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[146671] 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/16 (木) 15:26
初めまして。寝とられ願望のある私がドノーマルな婚約者を私好みの淫乱な女に堕とすまでを書いていきたいとおもいます。
レス、提案歓迎致します。
私32歳バツイチ、〈婚約者〉みき、31歳バツイチ子持ち(6)、二人暮らし
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/16 (木) 22:19
はじめまして
楽しみにお待ちしておりますね
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 ロン 投稿日:2019/05/17 (金) 02:51
たかさん、はじめまして。
愉しみにしています。
どういう淫乱な女に墜ちて行くのが
お望みなのかも知りたいです。
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/17 (金) 13:54
たかさんとは、年齢(私は51歳)が違うのですが、相手の年齢が同じで、子供の年齢も少し小さいだけなので、親近感が湧きました。オンナにより違うのでしょうが、この子供の扱いも上手く交えて、お付き合いして欲しいですね。例えば、種違いを孕ませる?逆に絶対孕ませない?
あとは、今現在はにはないテクニックを相手に教え込む過程など盛り込んで欲しいですね。^_^
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/19 (日) 16:49
りょう様 ありがとうございます。
ロン様 ありがとうございます。嫌がりながらも調教されて何度も逝かされる女にしたいです(好きな人以外感じないと言ってますので、、)
鈴木様 ありがとうございます。色々な事が考えれて興奮しますね。はやく淫乱に仕上げたいです。
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/19 (日) 16:50
寝とられ願望があることを打ち明けず婚約した私はずっとそういったチャンスがないかと悶々としていました。
そして半年ほど前ようやくチャンスが巡ってきました。
美:今度友達と飲み会していいかな?
私:誰と?
美:ママ友1人と男友達1人で!子ども寝かしてから家で飲もうって話なってる!
私は内心ガッツポーズをしながら、いいよと
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/19 (日) 17:02
答えました。
その男友達というのが、彼女がお兄ちゃんのように慕っている男なのですが、話を聞いていると私と婚約したと話してから頻繁に飲みに誘ってくるようになったといっていたからです。付き合っているころはずっと彼女のほうから誘っていて中々相手をしてもらていないと言っていたので、これは独占欲から手をだしてくるんじゃないかと期待したからです。

美:相手終電なくなるから泊まると思うけど安心してね!絶対何もないから!寝るのもリビングにしてもらうよう言っとくから!

私:付き合うまでいつも泊まってたん?というか寝るん別って当たり前のこと言わなくても(笑)
美:いっつも一緒のベッドやったよ?だってお兄ちゃんみたいな感じだし、絶対なんかなるとかあり得ないから(笑)
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/19 (日) 17:03

その瞬間私は確実に手を出されると確信すると同時に、この事を弱味にどんどん色々要求していこうと思いました。
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/19 (日) 22:27
どのように誘われてどのように堕ちて行くんでしょう
奥さんも内心期待に満ち溢れ 待っているんでしょうかね?
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/19 (日) 22:42
りょう様 書き込み遅くて申し訳ないです。元々お互い好きで私と出会ってなかったら絶対付き合ってた二人(ママ友談)ですが、彼女は浮気されたりして離婚しているので浮気、不倫は軽蔑しています。
つづきもう少しお待ち下さい。
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/20 (月) 09:05
おはようごさまいます
いえいえ 待っていますので宜しくお願い致します
頭では理解していてもやっぱり蜜の味で、体が反応して
求めてしまうのでしょうか?
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/20 (月) 11:30
りょう様 毎回レスありがたいです。

写真があったほうがイメージしやすいかもしれませんので妻さらし2へ画像もあげます。よろしくお願いします。
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 麻縄 投稿日:2019/05/20 (月) 19:05
初めまして、チラッと画像拝見しました。これから堕ちていくのですね。続きが楽しみです
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/21 (火) 10:16
こんにちは
写真ありがとうございます
見て読んでいますと、なかなか恥じらいも新鮮なMな感じなんですね
もっと辱めて淫らに弾けさせたいですね
虐めたくなる感じになります
たかさん、結託してエロくさせて下さい。いろんな体験でエロを一緒に脳に植え込みませんか?
地域が近くならお会いしてみたいです
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜  投稿日:2019/05/21 (火) 10:34
写真見ました。素敵な奥さまですね。
シースルーとは、素晴らしいものを喜んで買ってきたとのことで。こんな素敵なアイテムを逃す手はありません。
あっちに活用方法を書いたので参考にして下さい。
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/21 (火) 11:45
りょう様
すごく堅い考え+エッチ嫌いだったこともあり中々大変でした。夏ごろまでには他人棒をと思っていますので機会があれば一緒にしてみたいですね!こちら関西ですが

ぴ様
服を見たときはもう裸+シースルーしか頭に浮かびませんでした!w
ありがとうございました!さっそく上きていいからと頼みこんだら、悩んでいましたのだ上手くいけば本日にでも撮れるかもしれません!!
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/21 (火) 12:01
遅くなりました。
続きです

飲み会が決まってから私は急いで、隠しカメラをネットで注文しました。バッテリーパック型のもので充電もできるものです。
それを枕元に普段からおいておくようにして興奮しながらその日を待ちました。
飲み会当日
「俺も友達と遊びに行くから気にせず飲んでいいよ!ただ約束は守ってよ?」
「ありがと!やくそくかぁー頑張る!けど大丈夫だと思う」
この日までに彼女にはいくつか約束をしてもらいました。それは
・どこで寝るかは相手に任せる(自分から別の部屋でといいだしたら別で寝る)
・もし手をだされそうになったら軽く拒否はいいが拒絶しない
・次の日起こったことをそのまま伝える
この条件を伝えたときは、「他はいいけど、拒否したらダメなんはムリ!たか君と以外絶対したくない」といっていましたが、「お兄ちゃんみたいに慕ってて信用してるんやろ?絶対手だしてこないって思ってるならいいやん!手だされるかもしれんって思う男泊める気なら、、」
と無理矢理なっとくさせました。
そしていよいよ当日
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/21 (火) 12:06
たか様
私も関西です 焦らずに確実に1歩1歩堕として下さいね
是非ご一緒したいです
たぶん頭でっかちなんでしょうね 堅く軽蔑するのをなかなか大変でしょう
焦らずに1歩1歩確実にたか様の手で転がせるようになれば良いですね

感度はめちゃくちゃ良いんですか?
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 あらた 投稿日:2019/05/21 (火) 12:10
ドキドキします 愛されてはいるけど、、、 男友達の方はもしかしたら、、、ですね 続き楽しみにしてます
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/21 (火) 12:11
アップの間に続きが
楽しみです
一緒に堕としてみたいですね
たか様 楽しみにお待ちしております
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/24 (金) 12:10
あらた様
ありがとうございます。
当時の気持ちは、嫉妬と興奮でどうにかなってしまいそうでした、、
りょう様
セックス嫌いで、感度もあまりだったのですが、今は感度良好です!
好きな人じゃないと感じないと言いはっていますが、、
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 たか 投稿日:2019/05/24 (金) 12:11
お待たせしました

飲み会が開かれているころ、私は会社に近いビジネスホテルで1人悶々としていました。
今書きながら当時のLINE内容見返していますが、、
「今はじまったよー♪」
「飲まされすぎて、だいぶ酔っぱらってるー」
「なんかベッドで漫画読んではるからそのまま寝るかも、、」
「◯◯君寝てるから賭けは私の勝ち!おやすみ」
〜〜
「おはよ!大好きだよ!早く会いたい」

といった感じの内容でした。
私は「なんだ、しなかったのか、、という残念な気持ちより、やっぱりしてなくてよかった!安心した」という気持ちでした。(※注、ねとられの性癖ですが、横でみていたいタイプなので)
そこからは男が帰ったと連絡がありホテルから家に向かいました。
途中、嘘をついてはいないだろうかと不安になりましたが、録音もあるし夜には分かると思い帰路につきました。
帰ってみると、化粧をしながら明るく「何食べに行く?パスタがいいな」と言ってくる彼女。
私は一刻も早く抱きたかったのですが、男がベッドでねていたと思うと嫌な気持ちになったので食事をしてからホテルへいきました。
ホテルへついたところ、いつも入浴剤等をみてはしゃいでいる彼女があまり話しません。
私:「どうしたの?」
美:「怒ってない?」
私の頭の中は??です。
私:「何に怒るの?」
美:「じゃぁ話すから怒らないできいてね?」
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 りょう 投稿日:2019/05/24 (金) 13:00
お待ちしていましたよ

気になる終わり方ですね
食事してからで良かったですね。味が何かわからんようになって
たところですよ。
エロくさせて、開花させ楽しみましょう。たかさんもめちゃくちゃ興奮して気分上がり良い
刺激になりますよ
[Res: 146671] Re: 婚約者が淫乱な女に堕ちるまで〜現在進行中〜 あらた 投稿日:2019/05/25 (土) 06:40
ムムム!まさかの! 怒るような事をしたのか! ドキドキです

[146689] 妻の快楽先 とんとこ狸 投稿日:2019/05/17 (金) 03:28
私の妻は、いつも妻の姉から「うちの主人はアッチが強いから」とか自慢を聞かされていた。
そんなある日、妻の姉の御主人(義兄)が遊びに来ては妻の側に行っては何か囁いている場面に遭遇した事があるが、いつも誤魔化されていました。
妻は妻で「何にも無いよ」だけで終わちゃいます。
しかし、数日して妻の様子が変わり義兄が尋ねて来ると膝までのスカートを履き、義兄にパンチラをするようになったのです。
その時、妻は義兄とセックスをしたいだと感じました。
その日の夕方、義兄が私を呼び出しました。
「今晩、あんたの奥さんを可愛がってやろうか?」と言うような話でした。
その話をすると妻は喜び、私に「2時間ぐらい外出して」と言うのです。
私はそれから部屋を出されました。
一応、枕元にはティッシュとコンドームを置いて置きました。
そして2時間過ぎて、私の携帯に電話があり「終わったよ」と言う内容でした。
私は急いで帰宅したのです。
その日、私は隣の部屋で疲れて寝てしまったのですが、義兄と妻の会話が聞こえて来ました。
義兄「気持ち良かった?」と質問に妻は「うん」と答えていました。
更に義兄が「まだ足りないな?まだ続けるか?」と言うと「でも隣には主人が」と言ったのです。
義兄が「ここを触って」と言っていたのでチンボを触らせていたんじゃないかな?
それから義兄と妻は再度、セックスを始めたのです。
あえぎ声が聞こえ始め義兄が妻の口を塞いだのか声が小さくなりました。
翌朝、義兄は朝早くから自分の家に帰宅したようです。
妻に聞いたら気持ち良かったし絶頂を感じた様子でした。
しかし、コンドームは2個だったのに使った形跡もありませんでした。
全部で5回も射精した所は、妻の子宮だった事を後になり知りました。
[Res: 146689] Re: 妻の快楽先 大阪 投稿日:2019/05/17 (金) 09:58
寝取られ旦那さんですね。
良い経験をされましたね。
これから旦那さんがいない時も義兄さんに奥様が抱かれるのでしょうね。
奥様の子宮は義兄さんの物になりましたね。
私は寝取る方なので、奥様がどんなふうに堕ちていくのか、これからを楽しみにしております。

[146145] よごとはなし  投稿日:2019/05/03 (金) 16:12
連休も半分過ぎましたね



数カ月ぶりに夫婦二人の時間を過ごしてます

自己紹介遅れました
結婚して13年
私(智)41歳単身赴任中
妻(佳子)38歳も単身赴任中


お互い仕事持ってすれ違いの生活が長いと
連休は夫婦にとって貴重な時間


妻と二人近所の公園を散歩したり
ランチを楽しんだり
結婚前の恋人同士のように過ごしています

夜も妻とスローセックスを楽しみ
お互いの身体を貪りあい
心の繋がりと身体の繋がりを確認しあう
そんな毎日。。。。


数日前の夜
妻を愛撫していると一本も陰毛が無くなっていました

愛撫しながら妻に
なんとなく判ってましたが
「スイミングスクール? エアロかなにかに通ってるの?」
悪戯ぽく妻に聞いたんです
佳子「もー、判ってるくせに。。。」と言いながら喘いでます

智「佳子の口から聞きたいな―」と言うと

佳子「今の彼がねー剃ってほしいって言ったから」
智「随分今の彼に御執心だね」と言って笑ってしまいました
佳子「もー意地悪、でも智が私の中で一番だからね」
妻は嬉しい事を言ってくれます

結婚して妻は子供が出来るまでと言う事で
仕事を続けて居ましたが

しかし中々授かりませんでした
原因は、妻
色々夫婦で話しましたが
私は、それなら二人で過ごそうと言い
私もパイプカットしたんです


その頃ちょうど
私に転勤辞令が出て
私は単身赴任することに
それから、一年ほどで妻にも転勤辞令が出ました

妻に仕事は続けてほしい
いや、仕事を続けることで、女としての輝きをいつまでも持っててもらいたいとの思いがありましたので

妻に辞令を受けるように言いました

単身赴任してても、性欲は有ります
妻もそうです

なんとなく、そんな話妻としてた時、お互い恋人作らないと言ったのは妻です
私も同意しました

ですから、尚更なのでしょうか
年に何回かの連休の時
こうして、妻と私
いい時間が持てるのかもしれませんね
[Res: 146145] Re: よごとはなし  投稿日:2019/05/03 (金) 22:38
妻は今回の赴任先の任期は2年の予定
今年2年目
単身赴任も4回目です
その間付き合った浮気相手と言うか恋人は17人
年齢も20代から60代の男性と肌を合わせています

