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[18484] 知人と妻の関係5 田中 投稿日:2007/03/29 (木) 11:08
妻は帰宅すると、寝室にやってきて、
妻「・・あなた・・起きてる?」とか細い声。
私「あぁ・・とりあえず、リビングで話そう」そう言い、妻とリビングへ。

妻は座らず、立ったまま下を向き、
妻「こ こんな事になるなんて・・」
私「アイツは俺の学生時代の知人だよ。」
妻「あ あのね、あの人とはスナックにバイトしてた時に知り合ったの、それから・・楽しい人で・・気を許したらズルズル・・・」

私「知ってるよ、あいつからメール貰ってたし、あの年末のスナックでママが風邪で休んだあの日・・・俺は居たんだよ、アイツからメール貰ってさ、お前を口説き落とすって」

妻「知ってたの!」
私「あぁ、でもお前はアイツを相手にしないと思ってたんだよ・・・」
妻「・・・」
私「しかし、この短期間で、あんなSEXを仕込まれて・・俺とだったら変態扱いでさせないよな」
妻「あの人と居たらおかしくなったの・・」

私「どうするんだよ?」
妻「二度と行きません、あの人の所には。」
私「でも、お前、写真やビデオにバンバン撮られてたし、脅されるぞ」
妻「どうしたらいい?・・・警察に・・」
私「勘弁してくれよ、世間体を気にするとかじゃないけど、アイツ自身に俺の妻だとバレたくないし・・」

私は了承を得ての3Pなど無理だった妻が、現実に浮気をして、かなり立場を失っているこの状況を利用しようと考えました。

私「お前、アイツがほとぼり冷めて、飽きるまで相手してろよ、ソレしか方法がないよ。」
妻「そ そんな・・・」
私「そんなもクソもないだろ!、俺が知らなきゃ続いてるんだろ!!」
妻「・・・」
私「お前が危険な事されたら止めてやるよ、だから、アイツに逢う時は俺も一緒に居られるようにあいつに仕向けろ」

妻「あなたの前でなんて・・」
私「さっきだってやってただろ!」
妻「でも、あの人に付き合いを断れば・・」
私「お前の今日の写真ばら撒かれるぞ!今はネットでだから、近所の男達もお前の破廉恥な姿を見るんだぞ!!」

私「まぁいい、シャワーでも浴びろよ」

私に言われ、妻はシャワーを浴びに衣服を脱ぐと、私も脱ぎ、妻と共に浴室へ入りました。
数時間前に二回射精したのに、ガチガチにチンポが反り妻の身体を愛撫。

シャワーに打たれながら狭い浴室内で寝転がり69。

私はこれから起こる想像もしていなかった事が妻に降りかかる事など考えもせず、ただ妻を妻公認で、私の妻だと知らない知人に貸し出す・・・

それだけしか考えていませんでした。
[Res: 18484] Re: 知人と妻の関係5 ひろし 投稿日:2007/03/29 (木) 12:27
私も似た経験がありますが多分奥様を貸し出すのは、知人だけで済まなくなると思いますよ、エスカレートして行きますからね!最後は奥様から夫婦の不安を感じられ事になります御用心御用心

[18476] 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 チェリー 投稿日:2007/03/29 (木) 01:24
何事も、「お初」のときがもっとも興奮するわけで、「寝取られ歴7年」の私も初めて妻が他人棒に狂わんばかりに啼かされたのを見た時が、今思い出しても一番の興奮剤となっています。
よく、この掲示板でも「願望はあるが、妻はなかなかのって来ない」というお話が載りますが、やはり、それでも根気よく日頃から奥さんの耳に「お前が他人棒に突かれるのを見たい」とか「嫉妬させて欲しい」 「嫉妬していると本当にお前を愛しているのがわかる」などと囁き続ける事が一番だと思います。奥さんの脳に潜在的に“他人棒を許してもいい”という刷り込みをするほうがいざというときに、成り行きに身を任す体制と、自分の心の制御を解く鍵になるのではないかと思うのです。
前置きはこの辺にして、
私の寝取られ物語の始まりは、今から7年前、ちょうど2000年の初夏でした。私が39歳、妻が36歳、子供も小学校の高学年になり、それなりに手がかからなくなり、やや、妻も行動的になってきて、私が飲みに行くのに誘うと着いて来るようになっていました。
妻はおっぱいは小さいですが、いわゆるスレンダーというのでしょうか、私好みの体型で、顔も
目鼻立ちのスッキリした外人っぽい顔立ちでそれなりに美人系のほうにランクインされるのではないかと思います。
何回か、私の友人を誘い、「男と会話する、接する、お触りをされる、」ことに慣れさせると、スグに
母親っぽい雰囲気から “女” を取り戻してきました。 男というのは人の嫁さんには点数が甘く褒め言葉やお世辞も出るもので、妻も私と二人きりより、誰かがいるほうが、おしゃれにもなり、
ノリの良い状態でした。そのうち、「これはひょっとすると願望がかなうかも・・・」と思い始めることにつながっていくのです。

中でも、私と同じ会社ではなく、仕事がらみで付き合いのある、家も程よい距離で、妻からも好印象の、ここでは一応、吉田君(仮称)にアプローチし始めました。
彼は私より5歳年下で、妻の学校と程近い大学出身で、妻とのみに行った際にも、話もよく合いました。
その彼とゴルフに行き、その道中の車の中や、飲みに誘い、その中で、少しずつ彼の中に私の妻に対する性欲を高めていくように仕向けました。
妻が吉田君に好印象を持っていること、夜の刺激剤として吉田君を登場させ、架空の吉田君は何度も妻をイカせている、などという話。
彼は彼で「実は僕も永井さんの奥さん、メチャクチャタイプなんですよ、いやぁ、一度でいいからお手合わせしたいなぁ〜、永井さんはどうなんですか?もしも、僕が奥さんを口説こうなんてしたら怒っちゃいます?」というので
「いや、俺としては、浮気するぐらいのカミサンになってもらいたいね、他人のチンポ咥える姿とかを見てみたいってずぅ〜っと思ってたし、カミサンにもよく言ってるんだよ、3Pしようってさ」
「へぇ〜、そう言うと奥さん燃えるんですか?」
「いや、普段は変態呼ばわりする(笑)  だけど、Hの時は別で、意外とノッて来る、俺を相手に『駄目駄目、吉田君』なんてね」(爆笑)
「あはは・・・面白いですねぇ〜、じゃぁ、なんかきっかけがあったら口説いてもいいですか?」
「あぁ、いいよ、そのかわり、ちゃんと教えてくれよ、詳しくな・・」

そう言いながらも私は「その場面を見たい」のですから、二人で勝手に知らないところでやられてしまっても困るんですが、なかなかそこまではいい出せないもので、こんな程度の会話でした。

「永井さん、見てくださいよ、ちょっとやばいです。」
そういいながらゴルフ後の風呂場で、身体を洗っているときに、隣の吉田君から声をかけられ
見ると、彼のモノははちきれんばかりに大きく上を向いていました。
しかも、真っ黒でカリも大きく張り出していて、威圧感のある立派さ・・
「うわ、お前、でかいなぁ〜、そんな状態の他人のものはあんまり見た事ないけど・・・」というと
「いや、ちょっと奥さんのこと想像しちゃいました。」
「お前とつき合わすと、やばいなぁ、比べ物になんないから、俺じゃぁ駄目になっちゃいそうだ」
と、口では言いましたが、逆に、どうしてもそのデカマラに妻が絡む姿が見たくなり、自分のものにも力が入り大きくなってきました。
「ちょっと、」と言いながら奴のイチモツを握って
「いやぁ、でかいし、やけに真っ黒だな〜、いやらしぃなぁ〜、よし、今夜はカミサンに吉田のがこんなにでかいって教えといてやるよ」と指ででっかい輪っかを作りながら笑いましたが、ちょっと圧倒された気分にもなりました。
「さすがに中学の頃に下宿のオバサンに毎晩のようにお世話になっただけのことはあるね〜」と。
彼は子供の頃リトルで野球をやっていて、中学から越境で下宿をして通っていたそうで、そのときの下宿先の当時40過ぎの出戻りおばちゃんに、高校卒業まで毎日のように「下半身のトレーニング」をしてもらったそうで、いわゆる“淫水焼け”で黒くなったというツワモノのペニスでした。


