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[18377] 知人と妻の関係2 田中 投稿日:2007/03/23 (金) 10:53
私はノドがカラカラになるほどの脱力感に襲われました。

知人はその女が私の妻とは知らないので、私にお構い無しにそれから二度ほどここでSEXした話を続けました。

知人はどうやら妻にお小遣いを上げている風に話、「三ヶ月後には肉体奴隷を妻に強いる為に今は少し甘やかせて置いている」との事。

私が黙って聞いてると、知人は続けて「佐智子は主婦だろう、だから自分がいかに弱い立場かを教え仕込むんだよ、デジカメで撮影しておいてさ、脅しも必要だろ?彼女Mだからどこまで墜ちるかも試したいしね」

私は知人の話しを他人事のように聞き、「上手くいかなくともお前は楽しめそうだな」

知人「ほら、先日からこの程度の写真から慣らしているんだよ」

と、パソコンに保存している妻と知人のツーショット。

妻は自宅に居る時の化粧よりも濃い目で色気を醸し出した雰囲気・・・

20枚は服を着たものでしたが、30枚は下着姿やバスタオル一枚などの写真・・・私は間違いなく妻の姿を確認してしまい、頭が真っ白になりました・・・

知人「ある程度馴れたら、3Pなんかしたいねぇ、やっぱ俺的にお前が誘いやすいしさ〜」
私「で、でもまだ分かんないだろ?女がどうなるかは。」
知人「まぁな!」
私「その女、いつ来てるんだ?」
知人「金曜の夜だよ」
私「3Pは分からないとしても、お前とその佐智子のプレーを隠れて見たり出来たら最高なんだが・・・」
知人「・・・覗きかぁ・・いいねぇ、来週の金曜に実行しようぜ」
私「押入れに隠れて見てるから」
知人「アイマスクつけておけば完璧だろ?」

私は知人ととんでもない話をし、その時を待ちました。
待っている一週間の妻を見ているだけでもたまりませんでした。
木曜日の夜に妻を求めて、妻の乳房やお尻太ももに5箇所キスマークを付けました。
妻は以前と変わらない感じでSEXをし、潮を噴くまで私の責めに喘ぎました。
この女が明日また知人に・・・そう思うと勃起し三回も射精し、妻もグッタリしてしまいました。

私の中で「ここまでSEXして明日はもういいやって妻はキャンセルするかも・・」そう思うほどでした。


当日、私は知人宅に行くと知人は張り切っていました。

私と缶ビールを飲むと押入れのセッティングをし、妻が来るのを待ちました。
私は妻からのキャンセルを期待していましたが、簡単に裏切られました。

妻は明るく知人の名前を呼び「圭一さん、お腹すいたでしょう?」

圭一「今日もまた全裸で食事の用意してくれよ、佐智子」
妻「ふふふ・・」
[Res: 18377] Re: 知人と妻の関係2 とほる 投稿日:2007/03/23 (金) 11:22
いつもどきどきしながら拝見しています。
この後どうなるのかがいつもまちどおしいです。
続きぜひお願いします。画像とか見せてもらえると大興奮なのですが・・・
がんばってください。応援しています。
[Res: 18377] Re: 知人と妻の関係2  投稿日:2007/03/23 (金) 15:43
早く続きを聞かせてください。
ワクワクドキドキです。

[18370] 浮気現場覗き(4) たかゆき 投稿日:2007/03/22 (木) 20:42
そして、いつも以上にま○こを舐め回した。妻は「あぁ〜あぁ〜」と喘いでいます。しかし、あの男に舐められている程、感じていないようです。そして妻を四つん這いにした時です。太股の裏にキスマークがありました。僕は怒りが込み上げて「お前浮気してたろ、このキスマークは何だっ」と怒鳴ってしまいました。妻は「知らないわよ。あなたが付けたんでしょっ」「本当に知らない」とシラをきります。僕がいくら問い詰めても「知らないっ」の一点張りです。昨夜、覗いてた事は夫として情けないので言いませんでした。僕は妻のま○こに固くなったち○ぽをいれながら「正直に言ってごらん。絶対に怒らないから」「俺の仕事が忙しかったから寂しかったのか?」と白状しやすいように聞きました。ついに妻は「ごめんなさい。寂しかったから…。」「本気じゃないから、あなたが一番…」と言い訳がましく白状しました。続く

