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[18298] スナックに勤める妻7 田中 投稿日:2007/03/21 (水) 10:11 妻が全裸で全裸の知人のチンポを音を立ててしゃぶっている・・・・
ここまできたら一緒・・・と割り切ったかのようにも見える妻の姿に見えました。 しかし10数年連れ添った妻が、他の男と絡む姿を妄想では自分の都合よく幾度としましたが、現実に目の前で行われているのを見ると、自分の意思とは反して二人の意思でSEXをしている、自分達の快楽の為に・・・。 本気ではらわた煮えくり返るほどの、嫉妬で飛び出して行きたい気持ちでしたが・・・ これが見ず知らずの男ならそうしたでしょう、しかし相手が知人です。 しかも知人には妻とは教えてもいません。 ここで飛び出したら、気まずく・・・・ 私が色々考えてる最中にも、妻のフェラチオの音が聞こえています。 私の隠れている位置と照明が薄暗いのでよく見えません。 知人が立ち上がると妻も立ち上がりソファーの上を一緒に歩き、 知人「全裸で、しかもこの年齢でスナックで素っ裸って普通出来ないね」 妻「ふふふ、有り得ないね」 知人「酔ってるから今日はいいよね」 妻「ふふふ、多分夢見てんのよ、酔っ払って・・」 妻はかなり酔っているのが分かりましたろれつが回らない感じで話しているからです。 知人182cm、75kg程度が身長156cm、46kgの妻をヒョイと抱え上げました。 そしてソファーの上に妻を寝転がせてから、上から覆うように・・・ 知人「リエは結婚してるのかな?こんな行為、浮気は何度目?」 妻「ぁあっ、初めてっぁ、あっぁぁぁあっソコ感じるぅ〜、あっ」 知人「じゃぁ、俺が初めてなんだぁ、リエは綺麗な身体なんだ〜、でもこれ入れる事で・・・」 妻「っぁぁあぁあ・・」 知人「どう?」 妻「ぁぁあぁ、入ってきたぁ〜ぁあぁぁぁ」 知人「奥まで押し込むよ・・」 妻「ぁあぅあぅぁぁ奥っ奥にきてるぅ」 知人「ナマだけど、ゴムどうする?また抜いて着けた方がいいかい?」 妻「ぁぁぁ、だめぇ〜抜いちゃぁ、危険日じゃないから・・そのまま外に出していいからぁ〜」 知人「ぁああっ、リエっ、リエっ、たまんないぜ〜」 腰をグラインドさせ始めると妻の喘ぐ声が一段と高くなり、私とのSEXでも出さない、私の知らない、私には見せない妻の内側を見ているようでした。 妻は知人に15分ぐらい色んな体位で突かれ、二度イキました。三度目の時、 妻「ぁぁあああぁあっ、オシッコ出そうっ、気持ちよくてオシッコ出そう〜」 知人「出して!それがエクスタシーだから、身体が反応するままに出すんだリエっ!」 妻「いやぁ〜ん、ソファーグチョグチョになるぅ〜」 知人「出そうな時言え、飲んでやるから」 激しく突く知人に妻は「もうっ、だめっ!出るっ出る〜」 知人は妻の下半身を自分の顔に跨らせ「全部出してっ!」 妻「いや〜恥ずかしいぃ〜」 そう言いながらも知人の口に長く跨り、知人もノドを鳴らしながら妻の潮?オシッコを飲み干したのです。 妻が私との時も「オシッコ出そう〜」と言うときは何度かありましたが、こんな事は初めてでした。 時間は四時十五分でした。 [Res: 18298] Re: スナックに勤める妻7 トミー 投稿日:2007/03/21 (水) 15:26 [18292] 願望・・・ kazuya 投稿日:2007/03/21 (水) 06:11 私42歳妻41歳の普通の夫婦です。妻をメールで調教していただける方を募集します。秘密を守れる方お願いします。
