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[15760] 恵子を信じ・・・・・ G-SHO 投稿日:2006/12/20 (水) 16:56
私32歳と恵子29歳は結婚4年目の夫婦です。今年の4月に息子が幼稚園に入りトラブル発生と
なりました。幼稚園のクラスを住所で3地区に分け組織化しており私達家族が属する第3地区の
地区長が男性でした。奥さんと離婚していて娘を自分と自分の母親で育てていました。この男が
トラブルの元でした。4月に交流を深めるため第3地区10家族で花見に行きました。
私は夫が仕事で欠席していた若くて可愛いママさんと楽しく会話をしていました。無意識に恵子を
見ると、恵子のミニスカートが気になりました。他のママさんはジーンズなどのラフな格好でしたが、対抗意識があったのか恵子だけミニでした。ビニールシートの上での宴会だったので
ミニからむき出しになってるストッキング越しの恵子の脚が目立っていました。パパさん連中も
チラチラ見ていましたが、地区長の山田氏の視線が露骨でした。脚のつま先から太ももまで
食い入るように眺めており、私は冷や冷やしていました。1時間程経つと恵子のガードも緩くなり
少しずつ太ももに隙間が出来てきました。山田氏は必死にミニの奥を覗こうとしていました。
見えないでくれ!私は心の中で祈っていました。そのうち山田氏が立ち上がり恵子の隣に移動して
会話を始めました。山田氏は2〜3度恵子のストッキング越しの脚にタッチしていました。
偶然触れてしまったという状況を演出しながら・・・
その後、メアドの交換をしていました。恵子が他の男と親しくする光景に激しい嫉妬を覚えました。宴会も終わり、家に着くと私はアニメを見出した息子を横目に恵子を寝室に連れて行きました。
「お前、地区長とメアド交換してたな!?」
「したわよ・・地区長補佐みたいな事をやってくれと頼まれて・・連絡取り易いように・・
それがどうしたの?」
「い・・いや・・」
「あなた!まさか焼いてるの?」
私は核心を突かれて顔が真っ赤になりました。恵子は笑いながら
「今時、メアド交換なんて、名刺交換と一緒でしょう・・」
私は恥ずかしくなりミニの奥を覗かれてた事を言い出せませんでした。
恵子は笑いながら着替えだしました。白のミニを脱いで、ストッキング越しに純白のパンティを
見た時、いつも見慣れてるのにドキッとしました。このパンティを地区長が見たのか・・?と
思うと悔しく思えてきました。
これが恵子と地区長のファーストコンタクトでした・・
[Res: 15760] Re: 恵子を信じ・・・・・ メンタム 投稿日:2006/12/21 (木) 00:51
続きが楽しみです。

[15754] とうとうやられてしまいました  投稿日:2006/12/20 (水) 15:00
私43歳、妻41歳。
親の事業を継いで早20年になります。15名ほどの自転車部品工場です。
最近は業界も大半が中国へ生産拠点を移してしまい、大手の大量受注は
ほとんど無くなってしまいました。
我社も例に漏れず10年前の1/4程度となり、10年前に建てた自宅と
工場の借金も利息だけを支払う程度まで収入も落ち込んでいました。
仕事の大半を親会社から受け、手形の回しも親会社の信用あってこそでした。
いつでも廃業できるつもりでいました。
甘かった、実感です。廃業しても借金は減りません。
廃業=住まいも何も無くす。

そんな私に人生を変えてしまうほどの事件が起きてしまいました。
『妻を差し出す』ことを酒の席とは言え了承してしまいました。
実は半年ほど前から銀行の金利アップを受け入れ、ただでさえ苦しい
台所事情に付け込んで親会社の二代目社長から仕事量の代償に妻を
要求されていました。
もちろん親会社の二代目の独断で他の人は知りません。
工場も近くで二代目を子供の頃から知っているとは言え、
私より6歳も下の人間に最愛の妻を差し出す苦しさ。


以下は終了後、妻から聞き出したものと二代目が
内緒でビデオを撮った内容を見た限りです。

昼過ぎに3駅向こうの駅前で待ち合わせし、二代目の車でとりあえず
高速道路に乗りました。
二人で近所ではまずいと考え、空港の近くにあるホテルに入りました。
二代目が『悪いな』と本当は悪気が無いような言葉を発し、
後ろから抱きつき、胸を乱暴に揉んだ。
『あっ』と妻は声を出したが、お構いなしに手をスカートの中へ入れ
大切な部分を触ってきた。
セーターを脱がされ、スカートを落とされ、パンストを取られて
しまいました。
スリップ姿の妻がビデオにいます。
ガウンの紐で手を後ろにして縛られ、強引なキスをされました。
そのままショーツだけを脱がし、ブラジャーを胸の上にたくし上げ、
バックスタイルでいきなり挿入しました。
妻の目には涙が・・・私はそう思いました。
もちろん中出しです。
行為が終わると妻が二代目の陰物を口にくわえ、きれいにしています。
私にはほとんどしたことが無かったのに。
あれから約1ヶ月経ちました。
あの時1回だけと思っていたのに妻には月1回の約束をしていたみたいです。

仕事はやや多くなりましたが、私はいまだにやり切れません。
次は来週火曜日らしいです。
妻の生理周期を考えて、安全日に設定したようです。
来年は離婚を考えています。
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました まこと 投稿日:2006/12/20 (水) 15:52
あ〜ぁ、行くとこまでいっちゃいましたね。最初は奥さん家の為と思い肌を重ねたのですが、女の佐賀が甦りましたかね?貴方が寝とられ夫なら離婚は視野に無い筈。奥さん辛いね。でも今では月一の行為を楽しんでるね。続編待ってます。
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました どんぐり 投稿日:2006/12/20 (水) 16:18
そうですか、たいへんなんことだと思います。
しかしながらこの手のお誘いで仕事がもらえるのですか?
事実なら信じがたいことです・・・・・。
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました 零細企業 投稿日:2006/12/20 (水) 16:54
その社長、紹介してください! 毎日でも、貸し出してもいいです! ただし、下請け代金は、前金じゃないと 危ないですね!
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました  投稿日:2006/12/21 (木) 23:04
ちょっと自分勝手な話では!?
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました 愛妻家? 投稿日:2006/12/23 (土) 16:38
やりきれないなら・・離婚を考えるくらいなら・・金の為でも
妻を差し出すあんたが可笑しいよ?
笑い事だね!!
頑張って、他の方法を考えたらよかったのにね!
笑い事だよ。
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました 妻のマンコは誰のもの 投稿日:2006/12/23 (土) 19:13
社長に奥さんを差し出す前ならともかく今となっては離婚する権利は旦那にはないですよ!
離婚するなら差し出す前にするべきですね。多額の負債の請求が奥さんのところえ行かない様にしてやる。それが旦那としての思いやりでしょ!
今から離婚するのも奥さんにとっては幸せなのかも?しれないですね、旦那の道具に使われるよりかはましな選択になるのかな?
[Res: 15754] Re: とうとうやられてしまいました 奈津男 投稿日:2006/12/27 (水) 02:17
なるほど、奥さんと離婚して2代目と再婚させる。これであんたの会社は安泰ですね。
やはり社長ともなるとやる事が違いますよねえ。
年頃の娘が居れば次はもっと楽しい展開になるのに残念だなあ。
自分さえ良ければ、後はどうでも良いって考えは最高ですね。まさに男の屑の鏡です。

