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[16694] 妻の実家にて… 5 キャスター 投稿日:2007/01/22 (月) 18:12 わずかに開けた戸の奥…
数メートル先に妻はいました。 背後から抱き締められ、顔だけを後ろに向かされた妻は、 逞しい初老の男に唇から舌をねじ込まれています。 二人の荒い息遣いと、唾液の絡まる音だけが私の耳には届きました。 「か…和美…お前は嫁に行ったって…俺の…とうちゃんの物だ…」 唇だけではなく妻の顔中に舌を這わせ、小振りな乳房を揉みしだいている男は、紛れもなく彼女の父親でした。 二人の足元には、妻が着ていた衣服が散乱しています。 妻は寒さと、そして激しい刺激に対しての反応なのか、 小さめな乳首を勃起させているのがわかりました。 「や…ほんとに…やめて…」 時折囁いては手を払い除けようとしますが、義父は執拗に妻の体を愛撫し、刺激し続けます。 義父の片手が妻の股間に伸びていきました。 古い棚のような物にもたれ掛かり、尻を突き出すような格好にされている妻… 「やっ…やめ…ああっ…」何をされているのかまではわかりませんが、義父が股間に触れた瞬間、 妻はそれまで押し殺していた声を、ついに漏らしてしまいました。 義父の手の動きに合わせるかのように、妻は小刻みに「あっ‥あっ‥いや‥あん‥あっ‥」と発しました。次第に粘液の絡み合う音も混ざってきます。 静まり返った物置に、厭らしい音が響くようでした。義父は手を止めると、妻の股間を覗きこむような格好でしゃがみました。 「和美、厭らしいな…こんなにま○げ生やしてよ。ケツまで生えてるぞ…え?」妻は泣いているのか、何も言いません。 「たかひさくんも、このま○ちょ使ったか?まさか自分の前に使ってたのが、とうちゃんだとは思わないだろうな…」 義父が太い声で笑いながら言うと、 妻は「言わないで…」と、一言力なく返すだけでした。 義父は無言のまま妻の股間に顔を埋め、貪るように舐め始めます。 妻はまたしばらく声を殺していました。 ジュルジュルと啜り舐め回す音が響く中、義父の舌が妻の敏感な部分を突いたのでしょう… 妻は「はぅっ…」と大きく息を吐き、背中を仰け反らせました。 義父はその反応を確かめると、妻の股間から唇を離し、 自らズボンと下着を脱ぎました。 そして糸を引く唾液を手に採ると、自分の性器に塗ります。 「和美、いいか?入れるぞ?」 と言いながら、妻の腰をがっちり掴む義父。 妻は黙ったまま首を横に振りました。 それを無視したまま、片手を性器に添えた義父は、妻の中に入っていきました。ゆっくりと腰を前に出し完全に埋め込むと、義父は妻の胎内を味わうように、しばらく動かずにいました。妻は拳を握り締めたまま、黙って俯いています。 私自身、その時点で怒りよりも興奮に支配され、下着は先走り液に濡れ、冷たくなっていたのです。 義父は胎内の温もりを味わい、ゆっくりと腰を振り始めました。 不規則に、思い切り奥まで突いたり、半分くらいで止めたりと繰り返しながら、妻の体は玩具のように揺らされています。 「おぉいいぞ…和美のま○ちょが一番いい…お…おぉ」と唸りながら、義父はさらに腰を打ち付けました。衣服を全部脱ぎ捨て、裸になった義父の体は、初老にしては逞しく、浅黒く焼けていました。 白く小さな妻の体に、黒く大きな義父の体が覆い被さる姿は、まるで交尾をしているようです。 義父が妻の膣から引き抜きました。 義父と妻の性液が混じり合い絡みついた性器は、 厭らしく濡れ光っています。 義父は妻の体を抱えるようにし、脱いだ衣服が重なる場所に仰向けに寝かせました。 義父はまた妻の胎内を突き始め、妻の小さく喘ぐ声が聞こえてきました。 延々続くかと思わせるような義父の持続力でしたが、腰の振りをゆっくりにすると、 「そろそろ仕舞いにしないと、かあちゃん達が帰ってきちゃうな…」と囁きました。 そしてまたしばらく激しく突いた後、 「和美、とうちゃんいくぞ…おっ…おぉ…」 と、性器を引き抜きながら妻の体に覆い被さりました。 しばらくそのまま動かない二人… 義父はやっと妻の体から離れると、尻をついて座りました。 「和美、綺麗にしてくれ…」 義父がそう言うと、妻は体を起こし、全裸のまま義父の股間に頭を埋めていきました。 私の方から見ると、妻は土下座しているような格好で、ちらちら見える肛門と膣はぐちゃぐちゃに濡れ、陰毛がベッタリ貼りついていました。 処理が終わったのか、義父と妻は衣服を着始め、義父は 「和美、先に戻ってたかひさくんの様子見てこい。」と命令しました。 妻は「うん…」と小さく頷き、服装を整える手を早めます。 私は何故か焦り、音を立てないように注意しながら慌てて階段を降り、母屋へと戻ったのでした。 [Res: 16694] Re: 妻の実家にて… 5 1ファン 投稿日:2007/02/08 (木) 16:19 [16690] 妻のデート型、3Pについて H クラス 投稿日:2007/01/22 (月) 12:26 VolGの続き(詳細)です。