今の相手は、20代前半
去年入社した会社員
去年暮までの相手は、確か61歳
奥さんと別れ バツ1自営業の方だと聞いてます
その方と妻のセックスは
佳子いわく

挿入は、時々勃起しないことも有るので愛撫に凄―く時間かけるそうです
長い時は3時間も短くても小一時間は常にだそうです
妻は、殆どその愛撫で何回も逝ってしまうと言ってました

ですから、挿入されるとそれだけで逝ってしまうと
妊娠しない身体ですから
毎回中に注いでもらったと。。。
[Res: 146145] Re: よごとはなし りょう 投稿日:2019/05/04 (土) 08:25
おはようございます
単身赴任中に結構お盛んにされてるんですか?
なかなかの人数でびっくりしました。同時にとかも
あるんですかね
奥様のスペックや続き楽しみにしています
[Res: 146145] Re: よごとはなし  投稿日:2019/05/05 (日) 23:16
りょうさんコメントありがとうございます
妻、お盛んですね 笑
同時も有ると思いますよ

妻のスペックは、身長158 カップはC〜D位ですか
スーツ姿をみるとキャリア、バリバリって感じですかね 苦笑
[Res: 146145] Re: よごとはなし りょう 投稿日:2019/05/06 (月) 00:48
こちらこそありがとうございます
スタイル良いんですね
虐めながらもっともっと白状させ、経験を聞いていやらしく文章にして下さいね。
どんな感じかお目にかかってみたいです
しかしパイパンは興奮材料ですね
[Res: 146145] Re: よごとはなし  投稿日:2019/05/06 (月) 21:14
りょうさん
褒めて頂いてありがとうございます

妻いわく
若い人はガツガツ求めてきて、自分がイケればいいってところがあるけど
年上男性は引け目があるからかもしれないけど、一生懸命奉仕してくれて、
指や舌をフルに使って、全身くまなく愛撫してくれたり
紳士なプレイにこっちも燃えちゃって、若さを見せつけようと、自分でも驚くほどエロくなっちゃうってね言ってましたね
[Res: 146145] Re: よごとはなし りょう 投稿日:2019/05/09 (木) 01:12
男の若さは比較対象が少ないや、自分が逝けたら良いなどで中身重視やなく
出来たら良い回数出来たらよいなどで不完全燃焼やないですか?元気なのは取り柄ですが…

やはりテクや狂うポイントを突かれると、奥さんも燃えてお返ししたくなるんでしょう
経験たくさん聞きたいです。奥さんはドMそうなんで興奮のツボです
虐めて調教してみたいです
[Res: 146145] Re: よごとはなし  投稿日:2019/05/11 (土) 22:37
りょうさんありがとうございます
そうですね、妻はMかもしれませんね
MとSの堺目ってってとこですか

相手の男性に合せてるってってましたね


以前61歳の相手の事と聞いた時の話しですが
妻「いろんな世代の男性とエッチしてきたけど、実は60代の彼とのセックスが最高だな〜って思ってる」

「彼は勃たないことも多いけれど、私は満足してたし。初めての時に「遠慮しないで、声を出して」と優しく囁かれた時には、父親と同じ世代の人の前で乱れる恥ずかしさもあって、すごい感じちゃたと。彼は何回かに1回くらいしかイケないけど、その時は私も本当に嬉しかった」と言ってましたよ
[Res: 146145] Re: よごとはなし りょう 投稿日:2019/05/12 (日) 12:50
そうなんですね
運転と一緒で、歳いってるから上手いとは限らないですが
経験はないよりある方が比較対象になるんで、レベルは上がりますね
その方もテクはあったんでしょうね。なんで良くも見えダンディーにも見えて
何回も重ねられたんでしょう
下手でクソ親父ならそれっきりでしょうから
智さんが一番興奮したお話しの一人は?
[Res: 146145] Re: よごとはなし  投稿日:2019/05/12 (日) 17:32
りょうさん
経験値は、若い男に無いものを補いますね
玩具もかなり使われたようです 

あはは
確かに、下手なら妻の方からサヨナラしてますよ

一番興奮した話は、やっぱり妻が初めて相手した男の事ですかね
衝撃的で新鮮でしたよ

その話は、また後日と言う事で
それより
昨晩、此処に投稿した後
妻から携帯がありまして

ただ
妻からの返事は有りませんでしたが
音声のみです

チョット面白そうなので黙って聞いてました
男の部屋のようです

男「連休旦那と温泉とか何処か行ったの?」
妻「温泉には行かなかったよ。。買い物とか散歩とかよ」
男「そうなんだ、じゃあ今度僕と何処行かない?」
妻「温泉旅行とか?」
男「温泉も好いね」
妻「泊まりで行くの?」
男「うん、そうだよ。。露天で抱けるだろう」
妻「もぉーエッチなんだから」

男「旦那・大丈夫?」
妻「多分大丈夫・旦那に女友達と行くと言っておくから。。。それに旦那も単身赴任だしね」
男「このHな不良人妻」
妻「誰がこんなにHにしたのかな?」
男「佳子が元からHなんでしょ」
妻「それよりキスしよ・・・」
「うんー」激しくキスしている音です

この後愛撫的な事が音声で20分ぐらい有りました聞き取れず

妻「おちんちん早く出して早く舐めたい・・」
男「佳子はこのおちんちん舐めるの大好きなんだ」
妻「うん・大きいから大好き」「ウン・ハムハムしちゃう」
男「おお・奥まで咥えて美香うれしいよ・・」
妻「凄く大きい先っぽから汁出てる・・」
男「佳子がフェラ上手だからだよ」
  「旦那のもして上げてるの?」
妻「貴方だけよ貴方が教えたのよ・・・」
 「旦那早漏だから直ぐ出てしまうから私満足出来ないの」
あらら
妻も随分と言ってくれます
男を喜ばせるのが美味い、これも経験ちですかね
ちなみに、早漏じゃありません

男「俺が満足させてやるよ・おちんちん欲しい?」
妻「うん・欲しいの・・」
男「何時ものようにオネダリしてごらん」
妻「もう・意地悪・・・」
 「この大きいオチンチン私の濡れ濡れオマンコに挿れて」
 「奥まで掻き混ぜて欲しいの貴方の玩具にして・・」

僕とのSEXでは聞いた事の無い凄いセリフです僕は興奮して聞き入ってしまいました・・・
更に・・

男「なんて淫乱妻なんだろ・・旦那が知ったら泣くぞ・・」
妻「あの人の事言わないでー早くおちんちん・・挿れて・・」
男がわざと焦らしている様子です「ピチャ・ピチャ」と音がしています多分肉棒を膣口に当てて遊んでいるのでしょう

男「佳子先っぽだけ挿ってるよ・・頭だけ・・頭だけでズコズコしてるよ・・」
妻「アン・意地悪・・あ・あ・あ」
男「ほら・ほら・頭だけでいいの?」
妻「駄目・駄目・欲しい・欲しい」
男「何処まで欲しいの?言わなきゃ止めるよ」
妻「ヤダ・ヤダ・抜いちゃヤダ」
男「どうして欲しいの?」
妻「奥まで挿れてーうんと奥まで」

まるでAV女優です
妻の「奥まで」のセリフで僕は既に射精しています!
男「挿れるよー奥まで奥まで挿れるよ・・」
妻「あううう奥に来るー子宮に・・当たってる・・」
 「あー挿ってる奥まで挿っちゃてるー」
[Res: 146145] Re: よごとはなし りょう 投稿日:2019/05/12 (日) 23:17
興奮しました
これは仕込みですか?単なる間違いで?
聞いてるのを知ってて挑発し興奮させる電話なら変態プレイ
ですね

確かに奥に 奥まで突いて 奥までぶち込んでなど興奮しますね
良い女がはしたない淫語を使うのが最高です
言葉だけで逝きますし 挿入時に無意識に自らオナる姿を見る
だけで逝ってしまいます
奥を子宮を掻き回されアヘって狂い 乳首やクリに自然に手が
そんな淫乱な姿は興奮です
地域が近ければお相手願いたいものです
フェラや腰使いも上手いんですかね

[141530] タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/18 (金) 10:06
皆様、どうも申し訳ない限りです。

写真の投稿も、そうなんですが、正月から色々とありまして、スレする余裕が無く、仕事もええ加減にしようとすれば、逆に忙しくなるという、何ともはや、妙な日々でありました。

今回のスレで5スレ目ですが、またよろしくお願いします。

また、あとで書きます!客が来ましたんで
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 けん 投稿日:2019/01/18 (金) 10:35
タケシ様

新スレありがとうございます!!
ここではかけない様な事だと推察いたしますが、
かける範囲で楽しませて下さい!
皆楽しみにしてると思いますので、
引き続き宜しくお願い致します!!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 あらた 投稿日:2019/01/18 (金) 12:12
色々と大変やったんですね ぼちぼちいきましょう 楽しみにしてますね
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 半立達ちゃん  投稿日:2019/01/18 (金) 17:44
タケシさん、君は僕らの希望の星です。
私はマジで半立ち状態…その癖してスケベな気持ちはしっかり持ってます。
私からスケベを取ったら真面目しか残りません。
色々大変でしょうが、攻めてください!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/01/18 (金) 23:44
おひさしぶりです
今年もスレをよろしくお願いします。

大阪で偶然
遭遇出来ればなおうれしいよ思います^^;
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/01/19 (土) 07:50
新スレありがとうございます
お元気そうなので安心しました
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/19 (土) 21:46
本当に、皆さま、ありがとうございます。

けんさん、あらたさん、達ちゃんさん、M Mさん、マントさん。

私にとっては、世間から離れてしまってますので、凄く親しい人達のように感じています。
今日も、明日も、中々スレ出来ませんが、月曜日から、落ち着きますので、よろしくお願いします。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/21 (月) 13:43
それでは、新スレ開始させていただきます。よろしくお願いします。


話は、正月まで遡ります。遅くなりすみません。

元日を、何事も無く?平和に、お雑煮も 2人の嫁の合作をいただきました。
トモコも、奈美も、そして私も、御神酒をかなりの量、いただいてしまい、車での外出が不能となりましたので、家でいる他は無くなります。

普段であれば、エッチな方向に身も体も向かうのですが、年末もかなりのペースで、息子を極使してしまっているタケシには、そんな気は起こらず、ダラダラとしていました。

それなりの、平和な元日も、夕方を迎えようとした頃?、波乱の?始まりとなったのです。


まずは、奈美のスマホに、どうやら娘奈緒から、着信があったのです。リビングで、3人でくつろいでいる時の事です。私もトモコも、奈美の感じを、それとなく眺めて見ていました。

奈美
「、、、そんな急に、何言ってるの?、、、なんでそうなるのよ!、、、お母さんが、困るの分からないの、、
、あんた、初めてのお正月でしょ?、、、もっと早くに言ってくれてたらまだ、、、」

文章にすると、こうなるんですが、緊迫してるといえばしてるし、していないといえば、そんな感じでしたが、私とトモコには、まだ何のことかは、分かりません。会話が終わったようです。

奈美
「あのう、、、すみません、、、お聞きの通り、奈緒からだったんですが、、、もう、、、」

タケシ
「なんや?どないしたんや?なんかあったんか?」

トモコ
「元日早々、どうしたん?なんの連絡?」

私もトモコも、軽く奈美に聞いてみましたが、奈美が言うには、明日から、日曜日の1月6日まで、ここに来たいと。何やら、アキラがD達、会社の幹部?達と、熊本宮崎の取引先の会社の人達と、仕事とゴルフ兼ねた出張との事で、かなり前から分かっていたみたいなのに、急に今になって、この家に来たいと、ダダをこねて頼んで来たのです。そんな事は、私にも不倫^_^してる時にも、言った事ない?聞いたことない?ので、少し驚きました。

タケシ
「事情は分かったけど、正月やろ?会社の関係ってホンマかよ?明日は、1月2日やで?それに、ホンマとしても
アキラの実家とか、ほっといてええのんか?、、、なんやよう分からんなあ?」

奈美
「前から、言おうと思ってたらしいんですけど、言いそびれたって、、、アキラさんの家の方は、今日中で、用事は済んだからとか、なんとか言って、、、私の言う事なんか聞こうとしません、、、」

ふと、トモコを見ると、朝から、適度な御神酒やなんやかんやの、アルコールが程よく入り、顔を少しばかり赤らめて、上機嫌であったのが、みるみるうちに変化しているのが、私にも、そして、おそらく奈美にも、よく分かりました。

トモコ
「で?奈美さん、それで奈緒さんは、どうするつもりなん?来るの?まさかね?普通は、三が日の間は、いくらなんでも、、、奈緒さんでもねえ?、、、」

奈美が、困った顔になり、私を見てきますが、私は、こんな時の、対応が、この生活の中で、一番嫌いなのです。奈美からも身をそらして、タバコに火をつけるのです。

トモコ
「答えてよ、どういうことで、電話終わったんよ?奈美さん?」

奈美
「そ、それが、、、明日、アキラさんを、今の工場ではなくて、本社に送ってから、ここに来るって、、、8時頃には着くからって、、、ごめんなさい、、、」

本社とは、前にアキラがDの下で働いていた所の事です。つまり、今アキラが社長している会社の、本社という意味なんですが、私の家には、そっちの方が近いのです。

トモコ
「マ、マジで?そんなの常識的に考えても、おかしいやんかあ!困るやろ?、、、ウソや?、、、お正月なんやで?そんな一方的に、、、信じられへんよう!、、、」

こうなると?、奈美はもちろん、トモコも、私の方を見てきます。知るかよ!

