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[14098] 妻とタイ人 マイペンライ 投稿日:2006/10/24 (火) 17:52 私は、某外資系の会社に勤務している38歳です。仕事がら海外出張(短期)などが多く、妻にはいつも寂しい思いをさせてしまっているので、休暇が取れると妻の好きな海外へ、よく旅行へ行きます。先日、2週間の休暇が取れたので、妻と二人で南国タイへ行ってきました。タイと言えば「女」ですよね。出張で訪タイした時は、バンコクやパタヤで遊びまくりな私ですが、今回は健全にゴルフ旅行です。
バンコクに5日間、パタヤに7日間過ごしたのですが、パタヤのホテでの出来事をお話したいと思います。 妻 里佳子34歳、元A○AのCA。シンガポール行きの機内で私が声を掛け、その晩シンガポールで一緒に食事をしたのをキッカケに交際、結婚となりました。 パタヤでのゴルフは最高に気持ち良く、妻も日頃のストレスから解放され上機嫌でした。そう、あの出来事が起こるまでは・・・。 皆さんは「タイマッサージ」を受けたことがありますか?パタヤではホテルでマッサージを頼むと、近所からマッサージ嬢がバイタク(バイクのタクシー)で来てくれます。男性には嬉しい(?!)マッサージですよね。足の付け根付近をモミモミされると同時に、時々ペニスに触れるんですよ。思わず反応しちゃうじゃないですか。それもかわいらしい褐色の女の子にされたら。しかもマッサージ嬢は、暑いから上着を脱いでマッサージするので、胸の形がくっきり見えます。 [Res: 14098] Re: 妻とタイ人 らい 投稿日:2006/10/24 (火) 22:44 [Res: 14098] Re: 妻とタイ人 アップル 投稿日:2006/10/26 (木) 23:10 [14091] どうなんだろう? 高山 投稿日:2006/10/24 (火) 11:26 初めまして、皆様に相談なんですが妻が今朝5時半過ぎに帰ってきました。友達と飲んでいたと言うが 昨夜の8時から朝の5時まで飲めるものでしょうか?因みに、妻は38歳です。若い時ならともかく朝まで飲める体力あると思いますか?問い詰めると一緒に飲んでいた友達にTELして、
確認してみたら?って・・・言うのですが口裏を合わせていたら分からない事なので何か確かめる 方法ってありますかね? 乱文すみません。 [Res: 14091] Re: どうなんだろう? HARU 投稿日:2006/10/24 (火) 12:19 [Res: 14091] Re: どうなんだろう? せっかい 投稿日:2006/10/24 (火) 12:36 [Res: 14091] Re: どうなんだろう? おさる 投稿日:2006/10/24 (火) 13:13 [Res: 14091] Re: どうなんだろう? ムジナ 投稿日:2006/10/24 (火) 15:58 [Res: 14091] Re: どうなんだろう? 高山 投稿日:2006/10/24 (火) 16:23 [14087] 妻の淫靡な遍歴(その29) ヒロ 投稿日:2006/10/24 (火) 07:51 鮫島は無理やりユーの体を上に向けさせました。
「アン!」ユーは突然の鮫島の要求に、声を上げました。 「アー・・・」ユーは、来るべきものを受け入れ難いのか、それとも目の前に迫った鮫島との性交に、興奮の頂点に達しようとしているのか、泣き声の様な声を漏らしました・・・ 鮫島は、激しく呼吸が乱れています。先程ユーの体内にまんまと挿入に成功し、放出まで果たしたのに、何か、恐ろしいほどの興奮が伝わってきます・・・ 鮫島は、激しく息を弾ませながら、ユーの閉じかかった太ももの間に、無理やり両膝を入れました。 「ダメ・・」ユーのかすかな声がしました。そして上体を大きくねじらせ、シーツをきつく掴み、 顔を横にそむけました。肩から腕まで、震えています・・・まるで寒気でもしているかのように アゴまで震えています・・・ 「ユーちゃん、だいじょうぶ?」鮫島が動きを止めてたずねました。 ユーは返事もできず、震えながら大きく息をしています・・真っ白な乳房が、ブルブル震えながら 揺れています。 少しの間、鮫島はユーの太ももに手を置いたままユーを見ていましたが・・・ 「だいじょうぶ?・・・やめようか・・」やさしく尋ねました・・・ ユーは、相変わらず大きく息をしながらも、それを聞いて、ちょっと息が止まりました。 そして、かすかに首を横に振りました・・・ 鮫島は少し間を置くと、ゆっくりと両手をユーの太もものを抱えるようにまわしました。 「はっ!」ユーは驚いたように息を吐き、顔を正面に向けました。 鮫島は、ユーの様子を見ながら、ユーの緊張した太ももをゆっくりと上げさせました・・・ ユーの動揺に気を取られてか、いつのまにか、鮫島の呼吸は少し静まっています。 上げさせられた太ももが、震えています・・・ 鮫島はそっと足を下ろさせ、膝を立てさせました。 ユーは震える太ももを閉じようとしますが、ガクガクと余計に震えてうまく動かなくなって います・・・ 「ユーちゃん、だいじょうぶ?ほんとに・・・」鮫島がやさしく尋ねました。そしてそっと両手を ユーの膝にあてました。 