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[1072] 人妻が好き 実話 投稿日:2003/12/21(Sun) 09:09
男は浮気を平気でする、女性は自分を押さえている、
旦那とするsex で我慢している、本音でいえば浮気をしたい、
きっかけさえ付ければ、自分に言い訳が出来れば、浮気をする、
亭主の浮気は良いきっかけに成る、亭主がする、だから私もする、
もし人妻に亭主の浮気を相談されたら、その場で押し倒して上げなさい、
だめ、いや、こまる、多少の抵抗は自分えの言い訳です、
人妻を多少強引にする場合、パンツを脱がしてしまう事、
これで大体は観念する、強引にされてしまった言い訳も出来た、
ここまできたらまずやってしまう、入れる、
一回入れてしまえば後はこっちのもの、 
不倫の出来上がりです、普段おざなりのsexしか旦那にして貰っていません、
フルコースを食べさせて上げましょう、
今つき合っている人妻ですが昨日で3回目、驚くほど覚えが良い、
33才 女がSEXを本当にしたい年齢です、貪欲と云える、
亭主は自分が出せばそれでお終い、長くても20分早ければ10分、
出す時はおなかの上、
私は3回とも膣の中にたっぷりと出している、
もう中に出さないと満足出来ない体になっている、
出る、そう言うと腰を上げて奥に奥にいれて、一杯入れて、
締め付けて、腰を動かす、しぼり出す、
出している時の彼女の顔が良い、なんとも幸せな恍惚状態になる、
精液が出る度にアッ出ている、もっと出して、もっと、もっとヨー、
普通の男はここで抜いてしまう、自分が出せばお終い、
この後が大事なのです、今おまんこの感度は最高に達しています、
ちんちんでおまんこの中をかき回す、数分で逝きます、
それから抜きなさい、出来なければ、指で逝かせる、
出された後の一回の感覚、絶対に忘れません、
次回も中出が出来ます、
数日たてばうずいてしたく成ります、
亭主にはめられた翌日は更にしたくなっています、物足りなくて、
3回目ですがホテルに行く車の中で下着の中に手を入れてみました、
色っぽいピンクの紐パン、おまんこはぐちゃぐちゃに濡れている、
触りやすい様に足まで広げて、かまを掛けてみました、昨日旦那としたろう、
うん、火だけ付けてお終い、貴男としたくなったの、、
膣の中に入れた指でかき回す、腕にしがみついて声まで出し始めた、
つづく
[1072へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:12/21-09:52
同感です。女性なんて、はめて満足させればこっちの物ですね。でも十分満足させないとね。相手のつぼを押さえて、マンネリにならない新しいプレイ加えると長持ちしますね。
[1072へのレス] 無題 きんた 投稿日:12/22-01:25
たのむから>とおりすがり 本当にそのまま、とおりすがって消えてくれ。いちいちウザイ書き込みを入れないでくれ

