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[13951] 予期せぬ現実D たけひろ 投稿日:2006/10/17 (火) 18:08 Aが妻に「キスしたんだぁ?」と言いながら席を立ち、妻の隣へ移動した。
そしてAは妻の腰に手を回し A「どんな風にキスしたんだ?」 そう言って妻の顔を見つめると、なんと妻から「こんな感じ・・・」と囁きながら2人を後ろ向きながら 唇を重ねる姿がハッキリ見てしまったのです。 あれれれれ?????何だこの展開????何で妻がAにキスするんだ???? この時は興奮と言うよりもこの光景に呆気にとられていました。 そしてAが妻の小さな胸を優しく撫でながら、後ろで覗く私に向かってAの本性を明らかにする 事で全ての展開が把握出来たのです。 A「ゆみ、いい加減俺の欲しくなっただろ?ここの所、夏休みで子供いるからえっち出来なかったしな。 ゆみ?俺のチンポ欲しかったら咥えてごらん」 そう言ってAは私が横から見える様に移動しテーブルの上に座ると、妻はうっとりした顔でAのズボンを下ろし何の抵抗も無くAのチンポを舐め始めたのでした。 A「なぁゆみ?そろそろひろに俺とゆみがセックスしてるとこ見せてやろうぜ。今日さ、ひろが見て 悦んでるサイトを偶然見ちゃった事にして少し追求したら、あいつ動揺しちゃってさ。それと目の前 でゆみの下着でチンポ擦ってみせ たら、すっげー勃起して興奮してやんの。してるとこ見たいって さ」 妻「ほんと前に言ってた事したの?でも本当に大丈夫なのかな?怒ったりしないかな?」 A「する訳無いさ。ゆみだって見られてると思うと興奮するんだろ?ゆみの体に聞いてみるか」 そう言って妻の服を脱がし始めた。 そうなんです。私の知らない所でAと妻は既に体の関係があり、しかもここのサイトを偶然見たという事もAの計画通りで、Aは私の前で妻を寝取った事実を見せ付け、その悦びを味わいたかったのです。 ※余談。今日も思い出しながら書いているのですが皆さんの文章力の素晴らしさに 改めて尊敬致します。あとこんな読みにくい文章にレスを下さった方々に感謝申し上げます。 [Res: 13951] Re: 予期せぬ現実D けー 投稿日:2006/10/17 (火) 18:25 [Res: 13951] Re: 予期せぬ現実D kk 投稿日:2006/10/17 (火) 23:59 [Res: 13951] 予期せぬ現実D たけひろ 投稿日:2006/10/19 (木) 18:53 [13950] 予期せぬ現実C たけひろ 投稿日:2006/10/17 (火) 18:03 A「おっ、いよいよだな。ひろは上で待機してろ」
そう言われ素直に2階の寝室へ身を潜めました。 15分程でしょうか、何も知らない妻が帰ってきました。妻とAが何やら会話をしている様子。2階からでは、会話が聞き取れないのですが、きっとAの計画通りの説明を妻にしているだろうと思いました。 すると寝室へ私の様子を見に階段を上ってくる音に私は慌ててベッドの中へ入り寝たふりをしました。妻は私の様子を見て、1階へ降りていき、またAと妻の話し声。 どうやら、いよいよAが妻と2人きりになる場面を作り出したようです。 私は2階からでははっきり会話が聞き取れないので、もうじっとしてられず、早速指定された襖の所へこっそりと移動。そーっと覗いてみると,こちらからはテーブル(座卓です)を挟んで妻が後ろ向きでAがこちら向きになって話している姿が見えた。すぐにAは私が覗いている事に気づいたようでした。 A「お酒飲んでるね?」 妻「少しだけね」 A「ほろ酔いのゆみちゃんも色っぽいよ」 妻「またまたー」 A「ところでさ、今日は誰と会ってたの?」 ん?随分唐突に聞くんだな・・・覗きながら私は思った。 妻「気になる?」 A「男でしょ?実はこの前若い男と一緒にいるとこ見ちゃったんだよ」 妻「えっ見てたの?でも今日は本当に女友達だよ」 A「今日は?・・・ふーん。もー嘘つかなくていいよ。俺とゆみちゃんの仲じゃん」 妻「女友達なのは、ほんとだよ。でも帰り道は多分A君が見たって人に近くまで車で送ってもらったの」 A「どうしてそいつと一緒だったんだよ?」 妻「どうしても少し会いたいって言うから、友達と別れて帰り道で良ければって事で・・・」 A「いくつの子なの?