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[16754] 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 00:27
10時30分、玄関のチャイムが鳴った、
「はい、あっ、こんにちは。正美さん。お久しぶりです。あなた、正美さんが見えられましたよ。」
あいつとは?高校の同級生で、隣の市でレンタルビデオ屋を営んでいる正美である、この男とは高校時代からの悪友で良く、喧嘩やナンパ等、よく遊んだものであるが、根は真面目で非常に良い友人である、
「久しぶり。どうしたの?いきなり、相談事があるって?」
「いやいや、たいした相談じゃないんだけど。最近、お店を大きくしたんだけど、人手が足りなくてね。誰か、良い人居ないかと思ってね。」
横で、由紀がお茶菓子を出している、
「まぁ、繁盛しているんですね。良い事ですね。あなた、誰か、良い人いませんの?」
「うぅん、思いつかないな。由紀、お前働いたら如何だよ?」
「あたしが?無理よ、家事もあるし。」
「いやいや、奥さん。朝9時から昼15時位まで、週に3日なんでけど。」
「だってよ。由紀。如何だよ?ちなみに時給は?」
「まぁ、奥さんなら、時給750円以上で頼もうかな?」
由紀は、前から正美を真面目で物腰も優しい所に好感が持てる人と言っていた、
「奥さん、良かったらお願いします。」
「由紀。良いんじゃないか?家に居ても退屈な時もあるだろ?正直、一人で居て何か変な奴が来ても怖いからなぁ。最近は、物騒だから。」
由紀は、変な奴と言う言葉に少し顔色が変わった、少し考え、
「ええ、あたし、やってみようかしら。」
「奥さん。本当ですか?助かりますよ。そんなに、難しい仕事じゃないですから。大丈夫ですよ。」
「早速、いつから働く事になるんだい?由紀も明日・明後日は無理だからね。」
「来週からでよければ、お願いしたいんだけど。休みも何曜日が良いか、言って下さい。」
「あなた、来週から行きます。宜しければ、月・水・金曜日で、働きたいんですけど。」
「奥さん。こちらから、お願いしているんですから。ご希望の曜日で構いませんから。しかし、奥さんみたいな方が働いてくれると、お客が増えるかも知れないね。」
「由紀。頑張るんだよ。妻を宜しくお願いするよ。」
「こちらこそ。」
少しの時間、談話した後、正美を家の外まで見送った、
「由紀を宜しく頼むよ。例の件ね。」
「正直、驚いたけど、人は見かけによらないね。あんな、貞淑そうな由紀さんがね。」
「ただの、淫乱だよ。利夫と計画を練って、どう調教するか教えてくれよ。期待してるから。目の行き届かない所で、ガキのチンポを咥え込むよりましだからね。」
「わかったよ。奥さんの豊満な肉体を弄べるなんて、さっきもあの身体を見て勃起してたからね。」
「由紀のお仕置きは、これからだからね。せいぜい、由紀の身体を虐めてくれ。じゃあな。」
正美は、来週を楽しみに帰っていった。
それから、来週の月曜日になった、利夫に犯されてから10日経った。 
「今日から、パートに行ってきます。あなたもお仕事頑張って下さいね。行ってらっしゃい。」
私と娘の愛美を送り出した、今日から新たな調教が始まる。
それから、月・水曜日と正美のレンタル店で働いた、主にレンタルの返却の対応や棚の整理等の簡単な仕事をしたと楽しく語っていた、そして金曜日、いつもと変わらず仕事に出かけた。