[1071] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 3 えむぶた夫 投稿日:2003/12/21(Sun) 02:35
ピンポーンと鳴った瞬間に妻の身体が硬くなりました。
私は四つん這いの妻の脚を伸ばして、腹ばいにさせて、上から毛布をかけました。
アイマスクをして両手首を縛られている妻が息をつめて緊張しているのが、ひしひしと判りました。
私は下着姿のまま玄関のところへ向かい、ドアを開けました。Kさんは私の黒のブラジャーとパンティ、ガーターベルトと網ストッキングという格好を舐めるように見回すと、にやりと笑いました。
「どうぞ・・・」
「失礼します。」Kさんはそう言うと部屋の中に入ってきました。
「よろしくお願いします。」と私が言うと「はい、こちらこそ」とKさんが言いました。
妻は腹ばいのまま、黙ってじっとしています。
「自分で脱げばいいですか?それとも旦那さんが脱がせてくれますか?」Kさんが言いました。
私は黙ってKさんが着ているものを脱ぐのをお手伝いしました。
パンツを脱ぐと・・・Kさんのモノはすでに半だちになっていました。私は思わずKさんのモノに触れてしまいました。Kさんは私を見てニヤリと笑いました。そして手にしていたバックから黒々としたゴムで出来たペニスを出して、私に手渡しました。
「これ。使っててくださいよ。旦那さんは。自分で。」
そういうとKさんは、妻の寝ているベットに腰掛けながら、毛布をめくりあげました。
妻の下半身が剥き出しになりました。
「へえ、いいヒップですね。なかなかのもんだ。」そう言いながら片手でなぜ始めました。妻の身体が見るまに硬くなりました。
「黒のTバック、にあいますねぇ。イヤらしい感じだ。」そう言いながらKさんは、屈みこむように妻の尻に顔を近づけました。
「なんか匂うなあ・・マンコ汁の匂いがするなあ・・いままで旦那さんにいじくってもらったんですか?」そう言うとKさんは妻のTバックのアナルの部分へ舌を這わせました。
「あ!」妻は逃げるように身体をよじりました。しかしそのことで前をKさんに向けてしまうことになりました。Kさんはすかさず妻の股間に指を入れました。そして抑え付けるように妻に絡みつきました。
「あ・いや。」
「でも、奥さん。マンコはぐちょぐちょですよ。」
「あ・あ・・」
「へぇ、マンコの毛、無いんですね。なんかスケベな感じだなあ。」
妻は腰をひねるようにして、Kさんの指から逃れようとしています。しかしKさんの指は執拗に妻のオマンコをまさぐっています
「おとうさん。ね・・おとうさん。」
「大丈夫だよ。ここにいるよ。心配しないで」私はすぐに返事しました。
「奥さん、怖がらないで。ほら、気持ちいいことに専念して。大丈夫ですよ、嫌がることはしない・・・」Kさんが言いました。
そう言いながらも、Kさんは身体をよじり続ける妻の右の首筋、左の首筋、二の腕あたりに下を這わせていました。そしてもちろん、片手は妻の股間に入り込んだままです。
少しずつ妻の息づかいが荒くなってきました。
「ほら、気持ちいいところに神経集めて。奥さん、イヤらしい気持ちに身体をまかせて。旦那さんが良いって言ってるんだから。それに、ほら。オマンコもどんどんヌルヌルになってますよ。」
そう言いながら縛った両手の間に頭を入れました。そしてブラジャーを引きずりあげました。妻の乳房が剥き出しになりました。
「乳首、きれいですね。」
「あ・・だめ」妻が言いました。しかし私は妻が片足を立ててKさんにオマンコをいじりやすくしたことをしっかりと目撃しました。私は心臓が苦しくなるほど興奮しました。そして思わず手にしていた黒いゴム製のペニスをくわえてしまいました。
Kさんの舌先が妻の乳首の周りを舐め回っています。
「ああ・・ああ」
Kさんの愛撫に妻の乳首が次第にくっきりと突起してきたのが分かりました。そして下半身も前後に揺れています。Kさんが妻の乳首に吸い付いた瞬間、妻は海老ぞるように反応しました。
「あっ・・・・」
Kさんが硬くなったモノを妻の脚に擦り付けているのが判ります。
「うっ・・・あんっ、いやっ」
パンティの横から入れられたKさんの指が激しく動いています。妻の下半身はその動きに反応して、なまめかしく動いています。
私は、ベットの横で思わず自分もパンティの横から硬くなったモノを出して、しごき始めてしまいました。
目隠ししていても妻は、はっきりと判るほどうつろな表情をしていました。知らない見ず知らずの男に、大事な部分をいじられていることに陶酔している表情です。
「奥さん、どうです。気持ちいいですか?どうです。どこが気持ちいいですか? 」
妻は「ああぁーああぁー」と言いながら背中をのけぞらせています。 
「どこが気持ちいいんですか、奥さん。言ってくださいよ、奥さん。」
「・・お・・」
「お?」
「おま・・んこ。」
そう言うと妻は、快感に強く身体を震わせました。
「そうですよね。オマンコが気持ちいいんですよね。こうやって、指突っ込まれて、ぐぢゅぐちゅいってるオマンコが、いいんですよね。」
「あ・・あ・あ」
「パイパンのオマンコ。知らない男にいじられて・・気持ちよがってるなんて。スケベな人だなあ、奥さん。でも気持ちよくて気持ちよくて、どうしようもないでしょ?中からスケベ汁がどんどん、じゅるじゅる出てますよ。ほら、どうです。気持ちいいでしょ」
「あ・・いい。・・きもちいい」
「そう、気持ちいいよね。旦那さんの前で知らない男にオマンコいじられて、気持ちいいよな。」
「きもちいい・・」
「ほら、旦那さんにもっと見えるように脚を開いて。他の男にオマンコされてるところを旦那さんに見せてやりな。」
そう言いながらKさんは妻の脚を大きく広げました。そしてパンティを横にずらせてパイパンの妻のオマンコを剥き出しにしました。
「奥さん、奥さんのパイパンのイヤらしいオマンコ。他の男にいじられて、ぐじょぐじょになったオマンコ、旦那さんに丸見えだよ。」
「ああああっ。いやー。」
「いまねぇ、旦那さんは奥さんの気持ちよがるところを見ながら自分で自分のキンタマをしごいてるんだよ。変態だなあ、あんたの旦那。女の下着をつけて、自分の女房が他の男とマンコしてるの見ながら、チンボしごいてるんだ。・・ほら、もっと見せてやろうよ。いじられて気持ちよくなってる奥さんのマンコ。」
「いやっ、あん、あぁぁぁー」
Kさんは妻の太ももを両手に抱えこむと、するりとTバックのパンティを脱がせてしまいました。パックリ口を開けたオマンコ。パイパンの亀裂からコリコリに尖ったクリトリスがみえていました。そして愛液が流れ出して見ても分かるほどヌルヌルになっていました。
Kさんは舌先でゆっくりゆっくり妻のビラビラを舐め始めました。
「あぁ・・・あ・いいっ、あん、あぁぁぁー」
妻の下半身が小いさく上下に動きます。クリトリスがKさんの舌を感じているのです。
Kさんはじゅるじゅるとすするように妻の割れ目を舐めまわしました。舐めあげられてクリトリスにあたるたびに妻は「あ・あん、あぁぁぁー」といううめき声をあげながら腰をふります。
「スケベなかっこうだ、奥さん。マンコ丸見えだぜ。パイパンのマンコ、ほんとは亭主以外の男にヤられたくて剃っていたんだろう。こうやって他の男に見られたかったんだろう。」
「あああ・だめ・はずかしい。」
「そうだよなあ、パイパンだもんなあ、マンコ丸見えだもんなあ。とろとろスケベ汁が垂れてるの、知らない男に見られてるんだもんなあ。」
そういいながらKさんは横たわると、妻を69の形で自分の腹の上に乗せました。
「よく見せろ。ほら、なめられてるところ、旦那に見せてやれ。」
「あああ、だめ・・きもちいい・・おとうさん・・だめ。きもちいい・・」
そう言いながら妻はKさんの隆々となったモノにしゃぶりつきました。
「んぐ・・んぐんぐ。。」
「よしよし。どうだ。いいだろ。。それをあとでお前のマンコにぶちこんでやるからな。いっぱいなめろ。なめて、大きさをあじわっておけ。」
そう言いながらKさんは妻のクリトリスをじゅるじゅると吸いながら、妻のオマンコの中に指を入れました。
「お願いっ、気持ちいいぃぃ、もっとして。もっと」妻はKさんのモノを嘗め回しながら、うめくように言いました。
「そうか。気持ちいいか・・どこが気持ちいいんだ。」
「あぁあぁああぁぁー」という妻のあえぎ「オマンコ・・きもちいいの。なめられて・・指入れられて・・きもちいいの」
私はそんな乱れ狂う妻を見ながら、夢中で黒いゴム製のペニスを舐めながら、せんずりをしました。
続きはまた。
[1071へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:12/21-09:56
夫婦で弄ばれるなんて、さぞや気持ちいいでしょうね。
[1071へのレス] 無題 みしろ 投稿日:12/21-23:00
とおりすがり、マジうざい。通りすがるなら、そのままどこか行け。
[1071へのレス] 無題 投稿日:12/26-03:58
↑いちいちコメするおまえのほうがよっぽどうざい