どこで知り合ったの?」 妻「28歳で、パート先で一緒の人だよ」 男に会って送ってもらった?パートと言えば1年程前から近所のスーパーに勤めてるのですが、そこの奴に言い寄られてる?いや、そもそも「俺とゆみちゃんの仲じゃん」の言葉にあっさり男の影を白状してる事が腑に落ちない・・・。 A「で、そいつと寄り道したから帰りが遅かったんでしょ?」 妻「少しだけ車の中で話してたから・・・」 A「エッチしちゃった?」 妻「しないよ・・・でもキスされた」 あの妻が他の男とキスした?ショックでした。しかしここから、私の知らなかったとんでもない現実をたたみ掛ける様に突きつけられる事になるのです。 [13948] 妻の疑惑 こうじ 投稿日:2006/10/17 (火) 17:23 こんばんは。いつも読ませていただいてます。私44歳。妻40歳です。子供度は3人います。妻は以前に消防士の男性と浮気をしていたようです。妻の手帳に時間と、¥文字1、700円前後の数字が数回記入されていました。多分浮気だと、思います。最近はその人とは逢っていないようです。私も1回携帯を見てしまうとどうしても、止めることができなくなり。チエックしてしまいます。いけないとは思いながら。。さいきんは2人の男性からメールがきています。Hはないようですが。誘いの言葉、今度逢えるのを楽しみにしてますとか、いろいろです。まあ。メル友程度なら。。許しますが。今後はどう展開するのか?しばらく様子を見たいとおもいます。妻のメールが気になり見てしまいます。どうでしょうか?感想お願いします。つまらないこと書きました。。お許しください。
[Res: 13948] Re: 妻の疑惑 興味津々です 投稿日:2006/10/18 (水) 05:54 [13945] 京子を守る!・2 KK 投稿日:2006/10/17 (火) 16:48 京子のスナック勤めが2週目になりました。31歳の妻が客に狙われてるのが分かり
落ち着かない日々を過ごしました。そして最終日の金曜日になりました。私も仕事で 重要な接待があり終電で帰ってきました。0時45分頃、家に着いたのですが京子は 不在でした。0時30分には必ず帰ってたのですが・・・10分後位に京子からメールが ありました。「お店の女の子が送別会をしてくれる」という内容でした。 本当か・・??とても心配でした。午前2時半頃、タクシーで京子が帰ってきました。寝室で 寝たふりをしている私を確認してからシャワーを浴びに行きました。 私は起き上がり脱衣室のドアを開けるとスーツを脱いで白のブラとパンティ、ベージュの ストッキング姿の京子がびっくりした顔をしていました。 「あなた!起きてたの?びっくりさせないで!」 京子は明らかに狼狽していました。 京子の足元にはブランド物のバッグが置いてありました。 「なんだ?そのバッグは?」 「え・・その・・餞別に・・プレゼントされたの・・」 「そんな高価は物をか??あの男か??」 「そ・・そうだけど・・」 「そんなモノもらってありがとうだけで済まないだろう!!」 「本当に何もないわ!!」 京子は半泣きです。 私は京子の手を掴みソファーに寝かしました。 「何をするの!!」 「京子を信用したいけど・・確かめさせてもらうよ!」 私は京子のストッキングの中に手を入れていきました。京子は抵抗してきました。 「あ・・あなた!だめよ!!私を信用してないの!?お願い!」 私の手がパンティの中に侵入しました。京子のヘアーの感触が指先に伝わりました。 「あなた・・やめて!絶対イヤ!!」 私は、頼む!!濡れていないでくれ!!と神に祈る想いで、指をアソコの入り口に もって行きました。 [Res: 13945] Re: 京子を守る!・2 けー 投稿日:2006/10/17 (火) 17:05 [Res: 13945] Re: 京子を守る!・2 shin 投稿日:2006/10/17 (火) 20:55 [13943] 浮気されました。9 浩輝 投稿日:2006/10/17 (火) 15:55 皆様沢山のご意見ありがとうございます。