しかし、私は内心では、この時も、どうせなら、アキラも一緒にが、良かったのになあ?そんなら、正月早々に外出しなくても、この家で、男2人、女3人の、新年に相応しい?プレイが出来たのに!と、少し残念な気持ちになっていたのです。それと、俺のムスコひとりじゃ、奈緒を加えた3人は、正月早々、しんどいだけやな?とも
感じていました。

奈美
「タケシさん、ごめんなさい。来たら、帰れって言ってやって下さい、、、トモコさんの言う通りですから、、
、あんな子なんで、私にはどうも出来ません、、、」

トモコ
「そんなん言ったら、また、あたしひとりが悪く言われるやんか!、、、それでなくても、奈緒さんは、あたしが嫌いやのに、、、もう!お正月から、最悪やんかあ!」

タケシ
「まあまあ、そう言うなよ。ある意味、奈緒らしいやん。それに、来た途端に、帰れやなんて、俺にも言えんしな。考えたら、奈緒も、どこも行く所なんか無いんやろ、まあ、奈美も居るんやし、実家みたいに思ってるんやろ?しゃあないしゃあない、、、」

それまでの、やり取りだけなら、まだトモコは、諦められていたのかも知れません。しかし、私のこの言葉に、
マジギレして来たのです。

トモコ
「ハア?実家?、、、どこが?あんたなあ、自分の子供らも、ここに寄り付かなくなって、何が奈緒さんの実家なんよ?正気なん?馬鹿じゃないん?、、、自分が何言ってるんか、分かってんのん?なあ?」

最初から、スレ読んで下さってる方は、よくお分りとは、思っているのですが、トモコというオンナは、実に良くできた、大抵の事では、怒るという事が無い、奈美ほどでもないですが、おっとりタイプなオンナなんです。
しかし、この時は、そんなトモコは、どっかに行っていましたね。

タケシ
「何をそんなに怒るんや?そんなら、トモコが奈緒に直接言えよ!トモコの言う通りやけど、奈緒も可哀想やんけ!、、、それに、子供らは、俺が来るななんか、言った事無いからな!勝手に来んだけやろが!自分で言えや!、、、」

私も、ついつい、本気になってしまい、トモコにそう言ってしまったのです。

トモコ
「なんでよ!なんで、あたしが悪者扱いされるんよ!、、、あたしの子じゃないやんか!奈美さん、あなた言ってよ!当たり前やんか!、、、」

奈美
「、、、ご、ごめんなさい、、、エエン、、、ホントにごめんなさい、、、ウエ〜ン、、、エン、エン、、、で
でも、無理ですよぅ、、、絶対に私の言う事なんか聞きませんよう、、、ごめんなさい、、、エン、エン、エン
許して下さい、、、」

ほんの15分前くらいまでは、考えもしなかった展開になります。奈美の初泣き?が、元日早々に出た事になります。

トモコ
「なんでえ?奈美さん?、、、泣きたいのん、あたしやんかあ!、、、いっつもこうやんか。泣かれたら、あたしが悪くなるやんか、、、」

トモコはトモコで、こんな事言って、いじけるというか、不機嫌そのものになった事は、間違いございません。

私は、鬱陶しいのう、なんでやねん?さっきまでは、なんの不満も不平もない、いい正月やったのにと、まるで人ごとのように、感じていただけです。

しばらく、そんな状態でいると、私のスマホに着信があります。ん?まさかな?奈緒やないやろな?と、恐る恐る見ますと、どうやら違いました。違いましたが、それはそれで、ちょっとマズイかも?の、相手です。誰かと言えば、昨年年末から、親しくなった?南さんからでした。

私は、奈緒かもと思ってしまい、わざとスピーカーオンにしてる事も、頭になくて、そのまま会話してしまい、途中で、やめようかと思いましたが、トモコに対する手前から、余計にやましく思って、あえてそのまま会話してしまいました。(*^^*)

相手は当然?南さんの、ご主人の方からでした。丁重な、新年のご挨拶から、元日早々にこんな電話した事への
謝罪から、人柄が偲ばれる話し方でしたが、要は、明日2日に、良かったら一緒に初詣と行きませんかとの事でした。それに、話の中身はやたらと、奈美の名を連呼してくれるのでした(*≧∀≦*)

それとなく、トモコを気にすると、思った通り、さらに不機嫌さが増して行くのが、モロ分かりな様子です。私は、とにかく、あとでまた連絡すると言って、一旦電話を切ります。

トモコ
「へーえ?南さん?、、、まあ、よくやるよね、、、この前の、奈美さんのお相手なんやろ?、、、あたしを気にしてなによ!、、、ああ、そういう事な!奈緒さんが来ると。ほんでもって、自分らは、南さん?夫婦?と、初詣ってか?あたしに、奈緒さんのお守りしろって?、、、馬鹿にせんといてよ!、、、勝手にしいよ!もう知らんからね!、、、あたし、○○の所に行くからね!、、、どうぞ、御勝手に!、、、邪魔者は消えますからね!、、、やっとれるか!、、、」

○○とは、私とトモコの長男の事です。トモコは、そこに行くと言い出したのです。もう、いつものトモコでは全くありませんでした。怒りを通り越している事だけは確かでした。

タケシ
「おいおい!何を勘違いして怒ってるんや!、、、トモコも一緒に行ったらええやんか?、、、そんな急に、○○らも来られても困るやろが?落ち着けやトモコ!」

しかし、全く無視です。リビングから、さっさと出ようとするばかりです。

奈美
「待って下さい!トモコさん、行かないで下さい!、、、元はといえば、奈緒がいけないんです。、、、明日は私が奈緒と過ごすようにしますから、、、やめて下さい!、、、」

言わなくてもいいのに、奈美がそんな事言って、逆にトモコを逆上させてしまいます。

トモコ
「何言ってるのん?何様よ!、、、なんであたしが、自分の子供の家に行くのを、奈美さんに止められんとあかんの?、、、あたし、6日までは帰って来ないとから!それまで、この人とムスメと好きに過ごしたら!それがいいんでしょ!、、、ちょっと、触らないで!」

こんなトモコも、ちょっと見た事ないかも?30年一緒に居る私が言うのですから、大変な状態でした。

もつそれからは、何を言っても無視するのみです。サッサと部屋で荷物や、なんやかんやを、手にして、身だしなみを整えたトモコは、あっという間に、玄関から出て行ってしまったのです。

くわばら、クワバラ、、、
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/21 (月) 16:38
続けます。


何を言っても、無視して、あっという間に出て言ってしまったトモコに、私は唖然としますが、奈美は、また例の泣き虫熟女化?します。

それにしても、トモコの立場になると、こうなるのかも?知れません。それと、奈緒と南さんには、なんの接点関係も無いのに、元日早々に、こんなタイミングで、こんな流れにされるとは、やはり、真っ当な生活?を、していない為に、天罰を下されているのかも?とか、妙な気持ちになりました。

奈美
「ごめんなさい、、、トモコさん、凄い怒って、、、そんな気持ちで、言ったんじゃないのに、、、それにしても、奈緒を越させないで下さい。タケシさん、言って下さい。、、、もう、せっかくのお正月なのに、、、」

グスグス言いながら、奈美がソファに、寄り添って来ます。おいおい、あかんあかん。そんな気にはなれないタケシでした。と言うよりも、南さんに連絡し直す事が、頭にあるのと、これでトモコは一層、機嫌悪くなり、少しヤバくないかな?と、そんな事が頭を支配していたのです。

タケシ
「奈美、あかんって。南さんに、連絡せんとな。どうする明日?奈緒が来るし、やめとくか?初詣とか言ってだけどな?」

奈美
「横に居させて欲しいんです、、、タケシさん、やっぱりトモコさんが、気になってる、、、そりゃそうですよね?、、、追いかけないでも、いいんですか?、、、この頃、トモコさん、少し怒りっぽかったし、、、」

奈美は、南さんの事は、ワザと?無視して、じいっと私の顔を見ながら、トモコの事に話を向けて来ます。

タケシ
「そうかも知れんわ。ここのところ、奈美とばっかり仲良くしてるし、奈美はエッチな撮影とか、全然嫌がらんから、それも気に入らんのやろ?トモコは、いくら頼んでも、あかんって言うばっかりや。エッチの時でも、スマホの位置とか、確認してるしな。、、、奈美はその点、惜しげもなく、映させてくれるからなあ。」

奈美
「最初は、恥ずかしかったけど、タケシさん、目とか隠してくれてるし、あれなら絶対、実際の私なんて分からないもん。なんでトモコさん、そんなに嫌がるのん?、、、今日も、いいですよ、、、いっぱい映して下さい。」

奈美の目が少しずつ、潤んで来ているのが分かります。それにしても、トモコを追いかけないでいいのとか、言いながら、こんな感じになる奈美も、何か最近、大胆になるばかりに思うのです、


すいませんでし、じゃまです
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/01/21 (月) 22:35
新スレ、ありがとうございます。
それに続きも聞かせて頂いて。

トモコさん、なんとなくですが分かる気がします。
前スレで子供さん達と仲直り、というようなニュアンスでしたので、
奈美さんが来る前の状態に戻りたい、それが普通、
という感覚になりつつあるみたいですね。

息子さんご夫婦が受け入れてしまうと、
そちらに行ってしまうような・・・

それはそれとして、奈美さん、エロ度が増してるみたいですねえ。
益々、お相手をしてほしくなりました^^

続き、よろしくおねがいします。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/01/22 (火) 08:33
更新ありがとうございます
クリスマスで気持ちの変化があったのかもしれませんね
何か気付かされたというか
いつかは、アキラ君を交えた5人プレイを期待しています 笑
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 あらた 投稿日:2019/01/22 (火) 09:29
奈緒ちゃんはキッカケにすぎず 奈美さんとの事、撮影、南さんの事、息子さん達との仲直り、確かお孫さんも居てましたよね お酒も入ってたしそんなこんなで爆発したのかな これからがタケシさん大変ですよね
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/24 (木) 16:11
すみません。お三方、スレ貰ってましたのに、返信も出来ず、、、
ここのところ、とある理由で、仕事が忙しくて、時間が取れません。


続けます。


少し省略しますが、その日は結局、奈美を宥めるようにしては、エッチからは、距離を置いて、元日の夜は、過ぎました。奈緒の登場まで、飛ばしますね。


朝、8時キッカリのことです。インターホンの音がします。

奈美
「うわぁ!あの子、本当に来たんやあ、、、もう、タケシさん出て下さい、、、」

タケシ
「ハイハイ。どなたですか?こんなお正月早々から!、、、常識疑いますよー!」

インターホン越しに、からかって反応してやります。

奈緒
「もう、変な事言わないで、さっさと開けてよね。荷物もあるし、取りに来てよう、、、お母さん、聞こえてるんでしょ?早く早く、、、」

間違いなく奈緒ちゃんです。最低な私は、正妻トモコどころか、奈美さえも、放っておいて、玄関まで行きます。昨夜の、奈美のオネダリも、全てはカラダもココロも、この奈緒ちゃんに、向いてしまったがための事。玄関を開けてやります。

奈緒
「寒いよう!あ、パパ!嬉しいなあ、朝も早かったし、この荷物見てよう!、、、早く運んでよね。」

奈緒が、恥ずかし気もなく、抱き付いて来ます。うーん。奈緒の匂いです。タマリマセン!

タケシ
「おいおい、うわー!こんなにあるんか?6日までやろ?何やねんこれ?」

何とか、クルマから玄関まで、奈緒一人で運んだみたいですが、旅行のキャリーバッグの大きいのが、3つもあるのです。こいつは何を考えてるのか?長期で海外旅行にでも行くつもりか?そんな感じでした。

奈美
「奈緒、お正月早々、よその家に押しかけて、しかもこんな時間に!この荷物、一体何のつもりなん?」

玄関の中には入りましたが、そこで、こんなやり取りなんです。

奈緒
「なんでかなあ?さっきからパパも二人して、、、娘がせっかく実家に帰って来たのに、荷物ばっかし気にしてるやんかあ、、、着替えがほとんどやもん。少なくしてもこうなったんや!」

私もですが、仕方なく、揃って取り敢えず、リビングに奈緒と荷物を入れます。奈緒は、いきなりソファに、ドンと座り込みます。

奈緒
「うわー!やっぱり実家は落ち着くよう!ふうっ〜!、、、それにしても、トモコさんは?寝てるのかな?まあ奈緒なんか来ても、嬉しくないからねえ、、、」

トモコの事を、簡単に?奈緒に説明しますが、奈緒はあっけらかんとしたものです。

奈緒
「ふーん。案外大人気ないんやねえ?それか、奈緒の事、そんなに嫌ってたんやなあ。まあ、いいし。この方が実家らしくてね。そんな事より、パパ、タケシ、どっか行こうよう!神社とか初詣!連れて行ってよう!」

奈美
「馬鹿!あんたのせいで、お母さん、またトモコさんに、、、しかも、来て早々、その態度はなに!」

奈緒
「それなら、お母さん、留守番すれば?パパと2人で行くからねえ、、、その間、トモコさんに謝りにでも行ったら?、、、せっかく娘が、実家に帰って来てあげてるのに、さっきからブツブツばっかり、、、なんとか言ってよう!パパ!」

もう奈緒は無敵の天然ムスメ全開です。奈美なんか、からかわれてるみたいで、歯が立ちません。

タケシ
「まあまあ。奈美も、そんなに怒るなよ。トモコの事は、しばらく置いといて、奈緒も、こうやって来たんやから、どうや?奈緒の言う通り、初詣に行くとしようや。」

実は、飛ばしてしまいましたが、南さんとの、外出は、昨夜の内に丁重にお断りしていたのです。それも、この奈緒ちゃんの存在の為です。それほど、何故か?身も心も奈緒に向いてしまったのです。

奈緒
「わーいわーい!やっぱりパパは、奈緒が来て嬉しいんやね、、、エヘヘ、、、来て正解やったよねえ。お母さんはどうするの?どっちでもいいよ?」

奈美の顔が、母親に戻って?奈美鬼?に、なっています。いや?これは、母親としてなのか?それとも、女としてのライバル心からなのか?

