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[15710] 友人に調教される、豊満妻由紀。 A ケリー・マリー 投稿日:2006/12/18 (月) 23:32
朝、7時30分、由紀に起こされ朝の食卓に付いた。
幼稚園に上がった、娘が既に朝食を食べていた。
由紀も笑顔で、卵焼きを焼いている。
何気無い、普通の朝の家族の食卓風景である。
本日が、由紀を懲らしめる決行日。
由紀の性的病気さえなければ、普通の何処にでも居る主婦である。
笑顔で、娘に構っている由紀を見ると何とも微笑ましく良い妻にしか見えない。
背広に着替える間、由紀を見ると、肩まで伸びたカールした髪、豊満な胸の膨らみが分かるセーターにデニムのスカート、由紀が利夫に玩具にされると思うと興奮する。
8時、娘を幼稚園に連れて行く為、車に乗せ、家を後にした。
夕方までに、由紀がどうなるか?
......。
由紀の旦那が仕事に行ってから、10時が過ぎた。
いよいよ、由紀を落とし入れる計画が始まる。
私(利夫)は、由紀の家のチャイムを鳴らした。
由紀が玄関を開ける、私の顔を見て吃驚していた、相変わらず色っぽい身体だ。
前より、胸が大きくなっている様だ、舐める様に由紀の身体を見ると由紀が、
「ど、どうしたんですか?」
「いや、ちょっと由紀さんに話が合って。」
由紀は、じろじろ見る私に、
「私に話しと言われても今日は、夫は仕事ですけど。今度にしてくれませんか?忙しいんで。」
明らかに、嫌悪感がある表情だ、ここで引き下がれない。
「そうですか、わかりました。それでは、これを渡しておきます...。」
そう言い、封筒を渡し私は、玄関を後にした。
玄関が閉まり、一分もせずに由紀が出て来て私を呼び止めた。
「あの、利夫さん。これ...。」
「趣味で撮った写真ですよ。今度、掲示板に載せ様と思いまして...。またにしましょう。」
「待って下さい。取り合えず、中に。」
そう言い、家に通された、奇麗に片付いている、ソファーに座り改めて由紀に話をする。
「由紀さん。私、休みの日は風景とか色々デジカメで撮るんですが、偶然これがね。」
人気の無い公園で若い男とSEXしている写真が4枚、服は着ているがどれも性器や胸が見えていて由紀と一目で分かる。
由紀は、軽蔑した目で見ながら、
「隠し撮りするなんて、変態だわ。しかも、こんな写真。」
そう言い、由紀は目の前で破り捨てた、気が強い、一瞬狼狽したが、
「由紀さん。この男性は、誰かな?浮気だよね。旦那が知ったらねぇ。」
由紀は、動じずに、
「旦那も知っているわ。それよりも貴方、犯罪よ。こんな写真撮って。」
「でも、どう見てもこの子未成年だよね。淫行じゃない。犯罪は、どっちかな?」
由紀も少し驚いたが直ぐに、
「分かったわ、この写真を返してくれたら、今度の事は黙っててあげるわ。それで、良いでしょう。」
女の勝手な言い分を押し付けている、しかし私は、
「それは、無理だね。写真は、正直返せないよ。既にパソコンに入れているし、旦那のパソコンを見てみなよ。」
由紀は、訳の分からない事を言う私に腹を立て、旦那のパソコンを見た。
しかし、使い方が分からないのだろう、代わりにパソコンのメールを開いた。
その瞬間、由紀の顔が凍りついた、メールの添付ファイルに写真と同じ由紀の痴態が、
「利夫さん、これ。」
「今は、ネットでこんな事が出来るんだよ。他の人にも送れるんだけどね。」
「こんな事して、私にどうしろと言うんですか?」
由紀が少し弱気になった、
「由紀さん。この写真を撮ってから、正直信じられなかったんだけどね。でも、チャンスと思ってね。」
そう良い、ソファーに座っている由紀の後ろに廻り肩を触り、耳元で囁いた、