そうですね、その時私も凄く興奮状態でしたし、脅迫めいた言葉を吐いていました。 会社にばらすと言って席を立とうとしたときに、奥さんが、すいませんの連発で私にすがります。私は振りほどき言いました。会社には言わないから、旦那が悪い事を認めろ、携帯メールの内容からも解るだろう、裁判しても勝てるわけない。と言いました。 奥さんはだまったままです。話しにならないのでそのまま、また連絡入れる 裁判するか、示談ですますか決めとけ!と言い家にかえりました。 家につくなり、妻に靴箱を全部持ってこさせ、リビングで履いてみろ!と1枚づつ渡し、股を広げろ!尻を突き出せ!と穴あきパンツやTバックでやらせ、泣きじゃくっている妻にバイブを突きつけ、オナニーしろ!と命令しました。妻は下を向いたまま動きません!馬鹿野郎!お前はもう俺の女房じぁねぇ〜んだ!奴隷だ!やれー。と私がバイブをまんこに突き刺しスイッチ入れ、グイグイしました。妻はいやいやしていましたが、観念したのか、四つんばいになれ、自分で乳揉め、の命令にしたがいます。監督にこんな風にサービスしたのか、とあたまによぎった。気が変になった。でも下半身は勃起していた そのまま、妻を抱いた、妻はごめんなさいを繰り返し、私にしがみつきキスをしてくる、許せるはずがないが、下半身は動き、そのまま妻のお腹にだした。むなしい [Res: 13943] Re: 浮気されました。9 けー 投稿日:2006/10/17 (火) 16:27 [Res: 13943] Re: 浮気されました。9 おさる 投稿日:2006/10/17 (火) 16:52 [Res: 13943] Re: 浮気されました。9 達也 投稿日:2006/10/17 (火) 17:23 [13932] 浮気されました。8 浩輝 投稿日:2006/10/17 (火) 10:25 妻の枕元にバイブ、ゴム、ど派手下着を突きつけ説明してみろ!と言いました、すると妻はとぼけて、時々ムラムラして自分でしてしまうの、あー恥ずかしい。と言いました、もう切れた!コンビニ近くの空き地の事、ゴルフ練習場の駐車場のこと、全部見た事を一気ににまくし立てました。ゴメンナサイの連発で泣きじゃくる妻、でも私は許しません。携帯を取り上げ、メールの中身を見せろ!と言いました。妻は最初は首を振りましたが、張り手を食らわして、無理やり暗証番号を聞きメールを見ました。
ついさっきのメールで、もう寝たかい?今日は楽しかったね、〇〇〇が激しいから、まだちんぼが痛いよ!美少年で一人でしたらダメだよ! いつも車に置いときなよどこでも、出来るからね明日から、旦那 夜勤だろ〜また明日ね おやすみぃ〜と、ありました。美少年って何だ!と聞くと、バイブを指差しました。これどうしたんだと聞くと、今日のホテルで買って貰って・・・・・携帯電話を投げ捨て、バイブを手に取り妻のパジャマを脱がした。まんこの中にバイブ突っ込み、私は泣きながら、馬鹿やろ!気持ちいいか、と乱暴にしてやりました、でも気が収まりません。妻の携帯をまた取り、妻に監督に電話しろ!といいました。もう寝ているから、と拒まみます。だったら、別れろ!慰謝料も沢山貰うといゆと 電話をしました。 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 けー 投稿日:2006/10/17 (火) 10:56 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 浩輝 投稿日:2006/10/17 (火) 11:16 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 けー 投稿日:2006/10/17 (火) 11:21 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 ちょっと心配 投稿日:2006/10/17 (火) 12:24 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 .adgj 投稿日:2006/10/17 (火) 12:36 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 けー 投稿日:2006/10/17 (火) 13:20 [Res: 13932] Re: 浮気されました。8 赤とんぼ 投稿日:2006/10/17 (火) 14:35 [13929] 愛妻晒し 山科 投稿日:2006/10/17 (火) 04:57 みなさん初めまして。