そのゴルフの帰りの車の中で、2週間後に妻と3人で泊まりでゴルフ、という計画を立て、それにあわせて次の土曜日に3人でゴルフの練習をしながら、そのまま3人で飲みに行こう、
それで、飲んでる途中で二人きりにしてやるから、仲良くなれそうならチャンスを生かせよ、
なんて話題で盛り上がって、すっかり吉田君と妻をくっつける計画を立てながら帰宅しました。

次の土曜日、彼はトレーニングウェアのようなラフな格好で自慢のミニバンで現れ
ゴルフの練習は適当に、夕方早い時間には居酒屋で食事兼、飲み会が始まりました。
ゴルフの話に始まり、野球からラグビーに転向した彼の大学運動部時代の話などで盛り上がり、妻が薄いカーディガンを脱ぎ、ノースリーブになると、ちょっとHな雰囲気が漂い、妻と彼とで
「二の腕さわりっこ」や吉田君の腹筋自慢、そして、私が「吉田のチンポはでかい」なんて話から
彼が妻に
「奥さんは今までで一番デカイ人ってどれぐらいでした?」みたいな質問に
「私、まだ処女だし・・」と答えたりしてました。
その後、彼の別れた彼女の話なんかがでたり、何故結婚しないのか、とかで
ほとんど二人で話し込み、彼も妻に
「別れた彼女に “キスが下手”と言われたんですけど、“上手なキス”ってどんなのですか?」
なんて聞いていました。 実際は彼は舌も長く、“キスがうまい”と言われてたらしいのですが、ここでは敢えて彼の作戦でした。
そこで私も携帯に連絡が入り、一旦、席をはずす口実を作り、「仕事の書類を後輩が取りに来るから、一旦家に帰って、すぐ戻るから」と中座しました。
近くの喫茶店で時間をつぶし、彼からメールで
「居酒屋トイレ近くで、抱きしめ、キスしました。そんなに抵抗はされませんでしたが、舌は入れさせてもらえませんでした。」と連絡が来て、いきなり勃起しました。
スグにでも駆けつけたい気分を、20分ほど我慢して居酒屋に戻り、3人で場所をカラオケBOXに移動しました。

カラオケBOXでは大いに盛り上がりました。
そこの機械は歌の終わりに点数が出るやつで、
彼に『妻に抱きついてキスをした、』と聞いていた(妻は彼が私にその報告をしたことは知りません)ので、しばらくして、注文などに店員が来なくなってから
1曲ごとに彼と私で、点数が良かったほうが妻とキスをする、というルールを強引に言い出し、Hなムード作りへと突入しました。もはや、私と彼は、妻をその気にさせる同志であり、彼からもほとんど遠慮の雰囲気も感じない状態でした。

彼と妻との最初のキスは、遠慮がちに極、軽かったので、私の番のときに、
「手本を見せてやる」といって、しつこいぐらいにねちっこくキスをし、
おっぱいに手をやりましたが、妻は笑いながら「反則っ!」っと私の手を叩き、
「もう、あなた勝たなくていい、吉田君ガンバレ〜」とはしゃいでいます。
2度ほど連続で、彼が勝ち、私の見ている状態で3度目のキスのときに、妻は時間は短いですが彼の舌を受け入れました。
妻はもっと長く続けようとする彼を制するように、右手を彼のあごに当て、唇をはずし、そのまま右手の親指で彼の唇についた自分の口紅をぬぐうような仕草をして
照れたように肩をすぼめ、「駄目、駄目」と言いながら笑って、彼のほほにチュッと軽いキスをし、「本当にキスがへたなんて言われてたの?」なんて言いながら、自分の額を彼の肩口に甘えるようにあてました。
その仕草は私には何よりも興奮するいやらしさを感じ、照明が暗いので実際にはわからなかったのですが、妻のほほは紅潮していただろうし、“絶対にズンっと子宮に快感が押し寄せ、濡れているだろうな、”と思わせる様子でした。
私は、歌の途中ではありましたが
「おいおい、なんだか段々俺がお邪魔虫みたいな雰囲気になってきたぞ」と声をかけたりしているので当然、歌の点数はメチャクチャです。
一方、次に歌う彼は、期待通り、高得点をたたき出し、妻は立ち上がって拍手をし、両手を広げて彼に抱きつきました。
「じゃぁ、あなたはこの得点を上回るまで、うたい続けてね。」
というなり、二人で私の反対側のソファに並んで座り、恋人同士のようにくっついてキスを始めました。妻もさっきのキスで何かが吹っ切れたのか、積極的になりました。
積極的になった妻と彼とのキスは、私に充分な嫉妬と、張り裂けそうなぐらいの勃起をもたらしました。

妻の左手は彼の後頭部に回り、長時間のキスの態勢で、何度も彼の舌を受け入れ、絡ませるたびに、ほほからアゴのラインがいやらしく動き、からませた舌が時々唇から覗かせる、激しく自分から求めるような口づけをはじめたのです。
彼も最初は私と目線を合わせて、妻の仕草にちょっとびっくりしたような眼でおどけた風でしたが、スグに真剣な表情になり、積極的に妻の身体を引き寄せ、何度も何度も執拗に舌を絡ませていきます。妻の裸の二の腕をさすり、背中を抱き、尻のほうにも手を伸ばします。
もう、二人は私の方を気にすることなく二人で舌をむさぼりあっているようでした。
お互いに顔の角度を入れ替えたり、舌を交換し合うように口づけを続けています。

私は一応、歌を歌ってはいましたが、気もそぞろで、歌詞のテロップも見ず、二人から眼を離せずに適当にうたっていました。
途中、あまりに適当すぎて変な歌になり、二人も唇を離して、笑い出しました。

私は、歌い終わるとすぐに強引に妻の隣に行き、キスをしようとすると
「あっ、また反則、」と最初は拒否られましたが、彼が立ち上がり、歌い始めると、私のキスに応じ始めました。