Eさんは、妻を犯した17人の一人で、妻の同僚です。 過去、妻に対して『もっと早くに知り合って、結婚したかった』と言った方で、以前飲みに行った時、猛烈に妻をくどいて、1度だけ妻が体を開いたことがありました。ただ、途中で中折れしてしまい、妻も報告を聞いた私も余り興奮を覚えなかった方でした。 金曜日の夕方、勤務中の妻からメールが入りました。 『久々にEさんからメールあり。飲みに行こうとのこと。新年会をやるそうです』 「え?あのEさん?いつ?何人で?」 『あのEさんです。今日で、2人だよ。どうする?』 相変わらず私に決裁を求めてきます。 「行っていいよ。Eさん、またやらせろってくるんじゃ?」 『昔のことは忘れました。向こうも忘れたいんじゃない。じゃ、行ってくるね』 この日私は接待でした。19時に会うという2人のことが気になって、自分のことは上の空でした。トイレに立ってはメールが来ていないかチェックしてばかりいました。 19時15分 『お好み焼きに入りました』 21時 『カラオケに行くよ。Eさんはフツーです』 私が帰宅したのは23時でした。もちろん妻はまだ帰ってはいません。 今まさにこの時間、妻はどこで何をしているのか?何もなく帰り仕度をしているのか?それとも・・・とドキドキしていました。 23時半、メールがきました。 『もう”1軒”行きます。たぶん遅くなります。カラオケでキスしました』 ああ、また妻は他の男に犯されるのです。一気にペニスに血が集中しました。 TVを観ても、本を読んでも落ち着きません。 ”あれから1時間たった。ちょうど今、Eさんのペニスをくわえているんじゃないか・・・”などと想像し、ペニスを硬くしていました。 メールが来るものとばかり思っていたら、コツコツと遠慮気味にヒールを響かせ、妻が帰って来たのは午前3時過ぎでした。 『う〜〜、寒いよ〜』照れたように妻が飛び込んできます。自分の淫乱さを隠すように舌を入れてきました。 コートの下はタイトスカートにロングブーツ。ただ、ナマ足でした。 『カラオケで歌って、私が曲探してたら、いきなりキスされたの。やっぱりきた、と思った。それからは歌どころじゃなくなって、ディープキスして、ブラウス広げられておっぱい揉まれたの。私もEさんのチンチンを上からさすってあげた』 フェラチオをして、と言われたそうですがさすがに人目を気にして断ったそうです。 その後、暗黙の了解でホテル街へ。夫以外の男にこのすぐ後に体を開くんだ、と想像してその背徳感で濡れたそうです。 『部屋に入ったらね、私のほうからキスしたの。で、寒かったからお風呂に入ろうっていって、そこでいっぱい乱れたの。ふちに腰掛けてっていうからそうしたら、あそこを吸われた。奥からたくさん汁が出てくるよって。おいしい!っていってた』 『体を洗ってくれて、時々指を入れてくるから、ひざがカクンって折れそうになるの。私も洗ってあげたよ。チンチンがすっごく硬くてピクンピクンはねてた。フェラしたら頭を押さえられて苦しかった。何?うん、あなたのより大きかったよ。ふふふ、ねぇ、妬いてるの?』 『ベッドに戻ったら、ストッキングとブーツだけはいてくれって言うの。なんで?って聞いたら、その格好の私とやりたいんだって』 『ブラとパンストとブーツだけ着けて、キャー変態!!って逃げ回ってたらつかまって、ベッドに押さえつけられてキスされた。アアンって声が出ちゃった。・・・うん、興奮してた』 『おっぱいとか吸われてたらね、いきなりパンストをビリビリ破いてきて、指を入れられてグチャグチャされたの』 『指を入れられて、アァ〜って言ってたらいきなり熱くて硬いのがグググッて入ってきて、アアーーーって大きな声出しちゃった。ねぇ、入れて!そう、それを早く入れて!突いて!もっと!もっと!アア!ハアハアハア、ン〜〜〜!』 『ブーツもはいたままずっとやられたよ。両足を肩にかつがれて上から入れられたの。Eさんのが奥まで刺さって苦しかったけど、たぶんすごくあえいでたと思う』 (この体位は妻が感じる体位で、Eさんではありませんが「妻自慢2」の”妻を17人にF”の写真No6に50代の方との似たようなものをアップしました) この後、バックから妻の大きな尻を鷲づかみにしたり、片手を手綱のように引っ張って妻をのけぞらせ犯したようです。 『もっと、もっと突いて!ア!ア!そう、奥まで突いて!・・・・出る?出るの?いいよ、出して。Eさんみたいに中に出して!そう、Eさんも中に出したの。俺の子を産め!っていってた。ハアハアハア、イイッ!突いて!出して!アーーーー』 ピルを飲んでるとはいえ、男2人分の精液が妻の膣に溜まったのです。 Eさんは、結婚したかった女、今は人妻になった妻をこうして自由に犯せた上、その膣深くに精液まで出せたのですから、興奮したと思います。もちろん、私も妻も興奮と嫉妬の中で満足しましたが。 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H エッチなパパ 投稿日:2007/01/22 (月) 20:02 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H 良かった 投稿日:2007/01/22 (月) 21:05 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H shin1 投稿日:2007/01/22 (月) 22:33 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H つとむ 投稿日:2007/01/22 (月) 23:24 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H ネオン 投稿日:2007/01/22 (月) 23:25 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H クラス 投稿日:2007/01/22 (月) 23:44 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H クラス 投稿日:2007/01/22 (月) 23:48 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H ネオン 投稿日:2007/01/25 (木) 00:24 [Res: 16690] Re: 妻のデート型、3Pについて H 直ちゃん 投稿日:2007/02/21 (水) 21:39 [16686] 妻の旅行 赤高確 投稿日:2007/01/22 (月) 10:02 私39歳、妻50代の、お互いバツイチ同士の夫婦です。
