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[13852] 野外露出の代償 14 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/13 (金) 23:43 拉致事件から数日経つと妻もすっかり回復すると今までにも増して妻は淫乱に拍車が掛かり、今度は妻自ら「いろんな人に犯されたい」とレイプ願望を私に言うようになりました。
私は「じゅあまた部下のY君を誘ってみるよ、Y君に直接お願いしてみると良いよ。彼になら安心して任せられるから」と言いいました。 妻「Y君ってまじめそうに見えてエッチで結構変態的なセックスするし友達もいっぱいいそうだから私も期待しちゃう、今度デートしてって言われているからちょうど良かった。」 私「それにしても、奴はココのところ全然来ないな?何処で何をしてるんだろう?」 妻「そうねぇ、もう死んじゃったとか?」 私「それに越したことは無いが。」 妻「それより久しぶりに外でエッチしない?今日は凄く外でエッチしたい気分なの!」 私「そうだね、明日は休みだし、たまには夫婦で露出デートでもしてエッチしてこようか?23時ころから出かけよう、凄くエッチな格好でよろしく頼むよ。」 妻「もちろん!」 私「なんかもう勃起してきたよ、少ししゃぶってくれないか?」と言って逝かない程度にしゃぶってもらいました。 そして車で千葉の九十九里浜に向かいました、ウインドゥを全開の助手席での妻の格好はカップレスブラだけでダッシュボードの上に脚を置きシートを倒して大股開きのまま極太バイブをマンコ突っ込んだまま喘ぎぱなしで、信号で止まったときに隣に車が居ると冷や冷やドキドキの連続でトラックの運転手からは冷やかされたりホーンを鳴らされたりすると、妻は手を振ったり、カモンカモンとやったりして楽しい興奮を味わいました。九十九里に着き全裸で海辺を歩いたりヤンキーの若者がたむろって居るコンビ二に薄いティーシャツ一枚にティーバック一丁で買い物に突撃したりして遊びましたがコンビ二から走りだした途端に後ろから3台の車が後を追いかけて来たのが分かりました、しばらく走ってもずっと付いて来るので私は良い事を思いつき妻に話しました。 私「さっきのコンビ二いたヤンキーが付けて来るから、彼らを誘って遊ばないか?」 妻「楽しそうねぇ、でもうまく誘えるかしら?」 妻と私はやる気満々です!、しばらく走ると道路から少し入ったところに人気の無い駐車場が有り入りました、するとやはり3台私達の後に入って来て私達の車反対側の離れたところに止めました。 そこで少し私達は彼等を観察する事にしました。 彼等は車から洋楽を流したまま車の外に出てタバコやビールを飲みながら雑談していました。 そこで私は妻に「タバコの火が無いと言ってライターを借りて来いよ、借りを作ると彼等も気軽に声を掛けてくるんじゃないかな?もちろんその格好で!」 妻「楽しそうね、興奮してきた。」 私「もし打ち解けたら、これからエッチするけど見に来ない?って誘ってきなよ!」 妻「分かった、じゃぁ行って来ます。」 と言って妻は若者の車に歩いて行った。 しばらくすると妻が歩いて私の方にやって来て 妻「ライターくれるって!あの子達面白い人達だよ、一緒にビール飲もうって誘われたから少し飲んで話してくるね!」と言って若者の方へ戻って行った。 ココから彼等を見ているとあまりはっきりとは見えないがとても楽しそうだ、少し経つと何やら妻を囲んで記念撮影している様だ!携帯のライトやフラッシュが見える。 そのうち、ナント妻は全裸になって抱きついたりキスをしている。 ボンネットの上で大の字になったり、手を着いて足を開きバックの態勢になったりして楽しそうに写真を撮られまくっている。そのうちに又妻が私の方へ戻って来た。 妻は「下着をプレゼントしてきちゃった、今度はバイブレーター持って行くから」 と言ってバイブを持ってまた彼等の元へ楽しそうに戻って行った。私は宛ら妻がポルノ女優に見えてきました。 今度はバイブで公開オナニーショーをやっている、私は「かなり淫乱になったものだなぁ、妻は何処まで淫乱になるのか」私は勃起したまま、ちょっぴり嬉しく思っていました。 そんな事を考えていたら妻を乗せたまま一台が私の車に来て妻が「ちょっとドライブに行って来ます」と言って四人の若者も窓を開けて「奥さんと少しドライブにお借りします、直ぐに戻って来ますので」と言った。 私は「戻ってきたら皆で妻を犯さない?なぁ」と言ったら 若者「えぇ、そのつもりです、奥さんエッチで困っちゃいますよ、直ぐに戻りますのでこれでも飲んで待っててくださいよ。」と言って焼酎やビールを数本置いて走っていきました。 直ぐに戻ってくるはずが二時間近くも経ってやっと帰って来ました。 聞くところによると四人全員にフェラチオをしてあげたそうです。 若者「奥さんのフェラは凄い気持ちよかったです、しかも全部飲み込んでくれるなんて。」 私「フェラチオも良いが妻のマンコはもっと気持ち良いぞ!私なんて三分も持たないから妻がこんなに淫乱になってしまったんじゃないかな?なんてね、はっはっはっ」といつに無く私は冗談が言えるくらいリラックスしていました。そう、近頃色んな事がありすぎて笑った事もありませんでしたし妻も心から楽しんでいるのが分かって本当に嬉しく思っていました、私はこの若者達に感謝さえ覚えたのです。 駐車場の真ん中にタオルやシートクッションを敷き車のライトで囲みました。 私「さぁ、早くしないと朝が来るぞ遠慮はいらないよ、たっぷり妻を犯してくれ」 妻「楽しむわよ!どんどん来て!」 若者「コンドーム誰かかって来いよ!」 私「妻は避妊処置済みだから生でオーケーだよ。」 妻「たっぷり中に出してもいいのよぉん。」 若者「ほっ本当に中だししても良いんですか、ラッキー」 若者「うぉー、」 若者「オリャー、オリャー」 と言って妻に襲い掛かっていきました。 皆で合計何発逝ったでしょう、若者の回復力とスタミナに私は、ただただ脱帽するばかりでした。 ちなみに私は一発だけ、それも二分も持たなかったと記憶しております。 朝方まで宴は続き、妻とメール交換し若者達は大変満足そうに帰っていきました。 その日もデパートで着替えを買いたぷっりと露出を楽しんで私達夫婦は家路につきました。 ・・・続く [Res: 13852] Re: 野外露出の代償 14 コン 投稿日:2006/10/23 (月) 15:39 いつも楽しみに読まさせていただいてます。次を待っているのですが書くのを止めてしまわれたのですか?ご夫婦の今はどう過ごされているのでしょうか?
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