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[13925] 妻は親友の元カノ おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 02:58 はじめまして
私26歳・妻23歳の新婚です。 実は私も最近皆様と同じような感覚を持ち出したみたいなのでその成り行きを告白させて下さい。 実は嫁の元彼が私の親友なのです。 正しくは親友(ここではKとしておきます)の彼女として紹介されたのです。 Kは男前で、不良気質があるせいか遊び人です(私もかなり便乗していましたが…)。 その親友は当時彼女がいたのですが、嫁(Yとしておきます)には内緒でYと付き合っていたそうです。 紹介された時も可哀相な子だなぁ(笑)とゆう感覚しかなかったのを覚えています。 三人仲が良かったので、ちょくちょく遊びに行ったりしていくうちに、Kが本命の彼女と遊ぶ時間に私がYと遊ぶような感じになっていきました。 Yは本当にいい子で、一途でやさしい子でした。 そこで私に感情が生まれてしまったのです。 [13921] 浮気されました。7 浩輝 投稿日:2006/10/16 (月) 21:10 遅れて すみませんでした。 やはりその日に 靴箱の中から パンツとブラを 持っていきました。 朝チェックしました。 ゴルフコンペから帰ってきたのは、午後10時過ぎ、あー疲れたぁと 笑いながら今日のスコア、出来事を楽しそうに、報告する妻 ゴルフの後は何を穴に入れたんだ!と思いながら話しを聴いていたが、妻はお風呂に入って寝るねと、言い脱衣場で服を脱ぎ始めたが、普通の下着でした、当たり前か 妻が風呂中に、バックを開けたが あの下着はなかった。 しばらくして風呂上から上がった妻は、ベッドへ私は納得いかず、寝れないどこだ!絶対持っていった!捨てたのか?その時いつも、コースの後は手入れするはずのゴルフバックが納戸の中に置いたのが、気になった。妻はグッスリ寝ている、そーっと居間に運ぶ、中をチェック!あったど派手な下着、なんとゴムも もっと驚く!バイブだ!かぁっ!ときて妻をたたき起こした。
[Res: 13921] Re: 浮気されました。7 けー 投稿日:2006/10/16 (月) 23:22 [13917] 京子を守る!・1 KK 投稿日:2006/10/16 (月) 17:41 私の妻・京子(31歳)とは結婚5年目の夫婦です。今年の4月に退職して現在主婦です。
9月の初めにスナックのチーママをやってる会社の先輩から2週間だけお店を手伝ってと 連絡があり、京子はホステス経験はありませんが短期間という安心感から手伝うことに なりました。地方の小さいスナックで2週間だけなので心配無いだろうと賛成しました。 午前0時の閉店後アフターは厳禁で真っ直ぐ帰るという約束をさせました。 1週間目の金曜日に私も帰りが遅くなったのでスナックの近くの居酒屋で待っているので 一緒に帰ろうとメールして一人で飲んでいました。すると、隣の席から京子のうわさをしてる様な 会話が聞こえてきました。 「今度、入った京子ちゃん。いい女だね〜」 「でも、30過ぎですよ・・」 やっぱり京子の事だ!!ドキドキしてきました。 「ホステス慣れしてない所がいいんだよ!!」 「今日も、京子ちゃんをベタベタ触ってましたね〜」 「あの、脚がたまらん!パンストを破いて舐め回したいよ!」 30代後半と40代前半の男たちは京子をエロネタにして盛り上がってました。 京子が触られてる!私はショックを受けました。私もスナックに行けばチャンスがあれば 女の子にタッチしたりするので、気持ちが分かりますが、やはり京子を触られるのは 我慢出来ませんでした。 