ユーは落ちつこうとしてか、深い呼吸を繰り返しました・・・ そして、ユーは「ハー、ハー、」と少し早い呼吸になりながら、目をあけました。 うつろになりそうな目を、必死にあけながら、鮫島を見つめています・・・ 鮫島を必死に見つめながら、ユーは、なおも震え続ける太ももを、ガクッ、ガクッと開いて いきました・・・・途中、開きかけた太ももを止め、なおも鮫島をしっかり見つめながら、 「ハー、ハー、」と苦しそうに息をしています・・・ 鮫島は、開きはじめたユーの股間を見ています。 ユーは、自分のオマンコを凝視する鮫島を、ジッと見つめています・・・ そして・・・ユーは観念したように目を閉じました・・ ユーの早い呼吸と、鮫島の荒い呼吸で、異様な雰囲気になってきました。 ユーは目を固く閉じ、横を向きました。 そして大きく息を吐きながら、ユーは震える太ももを、大きく開いていきました・・・ [Res: 14087] Re: 妻の淫靡な遍歴(その29) ヒロ 投稿日:2006/10/24 (火) 07:55 [Res: 14087] Re: 妻の淫靡な遍歴(その29) ひーくん 投稿日:2006/10/24 (火) 07:58 [Res: 14087] Re: 妻の淫靡な遍歴(その29) ヒロ 投稿日:2006/10/25 (水) 07:24 [Res: 14087] Re: 妻の淫靡な遍歴(その29) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/10/26 (木) 13:39 [Res: 14087] Re: 妻の淫靡な遍歴(その29) ヒロ 投稿日:2006/10/27 (金) 07:27 [Res: 14087] Re: 妻の淫靡な遍歴(その29) ヒロ 投稿日:2006/10/29 (日) 06:46 [14060] また、やりたい 英二 投稿日:2006/10/23 (月) 11:03 夫39、妻36の夫婦です。
昔の話ですけど、聞いてください。 妻がまだ27才の時、友人に抱かせました。 妻と私は、同棲からの結婚で付き合いが長く、私はセックスに刺激を感じなくなってました。 そんなころ、二人で晩酌をしていると妻が酔い潰れて寝てしまいました。 外で飲むときはそんなに飲まないのでしっかりしているのですけど、家では、たまに飲みすぎてしまいます。 何時ものことなので、私はビデオを見ながら一人で飲んでいたら、主役の女が犯される場面で興奮してしまい寝ている妻の胸や太股を触ってました。 妻は起きません・・・ 寝ている妻に悪戯・・・なんだか興奮して、妻を裸にして、マンコを舐め、濡らしてから、ペニスを突き刺しました。 「あん・・あ・・あ・・」 抜き差しを繰り返しても、たまに声を上げるけど身体はいつものしめつけがありませんでした。 それでも私は無反応の妻に腰を打ち付け、妻のお腹に射精すると、ティッシュで拭き取り、着ていた物も戻しました。 朝起きて、妻は昨夜の事はぜんぜん憶えてませんでした。 妻は酔い潰れたら、誰にやらせてもバレない・・・ また書きます。 [Res: 14060] Re: また、やりたい ロック 投稿日:2006/10/23 (月) 18:02 [14053] 秘密の時間 コンコース 投稿日:2006/10/23 (月) 01:16 私は自宅を遠く離れ、単身赴任をしている夫です。妻の名前は和美、29歳になります。
子供はいないのですが、妻も仕事を持っているので、私は一人淋しい単身赴任生活を送っています。 これから書いていく話は、私のちょっとした悪戯から始まった事です。 単身赴任を始めて約半年が経った昨年の10月。 毎日とはいきませんが、妻とは電話やメールで連絡をとっていました。 結婚して3年、子供がいない事もあり、夫婦仲は恋人同士のように良好でした。離れて暮らす淋しさを、メールなどで紛らわす日々…時には電話セックスもしていました。 その頃、私は新しいパソコンを購入したのです。 仕事でしか使う事の無いものだったので、妻にはアドレスを教えていませんでした。 ある休日、取引先にいくつかメールを送っていた時、ふと悪戯を思いついたのです。 このパソコンから妻の携帯に、間違いを装ってメールをする… もし妻がなにかしらの返信をしてくるようなら、続けてメールを送りちょっとナンパしてみよう… 妻はどんな反応をするのか…またネタばらしをした時の妻の反応は…? 電話じゃないのだから、メールアドレスをそうそう間違えるなんて事はありえないですよね。 いくら機械オンチな妻でも、さすがに見抜くか、怪しむだろうと考えながらの、軽い遊び心でした。 妻の携帯に、メールを送ります。 「明日の会議、10時だから絶対に遅れないようにね。 鈴木まさと」 メールの相手が男だと認識するように、敢えて男の偽名を入れました。 それから数時間、返信されてくるメールは全て仕事関係です。 やはり…結構心配性で臆病なところのある妻は、悪徳業者か何かだと勘違いして無視しているのでしょう…そして、さらに数時間が経過した頃です。 夕飯を食べ終えて、缶ビールを片手にパソコンを開きました。 いくつかメールが届いています。 妻の携帯アドレスがありました… 内容は、「気付くのが遅くなって申し訳ないです。