私が、言うのもなんですが、妻は、小柄でスタイルも良く、 歳の割には、可愛いタイプだと思います。 その妻が、先日、私が認めたというより勧めて、 他人と2泊の旅行に行きました。 以前から、パート先の上司から誘われていましたが、 妻自身、そんな話を私に、するぐらいですから、 始めは、その気は無かったと思いますが、 私自身は、寝取られMの性癖があり、 その話しを聞いたとき心の中で興奮し、 ここぞとばかりに、勧めました。 最初、妻は真剣に取り合ってくれないし、 最後には、怒り出す始末でしたが、 その様な話しを聞いてから、私は、その事が頭から離れず、度々勧め、 二ヶ月後位たったある日、いい流れでもあったのも事実でしたが、 夫婦生活中にクンニをしながら問いかけました。 「N(妻)は、俺の事、愛している…?」 「愛してる…Y(私)のこと、愛してるよ…」 最初は、キチンと答えるのですが、 執拗にクンニをするうちに、妻のスイッチが切り替わってきました。 「俺の事愛してるならエッチな、お願いなんでも聞いてくれる」 「Yの、言うこと何でも聞くよ。」 「じゃあ、前にも話したけど、他の男に抱かれて俺の事、興奮させて。」 と言ったものの 「絶対にヤダ!私は、Yだけだよ」 と、拒まれました。しかし私は、この時に、クンニを止めて、 「じゃあ、もうNのマ○コ舐めないし、チン○ン入れないよ」 と言うと妻は私の頭を叩き怒ります。 今度は、顔と顔を近づけ軽くキスをして、 「じゃあ、お願い聞いてくれる。」 と言ったところで、直ぐに「イエス」の返事は出ません。 しかし、ジラしながら繰り返し問掛けいくと遂に、 「Yの言うこと聞くから、お願い、入れて…」 の言葉が出て、 最後、お決まりの台詞の 「何処に何を入れるの?ちゃんと言ってご覧…」 「マ○コに、チ○コ入れてちょうだい。」 もうひとつダメ押しで 「駄目だな…誰の何に、誰の何を入れるの?」 「Yのチ○ンを、Nのマ○コに入れてちょうだい」 「それじゃ、Kさん(パート先の上司)と旅行に行く?」 と聞くと 「行く、行くから、入れてちょうだい…Yのチン○入れてちょうだい」 「旅行に行くだけじゃないよ…何をするの?Kさんと…」 少し間があり、妻は、小さな声で答えた [Res: 16686] Re: 妻の旅行 赤高確 投稿日:2007/01/22 (月) 10:18 [Res: 16686] Re: 妻の旅行 NS 投稿日:2007/01/23 (火) 13:00 [Res: 16686] Re: 妻の旅行 赤高確 投稿日:2007/01/24 (水) 08:37 [Res: 16686] Re: 妻の旅行 NS 投稿日:2007/01/24 (水) 15:43 [Res: 16686] Re: 妻の旅行 赤高確 投稿日:2007/01/28 (日) 22:53 [Res: 16686] Re: 妻の旅行 赤高確 投稿日:2007/01/28 (日) 22:56 [16683] 彼女の秘密 まる 投稿日:2007/01/22 (月) 08:36 彼女が俺に内緒でエロサイトに投稿してました。みなさんはどう思われますか??内容を一部抜粋して
ここに乗せますのでご意見をお願いします。 りるは36才。昼は病院で事務をしている。そして周りには内緒だが夜はコンパニ オンをしている。もちろんそのことは りるの彼氏 ゆきも知っている…りる は必ず仕事にはいるまえにゆきに連絡をいれている。今夜もバイト りるはき ちんとゆきに報告をいれた。『大丈夫だよ』そうりるは言った。ゆきは りるを心配していた…りるは性格的に断りきれないところがあって いいなりにな ってしまうところがあるからだ…そしてM度の強い子だと知っているからだった その席は海のそばの有名な旅館だった。誰もが知っている有名な会社の席だった 。挨拶をすませ みんなにお釈をしてまわった…みんな口々にりるの胸に注目して いた そうりるの格好は胸が半分ほどみえているものだった そしてスカートは前 にスリットがはいっていてすわると中のパンティがみえそうなほどだった。りる が一人の男にお釈をしている間 胸をもまれたり スカートをまくしあげられたり されていた…「やめてください…」と笑顔でやんわり言いながらりるは一生懸命 仕事をこなしていた…こういうことはよくある。それをやんわり断るのもしごと のうちとりるは思っていた。ゆきちゃんごめんね…。と心でつぶやいていた。場 も一時間をたつころだった 一人の女の人が気づくといなかった 隣の和室から変 な声が聞こえる…やだ…そう思うやいなやりるは周りを男たちにかこまれていた …マズい…と思ったけどそれはもう遅かった…いきなり後ろから胸をわしづかみ にされた…「やめて…くだ…」といいかけた時 誰かがりるの胸のある部分に口を つけてきた 「…あっ…」りるは思わず声を出してしまった そこはゆきに夕べつけられたキスマークの上だった そう 昨夜 りるはゆきに責められたばかりだった コンパニオンの席でなにかされてるんじゃないかり るは 執拗にゆきに責められたのだ…そして体中につけられたキスマーク 強 くしごかれ痕を残しているゆきの指。