「一昨日、酔った京子ちゃんを介抱するふりをして胸を揉んだけど・・結構ボリューム あったぜ!!」 私は愕然としました。スナックだから脚のタッチ位は覚悟してましたが胸まで揉まれてた とは・・31歳だから客に言い寄られないだろうと油断していた私が甘かった・・ 「あの、スーツを脱がして一度あの肉体を拝み倒したいな〜」 「彼女、結婚は?」 「独身と言ってたぜ!本当は今日アフターの約束だったんだよ!それが急にダメになったんだよ!」 アフター!?私が絶対ダメと言ったアフターを約束していた!? 多分、私のメールで慌ててキャンセルしたんでしょう。 こんな男とアフターしたらヤラれるに決まっています。寸前のところで京子を守りホッとしました。 「本当だったら、京子の裸とご対面だったのに!!」 自分の妻の裸をモノにしようとする男に激怒しました。それと同時にほかの男に求められる妻に ジェラシーを覚えました。京子から店が終わったとメールがあったので迎えにいきました。 帰宅途中、不機嫌だった私に、京子が 「どうしたの?」と聞いてきたので 「お前!今日アフターする予定だっただろう!」と言いました。 京子は一瞬表情が曇り 「どうして知ってるの?」と聞いてきました。 私は居酒屋の会話を教えました。 「そういう事ね・・それは社交辞令よ・・お客があんまりしつこいから了解したのよ・・ でも、理由をつけて行かないつもりだったわ・・」 「本当か!?」 「本当よ!あのお客エッチだし・・」 「エッチだと!!どんな事されてたんんだ!!」 「・・・怒らない?」 「いいか言えよ!!」 「脚をさわったり・・胸にタッチしたり・・スカートの中のぞいたり・・」 「お前!平気なのか!!」 わたしは京子を触られパンティを見られたショックで半泣き状態です。 「嫌に決まってるわ!でも2週間の約束だし、お金ももらってるから・・」 確かに、スナックでは当たり前の光景です。了承した自分がバカでした。 しかし次の週に・・ [Res: 13917] Re: 京子を守る!・1 けー 投稿日:2006/10/16 (月) 18:10 [Res: 13917] Re: 京子を守る!・1 ひーくん 投稿日:2006/10/16 (月) 20:33 [13914] 予期せぬ現実B たけひろ 投稿日:2006/10/16 (月) 16:57 気が付くと時間は10時半を過ぎていました。
妻からの帰宅メールがまだ来ません。いつもなら遅くても10時頃までには帰ってくる妻なのに、今日に限ってどうしたのだろう。これから願望が叶う事へのとてつもない興奮と今日はこのまま妻に帰って来て欲しく無い早くも後悔にも似た気持ちと入り混じった私にAは気づいているのか A「ゆみちゃん遅いねー。もしかして俺が抱く前に誰かと気持ちいい事してたりしてな」 私「そんなはず無いよ。久しぶりに会う友達だから盛り上がっちゃってるんじゃないかな」 A「久しぶりに会う友達ってのは男かもよ。今頃その男に何回もイカされてるかもな」 私「・・・・まさか。そう言ってまた俺を興奮させようとしてるんだろ?」 A「この前さ、若い男とゆみちゃんらしき人が2人で食事してた所を見かけちゃったんだよ。何か いい感じな雰囲気でさ」 私「マジかよ・・・」 まさか妻が浮気してる?私以外の男に全く興味無いなんて言ってた妻が・・・ A「まぁ俺が今日誰と会ってたかも白状させてやるから安心して勃起させて覗いときなよ」 そう言って私を見下した様な態度で煙草に火をつけ煙を私に吹き付ける。 夜11時過ぎ、いよいよ妻からこれから帰るとメールがきました。 [13905] やっぱり妻は浮気女だった・・。 愚痴男 投稿日:2006/10/15 (日) 23:03 妻(32歳)と初めてハプニングバーに行きました。私も妻もそういう店は始めてでしたが、いつか行きたいって言ってた妻の欲望を叶えてやろうとしたのです。
