過去ログ[22] |
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[16850] 友人に調教される、豊満妻由紀。 E ケリー・マリー 投稿日:2007/01/30 (火) 21:29 由紀は、スカートとパンティー無しでは店の外に出れないと懇願した。
利夫は、由紀にスカートを返した、 「利夫さん。私のスカートを返して下さい。」 「何を言っているの?由紀さんは、そのスカートを穿いて行くんだよ。嫌なら、そのま、ケツ出して行きな。」 「でも、スカートの丈が短すぎます、これでは、見えます。それに、下着が...。」 「由紀さん、俺たちの言う事を聞かないなら、どうなるか?まだ、理解していないね。」 「そ、それは。お願い、正美さん。利夫さんに言って下さい。」 「由紀さん。旦那さんが、外で待っているのにモタモタしてて良いの?本当に、下半身丸出しで、外に出すよ。なぁ、利夫。」 由紀は、何を言っても無駄と諦め、ミニスカートを穿いた、膝上何cm何か?尻がピチピチで屈めば楽にマンコの色まで見えそうだ、 「似合うねぇ。さっきまで、チンポ入れまくったから、濡れてるだろ?太腿に恥ずかしい液を流さない様にしなよ。由紀さん。」 ムチムチしたケツ全開で、ノーパンなのが一層、由紀の身体に火を付けた様で、足取りがフラフラである、 「由紀さん。ちゃんと戻って来て下さいよ。さもないと、ビデオが店内に流れるからね。それと、火照った身体を静める為に、旦那を誘惑して中出しSEXして来て貰いたい。後で、チェックするからね。言う事さえ聞いてれば、酷い事はしないから。」 由紀は、超ミニスカートを客に見られない様に、足早に旦那の車まで行った。 携帯が鳴った、利夫からだ、 「今から、由紀さんが行くから。それと、旦那を誘惑して中出しSEXして来いって命令出しているから。」 「わかった。楽しみにしておくよ。おっ、由紀が来たから、切るよ。」 「あなた。お待たせ。」 由紀が車に乗ってきた、顔が少し火照っていて色気が滲み出ている、服装は、普通のシャツと今にも股間が見えそうな超ミニスカートだ、 「じゃぁ、ご飯を食べに行こう。お勧めの店があるから。」 正美のレンタルビデオ店の駐車場を後にした、 「由紀。今日は、凄いミニだな。スカートが上までズレ上がって来てるじゃないか?ピチピチだし、小さいんじゃないのか?」 「そうなの。短いでしょう。でもたまには、若い格好しないとって思って。似合う?あなた。」 由紀は、股間が見えない様に両手を置いている、 「ああ、似合うよ。そんな、格好してるとまだまだ由紀は、もてるだろうな。でも、そんな格好で歩いていると変態と思われて、変質者にやられるぞ。旦那の俺でも、ビンビンになっているんだから、気を付けろよ。」 「本当?嬉しい。ねぇ、あなたのチンポ、しゃぶらせて。」 そう言い、おもむろにズボンのジッパーを下ろして、チンポを取り出した、 「あん、あなた。大きい。」 口一杯にチンポを頬張り、出し入れし、亀頭を舌で舐め廻す、けっして上手くないが、 「うっ、由紀。運転中にしたら、危ない。」 ジュルジュル音を立て、ひたすら口の中で出し入れし、チンカスを取る様に舌でカリを舐められた、右手でハンドルを操作しながら、左手は由紀の股間に手を入れた、 「由紀。ノーパンじゃないか?凄い濡れようだし。」 「あなた。身体が疼いているの。犯して欲しくて、ノーパンで来たの。由紀の身体を慰めて。お願い。」 由紀の懇願する上目使いが、妙に色っぽく、犯したい衝動に駆られた、人気の少ない駐車場を探して車を止めた、 「由紀。俺も我慢出来ない。」 助手席のシートを倒した、スカートを腰までたくし上げ、由紀のマンコに指を出し入れした、 「あなた、いい、いいの。あん、もっと。もっとして。」 シャツとブラを強引に脱がし、乳首をしゃぶりながらデカパイを揉んだ、 「あっん、ダメ!吸わないで!あんっ!もっと。もう、我慢出来ない。お願い、頂戴。」 由紀は、だらしない顔でお願いした、車の中は狭いので、チンポをブラブラさせながら運転席から出て、助手席の由紀を車外に出した、 「あん、見られちゃう。こんな所じゃ、見られちゃうわ。」 「大丈夫だよ。大きな声を出すなよ。入れるぞ。」 由紀をボンネットに手を付かせ、後ろから挿入した、マンコはヌルヌルですんなり入った、 「むうんっ…むっ、むぐう…うっ、ふうんっ。あ、あ、あん。」 チンポが出し入れする度に、デカパイをブルンブルンしながら、由紀が淫らな喘ぎ声を出している、 「そんなに大きな声を出すと気付かれるぞ。由紀。」 「あ、あ、だって。はん、ダメ、お願い、もっとゆっくり。」 顔は、赤く蒸気していて、言葉とは裏腹に凄く感じている、 「由紀、良いぞ。