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[1371] うちの妻の場合2 ろど 投稿日:2004/02/19(Thu) 08:07
妻が無料の映画鑑賞券(2枚)を手に入れました。あいにく、興味がわくような映画が上映されていないので私は行く気がしません。妻に私の友人(妻を彼に貸している)とふたりで行くように勧めました。どうせラブホに行くかカーセックスするふたりですから、暇な時間帯かやり終えた後の一休みに映画はどうか?と思ったのです。友人が代休をとった平日にふたりで出かけたそうです。妻は、友人の性欲処理の相手を嫌がっているのでは?と友人に問うたところ、いいやむしろ悦んでいると言われました。今回の誘いにも応じたそうです。元々、淫らな傾向があった妻が別人のようになって行くのに興奮させられてます。友人は、さっそく映画館内で妻にペッティングでもと考えていたそうですが、よその男達の反応を見て、更にナンパされた妻がうろたえ恥ずかしがるところを見たいと気を変えました。友人は、上映前のロビーにて離れたところにたたずむ妻をチェックしていたとのこと。妻の服装は、薄手のカーディガンを羽織り、ベージュのタイトスカート。何となく人の少ない午後の映画館では目立つのか?近くにいた若手のスーツ男が妻に声をかけだしたそうです。前の上映が終わり、妻とそのナンパ?男、離れて友人が中に入り席に座りました。映画が始まると館内が暗くなります。友人は、興奮で映画の内容は上の空で、妻とその男を後ろから見ていたとのことでした。妻と若いスーツ男は仲良く隣同士で座り、映画を見ていました。友人は、興奮しながらふたりの様子(特に下の方)を注視したそうですが、ふたりのシートの背もたれと場内が薄暗いのでよくわからなかったそうです。手をつないでいたかどうかもわからなかったそうで・・・。映画が終わり観客達が出始めると若いスーツ男が妻に何か話しかけていたとのこと。どこかへ行こうとでも誘っていたのでしょう。いきなりラブホはないでしょうけど。人波に乗ってふたりが映画館から外へ出るときに、友人は間抜けなことにふたりを見失ったとのこと。馬鹿ですねぇ。友人は、すごすごと帰宅し、その晩、私へメールで事の顛末を報告して来ました。既に帰宅していた妻に詳しく問いただしましたが、特別なことをしたわけではなく、ふたりで喫茶店に入り1時間位話しただけとのこと。相手は、事務機器の営業で25歳とのことでした。友人に代わり根ほり葉ほり問いただしましたが、特別なことはなかったとしか言いません。映画を見ている最中、相手の男が手を伸ばして来なかったか?全く手を出さなかったそうです。なんだ何も無かったのか・・・と拍子抜けした私でした。もうその若い青年君と会うことはないのだな?と妻に尋ねたら、また映画を一緒に見るかもしれないなどと言い始めました。よく聞いたらふたりで携帯電話のメールアドレスを教え合ったとのこと。何だ、その青年はやはり妻をモノにしようと野心を抱いているのではないかと、妻のむっちりした腰から脚を眺めました。友人にメールで教えたら怒り半分嫉妬半分で興奮しておりました。自分でまいた種だろうと冷たくメールしました。

[1370] うちの妻の場合の詳細版 ろど 投稿日:2004/02/19(Thu) 06:17
うちの妻の場合(No.1354)の詳細を投稿してまいります。妻を親友に貸し与えてます。親友は、私と同い年の41歳。数年前に離婚して一人暮らしですが性欲がたまりにたまってたまらないと酒を飲んだときにこぼしたので、38歳になる妻を貸し出すことを思いつき、彼に提案しました。彼は笑いながら妻がOKしてくれたらぜひお願いするとのこと。妻に頼んでみたところ、拒絶するだろうと思っていたのにあっさりと承諾しました。とても驚くと共に刺激的な悦びを覚えました。今年の夏に、初めてふたりきりで会わせ公認の浮気と言うか、親友の下の世話を始めました。彼らは、主に土日に会っています。どんなことをしているのかい?とふたりに問うても、妻は赤面して答えず、更にしつこく問いただすと、そんなことを話すわけないでしょうと怒りだす始末。親友はニヤニヤ笑うだけで一切内緒だと言いました。性生活では、妻は正常位オンリーの女で、体型も貧乳でほとんどおもしろみのないものでした。(ただし尻だけは一人前)想像では、いろいろ開拓されているのだと思います。しばらくしたある日、偶然に妻と親友がセックスしているのを目撃(はっきりではありませんが・・)しました。夕食後、眠くなった私は数時間寝てしまい夜10時頃、目が覚めました。妻が家の中におりません。直感的に親友と連絡をとり会っているのでは?と思いました。喉が渇いたので自宅より数百メートル離れたコンビニへ飲み物を買いに出かけました。そのコンビニは、妻が卒業した公立高校の近くにあります。高校の外周は、畑と草むらに囲まれた道路に囲まれています。昼間は、部活の高校生たちがその外周を走っていますが、夜間になると人気がほとんどありません。カップルが乗った車くらいでしょうか。静かなそして真っ暗なその外周道路を歩いていると、やはり車が1台駐車しているのを見つけました。おそらくカップルが乗っていることだろう。足音を高くたてたら中に人がいれば驚かせると思ったので静かに近づきました。近づくにつれて妙なことに気がつきました。その車はやたら上下だか左右だかわかりませんが大きく揺れ動いているのです。中でセックスしているのでしょう。好奇心がわいてきてそろりそろりと近づきました。周りは真っ暗だし、車内も暗くて見えません。距離は、そうですね2,3メートル位近づくのが限度でした。完全に近づき覗き込むと中の人たちにばれますからね。よーく観察すると、車は前後に揺れているのでした。どういう体位でしているのだろうと考えていると、中から必死に励んでいる女の声が聞こえてきます。あれれと思い聞き耳をたててみるとなんとうちの妻の声?ではありませんか。なんだ母校の近くの人気が無い所でカーセックスかと。よくよく耳を澄まして聞くと、いつもセックスするときの妻がたてる喘ぎ声と言うのかな叫び声に近い悦びの声。でも私との時よりも激しいですね。声の感じでいったかどうかわかります。20分位の間に、妻は2回果ててました。車の揺れもおさまったので、私は静かに車の近くから離れました。よくよく見ると親友の車でした。中が真っ暗で見えず、どんな体位でできるのか見当もつきません。コンビニで10位買い物をして帰宅すると妻が既に帰っていたのでした。玄関に妻の靴があり、妻はトイレに入ったきり出て来ません。きっと秘部の後始末をしているのでしょう。トイレから出て来た妻はなんかやつれた感じ。当然疲れているからと手を出したけど拒まれ私たちは寝たのでした。・・・つづく

