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[18430] イトコと親友に、そして・・・ 正光 投稿日:2007/03/27 (火) 07:22
私、39歳、妻、37歳。
子供2人に両親同居の6人暮らしです。
とても平凡な家族でした。
そして、3年前のある日を境に、私の平凡な人生は狂っていきました。

事のきっかけは、私の母親の突然の入院でした。
脳の硬膜の腫瘍の手術となり、父と私と2つ年上の姉の3人で交代で介護の為、
しばらく病室に泊まる事にしました。
姉には子供がおらず、また仕事もしていましたので、負担を減らす為、姉夫婦も
我が家でしばらく生活する事になりました。

義兄は酒が強く、姉が病院に泊まる時はけっこう遅くまで私と飲み明かす事も
ありました。オヤジも酒好きでしたが、9時には寝てしまいます。
妻は飲めませんが、子供を寝かすとやってきてつまみを作ったりして気を使って
いました。
そんなある日、いつものように義兄と酒を飲んでいると、子供を寝かしつけた
妻が部屋に入ってきました。スナック菓子をつまんでいたのを見て、
「あ、ごめ〜ん」そう言ってキッチンに行きました。
簡単な料理を作って持ってくると、又キッチンに行こうとしました。
「あー、綾子ちゃん、もうそろそろ寝るからいいよ」義兄が言いました。
妻は立ち止まり、「ごめんなさい、遅くなっちゃって」そう言ってその場に座り込みました。
私達のテーブルからちょっと離れたところに座り、最初は私達に話を合わせていましたが、
2人とも眠気と酔いで独り言を言い合っている状態で、その内妻はテレビを見始めました。
私達は下を向いて半分居眠りしていましたが、私が顔を上げて義兄に話しかけようとしました。

すると、義兄は真剣な表情をして、何か一点を見つめていました。
「何恐い顔してんだよ〜兄貴〜」そう言いながら私は何気に義兄の見つめている方をみました。
一瞬、私はドキッとしてしまいました。義兄の視線の先には、テレビを見ている妻がいました。
そして、カーペットに足を崩して座っています。向こう側に手をついて、横座りしているのですが
ジーンズ生地のミニスカートから、真っ白な太ももが、剥き出しになっていました。
私達の様子を見て妻も油断していたのでしょう。私は慌てました。義兄に話しかけても酔いが
まわって、目線を変える気遣いも消えうせているようです。妻を見ると相変わらず眩しいほど
太ももを見せています。私は心臓が音を立てて早くなってくるのが分かりました。
何か分かりませんが妙な気分になってきました。(そうだ、綾子に見られているのを教えれば
いい)そう思って私は綾子を呼びました。

「綾、そういえばさー」何か声が震えて、思ったほど大きな声が出ませんでした。
「何?」綾子が振り向いてくれました。何を言うかは考えていませんでしたが、義兄の顔を
見れば分かるはずです。
案の定、私を見た妻は、隣の義兄の異様な表情に気付き、ハッとしたようです。
何故か私は慌ててしまい、「いや、もう寝ようかなーと思ってさ」と言ってしまいました。
「ん〜、この映画見てから、ダメ?」少しスカートを戻す仕草をしながら言います。
「正クン、もう寝たら?俺、もう少し飲んで寝るから」妙にしっかりと義兄が言いました。
カチンときた私は、「綾、寝るとき起こしてくれ」そう言って私はゴロンとその場に横になりました。

都合良く、横になった私の目線を下げると義兄が見え、斜め上には妻が見えます。
妻は、しばらくそのままの姿勢でテレビを見ていました。ガサガサッと妻の方で音がしたので
薄目を開けてみました。妻は疲れたのか今度は両手を後ろで支え、足を前に投げ出しました。
その時、妻は、チラッと義兄の方を見ました。ただ、その瞬間妻の表情がこわばった様な
気がしました。
私は少し顔を下げて義兄の方を見てみました。テーブルの下に見える義兄の左手が股間をつかんでいました。(ど〜なっちゃったんだ?!)私は又心臓がバクバクしてきました。
冗談で、悪友が「お前の奥さん抱けたら100万出すぞ」なんて言う事はありますが現実に、
よりによって義兄が、妻の体を見て興奮している状況に、私は何故か不安と怒りだけでなく
異様な興奮に包まれてきました。私は顔を妻の方に少し向け、薄目を開けたりして観察して
いました。

10分程経った頃だったか、テレビがコマーシャルに入りました。
妻はその時、又チラッと義兄の方を見ました。
私も義兄の方を薄目で見てみました。
義兄は股間をつかんだ手をゆっくりモゾモゾと動かしていました。
コマーシャルが終わり、又映画が始まりました。
何か、妻の顔が紅潮してきたような、表情がとろんとしてきたような気がします。
映画を見ているような顔ではなくなってきました。
それからまた10分程経った頃、妻の方でササッと音がしました。
薄目を開けた私は思わず「アッ!」と声を上げそうになりました。
妻はこちら側の膝を立てて両手でつかんでいます。立てた太ももが、むき出しになっています。
ミニの布の生地は大きくまくれて付け根まで上がってしまっています。
妻の顔はますます赤くなっていました。呼吸が速くなっていて、いつもキリッと結んでいる
口が少し開いています。気付くと、義兄の息も荒くなっていて、私には聞こえるようになっていました。
(妻は、間違いなく義兄に見せるために太ももを出している!)私の異様な興奮は頂点に達しまし
た。何時の間にか、私も股間に手を当てていました。
義兄の手がモゾモゾと動きました。股間に当てていた手をトレーナーの中に入れました。
(妻の前でシゴクのか?!)
妻の反応が気になり、又妻の方を見ました。薄目も疲れてきて、まぶたがピクピクしてきました。
異様な熱気に包まれてきました。
妻が又チラッと義兄を見ました。今度はちょっと驚いたように目を一瞬見開きました。
少しして妻は今度は向こうの膝を立てました。太ももの真っ白な内側がさらけだされました。
こちら側の太ももはもうギリギリまで見えてしまっています。
「ウーン」義兄のため息のような声がしました。妻の目はテレビの方を向いてはいますが
ますますトローンとしてアゴが上がってきました。

義兄の手が上下して、しごきはじめました。仕事柄か、いつも冷静で、静かな義兄が、何かに
とりつかれたようになってしまいました。妻も、異常としかみえません。そして、私も。