あなたが送ったメールは、多分間違いで私の携帯に届いています。きっと大切なお話なのでしょうから、確認して送り直した方がいいですよ。」でした。 今時珍しいくらいに親切な女だなぁ、と我が妻ながら感心して私はさらに返事を書きました。 全て作り話なのですが、間違いを教えてくれた事に感謝を述べて、その親切さを誉め讃えました。 妻は律儀にもさらに返事を送ってきて、「明日の会議、頑張ってくださいね。」と書いてきました。 私はそんな妻に悪戯メールをしている事に罪悪感を覚えながらも、その日はそのまま終わりにしました。 翌日、仕事から帰り再び缶ビールを片手にパソコンに向かいます。 また妻の携帯にメールを送りました。 「昨日は間違いメール、すみませんでした。アドレスがすごく似てたもので…でも、あなたのおかげで助かりました。大事な会議だったので、間違いを教えてもらわなかったら、大変な事になっていましたよ。」 何分もしないうちに返信がありました。 「お役に立てて良かったです。」 たった一文でしたが、私は何か悪戯の手応えを感じ、さらにメールを送ってみたのです。 「今時こんなに親切な方はいませんよね。間違いメールなんて無視して当たり前なのに、あなたはすごく優しい方です。メールだから、男性か女性かはわかりませんが、本当に感謝しています。もう二度とメールする事はないと思うので、感謝の気持ちを表す事はできませんが、ありがとうございました。」 しばらく返信はありませんでした。 お風呂にでも入っていたのでしょうか、約一時間くらいが経過した頃、妻から返信がありました。 「そんなに感謝されちゃうと、恐縮しちゃいます。大事なお仕事のお役に立てて良かったです(^-^) ちなみに私は女性ですよ。あなたは男の人ですよね?」 私が一人芝居をしているとはいえ、妻は相手が男性だと認識しながらメールを送ってきたのです。 若干の嫉妬心とともに、悪戯心にさらに火がついてしまいました。 「もしお時間があれば、少しメールでお話ししませんか?知り合いでもないのに、不躾かとは思いますが。僕は彼女もいない淋しい男なので、できれば女性とお話したいなぁと思って。ご都合が悪ければ、断ってくださいね。」 こんなメールを送りました。 すぐに返ってきた妻からのメールは、「かまわないですよ。私もちょうど暇だし。眠くなるまでの間、お話しましょうか。」 私の悪戯ではなかったとしても、妻はこんな展開を受け入れるのか… 「超」がつく位、真面目で貞淑な妻だったので、私にとっては予想外もいいところ、複雑な気持ちながら少し興奮もしていました。 そして、次のやりとりで私はなぜか勃起してしまったのです。 偽名を使った嘘の自己紹介を私が送りました。 それに対しての妻の返信です。 「私は和美といいます。29歳になっちゃいました。おばちゃんですよね(^-^)ちなみに、まさとさんと一緒で独身ですよ。」 頭の中がしばらく「…」でした。 もちろん妻にしてみれば、顔も見えないメール上の相手です。 嘘をつくのも当然かも知れません。 でも私は妻がどういう気持ちでその嘘をついたのか、真剣に考え、さらに興奮していました。 他人を装っての妻とのメール、約2時間くらいしていたと思います。 もともとが勝手知ったる夫婦同士です。 会話ははずみ、妻もメールながらにとても楽しそうでした。 予想外に妻は少しHな話にまで乗ってきたのです。 私とはあまりしないにも関わらず… 結局、時間があったらたまにメールをしましょう…という話になり、その夜は終わりました。 まさか、妻が乗ってくるとは思わなかった悪戯メール… 私の知っている妻とは、何かが少し違うような気がして、嫉妬と興奮を覚えました。 そして、私の悪戯はさらにエスカレートする事になったのです。 翌日、いくつかのアダルトサイトを覗きながら、私はある募集をかけました。 「妻を堕としてくれる方…」 かなりの数の応募者がいました。 その中から、住まいが妻の住む我が家からある程度離れていて、年令が30代という条件で一人選びました。 その方には、私の悪戯の経緯を話し、妻を試してみたい事を告げました。 私が成り済ますには限界もあるし、それ以上の興奮が無いように思えたからです。 仮にAさんとしますが、Aさんには私が成り済ましていた『まさと』に成り切ってもらい、妻を誘惑してもらう作戦です。 ほんの悪戯で始めた事でしたが、このAさんを交えた事で大きく動く事になってしまいました。 つづく [Res: 14053] Re: 秘密の時間 たまくん 投稿日:2006/10/23 (月) 01:47 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 ロック 投稿日:2006/10/23 (月) 06:25 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 旦那 投稿日:2006/10/23 (月) 11:44 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 Tetsuya 投稿日:2006/10/23 (月) 16:04 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 