[1068] 最近の妻は 風林火山 投稿日:2003/12/20(Sat) 16:27

男の口元に雫がかかるほどの量がでているようです。
「おおっ…、凄いですね泰子さん……」
いゃーっ……、見ないでーっ見ちゃイャーッ………あああっっ
よーし、ズルーッと言う音が聞こえたと同時に、はあっーっっ、いいっー
ああぁあああぁぁっーー、大きい太すぎる、裂けちゃう、ううっうーっ
妻が嵌められた瞬間です、ビデオでもハッキリと重なっている姿が写って
います。
色んな体位でタップリと可愛がられ、どうも中出しされて終わったようです。
私は、いま撮影したビデオを一緒に見ていた男にこれ買わないかと持ちかけ
ました。但しダビングものになるが、と話すと幾らで……指一本立てると
高いよ、というのでこれを利用してあの女と”できるかも”と話すと
おおっ買うよと言う事になった。
数日たった或る日、妻の顔色が少し悪いので、どうしたの体調でも悪いのか
と聞くと、いゃなんでもない、という事であった。
私は、ビデオを売った男から妻に電話があり今日昼間2時頃会うことを知って
います。男にビデオテープを売るとき”おまけ”として使い捨てライターを
渡しました。外国製の盗聴付きライターです。
場所なども聞いていたので、私も会社を休みタップリ中出しされるところを
見るつもりです。場所は、私の友人が経営している
マジックミラーがついたホテルです。
以前撮影した物よりもっと近接の音付きが撮影できるハズです。

[1068へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:12/20-20:36
いきなり進展しましたね。奥様野放しですか?
[1068へのレス] 無題 たら 投稿日:12/20-21:33
凄いです!長い間、全く同じ趣向で興奮し楽しんで、きました。覗き、それも我妻が、最高に感じます。同趣味の方とメール交換したいです。mtsun.29430@ezweb.ne.jp

[1058] 私の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/18(Thu) 09:09
「やめて、やめて」を連発する妻のブラウスの胸元に手をかけ、思いきり左右に
引っ張ると、ブチブチと勢い良く釦が飛び散りました。
 はだけた胸には、刺激的な色のブラジャーがついています
 「なんだ?!これは!!」怒りにまかせて、ブラを剥ぎ取りました。こぼれ出る
ように現れた大きな白い乳房に、生々しい跡がついていました。私以外の男に吸い
つかれてできた内出血の痕跡。
 「だれにやられたんだよっ!」私は妻の乳房を掴んで尋問しました。
 「いやっ、ごめんなさい、あなた、、うううう」謝るばかりで答えない妻。
 やや張りをうしなった乳房の先を指でこねるようにした後、勃起した乳首を容赦
なく捻り上げました。
 「誰なんだって聞いてるんだよっ!!」

 苦痛に歪んだ妻の口から、Bの名前を聞き出した私は嫌がる妻の股間に顔を埋め
て、Bに侵入された襞をめくりました。もじもじと閉じようとする太股をさえぎり
ながら、包皮につつまれた敏感な豆頭を剥き身にして中指の腹で刺激しました。
 妻の呻き声を聞きながら、体の反応を確かめていきます。Bの施した愛撫を思い
出させながら、ネチネチと責めてやりました。
 