妻が又義兄を見ました。今度はシゴイテいる義兄をしっかりと見て、妻は何故か悲しそうな
表情をして目をつぶり、倒れこむ様に向こうに横になってしまいました。
義兄の手が止まりました。今度はしっかり妻に見られてヤバイと思ったのか、フーッとため息
をつきました。急に静かになり、テレビの音がむなしく聞こえました。
「ハーッ」とため息をつきながら義兄は又飲み始めたようです。
私も暫らくボーッとしていました。何時の間にか深夜映画も終わり、通販の声が聞こえ始めました。
私は起き上がるタイミングを失い、ただ固まっていました。

ふと気になって妻の方を薄目を開けて見てみました。相変わらず横になったまま動きません。
ただ、スカートがかなりズレ上がり、太ももが丸見えになっているだけでなく、スカートのすその
影に黄色いパンティとはみ出た尻の肉が見えました。
私はまた興奮してきました。見慣れたはずの妻の体に異様に興奮する自分が不思議でした。
(綾子はどうするんだ?俺と同じように起きるに起きれないんだろうか?)
義兄はそっと部屋に戻ればいいんだから、気楽だなーなんてしょうもないことをボーッとした
頭で考えていると、義兄がそーっと立ち上がりました。
(あー、これで俺と綾も部屋に戻れる、)そう思うと、綾を貫きたい衝動が襲ってきました。
朝まで何発でもやりたい気分でした。

(ん?)

カサ、カサ、とティシュをそっと引き抜く音がしました。
(兄貴、何やってるんだ?)
ドアの横のティシュを沢山取り出しています。
(部屋で取ればいいじゃないか)
兄貴が部屋で妻の体の記憶でしごきながら、自分は妻の生の体にむしゃぶりつく、そんな妄想を
ひろげ始めた矢先、(ん?)
兄貴はそっと綾の方に近付いていきました。
(何やってんだ?兄貴!)またしても強烈な不安と興奮が襲ってきました。思わず大きく開けた
目を慌てて閉じて、またピクピクさせながら薄めにさせました。

綾の1メートル近くまで近付いた義兄の足が、ガタガタ震えていました。
(何するんだ?)幾らなんでも大胆すぎます。何か、寒気がして、私も震えがきました。
暫らくジッと立っていた義兄が、綾の太ももの前にゆっくりしゃがみ込み始めました。
膝もガタガタ震えています。私も震えが大きくなりそうでゆっくり深呼吸したりしていました。
止めようなどという思いは微塵もなく、生まれて最高の興奮の絶頂に浸っていました。

義兄は綾の太ももの前に正座すると、ティシュをトレーナーの中に入れました。
そしてちょっとしごいていました。
綾の体はピクとも動きません。(眠っちゃったのか?)
義兄はちょっと安心したのか、綾の背後に、さかさまに横になっていきました。
太ももギリギリに顔を近付けて、激しくしごき始めました。
そして少し体をずらせると、スカートの影の中のパンティとはみ出た尻の肉に顔を近付けていきました。綾の体が息に合わせて動いてきました。(眠っていなかったのか?!)

義兄は同意を確信してか、ミニのすそをそっと開こうとしました。
その時、綾の体がビクッと動き、義兄はあわてて手を離し、動けなくなってしまいました。
義兄は暫らくじっとしていましたが、股間につっこんだ手をひきぬきました。
(これまでか?)ふと思いました。
義兄も諦めたように、体を起こそうとしたとき、
綾の体が動き始めました。そして、小さな声で綾が確かに言ったのです。
「このまま見るだけにして」
私は頭にカーッと血が上りました。私には、「好きにして」位にショックでした。
が、同時に射精しそうな興奮も襲いました。
「わかった。ゴメンな、綾ちゃん」綾子さんとしか言わなかった義兄が初めて「綾ちゃん」と
いいました。

綾は、上になった太ももを曲げていきました。
綾の股間にくい込んだパンティの線が見えてきました。もう濡れきって色が変わっています。
義兄は「オオッ」と言うと、又横になり、その綾の股間に顔をギリギリに近付け、まるで
臭いをかぐようにしていきました。義兄の熱い吐息がオマンコに感じるのでしょう。
「アッ」と綾が声を漏らしました。
「ううっ」と義兄はうなりながら手の動きを早めていきました。
そして綾の尻が動き始めると、その卑猥さに、私と義兄は同時に果てました。
そして直後に綾の尻の肉がビクッビクッと動き、湿り気で形の露わになったオマンコが
収縮を繰り返していました。

暫らく3人とも動けずにいましたが、最初に妻が我に帰ったように急いで走るように寝室に
消えました。
私は暫らく呆然としていましたが、ふと、新たな不安がよぎりました。
(このままで終わるだろうか?あさって、俺が病院に泊まる時、大丈夫だろうか?)
私は翌日、ふと思いついたことがありました。
3日後、姉の泊まる日に、俺は友人と外で会うことにしよう。そして、2人がどうなるか、
そっと帰って覗いてみよう。もう、私は狂っていました。狂った3年間の幕開けでした。
[Res: 18430] Re: イトコと親友に、そして・・・ yoshi 投稿日:2007/03/27 (火) 09:40
続きがすごく気になります。
続きを是非投稿してください。
[Res: 18430] Re: イトコと親友に、そして・・・ ゆず 投稿日:2007/03/27 (火) 10:25
続きをお待ちしてます。
[Res: 18430] 凄い・・・ ぽち 投稿日:2007/03/27 (火) 10:42
ドキドキしますね。つづきが大変楽しみです。
つづきをお待ちしています。
[Res: 18430] Re: イトコと親友に、そして・・・ ケニー 投稿日:2007/03/27 (火) 10:55
続きが楽しみです。
[Res: 18430] Re: イトコと親友に、そして・・・ かつ 投稿日:2007/03/27 (火) 12:39
最高ですね 思わず股間を握って読んでましたよ。その後の展開が早く聞きたいですね。待ってますよ。
[Res: 18430] Re: イトコと親友に、そして・・・ masa 投稿日:2007/03/27 (火) 23:49
あまりの興奮に心臓が飛び出しそうです!
続きが楽しみです。

