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[147929] 沖縄で あき 投稿日:2019/06/21 (金) 07:08
現在34歳、若い頃にアメリカ海兵隊の方々にたくさんやられた妻です。話を聞くと興奮覚めやられません。徐々に妻の実体験を晒して行きたいです。美乳、美尻、小柄な妻でアメリカ人にはかなりもてたそうです。
[Res: 147929] Re: 沖縄で Pホース 投稿日:2019/06/26 (水) 08:40
あきさん、始めまして、よろしくお願いします。

今でも34歳の奥様は若いと思いますが、もっと若い頃、結婚前に物凄い破廉恥な体験を
奥様がなさったとの事。

じっくりとお聞きしたいと思います。
最後までどうかよろしくお願い致します。

[142917] この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/09 (土) 11:56
旦那(32)妻(26)結婚2年目の時に起こった出来事でした

新スレッドを立ち上げました
よろしくお願します

続き
隠れる場所も無い 誰が来てもおかしくない場所での公開セックスをしてくれた単独男性に 御褒美として妻を
その日の夜に 貸し出してやりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/09 (土) 14:05
新スレありがとうございます。
また、読み応えの有ります板を拝読できます喜びに感謝の言葉を
述べさせていただきます。
貸出しですかぁ〜
しかも一夜とは・・・・・・
後で聞くしかないですが、コーヒーさんとしては、怖くないのでしょうか?
カオリ奥様がどんな調教や躾けを受けるか分からない訳ですから・・・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/09 (土) 23:18
バンガローのベッドルームに妻を連れていき
単独男性に 好きに使っていいと言うと
単独男性「御主人様は?」
「下のソファーで寝ますので」
単独男性「ありがとうございます!」
妻が私を見て頷き 服を脱ぎ始めました
この瞬間の妻が堪らなく色っぽいです
男に抱かれるために 自ら服を脱ぎ
ベッドに横になりました

部屋を出て リビングのソファーに行き
寝酒を一杯飲んで 私も寝ました

朝起きて コーヒーを飲んでると
妻がベッドルームから出て来て
『おはよう・・』
「おはよう」
いい子に朝まで 単独男性とベッドルームに居た妻

「どうだった?」
『二回逝ってくれたよ・・』
不満そうな妻
「気持ち良くなかったか?」
『普通だった』
ベッドの上では 普通の男だったと がっかりしてる妻
『一生懸命口説くから 疲れたよ・・』
「そこは、しょうがない 口説かれないより 口説かれたほうがいいだろ(笑)」
『他の男の人とセックス以外の関係なんて 考えてないから 何で勘違いするんだろうね?』
「スイッチ入ったカオリは 情熱的だからな 俺だからこの女こんなに燃えてるんだって 思っちゃうんだよ(笑)」
『そうなのか〜?少し気を付ける!』

妻が全裸でキッチンに行き 自分のコーヒーを持ってきました

単独男性「おはようございます」
「おはようございます」
単独男性「昨晩は ありがとうございました」
単独男性も全裸で来たので
「カオリ ちんちん 舐めてやれ」
『え!いいけど・・』
「ほら 早く」
妻がコーヒーを置いて 単独男性の前に膝をついてしゃがみ フェラを始めました
単独男性「あ〜奥さん〜すごいね 朝から〜あーー」
妻の強烈なバキュームフェラに あっという間に勃起した単独男性

単独男性がベランダに出る大きなガラス窓を見てます

「朝ごはんとか 作ってますね〜」
私も外を見て 単独男性に言うと
単独男性「見えてるかな?」
「窓の前に行かないと 見えないんじゃないですか?」
単独男性「そうですね」
「そろそろ 入れてやってください」
単独男性が 妻を立たせて 窓ガラスの前に立たせました
『え!見えちゃうよ!フェラだけでしよ!』
「入れてもらえ!」
『・・・・』

単独男性は窓ガラスに妻の手を当ててバックから はめると
『あ!ああーーだめーあーーあーーー』
嫌がる妻をバックで犯すと
単独男性「ほら もっと胸をはって おっぱいを見せて!」
『ああああーーーいや いやーあーーー』
嫌がってる妻が おっぱいをガラス窓に押し付けます
単独男性「ああーーー見られてるよ!」
『あーーーだめーあーーーいっちゃう いっちゃうー』
単独男性「逝った顔を皆にみせるんだ!」
『あーーーいく!あ・・あ・・あ・・あ!いっちゃう いっちゃうよーーあーーー』
スイッチが入ってしまった妻
妻を遊ぶのが好きな私は
「そんなに そのちんちんが いいのか?」
『あーーー好きー好きーあーーーいく!あーーー』
「どこに 出してほしい?」
『あーーーカオリの中に 中に出してーーあーーー』
単独男性が ピストンを止めて 私を見ました
「昨晩で あなたの事 そうとう妻は気に入ったんですね 中出しなんて 他の単独男性さんには 絶対に言わないですよ!」
コンドーム有り キス無しのプレイにしか 参加してない単独男性は 喜びと興奮で 目を見開き 私に頷き
激しいピストンを
『あーーーだめー見られてるよ 見られてるよーあああああーーー』
「カオリ 早く出してもらわないと もっと 見られるぞ!」
『あああーーー出してーあーーー』
「どこにだ!ちゃんと 頼まないと!彼もわからないだろ!」
『あああーーーカオリの中に出してーあーーーだめ!また いく!いく!あーーーあーーー』
単独男性「あーーー奥さん!いいんだね!」
『あああーーーいくーーあーーー出してーあーーーまた いっちゃうーーあーーー』
連続逝きが 始まった妻
『あーーーすごい すごいーあーーーいく!あーーー』
単独男性「あーー奥さん!あ・・あ・・あ・・」
妻の中に 出した単独男性
『あ・・・・』
窓ガラスをすべるように崩れ落ちた妻
私は単独男性に
「ベッドに連れていって マッサージでもして 休ませて下さい 」
単独男性は 微笑みながら 妻をお姫様抱っこして ベッドルームに 連れていきました
連れていく単独男性の貰ったと言う自信溢れる顔を見るのが とても好きです
心の中では 無理なのにって 思ってます

暫く単独男性に夢を見させてやり バンガローに変えるとまだ ベッドルームから 二人は出てきてませんでした

ベッドルームを覗きて見ると
妻の体を舐め回してる単独男性
妻はさめた顔で 横を向いて あえいでもいません

妻が私に気が付き
顔を横にふり ほっぺたを膨らませて怒ってました
その顔が私をほっとさせるどころか 自信を持たせてくれます

私が入ってきた事で 舐めるのを止めた単独男性
妻もすぐに ベッドから降りて 困った笑顔で部屋を出ていきました

単独男性「奥さん 最高です」
「そうですか」(笑)
単独男性がベッドから降りて 服をきはじめました

ベッドルームを出ると妻はコーヒーを飲んでいて
『コインシャワー行ってくるね 昨日からシャワーも浴びてないから ベタベタ』
「洋服持ってくるよ」
ベッドルームから妻の服を持ってきて 渡してやりました
妻がコインシャワーを浴び
少し休んで 帰りました

単独男性は 相当勘違いして 妻と私に セックスの話を言い寄った来ましたが
朝ごはんも食べ無いで 単独男性とはお別れしました

家に帰り
「カオリ あんなに嫌がってたのに 中出しさせたな!」
『ごめんなさい・・あのシチュエーションに おかしくなっちゃって・・』
「いいわけは 聞かない!解ってるな」
『は はい どんなお仕置きでも受けます・・』
「そうだ また お仕置きを考えておくからな!」
『はい・・ぁ・・あなた・・おちんちんを下さい〜』
私の前に とろけ倒れる妻
とんでもはい ドMのド変態女です
お仕置きされるとわかった瞬間に 私のちんこをさすりながら 服を脱ぎ始めてました
「ほら 少し落ち着け」
妻を私から 離し上着を自分で脱ぎ始めると
妻はそれを確認して慌てるように 自分の服を脱ぎ全裸になり まだ上着を脱いでる最中の私のちんこに しゃぶりつきました
「カオリ!ああーーー逝かせるな!」
『ジュボジュボジュボジュボ』
激しいフェラです
上着を脱ぎ
「ああーーー1回出すぞ!」
激しすぎるフェラに 我慢ができず
妻の髪の毛を握りしめ 激しくピストンを
「あーーーもっと 胃液を出せ!ほら!」
激しいピストンを続けてると 妻が全身を痙攣させて逝き始めました
私の好きなときに 好きなだけ好きな事を出来る
性処理妻
「あーーーいく!おーーーおーーー」
最高です

フェラは私がもう一度やりたくなるまで続けるか
私が飽きるまで続けます

「もっと上手に!止めるか?」
『ジュポージュポージュポジュポジュポ』
なえても フェラを真剣に続けるか妻

「お仕置きは〜そうだな〜カオリが下に見てる単独男性を 集めるだけ集めて 回させるか」
『ウグウグ〜ウグウグ』
妻が顔を横にふりました
「よし そうしよう 携帯電話取れ」
『ウグウグ・・は はい』
私のズボンから 携帯電話を取り 私に渡してフェラを続けます
「来週は 壊れるぞ」
『ウグウグ〜ウグウグ』
「嬉しかったら まんこ触れ!」
妻がフェラをしながら まんこ触りオナニーを始めました
「俺が携帯電話で 男を見つけ始めたら 逝けるぐらいになれ!」
『ウグウグ!う・・う・・う・・ウグウグ』
「そうだ 逝き続けろ」
フェラをしながら頷き まんこに指を3本入れて 激しくオナニーを始める妻

「いいぞ〜来週まで 待てないか」
フェラをしながら頷きます
「マン汁が 止まらないか?」
『ウグウグ〜はい 御主人様 おちんちんを下さい〜ジュルジュル〜』
「玄関の前で 四つん這いになれ!」
フェラを止めて 嬉しそうに微笑み玄関に行く妻
台所で 私に犯してくれると思ってるようです
本当に可愛いです
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/10 (日) 07:37
更新、ありがとうございます。
う〜ん、露出プレイには過激に反応するカオリ奥様ですが、単独男性と
2人だけのノーマルなプレイでは冷めてテンション下りにと、奥様の嗜好
もはっきりとしてきたようですね。
これも今までのマゾ調教の賜物ですか・・・・・
色々な性癖の男性が出現しましたが、この後もますます淫乱ど変態に
カオリ奥様が調教されていく経過を堪能できますこと感謝です。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ウチト 投稿日:2019/03/10 (日) 09:11
とても実体験とは思えない創作のような作品ですね
病気等お身体が心配です
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/10 (日) 09:49
台所に行き 四つん這いになった妻
『あ・・御主人様〜もう 我慢できません〜』
「そっちじゃない!玄関にお尻を向けてろ!」
『え!』

妻が何をされるか 気付いたようです
妻は床に座り込み

『水道屋さんは 許して!これ以上 ストーカーが エスカレートしたら もう 断りきれないよ・・』
「犯されちゃうって事か?」
『う うん・・それに水道屋さん 私の事・・セックスしても 平気な女だって思ってる・・』
「言われたのか?」
『毎回 言われるよ・・漏れてるんだろ ふさいで欲しいだろって・・あんなに よがって逝っててその態度はないだろって・・この前なんか 水道屋さんが あの変態旦那が 好きにして良いって言われたって だから鍵を開けろって・・』
「そうきたか」(笑)
『開けそうになっちゃったんだよ・・』
「俺がいない時に犯されたら わかってるよな?」
『だから 水道屋さんは もう止めて!』

水道屋さんに電話をしました
『あなた!』
「もしもし お久し振りです ちょっと妻の汁漏れが酷いんですけど・・はい お願いします」
電話を切り
「四つん這いになれ!命令だ!」
『・・・・は・はい・・』
玄関にお尻を向けて四つん這いになる妻

四つん這いになってる妻の横を通り 冷蔵庫からビールを出して 飲み始めました

「ぶざまな姿だな・・」
『・・・・』
<ピンポーン>
5分程でチャイムがなりました
「開いてまーす」
玄関が開き
水道屋「塞ぎに来ましたよ〜」
「お願いします」
玄関のドアを閉めて すぐにしゃがみ妻のまんこを舐め始めた水道屋さん
水道屋「ジュルジュル〜ジュルジュル」
まんこを舐めながら ズボンのベルトを緩めてます
『ぅぅ・・う〜〜ぅぅ・・』
下唇を噛み締めて 我慢してる妻
ドMには たまらないシチュエーションでしょう

「どうですか?」
水道屋「ジュルジュル〜道具を射し込んじゃいます!」
ズボンを脱ぐと デカチンはもうビンビンです
「お願いします」
『あ あなた・・』
妻が困った顔で私を見詰めますが
水道屋さんは デカチンを妻のまんこに押し込みました
『あ!ああああーーーう!だめ!あーーー』
「もう 逝っちゃうのか?」
『うう〜は はい〜ううう〜〜あーーー』
「本当に 水道屋さんのちんこが 好きなんだな〜」(笑)
水道屋さんが妻の腰を強く握りしめて 激しくちんこを打ち付けます
『あーーーいく!あ・・あ・・あ・・だめ〜〜またいっちゃう!あーーーあ・・あ・・』
妻の顔が完璧にドMの顔に
「大きいか?」
『あああ、はい・・あああーーあーーー』
「水道屋さんのちんこ 好きだな」
『あああーあーーーいく!ああ・・あ・・あああーーーそこ〜そこ〜あああー』

狂った妻に

「結局は 変態なんだよな」
『はい〜カオリは変態です〜あああーーいくーーいくーー』
嬉しそうな顔で私を見て答えました
明日の事より 今の快楽
妻には いい調教です
『あああーおまんこ もうおかしくなっちゃってるよ〜あああーーいくーいくーいくーー』
妻の 逝きっぱなしのまんこは パクパクちんこを吸い込みます
水道屋さんもたまらず
水道屋「あ!中に出すぞ!」
『あーーーいくーーああーーーいくーー』
水道屋「あ!おーーーおーーーおーーー」
水道屋さんが 中に出し終わるのを確認し
「カオリ 何疲れてる!フェラだろ!」
『は はい・・ぁぁ・・』
ゆっくりと デカチンを抜いて 体制をかえ お掃除フェラをする妻
「美味しいか」
『ウグウグ〜は はい〜ジュポージュポージュポー』
「カオリはちんこが入ると 人が変わるな(笑)可愛いよ〜」
妻を誉めてやると 両手でデカちんを握り しこりながらの激しいフェラに

水道屋「ああーーーすごい・・旦那さん 俺が毎日奥さんを可愛がってやりましょうか〜」
「妻のまんこが 毎日壊れたら 修理に来てもらいますよ」(笑)
水道屋「・・・・」
どうにか私に してくださいと言わせようとしてる水道屋さん
水道屋「あーーー奥さん そんなに凄いと またしたくなっちゃうぞ」
『ジュポーージュポージュポジュポーー』
さらに激しいフェラになる妻
まだ 欲しがってます
水道屋「あーーどうだ また漏れてるだろ!塞がないとだよな!」
水道屋さんがもう一発求めたので
「カオリ 終わりにしろ!」
『ウグウグ・・ジュルジュル・・は はい・・』
デカチンにキスをし 妻がお風呂場に行きました

水道屋「もっと 見たいだろ?」
「また 呼びますよ」
水道屋さんが ズボンをはき
水道屋「奥さんが 他の男に抱かれるのが 興奮するんだよね?」
「はい」
水道屋「もし 俺が奥さんと浮気したら 興奮する?」
「浮気は 駄目ですね」
水道屋「そうだよな!そうだよ 浮気はだめだよな・・」
「妻がレイプされたりするのは 平気ですけどね」(笑)
水道屋「それは 興奮するんだ!」
「はい 愛してる妻が汚されるのは、好きです」
水道屋さんが 悪そうな顔で考え込んでます
水道屋「奥さん 昼間とか何か話すかい?」
探りにはいった水道屋さん
「いえ?何も 何か有るんですか?」
水道屋「いや別に・・あ!前の家の息子さんが ちょくちょく アパートから出てくるところを見たからね」
「あ!ケーキを貰ったりしてますね」
水道屋「それだけかな〜あんな可愛い奥さんだよ 年頃の男がほっとかないよ〜」
「そうですかね」
水道屋「俺が 見張って追い払おうか!」
「やめてくださいよ 変なことするの そんな事したら もう呼びませんからね」
水道屋「旦那さんの力になりたいだけだよ 旦那さんが するなって言うなら しないしない」(笑)
「また 電話します おやすみなさい」
水道屋さんが 後ろ髪を引かれながら 帰っていきました


『あなたどうする?口で逝く?それとも 下の口?』
妻が出てきました
「いや 今日はもういいや」
ビールを持って 部屋に戻ると
妻はエプロンを着けて 摘まみを作り始めました

ビールを飲みながら 妻へのお仕置きに協力してもらうメンバーを探してるこの時間が セックスより気持ちいいです

今回は妻があの人はもう嫌だと言った人達に
ラインを送りました

8人に送ったライン
五人返事が返ってくればいいと思ってましたが
8人全員返事が返ってきました
みんな ヤル気満々です

なんか テンションも上がり
その日は 妻とセックスをして 寝ました

次の週は
集めた単独男性とのラインの返事をするのが大変でした
家に帰っても 携帯電話はなりっばなし
集めたメンバー以外からも ラインがひっきりなしに来るので 誰が誰だか分からなくなります

妻はいたってマイペース
『水道屋さん 来たけど気にしないで テレビ見てた』
「そうか・・」
『あなた!』
「なに?」
『ちゃんと 話し聞いてる!』
「聞いてる 聞いてる」
私が携帯電話ばかりいじって 構ってくれないのが嫌な妻
『あ〜あなたが 構ってくれないんなら 水道屋さん 家に入れちゃおうかな〜〜』
「うん」
『あ!いいんだね!』
「そしたら どうなるか わかってるよな」
ラインをしながら さりげなく言うと
妻は嬉しそうに 隣に来て
勝手にフェラを始めました
「どうした?今日は いいよ!」
『ジュルジュル〜私がしたいの 携帯電話いじってていいから〜ジュポジュポジュポ』
どこで スイッチが入るのか わかりません・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/10 (日) 09:53
Pホースさん
ありがとうございます

ウチトさん
初めまして
実話じゃない・・そう思われたくないので 写真をアップしてます
見た人は 本当か嘘か わかってくれると思ってます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/10 (日) 11:26
久々に強烈なキャラの登場で、一気に興奮しましたよ。
イヤで嫌悪感100%の男に抱かれても、それが逆に快感に浸る要因になる
カオリ奥様の性癖は凄いですねぇ〜〜 
確かに、水道屋さんのキャラからして、コーヒーさんの居ない場面では
どこまで奥様を貶めるのか分からない怖さがあります。

しかしスレも3編に入りまして、カオリ奥様の成長?性徴?をこうやって私も共感
してまいりました。
欲望の限界を未だ知らないカオリ奥様の今日までの変貌のスタートは、何気ない
日常生活からでしたね。
単純な脅迫からでしたが、マゾ性を開発され、コーヒーさんの性癖と共にどんどん
エスカレートして今では懐かしいくらいです。

長文を書込むエネルギーは相当の努力や手間が必要だと感じております。
いつまでも続いて欲しいですが、そこは生身の人間です。
ウチトさんがおっしゃってたように、お二人でお互いの健康にお気遣いしながら
楽しんで下さい。

あっ、画像楽しみにしています。
最近、いつもの濡れ濡れフォトブログ板覗くと、タイムアウトに遭遇しちゃって
カオリ奥様を目にしてないのですよ(笑)
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/10 (日) 20:26
Pホースさん
写真ですね
動画からの写真なので 画像が汚ないですが
少しはりますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/11 (月) 15:05
水曜日
『息子さんケーキ持ってきてくれた』(笑)
「何かしてやったのか?」
『あ!忘れてた!普通に いつもすいませんって 言って帰しちゃった・・』

息子さんがデカチンか若者なら もう少し楽しめたのにって思ってると

『包茎ちんちん舐めたかった・・午後のロードショーがちょうど面白いところだったんだよ・・』
ただテレビに夢中だっただけでした



妻のお仕置きに参加してくれる単独男性が決まりました
妻が嫌だと言った単独男性を8人
当日4人〜6人来てくれたらいいなって考えです

妻があの人とはもう会いたくないっと言った人は
みんな 自分かってのセックスでマナーの無いただマン目当ての人達
上手くもないのに 妻に「どうだ!こんなの初めてだろ」って 言う人達です
痛いだけで 気持ちよくないって 妻もはっきりと言い返しますが
終わった後妻は本当に嫌がります
妻の方から 途中で止めさせた相手もいます
そんな相手を揃えて 土曜日 約束のホテルに行きました

待ち合わせの場所に行くと
キャンセルが二人で
参加者が6人でした


部屋に入り 妻を真ん中に座らせて
妻のおっぱいを揉みながら 皆様にルールの説明を
「妻へのお仕置きに来ていただき ありがとうございます」
『ぁぁ・・ぁ〜ぁぁ〜』
「カオリ みんなの顔を見ろ!」
『は はい・・ぁぁ・・』
妻がみんなの顔をじっくり見て 何人か思い出したようです
『ぁ・・あなた・・・・』
妻が下を向きました
妻の耳元で
「みんな お前が嫌だった言った男達だ」
『・・・・』

私の調教では どんな相手とでも妻はスイッチが入り
私が相手を飽きないかぎり その相手に付き合える妻ですが 単独男性を呼んでのプレイは どちらかと言うと 妻が気持ちよくなるためのセックスなので 妻が好き嫌いをはっきりと言います
調教以外の複数プレイでは 妻が主導権を握ってる感じですね
複数プレイの相手は 勝手に私が決めますが 妻があの人とはもうやりたくないと言えば その単独男性が いくらラインを入れてきても 妻とはプレイ出来ません
妻も嫌な相手とするつもりは、さらさら無いので 1回妻が無理と思ったら終わりです

私の腕を掴み
『あなた・・いやだよ・・』
「お仕置きで カオリが嫌とか言えるのか?」
妻が顔を横にふります

妻を黙らせ ルールの説明を続けました

「ラインでも伝えましたが 今日は ゴム無しですが 中には絶対に出さないで下さい 出した時点で 罰金です」
クセの有る人達を呼んだので かなり気付い条件を出しときました
「逝きそうになったら 交換して回してください 最後にぶっかけを行います」
皆さんが頷いたので
妻から離れ
撮影の準備をしてると
スタートの合図も出さないのに 妻のおっぱいを我先にと触り始めた単独男性達
『・・・・あなた・・』
感じることもなく 迷惑そうな顔で私を見詰める妻
この覚めきった冷たい顔 別人!たまりません
私のS魂に火をつけます
「今日は 皆様のダッチワイフです 遠慮うはいりませんからね」(笑)
単独男性達が笑いながら頷き
男性達「奥さんとまた出来るなんて」
男性達「しかも 生だぜ」(笑)
男性達「サイトでこれだけの上玉なかなか見付からないからな〜しかも 生でいいって言うんだから」
男性達「来ないわけないでしょ」(笑)
男達のデリカシーの無い話しをしながら 妻のおっぱいとまんこを 乱暴に触ります
どれが誰の手かわからない状態
『ぁぁ・・・・ぁぁ・・い 痛い!』
下手くそでガッツイテル男達
妻の体の状態など気にもしません

男性「ちんこ舐めたくなってるんじゃないか」
男性「奥さん ちんこ舐めるの好きだからな」(笑)
男達「すげー吸い付くんだよな〜」
男達の卑猥な会話が続きます
そんな中 一人の男がズボンを脱ぎ始めると
他の単独男性達も脱ぎはじめ
1番最初に脱ぎ終わった単独男性が妻の顔を上げて口に 洗ってないちんこを入れました
男性達「お〜〜」
歓声あがりました
男性「あーーすごいね〜みんな見てるよ」
『ウーウーウーウー』
やる気のないフェラ
それがまた たまりません

皆さんのちんこの平均が16センチ程で 二人18センチオーバーのちんこが有ります

男性達は 代わる代わるちんこを舐めさせ まんこを触ったり おっぱいにしゃぶりついたりしてます
妻は無表情でたんたんと汚ないちんこを舐め続けてました

一人の男性が
男性「四つん這いにして」
その言葉に みんなで妻を四つん這いの体制に
男6人に体を動かされると 抵抗すら出来ず簡単に四つん這いにされ
本当に人形のようでした

パンツをお尻に食い込ませて遊ばれる妻
顔の前には 男達が群がり ちんこを我先にと妻の口の前に近づけます
パンツをめくられて まんこを舐められますが
あえぐこともなく
目の前に出されたちんこを口に入れ フェラをする妻

男達は妻のパンツを脱がして まんこを出し
二人の男性がまんこを開き
男性「お〜綺麗だね〜」
男性「たまんねなー若いまんこだ〜」
まんこの回りに群がる男性達が 卑猥な言葉を飛ばします
まんこを皆に触られてるなか
無表情で たんたんとフェラをしてる妻が美しかったです
フェラをさせてた男性もまんこを見に行くと
空いた顔の前に
18センチオーバーの男性が行くと
もう一人の男性か 割り込むように 妻の口の中にちんこを突き刺しました
18センチオーバーの男性も 負けてません
自信満々に妻の口を横取り
奪い取られた方の男性も17センチ位の太いちんこでした
男性「奥さん こっち見て!」
妻の目線を上げさせます
男性「大きいって言ってたよな〜覚えてるか」
男性の言葉に答えることなく 嫌々フェラを続ける妻

最高の光景でした
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/11 (月) 17:55
始まりましたねぇ〜〜
カオリ奥様の嫌悪感を隠さない相手との輪姦プレイが。
M性を刺激するには最高の題材のような気がします。
いかし、ただマンとは言え、簡単に集まるのですね・・・・
しかも6人とは・・・・
魅力的なのは一度体験済みですから、男って単純に性欲を
処理したいだけでも、このように精力的に行動するんですね。
どんな風に凌辱されるのか、楽しみです。
この展開だと・・・・

更新、ありがとうございました。
昨夜は野暮用で、画像見る時間にはパソコンの前には居ませんで
またまたカオリ奥様を見逃す大失態でした。
また、機会がありましたらよろしくお願い致します。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/12 (火) 17:54
18センチオーバーのちんこをフェラしてると
妻のほっぺたを太いちんこが 突っつきます
『ウグウグ〜・・ジュルジュル〜ウグウグ』
太いちんこをフェラし始めると
18センチオーバーのちんこの持ち主は まんこの方に行ってしまい
太いちんこの人が妻の口を楽しみます
『ウグウグウグウグ』
まんこには 何本もの指が入って まんこをほじくり回されてまさが 妻はあえぐ事無く 無表情でフェラしてます
『ウグウグウグウグ』
太いちんこの人がまんこ側に行くと 違う二人が妻の顔の前に来て 強引に妻の口の中に2本入れようと 押し付けてきました
『ウガ!ヴーーウーーー』
一本の亀頭が入りましたが もう一本の亀頭は 半分も入りません
それでも 二人の男は 鼻息を荒くして 楽しんでます
『ウガ!ウガーーウガ・・』
妻を1人の人間としてではなく 何でも出来る奴隷女としか 思ってない二人
洗浄や牢獄とか 飢えきった男達の中に 女を1人投げ込んだら こうになるんだろうな・・
そう思いながら
「いいぞ・・」
妻の口にちんこを押し込んでる男性が
男性「好きにしていいんだよね」
私に確認して来たので
「はい 今日は皆様の性欲を満たすための道具として 妻を差し出したので 思う存分妻の体で 遊んでください」
全員が私を見て
男性達「本当に 好きだね〜」
男性達「旦那さんも満足させるには もっと奥さん いや!この女をいたぶらないとな 」(笑)
奥さんではなく この女って言葉に 興奮をし
「はい この女のお仕置きなので 遠慮はしないで下さい この時間は 妻ではなく ただの女です!」
男性達「最高だ〜来てよかったよ〜」
男性達が 喜び ハイタッチをする人達もいました

私の言葉で男達は 妻のまんこをさらに ほじくり回し
乳首を引っ張り 背中を舐め
口には 代わる代わるちんこが 入りっぱなし
『ウグウグウグウグ』
「カオリ〜たまんないよ〜はやく お前を抱きたいよ」
妻が私を見詰めます
「綺麗だよ〜」
男達の卑猥ない言葉が飛び交うなか
私達夫婦だけがわかる愛の言葉を妻に伝えました
「ぶざまな姿だよ・・」
私が最高に興奮すると 言ってしまう言葉です
『ウグウグ〜いっぱい 指が動いてるよ〜ウグウグ』
プレイが始まり 初めてまともに話してくれた妻
「飢えきった男達の中に カオリを投げ込んだひどい旦那だろ」
『ジュポージュポジュポ』
妻のフェラが 変わりました
男性「あ!あーーすごい 上手だよ・・あーーー」
妻がフェラをしながら あえぎ出すと
男達は 妻を強引に 仰向けに寝かせて
1人の男が 妻のお尻を持ち上げ始めると 他の男達もそれを手伝い 軽々と妻の下半身が上に上がり
マン具り返しされました
男達「お〜〜」
どよめきます
男性「丸見えだ」(笑)
男性「どうした?恥ずかしいのか?」
『ぁぁ・・ぁ・・・・』
怯えてる妻
男性「ちゃんと 見てくださいって言わないと」(笑)
男性「言わないなら こうだぞ!」
まんこに指が入り 妻の口の中にも指が
『ああ〜〜あ〜ジュルジュル〜あ〜』
男性「やらしいね〜」
男性「ほら 言わないと!」
まんこに入れた指を強く動かす男性
『あ〜〜ああーーだめーーこんな 恥ずかしいの いやーーああーー』
男性「いいのか このまま恥ずかしい格好で」(笑)
妻の口の中に指を入れ
男性「」
『カオリのおまんこ・・見で・・ぐださい・・ああ〜ジュルジュル〜』
妻が口に指を入れられて ぶざまな顔で言いました
男性「いいよ〜たまんね〜」(笑)
男性「ちんちん欲しいのか!」
『は はい〜ああ〜あ〜〜あ〜』
男性「ちんちん下さいは!」
男性「おまんこ 見てって もう1回言って」
男性「生ちんちん入れてって 言いなさい!」
一声に言われる妻
『あ!ああああーーーだめ だめ!』
男性「お!逝っちゃうぞ」(笑)
男性「我慢しないで!ほら 逝きな」
『あ!あ!いや!いや!あーーー止めてー』
妻が足をばたつかせても 男性達に捕まれて意味がありません
妻も逝ったらこの男達に見も心も許してしまうと わかってるようです
『あーーーだめ・・あ!あ!』
ここまで取り押さえられて マン具り返しの常態で
ドMの妻が我慢できるわけがありません
『あ!あーーー!あ・・あ・・あ・・』
目を見開き 痙攣して逝ってしまった妻
男性「おーー逝った」(笑)
男性「すげえ 痙攣してるぞ」(笑)
男性「こんな 体制で逝けるんだ・・」
男性「ちんちん欲しいか!」
目をトロリとさせて 男性の指を舐めながら
『あ・・・あ・・おちんちん 入れてください・・』

男性達の興奮のどよめきが 止まりません
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/12 (火) 18:53
スケベなオトコどもの餌食状態になってしまいました。
悲愴感さえ感じる光景ですが、これもお二人には至高の瞬間なんでしょうね。
凄い性癖ですよ。
カオリ奥様のロリ体形で蹂躙されている構図は、まさにマゾ調教の極みです!!!
参加したい人はたくさんでしょうが、カオリ奥様をこれ以上、淫乱な奴隷になって
しまうと怖く無いですか?コーヒーさん。

と、よけいな心配をしてしまいました。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/13 (水) 10:21
相手の事を考えない 自分勝手な男達を集めたプレイ
妻の興奮が続くわけがありませんでした
男達は妻を乱暴にバックの体制にします
髪の毛を踏まれ
『あ!痛い!・・』
男性を睨む妻
男達はセックスしたさに 妻の事など構わずそのまま四つん這いにして
男性「いいか!」
男性「早くしろよ!」
男性「あ・・!」
入れようとしますが あまり濡れてないまんこ
男性は唾を着けて 強引に入れました
男性「あーー最高〜」
妻は嫌そうな顔で 私を見ます
男性「あーーー若いから きついよ!あーーー」
他の男達が妻にフェラをさせようとしたら
妻が口を閉じて嫌がりました
仕方なく男性は下がり ちんこをしこりながら 順番を待ちます

男性「あーー!あぶね〜」(笑)
逝きそうになり 抜いた男性

次の男性がすぐに 妻のまんこに
男性「あーーーいい〜生最高だ!」
激しいピストン
『ぁぁ・・・ぁぁ・・』
妻の迷惑そうな顔がたまりません

順番に妻のまんこにちんこを入れ続けてる中


男性「逝ったら終わりですよね?」
「逝った人は 終わりです」

男性達は 楽しむだけ楽しもうと 我慢します

1人の男性がちんこを抜くと
次の男性に変わるまで 少し間が空きます
次のちんこを待ってるときの妻が 本当に可愛い
「カオリ早く終わらせたいんだろ?」
『う うん』
「自分から 次のちんちんおねだりしないと」
『は はい・・おちんちんを入れて下さい』
「いい子だ 間が空いたら 自分から言うんだぞ!いいな」
『は はい・・あ!ぁぁ・・・・』
男性も妻が 求めると燃えます

『ぁぁ・・誰でもいいです おちんちん入れて』
男性「もっと おねだりしないと!」
『・・・・』
男性達に言われると 妻は嫌そうな顔をします
男性「朝までやるか?」
『いや・・お値段します おちんちんを入れて下さい』
男性「もっと!」
『おちんちん おちんちんをおまんこ 入れて下さい』
男性「このやらしいまんこにか!」
『はい やらしいまんこに・・おちんちんを・・ぁぁぁぁ・・』
1人の男性が入れてやると
他の男達が
男性「お礼は!」
『ぁぁ・・ありがとございます・・ぁぁ・・』
したくもない 男性達にお礼を言う妻
私は 他の男性達にも もっと 奴隷の様に きつい言葉を言うように 伝えました

男性「ちんこ好きだな!」
『ぁぁ・・・・ぁぁ・・』
答えないと
男性「また フェラから やりなおすか!」
『ぁぁ・・ぁぁ・・』
顔を横にふる妻
私も
「皆様に 差し出した妻です やり直したかったら 好きにやり直していいですからね 私達は明日も休みなので」
『ぁぁ・・あなた!』
男性「旦那さんが奥さんを 俺達にくれたぞ」
男性達「おーーー」
男性達がどよめきます
『ぁぁ・・もう 許して〜ぁぁ・・』

男性達は妻のまんこを 代わる代わる使い続けながら
妻に卑猥な言葉を言わせ続けました
『おちんちん おちんちん〜ぁぁ〜〜ぁぁ〜』
徐々に妻のテンションも上がってきてました
『ぁぁぁぁ〜あなた〜いつまでも 続くの〜ぁぁ〜』
「朝までかもな」
『ぁぁ〜お願い もう 逝かせて〜ぁぁーー』
「苦しいか」
『はい〜お許しを〜ぁぁぁぁ〜』
妻は最初の 1回しか逝ってません
「駄目だ・・お前が嫌だと思った相手は 逝けないの知ってるからな」(笑)
『ぁぁぁぁ・・お願い あなた 側に居て』
6人も居ると 私を見失ってしまう妻
私が側にいたり 興奮してるのが 分かれば 妻のスイッチも入りますが わざと 遠くから 撮影してました
『ぁぁぁぁ〜そこに居てくれれば〜ああぁぁ〜』
妻があえぎ出したので 離れて 他の男性を妻の顔の前に『ああぁぁ〜・・いや・・あなた!ぁぁ・・』
男性が妻にキスをしようとしたら
『キス無しでしょ!』
冷静に男性を退ける妻

男性に任せて 私は一服

戻ってみると
さすがに 苦しそうな妻
『ぁぁぁぁ・・あなた お許しを・・ぁぁ』
7Pは これで2回目ですが
前の時は 狂った妻
本当に 嫌がった男を6人集めるとスイッチも入らない事がわかったので

「そろそろ ぶっかけを」
カメラを置いて 妻を仰向けに寝かせ
「出せる人から 出してください 時間になったら 終わりにします 出せても出せなくってもです」
男性達は 我先にと妻のまんこに 群がります

1人が入れ
男性「あーー奥さん!こっち見て!」
妻は見もしません
男性「あーーいく!」
妻の顔に1発目が
男性「あーーあーー」
妻の顔に出してる間に二人目が
『ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・』
されるがままの 人形
男性「あ!いく!」
妻の顔に2発目

1人大体15分位で 逝ってくれてました

四人目の18センチオーバーのちんこが
中々逝きません
『ぅぅ・・・・ぅぅ・・』
妻もさらにしらけてきてます
男性「きついだろ!おんなの 初めてだろ!ほら!逝けよ!」
『・・・・・・』
ちんこに 相当自信が有るようです
妻は 完全に覚めてしまいました
「逝けないなら次の人が居ますので 変わって下さい」
男性「あ!」
高速ピストンになり やっと
男性「あーいく!」
『・・・・・・』
男性「おーーおーーまた 大きいの欲しくなったら 呼んでね」
『・・・・』

次の人が入れると
『ぁぁぁぁ〜〜ぁぁ〜』
男性「すぐ 逝っちゃう!」
『うん 出し〜ぁぁぁぁ〜』
妻が完全に 18センチオーバーの自慢男性が 大嫌いなのが わかりました

男性「あ!いく!」
「おーーーおーーー」

おっぱいに 顔に 精子をかけられ
最後の1人
男性「あ・・まんこの中が 熱い!」
妻のまんこは 限界でした
『ぁぁぁぁ・・お願い 出して下さい・・ぁぁぁぁ』
男性「あーーこんなに 熱いまんこ 初めてだよ!」
男性は 興奮し 激しくピストンを
『ぅぅぅぅ・・ぁぁーだめ お願い〜ぁぁ・・』


『ぁぁーだめ〜許して!お願い 逝って!ぅぅー』

男性「もっと 嫌がって!あーー」

『許して〜ぅぅ・・・・ぅぅ・・』
苦しむ妻を見て 他の男性もちんこをしごきはじめてます
『ぅぅ・・ぅぅ・・出して・・ぅぅ・・』
男性「あ!いく!おーーおーーーー」
男性が妻の顔に精子を出し
これで 1人1発づつだし終わりました

男性「2発目は だめですか?」
「はい 今日は ありがとうございました」
素直に 服を着て 部屋を出ていく男性も居れば
何度も 2発目を求めると男性も居ました

男性達など 気にもせずに
妻はふらふらになりながら シャワーを浴びに


皆帰り
妻が出て来て
『少し おまんこ痛い・・』
「逝けなかったか あまり濡れなかったんだろ」
『うん・・』
「嫌だったか」
『うん 本当に 嫌だった・・こんなに 痛くなったの初めてだよ・・』
「お仕置きだからな」(笑)
『今までで 1番きつい お仕置きだった・・』

私のズボンを脱がし始める妻
『おまんこ 痛くって 使えないから お口で逝って』
「この後1人約束してるから まだ逝かせるなよ」
『ウグウグ〜今日は もう無理だよ!』
「カオリが きめるな!」
『ごめんなさい・・ウグウグ〜ジュルジュル〜』

夜にもう1人 単独男性を用意しておいたので
それまで 時間を潰しました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/13 (水) 11:21
少し
写真をはります
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/13 (水) 12:23
写真 必要ありませんでしたかね・・
消しますね・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> まこと 投稿日:2019/03/13 (水) 12:29
残念・・・見たかったです。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 肥後もっこす 投稿日:2019/03/13 (水) 12:34
残念!
次回、時間が合えば
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/13 (水) 18:16
画像は見れませんでしたが、更新、ありがとうございます。
輪姦プレイで逝けなかったカオリ奥様って記憶無いですね。
やはり好みの男性って言うか、嫌悪感丸出し男性は駄目なんですね。
お疲れさまとしか言いようが有りませんが、この後の男性に期待
してます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/14 (木) 11:21
夜 いつものラブホテルに
『あなた・・おまんこ まだ痛いんだけど・・』
「逝かないカオリが 悪いんだろ?」
『う うん・・』
「やれるよな!」
『は はい・・』
約束してた単独男性が 五分遅れで来ました

「初めまして」
単独男性「よろしく」
40代後半で ヤンキータイプです

この人を呼んだ理由は アナル専門の単独男性
私なりに 妻への御褒美で 用意しときました

部屋に入ると
単独男性「すぐに 始めようか」
「お願いします」
単独男性がお風呂場に 袋を持って行きました

『あなた・・どんな人?』
「どんな人だろうね」(笑)
単独男性が 戻ってきて
妻をお風呂場に連れていきます
『あ あなた・・』
困った顔で妻は私を見詰めますが 手をふり見送りました

15分後 お風呂から妻の悩ましいあえぎ声が聞こえてきます
『あ〜〜あ〜〜出ちゃいます〜あ・・』
アナル洗浄をしてくれてますが 私は嫌いなので 見ようともしませんでした

20分程で出てきた妻
スカートだけ 脱いでます
『終わりました・・』
「まんこが 痛くっても 平気だろ」(笑)
『う うん』
単独男性も出て来て 服を脱ぎはじめました
「カオリも脱ぎな」
『は はい・・』
妻も服を脱ぎ 全裸になると
単独男性は バスタオルを腰に巻き
単独男性「一本吸わせて」
「はい」
タバコに火をつけて ベッドに座りました

単独男性「奥さん アナル好きなんだね 洗浄してて わかるよ」
『・・・・』
恥ずかしそうに 後ろをむく妻
単独男性「こっちに来な」
単独男性が 自分の下半身を叩き妻を呼びました

妻は ベッド正座すると
『ここですか?』
単独男性「仰向けに寝て」
『はい・・』
指示通り 単独男性のももの上に仰向けで横になる妻
単独男性「肌綺麗だね〜」
タバコを吸いながら 妻のアナルを触りはじめました
『あ!あああーーー』
単独男性「もう 感じてるのか?」
『あああーーすいません〜あ!あああーー』
単独男性「そうとう 調教してるね」
「私はアナルは あんまり使ってないですね」
単独男性「他の男が使ってるの?」
「はい」
単独男性「どうしようもない 変態女だな」(笑)
『あああーーはい〜ああああーーーだめ〜あーーー』
単独男性「ほぐしてるだけで 逝っちゃうのか?」
『ああああーーいく!あ・・ぁぁあ・・・あああ』
単独男性「奥さんも そうとうな変態だな・・スーは〜ほら 逝けよ!」
タバコを吸いながら アナルを刺激する単独男性
『ああああーーーいく いく!あーーーあ・・あ・・』

単独男性がタバコを消して
単独男性「立て」
妻が膝立ちすると
単独男性は 寝そべり アナルを両手で 解放しはじめました
『あ・・あ〜〜はあ〜〜』
単独男性「わかるよな!動くなよ!」
『はい〜あ〜〜はあーーあ〜』
単独男性「よし」
単独男性が バスタオルで 指を拭きながら仰向けに横になると 妻は何も指示されてないのに フェラを始めました
『ジュポジュポジュポジュポ』
単独男性「ローションないから ビンビンに立たせて 奥さんの胃液たっぷり濡れよ」
『ジュポジュポジュポ〜はい〜ジュルジュル』

昼間の7Pで アナルを触らせなかったのは
妻が必ず変態になってしまうからです

単独男性に気に入ってもらおうと アナルまで舐め始める妻
単独男性「あ〜こおゆう女好きだ〜あ〜」
単独男性も妻の変態愛撫を気に入ったようです

単独男性のちんこは 18センチあるかないか
太さは普通でした

話すこともなく フェラを堪能する単独男性

単独男性「上手だね」

妻の髪の毛を握りしめて いきなり押し付けました
単独男性「胃液だせ!」
『うう〜〜ぅぅー・・』
妻のお腹と 喉が揺れて
強引に 頭を持ち上げました
『あ!はあはあはあ・・』
単独男性「何してる」
『はあはあ・・すいません 戻しちゃいそうで・・』

ここに来る前に 晩御飯を食べたばかりの妻

単独男性「戻せ」
妻の髪の毛を掴み また根本までくわえさせて
グリグリと妻の顔と自分のちんこを動かし続けます
『うーうーーうーー』
妻がお腹を小刻みに揺らし
単独男性の手をふりほどいて ベットの横のゴミ箱に行き
『オケーーゲロゲローーオケーー』
恥じらいもなく はきまじめ妻

ティッシュて口を拭き
『す すいません・・』
単独男性「舐めろ」
『は はい』
またフェラを始めるると
自ら激しく イラマチオを
単独男性「もう 平気なんだか?」
妻がお腹と喉を揺らしながら 速いイラマチオをし続けます
単独男性「準備ができたら 上に乗れ」
『ジュポジュポジュポジュポ』
単独男性のちんこが 妻の胃液で光ってるのを確認し
私は動画でそのフェラを撮影しました

胃液で太い糸を引くそのヌルヌルのちんこは 目の前で見てるだけでも 私が気持ちよくなってしまいました

フェラを止めて
妻が単独男性の上に乗り アナルにちんこを入れ始めると
単独男性「奥さん気持ちよくさせたら まんこで逝かせろ」
まんこが使えない事を言ってませんでしたが
『はい〜あ・・あああーーーすごい〜あああーー』
単独男性「楽しめ」
『あーーはいーおちんちん 気持ちいいーあああーー』
単独男性「もっと 狂ってだ!素直に!」
『あああーーアナル気持ちいいのーああーーいぐ いぐーああーーーあーー』

単独男性は冷静です

単独男性「そのまま 向きを変えろ!」
『あ・・は はい・・あ〜〜あ〜〜』
ちんこを入れたまま 妻を後ろ向きに
単独男性「旦那さんに見せてやれ!」
『ああーーはい〜ああああーーー』
アナルに 完全に入ってるちんこ
単独男性「旦那さんにどこが気持ちいいか言え!」
『ああああーーアナル気持ちいいです〜ああーーー』
「ちゃんと見てくださいって 言え!」
『はい〜アナルにおちんちん入ってるの〜見て下さい〜ああああ』
単独男性「もっと 旦那さんに見せ付けるように 言うんだ!」
『あああーーあなたーアナルにちんちん入れられてます〜ああああーー』

旦那の私を楽しませるのも忘れない 単独男性
中々あそびなれてます

単独男性「旦那さんとの セックスより いいだろ」
『はい〜気持ちいいですーあああーーいくーいくーあーーー』
単独男性「アナル好きなのに してもらえないなんて かわいそうに」
『あああーーーいく!いく!あーーー壊れちゃうーああーーーいく!あーーー』
連続逝きが始まりました
『いくいくいくーーあーーーだめーまた いくのーーあーーー』
単独男性「すごいな!まんこ 生でいいよな!」
『はいーーあーーーいくーー』
単独男性「旦那さん?いいんだね 生で?」
「妻がいいなら 好きにして下さい」
単独男性がちんこを突き上げ 妻が腰をふれなくし
単独男性「生で中に出していいな!」
『あーーーお願いもっと もっと〜あああーー』
腰をふりたがる妻
単独男性「まんこも生で 中だしでいいな!」
『はい おまんこ 中に 中に出していいから もっと 気持ちよくさせてー』
単独男性が 腰を下ろすと
妻が目を見開き
『あーー体の芯から逝ける〜ああああーーーいくいくーー』
腰を激しくふり もう気持ち良さしか 頭の中にはありません

『あああーーーすごいーすごいーあああーーおちんちん すごいーあーーー』

狂った妻の目には 私が写ってませんでした

『ああああーーーすごいーあーーーいいーー』
単独男性「最高の淫乱女だな 好きなだけ楽しめ」(笑)
『はいーああーーーいくーーいくーーあーーーあーーー』

単独男性は そうとうのチロウでした

『ああああーーーすごいーあーーあーーこのちんちん好きーーああーーー気持ちいいーああああーー』
大きすぎず 小さすぎず
妻のアナルに ぴったりのサイズのようです

ちんこを抜いた単独男性
単独男性「本気で寝取っていいんだよね?」
「構いませんよ」

妻を女性上位にし
単独男性「まだまだ 気持ちよくなれよ」
『まだ いいの・・』
単独男性「いいよ 名前教えて」
『カオリです』
単独男性「カオリでいい?」
『はい〜あ〜おちんちん・・』
妻がアナルにちんこを入れ直し 腰をふりはじめました
単独男性「カオリ!ほら!」
2回突き上げると
『はあー!あ・・あ・・あ・・ああああーーーいくーー』

私が使ってるサイトは 寝とり男性募集のコーナーなので 来た単独男性は 寝とり専門の人
妻を気に入れば 本気で寝とりはじめる男ばかりです

妻を狂わすアナルセックスをすでに 一時間以上続けてます

何回逝ったかわからない妻は もう単独男性のちんこに夢中でした

単独男性「俺のちんこ 気に入ったか?」
『ああーはいーああーーすごく 気持ちいいの〜あああ〜』
単独男性「俺もカオリのアナル 気に入ったよ」
『あああーーあーーー嬉しい〜もっと使って〜あああーー』
単独男性「いいの 旦那さん見てるよ」
『あああーー〜あーーーいく!あーーーあああー』
妻が ぐったりすると
単独男性「まんこに入れるから 舐めて」
『あ・・は はい・・あーーー』
ちんこを抜く妻が 感じてます
単独男性「綺麗にしろよ」
『ジュポジュポジュポ〜ジュルジュルー』
アナルに入れていたちんこを 丁寧に激しく舐める妻
完全に 単独男性に心を開いてます

単独男性の前でゲロをはいて 妻の理性は無くなったんでしょうが それにしても 会ったばかりの単独男性に ここまで心を開くなんて 珍しいです
お酒を飲んでるときは 誘惑しますが

単独男性「入れろ」
『ジュポ〜はい・・』
フェラを止めて また上に乗り まんこにちんこを入れ始めると
『う!う・・・・はあ!あーーーうーーー』
苦痛の顔をすると
単独男性「まんこ 痛いの?」
妻が顔を横にふったので私が
「昼間 6人の男に回されてきたんで・・」
単独男性「そうなんだ」
単独男性は 腰をふりはじめました
『う!あーーーうーーだめ!うううー』
妻が苦しそうに 丸々と
単独男性は妻の顔を下から右手で持上げ
単独男性「苦しい顔を見せろよ!」
『ううーあーーーう・・う・・』
単独男性は苦しむ妻を楽しみます

暫くすると
『あああああーーー』
単独男性「気持ちいいのか」
『あーーーわからないーああああーーー』
お腹が痙攣し逝きまくります
単独男性「わからないのに いっちゃったな?」
『あ・・あ・・ごめんなさい・・あ・・』
単独男性「おまんこの中 どんな感じか 言え!」
『あ・・すごい・痛いのに・・気持ちよすぎ・・』
単独男性「ドMだな・・たまんね〜ほら!」
『あ!あああーーあーーーーー』
苦痛と快楽
ドMにとっての 最高の気持ちよさに
『あーーーお願いします もっと いじめて下さい〜ああああーー』
妻が単独男性におねだりを
単独男性が妻のおっぱいを握りしめて ピストンを始めます
単独男性「苦しいか!」
『あーーーだめーーあーーー擦れちゃうーあーーー』
単独男性「もっと苦しい顔を見せろよ!ほら!」
『うーーーだめ だめー痛い〜あーー許して下さいーーあーーー壊れちゃう〜あ!あ・・あ・・あ・・』
激しく体を揺らしていく妻
単独男性がピストンを止めて
妻の乳首をつまみ
単独男性「逝け!」
『あ・・あ・・〜いく!あーーーあーーー』
さらに強く乳首をつまみ
『あーーーいぐ!逝きます!あーーーあーーー』
単独男性「まだ いけるよな!ほら!」
『あーーーいくーーあ!あ・・あ・・あ・・』
妻がゆっくりと 腰をふりはじめると
単独男性「自分で まんこを痛めつけるなんて とんでもないドMだな」
『あ・・あ・・はい〜あああああ〜ああ〜逝っちゃいます〜ああ〜だめ いく!あ・・あ・・あ・・』
単独男性「一晩中 アナルとまんこ いじめてやろうか?」
『あ・・はい〜お願いします〜ああああ〜』
単独男性「旦那さんに 聞いてみな 一晩中抱かれていいか」
妻が私を見て
『ああ〜・・一晩中抱かれていいですか・・』
「抱かれたいのか?」
『・・・・・・』
単独男性が腰を突き上げると
『あ!あーーはい 抱かれたいです〜あ・・あ・・』
「そうか それなら 俺は変えるよ?」
『・・・・あ!』
単独男性がピストンを始め
単独男性「いいよな!」
『ああああーはい〜あああーーーいく!逝くのーあーーーあーーー』
単独男性「旦那さんに帰っていいって言わないと」
さらに激しいピストンを
『あーーー帰って待ってて〜ああああーーだめー気持ちよすぎるのーごめんなさい〜ああああーー』

嫉妬と寝取られの興奮で 私は部屋を出ました
『ああああーーもっとーもっとーーあーーー』

車に乗り
寝取られのドキドキ感を 久し振りに感じた私
嫉妬心で胸が熱くなり
イライラしてるのか 興奮してるのかわからない胸騒ぎ
妻を想う気持ちが止まらず 愛してるを何度も心の中で
叫びながら 普段の妻の姿と単独男性のちんこに溺れてる妻の姿が頭の中で・・・・
気が狂いそうなぐらい 興奮してしまい
勃起してるちんこの先からは 我慢汁が大量に出ているのがわかりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/14 (木) 17:38

写真はります
見てもらえてるようなら 少し長めにはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> やま 投稿日:2019/03/14 (木) 19:22
久しぶりに画像見れました。
23,25の逝き顔は、凄く興奮させられます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/14 (木) 19:25
やまさん
ありがとうございます
見てもらえると また 写真をはりたくなります
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/14 (木) 19:29
ありがとうございます。
画像拝見いたしました。
アナルSEXのあとの光景は、鬼気迫るものがありました。
痛さが快感に変わる表情がイイですね。
いつ見ても奥様は可愛いですわ。
好物のSEXと嫌いなSEXの対比で、ここまで夢中になってしまうと
寝取られ好きにはとても興奮します。
朝まで使われるって言葉の響きも興奮しますね・・・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/14 (木) 19:55
おまけで 少し写真をはっときました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/14 (木) 20:20
おまけの写真は お寺での写真です
そろそろ消しますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> よしお 投稿日:2019/03/18 (月) 00:13
コーヒーさん、続き心待ちにしてます。写真もなんとか見たいです
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ユウキ 投稿日:2019/03/18 (月) 14:10
コーヒーさん、私もファンです&#8252;&#65039;待ってますので続きお願いします&#8252;&#65039;待ってます&#8252;&#65039;
[Res: 142917] Re: この世界に<3> よしお 投稿日:2019/03/20 (水) 23:09
コーヒーさん、再開待ってます。お願いします
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/24 (日) 22:00
家に帰り妻からの電話を待ちました

待てども待てども
電話がかかってきません

私はそのまま寝てしまったようで
携帯電話の着信音で目が覚めました

「あ!もしもし」
『ごめんね・・迎え来てもらえる?』
時計を見ると 朝の5時
「わかった 今から行くよ」
『コンビニで待ってるね』

電話を切り直ぐにコンビニに向かいました

コンビニにつくと
妻がサンドイッチを食べながら 車に乗ってきました
『ありがとう はい あなたの分』
「ありがとう・・単独男性は?」
『寝てるよ』
「寝てるときに 出てにたの?」
『うん』
「そんなに 嫌だったのか?」
『バイアグラ飲んで やり続けられたら 逃げてくるでしょ・・』
「バイアグラ飲んだの!」
『そうだよ・・おかげで おまんこから 血が出ちゃったよ・・いたたた・・』

痛がる妻を家に連れて帰りました

家につくと 安心して直ぐに寝てしまった妻

単独男性から メールが届いたのは2時間後でした
【奥さんいないんだけど?】
【帰ってきたので 心配しないで下さい】
【まだ やり足りないんだよね 戻ってこないかな?もう少し貸し出してくれれば 旦那さんが求めてる 淫乱女にしてやれるよ】

返事を返さないでいると

【また お願いします 旦那さんの理想の女性にしましょう】
今度は下手に出てきた単独男性
もう 会う気もないので無視しました



妻が目を覚まして 話を聞くと
私が帰った後 写真を撮りたがるは 電話番号を知りたがるは セックスに集中できなくなり
とにかく 早く終わらせてって 思ってたら 痛気持ちいいも無くなり 痛いだけになり どうにか我慢して 単独男性を逝かせて やっと終わったと思ったら
バイアグラを出して 目の前で飲まれて またキスから始まったそうです
まんこに ビンビンのちんこを入れられて
さすがに 許してって 頼んだら
単独男性に 電話番号を教えたら 許してやるって言われても 嫌がってたら まんこから 血が出て来て 妻が騒いだら 単独男性も さすがに 抜いてくれたそうです
痛さで泣いてると 単独男性が さすがに 何もしなくなり 妻もシャワーを浴びて 出てくると
また 単独男性がキスをしてきて 愛撫を始めたから
出さないと おさまらないの?って 聞いたら
単独男性が おさまらないよって 答えたので
アナルなら いいよって 答えたそうです
アナルセックスをし終わると 単独男性が満足したようで 妻を抱き締めながら寝てしまい その隙にシャワーを浴びて 逃げ出してきたそうです



月曜日 仕事を終えて帰ると
『病院行ってきた〜』
「病院って?」
『まんこ』
「あ〜行ったんだ」
『後病気の検査もして貰っといた』
「そうか ありがとうね」
『ピルも無くなりそうだったし ついでだから』(笑)
妻は 定期的に 検査を受けてくれてます


私は この事で妻が他人棒はもう嫌だと思ってしまうのを怖れて 妻が欲しがるまで 他人棒は無しの日々を過ごそうと決めました


2週間後
『あなた〜』
「なに?」
『カオリの体に あきたの・・』
「え!あきっこないだろ!」
『全然 プレイしたがらないから・・』
「カオリの体の心配してるだけだよ」
『とっくに 平気なんだけど・・』
妻が私のズボンを下ろして フェラを始めました
これは 合図みたいな物です
「どんなのがいい?」
『ウグウグ〜どんなのでも いいよ〜ジュポジュポー』
「また 血が出ちゃうと嫌だろ?」
『ジュポジュポー私は平気〜ジュポ〜あなたが 興奮してくれるなら〜あの後も 出来たよ〜ジュポジュポ』
「本当に 壊れちゃうだろ!」
『ジュポ〜壊されたいの〜知ってるでしょ〜ジュポジュポジュポ』
「あ!そんなに 激しくされたら 出ちゃうよ!」
『ジュポジュポジュポ』
狂ったように 激しいフェラをする妻
完全に 我慢の限界をむかえてるようです
「あ!おーーーおーーーおーーー」
妻の口の中に出しても 激しいフェラは止まりません
「あ・・カオリ もういいよ・・」
『ジュポジュポーだめ〜カオリをほっといたあなたが 悪いのよ〜ジュポジュポジュポ』
休みの半日をフェラで潰されます・・


土曜日
仕方なく その日は、小峰さんに貸し出すことに
「急にすいません 今日 よろしくお願いします」
小峰「かしこまりました 奥様が満足するまで 舐め尽くし 奥様のストレスをも 発散させます」
妻を預けてマンションを出ました

こんな時 小峰さんは いい仕事をしてくれます

約束の三時間が過ぎ 迎えに行くと

妻が 満足な顔で玄関に来ました
小峰「晩御飯でもどうですか?」
「いや 今日は 帰ります」

妻が靴をはき マンションを出ました

車に乗ると直ぐに
私のちんこをさわってきました
まだ 狂ってる妻
「よかったか?」
『すごい よかった〜逝き過ぎて 失神しちゃいそうだったよ〜』
ズボンのベルトを緩めて ちんこを出した妻
「運転できないよ」
『あなたの精子を出してから〜ウグウグ〜ジュポージュポージュポー』
「あ〜〜出しても 家帰ったら また舐めろよ」
『ウグウグ〜うん あなたが寝るまで舐める〜ジュポージュポージュポー』