 いつのまにか、私の幹に熱い感覚が戻っていました。異様な興奮を味わいながら
エレクトしたペニスを妻にほお張らせて、力の限りをセックスに傾けていました。

 <こんなに興奮したのは、久しぶりだ、、、>思いもかけない男性機能の回復に
私は、妻とBとの関係を公認してやろうという邪な思いを抱いていました。
[1058へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:12/18-09:38
自分の手の上でやってる分には遊びのタネになりますね。
[1058へのレス] 無題 えむぶた夫 投稿日:12/20-02:05
YOUさん、ありがとうございました。あの後、都内の方ですぐにOKという方がいて。。その方にお願いしてしまいました。やはり、距離が遠いとYOUさんにもご迷惑になると思いまして・・遠慮いたしました。
[1058へのレス] 無題 えむぶた夫 投稿日:12/20-02:11
ごめんなさい。下のものと間違えて書き込んでしまいました

[1057] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 2 えむぶた夫 投稿日:2003/12/18(Thu) 05:18
Kさんから、当日は妻に目隠しをさせて両手首をしばっておけ、と言われました。
「自分がMだということに気が付かせるのは、恥辱と強引にされるセックスがどんなに気持ちいいか気が付かせるのが1番良いんだ。」とKさんは言うのです。「だから最初からアブノーマルな雰囲気でスタートするのが1番良いんだ。」と。
「下着姿に剥いて、ベットの中で待たせておけ。」
「そんな経験ない妻が、言うこと聞くでしょうか?」
「大丈夫だ。その時はお前もベットに入って、いつもの感じで女房の身体をいじくりまわすんだ。そうすれば、すぐに怖がらなくなる。いつもの愛撫の延長に目隠しされながら縛られながらのセックスが混ざっただけだからな。むしろいつもと違う異様な状況に、すごい興奮して乱れるぞ。やってみろ。」
「・・はい。」

当日、帰宅すると。
妻は丁度風呂から上がったところでした。
「何、着ていこうか?」と妻が言いました。
「黒のブラと黒のTバックのパンティ、ガーターベルトがいいよ。」
「ストッキングは?」
「網ストッキングにしたら?」
妻と交代で風呂に入ってから寝室に行くと、ベットの上に私のブラとTバック、ガーターベルトが置いてありました。
「私とおそろいね・・」妻はドレッサーの前で化粧をしながら言いました。
「ホテルは?」
「うん。会社の帰りにチェックインして、部屋のキーもらっておいた。」
「ふうん。用意周到って感じね。」
「・・・」私は頭が爆発するかと思うくらいドキドキしていました。

はじめにいつも行くレストランで簡単に食事したあと、そのままいつも妻と出かけるバーへ寄りました。妻は無理に明るくふるまっていました。しかしグラスを開けるピッチが早く、相当緊張している様子が感じられました。もちろん私もです。
Kさんは12時くらいにホテルの部屋に直接来ることになっていたので、妻と私は11時半ちょっと前くらいにホテルへ入りました。
「どんなとこに頼んだの?」
部屋に入り、窓際の椅子に座ると、妻が緊張した顔で言いました。きっとずっと聞きたかったことだったんでしょう。それがようやく口に出来たという感じでした。
「うん。プロの人。インターネットでそういうことのプロの人を探して頼んだんだよ。」
「そう・・・」
「ちょっとSMっぽくやりたいって、頼んだ。」
「SM?いやだあ、そんなの。」
「大丈夫だよ。そんな感じで、というふうに言っただけ。それに俺も一緒だし。」
「・・いやだなあ。わたし。」
妻は不安そうな顔をしました。
私は、何とか笑いながら妻を抱きしめました。
「大丈夫だよ。」
そう言いながら妻を下着姿に剥きました。そしてベットの中に誘い込みました。
デュープキスをしながらパンティの横から指を入れてみると・・まったく濡れていません。緊張が伝わってきます。
私はその妻の緊張を和らげるために、いつものように「いいよ、可愛いよ。きれいだよ。この身体、男ならだれでもヤりたがるよ。」と言いながら愛撫を続けました。
「きれいだな。いいなあ・・」と言い続けました。そうやって乳首を吸いながら愛撫を続けると、少しずつビクッ・ビクッと反応するようになりました。
「それに、こんなところ・・パイパンにしてて、イヤらしいよなあ。パイパンだって知られたら、みんな誰だって目の色変えてヤりたがるよ。」
「・・はずかしい」
「うん。はずかしいオマンコだよな。つるつるだもん、べちょべちょだし。でも気持ちいいだろ?」
「ええ、きもちいい」
私はその気になってきた妻の反応を確かめてから、目隠し用のアイマスクと縄を出しました。妻は一瞬驚いたようです。
「なに、それ・・」
「だってSMぽくやるんだから、道具いるだろ?」
「えー、そんな。」
「大丈夫・大丈夫」と言いながら、私は妻の手首を縛ると共に目隠しをしました。
「えーー・・でも。」
そういう妻を私は、その格好のままベットの上で四つんばいにさせました。
「すごい。お前のイヤらしいところ、丸見えだ。」
「いや・・こんなの。」妻が弱々しく言いました。
「だって、すごいよ。スケベな格好だ。・・すごい、いい。パイパンのオマンコ丸見えだし。丸見えのオマンコいじられると気持ちいいだろ。」
そう言いながら後ろから突き上げられた妻の尻を舐めまわし、指をクリトリスに這わせると、妻はビクッ!ビクッ!と反応しました。
「あ。あ。。」
「気持ちいいか。」
「・・はずかしい」
「はずかしいと気持ちいいだろう。いやらしいお前のオマンコ、もうぐちょぐちょだ。」
「あ。。。あ・・きもちいい。」
「スケベな格好だなあ、こんなスケベな格好しながらオマンコいじられると、気持ちよくてしょうがないだろ。」
妻は私の言葉に尻をふりながらもだえました。
「いい・・きもちいい。」
「このいやらしいオマンコ、もうすぐ他の男に見てもらえるんだぞ。」
「いや・・はずかしい。」
「ぐじゅぐじゅになったオマンコ。パイパンのオマンコ、見られてしまうんだぞ。」
「あ、ああああン。」
「早く見られたいだろ、見てもらって、いじってもらいたいだろ。」
「ああああ、きもちいい・・きもちいい。」
妻が夢中になって身体をくねらしているとき。ピンポン!とドアのベルが鳴りました。
続きはまた・・
[1057へのレス] 無題 you 投稿日:12/18-23:29
先日、2ショットでお話しさせて頂きまして、メールを頂いたのですが覚えていますか?私に会いたいと言っていましたが その後、連絡がありません!
[1057へのレス] 無題 えむぶた夫 投稿日:12/20-02:11
えむぶた夫 > YOUさん、ありがとうございました。あの後、都内の方ですぐにOKという方がいて。。その方にお願いしてしまいました。やはり、距離が遠いとYOUさんにもご迷惑になると思いまして・・遠慮いたしました。

