過去ログ[19] |
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[14936] 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/24 (金) 21:26 妻がパートに行ってる事を確認しました。約3週間かけて仕事の合間を見つけて調べましたが、大体の事?が見えてきました???。 毎週水曜13時から17時頃です。 直感的に「おかしい…?」と思ったのですが、以前、妻から聞いた『大嫌いな親爺』が、妻を口説く台詞の中に『週1、水曜だけ休憩出来ないんだ、その時間だけ……もう年だからさぁ!』と言うのがあったのです(一部分だけは、年取って無いんだ!)。と言う事は『その時間は、俺しかいないから、来れば出来るよ!』と誘っているとしか思えないのですが?。 早速ですが、昨日(水曜)、店まで見に行きました。最初に、家に寄ってみると、妻は居ません。それから親爺の店に行きました。表のシャッターが半分以上、降ろされています。「アレッ、今日はやってないのかな?」と思いながら、裏に回ってみたのです。裏口はいつも、ドアを開けたママなのを知っていたからです。中を覗いて見ると、殆んどの電気は消され、薄暗いのですが充分に見渡せる明るさです。親爺も居ません。 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/24 (金) 21:27 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/24 (金) 21:32 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/24 (金) 21:33 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/24 (金) 21:34 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/25 (土) 00:04 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/25 (土) 00:06 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/25 (土) 00:08 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/25 (土) 00:11 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I 良人 投稿日:2006/11/25 (土) 01:09 [Res: 14936] Re: 妻と親友は仲良し!I ケーす 投稿日:2006/11/26 (日) 17:56 [14931] 嫁の淫乱度はどの位かな 雅 投稿日:2006/11/24 (金) 11:17 夫婦生活も10年を過ぎマンネリ状態で私は時々風俗で遊んだりしていましたが
いつの頃からか嫁が他人に犯されるのを見たいと思うようになりましたが特にアクションを 起こすこともなく日々を送っていました。 嫁がちょっとした事故の後から時々腰痛を訴えるようになり私は知り合いのマッサージさんに (50歳位の方) 頼んで週1程度、嫁のマッサージを頼み嫁も具合が良いと言う事でした。 相手が盲目のせいか嫁も全裸に浴衣を掛けた程度で受けてました。2ヶ月位経った頃 嫁に内緒で私が性感を依頼して帰宅時間を遅らせ二人きりでのマッサーにさせました。 彼からは事細かにその時の様子を聞いて帰宅しました。初めてのトライでしたから 挿入はしなかったけどそれ以外はしましたという事でした。 帰宅したら嫁遅かったねなんて言いながら普段通りの顔してました。 今日も彼来ましたよなんていってました。 私はシメシメと思いながら次はどうしようかと思案しながら嫁を押さえました。 [Res: 14931] Re: 嫁の淫乱度はどの位かな カッチ 投稿日:2006/11/25 (土) 01:09 [14928] 巨根願望の妻 浮気妻の夫 投稿日:2006/11/23 (木) 23:28 「申し訳ありません、実は他の人の子供を妊娠してしまい中絶しました。離婚されても異存はありません」