こんな青空の下、SEX出来るなんて最高だよ。」 チンポを入れたまま、ボンネットに寝かせ、再び犯し始めた、 「は、あっ、あっ、やめて。もう、もうダメなの、早く、来て。」 デカパイを手の平で揉みながら、激しく腰を動かした、 「行くぞ。由紀。中に出すぞ。」 「あああっ、も、もうっ…い、いっ…いくう…。あ、あなた。」 由紀の最奥にザーメンを出した、由紀はいやらしい顔を見せ、暫し呆然としていた。 ゆっくり由紀のマンコからチンポを引き抜いた、 「は、はあ、はあ、はあん…。」 由紀は、肩で息をしながら、足をふらつかせながら、チンポを口で奇麗にしてくれた、改めて青空で見る由紀は、男好きの豊満な肉体である、 「由紀。良かったよ。さあ、早く服を着ないと人が来るかも?」 由紀は、脱いだ服を着た、超ミニスカートは、少し屈めば確実にマンコやケツが見える、 「由紀。休憩時間がまだあるから、ご飯を食べよう。」 車を走らせた、 「えっ、もう良いよ。余り、お腹空いていないから。」 「腹が空いたら、仕事にならないから。軽く取れば良いから。」 由紀をノーパンミニスカートで歩かせ、他人の視線の晒し物にしたい、程無くしてラーメン屋についた、 「時間が無いから、ここで良いよな。行くぞ。」 店の中に入った、客層はトラックの運転手やサラーリーマン、工事現場の人と様々だ、その中に超ミニスカートを穿いた、巨乳女が入ってきたので、好奇な視線が注がれた、座敷に上がった、由紀はマンコが見えない様にしながら座敷に上がった、小声で、 「由紀。見られているぞ。また、濡れたんじゃないのか。」 周囲の男は、由紀の胸・太股・股間ばかり見られている、 「いらっしゃいませ。今日は、奇麗な人連れてますね。」 「ええ、妻なんです。近くのレンタルビデオ屋で、働いていて、仕事の合間にご飯食べに来たんだよ。」 「そうですか。今度、行って見ます。」 食事してる間も由紀は、見られている、由紀に店内を歩かせる為、 「由紀。水を取って来てくれないか?」 由紀は、水を取りに行った、コップを持っては股間を隠せまい、一斉に由紀を男たちが見出した、ひそひそと声が聞こえる、 「でけぇな。凄いミニだな。誘ってるぜ、絶対。やりてぇ。」 そんな声が低く聞こえる、由紀が水を持って戻って来た、 「由紀。ありがとう。」 由紀は、スカートが上がらない様に座敷に上がった、座っている時もハンカチで股間を隠している、 「由紀。仕事、慣れたか?無理するなよ。じゃあ、戻ろうか。」 優しい言葉を掛けた、まさか旦那が裏で糸を引いてる事など、夢にも思わないだろう、また店に戻れば調教が始まる、 「ええ。」 顔色が曇った、戻りたくないのだろう、さっさとレジまで行き食事代を払った、その間も由紀は男たちの晒し者だ、少しずつ由紀のM気が目覚め始めてきた様だ。 正美の店に戻って来た、由紀の手を引き店内に入った、 「由紀さん。お帰りなさい。」 利夫と正美が、待ちわびた様に厭らしそうな顔をした、 「正美。利夫。休憩済ませたから、由紀を宜しく頼むよ。」 目で合図をした、 「じゃあ、由紀。仕事に戻るから、頑張れよ。」 由紀は、不安な顔をしたが、全く気付かないふりをして由紀を店内に残し、仕事に戻った。 「由紀さん。お帰りなさい。今から、俺が休憩に入るから、お仕事頼むよ。」 そう言い、正美が由紀を休憩室に無理やり連れて行った、まだ由紀の仕事は終わらない。 午後の調教の始まりだ。 [Res: 16850] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 E クルーゾー 投稿日:2007/01/31 (水) 00:10 [Res: 16850] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 E 秀 投稿日:2007/02/01 (木) 23:27 [Res: 16850] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 E 由紀さんファン 投稿日:2007/02/04 (日) 13:31 [Res: 16850] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 E エロッチ 投稿日:2007/02/04 (日) 13:58 [Res: 16850] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 E 救世主 投稿日:2007/02/08 (木) 16:16 [Res: 16850] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 E まりも 投稿日:2007/02/11 (日) 09:08 [16847] 大切な妻vol.4 赤目 投稿日:2007/01/30 (火) 17:33 コメントありがとうございました。
