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[1393] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/01(Mon) 00:21
(4)
 私にまったく遠慮せずに他の男性とセックスを楽しむ妻。今日も昼過ぎに男性が1人我が家にやってきた。家のリフォームのセールスで、先日我が家に来た時、妻から誘って関係を持ったそうだ。確かにその時の報告は聞いていた。私が公認と言う事で、わざわざ私がいる時を狙って、来訪したらしい。
 チャイムで玄関に出た妻は、突然の来訪に抗議して、
「どうしたの ダメじゃない 電話してからって言ったでしょ 子供がいたら出来ないわよ」
「遊びに行くのを見かけたから」
「主人 いるわよ?」
「公認でしょ? ご主人の前でして見たくなって」
―なんというやつだ―
はらが立ってきた。2人はいちゃつきながらリビングに入ってきた。彼は妻の胸を揉み、妻は彼の股間を撫でている。
「お邪魔します」
彼はソファーに座り、妻を膝に乗せてディープキスをしながら手をセーターの中に入れ、胸を揉んでいる。そして手がスカートの中へ。妻は自分でパンティーを脱ぐと、彼の膝の上で大きく足を広げた。私の目の前で、他の男性にアソコを弄られて感じている妻。彼が鞄からバイブを取り出し、妻のアソコへ挿入した。イボ付きの極太のバイブを妻のアソコはあっさりと飲み込んだ。そしてスイッチが入れられると、すぐに妻は大きな声で喘ぎ出した。そしてアナルにもバイブが。
「アー イイ 逝く お願い 頂戴 ネー お願い オチンチン オチンチン入れて」
「奥さん こんな事言っていますけど? よろしいですか?」
彼が私にわざとらしく聞いてきた。私が無言で頷くと、彼は妻を絨毯の上に降ろし、屈曲位で挿入した。結合部が私にはっきりと見えるようにそんな体位を選んだのだろう。
「淫乱な奥さんだな 旦那と俺とどっちがいい?」
「そんな事 言えないわ」
「言わないと 抜いちゃうぞ」
「イヤー 抜かないで あなたよ あなたの方が良いわ」
―勝手にしろ―
私の我慢も限界。
―ぶっ飛ばしてやろうか―
そんな事を思い出した時、彼は妻のアソコへタップリと中出しして逝った。彼は、妻の愛液とザーメンでいやらしく光るペニスを妻の口で綺麗にさせ、30分ほどで帰ったが、妻はアソコを拭く事もせずに玄関まで彼を送ると、
「モー帰っちゃうの つまらないわ」
「淫乱だね しょうがないな」
玄関で妻の喘ぎ声が聞こえる。2回戦を始めたらしい。10分ほどで2人とも逝き、彼は帰って行った。

 シャワーから出た妻に、
「俺が悪かった 頼む モー浮気は止めてくれないか……」
妻は一瞬エッという顔をしたが、その後はニヤニヤしながら私の話を聞いていた。
「分かったわ モー私からは誘わない でも向こうから来るのは……」
「断れない?」
「言ってみるけど 話がこじれると…… そのうち向こうも飽きるでしょうから……」
「相手が飽きるまで…… 続けるの?」
「仕方ないじゃない」
「……」
「それに セックス……」
「お前がMだったなんて…… これからは俺がいろいろ楽しませてあげるよ」
「エッ ほんと? あなたが?」

早速、今日の夕方、ノーパンの妻を公園のトイレでレイプのように犯してみた。妻はものすごく感じて、喜んでいたが、これで落ち着いてくれるのだろうか?
 彼らが妻に飽きるのはいつの事か?


[1392] 妻の体験 クラスタ 投稿日:2004/02/29(Sun) 23:41
 少し間が空いてしまいましたが、進展があったので報告します。先日、最初の彼より先に、彼の友人と2人だけのデートを体験して来た妻でしたが、最近は先日の友人よりも、彼から妻宛のメールが、多くなってきていました。メールをやりとりしているうちに、彼は独身で隣町のワンルームマンションに一人で住んでいる ということが分かりました。以前飲んでいる時、入れてみると友人の方が大きくていいんだけど、性格的には彼の方が良さそうなんだよねー と隠さずに言っていました。狭い部屋ですが遊びに来ていただければ、なんていう彼からのお誘いのメールが、妻の携帯に。 一度行ってこようかなーと、独り言のように。いくらなんでもそこまでは、と思っていましたが、ある日、風邪引いたんだってと心配そうに。妻にとって彼とは男女の関係があるので、そう思うのも仕方がないかなあということで、行ってもらうことに。今日は午前中に行ってみるからーと言う妻に、何か作って来てやればと言って、仕事に出ました。帰ってきてみると、掃除して、洗濯して、薬局に行って、食事作ってとずいぶん頑張ってきたみたいです。38度も熱があってさと心配そうで、夕方帰って来たとか。また明日も行ってみるねと言う妻にダメとはいえなくなってしまいました。次の日は昼頃から出掛けたみたいで、だいぶ良くなって来たという事でした。
インフルエンザも流行っているので、風邪移されるなよーと、一応心配そうなフリをすると、キスはさせていないから大丈夫、なんて真面目に答えていました。少しふざけた調子で、あっちの方はと聞いてみると、夕食を食べさせると元気になってぇと、白状していました。結局その日は、私の気持ちも収らず、お仕置きで入浴前に身体検査です。ショーツと中にいつものように証拠が残っていました。何事もなかったかのようにすんなりと自然に、通い妻の実績が出来上ってしまいました。妻を貸し出すことにも、抵抗がなくなってしまう日も近いのかなと思いました。