フェラ好きの私には たまらない変態スイッチが入って 帰ってきました

次の日はトムさんのお店に行く約束を
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/24 (日) 22:12
お待ちしてました。
カオリ奥様、散々おもちゃにされて逃げ出したみたいですね。
最初はベストマッチかなと思ったのですが、やはりコーヒーさんの面前でないと
初対面の男性とでは難しいのですよ。
そこで小峰さんの登場ですか。
これはまるで真打ちですよ(笑)
やはりSキャラに弱いカオリ奥様でしたね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> よしお 投稿日:2019/03/24 (日) 23:43
コーヒーさん再開楽しみにしてました。ありがとうございます。奥様のマンコは回復されて良かったです^^
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/25 (月) 05:13
Pホースさん
妻は、いきなり勘違いする男は嫌いみたいです
よしおさん
ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/28 (木) 11:36
約束の時間にトムさんのお店に行き
いつもの様に料亭でご飯を食べ
トムさんから
今日は、二人で店番をしてもらいたいと言われました
私達は普通に引き受けご飯を食べ店に戻りました

開店の準備をしてると
トムさんに呼ばれ
トム「今日は、旦那さんを満足させやるからな(笑)」
「どおしたんですか急に?」
トム「まだまだ お二人夫婦とは 付き合っていきたいからな(笑)奥さんを借りるには 旦那さんを満足させないと 続かないだろ この関係は(笑)」
「店を貸すから 妻を貸せって事ですか?」
トム「店ならいつでも貸してやるよ 今回は旦那さんを興奮させてやるって言ってるんだ(笑)まぁ 旦那さんが興奮したら 俺も奥さんで楽しませてもらいたいけどね」

悪い顔で私を見詰めます

「わかりました」
トムさんは私の肩を叩いて事務所に入っていきました

<ガラガラガラーー>
『外の看板つけてきたよ』
「うん」
『トムさんは?』
「後は任せるって」

妻が私に抱き付いてきて
『キスして〜』
うっとりした顔で見詰めてくる妻
私もたまらず キスをし妻のおっぱいを揉み始めてました
『うぅぅぅ〜ぅぅぅ・・』
「逝ったのか?」
『は はい・・すいません・・ぁ・・ぁ・・』
「誰が来るかわからないのに よく逝けたな」
『ごめんなさい・・』
妻がちんこをさすってきました
「舐めたいか?」
『はい 御主人様のおちんちん 舐めさせてください』
「あの椅子を見ると ドMに火がつくな」
『はい・・見るだけで もうびっしょりです・・』
妻を連れて カウンターに入り
私はレジの椅子に座り 妻は床に膝をつき フェラを始めました
「あーーーそんなに 欲しがるな すぐ逝っちゃうだろ」
『ジュポジュポジュポ〜ジュルジュル〜すいません〜ウグウグウグウグ』
妻のフェラを堪能してると
<ガラガラガラーー>
お客さんが来てしまいました
「いらっしゃいませ・・」
『・・・・』
妻も急いでちんこをしまい立ち上がりました
店内に入ってきたらお客さんは 妻をやらしい目で見詰めます
『い いらっしゃいませ・・』
男性客は40代のサラリーマン
スーツ姿の男性客でした
男性客が 商品をぶっしょくしてると
店内のテレビに 妻の動画が流れました
(うううーーーあ!あーーービビビーブリブリ)
この前の トムさんとのプレイの動画
妻がバケツにう◯こを撒き散らせてます
『え!』
驚く妻
男性客は さりげなくテレビに近付き モニターを見て 椅子を見て またモニターを
撮影場所がここだと確認してます
『あなた・・』
カウンターにしゃがみこむ妻
トムさんが事務所から映像を流したようです

妻が動揺してる中
モニターに映ってる妻は
不様な姿で トムさんに口まんこをされてます
男性客の血走った目を見て 変態スイッチが入ってしまった私
「カオリ 奥の商品棚を整頓してこい」
『え!無理だよ』
「命令だ!」
『・・・・』
妻が立ち上がり カウンターを出ると
男性客は モニターと妻を何度も見比べ
驚いた顔に
その顔を見た瞬間 私のちんこの先から我慢汁が溢れました

あの男性客に妻を抱かせるのは簡単ですが
このシチュエーションは やらせるより興奮してしまいました

(ああああーーー気持ちいいですーあーーー)
妻のあえぎ声が店内に響きます

恥ずかしそうに奥の商品棚を整頓する妻
男性客は 何度も妻を見ては モニターを見てました

モニターの中の妻が
(あーーーいく!いく!あーーーあーーーまた逝っちゃうーあーーー)
逝きまくりが始まると 妻はカウンターに戻ってきて
『けしていい』
「だめだ!ほら 椅子を拭いてこい」
妻にタオルを渡しました
『無理だよ・・真横だよ』
「行け」
『・・・・』
妻がカウンターを出て 椅子の前に行くと
男性客「すごいね・・」
『・・・・』
軽く頭を下げて 椅子を拭き始める妻
男性客は 恥じらいもなく 妻の体を舐めるように 見詰めて
男性客「AV女優?」
『・・・・』
妻が顔を横にふり また椅子を拭き始めました
男性客は妻の体を真横で見ながら モニターも見てます

(ああああーーーおちんちん好きですーあーーーおちんちんいっぱい欲しいですーあーーー)
カメラに向かって トムさんに言わされてる妻

男性客がまたらず 私のもとに来て
男性客「あの子とできるの?」
店に入ってきた時のダンディーさは もうありません
野獣のような顔つきで 鼻息も荒々しく 男剥き出しの男性客に
「できませんよ」
男性客「・・・・」
がっかりした顔で またモニターの前に行く男性客
私はちんこを出して オナニーがしたいぐらい 興奮しました

妻のセックスビデオを見ながら 妻を横目で見てる男性客
男性客の視線を感じながら 椅子を拭いてる妻
(ああーーーおちんちん おちんちん好きーああーーー)

最高の興奮でした

モニターの動画がいきなり消え
モニターを見ていた男性客が 一回私を見て
もう終わりですかって顔を
私は何も言わずに椅子に座ると
男性客は 椅子を拭いてる妻をガン見しはじめました

妻も何をしていいか分からずに 男性客に頭を下げて
カウンターに 戻ってきてしまいました
「もっと 見せてやれ」
『どうやって?』
「棚の前の商品を 前屈みで揃えろ」
『見せるの・・』
「見せろ」
『あなたが 喜んでくれるなら・・』
私が頷くと
妻はカウンターを出ていき 商品棚の前に行きました

私達のおかしな行動に男性客も 何か有ると思ったのでしょう
恥じらいもなく 妻の後ろ側に回り込みました

妻も 男性客が後ろに来たのを確認して
前屈みになり 商品を並べかえ始めます
妻のスカートがめくり上がり 生尻が丸出しに
男性客「・・・・」
恥じらいもなく 男性客は 腰をおろして 妻のお尻をガン見しはじめました

妻が斜め後ろを振り返り 私を見ました
私は優しく微笑むと 妻は商品側に向いて 足を少し開きました
(ああああーーーもっと もっとーーあーーー)
いきなりテレビに妻の動画が流れ始めると
妻が起き上がり カウンターに逃げてきました
(ああああーーーいくーいくーああーーー)
男性客は 立ち上がり カウンターの妻を見ながら テレビの前に行きました
(ああーーー中に出してーああーーー)
妻の激しいあえぎ声が店内に響く中
カウンター内で妻のまんこを触ると
『あ!ぁぁ〜だめ〜ぁぁぁぁ〜』
「ビショビショだな!」
『ご ごめんなさい〜ぁぁぁぁ〜』
「俺も ビンビンだよ」
妻が私のちんこを触り 勃起を確認すると
『興奮してるの?』
「うん 」
『ぁぁ〜もっと 見せたい?』
「うん 見せたいね」
妻が頷き また奥の商品棚に行きました

妻も興奮して 理性が無くなったようです

その時
事務所から トムさんが出て来て
トム「買わないなら 帰れよ」
男性客にいきなり言いました

妻もカウンターに戻ってきて
男性客はバイブとコンドームを買って帰りました

トム「どうだった」
「凄い興奮しました」
トム「他の男にやらせるのとは また違った興奮だったろ〜」
「はい」
トムさんが 妻のスカートの中に手を入れました
『あ!あーーーぁぁぁぁ〜』
トム「もう 我慢できないな」
『ああああーーー』
トム「いいかな?」
私は はいとしか答えられませんでした
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/28 (木) 18:01
この企画、興奮しますね〜
視姦されるのでこんなにカオリ奥様は、興奮するとは・・・・・
コーヒーさんもストライクの責めでしたねぇ
トムさん、ナイスアイディアです。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> よしお 投稿日:2019/03/28 (木) 22:43
コーヒーさん、更新ありがとうございます。私の一番の楽しみです^^
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 。。 投稿日:2019/03/28 (木) 23:55
つくし?
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/29 (金) 10:49
事務所に入っていった二人
興奮の余韻につかってると
店内のテレビに また最初っから妻の動画が始まりました
(うううーーー)
先程の興奮がよみがえり 勃起してしまう私
事務所では 妻が抱かれてるというのに・・

<ガラガラガラーー>
「いらっしゃいませ!」
50代の紳士的な男性が入ってきました

物色しながら テレビに近付き さりげなくモニターを見始めた男性客
(ジュポジュポジュポ)
口まんこをしてる妻が写ってます

男性客も横の椅子を見てモニターを確認してました

男性客がカウンターに来て
男性客「ここで撮影したみたいだね」
「はい」
男性客「AVで場所を提供したのかい?」
「プライベートです」
男性客「へえ〜」
男性客が モニターを見ます
(たまんね〜もっと見てくれ 俺の嫁だ)
すごい興奮に包まれ
事務所で妻が犯されてることなど どうでもよくなってました
男性客「女の子若いね 平気なのか?」
「人妻ですよ」
男性客が モニターに近付き 妻をまじまじと見ます
男性客「へぇ〜相手は旦那さん?」
「いえ ここの店主です 私はバイトみたいなもんで」
男性客「とんでもない淫乱女なんだな〜旦那がいながら 撮影させて・・へえ〜」
「とんでもない 淫乱女です・・」
真剣に見続けてくれる男性客

私は あんなに 紳士的で地位もありそうな男性が
モニターを真剣に見てる姿を見てると
興奮で 時間が止まってるようでした

(ああああーーーいくーいくーああーーーまた いっちゃうーあーーー)
妻の逝きまくりを見て
男性客「お兄さん この女の子 この店とどんな関係なんだい?」
「お客で来ただけです」
男性客「変態?」
「そうですね 変態女ですね」
(ああーーーおちんちん おちんちん好きーあーーー)
男性客「・・・・」
「変態女は 嫌いですか?」
男性客「ここまでくると ぶざまだね・・旦那が 可哀想で 同情するよ・・」
「ですね・・」
痛いぐらいに 勃起してるちんこ
今すぐに ちんこをしこりたい・・

男性客「何か 買うきなくなったから 帰るよ」
この冷めた態度に さらに興奮してしまった私
「この女と会いたいですか?」
男性客「店に来てまで こんな事させる女だよ 私には無理だ・・」
「性処理には 使えますよ・・」
男性客「それは そうだが・・病気とかも怖いかやな」
「定期的に 病院に検査に行ってますよ」
男性客「・・・・」
悩む男性客
「今日は無理ですが もしお望みなら 遊べますよ・・変態女と」
男性客「・・いくらかね」
「お金の話は 私にされても困ります」

男性客が手帳とペンを出して 電話番号を書いて私に渡してきました

男性客「平日の夜なら都合がつく」
「わかりました 連絡します」

男性客が帰りました
久しぶりに ワクワクとドキドキを感じてしまい
他のお客さんが来るのを待ちましたが


その後お客さんは 来ませんでした


事務所のドアが開き
トム「楽しませてもらったよ(笑)」
「こちらも 楽しませて貰いました」
トム「また 新しいの撮影して 流すか?」
「お願いします!」
トム「そう来なくっちゃ(笑)」

妻を迎えに事務所に行くと
妻は 涎を垂らして 不様な姿で事務所の机の上に 全裸で捨てられてました

「カオリ 帰るぞ」
『・・・・』
失神まではいきませんが 意識が 飛んでました

不様な姿に興奮した私は
壊されて 感じることのない 妻のまんこに ちんこを射し込み
激しくピストンをしてました

反応のない妻
構わず私は逝く為だけに ピストンをし続け
妻の中に 大量の精子を出してました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/29 (金) 17:57
更新、ありがとうございます。

トムさんは激しいですねぇ〜〜
その前の視姦状態がありましたので、カオリ奥様の興奮度はMAXとなって
そこにトムさんの鬼棒ですからねぇ〜〜
コーヒーさんのSキャラ全開で、まるで便所のような使い方をカオリ奥様に
してしまいました。
刺激が強すぎて、狂いそうな感じなんですね。
凄いなぁ〜〜〜〜
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/29 (金) 20:35
Pホースさん
トムさんは 狂った妻を抱きたいために
善城として 使われました
でも 私は私で新しい興奮と刺激を貰えたので 良しとしてます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/31 (日) 06:21
「はぁはぁ・・」
息を切らせ妻を上から見下ろしてると
『あなた・・』
妻がゆっくりと意識を戻しました
「帰るぞ」
『は はい・・今日もカオリの体を愛してくれて ありがとうございます・・』
私は、妻の体を道具として 遊んでしまってるのに
妻は私にお礼を言いました
「カオリの体 おもちゃにしてるんだぞ」
『私の体じゃないと 嫌なんでしょ』
妻がゆっくりと微笑み言いました
「うん」
『だから もっと愛して欲しいの』
「俺が俺の満足の為に好きなだけ 他の男とさせるんだぞ」
『うん いっぱい 他の男性とセックスさせて』
妻を抱き締めて 起こしました
「自分で服着れるか?」
『うん その前に』
妻が前屈みになり お掃除フェラをしてくれました

お掃除を止めさせて 私は、トムさんに挨拶をしに行きます

トム「どうだった?」
「他の男とセックスをさせるのとは また違う興奮を知りました 最高です」
トム「そうか 今度はもっとエロい動画を撮影して 流してやるよ(笑)」
「はい」

妻が服を着て来たので トムさんにお礼を言って帰りました


新しい興奮を知ってしまったせいも有りますが
それより 酷い事をしてるのに ありがとうを言ってくれた妻が いつも以上に愛しい
胸のドキドキが止まらなく 公園の駐車場に車を止めて
妻におそいかかってました
『ああ〜あなたどうしたの〜家じゃなくって ここでしたいの?』
「カオリの事が愛し過ぎて 我慢できないんだよ」
『ああ〜あなた〜私も愛してる 愛してるよ〜ああ〜』
とても激しいカーセックスをしました
いつもの妻なら 私を好きな時に好きな場所で逝かせるのに
「あ!逝くぞ!」
『ああーーだめーまだ 逝かないでーあーーー』
セックスを終わりにしたくない様で
私が逝きそうになると ちんこを抜いて 優しいフェラで 落ち着かせて 落ち着いたらまんこに入れるセックスを何時間もしてました
こんなに 愛してるをお互い言い続けてのセックスは
初めてでした
セックスを終わらせても イチャイチャは止まらず
家に帰ったのは 朝4時 少し仮眠を取り 仕事に行きました


その日から 他人棒の事など忘れたかの様に
愛を伝えあうセックスをし続けました

こうなると 他人に妻を抱かせるのが 嫌になる私
焼きもちやきが 究極の焼きもちやきになってしまいます
仕事の休憩で 携帯電話を見て 妻からラインが無いと
直接電話をかけて
「もしもし 何してた!何でライン出来なかった!」
『ごめんなさい!掃除してて・・』
「本当か?」
『うん 本当だよ 写真送ろうか』
「送って」
電話をきり 妻からのラインを待ちます
家の中の様子を撮影した写真が送られてきて
安心して 仕事に戻る私

家に帰って玄関を上がったら直ぐに 妻のまんこを舐め
「ジュルジュル〜浮気してないな」
『ああ〜はい 言われた通り 家から1歩も出てません〜ああぁぁ〜』
「ジュルジュル〜よし 買い物に行くぞ」
『は はい〜』
妻もうかうか 水道屋さんが来たとか 前の息子さんと オナニーしたとか言えないですが 妻は凄く嬉しそうです

買い物が終わり 車に戻ると
「フェラして」
『うん 後ろ行く?』
「ここで いい 出すだけだから」
スーパーの駐車場で フェラをしてもらい 口内発射
いつでも どこでもしたくなったしまう私

そんな生活を送ってましたが
性癖はなおりません
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 08:00
コーヒーさんのカオリ愛が強くなるその瞬間が読み取れますよぉ〜
健気な仕草や行動が、切なくなりますね。
しばらく二人で仲睦まじく過ごしたくなるお気持ちは、私も同類ですので
凄く共感させていただきましたよ。
まるで自分がコーヒーさんに成り代わったような脳の妄想ですが・・・・・
ホッと気持ちが和む体験談ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 大阪 投稿日:2019/03/31 (日) 11:23
奥様の狂いよう最高ですね。
私もそういう性癖なので、他人妻を、もっともっと狂わせたいですね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/03/31 (日) 14:29
妻も私も お互いが愛しく四六時中セックスをしたがってる生活を送ってる中 寝取られ性癖に火がついたのは
仕事で納品先に荷物を届ける事になった日です
いつもは 赤帽とかで 対応してましたが その日は こちらのトラブルで 現場から直ぐに持っていく事になっていて 人も居なく 急遽私が行く事に

荷物の量もそこそこ有り 現場でういてるパートの人を1人連れていっていいと言われ
5年前位から入ってきた出稼ぎのブラジル人(日系です)
を連れていきました

このブラジル人とは仲が良いので それも選んだ理由です
年齢は34歳
ノダさんと呼ばれてます
見た目は、日本人ぽいですが 堀が深く眉毛が太くブラジルの血が入ってるのがわかります


車に荷物を積み込み 納品先に運びました

無事届けも終わったので
お昼を食べに ファミレスに行きました

ノダさんは 連れてきてもらえた事が 凄く嬉しかったようで いつも以上に話をしてくれました

ブラジルに残して来た奥さんや子供の写真を見せてくれ
話が弾むなか
ノダ「来月 ビザの関係で ブラジルに1回帰る」
2年に1回ビザの関係で帰ってます
「飛行機代とか毎回大変だね」
ノダ「そーよ でも仕方ない 奥さん抱かないと(笑)」
「そうだよね(笑)」
ノダ「日本人 僕のちんちん入らない(笑)」
ドキッとしました
身長も低くちんこは 小さいんだろうなって 前々から思ってたので 外国人と妻をやらせてみたいと思った時は ノダさんの事は眼中になかです
「日本で働いてる間大変だね」
ノダ「大変だよ!だからね」
ノダさんが 携帯電話のアルバムから 奥さんの裸の写真を出して 私に見せ
ノダ「これで 1人でやってるの」
クスクス笑いながら 携帯電話を私に渡しました
ノダ「横に動かして」
指で写真を横に動かすと 奥さんのヌード写真がいっぱい
ノダ「◯◯さんは いいよね〜帰ったら セックスできて〜」
携帯電話をノダさんに返し
「日本の女抱きたい?」
ノダ「抱きたいよ!ブラジルの女 日本の女の子みたく
優しくないよ!日本の女の子最高だよ(笑)」
ノダさんが 私に奥さんのヌード写真を見せてくれたので 私も妻の写真を見せると
ノダ「奥さん?」
「そうだよ ノダさんも見せてくれたから」
ノダ「可愛いね〜凄い可愛いよ!立っちゃったよ(笑)」

私の変態魂に完全に火がつきました

「抱いてみたい?」
ノダ「こんな細い子 僕の入らないよ!」
ノダさんの奥さんは 確かにデブで 大柄(黒人の血が入ってる様で 見た目は黒人でした)です
「嫌なら 無理とは言わないけど たまってるよね?したいよね?」
ノダ「したいよ!日本人の女の子としたいよ!奥さん凄く可愛い したい したいよ!」

秘密厳守を約束し
妻を抱かせることになりました



その日の夜
妻を抱きながら
「カオリ 今度の金曜日セックスさせてやりたい 相手がいるんだけど」
『ああぁぁ〜前にも言ったでしょ〜あなたがしたい時にしたい事していいんだよ〜ああああーー』
「そうだな」
『ああああーーーいく いくーあーーー』
妻は何一つ変わりません
全て私のリズムに合わせてくれてました

セックスを終わらせ 妻を腕枕しながら
ノダさんが出稼ぎで私と同じ部署で働いてる事
仕事で私の助けになってる事
ブラジルに奥さんがいるのと
こっちで 働いてる間 セックスをしてない事など
事前に細かく話しました

『平気なの?同じ部署で 気まずくならない?』
「平気だよ ノダさん口固いし信じられる人だから カオリは嫌だか?」
『あなたが お仕事でお世話になってる方なら 妻として接待するだけだから』
「それなら 頼むぞ」
『はい』
久し振りの他人棒の話に興奮したのか 布団にもぐり込みフェラを始める妻
「他人棒に犯されるが そんなに嬉しいか?」
『ジュポジュポジュポーはい 』
「我慢してたんだな」
『明日 息子さんのちんちん舐めてやってもいい?』
「いいよ」
『ジュポジュポジュポ』
私の性癖が変わらないのと同じで
妻の性癖も変われないようです


金曜日
仕事を終わらせて ノダさんと一緒に帰りました

「カオリノダさんだ」
『初めまして ◯◯の妻です 主人がいつもお世話になってます』
丁寧に挨拶をする妻
ノダ「僕がお世話になってるんだよ(笑)」
日系ブラジル人の人は 本当にようきです

妻も直ぐに出掛けられる準備をしてましたので
そのまま ラブホテルに向かいました


ラブホテルについて
ノダさんのテンションはマックスで よく話します

『家で浴びてきたけど 浴び直した方がいいよね?』
「そうだな」
ノダ「いい いい!浴びないでいいよ」
『そうですか』
ノダ「そんな 気にしないで」
妻が微笑みながら お風呂場に行き 洋服を脱いで ガウンだけを着て来ました
それが 合図だと思ったのか ノダさんが ズボンを脱ぎ
Tシャツとパンツだけになり
鼻息を荒くして 妻の後ろから おそいかかりました
『あ!』
すごい 勢いでベットにうつ伏せで倒されて 上にのられる妻
妻の首や耳の裏の臭いを嗅ぐノダさん
ノダさん「すごい いい香りだよ〜」
久し振りの女に 興奮してるようでした

『はぁ〜ぁぁ〜〜』
妻も興奮してるようです

ノダさんが 妻のガウンを剥ぎ取り始めました

もう後戻りは出来ません
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/03/31 (日) 16:19
今度もペニスサイズに奇特な予感がします。
物凄い快感がカオリ奥様を襲い、ノダさんのペニスの虜になりそうな気配しますよ。
しかし、カオリ奥様、すべてを受け入れてくれる寛容さが凄いですね〜
健気で可愛くて仕方無いですよ。
その奥様が、いざプレイが始まると豹変するギャップが良いですね。
これも新しい登場人物が出て、楽しみになって参りました。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 洋食 投稿日:2019/03/31 (日) 17:13
一気に読んじゃいました。
大好きな作品です。
昔好きだったつくしさんという作家さんの文章に似ていて興奮します。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> そうです 投稿日:2019/03/31 (日) 17:27
この人は、HNを変えて、いろいろ作品を出していますよ
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 洋食 投稿日:2019/04/01 (月) 13:45
そうなんですね。
こういう作風の作家さん大好きです。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/02 (火) 10:49
妻のガウンだけを剥ぎ取り
さらに鼻息が荒くなったノダさんに
「どう?」
ノダ「凄い幸せ〜奥さんすごい綺麗な肌〜光ってるよ!」
「ノダさんの好きにしていいからね」
ノダ「触っていい?」
「好きにして 舐めてもいいからね」

目の色が変わって 妻の体をなで回し
ノダ「ツルツルだ・・あ・・」
興奮しながら妻にのし掛かり
妻の耳元で
ノダ「本当にいいの?」
『はい 主人がお仕事でお世話になってるお礼です』
ノダ「ステキな奥さんだね・・あ・・」
ノダさんがベットから降りて 服を脱ぎ始めました

「カオリ 頼んだぞ」
『はい 失礼の内容に 接待します・・』
「うん 妻として おもてなししろよ」
『はい・・あ!』
全裸になったノダさんが 妻に覆い被さり
妻のうなじを舐め回します
『あーあぁぁーー』
ノダ「キスもいいの?」
『あ〜はい お好きなように〜ぁぁ〜』
ノダさんは妻の顔の横に行き 口をつき出しました
妻の少し起き上がり ノダさんにキスを
『ううぅぅぅ〜ー』
長いキスでした

ノダさんの下半身が動くと
私の目に飛び込んできたのは
20センチは軽くオーバーしてるメガちんこ
妻はキスで見えてません

ノダさんはキスをしたまま妻を仰向けにすると
妻も軽くノダさんに抱き付きキスをし続けます

暫くすると妻の耳元で
ノダ「僕の大きいよ 本当に平気?」
『は はい〜』
ノダ「見てみな」
ノダさんが仰向けに寝てる妻の顔の前に メガちんこを持っていきました
ノダ「どう?」
『あ〜凄い大きいです・・』
ノダ「大丈夫?奥さん小さいから 壊れちゃうよ」
妻はまじまじとメガちんこを見ます
ノダさんが 妻の顔の前からメガちんこをどけると
『あなた・・』
「どうした?興奮しちゃったか?」
『はい・・』
「舐めてやらないと」
『はい』
メガちんこに吸い込まれるように 顔が近付き
両手でメガちんこを持ち フェラを始めた妻
『ジュポージュポージュポー』
ノダ「あ!あーーー奥さん凄いよ!気持ちいいよ〜」
妻がフェラをし始めたことに驚きながらも 興奮してるノダさん
『ジュポージュポージュルジュルージュポー』
さすがに 根本まで入らないメガちんこに 妻の目はうっとりとし始めます
「ブラジルの味はどうだ?」
『ジュポー・・美味しいです〜ジュポジュポジュポ』
「ノダさん 美味しいって」
ノダ「奥さん凄いね!」
「気に入ってくれた?」
ノダ「あーーーすごい ◯◯さんの奥さんは最高だよ〜こんな若いのに〜あーーー」
「俺の事は気にしないで 好きにしてね」

ノダさんが微笑み フェラを止めさせて妻の横に寝そべり抱き付きました
ノダ「大きいの平気そうだね?」
『はい・・』
ノダ「もう 止まらないよ〜」
『はい・・私で良ければ お使いください』
ノダ「舐めて」
乳首を妻に差し出します
『失礼します・・ジュルジュル〜はぁ〜ジュルジュル』
ノダ「上手だね〜ぁぁ〜凄く気持ちいいよ〜」
ブラジル人の体臭が部屋中に
私が気が付くぐらいですから 舐めてる妻は相当感じてるでしょう

ノダさんがたまらず妻を押し倒して 抱き付き
ねっとりと愛撫を始めました
『あぁぁ〜あ〜〜あぁぁ〜』
ねちっこくも 激しい愛撫
ラテンのリズムを感じます
ノダ「可愛いね〜」
妻の小さなおっぱいを見て言いました
『ぁぁ〜・・』
ノダ「舐めちゃうよ〜」
『は はい・・こんなおっぱいでよろしければ・・』
ノダ「ジュルジュル」
勢いよく吸い付き
ノダ「ジュルジュル〜凄い美味しいよ!」
『あーーーありがとうございます〜ああー』
私もたまらず
「気持ちいいか?」
『はい〜ああーーーすごい 舌の動きが 激しいの〜あーーー』
「ちゃんと お客様に気持ちいいと伝えろ!」
『は はい〜あーーーお客様〜すごい 上手です』
ノダ「ジュルジュルー舐めやすくって 綺麗なおっぱい〜いっぱい 舐めたいね〜」
『お客様の好きなだけ お召し上がり下さい〜ああ〜あーーー』
日本に来て たまってるのと
初めての日本人女性
ノダさんが 味わい尽くすのは わかったってましたが
こんなに 舐め続けるとは・・

おっぱいを舐め続けて一時間近くたちます

『あーーーいく!ああーーーいく〜あ!あ・・あ・・』
妻も連続逝きに 入ってしまいました
『あ!また いく!あ・・あ・・』
あのメガちんこが 入る前に 妻の意識が飛んでしまうと思い
「ノダさんまんこは?」
ノダ「ジュルジュル・・まんこも いいの?」
「いいんだよ 好きにして」
おっぱいを舐めるのを止め ようやくまんこに顔を持っていくノダさん
ノダ「ジュルジュルー香りがしないね!ジュルジュル」
妻のまんこは 本当に無臭に近いです
ブラジルの女性は 臭うのかはしりませんが
ノダさんは かなり驚いてました
『ああーーーすごい〜ああーーー』
まんこを舐められながら 妻はノダさんのメガちんこを覗きこんでます
妻もノダさんのメガちんこをもう欲しがってるのが分かりました
おっぱいを舐め続けられ 敏感になってる妻
ドロドロのまんこに ノダさんも我慢できなくなり
ノダ「ジュルジュル〜入れていいの?」
私は頷くと
妻を抱き締めて入れる体制になり
ノダ「入れるよ」
『は はい・・お願いします・・』
妻が下唇を噛み締めた メガちんこが入っていきます
ノダ「あーーきつい!おーーー」
一気に押し込むと
『ギャーーーー』
妻の体が延び上がりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/02 (火) 10:50
写真を少しはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 13:29
画像ありがとうございます。
華奢なカオリ奥様が、悶絶しするまでのプロセスが
分かるような感じでエロかったですわ。
いつみても、この淫乱なところと容姿のギャップに
驚かされてます。
しかし、大きいサイズを受け入れてしまうと癖になり
そうですが大丈夫かなぁ〜〜と余計な心配ばかりです。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/02 (火) 14:39
Pホースさん
見てもらえて良かったです
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/02 (火) 15:08
『ギャーーーーすごいーーひぃーーー』
妻の悲鳴に
ノダ「平気ですか?もう 止まらないよ!」
『あーーー壊れちゃうーあーーー体の奥まで突き抜けちゃうーあーーー』
妻の淫乱姿を見て 安心したノダさんは
ラテンのリズムで腰を回すように ピストンを続けました
『ああーーー壊れちゃう 壊れちゃうーああああーーーいく!ひぃーー』
久しぶりに妻が本当に壊されると思いました
私は興奮で 撮影を夢中でしてました
ノダ「日本の女性のまんこ すごいきつくって 気持ちいいね!あーー奥さん最高だよ!」
「もっと エッチにせめてやって」
私の言葉にノダさんが 妻の上半身を少し起こして
ノダ「入ってるのが見える?」
『ああーーは はい』
ノダ「どう?」
『ああ〜お客様の大きなおちんちんを入れていただき 嬉しいです・・あ!ああー凄すぎー』
少しでも動くと お腹を痙攣させてしまってる妻
「逝きまくってるな?」
『す すいません〜凄すぎて・・あ!あーーー』
「自分だけ気持ちよくなって お客様を気持ちよくするんだろ!」
『ごめんなさい〜あ!あ!あーーー』
「ノダさんに謝れ!」
『はい!お客様 カオリだけ 気持ちよくなってしまい すいません・・あ、だめ・・う〜あーーー』
ノダさんがピストンを始めると 妻は起き上がってられなくなり ベットに背をつけます
ノダさんも 妻の淫乱に気がつき 激しく抱き締めて キスをしながらピストンを
ノダさんの口から唇を離せない妻
『ううーーいく!ううーーううーーう!あ・・あ・・』
長いキスのピストン
ノダさんがやっと起き上がり高速ピストンを始めると
『ぎゃーーー死ぬ!ひぃーーー』
ノダさんに 躊躇してほしくない私は
「妻がこんなに喜んでるのは 初めてだ もっと喜ばせて!」
ノダさんは夢中で ピストンをし続けます
『ひぃーーあーーーぎゃーーーだめーーひぃーー』
のたうち回る妻
「無様だ・・」
妻にお誉めの言葉をかけてやると
きつい体にムチ打って 少し起き上がり
ノダさんに
『もっと もっと壊してーーひぃーーー』
ノダ「僕の気に入ってくれたの?」
妻が何度も頷き
ノダさんのピストンに負け ベットに背中をつけて 意識がもうろうとなり ノダさんのピストンにも あえぎ声をあげられなくなりました
ノダさんもピストンを止め
「気持ちいいか」
『こ こんな気持ちいいの 久し振りです・・』
「痛くって 辛いの好きだな」
『は はい・・あ!いく!あ・・あ・・』
「無様だな」
『はい・・あ・・』
私と妻の話で 心配そうだったノダさんも 笑顔になり
ノダ「すごい 奥さんだね(笑)」
「もっと 楽しんでいいからね 今日はノダさんの接待なんだから」
ノダ「いっぱい やるよ(笑)」
「朝までやっていいからね(笑)」
ピストンをはじめるノダさん
『ああーーーもう だめーー凄すぎーひぃーー』
妻のまんこから 本気汁が精子の様に流れてました
「まんこが 喜んでるぞ」
『あーーーいぐーーあーーー』
[Res: 142917] Re: この世界に<3> やま 投稿日:2019/04/02 (火) 15:09
残念!!
今回は見れませんでした(涙)
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 16:52
コーヒーさん、あらためて画像ありがとうございました。

画像見てからスレを読みますと、身体の奥まで突き抜けちゃう〜って
カオリ奥様の叫びに臨場感が有りますよ。
あれは長いペニスですよねぇ〜
壊れるって繰り返す気持ちも分かりますわ・・・・・・
華奢なお身体なのに、あんなペニスを受け入れても感じてアクメを繰り返す。
たまらないですよぉ〜興奮しますよ。
新キャラのノダさん、南米人特有の陽気なノリで、一晩中カオリ奥様を堪能
しちゃうのかと思うと、私まで嫉妬してきますわ。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/04 (木) 06:04
少し写真をはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> おはぎ 投稿日:2019/04/04 (木) 06:30
コーヒーさんァ初めて写真が見れました
有り難うございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 07:44
画像拝見しましたよ。
スレ板とリンクしていて、臨場感が半端ないです。
こんな凄いペニス与えちゃって後悔しないのですか?
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/04 (木) 11:17
Pホースさん
後悔なんてしませんよ
ちんこは負けても 気持ちと絆では 誰にも負けませんから
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 18:00
良かったです。
私は少しヘタレの部分が有りますので、興奮と不安が同時に襲ってきたりして
落ち着かなくなります。
カオリ奥様が、とにかくコーヒーさんを想って、どんな凌辱を受けても頭の中の
センターはいつもコーヒーさんってのがすごいですねぇ〜
私のパートナーは、心も奪われてしまう時が度々有りまして、超不安でした。

それにしても、凄いペニスに遭遇しましたね〜
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/04 (木) 19:57
意識が飛び ぐったりとしてしまった妻
ノダ「まだ 寝たらためね〜」
妻の首をもち 無理やり起き上がらせて
抱っこしました
『あ・・あ!お お客様〜だめです!あ・・あ・・』
体制を変えただけで 逝ってしまう妻
『あ・・あ・・す 凄すぎ・・』
お腹を痙攣させて逝ってる妻を両手でしっかりと掴み
ノダさんは 妻の体を上下に激しく動かしました
『はあ!ひぃーーーあーーーだめ だめーーあーーー』
オナホールを動かすように妻のまんこを上下に動かすノダさん
『あーーーだめーーだめーーう!ぎゃーーー』
もがき苦しむ妻
ようやく 妻の体を止めたノダさん
死んだようにノダさんの肩にた折れ込む妻
『・・・・・・』

妻の苦しむ顔を見てたまらず
「無様だ・・」
『す すいません・・』
「俺にはじをかかせるな!」
『は はい・・』
「ノダさん 今度は妻がノダさんを気持ちよくするそうだよ」
ノダ「O〜お願いね」
ノダさんが ゆっかりと横になります
『あ!あ・・・あ・・』
苦しそうな妻に
「どうした?」
『あーーーだめ・・体のを突き抜けて 口から出てきそう・・あーーー』
妻が完璧に上になり 怖くって動けない様です
「もっと 壊されたいんだろ?」
『は はい・・』
少し落ち着きを取り戻した妻
ノダさんが妻のお尻を握り 妻の腰を動かし始めると
『うーさっきより 奥に!ううーー』
ゆっくり動かされる腰
ノダ「気持ちよくして」
ノダさんが突き上げると
『キャーーーーー』
悲鳴をあげる妻
「妻のまんこ 気持ちいい?」
ノダ「最高だよ〜すごいしまってるのに ヌルヌル 日本の女の子凄いね(笑)」
「ほら ノダさんが 喜んでるぞ」
『は はい!うーーあーーーあーーー』
苦しみながら腰をふり始めた妻
ノダ「Oー!出ちゃいそう!」
ノダさんが逝きそうに
『あーーー逝ってください!あーーー』
お願いする妻
ノダ「いいの!いいの!」
『は はい!あーーーあーーー』
ノダ「おーーーおーーーおーーー」
ノダさんが腰を激しく揺らし妻の中に逝きました
『あ・・ううーーう!だめ・・うーー』
ビクビクとノダさんのメガちんこが妻の中で動いてます
妻が どうにかメガちんこを抜いて ノダさんの上になり
た折れ込みました
『あ・・あ・・・・あ・・』
体を震わせて 動けない妻
どれだけ凄かったか 妻の姿を見て分かります

妻のまんこから 濃い精子が垂れ流れてきました

「カオリ ちゃんと掃除もしろ!」
『あ・・・・あ・・・・』
動けない妻
ノダ「凄い気持ちいいね〜日本の女の子癖になるよ(笑)」
「満足した?」
ノダ「大満足だよ!」
「カオリ!何してる お客さんだぞ」
『す すいません・・あ・・・』
妻がどうにか ノダさんの上から這いつくばって 横にどくと
四つん這いの妻を見て ノダさんが素早く起き上がり
バックの体制に
『!お客様・・う!うそ!ひぃーーー』
バックでいきなり入れ始めたノダさん
ノダ「たまらないよ〜あーーー奥さん凄い気持ちいいよ」
『ひぃーーーあーーーダメーーーひぃーーー』
苦しむ妻に興奮し 私は
「ノダさん 出すまで続けない たまってるんでしょ」
ノダ「とまらない」
「いいんだよ ノダさんは もう家族なんだから 俺の妻が ノダさんの困ってること してやるからな」
ノダ「◯◯さんに会えてよかったよ」
「これからは たまったら 妻が処理してくれるからね」
ノダ「うれしいよ 日本最高だよ!あーーー」
ベットを握りしめてたえる妻
『ひぃーーーあーーーひぃーーーダメダメーーーキャーーー』
ノダさんの興奮は止まることなく
私も壊されると妻を見るのが好きなので 止めることもなく
ノダさんは ピストンを続けました
『死んじゃう!死んじゃう!ひぃーーーーーー』
妻のその一言に私は
「いっちゃうんだろ!」
『あーーーは はい!ひぃーーー』
苦しみながら 体を痙攣させる妻
「そうだ 逝きまくれ(笑)」
『キャーーーダメーーーう!うーーーあ!あ・・・・あ・・・・』
苦しさで 逝きはじめる妻
「無様だよ さすが 俺の嫁だ(笑)」
久し振りに 高笑いをしてしまい
セックスより 気持ち良かったです

『ひぃーーーお願いします 出して 出して下さいーあーーーぎゃーーー』
ノダさんのピストンに たえるしかない妻が 美しかったです


ノダさんは二発目を逝ってくれ
妻はそのまま 失神してしまいました

ノダさんと ラブホテルのご飯を食べ
色々話をして
夜中に 意識のない妻を もう一度抱いて ようやく寝ました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/04 (木) 20:04
Pホースさん
心も奪われるのも プレイの1つです
奪われたいって 私はいつも思ってますよ
奪われたら 単独で貸し出しをしてやります
何度か貸し出してやれば 妻のほうが 覚めてしまいます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 20:09
あぁ〜すごい!!!!
カオリ奥様が拘束破壊にあっちゃいましたよ〜
逃げるに逃げれずに、されるがままってこの事ですね〜

快感を通り越して、意識無い状況でも本能でセックスしてるような。
メスとして動物的な交尾だったのか、コーヒーさんの思い通りに
このノダさん、イイ仕事してくれましたね。
どうやらノダさんの動くダッチワイフ決定の瞬間ですか?コーヒーさん。
すごい濃密なラブホの空間でしたね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/05 (金) 06:29
おはようございます
少し写真をはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/05 (金) 07:06
画像ありがとうございます。
ここのところのコーヒーさんのスレアップ時間帯を推測して
本日も画像を拝見致しました。
スレッド内容とリンクしてまして、本当にその場に居るように
再度読みながら楽しんでしまいました。

おはようございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ホット#2323 投稿日:2019/04/05 (金) 07:07
写真拝見しました。
太いのが奥さんの中に入り込んでいますね。
続きが楽しみです。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/05 (金) 08:31
Pホースさん
おはようございます
見ていただけて よかったです

ホットさん
ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 大阪 投稿日:2019/04/06 (土) 15:56
奥様とノダ氏の肉体の相性は最高なんですね。
生涯最高の肉体カップルになれれば良いですね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 洋食 投稿日:2019/04/06 (土) 20:58
前回のより興奮します。
もっとお願い致します。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/07 (日) 03:31
朝妻
『ああーーーーーあーーー』
目を覚ますと 隣で妻が感じてます
『あーーーああああーーーあなた お客様が!あーーー』
布団がもっとりと膨れ上がってます
ノダさんが潜り込んで 妻のまんこを舐めてるみたいです
「朝からも ちゃんとおもてなししろよ」
『は はい〜ああーーーあああーー』
私は布団から出て ノダさんが寝てたソファーに座り
タバコを吸いました

『ああああーーーだめ 逝っちゃいます!あーーー』
盛り上がってる布団の中で ノダさんは どうに舐めてるのかわからない
妻の顔だけが気持ちよさで動いてる光景が たまりませんでした

妻のあえぎ声を聴きながら 呑むコーヒーは 最高に美味しいです


『ああーーーいく〜いく〜あああーーー』
ノダさんが起き上がり布団から 出てきました
ノダ「あ!奥さん 凄いエッチだね〜」
妻に抱き付きキスを楽しむノダさん

時計を見てみると もう10時
ここで セックスが始まったら 大幅に延長になってしまうので
ノダさんには また今度やらせると言って
帰ることになりました


ノダさんを送り
私達も帰宅

帰宅してすぐに ご飯の準備を始めた妻に
「ありがとうね」
『あなたがお世話になってる人なら 妻として当たり前の事をしただけよ』
笑顔で言ってくれる妻

嬉しくなった私は 料理をしてる妻を後ろから抱き締めると
『あ!あぶないよ!』
「愛してるよ カオリ」
『私も愛してるよ』
妻にキスをして その場でセックスが始まってしまいました
『ああああーあーーー』
「どうした 逝けないのか?」
『ごめんなさい あんな大きいの入れられてたから 少し麻痺してる〜あああーー』
「入れてても 少し緩いのわかるよ」
私はデカチンを入れた後のゆるんだまんこも好きなので
「あ!いく!おーーーおーーー」
すぐに逝ってしまいました

妻が謝りながらお掃除フェラ
『ジュルジュル〜ジュポジュポジュポ〜使い物にならないまんこになってて・・ごめんなさい〜ジュポ』
「デカチンじゃないと感じないのか!」
『ジュポジュポ〜ごめんなさい・・』
妻が立ち上がり 私の手を取り 寝室に連れていかれ
ベットに押し倒されると
『ジュポジュポジュポジュポ』
本気フェラをはじめる妻
「あーーー」
暫く妻のフェラを堪能し

「また ノダさん呼ぶからな」
『ジュポ〜は はい・・ジュポジュポ』
「今度は失神するなよ みっともないからな」
『はい ジュポジュポジュポ』
日本人とは違う 初めてのラテンのリズムと
ノダさんの体臭が妻を燃えさせたそうです
あんなワイルドなセックスをされて 妻が嫌がる訳がありません むしろ妻の方から
『ジュポジュポ〜また連れてきて下さい・・ジュルジュルジュルジュル〜ジュポジュポ』
「明日でもいいのか?」
『ジュポジュポ〜はい いつでも構いません』
「カオリがしたいだけだろ〜」
『意地悪を言わないで・・ジュポジュポジュポ』
「正直に言ったら また連れてきてやるよ」
『ジュポジュポ〜したいです・・』
「もっと素直な気持ちを言え!」
『あんな凄いセックスをまたやりたがってます・・ジュポジュポ〜おまんこを壊されたがってます〜あ・・あなた 入れていいですか』
妻が這いつくばって私の上に
「フェラだけだろ!」
『あ・・もう我慢できない〜あーーおちんちん おちんちん・・』
ちんちん ちんちん言いながら 勝手にちんこをまんこに射し込みました
『ああーーおちんちん〜あああーー』
痛めてるまんこを 激しくふり 苦しみを快楽にしてる妻

<バシンバシンバシン>
妻のお尻を叩いて
「もっと激しくふれ!」
『あ!あ!あ!あーーーもっと叩いてーーあーーー』
「痛いか!」
『あーーー気持ちいいですーーあーーー御主人様 外人の男性にはまっちゃいそうですーもっとお仕置きしてーあーーー』

ノダさんとのセックスは 黒人とのセックスより
妻には 刺激があったようです

壊れた妻を 楽しめるのが 私の特権
土曜日と日曜日は 監禁状態で
妻とのセックスを楽しみました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/07 (日) 07:49
これはこれは・・・・・ カオリ奥様の深層心理を探るコーヒーさんも。
二人とも興奮の坩堝から抜け出せなくなってますよ。
ノダさんを奥様が飽きるまでは、貪り尽くすってのが、相応しい感じですかねぇ〜
そうなればなるほど、愛しい夫、コーヒーさんが喜ぶってのをカオリ奥様が実行してる
読んでて安心する寝取れせプレイですよね。

愛っていいなぁ〜〜


更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/08 (月) 10:52
トムさんが 撮影をしてやると連絡があったので
土曜日の昼にお店に行くと約束しました


約束の時間に店に向かいましたが
妻には撮影の事は言ってません
トムさんも妻が動画流されるなら 店で全裸になったほうがましだと言ってたのを知ってるので
とにかく 撮影はトムさんに 任せてます


三人でご飯を食べて店に戻りました
この日は妻がプレイをしたがってたので店に戻ると
『夜じゃないけど・・するんだよね』
「したいんだろ?」
『うん・・』
「自分からトムさんに お願いしろ」
妻がトムさんの前に行き
『トムさん・・・』
トム「二人っきりで楽しむか」
妻が私を見たので 私は頷くと
『うん 二人っきりでお願いします』
トムさんが 私を見て微笑んだので
私は 店を出て 車に向かいました

トムさんからは 四時間ぐらい貸してくれと言われてたので 一旦家に帰りました


家でのんびりくつろぎ 四時間がたったので
迎えに行きました

お店につき 裏口から入ると
トムさんは 服を着ていて
トム「いいのが撮れたよ(笑)」
「妻は?」
トム「仮眠室だ たっぷり犯してやったから ぐっすり寝てるよ」
仮眠室に言ってみると 妻は寝てました

トム「店開けるけど 店長代理をするか?」
「はい!」
トムさんが 私に近づいてきて
トム「もう 興奮してるんだろ〜」
「はい(笑)」
トム「看板の電気つけて 店開けろ 俺も少し休むから(笑)」

私は店の電気をつけて 開店の準備をしました


店を開けて暫くすると
お客さんが来ました
「いらっしゃいませ・・」
50代の男性客です
男性客「頼んどいたの来てる?」
「え!少しぉ待ち下さい!」
事務所に行きましたが トムさんが居ません
下の仮眠室に行くと
トムさんが 寝てる妻のおっぱいを 両手で揉みながら舐めまくってました
トムさんも 私を見て舐めるのを止め
トム「ちょっと触ってただけだよ(笑)どうした?」
「トムさん!何か頼んでたもの来てるかって!」
トム「あ!」
トムさんが 仮眠室を出て 事務所に

私も後を追いかけて行きました

トム「これ 渡してくれ!」
トムさんに袋を渡されました

店に行き
「こちらですね」
お客様が中身を確認してると
店に流れてる エロDVDが変わり 妻のエロ動画が流れました
『ううううーーーう!うーー!』
この前の動画です
妻が浣腸をされて うんこをバケツにぶちまけるやつでした
お客様も 確認が終わると テレビを見て
お客さん「ここで撮影してるね?」
「は はい・・」
新作を流してくれるのかと思ってたので
最初は同じじゃんって思いましたが お客さんにここで撮影してる事を聞かれて 一気に興奮してしまい
「人妻です・・」
お客さんがテレビに近より ガン見してくれました

お客さん「若いね〜あ!綺麗な噴水だ(笑)」
妻のうんち姿を見られ 私は勃起してしまいました
お客さん「マスター楽しいことしてるんだね・・」
「は はい」
お客さん「いくらで 撮影させたんだろう?」
「わ わかりません」
お客さん「お小遣い欲しさか・・いいね〜」
「・・・・」
お客さん「よく来るのかね この子?」
「土曜日とか日曜日に 来るらしいですよ」
お客さん「旦那の目を盗んで 来てるわけか〜お!イラマチオも、そうとう 調教されてるな」

<ガラガラガラーー>
もう1人お客さんが来ました
「いらっしゃいませ」
20代の男性です

商品を見てます

50代男性客がカウンターに来て
男性客「今度 私も撮影に入れてくれって マスターに言っといて(笑)」
「はい・・」
その言葉に 20代男性が テレビを見ました

50代男性客がお金は払い 店を出ていきました

レジーにお金を入れてると
20代「すいません」
「はい?」
20代「あのDVD ここで撮影してるんですね?」
「そうです マスターの趣味で 素人の人妻ですよ」
20代「人妻でか!」
「はい」
20代の男性が テレビを見て
20代「凄いですね・・」
ズボンの上からちんこの位置を直す男性客

『ああああーーーおちんちんーおちんちんーあーーー』
妻のあえぎ声が 静まり返った店に響きます

私は椅子に座り 男性客がテレビを夢中で見てる姿を見て 楽しんでました

<ガラガラガラーー>
「いらっしゃいませ」

この日は 6人のお客さんに 妻の恥ずかしい姿を見てもらい あっという間に 深夜2時になってしまいました

大興奮で店を閉めました
私のパンツは 我慢汁でびしょびしょでした

事務所に行き
トムさんも妻も居ません

仮眠室に行くと 全裸の二人が 気持ち良さそうに
抱き合って寝てました

「カオリ カオリ」
トム「あ・・すまん 寝てしまった」
トムさんが 起きました
「店の売上は レジーに入れっぱなしです 後はしめましたから」
トム「わるかったな」
トムさんが ベットから降りて ズボンから財布を出して
私にお金を
トム「それは 本当にバイトだいだ」
「いいですよ 楽しみましたから」
トム「いいから とっておけ」
妻を 好きなだけ抱いてた 罪滅ぼしでしょうか
思った以上のバイト代でした

妻をお越し
『お店手伝えなくって ごめんね・・』
「いいよ シャワー浴びてきな」
『うん』
妻がシャワーを浴びに行きました

トム「今回の動画が 編集しとくからな 来週には 流せるから 時間があったら 連絡してくれ」
「わかりました」
トム「本当に いい嫁を貰ったな 抱けば抱くほど 欲しくなるよ(笑)」
「本気で 寝取ってるんじゃないですか?」
トム「無理無理 シチュエーションだけを 楽しんで 言うことは聞くけど 終われば旦那さんの事しか愛してないからな あれを寝とるのは 無理(笑)奥さん入り込むから こっちはいつも本気になっちゃうけどな(笑)」

トムさんと話してると妻が服を着て来ました
「帰るか?」
『うん』
トムさんにお休みを言って 帰宅しました

そうとう 疲れたのか妻は車でも寝てました

次の日
妻は何事もなかったかのように 朝から家事をしてました
朝御飯を食べてるとき
妻から話を聞きました
『おもちゃで遊ばれて〜もうそれでおかしくなっちゃって 後は言われるがまま 逆らうなんて出来なかった・・ごめんなさい』
「いいんだよ 俺の楽しみの為の撮影だから」
『また お店で流すの・・』
「うん」
『全裸で接客するから 流さないとか出来ないかな・・』
「それも いいかもな〜でも 今はカオリの動画を流すのが興奮するから」
『あなたが 興奮してくれるのは嬉しいんだけど・・私ぶさいくじゃん・・嫌なんだよね 自分の顔や姿見るの・・昨日はお店に行かなかったから 流されてもいいんだけど』
「あ!俺がお店やってる時 何してた?」
『え!トムさんが 旦那が店番するから 妻をもっと犯してくれって言われたって あなたが トムさんよこしたんじゃ無いの?』

妻を抱きたい為に 私が興奮するためとか言って 撮影をネタに貸し出しを求められたり
撮影ぬきで 抱きたいだけで うそついて 時間つくるとは・・
でも 男ならその気持ちもわかるので

「動画流して お客さんに見せたかったから」
『だろうと思った』
「7〜8人に 見られたぞ みんな目を点にして カオリのうんこ姿を見てたよ(笑)」
『そのばに居ないから いいけど いると本当に恥ずかしいんだからね』
少しすねる妻

夫婦のセックスもかなり上手くいっていて
その日も昼から 激しく愛し合ってました




土曜日トムさんの店に行くと
トム「後は電気つけて回転するだけだ」
「わかりました カオリ外の看板の電気つけてきて」
『はーい』
「後コーヒー買ってきといて」
『わかった〜トムさんも 何か呑む?』
トム「お茶をお願いするかな」
『うん』
妻が外に行きました

トム「最初は 旦那だけで 楽しむんだろ〜奥さん店に居ないほうがいいよな」
妻を貸し出せと言うことでしょう
「はい」
トム「DVDは 流しっぱなしにしとくから」
「お願いします」

妻が戻ってきて
『つけてきたよ』
「ありがとう」
トムさんにお茶を渡そうとすると 妻の肩を抱き寄せ
トム「旦那さんが 楽しむ時間だ 奥さんは事務所だって」
妻が振り返り私を見たので
「この前の動画見るの楽しみだよ」
妻が頷き 素直にトムさんと 事務所に入っていきました

二人が事務所に入って すぐに テレビのエロDVDが切り替わり 妻の動画に

私も初めて見るので テレビに釘付けになってしまいました
動画はいきなり 妻のまんことアナルにバイブが突っ込まれてるアップから始まりました
妻のあえぎ声とバイブの音から始まり
『ああーーーあーー』
トム「おもちゃが気持ちいいのか?」
『あああーー気持ちいいですーあーーー』
トム「おもちゃは 逝かないからな 終わらないぞ」
『あーーーすごい すごいーああーー』
トム「もっと 自分をさらけ出せ!何がすごいんだ!」
『両方の穴に入って 気持ちよすぎです!あーーーいく!いく!あーーー』
トム「もっと 気持ちよくしてやるよ」

トムさんがもう一本おもちゃを取り 妻のクリトリスに当てます
三点ぜめ
『ひぃーーーいく いくーーあーーーいっちゃう いっちゃうーひぃーーーヤバイ!あーーーーー』
気持ちよさに 狂う妻
トムさんは 何も言わずに 攻め続けます
『ああーーーいくーーあーーー気持ちよすぎーあーーーいく いくーー』
何十回もいかせられる妻
画像が変わり またを開き妻が横になり トムさんが アナルにバイブを入れて 動かしてます
妻はまんこを 撫でながら 横にあるトムさんのちんこを 舐めてました
『ジュポジュポジュポ〜あーーージュポジュポ』
もう 妻に理性は無さそうです
トム「気持ちいいか?」
『ジュポジュポ〜気持ちいいの〜ジュポジュポ』
トム「アナルに太いバイブ入れて 恥ずかしいな」
『ジュポジュポジュポーああージュポジュポ』
トム「みんなに 見られるんだぞ」
『ジュポジュポーあああーーいく!いく!』
トム「見られていいんだな!」
『はいーあーーーいくーーーあ!あ!ジュポジュポ』
トム「もっと 奥さんの本当の姿を見せてやろうな」
『ジュポジュポ〜は はい〜』
またカメラワークが変わり 今度は妻の顔が
トム「ちんちん舐めたいか」
『はい 舐めたいです・・』
妻がお預けされて 興奮してるのが分かります
トム「言わないと 舐められないぞ」
『カオリは 三度のご飯よりフェラチョウが好きです〜何時間でも 舐めてたいです〜はぁ〜』
トム「誰のでも 舐めれるんだよな?」
『はい カオリは 誰のおちんちんでも 舐められる 淫乱女です〜はぁ〜舐めいいですか』
トム「ちんこ見て どんな気分か言え!」
『すごく 美味しそうです・・もう 我慢できません・・』
トム「よーし」
『あ〜ジュルジュル〜美味しいの〜ジュルジュル』
トム「もっと!」
『おちんちん 美味しすぎます〜ジュルジュル〜おちんちん大好きです〜ジュルジュルー美味しいのーおちんちん美味しいのージュルジュルージュポジュポジュポ』

美味しそうにフェラを始めた妻

トム「とんでもない 人妻だな 根本まで しっかりとくわえて」
『ジュポジュポジュポ』
トム「あーー奥さんのフェラは 格別だ こんな気持ちいいフェラは 初めてだぞ」
トムさんが 見てる人に伝えてるようでした
トム「声かけたら人に フェラをしてやるよな?」
『ジュポジュポジュポ』
フェラに夢中の妻

画像が変わり

大きく足を開かれ トムさんのちんこを アナルに抜いては入れて スポスポと
『あーーー!あーーー!あーーー!』
こんなに簡単に
トム「気持ちいいか!」
『あーーー!はい!あーーー!あーーー!』
トム「旦那は使ってくれないんだよな」
『あーーー!聞かないでーあーーー!』
トム「止めるぞ」
『あーーー!だめ!あーーー!』
トム「使ってくれないんだよな?」
『はいーあーーー!あーーー!』
トム「アナルセックスが 好きなのに 使ってもらえないと たまるな〜」
『あーーー!アナルセックス 大好きなのーあーーー!逝っちゃいますーあーーー』
トム「アナル好きって みんなに教えてやれ!」
ちんこを入れないで 妻に行ったトムさん
『カオリは アナルセックスが 好きです!逝かせて下さい・・』
トム「もっと 俺が喜ぶように言え!」
『誰のおちんちんでも構いません カオリのアナルに 入れてください・・』
トムさんが ちんこを射し込むと
『あーーー誰でもいいの〜使ってくれないアナルを 犯してーあーーーいく!いく!あーーー』

また画像が変わり
妻を後ろから抱っこしてるトムさん
妻はMの字に足を開き まんこを触られてます
『あああーー気持ちいいですーあーーー』
トム「ちゃんと 言いなさい」
『ああーーカオリの変態な体を見てください』
トムさんが 耳元で 何か言いながら まんこを触り続けます
『この体で良ければ 使ってくださいーあああ〜誰でも構いません・・』
トムさんの言葉に一瞬固まり
妻が顔を横にふりました
まんこに 指を入れられ
『あーーーお小遣いをいただければ 生で中だしさせますーあああーーいく!あーーーカオリの体を見てーあああーー』
トム「ほら 言え!」
『あああーーお店でも外でも カオリを見かけたら声をかけてください・・セックス依存症です おまんこでもアナルでも お注射を射し込んで下さい・・あ!あああーーーいくーーあーーー幸せーあーーー』

画像が変わり
私が1番興奮した動画です
妻の顔がアップになり
下を向いて戸惑ってる妻
トム「ほら 言いなさい!」
妻が顔を上げ カメラに向かって
『カオリは 誰とでもセックスをしたがる悪い人妻ですーあああ〜〜だ 旦那の小さいちんちんでは 満足できずに このお店に来てます・・ああああ〜お店で私を見かけたら マスターと交渉してください・・好きな穴を使わせます・・ああ〜全て生です・・名前はカオリ・・あ・・ああ〜子供は居ません・・私の体を見て 気に入ってくれたなら・・マスターと交渉して下さい・・日にちが会えば 必ず来ます・・』
完全に 目がいっちゃってます
理性の理の字が有りません
アナルセックスで 完全に奴隷と化してる妻
ここで 画像が終わり また最初っからに


あんなドアップで はっきりと顔がわかり 妻のフェラ顔もまんことアナルも 妻という商品の全て見せ付けてる動画 売り物です


ドキドキが止まらず 呆然とテレビの前にいました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/08 (月) 13:05