[1366] ・・・NO.1356の続き P太郎 投稿日:2004/02/19(Thu) 00:58
・・・話が途中でした。その週末の金曜の事です。会社で残業に入ろうかという時分に、私の携帯に妻から電話がかかってきました。「今日、会社に来てる派遣の男の人がお友達と集まる飲み会があるんだって。公式じゃない飲みって珍しいし、せっかくのお誘いだから出るつもりなんだけど。よかったら来ない?」妻の職場の飲み会はそう多いほうではありません。まして、男性の派遣社員との間の懇親会というのは、今まで聞いたことがありませんでした。あの透け透けの格好で、飲み会に出るのか?・・・。私は、激しい嫉妬心にかられながら、飲み会の場所に1時間がかりで急行しました。そこは、新店舗開業の某店で、グループ用個室の充実した今風の飲食ビルでした。入って暗がりの通路をややこしく曲がり、こじゃれた座敷個室の戸を遠慮深く開けると、・・・やはり家で見たいやらしい姿のままの妻・・・その日も裏地のない薄い黄色のシースルーのキャミでした・・・が、会社の男も含めた8人ほどの男達と和気藹々、静かに笑いながらお酒を飲んでいるのでした。「旦那さんがきたよ、陽子ちゃん。いやぁ、旦那さん、こんな若くてきれいな奥さん、羨ましいですよ〜。」「お世辞じゃないけど最近テレビによく出てる、コピー機とか保険とかのCMの、あの女優さんによく似てるよね。もうすっかり陽子ちゃんの大ファンですよ。」お酒も入っているせいか、妻は頬を恥かしげに赤らめていました。長い髪は仕事の時は結わいておかないと邪魔になるのでしょう。今も後ろで一つに束ねて流しており、そのままのすっきりしたスタイルで来ていました。気になるのは、ほとんど直接見えるごく薄いレースのブラと更にはっきりと透けて見える乳房と乳首でした。桃色の乳首というのは、淡い黄色のキャミを通すと色合いとしては茶色っぽく濃く映るので、凝視しなくとももろにわかってしまっています。(要するに会社のやつらは陽子の胸が見たかったんだろ。。。)私は一人複雑な思いを感じてましたが、妻はますますもてはやされています。最近人気のある矢○亜希子に似てて、しかも、露出の激しい格好をしているのですから、わからないでもありませんが。そのうち、幹事がオーダーするお酒は、いつしかテキーラとかウォッカのような強いものに変わっていき、どこそことなく一気対決まで繰り広げられています。妻も例に漏れず、あまり飲めないはずなのにテキーラを立て続けに飲まされていました。「よし、じゃ、ここらへんで王様ゲームやろーか!」酔っ払った若い男性(フリーター?)が、わりばしに番号を振り、すでにその束を手に握っていました。男性陣はおおはしゃぎです。しかし、その場に来ていた女性っていうのは、なんと妻一人だったのです。皆の欲望は、旦那がいようがいまいが、当然、妻にむかっていました。ま、飲みの席だし・・・。あまり狭量なのも社会人としてどうかと思ったし、別会社の人なので強引に制止することもできず、特に文句も言いませんでした。それが逆に誤解を与えてしまったようです。「じゃ、旦那さんのお許しも出たし、今日は無礼講ということで、制限なしっ!王様は絶対で、言うこと聞かなかったらそいつのヌード写真撮ってばらまくからね!」怪しいルール設定のもとゲームは始まりました。いきなりお題は王様と○番の人がディープキス。確率的に妻が当たる可能性は少ないし、お前ら男同士すればいいさ、とたかをくくっていたのに、当たったのははじめっから妻の陽子でした。「えぇっ〜?もう?この後のお題がなくなっちゃうんじゃないの?」妻は戸惑いながらも、周囲のやんやコールに後押しされて、私を振り返るまでもなく立ち上がり、王様になった男の舌と自分の舌をねっとり絡ませて、お互い唾液の糸をひきながらめちゃくちゃ長く濃厚なディープキスを披露しました。舌を絡ませているときの恥じらい方や相手の溢れ出す唾液を自分の舌にからませる大胆ないやらしさは、見てる方が恥ずかしくて心臓が飛び出るほどです。そうなると、ほんとに制限なしの、ほとんど犯罪と言える過激なゲームに突入していきました。そして不覚にも、酒に弱い私は隣の男達に酒を大いに飲まされ、酒の力に陥落し、朦朧としながらなりゆきを見るしか気力が起こらなくなっていました。次のお題は、王様が○番の人の胸を揉みくちゃにすること。そのお題が出された途端、男達の目の色が変わったのを覚えています。そのときも当たり役は妻で、「えぇ・・・?ほんとに?」とリアクションの次の間もなく、さっきと違う王様が「よっしゃ、来た来た来た!」と興奮しながら、たじろぐ妻の後ろから妻をはがいじめにしてキャミの上から両胸を強く揉みしだき、ますます透けて見える乳首をなぞったり、くりくりつまんだりしながら、羨望の眼差しを受けていました。妻は吐息をかみ殺していましたが、乳首が勃ってきているのもばればれで、早くも理性の限界を超え、目を閉じながら息を荒くし始めています。酒がかなり回っているのでしょう。そして次のお題は、王様のチンポを自ら取り出し、王様がよしと言うまで舐め続けること。