと大胆になるんですけど、時間にして約1時間位経っていたでしょうか・・・。 「絶対内緒よ、誰にも言わないでね、主人にもよ、これは私と吉田君の2人だけの秘密なんだから、約束してね」 「う、うん!絶対約束する」 そんな訳ないだろう?これを口実に呼び出すに決まってるんだから、男の見え見えのよく有るパターン通りの展開でした。 やがて服の擦れる音が聞こえました。 「駄目よ、触るのも駄目ね、約束してね」 「うん、うん、うん絶対約束する」 「うわ〜〜おっ!!」 上半身裸になったのでしょうか?覗きより声を聞くだけで私も興奮状態でした。 「奥さん・・・、出来れば、その手をどかしてもらえたら・・・・」 「恥ずかしい・・・・、見ちゃいやっ」 「凄いよ、凄い、奥さん思ってたより大きいじゃん、全然垂れてないし・・・、それに綺麗だし、あんまり揉まれてないのかなぁ〜〜、あ、駄目だよ〜〜ぅ隠しちゃぁ〜〜」 カラン、そしてザ〜〜っと何だか重い音、多分カランは空いた缶ビールが机の上で倒れる音です、 後で家内に聞くと吉田君がテーブルを部屋の隅に寄せた時の音らしいです。 「駄目よぅ〜〜、見るだけの約束なんだからぁ〜〜、あんんぅ・・・」 んんんんっ???触ったの?最後の「あんんんぅ・・・・」lって?? ごめんなさい、退社時間が迫りましたので、と言うよりこれから飲み会なもんで^^。。 ハチさんエロ河童さん吉田志郎さん円楽さん押田さん、感想ありがとうございます。 [Res: 17972] Re: 誘惑・・・2 ジム 投稿日:2007/03/11 (日) 19:09 [17966] 混浴露天風呂2 敏江 投稿日:2007/03/09 (金) 13:15 続き・・・・
主人がさっきの男性を連れて部屋に戻ってきました。 男性とすこし離れた所で、なぜと主人に聞くと、さっき、敏江が露天風呂から出て行ったときに、彼にさっきの女性は僕の妻である事を話し、意気投合して部屋に招待したそうです。 見知らぬ男性に体を触れられ私はすこし怒っていました。3人で酒を飲む事になり、数時間経ちすごく酔って浴衣が乱れ、すると主人が私の体に触れてきました。浴衣の下はノーブラ・ノーパンで男性からも丸見えですごく恥ずかしいし下も濡れ・・・すると男性が近づいて来て乳房をなめまくり主人は指を入れてきました。今まで経験のない3P・・・ また続きは? [Res: 17966] Re: 混浴露天風呂2 hiro 投稿日:2007/03/09 (金) 15:20 [Res: 17966] Re: 混浴露天風呂2 ブルー 投稿日:2007/03/10 (土) 09:26 [17964] 場違いですが… 私案中の夫 投稿日:2007/03/09 (金) 12:50 私の妻と間違いメールで遊んでみたい方はいませんか?20代前半で太めです。
妻は結婚前から浮気性で、色々とやってくれてます。興奮材料にもなるのですが、単なる浮気では、こちらは何も解らないままで面白く無いですからね! 私は30代後半です、同年代の方ヨロシクお願いします。 [Res: 17964] Re: 場違いですが… G 投稿日:2007/03/09 (金) 13:13 [Res: 17964] Re: 場違いですが… たけし 投稿日:2007/03/09 (金) 18:50 [Res: 17964] Re: 場違いですが… ゆきのぶ 投稿日:2007/03/09 (金) 21:43 [Res: 17964] Re: 場違いですが… 思案中の夫 投稿日:2007/03/10 (土) 15:24 [Res: 17964] Re: 場違いですが… ゆきのぶ 投稿日:2007/03/10 (土) 23:27 [Res: 17964] Re: 場違いですが… 経験者です。 投稿日:2007/03/14 (水) 12:10 [17962] 妻が浮気しいるようです ちろり◆4bz3ZE 投稿日:2007/03/09 (金) 09:30 愚痴になりますが、何もできずに1ヶ月たってしまたので...
