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[14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/11/26 (日) 10:46
妻も気がつけば熟女と呼ばれる歳になりました、しかし私が言うのもなんですが若く
見えるしジョギングやジムでからだを鍛え、エステに通い美しさを保っています。
それは、すべて私のためなのです、妻は結婚以来私に対する気持ちが変わらず
大好き・・と言います。
にもかかわらず、私は浮気三昧でした。
それが、酒の席で友達から
「奥さんホントきれいだよな・・」と言われ
いつものように何でもない会話として、流したのですが次の言葉に激しく反応して
しまいました。
「エッチしてみたいわ」
友達が妻を、性の対象に見ている事、そしてどんな美しいと言う言葉より
抱きたいと言う言葉の、説得力。
その言葉に激しい嫉妬と興奮を覚え、その夜妻を激しく抱き、いつもより興奮してる自分が
いました。
妻とセックスする度、彼の言葉を思い出し興奮のセックスをしていましたが、やがて
頭の中は、妻を他人に抱かせたいと言う、願望がうずまき、妻を説得
妻は、「嫌いにならない」と、不安げに聞きます。
そしてもう一つ条件、「それをしたら浮気しなくなる」
と聞いてきました。
そして友達の中で一番、ゆがんだエッチをしてそうなやつに、酒を飲みながら話ました
谷山は、私のにらんだとおり、二つ返事でOKでした。
「裕美ちゃんは、全然歳に見えないしきれいだし・・」
そしてついに、やってしまいました、それは脳天をバットで殴られたぐらいの衝撃でした。
直前まで、泣きそうな顔で、「嫌いにならない・・」
って何度も聞いていた妻が、オメコを舐められ、目を閉じ声を漏らしています、
やさしい舐め方から始まり、少しずつ激しく、私が思ったとおりエロい男でした。
長い時間舐め続けます、妻が少しずつ、私の妻では無く一人の女・メスになっていきます。
そして69・・・私の存在など忘れているかのようです。
私の妻が、いつも私を大好きと言ってる妻が、私より明らかに太いチンポを
口いっぱいに、ほおばってます、頭を上下にチンポを咥えています。
興奮はピークに達しながら、必死でデジカメのシャッターを押す私。
そしてどれぐらい時間がたったのか、デカイ一物にゴムをかぶせ挿入です。
体位を変え、突きまくられる妻バックから激しく突かれ、私とのセックスより
激しく感じてるのでは、騎上位で腰を振る妻、最後は正常位で
「奥さん感じる・奥さん気持ちいい・・」
「気持ちいい・・・」
「奥さんまた、させてくれる・・また入れてって言って・・」
「入れて・・いっぱい入れて」
言葉と共に激しい腰使い、そして
「奥さんいくよ・・いくよ」
「イッテ・・・」
と何度か叫びあって、はててしまいました。
谷川は、約束どおりサッとシャワーを浴び出て行きました。
汗まみれの妻を、裸になり抱きます
パンツを脱いで、我慢汁が大量に出ているのに驚きながら、
妻は何も言わず、チンポをほおばります、夢中に舐める妻にさっきまで他人棒を
同じように舐めていた、映像がだぶります。
そしてさっきまで、太いチンポが入っていたオメコは、熱く熱を持ってます
腰を振りながら、「気持ちよかった・・」と聞くと
「気持ちよかった・・」と答える妻にチンポは、激しく反応します。
「オメコ舐められてうれしかった・・」
「うれしい・・」
「チンポおっきかった・・」
「おっきかった」
「またしてくれる・・」
「嫌いにならない」
「嫌いどころか、嫉妬していっぱい好きになるよ、だからする・・」
「いいよ」
「したいって言って」
「したい・・また入れて・・舐めてもらう・・・」
の言葉に・・・・・・・・
他人棒にはまったのは、妻ではなくどうやら私のようです
その後はより、過激になっていきました・・・・

[Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/11/26 (日) 12:11
昔同じ経験をした事があります。
その時の事を思い出しました〜。
文章にもその時の心情風景が出ていて興奮してしまいました。
その後の展開はどうなったんでしょう?

[Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい ロック 投稿日:2006/11/26 (日) 12:22
その後、奥さんがどんな風に過激なっていったのか、是非聞かせて下さい。

[Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/11/26 (日) 23:17
はい・・
その後、私は3Pにはまりました、しばらくは思い出し、興奮して妻を抱くのですが
抱きながらする会話は、あの時の話
「オメコ舐められて、気持ちよかったか」
「気持ちよかった・・」
「すごく舐めてたよな」
「中に舌入れてたよ」
妻の言葉に興奮、そして激しく腰を振りながら
「またして・・」
「嫌いにならない・・」
「ならないよ、好きだから嫉妬して興奮するんだ」
「いいよ」
「チンポ入れてもらう」
「入れてもらう」
妻との会話に射精・・・です。
それから二度3Pをしましたが、もっと・・もっと・・と私の願望が膨らんでいくのです。
そしてついに、Tに私の知らない仲間を呼んで妻を、犯して欲しいと頼みました。
世の中には、スケベな男は山ほどいるので、男を集めるのは、簡単でした
経験者なら、わかってもらえると思いますが、妻の説得は仕事でもここまで説得した事
がないと言うぐらい、時間をかけ努力しました、それはそれは長い道のりでした。
当日私は現場にいません、彼らが来る前にホテルの部屋を出ます、後は時間を
つぶし、ビデオで後で見るだけです。
知り合いの店で一人晩飯、話かけられても上の空、なかなか時間がたちません
普段しないパチンコ屋に入ってもパチンコに集中せず、ただぼんやり玉を追うだけ
頭の中は、今愛する妻は何をされているんだろう・・・・
少なくとも今日3本のチンポを、舐めオメコに迎い入れる事だけは、確実です
電話がないと言う事は、無事進行しているのですから。
3時間がすぎ、ホテルに戻ります、部屋ではなく、最上階のバーへ
バーで飲みながら待つのですが、ドキドキと嫉妬、そして興奮です。
20分ほどで、電話がありました。
「今終わって部屋を出たと」
「うまくいったと」聞くと、親友は
「みんなすごい喜んでたよ、うまく撮れたと思うからビデオ見てとのことです。
急いで部屋に戻ると、妻はベットに横たわり、私がちかずくとしがみつき
私のチンポを舐めようとします、妻に舐めさせながら
「どうだった・・」と聞くと
「ビデオ見ても嫌いにならない・・」
「なるわけないよ、裕美が嫌がるの俺がお願いしたんだから」
「絶対 絶対嫌いにならない・・」
「ならないよ  安心して・・」
「じゃビデオ見る前に入れて」と言うので、熱くなったオメコに入れると
普段の妻の数倍妻は、感じています
「ビデオ見ておこらない・・」
「怒らないよ」
「いっぱい感じたけど怒らない」
妻の言葉に、何が行われたのかとドキドキします、でも今日は妻の口からより
ビデオでこの目で、確認したい射精せずガマンします
「後でしようシャワーを浴びなさい」
シャワー浴びさせビールを飲ませ、少し寝なさいとベットに添い寝すると
よほど疲れたのか、本当に寝息をたてはじめました。
セミスイートの隣の部屋に行き、ビデオを見ます2本のテープを、巻き戻します。
見知らぬ男が、腰にバスタオルを巻いて二人います、親友がカメラマンのようです
カメラを持ちながらしゃべるので、ヤツの声がでかいほど入っています。
「奥さんバスローブ脱いで」
男が妻のバスローブを取ると、オッパイ飛び出したコルセットにガーター、赤の下着に
黒のスットキングが、まるで娼婦のようです。
普段見る妻より、映像で見る妻はイヤラシク、私のチンポはすでにギンギンです。