[Res: 18292] Re: 願望・・・ ヒロ 投稿日:2007/03/21 (水) 09:29 [18290] 浮気現場覗き(1) たかゆき 投稿日:2007/03/21 (水) 03:02 32歳です。妻(31歳)を淫乱妻にしようと結婚当初から色々教え込みましたが、妻が乗り気でなく「普通がいい」と泣き付かれた為、以来ノーマル生活でした。最近は年に数回程のセックスレスでした。昨年末、偶然な事から自宅で浮気をする妻を見てしまい、僕の昔の性癖がよみがえってきました。そして、ついに先週、現場を覗く事が出来ました。僕は嘘の出張を妻に伝え、夜、自宅庭に忍び込みました。カーテンの隙間から覗くと、まだ男は来ていないようです。妻の格好を見てびっくりしました。乳首がくっきり透ける程、薄地のキャミのミニワンピを着ていたのです。胸は大きく開きおっぱいが半分以上見えています。背中は大きく開いています。いつもはジーパンにトレーナーしか着ない妻がいつのまにかエロい服を持っていました。僕は、これから妻の痴態が見られる期待で体が震える程に興奮していました。10時頃、男がきました。
[Res: 18290] Re: 浮気現場覗き(1) TT 投稿日:2007/03/21 (水) 03:05 [Res: 18290] Re: 浮気現場覗き(1) なるほど◆.YLTZM 投稿日:2007/03/21 (水) 09:58 [18283] ゲームで妻が・・・・6 トナカイ 投稿日:2007/03/20 (火) 20:13 中々長文が書けなくてすみません。
Sさんは「Kちゃんの負けだからまだ終われないよ」と言い妻を抱き寄せました。他のみんなもそれぞれ夫婦交換でいちゃいちゃしはじめ、わたしはSさんといっしょのままで妻を見ることになりました もうここまでくるとこの後どこまで、もしかして最後までと思い、興奮してSさんのおっぱいにむしゃぶりついてしまい、Sさんが「おっ旦那さんも乗ってきたね」と言い「それじゃあ私もKちゃんを喜ばしてあげるね」と言ってあのスプレーを手に持ちました。そしてSさんは自分の指先にスプレーをかけて妻の下着の中に再び手を入れました。妻は明らかに反応し体を一瞬反らし「あん、いや」と声 を出し「やめてください、お願いします」と懇願するような声でSさんに言いました。妻は明らかに感じ始めています。Sさんは更に言葉で「クリちゃんスースーして気持ちいいでしょ、」と言い更に指で刺激しているようで、妻も声を出さないように我慢していたのですが、ときより「あっう〜ん」 という声が漏れて手を必死に下着から出そうとしてました。Sさんは手を出し妻を四つん這いにして背中を舐め始めました。妻はもう全身が感じはじめていて、顔を床につけ我慢しているようでそしてSさんの口はお尻の方に移動しなめ始めています。そしてパンティをTバックのように細く丸め妻のア○ルがSさんに見えるくらい細くしました。 [Res: 18283] Re: ゲームで妻が・・・・6 トナカイ 投稿日:2007/03/20 (火) 21:01 [Res: 18283] Re: ゲームで妻が・・・・6 ナックル 投稿日:2007/03/21 (水) 11:22 [Res: 18283] Re: ゲームで妻が・・・・6 ヒホウ 投稿日:2007/03/23 (金) 02:14 [18279] スナックに勤める妻6 田中 投稿日:2007/03/20 (火) 19:00 私は、また飲みながら談笑している二人を何も起きそうにないと判断し、先ほどの着替えの用の狭いカーテンの奥で小さなバケツに用を足す為に戻りました。