私が「どう?楽しんでる?」と聞くと
「うん、あなたもこういうこと、してみたかったんでしょ?」と言い、
「感じてるだろう?濡れちゃったか?」と聞くと
「ふふふ、やめてよ」と笑いながら頷いたので、キスをしながらスカートの中に手を入れ、確認しようとしました。妻は抵抗しましたが強引に進めると、もうパンティがぐっしょりです。
「お前、凄いよ、脱いじゃえば?」と言いましたが、なんともいえない恥ずかしそうな、それでいて
凄く感じている眼で私を見て、
「えぇ〜?なに考えてるの?駄目でしょう・・・・」というので
「駄目じゃないよ、全然、楽しく盛り上がればいいよ、あいつとやっちゃう?」
「駄目だよ、駄目駄目・・・」と妻。
「俺は絶対怒んないから・・・嫉妬させて! 今、メチャクチャお前の事愛してるよ!もし、あいつとやっちゃったってそれは変わらないし、絶対許すよ、お前のしたいように、していいよ」
と、言いながらまたキスをしたところで彼の歌が終わり、二人で拍手して迎え、
彼は「いやぁ、なんだか僕も二人を見てて、大きくなっちゃいました、嫉妬するなぁ〜」と
ジャージのもっこりを押さえていました。
「おう、お前見せてもらえよ、びっくりしちゃうぞ!」
「あはは、何言ってるの」と言いながら、その横で、彼がふざけてジャージを下げると、
「あっ、バカ」と言いながら顔を背けましたが、
「ええっ?」といって、もう一度確認するように彼のジャージを下げた姿を見ました。
そしてまた、大笑い、
奴のでっかいカリ首が、えんじ色のビキニタイプのブリーフから見事に飛び出ています。
「ニセモノ〜ゥ・・えっ?うそ、本物?」と、両手で口を押さえ、ほほを紅潮させて、眼を潤ませて
じっと見ています。
「本物ですよ〜」っと奴がそのビキニパンツまで一瞬ペロンと下げました。
彼はスグにズボンを元に戻しましたが、大爆笑です。
「じゃぁ、次はヒロコが歌えよ、そのかわり吉田のをマイクにして(笑)」
と妻の手を無理矢理、彼の股間に触らせようとしましたが、抵抗し
「もう〜、二人とも変態っ!」と言いながら逃げるようにトイレに行きました。

「ちょっと、まずかったですかね?」と彼、「大丈夫だよ、ちょっとびっくりしたんじゃないの?」なんて言ってるうちに戻ってきて、彼がソファに正座をして土下座風に謝り、妻も笑って彼の隣に座りました。
また私が歌を歌い、彼もご機嫌をとるように妻の手をマッサージしたりして、
彼「怒ってないですか?」
妻「うん、大丈夫、びっくりしただけ」と微笑みながら答えています。
「また、キスしてもいいですか?」と彼が聞き、妻は何も答えずに、また二人はキスを始めました。
なんとなく、妻がしおらしい感じになり、キスもまるでいとおしい恋人同士のような雰囲気で、ちょっと声をかけにくいほど、二人の世界になってしまって嫉妬よりも寂しさを感じた事を覚えています。
歌の途中でしたが、「ちょっと・・」と言って、私はトイレに立ちました。
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 これは… 投稿日:2007/03/29 (木) 02:42
名作の予感…
ぜひ続きをよろしくお願いします
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶  投稿日:2007/03/29 (木) 07:24
きになります、是非に、絶対に続きを書いて下さい。楽しみに待ってます。私も経験あります。
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 ユウキ 投稿日:2007/03/29 (木) 09:14
まさにツボを押さえた設定で興奮しました。早く続きが読みたいです。
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 チェリー 投稿日:2007/03/30 (金) 01:10
智さん、ユウキさんレスありがとうございます。
ちょっと書くだけでずいぶん時間がかかるものだと知りました。どこまでかけるかがんばります。
つづけます。

部屋を出て、トイレに行くまでに、戻ってきてなんとなくふざけ半分で小窓を覗きました。
彼が妻の首筋にキスをしているような姿を確認し、ニヤニヤしながら、トイレに行き半勃起した状態で用を足しました。
土曜日だというのに、トイレよりも奥の部屋はほとんど空いていて、暗い状態なのを見まわって、
“こういう空き部屋に入り込んだりして・・・” などと想像を働かせたりしながら
戻って、小窓を覗くと、さっきまでいたソファに二人がいません。
そぉ〜っと(実際には空けた瞬間に遮断された廊下の音がするのでカラオケボックスのドアをそっと開けても意味が無いですが・・)ドアを開けると、小窓からは死角になる右の隅に、二人は立って抱き合って、「ああぁ〜」っと、妻の喘ぐ声が聞こえました。
その様子は、今でも脳裏に焼きついていますが、妻は壁を背にして左手を彼の背中にまわし、右足を軸にして立ち、スカートもすっかりめくられて、素足の左足を置物の上に乗せて、大きく開いていました。(回りくどい説明ですいません。)
反射的に妻のスカートから手を抜いた彼の中指が濡れて光っていて、よく見ると妻の右手は彼のジャージの中に腕の部分まで深く入れられています。
彼は、入ってきたのが私だと確認し、わたしが続けるようにあごで合図すると、再び、手を妻の秘部にあてがい、微妙な指使いを始めました。既にそのとき、妻の下半身にはどこにも下着はありませんでした。
後に、このときの経緯を聞くと、
私がトイレに立ったあと、妻がキスで感じ始め、ガク、ガクっと身体が揺れて、唇をはずし
声を漏らしたので、首筋に舌を這わしたら、身をよじって声をあげ
「ああぁ〜、っだめぇ〜」と言いながら抱きついてきて、またキスをし、妻のほうからかなり激しく舌を入れてきて、欲情してきたのがわかったので、妻の手を彼の勃起したふくらみに当てさせた。
それには抵抗せず、むしろジャージの上からさすりながら握ってきたので、彼も妻の乳房をさすり、乳首をつまむように愛撫すると、ますます喘いできて、そのまま今度はスカートの中に手を入れたら、「駄目、許してっ」と彼の手を遮り、お尻をソファからずらして、ドアのほうへ逃げたのだそうだ。そして、隅っこに立って、はにかんだような笑いをしながら彼のほうに手を伸ばすような仕草をするので、 彼は妻を追うように立ち上がり、近寄ると、じっと彼の眼を見ながら、彼のジャージの中に手を入れ、彼のペニスを生で触って来た、と。 
彼も妻の胸のボタンを二つはずして左手でブラジャーの中に手を入れ指の間に乳首を挟むと、「うっ」と身体を震わせて、妻のほうからキスをしてきた。彼がぼたんをはずす間、妻は彼の二の腕に噛み付いたり、彼の目を潤んだ目で見つめたり、“メチャクチャ悪女っぽいですねぇ〜”と彼の談。

キスをしながら、妻の手は彼の根元をぎゅっと握ったり、玉のほうにも指を這わせたりして
「凄い、おおきい・・」としごいてきて、左足を彼の脚に絡めるようにしてきたので、彼もさらにワンピースの妻のスカートの前ボタンをはずし、指を這わせたら、パンティははいておらず、もう充分に濡れていた。
“「はいてないんですね、」と言ったがそれには答えず、「触って、ねぇ触って」と言ったんですよ。”と彼。
指でクリちゃんをいじり、中指で入口を探すと、大きく喘ぎ始めて、首に抱きついてきて、脚は大きく開いて自分で置物の上にのせたので、彼もスカートのすそをめいっぱい持ち上げ、左足全てを露出させて、「ヒロコさんの脚、白くてすごくいやらしいですねぇ・・」って言って、中指を少しずつ挿入しました。おマンコの中がメチャクチャ熱くて指を締め付けてくるので、Gスポットを指の先端で押したら、ガクン、ガクンって身体をゆらして、大きな声が出たんです。
そこで永井さんが入ってきたんですよ。  
と彼から聞いた。
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 マグマ 投稿日:2007/03/30 (金) 19:19
チェリーさん。ものすごく書き方が上手ですね。非常に興奮します。
私の妻(39)もスレンダーでハーフ系の美人です。思わず自分の妻と重ねてしまって股間が熱くなってしまいました。ハハッ。
私もチェリーさんのような体験がしてみたいのですが、なかなか良い人材が周りにいないので、しかたなく想像のみでかれこれ7年・・・
楽しみにしています。少しずつでもよいので是非続きをお願いします。
[Res: 18476] 寝取られ暦7年、初めての時の記憶(3) チェリー 投稿日:2007/03/30 (金) 21:37
マグマさんレスありがとうございます。
書いていると、レスをいただけることが唯一のはげみになりますね。感謝です!
続きです

