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[854] 念願の体験 2 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:05
その光景とは、彼女が他の客とひそひそと話をし、携帯番号を交換していたのです。普段から私は彼女に「客との付き合いは、店の中だけにしてくれ」と言っていたので、その行為が許せなかったのです。(携帯番号を教えたということは、私生活にも関係してくるじゃないか!今までにも自分が知らない間に、何人にも教えてるのか?)と嫌な事ばかりが頭に浮かんできます。(よし!今度会った時、彼女の携帯をチェックしてやる!)と心に決めました。それから数日後に会った時、彼女に「携帯見せて」と言い、半ば強引に彼女の手から携帯を取り上げました。登録画面を見ると、やはりありました。なんと10数人もの客の名前が出てきたのです。私はいてもたってもいられず、彼女に問い詰めました。彼女は、「何もないわよ。ただ社交辞令で聞いただけ。」と答えたのですが、私の不安な気持ちは、全く消えませんでした。(今から考えると、電話での客との会話の内容、店での会話、彼女の普段の行動から判断して、本当に彼女の言うとおりだったと思います。)それからというもの、店に行っても、彼女と客の事ばかり気にしながら飲んでいました。そうすると、今までは気にならなかった事が、次々と私を不安にしていくのです。初めに書いたようにその店はスナックです。客も彼女も酒を飲みます。そうすると、会話の内容は、自然とエッチな方向に進んでいきます。その勢いで、デートに誘おうとしている客、体を触ろうとしている客・・・。当然ながら、行く度にそういう姿が目に入るのです。彼女は、途中までは客に合わせて話しているのですが、最後にはうまくかわしていました。それでも私の心配・不安な気持ちはおさまりません。もう飲んで飲んで、酔うしかありません。その日は、たまたま店の雰囲気が盛り上がり、客も従業員もママもどんどん酒を飲み、みんなが酔っているという状態でした。

[853] 念願の体験 1 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:02
はじめまして。先日、とうとう念願?の体験をしてしまいました。この文章を書きながら、自分の大切な思い出として心に留めておこうと思います。(写真も投稿しています。)

私たちは30代半ばのカップルです。初めて出会ったのは、とあるスナックでした。その店には昔からよく行っていたのですが、今から数年前、新しい従業員として彼女が働き始め、その日に私は一目ぼれをしてしまいました。当時の彼女は、おとなしくかわいらしい感じでした。(写真1・・・先日撮影したものですが)それまでは、月に1、2回ぐらいしか店に行っていなかったのですが、おのずとその回数も増え、週に2、3回までになりました。それにともない、彼女との会話もはずむようになり、ついにデートに誘うことに成功しました。そんな関係が4ヶ月ほど続き、私は一大決心をして正式にお付き合いをお願いしました。彼女が「いいよ。」と答えてくれた時は、嬉しくて嬉しくて思わず抱きしめていました。その時に初キスもしました。(それまでは、デート中でも手さえ握りませんでした。)ただのキスだけだったんですが、あまりに興奮した私のパンツは、我慢汁でベトベトでした。恥ずかしい・・・。それからは週1回のペースでデートをして、相変わらず店にもよく行っていました。とても毎日が楽しく充実していました。そんなある日、例のごとく、店にお邪魔し、彼女の働いている姿を見ながら気持ちよく飲んでいたのですが、ある光景を見て私は何とも言えない憤りを感じ、店を出てしまいました。