私は考えました、ドアを開けると気付かれるし、このままここで二人が帰るのを待つしかないかな・・と時計を見ると二時でした、知人のバカ笑いとリエの笑いも聞こえて、そろそろお開きを匂わす会話もあり、一安心していると妻が裏の荷物を取りに来たのでまた緊張張り詰めていました。 妻はサッとハンガーの服とバックを取ると店内に・・・ 私は「あ〜、ようやく帰るんだ」と安心しました。 有線が消されて、店内の声が聞こえました。 リエ「また触れないって約束できます?」 知人「約束するよ」 私は心臓が飛び出す勢いでした、「何なんだ???」床を這うようにカウンター裏に行くと、ソファーでM字開脚で、知人は床に座り眺めているのです。 リエ「お金頂いたからじゃないですからね、酔った勢いだから・・こんな事普通しませんからぁ」 知人「分かってるよ、そんな事気にしないでいいよ、俺達酔ってんだから・・」 そういいグラスをリエに渡し、二人でクイッと飲み干し、リエの股間に近づき熱い息を吹きかけているのか、リエは顔を背けて恥ずかしがる仕草。 知人「あ〜、女のいい匂いだよ〜、もう少し近くで匂わせて貰うよ」 リエ「いやっ〜、汚いよ〜、あっ、触れてるよっあたってるぅ〜」 知人「リエの体勢が悪いんだよ、足をこう広げて・・・」 知人はリエの足を持ち上げて開脚させたのです。 これにリエも「ダメダメっ、だめよぅ〜」 ソファ〜でマングリ返しに近い状態・・・ しかも立ち上がった知人は上半身は裸の上に、計算してなのか、ズボンも立ち上がると同時に落ち、 SEXする気のようでした。 リエ、いや妻は「お願いOOさんっ、ねっ、もう辞めましょおふざけは」 と言う妻に知人はお構い無しに妻の下着をずらしました。 それと同時に「俺のも見ていいですから」と片手で自分のパンツを降ろすと腫れ上がった知人のチンポが妻の方に・・・ あまりにもここまでの展開が速く、私は唖然としていました。 妻はマングリ返しの状態でしたが、先ほどの抵抗する言葉はなく、諦めたかのように、 妻「この体勢きついから・・」 知人「ごめん・・嫌いだよなこんな事したから」 妻「OOさんの事嫌いじゃないわ、私的にタイプよ。でもこんな強引な事は女は許せないのよ」 知人「じゃあ、直にいうよ、叶わぬ恋だと思うけど、リエが好きだ」 そう言うと知人は妻に近づき何と!キスをしたのです・・ 軽くキスをし離れて妻と見つめ合い・・・ 妻は逃げないのです。 見つめ合ってからの次のキスは激しく、時折知人がブランデーを口に含み妻に口から口へと・・・ かなりの時間キスをしながら妻の衣服を脱がせ、ソファーの上で全裸でお酒を口移し、知人の手は妻の股間を攻め立てているので妻は膝が崩れてソファーに仰向けになりました。 目の前で妻が69をし始めたのです。 かなり酔っているのは分かりますが・・・ホステスの女から38歳のチンポを貪る女といいますか、 鼻息荒く、音を立ててチンポをしゃぶる姿は妻を見ている気分ではありませんでした・・・。 知人はすぐに妻の口に果てました。 妻は咽ながらも飲み干し、寝た状態でグラスをとり、水割りを飲んでいました。 二人はソファーに座りボーっとしていましたが、知人が妻を引き寄せて股間に妻の顔を持っていくと妻もそれに応えるようにフェラチオを始めました。 ちゅぼ・ちゅぱじゅるるぅ〜・ちゅぽっと音をが店内に響き、知人の「おおぉぉっ」と言う声が暫く続きました。 私は目の前にいる女が妻とは思えませんでした・・・・それほどショッキングでした。 [Res: 18279] Re: スナックに勤める妻6 あかさ 投稿日:2007/03/20 (火) 22:59 [Res: 18279] Re: スナックに勤める妻6 COOL 投稿日:2007/03/20 (火) 23:06 [18278] 寝取られ寸止め願望・4ストッキングとパンティ 由香命! 投稿日:2007/03/20 (火) 16:54 緊張と興奮の場面でした。美人芸者のTバックか?由香のストッキングか?