目の前で、妻が立ったまま男と抱き合い、脚を大きく広げ、オマンコをいじられ嬌声をあげている。
しかも男の下着の中にまで自らの手を差し込み、しっかりとしごきながら・・・
私は、彼の後ろでヘラヘラとした顔から段々と引きつった顔になっている自分に気づいた。
心臓はバクバクと高鳴ってはいるが、あれほど想像の中では興奮していたのに、頭の中は妙に冷静で、目の前で抱き合っている二人の手助けをしようとしていた。

彼の肩越しに、妻の顔が見えるが、眉間にしわを寄せ、眼をつぶって、快感をむさぼっているようで、私と顔を合せようとはせず、また彼とはなれようともしなかった。
置物にのせた白い脚が、物凄くエロチックで、綺麗に見える。
二人に近寄り、ひざまづいて妻の脚の内腿に唇を這わせた。私の顔のスグ横で、彼の指がクチュクチュと音をさせながら、出し入れされている。
「う〜ん、ああ〜っ」っと、キスをしながらも、くぐもった快感の声をあげる妻。
私は立ち上がり、妻の背後に回ろうとし、彼も妻を抱き寄せて、壁と妻との間に、私の入るスペースを空けた。
私は後ろから、妻のワンピースの前ボタンの残りを全てはずし、ブラジャーもはずしました。
妻は、ほとんど抵抗もせず、ただ
「お店の人来ない?」とだけ聞き、男二人でハモるように、
「大丈夫だよ」と言ったときは、ちょっと笑ってしまいましたが、裸の上に薄緑の柔らかい布を羽織っているだけになりました。
その間も、妻の右手はずっと彼のジャージの中で遊んでいます。
妻と彼は再びお互いの性器を弄りながら口づけをし、私はそれをフォローするように、後ろから妻の肩を咬み、乳首をつまみ、もう一方の手で、彼の指と同じ場所に、同じように埋めて行きました。
私の指と彼の指が喧嘩をするように、妻の中で暴れます。
妻も大きく喘ぎ、彼から唇を離して、彼の肩に顔をつけて、快感に耐えています。
徐々に、妻は前かがみになり、彼は自分のジャージをブリーフごと膝まで下ろしました。
見事にそそり立つ、真っ黒な彼のペニスを、妻は逆手から順手に持ち替え、しっかりと握りなおしました。あらためて圧倒されるほどデカイ、その雁首に妻の顔が近づいていきます。
「おおぅ〜」と彼がのけぞった事で、妻が彼を咥えたのだろうと思いました。私も身体をずらして
妻の唇が、彼の大きな雁首を咥え込んだいやらしい姿を確認しました。
妻は、尻を下げ、膝まづき、 私も妻から指を抜かずに、しゃがみこんで斜め後から、妻が他人棒を美味しそうに味わう姿を眺めていました。
裏筋から袋の方にも、舌をはわせ、竿の方には指を絡め、丹念にしごきあげ、さらに大きくなった先端から唇を押し開くように真っ黒な根元まで飲み込んでいく。
大きく口いっぱいになって苦しそうな表情を浮かべながらも喉の奥まで全て飲み込み尽くそうとする貪欲さを見せる妻。
普段、私のモノを咥えるより遥かに淫らで、欲情を隠そうともせず、鼻孔を膨らませて息をし、涙目になってむせそうになっても深く深く咥え込む。
時折切ない吐息とあえぎをもらしながら奴のヌラヌラと怒張したペニスをむさぼっています。
妻に挿入した指を動かすのも忘れて見入っていた私は、妻の中でドドッと溢れてきた熱い津波のような潮で、再び指を深く、そして2本に増やして、ゆっくりと差し入れました。
「おぉん、おおん、」と彼を咥えたまま、くぐもった声で喘ぐ妻、私の指の律動に合わせて、
いやらしく腰をくねらせ始めました。
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 マグマ 投稿日:2007/03/30 (金) 22:14
寝取られ想像暦7年のマグマです。早速の続きありがとうございます。
こちらも返事いただけると嬉しいですね。
素晴らしい展開で極興奮です。この勢いで今夜、妻とHしようかと思います。実は昨夜Hの最中に子供が寝ぼけて壁にぶつかり、びっくりして中途半端なまま終わってしまいましたので・・・かなり溜まっています。
チェリーさんの冒頭の話には共感させられます。私も5年程かけてH中に妻に色々想像させ、Hな言葉を言わせて楽しんでいます。(と言うより妻のエロイ言葉がないと発射できない体になってしまっています。)
おっと、自分の話で申し訳ないです。(きっと誰かに聞いて欲しいのかもしれません。)近くに協力者がいるチェリーさんがうらやましいです。
また、続きをお願いしますね。
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 ダンナ 投稿日:2007/03/31 (土) 10:32
 詳細な描写、想像力をかき立てられます。
 私も嫁が他人棒を入れたらどうなるか・・・ずっと想像しており、少しずつ嫁と妄想他人棒プレイをしています。
 初めて他人棒を受け入れたときの奥様の反応、ご主人の気持ち(後悔と興奮の交差?)など、今後がとても楽しみです・・・
[Res: 18476] Re: 寝取られ暦7年、初めての時の記憶 アーロン 投稿日:2007/04/01 (日) 08:01
文章から奥さんの美しさや魅力が想像できます。それだけに寝取られるのも格別の興奮があるのですね。続き期待しております。頑張ってください。