[18365] 浮気現場覗き(3) たかゆき 投稿日:2007/03/22 (木) 18:38
妻は「早くち○こ下さい。旦那のなんか要りません。早く下さい」とお尻を高く上げて催促していました。バックから男のち○ぽが入りました。「あぁ〜あぁ〜気持ちいぃ」僕まではっきり聞こえる位、大きな喘ぎ声です。男は激しく突きながら妻に何かを言わせようとしています。「私は旦那以外のち○ぽで感じる最低女ですぅ」「若くて固いち○ぽなら誰のでも入れてほしいんですぅ」リビングで喘いでいる僕の妻は、もう本能で腰を振るただの動物のようです。この時僕は2回目の射精をしました。しかし勃起したまま萎える事がありません。いつも一回戦で疲れてしまう自分が…。「いくぅ」妻が白目をむいてイキました。男は妻を抱き上げると座位で突き上げます。すぐに妻は「あぁ〜また入ったぁ〜あぁ〜」とよだれを垂らしながら腰を振っています。こんな淫乱は妻は見た事ありません。結婚当初の一時期、妻を調教してたのは、こういう妻になって欲しかったからです。うぶな妻が嫌がったのでやめましたが、いつの間にか立派な淫乱女になっていました。僕は3回目の射精をすると虚しくなり駅前のビジネスホテルに帰りました。そして嫉妬と興奮に包まれながら浅い眠りにつきました。翌日、僕は会社を休みました。出張が早く終わった事にして朝、家に帰りました。「おかえりなさい」ジーンズとトレーナー姿の妻はいつもの妻です。しかし数時間前までこのリビングでメスになって僕以外のち○ぽに感じまくっていたのです。僕は再び嫉妬に包まれて妻を押し倒しました。びっくりした妻は嫌がり僕を払いのけようとします。(あの男には入れてと催促したのに…)強烈な嫉妬心で妻をレイプするように素っ裸にしました。「何で毛を剃ってるんだ?」と僕はトボケテ聞きながらま○こを舐め回しました。「あぁ〜あぁ〜。あなたを驚かせようと思って…、興奮する?」なるほど上手い嘘です。そして
[Res: 18365] Re: 浮気現場覗き(3) ほそちん 投稿日:2007/03/22 (木) 18:57
たかゆきさんお疲れ様です。
興奮します。
同じ思いをしてみたいですよ。
羨ましい。
続き、楽しみに待ちます。

[18363] 知人と妻の関係 田中 投稿日:2007/03/22 (木) 17:30
妻は1月半ばからお惣菜のアルバイトに行くといいました。

コンビニ対象なので夜のバイトになりますが週3日の水木金で午後8時から12時までです。
場所も治安もよく私は疑いも無くOKしました。


年明けて、久しぶりに知人からメールが来ました。
新年会でもしないか?と言う誘いに私はあの時の話を知人がどのように喋るのか聞きたくて逢う約束をしました。

知人と夜仕事が終わり、居酒屋で合流。
私「今年も宜しく」
知人「こっちこそ」
それからすぐに「あの話」でした。
知人「あの日、お前居なくて良かったよ!、リエと最後までイッタよ」
私「マジに」
知人「ああ、かなり酔わせたけどな、はははは」
私「泥酔か?」
知人「いやいや、ソコまでは・・・」
私「どうだった?抱き心地?」
知人「よかったよ〜へへっ、お前の言った通り胸は小さかったけどな、感度いい女でさぁ、結局ゴム無しで中出ししたんだぜ、あの女さ、腹に妊娠の後が少しあったしさ、結婚してるみたいだったし、主婦のアルバイトみたいだぜ」

私は知人の勘の鋭さに驚かされました。

私「で、その後は?」
知人「あの子辞めてたんだよ〜」
私「お前がやり逃げされたんだ〜はははははは」

そこで二人爆笑し話は違う話や元に戻って、どんな体位で責めただので盛り上がりました。

三時間ほど経ち、知人が「お前明日休みなんだろ?うちで飲もうぜ」とタクシーで知人のアパートへ。

知人宅へ着くと、途中で買ったおつまみや焼酎で一時間は飲みまくりでした。
すると、知人が「お前さ、嫁さんにバイブとかオモチャ使ってるか?」と聞いてきました。

私「ぁああ、前に何度か・・な」
知人「いいよなぁ、お前は嫁さんをいつでも好きに抱けて可愛がってやれるからなぁ、はははは」
私「どうした?」
知人「いや、いやな、俺も最近女出来てさっ・・」

