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[18041] 寝取られ寸止め願望・1 由佳命! 投稿日:2007/03/12 (月) 17:38 私は38歳の証券マンです。妻の由佳は33歳で5年前に職場結婚しました。4歳の娘が一人
います。2年ほど前から寝取られ願望が強くなってきました。その原因は親子3人で屋外の 大型プールに行った時です。ワンピースの水着が163センチの身長にフィットしていて 体のラインを浮き立たせ88センチの胸の谷間がくっきり見えて、夫の私もドキッとしてしまいました。その時、近くにいた男が由佳の胸の谷間と水に濡れて浮かび上がったお尻の割れ目を興奮した目で見ていました。私は、由佳を見られている怒りよりも嫉妬と興奮で勃起してしまい、プールから出られませんでした。それからも、その事を思い出しては興奮してレンタルDVDも人妻ナンパ物を借りて、画像の女性を由佳に見立てて由佳がほかの男に抱かれるのを想像して、オナニーに 耽っていました。セックスの時も、自分を他人に見立てて私を裏切った由佳を抱いてると想像して やっていました。グラビアアイドルの水着姿よりも他人に抱かれる由佳を想像した方が何倍も興奮 しました。自分は病気かと思いましたが、去年このサイトに出会い寝取られ願望の男性が多数いる 事が分かりホッとしました。しかし、愛しい妻を他の男に実際に抱かせるのは絶対許せません。 しかし・・セックスは許せませんが、由佳が口説かれたり、覗姦されたり、服の上から体をタッチ される位なら・・ギリギリ許せる・・そういう場面を見てみたい!!この気持ちを抑えきれず 年末に実行に移してしまいました。 私が担当する一番の大口顧客に地主の資産家がいます。その顧客は毎年、銀行、証券、不動産、 先物、その他の業者など担当の営業マンを呼んで忘年会を開催します。妻同伴OKなのですが、 私以外の主席者は47〜52歳と年配で当然奥さんもオバさんです。一番若い由佳が酒の席で ちょっかいを出されるのがイヤで今まで一人で出席していました。とにかく無礼講の宴会で 飲んで歌って芸者を呼んでの大騒ぎの宴会です。その会に由佳を同席させる事にしました。 酒の苦手な由佳は乗り気ではありませんでしたが、夫の営業成績の為に了解してくれました。 当日、娘を由佳の両親に預かり出かけました。その日の由佳はコートの下にピンクのタイトミニと スーツでした。私のリクエストです。顧客はピンク色が一番好きだから・・とウソを言って着てもらいました。本当の理由は由佳が持っているスーツ系の服の中でこのピンクのスカートが一番の ミニだからです。由佳は「短すぎない?大丈夫?」とかなり心配していましたが、「全然平気!」と言ってやりました。ベージュのストッキングに包まれた由佳の脚が見られる・・と想像しただけで、勃起してしまいました。一番遅れて私たちが登場すると男性が5人のおじさん営業マンと 女性が同伴の奥さん2人でした。真ん中に地主の大口顧客が座り右と左にお膳が4つずつ並んでいました。広い大広間です。私は、由佳を顧客の席に連れて行き紹介しました。不動産のおじさん (47歳)はミニから伸びた油化の脚を眺めていました。由佳が正座をする瞬間、一番近くの席にいた銀行マン(48歳)は由佳のミニから浮き上がったパンティラインを目で追っていました。 地主顧客は目の前で正座した由佳のミニの奥にチラチラ目が行ってっていましたが由佳が隙間を 手で隠していた為少々残念そうでした。 「山本さん(私)の奥さん、可愛いね〜」 「由佳さん、スタイルいいね〜」 初めて、登場した由佳に皆さん喜んでいました。 私は、先程の由佳への視線で早くも、勃起状態でした。 [Res: 18041] Re: 寝取られ寸止め願望・1 城 投稿日:2007/03/12 (月) 18:27 [Res: 18041] Re: 寝取られ寸止め願望・1 ホッキ 投稿日:2007/03/12 (月) 20:20 [Res: 18041] Re: 寝取られ寸止め願望・1 浩二 投稿日:2007/03/13 (火) 11:23 [18037] 調教 12 カラバ 投稿日:2007/03/12 (月) 14:45 コーヒーを入れる妻の後ろ姿を見つめていました。