[15731] 悪友との遊戯 亭主失格 投稿日:2006/12/19 (火) 17:47
          悪友
二十数年来の悪友が二人いる、高次と悟だ。高校時代からで3人とも今年四十歳になる。3人とも既婚だ。高次と悟には子供が居るが、私達夫婦はとうとう子宝には恵まれなかった。それが幸いしたのか私の妻の夕子はまだまだ若さを、顔にも身体にも残していた。高次も悟もここ数年は事ある事に
「お前が羨ましいよ、俺の所の女房なんか抱く気にもなれない」と、言っていた。私は
「でも、子供が居るじゃないか、俺の方こそ羨ましいよ」と、言い返していた。その二人が居酒屋でとんでもない話を持ちかけてきた。
「この間お前の家で飲んだだろ、その帰りに悟と話してたんだが、ビックリするなよ」と、切り出した。私は二人の真剣な顔に少し身構え
「なんだ、急に真面目な顔で」と、二人を見た。悟が高次の後を受け
「夕子さんの事なんだ・・」と、少し言い淀んだが、意を決した様に
「多分気付いてると思うけど・・・」と、また、言葉に詰まった。私は
「夕子と寝たいんだろ」と、答えた。私は正直「またその話しか」と、思った。高次が
「この間お前の家で飲んだだろ、お前が帰ってくる前に俺達家に着いちゃってさ、その時夕子さんシャワー浴びてたんだ、玄関先で待ってると夕子さんがタオル巻いたままで玄関開けてくれたんだ、その時ちょっとした拍子にタオルが脱げちゃって・・・」と、言った。
「なに・・じゃぁ夕子の裸見たのか?」と、聞き返した。
「そうなんだよ、でもな、ホントに偶然なんだから・・」と、必死に言い訳をした。
「分かってるよ、幾らスケベなお前達でも、夕子に手を出すとは思えないからな」
「まぁ・・その後飲んでいても、夕子さんの裸がチラチラしてさ、とても酔えなかったよ」と、言った。確かにその日の高次と悟は、何時もと違って夕子に気を遣って居た事を思い出した。夕子もいつもの夕子とは違って何か余所余所しい対応をしていた。
「そうか、なんだかあの日はおかしかったな・・そう言う事だったのか、で、それが今度の話と何処で結びつくんだ」と、聞いた。悟が
「高次と家に帰るとき、その話が出てさ・・・だから・・・その・・言い辛いな、うーん」「其処まで話したんだから、話せよ」
「あぁ・・その日以来電話でその事ばかり話してたんだよ」
「その事って?」
「夕子さんとナニしたい為って、なぁ高次」
「うん、そうなんだよ、でも、こんな話し、お前に話して、もし、絶交でもされたら」
「そう、そうなんだ、でも、正直に話すけど、俺も高次も一年近く女房とSEX無しなんだ、二人で風俗でも行こうかって、話してた矢先に夕子さんの裸見ちゃって、と、言うことなんだ」と、言った二人の顔が今までになく真剣な顔だった。正直な話し、私と夕子もここの所お座なりのSEXしかしていないし、それでお互いが満足しているとは思えなかった。私が夕子の求めに応じる回数が少なくなり、私が夕子を求める回数も同じ様に少なくなっていた。私は「このままじゃ不味いな、何かマンネリ解消の努力をしなくちゃ」と、考えてはいた。私は思いきって覚悟を決めた。その覚悟を決めた切っ掛けを教えてくれたのが、一昨日古本屋で立ち読みした「オレンジサークル」と、言う大人の雑誌だった。その雑誌内容は「スワッピングや女性一人と複数の男性のSEX、その相手募集、それにその時の写真の掲載」だった。私は高次と悟に
「そうだな・・・ただ条件がある」と、付け加えた。高次と悟は私の言葉に
「ほ、本当か・・」と、自分達から言いだしたくせに身を乗り出し驚いた表情を見せた。「まぁ」と、短く答え小さい声で条件を話した。高次と悟は目を輝かせ聞いていた。私はスラスラと出る話の内容に自分自身が酔うような感覚に陥っていた。居酒屋を出て家に帰る途中高次と悟が夕子を抱いてる姿を想像し、久し振りに感情が高ぶって来た。家に着くと夕子に飛びかかり玄関先でSEXをしてしまった。夕子はそんな私の行為に「彼方なにしてるの、変よ」と、言いながらも、私の欲望が伝わり夕子も久し振りに喜びの声を上げた。激しい性行為に玄関先で抱き合ったまま暫く動けなかった。性行為が終わった後
「あなた・・なにかあったの・・」と、満足げな表情で顔を覗き込んだ。私は
「いいや・・今日偶然にアダルト見ちゃってさ」と、言い訳をした。夕子は微笑みながら
「あら・・イヤだ・・」と、私の言葉を信じたようだった。翌週の金曜の夜高次と悟が家にビールを手土産にやってきた。夕子はこの間の事があったせいか、最初は表情が硬かったが、飲んで騒ぐ内に会話に加わってきた。二時間もするといつものように、高次と悟は女房の愚痴の言い合いになった。夕子が
「そんな事言ったら奥さんが可哀想よ、それに奥さんの方も同じように愚痴ってるかも知れないわ」と、笑った。悟が
「うん、それは言えてるな・・でもね、夕子さんみたいにきれいだったらこんな愚痴は出ないよ、なぁ高次」と、夕子を誉め上げ始めた。高次も
「そうだよ、夕子さん・・悟の言うとおりだ、修一が羨ましい限りだ、こんな綺麗な奥さんを独り占めしてるんだからな」と、私の髪の毛をグシャグシャに掻きむしった。
「そうだよ、俺の奥さんは美人だ、羨ましいだろ」と、やり返した。チラッと時計を覗き込んだ。もう十二時を廻った所だった。私は高次と悟の目配せをした。
「おっもう十二時を過ぎちゃったな、今からじゃぁ終電には間に合わないだろ、今日は泊まっていけ」と、二人に言った。夕子は少し困った顔をしたが、直ぐに
「そうね、じゃぁ隣の部屋にお布団用意するから」と、立ち上がり、隣の部屋に入っていった。私は二人に
「じゃぁ決めた通りに」と、小さな声で告げた。夕子が布団を敷き終わり戻ってきた。
「お前達、先に風呂浴びてこいよ」と、高次と悟に言った。二人は
「そうか、じゃぁお先に」と、浴室に向かった。夕子が私に
「楽しくて久し振りに飲んじゃったわ、さぁ後片付けしなくちゃ」と、言ったので
「あぁ、片づけが終わった後、あの二人が風呂から出たらお前も入れよ、俺はもう疲れたから先に横になる」と、立ち上がった。夕子は何の疑いも持たずに
「そうさせて貰います」と、後片付けを始めた。私は寝室に入ってベッドに横になった。目を瞑って寝ようとしたが、これから起こる事が頭に浮かび目が冴えてきた。キッチンで洗い物をする音が消えた。私は急いで電気を消し目を瞑り少し鼾をかいた。夕子がそっと入ってきて私の顔を覗き込み
「あら、もう寝ちゃったの」と、呟き下着とパジャマを持って浴室にむかった。高次と悟は興奮しながら、私の言い付け通りに別室で待っているに違いなかった。ザーッと音がした。夕子が浴室でシャワーを浴び始めたようだ。いよいよその時が来た。私はそっと寝室を出た。同時に高次と悟が脱衣室に入っていく姿が見えた。二人とも真っ裸の格好だった。私はその姿を見て急激に肉棒が熱くなった。パジャマの前が大きく膨らみ慌てて手で押さえた。その抑えた手の中でドクドクと鼓動が伝わってきた。私は忍び足で脱衣室を覗くと浴室に二人が入った所だった。浴室の扉は約束通りに開けっ放しだった。中から夕子が
「キャッ・・ウグッ」と、叫び声を上げる瞬間に口を押さえられる様な声がした。続いて何かが転がる音がし、シャワーの音が乱れながら浴室内の壁をランダムに打ち付けた。私は開かれた扉から中を覗いた。高次が夕子の後ろから口を押さえ込み胸を揉だした。夕子は必死に逃げようと手足をばたつかせたが、悟がその両足を押さえ込んだ。夕子の目は恐怖で見開いていた。悟の手が夕子の割れ目に宛われ中指を強引に挿入させた。夕子の身体が一瞬ピクッと動き更に暴れた。高次は思いしたように夕子の乳首を摘み出した。私の教えた夕子の弱点を責め始めた。夕子は乳首を弄られると身体の動きが止まる事を教えておいたのだ、夕子の身体が止まった。それを見た悟は膣から指を抜きクリトリスを弄りだした。クリトリスも夕子の弱点の一つだった。夕子の抵抗はピタリと止まり、恐怖が宿っていた目が虚ろな目に変わった。高次の乳首責めと悟のクリトリスの責めに夕子は身体を高次に預けた。高次がニヤッと笑い
「お先に」と、目配せをした。悟が夕子の両足を大きく開き分け入ると肉棒を挿入させた。高次は夕子の口から手を離した。夕子の口が半開きになり
「あっ・・」と、声を洩らした。悟が腰の動きを前後に動かし始めた。夕子は両手を後ろに動かし高次の頸元に廻した。夕子も悟の動きに併せ腰を動かし始めた。夕子は
「あっ・・・あっあっあっあっ」と、喘ぎだし顔を左右に振り
「はぁはぁあっ・・・あっ・・はぁ〜〜〜」と、息を乱した。高次が
「もう大丈夫だ、そろそろ、部屋に・・」と、悟に告げた。悟は
「あぁ」と、夕子から肉棒を抜き抱き抱えるように浴室を出た。私は場所を変え廊下の影から覗いていた。夕子は真っ裸で高次と悟に両脇を抱えられ素直に部屋に連れ込まれていった。私は襖の隙間から覗いた。夕子は布団の上に寝かされ身体中を舌で嘗め回されていた。夕子は身体を捩りながら喘ぎ悟が股間に顔を埋めると頭を押さえ
「あ〜〜〜〜〜〜〜っ」と、長い喘ぎ声を出した。聡の舌がピチャピチャと音を立て秘所を嘗め高次は夕子の口に肉棒を近付けた。夕子は何の躊躇いもなく肉棒を口中に収めた。高次が夕子に
「飲めるか」と、聞いた。夕子は目を開け高次の顔を見ながら黙って頷きまた目を瞑った。私の肉棒は夕子の痴態に痛い程熱くなり思わずパンツとパジャマを下ろしていた。悟が夕子の股間から顔を離し夕子の身体の向きを変え両足を広げ割って入った。夕子は自分から腰を浮かせた。悟が私に見せつけるように、ゆっくり夕子の膣穴に肉棒を埋めた。夕子の膣は悟の肉棒を包み込むように呑み込んだ。夕子はそれまで耐えていたが
「あっ・・・気持ちいい・・・」と、初めて肉棒を銜えながら言葉にならない言葉を口にした。高次は夕子の顔を眺めながら息を荒くし何度も大きく息を吸い込んだ。高次が先に「ううっ・・・飲めるかい・・」と、また聞いた。夕子は
「出して・・・」と、口を大きく開いた。高次は自分の肉棒を扱き
「うっ・・うっ!」と、唸った。高次の睾丸が収縮し夕子の口に射精した。夕子はその瞬間舌を差し出し精子を受け取った。夕子の舌に白濁色の精子がトクトクと、溜まり舌を伝わり喉の奥に流れていった。精子を呑み込むと、今度は高次の亀頭に着いた残りの精子を口を窄めて吸い取った。悟は夕子の行為に激しく反応し腰の動きを早めた。パンパンと、肉のぶつかりあう音が淫靡に響き夕子の乳房が大きく揺れた。悟が
「おおっ・・・」と、声を押し殺した様な声を上げ
「出そうだ・・」と、夕子の股間に自分の股間を押し付けた。夕子も
「あっあっ逝く・・逝く・・逝く・・」と、弓のように仰け反り髪を振り乱し
「出して!」と、悟に抱き付いた。悟も耐えきれずに
「中に!中に!」と、奥歯を噛んだ。夕子が
「うん・・・う〜〜〜〜ん」と、何度も頷きながら果ててしまった。悟は夕子の膣奥に精子を最後の一滴まで送り込んで果てた。私も同時に射精していた。翌朝夕子は何事も無かったように振る舞っていた。それから約一月が過ぎ、私はこれからどうなってしまうのか後悔するばかりだった。私は、高次と悟に月に一回は飲み会の名目で家に来ても良いと約束してしまったからだ。その次の会が今週の土曜なのだ・・・
[Res: 15731] Re: 悪友との遊戯  投稿日:2006/12/19 (火) 17:58
話の運びがうまくて一気に読んでしまいました。
続きが待ち遠しいですよ。
土曜日はこの土曜日でしょうか?
ワクワクしながら続きをお待ちしてます。
[Res: 15731] Re: 悪友との遊戯  投稿日:2006/12/19 (火) 18:44
ん?
てことは奥様も悪友さん達が飲みに来るのを承知したって事ですかね?
奥様も実は期待して待ってるんでしょうかね?
余計に土曜日以降が楽しみになってきました。
[Res: 15731] うらやましぃ〜 ナオ 投稿日:2006/12/19 (火) 18:55
私も主人とのエッチに楽しさがなくなってきてるから、レイプのようなエッチを体験した奥さんがうらやましぃ〜
[Res: 15731] Re: 悪友との遊戯 ゆず 投稿日:2006/12/20 (水) 23:38
あなたが、覗いてた事を奥さんは気付いたんですか?
[Res: 15731] Re: 悪友との遊戯  投稿日:2006/12/25 (月) 19:10
亭主失格さん、こんばんは!
土曜日の首尾はどうでしたか?
報告待ってます!