妻の体を他人に曝け出すのは全く平気です。ですが・・他人に触れられるのは・・抵抗がありました。でも妻の性格、過去の浮気遍歴からすると、何か起こる気はしてました。結婚5年の間に私が知った浮気だけでも3人います。離婚も考えた時もありましたが、弱い私には勇気がなく現在までズルズルと流してきました。で・・今回のハプニングバーでの出来事。 結果は・・・私がいる前で3人の男(単独男性2人、カップル参加の男1人)と4Pしやがって・・。 もちろん私はそのカップル参加の男の妻(40代)の相手となりましたが、これはババアで話しになりません。僕の妻が100倍美しく綺麗です。妻は3人の要求通り、Wフェラしながら騎乗位、 1人ずつに濃厚なディープキスしながらの絶頂を迎えてたのです・・。普通旦那の前で平気で逝けますか?妻の人格が不思議で仕方ありません・・・。現在既にその店の常連になりつつあります。 [Res: 13905] Re: やっぱり妻は浮気女だった・・。 けー 投稿日:2006/10/16 (月) 03:53 [Res: 13905] Re: やっぱり妻は浮気女だった・・。 ジョニー 投稿日:2006/10/16 (月) 13:19 [Res: 13905] Re: やっぱり妻は浮気女だった・・。 カッチ 投稿日:2006/10/16 (月) 13:58 [Res: 13905] Re: やっぱり妻は浮気女だった・・。 けー 投稿日:2006/10/16 (月) 17:22 [13903] 元妻 清美 埼たま 投稿日:2006/10/15 (日) 22:10 ワンピース姿の元妻が笑みを浮かべて立っています。
久しぶりに見た元妻は以前より少しふっくらした感じで、私と別れた事そして子供と会えない事など気にも していない様に見えました。 清美と正式に別れて4ヶ月が経ちました。 「さっそくだけど服脱いで」 後ろ向きになり背中のジッパーを降ろすとスルスルッと床に落ちるワンピース、下着姿の元妻はやはり少し 肉付きが良くなったようで、パンティーの腰の部分やブラの腋の下部分が肉に食い込み、まさに熟れた女 そのものでした。 「ブラを外して、こっち向いてから」 向きを変えると、なんのためらいも無くブラを外す元妻、笑みを浮かべたまま露になった乳房を自ら揉み 更に乳首を摘まむ。 「もう硬くなってるのか」 『うん なってる、気持ちいい』 「立ったままでオナニーしてごらん」 立ったまま少し足を開き右手を陰部に当てパンティーの上から軽くさすり始めると、目を細め淫靡な泉が 内から湧き上がるのを待っているようでした。 「パンティー脱いでもいいぞ」 オナニーの手を止めパンティーを脱ぐと、以前と同じく手入れをしていない黒々とした陰毛が現れ、更に 少し前かがみになった時の垂れた乳房がひどく懐かしく感じられました。 パンティーを脱ぎ終わると再び右手を陰部に当て更に左手も重ねると両手を小刻みに動かし息を荒げ 始めました。 『はあ〜気持ちいい、座っていい』 「ああ、じゃあワンワンスタイルでお尻をこっちに向けて」 膝をつき、上半身を伏せると淫裂が露になりました、淫裂から少しはみ出した秘肉が早くも濡れています 股の間から右手を差し込みオナニーを再開しました。 「おとといの相手はどんな男だった」 『えっあの人ヤクザ屋さんでしょ、刺青してたしそれに真珠も入ってた』 「ヤクザかぁ、ホテルで?」 『マンション、自宅じゃないみたいだったけど、ベンツで迎えに来てくれて食事してから、若い娘は苦手で 私ぐらいの女が一番だって』 「ふーん、じゃあ真珠で突かれたおマンコ広げて見せて」 人差し指と親指で自らおマンコを広げる元妻。 「充血してるんじゃない?