[1388] 暴走する 呆れる夫 投稿日:2004/02/29(Sun) 13:11
(3)
 セックスに目覚めてしまった妻。私が公認と言う事もあるのだろうが、そのエスカレートぶりはまさに暴走と言う言葉がピッタリ。
先日、妻がどのような男達と遊んでいるのか見てみたくなり、会社を休んで妻の行動を追ってみた。

 11時半頃、黒のタイトスカートにピンクのセーター姿で家を出た妻は、バスで10分ほどの大きな公園へ。公園の入り口で妻はスカートのファスナーを下ろした。白のレースのパンティーが黒のスカートとの対比でひときわ目立つ。そのまま妻は公園の中へ。正面にある池の周のベンチには外勤セールスと思われる人が昼休みを取っていた。妻はそんな人たちの前をゆっくりと歩いて池を一周。皆、妻の下着に気付き、後姿を目で追っていた。妻はそのまま遊歩道を林のほうへ。すると2人連れの男性が立ち上がり、妻を追うように林の中へ。
―バカ 襲われるぞ―
 2人は林の中で妻に声をかけた。ファスナーが下りている事を教えたようで、妻は慌ててファスナーを上げる。その後、2人は妻をはさむようにして何か話している。困ったような妻の顔。そして妻がゆっくりとスカートを捲った。しゃがんで妻の下着を見ている男達。そして男達の手が下着に。抵抗する妻。襲いかかる男達。嫌がる人妻を2人の男性が凌辱。まるでAVを見ているようなシーンが展開された。時間は30分ほどだったが、タップリと上の口にも下の口にも男性の欲望を放出してもらった妻は、彼らが立ち去った後もしばらくうっとりと余韻にひたっていた。

 下着は彼らが持ち去った。ティッシュでアソコを拭いた妻は、恥ずかしげもなく、ノーパンのままバスで駅前に。駅前のコーヒーショップで、窓際のハイスツールチェアーに座り、昼食にコーヒーとサンドイッチを。妻は意識的に足を開いている。アソコが見える。妻のアソコに毛は無いので、かえって目立たないが、意識すればノーパンなのも分かる。
―妻は 露出を楽しんでいる?―
 妻に3人の高校生グループが声をかけた。よく見ると1人は先日我が家で妻と楽しんでいた子。4人は店を出ると我が家に向かった。目的はもちろん…… 彼らが家に入った後、15分ほどして私も玄関に入ってみた。リビングから聞こえる妻の喘ぎ声。そして彼らの妻を弄ぶ笑い声。
 子供達が学校から戻る前に、彼らは1時間ほどで帰って行った。

 私は6時過ぎに家に戻った。
「アラー 今日は早いのね」
活き活きとしている妻。
―セックスの遊びが妻を若くしている?―

「今日は公園で2人のサラリーマンにレイプされちゃった」
「レイプ?」
「ウン レイプって刺激的ね すごく感じちゃったわ それと家で高校生3人に悪戯してもらったの」
「高校生って この前 来たやつ?」
「1人はね 他の子は初めて 1人は童貞だったの 丁寧にセックスを教えてあげちゃった」
チャント報告してくれた妻。私との約束は守っている。だがさすがに行き過ぎでは?

 その夜は、どんな風にレイプされたのか話させた。スカートのファスナーが下りているのを教えられ、アソコまで見せたのだからパンティーを見せてと求められ、見るだけとの約束でスカートを捲ったら触られて、抵抗したら、そのまま犯された。
 私も同じ事を。
「イヤ 止めて 何するの」
そんな事を言う妻に挿入し、中出し。レイプは男の夢。刺激的だがそれを妻も楽しんでいるとは……