[15728] 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/19 (火) 16:43
恐れていた日がついにやって来ました。美樹と結婚してからずっと、私は心のどこかで、この日が来るのを恐怖していたような気がします。その日は陳さんから「タバコを6本吸って」(6人の資産家への特別な説明会)と頼まれ、中心地のホテルに朝から詰めていました。資産家といっても「株で一儲けしてやろう」と思っている人たちですから、上品な部類の人間とは限りません。それはさておき、説明会を終えて陳さんの車で会社まで送ってもらうことになりました。

説明会でお酒が出され美樹と私は飲んでしまっていたのです。資産家たちは「スイートも入れるからホテルに泊まれ。明日は定休日でしょ」と薦めましたが、美樹は適当に用事を作って断りました。夏の日とはいえまだ明るかったから午後5時かせいぜい6時くらいの時間だったと思います。陳さんの車から見ても、店が閉まっているのがわかりました。もちろん、まだ営業時間中のはずです。美樹も「どうしたんだろう?」と不安気でした。

鎌田は搬入に出たようで車はありません。研修生たちがサボって早目に店じまいしたのか?美樹と二人で店に入ってはいけなかったのです。絶対に。どうして、あのとき陳さんに「様子がおかしいので、少しここで待っててください」と断っていたら。店に電話して中の様子を探ることを、どうしてしなかったのか。ましてや、素行が乱れ気味の研修生たち、美樹をオナペットにしてる研修生たちが中にいることは容易に想像できたはずなのに。魔が差すということは、実際あるのです。美樹と私は吸い寄せられるように店に向かいました。背後で陳さんの車が挨拶代わりの軽いクラクションを鳴らして遠ざかる音が聞こえました。

私が店のシャッターを開けるのと、美樹が「ポチさん!!」とひきつった声を上げるのがほぼ同時でした。シャッターを上げると大音響の音楽。むせるような若い男の匂いが立ち上りました。美樹が指差した店舗の裏にはいつか研修生たちが連れてきた不良どものバンが停まっていました。店の中では研修生たちと、例の若者たちに、前はいなかったやはりガラの悪い若い男が一人、狂乱にふけっていました。店の壁に勝手に美樹の写真を貼り付けて、精子の飛ばしあいをしていたあと…。
その下に画鋲で貼り付けられているのは美樹のパンティでしょうか、ものすごい量の精液にまみれていました。2階の住居に侵入したのでしょう、彼らは美樹の洋服や下着を持って嬌声を上げているところでした。全員が下半身裸でした。

私たちに気づいた彼らは、一瞬黙りましたが、美樹の姿を見つけるとすぐに、にじり寄ってきました。下半身丸出しで、迫ってくる彼らから、恐怖以外の何物も感じることはできませんでした。美樹を見て、次々に勃起していきます。「美樹ちゃ〜〜ん。待ってたよ」「もう待ちきれなくて気が狂っちゃうとこだったよ」美樹は「逃げて!」と私に言うと、自分も走りました。6人に追いかけられる恐怖は、今でも夢に出て夜中に起きてしまうほどのトラウマでした。私はすぐに一人に捕まり、足に手錠をかけられました。嬌声を上げて6人が一斉に美樹を追い回します。

駐車場で、ついに美樹も捕まってしまいました。「隆司さん!!」と美樹が鎌田の名前を叫びました。若者の声。「怪我させるなよ!」「あせるなよ!」「脱がせろ」「脱がせろ」美樹は悲鳴を上げて暴れていましたが、あっという間に若者たちに群がられてしまいました。説明会帰りのためスーツすがただったのですが、美樹のスーツが引き裂かれる音が響きました。群がる若者の陰になって、美樹の姿もチラリチラリと見えました。肩や、足の白い肌が見えました。「うわぁ!」「すっげぇ!オッパイ!オッパイ!」「キレイな、オッパイ!」「俺にもブラジャー!」若者の声。そして「明日休みだろ?今からハメまくり〜〜」「俺、こんないい女初めてっすよ」…明日が休み知っている彼らに、これから美樹が何をされるのか、そのときの私は性的な興奮など微塵も感じられず、ひたすら美樹の無事を祈るだけでした。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ メンタム 投稿日:2006/12/19 (火) 17:45
これは土田さん自身のふがいなさ(寝取られじゃなく)、美樹さんを守ろうとしない弱さが招いた事態ですね。
美樹さんがどうなってしまったのかまだわかりませんが、考えを改めるいい機会じゃないですか?
それとも美樹さんが若者の虜になりそれでまた興奮しますか?
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ ジョン 投稿日:2006/12/19 (火) 18:48
早く続きを!!!
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ まさ 投稿日:2006/12/19 (火) 22:12
どのような展開になるのか、想像はできますが、信じたくないです
今自分の前に、○優、○アナ、芸能○がいきなり現れたらと想像します。
どんなに眩しく見えるのか?
美樹さんはそんな眩しい存在、いや現実の中を生き抜いてる美樹さんはそれ以上でしょう!
たちの悪い連中に(ここまで来ると鎌田すらかわいく思える自分が信じられません)
囲まれた美樹さん、万事休すか、映画やドラマだったら、誰か正義の味方が現れるだろうと
思えるのですが、これは現実の世界、筋書きのないドラマ、これからどうなるんでしょう?
[Res: 15728] 美樹の蜜@ マサエ 投稿日:2006/12/20 (水) 15:11
続きを待ってます・・・
この後どうなるのかなぁ
私はちょっとそんな願望がありますけど(^^;
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 金魚 投稿日:2006/12/21 (木) 17:17
鎌田君にもレイプされて今の関係が始まったんだから
別にいいんじゃないかな?
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/22 (金) 12:47
犯され、ヨガリ泣く美樹さんを想像して何度も射精してしまいます。是非メールを頂けないでしょうか?
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ がむ 投稿日:2006/12/22 (金) 13:38
続き下さい。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/23 (土) 00:48
仕事が不規則なもので、すみません。
いろいろ返事できませんで。

駐車場で、全裸に剥かれた美樹が、必死に暴れながらも、抑えつけられ、両脇を無理矢理、少年たちに抱えられ、歩かされているのが目に飛び込んできました。しかも下半身裸の少年たちは揃って、まだあどけなさの残るその表情とは不釣合い、あまりにも不釣合いな勃起を逞しくグラグラさせながら、美樹を引きずるように、研修生のアパートに連れ込んだのでした。そのときは、この世の終わりかと思うくらいで、性的興奮など微塵も感じませんでした。しかし、時間がたってから、思い起こすと、少年たちのビンビンに勃起したペニスが上下にグラグラ揺れるのと、色黒の少年たちに引き寄せられて美樹の白く、豊かな乳房がブルンブルンとたわむ、その光景はあまりにもエロチックなものとして、しか思い出せないのです。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ まさ 投稿日:2006/12/23 (土) 02:15
集団で無理やりなんて、とんでもないやつらだと思います。
その反面、私も、美樹さんみたいないい女、1度でもいいから抱いてみたいと思ってることも確かです。
どのようなことになるのかは今後を見守りたいと思います。
美樹さんも、こんなセックスはもうこりごりでしょう!

美樹さんみたいな、美人で教養があって、実力ある女、こいつらは、こんなことしなければ抱けないんだから、(縁が無いんだから)ある意味かわいそうだよね、
土田さんは、美樹さんとのいい思いでもあるんだから、それを大事にしましょう!

多忙で、無防御だったとはいえ、2度までも美樹さんを危険な目にあわせちゃって、土田(呼び捨てで失礼)、鎌田で懲りたはずだろ、もっとしっかりしろ!

って感じですかね
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ クロス 投稿日:2006/12/23 (土) 19:14
ついに6人の男に犯されるんですね、嫌がっていた美樹さんが若い男達の天を突く固いペニスに突かれ続けられているうちに、子宮の奥から湧き出てくる快感にたまらずヨガリ泣き、絶叫を上げてイキまくる美樹さんを想像してしまいます。
土田さんは辛いでしょうが、心の奥にはなぜかそんな美樹さんを見てみたい願望があるのでは?
続きが早く読みたいですね。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@  投稿日:2006/12/23 (土) 19:24
ん〜 最高です。美樹さんの穴という穴に注がれる若いエキス、中毒患者の様に悶え狂う姿、堕天使ぶり益々・・ですね。早く続きを。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/23 (土) 22:45
出先からなので、なかなか返信できなくてすみません。

期待を裏切るようで申し訳ないのですが、このとき美樹は散々犯されてしまうことはなかったのです。アパートの部屋には、私も連れ込まれました。研修生たちは引きつった笑いを浮かべ、少年たちは私をあからさまにバカにしました。「こんなダメオヤジが、こんな女と結婚できるとは、俺らも自信つくぜ」「しかし、この女とヤリまくったんだろ?このダメオヤジ」・・・

「くそ!俺らもヤリまくりたいぜ」・・・?私は彼らが何故かジレンマを感じていることに気づいていました。もう、やつらからしたら、ヤリまくるつもりのはずなのに。前にも書いたと思いますが、研修生たちは母国に送金したりして、自由に使えるお金はそんなにありません。街に出て遊ぶお金なんてないはずでした。細かい話ですが、彼らの給料のうち、私が手続きをして20万円を送金していました。衣食住は会社が保障しているとはいえ、彼らの手元には毎週泊りがけで遊ぶ金は残らないはずでした。最初は、美樹目当てに少年たちが研修生に近づいたのでは?とも考えましたが、あんな短絡的な少年どもがそんな遠回りをする訳がりません。

悲鳴を上げ暴れる美樹を、少年たちが、あらかじめ敷いてあった蒲団の上に抑え付けました。そのときは、美樹が大怪我をさせられると、私も大声を上げて抵抗しました。もしかしたら、美樹を犯して満足しきったら、私たちを殺すつもりではないか?とまで考えました。それは、杞憂でした・・・すみません、杞憂という表現は違いますね、明らかに。美樹を狙ったもっと恐ろしい欲望の存在を、私は知る由もありませんでした。ベッドに抑え付けた美樹を、全裸の美樹を、少年たちは一斉に舐めまわし始めました。・・・やはり違和感があったのは、少年たちは舌しか使わず、必死に舐めまわしていたからです。

鎌田に犯されるとき、美樹はいつも全身、特に首周りや、乳房、腹、太ももに、真っ赤なキスマークをいたるところに付けられていました。年配の鎌田ですら、美樹の女肉を前にすると見境なくしゃぶりついたというのに、少年たちは明らかに、噛まないように、強く吸わないようにしていました。そして、何より、いきなり挿入されまくると心配していた私でしたが、彼らは決して美樹とセックスしようとしなかったのです。・・・結局、我慢できなくなって犯すのですが、そのときもおかしなことだらけでした。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ まさ 投稿日:2006/12/23 (土) 23:51
その後の展開が楽しみです。
正直私も美樹ファンになってしまったみたいです。
美樹さんの犯される姿に興奮したい反面、あまりひどい目にあわないでほしい
そんな2つの気持ちの葛藤があります。
ストーリーにも美樹さんにも興味深い内容です。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/24 (日) 00:35
早く続きを
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ コウジ 投稿日:2006/12/24 (日) 16:50
美樹さんのような女を一度でいいから抱いてみたいものです。やらせてください。美樹さんと一回だけでいいから、やらせてください。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/24 (日) 22:32
激しく抵抗した美樹は、全身を舐められるまま、黙っていました。観念した、とかいうのでないことは私にもわかりました。怒りと、憎しみを隠して、美樹は目をつぶって、少年たちの欲望の舌をそのまま受け入れていました。さかんに美樹とディープキスをしようと試みていたリーダー格の少年が、なかなか口を開かない美樹に苛立って、美樹の鼻を口と舌で塞ぎ、頬を掴んで無理矢理口を開かせました。美樹の苦しそうな呼吸が聞こえたと思ったら、次の瞬間には少年の舌が美樹の口中に侵入したことを告げる、ネチャネチャした音がしました。