ここに至って、このゲームが完全に妻を標的にしたもので、なにかトリックがあるのであろうことを確信しました。妻が当たる・・・私はぼぅっとしながら、無意識に予想していましたが、その予想はどんぴしゃ、喜喜としたやや太った男が股間を妻に近づけてきました。妻はどうしたか。妻は、またもや、淫靡な誘惑のどうしようもない衝動と激しい欲求にあらがえず、その流れに心を委ねてしまったのです。とろんとした眼で男のファスナーをしゅるしゅる下ろし、男のパンツを引き下げると、すでに勃起していたペニスを生のまま舌でチロチロ舐め始め、喉の奥にスロートしたかと思うと激しくピストンして濃厚なフェラをし始めたのです。恍惚としながら、いつのまにか束ねていた髪はふりほどけていました。一同は固唾を飲んで猥褻さを表に出した妻を見守っていました。「陽子ちゃん、・・・すごい・・・」見ている人さえ幸せだったに違いありません。職場にいる美しい女性社員の淫乱な場面など、そうは見る機会はないですから。太った男も至高の快楽を感じてか、カルパ液をにじませ、それを妻が蜂蜜でもなめるかのように舌をこねくりまわしながら吸い舐めています。「陽子ちゃん、い、いっちゃうよ・・・」そう言った瞬間、男の精液はふとペニスを放した妻の目から鼻、唇にかけて相当な量が噴き出し、妻に真正面から顔射する結果となったのでした。けがらわしい精液は鼻と唇から口に流れ込み、妻の舌と白い歯は、まるで甘酒でも口に含んでいるかのように白濁の液と唾液に満ちて、その後余韻でも感じているかのように飲み込んでいるようでした。私は妻のそういう姿を見るのが2回目だったので、とうとうまた一線を越えちゃった、とがっくりもし、自分の脳が裂かれるほどな異常な興奮を覚えてくるような気もしました。・・・そこからはさらに過激なお題に。つまみのイカの刺身に王様がザーメンをかけ、それを妻が食う。熱燗用のおちょこに何人かで精液をいっぱいに貯め、それを妻が飲み干す。挙句には、妻のパンティやブラを剥ぎ取って持ち帰って良いとかまでなり、皆で下着を奪い合い、結果、妻は、素肌の上に超シースルーのキャミと超薄地のスカートだけの格好になってしまったのです。私自身は見慣れているとは言え、派遣の男性もその友達とやらもこんな裸に近い妻を見るのは初めてです。そして、ついにお題がでました。王様と妻がセックスする。もう、このときには、妻も私も、皆も乱痴気状態で異常な興奮の世界に入っており、誰一人止める人はいませんでした。大柄の男が下半身を露わにして妻の腰に手をまわして引き寄せ、両膝を立てさせて体育座りにし、ゆっくり開脚させていきます。妻は酒のせいか興奮のせいか顔を上気させ、なぜかにやつきながら身を任せています。妻はその男と向き合いながら彼の天に向けて勃ったペニスの上に被さるように静かに座らされていきました。座位、というやつです。「あ・・・」小さな声とともに妻は腕を男の首に回し、体重を落としました。ほんとに挿れてるのかよ?私は、酒で目がくらくらしながらもその妻の姿を確認しようとしました。男の膝の上でゆさゆさ突き上げられている妻の背後にまわり妻の下半身に目をやると、透けたスカートは腰までたくしあげられ、男の太長のペニスが妻の膣口にずっぽりと挿入されており、抜き差しするたびにペニスの表面にこびりついた妻の体液がてかてかと光っているのまで見えました。上下にゆっくりと出し入れされているさなか、ふと、妻は振り返って私に視線をやりました。みだらな、私に何を求めているのかわからないいやらしい視線に、どぎまぎしながら、私は、自分自身も変態だと悟りました。・・・周囲は、この異常な興奮状態が暴発して、会社の同僚だの派遣だの、店の中だのそんな秩序はかなぐり捨てられ、なぜ王様だけなんだ、と暴動が起こり、その後はゲームルールも糞もない、めちゃくちゃな状況になっていきました。学生時代に、一人の好き者の女の子をみんなでおかずにした似たような経験はあります。ただ、比較にならないのは、今は自分の妻が目の前で他の男達の性奴になっていることです。群集心理というのは恐ろしいものです。こんなところで自分のチンポを露わにして、一人ファックが終わっては次の男が妻に乗っかって犯し、あるいは半分精液でぬめぬめになったペニスを妻の了解もなく強引に口の奥に差し挿れ、次々と妻の膣と口を陵辱する男たち・・・。今やらなければ一生こんな機会はない・・・男達はそんなふうにでも思ったのでしょうか。。。AVなんか比べるべくもないほど、やばい世界でした。ふと、気が付くと、透け透けのキャミは汗と熱気でべっちゃりと妻の素肌にぴったり張り付いており、じかに映る両胸がゆさゆさと揺れ、果ては騎乗位の格好になり、(閉め切った個室ではありましたが)周りにもはばからず金属質の小さな嬌声を身体の揺れのリズムに合わせて挙げ続けていました。騎乗位の場合、後ろから見ると、妻の膣口とその男のペニスの結合、そして抜き差しの動きがもろに見えるのです。髪の長い美しい妻が他の男に挿入されて、かつイってる姿は、はっきり言って衝撃です。そして、そのときの音。パンパン、クチュクチュと音を立てて男と妻の体が激しいリズムとともにぶつかりあい、はてしなくピストンを繰り返される妻の輪姦の姿を、私が再び見ることになろうとは、思っても見ませんでした。この前みたいにレイプとまでは言わないのかもしれませんが、私の目の前で繰り広げられる異常で変態な光景は、慣れようと思っても慣れられるものではありません・・・。また男というのは、最後にはザーメンをかけたがるものだという習性もわかった気がします。王様ゲームでしこたま精液を飲食した妻でしたが、それだけにあきたらず、男性はチンポをくわえさせながら妻の口の中に精液を出していきました。また何人かは妻の自慢の長い髪に、白いザーメンを放射し、妻のきれいな髪は、彼女が望んだ姿とは言え、ドロドロの状態になっていました。店員が見たらどんなことになるのでしょう。。。妻はあまりの絶頂状態が続いたため、私の前に横たわったまま痙攣がしばしとまりませんでした。座位2回、正常位2回位か、騎乗位3回、後背位2回、後背座位1回(これはすごかった・・・)、・・・何人かは複数回やってたようです。。。白い肌は赤く紅潮し、意識が遠のいている中でもきっと気持ちいいに違いありません。・・・一度贅沢を覚えると、生活は縮小できないといいます。妻は、違う男に犯される味を知ってしまったのでしょう。一体、この先、会社でまっとうに働いていけるのか、このとき来ていた人のほとんどは社外の人だとしても、会社にいる間、本当に大丈夫なのか、心配はつきません。これから春になって暖かくなってきたら、コートも着ずに一体、今度はどんな服を着ていくのでしょう。心配です。