結果は由香の負けでした。大歓声です。 「これから、由香さんがストッキングを脱ぎま〜す!!」酔った販売業者が叫びました。 「あ〜どうしよう・・」由香は泣き出しそうでした。 「由香さん、勝負したんだから・・」芸者は由香を攻め立てました。由香は観念したのか、ストッキングに手をかけました。太もも部分を摘んで、少しずつ下にずらしていきました。パンティが 見えないように細心の注意を払っていました。男たちが欲情剥き出しで由香を見ています。やがて由香の素足が露出されました。 「由香さん、そのストッキングちょうだい!」販売業者が由香に走り寄ってきて由香から ストッキングを奪い取りました。 「あ!ダメです!汚れてるから返してください!」 販売業者はストッキングの股間部分に鼻を押し付けニオイを嗅ぎ出しました。 由香のニオイを知られた!!私は激しい嫉妬を感じました。 「やめてください!返して!」由香はストッキングを奪い返しはき直す為にトイレに行きました。 さすがに、由香がかわいそうになりそろそろ、2人で引き上げようとしました。 しかし、由香がアルコールに弱い為、目がとろ〜んとしてきたので、客室を借りて仮眠となりました。由香がいない間、再び芸者遊びで盛り上がりました。40分程して由香は大丈夫か気になり 客室に行ってみると、少し空いてた襖から仮眠をしている由香の隣に販売業者の男がいるのが見えました。 私の心臓は高鳴りました!あいつ、由香に何をする気だ!? 男は、由香のミニをめくりストッキング越しの純白のパンティを眺め始めました。 由香のパンティがチラリどころかモロに見られてる・・そして、男の手は由香の88センチの バストを触り始めました。起こさないようにそ〜っと触っていました。それから、パンストとパンティの上から股間部分をなぞっていました。由香の大事なところが下着の上からとはいえ触られてる・・何度も想像した光景に私の股間はグジョグジョでした。 アソコを直接触るのは許せないがパンストとパンティの上からならギリギリセーフだ!と 自分に言い聞かせながら覗いていました。男がパンティの中に手を入れる仕草をしたら 部屋に止めに入る準備をしながら・・・ [Res: 18278] 興奮します。 ユウヤ 投稿日:2007/03/22 (木) 16:15 [18277] 混浴露天風呂5 敏江 投稿日:2007/03/20 (火) 15:43 続き・・・
主人がまた車をどこかに止めました。男性に主人がここで?濡れている私のアソコに太いものが入ってきました。目隠しを取られ主人を見るとビデオカメラで私と男性を撮っています。辺りは山道をそれた森の中・・足の紐を解かれ外に連れ出され野外でのセックスは始めての経験、 主人が私にどうだ感じるか? すでに興奮し最高とかもっと入れてとか自然に口から漏れています。 いきまくりの状態で最後は中だしされました。私はまた後部座席に座らせました。今夜も泊まる予定です。温泉旅行につもりがセックス旅行になり、家に帰るまで何が起こるのか解りません。 体が主人より男性の物をほしがる私、後一泊したら・・・・ また書きます・・・ [Res: 18277] Re: 混浴露天風呂5 よし 投稿日:2007/03/21 (水) 21:25 [Res: 18277] Re: 混浴露天風呂5 ブルー 投稿日:2007/03/22 (木) 09:48 [18275] ゲームで妻が・・・・ トナカイ 投稿日:2007/03/20 (火) 13:32 ナックルさんレスありがとうございます。