[851] 歪んだ夫婦・・・3 パパはマゾ 投稿日:2003/11/02(Sun) 18:36
彼の手は麻美の服の上から胸を触りだしました、始めはゆっくりと軽く・・・、そしてブラウスのボタンを1つ1つ外しブラの上から揉んで顔を2つの胸に埋めるようにして片方の乳首に吸い付いたのでしょうか、麻美は一瞬身体を仰け反らせ「あぅっ・・・」とくぐもった声を漏らしました。
巧みな手さばきでブラのホックを外した彼は露わになった乳房を唾液でベトベトになる位に嘗め回し、もう片方の乳房を片手で揉んだり指で乳首を抓ったりして麻美を弄んでいるようでした。
彼の横顔は嬉しそうにも見えましたが、女衒の表情にも似て冷めているようにも見え、私は少しの不信感を抱きました。
「駄目・・・、汗をかいているから・・・・、恥ずかしい・・・、シャワーに行かせて・・・・」と私に言うのでは無く彼に抱きつきながら麻美は言いました、まるで2人は何年も交際している恋人同士のようでした。
「部長、僕も一緒にお風呂に入って麻美さんの背中を流してあげたいんですけど、良いですか?」鈴木君に聞かれ一瞬戸惑いましたが「ああ・・・、良いよ・・・。」と力なく答えてしまいました。
彼に逢うまでの麻美なら他人に裸を見せる事など考えるよしも無く恥ずかしがっていたのですが、今では仲良く抱き合いながらバスルームへと行く変貌振りに私は信じられませんでした。
どの位の時間が経過したでしょうか、バスルームから出てくる気配は全く無く、反対に麻美の嬌声が聞こえてきました、私は気になりバスルームの脱衣場のドアを少し開け、中の様子を窺がいました、我が家は磨りガラスではなく普通の透明なガラスですので中は丸見えなんですが湯気で輪郭位しか解らない状態でしたが鈴木君は立ち、麻美は座っているように見えました、「どう美味しいかい?部長のちんぽとどちらが良い?」鈴木君の声でした。
どうやら立った彼の前に座って麻美はフェラをしているようでした、麻美の頭が前後に動いているのが薄っすらと解ります。
「貴方の方が大きくて素敵よ・・・、それに硬いし・・・、主人とは比べ物にならないわ・・・」
私は唖然としました、本音だろうか?それとも彼を喜ばす為にお世辞で言っているのだろうか?どっちだろう?と思って聞き耳を立てて次の様子を見ていました。
「恵んで欲しいのか?俺のでかちんで可愛がって欲しいんだろう?フフフッ・・・、淫乱女め・・・。」
それは今までにない口調でした、まるで麻美を見下したような奴隷扱いしているような感じがしました。
「んん〜〜っ、も〜う意地悪なんだから〜ぁぁ。」と甘える声でバスタブから出た妻はその横の壁に固定してあるタオル掛け用のフックに両手で掴まりお尻を彼に突き出す姿勢になったようでした。
時々私達もバスルームでするのですが・・・・、初めての男にいとも簡単に夫婦間の内緒のプレイをされるとは何だか情けなくなりましたが、それ以上に心臓がドキドキしていました。
「お願い・・・、早くぅ〜〜ぅ・・。」と麻美は後を振り返り鈴木君を見て言いました、上の方はガラスの曇りが無く、妻の私には見せないような横顔がちらりと見えたのです。
「フフッ・・・、はっきりと言うんだ、俺のちんぽが欲しいってな・・・、さぁ早くしないと部長が怪しむぞ・・・」
言いながら妻の背後に廻った彼は脇の下から手を伸ばし両方の乳房を鷲掴みにするようにして上下左右に揉み、ペニスを秘部に擦り付けるようにして腰を動かしていました。
「ぁぁぁぅ・・・っっ・・・、だ、だめぇんん・・・、お願いだから・・・、おチンポ欲しいの・・・」と上ずった妻の声が聞こえます、しかし尚も焦らすのか鈴木君は「何処に欲しいのか?ちゃんと言えよ・・・・」と命令口調な言い方でした、
まるで自分の女みたいなに聞こえ腹立たしくもありましたが、今の私には裏ビデオを見ているようで凄く興奮して成り行きを見守っていたのでした。
「あ、麻美のおまんこに・・・、おまんこにおチンポ入れて・・・」と乳房を揉まれながら振り返って麻美は言いました、
やがてヌチュヌチュ・・・・・と彼のペニスで犯されている音と妻の艶かしい声が聞こえ、私は恥ずかしながらも自分のペニスを扱いていたのでした。
[851へのレス] 無題 あお 投稿日:11/2-21:55
夫婦そろって調教してもらうと良いかもですね。

[850] 私の知り合いに (その1) neo 投稿日:2003/11/02(Sun) 04:12
私の妻”ゆり”36歳は他の男、実は私の知り合いの男性に調教されているのです。
もちろん私も了解のもとで調教されています。
きっかけは私とゆりとその知人と3人で初めてあった時の事。会うまでにゆりは私から何度も知人の存在などの話しを聞いていたし、ゆりは何度も私と知人との電話を聞いていたから自分としても知っている人、自分から遠くない人と言う認識はあった様です。
そして初めて知人と3人で会った時の事です。
ゆりがアルバイトで化粧品を友人などの仲間内で販売したりしていた為、知人に「誰か紹介をして下さい」とお願いして内容とかを今度説明すると言う理由で携帯番号とメールアドレスを交換したのがきっかけでした。

それからゆりと知人との間でメールのやり取りが始まりました。
その頃はゆりが知人と毎日のようにメールをしたりしているとなど私は全然知りませんでした。私が就寝してからの深夜に毎日メールをしていたようです。
そしてそのメールの内容は最初は化粧品やちょっとした身の上話しが主だった用なのですが次第に知人はゆりを女として扱うようになったのです。もともとゆりは3人で会う前から知人に興味を持っていたよと言います。ですからゆりが知人の事を男として意識するまでにはさほど時間を要しなかったのです。

それからと言うもの次第に性の会話だけになり、知人はゆりに「こんな服を着せたい」「こんな下着を着せたい」と言い、徐々にゆりを調教するためゆりをならしていったのです。
ゆりは知人の言葉巧みな表現に感じながらメールを楽しみ、のめり込んで行った。

知人はゆりをメールで調教してある程度淫乱な女にしてから会うつもりで毎日調教していたそうです。
それまではゆりが会いたいと言っても会ってはくれなかったそうです。
知人は「もっと従順なM女にしてからだ」と言いながらゆりを調教していったのです。
ある時は
「今日はこんな格好で街に行って男達に見られるようにして来なさい」
「食い込むTバックを毎日はいていなさい」
メールでスケベな言葉を言わせたりゆりが待ちきれない思いでいっぱいになり何でも知人の言うことを聞くようになってついに再会の日を迎えました。