事の起こりは、妻が携帯を買い換えたいといいだしたことでした。 電話帳くらいバックアップしておいたほうがいいよと言ったら、 ちょっと慌てた様子で、またあとでお願いっていわれました。 それからしばらくしてから、携帯を渡されました。 別に見る気も無かったのですが、ふとカメラのフォルダーを みてしまったところ、ごく普通の写真にまじって1枚だけ変なのが。 男女の結合部のアップでした。最初は何がなんだかわかりません。 どこかのサイトのかとも思いましたが、エッチ系なサイトには なんの興味も示さない妻ですし。 局部と脚が写っているだけなのでなんともいえませんが、 陰毛の様子は妻にそっくりでした。 男のモノは生で挿入されていました。 何の前兆もなくいきなりそんなのを見てしまってか、動揺してしまい、 聞く事もできませんでした。 もし妻を問い詰めて、そうよ..とでもいわれたら家庭からなにから すべて崩壊してしまいそうで未だに聞けていません。 そしてなぜか、怒りよりも嫉妬の方が強くなってきました。 [Res: 17962] Re: 妻が浮気しいるようです なるほど◆.YLTZM 投稿日:2007/03/10 (土) 01:20 [Res: 17962] 妻が浮気しいるようです (2) ちろり◆4bz3ZE 投稿日:2007/03/10 (土) 10:04 [Res: 17962] Re: 妻が浮気しいるようです なるほど◆.YLTZM 投稿日:2007/03/14 (水) 08:14 [17957] 臨界点へ D ゲジゲシ 投稿日:2007/03/09 (金) 00:34 「ねぇ、パパ…優ちゃんが家を出た理由…知ってる?」 娘の突然の質問に意表をつかれた。麻実より一つ上の長女、優がこの家を出ていったのが今から一年ちょっと前だろうか…理由?何だっただろう……確か、「会社から近いし自立したいって言ってたな…まあ、家からも近いし、いつでも会えるから許可したんだが……それとこの話が何の関係があるんだ?」 「……………」 娘は黙って私の話を聞いて、大きなため息を吐くと、゙やっぱり知らないんだ゙とでも言いたげな表情をし、静かに語り出した。 「優ちゃんが今住んでる所…確かに距離的な事を言えば家より近いかもしれない…でも、交通の便が悪いから家にいた時よりも余計に時間がかかるの」麻実の話を聞いて考えた。確かに 優のアパートからだと駅に行くにしろ自転車でも結構な時間がかかる。家に居た時は歩いて5分ぐらいの場所に駅があったから通勤を考えれば引っ越してまで一人暮らしをする理由にはならない。なら、自立と考えたならどうたろうか……私の疑問を察したのか、麻実が答える。 「自立ってパパが言ったけど、現実主義の優ちゃんが出さないでもいい金を出してまで一人暮らしするかしら? だって、料理も出来ない、掃除も余りしない面倒くさがりの優ちゃんだよ……」 確かに、その事は今まで何度も注意をしてきた。女の子何だから、結婚して恥をかかない程度の事は出来るようになりなさい、と口煩く妻と言ってきた。そんな時決まって優は『いいよ。結婚してもこの家に住むから。それがダメな人とは結婚しないわ』と言っていたのだ。それを考えたら、優が家を出ていった理由が分からなくなってしまう。 考え込む私に麻実が話を続ける。
「ねぇ…優ちゃんが出て行くって言った時…様子…変じゃなかった?」 「様子?…うーん、どうだったかなぁー」 「多分…私とパパには普通だったと思う…」 「うん、パパにも特別変わったようには見えなかったけど…」 「…でもね…ママとは違ったの…私が知る限り、ある日を境に……避けるようになったの……一昨年の10月、優ちゃんの高校の時のクラスメイトが白血病で死んじゃったの覚えてる?」 その事なら覚えている。その亡くなった子は優の中学からの友達で、その子の母親は和代も面識があり、何度か互いの家を行き来した事もあると聞いた。葬式には確か、和代も出席した覚えがある。