少し写真をはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/08 (月) 14:07
画像ありがとうございました。
この流れは本気でやらせるんですか?
カオリ奥様が不特定多数の男達の玩具になるって事、宣言しちゃってますよ。
どこまで精神破壊するのかなぁ〜って堕とし方、凄いです。

更新、ありがとうございました。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/09 (火) 19:10
三回同じ動画を見てたでしょう
こんな画像を知らない男性が見たら 何て思うか
こんなに顔をはっきりと出し しかもアップで 卑猥な言葉を言ってる妻を見たら 男性たちはヤリマンの好き者人妻と思うのか
この店に来る男性達は、性欲をぶら下げて来る連中ばかり そんな男達にこの動画を見せていいのか
家を調べられて 犯されるか 連れ去られて監禁されるか
必ず妻は格好の餌食になる
かってな相続で もう 我慢汁が止まりません
それだけで もう逝きそうに

カウンターに入り コーヒーを飲み落ち着くことに

私の興奮はマックスにも関わらず お客さんが来ません

事務所のドアを開けると
1階から妻の甘いあえぎ声がかすかに聞こえてきます
『ぁぁぁぁ〜ぁぁぁぁーー』
妻の愛らしいあえぎ声を聞いてると
<ガラガラガラーー>
お客さんが来ました
「いらっしゃいませ!」
慌ててドアを閉めて振り替えると
この前来た20代の男性でした
男性客は ドアを閉めて 頭を下げて
男性客「この前来て 違う店員さんに 怒られまして・・」
「何で?」
男性客「ここで撮影した動画見れませんかって聞いたら 何も買わないなら 帰れ 普段は流さねえんだよって 怒鳴られました」

トムさんなら 言うな

男性客はテレビを横目で見ながら
男性客「この前も土曜日だったので もしかしたらって思い よってみました」

私は何も言わずに ドキドキしながら カウンターに入り
椅子に座りました

男性客は頭を下げて テレビの前に行き
生唾を飲み込み妻のエロ動画を見てます

『ああーーーカオリの変態な体を見てくださいーああーーー』
妻の卑猥な言葉が店内に響きます
男性客は呆然と立って見てました

『カオリは誰とでもセックスをしたがる悪い人妻です』
妻の顔のアップに
男性客がテレビに近づきます

<ガラガラガラーー>
またお客さんが
「いらっしゃいませ・・」
心臓がバクバクでした

20代の男性客はテレビから少し離れて 商品を手に取り見始めます
後から入ってきた男性客も商品を物色しながら テレビをチラチラと見てました

時間が止まった感覚です

後から入ってきた男性客は 商品を選んで 支払いをし
帰っていきましたが あきらかに店内に流れてるエロ動画が 市販の物ではないと わかってたと思います

『アナルセックス大好きなのーあーーー逝っちゃうーー』
妻のあえぎ声が響くなか
若い男性客が来て
男性客「この前の人妻ですね カオリさんっていうんですね・・」
「・・・・」
名前を呼ばれて ちんこが反応してしまいます
男性客「いくらですか?」
「いや わかりません・・」
男性客「こんな人妻と してみたいんです」

若い男性客が 真剣に聞いてきます

<ガラガラガラーー>
「いらっしゃいませ・・」
40代の男性客が入ってきました

40代の男性客は 商品を物色しながらテレビの前に
『あああーーお店でも外でも カオリを見かけたら声をかけてください・・セックス依存症です おまんこでもアナルでも お注射を射し込んで下さい・・あ!あああーーーいくーーあーーー幸せーあーーー』
40代の男性客がテレビの前で立ち止まると
画面が切り替わり妻の顔のアップに
『カオリは 誰とでもセックスをしたがる悪い人妻ですーあああ〜〜だ 旦那の小さいちんちんでは 満足できずに このお店に来てます・・ああああ〜お店で私を見かけたら マスターと交渉してください・・好きな穴を使わせます・・ああ〜全て生です・・名前はカオリ・・あ・・ああ〜子供は居ません・・私の体を見て 気に入ってくれたなら・・マスターと交渉して下さい・・日にちが会えば 必ず来ます・・』

男性客がカウンターの私を見ました

若い男性客が商品を物色しながらテレビに近付くと
40代の男性客が カウンターに来て
男性客「できるの?」
「は はい・・」
40代男性客から 変態オーラが出てました
そのオーラに釣られて 普通に答えてしまった私
男性客「少し見ていいかな?」
「ごゆっくりと・・」
男性客がテレビの前に行き まじまじと妻の動画を見てくれました

若い男性客がカウンターに来たので
邪魔だと思った私は
「何も買わないの?」
男性客「あ・・」
慌てるように テンガを手に取りレジーに
若い男性客も私の帰ってくれの態度に気が付き
支払いをして帰りました

男性客「マスター」
「は はい!」
男性客「この人妻 本当に お金を払えば 使えるのかね?」
「は はあ・・たぶん 使えると思います・・」
男性客「マスターじゃないのか?」
「実は・・私の妻でして」
男性客「そうか・・」
悪い顔をして考える男性客

男性客「寝取られ旦那か」
「は はい」
男性客「奥さんが 他の男に抱かれてるのを見て楽しんでるわけか」
「はい」
男性客「二人で 私の別荘に来ないか あ!お礼はちゃんと出すよ」
「いつですか?」
男性客「来週どうかな?」
「は はい」
男性客にラインを教えました

男性客「いい買い物ができたよ また連絡する」
「わかりました」

男性客が帰りました


暫くすると
恐る恐る妻が店内に
『お客さん居ない・・』
「うん 終わったのか?」
『エッチはとっくに終わってるんだけど 雑用の手伝いしてて あなたの方手伝わなくって平気?』
「平気だよ カオリもまだ手伝い残ってるんだろ 戻りな」
『うん お店閉めるとき 手伝うね』
「うん」
妻が事務所に戻りました

その後 四人お客さんが来て
その中には 妻の前の動画を見た人もいました

来たお客さん達に 妻の顔をマジマジ見られ
「素人?」「近くの人?」「売ってくれるかな?」
「可愛い顔して すごいね」色々言われ 私はもう 精子が出そうでした

お客さんがはけて
暫くすると
妻が来ました
『もう お店閉める?』
「そうだな いや〜興奮した〜」
『これ 本当に恥ずかしいんだけど・・』
自分のエロ動画をチラッと見て言いました
「結構 評判よかったよ!この前の動画を見た人なんか この動画三万で売ってくれって言ってたよ」
『絶対に駄目』
妻が外の看板の電気を消しに行こうとしたとき

<ガラガラガラーー>
お客さんが入ってきました
『あ!・・』
妻が道を開けるようによけました
「いらっしゃいませ・・」
妻は私に外の電気を消してくると 合図したので
私は頷きました
男性客は40代スポーツマンタイプの色男でした

『あーーー誰でもいいの〜使ってくれないアナルを 犯してーあーーーいく!いく!あーーー』
妻がトムさんのデカチンをアナルに入れられてる場面がテレビに映し出されてます

男性客はテレビの前で立ち止まり じっくりと見てました

妻の顔のアップになり
『カオリは 誰とでもセックスをしたがる悪い人妻ですーあああ〜〜だ 旦那の小さいちんちんでは 満足できずに このお店に来てます・・ああああ〜お店で私を見かけたら マスターと交渉してください・・好きな穴を使わせます・・ああ〜全て生です・・名前はカオリ・・あ・・ああ〜子供は居ません・・私の体を見て 気に入ってくれたなら・・マスターと交渉して下さい・・日にちが会えば 必ず来ます・・』

男性客が 私を見ました

トム「いらっしゃい」
トムさんが 事務所から出てきて
トム「そろそろ閉めるから 早くしてね」
男性客に言います

<ガラガラガラーー>
『消してきました・・』
妻が戻ってきました
恥ずかしそうに 下を向いて 歩き出す妻
男性客は目を見開き妻を呆然と見てます

『両方の穴に入って 気持ちよすぎです!あーーーいく!いく!あーーー』
動画が最初に戻りました

男性客はトムさんのもとに行き
話始めました

妻はカウンターの私のもとに来て
『本当に 交渉してるの・・』
「そうだろうな チラチラこっちを見てるよ・・」

トムさんが頷き
カウンターに入ってきて
トム「奥さんを 抱かせてくれって・・わかるよな 動画で 言っちゃってるもんな 仕方ないよな」
「あの人と やるんですか?」
トム「これが 望みだったろ?止める?それでいいの?」
トムさんは 変態心をわかってます
「興奮しますけど・・」

トムさんが 私を見て微笑みます
トム「動画を見た男が どんな風に 大切な奥さんを抱くんだろうね」
その悪い顔に私の中のドSが顔を出してしまい

『あなた!』
「自分の責任だろ・・こうなるの わかってたよな」
『・・・・』
何も言い返せない妻

トムさんは このチャンスを見逃さずに 妻の肩を強く抱き寄せて
トム「お仕事だ」
妻を連れていきました

お客さんと一緒に事務所に入っていきました

私も店内の電気を消して 事務所に行きました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/09 (火) 20:52
あ〜 カオリ奥様が動画見た客に姦られるんですかぁ〜
とんでもない流れになってしまいましたね。
口コミで広がったら大変ですよ。
できれば私も・・・・・・
な〜んて、言って見ただけで、自信無いです。

しかし、恥ずかしさが見事にカオリ奥様にマッチしてるのか
従順に男に抱かれてしまうのは、欲望もあるのかなぁ〜

これもトムさんの調教なんですね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/11 (木) 05:16
事務所に行くと 妻と男性客が服を脱いでました

トムさんに説得させられたのか 妻も言われるがまま全裸になり 私と目が合いました
『・・・・』
その目は ドMの目でした

トム「イラマチオで アナルに入れる準備して」
『は はい・・』
男性客の前にしゃがみ イラマチオを始めた妻
『ジュクージュクージュクー』
男性客「あ!あーーーあーー」
男性客のちんこが あっという間に勃起
そのちんこは 20センチは有りました
『ジュクージュクージュクー』
平然とイラマチオをし続ける妻に
男性客「根本まで舐められるの 初めてだよーあーーー」
イラマチオに感動する男性客

トム「準備できたら アナルだ!」
『ジュクージュクージュクー』
食べごたえのあるデカチンに妻も 本気で止まりません
『ジュクージュクージュクー』
トム「時間がないよ」
『ジュクーあ・・すごい〜あ〜』
ようやく デカチンに口から抜いた妻
胃液と唾液で糸を引きます

妻も興奮して自ら立ち上がり 男性客にお尻を突き出しました
男性客も興奮して すぐに妻のアナルに デカチンを押し付け
男性客「あ・・・・」
まごまごしてると 妻がデカチンを持ちアナルに押し込みました
男性客「あ!あーーーすごい!」
『あーーーあああーーあーー』
妻が気持ちよさに 震えます
『あああーーあーーあーー』
男性客「ビデオで言ってたみたく言えよ!」
『あーーカオリは アナルセックスが好きな 人妻ですーあーーーあーーー』
男性客「旦那の小さいちんこじゃ感じないんだろ!」
『あーーーあああーーあーー』
妻が苦しそうに 顔を横にふると
男性客「高いかね払ったんだ!ほら 言え!」
『あああーーあーーあああーーだめー逝っちゃう!』
男性客「言えよ!メス豚!」
『あーーーー旦那のちんちんじゃ こんなに感じないのーーあーーーいく!あーーーー』

男性客のピストンが 高速になり
『ああああああーーーこんなの初めて!あーーー』
男性客「俺の愛人になれ」
『あーーーはいーあーーーいぐいぐ!あーーー』
トム「家の商品だ 口説くのは駄目だ!」
男性客はさらに 速くピストンを
『ああーーーすごいーーあーーーあーーー』
男性客「すいません 思った以上に いい道具なんで」
『ああーーーいく いくーーあーーーもう わからないーあーーーあーーーいぐーー』
男性客は かなり妻を気に入ってくれてました
男性客「あーーーーいい!逝くぞ!」
『あーーーーもっとーもっとーあーーー』
男性客「あーーーいく!」
『ああーーだめーお願いーもっとー!あ!あ・・ああ・・』
男性客の精子が入ってくるのを感じる妻
色っぽいです

男性客「あ・・あ・・あ・・」
満足そつに ちんこを抜くと 妻は震えながら 倒れました
男性客「毎週いるのかな?」
トム「いついるかはわからないね」
男性客「連絡先おしてるから いるときに連絡くれるかな?」
トム「わかりました」
金の臭いがするお客さんには 本当に下手になります

男性客とトムさんが 店に戻り

『あ・・あ・・ごめんなさい』
「もう トムさんの店の商品だな」
『は はい・・ごめんなさい・・』

妻が這いつくばり 私のもとに来て
『逝きたいですよね・・』
「そうだな・・自分の妻が 体を売ったんだ」
『失礼します・・』
ちんこを取り出して フェラを始める妻
「あーーーいつも以上に 気持ちいいじゃないか!」
『ジュクージュクージュクー』
「興奮してるんだな・・」
狂ったフェラ ちんこを今にも吸いちぎりそうな感じです

事務所のドアが一瞬開いて 静かに閉まりました
トムさんが 気をきかせて店に戻ったみたいです

「あーーーーこの店の商品だな!」
妻の髪の毛を握り激しく腰を動かすと
妻はお腹を痙攣させて 逝ってしまってました
10分ほど フェラを堪能し ここで逝くのはもったいないと思い
ちんこを抜いて ズボンにしまいながら
「シャワー浴びてこい」
『は はい・・』
妻が立ち上がり お風呂場に行きました

店に行くと トムさんは 椅子に座り新聞を読んでました
トム「お!興奮したか?」
「は はい」
トム「そうかそうか(笑)」
いくらで妻を売ったのか 言わないトムさん 私も聞こうともしませんでした
トム「明日も来るといい」
「明日もですか?」
トム「せっかく いい動画を撮れたんだから 今度は奥さんを店に起きたいだろ〜」
「は はい でも妻が嫌がるんですよね」
トム「平気だ 俺にいい考えがあるから任せろ」
「わかりました」

妻がシャワーを浴び終わり
店に来たので 私達は帰ろうとしましたが
トムさんが ここに泊まっていけと 言うので
お言葉に甘えて泊まっていくことに

トムさんが近くのコンビニで お弁当と飲み物を買ってきてくれて
トム「店の道具使って構わないけど ちゃんと拭いて戻しとけよ(笑)」
トムさんは 自宅に帰りました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/11 (木) 08:56
ああ〜 カオリ奥様がとうとうですかぁ〜
そんなぁ〜って感じですよ。
ギャップがあって、あんな可憐な少女のような奥様がこんな鬼畜の責めを受け続けるとは。
アナルまで酷使してお客さん慰め女に堕とされてしまったのですね。
凄い責めですね〜
しかも喜んで悦楽の極めてしまった奥様、何も言えません。
私もお客になったつもりで読んでしまいます。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 大阪 投稿日:2019/04/11 (木) 10:38
さすがに熟知したトムさんですね。トムさんならお望み通りに性癖を与えて頂けますね。私は寝取り側なので、ご主人の性癖が手に取るようにわかりますよ。
ますますのめり込んでくださいね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/11 (木) 12:46
Pホースさん
いつも ありがとうございます
ほとんどの単独男性は 妻を本気で口説く事を考えるので 優しさを出してきますが トムさんは 他の単独男性とは違いますね
口説こうとして優しさとか出されると妻は引いてしまうタイプです
トムさんの様に割り切られると ドMを存分に出してきます
大阪さん
トムさんと同じく私の性癖がわかりますか
寝とり側のかたは 旦那の性癖を上手くくすぐりますよね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/13 (土) 17:46
お弁当を食べて お風呂に入り
いざセックスを始めましたが
お店で妻のエロ動画を他人に見せた事で 興奮していたせいか 3分ももたずに逝ってしまいました

『我慢してたから いっぱいでたね』
「ごめん」
『嬉しいよ 愛してるからね』
妻がお掃除フェラをしてくれてる間に 寝てしまいました

次の日
一旦アパートに帰り 掃除と洗濯を済ませて
二人で抱き合いながら 昼寝をし まったり休みを楽しんでました

トムさんから 夕方ラインがあり 妻を起こして
準備させ始めると
『本当にやらないと駄目・・』
「え!嫌になったのか!」
『あなたが 私を道具にするのは いいんだけど・・トムさんの お金儲けでしょ・・』

私以外の調教だと たまに妻のエロテンションが無くなり 冷静になってしまう事が有ります

「俺が頼んだ事だよ」
『・・・あなたが 売ってくれれば いいのに・・』
「1回やってみようよ〜」
甘えてみると
『もぉ〜1回だけですよ〜』
母性本能丸出しになる妻は 私の頭をおもいっきり抱き締めて 胸でグリグリしてきました
「ありがとう〜愛してるからね」
『うん〜あ〜私も〜愛してるよ〜』

どうにか 妻を連れ出してお店に向かいました

三人でご飯を食べに行き 今日のプレイの流れを話し合いました

自分の動画を見るのは嫌だと言うので
妻が店に入ってくるときは 動画を消す事に
お客さんとほ交渉はトムさんがするとの事です

店に戻り
私と妻は事務所で トムさんの合図かarまで待機
店内のモニター画面を二人で見てました
『楽しい?』
「楽しいよ〜」
『あなたが 楽しいなら いいや』
まだ 理性が働いてる妻
トムさんが主導権を握ってるプレイなので 妻は乗り気では有りません
妻はお菓子を食べながら 携帯電話でユーチューブを見てました


暫くして お客さんが入ってきたのをモニターで確認「来たよ!」
『・・・・』
妻はモニターを一瞬見て また携帯電話を見始めました
お客さんがテレビを見てると トムさんが隣に行き 何やら話始めてます

暫くテレビを見ながらトムさんと話してると
お客さんがお財布を取り出して 二人でレジーに
トムさんがカウンターの中に入り 男性客から お金を受けとると
男性客を手で招きながら 事務所の方に歩いてきました
「カオリ 来るぞ!」
『え!本当に!』
<ガチャン>
事務所のドアがあき ドアが入ってきました
トム「どうぞ」
男性客を入れて ドアを閉めると
トム「どうですか?」
男性客「本当にいたんだ・・」
トム「隣の男性は 彼女の旦那さんです」
男性客が頭を下げました
男性客は40代の見た目ボーッとしてる弱々しい男性でした
トム「では 下の部屋に」

たんたんと進めるトムさん

『どうすればいいの!』
「トムさんに 任せよう」

トムさんは 男性客と仮眠室に

『あなた・・』
「もう 何言っても駄目だぞ お金払ったみたいだからな」
『・・・・』

トムさんが上がってきて
トム「お客さんは 仮眠室で服を脱いで待ってるから 奥さんも服脱いで」

『あなた・・』
「ほら はやくしろ」
妻がしぶしぶ服を脱ぎ始めると
トム「旦那さんも 行くから 安心して」
その言葉に 妻が顔を上げて
『本当に?』
トム「体を売る姿見せたいだろ〜」
妻が私を見たので
「ほら 脱いで」
妻が頷き服を脱ぎ始めました

トム「撮影は お客さんが写るのは、駄目らしいが 奥さんの顔とかなら撮影していいそうだ 時間は45分 後は頼んだぞ(笑)」

トムさんが 店に戻りました

妻が全裸になり
『準備できました・・』
私と一緒に 行けることで 妻の顔がドMに変わりました
「いくぞ」
『はい・・』

階段を降りて 仮眠室に入りました

男性客は全裸で待っていて
男性客「本当に いいの?」
いきなり聞かれたので
「お願いします」
そう答えると
男性客「旦那さんの目の前で 人妻を抱いてみたかったんだよ〜」
鼻息が荒くなりました
「カオリ 行きなさい」
『は はい・・よろしくお願いします・・う!うう〜』
いきなり抱きつき濃厚なディープキスを
『うう〜うう〜〜』
男性客は妻のまんこを触り始めると
妻が唇を離して 上を向き
『ああああーーーあーー』
甘いあえぎ声を出すと 男性客は妻の首を舐めはじめ
妻は私を見詰めました
「抱きついて」
妻が頷き男性客に抱きつき
『あーーあああーーーお客様〜すごい〜ああーーー』
男性客はおっぱいを舐めながら 妻をベッドにたおしました

男性客「払ったぶん 楽しませてね〜」

妻の顔を両手で掴み キスをすると
男性客「あ〜マスターにしてたように フェラして」
『は はい・・』
妻が体制をかえて 男性客のちんこを口に入れました
男性客のちんこは 15センチほどの普通サイズ

男性客「旦那さんに 見せるんだよ!ほら」
『ジュポージュポージュポージュポー』
妻が私を見ながら イラマチオを始めました
男性客「あ・・すごい〜いつも こんなに凄いの?」
私に聞いてきたので
「興奮してるからですよ」
男性客「俺のちんこで 興奮してるのか」
『ジュポージュポージュポージュポーは はい〜ジュポージュポー』

男性客は私を絡めてくれるので 妻もプレイを楽しめてます

男性客「あ〜もう 我慢できないよ!」
妻のフェラにたえられず フェラを止めさせて 妻を押し倒し まんこに ちんこを押し付け
男性客「生で いいんだよね〜」
『あ・・あなた・・』
生は 嫌なのか 私に助けを求めます
男性客「ほら!」
男性客が 強引に入れると
『あ〜いや〜あーーー』
男性客「最高だよ〜旦那の目の前で 中に出してやるからな!」
激しいピストンが始まると
『ああーーーだめ〜あああーーあなたー』
男性客が私を見ながら妻にディープキスをし
腰をふり続けます

『あああーーあーーあーー』
妻が男性客の腰を両手でしっかりと掴み
男性客「気持ちいいのか!」
『ああーーは はい〜あああーー』
男性客「旦那を見て!」
妻が私を見ると
男性客「中に出すぞ!」
『あああーーあああーーあーー』
男性客「あーー奥さんの中に出しててほしいだろ!」
私を見て言ったので
「は はい!」
男性客「俺の子供作ってやるからな!」
『あーーだめーーあーーーあーーー』
男性客「あーーあ!おーーーおーーーおーーー」
妻の中に出した男性客
『あ・・あ・・・・』

一人目のお客さんが 終わりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/13 (土) 19:37
とうとうトムさんが主導で、お二人のマゾ体質を刺激しての寝取らせプレイ
始まっちゃいましたね〜
夫婦、二人を同時に言葉責めとは、なかなか凝った趣向でしたね〜

こうやってトムさんの躾が、お二人には始まってるのかも知れないですね。
すごい迫力の責めになりそう。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/14 (日) 01:10
男性客「はぁはぁ・・すごい よかったよ 今度は 外で会わないか?」
「そうですね」
男性客が携帯電話を出して ラインの交換を求めてきたので 私もラインを開いていると
妻が 男性客のちんこを フェラし始めました
『ジュポジュポジュポジュポ』
男性客「ああーーすごいよね・・奥さん〜」

妻がフェラをしてる間に ラインを交換し
「カオリ」
『ジュポージュポーあ・・はい』
お掃除フェラを止めさせると
男性客「口で 逝かせてよ」
『あなた・・う!うう〜〜』
ディープキスをされる妻
「終わりです ありがとうございました」
妻を引き離して 仮眠室を出ました

「ちんこ 小さいしソウロウだったな」
『うん でもあなた気に入ったんでしょ?』
「ああやって 絡んでくれると 興奮するよ」
『うん そう思ったから フェラしたの あなたが気に入ったなら 私の事を気に入ってもらわないと』
「いい子だ ピル飲んでるの知らないから 子供作るぞって あれ 興奮したな(笑)」
『うん』
妻をお風呂場に連れていき 私は事務所に

男性客が 服を着て 事務所に来ました
男性客「また 頼むよ」
「はい」
男性客が 店に行きました

妻が出て来て モニターを見てる私の隣に来て
『おちんちん 舐めていい?』
「いいぞ 逝かせるなよ」
『はい』
バスタオルを取り 全裸でフェラを始める妻

男性客が帰ると トムさんが事務所に来ました
トム「お〜俺もまざりたいね〜」
私達を見て ちゃかします

妻は 私のちんこに夢中で フェラを止めません

トムさんが 妻のお尻を触り
トム「たまんねーな〜俺の息子が 奥さんの中に入りたがってるよ・・」
妻のお尻を舐め始めるトムさん
『ジュポージュポージュポー』

「お客さんが来ましたよ!」
トムさんが 舌打ちをして店に戻りました

「カオリの全裸を見ただけで 発情したな(笑)」
『ジュポージュポーあ・・あなたのお気に入りだから サービスしてるもん』
「トムさんを 発情させるのは 簡単だって 聞こえるぞ」
『うん 簡単よ〜ジュポージュポージュポー』
「悪い女だな」

店内のモニターを見てると
男性客をテレビの前に連れていき 説明してる様なトムさん

男性客は40代で 少しいかつい感じでした

トムさんと 商品を選びはじめた男性客
この人は 妻を買わないで 道具を買って買えるなって思いました

道具を揃えると トムさんと男性客が事務所の方に
「カオリ!カオリ!」
慌ててフェラを止めさせると
『あ〜おちんちん舐めさせて下さい〜』
<ガチャン>
ドアが開き 妻も慌ててバスタオルを取り 前を隠しました
トム「どうぞ シャワーは もう浴びてますから」
男性客が入ってきました
男性客「本当に いるんだ・・」
トム「それでは こちらで 準備してきます 少しお待ちを」

トムさんが妻を連れて下に

男性客「本当に 夫婦ですか?」
「はい」
男性客「他の男にやらせるのが 趣味ですか」
「そうです・・」
男性客「撮影は 私は写さないで下さい」
「は はい わかりました」

結構またされました

トム「準備できたので どうぞ」
トムさんが 私に男性客を連れていけと 指示を出します
「では 下に」
男性客を仮眠室に連れていき 中に入ると 妻は手を足に縛られて Mの字で ソファーに

男性客「本当に いいんだよね」
「は はい・・始めてください」

男性客は妻のまんこに しゃぶりつき 横においてある アナル用のホソイバイブを 手に取りました
『あああーーあーーあーーあーー』
男性客が ローション変わりに 唾液をアナルにつけて 細いバイブを自分で舐め 何も言わずに 妻のアナルに バイブを入れました
『あ!あ・・あ・・ああーー』
男性客「気持ちいいの?」
『あーーは はい〜あーーあーー』

この男性客は ただアナルバイブで 遊んでるだけ

『あーーあああーーあーー』
服も脱がずに ただ アナルにバイブを入れ続けます
たまに まんこを舐めてました

20分ほど アナルにバイブを入れ続けて
ようやく ズボンからちんこを出して 妻のまんこに 入れました
『あーーーあーーーあーーー』
アナルをさんざん遊ばれた妻は すぐに
『あーーーいく!あーーーあーーー』
男性客は何も言わずに ピストンを続けて
5分位で 妻の中に出しました
男性客「あ・・あ・・・・」

ちんこを抜いて 何も言わずに ちんこをしまい 足早に 部屋を出ていきました

『あ・・あ・・・・』
余韻にしたってる妻
「いったな」
『ごめんなさい・・』
「そんな格好させられて アナルまで遊ばれたら いっちゃうよな」
『うん・・あ・・もっと おちんちん 欲しいです・・』
ドMが 出てきました
「まだ お客さんが来るから 我慢しろ」
『は はい・・』
妻のロープをほどいてやり お風呂場に連れていきました

寝室に戻り 道具をもって 事務所に行き モニターを見ると
男性客が 支払いを済ませて 店の袋をもって帰っていきました

道具を売り付けたのか
そう思って コーヒーを飲んでると
トムさんが来て
トム「道具の試し使いだけだから つまらなかったか?」
「え!まんこに入れて 中に出してくれましたよ?」
トム「なに!」

話を聞くと 妻とのセックスの代金を言うと 足りなく 駄目だと断ると 引き下がらないから 男性客が買おうとしてたアナルバイブを試すぐらいなら この値段でいいぞって バイブの値段に プラスして言うと それならハラエルト 言ったので 後何買うつもりだと さらに吹っ掛けると ロープと言ったので それで 手をうったそうです
トム「ただマンさせちまったな!」
「我慢できなかったんですよ(笑)」
トムさんは 納得いってません

妻が来ました
『どうしたの?』
さっきの男性客が 約束してない セックスをした事を伝えると
『だから ソワソワしてたんだ(笑)』
妻もあっけらかんと 笑いながら お茶を飲んでます

トムさんは 万引きされたかの様に 怒ってました

ぶつぶつ文句を言いながら 店に戻るトムさん

その後 二人の男性客を フェラで逝かせますが
妻は余計に ちんこ欲しくなり
『お金なんて 取らないでいいから おちんちん下さい〜』
トム「駄目!あの二人は フェラまでしか 金が出せなかったんだ 奥さんは 商品なんだ 安売りしないよ」
『あなた・・』

いくらで 交渉してるのか わかりませんが
そろそろ 帰ろうかと思ってた時に
お客さんが来ました

トム「お!来たな」
「トムさん 売れなくっても この人で終わりで 明日仕事もあるんで」
トム「わかった」
トムさんが 店に行きました

私がモニターを見てると この頃には 妻もモニターを見れるようになってました

『トムさん 色々商品を持ってきたよ』
「交渉成立したようだな」

トムさんが 男性客と事務所に歩いてきました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 08:28
予想通りにされてますねぇ〜〜
商売道具ですかぁ〜 いい言葉の響きでカオリ奥様の脳髄に残る言葉ですよね。
セックスがしたくて、スケベな商売道具にまで堕とされた主婦って感じですかぁ〜

これを体験しちゃうと、カオリ奥様、物凄い癖になるんじゃないですか?
男って色んな性癖やセックスの流れが有りますから、色んな冒険があの部屋で
できますね。
ただ、これって危険なプレイですので、気を付けて下さいね。
更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/14 (日) 14:32
<ガチャン>
トムさんが商品を手に持ち 先に中に
トム「どうぞ」
悪い笑みを浮かべながら 男性客を入れます

男性客「よろしくお願いします」
40代の男性客は 見るからに金持ちそうな清潔かんのある男性客でした
男性客「初めまして あなたが旦那さんですか?」
「はい よろしくお願いします」
男性客「寝とりで ご夫婦やカップルさんのプレイに 何度か参加してますので 旦那さんが 何をしたいか されたいかは だいたいわかりますが 撮影は出来るだけ私を撮らないで下さい」
「わかりました」

こなれてる感じでした

男性客が妻を見ると
男性客「約束の品定め お願いします」
トム「はい」
トムさんが 商品をテーブルに起き 妻をソファーに座らせ タオルを取りました
『あ!・・・・』
トム「手をどかして」
妻が頷き 全てを見せます

男性客「さわっていいですか?」
トム「どうぞ」
男性客は妻のまんこを触り
『あ!ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ〜〜』
男性客「いい声だ」
妻を撮影してると 男性客が私に
男性客「奥さんを買いますが 途中で止めてくださいとか 言わないでくれますよね」
「はい 約束します」
男性客が トムさんに頷くと
支払いをしに 一旦店に戻りました

「平気か?」
『う うん』
妻がドキドキしてるのが わかります
「まんこ 濡れてるな・・」
『ご ごめんなさい・・』
「支払いしたみたいだから もうお客様の物だ ちゃんと 商品として 働けよ」
『は はい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・』
もう 妻の目がうっとりとしてます

トムさんとお客さんが戻ってきて
トム「これを持って先に部屋に案内して」
「はい」
バイブを2本持って お客さんを仮眠室に連れていきました

部屋に入り お客さんは服を脱ぎはじめます

持たされたバイブを ベットの近くに起きました
1本は普通のバイブ
もう1本は 丸い玉が何個も繋がった アナル用のバイブでした

服を脱ぎ終わった男性客が
男性客「前に来たとき 事務所で 奥さんの動画を1度見せて貰ったんだよ 安い買い物じゃなかったから 現物を見ないとって 断ったんだけど 今日いるって連絡があってね」

トムさんの御得意さんだったのか どうりで こっちの世界を理解してるわけだ・・

男性客「上物だね〜旦那さんが羨ましくなったよ」
「ありがとうございます・・」
男性客「だから いじめたくなってね(笑)」
ドSの顔でした

寝室のドアがあくと
妻は亀甲ベルトって言うんですか?
革素材のベルトで 亀甲縛りみたいなボンデージをつけさせられて 後ろ手で縛られて 入ってきました

トム「では 楽しんでください」
トムさんに背中を押されて よろけるように 部屋に入ってきた妻

男性客は妻に近づき
乳首を摘まみました
『あ!ぁぁ・・ぅぅ・・』
男性客「自分がどんな立場かわかってるよな?」
『あ!あーーーは はい〜』
男性客「誰のおもちゃだ?言ってみろ」
『お お客様の玩具です〜あーーー』
男性客「動画の言葉は 本当だろうな?」
『はい 本当です・・ぅぅ・・』
男性客「言ってみろ!」
『あーー生で使ってください〜あーーー』
男性客が妻をベッドに 押し倒しました
ベッドに上がると 妻を蹴り うつ伏せにし
お尻を撫でながら
男性客「お金で簡単に 体を売っちゃうんだな〜」
<バシン バシン>
強くお尻を叩かれる妻
『あ!あ!ごめんなさいーあ!あ!あ!』
痛さで 逃げますが 乱暴に戻されて お尻を叩き続けられ 妻のお尻は真っ赤に染まりました
『あ・・お許しを・・・』
男性客「いたかったか(笑)」
妻を仰向けにした男性客
男性客「どれ」
ダイブを2本取り 妻の足をM字にし またを開きました

まんこは 細いベルトで隠れています
男性客が 細いベルトを横にずらして まんこをむき出し
バイブを入れました
『あ!あああーーーーあーーー』
男性客「何感じてるんだ!」
『あああーーーおまんこ 気持ちいいですーあーーー』
中途半端なプレイばかりで 欲求がたまってた妻は
完全にエロモード全開でした
男性客「道具が 気持ちよくなるな!」
男性客が 妻に猿轡を
『うう!うー・・ぅーーうー』
猿轡をくわえさせられた妻

男性客はまたまんこの前に来て
今度はアナル用のバイブを入れました
『ううううーーうーーーうーーー』
男性客は何も言わずに まんことアナルのバイブを動かしながら もがき苦しむ妻を見て楽しんでます

『う!うう・・う・・・・う・・ううーー』

妻のお腹が痙攣して 逝ってしまってるのが私にはわかりました

男性客「苦しいか〜(笑)」
『ううーーうーう・・う・・ううーーーー』

30分ほど楽しんだ男性客は いきなり妻のまんこにちんこを突っ込み ピストンを始めました
『うう!うーーーうーーーうーーー』
よがり苦しむ妻
男性客「あーーーいいまんこ持ってるな!」
乱暴にピストンし まんこを楽しむ男性客

男性客がピストンをしながら 妻の猿轡を外し 徐々に亀甲ベルトも外していきました
『うーーー!あ!あああーーいっちゃいます!あーーいく!あーーー』

妻を全裸にすると
男性客「よーし!フェラをしろ!」
『あ・・はい!』
妻が起き上がり イラマチオを始めると
男性客「おーーーいいね〜おーーー」
腹のそこから声を出す男性客
『ジュポーージュポーージュポーー』
先程とは違い 本気のイラマチオ
男性客のちんこは この日1番 18センチは軽く有りました
そのちんこを 喉の奥まで 平然と押し込む妻も あっぱれです

男性客「アナルに入るようにしろよ!」
『ジュポージュポーかしこまりました』
妻がわざと 強めに 喉の奥にちんこを 叩き付け
イラマチオをし続け
『ジュポージュポージュポーーーあ〜〜』
ちんこを口から抜くと 胃液でベトベトのちんこが出て来て 抜き終わるとちんこと妻の口はドロドロの液体で糸を引きました
男性客「あ・・良くできたダッチワイフだ・・」
感心しながら 妻を四つん這いにし アナルにちんこを突き刺しました
『あ!!ああーーーすごいーあーーーあーーー』
男性客「俺のちんこ 気に入ったのか!」
『あーーーはい すごい気持ちいいですーあーーー』
男性客「旦那とどっちがいい?」
『あーーーあーーー』
ちんこに自信のある寝とり男性は 絶対に聞きたがります
男性客「言わないと 止めるぞ!」
ピストンを止めると
『お客様のほうです・・』
男性客「何が違うんだ?」
『・・お客様の方が 大きくって 太いです・・あ!あーーー』
それを聞いた男性客は 激しくピストンをしてやります
『ああーーーいく!いく!あーーーお客様すごい すごいーあーーーあーーーいく!あーーー』
妻のいきまくりが 始まりました
男性客「まだ いくのか!」
『あーーー止まらない 止まらないのーあーーーいくーーーあーーまた いっちゃうーーあーーー』
男性客「俺のちんこが そんなに いいのか!」
『あーーはい すごい すごいーあああーー主人より 大きいのーーあーーいく!あーーー』
男性客「あーーーもっといい続けろ!ほら!」
『あーーー主人より大きい 大きいーあーーーだめ いく!いく!あーーーあーーー』
男性客「あーーー出すぞ!」
『あーーーいや!もっと もっとーーあああーーー』
男性客に もっとしてくれと おねだりしましたが
男性客「あーーーいく!おーーーおーーー」
男性客は たまらず逝ってしまいました

男性客は そうとうよかったのか 全身の力が抜け落ちて ちんこを抜きました

まだ足りない妻は すぐにフェラを始めると
男性客「あ・・すごいね・・風俗よりすごいよ・・」
『ジュポジュポジュポー』
激しいお掃除フェラ
妻が 完全に全開のエロモードになってました

15分ほどフェラをし続け
また 勃起してきたちんこ
その時 トムさんから電話が
「もしもし」
トム「終わったか?」
「取り敢えず 1発出してもらいました」
トム「わかった」
電話が切れ 暫くすると ドアがあき
トム「お時間です〜」
『ウグウグウグウグ』
フェラを止めない妻
「カオリ!」
妻がゆっくりと ちんこを口から出し
『あ・・ごめんなさい・・つい・・』
男性客「トムさん もう少し駄目かな?」
トム「旦那さん 明日仕事だから 今日はもう終わりだよ」
妻が恥ずかしそうにベッドから降りて 頭を下げて 部屋を出ていきました

男性客はしぶしぶ服を着て トムさんは道具を拭きながら 袋に包んでます

私も部屋を出て お風呂場に行き
「大丈夫かい?」
『うん あの人帰ったら 出るから教えて』
「わかった」

事務所に行きました

トムさんが来て 私の肩を叩き微笑んで店に行きました
お客さんが来て
男性客「気に入っちゃっなよ 今度は個人的に貸してくれないかな?」
「中々 時間がなくって」
男性客「奥さんなら 人気あって当然だよ ちゃんと順番は待てるから それに お小遣いも弾むよ」
「ありがとうございます 都合が会えばまた お願いします」
男性客が私に名刺を出して
男性客「この携帯電話か アドレスにメールしてよ」
「は はぁ・・」
男性客が 店に行きました

私はお風呂場に行き
「カオリ 帰ったよ」
『はーい 今出るね〜ありがとう』

事務所に行くと トムさんは すでに店を閉めて 事務所にいました
トム「どうだった?」
「楽しかったですけど トムさんが もうけただけですね(笑)」
トム「そう言うなって たまには いいだろ〜」
「いくらで 売ってたんですか?」
トム「・・・・」
「え!」
値段を聞いて 驚きました
私の思ってた額の5倍
トム「フェラは、これだぞ(笑)」
指を立てて 値段を言われましたが セックスありの値段が高かったので フェラの値段は、どうでもよくなってました
「取りすぎじゃないですか!」
トム「生で中だし しかも旦那の見てる前で 好きな穴を犯せるとなれば だとうでしょう〜(笑)」

本当に金に貪欲です・・

妻が出て来て
トム「お疲れ様〜どう まだ欲しいだろ〜」
妻に近づくトムさん
『だめ!トムさんは お金儲けできたでしょ〜今日はダメです!』
トム「半分やるからさ〜」
『いりません!』
妻が服をきはじめてしまいます

『あなた 楽しかった?』
「うん ありがとうね」
『よかった〜』
妻が服を着て トムさんに手をふり 事務所を出ていきました
「それじゃ 帰ります」
トム「また やりたくなったら 言えよ(笑)」
「わかりました」

店を出て 階段を降りると 妻が車の前で待ってました

鍵を開けて 車に乗り込むと
『あなた〜ご褒美下さい〜』
「そうだな よし 公園によって帰るか?」
『はい・・めちゃくちゃにしてね』
「お仕置きして欲しかったのか?」
『悪い女だったでしょ〜』
「そうだな 体売って 悪い女だな お仕置きしないとな」
『はい おもいっきり お仕置きして下さい〜』

妻とキスをして 公園に向かいました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/14 (日) 14:51
少し写真をはります
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ホット#2323 投稿日:2019/04/14 (日) 15:05
写真拝見しました!
わくわくです!
ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/14 (日) 15:39
画像みながらの体験談、臨場感で興奮してしまいました。
パートナーに使う分、発射しちゃいましたよぉ〜〜〜

しっかりと奥様楽しんでますねぇ〜〜
調教されて感じる部分が身体中になってきたんですね。

今後もどんな調教があるんでしょうね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/14 (日) 17:25
ホットさん
Pホースさん
有難う御座います
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/15 (月) 13:54
妻と帰りに公園に行きましたが 誰も居ません
取り敢えず男子トイレで 妻を犯して帰りました

木曜日に 別荘に来ないかと誘われた男性客から ラインがありましたが
約束してたことをすっかり忘れてました
【どのような プレイをお考えですか?】

【私の後輩も呼んで パーティーを企画してるので ゲストとして奥さんを招きたいのだか】

【パーティーですか 女性は妻一人ですか?】

【そうです 私を含めてこちらは四人です】

【どんな男性達ですか?】

【ラグビーの仲間です 現役は引退しですが 皆大量もまだまだ有り余ってます 旦那さんも 楽しめると思いますよ】

【撮影はOKなんですか?】

【私以外の三人は OKです それと交通費もこちらで出させてもらいます】

場所を聞いて 妻に話すと
『新幹線乗りたい 乗りたい〜』
「いいのか?」
『うん あなたが嫌なら 行かないけど』
「俺はエロいから いいかなって思ってるけど」
『それなら 行こう行こう 交通費も出してくれて 別荘でしょ〜旅行だね〜』
違う意味で 喜ぶ妻

【わかりました 撮影OKなら 行きます】

【こちらも 確認しておきたい事が有るので 明日御逢いしませんか?】

【わかりました】

エロ撮影の乗りで OKをしてしまった私
妻は旅行気分です

次の日仕事終わりに 男性客と会いました

名前は 吉田さん49歳1× ラグビーをやってたと聞いて
ちゃんと見てみると 顔は小さいけど 体はガッチリしてました
吉田「確認しておきたい事は アナル まんこ 口 全て生で良いんですよね?」
「失礼ですが 後輩の方とか 病気の方は 平気ですよね?」
吉田「平気です 皆家庭をもってる 社会人です」
妻持ちで 病気をもってる率は少ないので
「それなら 生で良いですが アナルを使うなら 洗わないとなので シャワーをお借りしますが いいですか?」
吉田「それは ご自由に使って下さい」
「妻が 洗ってないと 嫌がるときが有るので」
吉田「そうですよね(笑)」
「何で後輩の方を呼んで エッチしたいんですか?」
吉田「旦那さんには ちゃんと話します・・ラグビーをしてる時から 酔わせた女性を回してた仲間でして 引退したその後も 性癖が同じ私達は酒を飲む中になってまして いろんな所で 女を探して回したりしてます おもに ナットとかですが」
「そうですか」
吉田「はい あなた方ご夫婦の他に 6組ほど 関係をもってるご夫婦が居ます」
「そうなんですか それなら 違うご夫婦を誘えばいいんじゃないですか?」
吉田「あんな 綺麗で若々しい奥さんは 居ませんよ 皆40代の御夫婦ですし ゴムをつけてのプレイです あ!中には 生の御夫婦も居ますが アナルを使える御夫婦は居ませんし 正直体がくたびれていて はりのない女性しか居ません 店に行った日も サイトで知り合った御夫婦とプレイをするために 道具を買おうと思い ランジェリーショップに行ったら 休みで 時間がないので あの店に行ったんですよ」
「そうですか まぁ ランジェリーショップの方が 道具安いですからね トムさんの店 高いですもんね(笑)」
吉田「そうですね(笑)でも 行ってよかったです」
「わざわざ 別荘に行かなくっても 近くのラブホテルでいいんじゃないですか?」
吉田「みんな 仕事の関係で 散らばってて 別荘のある場所が ちょうど中間位なんですよ すいません」
「吉田さん なになされてる方ですか?別荘まで もってるなんて」
吉田「仕事の事は 聞かないで下さい 別荘も親の物です」
「あ!すいません」

お互い 聞かないのが エチケットです

だいたいの話はわかりました

吉田「新幹線代は 一回立て替えて下さい 現地に来たら 渡します」
「はい わかりました」
吉田「私はこのまま 別荘に行きますので 明日駅についたら 連絡をお願いします」

吉田さんと別れ帰りました

「ただいま」
『お帰り〜』
「会ってきたよ」
『どんな人だった?』
「ラグビーやってた人で 友達三人連れてくるらしい」
『四人って事か』
「アナルも使うから 洗浄するやつ持ってけよ」
『みんなの前で しないよね?』
「うん お風呂場借りるって言ってあるから」
『うん』
「後月曜日 有休もらってきたからな 土曜日はプレイして 日曜日と月曜日は観光しよう」
『本当に!』
「その代わり 俺を興奮させろよ」
『うん 頑張る〜』
跳び跳ねて喜ぶ妻

ハードなプレイには サプライズでご褒美をつけないと
極上の淫乱女は 作れないと思ってます

次の日
新幹線に乗り 別荘に向かいました

新幹線の中で 駅弁とビールを頂き 妻もテンションがマックスに 上がってます

最寄りの駅につき
吉田さんに 電話をして 迎えに来てもらいました


吉田「わざわざ 来ていただき ありがとうございます」
「よろしくお願いします 妻のカオリです」
『初めまして』
吉田「いや〜素晴らしい!」
実物を見て 驚いてくれました

車に乗り 別荘に向かいました
吉田「テレビで見た時 若いな〜って思いましたが 実際会ってみると いい意味で幼いですね(笑)」
「平気ですか?」
吉田「平気も何も 皆喜びますよ(笑)」
きげんの良い吉田さん

別荘につき 中に入ると
大柄の男性が三人
挨拶を済ませて座りました
三人とも 妻を気に入ってくれたようで 妻を誉めまくってました
吉田「取り敢えず バーベキューの準備出来てるので 庭に行きましょう」

庭に行き バーベキューをしながら 妻にお酒を進める四人 妻を中心に 話をしながら バーベキューを

妻の緊張を取る事から始めてくれた四人
プレイ慣れしてます

妻も緊張が取れて バーベキューを楽しんでました

お酒も進み 二時間位すると すっかり仲良くなりました

『トイレお借りできますか?』
吉田さん「案内します さあ!こちらです」
『すいません』
妻を連れて別荘に入っていった吉田さん

妻が居なくなると 話題がガラリと代わり
[よく あんな可愛い子を調教できたね]
「色々重なりまして 運も良かったんですよ(笑)」
[しかし たまらないね〜本当に 生で好きに使っていいんですか?]
「はい 妻はドMですから 乱暴に性処理道具として使われるのが 何より興奮するんですよ」
[いや〜今日は来てよかったよ(笑)この前なんて 終わった後 吉田さんに 怒られたからな(笑)]
[お前が あんな夫婦を連れてくるからだよ(笑)]
「どんな夫婦を 連れてきたんですか?」
[写真見せてやれよ]
一人の男性が 携帯電話を出して 写真を見せてくれました
写真を見ましたが そこまで綺麗ではないですが 普通の女性でした
「何で 駄目だったんですか?」
[さすがに やらせてもらう方も 相手を選ぶよ 崩れた体で 態度だけはデカクって 私を抱かせてやるのよって感じでな〜]
[そうそう そんで旦那も旦那で 妻のおっぱい舐めてもいいよ 舐めたいだろ〜って 誰も舐めたくないって言うの(笑)]
[しまいには 立たなかったよな(笑)]
[そんで 旦那がお前に緊張して 立たなくなったよって 何言ってるのって 思ったよ(笑)]

する方も 愚痴が有りますよね
三人の愚痴で 盛り上がってました

「お!お帰り」
『・・・・』
すーっと私の横に座り 一気にお酒を飲み干した妻

男性達は妻を誉めながら お酒と お肉を持ってきます

愚痴を笑い話のように 話す四人
妻も大笑いしてました

一人の男性(Aさん)が妻に
A「裏に 小さな川が流れてるんですよ 凄い綺麗ですよ」
『そうなんですか 緑も多くって 綺麗なんでしょうね』
A「見に行きます」
私を見る妻
「行ってきなよ」
『う うん・・』
妻を連れて 別荘の裏の川を見に行きました

他の三人が 不適な笑みを浮かべてるのが気になりましたが 三人に酒を進められて 呑んでた私

妻とAさんが 戻ってきて
妻の様子が少し変だったので
「俺も見たいから カオリ連れていって」
『うん・・』

別荘の裏に行き
「どうした?何かされたか?」
『トイレ行ったでしょ・・トイレの鍵が壊れてたんだけど 家の中だし いいやって思って おしっこしたら あの人入ってきて・・』
「おしっこしてるの見られてたのか?」
『止まらないんだもん・・』
「マジか もう始まってるなか!」
『おしっこした後のまんこ舐められた・・』
「逝ったのか!」
妻が顔を横にふり
『綺麗にしてやったよって おしっこ舐め終わったら 止めてくれた・・』
「あの人は!川見に行って 何された!」
『キスされて まんこ触り始めたから 主人が見てないところでは 止めてって言ったら 夜が楽しみだよって言って止めてくれた・・』
私は興奮して
妻のスカートの中に 手を入れて まんこを確認すると
ネバネバの汁を出し びしょびしょでした
「我慢したんだな」
『は はい・・あ!あなた だめ 欲しくなってるから〜ぁぁぁぁ・・』

あの大柄な男達にこれから 犯されると思ってるだけで 妻の体は 興奮してました

「あんな 筋肉質の大柄な男達に 犯されたら 完璧に 壊されるな!楽しみだよ」
『ぁぁぁぁ・・だめ いっちゃう いっちゃうよ!』
クリトリスを少し擦ってるだけで 逝きそうになる妻
「今日は セックスだけを 楽しむんだぞ!」
『は はい〜ぁぁぁぁー逝く!あ・・あ・・あ・・』
「明日は 夫婦の時間にしような」
『はい・・あなたを興奮させる為に 頑張ります・・』
「いい子だ」

スカートから 手を抜いて 何もなかったかの様に 戻りました


A「どうでした 奥様興奮してましたか」
こっそりと 私に声を描けてきたAさん
私は苦笑いで頭を下げると
A「旦那さんが楽しめないと このパーティー意味無いですからね 寝取らせてもらう側は 旦那様を興奮させる為の道具です(笑)旦那さんが 楽しくなかったら 大切な奥様を抱かせて貰えませんからね〜」

四人の男性がニヤケながら 私を見てました

別荘の裏で 私が妻で 楽しんできたことを分かってる四人
プレイ慣れしすぎです

四人の微笑みが 植えた獣の様に感じてしまった私は
ドキドキしてました

バーベキューを終わりにして
別荘の中に入り シャンパンを呑みながら 話をしてました

『トイレ借ります』
吉田「どうぞ」
妻がトイレに行くと
Bさんが 堂々と
B「俺も 味見してきていいですか!もう 我慢できない」
「味見ぐらいなら・・」
Bさんが立ち上がるとCさんも
C「俺もいいですか!」
「は はぁ・・」

二人が急いでトイレに行きました

吉田「旦那さんも 行って楽しまないと(笑)」
「いいんですか?」
吉田「旦那さんが メインですよ 楽しんでください 私達は火付け役です(笑)」

私もトイレに行きました
トイレのドアがあいていて 中では
妻のおっぱいを一人が舐めて もう一人は便器に座ってる妻の足を高々に上げて まんこを舐めたました
『ぅぅぅーー駄目〜主人に怒られちゃう〜あ!ぅぅー』
大男二人に 抵抗も出来るわけがなく ただされるがままの妻
『ぅぅぅーーお願いします もう 戻らないと!ぁぁぁぁ・・だめ!あ・・あ・・』
体を痙攣させて 逝ってしまった妻

二人は舐めるのを止めて 妻を放置し トイレから出てきました

B「極上ですよ」
C「夜が待ちきれません」
二人が私に小声で言って 部屋に行きました

私も妻には あわずに部屋に戻りました

『・・・・』
妻が恥ずかしそうに 戻った来て 床に座ると
B「奥さん 甘いもの好きですか?」
『は はい・・好きです』
BさんがAさんに
B「ほら 買ってくればよかったろ〜」
A「買ってくるよ 美味しいチーズケーキ屋が有るんですよ〜」
妻に話しかけると
『チーズケーキ好きです』
A「他にも 色々ありますが 一緒に行って 選びますか?」
妻が私を見たので
「興味あるなら 行ってきな」
『う うん・・それじゃ〜行ってくる』

Aさんに連れられて ケーキを買いに出掛けました

吉田「アナル洗浄 一人だと大変だから 私が手伝いましょうか?」
「いいんですか?取り敢えず シャワーの先端を変えてアナルに入れるやつ持ってきたんですが」
吉田「大丈夫ですよ こちらもそれなりに慣れてますから(笑)」

シャンパンを呑んでると
吉田「何で 奥さんを行かせたんですか?」
「ケーキ好きだからです」
吉田「何されてるか わかりませんよ?」
「しないと思ったので(笑)」
吉田「二人っきりになったら まんこを舐めたりしちゃう連中ですよ」
「ここまで こっちの世界で 遊び慣れてる人達ですから 何となく わかります」
吉田「(笑)」

妻とAさんが 帰ってきました
『いっぱい買って貰っちゃった』
「すいません」
A「いえいえ ケーキ選んでる姿が可愛くって 商品全部買っちゃおうかと思いましたよ(笑)」
妻はニコニコ ケーキの箱を開けて
みんなに 配り始めました

『あなたは チーズケーキ〜』
「何かされたか?」
『されないよ』

思った通り ルールとマナーをわきまえてました

まだ 日がさしてますが 男達に我慢は限界
「そろそろ 始めます」
私の一言で 空気が変わりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/15 (月) 14:44
人里離れた別荘での輪姦プレイの開始ですかぁ〜
カオリ奥様凄いなぁ〜〜〜 決して嫌がらないもんな・・・・・・
逆にコーヒーさんの為って、割り切って楽しんでらっしゃるのが凄いですね。
精力の有り余ってる男4人ですから、さぞかしカオリ奥様は気をやってしまい
コーヒーさんの股間を刺激するでしょうね。

餓えた狼の群れに放り込む感じが伝わってます。
物凄い凌辱の世界を感じます。

更新、ありがとうございます。

いつか見学だけでも参加したいですね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/15 (月) 22:48
吉田「よろしいですか?」
「はい 皆様のおもてなし 本当にありがとうございます 今度はこちらの番です」
吉田さんが バックから 封筒を出して 妻に渡しました
吉田「新幹線代金も入ってます」
『・・・・』
吉田「撮影は 約束通り この三人とのプレイだけで お願いします 私は最後に 楽しませて貰いますので」
「はい わかりました」
吉田「では 準備を始めます」
『あなた?』
「アナルの洗浄は 吉田さんが 手伝ってくれるから 心配するな」
『え!恥ずかしいよ』
吉田さんが妻の背中を押して お風呂場に連れていきました

他の三人は ベッドルームに行き 準備をします
取り敢えず 私もベッドルームに行きました

ベッドルームに行くと ゲスト用のお風呂がついてて
一人一人シャワーを浴び体を洗います

A「見に行かないでいいんですか?」
「行って 平気ですかね?」
B「旦那さんが えんりょうする事無いですよ!旦那さんが全てを握ってるんですよ」

言われるがまま お風呂場に行くと
お風呂場から 妻の甘える声が
『あ〜ーおちんちん 欲しいです〜あ〜』
びちゃびちゃ 水の飛び散る音が
吉田「もう少し 我慢して あの三人は これよりもっと大きいから」
『あーーー少しでいいの〜もう 入れて下さい〜あーーいっぱい いっぱい出ちゃってる〜あーー』
ビチャビチャ
吉田「アナル好きなんだね」
『はい〜あーーーいく!あ!あーーーー』
アナル洗浄で 逝ってます
吉田「よし 全部出たな」
『あ・・あ・・・・』
吉田「凄いね 洗浄だけで こんなに淫乱になるなんて」
『・・・・す すいません』
吉田「よく 調教されてる(笑)」

ドアが開き吉田さんが 出て来て 撮影をしないでくれって言うのが わかりました

吉田さんの体は 刺青がびっしり入っていました

吉田「あ!洗浄終わりました」
「・・・・」
吉田「あ!すいません これが理由です(笑)」
「こんなに びっしり入ってるの見たの 初めてです・・」
吉田「刺青入ってるのって言うと 大体断られるので・・やっぱり 嫌でしたか?」
「いえ 平気です」
吉田「旦那さんとは 長い付き合いがしたいです」

妻が体を洗い終えて 出てきました
『・・・・洗っていただきました・・』
「うん みんなも シャワーを浴びて もう待ってるよ」
『はい・・』

吉田さんは 先にベッドルームに行きました

体を拭いて バスタオルを体に巻いた妻
「刺青凄いな」
『うん・・初めてちゃんとしたの見また ヤクザ屋さんなのかな?』
「仕事は何してるか 聞かないでって 言われた」
『どおする?』
「もしヤクザでも もう後戻り出来ないからな カオリを薬漬けにされて 風俗嬢にされても 文句は言わない むしろ このまま カオリを吉田さんに 預けてみたいよ」
『・・・・』
「刺青で 興奮したんだろ?」
『あそこまで ちゃんと入ってると 怖いし 逆らえないよ・・』
「俺も さすがに 守れないよ」

妻を興奮させる為に 恐怖感を植え付けてやります

「とにかく 逆らわないようにな」
『は はい・・』
「行くぞ」
『はい』

妻を連れて ベッドルームに行きました

ドアを開けると 三人の男性は 全裸
吉田さんは ガウンを来て ソファーに座ってました

中に入り ベッドの前に妻を連れていき バスタオルを外して
「好きなように 使って下さい」
妻を三人に 渡しました

三人とも 20センチオーバーのデカちんで
中でも Aさんのちんこは太く 立派でした
三人とも ラグビーをやってただけあって 凄い筋肉
ゴリラマッチョで 背も高く 妻がより子供に見えます

ベッドに寝かされてすぐに Bさんが 妻の前にデカちんを出すと 妻もすぐに Bさんのデカちんを舐め始めます
Cさんも 妻の横に行き BさんとCさんに挟まれる形に
妻はBさんのデカちんを夢中でフェラし続けます
B「たまらないね〜」
C「中学生みたいだな 昔を思い出すな」
A「出だしから 三人で勃起してるの いついらいだ」
C「本当だな〜」

この人達は どれだけのセックスをしてきたのか
そんな三人に 妻を渡してしまった私
もう 後戻りはできません
『ジュクージュクージュクージュクーー』
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/16 (火) 07:20
更新、ありがとうございます。

なにか恐怖心を植え付けてるコーヒーさんも、すっかりとこのプレイには
順応性を持ち出しましたね。
マゾ的な部分では、この吉田さんの刺青は効果抜群ですね。

それにしても、奥様の心情的には限界を超えそうな恐怖心があるのではと
心配もしてしまいます。

どんあ凌辱的なプレイが待ってるのか?
吉田さんがカオリ奥様を強引に我が物にしようとしないのとか?
いろいろとドキドキする展開が待てますね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/16 (火) 11:42
妻が二人のデカちんをフェラしてると
A「俺達のちんこ見ても 驚くこと無く フェラをしたがるなんて とんでもない淫乱だな(笑)」
B「フェラもそうとうのものだ!」
C「極上の人妻だ(笑)」
A「こんな可愛い顔して ちんちん好きなのか?」
『ジュポージュポ〜は はい〜好きです〜ジュポジュポ』