一本に縛った髪は、さきほど焦ってシャツを着た時に崩れたようで、 ほつれた髪と後れ毛が汗だくの首筋に貼り付いています。 その様は不思議と隠微な厭らしさを感じました。 カーキ色のタイトなシャツも、よく見れば背筋や脇、首周りに汗が滲んで色が変わっています。 暑い日ではありましたが、興奮のやり取りとその後の隠ぺいで慌てたからでしょう… 妻は流れるように汗をかいていました。 少し落ち着きを取り戻したのか、妻は「今日は暑いから、アイスにする?」 と振り返りました。 「ああ」と返事をする私と視線を微妙にずらしています。 そんな妻が一瞬ハッとした表情を見せました。 テレビボードの裏に隠したつもりの下着と携帯が、 実は半分以上出ている事に気付いたのでしょう。 それでも私は何も知らないフリをして、一日過ごしました。 その日の夜… 妻が洗い物をしている時に、私は早めに寝ると告げました。 「明日早いの?」と妻。 「ああ、いつもより結構早く出るからさ、先に寝るよ。」 そう言って私は寝室へ向かいました。 もちろん早出は嘘です。 妻が夜になってラークさんに電話を掛け直す… そう予想していたからでした。 夜9時すぎには風呂に入り、寝室へ向かいます。 昼間の妻の姿を思い出すと、勃起して心臓が高鳴るのを強く感じました。 耳を澄ましてじっとしていると、妻が娘に早く寝るように促しているのが聞こえます。 10時半くらいだったと思いますが、妻が一度寝室に来ました。 「もう寝たの?」 声を掛けてくる妻に、私は寝たフリを決め込みました。 静かにドアを閉める妻… 「そろそろか…」 そう考えると、私は再び勃起と強い興奮を抑えられなくなっていました。 さらに30分くらい、息を潜めるように時間を潰し、 私は寝室をあとにしました。 娘の部屋の前を通ると、静まり返って寝ているのが伺えます。 階段を静かに降り、リビングへ向かいました。 引き戸からは灯りが洩れています。 予想はビンゴでした。 引き戸に近づくと、微かに妻の声が聞こえてきます。 少しだけ戸を開けて聞き耳を立てました。 「はい…娘と夫は寝ました。」 「でも…家族がいる時の電話はまずいです…」 「ええ…ええ…大丈夫だとは…」 「それは…許して頂けませんか…?」 妻は私に見つかるのを強く恐れているのでしょう。 それでもしばらくやり取りをすると… 「やります…お願いします…」 と言い、立ち上がりました。 昼間も穿いていたジーンズを脱ぎ、パンティも下ろします。 「あの…パンティも脱ぎました…はい…」 すると命令なのでしょうか、妻はおもむろに自分が脱いだパンティの匂いを嗅ぎ始めました。 「なんていうか…汗の匂いがします。おしっこの匂いも少し…」 「クロッチには染みがあります…はい…ヌルヌルしたのも…」 脱いだパンティの匂いと様子を報告しているようでした。 ソファーを降り床に座る格好になった妻は、パンティを口に押し込み股間をまさぐっています。 「うー…うぅ…うっ…うん…」 くぐもった喘ぎ声を出しながら、一心不乱にオナニーをする妻… その姿を見ながら、自然に私の手もムスコへと伸びていきました。 [Res: 18037] 調教 12 シン 投稿日:2007/03/12 (月) 15:14 [Res: 18037] Re: 調教 12 dog 投稿日:2007/03/12 (月) 15:18 [Res: 18037] Re: 調教 12 かす 投稿日:2007/03/17 (土) 08:25 [18035] 混浴露天風呂 敏江 投稿日:2007/03/12 (月) 13:00 続き・・・
私はバック〜男性の物を入れられ、主人は離れた場所からデジカメで写真を撮っています・・ 主人の物よりも太く長い物で何回もいきまくり、こんな太いのは、はじめて?前からは主人の物が口の中で・・・・最後には私から中出しを男の耳元で言いました。2回も中に出されました。 また報告します・・・・ [Res: 18035] Re: 混浴露天風呂 ブルー 投稿日:2007/03/13 (火) 18:51 [18022] 3人だけの同窓会 先輩 投稿日:2007/03/11 (日) 14:36 私48歳で彼女は46歳の人妻。
学生時代の先輩と後輩の関係が、18年前に肉体関係を持ってから現在まで続いています。 2〜3年前から、私達の後輩のまさくんと3Pを年に数回楽しむようになりました。 昨年おこなった3人だけの同窓会の話です。 凛を迎いに行き車に乗せてO市へと車を走らす。 走り始めるとまさくんがすかさず凛の座る後部座席へ。 早い!! 凛の横へ腰を下ろすと車の目隠しをはじめる。そう!今から始める車内プレーを外から見えなくするために、、、、 凛もわかっているのか邪魔にならないように無言の協力。 以前のように表情に硬さはなく、今から始まる二日間の非日常の世界を想像してるのか、、、、 まさくんが手際よく目隠しを終えると二人は無言で抱き合いキスを始める。 ルームミラー越しに写る二人の姿に軽い嫉妬を覚えながらも興奮する私。 運転しながらなのでじっと見るわけにも行かず可能な限り二人を観察。 まさくんとはディープキスをしないように凛と約束していたのに、もう舌を絡めあってる姿に私はショックと興奮を覚え、この先に起こることを受け入れられるのか少し不安になった。 そんな、私の気持ちを凛はわかっているのかいないのか? まさくんの左手は凛の腰に回り、右手は大きく開いた胸元から服の中へ入りこんで盛んに動かしている。