[1384] うちの妻の場合5 ろど 投稿日:2004/02/28(Sat) 07:47
久しぶりに妻とセックスしました。本当に久しぶりでした。どの位かと言うと半年位していなかったかな。夜の10時頃、帰宅して来ました。予め、Aに逢っているかどうか確認したら最近ごぶさたとのこと。どうせS君か他に誰かできたか?と思いました。妻は、紺のスリット入りタイトスカートをはいておりました。その尻を眺めているとむらむら催してしまい、抱きすくめ尻を撫で回しました。次にスカートの中に手を差し入れたら、思いの他抵抗しませんでした。ショーツの上からクリの部分を愛撫しようとしたら、あっと驚いたことにナプキンかティッシュ状の物をあそこに当てていたのです。なるほどセックス帰りならば男の体液がしたたり落ちるはずです。ショーツの横から手を差し入れたらもう既にべっとり濡れていました。と言うか穴まわりを濡らしたまま帰宅したのでしょう。タイトスカートを脱がして、(意外とタイトスカートはまくり上げるのも面倒です。ましてやはかせたままセックスするのは女にしてみれば大変なようです。)仰向けになった私の上に妻を開脚して乗せました。本当にズボッ!って感じで簡単に挿入できてしまいあ然としました。妻は、私の上にまたがり、自分の体重がそのままかかるので私の棒が穴深くはまり込みます。妻は、自ら身体を激しく揺らし、5分位の律動を楽しみ果ててしまいました。私は、久しぶりの放出です。1回で気が済むはずがありません。そのままの姿勢でもう1回いたしました。セックスの快楽で激しい喘ぎ声をたてながら身体をリズミカルに、しかも開脚している妻はとても淫らです。その妻に、S君と肉体関係にあるのか?と尋ねたらいとも簡単に認めました。どのようなセックスをするのか?と尋ねたら答えるのを
拒まれました。S君とは具体的にどのように付き合っているのか?とも尋ねましたが
それも拒みました。その代わり、S君は大変な熟女フェチで妻を悦ばしていると答えました。うーん。現在、私、A、S君の3人が妻の身体を共有している状態です。数日後の3連休初日から妻は外出しました。午後8時近くになりますが音沙汰無しです。久しぶりの妻とのセックス中、喘いでいる妻にS君との肉体関係を問いただしたら簡単に認めてしまわれました。どうもセックス中で意識がはっきりしない状態だったので深く考えもせず認めてしまったようです。その後、尋ねてもノーコメントの妻。Aにメールで問い合わせたら、最近のAは妻との交渉がずいぶんと少なくなり、性に飢えた状態でした。そんな彼に妻が1回でもS君との関係を認めたなどとはとても言えませんでした。そんなある晩、妻の身体に怪しい跡を見つけたのです。自宅内にてトイレへ向かった私は、たまたま入浴するため全裸状態の妻を背後から見かけました。愕然としました。尻から太股にかけてロープで縛った跡のような赤い線を何本か見てしまったのです。さすがに私もAも緊縛はしませんでした。と言うか妻が許してくれませんでした。そんな妻がなぜ簡単にS君に緊縛されたのか不思議でなりませんでした。妻とは久しぶりのセックス以来、スカートをめくらせてもくれないため、尻と太股の緊縛跡は気づきませんでした。推測するに愛人と言うよりもM気の妻がS君にいろいろ調教されているように思います。もし読まれている方の中に25歳の青年がいらっしゃったら、ぜひ想像してみてください。38歳の尻のでかい(貧乳だけど)人妻を尻に跡が残るほど緊縛するなどの調教三昧の毎日を・・。他にどんな調教を受けているのでしょう。自分の妻が調教され悶えているとは・・・と興奮しております。
[1384へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:2/29-23:05
奥様Mなようですから、緊縛でもしてS君とどんな事してる自白させてはいかがでしょうか?

[1382] 恩師と妻が・・・の続きです。 妻を見守る夫 投稿日:2004/02/25(Wed) 10:12
壮絶な排泄の後、妻は彼をアヌスで受け入れた。バイブの二回り以上太い彼のPニスは50才近くで一度放出した後とは思えない逞しさで妻のアヌスを犯した。排泄し綺麗になった妻の直腸に彼はスキンを被せず挿入し射精した。私からの電話を受けたのは彼との情事を終えシャワーを浴びる直前だった。私が朝、職場に出掛ける時「今日はクラブ指導の打合せミーティングで帰りが遅くなる」と聞いていた。私からの急な電話に妻は直腸に放出された彼の精液の始末も出来ず身支度を済ませ髪を整えただけで私を駅に迎えに来たのだった。彼は妻のアヌスを拡張する際に使った小振りのアナルストッパーなる器具を「お尻に私の精液を入れたまま御主人に会いなさい。流れ出さないようにこれで栓を」と妻のアヌスに装着した。

ファンションホテルのバスルームで妻からの告白を聞きそのアナルストッパーが気になった。身体が濡れたまま妻を洗面台のある脱衣籠の所まで連れ出し「見せてみろ、そのアナルストッパーを」と語調を強めて言うと妻はハンドバックの中からハンカチに包まれた7pほどの品物を取り出した。妻から奪い取るとハンカチを広げてみた。中からブルーの半透明をした弾力のあるゴム製品が現れた。今までに見た事のない形状だった。矢尻の様な恰好で先端が細く途中が直径4pほどの太さがある。アナルストッパーに付着していたローションと彼のスペルマはハンカチに移り湿らせている。先端部分を包んでいたハンカチには淡い黄色の染みが着いている、妻の直腸内の大便と彼のスペルマが混ざり合って黄色くなっているのだろう。鼻を近づけると妻の大便臭とスペルマ臭がした。妻はこのアナルストッパーを装着し彼の放出液を直腸内に入れたまま駅まで迎えに来たのだった。私に見付からないように自らの手で引き抜きハンカチに包んでハンドバックに隠したのだ。

バスルームに戻り、バスタブの縁に手をかけさせ「まだ残ってるんだろう、全部出せ!」と言いながら妻の肩を押して小便をする格好にさせた。観念したように妻は下腹部に力を込めた。いざとなるとなかなか出てこない。後ろから見ていた私はアヌスに指を近付け窄まりに触れると妻は身体をよじってなおも排泄しようと蠢いている。私の指を第1関節まで沈ませてゆっくりとえぐるように回転させながら出し入れすると切なそうな声を漏らしながら妻のアヌスが緩み盛り上がってきた。指を抜くと同時に白濁し粘着した液体がゆっくりと垂れ落ちやがて糸を引いて切れた。丁度、射精一回分の量だった。一旦止まって暫くして今度は黄色の大便の混ざった液を排泄し続けて放尿し始めた。
・・『まだまだつづきます』・・・
[1382へのレス] 無題 アナル男 投稿日:2/28-14:27
妻を見守る夫さん、是非今度BBS一に投稿画像してください。奥さんの浮気したお尻の穴を観て抜きたくなりました。待っています。レス下さい。