[18470] 空白の2時間・1 ナガネギセブン 投稿日:2007/03/28 (水) 17:43
3年前の出来事です。当時、私と亜由美は29歳で同期入社から社内恋愛そして結婚という
良くありがちなパターンで27歳の時に結婚しました。30歳までは共働きで貯金を増やしてから
子作りという計画でした。
私と一番仲が良かった同期に片岡というイケメン男がいました。私と正反対のタイプでしたが
何故かウマが合いよく遊んでいました。私と亜由美が付き合う前に、片岡が亜由美にアタック
しましたが「女関係が不安・・」という理由で玉砕しました。そして浮気をしそうにないタイプの
私と付き合うようになりました。それからも全く気にすることなく片岡は私と亜由美と飲みに行ったり、結婚後も私達の新居に遊びに来てました。
その片岡にアメリカ勤務の辞令が出て、片岡の出発10日程前に2人で飲みに行きました。
2時間ほど過ぎてほろ酔い加減になり亜由美の話題となりました。
「いいな〜、お前は亜由美ちゃんと結婚出来て!」
「お前は俺と違ってモテるんだから女に困らないだろ!」
「遊ぶ女には困らないけど、結婚したいと思う女はなかなかいないよ・・亜由美ちゃんをお前に
横取りされるし・・」
横取りじゃないだろ!」
「冗談だよ!あ・・そうだ!餞別代わりに亜由美ちゃんとデートさせてくれよ!」
「デートって・・片岡、まさか亜由美を・・」
「まさか!友達の妻に手を出したりしないよ!出発前の思い出にデート感覚で亜由美ちゃんと
飲みに行きたいだけだよ・・」
片岡からは色々な遊びを教えてもらい同期というより親友となっていたので、
「亜由美がOKなら俺は構わないよ・・」
と、了承しました。その日の夜に亜由美に片岡の事を頼むと、
「え〜!片岡君とデート!あなた、私が他の男の人とデートしても平気なの!?」
とご立腹でした。私は
「片岡は亜由美とも同期だろう・・何度も遊びに来てる勝手知ったる男だろう・・」
と説得しました。
「確かに、知らない人じゃないし、同期だし・・分かったわ・・」
亜由美の条件は夕方、私を含めて3人で食事をして、その後2時間ほど2人で飲みに行く
という物でした。片岡はその条件で了承しました。
当日、ホテルのレストランで食事となり亜由美は薄いピンクのスーツとタイトミニで決めて来ました。片岡は亜由美のストッキングに包まれた脚線美に視線を移し
「亜由美ちゃん相変わらず脚が綺麗だね〜、最後に見れてうれしいよ!」と言っていました。
「ミニスカートは餞別代わりのサービスよ!」と亜由美は笑っていました。
食事中は入社してからの思いで話やバカ話で盛り上がりあっという間に2時間が過ぎました。
レストランを出ると片岡は
「それじゃ・・約束通り、亜由美ちゃんを借りるぞ・・」と言ってきました。
「それで何処に行くんだよ?」
「移動時間がもったいないからこのホテルのラウンジに行くよ!」
「このホテルのラウンジ夜景が綺麗で人気があるのよ!」亜由美は喜んでいました。
亜由美の喜んだ顔に少しジェラシーを感じ
「それじゃ〜くれぐれもエッチの無いように!」と2人に突っ込んでやりました。
亜由美は顔を赤らめて
「そんな事ある訳無いじゃない!」と言い返してきました。
「それじゃ11時過ぎには家に帰るね〜」と亜由美は言い、片岡とエレベーターに乗っていきました。私はこの時点では全く心配していませんでした。親友と妻が私を裏切る筈が無い!と
100パーセント思っていました。
家に着き、12時近くになっても亜由美は帰ってきませんでした・・少し心配になり携帯にTEL
しても繋がりませんでした。片岡の携帯も繋がりません。まさかあの2人・・と思った矢先に亜由美からTELがありました!
「あなた、ごめんなさい!飲みすぎて・・気持ち悪くなって・・片岡君の部屋で休ませて
もらってたの・・」
2日後にアメリカ出発の片岡はマンションを引き払いそこのホテルに宿泊していました。
電話が片岡に代わりました。
「岡田(私)!ごめん!約束の時間が過ぎて・・」
「亜由美は大丈夫か??」
「もう大丈夫だよ!俺がタクシー乗せるから・・」
それから45分位で亜由美が帰ってきました。
「あなた!ごめんね・・」
「心配したぞ!連絡がなくて・・」
私は亜由美の脚に目が行くと・・ストッキングを穿いていませんでした。
「亜由美!ストッキングはどうした??」
亜由美は我に返った顔で
「そ・・その・・伝線したのよ・・」
「片岡の前で脱いだのか!?」
「何言ってるのよ!部屋のトイレを借りて脱いだわ・・」
本当か!?それとも酔った亜由美をいい事に片岡が脱がしたんじゃ・・
もしかして・・服も脱がして裸を見たのか・・??
それとも亜由美の同意の上で最後まで・・??
私の頭の中は片岡と亜由美のセックスシーンで埋まっていきました。
「あなた!わたしを疑ってるの!?もし何かあってもデートをさせたあなたにも責任があるのよ!」
「お前・・まさか・・」
「何も無いわよ!私を疑うなら家を出て行きます!」
亜由美の反撃にたじろいでしまい何も言い返せませんでした。
それから3年が過ぎ亜由美と私は32歳になりました。1歳の娘も出来ました。
私はこの3年間亜由美と片岡の空白の2時間が忘れることが出来ず、色々想像しては
悩んだり興奮したりしていました。そして片岡が去年の12月に3年半ぶりに日本に帰ってきました。ビッグプロジェクトを成功させて課長代理に昇格していました。
さっそく再開を祝して2人で飲みに行きました。
この飲みの目的は空白の2時間の真実の追究でした・・
[Res: 18470] Re: 空白の2時間・1 カノン 投稿日:2007/03/28 (水) 20:36
えー…そこで終わるなんて殺生な…早く続きが知りたいでしゅ。
[Res: 18470] Re: 空白の2時間・1 アヒル 投稿日:2007/03/28 (水) 22:54
別に一発や二発発射されていても、良いのではないでしょうか!なぜなら、あなたの子を産んでくれた女なのだから。ただ・・・再発?間違い、再発射の恐れはアリアリかなぁ〜

[18468] 妻の けんた 投稿日:2007/03/28 (水) 16:45
三月二十五日、月に一度のパーティーが幕を開ける。 スワッピングだ 妻が 隣の旦那さんの
男根を 美味しそうに舐めている 来るまでの間 私の指で刺激して置いたので パンティーには大きな染みが出来ている 早く男根で突いて欲しいらしい 奥さんも 私の男根を舐めたがったがしばらく 妻と旦那さんの姿を見せて置いた。自分で パンティーの中に 手を入れ いじり始めた。私は、奥さんの後ろに 座り 乳房を揉み 尻を上げさせた。妻は 騎上位で 旦那さんと
している パンティーを太ももまで 下ろし バックから 突き上げた。時おり アナルを指で出し入れして 抜いた指を 奥さんに 舐めさせた 今度は 妻も バックから責められている。
妻と奥さんは向かい合い キスをしている。 その後 夫婦どうしでして また 相手を変えて楽しみました 

[18464] イトコと親友に、そして・・・(2) 正光 投稿日:2007/03/28 (水) 08:23
妻が寝室に消え、横になった2人が取り残されました。
私は起きる勇気がなく、ジッとしていました。
やがてゆっくりと義兄が起き上がりました。
ティッシュを取り出すと、ゴミ箱に入れかけましたが入れずに(当たり前だ!)
足音を立てないように部屋を出て行きました。
私はようやく横向きの姿勢から解放され、ごろんと大の字になり、天井を見つめていました。
下にしていて痺れた腕を擦りながらボーっとしていると、先ほどの綾の痴態が蘇ってきました。
義兄がおかしくなった、テレビを見ていたときの太ももを覗かせていた無防備な姿や、
多分見せるために膝を立てて尻まで見えそうな程太ももを剥き出しにした姿、続けて見せた
向こう側の真っ白な太ももの内側、そして横になって見えていたミニの奥のパンティとはみ出した尻の肉、そして、右足を折り曲げて見せた綾の濡れた股間、しっかり食い込んで、見えてしまった
オマンコの形。そこに重なった義兄の頭。
母親が入院している現状や、仕事の悩みや友人の事や、一切の環境が遠くの出来事に感じました。

けだるくなった体を起こして、私も寝室に向かいました。いつもの習慣で、子供達の部屋を覗きました。下の子に、しがみつくように綾が寝ていました。寝室に行っていたと思っていましたが。
私はそっと近かずき、寝室に連れて行こうと思いましたが、声をかけらずに部屋を出ました。
さっきの生々しい映像が頭から離れず、放出し、休みました。翌朝も何故か早くすっきりと
目が覚めたのですが、又あの映像が生々しく現れて、あっという間に放出。
朝食を摂りに行くと、既にオヤジが座っていました。「オッ、今日は早いな!」
急に現実に戻され、ホッとします。
間も無く義兄が上がってきました。(1階のオヤジの事務所の隣の客間を使っていました。)
私を見て、義兄の足が一瞬止まりました。
私も緊張して、「オハヨウございます」大きな声を出してしまいました。
綾が私と義兄の朝食を運んできました。綾も一瞬戸惑うように足を止めました。
「綾さん、ビックリしちゃうよな、正が早起きなんてナ、ハッハッハッ」(同居でよかった!)
「お早う、はやいのね」綾は目線を合わせられないようです。義兄も同じ。
仕事中、現実感が湧いてくるのですが、妙な感覚。油断すると直ぐにあの妄想が襲ってきます。
(今夜は姉貴も俺もいるから大丈夫、として、問題は明日、俺がいない日だな。しかし、姉貴
がいるしな、まさかな、)姉貴がいる時は義兄もあまり酒も飲めません。それでも心配になった
私は次の日の朝、姉貴にささやきました。「姉貴がいないと、俺、ついつい兄貴を遅くまで
付き合わせちゃうからさ、今夜は早く寝せた方がいいよ」「マーちゃん、気をつけてよー、
あの人、そんなに若くないんだからさー、わかった、無理にも寝かせるから、ありがとネ!」
(頼むぜ、姉貴!)しかし、それでも心配になった私に、悪魔の心がヒラメキました。

(そうだ、その翌日を義兄の楽しみにとってやろうか!姉貴の泊まる晩に俺もいない、そうすれば
兄貴はそれを楽しみに、あえて危険は冒すまい。)
私はこの思いつきに、何故か興奮しました。そしてその時、自分の本当の気持ちが分かりました。
(俺は綾と義兄が2度とあんな事にならないように心配してるんじゃない!そうじゃなくて、
あれと同じような場面を、いや、それ以上の展開を見たいんだ。ただ、それを見れない事を
恐れているだけなんだ!)