その手の動きに呼応するかのように凛の表情は清楚な女性から快楽を求めるオンナに変貌し始めている。 この時が私にとって興奮を高めてくれる瞬間なのだ。 事故を起こしてはもともこもないので安全運転を心がけて運転していると軽い喘ぎ声が私の耳に聞こえてきた。 ルームミラーをみると二人の姿が消えている。 ??ルームミラーの位置を変え二人の姿を探すと凛が座席に横たわり、まさくんが凛の服を脱がし始めてるみたいだ。ハイペースだな!思わず独り言。。。 相変わらずキスをしながら二人だけの世界に浸り、もう、私がいることなど忘れているのだろうか? 凛の上半身が裸にされ、小ぶりだが白くて綺麗な乳房があらわになり、まさくんの唇と舌で乳房と乳首を這いずり回され吸い付かれ、もう一つの胸はまさくんの左手で揉まれてる。 残った右手は凛の内股やオマンコにかるくタッチを繰り返し、凛の全身がまさくんの両手と唇、舌に支配され始めた瞬間なのだろう。 しばらくすると凛が腰を浮かし、まさくんがスカート、パンスト、パンティと手際よく脱がす。なんという息のあった姿だろう。ちょっと強めの嫉妬が、、、、 あっという間に全裸にされた凛がまさくんのズボンを脱がし始めた。 まさくんのいきり立つ肉棒が目に入る。 凛がちょっと恥ずかしそうな素振りを見せたものの、まさくんに促されて口にほおばり始めた。私と付き合い始めた頃は主人にあまりフェラチオをしなかったらしく、歯が当たってとても上手いとはいえなかった彼女なのに、今では肉棒大好き熟女になり、フェラチオもプロ顔負けと言えるほど上手くなった。スキンも口に咥えて難なく装着でき、1時間でも2時間でも咥えるほどフェラが大好き女になった。彼女は28歳で私と関係を結び今は46歳。18年も私色に仕込んだ女が、私好みの女になって嬉しいと意味不明な感動に浸ってると、凛の喉まで咥え込んだ肉棒を顔を横に振ったり、吸い込んだりして、始めから濃厚なフェラをしているみたいだ。 「オイオイ 窒息しないかよ!」と変な心配をしながら覗いていると、今度は肉棒の先端を舌で転がして味わっている。 まさくんの手は相変わらず凛の背中やお尻、陰部を撫ぜながら凛の興奮を高めているようだ。口はまさくんの肉棒を貪り、体はまさくんの愛撫に反応して腰やお尻がピクンピクンと波打つような動きをみせ始めた。 「凛さん、だめです。もう行きそうだからちょっと待って下さい。」 狭い車内で二人は起用に動いて正上位になるといよいよまさくんの挿入が始まるみたいだ。 じっと観察できない私は、耳に神経を集中することにした。(もちろん運転も) 「凛さんのおまんこビチョビチョですよ」 「まさくんがそうさしたのよ、、、、」 「欲しいですか?」 「うん、、はやく〜〜 まさくんのオチンチンを…」 「ア!! ハゥ〜ン ハァ〜ン」 「どう?おいしいですか?」 「アア〜ン もっと奥まで、、、、ネ、、、」 「アアア????」 「ごめんね 抜けちゃったよ」 「まさくん、凛を膝の上に前向きに乗せて下から突き上げてみろよ!凛、凄く好きな体位だから!そうすると抜けないし完全に逝かせられるよ!」 「はい」 これは私の作戦で、その体位だとルームミラーで凛の表情が完全にみれるのだ。 二人は何の疑いもなく、後部座席の中央で膝上バックの体位になった。 凛の両足は、まさくんの膝で大きく開けられ、両の乳房はまさくんの両手が背後から揉み続け、耳元や項をまさくんの舌に舐められている姿がミラー越でもはっきり見える状態になった。 凛の顔は、全身から来る快楽の渦に耐え切れないような表情で、顔を歪め舌を出し盛んに自分の唇を舐めている。 「ハァ〜〜〜ン 先輩 いっちゃうよ〜〜 アァ フゥ〜ン ハァ〜ン」 声が段々大きくなる。 「凛さん、中に出してもいいの? 凄く締まって最高です〜〜!」 「まさくん。もっと突き上げてみなさい。凛が益々感じてくるから、、、」 私の興奮も最高。。。 まさくんが、下から突き上げ始めます。 「ア〜〜〜ン ダメェ〜 おかしくなりそう、、、、、ア!ア!ア! ア〜〜〜ン」 小さな乳房が大きく揺れ、まさくんの手は凛の腰を持ち上げたり落としたり、段々動きが早くなってきた! 凛は、快楽に耐え切れないようで、前のめりの姿勢になり私の肩をつかみ、 「逝ってもいい? 逝ってもいい? あ〜ん まさくんのおちんちんで逝ってもいいの? 」 と何度も叫びます。凛自ら腰を前後に振り上下に動かしてる様子が容易にわかりました。 それから5分くらい、凛の悶える声と、まさくんの興奮してる声が車内に響き続きました。やがて、二人同時に絶頂へ辿り着き、 「凛さん、中へ中へ出しますよ!!!」 「ア、ア、ア、 アン ア〜ン 出して!だして〜 ア〜〜〜〜ん!!!!」 まさくんの大量の精子が、凛の膣の奥深くへ発射されました。 