[1381] 恩師と妻が・・・ 妻を見守る夫 投稿日:2004/02/25(Wed) 09:01
会社員の妻は1ヶ月前の土曜日に高校の同窓会に10年ぶりに出かけ、帰ってきた妻は「とても楽しかった」と喜んでいた。しばらくして妻の様子が変わっていった。無香料の化粧品が香料系に替わり、私とのセックスで感じやすくなり指での愛撫で潮を噴くようにまでになった。何時か雑誌で読んだ人妻が不倫に奔った兆候に似ている。それとなく妻の下着や携帯をチェックしてみたが怪しむ様な証拠は何も出てこない。私の気の迷いかと思っていたが妻は不倫に奔っていた。
2週間ほど前に会社の急の飲み会で遅くなった私は妻に深夜、駅まで車で迎えに来てもらった。途中の喫茶店で酔い覚ましにコーヒーを2人で飲み、デート気分から久し振りにファッションホテルに入った。シャワーを使いたいと言う妻の唇に私の唇を重ね強く抱きしめてベットに倒れ込んだ。妻は「中学校でテニスを教えたので汗をかいたからシャワーを使わせて」と懇願し私の腕を振り解いてバスルームに駆け入った。妻に続いてバスルームに入ると妻はすでにシャワーを浴びていた。ドアを開けて室内に入ると妻は驚いた表情で私を見た。シャワーを奪い取るとディープキスで妻の口を塞ぎ尻の割れ目に手を伸ばした。同窓会以降、妻はアヌスに私の指を受け入れるようになっていた。利き腕の左手で妻のアヌスをまさぐり窄まりを捉え中指をゆっくりと挿入した。妻は腰を揺らし荒い呼吸になりながら身悶えている。私の中指を妻のアヌスが締め付ける、それも身悶えする動きに相応して指の感触を味わっているかのようだ。今までの妻とは明かに違う反応に第二関節まで沈め直腸の感触を味わった。そしてゆっくりと出し入れすると指の動きに妻は声を漏らし始め、私の中指に粘り気のある液体が絡むのを感じた。直腸は膣と違って淫汁を分泌しない。指に絡む液体の正体が気になり指をアヌスから抜き取った。親指を中指を合わせ離すと話すと糸を引いて中指に垂れた。「これは直腸からではない」と思った私は目で確かめるため左手を上げ顔に近づけた。私の中指に白い液が付着し妻の直腸内の大便の臭いと同時にスペルマ特有の臭いがした。妻の唇を開放すると未だ目を瞑っている妻の顔に手を近付けた。自分の臭いに気が付いて目を開けた妻に「これは精液じゃないのか?お前は誰に尻の穴に射精させたんだ!」と問い詰めるとすべてを告白した。

妻の不倫の相手は高校の恩師だった。彼は既婚で当時28才、クラス担任と妻の入っていたテニス部の顧問だった。妻とは10才差だったが妻は淡い恋心を懐いていたようだ。卒業して20年が経ち、妻は私と結婚し2人の子供をもうけた。彼は奥さんを5年ほど前に病気で亡くし独身を通していた。彼の長男も教師となり中学生の長男のクラス担任となっていた。妻は結婚そして出産後も仕事を続けテニスも趣味として続けていた。休日にはテニス部員の指導を引き受け中学校に出向いていた。同窓会で妻と再会してから彼もテニスの指導に顔を現すようになった。妻は20年前の恋心を甦らせ親しく話しているうちに男女の関係になっていった。子供が独立し妻を亡くした彼は現役の教師として経済的に恵まれてはいたが男性としての欲望を満たすため風俗店の客となり中でもSMクラブにのめり込んでいった。ネットで見付けたSM同好会にも加わりSとして素人のM女を求めていた時に妻と同窓会で再会し狙いを定めていたのだ。