三人が妻のフェラを堪能してると

吉田「たいしたもんだ」
「ありがとうございます」
吉田「よく調教したね」
「基本 妻がドMでセックス好きだっただけです 私は大したことしてませんよ」
吉田「旦那さんの愛がなけらば こうはならないよ 女は愛されて 輝くもんだ 旦那に愛がない奥さんは こんなに輝いてないよ」
「そうですか」
吉田「こんど 他の夫婦のプレイ 見学するか?」
「してみたいです!」
吉田「用意するよ(笑)」
「吉田さん参加しないでいいんですか?吉田さんが写らないようにしますけど」
吉田「旦那さんの邪魔になりたくないからね 終わってからお願いしますよ(笑)」
「すいません」

ベットでは Bさんが妻のまんこを舐めて
Aさんの極太のデカちんを無理矢理口に突っ込まれてる妻
A「ほら 頑張れ〜」
『ウグウグウグウグ』
さすがに 太いと苦しそうです

Cさんのちんこをくわえさせると
Bさんが妻のまんこに デカちんを射し込みました
『ウグウグ!あ!ウグウグウグウグ』
Bさんのデカちんは 23センチは有り 綺麗なちんこです
かなりのスピードのピストン スコスコ根本まで勢いよく入っていきます
妻もフェラをしながら 平然とデカちんを受け入れてる四人のプレイしてる光景を見て
セックスをスポーツの様に楽しんでる感じがしました

激しいピストンで ベットが揺れるなか さすがに妻が フェラを止めて
『あーーーいっちゃいます!あああーーーすごいー』
B「いいんだよ ほら!」
『あーーーいく!あーーーあーーー』
Cさんが妻の口に 指を持っていくと 妻はその指をくわえてBさんを見詰めました
B「おしゃぶりして 子供だね(笑)」
妻が指をしゃぶりながら 頷くと
B「おまんこは 大人なのにな!ほら!」
強いピストンに
『ううーあ!ああーーーだめーいく!いく!』
B「子供が 生意気に!」
『あーーーごめんなさいーいくーあ・・あ・・』
全身を震わせて逝った妻
Aさんが寝そべり 妻を四つん這いにして フェラをさせます
A「あ〜本当に 中学生としたるみたいだな(笑)」
C「ほら 今度は俺のだ」
Cさんが バックでデカちんを射し込み ピストンを
『ウグウグーあ!あーーーいい〜ウグウグウグウグ』
Cさんも かなり強そうです
パンパン音をたてて 激しいピストン続けます
『ウグウグ!あ!いく!あーーーウグウグ』
Aさんの極太デカちんが 根本まで入らない妻
苦しいフェラをしながら デカちんをまんこに入れられ
妻が逝きまくらない訳がありません
『ウグウグーいく!あ!あーーウグウグーあーーだめ いく!いく!あーーーすごい すごいのーいくーー』
B「男をこんなに喜ばせて 奥さん まだアイドリングみたいなもんだよ 平気か(笑)」
A「次は俺のだよ まんこだけで 壊れるなよ」
『あーーいく いくの!あーーーあーーだめー止めないでーあああ・・』
C「あ・・まんこが よすぎて 夢中になっちゃったよ・・危なかった」
A「奥さん 上に来て」
『あ・・あ・・あ・・』
息切れをしながら Aさんの上に上がっていき
A「あ・・う〜〜きついな!あーーー」
極太デカちんをまんこに 押し付けます
『あ!うーーあーーーはあ!あああーーー』
極太デカちんが入ると
『ああーーーすごすぎ!あーーーだめ だめーあーー壊れちゃうーあああーーー』
突き上げるピストン そのピストンも力強く 妻なんか軽々持ち上げます
『ううーあ!あ・・あ・・あ・・だめ・・あ!あ・・』
極太デカちんも凄いですが ラグビーで鍛え上げた肉体の強さ 逝くと言うことも出来ずに 妻はお腹を震わせ何度も逝ってしまってました

Bさんが妻の口にデカちんを入れ あえぐことも出来ずに
串刺し状態で 逝きまくってました

吉田「あんなに 逝きまくって もたないぞ」
「妻は、逝きやすい体質ですから 平気ですよ」
吉田「いつも あんなに逝くのか?」
「プレイの内容のよってです つまらないといくらデカイちんこでも 妻は逝きません」
吉田「極上品だな・・」

『ウグウグウグウグ〜あ・・・・』
Aさんが妻をどかして
A「汚れたちんこを 綺麗に出来るか?」
妻は盛りのついたメスの様に Aさんの極太デカちんを フェラし始めました
A「そうか そうか〜入れたちんこを 掃除できる女か(笑)」
『ウグウグウグウグ』
妻のドM度を 手探りで確認する三人
狂ったように 極太デカちんをフェラしてると
C「自分のまんこで汚したちんこを 綺麗に出来た御褒美だ!」
Cさんがバックから 妻のまんかに 突き刺すと
妻は顔を上げて 大きく口を開け
『あーーーあーーーー死んじゃう!あーーー』
Aさんの極太デカちんで 妻のまんこは マックス敏感になってるところ Cさんのデカちんで 子宮に突き刺された妻は 意識が飛びそうになってました
A「気持ちいいよな?」
『あーーはい 気持ちいいですーーあーーー』
三人は 微笑みながら目を合わせました
C「あーー最高だ!あーーーー」
妻のまんこを 堪能するCさん
『ウグウグーあーーあーーいいーあーーウグウグ』
Cさんが ちんこを抜き
C「あーーー・・ちんこ汚れたな」
Aさんが フェラを止めさせて ベットから 降りらと
Cさんがベットに横になり
C「ほら・・」
『あ・・あ・・ジュルジュルーウグウグ』
フェラを始める妻
Bさんが妻のまんこに入れ ピストンを3分位ですると Aさんに代わり Aも3分位でピストンして Bさんに


吉田「まんこも慣れてきたかな」
「麻痺したんじゃないですかね」
吉田「麻痺してないよ ほら また逝ってる」
「デカちん好きですから 家の嫁」
吉田「あの三人が ここまで 時間をかけて楽しんでるのは 初めてだよ」
「そうなんですか」
吉田「私は 女性が犯されてるのを見るのが好きでね かおゆうプレイを好きな夫婦やカップルを探しては ここで プレイして 見せてもらってるんだよ こっち来てごらん」
吉田さんに タオルがかかってる植木のところに連れていかれ
「何ですか?」
タオルをめくり
吉田「ここに カメラが有るのわかるか?」
よく見ると 小さな箱が
吉田「ここに 連れてきた夫婦とのプレイを盗撮してるんだよ」
「え!」
吉田「今日は してないよ(笑)あ!最初はするつもりだったけどね(笑)あそこの プレイヤーにも 仕掛けてある」
プレイヤーにも タオルがかかってました
「何で 今日は?」
吉田「お前さんが いいやつだったからな(笑)二人は相手を信用して ほいほいついていくだろ」
「どちらかと言うと そうですかね・・」
吉田「マニアは どうにかして 自分のコレクションを集めるからな これからは 気を付けろよ」
「何でそこまで 教えてくれるんですか?」
吉田「気に入ったからだよ 他のやつらに 取られたくないからだ 仲間意識みたいなもんか(笑)他の三人も撮らない事に 賛同してくれてるよ(笑)」
「なんか すいません・・」
吉田「すいませんって(笑)こっちは 盗撮して売ろうとしてたんだぞ(笑)」
「今後は注意します」

迂闊に信用して 別荘や相手の家には 行けないようにと教えてくれました

『ああーーージュルジュルーああーーー』
Aさんが激しいピストンをし終えると
極太デカちんを抜いて 妻のアナルに 指を3本押し込みました
『ひいーーーー』
グイグイと押し込み続けるAさん
『だめだめ!あーーーあーーー』
B「苦しそうだね(笑)」
『ゆ 許してーーーあ!だめ〜中で動かさないでー』
C「ドMだな・・」
『あーーーやめてーーううーう〜うーだ だめ!た 助けてーーあーーーーー』

Aさんは躊躇せず押し込んだ指をグリグリと動かし続けてます

『うう・・だめ・・うーーあーーー』
B「いつも されたるんだろ?」
妻が激しく顔を横にふると
B「こんなに 指で愛撫されるの初めてか?」
『あーーーもう だめ・・許して・・あ!うーーー』
三人は 苦しむ妻を見て楽しんでます


吉田「まだ まだ続くぞ」
「は はい・・」

アナルに指を入れられて 時間がゆっくりに感じました
『う〜あーーーだめーーあーーー』
長い時間アナルをかき回されてる感じがしましたが
時計を見ると 15分しかたってません

『ううーーあーーーーあーーーいや!あーーーー』

吉田「逝かせてもらえないな」
「そうですね」
吉田「歯痒いね〜」

A「アナルに 何が欲しい?」
『あーーーおちんちんを 入れてーあーーー』
A「頼みかた 間違えてるよね」
『う、う!ひいーーーーアナルに入れて下さいーひいーーーー』

Aさんが指を抜き その指を妻の口の中に突っ込み
起き上がらせ
A「そうだ 言葉使いを気を付けろよ!」
『うう・・う〜う〜』
アナルに入れてた指を 舐めさせられる妻
A「性処理奴隷だ!わかるな!」
『うう〜はい〜あう〜』

20センチオーバーのデカちんを 3本相手に
すでに二時間近く くわえっぱなしの妻
体はもう ボロボロ
その妻に アナルに入れてた指を4本入れて 起き上がらせ 洗脳してる男性達
妻の顔は今まで見たことのない ドMでド変態のだらしない顔でした
『あぐ〜〜は はい〜カオリなんだもします〜あぐ〜』
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/16 (火) 18:52
とうとう屈強な男3人におもちゃのように屈辱的なプレイの連続攻撃を
受けてしまってますね。
マジに奥様は壊されてしまいそうで、怖いくらいですよ。
ここまで体験しちゃうと、これ以上がなさそうなんですが、カオリ奥様の
今後が心配になりました。
しかし、コーヒーさんには壮絶なシーンでしたね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/17 (水) 07:26
Pホースさん
ありがとうございます

少し写真をはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/17 (水) 08:15
画像拝見致しました。
ありがとうございます。
確かに凄いサイズの方々で、この先がハラハラしてきましたよ。
普通のイチモツではカオリ奥様は満足できない身体に変えられてしまったような。

生で見たいですね。いつか・・・・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> かうぱー 投稿日:2019/04/17 (水) 08:30
久しぶりにカオリちゃん見れました
すごい迫力です
画像見ながら読むのはさらに興奮します
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/17 (水) 11:21
Pホースさん
カウパーさん
ありがとうございます
写真をはらないと 本当の話だと分かって貰えないですからね
見ていただき ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/17 (水) 20:39
ベッドに横になったBさん
2人は妻が妻をBさんの上に後ろ向きで乗せて
B「アナルに 入れてやるからな〜」
Bさんが妻のアナルにデカちんを射し込みました
『あ!!あーーーーーー』
大声を上げた妻に
A「嬉しいか?」
『はい〜あーーー大きい!あーーあーー』
A「そのまま 腰を上げとけ」
『あーーーはい!』
Bさんが激しくピストンをはじめると
『ああーーーだめ!あーーーうーーーはあ!あーーー』
力強く入ってくるデカちんに 妻がさすがに 苦しそうです
『だめ!う!いやーーーあーーー』
泣き叫ぶ妻
B「使い込まれてない 若々しいアナルだ!あーーーすごい しまるよ!」
Bさんは リズミカルにピストンを続けます

さすがに その体制を保つのが無理になってきた妻
Bさんが 妻のまんこに手を持った行き 撫で始めると
『だめ!だめーーーあ!あ!あーーー』
妻の体が 完全にBさんの体の上に 仰向けで倒れると
Aさんが妻のまんこの前に行き 両足を掴み 持ち上げると 妻のまんこに 極太デカちんを射し込もうと
『だめ!こんな 体制無理!』
Aさんは 構わずに 極太デカちんを射し込みました
『いやーー死んじゃう!ひぃーーー』
二人は妻の体の心配なのせずに ガンガンピストンをし始めます
『あーーーあーーーーあーーーだめーあーーー』
暴れだした妻を Bさんが下から 両手でおさえます
『あーーーだめ あーーーあーーー』

A「最高だよ!あーーービクビクまんこの中が 痙攣し始めた〜あーーー」
B「ちんこが 切れそうなぐらい 閉めてきたよ〜」
Bさんの言葉に Aさんがさらに 激しいピストンをすると
B「そうだ 諦めろ〜あーーー」
アナルが緩んだようで Bさんもピストンを
『ああああーーーあーーーあーーーもう だめ・・あーーーあーーー』
妻が 人形のように 全身の力が抜けると
Aさんが Cさんと代わり
C「あーーーすごい ヌルヌルだ!あーーー奥さんのまんこ 気持ちいいよ〜あーーー」
Cさんの高速ピストンに
『ああああーーーだめ!あーーー許して・・』
妻の口に Aさんが極太デカちんを突っ込みました
A「たまんね〜あーーー」
C「まんこが ビクビクしたぞ!」
B「逝きまくるぞ(笑)」
『ウグウグウグウグ』

3個の穴をふさがら 妻は抵抗の出来ないダッチワイフに
興奮してる三人男のうめき声と卑猥な言葉
妻は、あえぐことも出来ずに されるがままの状態が
30分以上続きました


吉田「どうですか?」
「最高です・・妻も逝きまくってますよ・・」
吉田「私も早く抱きたいですよ・・」
興奮してる吉田さん
目が血走ってました

B「あーーーもう 駄目だ〜出すぞ!」
C「あーーー俺もだよ 奥さん出すぞ!」
Aさんが妻の口から 極太デカちんを抜いてやると
二人の激しいピストンで 妻の体が揺れ
『あーーーあああーーーあーーあああーーー』
B「いくぞ!」
『は はいーあーーーああーーー』
B「あ!はあ!はあ!はあ!」
ビクビクと腰が震えるBさん
C「あーーーいく!おーーーおーーー」
Cさんが妻のまんこに 腰を押し付けて逝きました

吉田「あの二人がこんなに早く逝くなんて(笑)」
すでに 三時間以上たってます
「そうなんですか?」
吉田「逝かない時の方が おおいいよ」

ベッドでは デカちんを抜いて ぐったりとした妻を 仰向けに寝かせて
A「ほら 旦那さんに見せないと」
中だしされたまんことアナルを またを開かせて見せてくれました
A「ほら 旦那さんに卑猥な言葉を言わないと」
『あ・・おまんことアナル おかしくなっちゃった・・ごめんなさい・・あ・・あ・・』
妻が痙攣したので
「逝ったのか?」
『あ・・ご ごめんなさい・・あ・・』
入れられてもいないのに 逝く妻
「いいぞ・・こんなに 壊れたカオリは 初めてだ・・」
『あ・・みんな す すごい・・あ・・だめ〜あ!あ・・あ・・あ・・』
また 逝ってしまった妻

まんことアナルは タンをはかれたような感じに 濡れてます

A「今度は俺だ ほらフェラして」
『あ・・は はい・・あ・・』

どうにか四つん這いになり Aさんの極太デカちんを 疲れながらもフェラし始めます

『ウグウグ・・はあ・・あ〜ウグウグ』
A「どうした?もう ギブアップか?」
妻がAさんの金玉を舐めると
A「まだ 平気だな〜」
『ジュルジュル〜は はい〜』
A「好き者だな〜」
『ウグウグウグウグ〜』
妻はまだ この快楽から 抜け出したくないようです
大好きなアナルを デカちんで回される嬉しさ
妻のフェラは 男性を自分に夢中にさせる時のフェラでした
A「あーーーやらしいよ・・奥さん〜あ・・」
Aさんが妻のフェラに 動けなくなってました
妻のまんこから 精子が今頃
20センチオーバーの長いデカちん 奥の奥に精子を出され 今頃垂れ流れて来ました
A「美味しいか・・」
『ウグウグ〜美味しいです〜ウグウグ』
A「もう 我慢できないよ ほら上に」
フェラを止めて Aさんの上に行く妻

妻はもう デカちんに夢中でした
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/17 (水) 21:06
すこし写真をはります
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/18 (木) 05:45
Aさんの極太デカちんをまんこに入れる妻の顔は
盛りのついた女でした
『あ!あーーー大きい〜』
A「好きか?」
『あーーーはい 大好きです〜あああーーー』
激しく腰を動かした妻に
B「すげ・・」
C「綺麗だな〜」
逝ったばかりの二人をまた 興奮させるように 腰をふりながら 二人を目で誘う妻
『あああーーーああああーーーすごい〜』
A「あーーーいいぞ!もっと!」
『あああーーーおまんこ おかしいのーあーーー』
A「どうなってるんだ?」
『気持ちいいのに 逝けないの〜あああーーー』
A「止まらないだろ?」
『はい 止まらない 止まらないのーああああーーー』
完全に壊れたようです
妻は すごいピストンをしつづけます
『あああーーーいきたいのーあーーー』
A「1番気持ちいいだろ!」
『あーーー気持ちいいですーあーーー』


吉田「薬を射たれた女が よくなる感覚だ」
「そうなんですか!」
吉田「あ!薬は使ってないぞ 安心しろ(笑)」


妻の姿を見て Bさんがベッドに上がり
B「たまんね〜ほら」
妻の前にデカちんを出すと
『あーーージュポーージュポジュポジュポ』
フェラを始める妻
B「再興だよ 奥さん」
狂ったように フェラをし続けると
Bさんの半立ちちんこが ビンビンになりました

C「変われよ」
Bさんと入れ替わり Cさんも妻のフェラで 勃起させようとします

Bさんは妻のお尻の前に行き アナルにデカちんを押し込み
また 全ての穴をふさがれた妻
Cさんのデカちんを口にふくみながら 体を痙攣させて 逝ってしまった妻は もう止まりません

フェラも出来なくなり
『あーーーもっと もっとーあああーーー』
A「そんなに いいか?」
『あああーーーこんなの 初めてーああーーーいく!いく!あーーーー』



吉田「完璧にアナル好きな女だな 毎回使わせない 旦那さんが正解かもな」
「アナルセックスしてやると すごい盛りがついてしまうんですよ」
吉田「いや〜勉強になるよ(笑)」


アナルをBさんとCさんが 代わる代わる犯しまくってると
A「あーーーいくぞ!」
Aさんが力強く妻のまんこに 極太デカちんを押し付け叫びました
A「おーーーーおーーーーおーーーー」
完全に みんなの動きが止まります

デカちんを抜いて 妻から離れる三人

吉田「奥さん 旦那さんに 見せてやらないと」

うつ伏せに倒れてる妻が 息を切らせながら四つん這いになり まんこと アナルを見せてくれました
「もっと よく見せて」
妻が両手でお尻を開くと
まんことアナルは ぽっかりと穴が空いて 精子が垂れ流れてました
「すごいよ・・使い物にならないな」
『あ・・あ・・・ごめんなさい・・』

四人は部屋を静かに出ていってくれました


四時間以上 セックスをしていた妻

ベッドに丸まるように倒れ
『嫌いになった・・・・』
疲れた細い声で 私に言いました
「汚いセックスだったよ 不様なやり捨て女だった」
頭を撫でてやると
『うん』
「まだ 犯されるかも知れないよ」
『あなたが 見たいなら 犯して欲しい・・』
「今日は セックスだけを 見に来たんだ わかるよな」
『はい・・』

妻を休ませ 私も四人の所に行きました


リビングに行くと
吉田「奥さんは?」
「少し休んでます」
A「いや〜久し振りに 楽しませて貰いました」
B「最高の奥さんですね」
C「素敵な奥さんですよ 今までで1番ですね」
妻を誉めて
三人が私をワッショイしてくれます

吉田「今日は 私は無理だな(笑)」
「いや 平気ですよね 余韻に浸ってるだけですから ちょっと見てきますね」

ベッドルームに戻ると 妻はシャワーを浴び終えて
髪の毛を乾かしてました
「大丈夫か?」
『うん みんなは?』
「リビングで くつろいでるよ」
『旗かで行った方が いいかな?』
「吉田さんが まだやってないから」
『あ!そうか 忘れてた ベッドで待ってればいいかな?』
「うん」
妻を抱き寄せてキスをしてました
『うう〜あ・・あなたは 夜いっぱいしてあげるから まだ 我慢しててね』
「今は あの連中に夢中だって言われてるみたいだな」
『そうかもよ〜』
たまにSを出してくる妻
私は強く妻を抱きしめて キスをしまくると
『うう〜あ〜だめ まだ 終わってないでしょ〜』
「愛してるよ」
『聞こえない〜』
「カオリを愛してる」
『それなら いい子に夜まで待っててね〜』
勃起してるちんこを ズボンの上から触り 私を色目で見詰めます
「カオリ・・キスして」
『だめ〜もっと 誉めてくれないと』
「綺麗だったよ すごく エッチだった」
『違うでしょ〜』
「え!」
『いつもみたく・・』
ドM
「不様でみっともない女だな・・」
『ごめんなさい・・』
「まだ 終わりじゃないぞ!欲しいんだろ 変態女」
『は はい・・欲しいです』
「何が欲しいんだ!」
『大きなおちんちんが 欲しいです』
ちんこを出すと 妻は私の前に膝をつき
『あ〜御主人様・・』
「舐めたいか?」
『はい』
「どんなちんこになってる?」
『我慢汁でベトベトしてて 御主人様の香りがします』
「舐めたいか?」
『はい〜舐めさせてください・・あ〜』
「さっきの男達のちんこの方がいいんだろ?」
『御主人様のちんちんの方がいいです〜』
「嘘つけ!」
『本当です 御主人様が1番です 舐めさせてください〜あーーー』
強引にフェラをしようとしたので 顔を押し返し
「御褒美が欲しいなら 男達を誘惑しろ カオリに霧中にさせるんだ」
『はい 誘惑させます させますから 舐めさせて下さい〜あーーー』
「駄目だ!」
ちんこをしまうと
『お願い 舐めさせて〜何でもしますから』
妻を起き上がらせ
「吉田さんを 一時間以内に逝かせろ」
『わかりました』
「セックスの事だけ考えて 自分のテクニックを上げるんだ 俺を気持ち良くさせる為に」
『あ〜はい 御主人様もう おまんこ濡れてきちゃいました〜あ・・』
「触って欲しいのか?」
『はい 御主人様に誉められたいです〜』
「そんな格好じゃ 触れないな」
妻が足を開きました
「がに股に!もっと 下品にだ!」
『は はい〜』
妻ががに股で 腰を落としてまたを開きました
「両手は上に」
『はい・・あ・・御主人様 カオリの汚いおまんこを触ってください〜あ・・』
「不様だな」
『はい〜誰にでもやらせる最低な妻です〜あ〜』
「どうした いっちゃうのか?」
妻が顔を震わせながら頷きました
「吉田さんを 逝かせたら また三人を誘惑しろ」
『あ・・はい〜必ず誘惑します だから御主人様で逝かせて〜』
「駄目だ ほらちゃんと立て!」

妻を立たせると 今度は妻が私を抱き締めて激しいディープキスをしてきました
『うう〜ジュジュジューーうう〜う!う・・う・・』
「あ〜逝ったな!」
『あ・・ごめんなさい・・あ・・』

妻をベッドに押し倒し
「ドロドロのまんこで 吉田さんを出迎えろ!」
『は はい・・』

別荘で男達に回されて エロに飲み込まれてる妻
この様子だと 一晩中やられても 妻の性欲は満たされない感じでした
1番楽しんでるのは 妻だと思います


ベッドルームを出てリビングに行くと
チーズや生ハムが おいてあり
吉田「どうです 一杯」
シャンパンを渡され
吉田「奥さんは?」
「部屋で吉田さんを待ってます」
吉田「平気?」
「はい シャワーを浴びて もうベットの上ですよ」
吉田「お言葉に甘えて・・」


吉田さんが ベットルームに行きました

取り敢えず シャンパンを飲みながら
三人と話しをしてると
A「見に行かないと!」
B「そうですよ シャンパン持っていっていいですから」
「は はい」
C「旦那さんのおかげで 私達は楽しめてるんですから もっと 自由にしてください」


こちらの世界のベテラン達と プレイすると 本当に楽です

私はベットルームに行きました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/18 (木) 07:37
あの華奢なカオリ奥様が屈強な3人の男達に、3穴責めのほぼ拷問のような
セックスの快感に、身体ごと壊されてしまったんですね〜

そのギャップを思うだけでも、股間に熱いものを感じますよ。
アクロバティックな体位も、華奢で軽いカオリ奥様だからできること。

そして、口淫もアナルもすでに快楽の材料でしかない身体にされてしまってるので
このような輪姦でも、まったく抵抗なく楽しまれてます。
まるで野獣の群れの子鹿さんですよ(笑)

どこまでこの奥様を貶めていくのか、コーヒーさんも凄いなと感じたスレッドでした。
まだ、吉田さんが残ってましたね・・・・・・
真打ち登場みたいな気がしてます。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/18 (木) 13:32
Pホースさん
ありがとうございます
少し写真をはりますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/18 (木) 16:24
コーヒーさん、ごめんなさい。
忙しくてタイムアウトでした。
また機会が有りましたら、その時はよろしくお願いいたします。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 洋食 投稿日:2019/04/18 (木) 22:23
スゴイ!やっぱりホントの話だったんですね。
ということは以前の作家さんとは別の人だったんですね。失礼に聞こえたらすみません。文体が似ていたのとアップされた写真のぼかしかたや、アップされる場所が一緒だったので、同じ方だと思ってしまいました。誠に申し訳ございません。
これからも引き続き実話のアップをお願い致します。
めちゃめちゃ興奮させていただいておりますので。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/19 (金) 06:13
ベットに向かうときには 吉田さんが行ってすでに
30分以上はたってました


ベットルームに入ると
妻の体を優しくネットリと舐め回してました
『はぁ〜〜ぁぁぁぁ〜〜』
妻も甘いあえぎ声で 吉田さんの 刺青の入った背中を 撫で回してました

もっと ハードなセックスをされると思ってましたが
かなり ネットリとした 大人のセックスをしてました

吉田「奥様〜ジュジュジューー」
『ぁぁ〜〜気持ちいい〜ぁぁあ!あーーーぁぁ〜〜』

おっぱい お腹を舌使いは優しく動きは激しく舐めていて そのまま まんこを舐める吉田さん
またすぐにお腹を舐めて おっぱいに行き また お腹を舐めて まんこに
上下に激しく舐め回してました

『ぁぁあ!あーーーぁぁ〜〜すごい いい〜ぁぁ〜』

うっとりと マッサージを受けてる様な妻

ソファーに座り シャンパンを飲みながら 見てました
『ぁぁ〜〜とろけちゃう〜ぁぁ〜あーーー』

何度も何度も おっぱいとまんこを 往復する吉田さん
背中の刺青の鯉が うにゃうにゃ動いて すごい エロかったです

吉田「あ〜奥様」
『ぁぁ・・もっと 舐めて〜』
吉田「かしこまりました〜ジュジュジュ〜奥様〜ジュジュジュ」

シャンパンを吹き出しそうでした
なんと 吉田さんは ドM
妻のいいなりになって 舐めてるなんて 思いもよりませんでした

『ぁぁ〜〜ぁぁ〜そこ〜あ!ぁぁ〜アナルも舐めて〜』
吉田「ジュジュジュ〜はい〜ジュジュジュ」

アナルを舐めさせながら 妻が体をゴロンと 動かすと
吉田さんは その流れで 背中を舐め

妻がおっぱいを 舐めて欲しくなり またゴロンと 体を反転させると 脇の下から 丁寧に舐め おっぱいに
『あ〜〜もっと 命令されたいの〜』
吉田「はい ジュジュジュ〜」
『足を舐めなさい』
吉田「かしこまりました」
吉田さんが 正座をして 妻の足を持ち上げ
吉田「奥様〜ジュジュジューーヒュー〜」
妻の足の指を一本一本吸い舐め始めました

『ユビノ間もよ〜はぁ〜』
妻が私を見て 少し困った顔をしたので
「吉田さんを 満足させろよ」
そう言って 一回リビングに戻りました

リビングに戻ると
三人は晩御飯の準備をしてくれてました
「手伝います!」
A「買ってきた物を出してるだけですから 奥さんを見ていていいですよ」
「すいません」

買ってきた物を出してるだけにしては 豪華です
ますます 吉田さんが 何をしてる人なのか 気になります・・

ドMの吉田さんの姿を見ていいものか
悩んで 立っていると

C「吉田さんのドMに 戸惑ってるんですか(笑)」
「少し・・見ない方がいいような・・」
B「俺達も見たくないな(笑)」
C「たまに 気に入った奥さんを借りて みんなを帰して 楽しんでますが 今日みたいに みんなが居る中 別室でプレイするのって 無いよな」
A「前に 帰ったふりして 覗いたら すごい怒られましてね(笑)」
B「本気で怒られたな(笑)」
A「私達に セックスをさせて それを見て自分の思ってるのと違ったら 途中で プレイに参加して サクサクって出して 知らん顔で帰っちゃう時もありますよ(笑)回されて 性処理道具まで落ちた女に 命令されるのが 興奮するみたいで 超がつくドMですよ」
B「色々性癖って有りますからね」

確かに 性癖だけは 仕方ない事です

C「吉田さん ドMだけあって Sもえげつないですよ」
「両方いける感じなんですね」
C「基本Mですよ 途中で目覚めた感じですがね(笑)」

吉田さんのSが見たかった・・

吉田さんの性癖も分かって 少しホッとしたので
ベットルームに行こうとしたら
A「ご飯にしようって 言ってください」
「え!」
A「平気ですから」

ベットルームに行き 中に入りました
『ああーーーああああーーー』
まんこを舐めさせてる妻の目も Sの目になってました
『上手になってきたわーああああーーーそうーああーーー』
自分好みの舐め方に 調教してたようです
吉田「ジュジュジュジュジュジュ」

『ああーーーああああーーー』
「ご飯にしようって」
妻が私を見て
『はい・・』
舐めさせるのを止めさせ ベットに座りました
吉田「ありがとうございました」
『す すいませんでした・・』
布団で上半身を隠す妻
恥ずかしそうです

吉田さんが ベットから降りて 洋服を拾い
吉田「最高だよ 先に行ってるね」
笑顔で 私に言って ベッドルームを出ていきました


「ずーっと 舐めさせてたのか?」
『悪いから 強引に 上に乗って 入れちゃったら すぐに 逝っちゃって・・すいません すいませんって まんこを舐めてきたから こっちもスイッチ入っちゃって・・』
「自分好みの舐め犬に 調教しちゃってたのか」
『うん でも部屋に来て いきなり 奴隷として 使ってくださいって言われて わけわかんなくなっちゃって・・』
「それは 驚くよな・・そんで どうだった?」
『全身に刺青入ってるからかな どうとくの臭いがした』
「ドSにもなれるらしいよ 基本はドMみたいだけど」
『そうなんだ』
「ちんこは?」
『まあまあ 大きいよ』
「そうか 取り敢えず シャワー浴びてきな ご飯の準備してくれてるから」
『わかった』

妻がシャワーを浴びに行きました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/19 (金) 08:53
ドSでなかった吉田さん、なんか拍子抜けです?
カオリ奥様の性癖はマゾで思い切り凌辱されると思ってましたが
分からないものですねぇ〜

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/20 (土) 17:54
妻がシャワーを浴び終え
『お口でぬいとく?』
「まだ 楽しみたいから 寝るときでいいよ」
『うん』
「体はまだ平気?」
『吉田さんが 優しく愛撫してくれたから 少し落ち着いたけど おまんこもアナルも 熱い』
「ヒリヒリするのか?」
『ヒリヒリは 少しだけど 何かすごい熱持ってるよ』
「無理か?」
『・・・そんなこと ないよ・・』
恥ずかしそうな 妻の顔を見て
「逆に 欲しいんだな(笑)」
『だって・・あんな犯されかたされたら・・私だって おかしくなっちゃうよ・・』

みんなそれぞれが 性癖を素直に出し楽しんでるから
妻も自分の性癖を押さえられなくなります


妻に服を来てる間に 先にリビングに行きました

吉田「いや〜旦那さんには 本当に感謝してますよ こんなに楽しい 大人の遊びは無いですからね(笑)」
「こちらこそ 色々気を使ってもらって ありがとうございます」
吉田「奥様は 楽しんで貰えてますか?」
「レイプ願望が強い妻ですなで すごい興奮してますよ」

その言葉に

A「そうですか・・たまりませんね あの若さで あそこまで出来て なおかつレイプ願望が強いなんて 最高の奥さんですね」
「ありがとうございます 吉田さんと同じで SもMも出来ます」

妻のSは下手くそですが 吉田さんの手前 言っときました

吉田「あの歳で 両方知ってしまうなんて たいしたもんだよ(笑)SもMも 奥が深いからね〜」

吉田さんが 上機嫌です

妻がリビングに来ると
吉田「お腹すいたでしょ〜ここに座って」
妻にデレデレの吉田さん
『は はい 失礼します・・』

吉田「今回の出会いに 乾杯だ」

シャンパンで乾杯し 晩御飯をみんなで食べました
妻を誉めるのはいいのですが
B「奥さん見てると ちんこが 奥さんの気持ちよさを思い出して ムクムクしちゃうよ〜」
C「トロトロのまんこは 絶品だよ〜」
A「その可愛い顔でフェラされたら 男は一ころだ・・」
『そ そんなこと ないですよ・・』
卑猥な言葉で 誉められ 妻も返事に困ってました

ご飯を食べ終えて
吉田さん以外の三人は タクシーで カプセルホテルに行きました


私達夫婦と吉田さんで お酒を飲みましたが
私は 久し振りに 飲み過ぎてリビングのソファーで
寝てしまいました


『あなた あなた』
「う・・う〜〜」
『ベッドに行こう』
「うん・・」
フラフラの私を 妻が支えてベッドルームに行ったのは 何となく覚えてます


『あなた ご飯食べられる?』
朝妻に起こされましたが さすがご飯は食べられなく
「もう少し寝かせて・・」
『わかった』
妻にキスをされて 私はまた寝ました

『あなた 冷たい水持ってきたよ』
「あ・・ありがとう」
ご飯を食べ終えた妻が 水を持った来てくれました
「吉田さんは?」
『片付けてるよ』
「そうか・・」
『三人も来てるよ』
「そうか・・」
頭が痛い中 起き上がり
『大丈夫?』
「うん・・俺いつ寝た?」
『三人が帰って 少し飲んだら 寝ちゃってたよ』
「そうか・・吉田さんに 何かされなかったか?」
『されなかったって言うか・・させちゃった』
「させちゃった?」
『すごい ムズムズしちゃって・・足を開いて 誘ってみたら・・いいんですかって ドMになったから 舐めなさいって いっちゃった・・あ!フェラも入れてもいないからね 舐めさせてただけだよ』
「そうか」
『怒った?』
「怒ってないよ むしろ ありがとうだ こんなに もてなされて お礼をしようと思ってたなに 寝ちゃったから・・ありがとう」
『うん 愛してるからね』
「わかってるよ 俺も愛してるよ」
激しくディープキスをして 二人でリビングに行きました

「おはようございます」
吉田「平気ですか?」
「すいません 飲み過ぎました・・」
A「奥さんと 食事をしながら 話したんですが これからみんなで楽しもうかと」
妻を見ると 斜め下を向いたので
「どうぞ 使ってください」
B「私達は 昼に帰りますので それまで よろしくお願いします」

Cさんが妻の手を取り ソファーに連れていきました

三人が妻に群がり あっという間に全裸にされた妻
男性達も全裸になり 妻のフェラからスタート

『ジュポジュポジュポジュポ』
A「あーーー欲しかったのか」
『ジュポジュポジュポ〜はい ジュポジュポ』
B「ほら 奥さん」
『ジュポ〜あ〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
BさんのデカちんとAさんの極太デカちんをWフェラし始めた妻
やりたくって しょうがなかったのでしょう
盛りのついてる妻
デカちんを 三本しゃぶればしゃぶるほど 盛りがまし
B「こんなに 欲しがってるとはな・・」
C「帰りたくなくなるよ」
A「あ・・たまんねな・・」

私は二日酔いで 上手く撮影も出来ません

Bさんが妻のまんこを触り
B「愛撫いらないな〜」
吉田「愛撫は俺にとっとけよ!」

A「俺のを アナルに入れるか?」
『ウグウグ〜あ・・これは 入らないです』
さすがに あの極太デカちんを入れられたら 妻も苦しいだけで 気持ちやくは なれないでしょう
BさんとCさんが 微笑みながら妻の両脇を掴み 立ち上がらせると
Aさんがソファーに座り その上に妻を持っていきました

『だめ!無理です!』

妻のドロドロのマン汁を極太デカちんとアナルに塗り始めたAさん
さすがに 妻が嫌がると
Bさんが妻のお腹を押さえて Cさんが妻の上半身を押さえました
『いや!だめ だめ 壊れちゃう まんこだけにして!お願い お願いします!』

A「あ〜いいぞ!」
アナルに極太デカちんを合わせたAさんが 言いました
B「ほら 奥さん!」
妻の上半身を押し込みます
『ギヤ〜ーーーーーー』
ゆっくりではなく 一気に根本まで 極太デカちんを押し込みました
『あが・・あが・・あが・・』
あまりの衝撃で悲鳴もあげられなあった妻
Aさんが妻の腰をしっかり握り ピストンを始めると
『うが・・あが・・ううう・・動かさないで下さい・・あ・・うう・・』
A「昨日 あいつらが広げてくれたが まだ 無理だったかな!」
そういいながら ピストンを始めたAさん
『うが!うが!うが!だめ!うが!さけ さけちゃう〜うう・・うう!うう!』

我慢できないBさんがそのまま まんこに デカちんを射し込み ピストン始めると
『ああーーーああああーーーうう!ああああーーー』
妻のアナルの具合などお構いなしに Aさんも ピストンを
『うが・・あああ〜だめ〜うが・・あああ〜』
目が朦朧として 全身の力が抜け
苦しさと気持ちよさで 妻がおかしくなっていきました
『うう!あああーーー壊れるーギヤ〜ーーーああああーーーあああーーおかしくなっちゃうーーああーーー』
妻が苦しさを気持ちよさに変えていってるのがわかりました
ドMのさがです

妻のお腹を痙攣させると
B「いったな!」
妻がBさんを見詰めて 息を止めて 何度も頷くと
B「壊してやるからな!ほら!」
強く激しいピストン
『ひいーーー!きやーーーーあーーーーあーーーー』
三人の男達は
妻が苦しみながら 感じてしまってる姿を楽しみながら 犯し続けました

BさんとCさんが 代わる代わるまんこを犯して回し
『あああーーすごい すごいーああーーーウグウグウグウグ』
とうとう口にも入れられ 妻のあえぎ声は無くなりました

ソファーの軋む音と男達の激しい息遣いだけが
三人の男達にのし掛かられて 妻の姿は見えません


吉田「たまりませんね」
「は はあ・・」
二日酔いの私はそれどころでは有りませんでした
吉田「この後 私も?」
「は はい 構いませんよ・・」
吉田さんは 嬉しそうに微笑み 四人のプレイを見始めました


帰りの時間も有る三人は 出すためだけの 激しいピストンになり
B「あ!いくぞーーーおーーーおーーー」
Bさんがまんこに行くと Cさんがすぐに入れ代わり
C「あーーー奥さん!こっち見て!」
『あああああーーああーーー』
C「あーー行くよー」
妻が生唾を呑み込み頷くと
Aさんも
A「ああああーーーいく!おーーーおーーー」
C「いくーー!あーーーあーーー」

妻の中に 三人が出し終わりました

『あ・・あ・・・・あ・・』
体のキャパなど気にせずに犯されたら妻は 虫の息
不様な妻は いつ見ても綺麗でした

三人は新幹線の時間もあり 急いで服を来はじめます
A「また 呼んでもらえますか」
「是非また お願いします」
B「お願いします」
C「お願いします」
A「お願いします」

さすがに妻は動けずに ソファーに横たわってる中
三人を見送り
吉田「いいかな?」
「どうぞ お好きなように・・」
吉田さんが 妻の体を抱き起こして おっぱいにしゃぶりつきました
『ぁぁ・・・・ぁぁ・・』
妻のおっぱいを舐めながら 服を脱いでいく吉田さん
『ぁぁ・・あなた 水を・・』
虚ろな目で 水を頼んだ妻
私が動く前に 吉田さんが 水を取ってやりました
『ぁぁ・・すいません・・』
水を飲ませてくれる吉田さん
吉田「ベッドに行くか?」
『・・大丈夫です・・』
水を飲ませ終わり 吉田さんが 妻の体を舐め始めると
『ぁぁ〜〜ぁぁーーぁぁーー』
甘い声で 鳴き始めた妻
吉田「まんこが 腫れ上がってるね・・」
私も見に行き
「写真撮っといていいですか?」
吉田「どうぞ」
「カオリ 壊れたまんこ こっちに向けろ」
『は はい・・ぁぁ・・』
はれてるまんこを撮影して
「ありがとうございます」
吉田さんに 妻を渡しました

吉田さんは そのまま妻にフェラをさせて ちんこをビンビンに勃起させます
吉田「あーーー奥様〜ぁぁーー」
『ウグウグウグウグ〜ウグウグ』
4Pを見てて 我慢できなかったのでしょう
先ずは妻の口に
吉田「あ!奥様!奥様ーーあ!あ!あ!」
精子を出しました

吉田さんは 息を整えて
妻に抱きつき
吉田「申し訳ございません〜ジュルジュル〜」
妻の首から 激しく舐め恥また吉田さん
完全に 自分の世界に入ってました
吉田「ジュルジュル〜奥様〜どうか ご命令を〜ジュルジュルーー」
『あ!だめ!おまんこは 舐めないで〜ぁぁ・・あ!』
吉田さんは そのまま まんこを舐めました
『あ〜〜ああーーー』
吉田さんは 優しく舐めてくれて 妻も痛いどころか とろけてしまってました
『ああ〜すごい 上手〜あああ〜〜』
吉田「ジュルジュル〜あ・・止めますか?」
『だめ〜舐めなさい〜』
吉田「あ〜奥様〜ジュルジュルジュルジュル」
吉田さんは まんこを舐めなが 自分でちんこをしこり
オナニーしながら 舐めてました
吉田「ジュルジュル〜あ〜あ〜奥様〜ジュルジュル」
『ああーー綺麗にするのよ〜ああーーー』
妻に 命令されるたびに 鼻息が荒くなる吉田さん
このまま 舐めさせ続けてるだけなので
私は部屋に戻り お風呂に入りました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/20 (土) 18:44
2日間、本当に3人の巨根さんに強姦みたいにやられてしまいましたね。
カオリ奥様も一度、テンションが上がりきってしまうと、快楽のブレーキが
無くなってしまうのですね。
アナルとの二穴責めで、ほぼ気絶するほどに快感を極めてしまったので、この
プレイは癖になるでしょう。
大丈夫かなぁ〜

それにしても吉田さんのキャラがイマイチ分かりません。
良い人を演じているだけなのか、本当に見た目と違って誠実な方なのか?
このままで終わるのか?半信半疑ですね。

更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/21 (日) 07:08
少し 写真をはります
[Res: 142917] Re: この世界に<3> 由美子の夫 投稿日:2019/04/21 (日) 10:15
コーヒーさん、写真拝見して来ました、

凄いですね、無残に石榴も菊の蕾も荒らされましたね、可愛そうな奥様です!修復迄何日かかりますか。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/21 (日) 10:30
お酒を抜きたかったので お風呂に湯をためて 湯船につかりました

ゆっくりとお風呂に入りお酒が抜かるのをまちました

お風呂からでて リビングに向かうと

入り口で 私は立ち止まってしまいました
ボロボロの妻を玩具の様に 抱いてる吉田さん

『もう だめです〜許してください〜あーーーー痛い 痛いよーーーー』
吉田「だまれ!苦しむ姿がだけを見せろ!あー!!」
大声で怒鳴る吉田さん
『ああ〜〜怒らないでーーヒューーーだめ こすらないでーーーいやーー痛いの 痛いの!』
吉田「誰に言ってる!あ!!!」
妻の髪の毛を握り 顔を上げて怒鳴る吉田さん
『ヒューーーすいません!ううーーヒューーーう!』

妻のもがき苦しむ姿を見て 笑いながらピストンする吉田さん
背中の鯉の刺青が 怖く大きく見えました

吉田「もっと 悲鳴をあげろよ!あ!!聞いてるのか このアマ!」
妻の首を締める吉田さん
『うが!うが!す すいません!うが!・・う・・う〜〜』
顔を激しく横にふり 苦しがる妻
吉田「いいぞ〜もっとだ!」
『うーーー!うーーー!うが!!ゴホンゴホン』
あまりの苦しさに 咳き込む妻
吉田「何逃げてる!」
『ゴホンゴホン・・あ!すいません・・ゴホンゴホン・・う!うが!うが・・・・』
吉田さんが また首を締めて ピストンを始めると
吉田「まだ 死ぬなよ〜〜」
『うががが・・・・うががが』
吉田さんの手を握り 苦しむ妻
吉田「お〜〜苦しいな〜いいぞ〜最高だ〜」
吉田さんの手首を握ってた妻の手がゆっくりと 下がっていくと
吉田「たまらねな〜〜」
吉田さんが 満足そうに 首から手を離して ぐったりしてる妻を抱き締めて 激しいピストンに
『あ・・あ・・・・あ・・』
吉田「あーーーー出すぞ!あーーーー」
『あ・・あ・・あ・・・・』
死んだように 手も足も ブラっとしてる妻
吉田「あーーーーいく!おーーーおーーーおーーー」
中に 発射しながら えげつないディープキスをする吉田さん

見てはいけないものを 見てしまったように思い
一旦ベッドルームに 戻りました

どのタイミングで 行っていいのか
ビビりになります


灰皿もあったので タバコを吸わせてもらい
気持ちを落ち着かせてると

吉田「お腹すきましたよね?」
「!!」ドキ!
ドアの向こうから 声をかけてきた吉田さん
何でこんなに びびってるんだ
「あ!は はい」
吉田「用意しますから 準備が出来たら 来て下さい」
「わかりました」

妻を犯してる時とは違い 丁寧で優しい口調
それがまた 怖かったりしました

リビングに行くと
妻は、ソファーに横にして毛布をかけて休ませてました

吉田「少し やり過ぎちゃいました(笑)」
笑いながら サンドイッチとシャンパンを持ってきてくれた吉田さん
吉田「二日酔いには 向かい酒が1番!さぁ〜飲んで」
「は はあ・・」
断ることも出来ずに お酒を飲みました

吉田「この後の予定は?」
「休みも取ったので ゆっくりと 観光して 明日帰ります」
吉田「それなら ここ使いなさい 俺は夜には帰らないとだから」
「そんな 悪いですよ」
吉田「いいんだよ ほら飲んで」

私達が帰るときは 鍵は玄関のポストから中に入れとけばいいと言われました

「すいません・・お言葉に甘えます」
吉田「いいんだよ(笑)」
吉田さんが立ち上がり妻のもとに行きました

妻の毛布をめぐり おっぱいを撫で始め
吉田「わかるよな・・」
その声は 低く怖い声
先程のセックスを覗いてたのを見すかされてるのが わかりました
「は はい・・」
吉田さんは 私の返事を聞くなり
妻のおっぱいにしゃぶりつきました

意識の飛んでる妻の反応はなく
舐められるがままの妻

吉田さんは 毛布を剥ぎ取り 妻の体を夢中で舐め始めます
「・・・・」
吉田「ジュルジュル〜これがたまらないんだよ〜ジュルジュル」
お坊さんもそうでしたが 失神して無抵抗の女を犯すのが好きな様でした
吉田「ジュルジュルーあーーいい いいぞ(笑)ジュルジュルーー」
反応のない妻が心配でしたが
何も言えずに 吉田さんの興奮がおさまってくれるのを待ってました

『ぁぁ・・もう無理です・・ぁ・・・・』
妻が意識を戻して 少しホッとした私

吉田さんが 起き上がり 妻をお姫様抱っこして 歩き出しました
「?」
吉田「ベッドがいいだろ〜」
「そ そうですね・・」

吉田さんは 妻をベッドルームに連れていきました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/21 (日) 15:57
妻をベッドに横にした吉田さん
吉田「あ・・たまんね・・ジュルジュル」
力が抜け落ちて 無抵抗の妻の体を 夢中でむさぼる吉田さん
『・・・・・・』
妻の目から涙が流れました
吉田「ジュルジュル〜あ〜アグーー」
おっぱいに噛みつき 頭を横にふり 食いちぎる勢いの吉田さん
『・・・・・・』
妻は涙を流しながら 体をそらしてます
私はその姿を見て 少し安心しました

ドMの妻の事は 私が1番よく知ってます

吉田「アグーー〜あ〜こっちも!アグーーー」
『う!・・・・・・』
妻がお腹を痙攣させました

背中の鯉が踊るように うねうねと動くなか
妻が目を開き 私を見詰めて
声を出さずに [いく]っと 言って
全身を痙攣させました
身動きの取れない中妻が徐々に足を開いていきます
とんでもない ドMです
まんこを舐められるのを待ってます

吉田さんは 妻のおっぱいを気に入ったのか 中々おっぱいから 下に行きません

『・・・・はあ・・あ!あ!・・』
何度もいかされる妻

とうとう 声をだしはじめた妻
『ぁ・・い いっちゃいます・・ぁ・・ぁ・・』
吉田「ジュルジュル〜あ・・もう 意識が戻ったのか」
吉田さんが 起き上がり 妻のまんこに 手を持っていくと
勢いよく まんこを手で擦り始めました
『ひい!ギャーーーーーギャーーーーー』
死んで妻の体が バタバタと動きだし
苦しさが伝わります
吉田「・・・・」
何も言わずに鬼の形相で まんかを擦り続け
『あ・・・・あ・・・・・・』
痛さと犯されてる行為に 妻は体を反り返らせ
目を大きく開き 逝きながら 静かに 体を力が抜けていき 無抵抗の状態に
吉田「あ・・ジュルジュル〜ジュルジュル」
妻のおっぱいを舐め始めてくれた吉田さん
たまは 体を痙攣させて 何も言わずに 吉田さんの性癖を満たす食料になりました


吉田さんの食欲は凄く 妻のおっぱいと唇を舐め回し続け 一時間は過ぎてます
完全に 妻は自分の立場をわきまえて 気持ちよさを口に出さずに 全身を痙攣させて 何度も逝き始めました

吉田さんも 妻の逝きまくりに 築いてます

吉田さんが 食べるのを止めて 何も言わずに妻を四つん這いにすると
アナルに ちんこを射し込みピストンを始めました
『う!あ!・・・・あ〜〜!・・』
必死にこらえる妻
吉田「あ〜〜出すぞ・・あーーーおーーーおーーー」
『あ!う〜う〜あ・・あ・・』
あまりの気持ちよかに 妻が痙攣して倒れます

吉田さんが ベッドを降りて私に
吉田「ありがとうございました」
[こ こちらこそ]
吉田「シャワー浴びてきますね」
吉田さんが ベッドルームを出ていきました

[平気か?]
『あ・・あ・・すごい よかった・・あ!あーーーだめ〜あーーー』
よいんで 肩を触っただけで 逝ってしまう妻
[まだ 犯されたかったか?]
『は はい・・こんなの初めて・・』
涙を流しながら 余韻にしたる妻
[シャワー浴びるか?]
妻が顔を横にふり
『動けない・・』

妻を休ませて 私もリビングに行きました


吉田さんは シャワーを浴びて 帰りのしたくを済ませて
リビングに来ると
私に 封筒を
吉田「これで 観光して美味しいものを食べてください」
[あ!もう 貰ってますよ!]
吉田「あれは 四人からで これは私の気持ちです」

吉田さんは 後腐れなく すんなりと別荘を後にしました


ベッドルームに行くと 妻は寝てました

今日は出掛けられないと思い 一人で買い出しに


知らない町を散歩するのは とても楽しく
1人で 観光をしてました


食材を買って 別荘に戻ると妻は リビングのソファーに座り 残ってたシャンパンを飲んで 私を待ってました

[食材を買ってきた]
『ごめんね』
[平気か?]
『平気じゃないかも・・』
[痛いのか?]
『うん 歩くのも痛い・・』

エロテンションがおさまり 正気に戻ったようです


[せっかくだから バーベキューしよう]
『うん』

妻を休ませて 庭でバーベキューの準備をしてらと
吉田さんから連絡が
[ましもし]
【あ!冷蔵庫に バーベキューで残ったお肉とか 入ってますから 使っちゃって下さい お酒も飲んじゃって下さいね】

電話を切り
(おいおい どこのカメラで見てるんだよ・・)

気にしながらも 準備を終えて 1人で歩けない妻を支えながら 庭に連れていきました

「座れるか?」
『うん』
妻を椅子に座らせて バーベキューを楽しみました

「どうだった?」
『すごい 興奮した 泣いても止めないでいてくれたし』
「途中 ヤバイと思ったけど カオリの顔見て 楽しんでるって わかったよ」
『楽しむって言うか・・傲慢なセックスに興奮しちゃって・・』
「もし あの三人が帰ってなかったら まだ犯されてたな(笑)」
『う うん』
「犯されたかったか?」
『わ わからないよ・・おまんこボロボロだし・・』
「犯されたかったか?」
『は はい・・本当は もっと いじめられたかった・・』
「いい子だ」

バーベキューを楽しみ 部屋に戻ると
『あなたも 出したいよね・・』
「口なら 平気か?」
『うん・・』

妻がフェラをしてくれました
『ジュポージュポージュポー』
「あ・・いいぞ 本気てフェラして すぐに出すから」
妻の体調を考えて すぐに出そうとしてましたが
ねっとりと 逝かせないフェラをしてくる妻
「あーーーやらしいな・・あんなに 乱暴に扱われて まだちんこが 愛しいのか」
『ジュポージュポーは はい 愛しいです〜ジュポージュポー』
フェラを止めたと思ったら ソファーに座り またを開いて
『入れて・・』
腫れ上がったまんこを 痛々しく丸出しにした妻
「無理だろ・・口でいいよ」
『いや!入れて』
仕方なく まんこにちんこを押し付けると
『ひぃーーーうう〜〜』
まんこは あつく熱をもってます
「口にしよう」
『だ だめ〜い 入れて〜うう〜〜』
あまり濡れてないまんこに ちんこを押し込むと
『ギヤ〜ーーーーー』
妻が苦痛の顔で叫んだので
「無理か!」
『使えないまんこ・・に お仕置きして・・うう〜あなたのより よかったんだよ・・う!う〜〜』
たまらず ピストンをしてました
『ひぃーーーギヤ〜ーーーいたい いたい!いやーーー』
「名前もしらない 男達に 一晩で 使えなくされて!」
『ひぃーーーごめんなさいーいやーーー』
妻のまんこが ベトベトに濡れ始めました
「よかったのか!」
『は はいーーひぃーーーいやーいたい いたいーー』
妻の目から 涙が
「ガバガバだから 逝かないぞ!」
『お願いします 逝ってくださいーひぃーーー』
打ち付けるように ピストンをしてると
『あが!あ・・あ・・あ・・』
「逝ったのか!」
『ご ごめんなさい・・あ・・あ・・』
ちんこを抜くと マン汁が糸を引きました
「こんな濃いの出して・・」
『あ・・もっと いじめて・・あ・・あの人達を 呼んで・・』
私は妻の体の事など 気にせずに まんこに射し込みピストンをし続けました
『ひぃーーー御主人様ーーもっと もっとーーギヤ〜ーーー』
妻は完全に 痛め付けられるのを快楽にするMになってました
『ひぃーーー叩いてーーあ!いく!あ・・あ・・』

妻を抱き起こして ベッドルームに連れていき 楽しむことにしました

「カオリ〜隠しカメラで 撮られてるかも知れないよ」
『あーーー止まらないで〜』
「いいのか?」
『いいの〜お仕置きして〜』
「AVに 売られるかもよ」
『いいの〜あ〜〜お願いします〜御主人様〜』
「カオリが いいなら ほら!」
ピストンを始めると
『ギヤ〜ーーーいいーもっと もっとーあーーー』

その日は妻の悲鳴を聞きながら 妻の中に大量にいってやりました



セックスが終わり妻が言ってました
犯される事を性癖として望んでる妻にとっては 泣いても 止めなかった吉田さんが理想の強姦男
首を締めて 殺されかけた時 今まで味わったことのない最高の快楽を全身で感じ
痛ければ痛いほど 体に電流が流れ 逝ってしまうそうです

「また ここに来たいか?」
『うん・・今度は こんなに 気を使わないでくれるかな・・』
「言っとくよ 今度は 一晩中妻を犯してくれって」
『ありがとう・・あなた 愛してるからね』

そのまま 妻と抱き合って 寝てしまいました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/21 (日) 20:27
豹変したんですね・・・・
吉田さんのキャラがイマイチ分からなかったですが、強姦プレイですっかり
カオリ奥様を虜にしてしまいましたね。
マゾ性を見事に充実させて、感度を上げてしまった感じです。

どんどんエロくなるカオリ奥様、ちょっと心配です。

更新、ありがとうございました。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/22 (月) 13:15
朝から妻は元気でした・・
『ジュポージュポージュポー』
「あ・・カオリ・・」
『ジュポ・・おはよう』
「何時?」
『5時だよ』
昨晩寝るのが早かったにしろ 5時は早すぎだろ・・

30分位妻のフェラを堪能して
「朝御飯どうする?」
『ジュポジュポ・・まだ 食材残ってるから 作るよ』
妻がフェラを止めて ベッドを降りました
『痛タタタ・・』
脇腹を押さえて 痛そうに歩く妻

あれだけ回されれば 色んなところ壊れるわな・・

20センチオーバーのデカちんに 回されただけなら 妻もこんなにダメージは残らなかったと思いますが
ラグビー選手だったあの人達のパワフルなセックスに さすがの妻も そうとうダメージをくらいました

この日は午前中は 観光をし
昼は残りな食材でバーベキューをし
午後
別荘の掃除をして 帰りました


新幹線の中で 我慢できなくなったのは妻
私のちんこを触った来ました
「まんこ痛いんだろ?」
『それのせいで ムズムズしちゃうの・・』
「本当 ドMだな・・」
妻のスカートに手をかけると
自ら足を開いたので まんこをゆっくり触ると
『う!う〜〜〜』
口を両手でふさぎ 我慢すら妻
まんこは 熱をもってます
「痛いか」
体を弓なりに伸ばし 苦しそうに頷く妻
「止めるか?」
妻が唇を噛み締めて顔を横にふりました
「声出すなよ」
熱をもったまんこの中に 指を2本入れ始めると
妻は自分の手のひらを噛み こらえます
「はぁ・・カオリが悪いんだぞ そんな可愛い顔するから」
指を三本にして 一気に押し込みました
『う!う・・・・』
「痛いな〜」
妻が二回頷きます

パチパチと叩くように 手を動かし始めると
『う!あ!はあ!』
口と目を大きく開き 私を見詰めて顔を横にふりました
「無理なのか?」
妻が頷いたのでおもいっきり指を押し込むと
『ヒィ〜〜ーー!』
妻のお尻が15センチぐらい浮きました
「座れ」
『あ・・は はい・・』
上半身を震えさせながら ゆっくり座る妻
「いい子だ 騒いだらこの恥ずかしいまんこ 見られるからな」
妻が怯えた顔で2度頷きました

まんこに入れた手を小刻みに動かし始めると
妻は座席を握りしめて 天井を見上げて苦しそうに耐えます
『う〜う〜〜う〜〜〜』
「逃げるな!」
腰を浮かすので 肩を掴んで押し付けました
妻は顔を下に向けて 苦しそうに顔を横にふり続けます
『う〜うーーーだ だめ!はあ!』
手のひらが生暖かくなりました
「おいおい 潮を吹くな!」
『す すいません・・』

指を抜いて 手を拭いてると
『ちんちん欲しい・・』
「痛いんだろ?」
『うん だから欲しいの・・』

今回のプレイで もう一段階上のMになった気がします


さすがに疲れもあり その日はセックス無しでねましたが 次の日 仕事が終わって家に帰り 別荘でのプレイの話をしながらお酒を飲んでると 私がムラムラしてしまい 妻を押し倒して セックスを求めると
『あ!さけんじゃうよ!』
妻の口を押さえ ちんこを入れると
目を大きく開き 固まった妻
『うううう!うーーー』
「俺が出すまで 我慢しろ!」
まだ 腫れのひかないまんこ
「他の女抱いてるみたいだ〜」
『うーーうーーーー』
「声出すなよ!」
妻の口から手を離して 体制を整えて激しく腰をふりました
『ヒィーーだ だめ う!だめ だめ だめーー』
自分で口を押さえて 我慢する妻
「あーーーいい いいぞーー」
妻の苦しむ姿を見て 大興奮してしまいました
『お願い!いって!ヒィーーーー』
「逝くぞ!」
涙目の妻が私を見詰めて 何度も頷きます
「あ!あーーーーあーーーーあーーーー」
『う!あ・・あ・・あ・・』
妻も逝ってしまいました