ゆりは言われた通り食い込むTバック、体の線がくっきり出る下着も透けそうなくらいのパンツとノースリーブで身をまとい知人との約束の場所に向かった。




[848] 歪んだ夫婦・・・2 パパはマゾ 投稿日:2003/11/01(Sat) 19:43
鈴木君には例の事は何も言わずに幾日か過ぎ、金曜日になりました。
「今晩、家に来るか?ワインの良いのが手に入ったんだけど・・・?」と誘うと喜んだ顔をして「はい、御馳走になります!」と嬉しそうな顔をして返事をする鈴木君を見て私は思わず笑みが零れました、何と無邪気なんだろう、まるで子供に飴玉を1個上げただけで喜ばれる、そんな表情でした。
2人で家に帰るとリビングのテーブルの上にはワインとオードブルが置かれ簡単なパーティが始まりました。
麻美は約2週間ぶりに鈴木君に会うのか少し緊張していましたがすぐにディナーショーのように打ち解け仲良く話しているようです、鈴木君もにやけた顔をして麻美の話に合わせるように相槌をうち、見ている私は2人の父兄みたいな感じでした。
2時間近く経ったでしょうか、彼がトイレに行った隙に麻美にそっと耳打ちしました。
「もう少し2人の間を詰めて座ってごらん・・・、誘惑してキス位までなら構わないよ・・・」と言うと麻美は「馬鹿ねぇ・・・」と言いながら顔を赤らめてはにかんでいました、そこへ鈴木君が戻り、ソファに座りましたが、麻美はわざとらしく彼のグラスにワインを注ぎ、そのまま彼の横に座りました。
状況説明をしますと3人掛け用の長椅子に妻と鈴木君、そしてテーブルを挟んで1人掛け用に私、私の後ろにはカウンターキッチン・・・、とそんなかんじです。
端と端に座っていた2人は急に寄り添うような感じで座り、何だか鈴木君は照れているように思えました。
私は話を序序に下ネタの方に持って行き、彼がここ半年程彼女が居なくて寂しい・・・、と漏らし始めました。
麻美も酔いが廻ったのか大胆にも「それじゃぁ、私が彼女になってあげましょうか?」と意味深な誘惑をして彼の肩に凭れるようにしました、私はこの辺がタイミングが良いかな?と思い「鈴木君、女性にこうまで言われたんじゃ示しが付かないぞ!
麻美の肩に手を廻してキス位しても良いんだぞ!!それとも俺の妻じゃ不服か?」と追い討ちをかけるように言うと彼は酔った顔をさらに紅潮させ「はい!」と頷きました。
私も酔っていたのでしょうか挑発するように言った事を少し後悔していましたが撤回するわけにもいかず様子を見ていると彼は麻美の肩に手を廻しました、妻は覚悟を決めているのでしょうか目を瞑っていました、恐る恐る鈴木君は顔を近づけて行き
やがて2人の唇が合わさりました。
私はやった〜〜!!と一瞬思いましたがそれも束の間、2人の唇が離れたかと思う間も無く再び合わさりました、それは私達夫婦がするように舌を絡めあう深いキスでした、事もあろうに麻美は彼の首筋に両手を廻して彼の舌を貪るような仕草に私には見えたのでした。

[847] 出来事 団地夫婦 投稿日:2003/11/01(Sat) 15:45
先々週、私達夫婦に起こった思い掛けない出来事を書き綴ってみました
一部、犯罪的な部分も有りますが、今は蟠りも無く仲良くしている方達なので告白します

それは3ヶ月ほど前の事でした
減給・ボーナスカット・住宅ローンetcの痛みの政策に耐え切れずに自宅を処分して市営住宅に転居して
「ここでは今までのように自宅で気軽に交際は出来ないな、ホテル代も負担が大きし仕方ないな」
数年前から3Pや複数交際を続けていた私達は団地ではどんな噂が立つか解らないのを不安に思い
転居からこの半年は交際は控えて主に妻のヌード撮影などで楽しむようになっていました