彼はSMクラブで伝授されたプレーの数々を妻に施し妻はそれに受入ていった。私とファッションホテルに行った日にテニスの練習が終わって妻は一人暮らしをしている彼の家に自らおもむき初めてのアヌスでPニスを受け入れていた。同窓会での再開直後から2人は男女の関係となりアナルセックスの経験も知識もなく頑なに拒み続ける妻のアヌスに指や細身の専用バイブで快感を与えPニスを受け入れられるほどまでに妻の心と身体を調教していった。2人はベットで身体を重ね彼は一度目の放出を終えシャワーを浴びた後、ソファの上で妻のアヌスに指を這わし挿入しクリトリスと大陰唇への愛撫とでアクメへと誘い妻の口からアヌスへの愛撫を催促させた。四つん這いで彼に尻を向けた恰好で指より一回り太いアナル用のバイブにスキンを被せ透明なローションを塗り妻のアヌスの窄まりの皺を延ばすように塗り付けた。直腸内にも注入し充分に潤滑された妻のアヌスはバイブを受け入れていった。ゆっくりと侵入してくるバイブがアヌスを押し広げる感触と振動が妻の身体を狂わせ彼の指がクリトリスに触れた瞬間、妻はアヌスでのアクメを初めて迎えた。彼はアナルセックスを求めて来た。アヌスの快感を味わった妻は朦朧とした意識で承諾したのだった。引き抜かれたバイブ先端のスキンの精液溜まりには妻の直腸奥の大便が黄色く付着していた。部屋に大便臭が広がり妻は狼狽しソファから逃げ出そうと腰を上げた。彼は妻の身体を引き寄せ頭に腕をまわしディープキスを交わした。妻の舌に彼は舌を絡ませ唇を離すと「どうしたの?」と問いかけた。妻は自分の直腸内に大便が溜まっているのを知られ、改めてアナルセックスに対する恐怖と羞恥心からそれを拒絶したのだった。「だって汚いところだから・・・」と言う妻に彼は冷蔵庫の中からイチジク浣腸の箱を取り出し「浣腸の経験は出産の時にあるだろう?」、「あるけど・・・」「こうやって冷蔵庫で冷やすと効果が増すんだ」とSM同好会で得た知識を妻に聞かせ箱の蓋を開け大人用のイチジク浣腸を2個とも取り出し透明の包装を外し先端にローションを塗り妻のアヌスに注入した。
・・『つづきます』・・

[1378] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/02/22(Sun) 20:02
(2)
 セックスに目覚めてしまった妻。私が公認と言う事もあるのだろうが、そのエスカレートぶりはまさに暴走と言う言葉がピッタリ。当然アソコの毛もすでに無い。聞くとメル友とHした時にせがまれ、剃らせてあげたらしい。

 先日、私が北海道に出張した時、午前中の飛行機で戻って、そのまま家へ。1時過ぎに家の玄関を開けると、若いセールスマンがちょうど靴をはいているところだった。私はそのまま家の中へ。振り返ると、送りに出ていた妻は、その男に自分からキスを。
―私に見せつけるために?―
 リビングに入ると、ソファーの上にピンクのパンティーが丸まっていた。
―ここでさっきまで? そして妻は今 ノーパン?―
リビングに戻ってきた妻に、
「スカート 捲ってごらん」
「エッ モー イヤラシイのだから〜」
そんな事を言いながら、妻は平然とスカートを捲った。もちろんノーパン。さらにアソコから溢れたザーメンが足を伝っていた。
「拭いてないの?」
「拭いたけど…… 彼 溜まっていたみたい すごく多かったの」
「シャワー 浴びておいでよ」
シャワーから戻った妻に詳しく話させ、同じ事を私も妻に。妻もそんな私とのセックスにものすごく興奮していた。

 そして今日、子供達は子供会で遊園地へ。二人で昼食を食べていると妻の携帯に連絡が。
「しょうがないわね いいわよ」
私は内容を詳しく聞かなかった。予想できたから。案の定、30分もすると玄関のチャイムが鳴った。妻が玄関へ。
「エッ ご主人いるの?」
「エー でも大丈夫よ 公認だから」
「デモー……」
「ジャ 帰る?」
「本当に 大丈夫?」
「エー」
そんな会話が聞こえた。私がテレビを見ていたので、さすがにリビングへは入ってこなかった。若い男の子。多分高校生だろう。ダイニングの椅子に座り、膝に乗った妻は自分からキスを。そして彼の手はスカートの中へ。妻はされるがまま。しばらくして、彼の膝から降りた妻は彼の前にしゃがんでズボンのファスナーを下ろした。彼のペニスは既にいきり立っていた。妻は自分でパンティーを脱ぐと、彼の膝に跨って行った。彼の首に手を回し、いやらしく腰を動かす妻。
「タバコ 買ってくる」
見ていられなくなった私は、表に逃げた。

 1時間ほどして戻ると、玄関の靴が1足増えている。リビングを覗くと、ソファーでM字開脚した妻がオナニーをしている。その前に座って見ている2人の高校生。
「お願い 頂戴」
「おばさん いやらしいな〜 さっき入れてあげたでしょ」
「もっと欲しいの お願い オナニー見せてあげたでしょ お願い」
「それじゃ 今度は オシッコするところ 見せて」
「エー そんな 恥ずかしいわ」
「何でも 言う事 聞くのでしょ」
「どこで?」
「ここで このコップにして」
まさかと思ったが、妻は恥ずかしそうに、でも彼らの目の前にしゃがんで、コップにオシッコをした。私が頼んでも絶対にしないだろう。でも彼らに頼まれれば何でもするのか? さすがにリビングへは入れず、ダイニングで新聞を読んでいたが、妻も彼らも私が戻っていることには気付いている。だが遠慮するけはいはない。たっぷり1時間、3Pを楽しんで、彼らは帰って行った。

 彼らが帰った後、
「随分 大胆な事をするのだね?」
「エッ アー あの事 あなたも見たい?」
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいわよ〜 あんな事したの初めて でも興奮しちゃった 私 Mなのかな?……」
「どうして? Mだと思うの?」
「いろいろ恥ずかしい事を命令されると 嫌なのだけど でもしているとすごく興奮するの」
―間違いなく Mなのでしょう―

 妻は変わった。綺麗になった。活き々としている。でもどこまで変わるのか? 私が頭を下げたら止めてくれるだろうか?