あまり期待されると恐縮なんですが、私の体験した事しか書けませんので 期待に反しても残念がらないで下さい・・・^^; 今の内にお断りしておきます。 ドアをノックすると・・・ 数秒後に「はい」と中から男性が出てきました・・・ 仲居さんが言うように歳は20代後半位の好青年風の人でした。 私=「あの、先ほどはビールご馳走様でした。○○○○号室のものですが、一言お礼を言いたくて・・・」 好青年=「あ!はい!・・・いえいえ、ちょっと待ってください。」 そう言うと、彼は部屋に戻り奥にいるもう一人の男性を呼びに行きました。 妻はまだ廊下に隠れるように立ってます。 すると、奥から年輩の男性が出てきました。 年輩=「いや〜!わざわざ来て頂いたんですか、こちらこそお酒ご馳走様でした!」 私=「いえいえそんな!こちらこそご馳走さまです!」 見た目は紳士風な感じの良い方です。 私はちょっとそんな二人の感じの良さに安心しました。 年輩=「ご主人ですよね?ごカップルじゃないですよね?」 私=「はい、夫婦です・・・」 年輩=「いや〜差し出がましい事とは思いながらも、奥さんに見とれちゃいまして・・・ついご馳走したくなったもので〜」 私=「失礼ですけど、どこかでお会いした事有りましたっけ?」 すると、妻も廊下から顔を覗かせました・・・ 妻=「ご馳走さまでした。」 年輩=「お〜!これはこれは奥様にも来て頂いたのですね。なんと光栄な!」 年輩の男性は喜びを隠せない様子です。 私としては複雑な気持ちです、気に入られるのは嬉しいですが、独占欲の強い私としましては素直に喜べない気分です。 年輩=「まあまあ、こんな所で立ち話もなんですから、1階のバーにでも行って話しませんか?私がおごりますよ!」 私=「いえ、そこまでして貰わなくても・・・ただお礼に伺っただけですので」 年輩=「いえ、そこを何とか!お近づきの印に、どうですか?」 この時私は意外と好印象な二人に警戒心は無くなってたのも事実でした・・・ それに、どこで妻を見たのか、どこから見られてたのかと言う疑問も解消して置きたい気持ちでした。 妻と廊下にでて相談しました・・・ 私は妻に「おい、どうする?俺は少し話ししてみたい気もするんだけど・・・」 妻=「私はあなたが一緒なら平気だよ、それに良い人そうだし!」 部屋のドアを開けて・・・ 私=「あの、じゃあ少しの時間でよろしければご一緒させて下さい。それと、ご馳走して頂かなくても結構なので、折半と言う事で・・・」 年輩=「お〜!そうですか!一緒に行って頂けますか!ご馳走したいのですがご主人がそこまでおっしゃるのなら折半でもかまいませんよ!」 とにかく一緒に行ける事が嬉しいようです・・・ 私達夫婦と年輩の若者の4人でバーに向かいました。 バーでの会話は、ひたすら年輩の方が私の妻への好意をぶつけ、まあそれなりに楽しい時間でした。 お話して解った事は、 旅館の外の温泉街を散歩した時に私達を見かけた事。 後を付けて来た訳じゃなく、年輩の方々も偶然同じ宿で、しかもロビーで見かけた事。 部屋が同じ階だった事、これは気になって後を付けた様です・・・ それと、純粋に妻が年輩の方の好みのタイプだった様です。 男性二人の関係は社長とその秘書?的な関係だそうです・・・本当か嘘かわかりませんが・・・ 私はそれ程酒は強く無いので気分が良い位で「この辺でそろそろ部屋に戻りませんか?」と年輩に伝えました。 年輩=「お〜、そうですね、じゃあそろそろ戻りますか」 妻=「楽しかったです!ありがとうございました」 若者=「僕も奥様気に入りましたよ!」 私=「またまた〜!ほめすぎですよ!今日はありがとうございました!」 バーを出て部屋に向かう途中に・・・ 年輩の方が、「どうですか、もう少し落ち着いて飲みなおしませんか?」と言いはじめました・・・ 若者=「いいですね!僕らの部屋で飲みなおしましょう〜!」 私=「いえ、私はあまり酒が強くないので・・・」 と言い終わるか終わらないくらいに、 妻=「良いわね〜!私も飲みなおしたい〜♪」 おいおい、何言っちゃってるの?私は妻に目で訴えました・・・ が、妻も結構アルコールが入ってる上に、相当チヤホヤされて気分も良いしテンション高め・・・ そんな妻を見てたら私もハッキリ断れず、部屋にお邪魔する事に・・・ 私=「ほんと、私はお酒弱いので、直ぐに帰りますので・・・」 年輩の方達の部屋に入りました・・・ 続きはまた次回・・・ [Res: 16847] Re: 大切な妻vol.4 またたび 投稿日:2007/01/30 (火) 19:52 [Res: 16847] Re: 大切な妻vol.4 のんたん 投稿日:2007/01/30 (火) 20:04 [Res: 16847] Re: 大切な妻vol.4 早弁太郎 投稿日:2007/01/30 (火) 23:04 [Res: 16847] Re: 大切な妻vol.4 エスス 投稿日:2007/02/03 (土) 09:57 [16845] 妻の過去が気になる男 どスケベ 投稿日:2007/01/30 (火) 15:56 私は、妻の過去が気になって仕方の無い男です。勿論、男性関係のことです。