[18413] 臨界点へ J ゲジゲシ 投稿日:2007/03/25 (日) 22:36
「……何だって?」 爆発寸前でした。瞬間的に右手に拳を作りました。今私は、妻を平手ではなく拳で殴り殺したい衝動に付き動かされています。何をどう思えば浮気などと言い出せるのでしょう?最早、妻には爪の垢ほどの罪悪感もないのでしょうか… 激しい怒りをグッと抑え、出来るだけ冷静に返しました。「だって…今まで無かったじゃない…貴方が話しかけないなんて。いくら何でも根に持ちすぎ!らしくないわ」 (ダメだ…コイツには謝罪の気持ちがない…ハァー………ありがとよ…俺の最後の良心を殺してくれて…)私は…心の何処かでは、妻を許せる道はないか探していました。こんな酷い仕打ちを受けても、20数年の歴史は、完全に妻を嫌いにはさせませんでした。しかし、今完全に死にました。私の中で完全に妻・和代は死んだのです。もう私は、目の前にいる女に何の感情もありません。不思議と怒りは落ち着き、逆に冷静になって行きました。「そうか…それは悪かった。僕も少し大人気なかったな。反省するよ」 思ってもいない言葉が、自分でも驚く程穏やかに出て来ました。妻の方も、私が素直に謝った事に驚いているようでが、その顔には徐々に笑みがこぼれてきました。「 い、いいの…私も言い過ぎちゃったから…あっ、お風呂沸いてるわよ。先に入るでしょ?」 「ああ、そうするよ」 私は、妻の横を通り、寝室に向かいました。部屋から出ようかとドアノブに手を掛けた時、急に振り向き思い出したように話し掛けました。「ああ、そう言えば大町覚えてるか?」 「大町って、高山の大町さん?」 「ああ、その大町だけど今は浮田に住んでるんだ」 「浮田って、何?単身赴任か何か?」 「いや…アイツ離婚したんだよ」 「えっ!?」 「いや何でもな、アイツの浮気のせいで裕子さん、子供連れて出ていったそうなんだよ」 「そ、そうだったの…仲の良いご夫婦だったのに…」 「そうだよなぁ…でも大町に同情の余地はないがな。家族を裏切ったんだ…当然の報いだよ。愛する人を裏切るって事は、その覚悟があっての事だろうからな」 「…………」 「まあ、和代が言ったみたいな事を僕はしてないから安心してくれ……僕は、大町のようにはなりたくないからね」私は、冷酷な笑みを妻に向けリビングから出て行きました。妻はと言うと、フフ…極めて普通に食事の用意をしている様でしたが、顔は恐怖に凍りついていました。多分、初めて気が付いたのでしょう…バレたらどうなるのかを。
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J なる 投稿日:2007/03/25 (日) 23:48
凄い!早く続きを!
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J ROM夫 投稿日:2007/03/25 (日) 23:55
やはり…。この先は 修羅場ですか…。修復出来たのか駄目だったのかは,わかりえない事ですが悲しい出来事ですね…。この先の話も気になります。
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J 達也 投稿日:2007/03/26 (月) 00:10
いや〜見事な心理責めですね。
冷静かつ、大胆な切り込み方ですね
奥さんを、精神的に追い詰めて
怯えさせて、修羅場に持っていくんですか?
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J pola 投稿日:2007/03/26 (月) 00:44
続きが気になって仕方ないです!
娘さん達はこの先どういった態度をとるんだろうか?
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J どぶ 投稿日:2007/03/26 (月) 11:10
GO!GO!!ε=ヾ(*~▽~)ノ
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J ジズ 投稿日:2007/03/26 (月) 15:09
人は怒りの頂点を越えると恐ろしく落ち着いて尚且つ、冷酷になれる。

それは動物の持つ本能に同じ。あなたはまさに獲物の息の根を止めるために細心の注意をはらう獅子か虎のようです。

十分な恐怖を与えた後に、完璧に二匹の獲物の喉笛を噛みきってください。
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J ホッキ 投稿日:2007/03/26 (月) 17:23
こういった奥さん程、いざ浮気が発覚したらジタバタするんだろうな〜。泣いたり、わめいたり、言い訳したり・・・。

しかし、自分の浮気を棚に上げて「あなたが浮気・・・」って、愛情が一気に冷めて冷静になれる気持ちよく判りますね。一方でこいうった時って怒りが頂点なので、吐き気がしてくるんですよね。
[Res: 18413] Re: 臨界点へ J JUN 投稿日:2007/03/26 (月) 23:11
今の私達夫婦と同じ状況です。
家内は不倫が私にバレた事を昨夜感じ取ったはずです。
どのようにしましょうか?

[18410] どM激デブ嫁が 浮気しています。 雷太 投稿日:2007/03/25 (日) 16:40
僕らは神奈川に住む♂32と♀28の夫婦で ただ今結婚3年目です。嫁は160ー90ーGカップの激デブですが 顔は乙葉に似ています。そんな嫁が最近夜中にメールを頻繁に打っているのです。直ぐさま返信があるようで いつも深夜2時頃までメールしています。
そんな日が3日くらい続いたので「誰と夜中までメールしてるんだ?」と尋ねると嫁は「仕事の打ち合わせだよ」と返答しました。その日は深く追求せずに 納得した振りですませました。
しかしそんな返答で納得出来るはずもありません。
昨日夜遅くに帰宅すると 嫁は携帯を握ったまま寝ていました。僕はチャンスと思い そっと嫁の手から携帯を抜き取りました。普段嫁は携帯にロックを掛けており、メールなどは見ることが出来ません。しかし抜き取った携帯を見ると ロック解除の状態の画面になっていました。恐る恐る受信ボックス、送信済を確認しましたが 全て削除されていました。
そこで僕はメール設定の中にあるメールヘッダー記録を見に行きました。これは受信メールを1ヶ月分サーバーに残しておくサービスで、受信ボックスのメールを削除してもメールヘッダーを削除しないと全ての受信メールはこのサーバーに残っているのです。以前このやり方で嫁の浮気を白状させました。
しかし 嫁も流石に前回の事が過ぎったのか メールヘッダーも綺麗に削除されていました。
そこで新たに思いついたのがメールの自動転送です。嫁の携帯に送られて来るメールを自動転送で僕の携帯に送るように設定しました。
その夜はそのまま寝ましたが 今朝起きると僕の携帯に嫁からの転送メールが早速届いていました。件名は「おはよう、雌豚」でした…。
[Res: 18410] Re: どM激デブ嫁が 浮気しています。 田中 投稿日:2007/03/25 (日) 19:46
雌豚って…。奥さん酷い扱いですね。
[Res: 18410] Re: どM激デブ嫁が 浮気しています。 でん 投稿日:2007/03/26 (月) 15:31
私も同体型の♀を保有してますが、自分以外の♂から雌豚と呼ばれるのは、どうかと…ご主人はどうです?嫉妬?怒り?奥さんがどのような調教されているのか楽しみですな!続きに期待します!

