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[16758] 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/25 (木) 12:41
私は、怒りを抑えながら二人の行為を覗いていました。その反面、私のあそこは、はち切れんばかりに勃起し異様な興奮に包まれていました。そして「もっと視たい」という強い衝動に駆られたのです。二人は、ねっとりとキスをしていました。妻は、恍惚の表情で美和君と貪るようにディープなキスをしていました。二人の唇が離れるときはねっとりと唾液が糸をひく程ディープなキスでした。キスが終ると美和君は、何やら妻に囁くと妻は、仰向けになりました。すると、美和君は、妻の足先にまわり靴下を脱がすと足裏をつぼを押すようにマッサージをし始めたのです。しばらくマッサージをしていたかと思ったら、美和君は、妻の足首あたりを両手で持つと、まだ入浴もしてない妻の足裏を舐めはじめたのです。足裏に舌を這わせたり、唇でディープなキスをするように愛撫し、足の指一本一本を丁寧にしゃぶり、足指の間まで入念に舐め回していたのです。私は妻の足指など舐めたことも無かったのですが、美和君が妻の足をまるで愛おしむように愛撫している姿を見ると何故か変に感心してしまいました。妻は、恍惚の表情を浮かべ愛撫に浸っていました。すると美和君は、食べかけのケーキを妻の足裏や足指に塗り貪るように妻の足裏や足指を舐め回したのです。30分位は舐めていたと思います。そうしたかと思うと、今度は美和君が仰向けになると、妻は美和君のシャツをまくり上げ、彼の乳首にケーキを塗り、彼の乳首を舐め始めたのです。私はぐっと息をのみ事の次第を覗き見ました。妻は、私になど見せたことも無いような痴態ぶりでした。ケーキのイチゴを口移しで食べさせたり、唾液を彼の口の中に垂らしたりと信じられない姿でした。妻の本質を引きだせなかったのは私のセックス技術の未熟さなのでしょうか。確かに美和君はかっこもよくセックスも上手そうですけど。変に反省する私でした。次の瞬間、私の目に入ったのは美和君の立派なペニスだったのです。続く 妻の裸体を投稿してありますので感想をお待ちしています。
 

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/25 (木) 22:44
美和君のそれは、私も羨む程大きく堅そうな立派なモノでした。妻は立ち上がると、こっちに向かってきたので、私はすぐに布団に入り寝たふりをしました。妻は、私が完全に寝ている?というのを確認すると隣へと戻っていきました。私はまた、気づかれないように襖をちょっとあけ再び覗きを始めました。妻は、美和君に「大丈夫OKよ」と合図をすると、明かりを消しましたがそれほど暗くは無かったので二人の行為はよく確認できたのです。その上、二人の会話も何とか(推測も多少ありますが)聞き取れました。二人は、完全に私が寝ているものと思ってたようです。
二人は、立ったまま抱き合い「ふみえ」「美和君」と互いの名を呼ぶとキスをし、互いに服を脱がせあい、大胆にも全裸になりセックスを始めたのです。
美和君の愛撫は、私から見てもとても上手くまるでAVを観ているようでした。妻の身体の隅々まで舌を這わせ妻をよがらせたのです。妻は、声を抑えるのが必死のようでしたが、巧みに美和君がキスをして声をふさいでいるようでした。妻の恍惚の表情を観ていると改めて妻の豊満な身体と美しさに見とれてしまいました。気づかなかった私は間抜けですけど。二人は妻が上になり身体を入れ替えると69を始めたのです。私にフェラなどしなかったのにとかなりショックでした。
妻は、貪るように美和君のペニスにフェラをし、彼も妻の秘部を舐め回していたのです。チュパチュパ、レロレロと卑猥な音が私の耳に響き、私の股間も張り裂けんばかりでした。 美和君は、妻を四つん這いにすると何とアナルを舐めはじめたのです。「ふみえ、力を抜いて」と妻に声を掛けアナルを愛撫したのです。入浴前の身体をそこまでするのかとなかば感心してしまいました。逆にそこまでするからこそ女を虜にできるのかなとも思いました。
「ふみえ、いいの?本当にいいの」 と美和君は妻に尋ねると「ええ、来て、そのまま来て、」というと美和君は大きなモノを妻のあそこに正常位で生で挿入したのです。続く