40歳の妻から突然告白を受けました。 半年前の出来事です。 それからずっと悩み続けましたが、ようやく元のさやに納まりました。 しかし、私の中にうまれたのは「他人に抱かれ、生で精液を注がれる妻を見たい願望」でした。 すべてを話すなら許すと言う条件で妻と話し合いました。 初めての出来事は妻がホストクラブにはまってしまい。 その店の男の子に抱かれたのが始まりでした。 その男の子は有名なクラブのママのお気に入りで、そのママにその事がばれて ヤバイ系の人が妻を輪姦したのです。 そのうちの1人が超巨根の持ち主で、妻はその男に何度も抱かれ写真まで撮られていたのです。 妻に画像を見せられたとき心臓が止まるほどドキドキしました。 25cm位あるチンポを差し込まれてのけぞり喘ぐ妻の写真と 妻の中から大量の精液が流れ出る写真 そして妻のヌルヌルしたラブジュースにまみれた大きなチンポ その先と妻の膣を糸を引くように白い精液がつながっていたのです。 涙を流しながらも男にしがみついてのけぞる妻の画像を見て私のチンポは 爆発しました。毎日10回以上抜きました。 そして妻と仲直りした後に、ベットの中で妻が 「気持ちよかった」 「長くて大きなちんちんに出されて何回もイキました。」 「口の中にも何回も出され、すべて飲み干せと言われました。」 「2人の男性に代わる代わる3回ずつ中に出されて失神しました。」 そんな告白を受けました。 どうしようもない夫婦関係になるかもしれません。 引越しも考えています。 しかしそれよりも妻の浮気・巨根願望がもっと問題なのです。 またやりそうです。 [Res: 14928] Re: 巨根願望の妻 堂門 投稿日:2006/11/24 (金) 08:04 [Res: 14928] Re: 巨根願望の妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/11/24 (金) 23:24 [Res: 14928] Re: 巨根願望の妻 関西夫◆XHk0EI 投稿日:2006/11/26 (日) 02:48 [14927] MAKO・2 NWAチャンピオン 投稿日:2006/11/23 (木) 21:50 麻子のカバンを開けてシステム手帳を見てみると仕事のスケジュールで一杯でした。
次の金曜日に「Pホテル、A百貨店・山田部長と会食」というアポを見つけると胸騒ぎがしました。 ホテル・・?2人で・・?携帯を手に取りメールを見てみました。すると、その山田という男からの メールがありました。「金曜日、楽しみにしてるよ!」というような内容でした。 楽しみ・・?食事が・・?それとも・・私は鼓動が高鳴りました。麻子が風呂から上がる音が聞こえたので あわててカバンを元に戻しました。 「あなた、まだ起きてたの?」 「明日、土曜日だし・・麻子が遅かったし・・」 「心配してくれたの・・あ!今日のミニスカートが気になったの?」 麻子は私に抱きつき 「大丈夫!何もないわよ!脚を見せてサービスしたお陰で契約に大きく前進したわ!」 「でも・・ホステスじゃないんだし・・そんなサービスしなくても・・」 「私達のマイナー会社が契約取るには人間関係が重要なの!お願い分かって・・」 接待される側は、相手の女性がミニスカでセクシーの方がうれしいに決まってます。私も接待されるなら その方が楽しいです。しかし、自分の妻が他の男に欲望の目で見られるのがやはり悔しく思いました。 麻子は甘えながら抱き付いてきたのでそれ以上何も言えませんでした。 しかし、Pホテルの会食が気になったので 「今度の金曜日、映画でも行かない?」と言うと 「ごめんなさい・・その日取引先と会食なの・・」 「そうか・・どこで・・?」 「あ・・会社近くのレストランで数人で・・」 麻子がウソをついた・・どうして・・ 6月末の事でした・・ [Res: 14927] Re: MAKO・2 伊剛 投稿日:2006/11/25 (土) 01:18 [Res: 14927] Re: MAKO・2 z 投稿日:2006/11/28 (火) 22:18 [14904] 夫婦で奴隷に・・ エムおとこ 投稿日:2006/11/21 (火) 08:58 「お前の女房とヤってみるかぁ」とk様が突然言い出しました。
そのとき、私はkさまのご命令でベットの横に座られているkさまの前に跪いて、屹立するkさまのモノを舐めさせていただいていました。まるでコーラのビンのような太さのkさまのものは、ほんの少し前に私のアナルのなかに噴出すように精を放ったばかりばかりだというのに、治まるようすもなく隆々と屹立しております。私は、かならずkさまの精をお受けした後は、綺麗に舌でkさまのモノを掃除させていただいているのです。 「お前の女房とヤったあとは、女房の前でお前もヤってやるよ。」と、おっしゃるのです。 びっくりして思わず、ご奉仕する口が止まってしまいました。 「いいなあ。いい思い付きだなあ。やるぞ。お前の女房とやるぞ。」と言い出すと、もういちどムクムクとkさまのモノが太くなり始めたのです。