[18397] 臨界点へ I ゲジゲシ 投稿日:2007/03/24 (土) 20:41
その日は、帰ってくると珍しく妻の姿がありました。今日は金曜日、いつもなら手芸教室の日。いや、岸本との逢い引きの日です。少し驚いた顔をしている私に、妻の方から話しかけてきました。「私がいてビックリした?フフ、ほら、毎週友達と遊んで帰るのが遅かったでしょう…何だか貴方に悪くて…」 「…そうか…」 私は、いつものように気のない返事を返しました。妻が帰っている理由。それは、最近の私の態度にあるでしょう。今まで通りにしているつもりでも、妻を前にすると爆発しそうにななり、必要最低限の会話(顔も見ず)しかせず、妻から話を振られても適当に相づちを打つ程度です。しかも、それがあの日からなので、いくら鈍感(馬鹿にしてるのかも)な妻でもさすがに気が付きます。ただ妻の方は、頻繁にある深夜帰りを怒っていると思ってるでしょうけどね。それでも今日まで(深夜帰りが)あったんですけど…「最近…貴方不機嫌でしょう…」 「俺が?」 「だって…話もしてくれないし…」 「話はしてるじゃないか、今だって」 「違うの!そう言う事じゃないの。貴方から話して来ない事をいってるの!それに最近態度も変だし…ねえ、貴方もしかして……」 最後の言葉を濁して黙ってしまいました。 「…何だよ?」問いかけた私に、衝撃の一言を放ちます。「貴方…浮気してるんじゃないの?」
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I 田中 投稿日:2007/03/24 (土) 21:29
奥さん、自分のことをかなり高めの棚においてきましね。確実に潰して下さい!
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I ジズ 投稿日:2007/03/24 (土) 21:35
救いようのない奥さんを足腰たたなくなるほど(暴力ではありません)失うものの大きさをわからせましょう
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I けんいち 投稿日:2007/03/24 (土) 21:37
 私まで怒りが込み上げてきました。
 しっかり、落とし前を・・・・お願いします。
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I 仕事人 投稿日:2007/03/24 (土) 22:39
奥さんの表情が凍り付く瞬間を見てみたい。その後、じわじわと・・・
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I 騙された男2より 投稿日:2007/03/24 (土) 23:15
いつも拝見しています、相手の男を社会的に抹殺したら如何ですか?聖職者の様ですから事の運び方次第では簡単なのでは?くれぐれも暴力は駄目ですよ。
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I 達也 投稿日:2007/03/25 (日) 02:43
ゲジゲジさんお待ちしてました
奥さん、自分のこと棚に上げて、
貴方が浮気してるって
言い出したのですか

とことん、不倫相手ともども地獄に落とすしかないね
期待してますよ
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I なる 投稿日:2007/03/25 (日) 02:47
続きが気になります!
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I 失敗をした人 投稿日:2007/03/25 (日) 16:13
ここに語られたお話を見る限りは、奥様の行為は許せないもの
に思えます(特に男には)。
ところで、浮気発覚前までの普段の奥様はどうだったのでしょうか?
今回の浮気に見せたように、人を人とも思わない行為を平気でやる
女性だったのでしょうか?

多分そうではないでしょうね。
物分りのいい旦那様に愛されるのにふさわしい女性であり、
お嬢様二人を産み、優しくて賢い(たぶん美人の)女性に育てた立派な
母親だったと思います。

何が彼女を今のような醜い女性に変えたか?
はたして、今の姿が彼女の本性なのか?

この答をたぶんげゲジゲジさんは気がついているはずです。
浮気をして、取り返しのつかないところまで堕ちた友人にその
答えを語らせているように思えます。

女性の場合恋をすると、それが情欲に溺れた体の関係だけであっても、
時として、信じられないような行為に走るものです。
もう、修復できる限界は超えて、「臨界点」に近づいているようですが
制御棒を入れて暴発を押さえ込こむ方策は無いのでしょうか。

もう一度、浮気部分を取り除いた彼女のいいところを見て欲しいですね、
たぶん、これほどの女とはもうめぐり合えないと思うはずです。
また一般的に娘達は母親の浮気には生理的な嫌悪感を持ち、厳しいもの
です。二人だけで話し会う道を模索するのが良いと思いますが。

くどくどと言いましたが、続編を楽しみにしています。
[Res: 18397] Re: 臨界点へ I 人妻好き 投稿日:2007/03/25 (日) 20:33
浮気を取り除いたいい所ってそれを言ってしまえば誰でもそうですよね。
現段階でゲジゲジさんにとって問題なのは昔の奥さんじゃなくて浮気をし、平気で家庭を裏切る今の奥さんです。昔のいい思い出でごまかしても何の解決にもならないですよ。

と、今の奥さんを見る限りでは同情の余地はありませんね…徹底的に地獄を見せてやるべきですね。
三人の人間を裏切り(特に娘さんたち)傷つけた代償は安くはありません。
とことん追い詰めるべきです。