ちんこを抜くと お腹を押さえて丸々妻
「カオリ」
『ちょっと 待って・・う・・・・』
「明日帰ってきたらラブホテル行くぞ」
『う うん あなたがそうしたいなら 私は構わないよ』

妻の悲鳴が聞きたくなり 次の日 仕事から帰って来てすぐに ラブホテルに行きました

ラブホテルの部屋に入り さっそくセックスを始めました
『ジュポージュポー』
「よし 横になれ」
『は はい・・あ・・』
ピンク色に染まってる妻のまんこ 昨日休ませなくって正解でした
「泣き叫べーほら!」
一気にちんこを入れて 小刻みに腰をふると
『いやーーーーギヤ〜ーーーだめ こすらないでーキャーーーー』
擦られるのが 1番痛いようなので がっつり押し込み チン毛をまんこに 擦り付けるように腰を動かすと
『だ!だめ!キャーーー痛いの 痛いーーいやーーー』
「いいぞ もっと 泣きわめけ!ほら ほら」
『ゆるして ゆるして下さいーあーーーー痛いのーーあーーーー』
妻が涙を流して 止めてと訴えます
「あーーーいいぞ〜もっと苦しめ〜」
妻の乳首を両方摘まんで グリグリと引っ張り
「どうだ!」
『ヒィーーゆるしてーーあーーーーゆるしてーーー』
あまりの 興奮に 逝きそうになったので 一旦ちんこを抜きました

「あ・・あぶない あぶない!」
『あ・・あ・・・・』
「もう むりか?」
『もっと いじめて・・』
「そのつもりだ 舐めろ」
『はい・・ジュポジュポジュポ〜あ〜あなた ステキ〜ジュポジュポ〜』
妻は私のSの姿を見ると いつまうっとりとしてしまいます

この日は燃えに燃えて 結局ラブホテルに泊まって朝帰りました

妻のまんこは 金曜日には痛さが無くなり 腫れもひいてきました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/22 (月) 13:57
更新、ありがとうございます。
カオリ奥様、ダメージありますよね〜
すごいプレイの連続で、さすがにあそこは腫れ上がりですね。

今回は、コーヒーさんがダメージケアSEXしちゃったんですね。
マゾ性が一段上がってきたとのこと。
コーヒーさんも膣の感触が変わったのを楽しんじゃったて事で、良い刺激をもらって何よりです。
今後の体験も楽しみですね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/22 (月) 18:43
妻の体の心配をして トムさんからの誘いも断りました土曜日
『あなた〜今日の予定は?』
洗濯物を干しながら 効いてくる妻
「カオリの体が心配だから 予定は入れてないよ」
『そうなの 私なら平気なのに〜』
この言い方は 欲しがってるのがわかりました
「いいよ カオリの体が1番だから 土曜日と日曜日は ゆっくり休もう」
『・・・・』

ゴロゴロしてると
妻が家事を終えて 私の前に座り ズボンを下ろして フェラを始めました
『ジュポージュポージュポー』
「プレイしたいのか?」
『ジュポージュポージュポー』
「やりたいなら ちゃんと言わないと」
『ジュポ・・やりたいです・・』
「何でやりたいんだ?」
『カオリが スケベだから・・』
「そうだな ヤリまんの変態女だもんな」
『は はい・・カオリは ヤリまんの変態女です』
「もっと 具体的に言わないと」
『ヤリまんで 変態女なので 他の男性に抱かれないと 制欲が押さえられません・・』
「誰でもいいんだもんな」
『は はい・・男性なら 誰でも構いません・・』
洗脳調教を始めました
「舐めるな!ちんこを見て」
『あ・・は はい』
「カオリは もうちんこ無しでは 生きていけないな」
『はい おちんちん無しでは 生きていけません』
「ちんちんは カオリを幸せにしてくれるな」
『は はい』
「嫌なことも ストレスも ちんこが 全て消してくれるよな」
『は はい おちんちんが有れば 全て忘れられます〜あ・・御主人様 舐めさせて下さい』
「駄目だ」
妻が鼻を裏筋に押し付けて 臭いを嗅きます
「もっと ちんこが好きって言え」
『クンクン〜おちんちん大好きです カオリはおちんちん無しでは 生きていけない ヤリまん女です〜』
「誰のちんこでも 舐めたいか!」
『はい〜あ・・いっちゃう〜』
「舐めろ!」
『あージュポジュポジュポ!あ!あ・・あ・・』
妻が体を痙攣させて逝ってしまいました
『ジュポ〜ヤリまん妻で ごめんなさい〜ジュルジュル〜ちんちんがいっぱい欲しいです ちんちんの事しか考えられない変態妻です〜あ〜ジュポジュポジュポ』
「あーーーカオリ!出ちゃうよ!」
『ジュポジュポジュポ〜あ〜精子呑みたいの〜ジュポジュポジュポ』
「あ!逝く!おーーーおーーーおーーー」

妻のやらしさに 思わず出してしまいました

『ジュポポポポージューージューーあ〜』
中々呑み込まない妻
『ジューーゴックンあ〜ジュルジュル〜ウグウグ』
「あ・・すごいやらしいよ・・」
妻は夢中でちんこを舐め続けてくれました

盛りがついてる時は 必ず他人棒をあたえるのを心掛けてますので フェラをされながら 私は相手を探しました

相変わらず リピーターからのお誘いメールが何通も来てましたが せっかく新しい扉が開いたので 他を探してると
この前トムさんの店で 妻を買ってくれた 40代の弱々しい男性からラインが入ってたので 返事を返してみました

40代の男性が明日お会いしたいと 返事が来たので
返事を返そうとした時 続けて相手からラインが
【MMの夫婦を私が買い取るってことは こちらの条件を飲んでもらうよ@何があっても文句わ言わない事A私の支配下になる事B私が絶対的存在C忠誠を誓うこと】

誰も売るとか言ってないのに 1人で話を進めていく感じは 嫌だったのですが MM夫婦としてが 気になったので
【わかりました 御主人様に忠誠を誓います】と返事を出すと
【お前がもう 興奮してるのがわかるぞ 明日お前の妻は妻であって妻では無くなるから覚悟しとけ もう逃げられないからな】

何か面白くなってきました

いつも使うラブホテルで会うことにしました
時間は11時

ラインを終わらせて
「カオリ この前トムさんの店でカオリを買ってくれた男性客覚えてるか?」
『ジュポ〜覚えてないよ?』
「ほら 子供作ってやるって言った」
『・・あ!あなたが 気に入ってた人!顔とかは忘れたけど 何となくわかる』

その人とのラインのやり取りを妻に見せました

「面白そうだろ〜」
『あなたも Mって事?この人 何か勘違いしてるね』
「だから 面白そうだろ〜MM夫婦として 会ってみよう」
『あなたが それで良いなら』
「ピル飲んでるとか言うなよ」
『わかった ジュルジュル〜ウグウグ』

どれだけの 勘違いをして プレイを進めてくれるのか
明日が 楽しみになりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/22 (月) 19:44
精力的にスレ更新、ありがとうございます。
またまた、カオリ奥様をマゾ調教しちゃうんですねぇ〜

すごい屈辱的な責めを受けそうで、益々マゾ質が上がっちゃいますよぉ〜
楽しみですよ。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/23 (火) 22:26
朝9時ご飯を食べに行き
ご飯を食べながら今日のプレイの作戦会議をします
この時間が とても幸せです
お互い同じ趣味を共用してる感じで

今日は完璧にMM夫婦になる事と
妻はあまりプレイは好きではなく 安全日にしか生でやらせてない無い事にしました

11時にラブホテルの駐車場につき 相手を待ちました


15分遅れで相手の男性が来て
男性「ちゃんと来たな 行くぞ」
遅れてきたことも謝らずに ラブホテルへ入っていきました

部屋に入ると
男性は妻に封筒を渡し
男性「これで 契約はすんだ 二人は俺の奴隷だ」
「は はい」
『・・・・』
男性「二人で体を洗ってこい」

言われるがまま 二人でシャワーを浴びに行きました

『何か 態度悪いね』
「完全に入り込んでるな いい感じだ」
『あなたが いいならいいけど』
妻が私の体を洗い
ちんこは いつものように 口で洗い始めると
『ウグウグ〜何か二人で奴隷なんて 少しドキドキしてきちゃう』
「そうだな」
『奴隷同士が御主人様の目を盗んで エッチしてる感じだね〜ウグウグ〜』
「そうだな」

妻が立ち上がり
『あなた〜欲しい〜ぁぁ〜』
「だめだよ もうプレイは 始まってるんだ」
『・・・・』

シャワーを浴び終えて部屋に行くと
男性は全裸で ソファーに座ってました
男性「タオルなんて つけてるな!」
「すいません・・」

テーブルの上には バイブと薔薇鞭が置いてあります

タオル取り全裸になると 男性は床を指差して
男性「座れ」
私達は男性の前に正座しました

妻が心配そうに私を横目で見てます

男性「私がお前達の御主人様だ いいな」
「は はい 御主人様・・」
『・・・・』
男性「お前達の愛を 見せてみろ」
「愛とは?」
男性「キスをしてみろ!」

命令通り 妻と向き合い キスをすると
男性「セックスの前のキスだ!」
妻と抱き合いディープキスを始めると
男性「愛してるって 言い合うんだろ!」
「うう〜ジュー愛してるよ カオリ〜」
『うう〜愛してる〜うう〜』
男性の前で勃起するほど激しくキスをしてると
男性「いいぞ・・お前達の様な夫婦をボロボロにしたかったんだ・・あ〜」
私を押し倒して男性が汚ならしく妻の口を舐め始めました
男性「あ〜〜ジュルジュルー近くで見ろ!」
起き上がり 妻と男性のキスを見ました
男性「うううう〜ジューージュルジュル〜あ〜お前は自分の妻を 私に売ったんだ 今日から 俺の女だ〜ジュルジュルーうう〜〜」
肩の力が抜けて 男性にされるがままの妻を見て
「は はい 御主人様に捧げます・・」
男性「あ〜俺の女にふさわしいか 今から体をチェックするぞ〜」
妻をソファーに押し 四つん這いに
男性はアナル用のバイブを手に取り
男性「先ずは 味見してやるからな〜ジュルジュル」
妻のお尻の間に顔を埋めて 激しく舐め始めました
『あ!あああーーあーーーあーーー』
別荘でのセックス以来のアナルに 妻もいい声で鳴きます
『ああーーーあーーーすごい!あああーーー』
男性がガッツキ過ぎです

夢中で妻のまんことアナルを舐め

男性「ジュルジュル〜臭みもなくいいまんこだ〜」
『はぁはぁ・・・はぁ・・』
妻も顔を赤くさせて かなり気持ち良かったようです
男性「どれ〜」
男性はアナル用バイブをアナルに突き刺しました
『え!あ!だめーーああーーお願い 止めて!』
後ろを振り返り 止める妻
男性は一気に奥まで押し込み
男性「誰に言ってる!」
『あーーーお願い アナルはだめーあーーー』
男性「アナルが好きなんだろ!ほらー」
『あ!あーーーーあなた だめーあーーーー』
洗浄してないアナルを使われるのを嫌がってる妻
妻が止めない男性を押してしまうと
男性「何だその態度は!」
アナルバイブを抜くきテーブルの上に置きました

アナルバイブは 予想通りうんこがついていて 臭いが

男性「お仕置きが必要だな!」
正座してる私のももを踏みつけました
「あ!うう・・」
男性「四つん這いになれ!」
妻では無く私に命令します
「は はい・・」
言われた通り 四つん這いになると
男性「お前は顔を抱いて見てろ!」
妻を私の顔の前に強引に連れてきました
『あなた・・』
済まなそうに私を見下ろす妻
男性「抱き締めろ!」
妻が 嫌々私の顔を小さなおっぱいにつけて 抱き締めると
男性が薔薇鞭で私のお尻を叩きました
<バシン>
「う!」
男性「誰が御主人様だ!」
<バシンバシンバシン>
「う!あ!あなたです・・あ!あ!」
連続で叩かれると
『私が受けます やめてください!』
妻が私を抱き締めて 言いました
男性「お前の失礼は この男の責任だ!そうだろ!」
<バシンバシンバシン>
「す すいません お許しを!あ!あ!あ!」
『あなた!』
「あ!あ!あ!あ!」
さすがに痛く 崩れてしまうと
男性「わかったか!お前の失礼は態度は 旦那に罰を受けてもらう」
『あなた ごめんなさい・・』
「言うことを聞いてくれ・・」
妻が頷きます

男性が鞭を置き アナル用バイブを拭いて
男性「四つん這いになれ」
妻が立ち上がり またソファーに行って四つん這いになりました
男性「入れて欲しいか?」
『・・・・』
男性「また お仕置きをしないとか?」
『入れて・・入れて下さい・・』
男性「あ〜そうだ そうれでいい(笑)」
男性が アナルにバイブを入れました
『う!ぅぅ〜〜・・・・』
私を鞭で叩いた事で 妻は悔しかったようで あえぐ事はしませんでした

男性は気にもせずに 嬉しそうに アナルバイブで遊び

男性「こっちに来て見ろ!」
「は はい・・」
妻のお尻の前に行くと
『あ!あなた だめ 近くで見ないで!』
妻は私が臭いが嫌いなのを知ってるので 嫌がりますが男性は 勘違いしてくれて
男性「(笑)旦那には こんな恥ずかしい姿を見せたくないから アナルで遊ばせないんだろ〜」
グリグリと押し込みます
『あ!ぁぁ〜だめ〜あなた 見ないでー』
男性「いいぞ!」
『ぁぁ〜・・いや〜あなた お願い〜・・』
洗浄をしてないと 臭いですが 興奮してるふりをして見てると
男性「写真撮りたいだろ〜」
「は はい!」
男性「撮ってやれ 恥ずかしい姿を(笑)」
動画を撮影すると
男性「それ見て 後でオナニーするんだろ」
「は はい」
男性「ドMの旦那だと 妻は嫌だな(笑)」
『ぁぁ〜お願い あなた〜離れて〜・・』
男性はもう一本バイブを取り
男性「まんこにも欲しいだろ〜」
『だめ〜あ!あ!あーーーー』
まんこにバイブを突き刺しました
男性「ほら バイブを持て」
「は はい」
言われるがまま バイブをもちました
『ああああーーあーーーーあーーーー』
男性「こんなこと 旦那はしてくれないだろ〜」
『ああ・・は はい・・あーーーー』
男性「撮影したいか?」
「は はい!」
男性「(笑)」

バイブを押さえて 動画を撮りました

『ああーーあーーーーだめ だめ〜あーーーー』
さすがに 2本同時に入れられて感じる妻
『ああーーいっちゃう〜あーーーー』
男性「逝くのか?」
『あーーーーは はい〜あーーーー』
男性「逝け!ほら!」
『あ!いく!あ・・あ・・あ・・』
全身を痙攣させた妻
男性「もっと逝きたいか!」
『はい〜あああーー逝きたいです〜あーーーー』
男性「ほら 逝け!」
『あーーーーいくーーあーーーーあーーーー』
完全に 気持ちよさに負ける妻
男性「2本攻めを覚えたら 癖になるぞ(笑)」
『あああーーすごい すごい〜いく!あーーーー』
私からバイブを取り上げて 両方のバイブを動かし
男性「どうだ!」
『あーーーー御主人様凄い凄いです〜あーーーー』
男性「もっとして欲しいか!」
『はい もっとしてください〜ああーーーいい〜いく いっちゃう〜あーーーーあーーーー』

男性は勝ち誇った顔で私を見て
男性「こんな奥さん 見たこと有るか?」
「は 初めてです・・あんなに 嫌がってたのに・・」
男性「女のツボを知ってる私に 奥さんを売ったのが 間違えだったんだよ(笑)」
「は はい・・」
男性「公開しても契約したからな お前達は 私の奴隷だ(笑)」
「はい 御主人様の奴隷です」
男性「それでいい それでいいんだ(笑)」
『あーーーー御主人様ーいく いくーーあーーーー』

男性は狂ったように バイブを動かし
男性「旦那に今どうな気持ちか言うんだ!」
『あーーーーすごい気持ちいいですーあーーーー』
男性「そんなんじゃ駄目だ!ほら 座れ!」
「は はい」
私がソファーに座ると 妻の上半身を私の膝の上に
男性「ほら 旦那に言ってやれ」
バイブをまた動かし始めると
『ああああーーあーーーー』
言いづらそうな妻に 私から
「気持ちいいのか?」
『は はい 気持ちいいの〜ああああーー』
「俺のちんちん見て」
妻が下を向き勃起してるちんこを見ると
『ああーー御主人様ーいっちゃいます〜あーーー』
私達夫婦は プレイ中に 私のちんこが勃起してるのが 興奮してる楽しんでる合図
それを見た妻は
『御主人様ーあーーーーいくーーあーーーーあーーーー』
男性「旦那では こんなに逝けないだろ!」
『あーーーーはい〜あーーーーああああーーそこ そこーあーーーー』
男性「旦那とどっちがいい!」
『あーーーー御主人様です〜ああああーー』
男性「旦那の目を見て言ってやれ!」
妻が顔を上げ 私のちんこを握り
『ああああーー御主人様の方が 気持ちいいの〜ああーー』
「カオリ もっと興奮させてくれ」
『あーー御主人様の女になっる〜ああああーー御主人様!そこ そこーあーーーー』
男性「ここか ここだな〜」
『はい ああああーーーいく!いく!あーーーー』
男性「もう お前の気持ちいい場所が わかったぞ〜ほら ここだな〜」
『あーーーーすごいー御主人様ーすごいーあーーーーまた いっちゃいますーあーーーー』
男性「誰の女だ!」
『御主人様です 御主人様の女にしてくださいーああああーーー』
男性「Mの旦那じゃ満足できないから 他の男に体を売ってたんだろ〜」
『ああーーはい そうです〜ああーー』
男性「私が御主人様になったら 満たされるか」
『ああーーはい もう 御主人様以外とは しません〜ああーーーそこは 弱いの〜あーーーーいくーー』
男性がバイブから手を離して 妻を抱き起こして 激しくディープキスを
妻も体制を立て直して 男性に抱き付き 激しいキスを

吸い付くようなディープキスをしてると
妻のアナルから バイブが落ち
男性がリードして キスをしながら 立ち上がり 二人はベットに
男性「あ〜ー・・」
『あ〜・・ジュルジュル〜ジュポジュポジュポ』
言葉など無く 流れで妻は男性のちんこをフェラし始めました
男性「あ!あ〜〜はぁーーあーーーー」
スイッチの入った妻は 激しいイラマチオを
男性「あーーーあーーーーはあ!」
妻の本気フェラに 腰を引いて逃げる男性
逝ってしまいそうだったようです
男性「名前は!」
『か カオリです・・あ〜』
男性「これからは カオリのセックスは 俺が管理する いいな!」
『は はい・・』
男性「旦那とのセックスも 俺の許可がないと やれないからな!いいな!」
『わかりました・・御主人様』
男性はまた 吸い付くディープキスを
妻も もう完全にこのプレイにはまってました
『う〜ジュルジュル〜御主人様〜あ〜ジュルジュルー』
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/24 (水) 08:46
またカオリ奥様の好物のマゾ責めですね。
本当に好きなのですね・・・・・・・
ノーマルなセックスって、コーヒーさんと以外はしてないような気がします。

完全な変態奥様、まだどのような責を施すのかが楽しみです。

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/29 (月) 08:17
ベットの上で
男性は妻を上に乗せちんこを入れ
男性「腰をふれ!」
興奮し過ぎて 慌ててる男性
『あ〜はい〜ああああーーー』
男性「あーーーお前は 俺の性処理おんなだぞ!」
『ああーーはい 御主人様の性処理女ですーああーー』
妻のピストンの凄さに 男性はたまらず 妻を寝かせて 自分が上になり ピストンを
男性「中に出してやるからな!」
『ああーーだめー今日は危険ですーああーー』
男性「俺の子供を作るんだ!」
『ああーーーだめ それだけは お許しをーああーーー』
男性を興奮させるために私は妻の側に行き
「御主人様の子供を作ってもらえ」
『ああーーーあなた〜それは』
男性「さすが ドM夫だ!俺の子供を育てるな!」
「はい!」
『ああーーーあーーーーあなた いいのね〜ああああ』
「カオリからも お願いしろ!」
『ああーーー御主人様の子供を作らせてくださいーああーーーカオリの中に いっぱい出してーー』
男性「お前ら夫婦を 俺の奴隷と認めるよ!よし 足を自分で掴め!」
妻が言われた通り 自分の足を掴むと
『あああーーー子宮に届いちゃうーああああ』
男性のちんこが さらに奥に入ってくる様です
男性「あーーーあーーーー子供を作ってやるぞー」
男性のピストンが さらに激しくなり
『あーーーあなたー御主人様の子供を作りますーあーーーー』
「うん 御主人様の子供を作って貰おう」
『はいーああああーーー御主人様逝きそうですーー』
男性「一緒に逝くぞ!」
『はい!ああああーーいく逝くーーあーーー』
男性「しっかり受けとれ!おーーーおーーー」
妻の中に男性が逝き

ちんこを抜いて
妻のまんこを眺めながら
男性「旦那に報告しろ」
『は はい・・御主人様の精子を頂けました・・』
「よかったな・・」
『はい』

男性がベットから降りて お風呂場に

『どうだった?』
「興奮した」
『よかった』
「でも リアリティーが無いんだよな」
『?』
「ピル飲むの止めるか!」
『え!中出し出来なくなるよ!』
「俺は 口が有るから平気」
『あなたが いいなら 飲むの止めるけど』


シャワーを浴び終わった男性は 最初にかわした契約の事を何度も言い帰りました


火がついただけの妻は
『もう終わり・・』
「ピルも止めるとなると簡単には中出し出来なくなるからな」
『うん』
「呼んだ単独さん みんな中出しOKなら 呼んでやるよ」
『お願い もう我慢できないの』
妻がフェラをしはじめます

男を探す時は 必ずフェラをして待つ女です

中出しOKだと すぐに相手が見付かります
15分後には ラブホテルの部屋に1人来てくれました

妻は早速セックスを始め
私は次の相手を探します

『ウグウグウグウグ』
単独さん「あーーすごい 激しいね〜あーーー」
獣になってる妻に 単独さんは 大興奮

すぐに ちんこを入れてもらい
『ああああーーーいいーおちんちん凄くいいーああーー』
妻のあえぎ声を聞きながら 単独参加単独を探してると
部屋のチャイムがなり 二人目が到着

1人目が逝くと すぐに二人目の男性をベットに呼び寄せフェラを始める妻

時間を開けること無く 男性達を呼び
妻を抱いてもらいました

激しいピストンをする男性には
『ああーーー強い人好きーあーー壊してーーああーーーいっぱい出してーー』
大きいちんこの男性が来れば
男性に抱き付き 私を見詰めて
『ああーーーもっと 呼んで〜大きいおちんちん欲しいの〜ああーーー』
時間がかぶった男性達は 3Pでのプレイを

この日の妻は 凄かったです
8人の男の性処理をし終わっても
『もう 見付からないの?』
「もう いいだろーお腹すいたし」
『そうか・・』
私がもういいだろって 思わなかったら 朝まで出来てました
セックスをすればするほど どうこうが開いてく妻
私はお腹がすいたのと眠さでぐったりしてるのに
妻はタンションが マックス上がってました


このプレイの後 妻はピルを一旦止める事になりました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/29 (月) 08:43
少し写真を
はっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/29 (月) 10:10
スレ更新、ありがとうございます。

また、画像もアップしていただきまして、このスレッドと内容がリンクしてましたので
興奮が高まったのは確かですよ。

コーヒーさん、またまた過激なプレイに目覚めたようですね。
危険とスリルは隣り合わせのようで、それ以上の刺激を求めてしまうのですね。
カオリ奥様の淫乱成長が、まったく止まらないかのようです。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/30 (火) 18:01
ピルを飲むのを止めてっから 何度か単独男性を呼んでプレイをやりましたが
「生で入れてもらうか?生がいいんだろ?」
『絶対に駄目 コンドームしないなら ここで終わり』
と 完全に妻が中出しを拒み続けてます

トムさんには 理由を言いましたが
それでも貸し出しをお願いされたので 貸し出しましたトムさんは アナル専門でまんこは使わずに 楽しんでました


コンドームをつけての プレイは
何か バイブを入れてる感じで エロさを感じなくなってました


そんな中 お坊さんから連絡があり
「お坊さんが 金曜日来ないかだって」
『ゴムつけてくれるなら いいよ』
何か腹立ったので
「断るからいいよ!」
少し強めで言ってしまいました

暫く口を聞かないで テレビを見てると
『安全日し・・お坊さん歳だから 平気だと思う・・』
もう いいよって 言いたかったのですが
ぐっと堪えて
「そうだな 歳だしな」
『う うん』
「約束しちゃうよ」
『うん・・』


約束の日
乗る気のない妻を連れて行きました

部屋に行くと お坊さんは上機嫌で私達を出迎えてくれました
お坊さん「よく来たな〜最初にこれを渡しとこう(笑)」
妻にいつもの封筒を渡し
お坊さんは 妻の体を後ろから抱きしめ
お坊さん「あ〜もう 我慢できん〜ジュルジュル」
我慢が出来ないお坊さん
そのまま 布団に行き セックスが始まりました

お坊さん「あ〜ジュルジュル〜食いつくしてやる〜ジュルジュル」
久し振りの妻の体に 恥じらいもなく狂ったお坊さん
『あーーーあああーーすごいーーああーー』

お坊さんの言葉通り妻の体を 一時間半舐め回したお坊さん

『ああーーお坊様〜おちんちん下さい〜』
お坊さん「まっとれ まっとれ!まだ くいたらん!ジュルジュルーー」
『ああーーこんなの 久しぶり〜ああーーーおちんちん欲しいの〜ああーーー』

妻が狂い始めました

お坊さん「あ〜最高じゃ!」
お坊さんも我慢できなくなり デカチンを妻のまんこに射し込みピストンを
『ああああーーーお坊様の柔らかい大きいちんちん凄いーーああーーいっちゃう いっちゃうーあーーーー』
久し振りの生ちんこ
『気持ちいいのーああああーーーいく いくーー』
妻の激しい感じかたに お坊さんが
お坊さん「あ!おーーーーおーーーー」
こんなに早く逝くお坊さんは初めてでした
『あ・・あ・・逝っちゃったの』
お坊さん「あ・・すまん 奥さんが あまりにもエロもんでな つい 興奮してしまった(笑)」

ちんこを抜いて お掃除フェラをする妻

早く逝ってしまったのが恥ずかしかったのか
お坊さんは 弟子を呼び 自宅に帰りました


若い坊主@「お風呂の準備が出来てます」
「ありがとう」

妻と二人でお風呂に入りました

「お風呂出たら 帰るか?」
生 中出しをさせてしまった罪悪感から
これで終わりにしようと思った私
『なんか お坊さん 早かったね(笑)』
「カオリが エロかったからだよ」
『あなたは 興奮した?』
「う うん」
『もう いいの?』
「それは〜もっと遊びたいけど」
『いいよ 遊んで』
「コンドーム持ってないよ」
『うん 見たいんでしょ 危ないセックス』
「いいのか?」
『うん』

すぐにお風呂を出て 若い坊主@に
「たまってるか」
坊主@「は はい!」
「妻でぬいてくれ」
坊主@「はい ありがとうございます」

妻が出て来て 三人で部屋に戻りました

若いお坊さんは 緊張で立ち尽くしてると
妻が全裸になり 若いお坊さんの甚平を脱がせてやりました

若いカチンカチンのデカチンを見て
『あ〜すごい 元気・・舐めていい?』
「いいよ〜」
『あ〜ジュポジュポジュポジュポ』
「カオリ・・綺麗だよ」
妻が私を見え フェラをしてくれます
『ジュポジュポジュポジュポ』
若い坊主@「あー奥様!出ちゃいます!」
妻は 激しくフェラを
若い坊主@「あ!ああーーー奥様!あーーーあーーーー」
妻の口に出してしまった若い坊主
若い坊主@「あ・・あ・・す すいません」
『あ〜ジュルジュル〜あ〜〜』
妻が 私に見せる為に ちんこを口から抜いて 精子を受け取った口を魅せてくれました
「カオリ すごいよ・・」
『ジュルジュル〜ゴックン〜ジュポジュポジュポ』
また 激しいフェラを始めると
若い坊主@「す すいません たまってて・・」
『ジュポジュポ〜まだ 出せるよね』
若い坊主@「は はい!」
『ジュポジュポジュジュポ』
フェラをしながら 若い坊主を座らせる妻

「カオリ・・愛してるよ」

妻が頷き 若い坊主を勃起させる為にフェラをし続けました
『ジュポジュポジュポジュポ』
妻がフェラをしてると
廊下を歩く足音が

襖を開けると もう1人の若い坊主が お坊さんを送り帰ってきてました
若い坊主A「す すいません」
いつもなら 入ってって 言えるのですが 妻との変態セックスへの壁ができてしまってて 言えないでいると
『あ〜入って』
妻が 若い坊主Aを呼びました

若い坊主A「失礼します」
若い坊主Aが 入ってくると
妻が立ち上がり 若い坊主@に
『少し休んでて』
若い坊主@「は はい!」
若い坊主@が布団から降りると 妻は若い坊主Aを全裸にして 布団に連れていきました
『もう ビンビン・・あ・・』
妻が布団に横になると 若い坊主Aがいきなり まんこにデカチンを射し込んできました
『あ!あーーーーたまってるの?あーーーー』
若い坊主A「あーーー奥様ーあーーーー」
夢中でピストンをする若い坊主
『ああああーーーすごい すごい ああーーーあなた 若いおちんちん すごい気持ちいいのーああーーー』
「若いのが好きなのか?」
『うん 若いおちんちん すごい好きーああーーー』
「カオリ 絶対にお前を離さないからな!」
『うんーああああーーーあなた おかしくなっちゃうーあーーーー』
「こんな 若くって 元気な精子を入れられたら!」
私は したかった自分の性癖を出してしまいました
妻が冷静になってしまう
そう思った時
『あーーーーもう 止まらないのー子宮が 精子を飲みたがってるのーあああーーーー』
「俺の精子じゃないんだぞ!子供が 出来ちゃうぞ!」
『あああーーーいいのー子宮に精子を出して欲しいの〜ああああーーいく!いく!あーーーー』
「他の男の精子で 子供を作ったら別れるぞ!」
『ああああーーああーーいく!あーーーーだめ 止まらないーあーーーーいくーー』
「外に出させろ!」
『ああああーーいく!いく!あーーーー』
若い坊主A「あーーーー出る!」
妻が男性の腰を抱きしめて
『あ!中に出して!あああーーーーいくーー』
若い坊主A「あーーーーいく!おーーーーおーーーー」
妻の中に若い坊主Aが出してしまいました

「カオリ・・」

初めての事に 私が怖くなってました
外に出させろと命令したはずなのに・・

若い坊主「あ・・旦那様 抜きます」
若い坊主が 私に撮影の気遣いを

私はカメラを構えて ちんこがまんこから抜けるのを撮りました
『あ!あーーーあーーーー』
ちんこが抜けると 真っ白な濃い精子が妻のまんこから流れ出てきました
「すごい 濃いよ・・」
妻はすぐに
『あ・・おいで』
若い坊主@を呼びました
『いいよ』
若い坊主@は すでに 復活していて
妻のまんこに ちんこを差し込みました
『あーーーーすごいーあーーーーあああーーー』
若い坊主@「あーーーー奥様ーあーーーー」
精子を出す為だけの 激しいピストン
『あああああーーーーいい すごい すごいーあーーーー』
妻のまんこからは 坊主Aの精子が 坊主@のちんこにかき出されて 流れ出てきてました
『あああーーーーいくーいくーいくーあーーーー』
若い坊主@は 妻のおっぱいを激しく舐め ピストンを
『あーーーー若いって すごいーあーーーーいくーー』
狂った妻に興奮した私は
「完璧に 出来るぞ・・」
『あーーーーあなた 見てーカオリ 子供作ってるのーあああーーーーあなたじゃない 男の子供よーあああーーーーいくーーあーーーー』
若い坊主@「あ!いくーおーーーーおーーーー」
『あーーーー入ってくる!入ってくるよ〜あなた 子供出来ちゃう〜ああ!いく、あ・・あ・・・・』
若い坊主ゆっくりと ちんこを抜くと
『あ・・どう 入れられる』
若い坊主Aにきく妻
若い坊主Aは 妻を四つん這いにさせて バックから ちんこを射し込みピストンをはじめました
『ああああーーすごいー若いから すごいーあーーーーあああああーーーー』

完全に私に見せ付ける 生中だしセックスでした

『あああああーーーーあなたもコンドームつけてるのに 生で入れてるのよ〜ああーー生気持ちいい?』
若い坊主A「はい!気持ちいいです!あーーーー」
『中に出してねーああああーーーいくいくーあーーーー』

私は ちんこをこすっても無いのに 逝ってしまってました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/30 (火) 19:05
スレ更新、ありがとうございます。

それにしても危険なプレイの領域に入ってしまったようですね。
カオリ奥様のブレーキは、こうなると効かないのが分かってやっちゃったんですね。
スリル満点なのと、若さの高速ピストンの連続で、これまた奥様の好物ばかり。
ここまでしちゃうと、実際に性欲処理したのは若い二人のお坊様の方でなくて、
カオリ奥様ですよねぇ〜
楽しんでますね〜 私も楽しんじゃいましたよぉ〜
また、新しい冒険談を楽しみにお待ちしています。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/04/30 (火) 21:26
妻は私を興奮させるために 私を見つめ
『ああーー大きい 大きいのーあーーーー若いから元気な精子だよーあああああーーーー』
「気持ちいいからって あんな 濃くって大量の精子を 体内に入れて」
『気持ちいいから 中に出してもらってるのーあああああーーーー最低な妻でしょ〜あああーーーー』
「最低だよ・・カオリ しこっても無いのに 逝っちゃったよ・・」
『あああーーーーいくーあーーーーいくーあーーーー』
妻が痙攣して逝くと
若い坊主Aは そのまま妻を上に
『あ〜見て 生ちんちん入れてるのよ〜ああああーー』
足を大きく開き 結合部分を見せ付ける妻
「本当に 子供が出来ちゃうぞ!」
『あああーーもう いっぱい子宮に入ってる〜ああーーーそれだけで いっちゃう〜あーーー』
若い坊主A「あーーーー奥様!」
『あああーーー出して 中に出してーああーーー中がいいの 中出しじゃないと 嫌なのーあーーーーいくー』
若い坊主A「あーーーー!おーーーーおーーーーおーーーー」

二人とも二発づつ出したので これで終わりかと思ったら
妻が若い坊主@の手を握り 布団に寝かせると
『ジュポジュポジュポジュポ』
半立ちちんこをフェラして すぐに勃起させると
妻が上にのり
『あ〜はぁ〜あ・・・・』
ちんこを まんこに射し込みピストンを始めると
『ああーー我慢しないでね 出して』
若い坊主@「は はい!あーーーー奥様!」
激しくキスをしながら ピストンをする妻
『ああーーああああーーーいくーーあ!あ・・あ・・あ・・』

さすがに いきすぎたのか妻の力が抜けると
若い坊主@は 激しくピストンを
『ああああーーーすごい すごいーーああーーー』
20分ほどピストンが続きましたが 若い坊主@は逝けずに
若い坊主「す すいません」
『あ・・あ・・壊れちゃう・・あ・・』
さすがに妻も 布団にた折れ込んでしまいました

若い坊主@がおっぱいを舐めて 布団から退くと
若い坊主Aが ちんこをしこりながら近付き
妻のまんこに ちんこを入れはじめました
『あ・・まだ・・あ!あーーーーあああーーー』
若い坊主Aは 激しくピストンをし続けると
妻から口を開けて キスを求め
『ううーーうーーううーー』
激しいディープキスしながら ピストンを受け続ける妻

キスは15分程し続けてました

若い坊主A「うーーあ!おーーーーおーーーーおーーーー」
激しく腰を痙攣させて逝った若い坊主A

妻もぐったりと 全身の力が抜けました

若い坊主Aが妻のおっぱいを舐め回し続けてるので
「お風呂いいかな?」
私はセックスを止めました
若い坊主A「あ!すいません・・あまりにも奥様が 美しくって・・」
若い坊主@が襖を開けてくれました

「カオリ」
私は妻を起き上がらせて 支えながらお風呂に連れていきました


『あ・・ごめんね』
「すごい よかったよ」
『私も 久し振りに 燃えちゃった』
「よく洗ってやるからな」
『うん』
妻のまんこを 丁寧に洗ってやりました

『こんなに 感じちゃうなんて・・』
中に出されたら 妊娠しちゃうから 絶対にしたくないと
思ってた妻
精子を出された瞬間に 理由が自分でも壊れたのがわかったそうです
子宮に注がれる精子の感覚が 今までには無いぐらい 敏感に感じ それがアナルで逝かされるぐらい 気持ちよく
出された瞬間は 気持ちよさで 頭が真っ白になったそうです

体を洗い お風呂を出ると
見計らったかの様に 若い坊主@が
若い坊主@「あ!タオルを御持ちしました!」
「ありがとう」
妻の体を舐める様に見詰める若い坊主@
「拭いてやってくれるか?」
若い坊主@「は はい!」
妻の前に行き 体を拭き始める若い坊主@
私は自分で 体を拭き
妻を見ると 微笑んで私を見たので
「舐めてもらえ」
『う うん・・舐めて』
若い坊主@「は はい!」
妻が後ろを向き お尻をつき出すと 若い坊主@は 妻のお尻の間に顔を押し付けて 夢中になって 舐め始めました
『あ〜いい〜ああああ〜ああ〜ー』
そういえば 入れるだけのプレイだったなっと思い
「舐められたかったのか?」
『はい〜ああ〜〜ああああ〜〜』
「少し 舐めてて貰え」
『はい〜ああああ〜そこ〜ああーーー』

私は台所に行き 水を飲んでると
若い坊主A「お布団を新しく引き直しときました」
「ありがとう」
若い坊主Aは お風呂場からの妻の甘いあえぎ声が気になってました
「舐められたいからって 舐めてもらってるんだよ」
若い坊主A「そ そうなんですか!」
「君も舐めたい?」
若い坊主A「はい 舐めたいです!」

私はお風呂に行き
若い坊主@に舐めるのを止めさせると
『あ〜もっと〜』
「部屋で舐めて貰おう」
『う うん・・』
部屋に二人の若い坊主を連れていきました

「入れるのとフェラは無しだよ 舐めるだけ いい?」
二人は 大きく返事をしました
「カオリ 今度はお前の番だよ」
『うん・・』
妻が布団に横になり
『舐めて・・』
二人は 妻に飛び付き 舐め始めました
『あーーー両方のおっぱい舐められるの好きーあああああーーーー』
左右の乳首を舐められて 上機嫌の妻
『あああああーーーーあなたーいく!いくーーあーーーー』
「いっぱい逝きな」
『うん あああーーーーおまんこも舐めてーあーーーー』
妻は二人に指示をおくりながら 何度もいってました


ビールが飲みたくなった私は 妻のバックからお財布と車の鍵を出して 部屋を出ました



コンビニまで行きビールとお摘まみを買い
戻ると
『ああああーーーあああーーーー』
おっぱいとまんこを舐める二人は 先程より激しく舐め回してました
『あああーーーーいくーいくーーーあーーーー』

私は座り妻のエロい姿を見ながら ビールを飲みました


ちんこを使ってれば 男性が逝って 終わりですが
愛撫だけだと 止めない限り終わりません

『ああああーーーそこーそこーあああーーーー』

二人の若い坊主は おっぱいとまんこを代わる代わる舐め 興奮だけが上がっていき
妻のテンションも下がることもなく
二人を飽きさせないように
『あ〜すごい 上手だった〜おいで』
まんこを 上手に舐めた若い坊主@を呼びよせ 激しくディープキスを
『うう〜あ・・おっぱいも 強く舐めて〜』
若い坊主@「は はい!ジュルジュル」
『あああーーーーいい〜ああ〜』
それを見た若い坊主Aは まんこを激しく舐め始めました
『あーーーすごいーああああーーー逝かせて〜あああーーーー』
若い坊主Aの頭を左手で撫でた妻
若い坊主A「ジュルジュルージュルジュル」
『ああああーーーアナルもよーあーーーー』
妻からの御褒美欲しさに 二人は妻の体を舐め続けました

若い坊主Aに激しいディープキスをしてるときに
「どうだ 満足したか?」
『まだ 足りない〜うう〜ううーー』
「二人が疲れちゃうよ」
若い坊主@「まだ 舐めてたいです!」
「そう」
若さって 凄いな〜って 思いながら ビールを飲み続けてました


妻が大の字になり あえぎ声も出なくなったので
「どうした?」
『あ・・あ・・すごいよかったです・・』
満足した妻
全身の力が抜けて 動くことも出来ない妻の姿を見て
「もっと 舐めてやって キスもしたい放題していいよ」
『あ・・あなた・・う!うううーー』
若い坊主二人は 妻の口を奪い合いながら 1人は、まんこに指を入れて 激しく動かし
1人はおっぱいを揉みまくり
だらりと 力の抜けきった妻とキスをしてました

あまりにも キスをするので
「そんなに キス好きなのか?」と聞くと
若い坊主@「あ・・こんか綺麗な奥様と キスなんて 出来ないですから〜ううーー」
若い坊主A「私達 奥様に初めて会ったときから この顔にやられてしまってます 可愛いし綺麗だし」
「そう まんこも舐めてやってね」
若い坊主@「はい!」
若い坊主@が まんこを舐めると 若い坊主Aが キスを
妻はもうされるがままです

愛撫で失神させてみようと思って 舐め続けさせましたが
さすがに妻は 失神しませんでした

「ありがとう」
二人に舐めるのを止めさせて
「そんなに 妻の顔が好きなら 顔にぶっかけしとく?」
二人「いいんですか!」
「いいよ」
二人がズボンを脱ぎ ビンビンのちんこをしこり始めましま
妻はもう 呆然と天井を見上げてるだけ

二人はおっぱいを触ったり舐めたりしながら オナニーを続けました

若い坊主@「あーあーー出る あーあ!おーーーーおーーーー」
暫くして
若い坊主A「逝く!おーーーーおーーーー」
二人の精子を顔にかけられても ピクリともしない妻

二人は私にお礼をいい 部屋を出ていきました

妻の汚れた顔を見ると
『あ・・あなた・・興奮した・・』
私は何も答えずに 服を脱ぎ
妻のまんこに ちんこを射し込みピストンを
『あ・・あ・・あ・・あ・・』
反応の薄い妻
「子供が出来ても 誰の子供かわからないな!」
『は はい・・あ・・あ・・』
「あーー逝くぞ!」
『中に 出して・・あ・・あ・・』
私はちんこを抜き妻の顔に 出しました
「あーーーーあーーーーこれで 俺の子供では無いのはたしかだ!」
『あ・・ひどい・・あ・・』
妻が重い体を起き上がらせて フェラを始めました
『ジュポジュポジュポジュポ』
「あ〜すごいな〜まだ そんな力が残ってるの」
『ジュポジュポジュポジュポ〜あなたのせいで もっと ちんちん欲しくなっちゃった』
「ひどい旦那に 興奮したのか?」
『はい〜ジュポジュポジュポジュポ』
「生理がくるまで また生ちんこは 御預けだ(笑)」
その後 妻のフェラは止まらず 2発目を口に出してしまいました


その後 ちゃんと生理がきました
妻も一安心してましたが あの興奮が忘れられない妻もいました
「また MM夫婦として あの人とプレイしてみるか」
『う うん・・』
「あの人とプレイ終わったら またピル飲んでいいから」
『うん わかった』

こうして この前足りなかった スリルを求めて
あの単独男性に連絡をしました

「御主人様 お久しぶりです・・」
男性「・・・・」
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/04/30 (火) 22:30
いやはや、凄いプレイでしたね〜
奥様がリードするとこのような展開になるのですね。
若い御坊様を、まるで玩具のように好きなようにって感じで、欲望の果てまで
使いこなしてますもんね。
若いってことは、エネルギーが有り余るのでしょう。
カオリ奥様が気にいったにしても、凄い射精の回数でした。
妊娠しなくて良かったですよね。
スリルですかぁ〜 次も・・・・・

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/05 (日) 17:30
男性の一声目は
男性「子供ども出来たのか?」
「・・・・」
答えを戸惑うと
男性「契約したよな!ちゃんと ラインも残ってるぞ 今さら何言われても 責任はとれないからな!」

凄い慌てようです
男性の慌てようで 連絡がこなくなったのが 分かりました

「子供は、出来ませんでした・・」
男性「そ そうか(笑)」

男性は、かなり安心してました

男性「それで なんのようかな?」
「また 妻に種付けをお願いしたく 御電話させて貰いました・・」
男性「・・・・」

男性が生唾を呑み込み
男性「本気なんだな?」
「はい・・あの興奮が 忘れられなくって・・」
男性「本物のドM夫だな・・」
「はい」
男性「奥さんは 何て言ってる」
「妻は怖いと言ってますが 完全なるドM女ですので・・」
男性「この前のプレイで そんな事は分かってる!」
「はい・・すいません」
男性「お前ら夫婦は もう俺なしでは 興奮できないんだろ」
「はい・・」
男性「(笑)土曜日 朝9時にこの前のラブホテルに来い」
「はい!ありがとうございます」
男性「(笑)」

勝ち誇ったように笑いながら電話を切った男性


「カオリ 土曜日の朝9時に約束した」
『うん わかった』
「ちんこ 舐めてくれ」
『はい』
妻が私のズボンをおろして
『あ あなた・・』
電話をしただけで 勃起をし我慢汁を垂れ流してるてる私
「名前も知らない男に 種付けを頼んだだけで こんなに勃起してしまったよ・・情けないか」
『あ〜いいの〜ジュルジュル〜すごい美味しい〜ジュポジュポジュポ』
「カオリ!あーーーー出る!」
妻が頷き高速で顔を動かしてくれます
「あーーーーいく!おーーーーおーーーー」
1分と持ちませんでした
『ジュポ・・ジュポ・・ジュポ・・あ・・』
「ごめん・・興奮しすぎて・・」
妻が起き上がり 服を脱ぎ全裸になると
私をベットに 押し倒して 愛撫をしながら 私の服を脱がし始めました
「あ〜カオリ〜」
『ジュルジュル〜ジュポジュポジュポ』
妻は何も言わずに 立つまでフェラを続け
私の上に又借り ちんこをまんこに射し込み激しくピストンをしてました
『あああああーーああーーー』
言葉は 一切無く
妻が何度も逝ってる姿を だまって見てました

『ああああーーいく!いく!あーーーー』
「カオリ!ごめん逝っちゃう!」
私は妻を押し倒して 上になり 激しくピストンをし
「あーーーーいく!」
ちんこを抜いて 妻のお腹の上に出しました
「おーーーーおーーーーおーーーー」
『あ・・あ・・・・』
妻の中に出せたら どれ程気持ちいいか・・
中に出せないのは くるしいです


約束の日
9時にラブホテルの駐車場につくと
男性が待ってました
男性は何も言わずに 目で合図を
私は頷き 男性の後を妻と一緒についていきました

男性が部屋を決めて私達のもとに来て
男性「5階だ」
「は はい」
エレベーターに乗り 5階のボタンを押してドアが閉まると
男性は妻に抱き付きキスを始めました
『うう〜〜うーーー』
妻の体を触り 濃厚なディープキスをする男性
もう プレイは 始まってるようです


エレベーターが5階につくと 男性は妻の上着を目繰り上げて おっぱいを丸出しにし
男性「501だ」
「は はい・・」
おっぱいを出されたまま 妻はエレベーターを降りて 部屋に向かいました

部屋のドアを開け二人を中に
「どうぞ・・」
男性は王様の様に頷き妻を連れて部屋の中に入りました


ドアを閉めて 私も部屋に入ると
男性はすぐに妻を四つん這いにし スカートを目繰り上げて まんこを触り
男性「何で こんなに濡れてる!」
『ぁぁぁぁ・・わかりません・・ぁぁ・・』
男性「御主人様に会えたからだろ!」
<バシン バシン>
お尻を叩かれ
『あ!はい 御主人様にお会いできたからですか』
男性「子供が出来なかったんだってな?」
『は はい・・』
男性が バックの中からバラ鞭を取りだし
男性「俺の精子を無駄にしやがって!」
<バシンバシンバシンバシン>
激しく 叩き続ける男性
『あ!あーーあーーあーーお許しを!あーーーあーー』
男性「出来なくって 安心したんだろ!」
『はい!あーーあーーあーーあーー』
男性「お前が嫌がってるのは ドM旦那から 聞いてるぞ!」
『あーーあーーあーーあーーあーー』
妻のお尻があっという間に真っ赤に染まりました

男性「はぁはぁはぁ・・」
鞭を止めて 息を切らせる男性が私を見て
男性「お前は 車で待ってろ」
「え!」
男性「はやくしろ!」
「はい!」

その場のいきおいて 返事をしてしまい 部屋を出ました



車に行き 取り敢えず車内で待つことに


コンビニに行ったりして待つ事二時間半
電話がかかったきました
男性「部屋に来い」
「はい!」

車から降りて 部屋に行くと
『ああああああーーーああーーー』
ベットの上で 四つん這いになり 男性にバックでピストンを受けてる妻
男性「ほら 来たぞ!」
『ああああーーはい〜ああーーあなた 御主人様の精子をカオリの中に出してもらいました〜あああーー』
男性「自分から2発目が欲しくって頼んだん事を言うんだろ!」
『はい・・ああーー御主人様に2発目を頼みました〜ああああーーあーーーー』
男性「何途中で止めてる!ほら ちゃんと 言うんだろ!」
『はいーああああーーあなた 御主人様にお礼を言いって〜ああーー』
私は素直に
「御主人様 妻と子作りをしていただき ありがとうございます」
男性「出して欲しいか!」
「はい・・」
男性「お前は!どうなんだ!」
妻のお尻を叩くと
『あ!あーーはい 御主人様の元気な子供を作りますーああああーーあなた〜あーーーー』

何をされたのか 妻は男性に嫌々言わされてるのが分かりましたが それがまたエロく 私は興奮しました

男性「(笑)いいぞ いいぞ(笑)」
男性は激しくピストンを
『ああああーーあなたーごめんなさい!いくーいくーーあああーーーーあ!あーーーーあーーーー御主人様ーあーーーー』
全身を震わせて逝ってしまう妻
男性「MM夫婦だな(笑)旦那に見られて 興奮したな」
『ああああーーすいませんーあああああーーーー』
男性が私を見て
男性「出して欲しいか?」
「は はい!」
男性「出すのを見せたら お前はまた車で待つんだ!いいな!」
「は はい」
『ああああーーあなた!』
私は自分の性欲だけで 男性の言葉に乗ってしまいました
男性「あーーーー出すぞ!」
『あああーーーーあーーーーあなた!あ!』
男性「おーーおーーーーおーーーー」
男性が 妻のお尻に押し付け お尻を痙攣させながら 中に出しました
男性「あーーーー出したぞ!」
妻のお尻を叩くと
『あ・・ありがとうございます・・あなた』
「ありがとうございます・・」
男性「あーーーー」
男性がちんこを抜き 妻にフェラをさせ始め
男性「何してる 早く出ていけ!」
「あ、今日は これで・・」
男性「もう 奥さんに あれを渡してるんだ!」
「・・・・」

2発も出せば 少しイチャイチャして すぐに終わるだろうと思い 部屋を出ました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> やまぽん 投稿日:2019/05/05 (日) 21:09
初めまして。何時もはロム専ですが、投稿の内容と画像で、いつも興奮させて頂いてます。これからの投稿も楽しみに待ってます。 早朝の画像は、運転中が多く何度か見逃しましたが それも又楽しみです。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/06 (月) 05:38
やまぽんさん
ありがとうございます
とっても嬉しいです
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/06 (月) 06:20
スレッド更新、ありがとうございます。
名も知れ男性とのマゾ調教プレイは効いてますね。
カオリ奥様の興奮が伝わってきていますよ。

中出しプレイが危険との背中合わせで、脳を刺激するのも有るのかなぁ〜〜
空白の時間、気になりますね。
精神破壊的なことをされてるんだと思うのですが・・・・・・

続きが楽しみですよ!!!
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/06 (月) 14:36
ラブホテルを出て車で待ってましたが
中々連絡が有りません

コンビニに雑誌とお弁当を買いに行き
車の中で 食事を済ませ
雑誌を見てると うっかり寝てしまいました

目が覚めて 携帯電話をすぐに確認しましたが
連絡は有りません

時計を見ると15時
すでに 六時間が過ぎてました

寝てしまった私も悪いですが 貸し出しプレイではないので 思いきって部屋に行ってみました

ドアを開けると
男性「あ〜あ〜〜あ〜〜」
男性の激しい息遣いが

部屋を覗いてみると妻は
全身の力が抜けて 気力のない状態でベットに横になっていて その妻の上に覆い被さり 必死にピストンをしてる男性が
男性「あ〜〜あ〜あ〜ジュルジュル」
腰をふりながら おっぱいを舐めてる男性は 私に気が付きません

『・・・・・・』
妻の顔が見える位置まで行くと
妻は私に気が付きました
妻の目からは 涙が流れていていて
化粧はとれていて泣き続けてた顔でした

妻が目で
もう 終わりにしてと 訴えたのが分かりましたが
私は ゆっくりと 下がり
その姿を目で追い続ける妻
部屋の扉の外に出て もう一度妻を見ると
妻は大きく目を見開き
『あ!あーーーーあーーーー』
私は静かに 扉を閉めていきました
『あーーーーぁぁぁぁ〜あーーーー』

部屋を出た瞬間 私のちんこは ビンビンに勃起
妻を見捨てたこの感覚
頭の中で ドーパミンが爆発し
(あの顔たまんなかったな〜本当に嫌なんだな!もっとひどいことがしたい!)
妻を苦しめたくなってしまう私

ラブホテルを出て 車に戻り
たまらずに オナニーを始めてしまいました
「あ・・あ・・・・あ・・カオリ〜」
妻の泣き顔を思い出すとすぐに 精子が
「あ!おーーーーおーーーーおーーーー」
この時 本当にドMだなって 実感しました


オナニーを終え暫くすると妻から電話が
「もしもし」
『あなたが居ないと・・いや・・』
泣きながら電話をしてきた妻
「御主人様は?」
『お風呂に入ってる・・』
「何発出された・・」
『3発目が 終わったところ・・』
「もう 終わりがない・・」
『あの人と まだするって・・私はシャワーも浴びさせてくれない・・精子を洗い流せてないよ・・』
「御主人様の電話がない限り 戻れないよ・・」

妻の苦痛な声に 鳥肌が立ちました

『お願い あなたが見てる前でなら 我慢できるけど これじゃー本当に 子作りの道具だよ・・女のリスクを楽しんでるだけの エゴだよ・・』
「・・・・」
<ガチャガチャ>
電話を取られる音
男性「電話をしてきたのか?」
「違います!」
男性「子作りには 時間がかかる わかるよな〜」
「は はい・・」
男性「明日の朝 迎えに来い」
「わ わかりました・・妻に変わってくれますか」
<ガチャガチャ>
「もしもし」
『・・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・』
「何かされてるのか?」
『ぁぁ・・おっぱいを・・ぁぁ・・』
「明日の朝迎えに来るよ・・」
『・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・』
「子作りには 時間がかかるからな・・」
『ひどい・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・』
「名前も知らない男に 子作りされて 俺達完璧にドMだな・・」
『あ〜ああ〜あなた〜あ〜〜』
「どうした!」
『おっぱい 気持ちよくなっちゃってる〜ああーー』
「カオリの逝く声を聞かせてくれ!」
『あ〜うん〜ああああ〜あなた あなた〜あーーーー』
<ガチャガチャ・・ツーツーツー>
電話を切られてしまいました

オナニーで逝ったのに 私のちんこは またビンビンに勃起してました


妻は今の電話を切った後どうなってるのか?
泣きながら 来てって頼んで来たのに 今頃はセックスを楽しんでるんじゃないのか?
それとも 泣いてるのか?
頭の中が パンクしそうになるほど 色々考えてました

気が付くと 私はエレベーターに乗っていて
二人の居る部屋の前に立ってました


静かにドアを開けて 部屋へと続く廊下に上がると
ベットルールのドアは開いていて 廊下の途中で二人が見えました

男性「どうだ〜気持ちいいだろ〜」
目隠しされ 手は後ろで手錠をされてる状態の妻
『ぁぁ・・・・ぁぁ・・』
アナルに バイブを入れられて遊ばれてました
男性「そうだ もっとのけ反れ」
男性は 携帯電話で写真を撮ってます
男性「あ〜いい いいぞ〜」
無音での撮影
妻は全く気が付いてません
『あ!あーーーー・・・・ぁぁ・・』
男性がベットから降りて 夢中で妻を撮影し始めました
『ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・』
男性「あ〜〜いいぞ〜」
鼻息を荒くしながら ベットに登り 強引にフェラをさせ撮影
男性「あ〜俺の性処理女のだ〜あ〜〜」

凄まじい光景に 私は息を飲んで見てました

男性はベットから降りて 妻の体を動画で撮影したり
写真を撮ったり
夢中で携帯電話を妻に向けてました
男性「あ・・・・あ・・」
目隠しで 何をされてるかわからない妻

妻が気力を無くして人形の様な状態を確認し
私は部屋を出ました


自分の性癖や性欲 エゴの為に泣いてまで嫌がってた妻をおいて 家に帰りました


家について
妻をおいてきた罪悪感と性への興奮が 交互に頭の中を駆け巡りました
[身も心もボロボロになる程妻を犯してくれ 名前も知らない男の子供を作って興奮させてくれ 写真や動画を好きなだけ撮って かまわない むしろ撮ってくれ]
性の悪魔が囁くと
《ごめんカオリ 最低な旦那だ・・お前だけに嫌な思いさせて・・連れて帰ってくるべきだった・・撮影されるの嫌いなカオリは 俺だから文句1つ言わないで 撮影させてくれてるのに あんな名前も知らない男に撮影とか嫌だよな・・》
罪悪感の自分が

冷蔵庫から ビールを持ってきて 一気に飲みました

罪悪感の自分が出てくると お酒を呑み
お酒の力を借りて 性の悪魔が出てる状態にしてました


そんなことをしてると 酔い潰れ 気が付いたら寝てしまってたようです
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/06 (月) 16:43
スレ更新、ありがとうございます。

カオリ奥様が、名も知れぬ男の激しい責めの連続で、性欲よりか種付プレイで気をやって
しまうのですね。
コーヒーさんもご自身のマゾ的資質を刺激されてしまったのか、カオリ奥様を放置して
しまいました。
悲壮感すら感じさせるこの日の責めですが、まだ続いています。
本気で涙を流す奥様に思わず愛しさを感じてしまいましたよ。
性欲を満たす為とは言え、リスクの有るプレイとなりました。
カオリ奥様をしっかりフォロ〜してあげて下さいね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/09 (木) 11:41
朝妻からの電話で目が覚めました
「もしもし」
『ああーーーあなた ああああーーー』
「・・・・」
モーニングセックスで 電話をさせたのか
『ああああーーああーーーアナルに大きいバイブを入れっぱなしで 私おかしくなっちゃってるーあああああーーーー』
アナルで遊んで貰えるなら 誰でも御主人様にしてしまう妻
「洗浄はしたのか?」
『あああーーー御主人様は しないの 私の汚い部分も愛してくれたーああああーーいく!あーーーー』

妻の弱点に気付かれたようです
私は嫉妬で完全に怒りが込み上げてきて
「朝から 知らない男に生ハメされてるのか?」
『はい〜ああああーーー御主人様から 今日も借りとくと伝えろと〜ああああーーー』
「それでいいんだな?」
『ああーーごめんなさいーあああーーー』