それをお客さんに指摘され 唇をつけら れた瞬間 りるは昨夜の情事を思いだし 思わず声がでてしまったのだ…そこはゆ うべゆきちゃんが…ゆきの怒ってる顔を思い浮かべるとなおさら声がでてし まうのだった…もうりるは胸が丸出しだった…両手で胸をたくさんもまれ それを 周りの男たちが自分の股間をいじりながらみているのだった…りるは横目でそれ をみてしまった やだ みんなのおちんちんが あんなに大きくなってる 私をみて …ゆきに言われてるセリフが頭をよぎる…りるはもうパンティが熱くなって いるのがわかった それを感じながらも私はそんな子じゃないよ…と目の前にいな いゆきに否定していた 男たちの手が何本ものびてきた 一人は変わらず胸を もみしだき 一人は乳首を自由に転がしていた ほろ酔いのなかであまりの出来事に頭がおかし くなりそうだった…そんなりるに男たちは口移しでもっと酒を飲ませてきた…苦 いビールと一緒に男の舌がからみついてくる…抵抗していたが口をもう一人の男 に無理矢理空けられおへその下の熱い部分にまで冷たいビールが流れていくのが わかった。体の力が抜けていく…また別の男の手がりるのスリットの間にのびて きた…あっという間に腰までたくしあげられた…そして両脇から足を一斉に広げ られてしまった…「いや…ンン」開かれたりるのヒミツノ場所からは流れてくる アルコールのにおいとはべつの淫美な匂いがただよってきた そしてもうビショヌ レになっているパンティはりるのアソコにぴったりはりついて一本の筋がクッキ リみえていた…においをかごうと男たちが顔を一斉にちかづける…そしてその興 奮している男達の熱い鼻息が一本のすじに当たる度 りるの口からは「ハァッ…ン 」という喘ぎ声とともに足の指先がびくついていた…その指先からも男たちの唾 液がからみつく…りるはもうどうしようもない状態だった…足の先から唇まで男 に占領されていた り るにもう自由はない…りるのピンクに塗られた唇の中には男の熱くたくましいそ れが代わる代わる押し込まれていた 胸は変わらずいたぶり続けられ ゆきとしか らつけられた情事のあとの上から今日初めて会った誰だかわからない男達につけ られていた…【ゆきちゃん…ごめんなさい…こんなことされてるのに体が感じち ゃう…もぅもぅわからないよ…ゆきちゃんと違う指や舌に体が反応しちゃぅぅ… 】もうりるはダメだった…ゆきへの貞操を誓いながらそれを通せない自分の 不甲斐なさに絶望を感じ それとは反対に男たちの責めを求めてしまっている体に なんともいえない感情が入り乱れていた もうどうしようもなかった りるのパン ティの一筋に舌をおしつけて上から下へなぞられた パンティの横からもわかるほ どりるは濡れていた その舌の動きに合わせ 腰を動かしていた…『コイツ自分で 腰ふってるゾ』『部屋中がこいつのマン汁のにおいであふれてる』『喜んでるよ な』…などりるを取り囲んでるおとこたちからもいろんな言葉が飛び交っていた …そんな言葉を浴びせられながら アソコがジュワーと熱くな ってまた新たなしみができてしまうことがわかる…そしてそんな自分のMっ気をよ けいに感じまたそれで体を熱くしてしまうのだ 乳首はこれ以上大きくならないぐ らいになっていた だれかがいじるのをやめると早くだれでもいいから食べてと胸 をつきだしていた…おとこたちの中のリーダー的な男がでてきてりるの前にきた そしてまだたれにもさわられてないパンティの中に指をすべりこませてきた そし ていきなり3本の指をグイッとさしこまれた『……ン〜ッ イクッ』りるは自分の 片手にひとつずつおちんちんをこすりながら口にもいれてるそれに激しく顔を動 かし吸いつきながらどうしていいのかわからないほどの自分になり 精子を口元か ら垂らしながら恍惚の表情になってしまった…そんなリルをみていろんな方向か ら白い液体がりるの体の様々なところに飛び散った…その熱い精子を感じながら りるはまた再びイッてしまった…【ゆきちゃん…りるはいけない子です】首をガ クっと下げ力が抜けてるりるに男達は容赦なかった…あそこに指をいれた男がビ ッシリはりついていたりるのパンティを思いきり脱がせた…『あっ…』一瞬 の沈黙と同時に男たちの視線がりるのあそこ一点にあつまった りるはそれに気づ き膝に力をいれたが 両脇で押さえられている男たちによって 隠すことはできな かった…顔をあげられなかった みんなの視線の先には ゆうべゆきに綺麗に されたパイパンがぱっくり口を開けていた パイパンをみたことのない男もいるの だろう あそこをしごく手の音が聞こえてきた…そして隠れることのないあそこを 覗きこみ写メをとられる音 そんな音を感じながらまたアソコが熱くなった 汗と 唾液にまじったそれが音をたててしまうのではないかとりるはジッとしていた。 突然 ヒヤリと冷たい感触が…ひとりがりるのラブジュースに刺身をつけて 酒を 飲みだした…そのあとまた一人一人と…つけられる刺身でくちゃくちゃ音がした 。クリちゃんを箸でつままれたりつつかれて遊ばれた…これってAVみたい…と思 いながらりるはまた息が荒くなってきてしまった 自分の液体で光ったお刺身を見 せられながら目の前でそれを口にいれられるのもみせられ そのヒヤリとした感 触に体がビクビクいっていた…変 わらず胸はいじられまくりご褒美だといってお口の中におちんちんをいれられ中 は満員状態だった。。。ご褒美の言葉にゆきを思いだしうれしく一生懸命お 口でチュパチュパしていた…あそこも遠慮なく舌でなめまわされアンアン声をあ げていた。こんなにもいろんな男にいじられていると舌の違いや指先の違いがよ くわかり まして夕べゆきにいじられたりるの体はかなり敏感になっていて 違いを味わいながら 欲情の世界の中にいた。さらに酔いがまわった一人が いきなりりるをたたせた たった瞬間 りるのアソコからつーと温かいものが流れた はつかしく下をうつむ いていると 急に片足をあげられた そこを二人の男にピチャピチャとなめられは じめた。そしてもう一人の男がビールをもって振っている。また一人は畳に寝そ べっている。なにをされるのかわからなかった…でも逃げられない…男が思い切 り振っていたビールの瓶をりるのあそこに突き刺した…りるの中でソノビ〜ルの 中身がはじけた…それをしっかり力をいれてこぼさないようにして寝そべってい る男の上に中腰にされた…だせっそう言われりるは男の顔でおもいきりビールを 顔射したのだ… [16681] 有難うございます セタガヤ☆マキコ 投稿日:2007/01/22 (月) 00:41 何度か投稿して最近はNo.16323に書き込みしましたが、皆さんのコメントで妻も喜んで(悦んで)新作投稿や、新たにセックスの相手を探そうかなぁ〜とか言いだしています(;^_^A