まだ、ホテルにも着いていないのに、、、、、 ホテルではこの二人、、、一体どうなるんだろう??? 変な心配をしながら目的のホテルへ 車を走らせました。 下手な文で申し訳ありません。 コメントを頂けたら続きを書きます。 [Res: 18022] Re: 3人だけの同窓会 高城 投稿日:2007/03/11 (日) 22:04 [Res: 18022] Re: 3人だけの同窓会 シモン 投稿日:2007/03/12 (月) 07:34 [18020] 過去の話し BSM 投稿日:2007/03/11 (日) 11:32 始めて投稿致します。私達は♂42歳、♀35歳158p48sの夫婦です。妻は最近テレビによく出演している女医の西川先生に似ている少しキツめの顔をしておりますが性格はどちらかと言うとMだと思います。現在もこのサイトで知り合いました男性と妻は月に1〜2回程度の割合でお付き合いをさせていただいておりますが、リアルタイムのお話しは、お相手の男性にも差し支えがあると思いますので、私達がこのような遊びを始めた頃のエピソードをいくつかお話しさせていただきたいと思います。妻とは今から9年前に結婚をしたのですが、妻を他人に抱かせるという行為を始めたのは、その2年程前からです。始めは野外で妻(当時は彼女)の露出写真(まだポラロイドでした)などを撮影し自分だけで楽しんでいたのですが、撮影を続けている内に、いつしかそれだけでは何か物足らなくなり妻を他人に抱かせてみたい、と強く思うようになりました。それまでも撮影中に何度かその場でセックスをしていたのですが、セックスの最中に「今、誰かに覗かれていたら、その人にもヤラせてあげようか?」などと耳元で囁き妻の反応を確かめながら妻が私の前で他人に抱かれる事に対して徐々に免疫を付けて行きました。そんなある日、嫌がる妻を成人雑誌専門店に連れて行き(当時妻は常にミニスカートを着用)一緒に投稿雑誌などを物色した後、2階のビデオも見てみようと言う事になりその店舗の急な階段を妻と登っていると、あからさまに階下から妻のスカートの中を覗いている若者に出会いました。続きは後程
[Res: 18020] Re: 過去の話し BSM 投稿日:2007/03/11 (日) 15:33 [Res: 18020] Re: 過去の話し グレート 投稿日:2007/03/12 (月) 01:20 [18017] 寝取られ亭主part2 安兵衛◆9fJmSQ 投稿日:2007/03/11 (日) 02:17 ビデオを観ながら
優魅が、風呂に入ってる画面が大写しで・・・彼がビデオは手で持って、まるで温泉レポーターのようなしぐさが少し笑えた。 カメラを据え置きにして、お互いに洗いっこが始まった。まずは彼が優魅を洗い始める。 手にボディシャンプーを取り泡立てて、背中から洗い始める。洗うというより擦るように、しかし直ぐに優魅の乳房に手が移動して、今度は揉むように洗っている。なにやら話しながらも優魅の顔が照れながらも快感の顔に・・ 『はぁっ』 彼が乳首をコリコリと摘んでいる。乳首がつんと立っているのが分かる。 『はぁん、はぁっっ・・』 乳首を摘んで左右に捻ると 『はあ〜ぅぅ、いいっ気持ちいいぃっ』 優魅の感じている声が、ハッキリと聞こえる。(あ〜優魅が感じてる、凄い・・・) 彼の手が優魅の乳房から離れて腕にそして脚にと順に移った。優美は少し物足りないような顔をしたが、また直ぐにその顔が快感の顔に変わっていった。 双つの脚を愛撫するように、爪先から双つの脚の谷間へと、しかし女芯を業とずらして焦らすように内腿を洗っている。 『はぁ、はぁ、はぁっ』 優魅が焦れた顔をしている。内腿から膝頭をボディソープのついた指先で舐めるように愛撫して、彼が焦らしているのが分かる。次の瞬間、手が脚の谷間へと移動した。 『ああんっ、はあぁっんっ』 大きな声で喘ぐのと同時に、優魅の腰が跳ねてバスチェアから落ちそうになるのを、彼がかろうじて支えた。バスチェアに座りなおして、今度は遠慮なく女芯の愛撫を始めた。 『あん、あうぅ、あううぁ・・・』 喘ぎ声がバスルーム中に響き、ビデオでもハッキリと聞こえる大きな声になってきた。 優魅はホテルでは日頃よりも大きな声を出して感じるんだ、それを観ているだけで俺の欲棒は怒張してきた。 『あうっ、あうううぅ・・』 (ボディソープがローション代わりをして、指の滑りがいいんだろう、いや愛液も十分に出てると思う) 優魅はクリトリスがウィークポイントだ、彼もそこを攻撃しているようだ。 『ううぅぅっ、いいぃっ、気持ちがいい・・・』 『優魅ちゃん、どこが気持ちいぃっ?』 彼も興奮して、声が上ずっている。 『ぅうっ、うぅんぅぅっ・・・』 『どこが感じるの?言わないと止めちゃうよ。はぁぁっ』 『だめっ、恥ずかしいっっ、ぅぅぅ・・・』 ヌチャヌチャと、愛液とボディソープが混じった厭らしいローションが音を立てている。 