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[16649] 友人に調教される、豊満妻由紀。 B ケリー・マリー 投稿日:2007/01/20 (土) 22:14
私(利夫)は、まずチンポを取り出した、直ぐに由紀の顔色が変わった。
「じゃあ、まずチンポをしゃぶって貰おうかね。」
「ああ、汚い。なんでこんな汚い物を...。」
そう言い、由紀は私の股間にしゃがみ込み私のチンポの根元を掴み口に含み始めた。
「どうだい?由紀さん。昔、言い寄られた男のチンポをしゃぶるのは?しっかり奇麗にしてくれよ。後で、由紀さんのマンコに入れるから。」
「うっ、うう。あっん。利夫さんの臭くて大きい。」
由紀は、丁寧にフェラをしているつもりだが、下手糞なのだ、
「由紀さん。歯を立てるなよ。もっと手を使って唾液でチンポを濡らせよ。」
若い未成年の童貞の早漏チンポしかしゃぶって無いのか、痛いがそれが一層私の調教心を駆り立てた。
「そろそろ、由紀さんの口に出すから全部飲んでくれよ。」
そう言いながら約10分、由紀の口に射精した、
「うぐ、うっ。ハアハア。不味い。」
由紀は、まだ生意気な口を聞く、余程自分を嫌っているのだろう、
「じゃあ、由紀さん。いよいよ本番に行かせて貰うよ。服を脱いで貰おうか。逆らえないよね。」
私はソファーに座り、由紀が服を脱いで行くのを眺めた、
「ああ、貴方みたいなデブに犯されるなんて。」
由紀は、相変わらず暴言を吐きながら服を脱いでいった、が下着になった所で急に弱気になった、
「お願い。もう許して下さい。これ以上は...。」
「分かったよ。じゃあ、写真は返せないから、好きな様に使わせて貰うからね。」
そう言い、私は帰ろうとした時、由紀がその言葉に観念したのか、
「分かりました。素直に抱かれます。だから、写真だけは...。お願いします。」
「最初から、物分りが良ければ良いのに。そこの机に手を付き、デカイ尻を向けな。」
由紀は立ったまま机に手を付き、ヒップ100はあるだろう尻を突き出した、私はレースの付いたピンクのパンティーを一気に足下まで下ろした、
「どれどれ。何だ?ツルツルじゃないか?おっ、なかなか使い込んでるな。」
由紀のマンコは毛が剃られていて、黒ずんでいた、だが指で開くとマンコの中はピンク色だ、
「あっ、開かないで。お願い、濡れる。やめて、指を入れないで。あっ、あん。」
由紀のマンコに一本、二本と指を出し入れする、
「三本入ったよ。由紀さん。アナルも少しは使っているね。旦那専用?それとも若い子用?」
そう言い、マンコを舐めながらアナルに指を一本入れた、
「旦那には、触らせた事無いわ。ひっ、そんな所に。お願いだから指を抜いて。」
ヌチャヌチャとマンコから愛液が滴り始めた、
「だいぶん、マンコは濡れたね。どれ、今度はおっぱいを拝ませて貰うよ。」
ブラジャーを外し、始めて由紀のおっぱいを見た、これもバスト100位だろうか?、
「デカイね。お腹にも少し肉があるが、ムチムチして抱き心地が良さそうだ。」
由紀の唇や首筋を舐め回し、由紀の巨乳を揉み始めた、
「あっ、はん。利夫さん、優しくして。」
「マシュマロの様だね。何度、この巨乳を揉みたかったか。由紀さんも馬鹿な過ちを犯したね。自業自得だよ。」
おっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりついた、
「ミルクは、出ないの?こんな、おっぱいなら一杯出るだろうね。」
「母乳なんて出ないわ。優しくしてよ。お願い、乳首を噛まないで。ああ...。」
私は、だいぶん蕩けて来た由紀をソファーに四つんばいにさせた、そしておもむろに、
「由紀さん。イカせてやるぞぉ。」
そう言い、一気に由紀のマンコにチンポを入れた、
「あ、あ、はん、ダメ、お願い抜いて。痛い。」
「由紀さん。俺のチンポは如何?今までの思いをぶちまけてやるよ。そうら、フランケンシュタインとSEXだ。」
激しく動き、ゆっくり動くを繰り返しながら、おっぱいを揉みまくる、
「あっ、優しく、お願い、壊れる。ダメぇ。」
私は、クリトリスを触りながら、首筋を舐めた。
「ダメ、そこダメ。い、いい…。あっ。」
由紀はもう堕ちていた、
「そろそろ、中に出すぞ。旦那さん、B型だろう?俺もBだから子供が出来ても大丈夫だよ。」
「中には出さないで。お願いだから。」
由紀は、懇願したが
「もう遅い。イクぞ。由紀さん。」
「あんっ、はぁん、くっ、子宮の奥が熱い。」
「どうだ?一杯奥にかけたぞ。」
そう言って、由紀のマンコに精子を出してしまった。
私は、首筋に舌を這わせ、由紀は、口を半開きし、ハァハァと、肩で息をしてソファーに倒れこんだ
これで調教前の準備が終了した、改めて由紀を見た、外人の巨乳モデルのケリー・マリーに旦那が似ていると言っていたが、私にはタレントの乙葉に似てると思った、由紀が気付いていない内に、写メールを撮った、
「由紀さん。俺の濃いから妊娠したかもね。」
嫌味な言い方をしたが、由紀が妊娠しない安全日である事を予め旦那に聞いていたから中出しは始めからするつもりだった、
「あっ、由紀さん。この写真を返すからね。デジカメのメモリーもほら全部消去したから。」
そう言い、由紀に渡した、
「利夫さん。満足したでしょう。これでもう、終わりにして下さい。」
私は、下卑た目で由紀を見つめこう言った、
「取り敢えず今日はこれで、帰るから。旦那には、言わないでね。今日は、楽しかったよ。由紀さん。そろそろ娘さんを幼稚園へ迎えに行く時間だよ。またね。」
冷たく言い放ち、ズボンを穿いて、由紀の家を後にした。

18時、レストランに由紀の旦那が仕事を終えてやってきた、
「ご苦労だったね。写メール見たよ。随分、派手にやったようだね。興奮したよ。今日の夜は、拒まれるかね。」
「旦那を前にして言うのも何だけど、良かったよ。由紀さんは、思っていたとおりの女だよ。」
「だろう?由紀の身体は、抱き心地が良いからね。しかし、ガキのチンポの他に同僚のチンポを咥えるとはね。」
「調教は、続けて良いの?僕は、勿論やりたいけど?」
「勿論任せるよ。ルールは守って、俺好みの女にしてくれよ。じゃあ、そろそろ帰るよ。由紀の顔が見たい。どんな顔で、迎えてくれるかね。楽しみだよ。」
そう言い、旦那は、レストランを後にした、私は、今日の事を思い出しながらもう一度写メールの中の由紀を見てまた勃起した。

[Res: 16649] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 B kouji 投稿日:2007/01/21 (日) 16:22
 ケリー・マリーさん、はじめまして。
 とても興奮出来る内容です。
 この後、由紀さんが利夫さんにどのように調教を受けるかとても
興味が湧きます。
 つづきを楽しみにしています。

[Res: 16649] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 B 通行人 投稿日:2007/01/21 (日) 18:39
このスレの1・2はどこにあるのでしょうか?