知人は大きな収納ボックスを押入れから出してくると、中には、かなり太いバイブからアナル用のバイブが7個、ローター、ランジェリー、縄、浣腸器、ロウソク、など等。

私「おいおいっ、調教だな、ここにドロボーに入ったらコレなくなるぞ〜、ははははははは」
知人「だな!はははははははは」

私「彼女はいくつなんだよ?」
知人「38歳だよ」
私「同級生かよ〜、若いのにした方がいいぞぉ」
知人「リエだよ〜、いや佐智子って言うんだよ」

私は飲んでた焼酎を鼻から噴出すほど驚きむせ返りました・・・

知人「そんなに驚くなよ〜」
私「いっ いつからっ?」
知人「年末にスナックでヤッた後、メールをしてたんだ、で先週から周1は通って来るんだよ」
私「不倫じゃないか!」
知人「そんなに怒るなよ、俺の親じゃねだろ、はははははは」
私「わ 悪い、驚いた」
知人「でも、ほんといい女だぜ、Mだよ、ここに来て全裸で俺の世話してくれるんだぜ!」
私「頭おかしいのか?」
知人「まともだよ、はははははっはは。でも何でもする女だね。小遣いが欲しいのか、そんな女じゃないって言いつつ、きっちり毎回俺から金巻き上げてくんだよ〜、だから調教してやろうとね」

私は絶句でした。
[Res: 18363] Re: 知人と妻の関係 なる 投稿日:2007/03/22 (木) 17:42
ぜひ続きお願いしますm(_ _)m
[Res: 18363] Re: 妻撮影後日談 安♂ 投稿日:2007/03/22 (木) 19:08
続きをありがとうございます!
終わったと思ったのは間違いだったのですね・・・
コレカラ田中さんご夫婦はどうなってしまうのでしょうか?
とても気になります
ぜひ続きをよろしくお願いします
[Res: 18363] Re: 知人と妻の関係 ズール 投稿日:2007/03/23 (金) 00:41
元々謝る必要もないのに自分が謝ることで水に流したはずが
これは絶句ですねぇ
奥さんのことどーすんですか
奥さん白状はしないかわりに田中さんに謝ることで贖罪とゆーか
自分のこと恥じて田中さんに詫びたはずがこれではねー

[18362] スナックに勤める妻9 田中 投稿日:2007/03/22 (木) 16:38
妻の身体に舌を這わせると、ブランデーの匂いとタバコの臭い唾液の臭いと味がしました。

妻は喘ぎながら「すぐに終わらせてぇ」と懇願。

私も寝てないのは妻と同じです。
しかし、知人の唾液臭と妻の身体を吸った赤い後に興奮と怒りで、

私「スナックで仕事するとやたら臭く匂うなぁ・・・なぁ?」と乳首を舐めてクリトリスを弄ると、
妻「ぁぁぁうぅうあぁぁっぅ・・そんなぁ・・」
私「こんなにクリトリスもアソコも赤く剥けてるし、スナックにいる男で感じてるんじゃないのか?」
妻「いやいやぁいやぁ〜、そんな風に言わないでぇ」

私は妻の隠し通そうとする発言にカッとなり、妻の口にチンポを押し込み、
妻はフェラチオを必死にし始めたのですが、私は妻の頭を手で押さえ怒りでチンポを妻のノド奥に叩き押し入れると

妻は「おっぉぐぅぇぇええぅえぅぇえっ〜〜」とゲロをベットに放出しました。
妻はノドに違和感があるのか、口を開き「おぉおぉぅうぇぅっおぉおぉ・」涙目でこちらを見て、普通怒るのでしょうが「ごめんなさい、ごめんなさい、片付けますから・・・」


その日は妻は一日寝ていました。

私も自分の行為を反省しました。

妻は12月31日でスナックのアルバイトは辞めました。

年が明けて5日の日にあれ以来のSEXを妻としました。
妻とはあのゲロの後、「私の勝手な嫉妬で悪かった」と誤ると妻は「もう辞めるから、嫉妬するような事ないから」と言いました。