[1366へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/19-01:35
もう、たまりません。心臓バクバクです。なぜか、嫉妬しながらオカズにしてしまいました。
[1366へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/19-01:38
心配だ。心配だよ〜。
[1366へのレス] 無題 関西人 投稿日:2/19-03:11
なんと、まあ、ワシの店やったらたたき出すワナ。
[1366へのレス] 無題 三毛猫 投稿日:2/20-10:19
なんとまあ、凄い展開ですね、読んでいて、実話なのか、妄想なのか分からないです、実話なら店内でここまでして大丈夫だったんですか?でも読みながら興奮はしたのは事実です!このときの奥様の着衣の状態での画像見てみたいです。
[1366へのレス] 無題 P太郎 投稿日:2/20-22:40
そういえば昔、ゴルフ場の夜の駐車場でカーセックスをしていたら、近くに停車していた車の中から覗かれていたらしく、通報されて、警察に締め出されたことがありました。やはり場所は選ばないとダメですよね。

[1362] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/02/18(Wed) 00:46
(1)
 私の妻は37歳。一男一女の母でもある。2人目が生まれた頃から育児に夢中の彼女は、セックスに興味を失ったようだ。時には私の求めに応じてくれる事もあったが、マグロ状態。自然とセックスレスになって行った。だからと言って、妻は浮気をしていたわけではない。二人目も小学校に入り、そろそろ家事に余裕も出てきたが、セックスへの興味は戻ってこない。そんな妻に、いろいろ刺激的な事を試みてみたが変態扱いされるだけだった。
 業を煮やした私は、今年の正月に強硬手段に訴えた。子供達が実家に遊びに行っている日にメールで知合った男性を友人と言って家に招待した。3人でお酒を飲み、隙を見て妻のビールに睡眠薬を。しばらくすると妻がウトウト始めた。そんな妻に私が悪戯を始めると、お客さんの前でと恥ずかしがったが、そんな妻を彼も触りだすと、唖然としていた。私が妻の胸を揉み、彼がスカートの中に手を入れると、本気で抵抗を始めた。だが薬が効いているのか、抵抗になっていない。私は妻のセーターを捲りあげて、オッパイを舐め、彼は妻のパンティーを脱がして、クンニをしている。
「何するの イヤ 止めてよ 怒るわよ」
私は、抵抗する妻の口にペニスを押し込んだ。咽かえる妻。彼も妻の股間に硬直した物を挿入して行った。激しく抵抗した妻だったが、その声が喘ぎに変わるまで大して時間はかからなかった。妻を四つん這いにさせ、私の物を口に、そして彼はバックから。激しく悶える妻は絶頂を迎え、私達も逝った。私の前で、初対面の男性から中に出された妻はぐったりとして横たわり、目には涙が浮かんでいた。
 その後、妻は私と口を聞いてくれなかったが、セックスの求めには応じてくれ、激しく悶えてセックスを楽しんでいるようだった。その意味では私の試みは成功だったと思い出した頃、妻が驚く事を言い出した。
「あなた 私にあんな事をして…… 私が浮気してもいいの?」
「エッ 浮気したいの?」
「あなたが…… 望むなら 私はいいわよ」
「私の条件を守るならね」
その条件とは、
1. 全て報告する事。(秘密にしなければ遊びで終わるはず)
2. 妊娠は困るからピルを使う事。
3. 子供には気付かれないように。
4. 知り合いとはしないこと。

 それからの妻はネットやテレクラで気に入った人と知合うと、セックスを楽しみだした。もちろん私との約束も守って、報告をしてくれていた。妻の話を聞きながら、私は妻に同じ事をして、楽しんでもいた。だが妻の行動はどんどんエスカレートして行った。
ネットの知り合いに調教をされだした。家に帰ると妻の様子がおかしい。スカートを捲ると、アソコにバイブが入っていた。
「今日一日 バイブを入れているようにご命令されたの」
平然と言う妻。
私と外出した時、なんとノーパンの事があった。やはり命令されての事だった。
そして先日は、家に来た車のセールスを家に上げ、私達の寝室でかわいがってもらったと嬉しそうに報告された。子供達が学校に行っている間に家でが当たり前になって行った。
病気にも気をつけてと言っておいたが、そのせいか最近は高校生を相手にしているらしい。先日は、公園で話している3人の高校生を誘って、公園のトイレで犯してもらったと報告された。
「若い子はすごいのよ セックスは上手じゃないけど何度でも出来るの それにセックスに興味があるから いろいろ恥ずかしい事もさせられて 私 何度も逝っちゃったわ」
そんな事を平然と言う妻。少々薬が効きすぎた。だがもう止められないような気がしている。

[1362へのレス] 無題 じじい 投稿日:2/18-19:01
もう その刺激が無いとセックスできなく成りますよ これ以上の刺激ってありませんよねっ 奥様以外ともです。
[1362へのレス] 無題 北村 投稿日:2/18-19:38
多分、家庭崩壊しますよ、早く引き返して!!