あの日の優は酷く、手もつけられない位荒れていた。友達が亡くなったんだ…仕方ない事だと思い、そっとしていた。「あの日からなの…優ちゃんがママを避けだしたのは…」 「…?…おかしいじゃないか。何でその事がママを避ける事になるんだ?」 「…見ちゃったから…」 「見たって、何を?」「………………」 「おい麻実!何を見たって言うんだ!!」 「……ママが……男の人と抱き合ってたのを…」 「な、何!!」 「葬式の途中で、ママがいない事に気付いて優ちゃん…探したらしいの… そしたら…駐車場の車の陰で……」 「……嘘…和代…が……」頭の中は真っ白でした……何故?って言葉だけが頭をグルグル回ります。しかし、それだけではありませんでした。私を奈落の底に落とす事実を、麻実が語り始めたのです。 「多分優ちゃんも、抱き合っていた相手が知らない人なら、あそこまで苦しまなかったと思う…」 「な、何だと!!!あ、相手は優も知ってる奴だったのか!!!」 「…優ちゃんだけじゃないよ……パパも知ってる…」 「パ、パパもって……誰だ!!!!!!」 麻実がビクッと肩を震わせました。こんな私を娘達は、今まで見た事がないのです。明らかに怯えた顔をしています。私はハッとなりました。「…すまん…麻実のせいじゃないのに…大きな声を出して…本当にすまない…」 麻実はさっきより幾分表情を和らげた。「いいの…パパの気持ちも分かるから……」そう言うと私の手を両手で握ってくれた。私は、極めて冷静に話した。 「相手は誰なんだ?」 麻実は、大きく深呼吸をして静かに話し出した。「……相手はね…優ちゃんの高校の時の担任の、岸本だよ」 [Res: 17957] Re: 臨界点へ D ROM夫 投稿日:2007/03/09 (金) 01:01 [Res: 17957] 臨界点へ D ゲジゲシ 投稿日:2007/03/09 (金) 01:09 [Res: 17957] Re: 臨界点へ D kk 投稿日:2007/03/09 (金) 23:29 [Res: 17957] Re: 臨界点へ D 達也 投稿日:2007/03/10 (土) 00:22 [Res: 17957] Re: 臨界点へ D なるほど◆.YLTZM 投稿日:2007/03/10 (土) 00:49 [17956] 自由奔放な看護師妻 看護師妻の夫◆nbD4PI 投稿日:2007/03/09 (金) 00:29 私たち夫婦は結婚して今年で5年になります、私(37歳)は会社員で、妻、奈々子(30歳)は
とある総合病院で看護師の仕事をしています。 私たちは同じ職場内で知合い結婚しました。私が言うのもなんですが、妻の奈々子は 身長160p・バスト84cm・体重は42kでスレンダーな感じで、顔の方もちょっ と派手目な感じの美人顔だと思います。 看護学校に通っていたころは、キャンギャルやコンパニオンのアルバイトもしていました ので、スタイルもなかなかのものだと思います。 休日にミニスカートを履いて街へ出ると男達が振り返ってみる者もいるくらいで、人妻とは 気付かずにナンパしてくる男もいるくらいです。 妻は看護師以外の仕事をした事が無く、またもともと性格が明るくと言うか世間知らずな所が あり、私の目から見てもちょっと無防備すぎるところがあります。 誰とでもすぐに仲良くなり輪の中に溶け込める性格なので警戒感がまったく無いような妻です。 病院内でも患者さんや職員とも非常に仲良くやっております。 妻は私と結婚する前からわりと無防備と言うか人懐っこいというか・・・とにかく誰とでも すぐに仲良くなって話が弾むタイプだったので、ある意味心配な一面はありました。 飲み会とかでもまったく知らない男とでも意気投合し、飲み比べなんかをしてしまうことも 良くありました。 私が止めなければ何時までも終わらないことも多く、ついこの間も職場内の飲み会に誘われて 何の警戒感も無く、喜んで出かけていきました。もちろん私も一緒にその飲み会に参加したの ですが、その時の事です・・・。 [Res: 17956] Re: 自由奔放な看護師妻 TT 投稿日:2007/03/09 (金) 01:04 [Res: 17956] Re: 自由奔放な看護師妻 岩田 投稿日:2007/03/10 (土) 00:19 [Res: 17956] Re: 自由奔放な看護師妻 人妻好き 投稿日:2007/03/11 (日) 20:28 [Res: 17956] Re: 自由奔放な看護師妻 看護教員の夫 投稿日:2007/03/12 (月) 02:41 [Res: 17956] Re: 自由奔放な看護師妻 エロ河童 投稿日:2007/03/21 (水) 08:27 [17939] 臨界点へ C ゲジゲシ 投稿日:2007/03/07 (水) 22:53 「…パパ……食べよ」 放心状態の私に娘が語りかけた。
あの後、魂を失った抜け殻のような私を娘が家まで連れ帰ったようだ。目の前には娘が作ったパスタが並べられていた。 「あ、ああ…食べようか……」今は娘の気遣いをむげにはできない。ショックを受けているのは娘も一緒なのだ。「はは、…麻実…美味しいよ…上手くなったな……」娘が作ったパスタを食べながら涙が出てきた。それは、娘の成長を喜ぶ涙ではない。それは…それは… 信じられなかった。目の前で抱き合いながら唇を貪り合う女が我妻だとはどう考えても納得できないでいた。本当に妻だったのだろうか……あの時は混乱していて正しい判断が出来ていなかっただけで他人の空似という事は無かっただろうか…(そうだ、そうに違いない、和代に限って…… !!!)そこで私は気が付き愕然とした。今の私はドラマやそういう関連番組に出て来る不倫をされた夫が言っていたセリフそのままだったからだ。今なら分かる気がする。彼等は分かっているんだ…ただそう言う事でバランスを保っていたのだ。慰めだけど…慰めでもいいのだ、悪足掻きでもいいのだ。そうじゃないと、私が私では無くなってしまいそうだったからだ。 「麻実…あのな…さっきの事だけどな…」娘は、゙さっきの事゙と言う言葉に反応し洗い物をする手を止めた。「………」 「パパな…あれは、そのー…他人の空似だと思うんだよ…ほら、だってママ、今日は手芸教室の友達と〇坂に食事しに行くって言っていたしな(メールだけど)あそこに居るはずがないよ……」私は急いで携帯を出し娘に見せようとした。メールの着信がある…一時間近くまえの物だ。「ほら、またメールが来てる…何々……゙盛り上がったので〇坂の近くのカラオケに行きます。前にみんなで(私達家族)いったあのカラオケです。なるべく早く帰るようにします。ゴメンね゙…ほ、ほら、麻実も知ってるだろ、先月一緒に行ったあのカラオケだよ。男と会ってるんだったら場所までは………」 「なら電話かけてみたら!」突然娘が、強い口調で話に割り込んできた。「え、い、いや、それは……パパはママを……」 「信じてるからかけないの?違うでしょ!怖いからかけれないんでしょ!今までならそれで良かったかもしれない、でも今は……ママはパパを裏切っていたんだよ!!」 「ちょっ、お、おい麻実、落ち着きなさい。まだママが裏切ったかどうか分からないだろう。それに、それに……」 「…違うの…」 「へ?」 「…………」 「おい、麻実、何が違うんだ?正直…パパには麻実が言っている事が分からないよ」 「……………」流し台の前で俯いて立っていた娘は、何かを決心したようで 静かに私の前に座った。 [Res: 17939] Re: 臨界点へ C なるほど◆.YLTZM 投稿日:2007/03/08 (木) 11:11 [Res: 17939] Re: 臨界点へ C グッヂ 投稿日:2007/03/08 (木) 22:09 [Res: 17939] Re: 臨界点へ C ぎゅう 投稿日:2007/03/09 (金) 00:22 [17936] ミニスカートの美由紀・3 ASQ 投稿日:2007/03/07 (水) 17:25 美由紀は男と仲良く歩いていきました。私は、走り出して美由紀を怒鳴りつけようと思いましたが、腕を組んだり手をつなぐという状態ではなかったので、まだ浮気と確信が持てず尾行を続けました。2人はおしゃれなレストランに入っていきました。私は外で2時間ほど待っていました。