[18396] 寝取られ亭主part3 安兵衛◆9fJmSQ 投稿日:2007/03/24 (土) 11:51
バスルームからベットルームへ

レスや直接の応援メールとありがとうございます。この場をお借りしまして、御礼申し上げます。交際相手募集の西日本掲示板に載せていましたが、なかなかお相手が決まらず際再度募集いたしますのでよろしくお願いします。
ではつづきを・・・
ハンディカメラにして、モノ君が優魅に話し掛けている。
『可愛い下着ですねぇ。』
 優魅の今日の下着は、色鮮やかなレモン色が基調で、ブラジャーはレースと向日葵の刺繍で縁を豪華に飾り、パンティーもお揃いで向日葵がフロント部分を飾り、形はビキニのハイレグフルバックだ。これは以前ガーターもお揃いで買い、ストッキングもそれに合うように薄い黄色で統一して買ったやつだ。
『うふ、ありがとう』
 優魅が照れたように笑う。結構モノ君、誉め上手だ。誉められて悪い帰をするやつは居ない。モノ君の手が、ブラジャーの上から優魅の大きな乳房を揉み始める。
『うっ・ん・・』
 右手にハンディカメラ空いたほうの左手で、乳首を指で軽く弾きながら摘んで捻る。
『あはぁっっ・・ん』
 優魅の顔が拙ない表情なり、半開きの口から吐息が漏れる。
『優魅ちゃん気持ちいい?』
 乳首を摘んで右に左に捻る。
『あはっっぁ・・・ん、感じちゃぅっっ・・』
『じゃぁ、今度はブラを取ってみて・・』
 モノ君もちょっと興奮気味で声が上ずっている。言われたとおりに優魅はブラジャーの紐を右肩から外し、次に左肩を外して後ろに手を回してブラジャーのホックを外した。髪を肩から振り払うようなしぐさをして、ブラジャーを取り去ると大きな乳房が出てきた。さっきと同じように、ビデオカメラを持つ反対のほうの手で右の乳首を親指で弾き、そして乳房を優しく揉み始めた。
『あふっ・・あはぁん、ぅっうっ、ぅふっ・・・』
 左手の指を全部駆使して、弾くように揉む、優しく時には激しく。
『あはぁっ・・・・』
 左の乳房にも愛撫を加える。
『こっちも、気持ちいぃ・・?』
『あふっ、気持ちいぃっ、かっんっじるぅ・・』
 優魅の顔が画面いっぱいにアップになり、感じた顔が卑猥に崩れる。
『はぁっっん、あっはぁっっ、んんっっ、ぃぃっ・・・』
『あっ、その顔が嫌らしいっ・・』
『あんっ、だめぇ撮っちゃぁ、恥ずかしいっ・・』
 優魅の顔が画面いっぱいに感じたままで・・
『あぁっ、気持ちいぃ、イッチャいそうっ、オッパイかんじるよぉ・・』
『舐められたいっ?うんっ舐められたいの・・?』
『ぅぅっ、オッパイぅっ、な・め・てぇっ』
『うんっ、舐めて欲しいの?』
『ぅぅぅっなめてぇぇ〜っ』
『じゃあ、オッパイいっぱい舐めたら、僕のチンチンもいっぱいペロペロしてくれる?』
『うっ、うっん・・・』
 舐める音が卑猥に聞こえてくる。
『じゅるっ、ぺろぺろっ、じゅっ・・』
『あぁぁ、いぃっ』
『はぁっ、はぁっ、ああっ・・・ん』
『ちゅぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅっ・・』
『はあっん、いい・・気持ちいいっ・・』
『あっ、もう触っちゃうのっ?』
 カメラが下向きになる。優魅の手がモノ君の欲棒を嫌らしい手つきで扱き始めている。欲棒はもうビンビンにいきり勃っている。
『これが欲しいの・・?』
優魅が嫌らしい目つきで頷いた。
『どこに欲しいの??』
 優魅が恥ずかしそうに、いやいやをする。
『どこに欲しいかちゃんと言って・・止めちゃうよ』
『あはぁっ、だめぇっ、おま・おま○こに欲しいのっ。優魅のおま○こに欲しいっっ』
『おま○こにあげる前に僕のチンチンペロペロしてっ・・』
 優魅が上目遣いでカメラ目線だ(これは嫌らしいっっ)
『ペロペロして欲しい?・・チュパッ、ペロペロッ、うっジュパッ』
 雁首の周りを軽く吸い顔を傾けて、欲棒を斜めに舌先でチロチロとやさしくなぞる。
『うっ、きもちいいぃぃ・・・』
焦らしながらたて舐め横舐めをして、裏筋にも舌が這う。モノ君の欲棒の先端には、透明な我慢汁が光っている。その間も優魅の左手は金○を揉みしだく。
『はぁそこ、はっ・・はぁっ・・はぁはぁ・・・』
 優魅が欲棒を先端から咥えていく、ゆっくりゆっくり口の中へ欲棒が包まれていく。口中でくすぐるように舌先が動いている。またまた、上目遣いでカメラ目線で優魅の顔が前後し始める。(おうぅ、男はこの状況は堪らないはずだ)
『あぁ・・気持ちいいよ・・はぁぁっ・・イッちゃいそうだよ』
『うっうううううっ(まだ駄目だよ)、うっうっ・・クチュッ、クジュッ、クチュッ』
 そう言いながら、ゆっくりしたペースで前後に唇を動かす。
『クチュクチュッ・・ジュルジュッ・・クジュクジュッ・・・』
甘い口唇の罠から欲棒を解放し、そのまま金○の方に唇がずり下がっていき、嫌らしく下がった袋を咥え、口の中で玉を転がす。つづいて蟻の戸渡りを丁寧に舐め、裏筋を舌先で舐め上げて、また欲棒をゆっくりと咥える。
『プチュ・・クチュッ・クチュ・・プチュッ・クチュクチュ・・クジュッ・・』
『あぁ、強く吸ってみてぇ・・ああ、そうそう・・あぁっ、ぁぁっ、きもちいいっ』
 優魅は言われたままに、頬をすぼめて吸い上げながらリズミカルに奉仕する。
『ああぁ、気持ちいいよぉ、はあっはあぁ・・今度は優魅ちゃんをいっぱい舐めてあげる』

この後、クンニから挿入と続くのですが、チョット長くなりましたので
Part4に続きます。

[18395] 混浴露天風呂6 敏江 投稿日:2007/03/24 (土) 10:19
続き・・・
あれから次の温泉旅館に着き、服の下は何も身に付けず、他の人が見ている気がしてすごく興奮しアソコは濡れています。男性とは別々の部屋・主人と部屋に入って話をしました。
私をどうしたいのか主人に聞きました。
主人・敏江が他の男性とセックスや色々な事をする事が見たい
私・このままだと私ダメになりそう?
主人・いやならやめてもいい
私・好奇心もあり主人に、どうなってもいいのならあなとの思いどうりにする
主人・本当にいいんだな
良いと答えました。本当はすごく怖い、でも主人が一緒なら
主人の下を見るとギンギンにたっていました。お口で主人の物を咥え口の中いっぱいに精子を・・の飲み込みました。 また書きます・・・
[Res: 18395] Re: 混浴露天風呂6 ブルー 投稿日:2007/03/25 (日) 08:24
儀主人はあなたを愛しているからそんなことしててるんですよ。
愛してなきゃ何をしようとむかんしんですよ。
嫉妬の炎をもやしたいだけなんです。
私がそうですから、妻にじゃありませんよ。
愛人にです、彼女も察しってかよく答えてくれてます。
何か聞きたかったらまた続きのときでも。