[1055] 妻の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/17(Wed) 19:01
 出張先での仕事が突然キャンセルになり、久しぶりに家に帰れることになり
ました。そのことを伝えようと自宅に電話をしましたが、応答無し。突然、帰
って驚かしてやろうという気になって、それ以上連絡せずに家に帰りました。
 昼過ぎに駅につき、珍しくケーキを買って帰りました。午後三時頃、チャイ
ムを鳴らしても返事はなく、妻は買い物にでも出ているのだろうと鍵を開けて
入りました。いつもきれいに片付いている台所も流しには、洗っていない食器
がつけてありました。冷蔵庫にケーキを入れ、着替ようと寝室に入ると一瞬、
たばこの臭いがしました。窓を開けて空気を入換えようとカーテンを開けると
乱れたベッドが目に入りました。明かに二人の人間が寝ていた形跡が、布団や
枕にありました。
 <まさか、うちの女房に限って、、そんなこと、、、>
 何度も頭の中で打ち消しながらも、次々に異変を探していました。ゴミ箱に
無造作に捨てられたティッシュ。丸めて捨てられたそれをひとつひとつ広げて
いきました。妻の物とは違う太く縮れた陰毛と一緒に、男のほとばしりを受け
とめたゴムが、情けなくしわしわになって丸まっていました。
 洗面所には見覚えのない髭剃りとシェービングフォームが置いてありました。

 私は中から鍵をかけ、妻が帰宅するのを無言で待ちつづけていました。
夕方、ガチャガチャと鍵が開き玄関の電気がつきました。
 「あなた? 帰ってたの?!」私の靴に気付いた妻が狼狽を隠してそう言い
ました。
 寝室のドアを開けた妻は私の顔を見るなり、全てを悟ったようでした。
 「………」
 無言の私に妻は「ごめんなさい、、あなた、、」と言い、それを聞き終わら
ないうちに私は妻に忌々しい証拠を包んだティッシュを投げつけていました。
そして、今までしたこともない乱暴な方法で妻を押し倒していました。
[1055へのレス] 無題 けん 投稿日:12/18-00:03
怒っちゃいけない。奥さんを祝福しましょう。よその男に抱いてもらえるだけいい女なんですよ。

[1054] 妻の目覚め 夢想花 投稿日:2003/12/17(Wed) 17:44
会社の後輩たちを呼んで自宅で飲み会をしました。そのうちの一人が今度、結婚する
ことになったので、前祝いを兼ねてという名目で妻に頼んでのホームパーティーでした。
 結構、社内でも女子社員に人気があったA君が結婚するということで、お相手のこと
を根掘り葉掘り聞きながら、大いに盛り上りました。
 ところが内心穏やかでなかったのはA君と同期のB君でした。みんながA君の話でわ
いわいやっている中、同じく独身のB君は寂しげなあいそ笑いをしていたのでした。
 そのことに気付いた妻がB君に声をかけました。「ところでBさんは、どんなタイプ
の女の人がいいの?」
 するとB君は真顔で「奥さんみたいに優しくて綺麗な人がいいです」と答えました。
「ええ〜?!何言ってるのよ、Bさんったらぁ」妻はまんざらでもない顔をして、笑っ
て言いました。
 B君の存在を忘れていた他の仲間達も、口々にB君に嫁さんを世話してやらなきゃと
言っていました。私も軽い冗談のつもりで「おい、B、うちので良かったら貸してやる
からな」と笑って言いました。A君が「先輩、そりゃあ洒落になりませんよぉ」と言い、
それを聞いたB君が『冗談じゃなく、本当に宜しくお願いします』と深々と頭を下げま
した。最初はみんなも冗談半分で冷やかしてましたが、B君が意固地になってそのこと
ばかりを口にするので、諦めて帰りはじめました。
 年嵩の後輩がB君を引っ張るようにして連れて帰ってくれたときは、もう夜中の2時
を過ぎていました。