知人との件は、私にとっては忘れられない体験でしたし、妻もかなり酔わされ・・ノリで・・そう思うようにしました。

妻とのSEXでの喜びは、「あなた何か出そうぅっだめっ・・」と私にも潮を吹きまくるようになった事でした。知人が仕込んだ・・・わけですが実際は。


しかし、私はもっと凄い事実を後に知る事となりました。


タイトルを変えて書き込みます。
[Res: 18362] Re: 妻撮影後日談 安♂ 投稿日:2007/03/22 (木) 19:03
うは!?まだまだ続きがあるのですか・・・
奥様がスナックをおやめになってひと段落だと思ったのですが
続きが気になります・・・
どうぞよろしくお願いします

[18357] 浮気現場覗き(2) たかゆき 投稿日:2007/03/22 (木) 12:56
続きです。僕が調べてた通り、現れた男はホストっぽい今風の若者です。妻はジャニーズタレントが好きですので、この若者に妻が夢中になるのも分かる気がしました。男は妻の隣りに座り、お酒を飲みながら妻の胸を揉んだり背中を撫でたりしています。男の手が妻の太股を触り始めました。途端、妻は体中の力が抜けたようになり、足を開げました。興奮していた僕は、またびっくりしました。妻はノーパンでした。さらに、ま○この毛をきれいに剃ってありました。「この男の為に剃ったのか…。」僕は、激しい嫉妬で気が狂いそうでした。男は妻の前に座ると、ま○こを舐め始めました。エアコンの室外機がよく聞こえませんでしたが、「あ〜ぁ〜」と喘いでいます。妻は足を思いっきり開げてま○こを男の顔に押し付けています。僕とする時には見た事もない妻の格好です。妻は起き上がると男のパンツを慌ただしく下ろし、ち○ぽを舐め始めました。男のち○ぽは僕のより大きく黒く、庭でしごいている僕のち○ぽよりたくましそうでした。妻はち○ぽを頬づりしたり、袋を舐めたり、本当に愛しくおいしそうに舐めています。「僕とする時は、ち○ぽをたたせる為だけにしゃぶってるのに…。」僕は、嫉妬で一回目の射精をしました。虚しい気持ちになっていると、リビングの妻は自ら四つん這いになり、お尻を男に向けて「早く入れてぇ〜早くぅ」と腰をクネクネとさせています。しかし男はジラしています。「早くぅ〜。お願い〜。早くぅ〜」と泣きそうな喘ぎ声を出しています。男は妻に何かを言うよう命令しています。妻は首を左右に振り、嫌だと言っているようです。しかし男は執拗に命令しています。室外機がうるさくて聞き取れません。すると妻がボソボソと何か言っています。男が「大きな声で…」と言いました。すると妻は
[Res: 18357] Re: 浮気現場覗き(2) dazu 投稿日:2007/03/22 (木) 15:44
早く続きを・・・・・・・・・・・・・

[18340] 調教 15 カラバ 投稿日:2007/03/21 (水) 23:24
ラークさんから妻に送られて来たであろう、バイブなどの卑猥な玩具…
それらを見つけてしまってから、私の頭の中は妻がどんな風に使用するのか…
そればかりでした。
ラークさんの命令で、あの特大バイブを突き刺すのか…
私でさえ一度も入れさせた事の無いアナルを、バイブで塞ぐのか…
浣腸とオムツは…?
様々な想像をしながら毎日は過ぎましたが、妻が実際に使う現場は目撃できずにいました。
その間も妻は、私が営みを求めても、体調などを言い訳にして応じませんでした。
悶々としたまま1ヵ月が過ぎようとしていたある日の事です。
土曜日、妻は実家の義母が風邪をこじらせたというので、朝から出掛けていました。
私は朝出勤したのですが、仕事の予定が変わり昼過ぎに帰宅したのです。
遅い昼食を終えた頃、宅配便が来ました。
妻宛ての荷物…クール便が届きました…
差出し人は、化粧品会社か何かのような名前になっています。
しかし私の直感は、当然その荷物を疑っていました。
開けた事がバレないように、慎重に開いてみます。
ドライアイスが詰められた箱の中には、注射器が入っていました。
医療用の物ではなく、子供のお菓子で水飴が入っているようなサイズの物です。
取り出してみると、中には白く濁った物が入っています。
血の気が引き、脂汗をかいているのを感じました…
玩具の注射器に入っている物…
男性の精液にしか見えませんでした…
しばらく呆然としたまま、私は座り込んでいたようです。
娘が帰宅した音で我に返りました。
私は小包みを綺麗に直し、冷凍庫に入れました。
妻になんと言おうか、言葉は見つかりません。