私が驚いたのは、他の少年が「レンさん!乱暴したら、やばいっすよ!」と舐めるのをやめて、リーダーに警告したことでした。レンと呼ばれた少年は仲間の言葉を無視して、美樹の口を吸いまくっていました。他の少年に舐められていた美樹の股間に手を伸ばしました。美樹を抑えていた少年たちが、美樹の体からパッと離れて「レンさん!やばいって!やばすぎるって!」「そんなことするなら俺、降りるからね?!」とビビリまくるのです。少年たちの抑え付けから開放された美樹はその機会を待っていたようにハネ起きて、恐らくグーでレンの顔をゴツっと殴りました。レンが「いて!!」とうずくまって、美樹が立ち上がり、ドアの方に駆け出しました。邪魔になる少年を蹴り、叩いて美樹はドアを目指しました。

私は、他の少年たちが美樹を捕まえて、下手すると私たちがリンチに会うのでは?という恐怖に戦慄しました。それなのに!他の少年が、美樹を避けたのです。逃げ切れる!美樹だけでも逃げ切れるのではないか?そう期待した瞬間でした。殴られて唇を切ったのか、結構な出血をしたレンが「こん女!許さねぇ!!」と怒声を上げて逃げる美樹の尻に抱きつくようにして美樹を倒したのでした。暴れる美樹を羽交い絞めにして、レンは仲間に叫びました。「お前ら、そんなに奴等が怖いのか?こんな女が裸で目の前にいるのに写真撮って、帰るだけ、なんて、お前ら男か!?俺はこの女とヤッて、遠いとこに逃げるぞ!」

そのときは、何が何だかわからないものの、少年たちが自分たちの意思だけで美樹を襲ったのではないことはわかりました。ヤクザとか、そんな類が、少年たちに指示をして、とも考えました。しかし、そのときはゆっくり考える時間などあるはずもなく、美樹を組み敷いたレンに向って「やめろ!犯罪だぞ!ただじゃすまねいぞ!美樹を離せ!」と必死で叫んでました。叫ぶ私を少年たちが何かで殴ったのでしょう。後頭部がズキズキする痛みで、意識を取り戻したとき、窓からは午前の明るい日差しが差し込んでいました。このアパートに連れ込まれてから12時間以上経っていたはずでした。私は手を後ろ手に縛られて玄関に転がされていました。部屋では、全裸の少年たちが美樹に群がっていました。

はっきりとわかる精液の匂いが狭い部屋中に充満していました。もう、全てが終わったと悲しく悔しい気持ちに震えました。少年の荒い息。美樹の「ウッ!ウッ!」という呻き声。しかし、しかしです。少年たちの会話は予想外のものでした。レンの声がしました。「おい、こんなの見て、ほんとにチンポ入れずに帰るのか?帰れるのか?もう、みんな何回、射精してるんだ?舐めて射精して、ベッピンの顔見て射精して。美人の女に精液かけるのが趣味なのか?俺は入れるぞ!お前らみたいなビビリじゃないからな!お前ら、こんな女、一生抱けないで死んでいくんだぞ。死ね!バカやろ!」。え?え?!まさか、まだ美樹は、犯されてないのか!??

ありえないという思いと、理解できない少年たちの行動に、ズキズキ痛む頭がますます混乱しました。美樹は少年たちに囲まれてほとんど見えませんでしたが、チラチラ見える白い肌はどこもかしも唾液と精液・・・私はあんなに大量の精液や唾液は見たことがありません・・・にまみれていました。髪の毛まで、唾液か精液かドレッシングをかけられたように汚されていました。若い男の精液と唾液のむせ返る臭いに、吐き気がしました。しかし、そんな圧倒的な牡の臭いにも混じって、確かに美樹の芳しく繊細な牝の匂いも、私にはハッキリと感じました。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/24 (日) 22:43
どれほど、待っていたか…わかりますか?美樹がどうなるのか、美樹を抱きたい。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/25 (月) 00:08
仲間の少年たちも、意を決したのか、レンの命令に従い美樹を蒲団の上に戻し、手足を押さえて脚を無理矢理広げました。その上に、レンがのしかかります。「おお、美樹!」初めて会った、ずっと年上の女の名前を呼び捨てにして。レンが美樹に重なったと思ったら、レンの体が、え!?と思うほどハネ上がりました。レンは「うううう・・・」と口を手で押さえています。美樹がレンの口づけを拒んで、噛んだのです。私はレンがしゃがみ込んだ後姿しか見えませんでしたが、血がフロアリングに垂れていました。

「可愛いな・・・嬉しいよ。こんな可愛いお姉さんに噛まれて」不気味に言いながらレンは、仲間に指図して美樹を四つん這いにさせました。「ほんとは前から、そのベッピンさんのお顔見ながらセックスしたかったけど、無理みたいだからな、とりあえず一発目はバックでブチ込んでやるよ」そう言いながらも、レンは美樹の上げられた尻を舐め、オマンコを舐め、とにかく舐めまわしてました。彼は昨日から何回も射精してたのでしょう。そのせいか、余裕があるのか?ものすごい音を立てながらも舐め続けていたのです。

美樹は「ウッ、ウッ」と呻いていました。決して、年下の悪魔に屈してたまるかと、戦っていました。レンは不満そうでしたが、「ええよ、感じてくれなくても。もうお前のマンコ、俺の唾で溢れてるんだから、チンポもスムースに入るわい」と、美樹の尻の割れ目に何度か、ペニスをなぞりました。レンのペニスは異様に細長く見えました。太さは普通なのかもしれませんが、長いから細く見えてたのかもしれません。鎌田や私のものと違う男を、美樹は受け入れようとしていました。「最高・・・」と呟きながらレンが美樹の中に侵入しました。美樹の声は聞こえません。必死で屈辱に耐えているのでしょう。「おおお、あったけぇ!!熱い、熱い!ヌルヌルやッ!」レンの声が快感で裏返っていました。レンは「ああ!ああ!ああ!」と叫びながら腰を狂ったように振ると「ああ、ダメだ!ダメ!こんなの、チンポつぶされる!!」とあっという間に射精しました。ほんとに挿入してから、1分ももたなかったのです。

レンは、四つん這いの美樹の背中にぐったりと体をあずけて「こんな女・・・最高・・・おお、おお!お、」とハアハアしてたのもつかの間、「あ、あ、あ?・・・ああ!やべ、やべぇよ!この女、やべぇよ・・う、う!」と情けない裏返った声で再び腰を痙攣させ始めました。美樹の花園がペニスを絡み付いて、抜かず状態になているのは私にはよくわかりました。レンに突かれるたびに、「う!う!」と堪えていた美樹の声が、息が抜けたように「はぁーーー、ハアーーー」とオクターブが高くなりました。美樹の「いや!気持ち悪い!」と言う声がしました。レンが血まみれの口で美樹の背中や首筋、頬をしゃぶっているようでした。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/25 (月) 00:14
美樹さんを想像すると堪らない
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 愛妻家? 投稿日:2006/12/25 (月) 18:27
エロ小説より リアルじゃ〜〜!!
当たり前かあ。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ まさ 投稿日:2006/12/25 (月) 22:38
美樹さんの魅力を、どう表現したらいいのか?
だんだんわからなくなってきました。

それほどの女がこの世にいるとは?
そしてこんな形で野獣の前に君臨してしまうとは!
美樹さんは本当に、その味を知ってしまうとやめられなくなる女なんですね?
まさに・・・カリスマ・・・かな・・・?

それと、もうひとつ、これは単なる想像ですが、
この裏には、鎌田がからんでたりして・・・・・
違うかなあ・・・?
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/26 (火) 10:23
レンが「あのダメオヤジを連れて来い、ダメオヤジに嫁さんとヤってるとこ見せつけてやる」と言ったのを聞いて、ドキッとしました。偉そうに指示しているレンですが実際には、強気な台詞とは裏腹に情けない裏返った声で、射精が近くなると「あ、あは、あはっ!!気持ちいい、あーーー」と腰を振りまくって果てるのでした。少年たちに連れられた私に向ってレンは「ほら、ダメオヤジ!お前の美人の嫁さんと合体してるとこ見せてやる。いや、もうお前の嫁じゃないか、従業員のオッサンにヤラれまくってるんだろ?」と言って美樹のオマンコからペニスを半分くらい出して、また奥まで挿入する、そんなことを3回ほど繰り返しました。長い男根が美樹の体を貫いていました。美樹の花園を溢れた、すごい量の体液が美樹の太ももを伝っていました。

しかし、私が驚いたのは玄関からは見えなかったレンのペニスのアップです。長さだけでなく太さもやはり、私よりもありました。そして!何とコンドームを装着していたのです。さらに、私を囃し立てると思っていた周りの少年たちが「レンさん、もうコンドーム、交換した方がいいッスよ」とオナニーしていた手を止めて心配してるのです。レンも生乾きの血のついた口で「あ!そうだな、おおお気持ちいいいい。絡み付いてくる・・・お、お、おお」と勃起したまま美樹の中から抜け出しました。美樹のヒダもめくれてレンのチンポに名残惜しそうにからんでいました。ズルズルと長いペニスが姿を現し、コンドームの先は精液がたまって水風船のように丸く膨らんでいました。コンドームをはずした瞬間にまた射精してレンは「ああぁ」と情けない声を上げました。

それでも「やべ、やべ。この女、一発で妊娠するらしいからな。俺の子供を妊娠させたいけどな、こんないい女」と新しいコンドームを付けると、急き立てられるようにまた美樹の尻を掴んで一気に挿入しました。クチュ〜〜クチュ〜という粘液が溢れるいやらしい音がしました。それでも美樹は、目を閉じて必死に耐えていました。少年たちに体中を舐め回され、一睡もできなかったはずですから、相当疲労していたはずです。それでも「おねえさん、気持ちいいんだろ?ちょっとくらい腰振ってみろよ」とレンに言われても、抑え付けられた姿勢のまま、「う、うーー」と呻く他は死んだようでした。彼らが、美樹とセックスすることに躊躇し、生でやることを避けている、それは全く理解できないことでした。あれだけ興奮している、不良どもが・・・。美樹が妊娠したこと、妊娠しやすいことを知っているのもヘンでした。研修生たちも知らない事実なのに。

でも、そのときはそこまで頭は回りませんでした。レンが「ああ、また、おお」と射精して、「もうだめ・・・出ねえよ、もう・・・」と腰をブルブル震わせながら、美樹の中からペニスをソロリと抜こうとしました。美樹のオマンコに、やはり名残惜しそうに絡み付かれているようで「ああ、やめろ、ダメだ、ダメ」と情けない声と表情で引き抜こうとするレン。レンの長いチンポがヌルヌルと美樹の体内から姿を現し、ニュルンと抜けきったとき、それまで込み上げてくる快感と戦い続けて疲れきった美樹の口から「イヤ・・・」と小さな声が漏れました。やはり、すごい量の体液、レンの精子はコンドームの中ですから、美樹の体液が溢れて、太ももの内側をいやらしく伝いました。レンのペニスは完全に萎えていました。