自分ではそんな事は気にしない男だと思っておりました。現に妻の経験人数や経緯も 妻から聞いていましたし、聞いた時も興味を持たなかったし、忘れていました。 それが・・・・ それは妻が妊娠したころの話です。妻にセックスを求めたとき、妊娠してその気には ならないと拒まれ私も仕方が無いと思って、手でして欲しいと頼むと嫌々ながらも してくれました。 その時のやり取りで私のチンポの大きさを聞いたとき「普通」という答えが返って きました。また形や太さなどを聞きましたが、答えはすべて「普通」でした。妻の 素っ気ない答えに思わず「誰と比べて普通なんだ」と語気を荒げてしまいました。 妻は無言のままなので「昔の彼氏たちとだろ」と聞きました。 そして、彼氏たちのなかでチンポの大きさ俺は何番目なのかとか、誰のが一番大きかった のかとか聞きながら、そのときの興奮と妻が元彼たちのチンポを扱いているのを想像し 嫉妬して、射精したのです。その勢いは火山の噴火のごとく飛び散り妻の髪の毛、パジャマ 1.5m先のテレビの画面にまで飛んでいたのです。私はそんなに飛んだのは初めての経験で 驚いていましたが、妻は差ほど驚いた様子も見せず後始末をしていました。 この日を境に私は妻の過去の性体験が非常に気になりだしました。 みなさんの中にも私のような男性はいらっしゃるのでしょうか? だからと言って今後他の男とセックスをさせたいとか、見てみたいとは思いません。 このスレッドに合わなくてすみません。 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 タスマニア牛 投稿日:2007/01/30 (火) 17:31 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 妻フェチ 投稿日:2007/01/30 (火) 21:37 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 ヒロ 投稿日:2007/01/30 (火) 21:47 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 おさる 投稿日:2007/01/30 (火) 21:51 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 コロちゃん◆nS2deE 投稿日:2007/01/31 (水) 18:31 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 若旦那 投稿日:2007/02/04 (日) 06:58 [Res: 16845] Re: 妻の過去が気になる男 M男 投稿日:2007/02/09 (金) 23:18 [16841] パンスト妻の夫 ラッキーストライク 投稿日:2007/01/30 (火) 12:43 BBSで、皆様に妻の裸を見ていただいてると思うだけで、チンポが反応してしまう私です。
どれぐらいの人が見てくれたのか、カウントできれば最高なんですがね。 妻は、私が撮った写真を貼り付けているとは知りません、言うと二度と撮らせてくれませんでしょう、 本当に、普段の妻は仕事が出来るちょっとお高くとまった奥様という感じの妻で、妻が裸の写真を撮ってるなんて、知り合いは想像もつかないことでしょう。 そんな妻だからこそ、他人に抱かれ感じる妻を見た時、激しい興奮を覚えるのですよね、先日も顔をカットした妻の写真を、友達に見せました、勿論妻とは言わず知り合った人妻で写真を撮ったという設定で、 「オーエロいなー」と言いながら、一枚一枚見ていきますソフトなものから始まり、やがてヘアーが見え 足を大きく開き、オメコを丸出しにしています、他人に写真とは言え愛する妻の恥穴を興味本位で見られる。 「スケベそうな、オメコやなー」 「濡れてるやん、自分で開いて・・・」 などと、妻をスケベ女として見る友達に・・・・・ 友達みんなに見せるわけにもいかず、BBSに貼り付けたものに、ファンだとか堅くなりましたオナニーしましたなんて、書き込まれると私自身興奮してしまいます。 