夜になり妻は帰宅しました。
妻はその日荷物が届く事を知っていたのでしょう…
そしてまさか、私が昼間家に居るとも考えていなかったようです。
帰宅した妻は玄関やテーブルの上を、何か探すようにしながら、
娘に「宅急便の不在票あった?」と尋ねます。
娘が「知らないよ」と答えたところで、
私はたまたま早く帰宅していて、荷物を受け取った事を告げました。
妻の表情が明らかに動揺したのがわかります。
妻は荷物を確認する事なく、夕食の準備を始めました。

深夜…私はあの荷物をなんの為に送って来たのか…
知らずには居られず、妻の携帯を覗く事にしました。
妻が入浴したのを見計らい、携帯を開きます。
10日程前のやりとりから見ました。

『まき、そろそろお前には飽きてきたから、もう終わりにしようか?』
「そんな…何か気に入らない事をしてしまいましたか?」
『いや、お前と電話・メールだけの調教続けてても、もうたいした変化無いしな。
新しい奴隷を見つけたんだよ。まきより若い女をな。』
「そんな…私なんでもします。」
『何でもって言ったって、実際に会って調教できるわけじゃないしな。
新しい女はいつでも会えるんだよ。』
「でも…それは最初のお約束で」
『だから、それじゃもうつまらないから、
終わりにして旦那の元へ戻れって。』
「お願いです。どうか終わりにしないでください。」
妻は終わりにして欲しくないという哀願をし、ラークさんはそれを冷たく拒否する…
というやり取りがしばらく続きました。
『お前の家庭を壊すつもりは無い、だが実際にリアル調教できる可能性の全く無い女は、俺には不要になった。
そこで俺はお前を捨てると言ってるのに、お前は捨てないでくれと頼む…
まき、答えは一つだな。どうするんだか言ってみろ。』
「お会いする…ですか?でも、すぐには…」
『可能性としてあるって事だよ。すぐにじゃなくても。』
「そしたら終わりにはしないで頂けるんですよね?」
『その代わり、新たに奴隷としての証を見せてもらう。』
「何をするのですか?」
『来週の土曜に届くように、俺が大事な物を送る。
使い方はその前の日にメールしてやるよ。
その命令ができれば今後も続けてやるからな。』

そして前日…
『明日届くはずだよ。写メを見ればなんだかわかるな?』
添付された画像には、さっき見た注射器に、射精しているところが写っていました。
「精子…ですか?」
『あぁ、五日分だ。どうするかわかるか?』
「飲むんですか?」
『下の口でな。』
「あの…それじゃ赤ちゃんが…」
『大丈夫だろ、4日以上経ってるからな。
服従の証だ、これを入れながら写メ撮って送れ。』
「ちょっとそれは…本当に妊娠しちゃうかも知れないですし…」
『いいよ。届いたら考えれば。終わりにするなら捨てればいいし、
俺に服従したいなら自分の手で体内に入れるんだな…』

幻覚でも見ているのか…
信じる事もできず、何も考えられない自分がいました…
[Res: 18340] Re: 調教 15 達也 投稿日:2007/03/21 (水) 23:39
カラバさんこんばんは、問い詰めて、
自らの手で、調教したらそれが、無難じゃないのかな?
そこまで、アブノーマルに染まってるから、腹くぐるしかないと思いますよ
[Res: 18340] Re: 調教 15 dog 投稿日:2007/03/21 (水) 23:45
ラークさん、凄い!
この提案を受け入れれば、奥さんは本物になる!
日常の生活にも変化がでてくるはず。
カラバさん、すみません、すぐに続きが知りたいです。
[Res: 18340] Re: 調教 15 金太 投稿日:2007/03/22 (木) 00:18
あぁ早く続きが読みたい…
最高に興奮させられる作品です。
大変でしょうが投稿頑張って下さい。
[Res: 18340] Re: 調教 15 kk 投稿日:2007/03/22 (木) 00:20
このままでいいんですか?「遊び」じゃ済まなくなりますよ。
[Res: 18340] Re: 調教 15 はぁー 投稿日:2007/03/22 (木) 00:38
すごい・・・すごすぎる・・・
[Res: 18340] Re: 調教 15 かす 投稿日:2007/03/22 (木) 06:29
意表をつかれました、まさかそんな手で来るとは
奥様は服従の証を体奥に刻んだのでしょうか?
とっても続きが気になります!
[Res: 18340] 調教 15 シン 投稿日:2007/03/22 (木) 20:44
まさか・・・・そこまで、、、