[18393] 浮気現場覗き(6) たかゆき 投稿日:2007/03/24 (土) 01:09
僕は「あの男の精子だぞ。どこに出して欲しいっ?ま○この中かっ」「中に出してぇ、たくさん出してぇ」僕は悔しさでいっぱいの気持ちでま○こにぶちまけました。しばらく無言の後、「やっぱりその男としたいのか?」「だって…、あなたがそういう事聞くから…」結局、その日は一日中、妻とセックスをしていました。そして妻に約束させました。これからは、色んな男とやってよい。その代わり、隠さず報告する事。家にいる時はいつも全裸。外出する時もエロ服にノーパンノーブラ、ナンパされたらすぐにさせる事。あの男によって淫乱女へと調教された妻は、すんなり了解しました。次の日も会社を休みました。そして、妻を車に乗せると、結婚当初、妻に着せていたエロ服を差し出し、車中で着替えさせました。股下5cmの黒のミニスカ、上はへそ出しで胸が大きく開いたキャミ。もちろん下着は着ていません。郊外のコンビニに着くと車中で話した通りに買い物してくるよう命令しました。昨日から理性を失っている妻は素直に店へ入って行きました。店員はフリーターのような男のバイトが2人いるようです。妻は立ち読みしたり、お菓子を選んだり、店内を歩き回っています。店員は食い入るように妻の透け乳首を見ています。歩いているとミニスカの裾がずり上がりお尻の肉が見えています。妻は口が半開きになり興奮しているのが分かります。そして他のお客がいなくなった瞬間、下の棚から取るふりをしてしゃがみました。そして店員を見ながら足を開げて、きっと濡れてヌルヌルに光っているだろうツルま○こを数秒間見せていました。店員は仕事の手が止まり見ています。そのままレジに行くと会計を済ませ、事前に命令した通り言わせました。「見たでしょ」「いいえ」「いいのよ見ても」そして、妻は携帯アドレスのメモを渡すと車に戻って来ました。

[18391] 妻の浮気現場覗き たかゆき 投稿日:2007/03/24 (土) 00:25
僕は激しい嫉妬で狂ったように腰を振り、あっと言う間にま○この中で果てました。妻は泣きながら「ごめんなさい。ごめんなさい。」と謝っています。それから色々と話しを聞き出しました。僕とセックスレスとなってから寂しかった事。出会い系で1ヶ月前に知り合った事(これは嘘だ、少なくとも4ヶ月前から僕は知っている)。その男に無理やりセックスをさせられた事(これも嘘だ、昨夜、自分から催促してたじゃないか)。しかし、僕は妻の言う事を全て信じたふりをして許しました。妻は「ありがとう。本当にありがとう。」と僕に抱き付いてきました。そして僕はま○こを舐め始めました。「あ〜あ〜」既に濡れています。ぼくは、ち○ぽを入れながら聞きました。「あの男と俺のち○ぽ、どっちがいい?」。妻は答えません。「どっちがいい?」。妻は黙っています。(何でだよ…)僕は、また嫉妬心に包まれました。僕は無意識にタオルで妻を目隠ししました。そして「あの男としていると想像してごらん」「今からあの男のち○ぽが入るぞ」と言いながら、ち○ぽをゆっくり挿入しました。すると「あぁ〜あぁ〜あ、あぁ〜あぁ〜あ」と昨夜の喘ぎ声を出して、いやらしく腰をグラインドさせました。(やっぱり…)僕は、感じまくってる妻に聞きました。「あの男のち○ぽがいいのか?」すると妻はコクンとうなずきました。僕は興奮して「ちゃんと言えっ」と狂ったように突きながら聞きした。「○○君がいい」「○○君のち○ぽがいい」「その男とまたしたいのかっ?その男のち○ぽを入れて欲しいのかっ?」「うん…。したい…、したいよぉ」妻はま○こをびしょびしょに濡らしながら、ついに本心をさらけ出したのです。続く

[18383] 知人と妻の関係3 田中 投稿日:2007/03/23 (金) 18:40
妻は圭一に身を任せているのか、圭一に服を脱がされながら台所で食事の準備をしているようです。

私の角度からは声しか聞こえませんが、若いカップルのようにイチャついていました。
すると、知人が「佐智子〜なんだよ〜、昨日か?旦那と嵌めたのかぁ?」
妻「えっ、もう!義理でSEXしてあげてるだけよぉ〜、昨日なんか頑張って三回もヤラれたのよ」
知人「頑張るねぇ、へへへっ」
妻「圭一とのSEXでオシッコが出やすくなったのを、うちの旦那も喜んでるのか飲んでるのよぉ、あなたも旦那も凄いわねぇ」

私はこの妻の破廉恥な会話は今まで妻の口から聞いた事のない言葉で、怒りで具合が悪くなりました。

妻は知人圭一に私の隠れている押入れ目の前のテーブルに全裸の妻を寝かせました。

妻「いやん もう、何するつもりぃ」と嫌がった様子も無く期待しているような妻。

知人「女体盛だよ」、妻の手足を縄で絞め始めアイマスクをしましたが、妻は抵抗などしません。

知人は私が見えやすいように反対側から妻の乳房に刺身を乗せ始めました。
妻「ぁあっ、冷たいよ〜ぁぁあ」
知人は私の方を見ながらピースサインをしました。
知人が私の妻だと知ったら・・・

刺身が妻の腹部まで並べられました。

すると知人が何かを持ってきました。

浣腸器です!、牛乳パックを二本持ってきました、そして吸引・・・
妻は何も知らずに「圭一ぃ、何してるのぉ、お刺身が冷たいよぉ」

知人「佐智子ぉ、旦那と昨日やりすぎたバツだ!」と大の字の妻の下半身に浣腸器を持っていくと、妻は「いやっ、冷たいっ、何?」
知人は仰向けの妻のアナルを探しています。
妻も何をされるか検討がついたのか、腰を捩じらせて抵抗しましたが、知人の「おいっ!刺身が落ちるぞ!!」と怒鳴ると、妻がビクッと動きが一瞬止まったその時に・・・