真珠が気持ちよかったからだろ」 『はあ〜思い出しちゃう、優しかったよ痛くないかって聞いてくれるの、最後にお小遣いもくれたし、それにね 写真撮らしてくれって携帯で、今みたいにワンワンで撮らしてあげたら喜んでた」 「あっそう、じゃあもう俺のじゃ満足できないとか」 『ふふっ、じゃあ試してみようかな、このままでいい』 オナニーを止め両手で尻肉を左右に広げました。 気持ちは完全に離れていても元妻の痴態を見るのはやはり・・・・・ 現在元妻は、あるクラブに所属しており知人を介して私の許に情報が入ってきます。 [13891] 予期せぬ現実A たけひろ 投稿日:2006/10/15 (日) 12:39 こうなると待ったなしのAは自分のペースでどんどん話を進めていくのです。
そもそもSっ気の強いAは私のM気質を見透かしていたのでしょう。 A「ゆみちゃんは何時頃帰って来るの?」 私「分かんないけど9時か10時には帰って来るんじゃないかな・・・いつも帰宅途中にメールが入る けど」 A「ふーん。そしたらさ、今日居酒屋で飲みすぎてお前はダウンしちゃったから、俺が 家まで送り届けたって事でお前は既に寝てる事にして寝室に隠れててよ。」 私「お前は?」 A「俺はゆみちゃんが帰って来るまで一人にしとくのが心配だから付き添ってた事にする。後は俺が巧く口説くだけだな。そこの襖を少し開けておくから覗いていいよ」 そういって居間と廊下仕切る襖を指差しながら言った。その時私は妻を落とせるとやけに自信に満ちたAの態度にかなり不愉快になりました。 そして時間は9時を回って・・・。 A「ねぇまだ帰ってきそうも無いね。何か興奮してきちゃったよ。ちょっとゆみちゃんの下着、俺に貸し てよ。お前の前でゆみちゃんの下着にチンポ擦ってるとこ見せてあげるよ、なっだから早く持ってき なよ」 そう言われると私は拒む感情を忘れたのか、素直に妻の黒の透けたレースのパンティを持ってAの所へ戻った。 A「へー結構いやらしいの持ってるんだねー」 と言いながらAはパンティを顔に近づけたりしながら私の表情を楽しみ始めたのでした。 A「どう?妻の下着を友人に触られてるのって興奮する?」 私「・・・・・何か複雑だよ」 Aに対しての怒りと共に初めて感じるぞくぞくする興奮を覚えてしまったのですが、完全にAのペースになっていく事を私のプライドが許していませんでした。 A「ふーん。じゃあこれでどう?」 と、言うと何の躊躇も無く自分のズボンのジッパーを下ろし自分のモノを出しました。そして 容赦無く妻の下着をAのモノに巻きつけるようにしてシゴき始めたのです。 A「あーゆみちゃんのパンティで擦ってると気持ちいいなー。妻のパンティでオナニーされちゃってる ぞ?ヒロ、興奮するだろ?この後このチンポを美味しそうに舐めるゆみちゃんを見せてやるからな」 そう言って私より一回り大きいモノを見せつけながら、無愛想にする私に近づいてきた。そして A「素直じゃないなー。興奮してるんだろ?」 そう言って突然私のモノを触ってきたのです。 A「やっぱり勃ってるじゃん。見栄張らないでさ、素直に興奮していいよ。この後お前が望む姿を覗けるんだよ。たまらないだろ?」 不覚にも勃起したモノを確認された私は今までの見栄もプライドも粉々に砕かれ、もうどうでにでもなれとばかりに素直にAに屈してしまいました。 そして妻をこのAが・・・と考えると擦り続けられるAの手に哀れにも感じていました。 この時点で私とAの間にSM関係(?)が成立してしまったようです。 [Res: 13891] Re: 予期せぬ現実A NTR 投稿日:2006/10/15 (日) 12:50 [13880] ご無沙汰してしまい セタガヤ 投稿日:2006/10/14 (土) 23:54 この前はたくさんの感想やコメント有難うございました!