レンは放心して「このねえちゃん、感じてるぜ。くそ!もう立たねえよ!センズリこかなきゃよかった!」と後悔し、「お前ら、ホントにやらねえのか?」と少年たちに問いかけました。美樹の手足を抑える少年たちのペニスは、二人の行為を目の前で見せられ、自らの手を使わずに何度か射精していました。その内、何発かは私の頭髪や肩にもかかりました。それでも、どのチンポも見事に勃起していました。それにしても、何もしていないペニスが射精するのを見たのは初めてのことでした。レンはダランと萎んだペニスを未練たらしく美樹の尻に擦りつけていましたが、、さすがに勃起を取り戻すことはできず、「腰抜け野郎ばっかだな?このことがバレるのが怖いか?バレたとして、あんな相手が俺だけがセックスしたと信じてくれるか?」そう言うと、美樹のオマンコに中指をズボッと入れて、クチュクチュと動かし始めました。「おお、このねえちゃん。指でも気持ちいい・・・このねえちゃんと比べたらBのまさみなんかガバガバだぞ」Bとは町の風俗店でしょうか。私にはわかりませんでした。

レンの指の責めを受けて、歯を食いしばる美樹の表情が苦しそうに歪みました。どうしようもない快感に溺れてしまいそうな自分とそれでも戦っているようでしたが、指は美樹の体の中の敏感な部分を容赦なく這いずり回り、擦りつけました。レンが激しくピストンして、指を一気に奥まで侵入させると、中から美樹の蜜が、さらに大量に溢れてきました。そして、美樹の口が開いてしまいました。「イヤ・・・ああああ、ああああ」ついにヨガってしまうと、美樹は恥ずかしそうに、小さく腰を振り始めました。そうなると、もう、ヨガる声と腰の動きは、レンの指に合わせて大きくなるばかりでした。私がそばに立っているのに気づいた美樹は「ああ、ポチさん、見ないで」と顔を背けながらも、レンの指に犯されて、腰だけはリズミカルに動かしてしまっていました。私も、怒りと後悔と恐怖で、性的興奮とは一番離れた場所にいたはずの私も完全に勃起していました。

「そうだ、ダメオヤジにもやらせてやろう。そしたら全員共犯だ。いいか?ダメオヤジ!美人の元嫁さんとやらせてやる。その代わり、この女とは誰もセックスしてないことにするんだぞ。誰にも絶対に言うな?バレたら、お前もただじゃすまないぞ」レンが言うことの意味がよく理解できませんでした。戸惑う私はレンの命令を受けた研修生たちに下半身を裸にされ、勃起を晒されてしまいました。「ハハハハ!ダメオヤジでも勃起してやがる!」少年たちの冷やかしの笑いを受けても、若い男の指に腰を振って、とめどなく蜜を垂れ流している四つん這いの美樹の姿を目の前にしては
勃起は萎縮するはずもありませんでした。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/26 (火) 12:04
待ち続けていました…美樹さんの肉体はどうなっているんだろう?読みながら何度も射精してしまいます。あぁぁ…美樹
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ まさ 投稿日:2006/12/26 (火) 19:08
土田さんここは我慢する場面だと思うけど、やっぱり無理だろうなあ?
でも、この連中の言いなりにならないで欲しいなあ!
ファンとしては・・・
またこの続きを楽しみにしています

私の記憶では、美樹が妊娠していたことを知っていたのは、鎌田と証券会社の陳さん?
だったと思います。2人のどちらかがからんでるのでは?
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 金魚 投稿日:2006/12/26 (火) 19:41
一夜明けても鎌田君が来ないところから想像するに、蒲田君もグルなんですね。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/26 (火) 23:24
こういう場所で、「時系列に従って」「私の視点から」報告を文章にすることの
 難しさを痛感しているとともに、思っても見なかった面白さも感じています。
 思っても見なかった面白さ、というのは、もちろん、皆様の返信です。

 私も、思い出すままに書いていますので、金魚さんの指摘に対する答えというか、
 あくる日は会社は定休日で、鎌田には説明会会場のホテルに投資家のお客様に
 すすめられて泊まることになったと、ウソのメールをしていたのです。
前に書いていたと思いますが、すみませんね。
 こういうところはご容赦くださいね。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/26 (火) 23:33
美樹さんのサイズを教えて下さい。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 雄一 投稿日:2006/12/26 (火) 23:41
美樹さんの写真は無理なんですか?もし見る事が出来たら、想像だけで射精してしまいそうです。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 無能な夫 投稿日:2006/12/26 (火) 23:46
3サイズを私が測ったのは、鎌田の命令で一度きりです。
そのときは、前に書いた通りというか、私も鎌田の美樹への
興味を低減できるならば、と胸は小さめに、ウエストは大目に
読みましたが、実際には胸囲90前後で、ウエスト70弱、ヒップが
少しアンバランスで、90弱だったと思います。
決して、グラビアアイドルみたいな体型ではなく、胸が目立つ感じの
ムッチリした体です。
[Res: 15728] Re: 美樹の蜜@ 金魚 投稿日:2006/12/27 (水) 15:34
鎌田君はグルではなかったんですね。鎌田君にも寝取られ願望が芽生えたのかと・・・
鎌田君が搬入から帰って来るまでに、精液で汚れた店舗を研修生達が掃除して、不良ども
のバンも何処かに隠したんでしようね。
鎌田君が知らない間に、近くで美樹さんがレイプされていたのも興奮しますね。
つづき楽しみにしています。

[15721] 妻は生保レディーA 竜之介 投稿日:2006/12/19 (火) 11:40
 僕は、社員さんの秋山君(彼は僕がいつもこの会社で営業をしている28歳で既婚男性です)といつものように営業トークをしてから雑談に変わったのを機会にそれとなく妻の事を聴いてみました。
僕「さっき、この会社の玄関の所で見かけた、生保の外交員さんだと思うんですけど・・・あの女の人は、ここの会社に営業に来てる人なの・・・?」
秋山「あ〜、福田さんの事かな・・・結構いい女でしょう、それに・・・あの人服の上からでも解るぐらい巨乳ちゃんだからね・・・福田さんも気に入っちゃったの?・・・えっ・・・同じ名前だけど、まさか奥さんとか?」
 僕は咄嗟に嘘をつき・・・
僕「いえ、同じ名前だけど違いますよ、福田なんていっぱいいてますよ、でもいい女って感じしましたね」・・・と自分の妻なのに、でも、何か聞ける予感がして、秋山君の話の続きを聞きました。
秋山「そうでしょう、僕もあんないい女が嫁だったら毎日が・・・なんて、あの人の豊満な胸の膨らみの中身を想像してますもん、でもあの人、人妻なんですよね、旦那さんも羨ましいけど・・・」
 僕は、秋山君の言葉に妻がいい女だと言われ、優越感とやはりみんな妻の巨乳を見て想像してるんだと思うと、嫉妬感も同時に沸きました、でも・・・秋山君の話の続きを聞いて、谷底に落とされた様な絶望感に見舞われました。
秋山「旦那さんも羨ましいけど・・・あの人、内の課長と・・・いい関係らしいんですよ」
僕は思わず・・・・
僕「えっ・・・本当なんですか?」
と、聞き返してしまいました。 妻が他の男性と・・驚き、でもなぜ、妻がここの課長と・・・僕は、いたって普通に結婚生活を送ってましたし、浮気もしたこともなく、普段から妻も不満なんて言った事もないのに・・・なぜ・・他の男性と・・・かなりショックで倒れそうになるぐらいでしたが、もう少し秋山君の話を聞こうと思いました。
秋山「やっぱり、ショックですよね、僕も実は、あわよくば・・・なんて考えてた方なんで、でも課長の女には手は出せないですしね、福田さんも止めておいた方がいいですよ、内と取引しているんだし、この仕事も担当は僕だけど、全権は課長が握ってますから、課長の女に手を出して、それがばれて課長の機嫌でも損ねたら、後々面倒ですからね」
 その話を聞いて秋山君も狙ってたなんて、妻が人気があるのは悪い気はしないんですが、でもみんな身体だけを狙ってるなんて・・・そんなに生保の外交員って軽く見られてるのか・・・?と思いました。
 しかし、今の話で・・・妻が課長の女だと・・・
[Res: 15721] Re: 妻は生保レディーA 達也 投稿日:2006/12/19 (火) 12:27
証拠集めるか、現場押さえるしかないよ。
営業なら、相手課長の予定わかるでしょう。
奥さんの土曜日用事あるとかの予定も、あやしいよ。
言い忘れたけど、生保からの合コンの案内あるよ。
奥さんが、参加してたら肉体関係かなりあるんじゃないかな?
[Res: 15721] Re: 妻は生保レディーA かかし 投稿日:2006/12/19 (火) 12:39
一人じゃ無いかもよ。複数なら、みんなから、慰謝料を取って、ローンの支払いにしたら。楽になるよ。
[Res: 15721] Re: 妻は生保レディーA メンタム 投稿日:2006/12/19 (火) 17:47
そうですね、人のものに手を出す輩に制裁を…
[Res: 15721] Re: 妻は生保レディーA  投稿日:2006/12/29 (金) 07:38
ムチムチ人妻生保レディーが愛人なんて・・課長が羨ましいし、そんな素敵な奥さんをお持ちの竜之介さんも羨ましいです。早く続きを。