アルコールが弱い美由紀の表情はほろ酔い状態でした。男は少し酔った美由紀をエスコートするように、背中や腰に手を当ててました。美由紀にさわるな!!私はかなりムカついていました。 2人の様子からかなり親しく感じられました。しかし、美由紀が浮気をするなんて考えられませんでした。2人は有名な某ホテルに入っていきました。ホテルだと!!私の緊張感は一気に増していきました。やっぱり2人はデキてるのか??2人はエレベーターに乗り込みました。私は2人が乗ったエレベーターに乗り込む勇気がありませんでした。嫉妬に狂い尾行した自分の情けない姿を 見せる事が出来ませんでした。2人を乗せたエレベーターは最上階に行きました。ラウンジだ!! 私は、慌てて隣のエレベーターで最上階に行きました。ラウンジはとても広く綺麗でした。 私はカウンター席に座り美由紀を捜すと右横の奥のソファー席に座っていました。私から見ると 男の背中越しに美由紀の顔がチラチラ見える状況でした。美由紀が自分以外の男と親しくツーショットでいる姿にジェラシーを感じました。1時間ほどたつと男はトイレに行きました。私は立ち上がり美由紀の席に歩いていきました。どうやって声をかけようか・・?迷いながら近ずくと・・ 美由紀は結構酔っていて、ミニをはいて座るときはいつもミニの隙間を手で完璧にブロックしているのですが・・その時は、テーブルがとても低い作りで脚全体を見渡せる状況で、更に酔ったためかガードが甘くなり手でミニの隙間を隠していませんでした。モロにパンチラ状態でストッキングのセンターラインまでくっきり・・という状態でした。 私はショックで声をかけるタイミングを逃してしまい、男がすぐに戻ってきて泣きたい気持ちで カウンター席に戻りました。美由紀の真正面に座っている男は当然美由紀のミニの奥が見えてるはずです。美由紀のストッキング越しの純白のパンティを鑑賞しながら酒を飲んでいる男が腹立たしくなりました。ガードが甘くなり俺以外にパンティを晒してる美由紀にもっと腹が立ちました。 あの野郎!美由紀のパンティを見やがって・・・それとも、既に・・パンティの中も見ているのか ・・・??そう思うと不覚の勃起をしてしまいました。もしあの男と美由紀が既に肉体関係にあるのならどうする・・!?離婚か・・!?まだセックスをしてなかったら許せるのか・・!? 頭の中が混乱してきました。長時間の緊張が胃腸に来たのか腹具合が悪くなり私はトイレに行き 戻ってくると2人はいませんでした。もはやお手上げ状態です。ホテルの部屋に行ったのか・・??それでも、私は美由紀を信じていました。美由紀が浮気をしているはずがない!! その気のない酔った美由紀を部屋に連れて行き美由紀の裸身を拝んでモノにする気だ!! 美由紀は俺以外の男に自らの意思で裸身を晒すはずがない!!そう考えないと、私自身が崩れてしまうので必死に都合のよい想像をしていました。捜すのを諦め家に帰りました。当然、美由紀は帰っておらず、深夜の2時に帰ってきました。朝、はいて行ったフレアーのロングスカートにご丁寧に穿き替えて・・・ [Res: 17936] Re: ミニスカートの美由紀・3 帝 投稿日:2007/03/07 (水) 23:51 [Res: 17936] Re: ミニスカートの美由紀・3 h 投稿日:2007/03/08 (木) 18:19 [Res: 17936] Re: ミニスカートの美由紀・3 グッヂ 投稿日:2007/03/08 (木) 18:21 [Res: 17936] Re: ミニスカートの美由紀・3 ぎゅう 投稿日:2007/03/09 (金) 00:11 |