タケシは、トモコの事なんか、さっぱり頭になくて、馬鹿なので、余裕で、母娘のやり取りを楽しんでいます。

奈美
「なんでお母さんが留守番なん?奈緒は、朝早かったんでしょ?奈緒が来なくても、初詣に行く事になってたの。あんたが留守番しなさい!タケシさん、なんとか言って下さい!」

タケシ
「誰も留守番なんか、せんでええやん。奈美も奈緒も、一緒に行こうや。こんなん、珍しいやろ?あんまり無かったやろ?どこがええんや?決めりや。住吉さんか?それとも?あ?京都はマズイか?奈良はどうや?」

奈緒
「奈緒は京都でも全然平気やけど、お母さんは、京都マズイよね?嫌でしょ?、、、それなら、奈良!アハハ!
ダジャレやね!」

思わず、奈美と顔を合わせてしまいますが、この馬鹿馬鹿しいくらいの、天然の明るさが、奈緒ちゃんの魅力なんですね。

タケシ
「奈美も奈良でええやろ?しかし、奈良も色々あるからなあ?橿原神宮、大神神社、春日大社、他にも、長谷寺とか、いっぱいあるけどなあ。奈美奈緒で決めたらええやん。」

奈美
「それなら、大神神社がいいです。三輪素麺とか、大鳥居とか、行った事ないですけど。」

奈美が珍しく、積極的にそう言います。

奈緒
「はあ?素麺って、、、そんなとこ、聞いた事ないよう、、、お母さんが言う所って、なんかマジメな地味な所みたいやからなあ、、、橿原神宮とかでいいんじゃない?」

タケシ
「まあ、お正月やから、お母さんをたてて、大神神社にしようか。橿原神宮もそこから近いから、時間あったらそこも寄ったらええしな。」

タケシは、どこまでも、誰にも嫌われたくないというか、優柔不断というか、そんな奴なんです。しかし、このところ、奈美に溺れていましたので、歳末も奈緒を味わったのに、何故か妙に奈緒が、欲しくって欲しくって、たまらなくなっているのです。

クルマは、奈緒のクルマにします。というより、アキラのクルマです。私のよりも、現行型の最新のアルファードです。私は、面白くないので、奈緒が運転して、奈美と後部座席で、ひとりビール持参で楽しむ事にしました。全く、トモコの事もあるのに、いい加減なタケシです。

しかしそれは、絶対にトモコの事を、信用信頼しているからこその、行動でもあると思いました。

高速乗って、ものの45分?くらいで、大神神社まで、3キロの地点までは、簡単に来ました。しかし、そこからが大変でした。どのクルマも、目指す所は同じで、ほとんど動きません。

そうなる前から、今日の運転手、奈緒ちゃんは、トイレに行きたいと言っていましたが、完全なる渋滞にハマって、コンビニも簡単には入れません。私も、ビールを飲んだので、我慢しきれません。

ほとんどクルマは動きませんので、タケシは、恐縮なんですが、ビールの空き缶に、、、フウ!スッキリしました。

タケシ
「上手い事いったわ。これで、安心したで。オトコは楽でいいわ。オトコに生まれて良かった。あ!運転手さん
運転変わりましょうか?ここ最悪やねえ?ナビ見ても、前後のコンビニ、かなり距離あるみたいやねえ?運転手さん、大丈夫ですか?お母さんの方も、どうなんですか?」

退屈しのぎに、母娘してからかってやります。

奈緒
「もうムカつくよう!、、、我慢出来ないよう!、、、た、確かゴミ袋あったし、、、タケシぃ、、、運転代わって下さい、、、早くぅ、、、」

本当の話です。少し飲酒運転?になりますが、私が運転席に座る事にして、奈緒ちゃんは、大胆な事するつもりのようです。こいつ、可愛い顔した、若い娘のくせして、時たま、こんな大それた行動する部分があるんですよ。

奈美
「奈緒!辞めなさい!、、、この子、ホントに!本気なん?、、、我慢出来ないの?ハシタナイ真似辞めなさい!」

奈緒
「こんなの、誰もしたくないよう!、、、我慢の限界なんやからあ!、、、2人とも、外見ててよね!誰も見てないかなあ?、、、」

私も奈美も、見たくないし、外見てますと、シーンとした中、奈緒ちゃんの、あの音が、車内で響くように聞こえます。



また邪魔です
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/01/24 (木) 22:25
続きをありがとうございます。

いやあ、新年早々なかなかですねえ^^
そういうのが皆さんの持ち味、ってところでしょうか。
奈美さんは大丈夫だったのかな?

初詣の様子なんかも聞きたいです。
楽しみに待ってますので。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/25 (金) 12:01
たけさん、ありがとうこざいます。

続けます。


相当な辛抱を、していたようで、その勢いたるや!シャー!素晴らしい音が、ほとばしりましたね。

奈緒
「あー、スッキリしたあ!よしよし、誰も見てないか?外からは、黒くって見えないもんね。ちょっと恥ずかしかったけど、、、あとでトイレで処分しようっと、、、」

タケシ
「我慢してたら、身体に毒やで。こんな時は、しゃあないんや。奈美は、大丈夫なんか?恥ずかしがるなよ。」

奈美
「この子、、、恥ずかしい。こんな子じゃなかったのに!、、、私、そんな事絶対に出来ません。大丈夫ですから。我慢出来ますから、、、」

さすがに奈美です。?私も、ここで奈美までが、車内放尿?したとすれば、イメージが狂い兼ねません。

しばらくすると、少し渋滞が動き出しました。距離にすれば、もうそこなんです。道沿いに、臨時の民間駐車場が、いくつかありますが、満車ばかりです。すると、一台のハイエースが出ようとしています。私は、窓を開けて、大声で叫び駐車を頼みますと、オッケーの手サインをしてくれまして、車線からそこに、強引に移動しました。料金は千円との事です。

奈緒
「やったあ!タケシ、パパ、さすがやんかあ!ちょっと遅かったら、他の人に取られてたよね!ラッキー!」

オシッコもして、機嫌が良い、奈緒に褒められて、まんざらでも無いタケシです。しかし、面白いですよ。この母娘の雰囲気。たしかに母娘の、会話もなるほどなくはありませんが、微妙な、なんと言えばいいか?というような、私がそう感じるだけなのか?奇妙な感じの時が、散見されるのです。

クルマから降りて、少し歩きますと、京阪奈地区の方なら、ご存知かも知れませんが、大鳥居が姿を見せます。

奈緒
「あれ?これ知ってるよう!ここやったんかあ。凄い凄い、大っきい大っきい!凄く大っきいよう!」

天然丸出しの、大声で奈緒が避けます。変態馬鹿のタケシは、その発言に、隣の奈美とは違う、恥ずかしさを感じてしまいます。つまり、言葉の内容が、私とのエッチの際に、何度か叫んだ言葉と、同じだからです。奈美は、大声のみを、奈緒に対して、たしなめています。

タケシ
「知ってたんか?まあ、神社自体はまだまだ先やからな。さっさとお参りしよや。」

奈緒は、大鳥居の右側を手にして、まだはしゃいでいますので、先へ進みます。

奈美
「もう、あの子、楽しいのかも知れないけど、、、もう、人の奥さんやのに、、、何にも変わってないですよ。」

奈美が、母親の表情に戻り?、ため息混じりに呟きます。

タケシ
「まあ、奈緒ちゃんらしくって、別にええやないか。それより、奈緒は勝手に前歩いてるし、寒いから、手繋ごうよ。恥ずかしいか?ほら、あの人らも、あんな年配の人でも。奈美もほら。」

奈美の右手を、軽く握って歩きます。奈美の表情が、私には、母親からオンナに変わるのを、見逃しません。でも、この行為は、身も心も奈緒に行ってしまっているタケシの、懺悔?の行為なんです。目はすぐに、前を歩いている奈緒ちゃんに、移ってしまっています。

奈美
「こんな大勢の中、、、ちょっと恥ずかしいですけど、、、」

私は、こんな生活してる割に、女の衣装については、名前とか詳しくないのです。この日の奈美の姿は、私には
パンタロン?としか言えない、何でも最近の熟女達には、割と流行っている?ズボン?みたいな姿です。トモコも、最近はこれに凝っていますが、最初は違和感ありまくりでしたが、今日の奈美なんか見たら、やはり並みですね。キリッとした感じで、似合っています。しばらくして、どうやら奈美はトイレに行きます。

奈緒
「ふ〜ん。手なんか繋いでねえ、、、奈緒が気付いてないと思ってるんか?、、、まあ、トモコさんとよりは、許せるか。でもね、、、分かってるよね、、、」

トイレから少し離れた場所で、奈美を待ってますと、奈緒がニヤニヤしたり、少しキツイ目したりして、タケシを見ます。この地の神様は、一体なんと思われるでしょうか?

奈美が戻り、また進みますと、それはこんな時期の神社仏閣には、付き物?の、出店屋台のオンパレードです。人混みで、歩けないくらいでした。奈緒は、また少し前を歩いて、どうやら、唐揚げの店で止まっています。

奈緒
「パパ、お母さん、唐揚げ買ってよう!こういうトコの唐揚げって、美味しいんやから!なぁ!」

もう、その感じは、子供そのものです。私も嫌いではないので、買おうとすると、なんと行列が延々なので、諦めます。

タケシ
「奈緒、こんなん、時間かかるから、先にお参りしてからや。この行列見たら分かるやろ?」

なんとか、奈緒を諦めさせて、先へ進みますと、森の中の道に入ります。ここも、人混みがもの凄くて、奈美と離れないように、手を握り締めます。すると、左の端っこに、別の行列が出来ています。私は、トモコと4、5回は来ていますので、意味がわかっています。確か2つの別宮があり、どちらもかなりの御利益があるとの事。それで、行列が出来ているのです。

目ざとくて?好奇心旺盛な?奈緒が、かなり年配の夫婦に、何やら尋ねています。さあ、来るぞあ!なんと言って来るか?

奈緒
「分かったよう!ここ、夫婦でお参りすると、いいんやって!神様が、守ってくれるんやって!ちゃんと、2人で並ばんとね。奈緒は、先に言ってるから、スマホちゃんと出れるようにね!」

こういう時が一番困るのです。今までは、こんなシチュエーションは、あまり無かったのですが、私には嫌な時間でしたね。トモコと、確か?4回、お参りしてるはずです。お陰様で?トモコとは、30年間も、連れ添って来る事が出来ていますが、ここで今、奈美とお参りすると、果たしてどういう事になるのか?複雑です。

ええ加減なくせに、気の弱いタケシなんです。外ヅラでは、普通を装っていましたが、心がザワつきながら、順番が来ます。小さな祠の前で、御賽銭を入れて、二礼二拍手一礼と、カタチだけはキチンとしてお参りを済ませましたが、きっと神様は怒ってらっしゃるに決まっています。

奈美
「何か、感動しました。嬉しいです。、、、」

幸いに?奈美も、娘奈緒に劣らず?少し、天然でズレてるところがある人なので、妙な気にはならなかったようなので、少しその面では安心したタケシでしたが、神様には顔を合わせられません。

また、しばらく歩いて、御神体である、大神山に向かって、お参りします。奈緒にスマホしますが、奈緒は既に
もう少し先にある広場で、おみくじ買ってるとの事。合流しようとします。

奈緒
「ここ、ここ!遅かったやんかあ。ほら見てよ!奈緒、中吉やったもんね。あはは!お母さんも、タケシもおみくじ、おみくじ!、、、」

ガキそのものの、はしゃぎ方?その辺の小学生?と、あんまり変わりません。これじゃ、奈美が嘆くのも無理はありません。

仕方なく?奈美とおみくじ引きますが、これがまた、なんと、奈美は超吉?ここには、大吉の上があるみたいなのです。初めて見ました。奈美のクジ見て、また奈緒が悔しがる事悔しがる事。馬鹿みたいです。

奈緒
「こんなの引いたら逆に怖いよね。奈緒の中吉くらいが一番いいモン!そやろ?タケシ、パパ!」

タケシ
「あのなあ。ウチに来てから、今までも言おうと思ってたんやけどなあ、パパって呼ぶの辞めろ!まだ、タケシの方がマシやからな。」

奈緒
「あ!分かった。見せてよう。おみくじ!、、、あれ?あはは、凄い凄い!凶だって!、、、ほらね、奈緒にそんな事言うからや、あはは!それにして、気を付けないとね、ここの神様、なかなかイケてるかもね。」