 翌日、B君からお詫びの電話があり「いいよ、気にするな。嫁さんを褒められて悪い
気はしないよ」と答えました。「何か相談事があったら、遠慮なく言ってくれよな」と
昨日のことは全然、気にしていないことを伝えました。
 それからB君は時々、うちに来るようになりました。妻もB君には親切にしてやって
いました。B君のことが家族みたいな感覚になっていたのは、私だけだったのでしょう
か。少なくともB君は、妻に対する思いをこのときどんどん深めていったようです。

 会社の出張が多くなるにつれ、私と妻の夫婦生活のタイミングもどんどんずれていき
ました。自分が適当に外で息抜きしていたせいか、妻のことに気付くのに随分時間がか
かってしまいました。私が知らない間に、妻がおんなとして目覚めていたなんて…。

[1051] 両刀使いのSに犯されたM夫婦 えむぶた夫 投稿日:2003/12/17(Wed) 04:17
「妻貸します」のコーナーを利用させていただいた結果報告をいたします。
先夜、あのコーナーで出会ったKさんに妻を私の前で抱いていただきました。
はじめは消極的だった妻もKさんの愛撫と言葉なぶりに、最後のほうは全身で反応しておりました。妻の中へ思い切り精液を放出したあと、Kさんはずぼっという感じで抜くと、ごろりと妻の横に寝転がり「ほらきれいにしろ」と私に命令しました。私は、そのまだ怒張したままのKさんのものを丹念に舐めまわさせていただきました。
「どうだ。うれしいだろう、お前の女房のマンコの中にお前の望みどおり、俺のザーメンを流し込んでやったぞ。」
「・・はい。」
「お前の女房をハメまくった後の俺のキンタマを舐めたかっただろう。」
「・・はい。そうです。」
「変態野郎が。そんなにキンタマ、なめたかったのか。」
「・・はい。なめたかったです。」
「よぉし、もう一発、お前の女房とマンコやるからな。また、せんずりしながら見てろ。あとでもう一回、俺のキンタマをなめさせてやる。」
「・・はい。」
そういうとKさんは、Kさんのものをくわえたままでいる私を無視して、寝返るように妻の方を向くとデュープキスを始めました。妻は逆らいません。
私は少しはなれて、また妻とKさんがプレイを始めるさまを見つめました。

Kさんと出会ったのは、ほんの数日前のことです。
私は妻公認で日常的に女性の下着を着用しているMです。私がMであることは妻も知っているのですが、妻自身も気質的にはMなので、私が望むように女王様的なことさせても、だんだんスポイルされてしまいます。ただ私の性癖については致し方ないなと思ってくれているようで、私が望むままに下着は娼婦がつけるようなイヤらしいものばかりを着てくれていますし、アンダーヘアも処理してくれてパイパンになっています。
そんな妻に「他の男と交尾しているお前が見たい」と言ったのは一年ほど前です。最初はショックだったようで、私が浮気をしているのではないか?とまで思ったようです。そして頑強に厭だと言っていたのですが、私が毎回「見たい・見たい」と言うものですから、最近少しずつ何も言わなくなっておりました。それどころか「ハメられたいだろ?」と私がセックスの途中で言うと「ハメられたい・・」とまで言うようになったのです。

それで最初に思ったのは、出張ホストを頼んでの3Pでした。
妻にも「出張ホストを入れて3Pをやろうよ」とセックスの最中に何度も言いました。妻が拒否しないので、どこか週末にホテルに泊まって・・と思ったのですが。
もしかして、妻のM性を目覚めさせてくれるSな方が居ればと思いまして、このサイトの「妻貸します」のコーナーで募集をかけてみたのです。「私と妻を犯してくれる方」ということで募集でした。つまり、バイ・セクシアルなSの方。難しいかなと思いましたが、あえてそうしました。そうしたほうがある程度ふるいにかけられると思ったからです。
Kさんと出会ったのは4回目の募集の時でした。
Kさんは、M夫婦をまとめて調教したことがあると言われました。それで翌日、さっそくお会いして見ることにしました。

翌日、お会いするとKさんは「本気ですか?」と言われました。
私は「はい」とお答えすると「それでは付いてきなさい」と言われて、そのまま駅の公衆トイレでKさんのものをしゃぶらされました。
私は女性下着を日常的に付けていますが、ホモではありません。Mとして屈辱的な感覚を味わいたくて付けているのです。ですから男の人のモノをしゃぶらされるというのは・・本当にびっくりしました。しかし、本音では。。とても嗜虐的な快感がありました。
しばらく私にしゃぶらさせると、Kさんは「よし、お前を俺の奴隷にしてやる」と言われました。そして「お前の女房もな」と続けられました。

私はその日のうちに駅前のシティ・ホテルを予約しました。
そして帰宅すると妻に「明日、XXXホテルとったから」と言いました。夕餉の支度をしていた妻は、一瞬動きを止めて、つぶやくように「何着てけばいいかな」と言いました。
「なるべく派手なのがいいな。」
「わかった・・」会話はそれだけでしたが、その夜、風呂上りでベットに入っきた妻の股間を探ってみると、きれいに股間は処理しなおしてありました。私は思わずパイパンの妻のマンコに指を入れてしまいました。そしたら、ねっとりと濡れているのです・・・
風呂場でおマンコを剃りながら、明日のことを考えてヌルヌルにしていたのです。私はムラムラとして、その妻のおマンコにしゃぶりついてしまいました。
翌日の話はまた後日。
[1051へのレス] 無題 シド 投稿日:12/17-14:48
興味ある内容で、読んでいくうちに股間が膨らんでいくのを感じます。あなた方のようなご夫婦にまだ会えないとは・・・。続きが楽しみです。