そう確信すると、私の脳は、異常な回転を始めました。早速、その晩、夕食の時、綾と義兄と姉の
前で言いました。
「明日さー、俺外に飲みに行く約束しちゃったんだけど、いいかなー」綾が何故か体をギクッと
させた様な気がしました。
姉貴がすかさず、「又朝帰りでしょ、あんたももう気をつけなきゃダメよ!」
事実、ある店のマスターと、店を終えたマスター達が集まる店まで付き合うようになり、
外に出ると、いつも朝帰りになっていました。
その時、義兄の顔がパッとあかるくなり、「正クン、朝帰りなの?いつも」聞いてきました。
「んー、まー、」答えながら、(やっぱり期待してるな)ちょっと不愉快になりましたが、
目もくらむような興奮がおそいます。
「マー君、綾ちゃんに聞かなきゃダメじゃない、ねー、綾ちゃん」姉貴が言うと、綾は、
「どうせ、行っちゃうんでしょ?」その言い方に、全員爆笑。その後、案の定というか、
義兄が急に機嫌が良くなり、いつになくオシャベリになり、綾は、何か考え込むように
表情を暗くしていきました。思いの外スムーズに話が決まり、ホッとしていましたが、
当日の朝、綾は意外な事を言い出しました。
「ねー、パパ、今夜、私も出かけてきて来ていいかな」
(ドキッ!やっぱり嫌なのか、この展開)
聞いた義兄はガッカリした表情を隠しません。
「何時頃?」絶望しながら聞くと、
「ん〜、そんなに遅くならないけど、子供達を寝かしつけていると遅くなっちゃうから、
子供達、お義父さんに頼んでいいかしら」
オヤジは喜ぶに決まってます。もともと子供好きのオヤジの孫の可愛がり方はあきれるほど
でしたから。
「あー、綾さん行っといで、綾さんここんとこ、大変だったしな、」案の定です。
私は病院帰りで時間もなく、仕方なく承知する他ありませんでした。

落ち込みながら、仕事をしていた私でしたが、昼食時、ふと、重大な事に気付きました。
(ん???オヤジに子供をあずけるって事は、母家は、綾が帰ってから、朝まで、義兄と綾が
2人きりということか?!)
両親の離れは廊下でつながっているものの、1階から行かねばならず、母家の2階にあるリビングと離れでは、隣の家の様に離れています。
(考えた末、義兄を避けたのではなく、義兄と2人きりになろうということか?少なくとも、望まなくて何かの展開があっても、誰にも知られないようにという事か? 綾は、展開を、覚悟している)
 
私は、とどめを刺す意味と、綾の反応を確かめるべく、昼食も途中にして、綾に電話をしました。
メールでは考える余裕を与えてしまうと思ったからです。
「あ、綾?俺さ、家の鍵忘れちゃったんだよ、それでさ、仕事終わったらそのまま出かけちゃうからさー、朝6時過ぎになるけど、チャイム鳴らすから開けてくれる?悪いけど」
「あ、そうなの、わかった、6時過ぎごろね、」
「ん、わるいね」
「ん〜ん、それで、本当に6時過ぎなのね、夜中じゃ出られないかもしれないから」
「そう、大丈夫、夜中には起こさないから、ゆっくり寝てていいよ」
「ん、わかった」
最後の言葉は、明らかにうわずっていました。それに、綾はこれまで私の帰る時間を確かめた事も
ありません。酔っ払ってなくすからと、かぎを持たせなくしたのも綾でした。
明らかに綾はいつもの綾ではありません。(義兄の視姦や、それ以上の危険を覚悟している。やはり
間違いない)
午後の仕事が長く感じられ、ようやく退社の時間になり、車に乗り込みました。
そして家に向かいました。
[Res: 18464] Re: イトコと親友に、そして・・・(2) ぽん 投稿日:2007/03/28 (水) 08:46
すごい期待しちゃう展開ですね!!

是非続きをお願いします!!!
[Res: 18464] Re: イトコと親友に、そして・・・(2) ユウキ 投稿日:2007/03/28 (水) 23:33
久しぶりの良作に興奮しました。早く続きが読みたいです。
[Res: 18464] Re: イトコと親友に、そして・・・(2) ぽん 投稿日:2007/03/29 (木) 04:35
凄い興奮します。是非続きをお願いします。
[Res: 18464] Re: イトコと親友に、そして・・・(2) 正光 投稿日:2007/03/29 (木) 07:46
ぽんさん、ユウキさん、それから(1)で入れて下さった皆さん、
ありがとうございます。近日中に又入れさせていただきます。
これからもヨロシク!
[Res: 18464] Re: イトコと親友に、そして・・・(2) 早弁太郎 投稿日:2007/03/30 (金) 01:59
正光さん、申し訳ございません。
あまりの興奮に先に想像して抜いてしまいました。
久しぶりに超興奮しております。
続きを是非、早めにお願いします!!!

[18459] 妻のデート型、3Pについて J クラス 投稿日:2007/03/28 (水) 02:17

前回の投稿から間が空きました。
妻の画像、『妻自慢2』の「妻を18人にH」が下に行って消えそうですが・・・。

この前(妻のデート型、3PについてI)は50代のO氏に貸し出し、その友人P氏も入れた3Pで犯されたにもかかわらず、私にはO氏としかSEXしなかったといった妻です。

その時O氏から、次はO氏、P氏、そしてもう一人の友人と妻の計4人でドライブに行こう、と誘われていました。(そのことはO氏から聞いていて、妻からは何も聞いていません)

そして、とうとう先日O氏から私のケイタイに連絡ありました。
『奥さんとドライブに行きたい』と。

勿論、聞きました。
「Oさん一人ですか?それともこの前の話ですか?」と。

『いやぁ〜、男3人です。ホラ、この前のPとRという俺たちの友達です。そいつの別荘に行こうかと考えてんですよ。』とO氏。

妻が50代の男3人に犯されているシーンを思い浮かべ、興奮しました。

『奥さんは、この前は3Pしたって、まだだんなさんには言ってないの?』
「はい。言ってないですよ。Oさんとシタって」
『それもいいじゃない!だんなさん的にはOKなんでしょ?奥さんが男にやられるのがいいんだから、ネ?』

『この前私らの前で、ドライブ行く!(4Pする)って約束してくれたから、是非貸して下さいヨ!』
「わかりました。私は前回(3P)のことは知らないことになってるから、またOさん(単独)から誘いが来たって言ってみます」