【強姦】

その日は買い物に出た帰りに手頃な撮影場所を物色しながらウロウロと車で走り回っていました
「あそこは何だろう?、ちょっと見てみるか」
通りに面して「○○造園 植林地」と立て看板の立つ植木林の路地の奥に公園の遊具の建つのが見えて
気になって入って行ってみたのでした、そこは宅地造成から外れた位置の道路の突き当たりの場所で
裏手も雑木林で人気も無く、その割には遊具もベンチも整備された忘れ去られた公園のようで絶好の場所で
(ここなら人目にも付きそうに無くて良いわね)
妻も好感触だっので少し撮影して行こうと、車を停めて2人で公園内で撮影し始め
そう、妻の気分も良くなってきて植え込みに囲まれた芝生の上で全裸になったその時でした
『へへへ、何だか楽しそうな事してるの見てて我慢出来なくなったよ、俺達も参加させてくれよ』
「そうだ、もっと楽しい写真撮ろうぜ、奥さん」
突然、植え込みの影から2人の男が現れて、妻の肩と手を押さえて笑ったのでした
2人は隣の造園屋の職人らしく大きな枝払いの鋏、腰には鉈と折り畳み式のノコギリ、そして・・・
刈り取った枝葉を束ねて縛る為の物らしい荒縄を持っていて、妻も私も声も出せずに硬直している間に
一人が妻の両手を後ろ手に縛り上げ口には汚い汗を拭うタオルで猿轡を、もう一人は私の手足を縛り上げ
『叫んでも誰も来ないぜ、ここらは造成から外れて今日もあんた等以外は誰一人来なかったからな』
そう言って私を脅すと縛り上げた私の両手にカメラを持たせて
『撮るのが趣味なんだろ?、梯子の上からずっと見てたけど楽しそうにしてたもんな、ほら、撮りなよ』
「そうだぜ、俺達は撮られるのなんて構わないからさ、好きなだけ撮りなよ」
そう言って笑い、2人は妻の両側に並んでしゃがむと、荒々しく真っ白な妻の胸を揉み始めたのでした
辺りの様子は確かめたのですが、2人は梯子の上にいて私が見付けられない位置にいたのでした
「へへへ、奥さん暴れても叫んでも良いぜ、どうせ誰も来ないし近くの家まで届く声が出れば良いけどな」
妻はそう脅されながら2人に睨み付けられて震えながら何も抵抗出来ずに弄られるがままになっていて
私もどうする事も出来ずに、ただただ、妻に傷を負わされる事の無いように願うばかりでした
『心配すんなよ、殴る蹴るするつもりは無いからさ、ちょっとの間だけ俺達も混ぜてくれたら良いだけだ』
兄貴分らしい男が妻に囁くと両脇から2人で妻の胸に吸い付き私の方を見ながら妻の両脚を開いて押さえ付け
『ほら、旦那さんよ、撮りなよ、好きなんだろ?』
そう言われて私はシャッターを切り3人の姿を撮影し始めました
(んンンッ、ンンッ)
妻は首を振り嫌がってみせますが2人はお構いなしに妻の身体を弄り続けます
既に大切な妻の秘壺には交代に男の指が乱暴に出入りしながら蕾もグリグリと押し潰されながら捏ね回され
痛々しく見えていました、それでも女の身体の防御反応なのか蜜が滲み始めて男達の指に光り始めると
「へへへ、やっと感じ始めたか?、好い身体してるもんな、好き者なんだろ?、ほらほら、こうか?」
厭らしい事を囁きながら掻き回されると、次第にクチュクチュと妻の秘壺から淫音が聞こえ始めてきました
(んンッ、んん〜、ンッ、んンンンッ・・・)
それまでは横に振られていた妻の頭が、今は時々、顎を上げて背を反らすようにして感じ始めているのが解り
有ろう事か私はズームまでして夢中になってシャッターを押していたのでした
『そろそろ我慢も限界だ、俺達も気持ち良くしてくれよ、なぁ、奥さん、頼むから噛み付かないでくれよ』
そう言うと2人は作業ズボンとトランクスを降ろし、真っ黒に蜜焼けした黒棒を妻の頬に押し付けたのでした
「今、外すけどな、噛むなよ、そんな真似したらどうなるか解らないからな」
鉈の柄を握って男が脅すと妻は「うんうん」と頷いて、妻の猿轡のタオルを外すと兄貴分の男が黒棒を握り
『ほら、丁寧にしゃぶってくれよ』
勿論、洗っても無く今までの仕事の合間にはその辺りの茂みで立ち小便もしてそのままのモノを
妻に舐るように強要したのでした、初めは舌を伸ばして舌先でペロペロと舐めるだけの妻でしたが
もう一人が四つん這いになって妻の秘肉に吸い付いて弄り始めると、妻は自分から唇を被せて吸い付き
男の黒棒をしゃぶり始めたのでした
『おおう、気が入ってきたね、巧いなアンタ、ううん、良いよ』
男も妻の舌遣いが気に入ったのか、目を閉じて妻の髪を掴み、時々妻の咽奥まで突き入れるように腰を動かし
秘肉に吸い付いた男も一心不乱に舐め吸い付き、蕾を弄り続け、妻の腰も男の攻撃に呼応するように動き
(ああッ、好い、そこッ、あうう〜ンッ、好い・・・)
ついに歓喜の喘ぎを漏らしたのでした
「も、もう我慢出来ないですよ、突っ込みましょうよ」
秘肉に吸い付いていた男が言うと、兄貴分の男も我慢出来なかったのか頷いて妻を2人で四つん這いにして
先に兄貴分が後ろに膝を付いて妻の腰を掴み、スリスリと黒棒に溢れた蜜を塗り付けると
(はぁッ、あうう〜、あうッ、好いッ、好いッ・・・)
一気に突き入れてパンパンと2人の身体のぶつかり合う音と妻の声が聞こえたのでした
『くうう、この奥さん、こっちも好い具合で堪らない』
男はそう言うとグリグリと腰をグラインドさせたり強く突き入れたりを繰り返して妻を攻め立てて
(んンッ、う・・・んンッ、ああうッ、好い、凄い、好い、んンンンッ・・・)
もう一人の黒棒を舐め吸いしながら時々、唇を離して喘ぎを上げています
以前の一戸建て住まいの頃は週に一度は定期的に付き合っていた若い彼が泊り掛けで遊びに来て
一晩中も突かれたりしていたのが転居してこの1年近く、私だけしか相手が無かったのも妻には不満だっのか
そう思わせるような妻の淫らな姿に私はデジカメのダイヤルを動画録画に切り替えて撮影していました
足首は縛られて居たものの、膝立ちのまま何とか動く事も出来たので、私は良く見える位置まで這いずり
男の黒棒が突き刺さる秘壺をより近くでカメラに収めようとしていました
「へへ、旦那さんも好きだな、見易いとこに移動して来たぜ」
男が妻に囁くと妻は一旦、私を振り向いて見ましたが再び男の黒棒を含んでしゃぶり始めていました
『うッうう、もう駄目だ、奥さんのマ○コは具合好過ぎるぜ、ううッ・・・』
妻の双尻を鷲掴みにして男は腰を目一杯押し付け秘壺の奥の奥へと黒棒を突き入れて射精しました
(あッ、ひッひぃッ・・・)
妻はこの瞬間の黒棒の痙攣と熱い精がビュッと噴きかかるのが一番の快感で、今も頭を振って歓喜に振るえて
更に搾り摂るように腰を疼かせていました
『ふうう〜、我慢出来なくて膣内に射ッちまったぜ』
そう言うと満足そうに妻の秘壺から黒棒を引き抜くと、もう一人の男と位置を替わって
『悪いな、奥さん、綺麗に舐めてくれよ』
男が妻の咥内に黒棒を含ませるのと同時にもう一人が後ろから突き込みました
「ちょ、ちょっと兄貴、兄貴のでヌルヌルし過ぎて当たらないぜ」
『はは、お前のが俺のより小さいからだろ?』
2人はそんな冗談を交わしながら一旦身体を離して妻を抱えて向かい合って座位で挿入して
『旦那さんよ、良いのが撮れたかい?』
兄貴分の男はズボンを履いて私の隣に座って煙草を吸い始めました
「うう、かあぁッ、駄目だ、我慢出来ねえやッ・・・ククッ・・・」
男は待たされた分、耐えられなかったようで呆気なく、しかし、妻の恥骨と合わせるように深く深く射精して
名残惜しそうに2度3度と抜き差ししてから身体を離しました
「ふうう、スッキリさせて貰ったよ」
グッタリとしている妻には見向きもせず男はズボンを履いて私の側に座り
「奥さん好い女だし好い身体してるよね?、羨ましいね」
そう言いながら笑っていました
『おいおい、あのままじゃ奥さん可哀想だろ、全く、優しさの欠片もねえんだな、お前はよ』
言い分は間違っていますが兄貴分の男は妻の手を解きポケットティッシュを取り出すと妻の秘壺に栓をして
『アンタ、好かったぜ、またヤラれたくなったらここに来なよ』
そう言って妻から離れて
『おい、旦那さんの手足も解いてやれや、もう行くぜ』
男に言い放つと植木林の方へ歩き始めたのでした、慌てて私の手足の荒縄を鉈で切り、もう一人も走り去り
妻の側に寄ると妻は私にしがみついて来ました