かつや 投稿日:2006/10/23 (月) 19:55 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 009 投稿日:2006/10/23 (月) 20:15 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 こんばんは〜 投稿日:2006/10/23 (月) 21:55 [Res: 14053] Re: 秘密の時間 いいね 投稿日:2006/10/23 (月) 23:05 [14041] 愛妻の・・・8 ども君 投稿日:2006/10/22 (日) 13:08 kojiさん、ぼくのつまらないカキコ読んでくれてありがとうございます。 たぶん、女の子って許されれば、同時にいろんな男とつきあって、みんなとセックスしてから本命の彼氏を選びたいと思ってるかなあ・・・ぼくがもし女の子だったらたぶんそうすると思うので、女の子のこと責められないです。 こういう掲示板だとセックスのことだけですが、そんなにいつもセックスしてるわけじゃないです。 愛妻のあっちゃんはウィークデイは夜になると疲れて眠くなっちゃうので、ぼくがセックスしようと誘っても「眠いからいや」と断られてしまいます。 やさしいあっちゃんは勃起してるぼくのおちんちんをコキコキしてくれましたが、感じていない妻にしてもらっても恥ずかしいし、シラケルばかりなので、あっちゃんのパンツをおろして生のおまんこを見せてもらいオナニーするようになりました。 ぼくはあっちゃんの下の方に寝そべると、あっちゃんは目を瞑っておまんこを広げたり閉じたりしてサービスしてくれますが、「ども君まだー、恥ずかしい・・・眠い・・・」というともうスヤスヤと寝息を立てて寝てしまいます。 ぼくは薄暗い寝室でひとり妻の丸出しになったおまんこを見て妄想に耽りながらオナニーします。 愛妻のこのおまんこを何人の男が見て楽しんだんだろう。 あっちゃんのおまんこを指でいじって、勃起した太いのを挿入しちゃったんだと想像するとぼくのおちんちんはガチガチに勃起しちゃいます。 時々、あっちゃんも右手の薬指でくりちゃんをいじってすることがあるので、「Kくんともこういうのしたことある?」と聞くと「また、その話・・・ある・・あるよ・・あ、あん、いやあ・・・」と言ってKくんのこと思い出しちゃうみたいです。 もともと、あっちゃんは高校の時にはもうオナニーしててくりちゃんでイクこと知ってたそうです。 まだ処女だったあっちゃんは夜寝る前、ぱんつの中に指を入れてくりちゃんをいじりながらえっちな想像したそうです。 時々、友だちの女の子からまわってきたレディコミも見たそうです。 いつも同じページを見ながらオナニーしちゃうなんて、まったく男子と同じです。 金曜日の夕方は時々あっちゃんと外で待ち合わせてデートします。前はふたりっきりのデートでしたが、最近はあっちゃんの同僚とか友だちを連れてきて3人でデートすることが多いです。 はじめて妻が男の同僚と一緒に歩いてきたときは、けっこうドキドキしました。 あっちゃんはえっちのスイッチが入ってない時はまったくへんなこと考えないので、女でも男でも普通につきあっちゃうので・・・。 やっぱり、妻に知らない男性を紹介されるのって、けっこう、ドキドキです。 あっちゃんはぼくが嫉妬好きな性癖を知ってるし、あっちゃんも最高にえっちモードの時は「おまんこ大好き、いろんな人とまんこしちゃうのお・・・・」とか言うことも知ってるので、3人で食事なんかしてると、うっすらと3Pモードを感じてしまいます。 この男性はあっちゃんのセックスを想像したことあるのは間違いないですが、あっちゃんはそんなこと考えたことないはずで無邪気に楽しそうにしています。 帰り道あっちゃんがぼくと腕を組みながら「彼ってステキでしょ?」なんて言うと堪らなくなります。 ぼくは「彼とセックスした後につれてきたのかと思っちゃった」というと 「バカね、男の人って・・・その方がいいの?・・・彼ってもてるタイプで可愛い彼女がいるのよ・・・」 部屋に帰って、着替えもしないで、安いワインを開けました。 ぼくはあっちゃんが地味なスーツ着てお化粧しているのが好きです。 ソファに座ったあっちゃんのスカートから太ももがにょっきり出ていてももをこすっています。 こういう時はあっちゃん、すごいセックスしたいってサインです。 いくら仲の良い夫婦でも、なんかタイミングがずれちゃうと外されちゃうので・・・。 ぼくは口に入れたワインをキスしながらあっちゃんの口に入れてあげました。 あっちゃんもお返しにしてくれて、そのまま舌をからめてキスしました。 こういうのって、前彼のKくんともしてたことあるって前に聞いていました。 あっちゃんがベッドに行きたいっていって立った時、ぼくは後ろからあっちゃんを抱きしめました。 ちょっと出っ尻のお尻があそこにあたってすごくいい感じです。 スカートを落とし、パンツも降ろし、ブラウスの中からブラもとっておっぱいを出して鏡の前に行きました。 後ろから手を回してあっちゃんのおまんこを広げると「ああん、えっちぃ・・・もう・・Kくんとおなじ」 あっちゃんはKくんの名前を出すとぼくが狂ったようになるのを知っていてわざと言います。 