奈美
「いい加減にしなさい奈緒!いくらお正月でも、はしゃぎ過ぎ!人のおみくじばっかり気にして!」

奈緒
「ああ怖い怖い。あ、御神酒呑めるんや?並んじゃおうっと。」

全く意に介さない奈緒ちゃんです。この神社は、こころざしのみで、御神酒が頂けます。私も奈美も並びますが、奈緒は一足先に、しかも、ほとんどの人が百円玉を置くだけなのに、分かってるのか?どうなのか?千円札を置いています。他にも、千円札置いてる人も、無いではありませんが、こいつの場合は、そんな人達と意味合いが違ってまして、金銭感覚が無いので、そうしたのです。私からすれば、一万円札を開かなかっただけでも、不思議なくらいです。御神酒ですし、昨今の飲酒運転等の流れから、ほんのちょっとだけなのに、やっぱり天然娘には勝てません。

それだけではありません。私と並んでいる奈美さんが、聞いて来るのです。

奈美
「百円玉でいいんですか?皆さんそうしてますけど?奈緒は千円札置きましたけど?」

ホントなんです。イカレテるでしょ?何にも分かってないんです。世間の常識が。さらに

奈美
「嫌な事言いますけど、前のお寺でも、お正月の御賽銭は、お札が結構ありましたから。どうなんですか?」

タケシ
「あのなあ、たかだか御神酒頂くだけやから、別にこころざしのみでええんや。みんな百円玉置いてるのも、だいたい、その辺りが常識やからや。五十円玉の人もいるやろ?ホンマに聞いてるんか奈美。」

奈美
「よそのこんなに大きな神社になんて、多分奈緒もそうですけど、行った事無いので、、、しきたりとか、知らないんで、、、」

こんなのと?こんなのだから?付き合っているタケシは、偉いんです。^_^

そういや、去年の今頃か?奈緒を連れ回して、出雲大社に行った時も、神前で妙にキョロキョロして、他の人達の事を気にしていた奈緒を思い出しました。やっぱり、箱入り?隔離?世間知らずの相当な母娘である事を、今だに知らされてしまうタケシでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/01/25 (金) 20:52
大神神社、行ったこと無いのですが
良さげな感じですね。
それにしても超吉、なんて聞いたことありません。
逆に凶もお正月は減らしてあるって聞きますから、
お二人ともやっぱり、なにか持ってますね^^

続きはエロ開始、かな?
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/25 (金) 21:16
たけさん、どうもです。大神神社。大三輪神社とも書きます。三輪山が、御神体なんです。三輪素麺が有名?なんです。色々な説があるのですが、最も古い神社とも言われています。

なので、トモコとも、何度か行ってるのですが、2人のオンナと、夫婦円満の祈願した私は、神罰が当たりませんでしょうかね。トモコと、30年もやって来れたのも、御利益と思っていましたのに、、、
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/01/25 (金) 21:55
御神体が三輪山、というのは聞いたことがあります。
奈良も久しく訪れていないので行ってみたくなりました^^

ナニを神罰と思うか、ということだけの様な気もしますが。
二人(それ以上ですかね^^)の♀に踊らされてる、と思えば、
それも神罰かもしれませんし。

何はともあれ、人生一回きりですしね。
楽しんで頂いておすそ分けをお願いします^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 あらた 投稿日:2019/01/26 (土) 06:20
奈緒ちゃんの天然の明るさ、読んでてニヤけてしまいます 可愛いですよね タケシさんも普段やったらイラッとする所も、奈緒ちゃんにロックオンしてる時は優しいですね(笑) 奈緒ちゃんの車中放尿、、、私は興奮しました(笑) 大抵の男が味わえない経験をしてるタケシさん、、、、 神罰受けて下さい(笑笑)
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/01/26 (土) 15:12
タケシさん相変わらず

正月からドタバタだったんですね。

女性が車内で放尿ってちょっと気になりますが
缶ビールとかでうまく出来るんか、疑問に感じます。
女性って垂れますよね?

空き缶でもゆっくりチョロチョロ出せば大丈夫なのでしょうか?
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/01/26 (土) 15:54
M Mさん、どうもです。
まさかですよ。ビニール袋にです。ビール缶は、私だけですよ。こいつは、するんです!したんです!シレっとね。大人しくしてる時の、顔からは、想像つきません。^_^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 キャシャーン 投稿日:2019/02/05 (火) 11:45
ずっと楽しみに読ませて貰ってました。
最近更新が無くて心配です。
時間が出来たらゆっくりで良いので
投稿お願いします。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/02/07 (木) 15:28
タケシさんこんにちは。
余りにも更新が無いのが心配ですね。
大変な事になってなければ良いのですが。
短文で構わないので近況だけでもお知らせ下さい。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/02/07 (木) 22:17
私も同じ事を思っておりました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/02/12 (火) 15:50
奈美
「アアッ〜!気持ちいいよう!、、、アン、アア〜、、、イッてもいい?イッてもええかなあ〜!先に、先にイク〜!、イクッ、イクッ、イクようっ〜!、、、」

奈美が、私の上で、騎乗位になり、15分くらい前からずっと、両手で私の乳首を、軽くつまんだりしながら、腰使いを調整しながら、遂に果てたようです。

15分遡ります。

奈美
「絶対に、絶対に、こうなるって、こうなるんやからって、信じてたモン!、、、トモコなんかに、最後は負けないって、、、勝ったんやもん!奈美が勝ったんやもん!、、、タケシさん〜、タケシィ〜!」

タケシ
「分かった分かった、、、」

奈美
「タケシィ〜、なんでも言うこと聞きますぅ、、、タケシが、死ねって言えば、奈美は死にますからぁ、、、ああ、夢みたいに嬉しい!、、、もう、奈美だけの、私だけのタケシやからね!絶対に離さんといてくださいね。
なんでもしますからね。、、、コレ、これも、もう奈美だけのモノ、、、タケシィ〜、、、」

何だかんだ言いながら、奈美は、私を全裸にして、そう、ペニスを手にして、軽く握り、始めて来ます。

奈美
「似合ってますぅ?これ?、、、タケシさん、こんな感じの、好きやったから、、、チュル、チュ、チュ、、、
アア、おっきく、おっきくなってるぅ!、、、チュバ、チュパ、チュルチュル、、、コレ、この子、奈美だけの奈美だけのモノに、なったんや、、、チュバチュバ、チュチュ、チュルチュルチュル、、、」

奈美の姿は、以前に投稿した写真の際の、ガーターベルトタイプのモノです。たしかに、奈美の品の良さを、さらに引き立ててくれる、その下着は、私のペニスを、大人しくはさせてくれません。

さらに、奈美の行為は、エスカレートして、乳首をつまんでくれます。乳首が、敏感な私は、思わずカラダが、仰け反りそうになるような、快感になります。

奈美
「ほらぁ〜、やっぱりカラダは正直や。、、、ふふん、なあ、タケシさん、こっち見て下さいね、、、こんなにおっきく硬くなってるぅ、、、もう、コレ、ココにしか、入らせないから、、、」

奈美が、私の身体を、またいで、パンティを少しずらせるだけで、そうニョロっと、奈美の中に、導くのです。

すると、驚くような?スムーズさで、ペニスが奈美に入ってしまいます。

それからは、もう奈美は狂ったように、堪能するかのように、ありとあらゆる腰使いで、私の上で、乱れ狂いながら、色々な事を口走るのです。品の良い奈美ではなくて、まるで痴女のような、奈美が動きまくるのです。



これは、この三連休の前の、金曜日の夜の事です。

実は、もうお察しかも知れませんが、タケシとトモコは、あっという間に、離婚してしまいました。私自身、今でも、まだ信じる事が出来ないのですが。籍は、まだそのままなんですが、弁護士を入れて、離婚の合意が成立しています。

簡単に言えば、愛想を尽かされたのです。一月の三連休に、トモコ奈美と、3人で熱海箱根に、旅行したのですが、2日目の夜に、私がトモコと奈美に、しつこいくらいに、デジカメでの撮影を、せがんだのですが、そこでかなりの言い合いとなり、すんなり受け入れる奈美を尻目に、その日の内に、トモコだけ新幹線で、帰ってしまったのです。

奈美とだけになり、熱海から帰ってみると、トモコは家にも、帰っておらずに、また正月に過ごした、子供の家に行っていたのです。休みの後、散々にトモコに、謝ったりしましたが、写真撮影の事だけでは無くて、あの阿部氏なんかとのやり取り、そして、やはり、奈美との同居には、もはや辛抱出来ないと、、、

トモコは、あんまり、自分を馬鹿にせんといてと、我慢の限界だと、、、あんたは、平和な生活よりも、妙な方向に、完全に行ってしまってると、罵られて、元通りの生活が、出来ないなら、離婚するとの一点張りでした。
ハッキリと、奈美さんとは、縁を切ってもらわないと、それしか無いと、強く望まれてしまい、会って話しもせずに、電話のみでのトモコとの、やり取りでした。

最初は、また、こんな事言っても、所詮はトモコ。と、思ってましたが、実は、そんな甘いモノでは無かったのです。知りもしない、弁護士が訪ねて来て、トモコからの話の内容が書かれた、書類なんかも、たくさん見せられて、ショックで、数日間は、おかしくなったほどでした。

笑える事に、そこにまた、奈美が言わなくてもいいのに、奈緒に、私とトモコのやり取りなんかを、ワザと伝えたのです。そんな事すると、奈緒が、どんな行動するのかは、大体予想がつきます。

奈緒は、トモコに電話したり、メール、ラインと、色々な伝達方法で、トモコの気持ちを焚きつけたのです。

どうやって調べたのか?息子夫婦の家にも、押しかけたりもしたようです。トモコには、離婚したら、奈美からも慰謝料を出してやるとか、タケシの気持ちは、前からお母さんの方が、大事になってるんやとか、お前はもう充分にタケシと、過ごしたやろとか、お母さんの方が、タケシの奥さんに、相応しいとか、考える限りの、雑言でトモコに、火を注いだのです。これも、大きな原因となりました。

元々、最初から、トモコと奈緒の関係は、お互い、憎悪に近いモノが、ありましたので、親子の年齢差があるのに、やならと意識し合っていましたので。おそらく、トモコは、人間としての感情では、奈美よりも、この奈緒の方を嫌っていたと思います。

最後の最後に、奈美奈緒は、母娘共同して、トモコを追い払ったみたいなモンです。

正式な、離婚の成立は、お盆過ぎになります。弁護士の調停書?には、そうなっています。トモコの印鑑も、私のも、既に捺印は済んでいます。

もうほんとうに、トモコは戻りません。こんな事になるとは、本当に夢にも思いませんでした。昨日までの、三連休で、やっと気持ちも、少しは落ち着き、スレ出来る気持ちにもなりました。

しばらくは、まだバツイチのタケシでは、ありませんが、八月になると、奈美を入籍させる事になっています。
つまり、妾が正妻を、娘との共同作業で追いやった?タケシが、正妻に愛想を尽かされたのです。

今年になって、トモコが、この家に居たのは、元日と、1月の最初の3日ほどだけでした。

セックスには、困りません。しかし、タケシが、タケシでなくなった?そんなような感じの日々です。奈美は、早々に、トモコの衣類や、その他のモノの、整理を完璧に済ませています。今日現在では、トモコの匂いは、私の家から、ほとんど一掃されてしまっています。奈美が、既に自分の城にしてしまいました。

これからも、なんとかスレ続けますので、お読み下さい。やはり、タケシは最低でしたね、、、
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/02/12 (火) 18:01
余りの展開の早さに驚いてます!
これからも近況だけでもお知らせ下さい。
タケシさん頑張って下さい!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/02/12 (火) 18:46
あらぁ〜 タケシさん、最悪の結末となりましたかぁ〜
まるでドラマのように、急展開したんですね。
今となっては、トモコさんのお姿は貴重な物二なりましたね。
しかし、奈緒さんの行動力は凄すぎます。
トドメを刺すってこの事ですね。
でも、まだまだ不安定要素満載です。
不謹慎ですが、この後がどうなるか注視させていただきます。

しかし・・・・・・・・

呆気ない・・・・・

としか言えませんわ。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/02/12 (火) 21:53
何と言って良いものかわからないなりに、ですが、
トモコさんも思い切ったことをしましたね。

僕としては、あるのは反対方向で、
結局、トモコさんと元の鞘、という線が強いかな、
なんて勝手に思ってましたので、かなりビックリです。

息子さん夫婦に受け入れられたのかな、とも思います。
受け皿がないと思いきった行動には出られないと思いますから。

最低、とは全然思いません。
タケシさんご自身の人生ですので。
お裾分けを預かりたい身としては、
失礼かもしれませんが、引き続きのレス、お待ちしてます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/02/12 (火) 22:17
タケシさん お久しぶりです。


>実は、もうお察しかも知れませんが、

全然察してません。
言葉もみつかりません。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/02/12 (火) 22:44
大変な時に更新ありがとうございます。
トモコさんの気持ちの変化には気付いていたのですが、ここまでとは思いませんでした。
とりあえずはお元気であったようですので、そこは一ファンとしては安心しました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ゆう 投稿日:2019/02/12 (火) 22:46
久しぶりの投稿嬉しかったです。私の一番好きな言葉は人生万事塞翁が馬です。私はこれからますますたけしさんが熟年の星と輝かれるのを確信しています。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/02/13 (水) 00:00
なんとも言えない複雑な感情です。

ただ余計な一言を言わせてもらえば

簡単に手に入るものは簡単に失われる。
大事なものほどしっかり捕まえておかないと・・って後から分かるんですよね

余計なお世話でした。。。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 あらた 投稿日:2019/02/13 (水) 07:00
マジですか! 凄い展開になってしまいましたね うーん奈美さん、奈緒ちゃん、、、凄く良いんですが、タケシさんにはトモコさんが居てのタケシさんの様な気が、、、 すいません 余計なお世話でした
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/02/13 (水) 12:50
7人もの方に返信頂きまして、少しはこころが慰められるタケシです。

今思うと写真がいけなかったのです。いやその前に、翔子を簡単に失った事かな?いや?奈緒が結婚したからか?違うかもな。阿部グループや南さんとの付き合いかな?