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/26 (金) 00:19
美和君はゆっくりと円を描くように、腰を動かしました。妻は必死に声を抑えようとしているようでしたがやはり、気持ちがいいのか「あっあん」と時折声を漏らしていました。美和君は強弱を付け腰を動かし、それと同時に妻の乳首を舐めたり、胸全体を触ったりとキスしたりと愛撫の手を緩めずに妻を感じさせてました。
「ふみえ、きれいだ、最高だ。もっと早く出会っていれば、俺は絶対ふみえと結婚して毎晩愛してあげたのに」とか「ふみえのあそこ最高だ」などととにかく歯の浮くようなセリフで妻を褒めるのでした。それもコツなのでしょう。
後背位や女性上位、立位など様々な体位で妻を貫きました。
「美和君、もうだめ,イキそう、そのまま来て」
「ふみえ、俺もイクよ」と美和君が言うと
「そのまま抜かないで、中でいいわ、今日は大丈夫だから」と信じられない言葉を発したのです。
「ふみえ、本当にいいの、本当に」をいうと妻は「ええ、来て、いっぱい頂戴」と甘えた声で応えると「ふみえ」「美和君」と互いの名を呼び合いながら果てたのです。
美和君は腰の動きを止めると「ふみえ、よかったよ、でも旦那の寝ている隣でするなんてふみえも大胆になったな」「あなたもでしょ」とまぁ本当に大胆ですけど。     「このまま離れたくないわ」と妻が言うと二人は結合したまま強く抱き合いキスを始めたのです。二人は結合したまま転げるように妻が上になったり美和君が上になったりしてディープキスをしていました。
すると妻は手を伸ばしてテーブルのケーキを取ると口に含みすると口移しで美和君に食べさせたのです。美和君もそれに応えるかのように妻に口移しで食べさせたのです。
ケーキを食べ終わるとまたディープキスを始めたのです。二人は何かにとりつかれたようにキスをしまくっていました。私は、こうなったら最後まで観てやると変な性力が湧いてきたのです。
美和君は、キスをしながらゆっくりと再び腰を動かし始めました。二人とも抱き合い結合しながら妻が上になったり美和君が上になったりして互いの唇を貪っていました。続く

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 02:41
二人は、延々とキスを貪っていました。おそらく30分はキスしていたと思います。実は私は、二人のセックスの様子をみて射精してしまったのです。恥ずかしながら。下手なAVより遙かに刺激が強いのですから。
キスをたっぷり堪能すると、美和君はペニスを抜き、妻をうつ伏せにすると妻の首筋から背中、脇の下、脇腹など妻の全身を舐め始めたのです。彼は、狂ったように妻の身体を舐め回したのです。「ふみえの身体最高だ、美味しい、舐めまくるよ、今夜は気が狂いそうだ。こんなに興奮したのは初めてだ。」というと卑猥に音をたて舐め回したのです。「いいわ、好きなだけ舐めていいわ、私も舐めてあげる」と妻はいうと、冷蔵庫の中から生クリームを出し、美和君のペニスに塗ると口に頬張り舐め始めたのです。美和君も妻の乳首にクリームを塗りペロペロと舐めたのです。二人は互いの身体のあちこちにクリームを塗り舐め合っていました。「ふみえ、とても美味しいよ、まだまだするよ。いっぱいするよ」「あぁ〜ずっとしよ、美和君のすべて欲しい、いっぱい欲しい」と二人は時折会話を交わしながら貪り合っていたのです。午前1時頃から始まった二人の行為は2時間を過ぎようとしていたのです。美和君に跨りクンニをしてもらい快感に揺れ、恍惚の表情を浮かべる妻を観るとまた、股間が膨らんできのです。延々とお互いの身体を貪ると二人は69の体勢になり互いの性器を舐め合っていました。すると、妻が「あっあぁ〜」と呻き身体が小刻み震えたかと思うと妻のあそこからおしっこのような液体がピュッピュッと出たのです。俗に言う潮吹きというやつなのでしょうか。悔しいですが妻は本当に気持ちよかったのでしょう。私の時にはそのようなこと一度もなかったのですから。すると今度は、美和君が立ち上がると妻は、フェラをはじめたのです。彼の大きなペニスを手でしごきながら盛んに口を動かしフェラしていました。妻の動きが止まりました、彼がイッたのです。妻はそのまま精子を飲みほしたのでしょう。
二人は、最後に抱き合ってキスをすると何事もなかったように服を着替え、美和君はそのままシャワーを浴びにいったようでした。妻は美和君が戻ると同時に部屋を出てシャワーを浴びにいったようでした。もう時間は午前4時半を過ぎていました二人は約3時間半もやっていたのです。
妻は、シャワーを浴び終えると何事も無かったように寝室に入り私の隣のベッドでいつものように寝たのです。私は、怒りや悔しさ、屈辱感で一睡も出来ませんでした。
次の朝、朝食を取り妻と私で美和君を送り、妻と二人きりになった帰りの車中でついに切り出したのです。「昨夜は、疲れただろ。あんなに遅くまで起きていて美和君もお前も」というと妻は狼狽した様子で「えっ何のこと?そんなこと無いわよ」と返事をしました。
「全部観てたんだよ、寝たふりして」というと私は事細かに昨夜の事を話したのです。
妻は、車を止め泣き崩れて私に謝りました。私はとりあえず家に連れて帰り妻と話し合いました。続く。