あっちゃんはぼくの手をふり離すと素っ裸になってベッドに逃げました。 ぼくがベッドにいくとあっちゃんはまた逃げてせまい家の中で追いかけっこになります。 あっちゃんは追いかけられるのが嫌いで・・でも好きでした。 最後にベッドの上でわんわんスタイルでお尻を上げてポーズをとるときはもうおまんこは濡れ濡れになっているので、ぼくはいきなりブスッと挿入すると、あっちゃんは「あ〜〜んんん・・・」と泣いてしまいます。 もちろんこういうえっち遊びも前彼としてたことぼくは聞いてるので堪らない気持になって・・・。 一回終ってまたワインを飲んで、あっちゃんを抱きながら、ぼくは「Kくんとまた会ったらセックスしたい?」と聞きました。 「だって、もう・・・無理よ・・・」 「むこうが、あっちゃんとセックスしたいって言ったら・・・」 「いいの?・・・Kくんまだ嫉妬してるかも・・・」 「お別れデートしたときのこと?」 「ども君と同じ・・」 「Kくん嫉妬してすごく勃起しちゃったんだ・・・あっちゃん、おまんこしちゃったんだ・・・」 「だってえ・・ずっと、その間、ども君のこと思ってたの・・・泣いちゃった」 「ふたりで泣きながらセックスしてたら・・・ああ、すごい」 「しようがなかったのよ・・・でも・・・なんか・・」 「あっちゃん、今はぼくとしながら・・Kくんのこと・・・すごく濡れてる・・・」 「あんん、いや、いや・・・すごくえっちになってきちゃった・・・3人でしよう・・」 「あっちゃん、いやらしい・・・」 「わたし、もうだめ・・・Kくんに抱かれちゃう・・ああ、きて、いれて・・・いきそう・・・めちゃくちゃにして・・オネガイ」 あっちゃんはホントは3人でしたことがあるんじゃないのかなあ?とぼくはセックスしながら疑いが広がって胸がザワザワしたこと覚えています。 その後、あっちゃんはデートの度に何人かの男性といっしょにきました。 もちろんヘンな会話は一切ありませんが、あっちゃんって無邪気なふりして、夫に男友だちを会わせて、けっこう軽い3Pを楽しんでるんじゃないかな?と・・・。 [Res: 14041] Re: 愛妻の・・・8 koji 投稿日:2006/10/22 (日) 13:35 [14040] 妻の淫靡な遍歴(その28) ヒロ 投稿日:2006/10/22 (日) 12:42 ユーの両太ももが大きく開かれ、下腹の方に折り曲げられました。
鮫島の目の前に、ユーの女性器が、露わになってしまいました・・・ 日焼けしていない真っ白な尻の肉の間に、隠しようも無く、女性器が鮫島の眼前にむき出しに なっています。キリッと締まった尻の穴まで丸見えになっています・・・ 何故かふと、ユーが、私に見せつけている様な変な錯覚に襲われました。 しかし紛れも無く、ユーは自分の全裸をそして女性器を、鮫島の目の前ぎりぎりに見せています。 何時からこんなことになってしまったのか、何故こんな事になってしまったのか、ボーッとした頭の中に、今さらながらよぎります・・・それよりも、友人に抱かれる妻を見て異常に興奮する自分や、 初めてユーの衣服を無理やり剥いで目にした裸よりも、はるかに美しく魅力的に見えてしまう事が、理解できません。 「アアー・・・」 いつの間にか、大きく張り出されたユーの尻が、鮫島に舐めまわされています。 腹這いになった鮫島に、犬のようにピチャピチャ音を立てて舐められています。 そして太ももから尻にかけて、ゆっくりと擦られて感触を楽しまれています。 ユーは苦しそうな表情をしながらも、「ウーン」とため息の様な声を漏らしています・・・ 両手はシーツをしっかり握ったまま・・・恥ずかしさに耐えようとしているのか、それとも 興奮を必死に抑えているのか・・・解りません。 「ウーン、ウーン、」ユーのため息が続き・・・抑え付けられたユーの尻が、微妙に動き出しました。そして次第に、 「アアン・・・」小さく、微妙に甘い声に変わってきました。 鮫島の押さえつけていた両腕の力がだんだんとゆるんできました・・・ ユーが、あられもない格好を受け入れ始めた様です。シーツを掴んでいた手もゆるんでいます。 「アアッ!」いきなりユーは力の抜けていた太ももを下ろそうとしました。 鮫島の口が、遂にユーの性器を捉えてしまったようです・・・ 鮫島は途中でユーの太ももを支え、下ろさせまいとしています。 「んー、んー、」うなる様な声を出しながら、鮫島はユーの性器をむさぼっています・・ ジュジュジュッと吸い出すような音がしました・・・ 「アアアッ!・・ウーン・・」ユーの体がのけぞりました。又シーツをきつく握りました・・・ 鮫島は狂ったように顔を動かしながら、ユーの性器をむさぼり始めました。 「アアン!」ユーは体を上にずらそうとしましたが、鮫島の口と体がピッタリ付いていきます。 ビクン、ビクンとユーの体が反応します・・・ 鮫島が押さえていた手を緩めました。 宙に浮いていたユーの足が膝を立てたまま降ろされました。 しかし、ユーの股間はさらに広げられ、鮫島の両手が尻の下に入ろうとしました。 ユーは、尻を僅かですが浮かし、鮫島の手を迎え入れました・・・ そしてユーは、自ら股間をゆっくりとさらに開いていきました・・・ 「オー・・・」鮫島は、ため息の様な声を出しました。 