これからも宜しくお願いしますm(__)m [Res: 16681] Re: 有難うございます くらまさ 投稿日:2007/01/22 (月) 08:05 [Res: 16681] Re: 有難うございます ノリノリ 投稿日:2007/01/22 (月) 08:46 [Res: 16681] Re: 有難うございます じゅん 投稿日:2007/01/22 (月) 12:58 [Res: 16681] Re: 有難うございます リュウイチ 投稿日:2007/01/22 (月) 21:49 [Res: 16681] Re: 有難うございます まさ 投稿日:2007/01/22 (月) 22:09 [Res: 16681] Re: 有難うございます リク 投稿日:2007/01/22 (月) 23:29 [16678] 友人に調教される、豊満妻由紀。 C ケリー・マリー 投稿日:2007/01/21 (日) 21:02 去年から、かなりのスローペースで投稿しています。
旦那と利夫を私の名称で投稿していますが、読み辛くてスイマセン。 しかしながら読みたいと言うレスを頂くと嬉しいですね。 現在進行形ですので、投稿が遅くなりますが、他の男とセックスしている妻に合う投稿と思いますので読んで下さい、では続きを... 18時30分、私(旦那)は、家に帰り着いた、今日の由紀の身に起きた不幸な出来事に対してどの様な顔で愛する旦那を迎えるのか?楽しみであった。 家に入ると真っ先に娘が迎えてくれた、 「パパ、お帰り。今日ね...。」 娘が、幼稚園の出来事を楽しく話してくれた、 「ママは何処?」 「ママね。今、ご飯作っているよ。今日は、ハンバーグだって。」 リビングに入ると、キッチンで由紀は、食事の用意をしていた、 「ママ。ただいま。」 何気ない、仕事から帰宅した夫の会話、由紀は、 「あっ、貴方。お帰りなさい。」 そう言う由紀の顔は、少し暗く目元が少し赤くなっていた、余程今日の事が答えたのだろう、 「ただいま。お腹空いたよ。今日は、ハンバーグだって。愛美が言っていたよ。」 そう言いながら、キッチンに行き、 「おっ、美味そうだね。今日は、疲れたよ。でも、嬉しい話もあったからね。昇進の件。利夫君が、押してくれたから期待出来そうだよ。少しは、由紀や愛美にも楽させられるかな?これも、由紀のお陰だよ。」 普段は、ママと呼んでいるが、今日は由紀と呼び後ろから抱き締めた、 「う、うん。よ、良かったわね、パパ。ありがとう。」 全てを知っている自分からして見れば、由紀の口数が少ないのが今日の出来事が余りにもショックだった事が見て分かる、 「ありがとう。着替えるから、早くご飯の仕度をしてね。ああ、お腹空いた。」 寝室に行く前に、リビングを見た、あのソファーで由紀は利夫に思うがままに犯された、少しにやけながら、由紀や娘に気付かれない様にリビングのある場所に行った、 「どうれ、撮れたかな?」 最近、娘の幼稚園でのお遊戯を撮る為に、購入したHDD内臓ビデオカメラ、リビングの分からない場所に設置し、今日の出来事をこっそり隠し撮りしたのだ。 直ぐに寝室に持って行き確認した、遠目からの隠し撮りであるが、ソファーで由紀が犯されている場面が会話と共に鮮明に映し出された、嫌がりながらも感じている喘ぎ声や利夫になすがまま犯されている様はかなり興奮した。 今まで童貞少年を手玉に取って来た妻が、自分が言い寄られて嫌で嫌で堪らなかった男にマンコを貫かれながら腰を振っている、AVの様な局部のアップは無いが所々見えるシーンはAVの作りとは違う生々しさであった。 一部始終を見て、食卓に着いた、娘は由紀の横で美味しくご飯を食べている、由紀も利夫に犯された素振りも見せずに普通に振舞っている、 「愛美。パパね。ちょっと偉くなるんだよ。」 「本当。パパ、社長になるの?凄いね、ママ。」 「愛美。パパは、社長にはまだならないけど、今度何か?買ってあげるよ。由紀にもね。」 「愛美ちゃん、良かったね。パパに何?買って貰おうか?」 食卓では、何気ない幸せな家庭の会話が続いた、食事が終わりリビングで娘と遊んだ後、娘と風呂に入りまたリビングで寛いだ、由紀がビールを出して来た、 「貴方、お勤めご苦労様。昇進出来たら、良いですね。」 由紀はいつもと変わらない素振りをする、なかなかしたたかな女だと思った、 「愛美はもう寝た?こっちに来て、一緒に飲まないか?由紀も家事で一日疲れたろう?いつも自分が居ない時に家を守ってくれてありがとうな。」 優しい言葉を掛け、反応を見た、それでもボロは出さない、 「愛美は今、寝たわ。ありがとう。じゃあ、あたしも頂きますわ。」 普通にしていれば可愛い妻であるのに、まあ自分も由紀の性癖を止めさせられない事は旦那としての力が及ばないと痛感している、だからこそ利夫を使って由紀を懲らしめ、自分好みの女にする調教である、 「ママ。明日、休みだから良いだろう?」 そう言いながら、由紀の横に座りキスをした、由紀の反応が見たい、拒むのか? 「う、うん。如何しようかな?」 引き下がるのも何なので、今度は胸を揉みながらパンティーの中を弄った、 「良いだろう?