本当は、月二回ぐらい他人棒に抱かれてきてくれたら、最高なんですがね、ほんとまれにしかOKがでません、六カ国協議のような交渉を続けています。 ですから、OK出た時は色々頑張って考えるのですが、やっぱり以前おこなった4Pが最高であれを越えるものはなかなか無理っぽいです。 リーダーの男性とのプレーが3度ほどあり、信頼できる男性だったので友達を二人連れてきてもらい、4Pでした、私はホテルで妻の下着やビデオを用意して男達がくる前に部屋を出ました。ホテルをでて後は妻からの終わったよと、言う電話があるまで時間をつぶさなくてはいけません、しかしこの時間はもう私にとってセックスなんですよね。 今頃と考えるだけで、頭と下半身が熱くなってきます、現場にいると不思議な世界観は味わえるのですが、 興奮と言う点では、やはり現場にいないで、後でゆっくりビデオを見るほうが数倍の興奮が私を襲います。 私がいないことで、彼らは遠慮することなく人妻にAVのように、好きな事が出来るわけです。 3人同時はなく、いつも一人がカメラマンでカメラの男の声・言葉がまた興奮させてくれるんです。 椅子に座らされ、両サイドから二本のチンポを両手に持ちかわるがわる尺八をします、いきり立ったチンポを咥える妻に、カメラマンの 「奥さん嬉しい、チンポ今日はいっぱいあるよ」 そんな言葉に、舐められてる男も 「奥さん、チンポおいしい・・」 恥ずかしくて、返事できない妻に答えるまで追い詰め、チンポおいしいと言わされます ベットに移動しても、男達のやりたい放題です尺八、クンニ言葉攻め・・・ そこには、日常見たことのない妻の姿がそこにあります、バックで挿入され突き上げられながら、前から尺八、しかし男達に射精する意思はないのが伝わってきます、ピンクローターでいじめられオメコを開いてもて遊びます、2時間半にわたりオメコ遊びが続きました。 そしてやっと一人が射精状態に入り、激しく腰を振り 「奥さんしきますよ」「きてきて」の妻の声がリンクします そして射精すると、次の男がすかさず挿入 「奥さん二本目のチンポやで、まだあと1本あるからな」 激しく突かれるオメコ、散々さきほどまでもチンポやオモチャを入れられたオメコ カメラマンがカメラを代わってもらい、セックスしている横でコンドームを装着しています その間も「奥さん気持ちいいか、またさしてよ、オメコで遊んでくださいは・・」 「オメコで遊んでください・・・」 射精すると、すぐさま3本目がさしこまれます、キスされながら腰を振られ、妻自らも腰を振っていますもう3本ん目で私は、妻のオメコがつぶれるんじゃないかと言う思いと別に、妻は腰を自ら振りチンポを気持ちのいい場所に向かいいれようとしているようです。 そして、射精して、一人の男が「奥さんオメコ大丈夫」と言う言葉を最後にビデオは終わってました これを越えるものをと、考えるわたしですが無理ですよね。 [Res: 16841] Re: パンスト妻の夫 luvpooh 投稿日:2007/01/30 (火) 13:16 [Res: 16841] Re: パンスト妻の夫 ラッキーストライク 投稿日:2007/01/30 (火) 14:04 [Res: 16841] Re: パンスト妻の夫 ホッキ 投稿日:2007/01/30 (火) 14:25 [Res: 16841] Re: パンスト妻の夫 luvpooh 投稿日:2007/01/30 (火) 21:31 [Res: 16841] パンスト妻の夫 ラッキーストライク 投稿日:2007/02/02 (金) 21:56 [16836] 遊ばれ妻 ムジナ 投稿日:2007/01/30 (火) 00:02 泥棒に間違われるような格好で家の周りを回り、中が覗ける所がないか探した。窓の沢山有る家で
皆カーテンが閉められて中が見えない、困っている時誰かがカーテンをあけて外をみた、驚いて下に隠れてそおっと見ていると直ぐにカーテンを閉めた、でも5〜6センチ隙間が出来そこから中が覗けた、覗いて心臓が高鳴った男達が妻に群がっている、妻はすでに全裸にされているようだ、長い足を広げて(妻は身長173cm)股間に男の頭が有る。周りは静かなので息を殺してじっと見ていた、耳を澄ますと声も聞こえる、妻のあえぎ声がわずかに聞こえた、私の心臓はドンドンと高鳴っていた。股間に顔を埋めていた男が起き上がり妻にかぶさった、妻が1段と大きくあえぎ男が腰を 思い切り振っている、顔は別の男の頭がふさいで見えない、最初の男がイッタ様で妻から離れた 直ぐ他の男が上に乗った、又思い切り腰を振っている、次々と終わっては変わり1人3回ずつ射精した、全部生で中出しのようなので妻の仲はドロドロに成っているはずだ、男達が離れて妻の全身が見えた、全身が痙攣している、特に足はぶるぶると震えているのが見える、この時の妻は失神 寸前で快感の頂点に居ると思う。