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[16678] 友人に調教される、豊満妻由紀。 C ケリー・マリー 投稿日:2007/01/21 (日) 21:02
去年から、かなりのスローペースで投稿しています。
旦那と利夫を私の名称で投稿していますが、読み辛くてスイマセン。
しかしながら読みたいと言うレスを頂くと嬉しいですね。
現在進行形ですので、投稿が遅くなりますが、他の男とセックスしている妻に合う投稿と思いますので読んで下さい、では続きを...

18時30分、私(旦那)は、家に帰り着いた、今日の由紀の身に起きた不幸な出来事に対してどの様な顔で愛する旦那を迎えるのか?楽しみであった。
家に入ると真っ先に娘が迎えてくれた、
「パパ、お帰り。今日ね...。」
娘が、幼稚園の出来事を楽しく話してくれた、
「ママは何処?」
「ママね。今、ご飯作っているよ。今日は、ハンバーグだって。」
リビングに入ると、キッチンで由紀は、食事の用意をしていた、
「ママ。ただいま。」
何気ない、仕事から帰宅した夫の会話、由紀は、
「あっ、貴方。お帰りなさい。」
そう言う由紀の顔は、少し暗く目元が少し赤くなっていた、余程今日の事が答えたのだろう、
「ただいま。お腹空いたよ。今日は、ハンバーグだって。愛美が言っていたよ。」
そう言いながら、キッチンに行き、
「おっ、美味そうだね。今日は、疲れたよ。でも、嬉しい話もあったからね。昇進の件。利夫君が、押してくれたから期待出来そうだよ。少しは、由紀や愛美にも楽させられるかな?これも、由紀のお陰だよ。」
普段は、ママと呼んでいるが、今日は由紀と呼び後ろから抱き締めた、
「う、うん。よ、良かったわね、パパ。ありがとう。」
全てを知っている自分からして見れば、由紀の口数が少ないのが今日の出来事が余りにもショックだった事が見て分かる、
「ありがとう。着替えるから、早くご飯の仕度をしてね。ああ、お腹空いた。」
寝室に行く前に、リビングを見た、あのソファーで由紀は利夫に思うがままに犯された、少しにやけながら、由紀や娘に気付かれない様にリビングのある場所に行った、
「どうれ、撮れたかな?」
最近、娘の幼稚園でのお遊戯を撮る為に、購入したHDD内臓ビデオカメラ、リビングの分からない場所に設置し、今日の出来事をこっそり隠し撮りしたのだ。
直ぐに寝室に持って行き確認した、遠目からの隠し撮りであるが、ソファーで由紀が犯されている場面が会話と共に鮮明に映し出された、嫌がりながらも感じている喘ぎ声や利夫になすがまま犯されている様はかなり興奮した。
今まで童貞少年を手玉に取って来た妻が、自分が言い寄られて嫌で嫌で堪らなかった男にマンコを貫かれながら腰を振っている、AVの様な局部のアップは無いが所々見えるシーンはAVの作りとは違う生々しさであった。
一部始終を見て、食卓に着いた、娘は由紀の横で美味しくご飯を食べている、由紀も利夫に犯された素振りも見せずに普通に振舞っている、
「愛美。パパね。ちょっと偉くなるんだよ。」
「本当。パパ、社長になるの?凄いね、ママ。」
「愛美。パパは、社長にはまだならないけど、今度何か?買ってあげるよ。由紀にもね。」
「愛美ちゃん、良かったね。パパに何?買って貰おうか?」
食卓では、何気ない幸せな家庭の会話が続いた、食事が終わりリビングで娘と遊んだ後、娘と風呂に入りまたリビングで寛いだ、由紀がビールを出して来た、
「貴方、お勤めご苦労様。昇進出来たら、良いですね。」
由紀はいつもと変わらない素振りをする、なかなかしたたかな女だと思った、
「愛美はもう寝た?こっちに来て、一緒に飲まないか?由紀も家事で一日疲れたろう?いつも自分が居ない時に家を守ってくれてありがとうな。」
優しい言葉を掛け、反応を見た、それでもボロは出さない、
「愛美は今、寝たわ。ありがとう。じゃあ、あたしも頂きますわ。」
普通にしていれば可愛い妻であるのに、まあ自分も由紀の性癖を止めさせられない事は旦那としての力が及ばないと痛感している、だからこそ利夫を使って由紀を懲らしめ、自分好みの女にする調教である、
「ママ。明日、休みだから良いだろう?」
そう言いながら、由紀の横に座りキスをした、由紀の反応が見たい、拒むのか?
「う、うん。如何しようかな?」
引き下がるのも何なので、今度は胸を揉みながらパンティーの中を弄った、
「良いだろう?由紀。な?」
由紀は、パンティーの中の手を直ぐに振り解き、
「シャワーを浴びてからにして。お願いね。」
明らかに、由紀の反応が違う、さてはマンコにまだ利夫の精子が、
「わかったよ。早くシャワーを浴びておいで。それとも一緒に入るかい?」
「待っててね。奇麗にしてくるから。」
その夜の由紀は、利夫に犯された事を微塵にも感じさせずいつものSEXであった、だが自分は、心の中でどの様に犯されたのか考えながら抱いた。
由紀が犯されて4日、その間、仕事場での利夫との会話は妻の由紀をどの様に調教するか?その話ばかりであった、しかし最初は勢いで上手く行ったが、2回目、3回目と由紀を利夫が完膚無きまでに屈服させていかないと、調教は上手く行かない。
また、窮鼠猫を噛むと言う諺にある様に、上手く行かないと巷の事件に発展する事も念頭に入れておかないと行けない、利夫だけでは少々役不足と感じある計画を考えた、
「それは良いけど、少々ルールに反しないかい?そりゃ、4日経ってから、少し怖気付いているからね。」
「利夫君には、悪いけどね。また、協力してくれるね。」
「わかった。でも、大丈夫かな?あいつ?俺と違って悪い奴じゃないからなぁ。」
次の休み、家にあいつがやって来た、次の計画の始動である。