カラバさんの気持ちを知りたいです。
どうぞ 次の投稿をお願いします。
[Res: 18340] Re: 調教 15 M国王子 投稿日:2007/03/26 (月) 14:14
いよいよクライマックスって感じですね。
奥様がどうされるか興味津々・・精子を受け止めリアルに奴隷へと堕ちるのでしょうか?
[Res: 18340] Re: 調教 15 かす 投稿日:2007/04/01 (日) 11:07
カラバさん
続きの投稿待ってますよ〜
[Res: 18340] Re: 調教 15 dog 投稿日:2007/04/01 (日) 21:46
カラバさん、帰ってきて〜。
続き、まってますから。
[Res: 18340] Re: 調教 15 金太 投稿日:2007/04/03 (火) 23:49
毎日覗いてしまう…

楽しみに待ってます。
[Res: 18340] Re: 調教 15 dog 投稿日:2007/04/08 (日) 22:32
カラバさん、いろいろ葛藤もあると思いますが、
中間報告でもいいので投稿して下さい。
自然消滅だけは、やめてくださいね。
続きをぜひ、お願いします。
[Res: 18340] Re: 調教 15 金太 投稿日:2007/04/28 (土) 22:16
カラバさん…
再開お待ちしてます。

[18337] 客に弄ばれる妻3 居酒屋ジョージ 投稿日:2007/03/21 (水) 22:18
十さん、レスありがとうございました。

「汚して!里美を汚して!」
セックスの際のその言葉は、明らかに高田とのセックスを想像してのものでしょう。
その言葉を聞き、嫉妬と怒りが私の中に渦巻き始めました。
と、同時に妄想を実現させることへの期待感も大きく膨らみ始めたのです。
まず、里美とのセックスでは、里美をいかせることなく射精してしまうことにしました。
「いいのよ、ちょっと疲れているんでしょ?気持ちよかったわ」
ベッドの中でそう言いますが、火照りはけっして静まっていません。
何度か先に果てた時は、私の指で秘部をいじる催促をしてきました。
もちろん、指では逝くことはできても満足は得られません。
里美の欲求不満は高まっていきます。ある時は風呂場でオナニーをしていました。
何を想像しながらしているのでしょう。少なくとも、私とのセックスではなく、
もっとアブノーマルなシチュエーション、たとえば高田に犯されるとか。
しかし、熟れ切った、セックスをたっぷり知っている里美の身体は
オナニーで収まることはなく、むしろ欲求不満を高めるだけでしょう。
相変わらず店ではニット系の身体にピッタリした服を着て応対しています。
セックスで満足を得られない身体からはフェロモンが溢れ出しているのでしょうか?
客の誰もが里美の身体を舐めるようにして見るようになっています。
そして、高田はそれを察知したかのように、何かにつけて里美の身体に擦り寄るようになり、
里美もそれをあえて拒もうとはしなくなりました。
里美がもっとも発情するのは生理前の低温期。声はねっとり甘くなり、身体の線もどこか艶かしくなります。
まして今はセックスで満足が得られていません。
その夜、里美は高田に勧められるまま飲み、いつもより酒量が増えていました。
やがて客は一人帰り、二人帰り、高田だけが残りました。
「ふう、ちょっと飲み過ぎちゃったかな。高田さん、勧めるの上手なんだもの」
里美が高田の隣に座り、また高田にビールを勧められます。
「里美ちゃん、うまいのは酒を勧めるだけじゃないぞ〜」
「あら、他にうまいことってなーに?教えてぇ?」
里美は甘い声で高田の肩に手をかけます。
「いいの〜?じゃあ今度、そっと教えちゃおかな?」
高田は里美に身体をくっつけ、耳打ちしています。私はわざと見ないふりをしました。
「うふふ、やだあ、高田さん」
「ええ〜、ほんと〜?」
高田が何を言っているか分かりません。里美の妖しい声が聞こえ、その度に里美が高田に身体を
押しつけているのが視界に入りました。