そして、妻に聞きました。
「そうそう、Oさんから電話きたよ」
『うそ?!なんだって?』
「来週土曜日、会いたいって?」
『2人で?あなたは?』
「2人で会いたいって。どうする?来週空いてんの?」
『空いてはいるけど・・・。どうしようかな・・・』
「行っていいよ。またOさんに犯されて!今度で3回目?」
『そうかな?3回目かなぁ。・・・行っていいの?あなたはホント来ないの?・・・行っちゃうよ』
「行って!それで俺を嫉妬させてよ」
『わかった。あなたがOさんに怒るぐらいやられるよ、きっと!絶対またいやらしいよ。・・・いいのね?』

それがこの前の会話です。

妻はわかっているはずです。相手はO氏だけでなく、前回飛び入りで妻の口とあそこにナマ出ししたP氏が来ることも。そして、まだ会ったこともない第3の男が来ることも。

今まで、私を入れた3Pの経験はあっても、男3人の4Pは初めてになります。夫がいない別荘でどんな陵辱があるのでしょうか?
妻は、男3人に犯されるとわかっていながら、この夜、私に体を預けてきました。
[Res: 18459] Re: 妻のデート型、3Pについて J だから? 投稿日:2007/03/28 (水) 02:25
画像添付しなさいよ
[Res: 18459] Re: 妻のデート型、3Pについて J ネオン 投稿日:2007/03/28 (水) 17:39
待ってました!
お帰りなさい。
ひょっとして、今回も画像は『妻自慢』に貼って下さるのでしょうか。
もう、いやらしいこと想像してしまって早くもギンギンです。
続きお願いしますね!
[Res: 18459] Re: 妻のデート型、3Pについて J 良かった 投稿日:2007/03/28 (水) 20:13
いや〜、もう続きが読めないものとあきらめかけてました。
ホントにうれしいです。
今回も盛り上がりそうですね!
[Res: 18459] Re: 妻のデート型、3Pについて J クラスファン 投稿日:2007/03/30 (金) 22:27
お待ちしてました〜クラスさん 50男3人対奥様、たまらない、明日ですね

[18445] 寝取られ寸止め願望・5〜ヒノキ風呂 由香命! 投稿日:2007/03/27 (火) 22:27
パンスト越しのパンティ姿を晒している由香と欲情剥き出しの販売業者の視線に私の股間は
荒々しくそそり立っていました。やがて男の手は由香のストッキングの中に侵入していきました。
ヤバイ!私は慌てて咳払いをして自分の存在を気が付かせました。男は慌ててストッキングから
手を抜きスカートを元に戻しました。
「あ!ご主人、どーも・・由香さんが心配で・・」
「そ・・それは気を使ってもらって・・」
販売業者はそそくさと部屋を出て行きました。私は仮眠中の由香を眺め、あと1歩遅かったら
パンティの中を見られた・・俺だけのアソコを見られた・・と思うとエクスタシー状態でした。
由香を起こし、頃合を見て帰ろうと宴会部屋に2人で戻った時、地主オーナーが
「今年の秋にヒノキ風呂を建築したんだ!広くて5〜6人一緒に入れるぞ〜」と発表しました。
金持ちの資産価値感覚にあっけにとられてると、美人芸者が
「入りた〜い!」と叫び
「いいぞ!入っていけ!」と地主オーナーがOKを出し、美人芸者と年配芸者が立ち上がりました。
「由香さんも一緒に入ろう〜」美人芸者が由香を無理矢理引っ張っていきました。
「え・・え、私・・」
断るスキも与えられず、由香はヒノキ風呂に連れて行かれました。
販売業者が「覗きに行きたいな〜」などと言っているので
「カンベンして下さいよ〜私の妻が入ってるんですから〜」とかわしました。
さすがに、由香の裸は見せたくありません。その時です!年配芸者がバスタオルを身体に巻いて
登場しました。かなり酔っていて
「女だけで入ってもつまんな〜い!みなさんも一緒に入りましょう!」とはしゃいでいました。
「え!?由香がOKしてるんですか??」私が聞くと
「大丈夫みたいよ・・由香さんも待ってるわよ!!」
私は信じられませんでした。あの由香が・・
私と地主と販売業者が風呂に向いました。
「言っておきますけど、由香さんと雪乃(美人若芸者)はバスタオルを身体に巻いておりますので
裸は見えませんよ・・念の為・・」と言う年配芸者の言葉にホッとしました。
更衣室からラフな格好に着替えた雪乃が出てきました。
「トイレにいってきま〜す!」と言っていました。
私は由香が気になって仕方ありませんでした。
着替え終わり風呂に入ってみると、湯船の中に何もまとわず入浴している由香が居ました。
「え!?・・・い・・いや!!」由香は右手で胸を隠し、左手で股間を隠しました。
透明の湯ですから由香の裸身は丸見えでした・・
地主と販売業者は大喜びです。
「由香さん、サービスがいいね!!」
芸者コンビのイジメと直ぐに分かりました。
右手からは由香の88センチのバストがこぼれそうでした。ふくらみは大部分露出され、なんとか
乳輪部分を隠していました。由香はアソコの毛が薄い方なのでかろうじて、はみ出る事無く
左手にヘアーが納まっていました・・・
[Res: 18445] Re: 寝取られ寸止め願望・5〜ヒノキ風呂 ヒロ 投稿日:2007/03/29 (木) 20:02
めちゃめちゃ面白くなってきましたね!続き待ってます。
[Res: 18445] Re: 寝取られ寸止め願望・5〜ヒノキ風呂 やりお 投稿日:2007/04/08 (日) 06:58
続き待ってますよ〜!

[18442] 妻のヌード V3 投稿日:2007/03/27 (火) 17:24
私と由紀は2年前に職場結婚しました。お互い29歳です。由紀の推定90センチのバストは
社内でも有名で激しい争奪戦の末、私が勝ち抜きました。勝因は私の英語力でした。
英会話を上達させたかった由紀を巧みに誘い込み英会話の勉強とデートを兼ねて2人で
会えるようになり、付き合うようになりました。なかなかエッチをOKしてくれず、3ヵ月後に
やっとベットインでした。ブラを外す瞬間、社内の男達が拝みたいと願う巨乳を見れる喜びで
震えた事を今でも覚えています。何度も想像した由紀の巨乳が目に飛び込んで来た時、興奮して
夢中でおっぱいにむしゃぶりつきました。話は反れましたが・・
由紀は結婚退職後、由紀の友人とそのお母さんが営んでる喫茶店でアルバイトをしていました。
常連客から、よくデートに誘われると由紀の友人から聞かされ心配する私をからかっていました。
そして、年が明け1月の終わりに由紀の外出中に探し物をしていると、洋服タンスの奥から
信じられない物が発見されました。由紀のヌード絵画でした。右下に2006・12・21と
書かれていました。先月??私は血が逆流してきました。由紀がヌードになった??
そんな筈はない!!多分これは想像画だ!!でも誰が書いたんだ・・??
帰宅した由紀にヌード画を見せて説明を求めました。由紀は顔面蒼白になりそして話し始めました。
喫茶店の常連客に毎日コーヒーを飲みに来る50歳位の独身男性がいて、親の残した遺産で生活しており、働かずに趣味の絵を画いて日々過ごしているそうです。
何度か食事に誘われ、スケベな雰囲気が全くない安心感から、2回程私に秘密で食事をしたそうです。その時、絵のモデルを頼まれたそうです。モデルという言葉に有頂天になり、当然ヌードとは
思ってなかったらしく、OKしたそうです。当日ヌード画と初めて知らされ、当然、拒否したそうですが、1時間位説得され、了承したそうです。
「エッチ目的で由紀さんが私に裸を晒したら、ご主人は悲しむと思うけど、これは芸術だよ・・」
という言葉に落ちたそうです。
裸身を50男に晒し画かれてる最中、他の男に裸を見せた私への罪の意識で涙が出たそうです。
私は、やっとの思いで手に入れた由紀の巨乳を他人に見られたショックで由紀を怒鳴りつけました。セックスまでやったのか?と聞いたら強く否定しました。
しかし、100パーセント信じられません・・
仮にセックスしてなくても、私以外に裸を見せるのは浮気と一緒の気がして未だに許せないでいます。どうすれば、収まりがつくのでしょう・・・
[Res: 18442] Re: 妻のヌード おれおれさぎ 投稿日:2007/03/27 (火) 20:57
それで、興奮しないの?
なら・・板違いじゃない・・
[Res: 18442] Re: 妻のヌード こくばる 投稿日:2007/03/27 (火) 22:11
細木センセかみのもんたに相談してみれば?
[Res: 18442] Re: 妻のヌード W3 投稿日:2007/03/27 (火) 22:34
色々なタイプの投稿がある方が楽しいと思うよ!上記2人さんもイヤミを書かず
単純に楽しもう!!
[Res: 18442] Re: 妻のヌード 俺ン痔 投稿日:2007/03/27 (火) 23:46