妻「ぁああぁ、つ 冷たいぃぁぁあっ・・」
知人はだまったまま、500ccを入れ終わると、また牛乳パックから吸引し500ccを妻のアナルに差し込みました。

妻「ぁっぁあぁあ だっだめだめっ圭一ぃ〜お腹がお腹がぁぁぁ」

知人「よし飯にするか!」
小刻みに震える妻・・・その妻のお腹はポッコリと膨らんでいます。

知人は日本酒を妻の口に流し込みました。
妻「ゲホッゲホッ ダメ飲ませないでぇ〜」
知人「いいから飲めよ」
妻「ダメっ、お願い、アルバイトに行ってることになっているから!」

知人「おい、佐智子〜、二人の空間に現実を持ってくるなよ!」
妻「お願いっ」
知人は空の牛乳パックに日本酒を入れて浣腸器で吸引し、妻のアナルに差し込みました。
妻「もう〜だめだって、入らないっ、冷たいぃひぃぃ」頭を左右に降り続けますが、知人は注入をやめません。

妻は半泣きで「こんな変態プレーはいやぁ、」と。30分ほど食事をしていましたが、妻もアナルからの日本酒がかなり聞いたのか、顔は真っ赤で全身赤みを帯びていました。

知人はTVをつけました、そして押入れを開けて親指を立ててOKのサイン。

隙間から見るのと違い凄い光景です。

妻はアナルの日本酒が効いたのかグッタリでした。
本来心配すべきなのでしょうが、妻に対して「罰が当たったんだよ」としか思いませんでした。

気配を悟られないように私はジッとしていましたが、すぐに妻が「でるぅ〜もう出そうっ!」
知人はバケツを用意しビニールシートを敷き妻のアナルに細いソーセージで突っつくと、
妻「いやっ出るっもう出るっっ」
知人は慌てて妻の縄を外し、バケツに座らせると妻は「トイレにっトイレに行かせてっ」と懇願。

知人は妻を力で押さえ、両腕を縄で縛り上げると妻は必死に立ち上がろうと抵抗、見ている方も力が入るほどの、妻の逃げようとする態度に知人は妻の腹を一撃!

ミゾオチに入ったのか「う〜ん」とビニールシートに倒れこみながら、妻の尻から牛乳が・・・
「ブッババババババッババ〜」
知人は慌てて妻を抱えバケツに座らせましたが辺り一面牛乳・・・
しかもバケツが小さく妻のクソまでもが溢れ出て来て、臭いの何の・・・・

私が驚いたのは知人の態度でした。
温厚とまでは行かないものの、暴れるタイプではありませんが、凄い形相で妻の頭、髪を掴み、バケツに、クソ牛乳の中に顔を押し付けて、
知人「このクソ女!キタネェなぁ!!このっ!このっ!!」
アイマスクも髪の毛にもクソがつき、それ以前に叩きつけるような知人の態度に身が凍る思いでした。
私は押入れに隠れました。

妻はフラフラで号泣していましたが、暫くの沈黙の後、部屋の掃除をしていました。

私はコレで終わりかと思いきや、知人は「今からまたバツを与えるからな!」
妻「許してください、許してください、お願い致しますぅ・・」
知人「お前が好きだから、許してやるから、四つんばいになれよ!」
妻は泣きながら「はい」

知人はまた浣腸器と牛乳を持ってきました。
妻「ヒィイィッ」と逃げ腰に・・

しかし知人はお構い無しに500ccを三回立て続けに注入。
その間の妻は「はぅ〜入ってくるぅお腹にぃ〜」

飲んでもいないのにベロンベロン状態の妻。最初の日本酒が相当効いてるようでした。

知人は妻にトイレに行かせ二回目の放出。
妻が放出してる間に知人は私に、「3Pはまずいかな?」
私はとっさに「まずいよ!アイマスクしてからならいいが・・・」

知人は「よし!チャンスを作って見るよ」と返事。

戻った妻に今度は何をするのかと思えば、またアナルに牛乳浣腸・・

妻の生唾を飲む音が聞こえました。牛乳二本用意されているからです。先ほどの500ccを併せて2.5リットル・・・・

妻は抵抗無く指示された四つんばいになり両手を後ろで結ばれました。
妻は「もう無理よぉ・・」と言いますが知人は注入開始。

妻は苦しそうに喘ぎながら2.5リットルを体内に受け入れました。

知人が「佐智子、立ってみろよ」と妻の身体を起こし上げると、まるで妊娠したかのように腹が出ているのです。
知人「佐智子は妊娠の経験あるからかなり下腹膨らむねぇ〜」と笑っていましたが、妻は「出そうなの、トイレに・・」と動くと、知人が先ほどの汚れたアイマスクを妻にギュッと装着。

知人「佐智子のスクワットみたいなぁ〜」
妻「む 無理よ、出そうなのよぉ」
知人「スクワットしたら出していいから・・やれよ!」
妻はブルブル身体が震えながら、膝を曲げ始めました。

知人は妻の背後の押入れを開けました。

妻「もうダメっ」と妻の足がガクガク震え始めると、知人は「ほらっ、じゃあ屈んで少し出していいぞ」と妻の両足の間に頭を置くと、妻は何をするのか悟ったのか「だめ〜、出るわぁ〜」と一気に屈むと知人は手で妻のお尻を抱く感じで妻のアナルを自分の口元へ・・・

妻「ひぃいぃっ、出るっ出るぅぅ シャァ ブッブブッビィィ・・・」

知人は恐ろしい事にそれを飲んでいました。
妻はすぐに立ち上がりましたが、出し切れていないので、足はガクガク状態。

知人は「クソの味はしねぇなぁ、佐智子の腹で生暖かくなってるよ、旨かった」と言い、私を屈ませて、指でお前もやれよ」、とジェスチャー。

私はオロオロした状態でしたが、知人に身体を動かされ、声を出せなく、言われるがままに妻の足の間に頭を置くと、妻は「もうだめ もうだめ お願いちゃんと出させてぇ」と懇願。
知人は妻の足元から「俺を腹いっぱいにさせたらいいぞ、しゃがんで出せよ!」と言うと震えながら妻が私の顔にしゃがんできたのです。目の前に肛門がせまり、白い液体が・・・