「うふふ、今度、楽しみにしているわ。ちょっとごめんなさい」
里美は立ち上がり、店の裏口から出ていきました。
「里美ちゃん、どこに行ったの?」
「ああ、たぶん2階の洗面所でしょう。1階にもあるんですが、
1階は他のテナントも使うからなんとなく汚いからイヤなんだそうです。
2階から上はオフィス専用だから、きれいだと思い込んでいるんですよ」
「ふーん、危なくないの?」
「もうこの時間は誰もいませんからねえ。最初の頃は怖いから一緒に来てくれ、
って言ってましたが、最近は平気で1人で行っています」
高田がじっと私の目を見ました。
それは暗黙のまま、確認を求めているようでもあります。
今日がその日であることを、私は強く感じました。
「ここんとこ、俺が疲れているからか欲求不満気味で。今日あたり、そのピークなんじゃないかな。
いつもと違っていたでしょ。すいませんねえ」
高田が立ち上がります。暗黙の了解が成立しました。
「いやいや、楽しかったよ。じゃあ、お愛想して」
高田は、釣りはいらないから、といって伝票の金額よりかなり多めに置き、
店を出ました。
私の心臓の鼓動は一気に高まり、すでに股間が脈打ち始めました。
急いで店を閉めると、無機質な蛍光灯が照らす非常階段を静かに、急ぐ気持ちを
押さえるようにゆっくり上がって行きました。脚が震えています。音を立てないように、
呼吸すら押さえていました。
2階に上がると高田が女子トイレに入っていくのが見えました。扉は開けたままです。
私も忍び足で女子トイレに近づきます。
そっと扉から覗くと、個室トイレの中でひとつだけ締まっている扉があります。
高田はその前で止まりました。
耳を済ませると、「ん……あ……」とくぐもった声がわずかに聞こえてきました。
きっと、高田はこれから起こすことに自信を深めたことでしょう。
何もする必要がないほど、里美の秘部はすでにじっとりと濡れているのですから。
水の流れる音が聞こえ、扉が開いた瞬間、高田は強引に中に入りました。
「えっ!!!」
と里美の声が一瞬、響きました。しかし、その次には「んん!」とくぐもった声になっています。
私は扉を後ろ手でそっと閉め、個室トイレに近付きました。扉はわずかに開いていました。
高田は里美の口を押さえ、バックから身体を押し付けています。
里美は否応なく手を壁に押し付ける格好にさせられてしまいました。
ニットのワンピースをさっと腰まで上げ、その手を下ろすと同時にパンストを膝まで下げます。
ニットのワンピースに合わせたTバックの尻が蛍光灯の冷ややかな光りの中に浮かび上がりました。
高田は手を前に回すとTバックの脇から中指を素早く忍び込ませました。
「里美ちゃん、ごめんな〜。さっきから我慢できなくなっちゃってさあ」
一瞬、ぬちゃっ、という音が聞こえました。
「里美ちゃんも一緒だったんだねえ、ふふ、こんなに濡れちゃって。何してたのかな?」
「んっ!!!」
里美の髪が大きく揺れました。高田の指が、里美のもっとも敏感なところに触れたようです……。
[Res: 18337] Re: 客に弄ばれる妻3  投稿日:2007/03/22 (木) 20:54
ひゃあー、いいところでつづくなんてジョージさんも高田に負けないじらしのテクニックですね。
いま一番、待ちわびている作品です。いつも内容のないレスですいません。
[Res: 18337] Re: 客に弄ばれる妻3 ととや 投稿日:2007/04/11 (水) 22:17
今度こそはと、日に何度もチェックしています。
続きお待ちしています。

[18321] スナックに勤める妻8 田中 投稿日:2007/03/21 (水) 18:35
自分の妻が全裸で男の顔に跨って、オシッコをしている・・
放尿し終えると安堵感の表情に変わりました。

知人はそのままクンニを始めたので、妻は喘ぎ始めました。

それから体勢を変えてバックから突き始めました。
バックから突きながら知人はグラスにブランデーを注ぎ、半分飲んでまた注ぎながら後ろから喘ぐ妻を楽しみながら突いていました。