2人の嫁?ええ気になってた事が全てですよね?肝心のトモコに逃げられて馬鹿丸出しですよ。
もうどこから漏れるのか?昔からのツレからも、お前嫁と別れたのかとか、色々言われます。あのDからも、スマホに連絡があり、呆れる事に、奈緒から知らされたと言ってましたね。

可愛い奈緒をモノにして、そのまた美人な母親奈美も手に入れたつもりが、今ではその母娘に、がんじがらめにされてるタケシです。

昨日夜にも、奈緒がやって来ました。

奈緒
「言ってた通りやろ?パパって呼んでたのん、タケシは嫌がってたけど、これで分かった?お母さんの再婚相手やから、れっきとしたパパになったもんねえ〜!お母さんも、納得やよねえ?うふふ。見たか!ここは奈緒の実家なんやから!」

おおよそ、こんな事ばっかり言っては、はしゃぎまくる奈緒でした。

奈緒
「これからの問題はダンナやねんなあ。まさかとは思うねんけど、元奥さんと浮気なんかせんやろなあ?これだけやね。まあ、ちょくちょく調べるから大丈夫やけどね、、、あはは、、、」

つまり、アキラがトモコと密会したりしないかを、もう既に警戒する奈緒なんです。また興信所やら探偵やらを使う腹づもりと思います。この子ホンマに可愛い顔して、根っからこんな事が好きみたいです。

しかし、この歳になってオンナの凄さを、思い知らされてもいます。

奈美なんか、寝具衣類はもちろん、キッチンにある、食器やなんやも、全て一新しています。私が仕事してる間に、奈緒の協力のもとに、ホームセンターやら、京都からお高価そうな食器類を買って、古い表現ですが、鍋釜に至るまで、買い換えてしまっています。

まだあります。ダス○ンや他の業者にも依頼して、玄関から廊下、それと風呂場キッチンの流し等は、消毒とクリーニングするそうです。そんな話を母娘で真剣にして、既に半分以上の作業は終わっています。

私には、なす術なんてありません。奈美よりも、この奈緒がやたらと積極的にやるのです。どうしても、トモコの匂いや形跡を消し去りたいのです。可愛い顔とのギャップが、逆にそんな行為を余計に怖く感じさせます。

奈美
「1年前からは想像出来なかったです。初めてこの家に来た時、もの凄く何というか、ドキドキするみたいで、奥さんに悪いとか、見つかったらどうしようとか、そんな事思ってたのに、、、夢みたい、、、奈緒は結婚してくれるし、、、こっちに出て来なかったら、今頃どうしてたんかなあ?、、、」

奈緒
「奈緒は、タケシとお母さんが、いい仲になってるって思った時から、絶対に一緒になってもらうって思ってたからね。美人か知らんけど、お母さんの方が、もっと綺麗やから当然やんか!それに、アキラに深入りしたりしてたし!初めて見た時から、苦手っていうか、嫌いやったもんね!」

タケシ
「お母さんはともかく、奈緒はあんまり言い過ぎなんや。それに、自分も家の事とかあるやろ?しょっちゅうは来るなよ。今までも、そんなにお母さんには、逢いに来んかったんやからな。」

奈緒
「イヤ〜!今までは、トモコさんいたからやろ!もう何の遠慮もしないからね。二階のあの部屋は、ムスメ奈緒の部屋やからね。お母さんにも、勝手には入らせないから。業者さんに、キチンとカギ取り付けてもらうんやからね。パパのカギでは絶対に開かないからね。」

この母娘。普段は完全にムスメ奈緒に、奈美の方が引っ張られているようにしか見えません。しかし、ある所まで来ると、奈美のその普段からは想像出来ないような、奈緒に対する叱り方?処置の仕方?を何度も目にしているタケシです。

奈緒が、こんな事言っていても、常に奈緒の目はチラチラと、奈美を確認するような感じで話すのです。


さて、この約1ヶ月の間、色々ありましたが、私のスマホに収めた、奈美関連の写真は全て、奈緒に消されてしまいました。奈緒が以前に送ってくれた、奈緒のお色気写真も、消されてしまいました。奈美は少しも怒らなかったのに、奈緒がそれこそ鬼のようになり、私を罵倒しながら消したのです。

スマホを掴んで、消させなかったら、スマホ壊すとかなんとか言って、私にはどうする事も出来ませんでした。
トモコに関する普通の写真も、全て消しましたね。

その時に感じたのですが、奈緒は母親奈美にも、どうやら嫉妬心があるように思えてなりませんでした。ここら辺りが、あまり世間からすれば、よく分からない点だと思いますが、これまでの事を振り返っても、そんな風に感じた事がありますので、間違いないと思います。

バツイチ?になったタケシは、意気消沈してるはずなのに、二階の部屋の事といい、奈緒はこれからも、あの様な関係を続けてくれるつもりやな?とも、思う馬鹿なんです。最低なんです。

今日になって思うのに、トモコを失って、本当に意気消沈してるのかと、自分でもよく分からなくなっています。

それというのも、最初にトモコの気持ちが、ハッキリと確認された日から、奈美の性欲には、恐るべきものがあり、ほとんど毎日求めて来ます。私の性癖を理解して来た奈美は、下着もそうなんですが、私が教え仕込んだ、ありとあらゆる性技を駆使して、求めるのです。その際に、口走る事は、トモコに勝ったとか、今までの20年余りを取り返したいとか、もう絶対に他の男なんかとはしたくないとか、タケシさんにも、他の女とはさせないとか、何でも言う事聞くとか、そんな事ばかり言うんです。

トモコはいなくなった事は事実ですが、セックスに関しては、それまでよりも、ムスコを極使しているせいと、どんどんと、家の中が、奈美化して行くのも、段々と気持ちがトモコ抜きで、いるようになって行く早さに繋がっているのだと思うのです。

今日は、久しぶりに仕事暇なんで、スレする事が出来ました。まだまだ落ち着いてはおりませんから、少し文章におかしな点もあるかも知れませんが、ちょくちょく追いスレしますので。

追伸。奈緒ちゃんが、勝ち誇ったように言ってました。あんなにあのアナ嫌いと、言っていたくせに、あのアナが四月から夜7時のメインキャスターになると、はしゃいでいました。今年は、あの人も自分も良い年だそうです。それと、正月に行った、大神神社の夫婦の神様に、奈美が大層な寄付をするそうです。御利益を早速頂けたと、それはそれは信心深い奈美になっています。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/02/13 (水) 20:19
なんとも形容し難い雰囲気です。
まだ、ロストモコさん状態ですよ。
重要なキャラクターが突然いなくなりましたから、タケシさん以上に
喪失感が有るような気がします。

それにしても、タケシさんがおっしゃる通りに、女は凄いですね。
この変わりようですか・・・・・

それと奈緒さんが、どのように関わってくるか?
奈美さんがこの夏までに無事に奥様の座に治るのか・・・・
楽しみは尽きませんよ。

更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/02/13 (水) 21:08
>これからの問題はダンナやねんなあ

これって一瞬、旦那がいなけらば奈緒はタケシと一緒になれると思いました。

奈緒のアタマならいつかやりそうな気がします。
奈緒が正妻でちょっとお母さんにもおすそ分けとか言いそうですね
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/02/13 (水) 22:54
奈美さんにとっては自分の大事な♂になってますが、
奈緒さんにとってはどうなるんでしょうね。
そこでまた♀同士の戦いが、てなことにならないよう祈ってます。

まずはお体、ご自愛下さいね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/02/14 (木) 12:00
Pホースさん、たけさん、M Mさんどうもです。

奈美は容姿や感じは変化ないんですが、憑き物が落ちたような?そんな感じで、エッチの虜になってるんです。
この歳で毎日求められるのは、苦痛になりますよ。松阪牛のステーキでも、毎食それではたちまち飽きてしまうと思いますが、それと同じくらいか、それよりも快感度も薄くなって、まるで作業をこなしてるようなありさまです。

トモコが恋しくて、、、奈美はまだまだ一年程の付き合いですから、エッチ以外でも、私の生活パターン?とかとは、噛み合わせる事が出来ていません。

やはり30年一緒に居たトモコは、まさに痒いところに手の届く?奈美はまだまだ、いちいち言わないとそれが出来ないので、調子が狂う?のです。

昨夜も、奈美が激しく求めて来ましたが、もうセガレもなかなか反応が鈍くなって、温厚な奈美でもイラついてしまいましたね。奈美には悪かったのですが、トモコの顔を頭に浮かべると、ようやくセガレも一人前になり、なんとか奈美の中に入りましたが、、、

セガレは明らかにトモコを求めています。でももう無理なんです。

それと奈緒ちゃんなんですが、昼からここに職場に来るそうです。何の用かは知りません。今はこいつですら鬱陶しく感じます。ついこの前までは、奈緒は福マンだと思っていましたが、今は逆に思います。一番大事なトモコを私から引き裂いたのは、奈緒が大きな役割を果たしたからです。少なくとも、こいつが余計な事さえしなければ、まだトモコとも脈があったはずです。

トモコが浮気して、他の男に取られる方がまだマシでしたね私には。全ては、女性経験も大してないくせに、いい気になっていた自分が悪いのです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/02/14 (木) 17:49
あらぁ〜〜 もうトモコさんの呪縛に触れてしまいましたか・・・・

これはタケシさん、厄介な感じですね。

奈美さんに少し手を焼き始めた?
奈緒さんが鬱陶しい・・・・

過去を思い浮かべて、後悔の日々とは。

男って、そんな感じで情けないですよねぇ〜 何だか分かる気がします。

『松坂牛のステーキでも、毎日なら飽きる』何となく分かりますよ!!!!

頑張っていきましょう・・・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/02/14 (木) 21:50
奈美さん、毎日ですかあ。
さすがに大変でしょうねえ。
放出せずに奈美さんだけイカせる、
そんなことを考えないと、ですね。

それとそこに奈緒さんが入ると
また引っ掻き回されて、なんていう状況がちょっと心配です。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/02/14 (木) 22:54
更新ありがとうございます
すべてはトモコさんあっての嫉妬、寝とられ、寝とり。
奈美さんは自分の性欲とともに早くトモコさんよりも上に立ちたい気持ちなのではないでしょうか。焦っているようにも感じてしまいます…
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/02/15 (金) 15:44
お三方ありがとうございます。


モヤモヤとしていても仕方ありません。代償が大きかった分は、是非とも取り返さねばなりません。かけがえのないトモコの分は、奈美で補うしか無いのです。吹っ切ろうと思うタケシです。

昨日、奈緒が職場に来ました。幸いにして客が居たのと、その客は馴染みでしかも時間があるのを知っている相手でしたので、他愛もない話をして出来るだけ奈緒との時間を短縮させようとしました。

奈緒の要件は、トモコの元に、今の私の家の中の様子を撮った写真を、送ったという事でした。模様替えや業者の姿とかキッチンの棚とか小物など何十枚も送ったとの事でした。凄いでしょ?奈緒は根っから、こういうタイプなんですね。

奈緒
「念には念を入れらんとね。もう絶対に後戻りなんて論外やって思い知らさないとね。、、、それにタケシもどんなに気変わりするか分からんからね。それだけ知って欲しかったんやから、」

タケシ
「何でそこまでやるねん?もうトモコは離婚したも同然や。奈緒が嫌な奴や思われるだけやんけ。」

奈緒
「そんなの最初から思われてるから気にせんもん。アイツにはそれくらいしても奈緒は平気やからね。タケシはやっぱりまだ未練あるんやろ?奈緒は分かってるんやからね。、、、ここまで来て、もしもトモコと会ったり話したりしたら、絶対に奈緒は許さんからね。アキラもタケシも要注意せんとあかんから、結構忙しいんやからな。」

タケシ
「奈緒はそこまで猜疑心が強かったんやな?若いくせに、可哀想に思ったるわ。アキラも気の毒やな。」

奈緒
「よく言うやん!タケシが全部悪いんやろ?ウソばっかりついてるからや!アキラとトモコを引き離すには、奈緒ちゃんとエッチしてるの見せつけるしかないんやとか!、、、それに!京都のお父さんから、お母さんを引き離す協力するから俺の家に連れて来るとか言って、その日の内にお母さんと!、、、奈緒がどんだけ信じられないって思ったか、タケシは考えた事もないやろ!娘と母親どっちともエッチして!ショック受けてないって思ってたんやろ?馬鹿!、、、エエン、エエン、、、それにそれに、、、奈緒とも一緒になるとか、お母さんにもトモコと別れるとか!言ってたよね!、、、エエン、、、わたし、絶対に奈緒かお母さんか、どっちでもいいから
タケシをトモコから取ってやるって、ずっと前から絶対にって決めてたんやからね!、、、エエン、エエン」