これから私の妻の話を書いていきたいと思います。 妻の真理恵とは同じ年で31歳、高校時代につきあい始めて、約10年の交際期間を経て一昨年結婚しました。 高校を卒業後、二人は東京にある別々の大学に入る為お互いに上京、それぞれ一人暮らしを始めました。 何度か別れの危機もありましたが、相性が合うのか、縁があるのか…交際は続きました。 その頃の私はいたってノーマルで、もともと真面目な妻でもあった為に、月に何回かのデートでごくノーマルなセックスをするカップルでした。 そんな私の性癖に変化が起きたのは、5年前でした。大学を卒業後、お互いに都内で就職し別暮らしのまま交際を続けていたのですが…その頃、実家の事情で私は家業を継ぐ事になり、一人アパートを引き払い東京を後にしました。 当然実家が近くにある妻には、一緒に帰り結婚しようかという話をしました。 しかし当時ホテルに勤務していた妻は、責任ある役職を任されていた事もあり、しばらくは遠距離恋愛のまま仕事を続けたいと願いました。 それからは、妻の休日に合わせて私が休みを取り、上京して逢うという形になったのです。 電車で2時間程度の距離なので、それほど苦労を感じる事なく半年ほど過ぎました。 そんな頃、収入が少し増えた妻は、職場のホテルに近いマンションに引っ越す事になったのです。 妻の休みはほとんど平日の為、それに合わせて妻のマンションに通っていました。 月に2、3回しか会えない事もあり、昼間から部屋で二人きりの時間を過ごす事も多くありました。 ある日、まだ午前中だったと記憶しているのですが、私と妻は部屋で体を重ねていました。 布団に仰向けになり全裸になった妻… 日焼けしていない白い肌に、真っ黒な髪…手のひらに収まる程度の乳房を思い切り揉みながら、乳輪の小さな黒めの乳首に舌を這わせます。 毎日のようにしていたセックスが、月に2・3回になったのです… 性欲多めな私はもちろんでしたが、淡泊だった妻でさえも体を求め合うように、絡んでいました。 妻の体を起こし、私が布団の上に足を広げて座り、しゃぶらせ始めた時です。 私と妻は、ベランダにつながる大きな窓に対して平行な位置にいました。 朝起きてカーテンを開けたままの状態です。 私がなんの気なしに窓の方を向くと…そこには同じ高さに隣のビルの屋上があるのですが…なんと人の姿があったのです。 屋上には給水設備のような物しかないのですが、それの点検か修理なのか…作業着を着た男性が一人いたのです。 こちらには気付いていない様子でした。 当然急いでカーテンを閉めるところでしょう。それまでの私自身の常識だったら、そうしたはずです。 しかし、その時私は無性に興奮したのです。 妻は男性がいる事には気付いていません。よつんばいになり、尻を突き出して一生懸命しゃぶっています。男性が気付くのは時間の問題のように思え、そうなれば見知らぬ男性に痴態を晒す事になってしまう…そんな状況には気付かずに懸命に奉仕してくれる妻が、健気に愛しく思えました。 それと同時に、私にとって初めての感情でしたが、その妻を晒してやりたい…他人に見せたいと思ってしまったのです。 それが、現在も続く私の性癖と、その対象となる妻との関係の始まりでした。 話を戻します。 私は布団の上で少しずつ位置をずらしていき、妻が窓に対して完全に尻を向ける状態まで移動しました。 妻が横を向いても、外から覗かれている事に気付かせないためです。 あとは、隣のビルにいる男性がこちらに気付いてくれるのを待つだけでした。 妻の住むマンションと隣のビルは、車一台が通るくらいの路地を挟んでいます。肉眼でもしっかり見えるはずです。 程なくして、隣のビルで作業をしていた男性の視線が、一点に集中しました。 よつんばいで尻を突き出した状態の、妻の肛門と女性器です。 私はこちらが気付いている事をバラさないように注意しながら、チラチラと男性の目線を確認してみました。 男性は何か作業をする振りをしながら、目は完全に妻の裸体に釘づけでした。 私はその様子だけで爆発しそうな程興奮していたのを覚えています。 我慢できない私は、なんとか最後まで妻に気付かせまいと、普段はあまりしない騎上位と対面座位の格好で妻とセックスをしました。極度に興奮していた私は、挿入してから5分と保たなかったのを覚えています。その間、妻は喘ぎ、身悶える姿を晒し続けました。 この出来事をきっかけにして、私の欲望はさらにエスカレートしていく事になりました。 [Res: 13929] Re: 愛妻晒し 窓越 投稿日:2006/10/18 (水) 00:33 [13928] 妻は親友の元カノC おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 04:27 私「で…言う通り舐めたの?」