私は夢中になって舌とあごの全てを使ってご奉仕いたしました。 ・・・女房と、kさまが。kさまと私の出会いは、私の勤める会社のトイレでした。kさまの働かれている会社と私の勤める会社は同じフロアーにあります。kさまは、その会社で派遣社員ということで雑務をしているとのことです。 ある日、トイレで小用をしているときです。突然、後ろからkさまに声をかけられたのです。 「おじさん、ブラジャーの線が目立つよ」と。私は心臓が止まると思うほどびっくりしました。 声の主は、ちょうど私より一回りぐらい下でしょうか。20代後半の細身の青年でした。それがkさまです。 口も利けずにどぎまぎする私に関係なく、kさまは私の横の小便器の横に立つと、これみよがしにズボンのチャックを下ろして、ズルリという感じでイチモツを出されました。それはまだ半立ちの状態でしたが、びっくりするほど大きいモノでした。 「おじさん、ブラジャーしてるくらいだから、こいつが好きだろ。どうだい、いいモチモノだろう。」と言いながらkさまはイチモツを擦ってみせました。 私はびっくりするあまり、硬直しはじめるソレから目が離せなくなってしまいました。 そしてkさまが「来いよ」と言われるがままに個室に連れ込まれて、それを口いっぱいに頬張されてしまいました。そして最後はわたしの喉の一番奥で熱湯のような精を放出されたのです。 「また種付けしてやるからな。」「・・・はい」 「そのかわり、いつも俺とヤるときはそうやって女の下着をつけるんだぞ。」「・・・はい」 もう2ヶ月ばかり週に1〜2回は必ずあるkさまと私の性関係はそうやって始まりました。 そして今日。ラブホテルでkさまの性玩具として弄ばれたあと、kさまが突然そう言い出したのです。 kさまは再度、私の口の中に放出されると「うまく、調整しろよ。」と言われました。 妻とkさまが交尾する・・・そんな光景を想像して、私は殴られたようなショックを受けましたが、次第に心の奥底で熱くドロドロしたものが蠢くような、そんな気分になってきました。 私の目の前で、妻が私と同じように、あのコーラ瓶のようなモノで刺し貫かれる。歓喜する妻のようすが目に浮かぶようです。私は嫉妬すると共に黒い欲情の渦に巻き込まれるような気分になりました。 kさまが我が家にやってくる夜。妻には関連会社の好青年、と言っておきました。食事に招待した、と。 日ごろそんな事はしない私の説明に、戸惑いはしたものの比較的簡単に納得はしてくれました。 そして、kさまが我が家にやってきたのです。 談笑しながらの食事の間、kさまは見事に好青年を演じていました。色々な話題で笑わせてくれるkさまに妻は相当好感をもったようでした。そしてそのまま居間に移り、アルコールの席に変わりました。同時に少しずつですが、kさまの話題がキワどいものになっていきました。kさまがAVの男優をアルバイトでやったことに移っていたのです。アルコールが入っていたせいか、いつもならそういう話題に眉ひそめる妻も笑いながら聞いている姿には、私自身がびっくりするほどでした。 「実は僕、今日はそのアルバイトの帰りなんスよ。」 「え〜、まだやってるの、そのアルバイト?」 「そうなんスょ。よく使ってもらってた監督の頼みなんで、断れなくて。」 「びっくり〜」 「きょうは、素人ものだったんですよ。」 「素人もの?」 「ええ、素人さんでAVに出たいという人、多いんですよ。今日はそんな人のお相手だったんです。」 「うっそ〜!そんな人、いるの〜??」妻は本当に驚いたみたいです。 「うそじゃないですよ。あ。ビデオ、コピーをもらって来たから、見てみます。」 そう言うと妻の同意を聞かないうちにバックからテープを出すと、それを私に手渡しました。 「ちょっと・ちょっとぉ、ほんとにkさんなのぉ??」と妻が嬌声を上げました。 しかし、私が黙ってビデオを付けると、妻の声が一瞬に止まりました。 目の前にドアップでkさまの勃起したイチモツを愛しそうにしゃぶる中年女性の姿が映し出されたからです。もちろんモザイクなしで。ベットに仰向けに横たわる全裸の女性が、横から突き出されたkさまのモノを一心不乱に頬張っています。妻はその巨大なKさまのイチモツに唖然としたようでした。 「これ実は3Pの予定だったんですよ。旦那さんと僕と奥さんの3Pのはずだったんだけど。旦那さんがいとも簡単にいっちゃって、仕方なく奥さんと僕の絡みになっちゃったんです。」 カメラが引くと、kさまの手が女性の股間に伸びているのが移りました。その女性の股間は綺麗に剃毛されていました。妻はドキッとしたようです。実は妻も私の趣味で、股間はいつでもツルツルにさせています。 kさまにはもちろんそのことを報告してありました。 