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/27 (土) 15:56
どうなったのか、続きをお願いします。

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 19:58
私は、家に着くなり、妻に問いただしたのです。「昨夜が、初めてではないんだろ?パソコンも携帯も徹底的に調べるからな!美和君も弁護士を通じて裁判に訴えてただではすまなくするぞ!」と私は怒りにまかせて妻に言い寄りました。すると妻は泣きながら、昨年の夏と今年の夏と昨夜と3度関係を持った事を白状し、このサイトに美和とふみえという仮名で投稿したことも認めたのです。妻のパソコンを調べると言った通りでした。
また、携帯を調べると美和君に撮影してもらったという妻の裸体が多数ありました。また、彼のペニスの写メもありましたがさすがにこれは削除しました。
私は、当然離婚も考えましたが、子供のことも考え少し冷静になって妻と話したのです。妻と結婚してから14年ほどになりますが、自分の両親の面倒や2人の子供の面倒などほとんど妻に任せきりで、仕事中心で妻の事などほとんど気に掛けなかったといっても過言ではなかったのです。ですから、セックスも妻を満足させるようなものではなかったというのも事実だと思います。ですから、私にも多少なり責任はあるのだと思いました。妻も、子供が手にかからなくなった7年ほど前から気分転換もかねてパートに出るようになり、そして、そこで知り合ったのが美和君でした。若いイケメンで自分に優しく接してくれ、なにより女性として観てくれる彼に好意を持ち、惹かれたのだと思います。妻は、自分が悪いのだから彼を責めないでと懇願されましたが、私は、男としても大人としてもケジメはつけなくてはいけないとと思いました。
様々ないきさつがあるにせよ、私は美和君とは話さなければいけないと思い、後日法律の専門家の弁護士の友人とともに美和君との話し合いに臨んだのです。話し合いの場には美和君の両親も事のいきさつを話し呼んだのです。
美和君も、両親もひたすらに謝るばかりで、初めのうちは話し合いになりませんでした。私も、怒りで正常な交渉は無理でしたが、そこは、交渉の専門家の友人が代わりに具体的に冷静に美和君と両親に話しをしていました。実は、美和君に婚約者がいることを友人は調べていたのです。裁判になり事が公になれば婚約も破談になり、今勤務している会社にもいられなくなると〈私の勤務する会社は、彼の勤務する会社の大口需要先なのです〉とか、慰謝料がいくらだとか友人は事細かに説明したのです。さすが、プロ
その後、もう一度交渉し示談としました。私は、慰謝料はもらいませんでした。もちろん友人の弁護士費用は払ってもらいましたけど。
美和君は、結婚し遙か九州営業所へ行きました。私の策略ではありませんけど。
あれから約3ヶ月、妻と私はというと…また投稿します。

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 でんか 投稿日:2007/01/27 (土) 20:28
いい友人がいてよかったですね。
でも、その後はいかがですか。今までと変わりませんか。また、落ち着いたから投稿されているのですか。質問ばかりですみません。聞かせてください。

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 21:41
でんかさん、ありがとうございます。あの日以来、私も妻の何となく他人行儀のような感じでした。子供達からも、「元気がないよ」と心配される有様でした。私も、努めて平静を装うとしますが、あの晩のことが浮かぶとまた、怒りがこみ上げ抑えきれなくなりそうな事もしばしばありました。妻も大変反省し、落ち込んでいる様子がよく分かりました。妻を許そうと頭では分かっていてもなかなかそうも行かないのでした。
しかし、セックスに関しては大きく変わったのです。美和君に対する嫉妬が私を変わらせたのでした。私も妻の身体を執拗に舐め回したり、バイブで責めたりするようになったのです。今までは月に2,3回だったセックスが週に2,3回になったのです。勿論妻は、拒みませんが。妻との行為のときに美和君という言葉にこそ出しませんが、これも嫉妬のなせる事なのだと思います。妻が生理のときはフェラで奉仕させ、夜遅くなっても妻を起こしセックスをしました。まさに、妻を性の奴隷としてしばらく扱っていたのです。妻も当然、私に対するひけめなのでしょうか要求に必死に応えることで私の怒りを収め許しを請おうとしたのでしょう。しかし、いくら妻とセックスしても私には、何か物足りないのです。あの夜のぞき見た妻と美和君とのセックス。あの光景を思い出すと怒りもこみ上げてくるのですが、あの異様な興奮もまたこみ上げてくるのです。時が経つに連れて怒りよりも異様な興奮の方が大きくなってきたのです。そして、妻が他の男に抱かれている姿をまた覗き観てみたい。そして、嫉妬に駆られて妻を抱いてみたいという欲望が湧いてきたのです。そして、私は妻に聞いたのです。