まだまだ心が癒えていないタケシにとっては、奈緒の言葉は嘘ではないので、頭をガツンとハンマーで殴られた感じでした。さらに

奈緒
「エエン、、、あのバツイチの翔子にはビックリしたよ、、、トモコさん以外に、どうにかしないといけない人が現れたんやからね!お母さんも焚きつけたし、奈緒もいっぱい嫌がらせ言ってやったからね。エエン、エエン
そしたら今度は変なグループとお母さんを巻き込んでるし!、、、タケシはホンマに何がしたかったん?、、、
エエ〜ン、エエーン、、、奈緒はホンマはこんな事するヒトじゃないのにぃ〜!タケシが疑わせる事ばっかしやからやんかあ!、、、」

客は来ないし、奈緒の声ばかりが響き渡ります。それと、泣き虫奈緒を久しぶりに見ましたが、今までのをパターンとはかなり違って深刻な感じでした。

奈緒の言うことはほとんどが真実なんで、私はただ聞いているだけでした。何も口に出す言葉もなくて、黙っているだけでした。

嫌な時間でしたが、気がつくと5時をまわったので、シャッターを閉めて、仕事を片付け始めます。

奈緒
「分かってるの?、、、本当は、本当は、奈緒は奈緒は、、、タケシとお母さんが籍を入れたりするのも嫌なんやから!、、、言ったら悪いけど、お母さんなんか、あのままずっと京都で居れば良かったんや!、、、それやったら、トモコと浮気したアキラなんか、ほっておいてタケシとあのまま一緒に居れたんやんか!、、、お母さんが、奈緒からタケシ取ったんやんか!、、、前に、お母さんがアキラの工場に行った時も、アキラの奴、お母さんには手も触れなかったし、、、奈緒はあの時、心ではアキラがお母さんに手を出せって思ったんやで!そしたら、アキラにもお母さんにも愛想つかせて、タケシのところに戻って、トモコさんだけ追い出したら、奈緒だけがあの家で居れたんや!、、、、、、、タケシ?全然奈緒の事?分かって無いんやろ?、、、ここにもなんであんなに何回も来たんかとか?、、、真剣にタケシの子供妊娠したいって、、、馬鹿!馬鹿!馬鹿!」


私には、全然分かっていなかったという訳でも無いんです。年齢が離れているせい?と、ばかり思ってごまかしていましたが、妙に怖い瞬間が何度もありました。初体験を奪ったから、一途に思ってるのだとか、男と付き合った経験もほとんど無いに等しいからなんだとか?

しかし小娘ですがオンナですね?いや、トモコや奈美なんかとは違う、そのストレートな行動力!野球のピッチャーで言えば、まさにストレートしか武器がないタイプ?のめり込む?一途?後先なんか関係無し!要は取り憑いてくるタイプ?

これがまた、ドブスがこうならまた違いますが、たしかに可愛い顔してるんです。ですから余計に怖いんです。


でも、スレする気力が戻ってきたタケシです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2  半立達ちゃん  投稿日:2019/02/15 (金) 16:28
タケシさん、お帰りなさい。
私も頑張りまっせ!
奈緒さんアンコントロールですね。
奈美さんとのスイートタイムになるのかな。
一度覚えた快楽、トモコさんはどうするんだろう。
今後の展開、期待大です。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/02/15 (金) 16:52
タケシさんお帰りなさい。
色々ですねー
奈緒さんはタケシさんの事をお父さんのような恋人のような、全てを埋めてくれる存在なのかもしれませんね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/02/15 (金) 19:04
あらあら、奈緒さんの魅力にまた、気が着いちゃったんですね。
これはマズイ展開かも。
親子で争うなんて、凄い世界ですよぉ〜

本当にトモコさんが離婚決めたとは・・・・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/02/15 (金) 23:14
すでに引っ掻き回されてましたね^^;

そういうのも含めて
うまくコントロールしないと
複数の女性、というのは難しいんでしょうね。

僕にはまず無理だな、と思いつつ、
次なる展開を期待しちゃってます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2  投稿日:2019/02/16 (土) 10:56
久しぶりに覗きましたら大変な事になっていますね。離婚ですか。トモコさんがアブノマルに目覚めてしまいましたか残念ですが二人嫁に耐えきれなかったのですね。奈美さんと奈緒さんに此れからどんな展開になるのか楽しみです頑張ってください。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ジェイク 投稿日:2019/02/17 (日) 10:55
御無沙汰しています。
一気に読み進めました。
離婚は気力体力を奪いますね。
とはいえ、起きてしまった事実は受け容れざるを得ないと思いますので、是非とも前へ進んで下さい。
奈美さんは何でも言う事を聞くと仰るのであれば、例えば調教の世界へ踏み込んでみたら如何でしょう?
もちろん奈緒さんもです。
タケシさんが絶対王で、お二人共飼う感じとか?
2人共タケシさんに服従させてしまいましょうよ(笑)
勝手な妄想すみません。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/02/18 (月) 16:28
たくさんの返信ありがとうございます。旭さんジェイクさん、お久しぶりでございます。

バツイチなど、他人事だとずっと思って来ましたが、日々慣れて来ております^_^
心の傷も徐々にですが。それというのも、代わり?がすぐに横にいた為に、性の方では全く不満はありません。
ただ、世間体というか、持たずに良い勲章を持ってしまったみたいな。


何も言っていないのに、奈美は私が帰ると、キチンとお帰りなさいと玄関まで出迎えます。マニアックな事は苦手ですが、色っぽい格好が好きな私の事は理解していますので、膝をついて出迎えてくれます。私の家は玄関まで一応の暖房は効いていますが、まだまだ寒い中ですので、そう大した格好ではありませんが、ピチッとしたタイトスカート風にパンスト姿が多いです。

奈美は心から、ひとりの主婦を楽しんでいます。金曜日の夜です、

奈美
「タケシさんには分からないかも、、、こんな風に一緒のベッドで隣り合わせで寝るって、どんなに良いものかが、、、私本当に今から思えば20年以上もひとりで寝たんですよね。そりゃ、奈緒が中学生になる頃までは奈緒が一緒に寝てくれたりしましたけど、、、今の時期、京都のお寺の中の冷えるのは、、、布団の中でひとりで寝ていても寂しいとかあんまり分からなかったんですね。だから今こんな風に寝るだけで、幸せそのものなんですよ。ふふふ、、、あったかいし、、、」

先週書きましたように、トモコに関するものや、それ以外の私の子供や孫に関するあらゆる物は、奈美と奈緒が整理して、ワザワザ表の物置にしまっています。完全に離婚が成立すれば、送り返すという事です。奈美ではなくて奈緒が勝手に決めた事です。

従って、家そのものは以前のまま何ですが、中の様子なんかは完全に新居?みたいなモノなんです。奈美が唯一奈緒よりもこだわったのは、風呂のタイルの壁なんです。これも剥がして新しくすると言ってましたが、工期が長くかかるので今回はシブシブ諦めましたが、床の私が好きだったマットも、一から新品を貼り直させて、鏡なんかも全てモノもカタチも新しく変えています。異常なのは?トイレも一階二階共に、便座も洗面も全て新品に変えました。奈美もなんですが、それよりも奈緒のトモコ憎しの感情には恐るべきモノがあります。凄まじいとも言える執念なんです。

奈美
「このベッドの感触どう?これ最高に良いモノなんですよ。、、、ここにはもう誰も寝させませんからね。2人だけの場所なんやから、、、もう、、、さっきから何も言わへんし、、、もっと奈美を、、、もっとかまって欲しいんやからぁ、、、コレ、コレ、、、もう!、、、今日の奈美はどうですかあ?、、、」

母娘揃って、お金の感覚なんかあってないんです。一体いくらしたのか知らないベッドと布団の上で、今晩も奈美が求めて来ます。下着も、見境なくお高いモノを一体どれだけ買ったのかもタケシには分かりません。不思議な事に、これにも奈緒の指図があったみたいです。

この時も、ガーターベルトの黒タイツバージョンでした。お気に入りの白のヤツと色違いで、もちろんティーバックのパンティです。コソコソとペニスをイジリながら、優しく乳首を触って来ます。

タケシ
「奈美、毎晩やでえ。オオッ!、、、エッチし過ぎやで、、、」

奈美
「夫婦ってこんなんなんでしょ?タケシさん、ずっと前に言ってたもん。、、、ほうら、ね?大っきくなってるよコレは、、、この子はいい子やねえ、、、毎日お母さんがママが可愛がってあげるからねえ、、、」

私がこういう事を言われる事が好きなのは、奈美も既によく分かっていますので、まさに言葉通り、奈美の術中にハマってしまうタケシです。しばらくは、手コキやファラしたり、乳首舐めしてくれる、楽な時間なんですが
やはり、お尻を突き出したバックの姿勢を、私の顔の上に持って来ます。つまり、下からオメコを舐めたりいじったりしろと、こういう事なんですね。

もちろんこの日も、ある程度の期待には応えましたが、前もってバイブを数本用意していましたので、久しぶりにウルトラセブン?モロボシダン?になります。いちいちセブンばかり戦う必要は無いのです。確か?奈美はこのタイプ?バイブ本体もさることながら、クリトリス責めのしやすいヤツを悦んだハズ?

ティーバックの食い込んだ部分を少しズラせて、最初はそう優しい感じで入れてやります。自分本体ではありませんが、奈美のオメコに、にゅう〜っと入っていきます。

奈美
「アッ!アッ!アア〜!、、、タ、タケシ、、、そ、そんなのいつのまに?アア、アア、、、コ、コレッ久しぶりやもん、、、ちょっと冷たいけど冷たいけど、アア〜気持ちイイよう〜、、、突然なんやからあ、、、」

良かったあ!心から嬉しいタケシでした。ウインダムやミクラス?でも、奈美と戦える!

スイッチを中位まで強くしてやります。

奈美
「ア、ア、アッ、、、あ、あかんですよぅ、、、こ、コレ気持ちイイよう、、、久しぶり久しぶりぃ〜、、、ブルブルしてるやんかあ〜、、、そんなに強くしたらあかんですぅ〜、、、」

ウィンダムと奈美の戦いを見て、この10日間くらいでは一番の興奮を得るタケシでした。


中断します
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 けん 投稿日:2019/02/19 (火) 17:25
タケシ様

ここのところの展開は、過去から見させて頂いているものとして、
事実は小説よりも奇なり!!状態だと考えさせられます(笑)
人生は一回きりなんで、思い残すことなく生きていく事が大切ですよね〜
SM仕込まれ元人妻、若い子持ち人妻、若い今どきの子、等々落としてきたところで、
展開は如何に自分の気に入った女に出会うか??の模索中でしょうか?
やはり糟糠の妻は気に入った女と思いこんで今迄人生を進めているでしょうし、
それが大半の人の一生ですよね!?(笑)
とは言え、周りを見渡せば本当に全てがフィットする女がいるかもしれないと追及し続けられるのは楽しみですよね〜
私は大半の人間の中の一人ですので、引き続き自分のできない人間模様の展開を楽しく拝見させてください!!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/02/22 (金) 07:04
奈美さんが開放された感じで、人生を楽しんでますねぇ〜
微妙なトモコさんとも共同生活から一転して、主婦をすっかり
自分のものにしています。
夜の営みも、快感を知った身体が、より開放的ですよね。
今後はどのような楽しみが待っているのか、また近況をお願い
いたします。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/02/25 (月) 15:18
落ち着いたら近況教えて下さいね!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/01 (金) 15:43
けんさん、Pホースさん、ステップさん、コメント貰ってるのにすみません。


近況なんですが、奈美とは何とか上手くやっています。出来るだけ、私の身体に負担のないようなエッチを心掛けています。それはそれでいいのですがね。

信じられません。毎晩の奈美との情事を全て、盗撮盗聴されていたのです。誰に?もちろん別れたトモコではありません。そうです。奈緒なんです。奈美と色々と家の中の模様替えをしてる最中に、仕込んだらしいのです。
奈美とのベットの頭の方に一箇所、足の方に一箇所、天井に一箇所。計三箇所に、私なんかにはよく分からない機器をセットしていたのです。

怖いでしょ?見つけたのではありません。奈緒から告白されたのです。しかも撮影されたモノをトモコに送り付けたそうです。こうなると、最早常軌を逸しています。

私が寝室のそれを処分したら、許さないと奈緒に言われています。

もう何が何やら分かりません。それを、娘奈緒に何も言わない奈美なんです。どうやら、奈美は撮影とか、自分が被写体になる事で、エクスタシィ感じるという、そういうオンナのようです。腑に落ちましたね。これまでも写真撮ったりすると、凄く機嫌良く喜んでいましたからね。

この母娘。やっぱり少し?いやかなりイカレテいます。私のような男にでも、簡単に落ちたのも何となく理解出来て来ました。

ここ10日間くらいは、奈美の裸をベットで見ても怖くて反応し辛いのです。行為を、奈緒に都度観察されているのです。奈緒は、それをアキラとのエッチの際に見るそうです。

平和なトモコとの生活が恋しいタケシです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/01 (金) 18:18
そんな趣味が有ったとは・・・・
奈美さんの見られ快感は、女性にはあると思うのですが・・・・
奈緒さんですよね。
凄い性癖じゃないですか?旦那さんとの性交の際に、盗撮画像をおかずになんて。
しかも、自分の母親のですよ。
なんか常軌を逸してるって言葉はこの母娘には、通用しないのかもですね。
怖いですねぇ〜〜〜
タケシさんが久々に困ってますね。
どう切り返すのか楽しみですよ!!!
更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/01 (金) 21:43
これはまたあらぬ方向に、というか、
ちょっと想像できないですねえ、そういうのは。
アキラくん、奈美さんのことは知っていても、
奈緒さんのお母さんのエッチ、
冷静にというか興奮しながら見られるんですかね。
何はともあれ、見られながらのエッチ、と思うと、
気乗りがしなくなっちゃいますね^^;
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/03/02 (土) 00:35
タケシさんこんばんは。
近況報告ありがとうございます。
凄い事になってますね!
かなり驚いております。
なおちゃんかわいい顔とは裏腹に
やる事が大胆ですね!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/04 (月) 11:32
Pホースさん、たけさん、ステップさん、スレどうもです。