[1362へのレス] 無題 ドタキャン太 投稿日:2/18-19:40
あなたが望んだこととはいえ大変なことになりましたね。最近の奥様は色っぽく艶がでてきたでしょうもっと自由奔放に遊ばせてあげなさい。美しくなるために。

[1356] その後・・・ P太郎 投稿日:2004/02/15(Sun) 19:14
この前投稿しましたが(NO.1290)、あれからというもの、私は何かにとりつかれたかのように、妻が目の前で輪姦されたあのときの場面が頭に浮かび、その時の妻の嬌声が耳につき忘れられません。共働きしている私の妻は、嫁というよりはずっと彼女的な存在で、(手前味噌ですが)清楚な雰囲気と美しさをいまだに持っています。それだけに電車の中で無理やり妻にフェラをさせたり、夜、海岸沿いの駐車場の車中で服をはだけさせ騎乗位でセックスさせたり、見られているかもしれない状況で異常な体験をさせると、その清楚さをけがすようで、その感覚が何ともいえない刺激と昂揚感を私に与えてくれました。そんな変態でアブノーマルな世界など何も知らないようなつつましやかな顔をしていますが、初めの恥じらいと、ある瞬間ふっきれたときの卑猥な表情、周りがどんな状況でも、恍惚感に身も心も委ねるイキっぷりは、何とも言えない興奮を感じさせます。・・・しかし、それは相手が私だから、といつも思ってました。私が異常な世界を教えてあげているのだと。私の指や舌やチンポが、妻を満たしているのだと思っていました。それがもろくも、音を立てて崩れたのが、この前話したように男7人に輪姦され、顔といい、口といい、長い髪といい、精液まみれになりながら私の目の前で何度も絶頂に達していた妻の姿でした。・・・そのときの事は、妻からは何も言いません。清楚であろうとする妻の口からは、直接的な話はあまり出ないのです。私は妻があのとき何を感じながら7人もの男に強姦されていたのか、むしろ自分からいきり立ったチンポをしゃぶりにいき、一人ひとりの欲求のはけ口でもあるかのように男達の溢れる精液を飲み続けていたその時の思いを知りたく思い、強い嫉妬心を思い返しながら妻に聞いてみました。「・・・そんなこと聞かれても・・・」というのが妻の最初のリアクションでしたが、いきなり私に問いただされた驚きが静まると次第にあの時のことをまざまざと思い出してきたのか、少しづつ言葉が淫美になってくるのがわかりました。「初めはあなた以外の人にキャミ越しに露わになった胸を見られただけでも興奮したわ。ガラス1枚隔てただけで、すぐ目の前に男性がいて私を見ている・・・。あなたに脱がされていくだけで私はもう何も拒絶できない心になってしまっていたの。」それを聞くと嫉妬心が余計に高まるのを感じながら私は反論しました。「でも、男達が乱入してきたときに、君は自分からチンポをおいしそうにフェラしてたじゃないか。君は俺の前で輪姦されたんだぜ。それに普通、他の男のザーメンなんて飲みまくるか?」私は、勢い込んで問い詰めました。「あんなところで、理性なんて保てるわけないじゃない!それに、あなたが望んでいたことでもあるんでしょ?私は、・・・あなたの目の前で大勢の男に抱かれて、前からも後ろからも手荒に挿れられて、あなたの目の前で他の男達の精液を飲むことに、今までにないくらい興奮を感じたわ。・・・そう。興奮したの。とても。」あの清楚な妻の言葉かと思うほど、妻は回想に酔いしれているようでした。・・・男として、こういう屈辱的な妻の暴走を制御するには、自分もまたその世界に入り、自分が妻にさせているのだ、という感覚を得るしかないような気がします。私は、露出と輪姦とザーメンのとりこになりつつある妻に、冒険をおかしてみました。「そんなに興奮するんだったら、君の会社に行くときに、この前みたいなお気に入りのキャミとブラを着ていけばいいじゃないか。会社の男なんて、みんな覗き込んで視姦するんだぜ。会社の同僚に見られても陽子は興奮するのかい?」それを聞いたときの妻の顔は、目を見開いて驚きを隠しませんでしたが、口元は嬉々として微笑んでいるのがわかりました。「ふぅ~ん・・・じゃ、少しずつ試していこうかしら。キャミはこの前破られちゃったから、新しいのをつくらないと。・・・あなたが言ったんだからね。」女というのは、きっかけと責任を転嫁できれば、行動は驚く程早いものです。ある日の朝、妻が彼女の会社に行く前に私に見せつけた姿は、OLの格好からはおよそかけ離れた姿でした。元々妻の会社は私服制でしたが、私が妻の会社に用があって訪問したときは、女性はブラウス越しにかすかにブラのラインがわかるものの第2ボタンは当然はめてましたし、スカートも厚地で膝くらいまでありました。それが普通です。その朝の妻は、ブラの乳首当て部分の厚い内生地を取り去り、カップの部分はほとんど白いレースの素材だけになっていたため、濃い桃色の乳首と乳輪までもがブラ越しによく見え、その上にごく淡い黄色のキャミを着、キャミの裏地も全てはずしていたため、めちゃシースルーになっていました。つまり、妻の上半身は、キャミの上から見てもキャミを通り越し、ブラももろに見えますが、それすら通り越し、ほとんどダイレクトに、視線をやれば乳首まで透けて見えてしまうようになっていたのです。キャミは細い糸で肩に吊ってあるだけで、白いブラひもは直接露出しています。いやでも妻の身体は男性の目につくでしょう。スカートは膝上15センチと前回に比べ長くはなっているものの、やはり超薄地の白いスカートである上、前面に深く巾のあるスリットが入っていて、いわばミニチャイナスカートの切れ目を前に持ってきた如く露骨です。イスに座ったら確実に切れ目からパンティが見えます。そのパンティとは、後ろはTバックの細い部分から花びらの様なレースのフリルが左右についており、薄地のスカート越しに、お尻に広がったフリルの柄がよく見え、前の肝心な部分は透けた粗いメッシュになっていて、パンティの上からもろに恥毛が見えるのです。要するに椅子に座るとスカートの膝上のスリットから、パンティ越しにはっきり映る妻の恥毛がこれまたダイレクトに見えてしまうのです。(・・・まじかよ。。。)私はその日、仕事が手につきませんでした。妻が家に帰り着くと、私は妻の会社での事を聞きただしました。「うん、男性の目つきはすごかったわ。今まで、会社の同僚にあんないやらしい目で見られたこと無かった気がする。ただ、困った話、あそこが濡れてくると薄地のスカートなものだから、お漏らししたようにじわぁって広がってくるのね。それがちょっと予想外だったかな。」驚く程平然と、会社の話をします。やはりその日は、普段余り話し掛けてこない男性職員までもが、やたら時間を掛けて話をしてきたそうです。おそらく、話をしながら、妻の透けて見える乳首やパンティを見ていやらしく楽しんでいたのでしょう。私も自分の会社の女性社員がかなり薄着で胸の開いたシャツを着ているときがあり、まれにですが女性が私の目の前で前かがみになった瞬間に、乳房はもちろん、ブラとの間に隙間ができて乳首の先まで見えるラッキーな場面に遭遇したときなどは、じっと見つめてしまう方なので、非難がましいことは言えませんが。それ以来、妻は1週間ほど超薄着作戦を敢行し、会社の男性職員をひそかにとりこにしていたようです。。。事が起こったのは、その週末の金曜日でした。(続きを詳細に書いている時間がありません。また投稿します。)
[1356へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/16-03:48
矢○亜希子さん似の奥様ですよね。そんな美人が実はいやらしい女性だったなんて...自分の妻でもないのに、なぜか嫉妬してしまいます。変ですけど...