『言わないとホントに止めちゃうよ。いいのっ?』 『あぁ〜、嫌あ〜、止めたら嫌ぁ〜、おま○こ、おま○こが気持ちいぃ〜、あぁ〜恥ずかしい〜、気持ちがいいぃ、おま○こいいぃっ〜』 優魅は淫語を一度口にすると、後はどんどん出てくる。それを口にすることにより、さらに興奮を高めていく。 『あああっ、おま○こ気持ちいいぃ、クリも気持ちいいぃ、まっ、まっ、豆がいいぃ』 クリトリスを、豆と下卑た言い方をする時は、かなり淫乱モードになっている証拠だ。 『あうっぅーん、あうあぅあぅ、はぁはぁはぁぁっ』 優魅の腰が彼の指の動きに合わせて、艶しく動いている。 『はぁっん、はああああぁぁっ、もうだめイキそう。イッテもいいっ、ねっねっイキそうよ。ねっ、イッテもいいっ、あぁぁぁぁっ〜・・』 『駄目だよ、まだイッチャあ、もっと気持ちよくなるんだから我慢して、イクのはベットでだよ。一度止めるよ、今度は僕を洗ってよ。はぁはぁはぁ』 彼の鼻息が荒くなってる、優魅の快感にシンクロしているようだ。 『いやだぁ〜、やめちゃぁぁ〜・・・・・・・・・・・・モノ君のいじわるっ』 イク寸前で止められたのだろう、優魅が恨めしそうに不満の眼でモノ君を睨む、しかしその眼は次のことを期待して甘えているようだ。 『じゃあ、今度は僕を洗ってよ。』 優魅は快感の残りを惜しむようにバスチェアから腰を上げて、モノ君と入れ替わる。モノ君の前に膝まづき、ボディソープを手に取り泡立ててからモノ君の硬くなった欲棒をしごくように洗い始めた。 『モノ君だってこんなになってる。はぁっ〜硬いぃ・・』 優魅の口から拙ないと息が漏れる。左手で欲棒をしごきながら右手で玉袋の裏筋を掻き揚げるように何度も繰り替えし、金○を揉みしだく。自分がされているような錯覚で興奮し、俺の欲棒から我慢汁がでてしまう。 『あぁー優魅ちゃん、気持ちいいよぉ・・』 『さっきのお返しだよ。気持ちいいモノ君?凄く硬くなってるよ。』 モノ君の手が、優魅の乳房に伸びてきた。欲棒をしごかれ金○を揉まれたら、目の前にある大きな乳房に自然と手がいってしまう。 『はぅっ、あぁぁん・・・モノ君は駄目だよ、触っちゃあぁぁ・・』 モノ君は乳房を揉みながら立ち上がり、優魅に膝立をさせ大きな乳房に自分の欲棒を挟んだ。それが何を意味するか、直ぐに分かった優魅はパイ擦り洗いを始めた。 モノ君は優魅の乳房に自分の欲棒を挟みながら腰を使っている。優魅は片手で金○を揉みながら、空いたほうの手で玉袋の裏筋を攻めている。 『あああぁ、きもちいいぃぃっ・・』 『はぁん、私も気持ちいいぃっ・・・・・ここ、いいでしょ、ふふっ爪で引っ掻くようにすると、堪らないでしょ。ここ、ほらっ・・・』 さっきとは逆に、モノ君の快感を優魅がシンクロして興奮しているのが分かる。 『ああああぁぁ、いいっ、いいっ、気持ちいいよぉ・・イキそうだよ、優魅ちゃん』 『だめよ、さっき意地悪したお返し、イッチャだめだよ。止めちゃおうかぁ。』 と言って、手を離したがもう遅かった。 『ああっ、イク、イクッ、イクッぅぅー・・』 ピュッと欲棒が弾けて精液が飛び優魅の頭を飛び越えていった。優魅がぱっと避けると今度はピュッピュッと優魅の乳房にかかった。 それを手で掬いながら、『いやだぁ〜ん、もう自分だけイッテ、モノ君ずるいよぉ』 『ごめんごめん、優魅ちゃん気持ちよすぎたんだぁ。ベットでいっぱいするからさぁ』 (しょうがないよ優魅のあの業は(笑)男はなかなかセーブが効かないものなんだよ。) 俺は、優魅のテクニックを誇らしげに思いながらも興奮している。 『早くベットに行こう』 体を流して、バスルームから出て行く2人です。 ベット編は、つづく・・・ [Res: 18017] Re: 寝取られ亭主part2 kazu 投稿日:2007/03/11 (日) 02:31 [Res: 18017] Re: 寝取られ亭主part2 仏10 投稿日:2007/03/11 (日) 11:39 [17996] 調教 11 カラバ 投稿日:2007/03/10 (土) 16:37 長らく間を開けてしまって申し訳ないです。