今夜、妻マキコを以前に書き込みをした同僚に再びやらせました(*^_^*) 3人で飲みに行って、途中私が退席して、妻と同僚だけにしまして…同僚に店を出る時に連絡をもらい、二人を尾行しました。その帰りに案の定(^^ゞしかも公園の一角で。いくらほとんど人が通らないような所かもですが、屋外でするなんて。寒いし…ご存じの方もいると思いますが、妻は声が大きいので、聞こえるんじゃないかこっちが心配になりました(*_*) でもまた良い動画コレクションが増えました☆ [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/15 (日) 00:13 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい じゅん 投稿日:2006/10/15 (日) 01:02 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい しろくま 投稿日:2006/10/15 (日) 02:20 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい でんでん 投稿日:2006/10/15 (日) 03:06 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい セタガヤ☆ 投稿日:2006/10/15 (日) 10:47 [Res: 13880] お久しぶりです なお 投稿日:2006/10/15 (日) 14:09 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい でんでん 投稿日:2006/10/15 (日) 15:11 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい k 投稿日:2006/10/15 (日) 17:33 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい トマ 投稿日:2006/10/15 (日) 19:20 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい k 投稿日:2006/10/15 (日) 21:33 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい k 投稿日:2006/10/15 (日) 23:16 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい じゅん 投稿日:2006/10/16 (月) 13:07 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい たくや 投稿日:2006/10/16 (月) 17:42 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい トマト 投稿日:2006/10/17 (火) 02:41 [Res: 13880] 遅くなりました・・・ なお 投稿日:2006/10/20 (金) 13:48 [Res: 13880] Re: ご無沙汰してしまい hiro 投稿日:2006/10/22 (日) 08:22 [13873] 朝帰りの罰として(23) SS 投稿日:2006/10/14 (土) 18:18 じゅんさん、まー君さん、レスありがとうございます。 自分の気持ちを整理し、興奮を維持するために、妻のことを記録しはじめましたが、共感を覚えてレスをくださる方がいるからこそ続けられているのだと思います。 私が寝取られマゾであることをカミングアウトし、A君との関係を聞き出して以降、妻は他の男性とも関係を持ちました。平日はパソコンに向かう時間もなく、かといって週末にまとめてかけるほどの根気もないので、ゆっくりになってしまいますが、それらの話も記録として残していきたいと思っています。 今では、妻の浮気は半ば公認という形になってしいましたが、妻の淫行がエスカレートし、私が書くのが追いつかなくならないことを願うばかりです。 A君に中出しされたとも知らず、妻は先に風呂を出て、ベッドでA君を迎えました。 お風呂で一度イッたA君は、余裕たっぷりでじっくりと妻を責めあげました。そして妻は、何度も懇願して、ようやくA君のものを迎え入れることができたのです。 コンドームをつけての挿入でしたが、妻は何度も「イく!イく!」とA君の背中に爪を立てたそうです。 貪欲にA君の若い筋肉質の体を貪った妻は、次の朝何事もなかったかのような顔をして帰ってきました。 シャワーを浴びた妻は、そのままベッドにもぐりこみ昼ごろまで寝ていました。そして、私は以下のようなスレッドを立てるに至ったのです。 [1] 朝帰りの罰として: SS :2006/08/12 (土) 14:42 34歳の妻です。 昨日、6月から勤めている会社の飲み会で朝帰りをしました。 罰として、恥ずかしい姿を晒します。 [5] Re: 朝帰りの罰として SS :2006/08/12 (土) 16:55 事情を聞きました。 いっしょに行った同僚(妻と同じ派遣社員)の女性が、動けなくなるほど酔っ払った ので、近くにあったラブホテルで仮眠して帰ることにしたそうです。 女性同士だと泊まらせてくれない、と男性社員たちが言うので、その社員につき合わせ て、入り口は、男性社員A+妻、男性社員B+妻の同僚で入り、後で部屋を入れ替えたと 言っております。 朝になったので、同僚と二人で帰ってきたそうです。 誓って間違いはおこしていないと言ってますが、今ひとつあやしいので、罰としてもう 少し晒します。 何度思い出しても、真実とのギャップに興奮します。 画像BBSにその時半信半疑のまま晒した妻の画像を再掲示させていただきます。 [Res: 13873] Re: 朝帰りの罰として(23) じゅん 投稿日:2006/10/15 (日) 01:04 [Res: 13873] Re: 朝帰りの罰として(23) まー君 投稿日:2006/10/17 (火) 11:34 [13871] 連荘提供 AT 投稿日:2006/10/14 (土) 16:19 妻に、ずっとあこがれていたと言うABさんは、妻の胎内で爆発したあとも、全く萎えることなく、そのまま攻め続けたそうです。もちろん、既に十分すぎるくらい男の味を知ってしまっている人妻の熟しきった肉体を持つ多恵子はひとたまりもなく、またまた絶頂へと引き続き叩き込まれます。
もう二度目ですから十分な持続力と、学生時代にアメフトで鍛え抜いた腰の動きでガンガン叩き込むABさんの逸物は、生まれ着いての太さと、十分なストロークの長さが、ぐいぐいと多恵子の膣から、その傘の張ったカリが、熟女の絶頂を引き出していくのに、絶妙の効果をもたらし、妻には、二度と忘れられないコイタスとなりました。 |