Y「うん…もうイヤ!!あっ!!ンっ!!」 私は興奮して突きまくった。 私「止めたら抜くよ。いい子だなぁ。それで?」 Y「ンッ!、ヤバイよッ…」 私「じゃあ喋って。」 Y「怒らないでね…そんでM君のも舐めたの…そしたら凄い太くて…で舐めてる時にKが後ろから…」 私「入れられたの?」 Y「うん…でもM君の舐め続けろって…でどっちがおっきいか言え、って」 私「どっちがデカかったの?」 Y「アンッ!…M君…Kもおっきかったけど、M君は太かった…」 私「Kにゆったの?」 Y「うん…そしたらKがM君の入れてあげようか、って聞いてきたから…」 私「何てゆったの?」 Y「場の雰囲気的に…」 私「何てゆったのかゆってみて。怒んないから」 Y「今!?…M君の入れて欲しい…ってゆった…」 私「自分でゆったのか?」 Y「だって…雰囲気的に…」 私は尋常じゃないくらい興奮しました。 二人の性欲処理に使われているのと、実は仲間内で有名な、巨根の二人にヤラれていたからです。 私「そんでMにも入れさせたのか?」 [Res: 13928] Re: 妻は親友の元カノC たに 投稿日:2006/10/17 (火) 06:44 [Res: 13928] Re: 妻は親友の元カノC 秀 投稿日:2006/10/17 (火) 09:54 [13927] 妻は親友の元カノB おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 03:48 私「それが一番?」
私は興奮している事を悟られないように平静を装った。 Y「ん〜…あっ…M君かな…」 私「M?!あのMか?!」 Mとは私の友達でもあり、Kの友達でもあった。 私「なんでMを知ってるんだ?!」 Y「え?!ゆってなかった?!ごめん…」 私「謝らなくていいから…何があったの?」 Y「怒らないでよ…何かね、一回KとM君でいるときに、どっちがおっきいかって比べあいになったの…それで見たの…」 私「それだけじゃないだろ??その話は聞いたよ。」 ハッタリでした…。九割は信じていました。 Y「知ってるの?それじゃあ話したくない!」 私「いいから話せよ!」 少しキレていたので、Yも勢いに呑まれて話しだした。 Y「その時に、どっちがおっきいかお前が決めろってゆわれて…。わかんないってゆったら、Kが勃たたせてみて、ってゆわれて…」 私「酔ってたの?」 Y「素面よ…そんでKのを立たせたの…」 私「もしかしてMの前でシャブったの?」 Y「だって!…なんかエロい雰囲気だったから…」 私「でMは?」 Y「Kのを舐めてたら、KがM君のも立たせて、ってゆうから…」 [13926] 妻は親友の元カノA おぎん 投稿日:2006/10/17 (火) 03:27 私はだんだん気を寄せていってしまいました。
Kは、とゆうと殆どYを性欲処理に使う程度で、本命の彼女にバレそうになっていたのでYと距離を取ろうとしていました。 いろいろ相談に乗ったりしていくうちに変な男気が出てきだしました。 KはYにもう別れようとゆっていましたが、Yは泣きじゃくり執拗に拒んでいました。 Kは全てを話し、Yを振り払いました。 私はYを慰める意味で、色んな所に連れて行ったり、励ましの言葉をかけたりしているうちに、Yも私の事を気にしだしました。 直に付き合いだし、二年が経ち、結婚をしました。 私が、過去は過去、今は今と割り切れる性格だったので、気にもしなかったのですが、ある日H中にYに聞きました。 私「元彼の中で、誰が一番アソコがデカかった?」 Y「え!?なんで急にそんなこと聞くの?」 私「いや、ふつうに…」 Y「そんなの覚えてない!!聞かないでよ〜!」 私「絶対覚えてるよ!怒らないからゆって。」 Y「ん〜…Kかな…」 Kは確かにデカかった。一緒に風俗にいくと、必ずデカいとゆわれていた。 それがYに入っている所を想像すると、背中に電気が走った… |