[1378へのレス] 無題 としより 投稿日:2/24-19:07
ご主人! もう止めれませんよ 止めたら後悔しますね 普通のセックスが、屁みたいに成ってますよ。僕は止めたわけでなく家内の年齢的な事情で今は完璧リタイヤですが、これまで、20年以上楽しんで来ましたが、いまだに忘れられず寂しい思いしてます。家内ひとすじで浮気心も起きませんでしたねっ いや、起こす余裕が、有りませんでした 家内に首ったけだったです。現在は、僕と同じ趣味の投稿を拝読させて頂くのが唯一の楽しみです。羨ましくもありますがね 素敵な奥様で!

[1377] うちの妻の場合4 ろど 投稿日:2004/02/22(Sun) 07:06
やはり、女はいくつになっても若い男を好むのでしょうか?私の高校からの親友A(41歳)のいたずら心で妻とS君(25歳)は知り合いました。Aの嫉妬心をあおるために妻がS君にタイトスカートを買ってもらったことを教えたところ、もうAは興奮して妄想の毎日だそうです。自分の女が他人に抱かれ悶える姿を見るのは異様に興奮させてくれますからね。タイトスカートを買ってもらったと言うことは、既に身体の関係があるに違いないとAは言っております。本当のところ、どうなんでしょうね。Aが言う根拠は、いつも主に土日に逢う妻とAのデートがごく最近は回数が減ったとのこと。かわりにS君に身体を開いているのでしょうか?25歳と言えば、やりたい盛り、何度してもしたりない年頃ではないでしょうか。もし本当ならば、S君に妻が溺れる様子が目に浮かびます。S君にしてみれば歳がいってますが都合のよい性欲処理相手なのでしょう。私の考えでは、普通のボーイフレンドがタイトスカートを買ってプレゼントをするかな?と思います。肉親や親戚の男女間のプレゼントなら一般的で何も奇異な感じはしませんが、それ以外の男女が深い関係になっていない間柄でプレゼントするのがタイトスカートって不思議な感じがしませんか?Aがふたりは本当に身体の関係があるかどうか確かめるので、何かいい方法は無いかと聞いてきました。Aと相談して、毎日の生活にて詳しく妻の行動をチェックします。そんな時にまた妻が新しいスカートをはいているのを見つけました。ある雨の休日に、そのスカートをはいて出かけました。この雨の中をどこに行くのやら。自分で買ったのか?と尋ねたら「うふふ・・ボーイフレンドに買ってもらったの」なんて言っておりました。まず間違いなくS君でしょうね。S君とのなれそめは、妻がAから誰かにナンパしてもらえと言う命令を実行して知り合いました。その知り合った時の様子やその後の様子は、私は妻からではなく(妻は教えてくれません)Aからメールで教えてもらってます。Aは、「ご主人様」の自分ではなく年若い新しい「ご主人様」のS君に妻の身体も心も奪われたのでは?と悩ましい毎日を送っているとのこと。ボーイフレンドなんて言っておりますがエッチな調教を受けているのではないでしょうか?その後、S君と妻の間で肉体関係があるのかを確認しようとしましたが、はっきりとはわかりませんでした。よく、告白体験とかアダルト物であるように洗濯カゴに入っている妻のショーツの汚れ具合を調べると言う方法。それを何度か試しましたが、それらしい精液の匂いはしません。たまに精液の匂いが染みついていたことがありましたが、妻がAと逢った時でした。(Aからは事前に妻と逢う予定を聞かされてました。ただし、その回数は以前と比べて減ったとのこと。)その汚れ具合は本当に汚い(ご想像ください。)ですからS君との間で関係があればすぐにわかるはずなのです。先週の金曜日、帰宅したら妻がどこかに外出していました。早速、Aに携帯メールで確認したら逢う約束はしていないとのこと。逆に、どこに誰に逢うために出かけたのか教えろと言って来たので、相手はS君に決まっているだろうと返信しました。・・・その後、嫉妬のあまり怒ったのかAからのメールはありません。かなり遅くなって妻は帰宅しました。黒いタイトスカートをはいておりました。手触りが素晴らしく後ろにスリットが入ったスカートです。情事の痕跡が残っているかどうか?チェックしてみたくなりました。私がふざけてタイトスカートの尻を撫で回すと妻もふざけていやらしく尻を前後左右に振るのですが、スカートの中に手を入れると拒まれました。その晩、妻が入浴後下着を着替えたので、寝静まった頃にこっそり洗濯カゴを調べました。ショーツを細かく見たのですが、どうも普通の汚れと言う感じで男の体液はついていません。がっかりしていると、ふと妙なことに気がつきました。ショーツのシミ、尿の汚れが少ないように思ったのです。もしかして、S君と逢った後ではきかえたのではないだろうかと思い始めました。男にしてみれば女とのセックス後、その時にはいていた汚れショーツを借りることができればなんて願望は抱くのではないでしょうか。このことは、Aには内緒にしておきます。Aでさえ汚れショーツは貸してもらえてないのです。妻は、すっかりS君の女になっているのでしょう。
[1377へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:2/22-21:13
あなたは奥様に嫉妬しないのですか?
[1377へのレス] 無題 ろど 投稿日:2/28-07:50
まいう〜様へ。妙なことを言われますね。ここって自分の妻が他人に抱かれるのに興奮したり嫉妬する同好の士の集まりでしょう?そんなことに疑問をはさむなら最初からここのサイトに来ないで欲しいね。