[15710] 友人に調教される、豊満妻由紀。 A ケリー・マリー 投稿日:2006/12/18 (月) 23:32
朝、7時30分、由紀に起こされ朝の食卓に付いた。
幼稚園に上がった、娘が既に朝食を食べていた。
由紀も笑顔で、卵焼きを焼いている。
何気無い、普通の朝の家族の食卓風景である。
本日が、由紀を懲らしめる決行日。
由紀の性的病気さえなければ、普通の何処にでも居る主婦である。
笑顔で、娘に構っている由紀を見ると何とも微笑ましく良い妻にしか見えない。
背広に着替える間、由紀を見ると、肩まで伸びたカールした髪、豊満な胸の膨らみが分かるセーターにデニムのスカート、由紀が利夫に玩具にされると思うと興奮する。
8時、娘を幼稚園に連れて行く為、車に乗せ、家を後にした。
夕方までに、由紀がどうなるか?
......。
由紀の旦那が仕事に行ってから、10時が過ぎた。
いよいよ、由紀を落とし入れる計画が始まる。
私(利夫)は、由紀の家のチャイムを鳴らした。
由紀が玄関を開ける、私の顔を見て吃驚していた、相変わらず色っぽい身体だ。
前より、胸が大きくなっている様だ、舐める様に由紀の身体を見ると由紀が、
「ど、どうしたんですか?」
「いや、ちょっと由紀さんに話が合って。」
由紀は、じろじろ見る私に、
「私に話しと言われても今日は、夫は仕事ですけど。今度にしてくれませんか?忙しいんで。」
明らかに、嫌悪感がある表情だ、ここで引き下がれない。
「そうですか、わかりました。それでは、これを渡しておきます...。」
そう言い、封筒を渡し私は、玄関を後にした。
玄関が閉まり、一分もせずに由紀が出て来て私を呼び止めた。
「あの、利夫さん。これ...。」
「趣味で撮った写真ですよ。今度、掲示板に載せ様と思いまして...。またにしましょう。」
「待って下さい。取り合えず、中に。」
そう言い、家に通された、奇麗に片付いている、ソファーに座り改めて由紀に話をする。
「由紀さん。私、休みの日は風景とか色々デジカメで撮るんですが、偶然これがね。」
人気の無い公園で若い男とSEXしている写真が4枚、服は着ているがどれも性器や胸が見えていて由紀と一目で分かる。
由紀は、軽蔑した目で見ながら、
「隠し撮りするなんて、変態だわ。しかも、こんな写真。」
そう言い、由紀は目の前で破り捨てた、気が強い、一瞬狼狽したが、
「由紀さん。この男性は、誰かな?浮気だよね。旦那が知ったらねぇ。」
由紀は、動じずに、
「旦那も知っているわ。それよりも貴方、犯罪よ。こんな写真撮って。」
「でも、どう見てもこの子未成年だよね。淫行じゃない。犯罪は、どっちかな?」
由紀も少し驚いたが直ぐに、
「分かったわ、この写真を返してくれたら、今度の事は黙っててあげるわ。それで、良いでしょう。」
女の勝手な言い分を押し付けている、しかし私は、
「それは、無理だね。写真は、正直返せないよ。既にパソコンに入れているし、旦那のパソコンを見てみなよ。」
由紀は、訳の分からない事を言う私に腹を立て、旦那のパソコンを見た。
しかし、使い方が分からないのだろう、代わりにパソコンのメールを開いた。
その瞬間、由紀の顔が凍りついた、メールの添付ファイルに写真と同じ由紀の痴態が、
「利夫さん、これ。」
「今は、ネットでこんな事が出来るんだよ。他の人にも送れるんだけどね。」
「こんな事して、私にどうしろと言うんですか?」
由紀が少し弱気になった、
「由紀さん。この写真を撮ってから、正直信じられなかったんだけどね。でも、チャンスと思ってね。」
そう良い、ソファーに座っている由紀の後ろに廻り肩を触り、耳元で囁いた、
「少し時間をあげますよ。僕が由紀さんの事どう思っているか分かっているよね。相変わらず奇麗で、良い身体してるね。13時になったら。また来ます。それまで、答えを出していて下さい。あっ、くれぐれも変な気を起こさない様に。隣のポストや旦那の会社に、写真が送られて来るかも知れませんよ。じゃあまた、由紀さん。」
そう言い、由紀の家を後にした、由紀の顔が青ざめていた。
12時、レストランに由紀の旦那が昼食を食べながら待っていた、
「どうだった?由紀は?上手く行った?」
「まま、何とかね。でも何か?悪い気がするよ。由紀さん。かなり、悩んでいたよ。」
「自業自得だよ。それより、上手く行く様に支援するよ。」
そう言い、由紀に電話した、
「由紀?あのね。今度、昇進が出来るかも知れなくて?利夫君が、僕を押してくれてね。娘も幼稚園だしこれからを考えると給料が良くならないとね。由紀には、家を守ってもらって感謝してるよ。由紀や娘に苦労させない様に頑張るからね。じゃあね、愛してるよ。」
携帯を切ると、
「これで、由紀も下手な真似出来ないだろう。由紀の表情が分からないけど、元気ないけど良かったね、私も愛してるって言ってたよ。」
「やっぱりやめようか?」
利夫が自己嫌悪に陥っていたが、
「利夫君。頼むよ。それとこれは別だから。後は、君に任せるから。由紀の事、うんと可愛がってくれよね。君が愛した由紀を抱いても恨まないから。それが、最初の話だからね。期待してるからね。そろそろ仕事に戻らないと。」
「わかった。上手く行ったら、由紀さんを君好みに調教してあげるからね。あっ、ここは僕の支払いで。」
私は、頭を切り替え由紀を自分の物にし、友人好みに調教する事を考えながら由紀の家に向かった。
上手く行けば、風俗ともオサラバだ、自分がやりたかった由紀を抱けるそう思い玄関のチャイムを鳴らした、由紀が直ぐに出て来た、
「利夫さん、入って下さい。」
そう言われ、部屋に通され直ぐに由紀が、
「幾ら払えば良いんですか?今の家庭を壊したくないんです。お願いします。」
予想もしない展開だったが、
「由紀さん。お金じゃないんですよ。何が欲しいのか、分かりますよね。」
そう言い、由紀の横に座り由紀の胸を触った、
「キャッ。何するんですか?警察を呼びますよ。」
「良いんですか。全てが、終わりますよ。家庭も私も。また、メールが来てますよ。」
そう言い、パソコンにまた由紀のSEX写真が送られてきた。
「お願いです。どうすれば良いのですか?と、利夫さんに、抱かれれば良いのですか?」
振り絞る様に言い放った、
「是非ともあやかりたいですね。由紀さん。」
そう言い、由紀を抱き締め、耳元で囁いた、
「由紀さん次第ですよ。旦那さんの昇進どころか、もしかしたらクビかも知れませんね?僕も同罪ですけど?」
由紀はついに観念した、
「分かりました。と、利夫さんに...悔しいけど抱かれます。」
由紀の精一杯のプライドでしょうが、ついに由紀が落ちた、いや、抱いてこそ完全に落ちるのだ、
「優しくしますよ。由紀さん。若いフニャチンよりも満足しますからね。」
いよいよ、由紀の最初のSEX調教が始まる。
[Res: 15710] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 A 配置人 投稿日:2006/12/18 (月) 23:48
まとめたスレで書いたほうが読みやすいかも?
[Res: 15710] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 A 豊満好き 投稿日:2006/12/18 (月) 23:54
今晩中に一抜きさせて下さい。

続き願う
[Res: 15710] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 A hiro 投稿日:2006/12/20 (水) 19:25
どきどきしますね。
その後どうなったのでしょうか

[15708] 写真の妻 2 ノイズ 投稿日:2006/12/18 (月) 23:00
年が明けて今年の1月中旬…
田辺は写真展のお礼にと、私と妻を食事に招待してくれました。
写真展の後しばらくは、妻が田辺の前で脱いだのではないか…
と疑心暗鬼にかられていたのですが、その考えは頭から消す事にしていました。
現実的に考えればありえないような話です。
恥ずかしがりな妻が、夫の古くからの友人に裸なんか見せるわけがないし。
しかもそんな写真は撮らないと、念を押していたのです。
あまり妻を問い詰めたりして、嫉妬をしている…なんて思われるのも癪でしたし。
ともかく私自身も考えないようにした事で、そんな出来事はありえない…という結論に至りました。

田辺は良い写真展になったと、私と妻を行きつけの寿司屋でもてなしてくれました。
うまい日本酒を呑みながら、三人いろいろな話で盛り上がり、
酔った田辺は写真談義を始めました。
その話を楽しそうに聞く妻。
妻の楽しそうな顔を見れば、嫌な気持ちも起きませんでした。
そろそろあがろうかという頃になり、田辺は大きめの封筒を取出し、妻に手渡しました。
写真展で使った写真が入っているようでしたが、その時は開けて見る事はしませんでした。
最後に田辺は、「和美ちゃんの写真、すごく好評でさ。もし、また機会があったら撮らせてもらえないかな?」
と妻と私に笑顔を向けます。
妻はニコニコしながら、「そうね〜、旦那様しだいかなぁ…?」と返し、私の方をチラッと見ました。
私も愛想笑いしながら、「また機会があったら、その時にな。」と返しておき、その日はお開きとなったのです。
その後もそれまでと変わらず、月に1〜2回は田辺と酒を呑む機会がありました。
3月になり、ある週末…私は田辺と行きつけの居酒屋にいました。
田辺からちょっとした話がある、と呼び出されたのです。

写真展での妻の写真が好評だったらしく、知り合いのプロ写真家などからも、
同じ被写体を使って継続的に撮っていったらどうか…と勧められたという話でした。
当然、田辺自身がプロではないので、専属モデルなどという大げさな事では無いと言います。
考えこみました…
妻が田辺の前で裸体を晒したのでは…と妄想して嫉妬までした自分。
実際に写真を見た時、それまでにない魅力を発している妻が写っていたのも、事実です。
自分以外の男が、妻のそんな魅力を引き出した事に、嫉妬したのかも知れない…そんな風にも考えました。
私は疑っていた事も含めて、すべて田辺に打ち明けてみました。
田辺は笑う事なく、真剣に受けとめたようです。
それからこう話し始めました。
田辺「写真を撮っていくうちに、おまえの嫁さんである事を忘れるくらい、女を感じたっていうか…
そういう魅力を引き出せたっていうのは本当だよ。
友達の奥さんでなければ、抱きたいと思ったかも知れない。
でも、和美ちゃんはあくまでもお前の嫁さんだし、俺の撮影に協力してくれるパートナーとしか考えていないよ。」

そうは言われても、すぐに首を縦には振れません。
田辺は、私自身がまずは納得できたら、妻に持ちかけてみて欲しい…と言いました。

しばらく私はその事で頭がいっぱいでした。
田辺の言う事に偽りは無い…そう信じてもいました。しかし、妻が継続的な撮影を、もし承諾したらどうするのか…
もちろん、私の心の中に留めておいて、妻に話をしなければ良いだけの事です。
田辺から話を受けた一週間後…
私は妻に、田辺からの依頼を全て話しました。
妻は、前回の撮影で感じた事…出来上がった写真を見て感じた事…
照れたような表情をしながら、「違う自分になれたようで、すごく良かった…」と語りました。
妻は、私が反対しないなら田辺の依頼を受けたいと、付け加えました。
私は、妻の考え次第だと思っていたし、正直なところ写真の妻が発する魅力を、もう一度見たいとも思ったのです。

それから田辺は、私の妻を専属の被写体として、撮影していく事になりました。                    つづく
[Res: 15708] Re: 写真の妻 2 ヒロ 投稿日:2006/12/18 (月) 23:08
とても期待して待ってました
是非とも連載で
[Res: 15708] Re: 写真の妻 2 TTT 投稿日:2006/12/19 (火) 00:39
すごく良いです。読みやすい文章で続きが気になります。
[Res: 15708] Re: 写真の妻 2 たつや 投稿日:2006/12/19 (火) 15:13
お待ちしておりました。お忙しいでしょうが続き楽しみにしてますんでお願いします!
まだ、この時は奥様は寝取られてないんですかね?