電話を切ってしまいました

電話を切って私はすぐに後悔を
プレイでは 絶対に怒ったら駄目だ・・自分で望んだ事なのに・・・・
後悔してると すぐに電話が
「もしもし ごめん 切れちゃった」
『怒ってるの?』
「怒ってないよ もっと 興奮させてくれ」
『御主人様が 見に来ていいって〜今回はこれで最後の種付けにしてやるって〜あ〜あ〜〜』
「ちんこ抜かれたのか?」
『うん 切られたって言ったら 抜かれちゃって 今アナルのバイブを いじって遊んでもらってる〜あ〜』
「変わり果てたカオリを見せてくれるのか?」
『うん〜御主人様の物になった 私を見せるから 来て〜あ〜〜あなたが望んでた 妻になってるから 迎えに来て〜あ〜〜あーー御主人様ーああーーいく!あーーーー』

今度は妻が電話を切りました

嫉妬を押さえるために
妻のエロ動画を見ながら準備を始めました

車の中でも妻のエロ動画を流しながら
テンションを上げてラブホテルに


気持ちをドMの変態旦那に切り替えて 部屋に入ると
男性の体をうっとりと舐めてる妻が
『ジュルジュル〜ジュルジュル〜』
男性「来たか 座りなさい」
「は はい・・」
ベットの横に正座をすると
男性「カオリ キスだ」
『はい・・うう〜ジュルジュル〜ううーー』
男性の口の中に舌を押し込み激しいディープキスをする妻
男性「あ〜ほら 旦那を見ながら〜ううーー」
妻が私を強い目で見詰めながら ディープキスを
『ううーーあ〜ジュルジュルーううーー』
私を見詰めながらのディープキスが 10分程続きました
男性「あ〜愛し合わないと 子供は出来ないからな(笑)」
私をあざ笑いながら 妻を上に乗せると 妻もそのまま男性のちんこをまんこに入れ
『あ〜御主人様ーああああーーー』
男性「旦那に見られてると アナルに バイブを入れなくっても すごい感じてるな(笑)」
『あああーー御主人様〜すごい固いですーああーーあああああーーーー』
男性「ダメ夫の代わりをしてやらないとだからな」
『あーーーーありがとうございますーああああーーあなたも お礼を言って!』
妻が 完全に入り込んでます
「御主人様・・私の代わりに妻を満足させてくれて ありがとうございます・・」
『ああーー御主人様ーありがとうございますーあああああーーーー』
男性「(笑)お前が差し出した メス豚 これからも俺が飼ってやる」
「ありがとうございます・・」
先程の嫉妬は どこに
私はちんこを ビンビンにさせて 妻の狂った姿を見てました
『あああああーーーー御主人様ーカオリ逝っちゃいます!逝っちゃいます いいですか!あーーーー』
男性「逝きたいなら 旦那に言わせろ!」
『あーーーーあなた 御主人様に逝かせてやってと 頼んでーああーーーはやく はやくー』
「御主人様 妻を逝かせてやってください!」
男性「人に頼むときは どうに頼むんだ?」
土下座をしろと言うことか
そう思った瞬間
『あ!あーーーーあ・・あ・・・あ・・』
男性「勝手に逝ったな!」
『す すいません・・あ・・あ・・』
男性が起き上がり 妻を四つん這いに
『あ・・許してください・・』
男性はバラ鞭を手に取り おもいっきり妻のお尻を叩き始めました
『キャーーうーー御主人様ー申し訳ありませんーうーー』
苦しそうな妻
男性「ダメ夫の頼むのが遅い!」
『あーーあーーーー御許しをーひぃーーー』
男性「ダメ夫を見ろ!」
妻が痛そうな顔で 私を見ました
男性「そこに座ってる ダメ夫のせいで 苦しめられてるんだ!よく見ろ(笑)」
お尻だけではなく 背中も叩き始めた男性
『ひぃーーー痛い!痛い!あーーーー』
腕や背中は 痛いです
男性「誰のせいで お仕置きされてる!」
『ひぃーーーダメ夫のせいです!ひぃーーー痛い痛い!』
むち打ちを止めて 妻の顎を持ち 私の方をむかせて
妻の耳元で
男性「こいつが 来なかったら 痛い思いをしなかったのにな」
『は はい・・はぁ・・はぁ・・』
男性「俺も 痛め付けたくないんだ〜わかるよな」
『はい・・』
男性が 立ち上がり バイブを手にして 妻のお尻の前に行き
男性「バカ旦那のせいで 痛い思いして かわいそうにな〜俺が 痛いのを消してやるからな〜」
妻のアナルにバイブを突き刺しました
『あーーーー御主人様ーありがとうございますーあああああーーーー』
男性「お礼を言うのは、カオリか?誰のせいで 鞭を打つことになった?」
『あああーーーーあなた 御主人様にお礼をーああーーーあなたのせいで 御主人様は 鞭を打ったのよーあああああーーーー』
「御主人様 ありがとうございます・・」
男性「服を脱げ!」
「は はい・・」
言われるがまま 全裸になると
男性「カオリが お仕置きをされてるのを見て 勃起してるぞ〜ひどい旦那だな(笑)」
『あああーーーはい ひどい旦那です〜ああああーー』
腰をグリグリ動かして 私を見てる妻は
完全に私を下に見てます
男性「舐めてやれ」
『は はい・・』
妻が私の方に来て フェラを始めました
『ジュポジュポジュポジュポ』
「あ!カオリ!ダメだ!」
その言葉に妻も 逝かせないフェラに代わりました

男性はバイブを抜いて 妻のまんこにちんこを 射し込みピストンを
『ジュポジュポーあ!ああああーー御主人様ーああああーーー』
男性「くわえろ!旦那のちんこを 口にくわえながら 中だししてやる!」
『ああーーはいージュポジュポジュポジュポ』
男性「お前ら 変態夫婦に 本物の快楽をくれてやるよ!」
激しいピストン
男性「あーーーー三人で 同時に逝くぞ!」
私を見たので
「は はい!」
男性「中に出されたいか!」
「はい 中に出してください!」
男性「あーーーー逝くぞ 逝くぞ!」
妻のフェラも 逝かせるフェラに
「あ!いく!いく!あーーーー」
男性「ううう!あーーーーあーーーーあーーーー」
私も男性も妻の中に出しました
「あ・・あ・・」
ちんこを口から抜くと 妻は痙攣しながら ベットにうつ伏せに倒れ
男性は、笑いながら お風呂場に行ってしまいました

「カオリ 平気か?」
『あ・・うん・・』
バスタオルで妻のアナルとまんこを拭いてやり
妻に布団をかけてやりました

男性が出て来て
服を着ながら
男性「今日は これで終わりにしてやる 来週も ここに来るんだ いいな!」
「は はい・・」
妻も起き上がりました

男性が 服を着終わると
妻のもとに行き キスを
男性「ううーー」
ディープキスをしながら 妻をベットに押し倒し
激しいディープキスをしながら おっぱいを揉み始めました
『ううーージュルジュルーうう〜〜』
妻も男性に抱きつき ディープキスを受け続けます
男性「あ〜来週も子作りだ」
『は はい・・あ〜御主人様の子供を作ります』
男性「子作りもプレイの1つだ いいな」
『はい』

男性がベットから降り
男性「俺以外とのプレイは 禁止だいいな!」
「は はい・・」
男性「契約を破ったら こっちも色々と 嫌がらせをさせて貰うからな いいな?」
「わかりました・・」
男性は 妻の写真や動画を持ってるのを 私は知らないと思ってるようです

男性が笑いながら帰っていきました


『あなた・・』
「フェラしろ」
『はい・・』
私がベットに横になると 首からゆっくりと舐め始めた妻
「何発出された?」
『ジュルジュル〜5発です〜ジュルジュル』
「完璧に出来たな」
『ジュルジュル〜ジュルジュルー』
下に下がってく妻
「アナルで遊ばれて あの男の言いなりになったな」
『ジュルジュル〜ごめんなさい』
「あの程度のちんこに 悲鳴をあげやがって」
『ジュポジュポージュポジュポ』
「罰をあたえないとだな」
妻は必死でフェラを続けます
「携帯電話を取れ」
『ジュポジュポ・・はい』
携帯電話を私に渡した妻

罰を考えながら 単独男性の探してました
デカちんをあたえて 中出しさせるぐらいの罰じゃ
つまらない・・どうしようか 考えてると
ノダさんのラインに目が止まり
ノダさんに ラインを送りました

ノダさんは すぐにOKを出してくれたので
迎えに行くと 返事を送り
「シャワー浴びてこい」
『ジュポジュポ・・はい 昨日から 洗ってないから 臭いよね』
フェラを止めて シャワーを


シャワーを浴び終わった妻に
「俺を見下した罰をあたえるからな!」
『は はい・・どんな事でも受けます・・』
「そうだよな 誰が本当の御主人様か そのだらしない体にもう一度 叩き込まないとな!」
『はい』

ラブホテルを出てノダさんを迎えに行きました

車の中で 妻のお腹をさすりながら
「名前も知らない男の子供を作れて嬉しいか」
『いや・・』
「いやって言っても あんだけ中出しされて シャワーも浴びないでいたら 出来るだろ」
『・・・・』
「どうするんだ?」
『わからない・・』
「怖いのか?」
『う うん・・』
「自分でお腹をさすれよ」
妻が 自分でお腹に手を
「男の子かな?女の子かな(笑)」
『ひどいよ・・』
妻を追い込んでやります
「出来たら あの名前も知らない男に カオリごと くれてやるよ(笑)」
『あなた・・』

妻を追い込むだけ追い込んで ノダさんが待つコンビニにつきました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/09 (木) 21:30
コンビニに着くと
『あなたの為に我慢したのよ・・』
妻が悲しそうに口を開きました
「俺のドS悪魔を出すためだろ」
妻が顔を上げて 私を見詰め
『あなた』
「何 喜んでる」
ドMの顔になった妻が私に
『御主人様は あなただけです』
「そうだよな それなのに お前は 名前も知らない男に心を開いて 御主人様と呼んでたな!」
『許してください』
妻にキスをしてやると 私の顔を両手で掴み激しくディープキスをしてきた妻
「うう・・罰を受けたいのか?」
『あ・・はい 御主人様』
「なぜ 罰を受けるか言ってみろ 俺をもっと 嫉妬させろ!」
『あなた以外の男と 一晩かけて 子作りをしてしまいました・・子作りをしたのは あの人が初めてです・・』
「初めての子作り どうだった?」
『こんな酷いことをされてるのに 子供を作るぞって言われながら中出しをされ続けてたら 自分の惨めさに酔いしれました・・』

妻がちんこを触ってきました

「嫌々が 快楽に変わったんだな!」
『はい 朝は私からおちんちんを舐めてあの人を起こして 中出しをお願いしてました』

ちんこがビンビンになりました

「許さないぞ!俺が見てないところで!」
『ごめんなさい・・あの人の精子が 入れば入ってくるだけ 変態になってしまって・・』
「どこで スイッチが入った!」
『汚いアナルを 愛してくれた時に・・』
妻が私を嫉妬させます
「俺がしてくれない事をしてくれるのか!」
『はい・・旦那がしてくれない事を 俺はしてやるから俺と本当に結婚しないかって言われてます・・』
「どうするんだ!」
『まだ 二回しか会ってないので わかりません・・』
「来週も あの男に 貸し出してもいいのか?」
『はい・・あ!』
妻に抱きつきキスをしてました
「なんて 淫乱なんだ・・」
『あなたが 子作りなんて させるから・・』
「これから来る男とも 子作りをするんだ」
『まだ私を・・最低な女に・・』
「そうだ!あの男に心を開いたカオリが悪い!」
『誰の子供かわからなくなります』
「誰の子供かわからない状態で お前をあの男にくれてやるよ!」
『あなた〜あ〜う〜〜』
私の顔を押さえてキスをしてくる妻

酷いことをされればされるだけ 興奮する妻です

私の首を恥ずかしげもなく 舐め回し始めた妻
私はノダさんについたことを 連絡しました


「来たぞ」
妻が舐めるのを止めて 道路を見て
『え!ノダさん』
「そうだ」
『外人さんと・・』
「産まれてきて ハーフだったら ノダさんの子供だ」
『そしたら どうするの!』
「そんなのは 知らないよ 今俺が興奮できればそれでいい あの男とでも 育てればいい(笑)」
『ひどい・・』

後部座席にノダさんを乗せて
ラブホテルに向かいました

ノダ「本当に ありがとう(笑)ぼく もう我慢できなかったよ(笑)」
妻とセックスが出来ることで テンションが高いノダさん
「何回でも セックスしていいからね」
ノダ「うん いっぱいやるよ(笑)」
『・・・・』

ラブホテルにつき 部屋に入りました

「カオリ 服脱いで」
『は はい・・』
全裸になる妻
「横になって」
『はい・・』
ベットに横になりノダさんが服を脱ぎ終わるのを待つ妻

ノダさんが服を脱ぎ終わると
妻の横に行き お姫様抱っこをするように 妻の首に手を入れて 妻を起き上がらせまんこを 念入りに触ってました
『ぁぁぁぁ〜〜ぁぁ・・』
ノダ「すごい 濡れて・・」
『ぁぁ・・・ごめんなさい・・』
ノダ「見て」
ちんこを見ろと 命令するノダさん
妻は下を向き ノダさんのちんこを見ました
ノダ「かたく出来る?」
妻は 頷き ノダさんの乳首を舐め始め メガちんこをしこり始めました

ノダ「あ〜すごい あ〜〜」
ノダさんの体臭が部屋にこもり始めました
『ジュルジュル〜あ〜』
妻が乳首を舐めるのを止めて メガちんこをくわえ フェラを
『ジュポジュポジュポジュポ』
ノダ「あ〜〜すごいね 奥さんすごい〜」
半立のメガちんこでも 妻の口の中に入りきりません
暫く フェラが続きますが
ノダ「久し振りで 緊張してるよ(笑)」
緊張で 中々立が悪いので
電気を消してやりました

ノダ「あ・・あ・・おーーあーー」
妻も本気フェラで メガちんこを味わいます
『ジュポジュポ〜あ〜ジュルジュルージュポジュポ』
10分程すると
ノダ「ビンビンだよ〜」
電気をつけると 妻の顔の前には ビンビンのメガちんこが
「入れるんだ」
『は はい・・あ・・すごい・』
妻がノダさんの上に行き メガちんこをまんこに 押し込み始めると
『あ・・すごすぎ・・あ!入らない・・ううーー』
そうとう キツそうですが
『う!あーーす すごい!はあーーだめ もうだめ・・ううーーあーーー』
妻の体内にメガちんこが 入り込みました
ノダ「あーーすごい 日本人のまんこだよ!あーーーー」
『あーーーーだめ まだ 動かないで!あーーーー』
ノダさんが我慢できるわけがありません
『あああああーーーーひぃーーーすごすぎーーキャーーー』
妻は体を起こしてられない状態で
ノダさんも さすがにやりづらく 妻を寝かせてノダさんが上に
『あ・・だめ 壊れちゃう・・あ!ひぃーーーーー』
メガちんこが 妻の中に入ると
『つ 突き抜けちゃう!突き抜けちゃう!ひぃーーーだめーー!あーーーー助けてーーひぃーーー』
苦しんでる妻など気にもせずに 激しいピストンを続けるノダさん
『あああーーーーあーーーーあーーーーすごい すごいーーあーーーー』
結合部分を見てみると
壊れたまんこは 潮を吹き ビショビショ
『あああーーーーもう わかんない わかんないーひぃーーーー』
ノダ「あーーーー出していい!」
「いいよ 何回でも やらせてやるから」
ノダ「うん!あーーーー出るよ!おーーーおーーー」
『あ!う・・うう・・』
ノダさんの中出しに 固まり動けない妻
ノダ「最高だよ〜おーーーおーーー」
絞り出すように 何度か打ち付け
メガちんこを抜きました
「カオリ 力いれて」
『あ・・あ・・あ・・』
意識が飛んでる妻は 何も出来ませんが
まんこから ノダさんの濃い精子が溢れ出てきました
「相変わらず 濃いね」
ノダ「すごい たまってたよ(笑)」
「まだ 出来る?」
ノダ「これからが 本番だよ」

撮影を止めて ソファーに座り
ノダ「シャワー浴びてきていい?」
「いいよ」
ノダ「この部屋 暑い」
そう言いながら お風呂場に行ったノダさん

ベットの上で動けない妻に
「お仕置きはこれからだぞ」
『は はい・・』
虫の息です

ノダさんが出て来て
ご飯を食べたか聞いてみると まだだと言うので
「俺達も食べてないから 弁当でも買ってくるよ」
ノダ「僕が買ってくるよ!」
ノダさんが行くと言うのでお金を渡し 御使いを頼みました

ノダさんが部屋を出ていき

「いつまでも 休んでる!」
『す すいません・・』
「四つん這いになれ」
『は はい・・』
四つん這いになった妻のお尻を スリッパで スパンキング
<バシバシバシバシ>
『あ!あ!御主人様!あーあーーーー』
「ノダさんが戻ってくるまで 叩いてやるからな!」
『ひぃーーー御主人様!あーーーー御許しをー』
「あの男が いいんだろ!」
<バシバシバシバシ>
『御主人様だけです 御主人様〜ひぃーーー』
「痛いか!」
『はい!痛いです!キャーー痛いですーー』
「体に教え込まないと また 他の男に心を開くからな!ほら どうだ!」
<バシバシバシバシ>
妻が前に た折れ込んでも スパンキングを 止めません
『御主人様〜あ・・あ・・』
「逝ったのか?」
『す すいません・・こんなに 酷いことをしてくれるのは 御主人様だけなので・・』

妻を抱き起こして キスをしてやると
それだけでも 妻は逝ってしまいます
『う・・あ・・あ・・』
飴と鞭 両方で逝ける妻
「ノダさんの性処理を続けたいか」
『はい 妻としてノダさんの性処理をさせてください』
「妻でいたいのか?」
『はい こんなに 私をいじめてくれる人は 居ません・・』
「あんな 男の調教なんて 忘れさせてやるからな」
『は はい・・あ〜』
うっとりしてる妻の口に ちんこを入れてやりました
『ウグウグウグウグ〜ジュルジュルージュポジュポ』

「ノダさんの子供が出来るかな?」
『ジュポジュポ〜はい あの人の精子がかき出された感じです』
「そうか ノダさんに子供を 作られるな(笑)」
『ジュポジュポジュポジュポ』

子供が出来てしまうセックスを 妻に植え付けます

ノダさんが戻ってくると 妻はフェラを止めて
お風呂場に行きました

「ありがとう」
ノダ「いいの いいの」
ノダさんの上手いような下手な日本語

妻は バスタオルを巻いてきたので
三人でお弁当を食べました

ノダ「奥さんかわいいね〜」
『そんなこと 無いですよ・・』
ノダさんが妻を やらしい目で見てるので
私はバスタオルを取ってやると
『あなた・・恥ずかしいでしょ・・』
恥ずかしがる妻を見て ノダさんは こちらの指示も無いのに 洋服を脱ぎ始めました
「たまってるな」
『うん・・』
全裸になったノダさん
「ノダさん 好きなだけ やらしてやるから 遠慮つしないでね」
ノダ「うん もう我慢できないよ」
妻に
「ベットに行け」と命令すると 妻は素直に
『はい・・』
立ち上がりベットに向かう妻
興奮してるノダさんが妻を押し倒して おっぱいを舐め始めました
『あ〜ぁぁ〜あなた〜ああああ〜』
「嫌いじゃないだろ〜」
『うん〜ああ〜〜ぁぁーーあーーーー』
ノダさんは 夢中でおっぱいを舐め回して
すぐに 妻を四つん這いに
『あ!』
妻が戸惑ってると
ノダさんが一気に バックでメガちんこを射し込みました
『ひぃーーーだめーー!キャーーーー』
ノダ「最高だよ〜おーーー奥さんのまんこ 気持ちいいから 止まらないよ!あーーーー」
『だめーーひぃーーーあなた!た 助けてーーキャーーーー壊れちゃうー!ひぃーーー』

フェラもまんこを舐めることもなく 入れる為だけのセックス 動物です
獣の交尾です

「すごい すごいよ・・」
『ひぃーーーだめ・・あーーーーあーーーー』
「交尾だな」
『あーーーーあ!あ!あ!』
体を痙攣させた妻
「逝ったのか?」
『わからない〜あーーーーあーーーーあーーーー』
「不様だな(笑)」
『あ!あ!あ!あ!ひぃーーーあーーーー』

ノダさんは 自分が気持ちよければいい感じ
妻が悲鳴をあげようが ピストンを緩めることはありません

妻の痙攣が止まりません
「逝きまくってるよ」
ノダ「おまんこ すごい動きまくるよ!吸い付いて 気持ちいいよ!」
『あーーーーもうだめ・・うう・・』
妻の上半身が崩れました
ノダ「まだだめだよ!ほら 頑張って!」
ピストンを続けるノダさん
『あ・・あ・・・・・・』
腰を痙攣させながら 下半身も崩れおち
うつ伏せになってしまった妻は そのまま失神してしまいました
『・・・・・・』
ノダさんは 逝くために高速ピストンを続けます
ノダ「おーーーすごい すごいーおーーー」
ピクリとも動かない妻
ノダさんは 夢中で腰をふり続け

20分後
ノダ「あーーーーあーーーーーー」
妻の中に出しました
ノダ「あーーーー◯◯さんの奥さん 最高だよ」
「ノダさんが喜んでくれると 嬉しいよ」
ノダ「◯◯さんに ついていくからね」
「それじゃ〜もっと 妻とやらせてやらないとだね(笑)」
ノダさんがメガちんこを抜いて ベットを降りお茶を飲みました

失神してる妻は 不様な姿です

ノダ「おっぱい舐めていい?」
「いいよ」
失神してる妻を仰向けにして おっぱいにしゃぶりつくノダさん
ノダ「ジュルジュルーあ〜最高だ〜ジュルジュル」
意識のない妻が 犯されてるのは 何度見ても興奮します

ノダさんが おっぱいを舐めていても 目を覚まさない妻

妻が完全にグロッキーなので
ノダさんには またやらせてやると 約束をして
送っていく事に


ノダさんを 送っていき
ラブホテルに戻ると 妻は布団にくるまり 寝てました
「意識が戻ったか?」
『は はい』
「ノダさん送っていったよ」
『ごめんなさい・・』
「どうだった?」
『すごい 気持ちよかった・・』
「もっと ほしかったか?」
『うん・・痛タタタ・・』
お腹を押さえて 起き上がる妻
『シャワー浴びてきます・・痛タタタ・・』
「だめだ」
『あなた・・』
「座れ」
妻を座らせ お腹をさすりながら
「どっちの子供が出来るかな〜」
『あなた・・』
「来週も あの男に貸し出してやるからな(笑)」
『明日から ピルを飲んでいいんだよね・・』
「だめだ 今度の整理が来たら 飲んでいいよ」
『ひどい・・約束したのに』
「何か言ったか?」
『いえ・・言ってません・・』
「尻出せ」
妻が四つん這いになります
「明日ったら 仕事が終わったら すぐにラインをするから アナルの洗浄を済ませておけ」
『は はい!』
「ピル飲むか?」
『飲みません〜御主人様〜アナルの洗浄して 待ってます〜あ〜〜』
妻のまんこから ノダさんの精子が垂れ流れてきました
「興奮してるな(笑)」
『はい〜あ〜〜御主人様〜おちんちん欲しいです〜あ〜〜』

妻の甘い吐息に負け 私はちんこを出して 妻のまんこに 射し込んでました
『ああああーーあなた いく!いく!あーーーーあーーーー』
いつも以上の感度に 私もたまらず
「出すぞ!」
『はいー中に出してーあああーーあなたーー』
「あーーーーいく!おーーおーー」
妻の中に出してしまいました
『あ・・あ・・幸せ・・あ・・』
ちんこを抜くと 妻は狂ったようにフェラを始めました
「ノダさんの精子と俺の精子の味だ」
『ジュポジュポジュポジュポ〜はい あなたの美味しい精子の味に 苦味がついてきてます〜ジュポジュポ』
「明日ったら 調教だからな」
嬉しそうに頷いて フェラを続ける妻


ピルを飲んでるときは プレイに余裕があったけど
ピルを飲まないで 子供が出来る危険を背負ってのプレイは 嫌々で犯され続けると防衛本能か他の男に心も体も 持っていかれる事が解ったので
次の日から
二度と 他の男に 心を開かないように
調教する事にしました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/10 (金) 05:43

少し写真をはります
[Res: 142917] Re: この世界に<3> なーごや 投稿日:2019/05/10 (金) 12:33
朝一から会議はいり写真見ることが
出来ずすいませんでした。
早朝のリンクした写真すごかったです。
いつも更新とても楽しみにして
毎回興奮させてもらっています。
今後も活動を期待してますね!
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ギガ 投稿日:2019/05/10 (金) 20:56
すいません。
ノーマルです。
只、カオリさんの大ファンです。

羨ましいです。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/11 (土) 17:31
月曜日
約束通り仕事終わりに ラインを入れました
妻からの返事は ハートだらけ
調教だと わかってるのかと心配になりました

「ただいま」
『お帰りなさーい♪』
どお見ても わかってない様な気がします
洋服を着替えて座ると 私の分のご飯だけ出てきました
「カオリは食べないの?」
『後で食べる』
「一緒に食べようよ」
『洗浄したから・・』
アナルの中を洗浄したから 食べたくないようです

取り敢えずご飯を食べ
妻を全裸に
「四つん這いになれ!」
『はい』
妻を四つん這いにして
タップリとアナルにローションを塗りながら 言葉攻めを
「カオリ〜ここから何が出てくる?」
『あ〜うんちが出てきます〜ああーー』
「汚い穴だな〜」
『ああ〜すいません〜ああ〜〜』
「あーーすんなりと 2本指が入っちゃったぞ?普通こんなに簡単には 入らないよな?」
『あああーーごめんなさい あーーごめんなさいー』
「何で 震えてる?」
『あ〜逝っちゃいそうです』
「まだ 指を入れただけだぞ!」
指を折り曲げると
『あーーーあ!あ!あ・・あ・・す すいません・・』
指を抜いて妻の顔の前に手を出し
「綺麗にしろ」
『は はい〜ジュルジュル〜』
アナルに入れた指を ちんこを舐めるように 舐め始める妻
「何ですぐに逝った!」
『ジュルジュル〜御主人様が アナルに指を入れてくれただけで 逝ってました〜ジュルジュル』
「今ので 2回目か?」
『は はい すいません〜ジュルジュル』
「そんなに 俺にいじめられたかったのか?」
『はい〜私の性欲の全て御主人様です〜ジュルジュル』
指を口から抜いて アナルに入れ
おもいっきり 動かしてやりました
『ああああーーーー御主人様ーあーーーーいく!いく!』
「逝きまくれ!」
『あーーーーいいーいくー逝っちゃうのーーあーーーー』
妻の逝きまくりが 始まりました
『あーーーー御主人様 御主人様!あーーーーだめーアナルで 逝きまくっちゃう!あーーーーいく!あーーーー』

妻に罵声を浴びせながら
30分以上 逝かせまくり 疲れた私は
アナルから指を抜いて ソファーに座りました
『あ・・御主人様〜あ〜ジュルジュル〜ジュポジュポ』
フェラを始める妻
「自分でアナルに指を入れて オナニーしろ」
『ジュポジュポ〜はい〜ジュポジュポ〜ああ〜御主人様〜ジュポジュポ』
「不様だな(笑)」
『あ!いく〜あーーーーあーーーージュポジュポ』
「アナルほぐれてきたか?」
『はい〜御主人様のおちんちんを 入れられます〜』
私のちんこを欲しがる妻は 必死でフェラを続けてきます

「あ〜上手だよ〜あ〜〜」
妻のフェラに感じてやりながら
携帯電話を取り 水道屋さんにラインを
水道屋さんは 待ってましたかの様に すぐに来てくれました

<ピンポーン>
『ジュポジュポ・・誰か来たね』
「俺が出るなら そのままでいいよ」
『うん』
妻はベットに行きました

玄関を開けて 水道屋さんを招き入れ
「ここで 服を脱いで下さい」
水道屋「はい〜」
水道屋さんが全裸になり
「どうぞ」
水道屋さんが頷き 妻の待つ部屋に

『誰だった?あ!』
水道屋さんを見ておっぱいを隠す妻
水道屋「奥さんまた 漏れてるんだった〜」
『あなた!』
水道屋さんが妻に襲い掛かりました
『あ!あぁぁ〜あなた 今日はあなたのおちんちんを』
「汚いアナルに 俺が入れると思ったか(笑)」
『ひどい〜ああーーまたこの人 昼間来ちゃうよ!』
私にアナルを犯して貰えない苛立ちか 昼間水道屋さんが ストーカーになってることを言ってしまった妻
水道屋「ジュルジュル〜仕事帰りに 通り掛かってるだけだよ〜酷いことを言うね」
『違う!あ!あああ〜〜だめ〜舐めないで〜』
水道屋さんが まんことアナルを舐めると
敏感にやってる妻は 体をのけぞり 感じてしまいます
『ああーーすごい〜あーーーー』
「何が凄いんだ?」
『おまんこの中の汁が 全部吸いとられちゃう〜あああーーーー』
私は水道屋さんに
「どうですか?」
水道屋「ジュルジュル〜酷い壊れようだ(笑)ジュルジュル」
「素人の私だと 直しかたが解らないので 水道屋さんに お任せします」
水道屋「時間がかかるよ〜」
「そう思って 今日は部屋に入れたんですよ」
水道屋さんが さらに激しくまんこを舐め始めたので

私は台所に行き ビールを飲むことにしました
『あーーーーあなた!あーーーー』

妻を無視して 台所で携帯電話を見ながら ゆっくりと晩酌を

『あああ〜〜ああーー』
妻のあえぎ声が だんだん変わっていくのがたまりません

2本目のビールを呑み始めてると
『あーーーーいく!あーーーーあーーーーああーー』
妻が水道屋さんのクンニーで 逝ってしまってました

一時間位晩酌を楽しみ 部屋に戻ると
全身の力が抜けて 水道屋さんに身を委ねてる妻が居ました
「気持ちいいのか?」
『ああ〜はい〜気持ちいいです〜』
「もっと 舐めてられたいか?」
『はい〜あああ〜〜すごい上手なの〜ああ〜』
「どう 上手なんだ?」
『ああ〜逝かない程度に 気持ちよくさせ続けてくれて 一気に逝かせてくれる〜ああーーきた!あーーーーいく!いく!あーーーーあーーーー』
水道屋さんの頭を掴み 自ら腰をふり いく妻

水道屋さんが テクニシャンなのは 知ってましたから
ゆっくりと 舐めさせてたのですが
涎を垂らしてまで 感じるとは
自分の妻ながら とんでもない淫乱だと 思います

水道屋さんも 舐めるのが好きで 止めようとしません

「そろそろ 入れてもらうか?」
『ああ〜だめ〜あ〜〜あああーー』
「もっと してもらいたいのか?」
『はい〜あ!あーーーーそこ〜ああーーあ!・・』
水道屋さんが 舐めるのを止め
水道屋「69いいかな?」
「どうする カオリ?」
『いいよ おちんちんお口に入れて〜カオリのまんこ 舐めて〜』
「お〜いい子だ」
親父キラーの妻は 親父好きの甘えた感じです 水道屋さんを誘いました
水道屋「たまんねな〜口開けて」
『あ〜はい〜あ〜〜』
水道屋さんが上に乗り 69が始まりました
『ジュポジュポジュポジュポ〜あ〜大きい〜ジュポジュポ』
スイッチが全開の妻
私はもっと 妻の性欲を掻き立てるために
「おじさんのちんちん 大きいか?」
『ジュポジュポ〜大きいの〜』
「カオリの可愛いまんこに 入るんだよ」
『ジュポジュポ〜カオリのまんこに 入っちゃうの〜』
「そうだよ〜おじさんに 犯されるんだよ」
『ジュポジュポ〜あ!いくーーあーーーーだめ〜おじ様〜カオリ 逝きまくっちゃう!』
水道屋「あ〜いいぞ〜ジュルジュル」
『あ!あーーーーおじ様!いく!いく!いく!あーーーーあーーーーまた 逝っちゃう!あーーーーいくーー』
妻の逝きまくりが 始まりました
「止めるな 逝きまくれ!」
『あーーーーはい〜いくーーあーーーーおじ様!いくーーあーーーー』
水道屋さんも 舐めるのが好きなのでもう少し舐めて貰おうと思いました
『あああーーいく!いく!あーーーーあーーーー』
「もっと 逝けるだろ!」
『あーーーーはい〜いく いくーーあーーーー』
妻は何度も逝きまくってしまう体質
私に言われれば 我慢しないでいいんだと思い逝き続けます

何度も何度も声をかけて 逝かせまくってると
妻が動かなくなり
『あ・・もう だめ・・あ・・』
「今日は これで終わりにしてやるか・・」
明日も仕事なので
「水道屋さん ありがとうございました」
水道屋「ジュルジュル・・まだ 舐めたいな」
やり足りない水道屋さんを 手招きしてキッチンに連れていきました

「明日 昼間どんな予定ですか?」
水道屋「明日は 二軒仕事が入ってるけど 午前中で終わるかな〜」
私が今妻の調教をやり直してる事を伝え
少し力を貸してくれるかと頼んでみると
水道屋さんは 喜んでOKをしてくれました
明日のプレイの予定を水道屋さんに話すと
水道屋さんも了解して この日は帰りました

部屋に戻ると
『あ・・はしたなく逝きまくり すいませんでした・・水道屋さんの性処理をします・・』
棚からコンドームを取り出す妻
「今日は 帰ったよ」
『そ そうですか・・』
「それより なぜコンドームを取り出した?」
『入れるためです』
あれだけ逝かされても冷静な妻
「いい子だ ちゃんと理性を保てて 楽しめたんだな」
『はい〜御主人様の事しか 考えてません』
妻を抱き寄せて ソファーに上半身を押し付けて
四つん這いに
「どっちに 御褒美が欲しい?」
『御主人様が 入れたいほうに 入れてください〜あ〜〜』

まんこにちんちんを射し込みピストンを
『あああーーーあああーーーー御主人様に愛されてるのがわかりますーあああーーーー』
「もっと 愛してやるよ」
ちんこを抜いて アナルに 入れてやると
『あ!あーーあああーーー嬉しいーあーーーあなたーあーーーー』
奴隷から妻に 戻ってしまう妻
「カオリ〜あ〜すごい 気持ちいいよ〜」
『あなた〜あなたーーあーーあああーー狂っちゃうーあーーーー』
「いいぞ!ほら 狂え!」
『あーーーーあなたーーすごい すごいーーあああーーーー』

妻は逝くことなく気持ちよさに 酔い狂い
いい感じに 1日目の調教が出来ました

その日は全裸で寝る事に
これも 調教の1つ
ぬくもりを 感じさせて 甘えさせてやります
『今日のあなた 素敵だったよ〜♪』
「カオリが 他の男の奴隷にならないように 調教しないとだからな(笑)」
『ならないよ!』
「一晩貸し出すと 奴隷になっちゃうじゃんか」
『あれは リアルに妊娠させられる事で 頭の中がパニックになっちゃって・・苦しみから逃げたいと思い込んだら ああになっちゃったんだよ・・』
「それでも 他の男の奴隷になっちゃったろ?」
『ごめんなさい・・』
「俺だけの 奴隷なんだぞ」
妻を抱き締めてやると
『うん あなただけ〜♪』
嬉しそうな妻
暫く抱き合ってると
『水道屋さん また ストーカー酷くなるよ』
「嫌なのか?」
『嫌だよ 昼間は私の時間にしたいもん 水道屋さんを気にして 出掛けたりするの嫌だよ』
「そうか(笑)」
『それと 水道屋さんとは 生ハメしないからね』
話をそらすために
「今週木曜日から四連休だな 温泉にでも行くか?」
『行きたいです♪』
「よし 木曜日 宿探しとくか」
『ありがとう〜♪』

明日の鞭とのぶん
アメをあげときました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/11 (土) 17:33
なーごやさん
ギガさん
ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/12 (日) 09:44
次の日
朝から 妻にフェラをさせ 精子を飲ませてやると
『あ〜すごい 幸せ〜あなた 昨日からすごいよ〜幸せで 死んじゃいそう』
「カオリのお腹に あの男かノダさんの子供がいると思うと 性欲が止まらないよ」
『言わないで 出来てないことを祈ってるのに・・』
「どっちの男が 再婚相手になるかな(笑)」
『ひどい・・ジュルジュル〜ジュポジュポジュポジュポ』
「もう 仕事に行かないと!」
『ジュポジュポ〜だめ〜意地悪言うから 行かせない』
ちんこを妻の口から抜いて まんこをさわり妻の力を抜かせます
『ああーーあなた〜あああーーーー』
「何でこんなに濡れてるんだ?」
『あーーーあなたのちんちんを舐めてたから〜』
「嘘をつくな!何でだ!」
『あーーーー知らない男の子供が お腹の中にいるかもしれないって 思うと〜あああーー』
「俺が離婚するって言い出すのわかってて 子供をしたんだよな」
『ああーーごめんなさい〜あーーーーいっちゃう いっちゃう!』
「離婚より 快楽を取ったんだな!」
『ああーーはい!あ!いくーーあ・・あ・・もっと メリハリをつけます・・あ・・』
「そうだ プレイを楽しむんだよな?」
『は はい』
「心を持っていかれたら駄目だよな?」
『すいませんでした・・あ・・あ・・』
「いい子だ」

妻にキスをして 仕事に行きました


昼休みに
水道屋さんにラインを
【何時頃に アパートに来れそうですか?】
【シャワー浴びてからだと 15時かな】
【シャワー浴びないでいいです その方が妻も興奮しますから】
【それなら 14時には 行けるね】
【よろしくお願いします】
【こちらこそ 頼みますね】

今度は妻にラインを
【カオリ 今日14時頃帰るから 鍵開けとけよ】
【どうしたの?】
【暇でな 後アナル洗浄して全裸でベットで待ってろ〜朝の続きをするからな〜】
【はーい 御主人様♪】

ラインを終わりにして 仕事に戻りました

久し振りに ドキドキしながら仕事が出来ました


仕事が終わり
妻に帰るとラインを送ると
返事が帰ってきませんでした

着替えを終えて 車で家に向かってると
妻から返事が
【終わりました】
いい返事だ
そう思いながら アパートに着き

「ただいま」
『お帰りなさい まだ ご飯の準備が出来てないの ごめんなさい!すぐに じゅんびしますから』
水道屋さんの話など 後回しで 私のご飯の準備が出来てないことから 謝ってきた妻に 嬉しくなり
「いいよ たまには 呑みにでも逝かないか」
『うん いく〜♪わーーい』

妻が直ぐに 準備を始めました
『御化粧しなくっていい?』
「いいよ」

妻を連れて居酒屋に

生ビールを呑みながら今日の話を聞くことに
「どうだった?」
『驚いたよ!行きなり 水道屋さんが入ってきて』
「ちょっと待って!」
水道屋さんからラインが
【今日は ありがとうございます 約束の報告を】
玄関で服を脱いで部屋に入ると
奥さんが全裸でベットの上で驚いてましま
近付いていくと 起き上がり足を開いてまんこを私に見せて 自ら舐めてくださいと言いました
まんこを舐めて 何度も逝かせてやりましたよ
その後奥さんの可愛い口に ちんこをぶちこんでやると
根本までよくくわえてくれました
奥さんの携帯電話に 動画を撮っときましたよ
コンドームをつけないなら 口で終わりにしてと何度も言われたので 仕方なくコンドームをしました
糸を引くほどマン汁を垂らしてたので それも撮っときましたよ
こんな 楽しい仕事なら 毎日伺います

報告を読み

「ごめん 続きを聞かせてくれ」
『驚いたけど 何だろう・・私の体をこの男性は欲しがってるならって思って 自分から足を開いて 舐めてもらってた』
「気持ちよかったか?」
『うん・・ただのセックス好きのヤリマン女だったよ』
「それでいいんだよ」
『水道屋さん 凄い汗臭くって・・』
「美味しかったか?」
『うん・・男の人の味がした』
「どこまで舐めた?」
『全身舐めちゃいました・・』
「全身?アナルも足の指もか?」
『はい・・すいません』
「何か見せる物有るよな?」
妻が携帯電話を出しました
「どれ」
画像を見ると
妻の口の中に太いちんこを押し込み イラマチオをさせてると動画と足の指を舐めてる写真
「美味しそうに舐めてるな」
『・・・・』
次の動画を見ると
妻が立っていて まんこを両手て広げて
水道屋「だらしないまんこ 旦那さんに見てもらおうな〜ほら!垂れてきた〜」
まんこから マン汁が糸を引いて垂れてきてます
「これは いつ撮った?」
『入れて貰う前に撮られました・・』
「まんこが 太いの欲しがってるところだな」
『は はい・・』
次の動画は 妻の口の中に出し終わって お掃除フェラをしてもらってる動画でした
「口に出したのか?」
『いえ・・コンドームをつけて 一回終わらせてから・・』
「口で2発目か?」
『はい・・すいません』
「カオリが 舐めたくって 舐めたな」
『はい・・久しぶりの男の人の味だったので・・』
「1発目が終わった後 水道屋さんの体をゆっくり 食べたのか」
『はい・・抱かれてるときに 水道屋さん いっぱい汗かいて・・』
「舐めたい性欲が 押さえきれなかったんだな」
『すいません・・』
「いい子だ(笑)」
『許してくれるの?』
「許すも何も 合格だろ(笑)」
『よかった』
「楽しみながらも 理性をうしなわず コンドームをさせて 水道屋さんも満足させたんだな」
『はい あなたの喜ぶ姿を想像して 水道屋さんに抱かれてました』
「いい子だ よし呑もう」
『うん♪後 他の男性とさせるときは、化粧位させてね』
「素っぴんがまたエロいんだよ(笑)」

久し振りに妻とお酒を楽しみました


お会計を済ませて
アパートに戻ると中
私も妻も我慢ができず
「カオリ」
『あなた もうおちんちん欲しいよ』
「俺も カオリを抱きたいよ どこでもいいか?」
『うん あなたのした居場所でして』
妻のおっぱいを揉みながら歩き
セックスの出来る場所を探してました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/12 (日) 09:55

少し写真をはります
よかったら 見てください
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/12 (日) 10:15
更新、ありがとうございました。
しばらく見ない間に凄い事を仕掛けてますねぇ〜
あの可憐で愛くるしいお顔のカオリ奥様が、コーヒーさんの主導マゾ調教から
名も知れぬ男の凄まじい種付け調教と興奮が維持されたままの流れるような展開ですね。
巨砲ノダさんもここでは膣の快感って事では、最高の仕事をされてますし。
それよりも、お二人そろってのマゾ躾けをされる件は、その性癖はもう留まるところを
ないだろうなぁと予想される展開です。
カオリ奥様の妊娠へのリスク高揚感を刺激するプレイも、益々エスカレートしそうな気配も
しますから、この先の刺激的なプレイがお二人には有るのかなぁって気持ちもあります。
あまりエスカレートして、カオリ奥様が悲しむ結果にはならないことをお祈りします。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/12 (日) 11:12
Pホースさん
お久しぶりです
いつも 感想ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> なーごや 投稿日:2019/05/12 (日) 17:05
画像ありがとうございました
全ての穴使えるのに
幼い感じは反則ですね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/12 (日) 18:43
人通りの無い裏道に行き
「ここじゃ まずいか・・」
『いいよ』
「人が来たら 1発でアウトだぞ!」
『私を見せ物にして・・』
その言葉に 火がつき 妻の上着を目繰り上げ おっぱいを丸出しにし
「こおしてほしかったのか!」
『あ〜あなたに遊ばれたかったの』
その意味がすぐにわかりました
「御主人様じゃなく 旦那としての俺にか!」
『うん〜ぁぁ〜あなた〜恥ずかしいよ〜』
「足開け」
『うん・・あ〜〜』
「俺の妻は こんなに変態だ」
『あ・・みんなに 見られちゃうよ〜』
「じまんしたいんだよ 俺の妻は こんなに変態だって」
『嬉しい〜ぁぁ〜今日だけは 御主人様って 言わないでいいの』
「いいよ その変わり ここで全裸になれ」
『はい』
電信柱の影で 服を脱ぎ始める妻
『あなた・・』
全裸になった妻

奥に行けば山の方に行ける裏道
家は一軒も有りません
「行くぞ」
『はい・・』
全裸の妻を連れて さらに奥に行きました

ここなら 平気だろうと思い
「舐めて」
『はい〜』
ズボンからちんこを出して フェラを始める妻
「逝かすなよ」
『ジュポジュポ〜はい〜ジュポジュポ』
「誰か来ても フェラを止めるな いいな」
妻がフェラをしながら頷きました
「スケベな妻だよお前は〜ぁぁ〜」

30分近く フェラをさせてましたが 誰も来ません
『ジュポジュポ!あ・・あ・・ごめんなさい・・』
フェラで 逝ってました妻
「誰が逝っていいって言った?」
『ごめんなさい・・あ・・あ・・』
「そこに 横になれ」
『ここに?』
「そうだ」
妻がゆっくりと 道路に座り
『冷たい!』
道路に仰向けになりましま
「足をM字に開け」
『は はい・・』
「手は開けよ」
妻が言われた通りの体制になり
「よし そのまま誰か来るのを待つんだ」
『!』
私が離れていくと
『あなた!』
「動くな!」
私は妻が見えなくなるまで 離れました

タバコに火をつけ 一服を

タバコを吸ってると コーヒーが呑みたくなる私
一本吸い終わり コーヒーを買いに 大通りまで戻りました

自動販売機でコーヒーを買い
呑みながら戻ると まだ妻は道路に横になってます

もう一本タバコを吸い
妻のそばに行くと
「何 怯えてる」
『あ!あなた・・』
「俺以外の誰か来たのかと思ったのか?」
『はい・・あ!』
妻のまんこを触ると ヌルヌルの濃い液が
「欲しがってるな〜」
『ぁぁ〜はい おちんちん 欲しいの〜ぁぁ〜』
「誰のでも よかったか?」
『ごめんなさい・・あ!ぁぁ〜〜あなた〜そんなに乱暴に〜あーー』
「正直に謝ったから 御褒美だ ほら逝け」
『あぁぁ〜だめーう!うーーあ!いく!あ・・あ・・』
「今日は 御主人様じゃないから ここまでにしとくか(笑)」
『あ・・御主人様・・』
「何だ 自分から 今日は 御主人様じゃなくって 旦那として抱いてくれって 言ったよな?」
『御主人様・・あ〜〜御主人様〜』
「しょうがないな 四つん這いになれ」
『はい・・』
妻が四つん這いになり お尻をつきだしたので
「叩かれたいのか?」
『はい お願いします』
「ちゃんと 頼まないと わからないよ」
『誰でもいいから おちんちんを欲しがって ここで待ってた 変態カオリを お仕置きして下さい』
<バシンバシンバシンバシン>
『あ!あ!あ!御主人様〜もっとお仕置きを〜』
さらに強く叩くと
『あ!あ!あ!あーーーーいく!あーーーー』
妻が道路に 倒れて 痙攣して 逝ってしまいました
「結局 俺の奴隷だな(笑)」
『は はい・・御主人様の奴隷です』
「口で逝かせろ」
『はい』
ちんこを出してると 妻は起き上がり フェラを始めました
『ジュポジュポジュポジュポ』
激しいフェラ
「あ!カオリ!あーーーーすぐに逝っちゃうよ!」
『ジュポジュポジュポジュポ』
「あ!いく!あーーーーカオリ 愛してるよーーあーーーー」
久し振りに 体の芯から逝き
自然と愛してると 叫んでしまいました
「あ・・あ・・ありがとう」
『ジュポジュポジュポジュポ』
「もう 平気だよ」
妻がフェラを止めません
「カオリ 誰か来ちゃうよ」
逝ってしまうと私は エロテンションが一気に下がってしまいます

『ジュポジュポ〜ジュルジュル〜だめ 止まらないよ〜ジュポジュポ〜あ!いく!ジュポジュポ』
まんこを触りながら フェラを止めない妻

妻の愛を感じた私は 暫くフェラをさせてやり
フェラをしてる中 何も言わずにおしっこをしてやりました
妻は一滴も残さずに 呑みながらフェラをし続けて
ようやく 止めてくれました
「ほら 服着ろ」
『うん♪』
嬉しそうな妻

帰り道妻は私にくっついて 歩きづらい歩きづらい
「カオリ 歩きづらいんだけど・・」
『いいの!』
「これなら おんぶして歩いた方が速いよ・・」
『じゃ おんぶして〜』
私の背中に飛び乗る妻
「まったく〜」
妻が耳元で
『愛してくれて ありがとう〜もっとあなたの好みの女になるからね』
「子作りはさせても 御主人様にはするなよ」
『うん ごめんなさい』
「来週も あの男に貸し出していいよな」
『うん』
「名前も知らない男と子作りの為に セックスさせるんだぞ」
『嫌だけど すごい興奮する あの男性 私にぞっこんにさせていい?』
「いいよ 一晩でカオリから 離れられないようにしろ」
『うん』
「あ!あの男 カオリに目隠しして 撮影してたぞ」
『え!そうなの!』
「俺は構わないけど カオリは平気か?」
『あなたが いいんなら いいよ』
「ばらまかれるかもよ?」
『うん あの男がばらまいても 誰かに自慢しても 私はあなただけの妻で奴隷だから』
「あらま〜かわいそうな男だな(笑)」
『うん かわいそうな男(笑)』
「帰ったら アナルに入れていいか?」
『いいよ!無理しないで』
「入れたいんだよ」
『あなたが 入れたいなら・・』

アパートに着き
妻はお風呂場で アナルを洗浄して
私のちんこを フェラで 勃起させます
『ジュポジュポジュポジュポ〜あ・・すごい』
「何か今日 絶好調だ(笑)」
すぐに 勃起しました
『ジュポジュポージュポジュポージュポジュポーー』
妻が激しく喉の奥にちんこを押し当てて 胃液を出し
ちんこを べちょべちょに
『ジュポジュポ〜あ・・私が上で入れようか?』
「四つん這いになれ」
『はい』
妻を四つん這いにして
アナルに ちんこを入れました
『あああーーーーあなたー幸せ過ぎて おかしくなっちゃうーあーーーー』
「デカチンに入れられる方がいいだろ?」
『ああああーーーーあなたのが 一番よーあああーーーー』
「嘘をつくな!」
激しくピストンを
『あーーーー本当 本当よーあああーーーー』
「ああーーーーカオリ 愛してるよ!」
『あーーー私も愛してる!愛してるーあああーーあなたーいく!いく!あーーーー』


私も妻も愛してるを言いまくりながら アナルセックスを楽しみました

妻のアナルで逝った後
妻は私が寝るまで 愛してるを言いながらフェラをし続けてました


次の日
私は妻に 前の家の息子を家に入れて
エッチを撮影しろと命令して 仕事に行きました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/12 (日) 18:44
なーごやさん
画像喜んでくれると嬉しいです
また 後ではりますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/13 (月) 10:29
スレ更新、お疲れ様です。

何か久々のご夫婦だけの変態プレイのような気がします。
野外露出だけで止まらず飲尿プレイなどで楽しんだりと、夫婦の愛が溢れて溢れ落ちそうな
幸せな空間でしたね。おんぶするくだりなんか、あのカオリ奥様の愛くるしいお顔にぴったりの
情景が浮かんできて微笑ましいくらいです。
でもやってることはかなり危険なプレイでしたよねぇ〜
その緊張感の興奮を維持しての夫婦のまぐわいの時間は最高です。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/13 (月) 18:36
仕事も終わり
家に帰ると
「ただいま」
『お帰りなさい・・』
元気のなに妻
「どおした?」
『息子さん今日 居なかった・・』
「そうか それじゃしょうがない」
『ごめんね』
私を興奮させられなかった事を悔やんでるのがわかりました
「明日 温泉楽しみだな」
『うん』
「今日は 早く寝るか?」
『・・・・』
「欲しいなら 欲しいって 言わないと」
『欲しいですけど・・命令を実行できなかったから・・』
「飯食ったら セックスやろう(笑)」
『いいの?』
「いいよ(笑)」
妻がやっと 笑顔になりました

私の指令を必ずこなそうとした妻に アメをあげました


次の日朝
妻が台所で料理を作ってる音で目が覚めました
「おはよう・・」
『ごめん 起こしちゃった!』
「何してるの?」
『お弁当を作ってるの〜♪』

外食でいいじゃんと思いましたが 妻の嬉しそうな姿を見て言えませんでした


朝御飯を食べて
少し早いですが出発しました


妻が助手席で 観光地を探し
『ここに行こうよ』
「いいね そこでお弁当も食べられるな」
『うん♪』

見晴らしのよい丘でお弁当を食べました
久し振りに御座を引いてお弁当を食べましたが
とっても美味しかったです

チェックインの時間まで 観光を楽しみ
「そろそろ旅館に行くか」
『うん♪』
嬉しそうにはしゃいでる妻は子供みたいでした


旅館にチェックインし
直ぐに浴衣に着替えて
旅館の探索しに行きました

「木曜日だから 空いてるな〜」
『うん 貸し切りみたいだね』
ここのお風呂は 5つ有り
ルール的には 貸しきりで入りたいとき 入り口の札を
入浴中にするシステムです

「ここのお風呂空いてるから 入るか?」
『うん♪』
早速お風呂に入りました

「あ〜気持ちいいな〜」
『うん 最高〜♪』
「晩御飯が売の旅館だから お風呂は期待してなかったけど 凄いいいな!」
『うん 他のお風呂も後で入りに行こうね〜♪』

お風呂を堪能し
妻のヌード写真を撮影して 部屋に戻りました


「御風呂って 看板反対にしなかったら 混浴って事か」
『そうなのかな?でも 貸し切りだらけだと 入れない人とかも出ちゃうよね』
「そうだよな」
『海見に行きたいな〜』
「ご飯まで時間有るし行こうか」
『うん♪』

散歩がてら海を見に行きました

たまにはこんな旅行もいいと思いました

晩御飯は刺身づくしで 二人とも大満足
部屋に戻り
「御風呂行くか」
『うん』
ここまでは エッチな気分は無かったのですが
お風呂に入り妻の裸を見ると
どうしても エッチな気持ちが

「看板ひっくり返してきていいか?」
『うん♪いいよ 私はいっぱい楽しんだから 今度はあなたが楽しんで♪』
「かえてくるね」

私は入り口の札を ひっくり返し 戻ってきて
妻のヌードを撮影しながら 誰か入ってこないか待ってました

暫くすると
「あれ?入ってるのかな?」
『見てきてよ』
男性と女性の声が
男性「あ!」
私達が撮影してるのを見て
男性「すいません 入ってないと思った!」
「入ってもらって構いませんよ」
男性「妻も居ますので」
男性は 妻の体をチラチラ見てます
妻は隠すことなく 男性に見せつけてました
男性「すいません・・」
男性が戻っていってしまいました

「一人で来てる人なんて いないか・・」
携帯電話をおいて 湯船に入ると 妻も湯船に入ってきて
『すごい見てたよ(笑)』
「そつだな 一人なら入ってきたな(笑)」
『他のお風呂も入ろうよ』
「そうだな」

お風呂を出て
「ビール呑むか」
『うん』
旅館には 小さなバーが有り そこで一杯呑みました
「この旅館 正解だったな〜」
『うん ご飯も凄い美味しかったか〜♪』
「この旅館で 漁船持ってるんだって」
『そうなんだ 新鮮なわけだ』

ビールを呑んで 違うお風呂に
「どこにするか?」
お風呂を選んでると
先程の男性が奥さんを連れて お風呂から出てきて
私を見て立ち止まったので
「ここのお風呂は どうでしたか?」
私から さりげなく声をかけると
男性「少し小さいかな〜でも二人なら ちょうどいいですよ」
「そうですか」
奥さんは 私達に頭を下げて
すたすたと 歩いていってしまいました
男性「この看板を逆にしないと 入ってきちゃいますよ」
わざわざ 看板の事を教えてくれたので
「入ってきて欲しくって ひっくり返さないでいたんですよ(笑)」
男性「え!」

妻が 私の浴衣を引っ張り
『先に入ってるよ』
「わかった」
妻が男性を見詰めながら頭を下げて お風呂場に 入っていきました
男性「彼女さん?」
「妻です」
男性「へ〜すごい 若いね〜」

旅の恥は書き捨て
相手の男性も 入ってるようで 楽しそうに話してくれます
男性は40代後半のサラリーマンタイプの男性
奥さんは もう少しいってそうでした
このチャンスを逃してはいけないと思い
「よかったら 一緒に入りませんか?」
男性「私も いいのかい?」
「私達は全然構いません 妻でよろしければ・・」
意味ありげに言うと
男性は 生唾を飲み込み
男性「入っちゃおうかな・・」
「奥さんは 平気ですか?」
男性「全然平気 もう眠いとか言ってたから 寝るんじゃないか それよ 本当にいいなら 妻に呑んでくるって嘘ついてくるけど」
「待ってます」
男性「直ぐに言ってくるから!」
「先に入ってますから」
男性「わかりました!」

妻のヌード撮影を見られて よかったです
そのお陰で 妻を見る目が 完全にスケベになってましたので


私も妻の待つお風呂に 入り
『どうだった?』
「来るって」
『コンドーム部屋だよ?』
「口が有るだろ」
『うん♪』

子供のように はしゃぐ私を見て
妻は嬉しそうでした
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/13 (月) 19:12
スレ更新、ありがとうございます。

夫婦仲睦まじい光景が続く温泉旅館の一時です。
良いですねぇ〜この感じ。
エネルギーをチャージしてる雰囲気も有り、気が熟すその前の休息感がお二人の
愛情を感じるのは私だけでしょうか。

でも、またそぞろ、スケベな虫が騒ぎ始めましたね〜
どんな展開が待っているのか・・・・・・
楽しみにしております。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/15 (水) 18:31
暫くすると
男性が来ました
男性「来ちゃったけど 本当にいいのかい?」
「どうぞ」
男性がお風呂場に 入ってきたので
撮影をしてもいいか 確認すると
顔さえ写さなければいいと 言ってくれました
先ずは一緒に湯船に入ってもらいました

男性「こんな 可愛い女性とお風呂に入れるなんて この旅館に来てよかったよ〜どこで 何がおこるか解らないのも旅の楽しい所だよな(笑)」
「旅の恥は書き捨てですからね」
男性「そうだ(笑)」

子育てを終えて 第2の人生夫婦で旅行を趣味にしてるそうです

「そろそろ 始めますか?」
男性「初めてだから 何をしていいか解らないんだけど」

取り敢えず 湯船を出て座ってもらい
「カオリ」
妻が頷き 男性の前にしゃがみ
『失礼します・・ジュルジュル〜ジュポジュポ』
男性「本当に いいのかい?」
「はい」
男性「あーーこんな可愛い娘に・・あ〜〜」
男性のちんこは ビンビンになり
妻のフェラにも 力が入りました

男性のちんこは 13〜14センチの小さめ目のちんこ
デカチンをあたえたい私には 興奮する大きさでは無く
少しがっかり
『ジュポジュポ〜あ〜美味しい〜ジュボボボージュボボボー』
大きな音をたててのバキュームフェラをし始めた妻
ちんこが小さい分 口の中でバイブレーションさせられる分音も大きくなってました
男性「あ!あーーあーーーー」
男性が 体を伸ばして感じると
妻のバキュームフェラが 高速に
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
男性「あ!おーーーおーーーおーーー」
あっという間でした
男性「あ・・あ・・あ・・すごいよ・・」
妻はゆっくりと男性の精子を味わいながら フェラを続けてました

妻の顔のアップを撮影
『ジュポジュポ・・あ〜美味しかったか〜♪』
精子を呑ませて貰えた妻は 嬉しそうでした

「ありがとうございました では 私達はこれで」
男性「こんな経験をさせて貰えたんだ お礼がしたい」
「別にいいですよ(笑)」
男性「いや!させてくれないか!」
「本当に いいですよ」