両手でユーの尻を揉むようにしています。そしてぎりぎりに迫るユーの性器を見ています・・・ ユーの両手がシーツを離れ、大きくなった呼吸に合わせて動いている腹の上に置かれました・・ 鮫島は相変わらずユーの尻の肉の感触を手で楽しみながら、ユーの股間を覗き込んでいます・・ 「アー・・・」ユーの声が、低く、妖しげになってきました・・・ ユーの両手が自分の腹の上をさすり始めました・・・ そして・・・ユーの腰が微妙に動き始めました。顔を横に向け、口がわずかに開き、淫らな行為を 楽しむような・・うっとりとした表情に変わってきました。 尻を揉まれる快感からか、自分の股間を覗かれる興奮なのか・・腰の動きが少しずつ大きく、 卑猥な動きになってきました・・・その動きを証明するかの様に、ユーの○○○○も卑猥に動き、 形を変えながら、薄暗い室内にも関わらず、鮫島の唾液とユーの愛液で光って見えます。普段閉じられているユーの性器の中心が開かれ、綺麗なピンク色の中身が外にそのふくらみを見せています。 既に、興奮で子宮が下りて来ているかもしれません・・・この状態で挿入すると、ユーはその 性器の内部で亀頭を柔らかく、しっかりとくわえ込み、その卑猥な心地よさに、私はアッという間に 放出させられてしまいます・・・ 鮫島は両手をユーの尻から離し、既に大きく開いたユーの股間に持って行き、太ももの付け根に両手をあてました。そして既に開いているユーの○○○○をさらに指で押し広げ、顔を近付けていきました・・・ 「アアン!」またユーの体がのけぞりました。 ユーのクリトリスに鮫島の口が吸い付きました・・・ 「アアッ!」ユーの体がビクン、ビクンと動きます・・顔が真っ赤になり、胸まで赤みを増しています・・・ 「ダメ・・アアッ・・・ダメ・・・」ユーは体をよじらせながら、ビクン、ビクンと体を痙攣させて います。 「さめじまさ・・・アア・・ダメ、イッチャウ・・ダメ・・」ユーが足を下ろし、ピンと伸ばし・・ 太ももとスネに力が入り、つま先がピンと伸び始めました・・・ 鮫島は慌てたように口を離し、ユーの横に体を移動させました。 すばやくユーの首に手をまわし、唇を合わせました・・・ ユーは苦しそうな表情で鮫島に抱かれながら、ガクン、ガクンと体を震わせました・・・ 相当ユーは敏感になっているようです・・ 「スゴイ、素敵だ・・」鮫島がささやくように言いました。 ユーは一瞬目を開きましたが、「イヤ・・・」そう言って恥ずかしそうにうずくまる様に体を 丸めました。ちょうど鮫島に甘えるような格好になり、すかさず鮫島はユーを抱きしめました。 まるで恋人同士の様に見えて、嫉妬で苦しくなりました・・・ 「ウン!」ユーは体を伸ばし、全身に力が入ってしまいました・・・ちょっとホッとします。 こうなると、せめて肉欲だけの結びつきであって欲しい・・・切実に思ってしまいます。 抱きしめられて、背中を撫でられていましたが、その手が尻にまわった時、ユーの体がピクッ と動き、尻の筋肉に力が入りました。さらに尻を撫でられるうち・・尻の力が抜け、ユーの体が もだえはじめました。 「ウーン」小さなユーの声がしました・・・すると鮫島はユーの腕を掴みました。 そしてそのユーの左手を鮫島の股間に持っていきました・・ はじめは力の抜けていたユーの手が、鮫島の股間に触れさせられた時、 「アッ!」と言って手を引いてしまいました。 「触るだけ・・・いいだろ?」鮫島が言いました・・・ ユーは目をつぶったまま、息が少し速くなりました。 ユーは恥ずかしそうに顔を伏せ、鮫島の誘導にぎこちなく従っていきました。 鮫島の性器に触れたとき、又ユーの手が引きそうになりましたが、今度は鮫島の手がガッチリと ユーの手首を押さえて動きません。 「手を開いて・・・そっと握るだけでいいから・・・」 ユーの呼吸はさらに速くなってしまいました。そして・・鮫島に導かれて、性器を捉えた時、 さらにユーは顔を伏せて、耳を真っ赤にさせてしまいました。 「あー気持ちいい!・・ユーちゃんが、俺のを握ってる・・・」鮫島はそう言って、 せわしなくユーの背中や尻を撫で始めました。 そう言われたユーは、ますます顔を伏せてしまいました。 そして鮫島は、ハーハー息を荒げながら、いきなりユーの左の太ももを持ち上げると、 自分の右膝を立ててユーの足を乗せ、ユーの股間を開きました。 「アアン!」ユーは声を上げましたが、鮫島の曲げた股関節に足を挟まれています。 鮫島はすかさず自分の方に折り曲げられたユーの太ももや尻を、荒々しく、揉むようにして 感触を味わっています。尻を揉む時は、まるで割れ目を広げる様にしています。 「アアッ、ダメ・・」そう言って少し横を向きなおしたユーの唇をすかさず奪いました・・ 「ウン」唇を奪われて、また鮫島に好きなように揉まれています・・・ 「アウン!」ユーは尻の方から、オマンコをまさぐり始められました・・・ 指でこねる様にいじくられていましたが、やがて、ゆっくりと2本の指が入っていきました。 「アアッ!」太ももを反らせようとしましたが、ガッチリ挟まって動きません・・ 大きく足を曲げられて、尻が大きく見えて・・そして間の性器に指が入れられて・・私は いつの間にか又自分の性器を握っていました。 