[15698] 妻のデート型、3Pについて C クラス 投稿日:2006/12/18 (月) 13:23

今回は妻自慢1の「妻を17人に」で貼ってある、50代の方(NO.4〜6)とのSEXの模様です。

妻が自分よりも若い男に寝取られて、そのデートを尾行したりしていたのですが、私たち2人よりも年上の方に目の前でねちっこく妻を犯してもらいたいと思い、交際誌で募集しました。
(こんな思いで妻を犯させた年配の方は17人中7人です)

Q氏は50代後半。交際誌を見て応募されてきました。顔はお互いお会いするまではわかりません。
ただ私は、”50代後半の男に妻を自由に犯させる”というシチュエーションだけで興奮していました。

その頃の妻は、デート型でAさんをはじめBさん、CさんともSEXをしており、その不倫を認める代わりに、私が探してきた男にも無条件で犯されることに同意していました。

平日のある夜、繁華街の駅で待ち合わせをしました。働いている妻も仕事先から来ます。
私は一足先にQ氏と会いました。さすがに、妻よりも先に会っておきたかったからです。
Q氏は痩せ型でいかにも初老という方でした。そして失礼ながら、ご自身よりも若い女に長いこと触れておられない感じでした。

やがて妻が到着しました。妻は『え?この人?』というような顔を判らない様にしてきましたが、無視しました。

近くの居酒屋で軽く飲みました。Q氏はしきりに妻をほめてくれます。こんなきれいな奥さんとこうしてお酒を飲めるだけでも幸せもんだと言っておりました。

妻が化粧直しでトイレに立った時、Q氏が
『本当に素敵な奥さんだけど、3Pするって信じられないよ』
『本当にこれからやっていいんですか?』と聞いてきました。
「Qさんにまかせるので好きなようにやってください」と言いました。
『奥さんは専業主婦なの?』と聞いてきたので、躊躇したのですが、Q氏が興奮してくれるかな、と思い、
「実は現役の○○○○なんです」と告げると、Q氏は
『えっ!本当に?いや〜、驚いたな。あ、そう!!いや〜、興奮するなー!』としきりにうなずいていました。妻の職業のことは、妻には内緒にしてもらい、いよいよラブホへと入りました。
(NO.4が部屋に入ってすぐの妻とQ氏です)

私はしばらく見ているので、Q氏のペースで始めてくれるよう頼みました。

立ったまま後ろから妻に抱きつき、おっぱいを揉みながらうなじを舐めていました。少しずつ服を脱がせていきます。やがて全裸にした妻をまさぐっていました。(NO.5)

シャワーを浴びてからソファーに座らせ、妻にキスの嵐です。ディープキスをされている妻の喉がしきりに上下していたので、あとで妻に聞いたら、ツバを沢山飲まされたそうです。(あとでQ氏にそのことを聞いたら、飼い犬にご主人は俺だぞ、とわからせるには自分のツバがついたエサをあげるといいんですよ。だから奥さんに従順になってもらうため、飲んでもらいました。といわれました。)

妻の耳元でも何かささやいていました。
『今日は、ご主人の許しをもらったからね。奥さんは反抗できないんだよ。いいね。言うとおりにするんだよ』みたいなことを言っていたようです。

ソファーに座っている妻の全身を愛撫しているQ氏。やがて、妻の両手が後ろに回っているのに気ずきました。
”あれ?いつ縛られたんだろう?”そう思って近ずくと、両手を後ろに回しているのは妻の意思でした。自ら、その日初めて会った初老の男に自由を奪われて犯されている、というシーンを作っていたのです。

足を大きく広げさせられ、おまんこへ指がズブズブと差し込まれています。
『あぁ〜〜。いい!気持ちいいの!』と妻が切ない声であえぎます。
Q氏がバッグから、電動マッサージ器を取り出しました。あの大きなヘッド部分を強にして妻のおまんこにあてました。
『あぁ!ん!ん!ハッ!ハッ!あーー、ダメ、ダメ』
『やめるかい?』
『ダメ!もっと、もっと!あぅ!』あえいでいた口をQ氏にふさがれ、またツバを流し込まれています。

私は、ポラのフィルムを換えるためとカラカラの喉をうるおすためその場を少し離れました。
しばらくすると2人のほうから、妻の大きな喘ぎ声が聞こえてきたのです。
あわてて行ってみると、なんとQ氏が妻のおまんこにあの電動マッサージ器のヘッド部分をねじ込もうとしているではありませんか!
『んんんーーー。ハッハッ。んー!あぁ〜〜』妻の切ない声が響きます。
Q氏は
『あーいいこだねぇ。もう入るよ。あとちょっとだよ』といいながら、左手で妻のクリトリスをつまみながら、電マを動かしていました。

ビィーーンという電マの音が急に小さくくぐもったた音になった瞬間、あの大きなヘッドが妻のおまんこに消えました。(NO.6)

『あぁ〜〜、んん〜!あッ!あッ!ああ〜〜〜〜!』Q氏の、イクの?という問いに、妻はガクンガクンしながらこたえています。
ヘッドを飲み込んだおまんこも上下にグラインドを始めました。
『イクイク、イッチャウ!』ひときわ大きく喘いで、体を弓なりにそらせ妻はいきました。

休憩のあと妻がシャワーに行きました。Q氏が
『いや〜、最高ですね。このあとベッドで軽く縛っていいですか?奥さんは普段お堅い仕事だから、自由を奪われて犯されるのがいいでしょう』といってきました。

Q氏がシャワールームに行ったので様子を見ると、妻がひざまずいてフェラしていました。ベッドでは目隠しされ、両手を上にして縛られてから、バイブで責められ、やがてQ氏のペニスで犯されました。
よつんばいにして、前と後ろから妻を2人がかりで責めました。Q氏がツバだけではなく精液も飲ませたがっているのがわかりましたので、最後は妻の口に出させ妻が飲み込むシーンでは、もう興奮の極みでした。
[Res: 15698] Re: 妻のデート型、3Pについて C  Love Gun(モバ) 投稿日:2006/12/18 (月) 14:57
もう…たまらんね。エロくて。携帯で読んでましたが、股間が苦しくて今、社のトイレからです…早く続きを…
[Res: 15698] Re: 妻のデート型、3Pについて C  投稿日:2006/12/18 (月) 15:42
クラスさん、早速の50代の方のお話最高です!
いつも仕事しながら携帯で見てますが流石に今回は接客が辛い状態になってます(笑)
画像と合わせるとより興奮しますね!
[Res: 15698] Re: 妻のデート型、3Pについて C クラス 投稿日:2006/12/18 (月) 16:17
LOVEGUNさん、聖さん、レスありがとうございます。妻自慢1は皆さんの投稿が盛んで、私のスレッドはなくなりそうですが。
17人の男たちとのSEXで興味ある話ありますか?同僚(年下、年上)、パワハラで妻を抱いた上司、貸し出し、残り6人の50代、性感マッサージです。(といっても全部が面白いわけありませんが) 時間と心の余裕があれば書いてみます。
[Res: 15698] Re: 妻のデート型、3Pについて C  投稿日:2006/12/18 (月) 18:09
クラスさん、良ければ同僚さんと性感マッサージが興味あります。
[Res: 15698] Re: 妻のデート型、3Pについて C クラス 投稿日:2006/12/19 (火) 01:06
聖さん。

今度はその内容を書いてみます。
[Res: 15698] Re: 妻のデート型、3Pについて C  投稿日:2006/12/19 (火) 02:42
リクエスト聞いて頂いてありがとうございます(^-^)
楽しみに待ってますね(*^_^*)

[15693] 友人に調教される、豊満妻由紀。 ケリー・マリー 投稿日:2006/12/18 (月) 01:51
私の妻、由紀の事を投稿します。
結婚して3年、現在1児の母として良妻賢母の32歳ですが、妻にはある性癖があります。
妻の事に少し触れますが、私とは職場結婚をしました。
由紀は、職場では若い社員から、中年の上司まで幅広く好意を寄せられていましたが、私の純粋な気持ちに引かれ結婚する事になりましたが、由紀はいわゆるフェロモン系のムチムチで、外人の巨乳雑誌のバチェラに載っている少し太った巨乳系なのです。
当然、皆からやらしい目で見られてた様ですが、今は家庭に納まっています。
由紀の性癖ですが、童貞喰いなのです。
結婚前に、その事は由紀から聞いたのですが、浮気では無く、青少年を大人にしたい気持ちがあり、昔高校の時、年下の彼氏と始めてSEXした時に、彼が嬉しい顔で「ありがとう」と言ってくれた事が嬉しくて、今まで童貞喰いをしてきたそうです。
まぁ、自分もそれを承知で結婚したのですが、今は自分も由紀の性癖に興奮して協力しています。
ターゲットは、中高生、超ミニスカにノーパンで、車に乗って、中高生を捜し、気に入った子が居たら、近くに行って誘います。
最初、少年が来る道を先回りし、誰も居ない事を確認し、前を歩きながら物を落とし、少年にお尻が見えるようにし、少年が恥ずかしそうにしていたら、その子の近くに行き、「お姉さんのお尻見たの?」と言い、大体の純情少年は謝るのですが、直ぐに甘い言葉で誘い、車に乗せて人気の居ない、隅の駐車場でまずお口で奉仕し、次に巨乳でパイズリ、3回目でもチンポが立っていたら、コンドームを付けてSEXまでさせてあげます。
少年が、満足したら由紀も満足だそうです。
ただ、自分としては少年の性体験、あらぬ性癖に行かなければ良いがと、思う事が多々あります。
そして......この投稿から2年、妻の性癖は変わらないのですが、最近は子供が幼稚園に通い始めて時間が出来たのか?中高生の若い子達を誘う機会が前よりも多くなったのです。
由紀の性癖を知っていて結婚したのですが、いい加減落ち着いて欲しくまた、夫や子供が居ない間に若者とのSEX行為を続けられるのは、非常に腹の立つと感じました。
しかし、由紀の性癖はいつまで経っても治らないので思い切って同僚で上司の利夫に相談しました。
この同僚の利夫は、同期入社で自分にとっては何でも相談出来る気の許せる友人なのです。
ただ、結構な巨漢でしかも自分で好んでスキンヘッドにしているちょっと変わった所があり、しかも私の妻である由紀にご執心なのである。
由紀を最初に見た時、痛く気に入り猛アタックしたのですが、由紀のタイプでなかった事と私が由紀と婚約した事で、最終的には諦めたのです。
利夫を見た由紀の印象的な言葉は、「あんな人に抱かれたらフランケンシュタインにレイプされるみたいで、色々な事されそう。きっと変態よ。目でもう何回もレイプされてるわ。」
こんな事を言う由紀を懲らしめ、今の童貞喰いをやめさせる為に由紀の性癖を利夫に話しました。
最初は、何で自分に話したのかと聞かれましたが、彼に由紀の性癖をやめさせる為に、協力して貰おうと懇願した所、快諾してくれました。
では、如何するか?
利夫に由紀が自分や子供が居ない間に、外で若者と人気の無い公園でSEXしているのを遠くから気付かれない様に写真を収めた物を見せました。
その瞬間、利夫は由紀のあられもない挿入写真を見て興奮していました。
当然だろう、自分に見向きもしなかった由紀のSEX写真である、誰でも好きな女の裸体は好きなはずである。
私は、利夫にこの写真で由紀を脅迫し、うまく行けば和姦しても良いと持ちかけた。
脅迫は、こうである。
写真を見せ、関係を迫る、しかし夫も公認であると言うはずなので、ネットで画像や近隣にばら撒くと脅す、さらに中高生とのSEXは淫行と畳み掛け上手く行けば由紀にSEXを強要する。
SEXが出来たら以後、関係を迫り続け、私が常日頃、由紀にしたいと思っていたがいつも嫌がられていた野外露出やアナル開発を利夫に任せようと思った。
あくまで、上手く行けばの話である。
利夫は、直ぐに快諾してくれた。
これで、上手く行けば利夫に由紀の童貞喰いの性癖を終わらせる事と身体を開発され従順なSEX奴隷に変貌させられる。
しかし、ただで由紀を抱かせるのは正直メリットが無いので、あるルールを提案した。
@他人にばれると困るので家では、SEXをしない。 
A野外露出は、知り合いの居ない場所で。
B写真等は、自分にも渡す事。 
C家庭崩壊を絶対にさせない為に、妊娠させない。
D最後に、他人に抱かせない。
以上の5点を言い、利夫は上手く行けば私に今度の昇進は是非とも自分を押すと言ってくれた。
ギブアンドテイクである。
何はともあれ、次の利夫の休みに計画を決行する。
利夫とは、休みが1日しか合わない為、今度の利夫の休みは由紀一人しか家に居ないので、後はどう由紀が利夫に脅迫され抱かれるのか、調教されていくか見ものである。
知らない奴に、寝取られるよりか、知り合いにまして今まで袖に振った男にどう玩具にされるか楽しみである。
......そしていよいよ決行日が来た。
[Res: 15693] Re: 友人に調教される、豊満妻由紀。 ひろ 投稿日:2006/12/18 (月) 09:22
早く続きを聞かせて下さい。