暫くそのままでいてから妻にブラウスとスカートだけ着させ、2人とも無言のままで帰宅して
妻はそのまま真っ直ぐに浴室に入り男達の精を洗い流していました

【癒されていく傷】

今はあの時の事は事故として笑っていて妻も実は途中から身体が反応していたと白状して
2人で写真とビデオを楽しむまでに癒えてきていたのです

それなのに・・・

【先々週の金曜日】

朝8時半
草刈り機のエンジン音で目が覚めてカーテンを開けて見て私達夫婦は背筋を凍らせてしまいました
1階の私達の部屋の向こうで団地の敷地の木々と植え込みの枝払いと草刈りに来ている業者の中に居たのは
紛れも無くあの2人だったのです、2人も直ぐに私達に気付きニヤリッと笑っているのが解りました

私は支度をして仕事に行かなければなりません
妻に訊くと大丈夫だとは言っていますが、どんな事態になるとしても私も居たいと思い
会社に電話をして体調が悪いので休むと伝えました

案の定、昼になると男達は私達の部屋のベランダの前の芝生に座って弁当を食べ始めました
団地の自治会で作業に呼んだ職人さんです、自宅前にいて見て見ぬ振りも出来ません
私が窓越しに見守る中、妻は麦茶とインスタントの味噌汁を差し入れに行きました
その時に何か囁かれていたと思ったら、仕事は午後四時過ぎには終わるから遊びに寄ると言われたそうで
その言葉の通り、仕事が終わると訪れ2人はリビングの絨毯の上で妻の身体を弄っていきました

そんな姿を私はご近所に気付かれぬようにTVのボリュームを少し上げ見詰めていました

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稚拙・駄文で板汚し、失礼致しました

この日、変な話ですが彼等とは仲良くなり
あの日は思い掛けない私達の様子を見て我慢出来なくなっての強攻だったと詫びてくれました
意外に話してみると気サッパリとした男達で、私達とも気が合うところが有りました
昨日も一人が遊びに訪れていました、あの兄貴分の男です
妻の告白では昼過ぎに訪れて、殆ど一日中妻の秘壺に黒棒を収めたままでいたそうです