続きです、またしゃがんでしまった妻は罰として上半身だけじゃなくて全身を20分好きにさせるというものでした。妻は「そろそろ終わりにしましょ」と言いましたが、当然そんな訳にもいかなくて妻はとても困惑した様子でした。その時Sさんが「Kちゃんあそこが濡れてなかったらもうやめるね」といい「それだけ確かめさせて」といい手を縛られた妻を後ろから抱きかかえSさんの膝の上に 乗せました。そして私に「確かめていいよね」と言い私もSさんの奥さんに触られてたこともあり、「はい」といいSさんは妻の下着の中に手を入れました。とうとう妻のま○こに他人の手がそれも私に目の前で嫉妬と興奮がいりまじっておかしくなりそうですた。妻は足をギュっと閉じて抵抗しましたがSさんはまた耳を舐め始めて妻がビクンとしたときに股を少し広げ直に触りました。妻は「うっ」と言い無言でしたするとかすかにくちゅくちゅという音が聞こえて妻の顔は真っ赤でした。Sさんが勝ち誇ったように「Kちゃん何か音してるね」と聞き妻は首を横に振ってました。そしてSさんは手を取り出しSさんの指先は艶っと光っていました。 [Res: 18275] Re: ゲームで妻が・・・・ ken 投稿日:2007/03/20 (火) 14:59 [Res: 18275] Re: ゲームで妻が・・・・ ゆう 投稿日:2007/03/20 (火) 19:12 [Res: 18275] Re: ゲームで妻が・・・・ ナックル 投稿日:2007/03/20 (火) 20:12 [18274] スナックに勤める妻5 田中 投稿日:2007/03/20 (火) 13:23 私はスナックの裏をウロウロしていると、寿司の出前が裏口から運ばれてきました。
私はさりげなく、寿司の出前の男とすれ違いながら横の建物の隙間から覗くと、妻が「ご苦労様です」と代金を支払っていました。 私は妻のいるスナックの裏口が分かり、トイレの窓が開いているのも分かりました。 はやる気持ちでトイレを覗き込みますが何も聞こえません。 そうこうしていたら、トイレに知人が入ってきました! 私が声を掛けると「うわっ!なんだよっ」 私「し〜っ!」 知人「来たのかよ、表閉まってたからな!入れよ、リエ一人だぜ!!」 私「あっ、いや、そのだな・・・お、落し物してたから探してた次いでなんだよ・・」と私はごまかしました。 知人「あったのか?」 私「あ、あぁ」 知人「お前も一緒に飲もうぜ!」 私「ちょっと外に、女にはコンビニに何か買いに行くって出て来いよ」 知人「は? あぁ、分かった」 暫くすると知人が裏口から出て来ました。 知人「どうしたんだよ?」 私「いや、落し物見つかったしお前はどうなってかなぁ?なんて考えてアソコに偶然来たんだよ」 知人「お前時間ないのかよ?」 私「悪いな、コンビニでなんか買ってやるよ」 近くのコンビニで知人はタバコを買い、なんとコンドームを持ってきました。 知人「万が一に備えて・・ははは」と笑いながら。 私「おぉ、ヤル気マンマンだなぁ、飲み屋の女にきちんとゴム着けんのかよ〜」 知人「病気怖いしさ。」 知人とくだらない会話の後、知人をスナックの裏に送りました。 私が裏口のドアを開けて知人を中に入れて奥に入っていく知人を見送りながらドアを閉める振りを・・・ ドアの中を覗くと二畳程度の着替えるスペースがありカーテンで二つに仕切られていました。 手前には妻の服とバックが置いてありました。 私はその奥のカーテンの裏に身を潜めました。 すぐにカラオケで知人が歌い始めたのと同時に、裏に妻が来たのです! 私は身が凍る感じでジッとしていました。 妻は裏口の鍵を閉めに来たようでした。 一時間は歌いおしゃべりで盛り上がっていましたが、12時過ぎてからは笑いも連続してではなく、時折「ふふふ」「ははは」と軽い感じに。 私は妻と知人の姿を見たくて身をかがみながらカウンターの裏まで出て来ました。 かなりドキドキでしたが、カラオケの有線が流れており私のコソコソした音もかき消されていました。 妻と知人はソファー席にいるようでした。 知人は仕事の話をしていました。 私はボトルが入っているガラスの棚に反射している二人を見ることが出来ました。 普段見慣れている妻の足も、妖艶に見えて知人の目も妻の足をチラチラ・・・ 知人の仕事の話が終わると少し間があり、 知人「この間は、ほんと感激したよ。」 リエ「えっ?何が?」 知人「綺麗な足・・・見せてくれたじゃん」 リエ「かなり、酔ってたのかなぁ」 知人「今日も酔ってる?」 