由紀。な?」 由紀は、パンティーの中の手を直ぐに振り解き、 「シャワーを浴びてからにして。お願いね。」 明らかに、由紀の反応が違う、さてはマンコにまだ利夫の精子が、 「わかったよ。早くシャワーを浴びておいで。それとも一緒に入るかい?」 「待っててね。奇麗にしてくるから。」 その夜の由紀は、利夫に犯された事を微塵にも感じさせずいつものSEXであった、だが自分は、心の中でどの様に犯されたのか考えながら抱いた。 由紀が犯されて4日、その間、仕事場での利夫との会話は妻の由紀をどの様に調教するか?その話ばかりであった、しかし最初は勢いで上手く行ったが、2回目、3回目と由紀を利夫が完膚無きまでに屈服させていかないと、調教は上手く行かない。 また、窮鼠猫を噛むと言う諺にある様に、上手く行かないと巷の事件に発展する事も念頭に入れておかないと行けない、利夫だけでは少々役不足と感じある計画を考えた、 「それは良いけど、少々ルールに反しないかい?そりゃ、4日経ってから、少し怖気付いているからね。」 「利夫君には、悪いけどね。また、協力してくれるね。」 「わかった。でも、大丈夫かな?あいつ?俺と違って悪い奴じゃないからなぁ。」 次の休み、家にあいつがやって来た、次の計画の始動である。 [16654] 今週末も他人ちんぽ妻2 オナ旦那 投稿日:2007/01/21 (日) 00:48 色々アドバイスありがとう御座います。
今週も彼氏2人に泊まりで来てもらいました。 昼間から何回かSEXをしてもらい、既に3人は満足ぎみです。 今日は、私はまだ妻に触れて入ません。 また、夜中に妻を使ってもらった後で、ザーメンオマンコを 舐めさせてもらって、オナニーしようと思って我慢しています。 実は先程彼氏2人にお願いしたことを実行してもらいました。 3人風呂に入ってもらい、ザーメンオマンコに小便をかけて もらいました。妻はびっくりして、最初は嫌がっていましたが 欲情して思いっきりオナニーしてイっていました。 皆さんのリクもありましたので、今日の妻の気持ちなどを妻の 言葉で掲載させてもらいます。 妻のエリコです。 主人に言われて私達夫婦のSEXや気持ちを書かさせてもらいます。 こんな私のように他の人とSEXしている女を軽蔑する人もいらっしゃる と思いますが、暖かく見守って悪口は許してください。 私達夫婦は非常に仲の良い夫婦と言えると思います。SEX以外の生活は 仲良く食事したり遊びに行ったりしています。 しかし、SEXについては、主人のチンポが実は結構小さく短いことが 主人から告白されてわかり、ビデオなど見せてもらったら、確かに ぜんぜん長さが違っていました。そこで、いつもビデオの男の人とSEX しているかのように想像しながら、夫婦SEXをしていました。 私も回数を重ねるに連れて、本当の他人チンポに対して相当の欲求がでて 主人に彼氏を紹介してもらった時には、「嫌だよ、怖いよ!」と言いながら 思いっきりオナニーしてしまったのが本当の気持ちです。 現在は、週末は彼氏2人(ケン君、マツ君)に体を任せて、主人には悪い んですが、今までとは全く違う、いわゆる本当のチンポで感じさせて もらっています。 本当の女のエクスタシーを体感できるようになって、主人には感謝して います。今では、夫婦揃って週末がまちどうしくなっています。 主人の見ている前で、2人の長いチンポで犯されるのは、猛烈な絶頂を 感じることができます。1人にディープキスされていると、心も奪われ ている〜と思えて、禁断の愛を感じれて実はそれだけでイキそうになります。 そこで、同時に生チンポをゆっくり入れられるその瞬間が最高の喜びです。 主人の腰の速度で頑張るのと違い、長いチンポはゆっくりの奥までの挿入で 十分に感じれます。ゆっくりの挿入で絶頂を感じる事ができるので、 2人交代で2時間連続挿入などで私は満足しますが、最後が圧巻です。 彼氏2人は、主人から心と体を奪いとるかのように、 「旦那とどっちがいい!はっきり言って!」と迫ります。 私は、最後は 「ケン君、マツ君、愛してるよ。2人のチンポ大好き!。もっともっと主人の 前で犯して。私の体を好きに奪って!」 さらには、 「もう、主人のモノは絶対入れません。感じない主人のチンポはいりません。 見たり、一切触ったりもしません。私は2人もものです!!」 と、言っています。 また、2人がしたくなってきたみたいですので、今日はこのへんで。 また、皆さんの感想・アドバイス待っています。 by他人で感じる夫婦 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 いく男 投稿日:2007/01/21 (日) 02:53 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 ぴけ 投稿日:2007/01/21 (日) 10:50 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 オナ旦那 投稿日:2007/01/21 (日) 16:26 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 おさる 投稿日:2007/01/21 (日) 21:21 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 ぴけ 投稿日:2007/01/21 (日) 23:22 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 救世主 投稿日:2007/01/22 (月) 08:50 [Res: 16654] Re: 今週末も他人ちんぽ妻2 政美 投稿日:2007/01/24 (水) 20:34 [16649] 友人に調教される、豊満妻由紀。 B ケリー・マリー 投稿日:2007/01/20 (土) 22:14 私(利夫)は、まずチンポを取り出した、直ぐに由紀の顔色が変わった。