私達は お風呂を出て 部屋に戻りました

部屋に戻り ビールで乾杯
「思ったより 小さかったな」
『うん 舐めやすかったよ(笑)』
「デカチンだったら 部屋までお持ち帰りしたんだけどな」
『私は 大きさ気にしないけど〜あなたと楽しめてる事が 気持ちよさと興奮に繋がるから〜シチュエーションだよね』
「出来れば化け物みたいなちんこで 犯して欲しいじゃん〜」
『それは あなたの希望でしょ(笑)』
「カオリだって デカチン好きじゃん」
『うん 大好きだよ〜デカチンなら シチュエーションとか 関係なく気持ちよくなれるけど こおしてあなたと楽しんでるエッチには かなわない〜どんなデカチンより
二人で楽しめるエッチは 最高〜♪』

<トントントン>
「?」
『?』
妻が出てみると
『あなた さっきの男性』
男性「そこのバーで シャンパンを買ってきたので 呑んでください」
「こんな事しなくってもいいのに〜あ!取り敢えず 中に!」
男性を部屋の中に

『すいません・・何か 逆に気を使わせてしまったみたいで』
男性「とんでもない!」
「座って下さい」
男性が座り
「カオリ グラス持ってきて」
『はい』
男性「私はいいですよ 二人で旅の記念に呑んでください」
「そうですか では帰って呑ませてもらいます」
男性「そうしてください(笑)」
「こちも 御返ししないとだな」
『そうね〜♪』
男性「とんでもない」
「カオリ フェラ」
妻を見詰めて 静かに言いました
『はい♪』
妻が男性の隣に座り 迷うこと無く男性のちんこを浴衣から出し
『ジュルジュル〜あ〜もう かたい・・ジョポジュポ』
男性「お 奥さん・・あ・・あーー」
男性もこれを求めて来たのですから 嫌がること無く フェラを受けました
『ジョポジュポ・・あなた』
「いいよ お前に任せるよ」
『うん』
妻がバックから コンドームを取り出して またフェラを始めました
『ジョポジュポ』
男性「いいのかい?」
「妻に任せたんで 妻が嫌なら してませんよ(笑)」

妻がビンビンのちんこに コンドームをつけ
『上がいいですか?下がいいですか?』
男性「上で・・」
妻が浴衣を脱ぎ 全裸で布団に横になると
男性は 緊張しながら 妻の上に乗り
『きて〜♪』
男性が 小さなちんこを 妻のまんこに射し込みました
『あ〜〜いい〜あああ〜〜好きなときに 出してね〜』
男性「あ・・あ・・あ・・」
何かに取り付かれたかの様に ピストンを続けます
『あああーーおじ様凄い〜あああ〜キスしてもいい?』
男性は ガッツイテ妻にキスをし 激しくピストンを
私は結合部分を見に行くと
妻のまんこから 白く濃い本気汁が
(こんな 小さいちんこで こんなに濃い本気汁が!)
驚きました
妻が言うように デカサダケでは 女を興奮させられない『ああーーーーいく!あーーーーおじ様ーあ!いく!いく!あーーーーあーーーー』
逝きまくりが始まってしまいました
男性「こんな エッチな女性見たことないよ!あーーーーおじさんも 逝っていいか!」
『出してー出してーーあああーーーー一緒に逝きたいーあーーーー』
男性「あ!いく!おーーーおーーー」
『いく!あ・・あ・・あ・・』
男性は妻のおっぱいに噛みつくように 吸い付きながら
腰を痙攣させてます
『あ・・あ・・・・』
妻も余韻にしたってます

男性「あ・・こんな 気持ちいいセックスをしたのは 初めてだよ・・」
ちんこを抜き ティッシュを探しますが 妻が起き上がり コンドームを外して お掃除フェラを
男性「あ・・こんな事もして・・あ・・凄い・・」
『ジュポジュポジュポジュポ』
何百回も プレイをしてきましたが
お掃除フェラをしてもらえない男性が 多いな〜って
いつも思います
お掃除フェラを終えた妻が 恥ずかしそうに 浴衣を手に取り 部屋から出ていきました
男性「いや〜なんてお礼を言っていいか あんなに若い奥さんを 抱かせてもらって」
「妻もそうとう気持ちよかったみたいです」

妻が浴衣をきて 戻ってきました
男性「奥さん ありがとう」
『いえ・・こちらこそ お恥ずかしい姿を見せてしまい すいませんでした・・』
セックスを終わると 我に帰り いつもの恥ずかしがりやのカオリに戻ってしまいます
それが たまらなく可愛いです

妻は終わったら 早く帰って欲しい派ですが
私は妻の冷静になった姿を見るのが好きで
「カオリ ビールとコップを持ってきて」
『は はい!』
妻にビールを持ってこさせて 男性につがせます
『どうぞ・・』
男性「あ!悪いね」
ビールをつぐと
男性「奥さんも どうぞ」
『私は・・』
「せっかくだから ついでもらえ」
『はい・・すいません』
ビールをついでもらい 三人で 旅の出会いに乾杯しました

男性「奥さんは 嫌じゃないの?」
『え!』
男性「知らない男とエッチするの?」
『・・はい』
男性「旦那さんの 性癖に付き合ってるだけじゃないんだ」
『主人が中心ですけど・・嫌では無いです』
男性「色んな愛の形があるけど 二人の愛は 深いね〜」
妻が微笑んで私を見ました

一杯呑み終わると男性は お礼を言って 自分の部屋に帰りました

「カオリ」
『う?なに?』
「愛してるよ 凄いよかった〜」
『うん あなたも出しちゃおうね』
「頼む」
『ジュポジュポジュポジュポ』
妻にフェラで 逝かせてもらい
私はまたお酒を呑み この空間を楽しみましたが
妻はそうとう 気持ちいいセックスが出来たようで
スヤスヤと 寝てしまってました




旅館に泊まると 早起きをしてしまう私達
「お風呂行くか?」
『うん 朝御飯まで まだ時間あるもんね』
お風呂に向かうと
男性が バーから出て来て
男性「おはよう!」
「おはようございます?」
男性「朝は コーヒー呑めるんだよ 夜だけバーになってるんだ」
「そうなんですか」
男性「昨晩は ありがとう」
『こちらこそ ありがとうございました・・』
男性「朝風呂?」
「はい ご飯までまだ 時間が有るので」
男性「今空いてるから どこでも入れるよ」
「一緒にどうですか?」
男性「いいの!」
待ってたくせいに・・
「はい いいのな?」
『はい 私は構いません』
男性「コーヒー飲んだら 行っちゃおうかな」
「是非来て下さい 二番目のお風呂に入ってます」

男性に 入るお風呂を伝えお風呂に行きました

お風呂に入り
妻のヌードを撮影してると
<ガラガラガラー>
男性が 入ってきました
男性「いや〜旦那さんが 写真を撮りたくなるのも わかります」
妻のヌードを見て いいました
撮影を続けてると
男性「メガネも似合うね〜」
コンタクトレンズをつけてないので 朝はメガネをつけてる妻
「そこに座って」
言われた所に妻が座り
「ポーズとって そう そう」
男性の前でわざと 撮影をしてやりました
「いいですか?」
男性にいきなり 声をかけると
男性「え!」
「妻の前に 行って下さい」
男性が 妻の前に行くと
『あ・・勃起してくれてる・・』
男性「奥さんの 裸を見てれば 勃起しちゃいますよ(笑)」
「舐めて」
『はい・・失礼します・・ジュルジュル〜ジュボボボジュボボボジュボボボ』
いきなり バキュームフェラを始めた妻
男性「あ!あーーーーすごい!」
「カオリ〜いいぞ〜」
激しすぎるフェラで 撮影はブレブレ
『あ〜あなた 持ってて』
フェラを途中で止めて メガネを外し 私に渡しました
『ジュポジュポジュポジュポ』
本気フェラ
男性「あ!奥さん!あーーーーいく!」
『ジュポジュポ〜』
妻の動きが止まり 私を見詰めます
「口の中に出てるのか?」
ちんこをくわてたまま頷く妻
男性「おーーーおーーー・・・・」
妻がゆっくりと 絞り出す様にフェラを
男性「あーーーーすごい!」
丁寧に 精子を呑み終わると
男性「ありがとう・・」
『こちらこそ・・ごちそうさまです・・』
男性「妻が起きると思うから 部屋に戻るね」

男性はスッキリして お風呂を出ていきました

「カオリは 本当に 自慢の妻だ(笑)」
『ほんとう!』
「性処理をしてやる事が 逝くのと一緒ぐらい 気持ちいいんだろ」
『うん あなたが そうしたんだよ』
「だな(笑)本当にド変態のドMに育ったよ」
『あなたも 性処理しますか』
「部屋で まんこ借りるよ」
『はい お好きな場所で 処理をしてください』

部屋に戻り 妻のまんこに 久し振りに
中出しをしてやりました
『あーーーーあなた!』
「おーーー・・どうした?」
『まだ 抜かないで!』
取り敢えず 抜かないで妻の上に寝転ぶと
妻が抱きつき
『あ・・幸せ・・あ!いく!あ・・あ・・』
激しく抱きついてまた
『あ・・いく!あ・・あ・・』
ちんこが だんだんしおれてきましたが
妻は狂ったように 一人で盛り上がり
『あ・・あ・・いっちゃう!あ・・あ・・』
「中に出されたのが そんなに嬉しいのか?」
『はい・・あ・・だめ 抜けちゃう!あ・・』
ちんこが しおれて抜けてしまいました

起き上がり お掃除フェラをしてもらい
朝御飯を食べに
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/15 (水) 19:23
少し写真を
はりますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ギガ 投稿日:2019/05/15 (水) 20:38
写真拝見しました。3の写真のカオリさんサイコーです。 永久保存ですね。 ありがとうございました(^^)
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/15 (水) 21:19
ギガさん
ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/15 (水) 22:01
スレ更新お疲れ様です。

二人だけの温泉旅行でしたね。
いつもに比べて、何かほのぼのとした雰囲気が漂う夫婦の優しい時間でしたね。
たまにはこのような感じも良いと思います。
それでも露天風呂や室内呼び込んでのオジサンとのSEXは、カオリ奥様には
刺激を忘れさせない楽しい一時のようでした。
コーヒーさんには多少の物足りなさは有りそうですが(笑)

まっ、こんな日も有るって事でお疲れ様でした。

画像は見逃してしまいました。
また機会がありましたらよろしくお願い致します。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/16 (木) 08:55
朝御飯を食べに行くと
私達の席の斜め横に 男性が奥さんと朝御飯を食べてました
妻を男性が見える側に座らせて 私達も食事を

『あなた これ食べる?』
「うん みてるか?」
『うん ちょくちょくこっちを見てるよ』
「どう 思い出すか?」
『別に』
妻のメリハリは 相変わらずでした

御飯を食べて 温泉を堪能し
チェックアウトしました

車に乗ると
『旅行に連れてきてくれて ありがとう♪今度は あなたが好きに遊んで』
「俺も遊んだよ?」
『あれは 私の遊びだよ(笑)あなたと 久し振りに男釣りしたし 美味しい精子も呑めたし〜プレイって言うより 本当に遊びみたいな感じ』
妻にとって遊び程度でした

妻が運転してくれて 私は助手席で
携帯電話を使い プレイを探してました

知らない町なので サイトで色々聞いてみると
【成人映画館が有りますよ よかったら 一緒にいきますよ】
その書き込みに 返事を

単独男性は、丁寧に場所を教えてくれて
取り敢えず 募集をかけてみました

募集は ヒント方式で
◯◯町に居ます
これから妻で 少しエロ遊びをします


「カオリ そこのコンビに止まって」
『うん』
コンビに止まり 教わった映画館をナビで探して
「ここに行って」
『わかった』
携帯電話を見ると
何通も返事が
次のヒントを
◯◯方面に向かってます



映画館につき
『ここに 入るの?』
「うん 嫌か?」
『嫌なわけないでしょ!ちょっと怖いけど・・』

怖がる妻を連れて 映画館に入りました

中に入ると 二人お客さんが居ましたが
寝てました

スクリーンも小さく 昔の映画館です

「カオリ 全裸になって」
『う うん・・』
人もいないし 寝てるのを確認してる妻は 服を脱ぎ始めました
携帯電話で
映画館で 妻を全裸にしました
触るだけですが これる人来て下さい

映画館の名前は入れないで 最初のヒントで 解った人だけ来れるように

『あかた・・』
全裸になった妻
「オナニーしろ」
『は はい・・』
妻が一番後ろの通路で まんこを触り始めます
「いいぞ〜人が来たらすぐに 見られるな」
『ぁぁぁ・・あなた おかしくなっちゃう〜』

飢えてるサイトの男達の行動力をあなどってました
『あ!あなた!』
妻がしゃがみ 私は後ろを振り返ると
四人男性が
男性「募集見ました」
こんなに早く
驚いてても仕方ないので 妻を立たせて 男性達に
「触るだけですが いいですか?」
四人が頷いたので 妻を男性達の前に連れていくと
ピラニアが 肉を食べるかの様に 男性達の手が妻の体に
『あ!あなた〜ぁぁぁ・・あ!あ!あーーーー』
エロ映画の音量で 妻の声は響きません
最初は触るだけでしたが 一人の男性が妻のおっぱいにしゃぶりつくと もう一人妻のおっぱいに
『あーーーーあ!あーーーー』
マナーが 悪い
止めようとした時に 映画館のおばちゃんが来て
怒られてしまいました

妻もすぐに服をきて
私達は 映画館を出ることに・・

「やり過ぎたな」
『冷静に怒られたね』
車に乗ると 映画館に来た 単独男性が追っ掛けてきて
男性「次はどこですか」
マナーが悪いおじさんです
「終わりです」

逃げるように 私達は地元に帰りました

途中 パーキングにより
「何か食べるか?」
『う〜』
「なに?」
『火だけついちゃってる〜』
「あ!ちんこ 欲しかったのか!」
妻が頷きます
私は怒られたのと マナーの悪い男性達で
エロテンションが完璧に無くなってたので 妻の変化に気付いてませんでした
「ごめんごめん 探すから カオリは何か買ってきて」
『うん♪』
妻が財布を持って 買い物に行ったので
その間に 相手を探しました


何通も返事がきた中
20歳と21歳の大学生がいたので その二人に返事を出すと 二人とも車がなく電車で来ると言うので
待ち合わせを 駅にしました

妻が戻ってきて
『アメリカンドッグ〜♪』
「え!アメリカンドッグなの?」
『フランクフルトの方がよかった?』
どちらも嫌です・・
「ありがとう」
食べたくなかったですが 食べました・・

妻に決まったことを話すと
『大学生!』
「たまってるんだろうな〜」
鏡を取り出して 化粧を始めた妻
若い男と聞いて バッチリと化粧をし直す妻は 女です
髪の毛も セットし直し
『準備できた♪』
「若い男だと 凄いな・・」
『あ!違うよ ほら おじさんとかと違って 見た目厳しいでしょ 会って無理って言われたら嫌じゃん・・』
「はいはい」

待ち合わせの駅に行き
二人の大学生に会いました

大学生@20歳
身長175センチ位で スタイルも良くイケメン
大学生A21歳
身長170センチ位で スタイルは良いですが イケメンでは有りません

ホテルに入り
「妻のカオリです 伝言板にも書きましたが 貧乳ですが 平気かな?」
大学生@Aも 逆に貧乳じゃないと駄目だと 言ってくれました おせいじでもホットします

「話しても仕方ないので 早速始めますか ルールは入れる時だけは ゴムをつけて下さい」
大学生@「逝く時は コンドーム外して 奥さんにかけてもいいですか?」
「それは構いません」
大学生A「1回出したら 終わりですか?」
「出来るなら 何回出しても構いませんよ」
二人の顔がにこやかに
「後 プレイが始まりましたら 恥ずかしがるのは駄目です 性癖を出してください お互い楽しみましょう」
二人が「はい!」
「三人服を脱いで」

妻はお風呂場に行きました
大学生@「シャワー浴びなくっていいんですか?俺夜勤のバイト明けで お風呂入ってきてないですよ」
「平気ですよ」
全裸になった二人を見て
体育会系の体つきで ちんこは二人とも17センチ位でした

妻がバスタオルを巻いて出てきたので
ベットに横にさせて バスタオルを取り
「始めて下さい」
大学生@Aが ベットに上がり プレイが始まりました

大学生Aが 早速妻にキスを
『うう〜〜』
大学生@はまんこを舐め始めました

妻は大学生Aとキスをしてるのに 抱きつくこと無く
大学生@の肩や頭を撫でてました
(何だかんだ イケメンが好きなんだな〜)
そう思いながら 見てると
大学生@「ビショビショだ 直ぐにでも入れられるぞ」
大学生Aに言いました
大学生Aは 確かめる感じで 妻のまんこに行くと
大学生@が妻にキスを
『あ〜〜うう〜ジュルジュル〜う〜』
大学生@に抱きついて濃厚なキスをしてる妻
女になってました

嫉妬心より 興奮がきました

二人の愛撫を受け
今度は妻がフェラをするために 起き上がり
二人を両わきに立たせ
どちらからフェラをするのか 見てると
迷わずに 大学生@のちんこにしゃぶりついた妻
『ジュルジュル〜ジュポジュポジュポジュポ』
大学生@「ああーーーー凄いね〜あーーーー」
大学生@に誉められ 激しくなるフェラ
大学生Aのちんこを握ってる手は 雑に動いてるだけ
大学生A「こっちも舐めて・・」
妻が 大学生@のちんこを 口から抜いて 大学生Aのちんこをフェラ
『ジュポジュポジュポジュポ』
大学生A「あーーーー上手い〜あーーーー」
大学生@のちんこを握ってる手は 小刻みに動いてます

そうとう 大学生@を気に入った様です

大学生達も妻の好き者具合を解ってきたようで
大学生A「そろそろ 入れるか?」
大学生@「欲しいか?」
『ジュポジュポ〜はい・・』
大学生@「ちゃんと お願いして」
『おちんちんを 入れてください・・』
二人のちんこをしこりながら 言った妻
大学生@が 妻を抱き締めて立たせながら
大学生@「どこに欲しいの?」
『あ〜おまんこに おちんちんを入れてください』
大学生@「おちんちん好きなんだ」
『はい・・あ!』
ベットから下ろされ 立ったままの四つん這いに
大学生Aはすでにコンドームをつけてました
大学生@「入れてくださいは」
『入れてください〜あ・・あ・・』
大学生Aが 妻の後ろに立ち まんこにビンビンのちんこを射し込むと
『あ!あーーーーすごいーーあああーーーー』
大学生@「何が凄いの?」
『おちんちん おちんちんが〜ああああーーーー』
大学生@「おちんちんが何?」
『かたくって 凄い元気ーあああーーーー』
大学生A「あーーーー奥さんのまんこ トロトロだぞ」
大学生@「変態だね」
『ごめんなさい〜ああああーーーいっちゃう いっちゃう!』
大学生@「旦那さん以外の男で 逝くんだ」
妻が大学生@のちんこを 掴み
『いく!あーーーーあーーーー』
大学生@「こっちも欲しいの?」
『はい〜ああああーーーー』
大学生@「俺が入れたくなる様な事言ってよ」
『あああー立派なおちんちんを 入れてくださいーああああーーーいく!あ・・あ・・』
大学生@「奥さん変態なんだろ〜」
『あ・・はい 変態です・・あ!ああああーーーー』
大学生Aのピストンが凄い
大学生@「凄いね〜会ったばかりの男に 体をこんなに許して〜」
『ああああーーいっちゃう いっちゃうーあーーーー』
大学生A「あーーーーいく!おーーーおーーー」

大学生@もコンドームをつけます

大学生Aが気持ち良さそうに 笑顔で ちんこを抜くと
大学生A「最高だよ このまんこ(笑)」
大学生@に言いました

妻はベットにた折れ込み
大学生@が妻を仰向けにすると
大学生@は黙ってちんこを妻のまんこに射し込みました
『あ!あーーーーすごいーあーーーー』
大学生@は 出すためだけに ピストンを始めると
『ああああーーーーいく いくーあーーーー』
妻は大学生を見詰めて直ぐに逝ってしまうしまつ
大学生@は 何も言わずに ひたすらピストンをして
大学生@「あ!おーーーおーーーおーーー」
一発目を出しました

大学生@がちんこを抜いて コンドームをゴミ箱に捨てに行きました
二人を逝かせて 終わったかと思った妻は
『あ・・あ・・すごかった・・』
余韻にしたって 少し微笑んで天井を見上げてましたが
大学生@が妻の口に ちんこを押し込み腰を降り始めると
大学生Aが コンドームをつけて またまんこに ちんこを射し込み ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグ』
大学生@「気に入ったよ〜あーーーー」
激しいピストンで 口まんこを楽しむ大学生@
ドSでした

大学生Aはただマンを楽しむだけの 性欲モンスターで
私に終わりと言われる前に やるだけやってやると いった感じですが
大学生@は ドMの変態妻を 楽しんでるのがわかりました

大学生Aのピストンは 45分続き
その間大学生@は 口からちんこを抜かず
大学生@「嬉しいか!」「誰とでもセックスするんだろ」「旦那の前で 二本もくわえて 変態だなー」「嬉しいか 変態女!」罵声を言い続けてた大学生@

妻もお腹を痙攣させて 逝きまくってました

妻が逝きまくってしまったのは大学生Aのピストンの凄さではなく
大学生@の口まんこと 罵声

大学生A2発目を出し 満足そうに ベットに座りコンドームを外して ちんこを拭いてると
大学生@は 口まんこを 続けていて
大学生@「あーーーーおーーーおーーーおーーー」
2発目を妻の口の中に
大学生@「呑め!」
妻が大学生@の精子を呑みました

大学生@は 精子を呑ませ終わると ベットから降り
私にお礼を言いにきました
大学生@「ありがとうございます こんなに 自分を出せて 楽しめたのは 初めてです」
大学生Aもつられて お礼を言います

『あ・・あ・・あなた・・』
妻が私に 評価を求めてきます
「すごい よかったよ」
『うん♪』
私の笑顔に妻も 安心してベットから降りてきました

妻はそのまま シャワーを浴びに お風呂に行き
二人の大学生は そのまま帰りました
スポーツの様な いいセックスを見せてもらった私

妻が出て来て
『満足してくれた?』
「満足しないって言ったら?」
『次の人で 頑張る』
「まだ 出来るの!」
『え!しないの?』
「探してないよ(笑)」
『何だか〜それなら もっと メスになって あの二人にしてもらえばよかった・・』
「20歳のイケメン タイプだったろ〜」
『そんな事ないよ・・』
私はズボンを脱ぎ
勃起したちんこを妻に見せつけ
「タイプだったろ?」
『うん・・タイプでした・・』
妻は崩れるように 私の前に座り込み ちんこをさすり
『舐めていいですか・・』
「まだ 駄目 臭いを嗅ぐんだ」
『はい〜クンクン』
「イケメンの臭いを嗅いでたのしってるぞ」
『クンクン〜はい』
「どっちの臭いが好きだ」
『御主人様の臭いです〜クンクン』
「そうだ それでいい 全て俺だ」
『はい〜愛してます〜あ〜愛してるが止まらない〜クンクン〜ジュルジュル』
「誰が舐めていいって言った!」
『すいません・・でも もう我慢が出来ないです・・クンクン』
「駄目だ」
『あ〜オナニーしても いいですか〜』
「いいよ」
妻はまんこを触りながら ちんこの臭いを嗅きます
『クンクン〜ぁぁ〜ん〜クンクン』
「明日は 子作りだな」
『はい〜クンクン〜ぁぁぁ〜』
「あの男の好きにさせろ 何も嫌がるなよ」
『はい〜クンクン〜ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜』
「プレイは 本気で楽しむんだ 相手の男を愛して愛して愛しまくるんだ」
『はい〜あーーーーぁぁぁ〜クンクン』
「イケメンとまたやりたいか?」
『はい〜やりたいです〜クンクン』
「何でだ?」
『クンクン〜タイプだからです〜クンクン』
「それでいい」
『クンクン〜はい 彼を夢中にさせたいです〜ぁぁぁ〜彼の事を思うと いっちゃう!あーーーー』
「もっと 思い出せ!」
『あーーーーいくーーあーーーーあーーーー』
妻の口にちんこを突っ込み
「いいぞ!男好きのカオリは 俺を興奮させる!」
妻の顔を両手で掴み 腰を激しくふりました
『ウグウグウグウグウグウグ』
「あのイケメンなら 俺と別れても 付き合いたいんだろ!」
『ウグウグウグウグウグウグ』
「この 浮気女が!結局は 若い男がいいんだな!」
『ウグウグウグウグウグウグ』
罵声を浴びせながら 激しくピストンをして
妻の口の中に出しました
「あ・・あ・・あ・・」
息を切らせるほど 激しく腰を動かしてた私
『ジュルジュル〜ジュポジュポ〜』
お掃除フェラが終わると
『あ・・あなた凄いかたかった・・あ・・』
「焼きもち(笑)」
『おちんちん 舐めてていい?』
「いいよ」

ベットに座り 妻のフェラを

「あのイケメン カオリのタイプだって 直ぐに解ったよ」
『ジュポジュポ〜うん 身長も体つきも 好きかも』
「ちんこはどうだった」
『好きになれば どんな大きさでも気持ちいいから』
「プレイなら デカチンだぅたよな」
『うん ジュポジュポ』
「汗くさかったろ」
『ジュポジュポ〜うん 凄いしょっぱかった』
「美味しかったか?」
『うん ベトベトしてて 美味しかった〜それに 精子も濃厚で 喉にまとわりつく精子だった〜ジュポジュポ』

冷たいSで 性欲が強く 見た目はパーフェクトな妻好み私の中でも 合格だったので 彼にはラインを教えることにしました


帰りに御飯を食べてアパートに

「明日何時か聞いてみるね」
『うん』
子作りプレイの男性に連絡を
【明日は何時に待ち合わせしますか】
男性から直ぐに返事が
【やり直しだ】
日々の生活から 入ってる事を思いだし
【御主人様 明日の子作りの時間を教えて下さい】
【最初 お前は奴隷とゆう事を忘れてたな】
【すいません】
【明日 メスだけ 9時に連れてこい 奴隷として忘れた罰だ お前は留守番だ いいな】
何だかんだ言って 妻と二人で楽しみたいだけだろう
【わかりました 9時に妻をラブホテルの駐車場に連れていき 御主人様にお渡しします】

「カオリ 明日9時だって」
『うん わかった』

明日の為に その日は早く寝ました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/16 (木) 15:37
朝起きると 妻はいつもと変わらず家事をしてました
「おはよう・・」
『おはよう〜♪』
妻がベットに飛び乗ってきて私に抱きついてきました
『旅行に連れていってくれて ありがとう』
「また 行こうな」
『うん♪大好き〜♪』
時計を見てみると 8時
「あ!準備しないと」
『うん』

準備をしてラブホテルに向かいました
「今日も一晩になると思うけど」
『うん 覚悟はできてる・・』
外を見て 黙ってる妻

暫く無言で車を走らせてましたが

会話もなくラブホテルつき
駐車場に車を止めて 男性を待ちます

外を見てる妻
私は妻とキスをしたく こっちを向かせるつもりで
妻のスカートの中に手を入れて まんこを触ると
糸を引く濃い汁が
『あ!あなた!』
妻が私を押して まんこから手を遠ざけました
「なんだ こんなに濡らして!」
『わからない わからないの・・』
「体が求めてるのを 言えなくって だまってたのか」
『ごめんなさい・・濡れてしまうのは解ったけど 求めてないよ あなただけだよ』
「じゃ何だ!」
まんこを触ると
『あ!あーーーーあなた駄目 敏感になってるから!あああああーーーーあなたーあーーーー』
「あの男のプレイを 望んでるんだな!」
『ごめんなさい〜ぁぁぁあーーーー』
「まんこを 触らなかったら カオリが嫌がってると思い申し訳ない気持ちで 送り出してたよ!」
『あああああーーーーだめ!だめ!あ!中には入れないで だめ!あ!あなた!』
まんこの中に指を2本入れました
「張れなかったら 嫌々の顔でラブホテルに入って 部屋に入ったら あの男に自ら求めるつもりだったろ!」
『あーーーーはいーその通りですーあーーーー』
「だから 一晩貸し出しって言った時に 嫌がらないで 冷静な対応だったんだな!」
『ごめんなさい〜あんなに嫌がってたのに あなたに 何て言っていいか わからなくって〜ああーーあーーーー』
「今回は いっさい心配しない!いいな!」
『はい〜あーーーーだめ いっちゃうーあなたーいっちゃう〜』
「カオリも俺の事を忘れて あの男とのプレイを楽しめ!」
『あーーーーはい あなた 逝かせてー』
まんこを触るのを止めて 手を抜きました
『あ・・あなた お願い 逝かせて おかしくなっちゃう〜』
「ほら 来たぞ」
『直ぐに逝くから お願い』
「降りるぞ」
『・・・・』
いい感じに 盛りをつけられました

男性が私達のもとに来ました
「お待ちしてました」
男性「お前は帰っていいぞ」
「はい」
妻を男性に渡して
二人がラブホテルに入ったいくのを見送り
私は帰りました


この時点で 嫉妬で気が狂いそうでしたが
私が確認したいのは 明日
明日妻と再び会ったときの為に 今は我慢しました

アパートに戻ると
あの男から ラインが
【エレベーターで すでに1回逝かせた 三秒もかからなかったな 今俺の足を舐めて忠誠を誓ってる】
動画を送ってきました
妻が男性の足の指を舐め
『御主人様に あいたかったです〜ジュポジュポ〜カオリは御主人様の為に生きます〜ジュポジュポ』

動画撮影を撮ってるのは 前のプレイの時 見てしまいましたがこそこそ撮ってただけ
こんな大胆に送ってきたのは
願望が強くなったんでしょう
目隠ししてこそこそ撮るのではなく 妻の顔が完全に写ってる写真や動画が欲しくなったのでしょう
それと こちらの反応も確認したかったんだと思います
妻が 後で私に言って 撮影は条件に入ってないとか 言われたくないんだと思いました

見てしまったので
【有難うございます】
お礼を送ると 返事は帰ってきません

取り敢えず
妻の事を思い出さないようにしないと 嫉妬で狂いそうなので
漫画喫茶に行きました

その日は漫画喫茶で 夕方まで時間を潰して
夜は一人で近所の居酒屋に行き 晩御飯と晩酌を済ませ
帰宅して寝ました


次の日
起きたのは8時
妻からも男性からも 連絡は有りません

取り敢えず妻にラインを
【どうだ?】
暫くして
妻から電話が
「もしもし」
『あああああーーーーいくいくーーあーーーー』
また 男性が電話をさせたんだ・・
「子作りしてるのか?」
『はい 御主人様本当に凄いのーあーーーーいくーーあーーーー』
「何が凄いんだ?」
『あああああーーーーあーーーーあーーーー』
気持ちよすぎて 私の声が届いてません
『あああああーーーー205号室 205号室〜あああああーーーー』
来いってことだな
「今から行く」
『御主人様と私の愛の深さを見せてあげるからね〜ああああーー御主人様ーいく!』
私は電話を切り ラブホテルに向かいました

車に乗ると
また妻から電話が
「もしもし 今から行くよ」
『ああーー切らないで ああああーー』
男性の調教なんでしょう
旦那と電話をさせて セックスをする
ありがちな 調教
『ああああーー・・・・』
ピストンが止まったようです ベットの揺れる音もやみました
『あなた もう 戻れない〜』
男に言わされてるのか
「何された?」
『アナルもまんこも 全て使ったくれて 鞭の味も 体に教え込まれました・・あ!ああああーーーー』
ベットが揺れる音が

取り敢えず 電話を切り
ラブホテルに

フロントで 追加分を払い
部屋に行きました

ドアには鍵がかかってなく 中に入ると
『あーーーーあああーーーーあーーーー』
妻の狂ったあえぎ声が

中に入ると
床に四つん這いにやってる妻と 鞭で叩いてる男性がいました
「失礼します・・」
妻のアナルに この前より太いバイブが入っていて
ロープで 縛り付けてありました
男性は 私を無視して 妻の背中やお知りを叩き続けてました
<バシンバシンバシンバシンバシン>
『あーーーーあーーーーあああーーーー御主人様 お許しを お許しをーあーーーー』
叩くのを止めて
男性「誰のせいで 叩かれてる?」
『はあ・・はあ・・はあ・・・・』
妻の息使いを聞いて
そおとう 痛さに耐えてたのが分かります
<バシン!>
『あ!』
男性「何で お仕置きされてる!」
『主人が・・電話を切ったからです・・』
男性がまた むち打ちを
<バシンバシンバシンバシンバイブが>
『あーーーーいやー許して 許してくださいーあーーーーあーーーー』
昨晩から 何度も叩かれてるのでしょう
真っ赤に染まってるだけではなく
紫に内出血してる場所も
男性「だめな旦那をもつと こおしてお仕置きを受けるんだぞ!」
『あーーーーいやーーあーーーー』
男性「だめな旦那が 俺の怒りに触れなければ 気持ちいい事だけだったのにな!」
『ひいーーーあ・・あ・・・・あ・・あ・・』
お腹を痙攣させて逝きまくりが

さすが ドMのカオリだ 苦痛を気持ちよさに変えたな
妻のドMな姿を見て 心の中で 誉めてました

男性が鞭を起き
下手くそに縛ってあるアナルバイブをほどき
ベットに妻を押し倒しました
男性「愛してるか!」
『はい あ 愛してます 御主人様だけです〜』
うっとりとした目で男性を、見詰めて言いました

男性が妻の隣に横になると
何も言わずに起き上がり フェラを始める妻
男性「何でフェラをする?」
私を見ながら 妻に聞く男性
『ジュポジュポ〜子作りの準備です〜ジュポジュポ』
男性「(笑)何も言わなくっても 自ら準備をするほどになったぞ(笑)」
私をバカにしてるのか ドMとして 興奮させてくれてるのか

男性が勃起すると 妻は上に乗り まんこにちんこを射し込み 腰をふりはじめました
『ああああーーーー御主人様ー好きなときに 出してくださいーあーーーー』
男性「愛してか」
『はい 愛してますーあああーーーー』
男性が 私を手招きで呼びます

「何でしょうか」
男性「帰っていいぞ」
「え!迎えに来たので・・」
男性「見てわかるだろ」
『ああああーーーーあーーーー』
妻が必死に腰をふってます
男性「これからは 逆だ 週に1、2回 お前に会わせてやる いや 月にだな(笑)」
「・・・・」
男性「返事は!」
「いや・・それは・・」
男性「カオリも 了解してる」
『ああああーーーーあーーーー御主人様 いく いくーーあーーーー』
男性「お前には この女は無理だ 俺に任せろ」
男性が起き上がり 妻に抱きつくと
妻も男性に抱きつき 激しいディープキスを
男性「うう〜ジュルジュル〜うう〜」
『あ〜〜ジュルジュル〜うう〜』
妻も完全に 男の調教に はまってしまってます

キスをしながら 男性の手がお尻に下がり ゆっくりと アナルに 指を入れました
『うう〜〜う!!うう!あーー御主人様ージュルジュル』
妻のツボも完璧に わかってしまってる男性

嫌々から 始まると妻は完全に理性を無くします
『うう〜〜あ〜御主人様〜あーージュルジュル〜』
左右の、指をアナルに入れて その指を横に引っ張られ
ゆっくりと 腰を押し付ける男性
完全に妻のツボ
『あああ〜〜ジュルジュル〜とろけちゃう〜うう〜』

完全に奴隷と化した妻を確認した私
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/16 (木) 18:25
スレ更新、ありがとうございます。
温泉の帰りに若い男性との3Pをしたのはまるで前戯のような、凄まじい凌辱の性交ですね〜
しかも完全な寝取った状況を作りだしてます。
怖いですね〜
プレイの範疇を超えてしまい、後戻りがカオリ奥様にできるのか?心配になりなりますよぉ〜
いくらコーヒーさんもマゾ質だと言っても、これはちょっとですよ。
どうなっちゃうのですかねぇ〜
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/17 (金) 06:30
男性「愛してるか〜」
『ああああーーーー愛してます〜あああーーーーいく!』
男性「俺の強いセックスに 夢中だな(笑)弱い夫には 帰ってもらえ!」
『はい〜あなた お願い帰って〜あああーーーー』
男性「俺の物だ〜子供が出来たら俺と結婚するんだよな〜うう〜ジュルジュル」
狂ったように キスをする二人
『うう〜〜ジュルジュル〜はい 御主人様の妻になります〜ああああーーーーいく!あーーーー』

この前と同じ
子供を作ると言う脅し文句
辛いことから逃げる為に 脅されてる男の言いなりになってしまってる妻
麻薬と一緒ですね
気持ちいいセックスに逃げてます
妻の頭の中のドーパミンは 相当分泌してるでしょう

いい具合です


そろそろ確かめたい事をしたいと思いました

『ああああーー御主人様 すごい〜もっと アナルを開いてーあーーーー』
男性「旦那じゃしてくれなきんだよな!」
『あーーーーはい 御主人様だけですーあああーーーーいく!いくーーあーーーーもっとーー』

「カオリ!終わりだ」
妻がゆっくりと ピストンを止めました

これです どんな快楽の最中でも 私の言葉で スイッチを切り替えられる
最近これが出来なくなってた妻


男性「何してる!ほら 続けろ!」
妻が立ち上がり 私のもとに来ました
男性「何してる!カオリ 戻ってこい!」

「楽しかったか」
『はい 御主人様の言いつけ通り中に4発出させました・・』
「いい子だ 後でお仕置きしてあげるからな」
『はい♪』
妻とソファーに座りました

妻は笑顔で 私に抱きつき 甘えます

「ありがとうございました」
男性「え!なに 遊ばれてたの俺?」
「お互い遊びですよ それより 携帯電話貸してください 撮影したの消しますので」
男性「ちゃんと後で消すよ」
「それは ルールいはんですよ」
男性が携帯電話を渡してくれました

全てを削除しました

「カオリ帰る準備しろ」
『はい』
妻がシャワー浴びに お風呂場に行きましま

男性「もしかして 子供出来ないの?」
「出来ますよ その時は また話し合いましょう」
男性「契約書に 書いたよね」
「わかってます そんなに怖がらないで下さい」
男性「・・・・」

男性「旦那さんは Sなの?」
「両方ですね(笑)」
男性「奥さんは?」
「私の玩具ですよ どんな命令も確実にこなす 最高級の玩具です」

妻が出てきました
「よし 帰るか」
『うん』

私達は部屋を出ました

『この前より ひどかったよ 新しいバイブとか買ってきて 鞭もこの前より 全然痛かった!』
妻が楽しそうに 昨晩の出来事を話します
「カオリ よく俺の止めろで止められたな」
『いつもの私だったら 止まらなかったよ 妊娠してもいいやって なげやりになってたから セックスしてないと 嫌なこと忘れられないんだもん・・・・でも あなたが また愛のある調教をしてくれるようになったから♪』

完全なる 性処理道具を作るには やっぱり
愛のある調教と それにつぎ込む時間が大事なのが
確認できました
あぶなく また間違えた考えで 間違えた調教をするところでした


この後
生理はちゃんと来たので 妻ともう一度話し合い 妻の希望で、ピルを飲むことにしました


もう二度と こんなプレイをしないと 心に決めて


妻には御褒美として
20歳の大学生とのプレイを用意してやることに
[Res: 142917] Re: この世界に<3> モスケ 投稿日:2019/05/17 (金) 07:55
主さん

「カオリ!終わりだ」
これです どんな快楽の最中でも 私の言葉で スイッチを切り替えられる

まさにその通りだと思います。
それが出来てこそのプレイでしょうね。
それが無いと、他の男に心も体も 持っていかれる事 になってしまいますよね。
お互いに、良いコントロールを築かれているようで、微笑ましく思えます。
これからも、続きを楽しみにしております。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/17 (金) 09:23
スレッド更新、ありがとうございます。

良かったです。
カオリ奥様、一時はどうなるかと思いましたよ。
プレイと呼ぶにはあまりに恐い展開でしたから。
お相手の男性も、本気でカオリ奥様を取ろうとしてたように感じました。
また、カオリ奥様も、支配される快感に流されていってしまうように感じたのも
私だけでは無かったように思えます。
何はともあれ、切り替える事ができたのは、ご夫婦の愛情が全てだったと思います。
良い展開で済んで安心しましたよ。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/17 (金) 13:08
モスケさん
Pホースさん
ありがとうございます

調教してると エゴが出てしまい
妻を大切に思いやる気持ちが 無くなるときがあります
相手を愛してなんぼです
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/20 (月) 15:07
子作りプレイをしたことで 夫婦の絆が深まりました

『ああああーーあなたーあーーーー』
「逝くぞ!」
『中に出してーあーあーー私もいく!あーーーー』

夜のセックスは 他人棒が無くても燃えてました

『中に出されるの最高〜あ・・精子が体内に入ってくるの〜あ〜〜気持ちいい〜』
体内に注ぎ込まれる精子
妻は子宮で感じるのが 好きです

「明日は 久し振りの他人棒だ」
『うん』
「嬉しいか?」
『嬉しい〜♪あなたの愛で 心は満たされてるけど 体が遊ばれたがってるの〜』
「他の男にか?」
『違う〜あなたに あの男と寝ろとか あの男をメロメロにしろとか〜』
「明日は 本性を見せろ カオリがタイプの男なんて 中々言わないのに言ったんだ 本当にタイプの男なんだろ?」
『うん 顔もスタイルも それにタフでSだった〜♪』
「パーフェクトってやつね・・」
『焼きもち〜♪』
「・・・・」
『明日は死ぬほど 焼きもち妬かせちゃう〜♪』
「舐めろ!」
『はい♪ジュルジュル〜ジュポジュポジュポジュポ』

夫婦のセックスとプレイでのセックスのメリハリを
はっきりとつけるようにしました

次の日
こちらの最寄り駅まで来てもらい
車で大学生を拾い ラブホテルに行きました

大学生は夜勤のバイト終わり
「疲れてない」
大学生「体力と性欲は 有り余るほど有りますから」

部屋に入り
「カオリ 服脱いで来な」
『はい♪』
お風呂場に服を脱ぎに行く妻

大学生も服を脱ぎ始め 私に
大学生「約束通り いっぱい 汗かいてきましたよ」
「ありがとう 妻も喜びますよ」

大学生には 数日前に 妻が体臭フェチなので 出来ればお風呂を入らずに来てくれと 頼んだら
金曜日の夜バイト入ってるので 土曜日の朝どうですかと 言ってくれ この日にプレイをすることになりました

妻が お風呂場からガウンを着て部屋に来ました
『あなた・・』
久し振りの他人棒
妻の目は完全にスイッチが入ってました
「ガウン脱いで ベットに行け」
『はい・・』
妻がガウンを脱いでベットに上がると
大学生もベットに

「好きなようにしていいからね」
大学生「遠慮無く頂きます」

大学生が妻にキスをし始まりました

大学生「ううーーううーージュルーー」
大学生の女に飢えてるキスに妻も力が抜けていきます

大学生が妻仰向けに押し倒し
大学生「今日は俺一人の セックス奴隷なんだから ゆっくり 奥さんの体を楽しませてもらいますよ〜」
『はい〜ぁぁぁ〜〜』
大学生「やらしい体だ〜乳首もビンビン立ってて はりがあるね〜こんなに乳首を勃起させて 見られてるだかで 感じてるの?」
妻は興奮で 腰をくねらせながら 大学生のちんこを握り
しめて
『あ〜〜はい〜ぁぁぁ〜〜』
大学生のちんこをよく見ると 妻の大好きそうな 太さと長さ 中々のデカチン
若いだけあってカチカチのちんこです

大学生の体臭に誘われ 妻が大学生の乳首に吸い付くと
大学生「あ〜俺乳首とか 舐めてくれる女大好き〜美味しい?」
腰をくねらせながら下品な姿で乳首を舐め
『ジュルジュル〜美味しい〜ジュルジュル〜』
大学生が 起き上がると
『あ・・もっと舐めさせて〜』
おねだりをする妻を無視して まんこを見始める大学生
大学生「お〜グチョグチョだね〜」
妻の両足を脇に抱えて
まんこをまじまじと見てる大学生
『あ〜〜はあーーあ〜〜』
年下の男に 玩具にされるのが 恥ずかしいと言う妻
プライドが有るのでしょう
おじさん達の方は 若いと言うだけで 妻への評価をあげてくれるのを分かっていて
若い男性は 普段から若い女とせっしてるから妻なんかおばさんの中に入り 評価も下がると思っています
自分に自信がない妻は年上とのプレイを望みますが
妻も女
女としては 若い男がいいのは当たり前です

ベットの上では 大学生が妻を四つん這いにし
大学生「アナル丸見えだよ〜」
『あ〜〜ごめんなさい〜あ〜〜』
大学生「アナルを丸出しにして 恥ずかしくないの?」
『あ〜いじめないで〜あ〜〜』
大学生がまんこに指を入れて 突っつきます
『あああーーーーだめ〜ああーーーー』
大学生「見られるだけで こんなに濡れるんだ」
『あああーーーーごめんなさい〜あーーーー』
大学生が 指を抜いて両手でお尻を横に開き
大学生「丸見えだよ奥さん!」
『あーーーーだめ〜〜』
大学生「まんこが パクパク動いてるよ(笑)」
『あ〜〜おかしくなっちゃう〜〜あ〜〜』

社会人にもなってたい学生に
恥ずかし目を受け とろけてしまう妻

大学生が妻の横に座り
大学生「乳首舐めて」
『は はい〜あ〜〜ジュルジュル〜』
大学生の乳首を舐め回す妻
ガッツイテます

大学生「おいしいか?」
『ジュルジュル〜ジュルジュル〜』
左右の乳首を舐め回し
大学生の汗ばんだ体の味に 妻も興奮が止まらず
『ジュルジュル〜おいしいです〜ジュルジュル〜』
年下の学生に 敬語を
大学生「もっと 気持ちよくさせろ」
『ジュルジュル〜はい〜ジュルジュル〜あ〜美味しいです〜ジュルジュル』
セックス依存症の惨めな姿に 私のちんこもビンビンに

乳首を味わいながら ちんこをしこりだした妻

大学生「ちんこ舐めたいのか?」
『はい〜おちんちん舐めたいです・・』
妻が大学生ちんこを 自分の乳首にこすりつけ
『舐めさせてください・・あ〜〜』
大学生「やらしいね〜」
笑顔で立ち上がり
大学生「奥さんが やらしいから 舐めさせてあげるよ」
『あ〜ありがとうございます はぁ〜〜ん〜〜』
大学生のちんこを 愛しそうに臭いを嗅ぐ妻
『はぁ〜〜クンクン〜はぁ〜〜』
恥ずかしさより 変態が勝ってしまってます
大学生「どんな臭い?」
『はぁ〜〜男の人の臭いです〜』
大学生「好きなんだ?」
妻が大学生の顔を見て
大学生「はい〜好きです〜クンクン〜」

大学生を見上げる顔に 私は興奮しましたが
興奮したのは私だけではなく
大学生「たまんね〜舐めて!」
我慢できずに妻の口の中に ちんこを入れた大学生
『ウグウグウグウグ〜ジュポジュポ』
大学生「あーー上手だよ!あーーーー」
妻も 大学生に気に入られたいようで
ねっとりと激しいイラマチオ
大学生「あーーたまんねよ〜あーーーー」

久し振りの他人棒に 妻も興奮してました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/20 (月) 18:15
スレ更新、ありがとうございます。

好物と言ってました大学生とのプレイですか。
Sキャラなのもマッチングなんでしょうね。
今までの人が年上ばかりで、年下ななかなか経験ないカオリ奥様でしたが、好みの男性となると
やはり女ですね。
コーヒーさんを嫉妬させるような熱気の入れようです。
大学生が経験が無いかも知れませんが、なかなかツボにハマったセックスを展開してくれます。
続きが楽しみですね〜
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/22 (水) 11:45
妻のイラマチオに
大学生「人妻て こんなに フェラ上手いのかよ〜あーーーー」
出ないように我慢してるのがわかりました

『アグアグアグ〜あ〜我慢しないで 出しても良いからね〜ジュポジュポ』

男が気持ちよがるのが好きな妻は痴女です

大学生「あーー口にも出したいけど〜あーーーー」
『ジュポジュポ〜あ・・入れて〜』
大学生が まんこに出したいのを感じた妻は リードしてやり 横になり まんこにちんこを 入れさせてやります

大学生は 性欲の固まりでした

ちんこを入れると 鼻息を荒くてピルをし始め
大学生「中に出して良いんだよね!」
『あああーーー好きなだけ出してーあーーーー』
大学生「あーーーー取り敢えず 1回出しちゃうけど 終わりじゃないよ!いいね!」
『あーーーーいっぱい いっぱいしてーあああーーーー大きいー大きいーあーーーーすごい好きーー』
妻の卑猥な言葉に
大学生「いく!おーーーおーーーおーーー」

二分もたなかったです

妻は満足そうに お掃除フェラを始めました
大学生「あ・・奥さん・・すごいね・・」
妻の性欲が 大学生を越えてました
大学生「あ・・すごいよ奥さん・・あ〜〜おちんちん好きなんだ」
『ジュポジュポ〜大好き・・ジュポジュポ』
大学生「あ〜〜」

私はソファーに座り 二人の世界を邪魔しないように
静かに ビールを呑みながら 携帯電話でインターネットを開いて 一人の時間を過ごしました


大学生「あ・・あ〜〜奥さん〜」

大学生の甘い声と妻のフェラの音を聞きながら
30分が過ぎた頃
大学生「あーーーーいく!おーーおーー」
妻のお掃除フェラで 逝ってしまつまた大学生

『ウグウグ・・あ〜美味しい〜ジュルジュル〜あ〜ジュポジュポ〜あ〜まだ かたいの〜ジュポジュポ〜すごい〜ジュポジュポージュボボボジュボボボジュボボボ』
若い精子を呑んでしまった妻が 一気に淫乱に
大学生「あ!あーーーーすごいよ!あーーーー」
顔を左右にねじりながら 激しいバキュームフェラ

獣になった妻を見るのは久し振りなので
側に行き
「美味しいのか?」
『ジュボボボ〜美味しいの〜凄い美味しいの〜ジュボボボジュボボボジュボボボ』

私は大学生に
「妻の興奮が収まるまで 食べさせ続けてくれ(笑)」
大学生「奥さん凄いですよ!あーーーーこんな 変態だとは・・見た目では わかりませんね!あーーーー最高ですよ!こんなエッチなセックス初めてです」

妻の淫乱の喜んでくれる大学生
久し振りのプレイに 私もテンションが 上がって

「今日は泊まりにするから 妻に付き合ってくれるかな?」
大学生「はい!喜んで!」

妻のお尻を撫でてやると
手を伸ばして 私の手を握りしめたので
「泊まりで セックスさせまくるからな」
妻『ジュボボボ〜あ〜あなた 好き〜あ〜ジュポジュポ』

他人にセックスをさせまくる為に 勝手に泊まりと決めてしまう最低な私の発言に対して
妻はまた私を好きになってくれる変態女
言葉などいりません フェラをしてる妻の頭を撫でたやると
妻もフェラをさながら 私の手に 頭をスリスリと
甘えてる子猫の様です


ちんこが立たなくっても 大学生のまたの谷もを舐め
汗とアカを食べさせてもらえてる妻は それだけで逝きそうなぐらい 興奮し続けてます

バイトを明けの大学生に
『ジュルジュル〜寝ていいいからね』
大学生「は はい・・ぁぁぁ・・」
妻はもくもくと 大学生を舐め続け
大学生はバイトの疲れと2回逝かされたことで
寝てしまいました

『ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル〜』
寝てる大学生のおっぱいを 狂ったように舐めてる妻
「下品だな」
『ジュルジュル〜男の味〜ジュルジュル〜』
大げさに 下品な姿を 私に見せつけてる妻
「もっと 汚い女だろ?」
『はい〜ジュルジュルーあ〜〜ここ凄い味が鯉の〜ジュルジュル』
大学生の脇の下を舐め回す妻
「逝け」
『ジュルジュルジュルジュル〜』
顔を押し付けて 吸いまくる妻
『ジュルジュルーあ!あーーーーあーーーーあーーーー』
らりってました
目をトロントさせ 妻が 私の前にはって来て
私のズボンを脱がせ
『あ〜ジュルジュル〜ウグウグウグウグ』
「彼とのプレイて そんなに狂って さすがな 焼きもち妬いちゃうな」
『ジュポジュポ〜あ〜体の芯から感じるの〜ジュポジュポ』
「他の男呼んでやろうか?」
『ジュポジュポ〜はい お願いします』

ソファーに戻り
携帯電話で 単独男性を探し始めると
妻は 私の前に膝まつき 逝かせないフェラを始めます
男を探してもらってる 御礼みたいなものです


大学生だから 狂ったのか
プレイに狂ったのか確かめるために
メタボ 包茎男を 選び ラブホテルに呼びました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> かうぱー 投稿日:2019/05/22 (水) 12:40
興奮してます
カオリちゃん画像よろしければお願いします
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/22 (水) 13:15
スレ更新、ありがとうございます。

カオリ奥様の性欲は止まらないですね〜
いくら好みのお相手と言いましても、ここまで淫乱な姿を晒して相手の精気を貪り尽くすかの
如く無我夢中状態で凄いですねぇ〜

鬼気迫る状況だったかも知れないですね。
その欲望は深いでしたね。
ホント、見た目とのギャップが凄すぎですよ。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/22 (水) 15:56
少し
写真をはりますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/22 (水) 20:01
画像ありがとうございます。
フェラしながらのカオリ奥様の視線が妙に艶かしくて
勃起しちゃいました。
あんな感じで見上げられたら、仁王立ちでもすぐに発射オーライですわ。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> かうぱー 投稿日:2019/05/23 (木) 00:40
見逃してしまいました
残念です
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/24 (金) 10:10
単独男性が来る間
「カオリシャワー浴びとけ」
『ジュポジュポ〜はい』
次の男の為に体を洗わせました


暫くして 単独男性がついて 部屋をとったと連絡が
男性【301に入りました】
【今から行きます】

妻を連れて 男性の待つ部屋に行きました
<ピンポン〜>
ドアが開き 単独男性が出迎えてくれます
男性「よろしくお願いいたします」

63歳メタボ 身長は妻と変わらず 顔は高◯ブーに似てました

部屋に入ると メタボおじさんが
男性「家の近所のイチゴ農園の物なんですが 後で食べてください」
『あ!すいません』
妻にイチゴをお土産で買ってきてくれたメタボおじさん
男性「私こおゆうの 初めてなんですが・・」
「緊張しないで下さい」
男性「こんな可愛い奥さんだとは思っても見なかったので もっと良い物を買ってくればよかったです・・」
『イチゴ大好きですよ 凄い嬉しいです♪』

緊張を解すため少し話しました

メタボおじさんは 友達にこのサイトを教えてもらったそうです
ただでやらせてもらえると
興味を持ったので 色々調べてこちらの世界をしり
こちらの世界を知れば知るほど興味を持ってしまい
怖さも有ったようですが
やってみたそうです

メタボおじさんは この歳まで
奥さん以外の女性とやったことがないと 言ってました
風俗も行った事が無いそうです
緊張からかよく話をするメタボおじさん

30分ほど メタボおじさんの話を聞き
「そろそろ始めますか」
私が切り出すと
男性「シャワー浴びてきます!」
「入らないでいいですよ」
男性「汗っかきなので 洗いますよ(笑)奥さんだって こんなデブの親父で 汚いの嫌だよね」
『平気です・・』
男性「いいのかい こんな親父で」
『はい♪』
妻がメタボおじさんに 微笑んで返事をすると
メタボおじさんは 急いで服を脱ぎ始めました

男性「本当にこんなオヤジでいいの?」
『はい』
男性が全裸になったメタボおじさん
たるんだお腹の下に小さなちんこが

「好きなように 妻を使ってください」
男性が緊張しながら頷き
ベットに座ってる妻の前に行きました

「いいの?」
『はい・・』
男性は恐る恐る妻のおっぱいをガウンの上から触り始めました
『・・・・』

初めての経験に緊張と怖さで ぎこちないメタボおじさん
妻はそれをやわらげてやるかの様に
目の前に有るメタボおじさんのおっぱいに 吸い付いてやりました
男性「あ〜〜奥さん〜あ〜〜」
『ジュポジュポ〜〜』
メタボおじさんが 感じ
鼻息が荒くなりおっぱいを触る手つきも荒くなりした
メタボおじさんの緊張をもっと解いてあげる為に私は妻に
「おいしいか?」
『ジュルジュル〜おいしいです〜ジュルジュル』
男性「あ〜奥さん すごい 気持ちいいよ〜」
メタボおじさんが妻腕をガウンから脱ぎ始めました
ガウンの前の紐をほどけば直ぐに脱がせられるのに
本当に なれてないです

どうにか両手をガウンから出しましたが
さすがに妻も苦笑い
妻が見かねて自ら立ち上がると
ガウンが腰にぶら下がる形になり
メタボおじさんも気付き 紐を緩め妻を全裸にできました

男性「この歳でこんな若い女性を抱けるなんて・・凄い綺麗な肌だね・・舐めていいのかな」
『はい・・おじ様の好きなように・・』

メタボおじさんが 妻のおっぱいに噛みつくように吸いつくと
『あ!痛い〜〜ああーーーーあーーーー』
男性「ジュルジュル!あ、痛かった ごめんね」
『あ〜〜もっと お願いします』
メタボおじさんが 少し迷ったので 私が
「ドMなんで 痛いのが好きなんですよ」
メタボおじさんは、また妻のおっぱいに吸い付きました
『あーーーーあああーーーーおじ様ーー』
苦しがって感じる妻
メタボおじさんは ただ下手なだけですが
それが 妻にはたまらないようです

『あーーーーおじ様ーあーーーー痛い!うう・・あーーーーいく いくーーあーーーー』

メタボおじさんは 妻のおっぱいから 離れません

『あーーーーおじ様ー壊れちゃうーーあーーーーだめ だめーーあーーーーもっと もっとーー』

メタボおじさんの顔が激しく動き

『あーーーーおじ様に食べられちゃうーあーーーー』
大学生だから妻は淫乱になってたわけではなく
他人棒を貰えるなら 誰でも良かったみたいです
私の中の嫉妬心がおさまり 妻に
「お前なんか 男の餌でしかないんだよ」
『あーーーー逝っちゃうーーあああああーーーー痛い!痛いーーあーーいく!あーーーーあーーーー』

メタボおじさんの餌とした 食べられてる妻は
とても綺麗でした
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/24 (金) 14:20
スレ更新、有難うございます。

普通なら男から見た感覚では、カオリ奥様が獲物なんですが、最近は奥様が
好みのマゾ性を加味した男性を獲物にしてる感じですよね。
積極的に男を楽しませることで、被虐的な気分が昂まり、コーヒーさんが喜ぶような
反応を見せてくれます。

いい奥さんですよ・・・・・・・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/28 (火) 15:03
苦しそうに愛撫を受けてる妻
『あーーーーち ちぎれる!あーーーー』
経験も無いメタボおじさんなので
手助けを
「カオリは 太ったおじさんが大好きなんだよな?」
『あーーーーはい〜大好きです〜あーーーー』
「キスしたいか?」
『はい〜あああーーーー』
メタボおじさんが 噛みつくのを止め
顔を上げました
「カオリ おじさんを気に入ったなら キスしろ」
『はい・・』
男性「・・・・」
妻がメタボおじさんにキスを
『う〜ううーー』
妻の舌が入ると メタボおじさんは音をたてて吸い付きました
男性「ジュルジュルーううう!ジュルジュル」
下手くそなキスですが
興奮してるのがわかります
「カオリ 好きなんだろ!」
『ううーーは はい』
「変態女が」
この言葉で妻が 舌を激しく押し込み
『ううーーあ〜おじ様〜好きです〜ううーー』
「そうだ もっと愛し合え!」
『ううーーおじ様〜ジュルジュル』
二人のキスが 5分ほど続き
男性「あ〜〜奥さん〜ジュルジュルーーー」
興奮したメタボおじさんが
勢いよく妻のおっぱいを食べ始めました
『ひいーーーーーおじ様!あーーーーあーーーー』
あまりの痛さに妻がひじでメタボおじさんの顔を押して
おっぱいから引きはなそうとしましたが
メタボおじさんは 離れません
『ダメーーーーうううーーーあーーーー』
押してるひじの力が抜けてきました
妻のおっぱいが なれるまでもう少し
『あああーーーーおじ様〜逝っちゃう 逝っちゃうよ〜あーーーー』
妻が腰をふりながら逝くと
メタボおじさんは 起き上がり妻にキスをし始めました
男性「ううう〜ジュルジュルーううう」
完全にメタボおじさんは自分の世界に入ってます