椅子に座らされ両乳房を舐められ吸われる妻、名前も知らない男達が妻のオッパイを・・
そしてレースの下着が脱がされると、綺麗にそろえたオメコの毛が見えます
何の指示のなく、妻の足を開き顔をうずめる男、すると妻の口から声がもれます
「奥さんオメコ舐められるの好きやから、いっぱいなめたげや」
足を持ち上げ、ケツの穴まで舐めているのが、映像では確認できませんが妻の嫌がる動きが
ケツの穴を舐めてる事を伝えています。
もう一人は、立ったチンポを、妻の口へ・・・・
太いチンポがはっきり、映っています・・・・・やがてベットへ
ベットに行ってからは、男達の願望のままです、丁寧にはあつかってくれてますが
ピンクローターでいじめ、言葉攻めです
「奥さんこんな綺麗な顔してすごい事するねー」
「奥さんオメコベトベトやで、スケベやねー」
そしてダブルフェラです、座らされ左右からチンポが
「奥さん幸せやねー」
言われるままチンポをかわるがわる舐めくわえます、親友のリクエストです
「奥さんチンポ好きって言って」
恥ずかしさに耐えてる妻は、尺八はしますが言いません
「奥さん言わないと、3人で中だしするよ」
「だめ・・」とか細い声です
「じゃ言いなさい、チンポ好きは」
震える声で「チンポ好き」と言う妻
「奥さんチンポおいしいは」
「チンポおいしい」
「奥さんチンポどうしてほしいの」
「入れてください・・」
言葉でいじめられる妻にを見ながらチンポをしごく私、
ベットに寝かされた妻の口には、チンポが入れられ
「奥さんオナニー見せてよ・・しないと中だしだよ」
チンポをくわえさせられながら、足を開かれ、そして自ら私にも見せた事のない
オナニーを他人の前で・・・
カメラはあらゆるアングルで、オナニーの濡れたオメコも映し出しています。
入れてほしいよね
「入れて・・・」
「奥さん何を入れるか言わないと入れないよ」
素直に「チンポ・・」と答える妻に、
「どこに入れるの・・言わないと」
「オメコ」とかすかに聞こえる声で言う妻に
「チンポが好きな裕美のオメコにでしょ・・いいなさい」
「チンポ好きなオメコに入れてください」
「えらいね」と言いながら、見知らぬチンポが妻にはいります
激しい腰使いに、妻はメスちなり自ら腰を振っています、体位をバックにされた時は
妻が自ら腰を振っているのが、一目両全です、
バックからはめられながら、前から尺八という3Pの定番とは言え、まさか愛する妻が
AV女優さながらの事を、初めて会った男達にされ、カメラマンの親友が
「奥さんすごいよ、エッチやねー金持ちの美人妻の奥さんが、すごい事されてるよ」
「どう  気持ちいいか」
「最高です」
「美人やろ」
「はい・・」
『チンポいっぱいあるから奥さんうれしいねー」
二人の男がかわるがわる、突きまくりますそしてテープが終わり
二本目のテープとならのです
二本目を回すと、シャワーを浴びて仕切りなおしか、妻はノーパンにパンストにパンプス姿で
椅子に座った男の上に座ってます、男が足を開くとパンスト越しにヘアーが見えます
男達は、休憩で遊んでいるようです
男達がベットに並んですわり、妻はひざまづきまず一本目を尺八します、左手は次の男の
チンポをしごいてます、順番に尺八ですカメラの友達も、三番目に尺八そして3人で囲み
3本を舐めさせます、カメラは上からとらえてます
ベットに移りカメラが固定され、3人の男達が妻をオモチャにします、
口・オメコにはたえずチンポが入り
したい事をしているという感じです、やがて友達が
「そろそろ終わりにしようか、順番に出してしまえ」
と指示をします。
一人目が正上位で挿入します、カメラがまるで中継のようにとらえます、感じる妻