こんな事を度々していたら私1人では物足りなくてしたくなくなるのも当たり前だろう。凄く疲れて時計を見たら10時50分だった、約3時間半位いじっと見ていた 事に成る。しかし意外と怒る気にならない、妻や男達に見つからないように車に戻ってって家に帰った 。家に着いたのが11時10分妻がいつ帰って来るか待った、帰って来たのは11時55分あれから45分経っている、終わったと思って帰って来たが未だ終わってなかったのかもしれない。しかし最近は何時もこの時間に帰って来るので何時もこのパターンでやっているのだろう。疲れた感じで直ぐ風呂に入った。妙に怒りはないが、全部本人の口から白状させてやろうと思う。 [Res: 16836] Re: 遊ばれ妻 オジチャン 投稿日:2007/01/30 (火) 06:18 [Res: 16836] Re: 遊ばれ妻 ムジナ 投稿日:2007/01/30 (火) 09:49 [Res: 16836] Re: 遊ばれ妻 けー 投稿日:2007/02/01 (木) 08:22 [Res: 16836] Re: 遊ばれ妻 ムジナ 投稿日:2007/02/01 (木) 22:35 [Res: 16836] Re: 遊ばれ妻 ヒデ 投稿日:2007/03/04 (日) 05:46 [16832] 大切な妻vol.3 赤目 投稿日:2007/01/29 (月) 10:57 私は直ぐに、ラウンジで嫌らしい視線を妻に浴びせてった二人組みだなと感じました・・・
私は仲居さんに聞きました。 私=「どんな感じの方でしたか?何号室の方ですか?」 仲居=「はい、お部屋の番号はお客様の守秘義務で教えられませんが、年輩の方と好青年風な方ですよ!」 私=「そうですか・・・」 ラウンジに居た二人の男性は確か若い二人だったな・・・ じゃあ別人なのか・・・? 申し訳なさと気味の悪さで、このままじゃ何とも気分が悪いのでこちらもお返しに日本酒の熱燗を届けて貰う様に仲居さんにお願いしました。 私=「仲居さん、あちらのお客さんに部屋番号教えて貰える様なら教えて下さいと伝えて下さい」 仲居=はい、お客様が教えて良いようでしたら構いません、かしこまりました」 それにしても、こちらの部屋が何で解るんだ・・・? ありえない・・・今まで何回か旅行はしてますがこんな事は初めてでした。 妻と色々と考えてたら仲居さんが来ました・・・ 仲居=「あちらのお客様の了承を得ましたのでお部屋の番号をお伝えに参りました。○○○○号室です」 私=「そうですか、お手数かけました」 そう言い残して仲居さんは部屋を出て行きました・・・ 私=「このままじゃ気味悪いから後でその部屋にお礼に行こう」 妻=「そうね、でも心配・・・変な人だったら怖いね」 私=「でも、向こうばかりにこちらの事知られてるのに、俺達が相手の事知らないのは納得いかないだろ!」 妻=「そうだけど・・・そうね!私達も大人なんだしちゃんとお礼も伝えておかないと」 食事を終えて、その部屋に向かいました・・・ この頃は私達は浴衣姿です。 私と居た時はブラは付けて無かったですが、ちゃんとブラ付けさせて身だしなみを整えさせました。 その部屋は同じ階でした・・・ ・・・同じ階なら私達が部屋に入る時に丁度見てたのかな・・・? それなら納得もいく。 部屋の前に立ち、ドアをノックしました・・・ 次回はまた・・・ 前回コメしていただいた方ありがとうございます。 [Res: 16832] Re: 大切な妻vol.3 rollingthunder 投稿日:2007/01/29 (月) 11:10 [Res: 16832] Re: 大切な妻vol.3 ショー 投稿日:2007/01/29 (月) 11:16 [Res: 16832] Re: 大切な妻vol.3 同志ざる 投稿日:2007/01/29 (月) 11:20 [Res: 16832] Re: 大切な妻vol.3 早弁太郎 投稿日:2007/01/30 (火) 02:57 [Res: 16832] Re: 大切な妻vol.3 でんち 投稿日:2007/01/30 (火) 12:20 [16812] 大切な彼女が・・ 銀行員 投稿日:2007/01/28 (日) 11:43 私は27歳のある地方銀行の行員です。