9時、由紀さんが出勤してきた、
「おはようございます。今日もお願いします。」
「由紀さん。本日もお願いします。あっ、今日はちょっと忙しいので、知り合いが少しの間手伝いに来ますので、お願いします。」
「はい、分かりました。直ぐに、仕事に取り掛かりますね。」
由紀は、直ぐに店のエプロンを着用し、返却されたビデオ・DVDを棚に直し始めた。
エプロンを着用しても分かる胸の大きさ、スカートがはち切れんばかりの桃の様な尻をチラチラ眺め、ぶち込みたいと思った、
「由紀さん。スイマセン。これも、棚に直して置いて下さい。」
そう言い、返却されたAVばかりを渡した、
「男の人って、こんなのばかり見て。呆れる。」
「ははっ、そう言っても。借りる人、多いですよ。由紀さんみたいな、可愛い奥さんが居たら、見ないと思いますけどね。」
「はは、ありがとうございます。でも、うちの旦那も見てるかもね。」
「これ、由紀さん。AVコーナーにビデオデッキがあるので、この販促用ビデオを再生しておいて下さい。最近人気の素人投稿ビデオなんですよ。」
そう言い、一本のビデオを手渡した、由紀は、そのビデオの中身がただのAVと思い、何も疑いを持たずにAVコーナーに行った、
「いらっしゃい、利夫。今、由紀さん、AVコーナーに自分の隠し撮りビデオを再生しに行ったよ。」
「どれ、2週間ぶりに由紀さんの顔を見に行くか。俺が来る事、言った?」
「ああ、言ったよ。知り合いが手伝いに来るってね。まさか、利夫とは夢にも思わないだろうね。」
二人で、これから由紀を調教出来ると思いニヤニヤした、利夫は直ぐにAVコーナーに行った。

由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。
「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」
由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、
「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」
由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、
「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」
「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」
「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」
由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、
「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」
逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、
「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」
「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」
由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、
「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」
「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」
由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、
「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」
正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、
「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」
「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」
「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」
「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」
正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、
「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」
正美は、由紀のマンコを弄り始めた、
「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」
「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」
「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」
由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、
「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」
「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」
「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」
「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」
「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」
「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」
由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、
「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」
「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」
開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、
「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」
「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」
「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」
利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、
「何だよ、それ。バイブ?」
「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」
利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、
「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」
由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、
「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」
「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」
勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、
「わ、分かりました。これで、良いですか?」
由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、
「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」
由紀のマンコを開いた、
「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」
由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、
「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」
アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、
「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」
由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、
「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」
由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、
「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」
アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、
「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」
開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、
「あ、あなた。どうして。」
由紀の旦那がやって来た、
「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」
正美が、
「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」
「あれ、利夫君。何で此処に?」
「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」
「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」
「いえ、今日始めて。」
「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」
「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」
由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、
「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」
嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、
「ええ、今度なら...。」
旦那は、由紀の状態を知らない、
「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」
「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」
「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」
正美が由紀に言った、
「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」
「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」
そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、
「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」
そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、
「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」
「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」
由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、
「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」
「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」
由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、
「由紀は、今何されているの?」
「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」
「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」
由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、
「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」
「ええ、でも...。正美さんが。」
由紀の後ろでチンポを入れている正美が、
「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」
「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」
そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。

[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D 牛肉面 投稿日:2007/01/25 (木) 11:23
おもしろいですね。
続きおねがいします。

[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 15:32
レス、ありがとうございます。
現在、妻由紀への調教・仕置きを募集しています。
考えているのは、乳首・クリトリスへのピアスとかですが、何か案がありましたら、由紀にやりたいので、意見がありましたら、お願いします。

[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D クルーゾー 投稿日:2007/01/25 (木) 21:49
連載、楽しませていただいてます。
いちファンとして、長期連載を希望します。

[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D やすし 投稿日:2007/01/26 (金) 12:35
いや〜すばらしい奥さんお持ちで羨ましい・・。色々試したいですね。例えば浣腸してオムツ勤務、縄制服勤務等、美しい由紀さんにはきっと似合いますよ。

[Res: 16754] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 D  投稿日:2007/01/26 (金) 15:15
クリピアスをお望みならラビアピアスを付けて二つを鍵で貞操帯代わりにしては如何でしょう?