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/27 (土) 22:32
それは、元旦の夜でした。私は妻に切り出しました。「お前、俺とのセックス感じてる?義理じゃない、本当のこと言えよ」というと「何言ってるの、感じてるし、義理なんかじゃないわよ。私もあなたとのセックスを楽しんでいるのよ」と応えたのです。
「もう、美和君のこと忘れたのか?」と尋ねると「当たり前でしょ、もうこりごりだわ!あなただって分かってるでしょ。私はあなたしか愛していませんから」と答えたので私は意を決して話したのです。
「俺のことを本当に愛しているのなら、ゲームをしないか?」
「えっ何のこと?」
「つまりだな、率直に言うと、また抱かれないか、他の男に」
「何言ってるの、そんな事いやよ。」
「あの夜以来、お前が他の男に抱かれることを想像するとすごく興奮するんだ。実際あの夜以来俺のセックスは大きく変わっただろ?嫉妬の力で」
「でも、いやよ、そんな見ず知らずの人だかれるなんて」
「見ず知らずじゃなければいいのか?」
「そういう問題じゃないでしょう」というので私はついに切り札を出したのです。
「お前の浮気を完全に許すから、とにかくいっぺんゲームと思って抱かれないか?」と聞いたのです。すると妻は、しばらくして
「本当に許してくれるの、本当に?」と言うので「本当だ」と答えました。
「ただし条件は、俺が隣の部屋等でのぞき見るという事だぞ。相手にも了解してもらわないとな」というと妻は、「えっ!えぇ〜あなたの観てる前でなんて。それにそんな条件でやる人なんているの?ちょっと考えさせて」と言うので私は「いるよ、お前の知っている人だよ、美和君だよ」と言ったのです。妻は驚いた様子で「ちょっと何考えているの気は確か、私の浮気相手だった人なのよ、それに結婚もしてるし、とにかくいやよ」と言うので私は「大丈夫、彼も人の女房寝取ったのだか、五分五分さ。後はお前次第さ、連絡は、俺がするよ」と言うと妻は、「すぐに返事できない、4,5日考えさせて」と言ったのです。続く

[Res: 16758] Re: 嫉妬は最高の媚薬2 寝取られ夫 投稿日:2007/01/28 (日) 00:22
そして5日が経過した日の夜、私が布団に入り寝ようとすると妻が隣に入って来たのです。
「この前の話しなんだけど、本当に許してくれるの?そしてこれは、ゲームで浮気ではないんでしょ?」
「あぁ、許すよ、スワッピングと思って、お前だって本当は美和君にもう一度抱かれたいんだろ?」
「そんなことないわよ!ただあなたが許してくれるというから、それに本当にゲームとして後腐れが無いのならば、見ず知らずの人よりいいかなぁ〜って思っただけよ、勘違いしないで、そんなことよりあなたは平気なの?目の前でやられて?」
「平気さ。俺はそれが望みなのさ。女房が目の前で他の男とやっているというのが。それに美和君ならかっこもいいしヤキモチを焼くには最高の男だから。お前も気にせずあの夜のときのように大いに乱れればいいさ。」
「あの夜の事は言わないって言ったでしょ。とにかく後はあなたに任せたわよ。これっきりですからね。」というと私達はセックスをして眠りにつきました。
そして次の日、ついに私は美和君に事の詳細を書いてメールを入れたのです。すると、すぐに返事がきました。そこには、「私に対する謝罪の言葉が綴られ、私の提案したプレイには決心が付かないとのことでした。しばらく考えさせてくれとのことでした。」ちょっと残念でしたがある程度は予想もついていましたのでがっかりはしませんでした。妻にこのことを話すと「そうでしょう、乗ってくるわけないわよ。あぁ〜ホッとした。」と安心した様子で答えたのでした。実は、近々美和君から返事がくる予定なのですが、こればかりは分かりません。もし、ダメだったら美和君とはあきらめたいと思います。