日曜日に2人ところへ遊びに行く予定なので、何時か報告出来るようにしたいと思います

[845] おまちゃになった妻 no.12 kingcrimson 投稿日:2003/11/01(Sat) 11:35
土曜日になりました。亜希子はちょっと買い物にいってくるといって出て行きました。約束の時間30分前です。
私も亜希子が出て直ぐに古川さんと最終打合せに行きました。
 ・今日は亜希子の車でホテルに入る。
 ・ホテル内に入って少し時間たったらロープで縛る。
 ・そしてきつく目隠しをして全然見えないようにする。
 ・ドアはロックをはずしておくから携帯が一度なったら静かに入る。
 ・ある程度見終わったら、又静かに出てその後1時間後に部屋に
乱入する。
 ・その後は私の指示にまかせる。
こうしたことを確認してたら約束の時間になりました。
古川さんと急いで別れ、付近で待機していたら亜希子の車がやってきました。古川さんは何か話し掛けながら亜希子の車に乗り込みました。走り出した。郊外のホテルに入ります。私は通り過ぎてから10分ほど待ちました。そしてホテルの敷地に入り部屋を探します。
ありました。亜希子の車がテント地のカーテン越しに見つかりました。隣のスペースに車を止めエンジンを切ります。ここは各部屋ばらばらになっていて回りからはみえません。1Fが駐車場、2Fが部屋になっています。
「今、上で亜希子は何されているんだろう。もう縛られているのか。」と思うと落ち着きません。20分立ちました。携帯が1回鳴りました。いよいよです。車から降りて階段を昇るときひざががくがくしたのを覚えています。ドアには靴がかませてあって半開きの状態です。中から声が聞こえてきます。
「はい、わかりました。」「そうです。」亜希子の声です。音を立てないように靴下ばきになりそっと部屋に入りました。
まず目に入ったのが裸でしばられている亜希子です。きつく目隠しをされています。手も縛られています。それから裸の古川さん。私に気づくと目線で合図をしてきました。長いすに座っている亜希子は少し上気したような顔をしています。プレイを続けるように目線で古川さんに合図しました。
「それじゃ、もっと楽しいことしようか。してほしい?}
「はい、もっとしてください。」
「してほしいじゃわからない。何してほしい?」
「もっと気持ち良いことをしてください。」
「じゃぁ、まずフェラしたい?」亜希子は大きくうなずいています。口元に古川さんのチンチンがちかづいて口に触れるや亜希子は大きく口を開けてフェラし始めました。「そうそう、それから玉のところも舐めて。横からしゃぶって。」古川さんの指示とうりに一生懸命チンポを舐めています。「だしてほしい・口の中にだしてやろうか?」しゃぶりながら亜希子は頷いています。「でも、まだダメ。」古川さんはちんぽを抜き取るとちんぽで亜希子のほっぺたをたたきます。亜希子はチンポを咥えたそうに口を開いてチンポを捜しています。
古川さんはフェラさせながら亜希子のマンコを触り始めました。
「なんでこんなに濡れるの?いつも濡れるの?」
「ちがう、貴方だから、貴方の時は一杯に濡れるの。」
「ほら、触りやすいように足を広げて。」私が見やすいように古川さんが亜希子の足を広げます。亜希子のマンコはすでにずぶ濡れでした。きれいにそったマンコが大きく穴を広げています。最初は指一本。それから2本、3本と指が入ります。そのままやや乱暴にマンコで出し入れをします。「いい、気持ちいい。」亜希子がいいます。
今度は指4本入れました。「気持ち良いけど痛い。優しくして。」
フェラしながら、マンコは指を出し入れされながら亜希子は全く私のことには気づきません。すっかり古川さんとのプレイに熱中しています。15分ぐらい続いたでしょうか。それから古川さんは亜希子にいいます。
「ほら、この長いすに寝てオマンコが見えるようにしてごらん。」
長いすに寝かされます。亜希子は自分で足を大きく広げました。
「亜紀ちゃん、オマンコ丸見えだよ。もっと見て下さいといいなさい。」
「もっと亜希子のオマンコを見てください。遊んでください。」
「写真とるよ。」といいながら写真を撮ります。私もカメラを渡され
二人のところをとりました。
「どう、亜紀ちゃんいやらしいことされるの楽しい?」
「はい、あなたからされるのはどきどきして楽しい。」
「ご主人からはされるの?感ずるの?」
「主人ともこうしたことされるけど、いつも自分ばっかり楽しんで先にいってしまうから。貴方の方が余計に感じる。」
「亜紀ちゃんは僕の何?」
「私は古川さんのおもちゃです。いつでも好きにしていいです。亜希子の体で遊んでください。」古川さんからしつけられた言葉を言います。古川さんは亜希子の手の縛りを解いて命令します。
「自分でマンコ広げてご覧。」
亜希子は自分でマンコを広げます。
「違う、もっと足開いて、そしてもっと指で開いて。」
ほとんど180度近くまで足を広げ、自分でマンコを開きます。ぽっかりと穴があいています。「写真とってくださいは?」
「亜希子の恥ずかしいところを写真に取ってください。」
何枚か写真を撮りました。古川さんはそのままの格好でいるようにいいつけて冷蔵庫からカップ酒を取り出しました。静かに亜希子には分からないように開けてから少しづつマンコの中に注ぎ込みます。
「きゃ、何、冷たい。やめて、これ何?」亜希子は少し狼狽気味です。「お酒だよ、亜紀ちゃんのマンコにいれて僕が飲んでやる。」
「いゃよ。冷たい。」といいながらもそのままの格好を崩しません。
こぼしながらも半分ぐらいははいったようです。
「うわぁ、亜紀ちゃん、これでお酒おかんつける?」
マンコ一杯にお酒が入っています。古川さんは口をつけるとお酒を吸い始めました。「あっ、あっ、変な気持ち。」亜希子はこぼさないように妙な体型を保ちながらも感じ始めました。
入ってから時間的に30分ぐらいたったでしょうか。亜希子は古川さんと二人っきりと思い、はめをはずしています。そろそろ出ようかと古川産に合図したらあと5分との合図が返ってきました。今度は何するつもりでしょう。
「亜紀ちゃんこのまま足を開いときなさい。ちょつとまってね。」
古川さんは風呂場に入り髭剃りとシェ−ビングを持ってきました。毛を剃るつもりです。
「亜紀ちゃん、おとなしくしてね。」といいながらシェービングをぬります。
「少し毛が伸びているからそってあげるね。」
「だめ、主人にばれちゃう。だめ」と抵抗します。
「大丈夫。自分でそったと言えばいいから。それに今でも短いでしょう。」といいながら剃り始めました。亜希子は最初は抵抗していましたが、剃り始められるとおとなしく剃られています。
「ほら、つるつるになった。又、濡れているよ。」亜希子は剃られながら又濡れてきていました。「お願い、舐めて」
亜希子の言葉に古川さんが剃ったばかりのマンコを舐めます。
「あっー」大きくのけぞりながら亜希子も応えています。
ずって見ていた私はもう興奮で我慢ができなくなり、古川さんに「出るから、1時間後に来るから。」と合図を送りそっと部屋をでました。
車に乗り込み、ほっと息をついて先ほどの情景を思い出します。
あそこまでしつけられているのを目の当たりにしたら興奮もするし
不安もあります。逆にどこまでするのかを知りたい気もします。
とにかく、約束の1時間後まで時間をつぶすことにしました。
[845へのレス] 無題 あお 投稿日:11/1-15:01
おお、いよいよですね。早く続きが読みたいです。