チャンスがやってきましたね。

 素敵な奥様に、たっぷりお仕置きを

 してあげてください。
[Res: 18442] Re: 妻のヌード masa 投稿日:2007/03/27 (火) 23:54
奥様もその絵を取っておいたということは
否定しながらも心の奥底にこのような性癖があるのでは?
[Res: 18442] Re: 妻のヌード アマゾン 投稿日:2007/03/28 (水) 00:00
逆に私はV3さんのリアルな嫉妬に興奮しました。
[Res: 18442] Re: 妻のヌード 達也 投稿日:2007/03/28 (水) 01:33
V3さんの嫉妬する気持ちが、よく伝わって興奮しますね
奥さんは、なんて言ってましたか続きをよろしくです
[Res: 18442] Re: 妻のヌード ホッキ 投稿日:2007/03/28 (水) 09:00
難しいですね。許せない気持ちはものずごく判りますが、奥さまの承諾し、撮影したのですから相手を訴えるのは難しいでしょうし。
まず、あいてからネガかデータを取り上げ、「万一残っていたり流出したら1億円支払います」くらいの念書をとったら如何ですか?

[18438] 混浴露天風呂7 敏江 投稿日:2007/03/27 (火) 13:39
ブルーさん感想有難うございます。
続き・・・
夕食中、男性も私たちと食事を一緒にとりました。
夕食時にお酒を飲みながら、なにやら主人と男性が話をしています・・・
小さな声で話しています。今日の昼やった事を話しているようで、ところどころしか聞こえてきません。お酒も進みすこし酔って来ていました。すると主人が敏江の体を混浴で皆に見せつけてやろーと言い出しました。
主人、敏江良いだろ
私、あなたが一緒なら
主人、すこし離れた場所から合図するから
男性、僕も見ています
私に主人が合図を色々と手で仕種をし覚えてくれた。目で合図しました
言い忘れましたが、浴衣の下は下着を身に着けていません。
すこしアソコが濡れています?
また続きを書きます
[Res: 18438] Re: 混浴露天風呂7 ブルー 投稿日:2007/03/29 (木) 10:15
もしかして新たなメンバーが増えて複数プレイになんか
なるんじゃないでしょうね。
こちらはそれをきたいしてますが、なんちゃって。
早いうちに次回続きまってます。
撮影されてるんなら妻自慢にでも投稿されませんか
期待してます。

[18437] 知人と妻の関係4 田中 投稿日:2007/03/27 (火) 13:16
汚い内容になりすいません。


私は今思えば吐き気がしますが、その時は興奮の極限状態でした・・・

しかし汚物でむせ返り、妻を押しのけると近くにあったバケツにゲロを戻していると、

妻「えっ、誰?圭一?」
知人「いいからっケツ上げろよ」
妻「誰?誰かいるんでしょ?ちょ ちょっと〜いやっ」
知人は吐き終わってタオルで顔を拭く私を横に寝かせうろたえる妻を騎上位で跨らせ、私は目隠しをしている妻を目の前に。
妻は両手を後ろで結ばれている為に知人が妻の手を支えながら私に妻を密着させると、
目隠しされた妻に私がキスすると、ためらう事なく舌を巻きつかせてキスをするのです。

「じゅぽっ、ジュルルッ、ニチャッ・・・」いやらしい音。

知人が妻のアナルに挿入してくると妻の膣壁を押す感触・・・

妻「はぁぅううあ、ゆ ゆっくり、ゆっくりぃ〜、裂けそうぅ」
知人「佐智子ぉ、どうだぁ?二つの穴の感触は?」
妻「うっぅっぅう、気持ちいいですぅ〜」
 
知人は潤滑油を垂らしながら、次第にスピードアップ!
私のペニスに伝わる知人のちんぽの出し入れ、妻は「イヤッイヤッ、だめぇぇっ、裂ける裂けるっおねがいぃぃぃ」

私はこすれる感触で妻の中に射精、知人のチンポは妻のアナルを破壊するかの如くのピストンで射精。

私たち三人は折り重なるようにグッタリと暫くしていたら、知人がなんと妻の目隠しを外したのでした。

妻も私も言葉を失っていました。
知人「佐智子、お前を愛してくれたタクや」
妻「・・・」
知人「悪いな、佐智子強制的にでもせな、3Pは嫌がるだろ?」
妻「・・・・」
知人「3Pどうだった佐智子?気持ちよかっただろ?」
妻「・・・」
知人「怒ってんのか?」
妻「・・・」
知人「怒ってるのアナルプレイの事か?」
妻「・・・」

私「お 俺先に、か帰るよ」

知人「おう」
そう言い玄関先で「佐智子の教育がまだ出来てなかったもんな〜、次はもっと・・・な!」
そう言い、玄関を閉めて暫くすると、

知人「俺に恥じかかせるなよ!、お前今日のプレイは写真もビデオも撮ってんだぞ!!、これからは俺の言う事をしっかり聞け!、でないと、世間で暮らせないようになるからな!覚えておけ!!!」

と怒鳴り声。

深夜2半に妻が帰宅。
[Res: 18437] Re: 知人と妻の関係4 安♂ 投稿日:2007/03/27 (火) 14:33
凄い状況からもっと凄い状況になっていますね・・・
結末はどうなるのでしょう?
続きが気になります
どうぞよろしくお願いします
[Res: 18437] Re: 知人と妻の関係4 なる 投稿日:2007/03/27 (火) 15:57
早く続きを!
[Res: 18437] Re: 知人と妻の関係4 小心 投稿日:2007/03/27 (火) 16:25
どうして、奥様は黙ってるの?そこが興奮しますね 知人の奴隷になるのかな〜早く続きをお願いします
[Res: 18437] Re: 知人と妻の関係4 なぎ 投稿日:2007/03/28 (水) 00:31
黙っているのではなくて、何も言葉がでないのですよ。
帰ったらのことを考えると恐ろしいが帰らないわけにもいかない。
罪悪感どころか夫の自分をバカにしてコケにしまくって笑いものにして楽しんでたんです。
殺されるかもしれないくらいにびくついてるんしょう。
でもそんなんで謝ったってそれは謝罪でもなんでもない。
田中さんの怒りは・・ああ楽しみですね。
[Res: 18437] Re: 知人と妻の関係4 一ファン 投稿日:2007/03/28 (水) 00:54
たぶん、奴隷として付き合うんでしょうね
[Res: 18437] Re: 知人と妻の関係4 達也 投稿日:2007/03/28 (水) 01:52
話しの流れからしたら
もしかして、友人に夫婦奴隷も有り得るかな?
続きが気になります