「素人の奥さんって、パイパンにしている人、多いんですよ。パイパンっていいっスヨね。俺、パイパンに突っ込むの好きなんス」と、いつのまにかkさまは僕から俺に変わっていました。 妻はそんなkさまの言葉より目の前のビデオに釘付けになっていました。そんな妻の膝に私が手をやると、びくっと動くほど驚きました。 「すごいね。興奮するね。」私がそういうと、妻はそっぽを向いてしまいました。 「そりゃ誰でも他の人のセックスみれば興奮するんもんっスよ。」とkさまがフォローすると、妻はぎこちない笑いをkさまに向けました。 ビデオの画面は、バックからkさまのモノを受け入れているシーンになっていました。kさまの顔も何度も何度も写っています。kさまの太いイチモツを刺されて大きくグラインドされている女性は、身体を痙攣させるように喘いでいます。絶叫しているのです。いいわ!いいわ!と。 妻の太ももの間に入る私の手にも反応がないほど、妻はいつの間にかまたビデオに見入ってしまいました。 いつのまにか妻の股間から立ち上る愛液の匂いが何時の間にか室内に漂っていました。 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ どうも 投稿日:2006/11/21 (火) 11:32 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ ゆき 投稿日:2006/11/21 (火) 23:14 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ フェラ雄 投稿日:2006/11/22 (水) 15:36 [Res: 14904] 夫婦で奴隷に・・2 エムおとこ 投稿日:2006/11/22 (水) 18:04 [Res: 14904] M夫 獅子丸 投稿日:2006/11/22 (水) 22:05 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ もと 投稿日:2006/11/22 (水) 22:35 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ モーリス 投稿日:2006/11/23 (木) 02:01 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ hiro 投稿日:2006/11/24 (金) 06:45 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ みつこ 投稿日:2006/11/24 (金) 12:03 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ マサエ 投稿日:2006/11/28 (火) 18:32 [Res: 14904] 夫婦で奴隷に・・3 エムおとこ 投稿日:2006/11/28 (火) 22:36 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ ひろ 投稿日:2006/11/29 (水) 14:18 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ マサエ 投稿日:2006/11/29 (水) 16:29 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ 〜 投稿日:2006/12/04 (月) 21:30 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ 獅子丸 投稿日:2006/12/06 (水) 20:13 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ ポコ 投稿日:2006/12/10 (日) 18:53 [Res: 14904] Re: 夫婦で奴隷に・・ とも 投稿日:2006/12/12 (火) 00:06 [14900] MAKO・1 NWAチャンピオン 投稿日:2006/11/20 (月) 21:54 私30歳と麻子30歳は結婚2年目の夫婦です。共通の友人を通じて知り合いました。私は、プログラマー
