過去ログ[22] |
---|
[17131] 友人に調教される、豊満妻由紀。 F ケリー・マリー 投稿日:2007/02/13 (火) 11:20 13:00過ぎ、休憩室に入り、由紀に話しかけた、
「由紀さん。僕は、休憩に入るけど、如何だった?旦那さんとSEXしてきたのかな?確認させて貰うよ。」 そう言い、由紀のミニスカートを捲った、が直ぐに由紀の平手打ちが来た、 「痛いなぁ。由紀さん。仕方ないなぁ。利夫を呼ぼうかね。」 直ぐに休憩室に利夫を呼んだ、 「由紀さん。相変わらずのじゃじゃ馬ぶりだね。正美を引っ叩いたらしいね。これは、お仕置きだね。ほい、これ見てごらん。」 携帯を取り出し、画面を見せた、由紀のいやらしい写真が写し出されている、 「由紀さんの無修正だよ。はい、送信。」 「あっ、それは?今何処に、メールしたの?」 利夫が由紀の写真を何処かにメールした、 「今、旦那のパソコンに送信したから。次は、他の人にと。誰が良いかな?」 利夫が携帯を操作している、由紀を黙らせるには十分の効果だ、 「お願い、止めて。謝ります。だから、お願いします。お願いします。」 由紀が謝っているので、正美が、 「じゃあ、由紀さん。旦那とSEXしたか見せて貰おうか?自分で見せて。」 由紀は、ミニスカートを捲り、マンコを見せた、ザーメンが少し出ていた、 「SEXしました。激しく突かれ、中に出されました。信じて下さい。」 「ザーメンが滴っているねぇ。凄く濡れているね。相当、感じたね。」 「はい。さっきラーメン屋で、客にいやらしい目で見られたから...。」 「それで、濡れているの。露出狂の変態かよ?まあ良い。仕事が残っているから、働いてもらうよ。その前に、正美。例の物。」 正美がバイブを取り出して見せた、クリトリスを刺激する場所にリングが結ばれチェーンが垂れている、チェーンの先には鈴が付いている、 「これを入れて、仕事してもらうからね。はい、自分で入れてね。逆らえないよね。由紀さん。」 観念した由紀は、自分のマンコにバイブを入れた、ミニスカートの中から膝までチェーンが垂れ先に付いている鈴が揺れている、 「ああ、こんなの入れては、仕事出来ません。辱めを受けるなら、受けますから。こんな、仕打ちは嫌です。」 「利夫が、何しでかすか、分からないよ?我慢して仕事してくれないと、利夫が暴走したら手が付けられないから。」 由紀の顔は、感じている顔をしながら、困惑していた、 「由紀さん。さっさと仕事に戻れ。また、メールするぞ。」 利夫の声に由紀は、 「は、はい。直ぐに行きます。」 正美が釘を刺す、 「由紀さん。間違っても、仕事中に、バイブを抜いたり落とさないでね。店の評判を落としたら、身体で償って貰うから。じゃ、頑張って。」 正美は、休憩に入った、その間、利夫が監視する、休憩室のモニターには店内のが映し出されいつでも由紀をチェック出来る。 由紀に仕事をさせる、 「由紀さん。溜まった、DVDやビデオを棚に戻してきて。レジは、僕がやるから。チリンチリン鳴らして、客に気付かれない様にしなよ。」 「利夫さん。さっきのメール...。」 「メール?ああ、旦那のパソコンに送信したのね。帰って、消せば大丈夫だよ。」 「そんな、メールの消し方何か分かりません。」 「パソコンの使い方、知らないの?じゃあ、旦那にバレるね。困ったな。じゃあ、由紀さんが大人しく従えば、仕事が終わって家に行って旦那が帰る前にメール消してあげるよ。」 由紀が露骨に嫌な顔をした、 「嫌なら。また、送信するよ。」 「大人しくします。だから、メールしないで。家に来ても良いから。」 少しルール違反だが、 「じゃあ、さっさと仕事して。」 由紀は、棚にレンタルを戻し始めた、整理せずにバラバラにしているので、店内の何処に直すのかが分からない様にしていた。 由紀は、店のエプロンをしているから正面は分からないが、後ろから良く見るとチェーンが股から垂れているのが分かる、レジから分からないが時々チリンと鈴が鳴っている様だ。 特に面白いのは、一番下の棚に直す時、ミニスカートの捲れを気にしながら屈むと鈴が床に付いて滑稽なのだ。 暫くして、レジに由紀が戻って来た、鈴が鳴らない様に歩く、バイブが感じるのだろう、モジモジしている、 「由紀さん。後これ、返したら一通り棚に戻し終わるから。」 由紀に今度は、AVコーナーの棚に戻す様に言った、由紀は顔を赤らめて今にもイキそうだ、客に分からない様に胸を揉み、チェーンを揺らした、 「AVコーナーで、ばれない様にね。女の事しか頭に無い奴しか居ないから。特に、チェーンがばれない様にしろよ。」 由紀は、手を振り解きAVコーナーに行った。 直ぐに休憩室のモニターでAVコーナーを見た、客は由紀が入って来るとチラチラ視線を向けている、何処に直せば分からない様でなかなか棚に戻し終わらない。 由紀の所に状況を見に行った、 「まだ、終わらないの?忙しいから早く戻ってきて。お客さんも借り辛いだろ?これは、ここの一番下。」 由紀は足を閉じ、チェーンが後ろから見ても分からない様に太腿に挟んで隠している様だ、屈む時も客からお尻が見えない様に上手くやる。 まさか客は、由紀がノーパンでマンコにチェーン付きバイブを入れて仕事しているとは思わないだろう。 程なく、全て棚に戻した、由紀はこのシチュエーションにかなり感じている様でフラフラしていた。 レジに居る時は、由紀の尻を触りながらチェーンを上に引っ張ったりして弄んだ、その度に由紀が、 「は、はあん。あん。止めて。こんな所で、お客さんにバレたら?」 そう言いながらも由紀は、感じていた。 正美の休憩が14:30に終わった。 「お二人さん。仕事、ご苦労さん。今日は、これで上がって良いよ。今日は、由紀さんと親密になれたし、今度の出勤を楽しみにするよ。仕事辞めたら、利夫にお仕置きさせるから。お疲れさん。」 由紀の車の助手席に座り、 「由紀さん。これから、家に行こうか?メールを消しにね。」 由紀は、車を運転し始めた、その間チェーンを引っ張り、バイブが抜けそうになると再び押し込んだ、 「だめ。運転出来ない。頼みますから、止めて下さい。」 「由紀さん。そこの公園の駐車場に止めて。」 「えっ、何で?こんな所に。ひっ、分かりました。」 バイブを激しく出し入れすると由紀は、直ぐに公園の駐車場に停めた。 子供と母親が微笑ましく遊んでいる公園、ここで今日の野外露出調教を始める。 [Res: 17131] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 F クルーゾー 投稿日:2007/02/13 (火) 22:24 ドキドキしながら、読んでいます。楽しみにしている潜在ファンはたくんさんいらっしゃると思いますよ。
[Res: 17131] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 F よし 投稿日:2007/02/14 (水) 08:53 待ってました!!いいですね。調教されていくさまが最高です。次回がすごく気になります。
[Res: 17131] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 F 大好き 投稿日:2007/03/04 (日) 23:24 続きはまだですか・?
楽しみです。 [Res: 17131] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 F 大好き 投稿日:2007/03/04 (日) 23:25 続きはまだですか・?
楽しみです。 早めにお願いします。 |