「少し時間をあげますよ。僕が由紀さんの事どう思っているか分かっているよね。相変わらず奇麗で、良い身体してるね。13時になったら。また来ます。それまで、答えを出していて下さい。あっ、くれぐれも変な気を起こさない様に。隣のポストや旦那の会社に、写真が送られて来るかも知れませんよ。じゃあまた、由紀さん。」
そう言い、由紀の家を後にした、由紀の顔が青ざめていた。
12時、レストランに由紀の旦那が昼食を食べながら待っていた、
「どうだった?由紀は?上手く行った?」
「まま、何とかね。でも何か?悪い気がするよ。由紀さん。かなり、悩んでいたよ。」
「自業自得だよ。それより、上手く行く様に支援するよ。」
そう言い、由紀に電話した、
「由紀?あのね。今度、昇進が出来るかも知れなくて?利夫君が、僕を押してくれてね。娘も幼稚園だしこれからを考えると給料が良くならないとね。由紀には、家を守ってもらって感謝してるよ。由紀や娘に苦労させない様に頑張るからね。じゃあね、愛してるよ。」
携帯を切ると、
「これで、由紀も下手な真似出来ないだろう。由紀の表情が分からないけど、元気ないけど良かったね、私も愛してるって言ってたよ。」
「やっぱりやめようか?」
利夫が自己嫌悪に陥っていたが、
「利夫君。頼むよ。それとこれは別だから。後は、君に任せるから。由紀の事、うんと可愛がってくれよね。君が愛した由紀を抱いても恨まないから。それが、最初の話だからね。期待してるからね。そろそろ仕事に戻らないと。」
「わかった。上手く行ったら、由紀さんを君好みに調教してあげるからね。あっ、ここは僕の支払いで。」
私は、頭を切り替え由紀を自分の物にし、友人好みに調教する事を考えながら由紀の家に向かった。
上手く行けば、風俗ともオサラバだ、自分がやりたかった由紀を抱けるそう思い玄関のチャイムを鳴らした、由紀が直ぐに出て来た、
「利夫さん、入って下さい。」
そう言われ、部屋に通され直ぐに由紀が、
「幾ら払えば良いんですか?今の家庭を壊したくないんです。お願いします。」
予想もしない展開だったが、
「由紀さん。お金じゃないんですよ。何が欲しいのか、分かりますよね。」
そう言い、由紀の横に座り由紀の胸を触った、
「キャッ。何するんですか?警察を呼びますよ。」
「良いんですか。全てが、終わりますよ。家庭も私も。また、メールが来てますよ。」
そう言い、パソコンにまた由紀のSEX写真が送られてきた。
「お願いです。どうすれば良いのですか?と、利夫さんに、抱かれれば良いのですか?」
振り絞る様に言い放った、
「是非ともあやかりたいですね。由紀さん。」
そう言い、由紀を抱き締め、耳元で囁いた、
「由紀さん次第ですよ。旦那さんの昇進どころか、もしかしたらクビかも知れませんね?僕も同罪ですけど?」
由紀はついに観念した、
「分かりました。と、利夫さんに...悔しいけど抱かれます。」
由紀の精一杯のプライドでしょうが、ついに由紀が落ちた、いや、抱いてこそ完全に落ちるのだ、
「優しくしますよ。由紀さん。若いフニャチンよりも満足しますからね。」
いよいよ、由紀の最初のSEX調教が始まる。

[Res: 15710] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 A 配置人 投稿日:2006/12/18 (月) 23:48
まとめたスレで書いたほうが読みやすいかも?

[Res: 15710] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 A 豊満好き 投稿日:2006/12/18 (月) 23:54
今晩中に一抜きさせて下さい。

続き願う

[Res: 15710] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 A hiro 投稿日:2006/12/20 (水) 19:25
どきどきしますね。
その後どうなったのでしょうか