リエ「・・・」 知人「チップ弾むからさ・・また・・」 リエ「あ お金貰ったからとかじゃないんですよ、ほんとに酔ってたんです、あまり覚えてないし・・」 知人「君といたら癒されるんだよね」 リエ「あらぁ、ふふふ」 二人でグラスを「チン」と鳴らせて飲む姿が見えます。 知人「今日はまだまだ時間いいのかなぁ」 リエ「さぁ?どうかなぁ 早く帰りたいなぁ ふふふ」 知人「じゃあ、いつでも帰れるようにチップ・・・」 リエ「えっ!? これ ちょっ、こんなに貰えませんよ、何か期待されても・・」 私は妻のこの言葉に安心と感動でした。拒否してる妻に安心しました。 知人は「そんなんじゃないよ、癒され代だよ、俺だって毎回飲みに来れないしお金ある時はいい気分で飲みたいからさ、お気に入りの女性には・・・ね。この間の件もあるから多少は下心は・・男だからあるけどさ!」 リエ「・・・」 知人「リエのそんな性格が好きなんだ、リエのような女性は初めてなんだ。だから気にせず受け取って・・・」 リエ「・・・」 知人「盛り下げたなぁ、ははははは、よし歌うぞ」と知人は立て続けに3曲歌いました。 知人は大汗をかき、リエがワイシャツを脱がせてやると知人はシャツまで脱いでしまいました。 リエ「いい身体してますねぇ」 知人「ジムにたまに通ってるからね」 と筋肉を意識させるポーズでリエの横に座り、グラスを合わせまた飲みます。 [18259] 客に弄ばれる妻2 居酒屋ジョージ 投稿日:2007/03/19 (月) 22:18 ハンナさん、城さん、まるおさん、十さん、レスありがとうございます。
続きです。 高田は里美の尻をなぞりながら、里美の右足を便器の上に乗せます。 それから里美の背中を押し、前屈みにさせました。 たぶん、高田からは里美の秘部が丸見えになっていることでしょう。 ズボンとパンツを脱ぎ、一物を押し付けようとした時でした。 「ああ……高田さん、もうだめ。これ以上遅くなったら、あの人が……」 「だいじょうぶさ、彼は後片付けが大変そうだったからな。きっとまだその最中さ」 「でも……」 高田は里美の手を取り、自分の一物を握らせます。 その瞬間、里美は驚いたように振り返りました。私は慌てて扉から離れました。 「これ……すごい……」 「どうする?戻るかい?」 里美の返事は聞こえません。その躊躇の隙に高田は一気に入れたようです。 「あうっ!!!!」 里美の声が深夜の女子トイレに響きます。 私はまた、扉の隙間から覗きました。 この光景こそ、ここしばらくの間、見続けていた妄想の現実。 口の中はカラカラに乾き、頭の芯まで痺れる興奮が襲ってきました。 尻を突き出し、壁に手を突き、口を開けて悶える里美。 高田は里美の尻をがっちり握り、ゆっくりと挿入を続けています。 里美の秘部から溢れる淫液が太ももに一筋、伝わっていきます。 「あああっ!!いいっ!」 「里美ちゃん、深夜とはいえ女子トイレだぞ。そんな大声を出したら誰が来るかわからないじゃないか。 もっと声を殺して。いいね」 「だって……高田さんのすごく……太い」 「言うことを聞かないと止めちゃうよ」 高田はざわと動きをゆっくりにします。 「ああっ!止めないで……声を出さないようにするから」 里美はどちらかと言えば気が強い女です。その里美が、こんな従順な言葉を口にするなんて……。 「よしよし、里美ちゃんはいい女だ。たっぷり感じさせてあげるからね」 高田がゆっくりと腰を動かし始めます。扉の外にまで、ぐちゅっ、ぐちゅっ、という音が聞こえてきます。 「んん……っ!!!」 里美は歯を食いしばるようにして快楽の波を堪えています。 「ふふ、どうだ、里美ちゃん。おれのちんぼはたまらないだろう」 「いい……すごく……もっと、もっと動かして!!」 「だめだよ……そんなに早く動かしたら、また大声だしちゃうだろ」 「いや……じらさないで……お願い……」 「かわいい顔になってきたねえ、里美ちゃん」 高田は相変わらず、ゆっくりの挿入を続けながら、里美の上半身を脱がせ、 とうとう素っ裸にしてしまいました。 「ほお……すごい身体してるとは思っていたが……とても40歳過ぎには見えないよ、里美ちゃん」 そう言いながら手を前にもっていき、乳首をつまむとぐりぐりといじり始めました。 