[1356へのレス] 無題 ドタキャン太 投稿日:2/16-19:19
前回今回の投稿と目を皿のようにして読みました。奥様27歳で美人、淫乱女性すばらしい、続きは詳細にいやらしくお願いします。服を着ていてもいいです画像を見せて下さい、よろしゅうたのんますぅ。
[1356へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/16-23:49
私もみたいです。お願いします。
[1356へのレス] 無題 P太郎 投稿日:2/17-22:54
ハードル高いですね・・・。妻はまだ私がここに投稿してること知りません。時間掛けて説得してみますが・・・。
[1356へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/18-00:41
それまで、セクすィな矢○亜希子さんに置き換えて想像することにします。

[1354] うちの妻の場合 ろど 投稿日:2004/02/15(Sun) 13:09
妻は38歳。男やもめで女に不自由している親友に貸しました。1年ほど性交渉が無かった親友は夢中で妻の中に吐き出したそうです。一時期、公認で土日になると親友宅へ通い妻をしていたほどでした。妻は、その親友のいたずら心で(親友も自分の女が他人に抱かれるのに興奮する質でした。)歳の離れた若い男にナンパされ、ついにはその若い男の愛人と言うか調教奴隷と化しました。妻は、元々淫らな女でしたので、今では親友にはほとんど連絡をとらず、年若い男の言いなりになり性愛に狂う毎日です。
[1354へのレス] 無題 ペニスバンド 投稿日:2/15-16:14
若い男の硬いチ○ポを咥え込んでいるのですね。そのうちに、その若い男に飽きられて、若いS女に奴隷調教され、ペニスバンドでアナルを貫かれる、イカされるのではないでしょうか。

[1344] 妻to完結 サタン 投稿日:2004/02/13(Fri) 23:05
投稿の続きです。
妻に○×△をしゃぶらせていた年配者が『今度はわしがオマ○コを弄ってあげましょう。』と言い、妻の口から○×△を抜きとりました。妻は『あっ、わ…たしの…だめっ、もっと〜お口…に…く…ださい。』とお願いすると同時に、別の年配者が『次はわしのを舐めなさい。』と言い妻の口に含ませていました。そして立派に勃起させた○×△を妻のオマ○コにそっと近づけながら『奥さん、そろそろ欲しいでしょ?』と言い、妻は『うぅぅぅ〜うっ、うぅ〜ん…う〜ん…ぅぅぅぅ〜』と○×△をくわえながら頷いています。それを聞いた年配者達は『ちゃんと言わないといけないですねぇ〜』、『何が?どこに?どうして欲しいんですか?』と口々に言っています。そして妻は口から○×△を吐き出し『お、おっ…○ん○んが…おっ、オマ…○コに…ほ…しい…のぉぉぉ〜』とお願いしています。年配者が『もっとちゃんと言いなさい』と妻のオマ○コを弄りながら言いました。その快感に耐えながら妻の口からとうとう究極の哀願が発せられたのです。
妻は『はぁはぁぁ〜うぅぅ〜お…ねがい…し…すぅぅ〜が、が…まん…でき…ません〜』と言い、さらに『あ…なた…さまの、おっき…ぃぃ、ふといのが…おち○ちんが…オマ○コを…い、いっぱ…いに…して…くださ…い。』とお願いしています。その瞬間、年配者は勃起した○×△を妻のオマ○コに向けて『奥さんの欲しかった○×△ですよ〜それではご褒美です。』と言いながらゆっくりと近づけていきました。その光景を目の当たりにした私は大人の玩具すら経験のない妻のオマ○コにこんなに立派な○×△をくわえ込むことができるのか心配になりました。そんな私の心配をよそに妻は腰をより高く持ち上げ自らオマ○コに○×△をくわえ込もうとしています。そして最初の一本が妻のオマ○コにゆっくりと半分くらい挿入されたのです。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ〜ひぃぃぃ〜うぅぅぅ…いっ、いい…い〜いくぅぅぅぅ…あぁぁぁぁ〜』と挿入と同時に絶頂を迎えました。年配者が『奥さん、もうイってしまったんですか?まだ半分ですよ。』と言いながら、一気に立派な○×△をオマ○コの奥深くまで突き刺しました。その瞬間、妻は『あっ、うっっ…うぐぅぅぅ〜はぁぁ…ひっ、ひぃぃぃぃぃ〜あっ、あっ…あぁぁぁぁ〜』とさらなる絶頂を迎えました。年配者は『本当にいいオマ○コですよ〜きつく締め付けてきますよ。ご褒美としてこのまま中で出してあげましょう。』と腰を振りはじめました。その無駄のない腰の動きは妻に言葉にならない喘ぎ声とうなり声をあげさせながら何度も何度も絶頂を与え続けるのです。年配者の立派な○×△をしっかりとくわえ込む妻のオマ○コからは大量の愛液が溢れだしています。そしてついに年配者が『このオマ○コはたまりません。そろそろ奥さんの中にいきますよ…うっ…うっうぅぅぅ〜』、妻は『はぁはぁはぁ〜は…や…くぅぅぅ…なか…に…きっ…てぇ〜いき…そ〜いいいぃぃぃひぃぃ〜』と年配者の精液を求めています。我慢できなくなった年配者は『おっ、おっ…うっうぅぅぅぅぅ〜』と妻のオマ○コの中に精液を出しました。妻は『あっ、あぁぁぁぁぁ〜うっうぅぅぅぅ…いいぃぃぃ〜はぁはぁはぁぁ〜』と絶頂を迎え『はぁはぁはぁ〜あっ、あたた…か…い…です。』と精液をオマ○コの中で感じています。その快感の余韻を感じる暇も与えずに年配者達は次々に立派な○×△を妻のオマ○コへ突き刺していきます。そして妻のオマ○コの中で果てた精液と愛液まみれの○×△を妻の口で綺麗に舐めあげさせています。妻の上下の口は精液でいっぱいに満たされその口から淫らに精液を垂れ流しています。すべての年配者の精液を受け入れた妻はそのまま四つんばいの格好をさせられています。年配者達は『旦那さんもそろそろ入れてあげなさい。』、『奥さんも待っていますよ。』、『奥さん、旦那さんにも入れてもらいなさい。』、『ちゃんと言うんですよ。』と口々に言っています。妻は『あなたも…私の中に…きて…ちいさい…お○んちんでも…いいから…』とどんな○×△をも欲しがる奴隷と化していたのです。そして私は夢中で妻のオマ○コの中に○×△を全て埋めて腰を振り続けました。その妻の口からは『あなた、もっと…奥まで…入れ…てぇぇ〜もっとぉぉぉ〜』と求めています。恥ずかしながら私の○×△では満足できない妻のオマ○コで私はすぐに果てました。その時の年配者達の笑いと立派な○×△を私は今でも忘れることができません。もちろん妻も年配者達の○×△を忘れることはできないでしょう…。すべての性行為を終えた私たちは綺麗に身体を洗い温泉に身をゆだねました。そして貸切温泉をあとにしようとフロントを横切った時、先ほどまで妻を弄んだ年配者達がニヤニヤと私たちを見送っていたのです。そして『お疲れ様でした。またのおこしをお待ちしております。』と薄ら笑いを浮かべ丁寧に挨拶していました。妻は先ほどとは別人のように顔を真っ赤に染めて足早に通り過ぎていきました。その時、私は彼ら年配者が貸切温泉の従業員である職権を利用し、予約者リストから私たち夫婦を選び計画的にことを進めたと確信しました。