妻「ぁぁぁあぅうう、おぉおかしくなりそうぅ〜ぉぅう、もうだめだめだめぇっぇ〜」
知人「リエぇ、こんなのSEX初めてだったのかい?」
妻「うぅっ、うぅうぅっ」

突かれながらの妻の声は苦しそうな「ウン」でした。

知人は体勢を正上位に変えながら「リエはSEXをあまり知らなかったんだね、これからはボクが教えてあげるよ、もっともっと気持ちいいのを・・」そう言うと妻は、知人の腰の沈み込むグラインドで喘ぎながら「ぅん、うんっぅあぁぁ・・」

知人「リエ!最高にかわいいぞぉ、果てていいかぁ!」
妻「ぁぁぅうああぁあうぅ・・もうぅっぅ、だめぇっ〜イッえぇぇ」

知人のグラインドが激しくなり、妻も食い縛るような嗚咽の喘ぎに私は身を乗り出し、知人と妻の背後を覗き見ることが出来ました。

妻の中に知人のチンポが本当に入っていました。

知人「でるぅ・・うぅぉおっぉおぅうおっぅおっぉ・・」
妻「はぁぁあぁっぁっぁあぁl・・」

知人は妻の中に果てたまま、妻に覆い被さりました。
知人「はぁはぁ・・リエ最高だよ。」
妻「もぅだめぇ・・・死にそうぉ・・」

私は取り合えずまた裏に戻りました、妻と知人はその後グッタリしていましたが、暫くすると二人の声が聞こえました。

少し会話していたようですが、聞き取れませんでした。

それから、二人は裏口から出て行きました。

私はソファーの、さっきのSEXをしていた場所へ行くと、淫靡なあの匂いが漂っていました。

私は思いにふける余裕も無く、ダッシュで自宅に帰ると30分遅れで妻が帰宅。
六時丁度でした。

私は起きた振りして「おっ今帰ったのか」と言うと妻は目を合わそうとせずに「仕事は二時に終わったけど、年末の大掃除で遅くなったのよ、シャワー浴びてから寝るわ」と言うので、
私は「俺も今からシャワーだよ、一緒に浴びようか?」と言うと妻は「あぁ 後から入るわ、先にいいわよ」と部屋に・・・

私はシャワーを浴びながらオナニーをし、ゆっくりして風呂から上がり妻の様子を見に行くと妻は
ベットの上に倒れていました。
一瞬慌てましたが、朝まで飲んでSEXしてたので無理も無いのですが、私は妻の身体を確かめたくて、妻に襲い掛かりました。
優しく脱がせましたが、すぐに「だめっ、眠いのよ、やめてよぉ」と。

私「お前のその姿に興奮するんだよ。」
妻「本当にお願い・・」
私は妻の服を脱がせパンツのみにすると、さっきまで激しいSEXをしていた妻の乳房や腰は赤く色づいていました。

私が妻の股間に顔を近づけるとかなりの抵抗でした、
妻「汚いからっ、だめっいやっ」
私「いつものお前のアソコだろ、構わないよ・・・浮気したわけじゃないだろぉ?」
その言葉に妻は震えながら抵抗はしなくなりました。
そう言いながらも、かなりドキドキでした。
妻の下着を脱がせると赤く腫れたクリトリスに膣口はパックリ開いて真っ赤でした。
匂いは精子の臭いとマン汁が合わさり強烈でした。そこに私は舌を添えて舐めました、妻の身体が小刻みに震えていました。
舐めていると奥から精子が出て来ました、私は思い切って口を付け音を立ててマン汁と共に飲み干しました。知人の精子を飲んでしまったのです・・・・
しかし私のチンポはカチカチに・・・・
[Res: 18321] Re: スナックに勤める妻8 まるお 投稿日:2007/03/21 (水) 19:21
旦那にばれた時の奥様の動揺が目に見えるようです!続き楽しみにしてます!

[18302] 妻が!? 山田山 投稿日:2007/03/21 (水) 13:39
初めて書かせてもらいます。妻が男にとHをしていた時に私は興奮して夜も寝られないと思いました。妻が「あ〜、そこはダメ〜」など言てるの想像するととても興奮してしまいます。昨日もそういう事を想像して一人でやってました。妻がそういう形になってくれるのを待ち望んでいるのです。