もう理性もなにも、とっくに失っています。
「奥さんオメコで出さしてもらうよ」
「奥さんオメコで遊んでくださいは」
抵抗することなく、ためらう事もなく素直に
「オメコで、遊んでください」と答える妻
「スケベなオメコにいっぱい出してくださいは」
すべて言われるままに、答える妻
一人の男が
「奥さんいくよ・・いっていい」
「きてきて・・・」
激しく射精します、そして抜いたと思ったら次のチンポが、間髪いれず挿入です
声を出しみだれ感じる妻
「奥さんのオメコ最高ですよ、気持ちいい・・言ってくださいよオメコで遊んでくださいは」
「遊んでください・・いっぱいあそんでください」
「オメコオモチャにしていいの」
「オモチャにして・・」
「名前もいって・・奥さん」
「裕美のオメコで遊んでください・・オモチャにして」
言葉の間は、声にならない声です、男は激しい腰使いと奥さんと言う言葉の響きに
興奮するのか、奥さん奥さんを繰り返しはててしまいました
そして親友が、妻の中に
「ちゃんと撮れよ、俺今日カメラばっかりであんまりしてないから、ちょと楽しませてもらうよ」
と妻のオメコを楽しむかのように、ゆっくりそして激しく突きまくり、妻の穴を楽しんでます
「奥さんのこと、昔から一発やりたいて、ずっと思っててんで、だから夢叶い最高」
「奥さん・・このチンポ好き・・教えて」
『好きこのチンポ好きよ」
会話をしながら楽しんでます
そして最後はバックで、はてました。
妻はベットで動きません、息で背中が少し動き生きてる事が確認できるぐらいぐったり
しています、すると一番目にいった男が優しく、妻の背中お尻をなでてくれています。
輪姦された後のようにみじめな妻に、優しいやつかなと思った私は次の瞬間、私の考えが
間違っている事に気がつくのです、そうヤツのチンポはいきり立っているのです。
チンポにゴムをかぶせる男に親友は
「時間ないってゆうてるやろ」と注意するのですが
「すぐ終わりますから、もうガマンできませんわ、人妻だけでも興奮するのに奥さんメチャ綺麗ですもん、すぐいきますから」
「はよいけよ、お前はあかんぞ」ともう一人に釘をさします。
動かない妻を、仰向けにして、入れます、死んだような妻がスイッチが入ったかのように
声をだします。
腰を振り続ける男に
「早くいけ、奥さんのオメコ壊れるやろ」
「奥さんごめんね・・もういくからね」
と妻に声かけながら腰を・・・
「奥さんまたさせてくれる・・」
「いいよ・・」
「またオメコ貸してくれる」
「いいよ」
「奥さんいっていい」
「いって・・いっていっぱいだして」
「オメコにだすよ・・奥さんのオメコにだしちゃうよ・・・・」
そしてテープは終わってました
このようにすべてを見たのは、実は何日もかかってです、少し見るとオナニーしてしまい
妻の寝てるこのホテルでも、早送りでほとんど見てしまいましたから
何時間もオメコを、オモチャにされた妻のベットに入り、妻のオメコにチンポを入れたら
ビデオの映像が頭をよぎり、アットいう間に射精してしまいました。
3ヶ月ほどはこのビデオは最高の、ズリネタとなったのですが
私はまだまだ、深みにはまっていきました。



[Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/11/27 (月) 09:12
とても興奮させていただきました。
まだ私も経験していない世界を垣間見れて勃起してしまいました。。
複数の貸し出しは刺激が強すぎですね。(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク
その後・・・・・
奥様と旦那様に変化はありましたか?

[Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/11/27 (月) 15:27
はい変化はあります
空気みたい存在に、なりつつあった妻が新婚当時のように愛しくなりました。
ただマイナス面は、私がどんどんエロい世界にはまってしまう事です。
あれからというもの、妻に頼みこみさまざまな事をしました、今でも妻はなかなかウンと、言いません
なのに、ウンと承諾した時は、現場で私が驚くほど感じ、積極的にプレーします。
女という物は、えたえの知れないものですね。
やはり理性を、失うほど男の数倍快感があるのでしょうね。
男は脳で、興奮するんでしょうか、ですからカップル喫茶などは行きたいと、思わないのです、
私の中のストーリーがないと・・・・
ですからお客様が、食事に来られる時ミニスカをはかせ、ノーパンで接客させますが、お客はノーパン
であることを、勿論知りませんし気がつきません、しかし目線はチラチラ妻のふとももに行ってることは
確認できます。
妻も万が一見えてはと、普段の動きよりぎこちな動き・・
そんな風景を、見ているだけでもけっこう楽しめるものです。
以前取引先で単身赴任している、20代後半の男と仲良くなり、何度か家に飯も食いにきたヤツと外で
飲んでしゃべってると、単身赴任で奥さんと子供は東京で、月一回しか帰れず溜まってるとぼやくのです
こずかいも少なく、風俗にもたまにしかいけないと・・・・・
冗談ぽく「家の妻かしたろか・・年上すぎるよな・・・・」
とふると「いや・・普通のおばさんなら無理ですが、裕美さんなら全然いけますよキレイだしスタイルもいいし」と言うのです
「いいよ無理しなくて・・」
「ほんとうですよ・・正直お会いするたびHな目で見てしまってましたから」
そして数日後、妻の裸の写真を彼に見せてやりました。
「キレイなオマンコですね・・」としげしげ見る姿に興奮・・さすが他の男に抱かせてるとは言えず
今度飯食いに来るとき、妻をノーパンにしておくと約束、それから毎日いつですかと催促のメールです
妻は何にも知らず、いつもの軽い遊びとしてやってくれています、家に来たときから彼は妻の足ばかり見ています、食事がすみリビングで酒を飲みます、アテを作っている妻が気になり彼は酒どころでは・・
「裕美もこっちで一緒に飲もうや」と
彼が単身赴任であることは妻も知っています、それでこずかいが少なく風俗にも行ってない話しなどで
盛り上げます。妻がノーパンであることを私が突然言い出します
彼は私に聞いて知ってるのですが、今聞いたようなリアクションのします。
妻は私に、約束違反的な目をしながら怒りますが
彼の本当ですか奥さん、嬉しいな・・すごいな・・最高ですよ
と意味不明ですが、ほめちぎります、その言葉に妻も悪い気はしませんし、私が今夜何かを望んでる事はさっしがつきます、いつもは許可もらってですが今夜はなしです、私自身も何をと細かく考えてないしヘビーな事をする気もありません。
そしてなんだかんだ理由をつけ妻を間に座らせスカートをめくります、2対1の盛り上がりですし、妻も立場上嫌がってるだけですし、時間はかかりません、スカートをめるると、肌色のパンスト越しにオメコの毛が見えます、小さく刈り整えたオメコの毛は、他人にみていただくためのものです、彼は興奮でそこまで考える余裕はにいでしょう、写真で見たヘアーをまのあたりにして興奮です。
彼に触ってみたらというと、大きな声で「奥さんいいですか」と
もちろん妻は、小さな声で顔を後ろに倒し「ダメ・・」と呟きます
「いいから・・いいから・・単身赴任でかわいそうなんだからいいよ・・」
と勧めると彼は大切なものをあつかうように、パンストの上からなでます。
私もももを、さわりながら酒を飲みます、こうなればエスカレートしていきます。
パンストは脱がされ、二人に両サイドから足を開かれます、妻のオメコは何の抵抗もなく、目の前にさらされ私の「開いて道具見てやって」の言葉と共に、彼の指がオメコえお開きます。
中はねっとりと濡れてます「奥さん濡れてますよ」の言葉に「見ないで・・・」と妻
この恥ずかしがる妻が好きです。
「舐めていいですか」「いいよ」
私は前に席を移します、酒を飲みながら目の前で妻が知り合いに、オメコを舐められています。
彼は延々舐めつずけます、私がオナニーしていいよと言ってやるとちんぱを出し、オナニーをはじめます、
オナニーをしていいよは、入れてはいけないよと言うことですから。
テッシュを渡してやると、溜まってたものを一気にはきだしました。
彼は何度もお礼を、言って帰り、その後彼の唾液と愛液でベトベトのオメコにチンポを沈めると、最高に暖かく感じるのです。
「入れてほしかった」と聞くと「入れてほしかった」と、素直に答える妻。
その後彼は8ヶ月関西にいましたが、2度食事に誘い同じことをしました。
彼は毎週来たかったみたいですが。
なぜセックスささなかったのか、自分でもよくわかりませんが、多分妻の好みのタイプだったからだと・・・

[Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい JIJI 投稿日:2006/11/27 (月) 23:14
裕美の夫さんいいですねぇ!!素晴らしい体験を積んでいますねぇ!!
