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[13832] 野外露出の代償 13 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/10/13 (金) 00:21 口を塞がれ身動きの出来ない状態のまま妻を拉致しそのままひたすら走り出したそうです。
しばらく走っていると妻に尿意が襲ってきて、とうとう失禁してしまったそうです、その異変に気づいた男は急に車を止めて怒り狂い、「なんて事をしてくれた!絶対許さないっ」と言って、シートを拭き上げ、ブツブツ文句を言いながら又走り出したそうです。 それからしばらくして車を止めました、そこで目隠しを取られて見るとあたり一面真っ暗闇だったそうです。 ここからは妻から聞いた事を元に第三者的視線で書きたいと思います。 男「おいっ奥さん、着いたぜ」 妻「ここは?」 男「だーれも居ない森の中だ、俺と奥さんしかヒッヒッヒッ、泣いても叫んでも誰も来ないぜ」 妻「何が望みなのですか?パンティーはもういいですから、お家に帰してください。」 男「だめだ、家には帰さない、一生性奴隷にしてやる、嫌と言うなら殺す!」 妻「ひぃー堪忍してぇー、言う事を聞きますから殺さないでぇー。」 男「奥さん次第だ!俺はいつだって殺ってやる」 妻「わっ分かりましたから助けてください。」 男「よしっ、分かった!」 と言って手錠を外し、ガムテープを取り去りました。 男「奥さんのティーバック、少しオシッコ臭かったが良い匂いだったよ!牝の匂いだなっ」 妻「・・・・・・・」 男「何か言わんかっ!」 妻「はっはい、そうです。」 男「奥さんの家から持ってきたんだが凄いバイブの数だな、旦那と遊んでいるのか?」 妻「はい」 男「それと柄の悪い若者が出入りしているみたいだか、だれだ」 妻「夫と私の友人です」 男「あぁそうか、どっちかの弟かと思っていたよ。」 妻「本当にご近所さんなのですか?」 男「なわきゃねぇーだろう、俺に質問すんじゃねぇ」 妻「・・・・・」 男「そろそろおっぱじめるか奥さん、取り合えずパンツ一丁になれや!」 妻「はい」と言って裸になりました。 男「ちょっちょっと待って、奥さんあんた何者なんだい!?もしや極道の妻なの?やべぇなぁ」 妻「これは、あのーそのー、友達に」 男「はぁ?旦那さんってこれ?」 妻「いえ、友達が。」 男「分かったぞ、あの若者の愛人なんだな!」 妻「まぁ、そうです。」 男「くっそー、そういう事だったのか、やばい代物に手を付けちまった、えぇーい破れかぶれだ」 と言って妻を犯し始めました。 妻の証言によると男のプレイは一番初めは中田氏セックス、次はおもちゃでめちゃくちゃこねくりまわされたそうです。一番辛かったのは毎回クリトリスに強烈に吸い付いて来るので抜け落ちるのではないかと苦痛の中で心配していたそうです。 男「しかし奥さんのマンコはきっついなー、いいもの持ってるよ!さすがはエアロビで鍛えているだけの事はある」 妻「・・・」 結局その日は朝方までレイプされて、明るくなると後部座席を平らにして手錠で大の字に四隅に縛り付けられ夕方まで眠り、夜また犯されるという事が続いたそうです。その間にはカメラで何枚も撮影され、奴隷契約書の様なものまで作られ親指に針を刺されて血が滲んできたら拇印を付かせられたそうなのです、来る日も来る日も少量の食事と飲み物を与えられ犯され人形と化しました。 男「そろそろ旦那の元に返してやるが、何かあったら全部ばら撒いてやる」 妻「分かりました、あぁー良かった。」 男「最後に奥さんにサービスして貰いたい、俺も少し疲れたのでな」 妻「がんばります、一生懸命務めさせて頂きます」 と言って妻からまたがり、がんばったそうです。 男「返すのはもったいないが仕方がない、お返ししよう」 途中の温泉街のみやげ物店で男はこけし人形を買い「旦那におみやげだよ、これは」とニヤニヤしながら東京へ戻りました。 そして葛0臨0公園に着き妻と降りて林の中で何度も何度も名残惜しそうに犯され、あの格好をさせられて中田氏のマンコにこけし人形で栓をしてから電話を私に掛けて迎えに来させたという事なのです。 結局の所、その男性は破廉恥な妻に欲情したストーカー男だったのでしょう、妻の日常生活を見ていると男性諸君を誘っているような格好、仕草、私も時折欲情するくらいですから分かるような気もします。そしてこの拉致事件は現在に至るまで全くその後はございませんが、いつ何処で犯人が妻を見ているのか分からない恐怖は今でもあります。 この事件の数日後には別なエピソードが待ち受けていました・・・続く [Res: 13832] Re: 野外露出の代償 13 秀 投稿日:2006/10/13 (金) 03:01 今の環境は、あまりにも危険だし、会社での立場も悪くなるだろうし、変な病気も怖いし、そろそろ新たな生活をしたほうが良いのじゃないかな?
俺なら総てを捨てて新たな生活をするよ。 |