そして一週間後、私たちの自宅に一通の手紙が送られてきました。
手紙には『先日は奥様の蜜をご馳走様でした。その後、ビデオで楽しませて頂いております。わしらが所属する温泉○○の会でも好評でした。より多くのお方がまたのお越しをお待ちしております…。』と書かれていました。
これで私の投稿は終わりです。長くなりましたが私の投稿にお付き合いしていただいてありがとうございました。
[1344へのレス] 無題 ドタキャン太 投稿日:2/13-23:58
私も○×△にローションをたっぷりつけて何回も射精しました。おおきにありがとさん気持ちよかったよ、奥様によろしく。
[1344へのレス] 無題 ひろ 投稿日:2/14-19:49
凄いよかったです(^^)奥さんを想像して楽しめました♪
[1344へのレス] 無題 SAORI 投稿日:2/14-22:34
私も初めは同じような体験でした。本当はご主人もご一緒に奥様を調教した方が良かったと思います。うちの亭主もそうでしたが指を咥えて見てるだけならこれから他の人の入れてもかまわないというきになります。ましてや、太いものの後に粗末なもの私も他の人のオ○ンチンが欲しくてしかたなくなりました。
[1344へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:2/14-22:58
弄ばれましたね。でも、そんな温泉あるんですか?

[1342] 妻の体験 クラスタ 投稿日:2004/02/11(Wed) 22:14
BBS2からの続きです。先週の話になりますが、私の携帯には彼ではなく友人の方からのメール(妻のことを褒めた内容)が、何回か入って来ていました。ある日の夕方、メールのことを話してみました。一応、普通に読んではいましたが、褒められて内心かなり嬉しかったみたいです。また会いたい?と聞いてみると、うん そうかなー なんて他人事のような返事。後押しするようにアドレス教えようか?と言うと、うん 聞いとく と、自分の携帯に移していました。
仕事が忙しくなってきたある日、メール出したら返事来たよーと珍しく自分から報告してきました。平日の昼間なら時間あるってさ と言い訳のように。仕事で時間がとれない事もあり、意を決して(最近少し元気がなかった事もありますが、私の期待の方が大きかったのも事実です)、行ってもいいよ と言ってしまいました。言ってから少し後悔しましたが、何となく喜んだ顔を見ると、後の祭りでした。約束の前日、一番お気に入りのピンクのシルクの上下を出していました。
朝仕事に行くとき、私の方が少し緊張ぎみでした。後で聞くことにはなっていましたが、仕事中だんだん気になって来ます。1度だけしかたなくメールで、今どこ?と確認すると20分ぐらいしてから返事が。またあとで と言う短いもの。そういうことかと、自分なりに納得し、残業を終えて、急いで帰りました。
素面ではちょっとつらいかなとも思い、飲みながらいろいろと話を聞きました。意外とさっぱりしていて、学生時代に戻ったかのように楽しかったと、嬉しそうでした。内容は、会ってからデパートの地下で食事をし、4階のインナーウエアのコーナーで、アクセサリーと下着を買ってもらったこと。ゲームセンターの広目のトイレに二人で入って、着替えを手伝ってもらったこと。ラブホに入ってからは、途中休憩中に私からメールが入ったことなどでした。メールで またあとで なんて言っているので、大体は予想していましたが、この前と同じように二回、上と下でねーと、恥ずかしそうに言うのを、聞き出すのがやっとでした。こちらの方の相性は、今回の友人との方がいいと白状していました。色を聞くと、脱いで下着姿を見せてくれました。黒の上下と金のアンクレット。なかなかいいセンスです。さわってみると、ショーツのあの部分は、かなり汚れているようでした。他の男性から贈られたもので着飾っている妻は、とてもきれいに見えました。ゲーセンのトイレとラブホで計3回、約束通りシャワーは使わないで帰ってきたようです。こんな妻だけのデートもありかな、なんて思ってしまったのも事実でした。

[1331] 妻がレイプされ 海外勤務の夫 投稿日:2004/02/10(Tue) 02:36
 2ヶ月前までブラジルで仕事をしていた。ブラジルは治安が悪い
ため、犯罪には気をつけていた。帰国直前の12月、妻が黒人男性
3人にレイプされた。目の前で犯されるのを、縛られながら茫然と
見るしかなかった。
 男達は何か薬を飲ませたようで、朦朧とした妻は途中から牝と化
し、嬉々として生殖行為を8時間も続けた。男達は妻の写真をとり、
ビデオを撮り、最後にはお金を奪って逃げた。とても人には言えな
い経験だったが、興奮している自分が悔しい。
[1331へのレス] 無題 関西人 投稿日:2/10-03:32
奥さんのケアちゃんとしてあげなアカンよ。セラピーに通わせるのが一番やと思うけど、日本にはちゃんとしたセラピストおるんやろか。いずれにしてもちゃんと心のケアしたってな。
[1331へのレス] 無題 投稿日:2/10-08:56
とても気の毒 奥さん優しくいたわって
[1331へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:2/10-10:14
8時間ですか。奥様大丈夫かな?