[15626] 妻のデート型、3PについてB クラス 投稿日:2006/12/15 (金) 15:52
レスいただいた方、ありがとうございます。

妻がSEXした17人の中で、デート型というのはAさん含め6人です。あとの11人中9人とは3Pという形で、私の目の前で犯されました。

残りの2人は、まず3人で会いお酒を飲んだあと、妻を相手に預けて自由に犯してもらう、というパターンでした。妻と男性がホテルに消えてから妻が解放されるまで、ずっと一人で居酒屋で待っているのです。
この2人の内、1人の方からはSEXの会話が入ったテープ(精液を飲んでいます)。もう1人からは、犯している妻をデジカメで撮ったCDをもらいました。予想外の中出しの画像までありました。

今回は、リクエストにあった尾行の話を少しいたします。(面白くなかったら、すみません)

私が尾行したのは、デート型の6人の内3人です。
妻が淫乱になるきっかけとなったAさん。そしてCさん、Dさんです。

Aさんの場合 35歳の年末に初めて抱かれてAさんの女になると約束をさせられてから、2回目のデートの日が来ました。
その数日前妻から、今度Aさんと飲んでくるから、と言われました。
「その日はAさんとSEXするの?」
『わかんないよ。でも、たぶんするかな』
「Aさんはお前のこと、オレの女気取りじゃない?」
『かも。ケイタイで待ち合わせのこと言ってきた時も、あたしが来るのは当然、ってカンジだったよ』

デートまで数日あったので、妻を抱きました。
『ああ〜〜。そう、そこにAさんのが入るよ!よつんばいにして!そう、そうやってこの前も犯されたの。』
『○○(私の名)の妻の○子は、この前Aさんに犯されました。そして今度の金曜日、またAさんに犯されます。スキ!スキ!って言いながらAさんに抱かれます』
『もっと、もっと突いて!』

デートの当日、私よりも早く家を出る妻の格好が気になり、トイレに行く振りをして玄関先にいた妻をチェックしました。
冬でしたのでコートを着ていてよくわからなかったのですが、スカートの下にはデザインの入ったストッキングを履き、高めのヒールの靴を履いていました。とても妖艶に見えました。
『じゃ行ってくるね。電話入れるね』
「マメにケイタイしてよ」

またこの日も仕事になりません。営業で外回りが多い私は、夕方になると、妻とAさんがデートするというSターミナル駅にいました。
”妻とAさんをつけてみよう”
喫茶店で妻からの連絡を待っていると、
『S駅で18時半に会うことになったよ』と入りました。
何気ない振りをして、2人が会うポイントを聞きました。

18時過ぎ、そのポイント近くに移動します。
半になって、私がいるとも知らない妻がやってきました。時計を気にしたりキョロキョロしています。
妻がケイタイに出ました。顔が明るくなったのが離れていても分かります。

と、突然、妻が横断歩道を渡り始めました。びっくりして後を追いました。Aさんは対面のビル下にいました。
妻がデート型でSEXした6人は、同じ職場の連中なので、私も写真で顔は知っていたのです。まさしくAさんでした。

少し離れてネオン街へ歩く2人。やがて、居酒屋の中へ入って行きました。これから長い時間が始まるのです。

居酒屋の出入り口が見える喫茶店に入って、うわの空で文庫本を読んだりしていました。20時位にトイレから妻のケイタイがありました。S駅近くの居酒屋で飲んでいること、仕事の話で盛り上がっていることなどの報告がありました。
「2軒目(ホテル)行きそう?」
『わかんない。でも、酔うと瞳が濡れて男好きのする顔になるってさ。うふふふ』とご機嫌でした。

21時にケイタイが光りました。
『もしもし。あなたは今どこ?おうち? あのね、2軒目行くから。このあとどうするの?って聞いたら、静かなとこに2人で行くって。別れたら電話するね』

急いで清算して居酒屋の出口に目を凝らします。やがてAさんが先に出てきました。前もって話し合ったのでしょう。妻は遅れて出てきました。Aさんの数メートルあとを妻が歩いて行きます。周りから見れば、カップルとは見えません。
私は2人にバレないように尾行して行きました。Aさんは近くのラブホテル街に入って行きます。妻は、間違いなくこのあと犯されることを想像しながらあとをついて行っているはずです。

Aさんが、とあるホテルの入り口で立ち止まり、妻に合図しました。妻は小走りにAさんの脇に行き、すっと2人は入り口に消えたのです。
”ああ、このあと2時間か3時間かけて、妻はAさんに好きなように抱かれるんだ”
嫉妬と興奮でしばらく入り口を見つめていました。

さすがに近くに喫茶店はなかったので、バーに入りました。(後日の方々とは、SEXの最中に妻からケイタイが入り、あえぎ声やパンパンと男根を打ち付けられている音などを聞かされることも出てくるのですが、この6人の方々とはあくまで妻の浮気になっているので、写真やテープ、最中のケイタイなどはできません。)
ひたすらバーで、一方通行の連絡を待ちます。

入ってすぐに、妻からひそひそ声で電話がありました。部屋に入ってすぐにキスをされたこと。服をはぎとられ、指を入れられたこと。Aさんは今シャワーを浴びていること。
うなずく私の声は興奮で震えていました。

23時半ケイタイがなりました。
『今Aさんと別れた。』
”えっ!もうホテル出たんだ!”ホテルから出てくるところを見たかったのに、と思いました。
見てどうなることでもないんですが、妻が、話だけではなく現実に男とホテルに入り、そして出てくる。あなたの奥さんは浮気していますよ、という話だけより、モノクロの写真で、男と並んでラブホに入っている妻、男のすぐ後ろからラブホを出てきている妻の写真を見ると興奮すると思います。あれと同じ心境を味わいたかったのです。

あわてて駅に向かい、2人を探しましたが見当たりませんでした。あとで聞いたら、駅の死角に連れて行かれ、立ったままディープキスをされていたそうです。

家には私が、先に着きました。やがて帰ってきた妻を押し倒し、嫉妬と興奮の中で妻を抱きました。2回犯された、といいました。ゴムは未使用。
1回目はバックで、両腕を手綱のように引っ張られて犯されたそうです。ものすごく気持ちがよくて大声であえいだから、口を何回かふさがれたそうです。
2回目は妻が上になっての騎乗位。下からおっぱいをもみしだかれながら、妻の方から前後左右、上下におまんこを動かしたそうです。

なんと、この時、中出し。これが妻が私以外の男のザーメンを注ぎこまれた最初になりました。

『あたしのあそこにAさんが精液出しちゃったの。どうするの?って聞いたら、産んじゃえ!って。ああ〜〜、ねぇ、Aさんのが入っちゃったよ。』
「妊娠してたら産むの?」
『ダメ!産まない。でも、精液がドクッドクッて入ってきたときにピーンって体が硬直したの』
『突いて!Aさんみたいにバックから突いて!』
『Aさんとは、ずーっと付き合っていい?』


今回はここまでとします。読んでくださった方、つたない文章ですみませんでした。
[Res: 15626] Re: 妻のデート型、3PについてB すばらしい! 投稿日:2006/12/15 (金) 17:08
臨場感があって、素晴らしい描写ですね。
魅力的な奥さまへの複雑な想いがうかがわれて興奮しました。
大作になってしまい、大変かもしれませんが、
ぜひこの後の奥さまの遍歴を全部教えていただきたいものです。
[Res: 15626] Re: 妻のデート型、3PについてB 尾行大好き 投稿日:2006/12/15 (金) 22:13
リクエストに答えて頂きありがとうございました。
『寝取られ』ではなく『寝取らせ』好きの自分にとってまさにどまん中です。
この後Cさん、Dさんとの尾行はどうだったんでしょうか?
尾行に気づかない奥さんの衝撃的な場面などあったんでしょうか?
勝手なお願いと承知していますのでクラスさんのペースで続きを期待しています。
本当にありがとうございました。
[Res: 15626] Re: 妻のデート型、3PについてB SHIGE 投稿日:2006/12/16 (土) 01:44
私もコチコチになっております。 他人が射精した後の挿入は興奮の極みです。 是非画像の方にも奥様の写真を投稿ください。
[Res: 15626] Re: 妻のデート型、3PについてB クラス 投稿日:2006/12/16 (土) 02:08
レス、ありがとうございます。

以前、妻自慢1に画像を貼ったあと、家族にバレそうになったので削除しました。
過去画像で恐縮ですが、また貼りますので感想などありましたらお願いします。
(画像は、前回同様、ポラ写真をデジカメで撮ったものなので画質は最悪です。)
11人の3Pプレイの内、妻をどうしても年配の方に犯してほしくて、50代の方に
差し出した時のものです。
[Res: 15626] Re: 妻のデート型、3PについてB  投稿日:2006/12/16 (土) 03:06
画像拝見させて頂きました。
電マの話も是非聞いて見たいですね。
尾行の話が一段落ついたら是非お願いします。
[Res: 15626] Re: 妻のデート型、3PについてB Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/12/16 (土) 11:58
はじめまして!掲示板も確認してから...興奮度MAXですね!
続き、待ってます! この年代!...いいな〜エロいもん!