[842] 歪んだ夫婦 パパはマゾ 投稿日:2003/10/31(Fri) 10:10
皆さんはじめまして、結婚して7年になる、私43歳、妻32歳の夫婦です。
去年の秋位まではごく普通の夫婦で週末にはデートやショッピングをしてエンジョイしていました、当然夜の方もラブラブで週に2回以上は愛し合っていました。
その生活に異変が起きたのは鈴木君と言う私の一番可愛がっている部下でした。
私は某商社の部長職にあり十数人の部下がいます、その中に私を慕ってくれる鈴木君がいました。
人間誰しも男女を問わず慕われたいもので私もそのようになろうと心がけているのですが、ゴマ擦りでもなくお世辞を言うでもなく彼の私に対する雰囲気がとても好感が持て私は何かに着け彼を飲みに連れていったりしていました。
そんな話を妻(麻美)にすると興味を持ったらしくホテルのディナーショーに招待する事になりました。
2人はお互い相性が合うのか巷での流行の話や趣味の話をしていましたが横で聞いていた私は話しについていけずにいました。
年齢差も有るのでしょうか、私と麻美では11歳も歳が離れているのですが鈴木君は29歳で麻美とは歳が近く年下という事もあって鈴木君を可愛い弟のような感じで接しているように思えました。
マンションに帰っても話す内容は鈴木君の事ばかりで麻美は何だかとても嬉しそうでした、私が少し皮肉っぽく「何だか恋人が出来たみたいに嬉しそうだなぁ〜〜」と言うと笑い転げて「う〜〜んん、恋人になっても良い?」と本気か冗談か解らないような答えが返り私は少なからずの嫉妬心が起りました、でもそれと同時に麻美と鈴木君のキスシーンを想像が頭を一瞬ですが過ぎり、不思議な事に私のペニスは硬くなっていました。
当然の事ですが、その夜は2人共燃えました、麻美に「ほら、鈴木君が見てるぞ!」とか「鈴木君のちんぽだぞ・・・」とか言うと麻美は頭を横に振り嫌々をするように恥ずかしがりいつも以上に濡れていました。
翌日の日曜日、私は何気なく麻美に「鈴木君とSEXしてみる?」と聞いてみました、私としては「え〜〜??、貴方以外の男性となんて嫌だわ」と言う答えが返ってくると半分期待していましたが、心の何処かに麻美が他人に抱かれる姿を見て見たいという被虐心とでもいうのでしょうか、そういう期待もありました。
さて麻美の返事ですが、「貴方さえ良ければ・・・」との答えが返ってきました。
私は麻美の返事を聞いてから何日か迷いました、今までの平凡な生活や夜の生活に彼(鈴木君)が入り込んできたとしたら?
麻美が彼に飲めり込んだら?とか想像しましたが、それ以上に私以外の男性に抱かれる麻美の姿を見たいのと鈴木君に上司として寛大な心の持ち主であるような処を見せたい、と思い麻美を鈴木君に抱かせる決心をしました。
今、思えばこんな結果になろうとは夢にも思わずに・・・・。
[842へのレス] 無題 鈴木でつ 投稿日:10/31-20:02
なんて優しい上司なんだぁ!でもこの人についていって大丈夫なのだろうか。。
[842へのレス] 無題 がんばりや 投稿日:11/1-02:07
寝取られちゃったんだろうか?