「じゃあ、まずチンポをしゃぶって貰おうかね。」 「ああ、汚い。なんでこんな汚い物を...。」 そう言い、由紀は私の股間にしゃがみ込み私のチンポの根元を掴み口に含み始めた。 「どうだい?由紀さん。昔、言い寄られた男のチンポをしゃぶるのは?しっかり奇麗にしてくれよ。後で、由紀さんのマンコに入れるから。」 「うっ、うう。あっん。利夫さんの臭くて大きい。」 由紀は、丁寧にフェラをしているつもりだが、下手糞なのだ、 「由紀さん。歯を立てるなよ。もっと手を使って唾液でチンポを濡らせよ。」 若い未成年の童貞の早漏チンポしかしゃぶって無いのか、痛いがそれが一層私の調教心を駆り立てた。 「そろそろ、由紀さんの口に出すから全部飲んでくれよ。」 そう言いながら約10分、由紀の口に射精した、 「うぐ、うっ。ハアハア。不味い。」 由紀は、まだ生意気な口を聞く、余程自分を嫌っているのだろう、 「じゃあ、由紀さん。いよいよ本番に行かせて貰うよ。服を脱いで貰おうか。逆らえないよね。」 私はソファーに座り、由紀が服を脱いで行くのを眺めた、 「ああ、貴方みたいなデブに犯されるなんて。」 由紀は、相変わらず暴言を吐きながら服を脱いでいった、が下着になった所で急に弱気になった、 「お願い。もう許して下さい。これ以上は...。」 「分かったよ。じゃあ、写真は返せないから、好きな様に使わせて貰うからね。」 そう言い、私は帰ろうとした時、由紀がその言葉に観念したのか、 「分かりました。素直に抱かれます。だから、写真だけは...。お願いします。」 「最初から、物分りが良ければ良いのに。そこの机に手を付き、デカイ尻を向けな。」 由紀は立ったまま机に手を付き、ヒップ100はあるだろう尻を突き出した、私はレースの付いたピンクのパンティーを一気に足下まで下ろした、 「どれどれ。何だ?ツルツルじゃないか?おっ、なかなか使い込んでるな。」 由紀のマンコは毛が剃られていて、黒ずんでいた、だが指で開くとマンコの中はピンク色だ、 「あっ、開かないで。お願い、濡れる。やめて、指を入れないで。あっ、あん。」 由紀のマンコに一本、二本と指を出し入れする、 「三本入ったよ。由紀さん。アナルも少しは使っているね。旦那専用?それとも若い子用?」 そう言い、マンコを舐めながらアナルに指を一本入れた、 「旦那には、触らせた事無いわ。ひっ、そんな所に。お願いだから指を抜いて。」 ヌチャヌチャとマンコから愛液が滴り始めた、 「だいぶん、マンコは濡れたね。どれ、今度はおっぱいを拝ませて貰うよ。」 ブラジャーを外し、始めて由紀のおっぱいを見た、これもバスト100位だろうか?、 「デカイね。お腹にも少し肉があるが、ムチムチして抱き心地が良さそうだ。」 由紀の唇や首筋を舐め回し、由紀の巨乳を揉み始めた、 「あっ、はん。利夫さん、優しくして。」 「マシュマロの様だね。何度、この巨乳を揉みたかったか。由紀さんも馬鹿な過ちを犯したね。自業自得だよ。」 おっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりついた、 「ミルクは、出ないの?こんな、おっぱいなら一杯出るだろうね。」 「母乳なんて出ないわ。優しくしてよ。お願い、乳首を噛まないで。ああ...。」 私は、だいぶん蕩けて来た由紀をソファーに四つんばいにさせた、そしておもむろに、 「由紀さん。イカせてやるぞぉ。」 そう言い、一気に由紀のマンコにチンポを入れた、 「あ、あ、はん、ダメ、お願い抜いて。痛い。」 「由紀さん。俺のチンポは如何?今までの思いをぶちまけてやるよ。そうら、フランケンシュタインとSEXだ。」 激しく動き、ゆっくり動くを繰り返しながら、おっぱいを揉みまくる、 「あっ、優しく、お願い、壊れる。ダメぇ。」 私は、クリトリスを触りながら、首筋を舐めた。 「ダメ、そこダメ。い、いい…。あっ。」 由紀はもう堕ちていた、 「そろそろ、中に出すぞ。旦那さん、B型だろう?俺もBだから子供が出来ても大丈夫だよ。」 「中には出さないで。お願いだから。」 由紀は、懇願したが 「もう遅い。イクぞ。由紀さん。」 「あんっ、はぁん、くっ、子宮の奥が熱い。」 「どうだ?一杯奥にかけたぞ。」 そう言って、由紀のマンコに精子を出してしまった。 私は、首筋に舌を這わせ、由紀は、口を半開きし、ハァハァと、肩で息をしてソファーに倒れこんだ これで調教前の準備が終了した、改めて由紀を見た、外人の巨乳モデルのケリー・マリーに旦那が似ていると言っていたが、私にはタレントの乙葉に似てると思った、由紀が気付いていない内に、写メールを撮った、 「由紀さん。俺の濃いから妊娠したかもね。」 嫌味な言い方をしたが、由紀が妊娠しない安全日である事を予め旦那に聞いていたから中出しは始めからするつもりだった、 「あっ、由紀さん。この写真を返すからね。デジカメのメモリーもほら全部消去したから。」 そう言い、由紀に渡した、 「利夫さん。満足したでしょう。これでもう、終わりにして下さい。」 私は、下卑た目で由紀を見つめこう言った、 「取り敢えず今日はこれで、帰るから。旦那には、言わないでね。今日は、楽しかったよ。由紀さん。そろそろ娘さんを幼稚園へ迎えに行く時間だよ。またね。」 冷たく言い放ち、ズボンを穿いて、由紀の家を後にした。 18時、レストランに由紀の旦那が仕事を終えてやってきた、 「ご苦労だったね。写メール見たよ。随分、派手にやったようだね。興奮したよ。今日の夜は、拒まれるかね。」 「旦那を前にして言うのも何だけど、良かったよ。