[1047] 妻の初めての浮気2 tm 投稿日:2003/12/16(Tue) 11:58
続きです。
誤字脱字がたくさんありすいません。
風呂場で裸で抱き合いながら、二人は激しくキスを交わしたそうです。彼のモノは大きくそそり立っていたそうです。私のよりも大きかったそうです。
彼は石鹸を泡立てると妻の乳房を石鹸で優しく愛撫してきたそうです。妻の乳首は痛いくらい硬くなっていました。前から円を描くように乳房を愛撫され、妻は自然と彼のモノに手が伸びていました。石鹸のヌルヌルした泡で彼のモノを上下にゆっくりとしごきました。彼も妻の秘部に手を這わせてきました。ゆっくりと妻は彼の唇を貪るように激しくキスを求めたそうです。彼の指は妻のクリトリスを弱く愛撫してしきました。妻はそれだけでイキそうになったそうです。もうすでに妻の秘部は愛液であふれていたそうです。その時彼がこう言ったそうです。「しゃぶって欲しい・・・」妻はフェラが嫌いなんですが、その時はもう頭がクラクラして言われた通り彼の前にしゃがんで、シャワーで泡を流した彼の大きなそそりったモノを口に咥えました。普段フェラなどしないのでぎこちなかったそうです。でも、彼を喜ばそうと一生懸命彼のモノを口に咥えました。右手で彼の袋を愛撫しながら(彼にそうしてと頼まれたそうです)
妻は先走りの液はやっぱり苦かったと言ってました。
ぎこちないフェラでも彼は感じてくれたそうです。妻はそんな彼がとてもいとおしいと思ったそうです。そこで、苦いとは思っても彼のモノを口に咥えて顔を上下にしごきました。彼は妻を立たせると後ろ向きにして、後ろから乳房を激しく揉みしだきながらバックで妻のあそこに彼のモノを入れようとしました。でも、妻は「ここじゃなくてベッドでしたい」と言いました。妻の頭の中では「もう入れて欲しい」と思っていたそうですが、やはり避妊のことがあったので、それだけ言うのが精一杯だったそうです。
彼は先に風呂場からあがり、妻は体を拭いてバスタオルを巻きベッドに潜り込んだそうです。
彼は優しくキスから愛撫をしなおしてくれたそうです。
妻はもう喘ぎ声を我慢することなく、彼の名前を呼びながら感じるままにいたそうです。彼は乳房を舐め、乳首を弄び、クリ
トリスを弄りました。
そして、両足をつかんで足を開かせようとしたそうです。妻は自分の濡れた秘部を見られるのが恥ずかしくて、足を閉じようとしたそうです。でも、彼から「君のオマンコが見たい。君のオマンコを舐めたい」と言われ、力を抜きました。そして妻の秘部に顔を近づけました。妻は自分のアソコを見られているということに恥ずかしさと異常な興奮を覚えたそうです。彼はまじまじと妻の秘部を眺めながら「ああ、綺麗だよ」と囁いたそうです。妻はその言葉を聞いてすごく嬉しかったと同時に背筋がゾクゾクするほど感じたそうです。彼は妻の秘部に向かって息を吹きかけ、舌が触るか触らないかくらいの愛撫を続けたそうです。妻はもうすでに何回かの絶頂を向かえていましたが、クリトリスに彼の舌が触れた時にも軽くイッたそうです。いつもなら1度イクだけでアソコが痛くなる妻がまだ彼のモノを入れてもいないのにイッた事に私はすごく嫉妬し、自分の股間が熱く固くなるのを覚えました。
彼は妻のクリトリスを唾液で愛撫しました。そして指を妻のアソコにいれてゆっくりと出し入れしたそうです。妻はもう我慢できずに「入れて」とお願いしました。でも彼は意地悪く「何を?」と聞いてきたそうです。妻は「意地悪!」と言いつつも「ちんちん」と小声で言ったそうです。
彼の大きなモノが妻の秘部を割って入ってきました。妻は大きな声で喜びの声を上げたそうです。そして彼に言われるまま後ろになり、上に乗り、激しく愛し合ったそうです。
結局この夜は3度も彼は妻の中に彼の精液をほとばしらせたそうです。
妻が家に着いたのは午前3時を回っていたそうです。
子供たちはすやすやと寝ていたそうです。
そんな夜が何度かあったそうですが、妻はこれ以上彼と会い続けると不安と罪悪感が重なって耐えられなくなると彼に別れ話を持ちかけたそうです。
それが妻が泣きながら電話をしていたあの日なのでした。
その後妻は彼とのことを私に話してくれました。
そのときはまだそんなに深い仲だとは教えてくれませんでした。
彼は妻が夫の私に全部話したのだと思い、潔く妻の元を去って行きました。
私が妻から浮気をした話を聞いたのは最近です。妻とのSEXの最中に聞きだしました。最初はなかなか話してくれませんでしたが、何回か話を聞いたものをまとめたのが今日投稿した話です。妻の創作も私の創作も若干入っているかもしれませんが、おおむね実話です。
長々とお付き合いくださりありがとうございました。
[1047へのレス] 無題 ユニコーン 投稿日:12/16-16:53
tmさんは奥さんの話を聞いたとき、軽い嫉妬でいつもより奮い立ちませんでしたか?奥さんが他人棒を知ってしまった今。これからtmさんはどうされるのでしょう?続きを聞いてみたいです。
[1047へのレス] 無題 tm 投稿日:12/16-18:42
ユニコーンさん、ありがとうございます。この話はSEXの時に何度も聞いてみました。その度にアソコがいつもより硬さが増すのがわかりました。軽くはなくてかなり嫉妬しました(笑)その後浮気はなくて、普通にSEXしてますが、いつか他人の肉棒を入れられてよがる妻を見てみたいと思っています。
[1047へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:12/17-09:04
奥様がしたこと把握してれば、楽しみのタネになりますよね。