裕美さんの中の女がメスとなってセックスをむさぼる姿・・・その描写が臨場感があって
とても興奮します。でも裕美さんは基本的にあなたに嫌われたくないんですねぇ!!

そこがまた素敵なシチュエーションですよねぇ!!あなたに嫌われたくない裕美さんが
どんどんエロくなっていく!!寝取られの性癖の者にとってたまらない最高の状況の展開です!!
またまたその後のできごとをここに紹介してわれわれを興奮させてください!!!

[Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/11/28 (火) 17:13
現場で、妻のセックスを見てると、勿論興奮はするのですが、不思議なものでそこで撮ったビデオは
後で、オナニーのネタにはならないのです。
私がいないで、妻を犯してもらいそれをビデオに撮ってもらい後で見ると、何十回もオナニーが出来るのです、しかし同じシュチエーションでは、ダメなんですよね。
まるで自分が一番興奮するビデオを作るために、みたいな感覚です。
妻に仮面を、つけさせ作った激しい作品を、妻と会った事のない、今後も会わないであろう知り合いに見せその男が、すごいな・・これプライベートビデオだろ・・たまんねーな
と見ているのを見て興奮する私です。
まあその後妻と会ったとしても、彼はあのビデオの人妻が、私の妻とはきずかないでしょう、ビデオの中の淫乱な人妻と、あまりにも結びつかないからです、その普段の妻とのギャップに私の興奮の原点があるのだと思います。
最高の作品は、いつものように妻を説得、レンタルした時です。
例の親友に酒を飲みながら、私の願望を話す彼は同じ穴のムジナ、何でも話せる仲です、私の願望を聞きながらいつも興奮しています、妻の説得彼との作戦仕事以外全て・・・みたいな感じです
そして大作をつくる、構想何ヶ月です
その日は、親友が妻を迎えにきました、家から送り出すなんて不思議な感覚です、裕美は車に乗せられ有馬温泉へと向かいます、親友の取引先のスケベじじいに接待用として連れていかれたのです、彼にたのみ探してもらいました、金持ちで普通の遊びにあきたじじいに妻を買ってもらう、それも複数の人間にこれをセッッテングするのに数ヶ月かかりました、そして妻の説得はただただこれが最後、二度としなくていいからでした、妻は本心はどうかわかりませんが、本気で半べそかいて無理・・怖いといいます、前にも言ったように私の事が大好きで、嫌われたくない一心で付き合ってくれてます、そんな妻に最後にはもしうちに会社がつぶれるようなピンチになったら、風俗に行ってでも俺を助けてくれるって前に言った事あるやないか、
だったら俺の最後の頼み聞いてくれですから、我ながら無茶苦茶言ってるなと思います、しかし頭の中がスケベになってる時は、もうとまりませんそして決行です、一番は妻の説得でしたが二番目はビデオを撮ることです、じじい達に最終的には仮面をつけて顔をわからないようにする、ただ親友はビデオマニアでどうしても撮りたいそれだけが彼のメリットだからとくいさがらせました、妻の立場は主人に隠した借金があるという事にしました、金額も二人でああでもないこうでもないと、結局リアルな感じで70万で提示しました。別にお金なんか目的ではないのですが、お金を払ったほうが相手もやりたい放題になるかと、終わってから金は友達が払っときます、また仕事で返してくださいと、言う段取りです。