同時に、知人は私のズボンを脱がせ始めました、先走りでグチョグチョの私のチンポが飛び出すと今度は私の顔元にきて「佐智子フェラも同時にしろよ」と言うと、妻は私の身体の上で69状態となり、
妻「もうぅ、我慢出来ないぃい〜」と。

私は妻のアナルに口を当てると凄い勢いで「シャ〜ッ」とノド奥に生暖かい牛乳が入ってきました。
ほんとに牛乳の味しかせずにゴクゴク飲みました。

少し落ち着いた妻は私だとは気付かずにフェラチオを始めました、普段私にするようなフェラチオではなく、かなり激しく私はすぐに射精・・・それを漏らさず飲み込む妻。

妻「あ〜また出そうっ、お願いもうだめよぉ」
私は興奮して妻のアナルに舌を突き刺して出すようにアピールすると
妻「ウンコ出るかもしれないぃ〜」
その言葉にも興奮し私はアナルに口を押し当てて、数秒・・勢い良く牛乳が溢れ出しました。

しかし「ぁっぁぁあぁあうんこ出るぅウンコ出るぅ〜止められないぃぃ」と同時にツブツブの汚物が
私の口の中に!!
[Res: 18383] Re: 知人と妻の関係3 とほる 投稿日:2007/03/23 (金) 23:56
続けての投稿お疲れ様です。
つづきぜひお願いします。
毎回どうなるのか楽しみです。
よろしくお願いします
[Res: 18383] Re: 知人と妻の関係3 おおお 投稿日:2007/03/24 (土) 00:35
wow!! 興奮ですねぇ、、、
奥様は他の男(旦那さん)が居る事には気付いていないのですか?
[Res: 18383] Re: 知人と妻の関係3 シュウ 投稿日:2007/03/25 (日) 05:31
初めまして、スカなんだ。
いい展開だと思ったのに、臭い。
[Res: 18383] Re: 知人と妻の関係3 でんか 投稿日:2007/03/25 (日) 23:34
何でもありになってきましたね。
とことんまで行ったところでご対面なのかな。
いつ気づくのだろう、、、、

[18380] 臨界点へ H ゲジゲシ 投稿日:2007/03/23 (金) 17:49
「〇〇さん、これが調査報告書です」 一週間後の昼過ぎ、私は依頼していた興信所の応接室で、調査員の男性と、この興信所の所長さんと向かい合っていました。「相手の身元や家族背景、勤務先や諸々の情報等は全て揃えています」 所長に言われ、報告書に目を通す。 (岸本 浩(仮に)38歳、〇〇市立〇〇中学校勤務、家族構成……何!アイツ、妻子持ちか!!って事は……W不倫…ハァー…)何となく、そうだとは思いました。 岸本は妻子持ちで、奥さん(32)と今年小学1年生になる息子がいたのです。どうやらこの2人は両方の家族を裏切り続けていたようです。相手の奥さんと子供が不憫でなりませんでした。奥さんも息子さんもまだ若いのです。多少の罪悪感はあります。私がする事によって、この家族は壊れるかもしれません。それに対して少しの躊躇はあります。それを察したのか、所長が口を開きました。 「相手方の家族が気になりますか?」 「…ええ…奥さんや子供に罪はないですから…」 私の話を聞き、タバコを取り、火をつけると、静かに語り出しました。 「確かに、不倫の後には犠牲がついてきます。傷つくのは本人達じゃなく、いつも家族です。でもね〇〇さん、あなたもその家族なんですよ。相手方の心配をするのは悪い事ではありません。しかし、貴方だって被害者なんですよ。他人の心配よりも、もっと自分の事に気を使ってもいいと思いますよ」 「はい…そうですよね…」 所長の言葉は、私を救ってくれました。私は、妻と相手には少しの同情もなく制裁を加えられます。いや、許されるのなら殺したいとさえ思っています。しかし、奥さんと息子さんは同じ被害者なんです。その事が、私を鬼にするのを止めていました。そして、私は一つの結論を出しました。「所長さん…相手方の奥さん達には知られないようにしたいんですが…」 流石に、所長も隣にいた調査員の男も驚いた顔をしていました。「初めは私も、自分達と同じ様に壊してやろうと思っていました。でも…私には出来ません。岸本は憎いです!許せません!でも…すみません、何と言っていいか解りません…」 所長は、大きな溜め息吐いてタバコをもみ消すと、にっこり笑って話し出しました。 「そうですか、〇〇さんがしたいようになさっても宜しいと思いますよ。私達は〇〇さんに意見を言う立場ではありませんから。ただ、貴方は変な人だ。初めてですよ、相手方御家族の心配をなさる依頼人は。殆どの方は、関係なしに通告なさいますから」 「でしょうね…自分でも甘いと思います」 「ええ、甘いですね。しかし私は好きですよ、その甘さは。人間臭くて良いじゃないですか」 「あ、ありがとうございます」 この後、浮気の経過などを詳しく聞いて興信所を後にしました。後は弁護士だけか…時間は午後5時過ぎ。明日は弁護士事務所に行かなくてはなりません。どうやらソロソロ決着の時のようです。 地獄を見せてやるぞ…
[Res: 18380] Re: 臨界点へ H なる 投稿日:2007/03/23 (金) 18:16
待ってました!続きお願いしますm(_ _)m
[Res: 18380] Re: 臨界点へ H ホッキ 投稿日:2007/03/23 (金) 20:34
HNはゲジゲジさんですがHNに似合わず(失礼)やさしい方ですね。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で相手の家族までと思うのが人情と思いますが、ゲジゲジさん尊敬します。
でも、その分、浮気男には徹底的にやってください。
[Res: 18380] Re: 臨界点へ H kk 投稿日:2007/03/23 (金) 23:24
相手の家族に知らせないならたいしたダメージは与えられませんね。
[Res: 18380] Re: 臨界点へ H おせっかい 投稿日:2007/03/23 (金) 23:35
後に相手の奥さんたちにばれたとき貴方もとばっちり受けますよ
[Res: 18380] 臨界点へ H ニシン 投稿日:2007/03/24 (土) 01:31
↑ ナンでとばっちり喰らう訳?相手に知らせる義務は無いはずだよ。訳ワカらんこといわんでや。ゲジゲジさん 地獄ですか〜楽しみですね〜