クチュッ、クチュッと鮫島の指の動きに合わせて、ユーの性器が音を聞かせます・・ 時々、そのヌルヌルになった指を、尻の穴に当てています。 「イヤ!・・」そういってユーは尻に力を入れて拒みます。 鮫島はユーのうなじに舌を這わせました・・ 「アアッ!・・・」ユーはうなじや耳を攻められると、何の抵抗も出来なってしまいます・・ いつの間にか、鮫島の指が、ユーの尻の穴の入り口を揉むようにしています・・ 「ダメー・・・」一度鮫島の手を離そうとしましたが、逆にその手を又鮫島の股間に持っていかれ 今度はそのユーの手を動かして、自分の陰茎をまさぐるように誘います・・ サメの執拗なうなじと耳への愛撫に、ユーは抵抗を失っていきました・・・ そして、鮫島の中指が・・ユーの尻の穴に入っていきました・・ 「アッ」ユーは一瞬尻を引こうとしましたが、体がよく動かないようです・・・ 「アアア・・・」声を漏らすユーの唇を、また鮫島が奪いました。 「ウーン」顔をしかめてわずかに横に動かして抵抗しているようですが、もう、手を抑え様と はしません。 沢山ユー自身の愛液を塗られて抵抗が少ないのか、ゆっくりと鮫島の指が深く入って行きました。 ユーは唇を離すと、また顔を隠すように下を向き、「ダメ・・・」ささやくように言いました。 抵抗できない事を知ってか、鮫島はそのユーの様子を見ながら、今度はゆっくりと指を出し入れ し始めました・・・ 「やめて・・・」またかすかにユーの声がしました・・・右手を顔の前に持ってきて、さらに 顔を隠そうとしている様です。 鮫島は親指でユーのオマンコから愛液を取り、尻に付け、器用に滑りをよくしています。 ゆっくりと、辛抱強くユーのアナルが指で犯されていきました。 やがて・・・ユーが声を漏らしました。 「ウーン」ため息の様な声が、指が挿入されるたびに聞こえてきました・・・ そして、尻がだんだん動き始めました。 最初、卑猥に不規則に動かしていた尻が、だんだんと鮫島の指に合わせる様になってきました・・ 指が入っていく時に、ユーは、わずかに尻を突き出すようになって来ました・・・ その時に、小さいですが「ウン、ウン、」と声も出し始めました。 顔は相変わらず下を向いたままで判りませんが、うなじがこれまで見た事もないほど、真っ赤に 染まっています・・・ ・・・そして、いつの間にか、ユーの左手が動いていました・・・ まるで鮫島の指に合わせる様に、サメの陰茎をゆっくりシゴイテいます・・・ そして、だんだんとユーの尻の突き出し方が、小さくも、ハッキリしてきました。 「ウン、ウン、」という声も、尻の突き出しに合ってきました・・・ 鮫島はユーの体を舐める様に見ていましたが、尻が動き出すと、その卑猥さに興奮したのか、 恐ろしい様な目で突き出されるユーの尻を見ています。 そして自分の陰茎を動かすユーの手を見ていましたが、突然、 「ユーちゃん、もうダメだ!オマンコに入れさせて!」叫ぶように言いました。 ユーはギクッとして、サメの陰茎を握っている手を止めました。 鮫島はユーのアナルから指を離すと、あわただしく強引にユーを仰向けにさせました [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ひーくん 投稿日:2006/10/22 (日) 20:34 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ヒロ 投稿日:2006/10/22 (日) 20:52 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ひーくん 投稿日:2006/10/22 (日) 21:09 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ヒロ 投稿日:2006/10/22 (日) 22:37 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ひーくん 投稿日:2006/10/22 (日) 23:27 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ヒロ 投稿日:2006/10/23 (月) 00:35 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/10/23 (月) 08:03 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) くまたか 投稿日:2006/10/23 (月) 18:07 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ヒロ 投稿日:2006/10/24 (火) 02:40 [Res: 14040] Re: 妻の淫靡な遍歴(その28) ひーくん 投稿日:2006/10/24 (火) 07:34 [14031] 公認妻 和樹 投稿日:2006/10/22 (日) 03:49 私32歳、妻29歳の夫婦です、実は、私4年前に交通事故で下半身不随になり、1年前から大学時代の親友に妻を抱いてもらっています。