[839] 熟妻の本音 さきばしり 投稿日:2003/10/29(Wed) 12:01
あまり文章が得意ではないので読みづらかったらごめんなさい。
この話は本当の話です。私、46歳、妻43歳、妻は貞操感の強
そうなタイプでプライドも高く一見、上品そうに見えます。体型は色白で体全体から大人の色気たっぷりという感じです。私達夫婦は以前
からセックスの時、『他の逞しい男に抱かれてみたいか?』とか、
『もっとすごいペニスが欲しいか?』などと妻に問いかけていまし
た。私自身、そういう意味では精神的なMなのかもしれません。妻自身が私の『他の男性に抱かれて欲しい』という願望をしっているので
す。そういう妻が先週、テニススクールの女友達と買い物に行くという事で出かけていきました。帰ってきて何かヘンなのです。化粧はい
つもより濃い目だし、色っぽい下着も着けていました。私は妻に思い切って問つめたら『実は、友達が来れなくなって暇になっちゃったか
ら前にメールしてた男性と会ってきちゃった』と言いました。
また私をからかってるんだろうな?と思いながら気持ちはもしかして
本当に会ってきたのかな?と半信半疑でした。
私『マジで?・・』
妻『信用しないんだったらいいけど・・』
どこのホテルに行ったとか、どうやって誘われたとかいろいろ細かい
話をあれこれ聞き・・でも、まだ私をからかっているのではないかと
半信半疑です。
妻が『あッ!そうだ。あなたが信用しないと思って証拠にホテルの
ライター持ってきたのよ』と言って見せました。それを見て、私はち
ょと心臓がドキドキ、マジでしてきたんだぁ〜って感じです。決定的
だったのは、妻が今はいている黒の小さ目のパンティと同じものがバ
ッグの中から出てきました。ぐちょぐちょになったのではきかえたと言っています。あの部分を見たら、愛液がたっぷり染み付いた後があり・・本当なんだぁ〜私の股間はもう、張り裂けんばかりに硬直
しています。その後、いろいろ話を聞きだしました。相手の男性は3
3歳で、妻のタイプだったらしく、『あなたのより大きくて倍近くあ
ったわ』とか『若いから、上を向いてて天狗の鼻みたいで大きな声出
してしまったわ』とか今まで味わったことのないアクメを3回も感じてきたのだと言いました。見ただけでもうこれが入ると思うと頭の中
が真っ白になったとか・・思わず妻の股間に手を入れてみたら今まで
にないくらいの濡れようでぐちょぐちょになっていました。その後
に・・妻からの告白が始まったのです。
妻『今まで毎週テニススクールに行ってると思ったでしょ?』
『スクールが終わってから月に1回ぐらい、コーチとホテル行ってた
のよ』とか・・テニスクラブで2人の男性と付き合ってるとか、・・・もう、私のペニスの先からは、汁がしたたり落ちてとまり
ませんでした。あんな貞操そうに見えた妻が・・・
そうやって男に嵌っていく妻を少しは心配しながらも異常に興奮する
自分がたまりません。
[839へのレス] 無題 同感夫 投稿日:10/30-06:10
挿入して彼のサイズを思い知らされる喜びの経験者です

[835] 妻が犯されて makoto 投稿日:2003/10/28(Tue) 14:24
初めてここへ来ました30代後半の者です。サンジさんの「妻を奪われて」を読み、私も投稿しようと思いました。同じような方がいるのだなと思い、興奮しながら読んでしまいました。私もかれこれ2年程、妻の醜態を黙認しております。妻(さゆり)は今年34歳です。
私から見ればどうって事の無い女ですが、良く「奥さんは美人ですね!」と言われます。少々キツイ顔立ちが、かえって周囲の目を引くようです。胸はさほど大きくも無いですが、プロポーションは良い方でしょうか!妻は2年程前から、ある会社でパートとして働くようになり、車での配達の仕事をしています。妻が勤め出して1ヶ月を過ぎた位から妻のおかしな言動に気ずきました。私が出張から帰って来た日の夜に風呂へ入ろうと洗濯籠にふと、目をやると、見慣れないパンティーがありました。それまでの私は妻の下着や衣類など気にもしていませんでした。紺色に白の刺繍が施された、かなり短めの派手な物でした。「あれ?」と思い手に取って見ると、アソコが当たる部分が分泌液やら粘液やら、それはもうビックリする位の量がコビり付いていました。最初は「オナニーでもしたかな?」と思っていたのですが
洗濯籠には毎日の様に液でグショグショになったパンティーがあるのです。「これはおかしい!」と思い、妻に問い質した所、「最近調子が悪いから、オリモノがあるのよ」とだけ答えていました。それでも私は半信半疑でした。私が見た事の無いパンティーが数多くあったからです。そしてもっと「おかしい?」と思ったのが、洗濯物にブラジャーが余り無かった事でした。「まさか?ノーブラで仕事に行っているのか!」ま、妻は胸は余り大きく無いのでノーブラだとしても目立つ方では無いので簡単に思っていましたが、ある日「これは?有り得ない!」と思うものを見つけてしまいました。その日を境に私の妻に対する性の意識が違う方向へとずれて行きました。
[835へのレス] 無題 どすこい 投稿日:10/28-16:52
な!なにが有り得ないのか・・・気になる
[835へのレス] 無題 ぽん 投稿日:10/29-00:30
僕も気になります!続きを!