[1046] 妻の初めての浮気 tm 投稿日:2003/12/16(Tue) 10:16
初めて投稿します。
東北に在住の39になるものです。妻は2歳年下です。
これは5年ほど前の話です。
違うサイトにも投稿したことがあったのですが、
こちらの方が返信がすぐ見れていいと思い投稿します。
あ、そのサイトでは途中でやめてしまったので
こちらでは最後まで報告させていただきたいと思います。

あれは5年ほど前、私たち夫婦は半年ほど別居しておりました。
子供も2人いたので、親兄弟から離婚は思いとどまった方がよいと説得されておりました。
そして、妻の兄からあるセミナーに参加してみないかという話が持ち上がりました。
別に怪しいセミナーではなくて、中小企業のリーダーの育成が主な目的でしたが、普通の方も参加しておりました。
最初は妻が行き、その後私が行って来ました。
セミナー終了後、私たちは寄りを戻して同居することになりました。
しばらくは円満な家族でした。
でも、2〜3ヶ月してから、私が帰宅すると妻はよく電話しておりました。
まだ携帯電話ももっていませんでしたから、当然友人と電話しているんだろうと気にもしていませんでした。
でも、ある日帰宅すると妻が2階で電話していると子供言います。そして泣いているよと言いました。
その時は何かあったのだろうと理由も聞きませんでした。
でも、その時には色々あったという事を後から聞きました。
当時私は出張が多くてよく留守にしていました。
実は妻はあのセミナーで知り合った男と私がいない間密かに会っていたのでした。
その話を聞いたのはつい最近でした。
私が出張でいない夜、彼は遠くから車を飛ばして会いにくてくれたそうです。
自宅の近くでは怪しまれるので、妻も車で待ち合わせの場所に行き、最初は彼の車の後部座席に乗り込み、人気の居ないところに行ってから助手席に座るのが常だったそうです。
そして、夜景の綺麗なあまり人も来ない場所に車を止めていろんな話をしたそうです。
でも、そこは男女しかもお互い好きになっていた者同士ですから自然と唇と唇を合わせたそうです。
最初は軽くフレンチから。
初日はキスで終わったそうです。
でも、2度3度と逢瀬を重ねるうちにそれは自然の流れで、
フレンチがいつしかディープキスに。
そのキスがやがて顔の横にすべり、耳をなぶられたそうです。妻は彼のビチャビチャというキスの愛撫にいつしか声を出していたそうです。
耳を愛撫されながら彼は上着のボタンを一つ二つとはずしてブラの上から触ってきたそうです。妻の乳首は硬くなっていました。そしてブラを捲くられ、子供を二人も育てた大きなそして少し茶色くなった乳首を直に触られたそうです。
妻は結婚以来おそらく一番感じたかもしれないと言っていました。それもそのはずです。結婚以来私以外の男の人に愛撫されたのは初めてでしたから。
耳へのキスは次第に首筋に下がってきて、ついにその乳首を口に含まれて弄ばれたそうです。
その時には妻は声を上げて感じたそうです。
乳首を舐められながら次第に手は下にのびてきたそうです。
スカートを捲くられて(妻は普段はパンツしかはきません。外出するときや遠出するときくらいしかスカートはかないのです。)ストッキングの上からあそこを触られたそうです。
妻は感じていて濡れていたそうです。
恥ずかしくて「だめ、やめて」といいたそうですが、彼はその言葉を無視してストッキングの中に手を入れてきたそうです。
そして、下着の上から妻の秘部をまさぐってきました。割れ目をゆっくりと優しく上下に愛撫してくれたそうです。妻は自分のあそこがすごく濡れているのを恥ずかしかったと言ってました。ついに、下着の中に手が入ってきたそうです。妻は恥ずかしさのあまりつい「ここではイヤ」と言ってしまったそうです。そこは人気がいないとはいってもいつ誰が来るかわからない展望台の駐車場ですから無理もありません。
彼は「わかった」と言って車を走らせました。
妻は言ってしまってから、胸がドキドキしてたまらなかったそうです。「私は浮気する。初めて夫以外の男の人とするんだ」と思っただけで、罪悪感と期待で心臓が爆発しそうだったそうです。
車はホテル街の一つに入りました。部屋に入るなり妻と彼は無言で抱き合い貪るようにキスをしたそうです。そして、お互いの服を脱がせあったそうですが、やはり下着は恥ずかしくて妻は「明るいところではイヤ」と言って風呂場に逃げ込んだそうです。シャワーを浴びていると、彼が全裸で入ってきたそうです。その時には妻は恥ずかしさを押し込めて彼と裸で抱き合ったそうです。
つづく