私自身が体調を崩してしまいまして、ご迷惑をおかけしました。 また続きを書いていきますね。 平日の昼間、私がたまたま休暇でいるところ… ラークさんと電話のやり取りをする妻の姿を、 初めて目撃してしまった所から書きます。 覗き見る私の視線の先には、ソファーに座り電話を持つ妻の姿がありました。 すでにラークさんからの命令で、片手は自らの乳房を揉みしだいていました。 「はい…触ってます…あ、いえ揉んでいます…」 「はい…相変わらずの、子供に吸われた醜いおっぱいです…」 「乳首ですか…?はい…固くなっています。」 妻は電話で応えながら、必死に手を動かしているようでした。 しばらくすると、 「わかりました。少しお待ちください…」と言い、 携帯を置いて立ち上がります。 妻が何をするのか…思わず唾を飲み込んで見つめてしまいました。 立ち上がった妻はおもむろに半袖のシャツを脱ぎ、 タイトなジーンズを下ろします。 目の前の妻は、あっという間に下着姿になっていました。 薄いブルーの下着も、次の瞬間にははずしました。 私がテーブルに積まれた衣服に目を奪われている間に、 妻は再び携帯を持ち話し始めました。 「はい、ご命令通り…全裸になりました。」 「えっ?窓際ですか?あの…今日はお隣が留守じゃないみたいなので…」 「でも…もし見られてしまったら…」 妻の様子から察すると、庭に面した窓際に行くように言われているようです。 たぶん、そこでカーテンを開けてオナニーをしろ… という命令なのでしょう。 そんな妻の痴態を見たい自分と、 止めなくては…という自分が葛藤しました。 妻は意を決して窓際に歩き始めました。 その時、私はつい声を出して止めに入ってしまったのです。 「おーい、まきいるかー?」 遠くにいるように演じる私の声に、妻は見てわかるくらいビクッと体を震わせ、衣服を掻き集めました。 そして、 「はっ…はーい…ちょ…ちょっと待って…」 と、明らかに震えた声で返事をします。 さすがにラークさんに説明する余裕は無いようで、 ブラもパンティも着けずシャツを乱暴に被り、ジーンズも転げそうになりながら足を通しました。 なんだかその姿が憐れなようにも見え、それでいて悪戯心を満足させ、私は興奮していました。 妻がまだジーンズのホックを留められないうちに、 私はリビングの引き戸を開け入りました。 「あっ…あの…パパどうしたの…?」 と、うわずった声で話し掛ける妻に、 「いや、コーヒーでも飲みたいなぁって思ってさ…」と、私はソファーに腰掛けました。 慌てている妻は未だにホックが締められず、あたふたしています。 何も知らぬ顔で妻の足元に目をやれば、 薄いブルーの下着が落ちていて、携帯も開かれたままでした。 私はあえて突っ込まず、「どした?具合でも悪いの?」と声をかけます。 やっとジーンズのホックを留められた妻は、 なんとか平静を装いながら、なんでもないと言い、コーヒーを入れ始めました。 かろうじてテレビボードの影に隠されている、下着と携帯を見つめながら、 私は続けさせて覗いた方が良かったかな…と、少し後悔しました。 しかしその後悔が次の展開として、その夜のうちに私の目に映る事になるのでした。 [Res: 17996] Re: 調教 11 dog 投稿日:2007/03/10 (土) 17:06 [Res: 17996] 調教 11 シン 投稿日:2007/03/10 (土) 19:32 [Res: 17996] Re: 調教 11 かす 投稿日:2007/03/12 (月) 08:47 [17995] 寝取られ亭主 安兵衛 投稿日:2007/03/10 (土) 16:33 私たち夫婦は、結婚16年目で子供は居なく、楽しいおま○こライフを送っています。
私45歳 、妻 「優魅(ゆうみ)」は38歳です。 そんな夫婦の話を聞いてください。 私にも寝取られ願望があります。 妻は私が初めての男でした。私が言うのもなんですが決してブスではありませんし、大事処女を守ってきたわけでもないそうです。世の男性は処女性をありがたく思われる方もいらっしゃいますが、私には処女をありがたいと言う気持ちはありませんでした。 知り合って2年で結婚して、優魅も「おま○こ」でイクことも覚えて極々普通の夫婦生活を送っていました。そんな私の中に、「露出や夫婦交換」に興味がある自分を見つけたのです。 AVや雑誌は投稿ものばかりを購入して、「あぁ、優美を露出させたら、優美に他の男の物を入れられたら・・・」と、日に日に思いが募っていきます。 これが現実になる過程は、話が長くなるのでここでは省略いたします。 初めての貸し出し 以前4Pをしたお相手からのメール・・・ 「覚えてますか?モノです。優美さんのことが忘れられず、メールしました。図々しい提案なんですが、奥様と貸し出しデートというのはどうでしょうか?ビデオに撮ってきますので・・・如何でしょうか?」 (おっ、これは・・・)凄いヒットでした。今までに、3Pや4Pなど複数プレイは経験あったのですが、貸し出しデートの経験は無く、そのメールを読んだだけで、その先のことを想像して欲棒が勃起しています。 『優美、こんなメールが着たけど、以前会ったモノ君覚えてる?』 『えぇ何、モノ君?覚えてるよ?』妻に携帯のメールを見せて、反応を窺いながら 『俺これやってみたいけど、優美はどうかな?』と聞いてみた。多分「嫌だ」と言う返事を、どう説得しようかと考えながら・・・すると以外にも 『うーん、面白そうね。良いわよ、貴方がいいなら』と、予想外の答えに 『本当に良いんだね。