由紀さんは、思っていたとおりの女だよ。」 「だろう?由紀の身体は、抱き心地が良いからね。しかし、ガキのチンポの他に同僚のチンポを咥えるとはね。」 「調教は、続けて良いの?僕は、勿論やりたいけど?」 「勿論任せるよ。ルールは守って、俺好みの女にしてくれよ。じゃあ、そろそろ帰るよ。由紀の顔が見たい。どんな顔で、迎えてくれるかね。楽しみだよ。」 そう言い、旦那は、レストランを後にした、私は、今日の事を思い出しながらもう一度写メールの中の由紀を見てまた勃起した。 [Res: 16649] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 B kouji 投稿日:2007/01/21 (日) 16:22 [Res: 16649] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 B 通行人 投稿日:2007/01/21 (日) 18:39 [16645] 離婚するしかないかな・・C 独眼流正男 投稿日:2007/01/20 (土) 16:18 ありがとうございます。予想以上に真剣に考えてくれている人たちがいると知ってとても嬉しいです。確かに今の地点で離婚はちょっと・・って思うし。
ご指摘の通り、A、Bの選択は虚しいし、私のプライドを傷つけるものではあります。SWは旦那が仕掛けるものであって、初めから私に黙ってすることとは全く別物だとはわかってます。 あの事件以来妻をすごくイラらしい目で見てしまいます。興奮もまだ冷めてません。もしかしたら・・裏切りを許して、いつか私を含めたSWを夢見てるのかも・・。 カッコ悪い話ですが・・。 ただ、今のままでは妻への愛情は薄れて、性の対象とでしか見れないようになるかも知れません。 実は昨日、妻を誘いました。意外にも受け入れてくれました。 もしかしたら私の様子の変化に何か気づいたのかも知れません。 同情的にセックスを受け入れてくれた気がしました。 あの時の妻を思い出しながら・・。 自分なりの勝手な解釈で、誤解をしてるのかも知れませんが、SWを楽しんでらっしゃる人は、 妻の事を愛するあまりのSWっていうより、もう一度妻を女として見たいだけなのかなって思いました。 私は妻を抱きながら、愛しい妻っていう感情はなく、高校生の頃、誰にでもやらせる女にやらしてもらった時のような興奮を憶えました。まさに性の対象のみです。 裏切られたから冷めたのかもしれませんが、昨日の妻を見てそう思いました。 妻のあの声、あの顔、あの動きを見ながら・・・こいつ、ヤリマンだなあって・・・。 頭の中はチンポしかないのか・・・、この肉便器めが!って・・。 そういう女を旦那として守っていけるのかなって、正直、妻=アソコってぐらいの感覚になってしまいました。 多分私だけと思いますが、楽しくSWを楽しんでる旦那さんに聞きたいです。 妻を出会った頃のような愛情はありますか? [Res: 16645] Re: 離婚するしかないかな・・C 前スレのわかりますよです 投稿日:2007/01/20 (土) 16:52 [Res: 16645] Re: 離婚するしかないかな・・C カオなし 投稿日:2007/01/20 (土) 18:17 [Res: 16645] Re: 離婚するしかないかな・・C カメ 投稿日:2007/01/20 (土) 22:31 [Res: 16645] Re: 離婚するしかないかな・・C やすし 投稿日:2007/01/21 (日) 04:44 [16634] 妻のデート型、3PについてG クラス 投稿日:2007/01/20 (土) 05:22 妻が3時過ぎに帰ってきました。告白を聞きながら抱きました。18人目の男ではなく、過去一回抱かれた職場の同僚とのセックスでした。
[Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG ドキドキ 投稿日:2007/01/20 (土) 05:27 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG クラス 投稿日:2007/01/20 (土) 05:32 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG ドキドキ 投稿日:2007/01/20 (土) 05:34 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG 楽しみ 投稿日:2007/01/20 (土) 07:29 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG shin1 投稿日:2007/01/20 (土) 09:40 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG ネオン 投稿日:2007/01/21 (日) 00:00 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG エッチなパパ 投稿日:2007/01/21 (日) 08:30 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG クラス 投稿日:2007/01/21 (日) 12:32 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG ひで 投稿日:2007/01/21 (日) 13:14 [Res: 16634] Re: 妻のデート型、3PについてG クラス 投稿日:2007/01/21 (日) 18:45 |