麻子は化粧品会社の営業職で、共働きです。第一印象は薄いブラウンに染めたセミロングの髪の毛、 くりっとした大きな瞳、ミニから伸びる長い脚から一言で言うとセクシーでした。麻子は積極性で社交性が あり少々勝ち気な性格です。デートはいつも麻子がリードをしていました。麻子は過去の恋愛経験から 麻子自身とは逆のタイプでおとなしく控えめな男性が合っていると思ってたらしく、終始麻子が主導権を 握り結婚までいきました。私も麻子にホレていて順調に来ていました。 ある日の土曜日、麻子の会社の創立記念パーティーが開催され家族同伴OKの為、私も参加しました。 パーティーの最中、麻子はスタッフとしてバタバタ動き回っていました。自然と私1人となりました。 その時、私の近くにいた男2人が麻子の事を話し始めました。 「山本主任(麻子)張りきってるな〜」 「今日もミニスカで・・よっぽど脚に自信があるんだな〜」 「ミニスカ脚線美で営業成績上げてる!(笑)」 「先月の大口契約も身体を張ったという噂だぜ!」 「なるほどね〜俺は、部長と麻子がデキてると聞いたけどね〜」 「美人は得だね〜」 私は愕然としました。本当の事なのか!?それとも出世と成績を妬む悪口なのか!? 気の小さい私はドキドキ状態でした。 それからは・・麻子の帰宅時間、麻子の携帯やメールなど気になってどうしようもありませんでした。 ある日の朝、タイトミニの着用が多い麻子のスカートがいつにも増して短めでした。 座ったら手で隠さないとパンティが見えてしまう・・・ 「麻子!スカート短かすぎないか?」私はムッとして言いました。 「あ!気が付いた!?今日、大口取引先の接待なの!契約の為に大サービスよ!」 と、あっけらかんと答えました。私のやきもちに気が付いたのか 「脚を見せるだけよ・・それ以外は何もないわ!」と言いキスをして出かけて行きました。 器の小さい私はストッキングに包まれた麻子の脚を他人に見せることにも悔しく思えてきました。 麻子は営業のプロです。接待中は絶対に携帯に出ません。その日帰って来たのが午前2時でした。 今までは、接待の後はスッタフと打ち上げを兼ねてご飯を食べてくるので帰宅が午前様で 営業は大変だね〜で済んだのですが、麻子の噂話しを聞いてしまったので疑いの目で麻子を 見てしまいました。麻子がシャワーを浴びてる間、私は麻子のカバンに手を掛けていました。 [Res: 14900] Re: MAKO・1 ひーくん 投稿日:2006/11/20 (月) 23:17 [Res: 14900] Re: MAKO・1 トマ 投稿日:2006/11/22 (水) 02:29 [Res: 14900] Re: MAKO・1 伊剛 投稿日:2006/11/23 (木) 00:49 [Res: 14900] Re: MAKO・1 shin 投稿日:2006/11/23 (木) 14:54 [14855] 〇〇さんのスレ アポロ 投稿日:2006/11/18 (土) 00:40 を、見て考えさせられました。
私は妻子ありです。 約3年前から今の彼女と付き合い始めました。 当時、彼女は独身でしたが 時期を同じくして彼女には彼氏がいました。その彼氏には無い物が私にわあり、私は嫁には無い物が彼女にはありました。 次第に惹かれあう二人には歯止めが効かない状態で、私は離婚を、彼女は彼氏との別れを考えました。 しかし彼女は、私との結婚を諦め 彼氏との結婚を選び今春結婚しました。 結婚当時 疎遠でしたが、次第にどちらからともなく連絡を取り合い、月1〜2回のデートとセックスをしています。現在W不倫です。 彼女は私と関係を終わりにしたくないと、常に言いますが、最近 私はこのサイトを知り、皆様のスレ&レスをみると、このままではいけない、何らかの答えを出さなければ、いけないと思うようになりました。 すごく不安で考えさせられました。 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ るみ 投稿日:2006/11/18 (土) 23:06 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ アポロ 投稿日:2006/11/18 (土) 23:55 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ メンタム 投稿日:2006/11/19 (日) 00:10 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ アポロ 投稿日:2006/11/19 (日) 00:25 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ メンタム 投稿日:2006/11/19 (日) 02:28 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ 結局 投稿日:2006/11/19 (日) 04:26 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ 愛? 