決めるよこの話』 優美の気が変わらぬうちに、彼と連絡を取った。 それから3週間後の日曜日、待ち合わせ場所のファミレスで、彼を待ちながらランチを食べていると彼からのメールを知らせる着信音が鳴った。 「もう着いてますか?」 「着いてますよ。一番奥のテーブルです。」 彼が入り口から入ってくるのを確認して、『こっちです。』と手を振って合図をした。 『こんにちは、久しぶりです。今日はどうもありがとうございます。』と彼が席に着いた。 『いやぁ、こちらこそお世話になります。』その後、 『わははははっ、何を世話するんだか』と、照れ笑いが出てしまう。 『本当にいいんですか?ご主人』 『もちろんですよ。優美も納得しています。今日は思いっきり可愛がってやってください。』 優美も照れ笑いをしながら、頷いた。 『じゃぁ、私は仕事があるので帰ります。優美、終わったら電話して迎えに来るから』と、言って別れた。それから約4時間後に優美から電話が入り、また別のファミレスへ迎えに行った。 店に入っていくと、4人がけのテーブルに2人は並んで座っていた。(あれっ、さっきと空気が違う?誰が見てもこの2人がカップルだ。おま○こした直後だから親密感が湧いたようだ、俺が第三者のように思える・・・。) 『どうでした?』 『良かったです、最高でした。ありがとうございました。』 『優美はどうだった?』 『もちろん良かったわよ。うふっ・・・イヤ〜ん、もう』 優美が可愛い声で答えながら、先程までのおま○この事を思い出しているようだ。 『これお預かりしてたビデオ、ちゃんと撮れてると思いますけど』 『ありがとう、楽しみです』 ビデオカメラを受け取り、軽い話をしてオーダーしたコーヒーを飲みながらも、(早く帰ってビデオが見たい、優美がおま○こをされてるところが見たい)その願望で話は上の空でした。 続きは、ビデオを見ながら・・・ 不定期ですので間が空くと思います、どうぞお許しください。 このときの画像を「画像投稿・妻自慢1」の載せます。あわせて鑑賞ください。 [Res: 17995] Re: 寝取られ亭主 やられ侍 投稿日:2007/03/10 (土) 23:49 [Res: 17995] Re: 寝取られ亭主 安兵衛 投稿日:2007/03/11 (日) 00:23 [Res: 17995] Re: 寝取られ亭主 直ちゃん 投稿日:2007/03/11 (日) 00:46 [Res: 17995] Re: 寝取られ亭主 ポポロ 投稿日:2007/03/11 (日) 00:55 [17992] 長き道のり・・・終焉 春よ来い 投稿日:2007/03/10 (土) 15:12 男を妻に差し向け妻が抱かれるまでは長き道のりでした。
しかしいったん体を預けた妻は、男の前ではただの女、自分の嗜好に酔いしれていったような気さえします。 印象に残った男との会話・・・。を二つほど書いてみます。 @ 一日体を空けた妻、男と隣の県までランチドライブです。 まだ時間が早く、遠くに見えたタワーに登りました。田んぼの真ん中にそびえるタワーです、箱物行政の賜物でしょうか。 だれも居ないタワーの最上階、下着を下ろさせ、スカートをあげて窓の外へ晒します。 眼下には駐車場の車が小さく見えて、周りは田んぼ、そして向こうには山が見えました。 前向きに晒す、後ろを向かせてアナルを晒す、恥ずかしい行為が好きな妻にはうれしい行為かもしれません。 しゃがませて咥えさせます。地上高くでの行為です。日本何大タワー?という写真が男の目の前にありました。 妻の口が飽きると、地上に下がります。誰も居ない敷地内の遊園地?というか遊び場。 小さな迷路みたいな建物の中に入ります。 そして妻を全裸、平日の昼前です。妻の手を壁につかせて男は妻の臀部を開き、突き刺します。 凄いスリルが2人を包み込みます。たっぷりの精液を妻の注ぐまで時間はかかりませんでした。 そしてそのまま、下着をはかせて洒落たランチを楽しみ、ホテルへと昔、妻の体を楽しんだ男でした。 A早めにパートを終えて、離れたショッピングセンターへ向かう2人、知り合いにはあうことはないでしょう。 妻は男と打ち合わせたどうり、トイレでワンピース一枚になります。ショーツもブラもはずし、店内を散歩です。 人気のない100円ショップで商品を見るふりをしてしゃがませます。 男の目にはぱっくり開らき、塗れた妻のアソコが晒されます。 ゲームコーナーの脇のベンチに座らせ、足を組み替えさせたりします。 恥ずかしがる妻の顔、でも底には喜び感じる妻がいます。 屋上の駐車場、監視カメラがないことを確認し、妻の口を楽しむ男、そして下着をつけずに家に帰る妻でした。 そんな妻と男の関係も終焉かと思われます。 男の出張が3月で終わりとなるそうです。 男は暇な出張中、妻を堪能したことをとても楽しい思い出としてとっておきますと言いました。 