中学のときはクラスのみんなにいじめられましたが、何とか三流の大学を卒業し叔父のコネで銀行に就職することができました。 支店に配属され、貯金係として途方もないノルマを設定され、毎日毎日貯金だけを集める毎日でした。そこで同期入行の明子と知り合い、二人だけの同期ということもあり、話をする機会も多く、一緒に食事をしたりしていくうちに付き合うことができたのです。 明子は細身のスタイルで、聡明な表情をしており、普通であれば私が付き合えるような女ではありませんでしたが、同期入行ということで付き合うことができたのは私にとって人生最大のラッキでした。 しかし、彼女からは支店の人には絶対に内緒にしてね。といわれており、みんなには内緒でつきああいを続けていきました。そしておととしのクリスマスにやっとキスを許してくれました。 ところが、去年になり前々から決まっていた大手地銀との合併が現実のものとなり、私たちの支店は存続店として合併先の大手地銀の人たちと一緒に仕事をすることになりました。 私のいた銀行は吸収されるという形ですから、当然乗り込んできた大手の方々が重要なポストを占め、大きな顔をしました。 元の支店長は次長に降格。二人いた課長は係長に降格。そして合併先の銀行から支店長と二人の課長、そして主任として3人が乗り込んできました。 私はその下の平社員で、更にその下に後輩が残りました。 [Res: 16812] 大切な彼女が・・ 銀行員 投稿日:2007/01/28 (日) 11:56 [Res: 16812] Re: 大切な彼女が・・ 田中 投稿日:2007/01/28 (日) 12:32 [Res: 16812] Re: 大切な彼女が・・ 義 投稿日:2007/01/28 (日) 17:26 [Res: 16812] Re: 大切な彼女が・・ でんか 投稿日:2007/01/28 (日) 20:54 [Res: 16812] Re: 大切な彼女が・・ セイント 投稿日:2007/01/29 (月) 05:40 [16811] 大切な妻vol.2 赤目 投稿日:2007/01/28 (日) 10:50 規模はやや大きめの和風旅館・・・
部屋に案内されて仲居さんにお茶を入れて頂き、一息ついて・・・・ 私=「宿内を探検して来るか?」 妻=「そうだねぇ〜!夕食まで時間あるし、外にも出てみようよッ!」 先ずは外の温泉街を散歩しました。 温泉街にはすでに浴衣姿の方もおり、いかにも温泉に来たと言う実感に浸れました。 数分後宿に戻りロビーのラウンジでコーヒーを飲む事にしました。 私と妻は会い向かいに座りました。 あまり妻は自分で三角地帯は隠さないのですが、その時は何故かハンカチをだして隠しだしたのです・・・ 私=「ん?どうした?自分で隠すなんて珍しいな!」 妻=「うん、向こうに居る人の視線があからさまだから・・・」 振り返ってみると、2人の男性が妻を見ながら何やら話してました。 私=「嫌な感じだから、そろそろ部屋に戻るか!」 妻=「そうだね・・・」 部屋に戻った私達は温泉につかって、ゆったりした時間を過ごしました。 この旅館は部屋食でしたの、夕食は部屋で二人きりでゆっくり食事が出来ます。 夕食を運んで貰い、先ずはビールで乾杯! 並べられた料理に舌鼓しながら、楽しんでると・・・ 仲居さんが「あのですね〜、何でも奥様の事気に入られた方が居まして、こちらのおビールを出してやってくれと頼まれまして・・・」 ビールが2本届きました・・・ は?何それ・・・ありえませんよね? 今までそんな事されたこと無い、ましてや私と言う連れが一緒の女性に、気に入ったからと言って差し入れするかな?普通・・・ 私は不自然さに頭を抱えました・・・ また続きは次回・・・ [Res: 16811] Re: 大切な妻vol.2 おさる 投稿日:2007/01/28 (日) 18:07 [Res: 16811] Re: 大切な妻vol.2 オジチャン 投稿日:2007/01/28 (日) 18:32 [16809] パート妻2 葵 投稿日:2007/01/28 (日) 09:32 RES下さった方ありがとうございます。
土曜日、無理やり休みを取りました。 うまく、妻の残業と合うかはわかりませんでした。 朝、妻が出勤して息子達も出掛けたのを見計らって 妻の持ち物関係を探ってみました。 下着も相変わらずのでかパンやばばシャツみたいなものしか 見当たらず、その他も変わりありませんでした。 ただ、今日、気になったのは、スーパーまで徒歩で出掛けた ことです。この前も気が付かなかったのですが、スーパーまでは、 近所とは言え、歩きではちょっと遠く、いつも自転車を使って通って いたのです。 家で悶々とインターネットなどをしていると昼過ぎに早くも妻から 電話が入りました。 「アルバイトの学生が急に休んで残業しなくてはならなくなった。」というのです。 それも「夜の12時までお願いされてしまって断りきれないから。」と言ってきました。 私が家にいるのによくもぬけぬけと思いましたが、ちょっと文句を言いつつ了承しました。 