長いキスが終わると
妻をベットに押し倒し
妻の右のおっぱいに吸い付きました
『あーーーーおじ様!おっぱいはもうダメーーー』
妻が嫌がり メタボおじさんの顔を押すと
メタボおじさんは 左のおっぱいに食らい付きました
『ダメーーーひいーーーーー』
普通の単独男性なら 妻が嫌がったら諦めるのに
経験の無いメタボおじさんは止めようとしません
『あーーーーダメーーーもうダメーーーひいーーー』
「せっかく来てくれたんだ わかるよな」
『あーーーーは はい〜』
メタボおじさんを押さえてる手をおろし
おっぱいを露にした妻
「そうだ それでいい(笑)俺は1回部屋に戻って 大学生見てくるから そのまま食べさせてろ」
『ひいーーーうううーーーああーーーー』
「いい鳴き声だ(笑)」

妻の体を痛め付けるために 私は部屋を出ました


大学生の寝てる部屋に戻ると
シャワーを浴び終えた大学生がソファーに座ってました
「まだ寝てていいのに」
大学生「すいません 友達から連絡来て1回帰らないとなんですよ」
「そうか」
大学生「用事済ませたらまた来ます」
「いいよ無理しないで」
大学生「無理なんてしてません!」
「それなら 待ってるよ」
大学生「ありがとうございます!」
「夜は 乱暴にあてがっていいからね(笑)」
大学生「はい!」

大学生を見送り
メタボおじさんの部屋に行きました

『あーーーーいくーーああーーーー』
部屋に入るとまんこを触られながらおっぱいを噛みつかれてる妻が
『ああああーーーーおじ様ーおじ様ーーあーーーー』
腰を回しながら 感じです
「食べられてるな(笑)」
『あーーーーはい〜あああーーーーいく!あーーーー』
やっと妻の体もなれてきて
前の様にドM変態の体に戻ってきました
『おじ様〜もっと もっと食べてーあーーーー』
男性「美味しいよ!美味しいよ!ジュルジュル」
『あーーーーああああーーーー』
「気に入ったか?」
『はい おじ様凄い食欲なの〜ああああーーーーいくーー』

メタボおじさんは 妻の脇の下まで 舐め回してます

このメタボおじさん私を興奮させてくれる

私はラブホテルに備え付けの電マを取り
「これ使ってみますか?」
男性「何ですかこれ?」
電マのスイッチを入れ
「クリトリスに当ててやると 喜ぶんですよ」
妻のクリトリスに電マを当ててやりました
『あ!!あああああーだめーーーあああーーーー』
電マをメタボおじさんに持たせてやると
電マのあまりの威力に
男性「凄い・・」
目が点になりました
『あああああーーーーあーーーー』
「妻も喜んでますよ(笑)」
男性「これは凄い・・」
電マに夢中になってました
『あーーーー壊れる壊れるーーあーーーーいくーーいくーーあーーーー』
逝きまくりが始まりました
『あーーーーいく!いく!あーーーー止まらない 止まらないーーあーーー』
妻の痙攣が止まり
『あああーーーーあ!だめ!あ・・あ・・・・』
天井を見詰める妻は 失神寸前でした

妻の異変に気が付き
メタボおじさんが電マをまんこから離すと
男性「す 凄いびっしょりだよ・・」
「そうとう 気持ちよかったんですよ」
メタボおじさんは 鼻息を荒くして 妻のまんこに吸い付きました
『あ!あーーーーあーーーーーーだめ 敏感になってるからーーあーーーー』

真面目に仕事一筋で生きてきた男性が
女に狂うと凄い
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/28 (火) 15:04
少し
写真をはります
見られてなかったら直ぐに消しますね
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/28 (火) 16:51
スレッド更新、ありがとうございます。
画像も拝見しながら読むと、やっぱり迫力が違いますね・・・・
乳首に噛みつく・・・・ やがてそれが快感になる。
カオリ奥様のマゾ性を強く意識させる責めです。
私もいつかしてみたいですね。言葉責めとセットがいいですが(笑)

メタボおじさんが狂うのではなくて、カオリ奥様が狂わせてしまったんでしょう。
このような素敵な女性を、好きなように責められるなんて、至高のSEXですよ。
うらやましい・・・・・・・(^J^)
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 08:34
昨日写真を途中て消してしまったので
続きをはっときます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> やまぽん 投稿日:2019/05/29 (水) 10:20
投稿と連動の画像今日も拝見出来ました&#10071;&#65039; 最高の1日のスタートです。 ありがとうございます&#10071;&#65039;
[Res: 142917] Re: この世界に<3> かうぱー 投稿日:2019/05/29 (水) 10:29
久しぶりに見れました
最高です
乳首綺麗だ〜
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 10:31
男性「ジュージューーシュルルル」
『あーーーーーーー』
そうとう濡れてるようで 納豆を一気にすすりこんだ様な音をたてて舐めるメタボおじさん
『あああああーーーーい いく!あーーーーーーー』
男性「ジュージューーシュルルル〜すごい やらしいよ〜ジュルジュルーー」
『ああああーごめんなさいーあーーーー』
男性「ジュージューーシュルルル〜ジュージューーシュルルル」

凄まじい音をたてて舐めてくれるメタボおじさん
「美味しいですか?」
男性「ジュルジュルーおいしいです!」
「あなたの女です 好きなようにしてくださいね」
男性「はい!ジュルジュルージュージューーシュルルル」
『あーーーーあああああーーーー』

大学生も帰り 夜まで空いてしまったので
メタボおじさんには ゆっくりと妻をかわいがって貰おうと思い
「カオリ おまんこあきるまで舐めさせてろ」
『あーーーーはい あああーーーーあああああーーーー』

ソファーに座り コーヒーを飲みながら
私は次の相手を探す事に

『あああーーーーおじ様ーあーーーー凄い上手ーあーーーー』
妻のあえぎ声を聞きながら 携帯電話で相手を探してました



色々な変態男がいるなか
アナル専門の男性がいたので
メールを送ってみました

男性は45歳既婚者
自分の妻では出来ないそうで 相手を探してるそうです

すぐに返事が返ってきました
次の予約を入れるために 妻のもとに行き
耳元で
「次の相手が決まったぞ」
『ああああーーはい〜あああああーーーー』
「お昼ご飯食べてっからにするか?」
『あああああーーーーご飯なんていらない〜おちんちん下さい〜あーーーー』

三度の飯よりちんこ好きです

ソファーに戻り
45歳の男性と2時間後に約束をしました

ベットでは メタボおじさんが妻のまんこに指を入れて
クリトリスを舐めてました
『あああああーーーー上手ーおじ様ーー上手ーーあーーーー』
妻が舐めかたを調教してるようでした

目で妻に次が決まったと伝えると
妻が頷き
『あーーーーおじ様〜来て〜キスして〜』
メタボおじさんを呼び寄せ
『あ〜おちんちん欲しい〜』
男性「おじさんのおちんちん 小さいから もっと舐めて気持ちよくさせてやるよ」
『小さくっていいの〜おじ様を気持ちよくさせたい〜』
メタボおじさんは 激しく妻にキスを
妻もキスをしながら メタボおじさんを動かし
上になりました

メタボおじさんの乳首を舐め ちんこを握る妻
『ジュルジュルー』
男性「あ!奥さん!あーーーー」
悲鳴をあげるメタボおじさん
妻はちんこをしこりながら メタボおじさんの乳首を舐め
『ジュルジュル〜あ〜小さいおちんちん 固いよ?』
男性「あ〜ごめんね 小さいから嫌でしょ!」
メタボおじさんのちんこは 12センチほどの小さなちんこ
メタボおじさんは ちんこで気持ちよくさせられる自信がないから 舐めまくってたよう

『うん〜小さの嫌い〜ジュルジュルジュルジュル』
男性「あ!あーーーーごめんね あーーーー」
妻が楽しそうです
『ジュルジュル〜出さないでね〜あ〜』
男性「だめ 気持ちよすぎだよ!あーーーー」
『かわいい〜うううーーー』
妻から激しいキスをしました

キスが終わると 妻からまんこをメタボおじさんの顔の上に乗せて 69を始めました
『あーーーーおちんちん 舐めて欲しい〜』
男性「ジュルジュルー舐めて下さいージュージューーシュルルル」
『ああああ〜逝かないでね〜ジュポジュポジュポジュポ』
69が始まると
メタボおじさんが
男性「あ!あーーーーあーーーージュージューーシュルルル」
激しくあえぎ 体をバタバタと動かし
男性「ジュージューーシュルルル!ごめんなさい!おーーーーおーーーーおーーーー」
妻の口の中に出してしまいました

『ジュポジュポ・・ウグウグウグ』
ゆっくりと 味わう妻
男性「あーーーーごめんね!おーーーー気持ちよすぎだよ・・あーーーー」
お掃除フェらを終わらせ
妻がメタボおじさんの上からおりました

男性「すいません あまりにも気持ちよすぎて」
「いいんですよ」
妻が私の耳元で
『まだ 時間ある?』
「少し歩けど」
メタボ男性の歳では なかなか復活しないだろとう思い
「この部屋で待っててくれれば また 来ますけどどうしますか?」
男性は 驚いた顔をして私を見て
男性「まちます 待ちます!」
妻が微笑みました

メタボおじさんは 妻に気に入られたようです
得したと思います

私達は部屋に戻り
「飯食べようよ」
『私はまだいいや お風呂入ってくるね♪』

フロントにご飯を頼み
私一人でご飯を食べ
次の相手を待ちました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 11:31
写真はっといたんですが
見てくれましたか?
[Res: 142917] Re: この世界に<3> FUN 投稿日:2019/05/29 (水) 11:56
写真楽しませて頂いてます。
カオリ様の体形が私の彼女とそっくりなので、
シンクロさせてとても刺激になります。
これからも、カオリ様で楽しませてください。
私の彼女も少しでもかおり様に近づけたいです。
3Pの経験は何度かあります。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> まつ 投稿日:2019/05/29 (水) 11:58
見てますよ!
今のところ七割ぐらいの割合で見れてます。
毎回興奮してます。
普段はロム専なのですが、
ご挨拶がてらレスさせてもらいます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 12:35
FUNさん
まつさん
ありがとうございます
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/29 (水) 13:26
画像拝見いたしました。

スレンダーなカオリ奥様と、メタボおじさんの身体つきの違いがこれまたそそりますわ。
こんな可愛い女性がこんな醜い身体のおじさんとですもんね。

責めてますね、いつもと違うカオリ奥様、楽しそうですよ。

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 14:20
妻もゆっくりとお風呂に入り出てきました
『今度の人は どんな人?』
「アナルが好きだそうだ」
『え!それなら 洗浄しないと!』
また お風呂に入る妻


妻が綺麗にアナルを洗い
次の相手が来るまでフェラをさせてました
「メタボおじさんの事 気に入ったんだろ〜」
『ジュポジュポ〜うん』
「次の相手が終わったら メタボおじさんの餌にしてやるからな(笑)」
『はい〜ジュポジュポ〜』


妻のフェラを堪能してると
次の相手から連絡が来ました
【ラブホテルにつきました】
【部屋をとってもらい 入ったら部屋番号を教えて下さい】
【了解】

妻が準備を始めます

男性から 部屋番号が送られてきました
「行くぞ」
『はい♪』
妻を連れて 男性の部屋に行きました

部屋のチャイムをならし
単独男性が出迎えてくれました
男性「初めまして」
見た目は歳よりも若く見えて 優しそうな男性でした

部屋の中に入り妻を紹介して
「早速始めますか」
男性「シャワーは?」
「妻は浴びてきたので このまま始めます」
男性が 笑みを浮かべて
男性「好きにしていいんですよね」
「はい 好きにして下さい」

男性の顔つきが変わり
服を脱ぎ始めました
男性「奥さんも 脱ぐんだ」
『は はい・・』
妻もガウンを脱ぎ全裸になりました

男性「子供みたいな体型だ(笑)」
『・・・・』
男性「よく見せろ!」
『はい・・』
妻の全裸を見る単独男性

単独男性がベットに上がり
男性「ここに来い」
妻もベットに上がると
男性「ビザ立しろ!」
命令通り 膝立をする妻

単独男性は 妻のまんこを下から眺め
男性「もう濡れてるのか!」
『す すいません・・』
マン汁をローション変わりに アナルに指を入れた単独男性
『あ!あ〜〜あ〜〜』
男性「アナル好きなんだろ!」
『は はい〜あああーーーー』
単独男性は 妻のアナルをちんこが入るように マッサージします
男性「どんどん濡れてきてるぞ!」
『ああああーーーーすいません〜あーーーー』
単独男性のアナルマッサージだけで 逝きそうになってる妻
男性「下品な人妻だ(笑)」
『あーーーーい いく!あ・・あ・・ごめんなさい・・あ・・あ・・』
単独男性が 起き上がり
男性「潮まで吹いて!」
バスタオルで 手を拭き始めると
妻はもう止まらず 命令もされてないのにフェラを始めてしまいました
『ジュポジュポジュポジュポ』
男性「みっともない女だ(笑)」
『ジュポジュポ〜ごめんなさい〜ジュポジュポ』
単独男性の金玉を舐め アナルまで舐め始めた妻
男性「とんでもない 奥さんだ(笑)」
『ジュージューーシュルルル』
盛りのついた下品な妻
男性「旦那が見てるぞ」
『ジュージューーシュルルル〜おちんちん〜ジュポジュポ』
男性「こんな 盛りのついてる女初めてだ もっと舐めろ!」
『ジュポジュポ〜はい〜ジュポジュポ〜あ〜ジュージューーシュルルル』
単独男性のちんこ金玉 アナルを 舐め回す妻

男性「ちんこに 奥さんのマン汁塗るんだ」
『ジュポジュポ〜はい〜あ〜ジュルジュルー』
フェラわ止めて 単独男性の体を舐め上げていく妻
乳首もしっかりと舐めます

単独男性の上にまたがり 右手でちんこを握り
男性「奥さんのマン汁凄いなー」
ちんこをまんこにグリグリと回すように押し付けながら
『あ・・はい〜あ〜〜あ〜〜』
男性「みっともない マンコだな」
『はい〜ああ〜〜あ〜〜』
まんこの中にちんこを入れて さらに ちんこをねばねばに
男性「準備できたら 後ろ向いてアナルに入れろ」
『ああ〜〜はい〜あああーーーー』

ねっおりとゆっくり腰を動かして マン汁をちんこに絡ませてる妻
異様な光景です

暫くすると 妻がちんこを抜いて 後ろを向き
アナルにちんこにいれ入れ始めました
『うう・・あ!あーーーーいい〜あーーーー』
しっかりとアナルにちんこを入れた妻の顔は
もう 私の妻ではありませんでした
盛りのついたメスと化してました
『ああああーーーーいいーいいーあーーーー』
男性「とんでもない 変態女だな!」
『あーーーーはい 変態女ですーあああーーーー』
男性「旦那に見せてやれ!」
妻の腰を止めて お越し上げる単独男性
男性「ほら 卑猥な事を言え!」
『あーーーーあなた〜アナルに生ちんぽが入ってるの〜あ〜〜見て〜あなたの妻よ〜あ〜』
男性「もっと!旦那が怒るぐらい卑猥な事を言うんだ!言わないと 抜くぞ!」
『あ〜知らない人の生ちんぽを入れてるの〜あ〜〜凄い気持ちいいの〜あ〜見てー生ちんぽアナルに 突き刺さってる〜ああーーーー』
単独男性が 腰を動かしてくれました
『あああーーーーいい!いい〜あーーーーいく いくーーあーーーー』
アナルで逝かされる時の妻は 体の芯から逝ってるようで 激しく痙攣します
『あーーーーだめーあーーーーいく!あーーーーいくのーーあーーーーだめーあーーーーいくーー』

目が完全にいってしまってる妻
男性「アナルで逝った後 まんこでも 逝かせろ!」
『あーーーーはいーああああーーーーなんでも言うことをききますーあーーーーいくーー』

完全に単独男性の奴隷に成り下がった妻
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 15:56
また 理性をうしない 誰のものかも忘れてしまってるのかと 心配になると
『あーーーーいくーーあ・・あ・・』
根本までちんこを押し込み 腰をふるのを止め
私を見詰めて
『あなた 愛してるから〜あ〜〜興奮してくれてる?』
「もっと乱れないと 興奮しないよ」
『うん♪あああーーーー』
激しく腰をふりはじめた妻
私は安心しました
『ああああーーーー気持ちよすぎて狂っちゃうーーあーーーー』
男性「旦那のちんこと どっちがいい!」
『あーーーーこっち こっちのちんちんですーあーーーー』
男性「旦那に言え!ほら!」
『あーーーーあなたのちんちんのり 気持ちいいのーあーーーー』
男性「御主人様のちんちんだろ!」
『はい 御主人様のおちんちんが 気持ちいいですーあああーーーーいく!いく!あーーーー』
男性「旦那と別れて俺の女になるか?」
『なります なりますーあーーーーあなた ごめんなさいーあああーーーーいくーーあーーーー』
男性「(笑)」
『あああーーーー御主人様のおちんちん 御主人様のおちんちんーあーーーーいくーー』
「いいぞ・・久し振りに 興奮してるよ・・」
寝取られに 興奮が止まりませんでした
『あーーーー御主人様ー凄いー凄いーあーーーー御主人様ーまた 逝っちゃうーあーーーー』
男性「俺はチロウだからな 好きなだけ逝け!」
『あーーーーステキーあーーーーいくーーあーーーー』
男性「旦那はソウロウか?」
『ああ〜〜はい ソウロウです〜あああ〜』
腰をふるのを止めて
妻が狂ったの目で私を見詰めます
男性「それじゃー俺のほうがいいな(笑)」
『はい〜御主人様のおちんちんの方が いいです〜』
男性「ちゃんと 旦那に言え」
『はい〜御主人様のおちんちん硬くって 凄いのーあーーーーあなたのちんちんより 大きい 大き!あーーーーいく!あーーーー』
「カオリ!そんなに いいなか?」
『いい〜御主人様おちんちん好きーあああーーーー』
「最低な女だ・・・無様な姿だよ」
『あーーーーうん もっと 興奮してーもっと もっと興奮してーああああーーーー』
目で愛してると言ってくれてました

妻の激しいピストンに チロウを自慢してた単独男性も
男性「なんて 激しい女なんた!あーーーー」
妻の手を掴み後ろに
妻が胸をはる体制になると
男性「男性に 見せ付けろ!」
『あーはい〜あああ〜あなた 見てーあああ〜〜』
男性「あーーーーいく!」
『あああーー一緒に 一緒にいきたいーあーーーー』
妻の叫びもむなしく 単独男性は一人で妻のアナルの中に
男性「おーーーーおーーーーおーーーー」
『あ・・入ってくる・・あ・・あなた 興奮してくれましたか・・』
「少しな」
『あ〜知らない人の精子が 入ってるのよ〜あ〜〜』
「いい子だ」
『まだ見ててね〜あ〜〜』
妻がちんこを抜くと アナルに入れてたちんこを お掃除フェラ
『ウグウグウグウグウグウグ〜』
男性「あーーなんて淫乱なんだ!あーーーー」
単独男性が 妻を見詰め続けます

単独男性の顔を見て わかりました
この単独男性 もう妻のとりこになってると

私はわざと
「充電器取ってくる」
『ジュポジュポジュポジュポ・・はい』

部屋を出て 少し二人っきりにしてみました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/29 (水) 17:12
すごい・・・・・・・

今日は何人のペニスを、カオリ奥様は受け入れたでしょうか?
すっかり読むのに夢中で私も分からなくなってます。
Sキャラには夢中になる性癖の奥様は、被虐的な責めでもう我を忘れてると思ってました。
でも、しっかりとコーヒーさん、忘れてなかったです(笑)
今日は大学生とメタボおじさんがまだ二巡目をお待ちですよぉ〜

スレ更新、ありがとうございます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/29 (水) 21:26
取り敢えずメタボおじさんの部屋に行ってみました
メタボ「すいません ご飯食べてました」
「いいんですよ」
メタボ「ラブホテルでご飯頼めるなんて 驚きました(笑)」
メタボ「それにしても奥さん凄い可愛いですね〜」
妻の事を誉めまくってくれます
本当にいい人です
私も早くこの人に妻を抱かせてやりたくなります
私がいると 食べれないので
部屋を出ました

単独男性の部屋に戻ると
妻のフェラは まだ続いてました

男性「すごい 上手ですね」
「フェラ好きなんですよ」
男性「奥さん僕のちんこが 気に入ったみたいですよ」
『ジュポジュポジュポジュポ』
男性「二人っきりで やらせてもらえませんかね」

出た 単独男性でマナーの悪い男

「妻が嫌じゃなければ」
男性「奥さん どうする?僕のちんこ欲しいだろ〜」
『ジュポジュポ〜あ〜主人がしろと言ったら構いません 主人しだいです・・』
男性「奥さんが決めてよ 俺のが いいって さっきいってたろ〜」
『ジュポジュポ〜ジュルジュルーーあ〜ジュポジュポ』
激しいフェラを始める妻
「まんこに入れて 逝かせろ」
『ジュポジュポ・・はい〜♪』
妻が単独男性の上にまたがり まんこにちんこを入れ始めると
男性「ちょっと待って 二人っきりでやろうって言ったろ!」
『あ〜嫌なら 止めますよ?』
男性「・・・・」
『あ〜〜あーーーーおちんちんーああああーーーー』
「気持ちいいか?」
『はい〜あああああーーーーおちんちん気持ちいいですーあーーーー』

私がいない間 男をその気にさせ 遊んでたんでしょう
腰を激しくふってる妻の顔は 男を見下してました
『あああーーーー御主人様 好きなときに出していいからね〜ああああーーーー』
男性「そんな簡単に 逝かせられないぞ!」
『ああああーーーー』

20分もすると
男性が妻のお尻を強く掴み ピストンを止めようとしましたが
妻のピストンが この位のちんこで 止まるわけもなく
男性「あーーあーー!」
目を見開き 口を大きく開けた単独男性
『出して!ああああーーーー』
さらに激しくピストンを
男性「あーーーー!おーーーーおーーーー」
激しく痙攣して逝ってしまった単独男性
妻はまんこを 締め付けてゆっくり動かし ちんこを絞りあげてます
『あ〜〜あ〜〜全部だして〜〜あ〜〜〜〜』
男の精子を出してやってる自分に酔ってます

精子を出し終わり お掃除フェラをする妻
『ジュポジュポジュポジュポ』
私は後ろに回り始めると
妻も私の動きにあわせて 四つん這いになり まんこをカメラに向けてくれます
「いい子だ」
妻のまんこから 精子が垂れ流れてきたのを見て
「よし 終わりだ」
妻は私の声を聞き すぐにフェラを止め
『ありがとうございました・・』
恥ずかしそうに単独男性に頭を下げて ベットから降り
すぐにガウンをきはじめる妻

男性「こんど 貸し出してくれないかな!」
「妻がやりたいと言ったら また連絡しますよ」
男性が妻を見詰め
妻と目が合うと ウインクして何か合図を送ってました

部屋を出て 自分達の部屋に戻り
「あの男と 二人で会いたいか?」
『私は あんまり好きじゃないかな〜でも あなたが会えって言うなら かまわないけど』
「どっちに転んでもいいようにしといたのか?」
『うん あなたが居なくなったから 誘惑しろって合図だと思って あ!携帯電話渡されたよ』
「いい子だ」
妻が私に携帯電話の書いてある紙を渡して お風呂に行きました

アナルもまんこもやらしてやって
終わったら どうでもいい相手になってしまう
小悪魔です


お風呂から出て来て
少し休憩して メタボおじさんの部屋に行きました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/29 (水) 22:26
しかし凄い性交の連続ですよね。
カオリ奥様が同意して喜んでやってますが、知らないで見てると凌辱されてるように
見えます。
凄いプレイですねぇ〜 Sキャラは怖さも反面有りますね。
さて、またメタボおじさんの出番ですね〜

スレ更新、お疲れ様でした。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/05/30 (木) 15:29
メタボおじさんが本当に嬉しそうに私達を出迎えてくれます

部屋の中に入ると
メタボ「奥さん何か呑みますか」
『じゃ〜ビール頂きます♪』
自分からビールを頼むなんて そうとう気に入ったようです
メタボ「旦那さんは」
「同じで」

ソファーに座りビールを飲みながら少し話をしました

「そろそろ始めますか」
メタボ「お願いします♪」
話をしたことで かなり緊張も解けたようです

二人が全裸になりベットに行きプレイが始まりました

舌を絡めベットに横になる二人
メタボ「あ〜また 電マ使ってもいいかな?」
『あ〜いいよ 好きにして〜』
メタボおじさんが 起き上がり電マを手に取り妻の右足を抱えあげて まんこに電マを当てました
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
大学生、メタボ、先程の単独男性と プレイをして まんこに感度は上がってる妻
『あーーーーおじ様ーーいく いくーーー』
しかも電マ責め
妻の体が悲鳴をかげない分けないです
『あーーーーひいーーーだめーーーあーーーー』
痙攣を始めた妻
『いくーーあーーーーまた 逝っちゃうーあーーーーあーーーーだめーまたいよーーあーーーー』
逝きまくりが始まり
さらにメタボおじさんは 電マをあて続け
『もうわからない わからないのーーあーーーーあ!あ・・あ・・あ・・あーーーー』
逝ってることがわからなくなってしまってました

電マ地獄は 一時間近く続き
ようやく 電マを置いて妻のまんこに吸い付いたメタボおじさん
メタボ「ジューージュジューーージュルジュル」
『はぁーーーーあはぁーーーー』
抜ける様な息をはいた妻
メタボおじさんは 音を立ててマン汁を飲んでます
「すごいな・・」
あまりにも凄い音だったので 舐めてるところを見に行くと
妻のお尻の下は おしっこを漏らしたかの様に 潮でびっしょり
「漏らしてたか・・」
『ひいーーーだめーーー出ちゃう出ちゃうのーーあーーーー』
「だらしない女だ・・」
『あーーーー気持ちよすぎ〜あ〜〜おじ様〜ーーあーーーー食べて下さい〜あーー』
壊れてしまった妻は、あの痛い愛撫を求めました
その言葉にメタボおじさんが まんこまで噛みつき始めると
『う!ギヤーーーーあーーーーすごい すごいーー』
メタボ「アグアグアグ〜ジュジューーーアグアグアグ」
『ひいーーーいくーーいくーーあーーーーひいーーー』

悲鳴をあげながら 足を開いてまんこを差し出してる妻は 超ドMだと思い あっぱれでした

暫くすると
狂ってしまった妻がメタボおじさんのまたの間に潜り込み
汚いお尻を目の前にし
『あ〜〜ジュルジュルーージュジューーー』
メタボおじさんのアナルをむさぼりつきました
メタボ「はあ!あーーあーーー奥さん!そんなところ!」
『あ〜〜ジュルジュル〜あ〜あん〜ジュジューーー』
メタボおじさんが かたまりました
妻は微笑みながら 美味しそうにアナルを舐め回し
メタボおじさんも 負けじと妻のまんこに吸い付きますが 初めてのアナル舐め
メタボ「ジュジューーー!あ〜〜あ〜〜」
力が入りません

アナルの気持ちよさに負けたメタボおじさんが 起き上がってしまうと
獲物を捕らえた様に
妻がメタボおじさんに襲い掛かりました

両手でメタボおじさんのおっぱいをつまみ上げ かぶりつく妻
メタボ「あ!あ!あーーーーあーーーー」
痛さと気持ちよさを 教えてやってる様でした
メタボ「ひいーーーあ!あーーーーあーーーー」
メタボおじさんのちんこは ビンビンで 我慢汁が垂れ流れてきてます

おっぱいをいじめつくし 下にさがりフェラを
『ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ』
高速のフェラを10回ぐらいすると
妻はメタボおじさんの両足を持ち上げて
『あ〜ん〜〜自分で持つのよ〜』
メタボ「は はい!あ〜〜」
『ウフ♪』
メタボおじさんのアナルを目の前にすると
私を見て 微笑み 臭いを嗅ぎながら 私のカメラを待っててくれます

カメラを真横に構えると
妻は行くわよと言わんばかりに メタボおじさんのアナルを舐め始めました
『ジュルジュル〜あん〜ジュジューーー』
私に見せ付けてるのが解ります
「後で お仕置きだ」
妻が嬉しそうな目で 私を見て 勢いよくアナルに舌を押し込みました
メタボ「はあ!あーーーーーー」
天国にでも逝ってしまったようなメタボおじさん

「アナルの中を舐めて・・汚い女だ」
『ジュジューーージュルジュル』
「自分の妻だと思うと 恥ずかしいぞ」
『ジュジューーーあーージュジューーー』
私が罵声を浴びせると妻の舌はさらに奥に入っていくしまつ
「うんこを味わう変態女」
『ジュジューーー!う・・う・・う・・ジュルジュル』
下半身を震わせて逝ってしまった妻
メタボおじさんは
メタボ「あーーーこんなの初めてーあーーーー」
そうとうアナル舐めが気持ちいいみたいです

『ジュジューーーあ〜』
妻が起き上がり メタボおじさんの上に
『おじ様〜カオリの中に出させて上げるからね〜あ〜〜』
妻がまんこにちんこを入れると
『あ〜〜気持ちいい〜?』
メタボ「あーーーー最高だよ!あーーーー」
『あ〜〜出して〜あ〜〜出して〜』
妻が激しく腰を動かすと
メタボ「あ!出る!おーーーーおーーーーおーーーー」
『あ〜〜全部だすのよ〜』
腰ふりを止めない妻
メタボ「あーーーーーーあーーーーあーーー」

メタボおじさんのちんこがしおれるまで
妻のピストンは 止まりませんでした


ちんこが抜け 妻が軽くお掃除フェラをして
『ごめんなさい・・♪』
恥ずかしそうに メタボおじさんに謝ると
メタボ「いや〜最高でした!もう 妻とできないな(笑)」
「今でも 奥さんとやってるんですか!」
驚いた私は聞いてしまいました
メタボ「はい やってますが もう出来ないですよ(笑)」

この歳で 奥さんを抱いてるなんて
かなり好感度が上がりました

『すごい!おじ様ステキですよ♪』
メタボ「妻以外の女性を知らなかったから(笑)」
『そんなことない 素敵だよね』
私に聞く妻
「うん」
メタボ「家の妻なんて 全然ダメって気が付きましたよ アナルとか舐めてくれないし フェラすら してくれませんよ・・でも こんなに気持ちいいなんて いや〜今までもったいない事してた・・」
『そんな事を言ったら ダメ!嫌いになっちゃうよ』
メタボ「それはこまるね!」
『これからも奥さんを いっぱい愛してね』
メタボ「愛すけど セックスは もういいかな(笑)」
『また 他の女性を探すの?』
メタボ「奥さんだけだよ!他なんて探さない!」
妻が 困った顔で私を見たので
「責任とらないと」
『私が!』
「そうだよ 奥さん以外と 今までしなかったから 夫婦円満だったんだ カオリが悪いだろ」
『あなた〜』
「おじさんの相手は カオリで終わらせないと 他の女を探して 奥さんにばれたらどうするんだ?」
『うん・・私が おじ様の性処理をするから 奥さんを今まで通り愛してくれる?』
メタボ「うん!約束する!」
妻がメタボおじさんの前に 行きました
『本当に?』
メタボおじさんの手を取り 自分の腰に盛っていきます
メタボ「ほ 本当!約束するよ!」
妻も抱き付き
『おじ様の性処理女になる〜キスして』
メタボおじさんは 大きく頷き キスをしました

全く悪い女です

キスをしながら 右手で小さいちんこを揉み回してる妻は 男心を奪う小悪魔
男の気持ちをもてあそんでます

メタボ「うう〜奥さんだけだよ」
『もっとキスして〜う〜〜』

完全にメタボおじさんを とりこにするつもりです


ただで 生で中だし出来る事を考えれば
メタボおじさんにしては 言いしだと思い
妻の小悪魔を許してやりました

『うう〜あ〜触って〜あ〜〜おじ様〜どう?』
メタボ「ビショビショだよ!」
『キスして〜あ〜〜ううーー』

メタボおじさんも 完璧に妻に夢中でした
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/05/30 (木) 17:16
あららっ、小悪魔ぶりが板につきましたよね。

獣のような舐め合いがいつまでも続くのかと・・・・・・
カオリ奥様の性欲が止まらないです。
興奮も止まらないですね。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/06/02 (日) 16:24
メタボおじさんが ご飯を御馳走したいと言い出すと
『あ!お腹すいたね』
妻のこの一言で 晩御飯を食べに行くことになりました

一旦部屋に戻り服を着て出ました

メタボおじさんの車にのり
近くのお寿司屋さんに行き 御馳走になりました

車は国産の高級車
連れてこられた店は寿司
メタボおじさんが お金持ちと知りました

ご飯を食べてる時に
大学生から ラインが来ました
【今ラブホテルに来たのですが】
【ご飯食べに出てます 少し待っててもらえますか?】
【わかりました】

妻に大学生がラブホテルに来たことを伝え
急いでご飯を食べましたが
妻は慌てることなく マイペース

ご飯を食べ終わって ラブホテルに送ってもらってる車内でも
『お礼しないとだよね♪』
エロを楽しんでる目で私に言ってきました
大学生の事どうでもいいのか・・
そう思いましたが
「そうだね・・」

車をラブホテル前のコンビニに止めて
妻のフェラが 始まりました
『あ〜ジュジューーーペロン〜♪』
ちんこを一舐めして メタボおじさんを下から見上げて微笑む妻
メタボ「本当に いいんですか?」
少し震えて妻に再確認するメタボおじさん
『美味しいご飯御馳走になった御礼だから 好きなときに出して〜ウグウグウグ』
メタボ「あ!あーーーー奥さんーあーーーーすごい興奮しちゃうーーあーーーー」

15分もすると
妻の口の中に 出してしまいました
メタボ「あ・・あ・・この歳で 三回も逝かされるとは(笑)」
大満足のメタボおじさん
妻も笑ながら メタボおじさんのズボンをはかせてます
大学生を気にしてるのは 私だけでした


ラブホテルで降ろしてもらい
メタボおじさんを見送り もう一度部屋をとりました

部屋に入り
「メタボおじさんの事 気に入ったみたいだな?」
『うん 前のアパートを 思い出しちゃったかな(笑)』
「豚男か」
『うん』
「また行きたいか?」
『あなたが行きたいなら 私は構わないけど』

私は新しい刺激を欲しがってるのでしょう
妻が行きたがってるのを感じましたが
私はめんどくさいが 先に出てました

「あ!大学生呼ぶよ」
話をそらした私
『うん♪シャワー浴びてきちゃうね〜♪』
「うん」
ピルを飲んで 子供が出来る心配の無くなった妻は
前以上に プレイを楽しんでました


大学生に連絡をして 部屋に着てもらい
「待たせてごめんね」
大学生「こちらこそ 急がせてしまったようで すいません」

大学生「奥さんが出た後 自分もシャワー浴びた方がいいですか?取り敢えず あの後も浴びないでいるんですけど・・」
「そのままでいいよ 妻の為に悪いね」
大学生「旦那さんのお手伝いが出来るなら何日だって お風呂に入りませんよ(笑)奥さんを淫乱にしましょう」

単独男性は みんなお手伝いと言って 自分の居場所を作ります
こお言う単独男性は たいてい妻狙いで 私を出しに使おうと思ってる男
嫌いでは有りません

『あ!』
妻が出てきました
しかも全裸
「君も服脱いで」
大学生「は はい!」
大学生が 服を脱いでるときに妻の側に行き
「わざとだろ〜」
『うん♪』
「後は 好きにしていいからな」
『はい♪』

二人を部屋に残して私はお風呂に行きました


お風呂を出て部屋に戻ると
妻がフェラをしてました
『ジュポジュポジュポジュポ』
大学生「いいぞ〜あ〜美味しいか?」
『ジュポジュポ〜はい ジュジューーー』
大学生は片足を上げて 金玉とアナルも舐めさせ
私を見て ドヤ顔で微笑みました

調子にのらせたほうが楽しいので
私も微笑み親指を立ててやりました

ソファーに座り ビールを飲みながら 携帯電話を見てました

プレイした単独男性からのお礼のメールに返事をしてました

正直同じ相手とのプレイを見ても 興奮しな状態だった私は、ビールを飲みながら テレビを見始めました

『ジュポジュポ〜あ・・入れたい〜』
大学生「まだダメだ!舐めろ!」

私が飽きてるのを感じた妻は 早く終わらせようとしてましたが 大学生の汚れた体を舐めれば舐めるだけ
妻の体は 変態になってました

『ジュジューーージューージュジューーー』
大学生「とんでもない変態だな 風呂に入ることなく綺麗になるよ(笑)」
『あ〜〜ジュルジュルーージューー』

ソファーを立ち上がり
汚れたアナルを舐めてる妻を見に行きました
『ジューージュジューーージュルジュル〜あ〜』
とろけてる目で私を見たながらアナルを舐める妻
「どうにかなら無いかね・・この変態性癖」
『ジュジューーーあ〜ごめんなさい・・』
舐めるのを止めて謝る妻
大学生「止めるな!」
『は はい・・ジュルジュル・・ジュルジュル』
「舌入れて アナルの中を舐めてみろ」
『ジュルジュル〜あ〜はい〜ジュルジュル〜うーー』
アナルに舌を押し込みグリグリと舌を動かす妻
「美味しいか?」
舌を動かしながら 私を見て頷きます
「その変態過ぎるカオリが好きだ」
『うーーあ〜〜ジュージューージュジューーー』
「今日は、俺を気にせずに変態になれ」
『ジューーあ〜はい〜ジュルジュルー』
アナルだけではなく お尻の肉にも食らいつく妻

苦笑いをし
「汚い女だ」
妻を興奮させて私はソファーに戻りました


大学生は妻の愛撫を堪能し
妻には愛撫をすることなくちんこをまんこに突っ込みピストンをしてました

大学生「あーーどこに出すんだ!」
『あああーーーカオリのおまんこの中に出してくださいーあーーーー』
大学生「逝くぞ!」
『はいーあーーーー逝くーーあーーーー』

取り敢えず1発終わり
大学生もさすがに お風呂に入りました

「あきてるけど 興奮してるからな」
『うん 途中で話し掛けてくれたから わかった♪話し掛けてくれなかったら 止めてたよ(笑)わかってると あなたの冷たい視線が 凄い興奮しちゃう〜』
「取り敢えず 口で逝かせろ」
『はい♪』
妻がフェラをし始めます

大学生「お先にすいません・・」
お風呂から出てきた大学生
「取り敢えず 出しちゃうから」
大学生「は はい」

大学生が近付いてきて
妻の激しいフェラを見ながら
大学生「いや・・凄いですね」
大学生が妻の背中をさすりながら言いました
「男の精子を抜くためにだけの女だよ(笑)」
大学生が妻のまんこに指を入れました
『ジュポジュポ!あ!ジュルジュル〜ジュポジュポ』
大学生「俺の精子が 垂れ流れてきてますよ」
「変態だろ〜」
大学生「はい 凄い変態ですね〜」
『ジュポジュポジュポジュポ〜』
「あーー出すぞ!おーーーおーーーおーーー」

妻の口の中に発射すると
体を痙攣させて逝ってしまった妻
大学生「すごい・・」
精子を呑み終わり妻が私に
『あ・・ごめんなさい・・あ・・』
「お風呂に入って来い」
『は はい・・』
大学生の腕をつかみます ゆっくりと まんこの中に入ってる指を抜き
お風呂に行きました

大学生「まんこ触ってるだけで ちんこが気持ちよくなってしまってました・・」
「思い出しちゃったの?」
大学生「はい」

ズボンをはき
「一杯飲もう 飲めるんだろ?」
大学生「はい」
カウンターに 摘まみになるメニューを頼み
取り敢えず 二人で乾杯しました
大学生「奥さん待たなくって いいんですか?」
「先に呑みはじめた事ぐらいで 怒らないから 呑んで」
大学生「では 頂きます」

大学生はいい呑みっぷり
「いけるね〜ほら呑んで呑んで(笑)」
大学生「頂きます!」
体育会系の乗り
妻も出て来て呑みはじめました

体育会系の乗りに 私も楽しくお酒を呑めて
気分よく
「今日は ベットでカオリと寝ていいぞ〜」
大学生「ありがとうございます〜♪」
「よし 寝るぞ」
妻も笑ながら ベットに行き
大学生と布団に入り
『電気消すよ〜♪』
「お休み」
大学生「お休みなさい」

電気を消して寝ました

二人でベットで寝ていいと言ったものの
気になる私
二人を気にしながら 聞き耳を立ててましたが
二人も静かにしてます

そのまま 私は寝てしまったようで
次に目が覚めたとき 私の目に映ったのは
大学生が妻の上半身にまたがり
妻は下からちんこをくわえて大学生のお尻を片手で支えながらフェラをしてました
激しいフェラですが 音をたてないフェラ
これは 私を起こさないで 二人で楽しむ為
大学生も 息を殺しながら 腰をふり
妻をハレンチに使いこなしてます

二人に築かれないように 動画で撮影を
暗くってよく撮れませんが 後で妻をお仕置きするための証拠に撮っときました

フェラを止めさせて 大学生がキスをすると
妻は 大学生に抱き付きキスを

女になってる妻

キスをしながら まんこにちんこを入れると
妻は大きく腰を持ち上げました

凄い感じてやがる!

大学生は キスをしながら腰を押し付けて
もがく妻を楽しんでました

大学生がピストンを始めると
『ぅぅぅぅ〜〜ぅぅ・・ぁーーー!ぅぅ・・』
自分で口を押さえる妻
大学生がピストンをしながら たまに妻の耳元で何かを言うと
妻は激しく顔を横にふり
大学生は それを見て 意地悪く強く激しいピストンを
『う!うーーーーぁぁ・・ダメ・・うーーー』
何度も逝ってしまってる妻
嫉妬でちんこがビンビンに
『うーーーうーーーーー!う・・う・・ジュルジュル』
妻が大学生の首にしがみつき はげしくキスを

大学生の女にしか見えません

嫉妬で妻を調教し直しましが
薄目を開けて 二人を見てると
大学生の女になってしまえとか このまま浮気してくれと願ってる私
裏切られる興奮が 最高だと思いました

寝取られは辞められません
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/06/03 (月) 07:12
スレッド更新、ありがとうございます。

二人だけの世界を作り出し、男女が仲睦まじいセックスをしてしまうのは
本能のなせる業でしょうか。
そこを狙ったコーヒーさんも人が悪い。
カオリ奥様を貶めてあとで責めると言う流れが、しっかりと彼女のマゾ性を
刺激してますよね〜
どんどん刺激的なプレイをご夫婦の日常になさっていますね。
この先はどこまでやりつくすのか興味を持って読ませていただきます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/06/03 (月) 15:57
『うぅぅぅうぅぅぅぅ〜〜』
あまりの気持ちよさに妻が枕で顔を押さえると
大学生はその枕を取り上げると
妻は大学生に抱き付き激しくキスをし
自ら腰をふり始めるしまつ
大学生も激しく腰をふり ぶつかり合う二人
『ぅぅぅぅ〜〜あーー!うーーうーー』
少しでも気を抜くと声が出てしまう妻
暫くピストンが続き
大学生がちんこをぬくと
妻は腰をふり続けて 大学生を見詰めながら 顔を横にふり 抜かないでと言ってるようでした
大学生は妻を四つん這いにすると
妻は嬉しそうな顔で大学生を見つめ
大学生が妻後ろに回りバックの体制になると
妻は枕に顔を埋めて 大学生のちんこを待ちます
大学生「あ〜〜ぁーーー」
ちんこを押し込むと 妻が体を伸ばして感じてるのが解りました
大学生は何も気にせずに激しいピストンを始めると
妻は枕で顔を包み込み声が漏れないように たえてます

大学生にとって いいオナホールです

大学生は何も気にせずに ピストンをし続け
妻は体を痙攣させていきまってます

大学生「あ〜〜はぁはぁはぁ・・」
大学生がちんこを抜くと
妻は下半身を痙攣させながら 無様な体制で動けません

ぱっくり開いてる妻のお尻
大学生は物珍しそうに見つめ ゆっくりと妻のまんこに舌を伸ばして舐め始めました

いたぶられたまんこを舐められるのが 弱い妻は 腰を持ち上げてる事すら出来なくなります

ここでまんこ舐められたら 妻はもう大学生にメロメロだ!
なぜか焦りました

大学生は妻の体制を仰向けにして 何か耳元で妻に伝えました
妻はうっとりと 二回頷き大学生を見詰め
二人はキスを

濃厚なキスをしながら 自然とちんこを入れてピストンを
妻も腰を回しながら 大学生を気持ちよくさせようと必死

キスをしながら 混ざり合う二人は
そのまま逝ってしまったようです

お互いの痙攣がお座るまでキスをし続けてました

やうやくちんこを抜いて大学生が横になると
妻は這うように大学生の下半身に行きお掃除フェラをはじめると
大学生は妻の頭を撫でてフェラ堪能し始めました

久し振りのモヤモヤした嫉妬心
胸が苦しくなるこの感覚
苛立てば苛立つほどちんこはビンビンに
今なら三コキで逝けます

妻のフェラは プレイ後のお掃除フェラ出はなく
私とのセックス後のお掃除フェラの様に丁寧にしてました

暫くすると
大学生「が〜〜が〜〜が〜〜」
フェラを受けながら 寝てしまった大学生
それでもフェラを続ける妻

俺の時もこおして続けてるのかっと思いながら見てると
妻が体制を変えて 四つん這いなり クリスマスを激しく触りながらフェラをし始めました
『ジュボジュボジュボジュボ』
全身に力が入った様に 背筋を伸ばして 一定のリズムでフェラをして
まんこを円を書くように撫でまくる妻
『ジュボジュボジュボジュボ』
乱れないリズム

私が寝た後も必ずフェラを続けてた妻は
こんなオナニーをしてたんだ
その姿を見てると
妻にとっては 最高のエロシチュエーションなんだと解りました
誰にも知られない 自分だけの時間
人には言えないことを隠れてする気持ちよさと興奮は
癖になります
妻がふにゃちんが好きな理由も解りました

何度もお尻を痙攣させて逝く妻
それでもリズムは変わりません

妻がオナニーを止めて ゆっくりとフェラを
『ジュボ〜〜ジュボ〜〜』
我妻ながらエロい

自分の涎を一切残さずに綺麗にし
妻はベットから降りてテーブルの上の水を持って
お風呂場に行きました


寝取られのドキドキが止まりません
妻はゆっくりとお風呂に漬かってます

どうしても ぬきたい私
でも 知らないふりをしないと
迷いに迷って寝てしまいました

朝起きると 妻はソファーで座って寝てました
私の布団を横取りして・・

大学生はベットで寝てます

起きて冷蔵庫からコーヒーを取り出して
ふたを開ける音で妻が起きました
『・・おはよう』
「おはよう そこで寝たのか?」
『うん・・何か寝ずらくって』
妻も起き 冷蔵庫からリンゴジュースを取り 呑みました

「起こしてやれよ」
『まだ 早いんじゃない もう少し寝かせてやれば』
「ほら フェラして起こせよ」
『うん・・』
ジュースをおいてベットに上がる妻

『ジューージュボジュボジュボジュボ』
フェラを始めると
大学生がゆっくりと起き
大学生「あ〜〜ぁーーーぁーーー」
ゆっくりと 意識が戻ってきて 状況をハアク
大学生「奥さん〜〜あーー〜〜すごい 気持ちいいよ〜ぁーーー」
フェラで目覚める気持ちよさを 大学生に体験させてやりました

『ジュボジュボ〜あ〜〜おはよう』
大学生「おはよう・・あ・・」
大学生のちんこら ビンビン
妻はフェラを止めて 戻ってきました
『お腹すいたね』
「そうだな」
『ご飯食べにいこうよ〜〜』
セックスは させないつもりのようです

仕方なくみんな服を着て ラブホテルを出ました

駅前の喫茶店で モーニングを食べましたが
妻も大学生も 昨晩セックスをしたことを言いません

朝御飯を食べ終わると
妻はセックスをさせるそぶりがなく
しかたなく
大学生は そのまま帰しました

家に帰ると
妻はいきなりフェラをしてきて
『ジュボジュボ〜あ〜いっぱい出していいからね』
「俺の性処理をしたくって 大学生を帰したのか?」
『うん〜ジュポジュポジュポジュポ』

「あーー何でソファーで寝てた?」
『ジュポジュポ〜あなたの側がよかったから〜ジュポジュポ』
「若い男の胸のなかで寝ればよかったのに」
『ジュポジュポ〜あなたじゃないとダメ〜ジュポジュポ』
「セックスしなかったのか」
『ジャボボボジャボボボジャボボボ』
「あ!カオリ まだ逝かせないでくれ!」
『ジャボボボジャボボボジャボボボ』
「あ!いく、おーーーおーーーー」
逝ってしまいました

綺麗に精子を呑み終わると
『ベットに横になって〜』
私をベットに横にして
全身愛撫を始める妻
「あ・・カオリ」
『ジュルジュル〜1日中 気持ちよくしてあげる〜ジュルジュルーー』
勃起しようが 勃起しまいが関係なく
私の体を隅から隅まで舐め回す妻
愛撫マッサージです
「あ!あーーーーそこいい」
妻が私の肩を揉みほぐすように モグモグと愛撫
妻の口が マッサージマシンです
足の指一本一本フェラ
手の指もフェラしてもらい
極楽に負けて 全身を妻にゆだねてました

昨晩大学生とセックスをしたことは 言わない妻ですが
この極楽で どうでも良くなってしまいました


目の前で他人棒と生でしてくれるのも
嬉しいですが
隠れて浮気される方が興奮してしまう私
でも 妻を愛しすぎて裏切られるのは嫌だ
寝取られの迷路に入ってしまってました
[Res: 142917] Re: この世界に<3> Pホース 投稿日:2019/06/03 (月) 17:41
スレ更新ありがとうございます。

夫婦の気持ちの中で、隠れて浮気の方がとコーヒーさんは言っています。
カオリ奥様はどうなんでしょう?
隠れてるとか隠してるとかの意識は無いのかも知れません。
自然体で気持ち良い事をしたいってのが、本能であるのではと思います。
今回のように分かっていて、大学生の若いセックスに溺れるのは今後も
似たようなパターンであると考えられます。
コーヒーさんに寝取られの性癖がしっかりと認識された瞬間でもありましたね。

ようこそ、寝取らせワールドへ・・・・・・
[Res: 142917] Re: この世界に<3> ロム専 投稿日:2019/06/16 (日) 09:43
コーヒーさん

新スレ立ち上げお待ちしてます。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> やまぽん 投稿日:2019/06/20 (木) 10:29
コーヒーさん復活を待ってます&#8252;&#65039;あげ
[Res: 142917] Re: この世界に<3> やま 投稿日:2019/06/24 (月) 10:06
コーヒーさん、お待ちしています。
楽しみな投稿ですので、宜しくお願いします。
[Res: 142917] Re: この世界に<3> コーヒー 投稿日:2019/06/24 (月) 14:48
ピルを呑みはじめて 中だしをおねだり出来ることで
妻の性欲は、さらに強くなりました



金曜日の夜
お坊さんに呼ばれ お寺でお坊さんの相手を


お坊さん「ああーーーー愛しい 奥さんが愛しい」
妻はお坊さんの上で 激しく腰をふり続けながら
『あああーーお坊様〜カオリの中に出して〜あああーー』
お坊さん「逝くぞ!おーーーおーーー」
『あ・・あ・・あ・・』
痙攣ししながらゆっくり腰をふり お坊さんの精子を搾り取る妻

年老いてるお坊さんは これで終わり
二人の若いお坊さんと今日は何して遊ぼうか
そお思ってると

妻がお坊さんに覆い被さり
お坊さんの頭を抱き抱えてツルツルの頭を舐め始めました
『ジュルジュル〜あ〜ジュルジュル』
お坊さん「あ・・奥さん 離れたくない」
お坊さんは妻の腰に手を回して おもいっきり抱き付き
妻の体を舐めながら
お坊さん「ジュルジュル〜今晩は一緒に寝てくれ〜ジュルジュル〜いいじゃろ〜その分のお小遣いは出すから」
頭を舐めるのを止め私を見て微笑む妻
お坊さんも私を見て
お坊さん「奥さんと寝たいだけじゃ 貸してくれんかの?」

この後若いお坊さんで遊ぼうとしてた私は答えに困りました
「・・・・」
『もっと 私に夢中にしたい〜ジュルジュル』
妻の一言がやらしく感じ
「解りました 明日の朝迎えに来ます」
お坊さんは笑顔で頷き 妻のおっぱいに むさぼりつきました

激しく絡み合う二人を横目に部屋を出て行くと
その音で 台所から二人の若いお坊さんが出てきました
お坊さん「あ!御苦労様です・・」
二人に妻とお坊さんの事を伝えると
二人はがっかりした顔になり
私を車まで見送ってくれました

家に帰り ビールを呑んでると
妻からラインが
【明日5時に迎えに来て下さい】
お坊さんの朝は早いなって思いながら
【解った】と返事を出し 寝ました

約束の時間に迎えに行くと
お寺には誰も居なく 勝手に上がり部屋に行きました

部屋に入ると 二人は寝ていて
「カオリ 迎えに来たよ」
『・・おはよう・・』
妻が起き上がりました
「本当に寝ただけ?」
『さっきまで 舐められてた』
「入れなかったの?」
『うん 舐めあってただけ』
布団から妻が出ると 敷布団がかなり濡れてました
「潮吹きまくったのか!」
『おしっこ 呑みあってたから・・』
どんな変態なプレイをしてたんだ
『シャワー浴びてくるね』
「う うん」

妻がシャワーを浴びにいってる間もお坊さんは 寝てました
『あなた〜』
「どおした?」
妻が戻ってきて
『お湯がでない・・』
「俺も解んないよ」
『取り合えず 吹いてきたけど・・』
妻と私の会話でお坊さんが 起きてしまいました
お坊さん「おはよう・・」
「おはようございます」
お坊さん「どおしたんだね?」
『シャワーのお湯が出ないの』
お坊さん「また ボイラーが壊れたか!」
お風呂の調子がよくないようでした

妻がしぶしぶ服を着てると
お坊さんが這いつくばって妻のもとまで来ると
妻の足を抱き締め ほほを擦りながら
お坊さん「今晩も来てくれないか〜」
『・・・・』
妻が固まり私を見詰めます
「・・・・」
『あなた?』
お坊さんが 妻に夢中なのはわかりますが
私をドキドキさせるほどでは有りません
『おまんこ 舐めなさい・・』

突然妻がお坊さんに命令を
お坊さん「あ〜朝から奥さんのおまんこを舐めれるなんて〜ジュルジュル〜」
がっいて舐め始めたお坊さんに対して
妻は冷静に私を見詰めてます
『・・・・』

暫く沈黙のまま
お坊さんの舐める音だけが部屋に響きます

「今晩も調教してやりなさい」
『はい♪』
妻が微笑み お坊さんの頭を両手で掴み
腰を押し付け
『あああーーーーもっと〜もっと〜あーーー』

妻がこの時何を考えてるのか 良くわかりませんでした

30分ほど舐めさせ
『あ・・後は今夜〜』
お坊さん「待ちきれん 待ちきれん〜ジュルジュル」
『ダメ!』
妻がお坊さんから離れて服を着ました

夜20時に来ることを約束して
私達はお寺を出ました


車に乗ると
『お風呂に入りたいな〜』
「アパートまで 我慢しろよ」
『小峰さん起きてるかな?』
「連絡してみようか?」
『うん♪』
連絡をしてみると 小峰さんから直ぐに返事がきました
【妻がお風呂を借りたいと言ってるんどすが】
【是非来て下さい】

「貸してくれるって」
『よかった〜♪』
エロモードが止まらないと思ったら私は
「そんなに 男が欲しいのか?」
『だめ?』
「とんでもない 淫乱女だ」
『うん・・貸し出していいからね』


小峰さんのマンションにつき
妻がお風呂に入ってる間に
「12時頃に迎えに来ます」
小峰さん「いいんですか!」
「妻もそのつもりなので」
小峰さん「ありがとうございます」
妻をマンションに残して出ました

お腹もすいてたので 喫茶店でモーニングを食べ
時間を潰し
マンションを覗きに行きましたが
鍵がかかっていて 中に入れません
しかたなく 車に戻り 時間を潰して
12時に迎えに行きました

チャイムを鳴らすと
妻が出て来て
『ありがとう♪』
そのまま 外に出てきた妻
小峰さん「ありがとうございました」

あっさりと 小峰さんのマンションを後にする私達

車に乗ると
『明日の朝も小峰さんがお風呂貸してくれるって』
「そう」
『怒ってるの?』
「鍵がしまってた・・」
『あ!ごめん 明日は開けておくね』
「うん」

妻は慌てる様に私のズボンからちんこを取り出して フェラを始めました
『ジュポジュポ〜好きなときに出してね〜ジュポジュポ』

妻の様子がおかしいことに気が付きましたが
フェラを堪能し 口の中に出してました


お寺におくっていき
『また 朝迎えに来てね』
「う うん」
『愛してるからね』
私にキスをして 妻は車を降りて お寺に消えていきました


一旦は家に向かいましたが
妻の行動に違和感を待ってしまった私は お寺に戻り
妻の様子を覗きに行きました

庭から部屋の前が見えると
二人の若いお坊さんが 妻とお坊さんの部屋を覗いてました

一旦下がり お寺の裏に回り部屋を覗きました

ガラス窓は開けられませんが 妻の声は良く聞こえます
『ああああーーーーあーーーー』
あえぎ声で舐められてるのが解りました

話すこともなく 一時間以上舐められ続け
お坊さん「あ〜〜あーーーー」
我慢できなくなったのか 妻がフェラを始めたみたいです

お坊さんのあえぎ声を聞いていると
お坊さん「あ!もう 入れるのか?あーーーー」
強引に 妻が上に又借り デカチンを入れたようです
『あああーーーーあーーーーあーーーー』
相変わらずいい声で鳴く妻
お坊さん「はあ!はあ!はあ!す すごい!はあ!はあ!」
お坊さんのハッスルしてる声も良く聞こえます

『あああああーーーー我慢しないで〜出しちゃいなさい〜ああああーーーー』
お坊さん「まだ 繋がってたいんじゃ〜あーーーー」
『それなら もっと お小遣いをちょうだい〜ああああーーーー』
お坊さん「いくらでもあげる もっと繋がらせてくれ〜あーーーー」

「え!」
この時 妻がお金目当てだとしりました

お坊さんが とんでもない額のお小遣いを妻に渡してるのはしってましたが

妻の目的も解った私は 家に帰りました


次の日の朝
迎えに行くと 妻にラインを送り
迎えに行くと
妻は駐車場で待ってました
『ありがとう〜』
いつもの妻が車に乗り込んできました
『小峰さん起きてると思うから このまま 小峰さんのマンションお願い♪』
「う うん・・」
朝の5時 小峰さんのマンションに妻をおろして 私はコンビニに

小峰さんも多額のお小遣いをくれる
妻は完全に金目当てのプレイをしてました

9時半に マンションを覗きに行くと
鍵は空いていて 静かに中に入ると
二人はお風呂に入ってました

1発終わって お風呂に入ってるようなので
私は一旦マンションを出て 喫茶店に行き モーニングを食べ時間を潰しました

11時
【迎えに来て下さい】
妻からラインが
喫茶店を出てマンションに迎えに行くと 妻は駐車場で待ってました

『ありがとう♪』
車に乗り込んできた妻に
「お小遣い目的か?」
『・・・・』
言い返せない妻
それ以上何も言わずに 車を走らせると
『家買いたい・・ダメかな・・』
「一軒家!」
『うん・・』
「今の俺の給料じゃ無理だろ!」
『気が付いたら お金たまっちゃって・・』
こちらが金銭を求めなくっても お金を妻に渡す親父が多く 知らない間にかなりたまったようです
「そんなに欲しいのか?」
『うん!お金の事は気にしないで』

家に帰り
妻の話を聞くと
妻が一軒家を本気で欲しがってるのがわかりました