何処の誰かわからない人と浮気をされるより、信頼できる親友のほうが良いと思い、妻を説得しました。妻も最初は嫌がって泣いていましたが、言うことを聞かないと離婚をすると言い、仕方なく従いました。今では慣れてきたのか楽しんでいる様子です。 親友も私と同じ32歳、奥さんもいますが内緒です。 月に1回、第2日曜日、彼が100キロ離れた我が家にやってきます。妻はいつも簡単な手料理を用意し、お風呂を沸かして待っています。 親友はお昼前に我が家に着き、妻と一緒にまずはお風呂に、親友の体の隅々まで妻が洗ってあげ、フェラチオをします。そのあと二人で湯船につかり抱き合いながらキスを交わします。 妻は親友に浴衣を着せると部屋に用意してある妻の手料理を食べ、その横に敷いてある布団に二人で入ります。当然、親友が着ている浴衣を脱がせるのも妻の役目、そして妻の浴衣の下は、ノーパン、ノーブラです。 親友は妻を裸にすると舌でくまなく愛撫をします。そして妻の股間を舐めながら自分の一物を妻の口へ持って行き咥えさせます。もうこのとき、妻の愛液が大量に出て、親友の顔を濡らします。 その後はいろいろな体位で繋がり、妻のあえぎ声が部屋中に響きます。そして親友の精液が妻の膣内に大量に出てその一部が子宮に入り込みます。この日のために妻は日ごろからピルを飲んでおり、心配ないのは分かっていてもそのために興奮するそうです。 そしてしばらく二人で裸のまま抱き合いながら過ごし、夕方帰っていきます。 日ごろ苦労をかけている妻の月に一度の楽しみになりつつあります。 [Res: 14031] Re: 公認妻 hiro 投稿日:2006/10/22 (日) 08:05 [Res: 14031] Re: 公認妻 安子 投稿日:2006/10/22 (日) 10:49 [14012] 今頃妻は・・。 川嶋 投稿日:2006/10/21 (土) 21:14 先程妻(32歳)はそわそわしながら20歳もの年上の男性の車の助手席に乗り込んで出掛けていきました。
それを呆然と見送ることしかできませんでした。 その男性と会うのは月一回ぐらいのペースでしょうか、知らない間に生ですることも許してしまうほどになっていきました。 その男性とは私が連絡を取って会う約束を取っていましたが、この前何気に妻の携帯を見たらその男性と当然のように連絡を取っていました。 怒りが湧き上がってきましたが、興奮している自分もいたのも事実です。 泊まりで出掛けたいとまで言ってました、露天風呂付き客室に泊まって・・・。 たった今その男性から妻との写メールが届きました。 [Res: 14012] Re: 今頃妻は・・。 良人 投稿日:2006/10/22 (日) 00:45 [Res: 14012] Re: 今頃妻は・・。 hiro 投稿日:2006/10/22 (日) 08:08 [14000] ヤリマン妻 和恵 BBQ 投稿日:2006/10/20 (金) 09:04 僕と妻の和恵32才は不倫の末結ばれました。
和恵は若い頃はヤンキーで男が途切れた事は無く結婚後も何十本も食いまくってたました。 僕もその一人ですが… 和恵のアソコは何十本もの肉棒を突っ込まれただけあり色素沈着が激しいですが中は柔らかく肉棒を包み込むように蠢きます。 フェラも風俗嬢よりも巧く何度も勃たされます。 結婚の条件は男遊びを公認する。 これだけでした‥ 僕のどこが良くて離婚して結婚したのか最近まで分かりませんでした。 和恵には現在4人の男がいて、ほぼ毎日昼間に肉棒を突っ込まれています。 夜は昼の事を話しながら僕の肉棒の上に乗り腰を振りザーメンを搾り取るのです。 昨夜も‥ 『Tちゃん‥今夜も大きくなぁ〜れ』 紫のTバックを僕の顔に押しつけながらフェラを始めました。 ジュポジュポ音を立てながらシャブっているとTバックのアソコの部分が濡れて変色しはじめました。 『和恵ちゃん今日は誰のチンポここに挿れたん?』 『今日は忠くんと正紀くん』 『えっ?2本も?』 『うん。一緒に来ちゃったから』 和恵は裏筋を舐めあげたり竿をシゴきなが玉袋を舐めたりして話しました。 『二人とも溜まってたみたいで4時間ずって挿れられて5回づつ精子出して帰ったよ。正紀くんがお尻で3発も出して少し痛いから今日はお尻の穴は無理だよ。正紀くんが明日正紀くんより太くてシリコン入りの子紹介してくれるって言ってたから明日は姫も使えないかも』そう言うと肉棒から口を離しアソコにあてがうと腰を落としました。 僕は緩いけれど包み込む柔らかさのアソコを下から突き上げ和恵の中にザーメンを発射しました。 アソコから今日何発目かのザーメンを垂れ流しながら口でチンポを綺麗にしている和恵を見ながら‥ 明日はDVDカメラをセットして隠し撮りをしようっと考えなが眠りに落ちました。 [Res: 14000] Re: ヤリマン妻 和恵 飛燕 投稿日:2006/10/20 (金) 16:37 [Res: 14000] Re: ヤリマン妻 和恵 おさる 投稿日:2006/10/21 (土) 18:40 [Res: 14000] Re: ヤリマン妻 和恵 忠 投稿日:2006/10/22 (日) 02:21 [Res: 14000] Re: ヤリマン妻 和恵 マドックス 投稿日:2006/10/29 (日) 09:49 |