「ああっ!!だめっ!!いかせて!!」 「ふふ……乳首も感じるんだねえ……でも、まだまだいかせないよ……」 その高田の執拗とも言える責めは、この先のことを見るとまだまだ序の口でした……。 高田の容姿はどちらかといえば醜悪。身長こそ170cmほどありますが、 禿げており、腹はでっぷりと太っています。それから本人は気に入っているようですが、 汚らしい口ひげを生やしています。すでに50歳に届いているでしょう。 しかし、どこか遊び人の雰囲気があり、洋服やアクセサリー、時計の類いは 高価なものを身に着けていました。 これは後から分かったことですが、地元商店街の大地主であり、その収入で生活をしているそうです。 商店街仲間を連れてくることもあれば、一人でぶらりとやってくることもあり、 すっかり店の常連になりました。本来、里美の嫌いな容姿です。 しかし、その金払いのよさ、遊び人らしい話の面白さなどから、最初は警戒していた里美も、 やがて高田と打ち解けて冗談を言うようになりました。 私が気になったのは、高田が里美と話している時ではなく、話が終わって里美が離れていく時に その姿を追いかける高田の目です。その目は補食動物のように鋭く、粘り気があり、 とても冷徹なものを感じました。 私の視線に気がついたのか、高田は私を見て、ふと苦笑いを浮かべました。 「おにいさん、いい奥さんもらったねえ。あんな奥さんいたら、身体がもたんだろう?」 下品な笑いが高田の口の端に浮かんでいます。 「そうですねえ。酒を飲んだ時なんか激しすぎて押されちゃいますよ。 最近、私がめっきり弱くなってきたから欲求不満気味かもしれませんねえ」 高田の目が光ったような気がしました。 なぜ、私はこんなことを言ったのでしょう? 私がいつも妄想している妻を抱く他の男、 それが高田のような男を無意識にイメージしていたからでしょうか? あの、美しく艶のある里美が、醜悪な高田に組み敷かれ、やがて歓喜の声を上げてしがみつく……。 その光景を想像するだけで股間がずきずきと脈打つのが感じられました。 その時から、高田と私の間には、暗黙の了解に似たもやのようなものが生まれました。 その日から高田のプレゼント攻勢が始まります。最初はチョコレートやケーキといった安価なものでしたが、 やがて、貰いものだからといってブランド物の小物を手渡すようになってきました。 もちろん、里美は戸惑いますが、そこは遊び人の巧みなところです。さりげなく里美の身体にくっつきながら、しっかりと手に握らせてしまうのです。 ある日の夜。 「ねえ、高田さんに今日、フェラガモのバッグもらっちゃったんだけれど……」 里美はいつもフェラガモのバッグを使っています。かなり使い込んでいるのでくたびれています。 そこをめざとく見つけた高田は新作をプレゼントしました。安い値段ではありません。 以前の私だったら、間違いなく返すように説得したでしょう。 「いいんじゃないか?高田さん金持ちみたいだし。お前に気があるんだろう?貰ってやった方が喜ぶさ」 「あら、ずいぶんと寛大じゃない?じゃあ、何かお返ししないとねえ……」 そう言いながら、里美はにやにやと笑いながら私の顔を覗き込みました。 「でも、私ができることって身体で返すことぐらいかなあ」 「おいおい、それだけは勘弁してくれよ。それに高田さんは里美が嫌いなタイプだろ?」 「うーん、確かにね。あの脂ぎった身体にくっつかれると思うと鳥肌が立つわ」 冷静を装おうつもりでした。しかし、里美が抱かれるのを嫌がっていると知っただけで、 一気に勃起してしまいました。 「ねえ……」 里美が妖しい目つきで下から覗き込み、私の股間をいじります。 「あれえ……もう……勃ってる……ふふ……高田さんに抱かれるの、想像しちゃったのかな?」 「な、何言ってんだよ!!」 それからのセックスで、里美はいつもとは違った言葉を言うようになりました。 「汚して!……里美をもっと汚して!」 と。 [Res: 18259] Re: 客に弄ばれる妻2 十 投稿日:2007/03/21 (水) 06:23 |