妻は、6時には、いつも終わる予定なのでその時間に行ってみると、案の定、妻は仕事を終えた ようでスーパーの裏口から出てきました。この前のようにしばらく歩いて行ったところで誰かを 待っているように止まりました。10分位するとこの前の車が妻の前で止まって妻は乗り込み 走り出しました。今回は、車のナンバーと顔をしっかりと確認しました。 今回は、息子のバイクを勝手に借りてきたのでそれで追跡すると、街道沿いのファミレスに入って しまいました。1時間もくそ寒いのに待たされて、また車で出て行ったところを追跡すると やっぱり、ホテルへ入ってしまいました。 確信していたとはいえ、がっくりして、腹も立ってきて、ここで待っていてもしょうがないと思い 家に帰りました。 相手は、50前後で多分、スーパーの幹部社員といった感じでした。 家に帰って、決まっていたかのように用意されていたおかずを肴に酒を飲みながら帰りを待っていました。腹立ちが収まってくると、よく言う寝取られマゾのような、妻がどんなことをされているのかが気になってきて、悶々がたまりに溜まってきました。嫌がらせに携帯電話を何回もしてみましたが、鳴る以前に留守電で出る気配もありません。 不覚にもそのまま、私は、酔っ払って寝てしまい、帰ってきた妻に一度起こされましたが、そのまま、また、居間で朝まで寝てしまいました。 朝の妻は、いつもの妻で「昨日は、ごめんなさいね。」と謝られて、私が毛布にくるまっているうちに、身支度を整えてパートに出掛けていきました。 今日は、自転車でいったので早く帰ってくるのでしょう。 [Res: 16809] Re: パート妻2 ホッキ 投稿日:2007/01/28 (日) 09:36 [Res: 16809] Re: パート妻2 う〜ん… 投稿日:2007/01/28 (日) 19:10 [Res: 16809] Re: パート妻2 心配ですね 投稿日:2007/01/29 (月) 10:43 [16806] 大切な妻 赤目 投稿日:2007/01/28 (日) 03:23 私達は結婚して数年経ち、共に30歳になったばかりの子供が二人居る良し夫婦です!
妻は結婚前からの美しさを保ってくれており今でも変わらず愛してます。 妻は脚が綺麗で本人も自信があるらしくお出かけにはいつもミニスカです! 昔は若さに任せ生脚でしたが最近では流石に年齢を気にしてパンスト着用してます… 元々脚好きな私はミニが似合う妻に今でも惚れております。 若い頃の生脚の妻はエロさは感じなかったのですが、子供を産んだ後の妻の脚はパンストに包まれると何とも言えないエロさを醸し出してます! あらかじめ伝えておきますが、妻は決して露出癖や挑発癖がある訳じゃありません。 妻個人のオシャレのセンスとでも言いましょうか・・・ 貞操も硬く、人に見られて喜んでる訳じゃ有りません。 ・・・がしかし、やはり格好が格好なだけに他所様の男性に見られるのは避ける事は難しく、視線は浴びてます・・・ 私はそれが悩みの一つです・・・ 私は綺麗でいてくれる妻に感謝しつつも、妻が他の男性の視線を浴びる事に歯がゆい気持ちでおります。 大切な最愛の妻ですから当然ですよね・・・人目にさらさず、触れる事等もっての他! ・・・・あんな事が起こるまではそう思ってました・・・。 あれは一年前位でしょうか、子供を実家に預けて、たまには夫婦水入らずで旅行に出かけようと計画しました。 しかも電車でゆっくりと! 妻はいつものスタイルのミニスカート、シートに座ればパンストの腿の付け根の色の切り替え部が見えそうな程のミニです。 私は男性の視線がきが気じゃありません・・・ 当然、すれ違う人、遠くにいる人、皆が視線を妻に浴びせまくってます・・・ 「おい、今日は短か過ぎないか・・・?」と私が言うと妻は・・・ 「そう?確かにいつもよりちょっと短いけど、今日は旅行だよ!」と、妻。 妻は視線に慣れてる様で、それ程気にならない様子です。 電車の旅も指定席を取った訳じゃないので、目的の駅まで入れ替わりで人が行きかいます・・・ 時には前に座る方も居て、その都度私は妻のミニスカから除く三角地帯にハンカチを置くなど気配りしてました・・・ 大切な妻の三角地帯は私だけのもの、他の男性になんか見せられません! 妻も嫌らしい思惑があってミニスカートを履いてる訳じゃないので、私も複雑な思いにかられます・・・ そんな私の思いを知ってか知らずか、妻は久しぶりの旅行に気分最高な感じでした。 落ち着かない時間を過ごして数時間、目的の駅に到着しタクシーで宿に着きました。 私=「いや〜落ち着かない道中だったぞ・・・やはり車にした方が良かったかな・・・」 妻=「え〜車窓からの景色が楽しめて良かったよ!」 など、会話をしながらチェックインしました。 今日はこの辺で続きはまた・・・ |