       つづく

[Res: 14966] 他人棒を入れてる妻が愛おしい 裕美の夫 投稿日:2006/11/28 (火) 18:12
つづき
その日帰ってきた妻は、いきなり激しくキスを求めます、そしてそのままベットへ妻の激しい尺八。
私のチンポはもうパンパン
「いっぱい入れてもらったか」とオメコに手を伸ばすと、妻のオメコの毛なくなりパイパンになってます
「剃られたの・・」
「小さくうなずく妻」そして
「もうしなくていい・・」と聞くのです、その意味は分かりませんが約束でもあるので
「しなくていいよ」
「ビデオみるの」
「見るよ」
「見ないで・・」
見ないでと言われたら、いますぐにでも見たくなるのが心情です、妻を愛しく優しく抱いてやりました
妻が寝静まった夜中私は、ヘッドホンのボリュウムを上げ聞き漏らさないように再生します
リビングの長い椅子に座ってる妻、カメラは親友が回しています、仮面をつけた60代半ばの男が三人いるようです、笑いながら酒を飲むと立たなくなるからとか、バイアグラー飲んだから酒飲むと死ぬとか
明るくわいわいやっています、淫靡な感じではなくまるでありません。
仮面の下で緊張してのは裕美でけです。
「じゃ奥さん脱いでくれるかな」金を払うつもりだから、単にレンタルしたのと全く違います
裕美が立ち上がると、ストリップを見るように楽しみます、若者とは違いゆっくりとというのが、伝わります。ジャケット・スカートを脱ぐとガーターが見えます、ブラウスを脱ぎ真っ赤なブラ、小さな小さなパンツ恥ずかしそうに立ってる裕美に
「奥さんパンツ脱いで」黙って脱ぐ裕美、手でオメコをおさえています
「奥さん手をのけて」命令どおりに手を横へ
「しかし奥さん美人やね、こんなベッピンなかなかおらんよ」
「ほんまキレイな奥さんやね、キレイな奥さん足開いてオメコ見せなさい」
立ったまま足を、開きますが見えません、じじい達はじゅうたんに座りこみ
「奥さん一人づつ目の前にオメコ持ってきて、手で開いて見せなさい」
じじい達の高圧的な命令口調に、イヤと言う言葉さえ失い従います、じじいの前に立ち指で開きます覗き込むじじい、他のじじいが「奥さん見てくださいって言わないと」
「見てください」
「こっちも見せて、オメコ見てくださいは」
「オメコ見てください」
「奥さん顔きれいやけどオメコもキレイやな、みったてみ」
三人じじいが妻のオメコを、鑑賞して楽しんでます、今度は奥さん座ってと座らされ順番に尺八です、愛する妻がじじいの、チンポを咥えています、薬を飲んだのかチンポは元気です、3本のチンポを舐めてる間にブラははずされ、オッパイをもまれています、ベットに運ばれオッパイ舐められなが、オメコを舐めはじめます、若者の激しい舐め方より妻は気持ちよさそうな表情です
     つづく

[Res: 14966] Re: 他人棒を入れてる妻が愛おしい うしくん 投稿日:2006/11/29 (水) 08:05
すごく興奮しています。。。
私は2泊3日で単独さんと妻で旅行に行かした経験があります。
待つのが長くて辛かったです(笑)

続き宜しくお願い致します。