妻とはしばらくはメールでのやりとりはあるでしょうが、関係は切れていくことでしょう。 私のとっては少し寂しい気もしますが、始まりあれば終わりありです。 また妻の隠された顔をうかがい知ることができたことも複雑ですが、よしとします。 城下町・お肴・タワー・これらのキーワードに思い当たるふしがあれば そして男性を募集してましたら私かもしれません。 ご縁ありましたら・・・・また。 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 出る道化師 投稿日:2007/03/11 (日) 18:47 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 ファン 投稿日:2007/03/12 (月) 16:10 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・追加 春よ来い 投稿日:2007/03/13 (火) 11:53 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 出る道化師 投稿日:2007/03/14 (水) 00:23 [Res: 17992] Re: 長き道のり・・・終焉 ファン 投稿日:2007/03/19 (月) 15:51 [17991] 新婚生活 草餅 投稿日:2007/03/10 (土) 14:42 みなさん初めまして。
これから書いていくのは、現在進行中の寝取られ話です。 よかったらお付き合いください。 私と妻は高校時代の同級生で、ともに30歳になりました。 よく驚かれるのですが、妻とは高校の時から付き合い始め、 まる13年交際を続けた昨年5月、やっと入籍しました。 長々と付き合い、結婚しなかった理由が特にあるわけでは無いのですが、 お互いにタイミングを計りながらも、それを逃していたという感じでしょうか。 結婚してすぐは私の実家で暮らしながら、二人で住むアパートを探していました。 昨年の8月には新居も決まり、引っ越しをします。 私の中学時代からの友人(トシ)が、引っ越しを手伝ってくれました。 このトシは中学時代から体格が良く、高校・大学ではラグビーをやっていたスポーツマンです。 重い荷物も軽々と運んでくれて、引っ越しはスムーズに完了しました。 その夜は、別の友人カップルも呼び引っ越しパーティーを開きました。 妻の料理と、酒も沢山用意してのパーティーはだいぶ盛り上がりました。 みんなが程よく出来上がってきた頃、話題はHなネタへと移ります。 トシはその少し前に彼女と別れていたので、 「セックスはどうしてる?」や「風俗通いだろ?」という話から、 私達夫婦や友人カップルの性生活など話題は尽きませんでした。 その時、以前からこのサイトを愛読していた私は、 今までの色々な投稿を思い浮かべながら、冗談めかしてトシに言いました。 「しょうがないなぁ、今日はトシが頑張って働いてくれたから、 一晩くらいクミ(久美子・妻です)を貸してやるか…?」 一瞬…場が静まり返ってしまいました。 私が「しまった…みんな引いてるか…」 と、恐る恐る視線を上げようとした時、 カップルで参加している友人(カズ)が乗ってくれたのです。 カズ「えぇ〜!!クミちゃんとやれるんなら、 俺朝から来て手伝ったのになぁ…」 笑いながら悔しがるカズに、彼女のアヤちゃんがすかさずツッコミを入れていました。 アヤ「ばーか。クミちゃんはあんたの小っちゃいのじゃ嫌だってよ(怒)」 みんな大爆笑でした。 場が引かなかった事に胸を撫で下ろしていると、今度は妻自身が… 妻「そうね…カズくんじゃなぁ…どうせならトシくんの逞しい体に抱かれたいわぁ」 と、悪戯っぽく笑いながらトシの二の腕を触りました。 結局、その場は大笑いのうちにお開きになったのですが。 自分で振っておきながら、妙な興奮を一人感じている私がいました。 13年間つきあい、お互いを知り尽くしている妻だからこそ、 性に関しては冒険心が無く保守的だという事もわかっています。 私が知る限りでは浮気をした事もなく、 スワップや3Pなどは特別な人達がする事と軽蔑する妻… しかし、私としてはこのサイトで読むような体験をしたい、 という思いが強くありました。 保守的な妻ではありますが、高校時代は公園のトイレでフェラをしたり、 車の免許を取った頃には車内でのHをしたり… と、私の要望にはそれなりに応えてくれ、 自分も楽しんではいるようでした。 現在でもHなスイッチが入れば、 アダルトグッズを使ったりという事も受け入れてくれる妻。 そんな妻の隠れたHな部分を呼び起こしながら、他人とのセックスを実現させる…と計画し、実行していく事になりました。 [Res: 17991] Re: 新婚生活 ゆず 投稿日:2007/03/11 (日) 10:15 |