[1331へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/10-12:19
病気や妊娠が心配なので、『体調がすぐれない』ということにして、一度病院で検査された方がよろしいのではないでしょうか。本当にお気の毒です。
[1331へのレス] 無題 けん 投稿日:2/10-23:18
そうだね。ブラジルもエイズが多いからね。

[1321] 妻to6 サタン 投稿日:2004/02/06(Fri) 22:46
投稿の続きです。
年配者達にオマ○コを広げられる妻の姿を見せられた私は○×△をより勃起させてしまいました。その私の姿を見た年配者が『奥さ〜ん、あなたの淫らな格好に旦那さんが○×△を大きくさせていますよ。』と言い、別の年配者が『わしらに卑猥なことをされている姿を旦那さんに見られて恥ずかしくないんですか?』と聞いています。妻は『いっ、い…言わ…ない…で。いや〜ん、だ…めっ〜恥ず…かし…い…はぁぁぁ〜うぅぅぅぅ…』と言っています。その恥ずかしがる妻の姿がより私と年配者達を興奮させました。
年配者の一人が『奥さん、旦那さんの立派な○×△はわしらの○×△と比べてどうですか?』と自分達の○×△を誇示するかのように聞いています。その答えは誰が見ても明らかなものです。勃起していない年配者の○×△は私の勃起した○×△と同じかそれ以上の大きさなのです。妻は『あっ…どっちも…おっきぃ〜です〜。』と答えていますが、すぐに年配者の一人が『奥さん、ちゃんと答えないといけませんねぇ〜』と言い、別の年配者が妻のクリトリスを指で弾く様に弄り『もう、おしまいにしてもいいんですか?』と言っています。妻は『あっ、あぁぁ〜ん…だめっ〜ぇぇ…おっ、お…願いし…ます〜やめ…ない…ぇ…。』と哀願しています。そして妻は『こっ、こっ…ちの方…が…おっき…ぃぃぃ〜です。』と言いながら年配者達の○×△をそれぞれの手に握りはじめました。『旦那さんの○×△よりもいいんですか?』と年配者が聞くと、妻は『は…い、こ、これが…いいぃぃ〜の…。』と言い別の年配者達の○×△をも握りはじめました。そのとき私の勃起した○×△に妻は見向きもせずに、ただひたすら年配者達の○×△を求めていました。そして年配者の一人が妻の頭を抱え込むように○×△を近づけました。まだ勃起していない立派な○×△を目の前にした妻は『あっ、はぁぁ〜はぁぁ…これっ、おっ…お…きぃ…の〜』と言い抵抗することなく口に含みました。そして年配者の○×△は妻の口の中の暖かみと上下の動きにみるみる大きくなり妻の口いっぱいに広がっています。その大きさは私の勃起した○×△とは比べ物にならないほど大きく立派です。年配者の立派な○×△を妻はちゅぱちゅぱと音をたてて吸い続けています。妻の手に○×△をしごかれていた年配者達も○×△を妻の口に近づけて『これが欲しかったんでしょ?』、『ほれ、わしのもしゃぶるんですよ。』、『こっちもですよ〜旦那さんのよりもいいでしょ?』と口々に言っています。妻は目の前に差し出された年配者達の○×△をひとつ残らず順番に口に含み、『あっ、ふぅぅ…あ、ふぅぅ…お、おい…し…ぃぃぃ〜おっ、きいぃぃ…こっち…が…いっ、いぃぃぃ〜のぉ〜』と味わっています。その光景をみせられた私は無意識に自慰行為をしていました。それを見た年配者達が妻に『これからもあの○×△でいいんですか?』、『あれで満足できますか?』と言い、妻は『あっ、あぁぁぁ〜これが…こっち…が…おっ…きぃぃ〜のが…』と言っています。年配者の一人が『旦那さんの○×△はどうなんですか?ちゃんといいなさい…。』と言い、妻は『こっ、こっち…のお○ん…○ん…より…ちっ…さ…いぃぃのぉ〜ほそ…ぃぃ…です。』と答えていました。そして年配者達は私に『旦那さん、奥さんは細くて小さい○×△はいらないそうです。ですから奥さんの犯される姿を見て自慰行為にふけっていてください。』、『これからはわしらの○×△でたっぷりと穴という穴を塞いであげますよ…。』と言い妻を四つんばいにさせました。妻は目の前にある年配者の○×△を手に取り、まるで犬が大好物のエサを与えられた時のようにしゃぶりはじめました。そしてその周りにいる年配者達は最後の仕上げとばかりに妻の性感帯を責めたてるのです。左右からはCカップの胸、そしてピンク色の乳首、後ろからは剃毛され丸見えとなったオマ○コを広げクリトリスとそのワレメを指で擦り続けています。もう妻が年配者の○×△をオマ○コに求めるのは時間の問題です。そしてついに妻の口から究極の愛撫を求める言葉が発せられたのです。
この続きはまた投稿します。
[1321へのレス] 無題 ぱるおの逆襲 投稿日:2/6-23:48
ムレムレでんなあ・・・もう少し○×△少なくしてください。
[1321へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:2/7-11:59
何人の男性が挿入する事になるんでしょうね?
[1321へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/10-02:25
こんなのありっすか?温泉いくのが怖いっす!