投稿日:2006/11/19 (日) 16:10 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ カブ 投稿日:2006/11/19 (日) 17:17 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ 笑うな 投稿日:2006/11/19 (日) 21:53 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ クリリン 投稿日:2006/11/20 (月) 14:06 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ 火車地獄 投稿日:2006/11/22 (水) 10:37 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ メンタム 投稿日:2006/11/22 (水) 17:37 [Res: 14855] Re: 〇〇さんのスレ 女 投稿日:2006/11/23 (木) 20:47 [14825] 私と亜紀と男のエピソード・1 カツカレー 投稿日:2006/11/16 (木) 23:35 私(33歳)と亜紀(30歳)は結婚3年目の夫婦です。今年3月からの出来事を投稿します。
亜紀との出会いは当時、私が勤めていた会社の部署に亜紀が異動して来て、主任だった私の下で 働く事となりました。亜紀は結婚2年目の人妻社員でした。とてもチャーミングで社内でも人気者でした。 時々、やや短めの制服のタイトミニから伸びるストッキングに包まれた脚線美にドキッとさせられました。 ある日、私の残業を手伝ってくれた亜紀と夜の8時頃、会社を出る時食事に誘いました。その日は、 亜紀の夫も飲み会で遅くなるらしく、OKとなりました。酒を飲みながら食事中亜紀は夫とのノロケ話 で盛り上がっていました。翌日は休みという開放感の為か酒が弱いのに飲みすぎてダウンとなり、 居眠り状態となりました。亜紀の住まいを知らない私は困り果て、取りあえずタクシーで自分の マンションに連れて帰りました。ソファーに寝そべった亜紀のスカートのすそがめくれ脚線美が 露わになりました。脚をさわりたい!スカートの奥を見たい!という気持ちと部下であり人妻の亜紀に 手を出してはダメだ!という気持ちで葛藤しましたがあっけなく誘惑に負けてしまい、亜紀の スカートをめくりストッキング越しの薄いピンクのパンティとご対面しました。やっと見る事が出来た 亜紀のパンティに興奮してブラウスのボタンを外しブラに手が掛かりました。さすがにマズイと 思いましたが、今を逃せば一生見る事が無い!と思い返しブラをずらしました。巨乳ではありませんが 形の良いおっぱいでした。桜色の乳首に感動しました。その時です!亜紀が眠りから覚めてしまいました! 亜紀は半裸状態の自分に驚き、「主任!やめて!私結婚してるのよ!」と激しく抵抗しました。 私は気が動転して「ずっと、君が好きだった!!」と禁断の告白をしました。予想外の告白に 亜紀は「え・・・私の事・・」と驚き抵抗が弱まってきました。私は10分程亜紀に自分の思いを ブチまけました。私の手がストッキングを脱がし始めるときは抵抗しませんでした。パンティに手が掛かると「私、主人を愛してるの・・だから、今夜限りにして・・」と言いました。亜紀のマOコを初めて見た 感動は今でも、覚えています。その後、どういう訳か亜紀の主人にバレてしまいました。多分GPS機能 の為と推測されますが・・・亜紀は協議離婚となり、当然私にも慰謝料の請求がきました。私の貯金 では全然足りず、実家の親に金を借りに行きました。親父に「人様の嫁に手を出すのは道義に反する!」 と殴られましたが「キズモノになった亜紀さんを責任をもって幸せにしろ!」約束させられ金を貸して くれました。亜紀の夫は亜紀の実家からも慰謝料を受け取ったそうです。当然会社にバレてしまい 亜紀と同時期に退職しました。幸い再就職先が早くに決まり亜紀の実家に挨拶に行きました。 その時期に、正式に亜紀と付き合うようになり亜紀の両親に結婚したいと告げました。亜紀の離婚の 原因は私である為反対されましたが最後はOKしてくれました。そして時は流れ・・・・ 夫婦となった私達の前に亜紀の元夫が今年の3月に現れました。 [Res: 14825] Re: 私と亜紀と男のエピソード・1 MASA 投稿日:2006/11/17 (金) 00:09 [Res: 14825] Re: 私と亜紀と男のエピソード・1 メンタム 投稿日:2006/11/17 (金) 11:02 [14762] 妻と親友は仲良し! ケーす D 投稿日:2006/11/14 (火) 16:05 妻と親友は仲良し!D