[1376] うちの妻の場合3 ろど 投稿日:2004/02/21(Sat) 14:09
相変わらず妻は、私の親友(以後Aと呼びます。)と土日のいずれかに逢い、性愛の道具にされてます。私との性向時は正常位オンリーでしたので、どうも味気なかったのです。正常位ですと深く挿入できるとは言いますが・・・。Aは、盛んにいろいろな体位を妻に試して楽しんでいるとのこと。Aにどのような体位をしているかと尋ねたら、スカートをはかせたまま四つんばいにして後ろからする体位。対面座位。和式トイレでの排泄行為の格好で後ろから入れる体位。立ったまま後ろからAに入れてもらう立ちバック椅子に腰掛けたAに妻が後ろ向きに乗り後ろから入れる体位。この体位は、いつか自宅近くでふたりがカーセックスをした時の体位だそうです。でもこの体位であれだけ激しく車が上下に振動するかな?と疑問に思いますがね。以上の体位でしていると聞き、羨ましく思います。私との時のよがり声は、「あっ、あっ、うんうん・・・」と控えめな感じですが、Aとの時は登り詰めると絶叫だそうです。他の男に言い寄られる妻を見たいと、Aが実行した映画館でのエピソード。Aの不手際でふたりを見失ったのが残念でした。その後、事務機器営業の若い彼(以後Sと呼びます)と妻のことは私はもちろんのこと、Aにも皆目見当がつかない状況です。なにしろ妻とS君はお互い携帯電話のメールアドレスを教え合っておりますのでいつでも逢えるのです。Aは、自分が試した事とは言え、やはり妬心が頭を持ち上げて来て我慢がならないと勝手な事を申しております。勤務の休み時間にAが妻の携帯電話にメールを送ったり電話をしても連絡がつかなかった事が数回あったそうです。妻は、その後1度もSに逢ってはいないとAに言ったそうですが果たして本当のことだか。やはりSは、妻にご執心で平日に逢っているのではないでしょうか。25歳の彼からは13歳も年上の人妻ですが、そそるものがあるのでしょうね。一昨日、帰宅した私はハンガーに吊された見慣れない妻のスカートを見つけました。茶色のタイトスカートでした。スリットは入っていたかどうかうっかり調べ忘れ。その日の昼間、妻がちょっとショッピングに出かける予定だとは前日聞いておりましたので、買ったのか?と妻に尋ねました。そうしたら妻の答えが人に買ってもらったと言うではありませんか。買ってもらった?まさかS君に?もしそうだとしたらS君のお気に入りのスカートですよね。うーん、ナンパした年上の人妻に早速お気に入りのタイトスカートを買うなんて、なかなか洒落たヤツと怒るどころか感心してしまいました。女を口説くにはこうでなきゃなんて感じで・・。そのことをまだAには連絡しておりません。今、いきなり連絡すると嫉妬に火をつけるようなので差し控えております。