ご無沙汰です。ちょっと忙がしくて、気を抜いていたら、あっと言う間に2ヶ月以上過ぎていました。 申し遅れましたが、けーさん、かーさん、レスありがとうございました。有り難かったのですが、続けるか迷ってました。もう少しだけ続けてみようと思います。皆さん、よろしくお願いします。 この2ヶ月は、大した出来事も無く過ぎました。只1つだけ、小さな発見がありました。 たまにだと思うのですが、妻が『大嫌いな親爺』の店の手伝いに行ってる様なのです。近い内に様子を見に行って、後日報告します。 今日は去年のいつ頃から始めたのか、ひょんな事から始まった“私と妻”の二人で、Sの女性関係の告白話を聞いた中の1つを書いてみます。 以前にSの女遍歴を聞いた事があります。最近になってSも面白がって、妻との事も話す時があります。勿論、架空の奥さんとの話としてですが…例えば 私 そう言えば、最近どうよ、こっちは?(小指を立てて) S 相変わらずだよ…ヘヘ! 私 ぉおッ! 新しいの、見っけたなっ! S まぁなっ! 私 良い女なんだ?S 当然でしょう!私 奥さんか?… [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! ケーす E 投稿日:2006/11/14 (火) 16:07 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! ケーす 投稿日:2006/11/14 (火) 16:13 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! ケーす 投稿日:2006/11/14 (火) 16:14 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! ケーす 投稿日:2006/11/14 (火) 16:17 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! ぽち 投稿日:2006/11/15 (水) 19:12 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! hiro 投稿日:2006/11/16 (木) 07:19 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! けース 投稿日:2006/11/17 (金) 21:29 [Res: 14762] Re: 妻と親友は仲良し! ぽち 投稿日:2006/11/18 (土) 17:55 [14754] ほんとに? いしまつ 投稿日:2006/11/14 (火) 04:18 妻47歳、年下夫です。
妻は、2年程前より、オーナーシェフの洋食レストランでパートとして働いていました。 60半ば過ぎのご夫婦の経営する、レトロモダンとこだわりのレストランです。 この春に、オナーの奥様が他界され、妻はお店のかなり深いところまで、 お手伝いして居るみたいです。 帰りも遅くなることが多く、疲れてベッドに崩れるように入ることもありました。 ある夜、妻がそんなでベッドに入るところ見ていました、 しばらくなにげなく見ていたときです、 うつぶせになった妻が、「う〜ん」と言いながら下半身を、 ベッドのマットにこすりつけたんです。 妻が無意識にする,SEXの後の癖なんです、 うつぶせになり、大きく股を開いて、左右に振りながらシーツにこすりつけるんです。 あれ、もしかして、・・・・・・・ そうだ、起きあがり風呂場の脱衣所に行き洗濯機のふたを開けました、 妻がはいていたパンティーを探し出しました。 見つけました。 底の部分に、べっとりと妻の粘液が付いていたんです、 妻のは、水で洗ったくらいでは落ちないんです、ごしごしとたわし状のものでこすって、 とれるんです、ただ脱いだだけなら、はっきりと付いています。 妻のパンティーを前に、訳のわからない興奮を感じてしまいました。 怒らなくてはいけない状況を、自分は何してるんだと、 訳がわからない興奮を抑えることができなかったこと、恥ずかしいとしか言えません。 証拠は何もないんですが、すぐにそこにつながりました、 あのオナーと妻との痴態が頭の中グルグル回っていました。 [Res: 14754] Re: ほんとに? いしまつ 投稿日:2006/11/14 (火) 13:44 [Res: 14754] Re: ほんとに? hiro 投稿日:2006/11/16 (木) 07:21 |