[1372] ヤクザの親分と妻 1192 投稿日:2004/02/20(Fri) 03:50
私は日本外に住んで居ます。
その時、事情で家族を阪神間のA市に置いた侭、私は東京・京王線沿線にマンションを買って単身赴任して居ました。と言っても、とてもオメコ好きの夫婦ですので、金帰月来。当時、45/41の夫婦でしたが、金曜日の夜、土日の朝晩、月曜日の早朝と6回オメコを楽しんで...と言う生活でしたが、どうしても仕事の都合でとか、本来のオメコ好きの為、仕事友達の奥さんと出来て終い...と言う訳で、その内にA市に戻る間隔が空き、今度は、辛抱できない妻が東京にオメコしに来ると言う事態に成りましたが、それも、年頃の子供3人(小六/中一・中ニ)と難しい年齢で、義理の両親が近くには住んで居るのですが、オメコと同じ様に子供が好きな妻は、そうそう、子供を放って置けずで、段々、当方とオメコする機会が減り、本来はそうでも無かったのですが、トコトン、当方にオメコを教えられて、今や、オメコ無しの生活は考えられない妻は、始めて”外マン”(浮気の事)を決意、彼女の最も親しい友人(彼女とも、妻は勿論、知りませんが、当方と出来てます)が隣りの灘に住んでいて、このマンションに、ヤクザの親分(と言っても、大親分では無く、下っ端)の女が同じく住いして居り、妻のこの友人も、大変なオメコ好きで亭主が下手で弱い事も在り、何時と無く、この親分と3Pの関係に有りましたが、遂にこれに妻がジョインする事に...。
当方にし込まれとてもオメコ好きに成って居る妻でしたが、きれい好きでどうしても生理的に、他の男とはオメコするのは絶対、嫌と頑張り、この友人から夫婦交換の申し出が何回も在ったのですが、全て、断って居た位ですが、「辛抱出来ず」、それにその友人に巧みに誘われ、「遂に...」と成った様です。
私は、仕事の事で何度か妻が家に居る筈の時間に電話を入れるのですが、妻が不在と言う事態が何度か在り、当方の逸物がピンッと来て「まさか...」とは、思いましたが、一応、興信所で調べさせて見て、ビックリしました。
そのマンションの部屋に入る写真に加え、妻が4Pして居る様子が恐ろしい位、明っきりと録音されて居ました。妻が”善がり捲くる声”は当方に明っきり分かります。妻のオメコが、親分の責めでグチョグチョ軋む音まで聞こえます。他の二人が「早よ、代わって..」と汚喚いて居るのも聞こえます。親分の責めは延々と続き、その内、親分の息が上がって来ているのも聞こえます。妻では無く、親分の方が「ガオー!」と行ったのも分かりました。
当方、これを写真・テープを手に、或る週末、家に帰り、適当な理由を付けて、子供達をその夜、義理の両親宅に預け、妻に問い正しました。やはり、証拠を見せる迄、彼女は白を切りました。その部屋に入る写真を見せても健気に(?)妻は未だ、白を切って居ました。仕方なく、妻が親分の真珠が一杯、嵌め込まれたモノをしゃぶって居る音から始まるオメコの様子のテープを聞かせました。妻は、真っ青に成り、気を失い掛けて居ました。そして、「ゴメン!...」後は、声に成りません。私は、顔を殴り倒し、オメコやケツを蹴り上げました。それも加減せず、思いきりやりました。女の泣きと痛さの悲鳴の入り混じった異様な泣きが続きました。当方「お前をこんなにオメコ好きに仕込んだ、或は、この頃、頻繁には抱いてやれない俺にも責任の一端は在る。だから、俺は良い。しかし、子供やお前の両親が外を歩けない様な事だけはするな!」窘め、最後は、こっちも、何か、可哀想で愛おしく成って来て、抱きしめてやりました。酷い顔に成って居ましたが、抱いてキスして居る内に、お互いに「催して」来ました。その夜は、久し振りに、徹夜の”大・オメコ”に成りました。「彼女は何度も謝り、当方は何度も労り...」と成り、災い転じて...のデンで改めて良い関係になりました。
その夜、妻が正直に、告白するには、”外マン”は実は、この親分だけでは無く、最初は元在阪球団の中心選手で当時は在京球団の打撃コーチ氏と一発;それでも、モノのお粗末さに加え、テクニックも下手な、勝手なオメコで頭に来て、1回でお断わりしたそうです。2人目は、A市内の薬屋の親父;丁寧な前戯は良かったが、兎に角、「弱過ぎる」でこれも一回で終り。3人目は娘のPTAの偉いさん。中々の紳士だったとか。それでもオメコ中の殆どが、妻の菊舐めと氏の尺八強要でこれも三回でお断わりしたと。又、親分のモノ;真珠が沢山入って居るらしいがモノそのものが大した事無しで、妻の自慢のオメコの舐り方は流石に上手で「溜まらんかった」そうだが、やはり、妻は「パパの大きな亀頭が、一番好き!」で、「二度と外マンはしません」と宣言。
しかし、妻は断れど、親分、妻のオメコが気に入ったらしい。妻のモノを誉めても、顰蹙を買うだけですが、妻のオメコ;これは本当に凄いです。当方、商売女は除いて、約60人余の女(筆下ろしして呉れたのが14歳の時に14歳年上の教師で在った所為か、他人の嫁中心に年増ばかり)をイワして居ますが、妻以上のオメコには未だ、お目に掛かって居ません(詳細は又の機会に)。それで、妻の友人経由で執拗にお誘い続き、「ちょっと、ヤバく成って来ました」。その内、親分に病み付きに成られ、薬でも打たれてヤラれたら、大変な事になります。偶々、その時、今住んでいる日本の外での仕事の話が在り、ずっと断って居たのですが、仕方なく、子供3人にも了解を取って、慌てて、此方に引っ越して住んでいると言う訳です。妻は、身体を悪くした母の看病に、頻繁に日本に帰ります。2週間から1ヶ月です。あのオメコ好きの妻が、その間、辛抱出きるのか、正直、多いに疑問です。それでも、当方自らは、相変わらずの他人妻漁りですので、偉そうな事も言えず、一応、詮索はやめて居ます。それでも、かの親友夫婦が、適当な相手夫婦を見つけてしょっちゅう、4Pして居るそうですから、それにジョインする事ぐらいは、恐らく、やって居ると思います。ヤクザの薬マンの怖さだけは、重々、説いて在り、近ずいて居ないと思います。
[1372へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:2/21-10:34
奥様我慢できそうにないですね。心配ですねー。
[1372へのレス] 無題 1192 投稿日:2/29-07:56
久し振りにこの板を見て、当方の拙文を読み、返信をして呉れた方が居られるのを知り、ある種の喜びを覚えました。有り難う御座います。尚、愚妻ですが、其の様な事が再び在っては行けないと当方今まで以上に、念入りにオメコして居る事も在り、当方のエラの張ったカリが益々。「溜まらん!」と言う状態になって居り、更には、この話が「少しでも短く...」と思い、その辺りは記して居りませんが、例の震災前の話で、アオノ震災で神戸からA市辺りは、御承知の如く、状況は一変して居り、彼の親分も「気の毒に...」と言う事に成ったと聞いて居ます。最も、愚妻は、しょっちゅう日本に帰って居り、当方の目の届かぬ所で、でう成って居るかは、当方も知る芳も在りませんが、当方のオメコ感(チン感か)では、漫才の児玉・響きでは在りませんが、「それは無いやろー...」と勝手に考えて居ります。