奈美は以前に、例の阿部氏宅での防犯カメラにトモコと一緒に映っていた映像で、身体の芯からの妙な快感と恥辱心が芽生えたみたいです。奈美の話によりますと、大阪に出てきてからというものの、一人で奈緒のコーポにいる時に、私から様々なDVDを見させられていたので、それまでそんな映像なんて見た事も無い奈美にとっては
新しい世界が開けてしまい、自分が阿部氏宅で映っているのを見て、なんか映されてると思ったら、カラダの底からの悦びを感じてしまうのだと。あんまり気が付かなかったタケシです。

それと奈緒なんですが、これも私が悪いのですが、母親のエッチを見ても、今は別段何も思わないようです。あまりにも刺激の強い生活してる間に、感覚が麻痺してるんです。誰かが親子丼とか?親子丼と他人丼を、混ぜ合わせて食べたりしたからです。元々少し?世間からズレた奈緒は、私との変態的な生活したり、D社長のインポ対策の相手をD夫婦からされたりと、その可愛い外見からは、想像出来ない奈緒になったのです。

以前一度、私がトモコ奈美奈緒の3人に、ナイロンデープなどでソファに縛られたりした事がありましたが、そんな事やってても、奈緒は平然としてましたからね。

人間の慣れ?というのは恐ろしいものですね。母娘揃っておかしくなってしまい、遂に私はトモコを失い、まさにこの母娘の奴隷?になってしまうのではと、それが心配なんです。

奈緒は、私と奈美の映像をトモコにも送りつけるかもと、そんな事言ったりしますし、確かに奈美は私に従順過ぎるほど従順なんですが、仕事に行く以外は、奈美の手の平の上でいるのと同じ状態なんです。

バツイチになるとは、こういう事なのかな?確かに奈美は、性的には癒してもらえます。が、蓄積された同じ人生経験が無いので?心が休まらない?みたいな?そんな感じなんです。そこがトモコの存在とは大きく違うのです。今更ながら、失ったモノは大き過ぎますね。

今までとは違った意味で、行き着くところまで行ってしまうしか無い?タケシですね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/04 (月) 17:55
複雑な心境を吐露していただいてすみません。
読んで傍観するだけしかできませんが、何とか平常心で流されないように
頑張っていただくしかございません。
気の利いた助言もできません。
とにかくタケシさんの日常で起きてる事が、まさに経験のない非日常の事が
多くまったくもって想定外の事ばかりですよ。


更新ありがとうございます。
とにかく母娘との攻防に活路を見出して、またいつものスケベなタケシさんに
お戻り下さいね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/04 (月) 21:50
奈美さん、元々の素質が開花した、というのもあるんでしょうね。
従順な♀、という意味では素敵な♀なんでしょうねえ。

奈緒さんがちょっと不気味ではありますが、
今を楽しむ、それしかありませんね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/05 (火) 12:03
Pホースさん、たけさん、ありがとうございます。

このところ、寝室のベッドではエッチはしていません。というか出来ないんです。アレがいう事効きませんからね。^_^ いくら私でも、奈緒とアキラか見ていると思うと勃ちません^_^

それでも奈美は求めて来ますので、別の部屋でやってから寝るだけなんです。奈緒は、別の部屋にもカメラ付けるとか言ってるらしいですが、もう付き合ってられません!

今日は天気も良さそうなので、心機一転して仕事合間にスレしたいと思います。


本当に、世間ズレした世界に浸ってしまってますので、表現等にはお気に召さないところもあると思いますが、出来る限りありのままを報告致しますので、了解願います。事実は小説より奇なり!世の中には色んな人種がいるとでも思って下さいね。自分でもおかしくなりそうな時があるくらいですので、、、



奈美は確かに従順です。以前にどなたかから言われた?やうに、ほぼ毎日仕事から帰る私を、玄関先まで出て来て、両膝ついてお帰りなさいとやってくれます。最初のうちは、ごく普段着での出迎えでしたが、先週辺りから
色々と手を変え品変え?しての行為になって来ました。別に私が注文したのではありません。

先週の金曜日の事です。その日の奈美の出迎え姿は、なんと襦袢?湯帷子?浴衣?でした。そう真っ白なスケスケのモノです。後で聞きましたが、それは絹製の大変高価なモノとの事でした。

タケシ
「な、なんや奈美?どないしたんや?寒いやろ?そんな格好あかんで。誰が家に来るかも分からんのやからな」

後の態度は変わるくせに、それでも私は最初は驚いた事は事実です。

奈美
「変ですか?、、、タケシさん気に入らなかったですか?、、、寒くなんかありません。、、、でもそんな反応されたら変に恥ずかしいですよう、、、」

奈美が立ち上がりながら言います。

それにしても馬鹿なタケシは、久し振りに見る奈美の和装姿?に、目を奪われているんです。やはり奈美は和服?が似合う事は間違いありません。それと、今朝の髪型とは違い、キチンとアップにされた髪が、これまた奈美を引き立てています。

乳首やオッパイは、完全に透けて丸見えなんです。つまりノーブラなんですが、下半身に目をやりますと、下着らしきモノは見えません。その代わりに、黒い部分がひっそりとして見えるような?

タケシ
「いや、イキナリやからびっくりしたんや。、、、それにしても奈美、スケスケやんか。中に何にも着けてないんか?、、、ヤバイくらいエロいでえ、、、」

馬鹿はもうこの時点でダメです。ムスコも、まだ6時過ぎなのに、ムクムクと成長して来ます。

奈美
「襦袢って、本当はこう身につけるんですよ。、、、もう、タケシさんお仕事行ってる間も、エッチな事ばっかり考えてるんやから、、、タケシが悪いんや、、、こんな家に、奈美だけひとりぼっちにして、、、」

奈美が、そのまましがみ付いて来ます。その襦袢?の生地に触れると、私でも絹の感触の心地良さが分かる程です。それと、奈美の持つ匂いを嗅ぐだけで、アタマがイカレテしまいそうになります。

それにしても、肝心のトモコが居なくなったというのに、それからでも私は、それまで以上のセックスをこなしています。偉そうに思われるか知りませんが、ほぼ毎日こなしているのです。自分でも、よく勃つものだと呆れるくらいです。それというのも、この奈美が毎日毎日、食事で言えば、メニューに工夫を凝らし?迫って来るからです。それと何よりも、やはり私が馬鹿だからです。深刻に考えてるいるようで、下半身のムスコは割とアッケラカンとしてるんでしょうね。

玄関先の廊下の上で、熟年熟女がまたまた貪り合うように抱き合い、激しくキスし合います。

奈美
「アア!、、、もう!もう!もう!、、、タケシ!仕事なんかもうせんといてよう!、、、ずっと、ずっと、奈美と一緒に居てよう!、、、せっかく!せっかく、2人だけになれたのにっ!、、、お仕事なんかせんでも、何にも困らんのにぃ〜!、、、あの人ら!あの人達みたいにしようよぅ!、、、奈美から離れんといてよう!」

そんな事を叫びまくりながら、以前の奈美からは考えられないように、自分から舌をねじ込んで来るようにして
キスして来るのです。あの人達とは、例の阿部氏なら事だと思います。

タケシ
「心配せんでも、もう俺も奈美しかおらんやんか。毎日一緒におるやん?、、、分かったから、せっかくやから
このまま一緒にお風呂入ろうや。、、、そうしようや奈美。」

贅沢?かも知れませんが、日に日に奈美はこんな風になって来るのです。家の中も、自分の思うようにしていますし、最早トモコの気配なんて全く100%どこにもありません。それなのに、一体何が奈美をこんなに激しく狂わせているのか?私には分かりません。

奈美
「うん、お風呂入る。私このまま入るから、、、いっぱい奈美可愛がって下さい、、、いっぱい、、、」

おそらく、この時の奈美の目の色は、誰が見ても、淫乱な?爛々としたような?まさに、セックスの事しか頭に無いように見えたハズです。

脱衣場で、私がスーツを脱ごうとすると、奈美が待ちきれないような仕草で、せっかちにも脱がそうと躍起になります。スラックスもパンツも、まとめて一気にズラしてしまいました。

奈美
「うふふ、大っきくなってる、なってる。、、、もう奈美だけのんやからねえ、、、チュ、チュル、、、」

昨夜の一戦から、正確に言うと、まだ24時間経っていません。それなのに奈美は、まるで食わしていない子供
?のような、貪るようにしゃぶって来ます。

タケシ
「あかんって奈美!シャワーしてからや!ばっちいからな、、、ちょっとだけ待てや!、、、あ、あかんって」

奈美
「ええもん、、、ばっちくなんかないから、、、奈美のんやもん、、、チュチュチュチュル、、、」

強引に浴室に入ろうとすると、なんとそのままの姿勢で、移動しようとして来ます。仕方なく、私がお尻から浴室に入って、奈美がペニスを咥えた絵で続きます。ようやく、腰掛けに座る事が出来ますが、奈美はそれを離そうとはしません。私も諦めてそのままの状態で放任します。

自分だけに当たるように、少し弱めのシャワーを浴びながら、奈美の仕草を眺めます。すると、シャワーのお湯が奈美をも濡らせて、ベタッと襦袢が奈美のカラダに密着して行きます。普通の?下着が濡れて行くのとは、また違う様相に、馬鹿タケシはついつい見惚れてしまいます。

クッキリと、乳首が滲み出すように見えてきます。それなのに、その乳首はハッキリと勃っているのが丸分かりになります。

タケシ
「奈美さんよう、、、中々ええ光景やなあ、、、乳首、恥ずかしいくらいに勃ってるやんか?ホラッ!こっち見ながらやるんや!」

しゃぶりながら奈美が、上目遣いで私を見つめます。少し髪も顔にも、お湯がかかり、一層艶っぽくなっている奈美の表情に、私のペニスはググッとそそり勃つのが、奈美にも分かったようです。

奈美
「チュルチュル、、、アア!凄いよう!、、、タケシ、ググッて大っきくなったよう、、、なあ、気持ちイイ?
タケシ、、、」

相変わらず、馬鹿やなあと、自覚出来る私です。またまた、なんぼでもチンポが勃って、なんぼでも射精出来たら、このまま奈美のお口に出してやるのに!と、真剣に思ってしまいます。

タケシ
「あかん、あかん!ここまでや!、、、奈美がそんな目で見るから、このまま出したくなるやんけ、、、ここまでやからな奈美、、、」

強引に、それこそ強引に、奈美のお口からペニスを引き抜きます。

奈美
「もう!なんでえ?イッたらいいのにぃ!、、、いっぱい出してもいいのにぃ!、、、」

アップの髪をふりほどきながら、奈美が不満気な表情で訴えます。

この時、何故か私は奈美に対して、少しばかり憐れみさえ感じてしまいました。

それと言うのも、この奈美もムスメ奈緒もそうなんですが結局、なあ〜んにも知らないんです。そう!なあ〜んにもです。奈美に関して言えば、当初大阪に出て来て、奈緒のコーポでいる間は、私から、何本も何本も、訳の分からないDVDを、それこそこれでもかと、見ておくように言われて、それをまた、何の疑念も抱かずに、素直にそれこそ勉強するように全て見せられたのです。

私はあの頃は、奈美に対して、世の中ではこんなDVDの世界が本当なんやと、馬鹿みたいに言い聞かせたのです。根っからの隔離生活?と、本人の元々の性質から、何にも世の中を知らない奈美は、それを嘘のように信じ込んでしまい、カップル喫茶での出来事や、阿部氏達との行為。それに、ムスメ奈緒との私との親子丼。トモコを含めたハーレム状態にも、さしたる疑念も抱かずに、今日を迎えてる訳です。

全て、この最低なタケシが、ある意味、奈美母娘を奈緒も含めて、調教したようなもんです。純粋な?真っ白な?母娘をこんな風にしてしまったのです。

DVDの世界。要は、作られた演出の世界を、色々と見せられているので、奈美の私に対する奉仕?は、全てそれに基づいているのです。言葉遣いや仕草なんか含めて全てなんです。そりゃそうです。映像の中では、オンナはほとんどオトコに従順に従って、常に大抵は御奉仕する側の設定ですよね?

あとは、この母娘の持って生まれた?天然さが、それに輪をかけているのです。

奈美は、トモコが居なくなってからは、もう絶対に他の男とは、エッチなんかしたくないと、何度もそう言っています。しかし、一方では、私の言うことなら、何でも聞くと誓ってもいます。

ですから本当に怖いオンナになってるんです。イヤミに聞かないで欲しいのですが、羨ましいなんて思わないでください。確かに、美熟女にこれだけ御奉仕してもらえる部分だけは、良い事なのかも知れませんが、そうではなくて、これまでと違って、馬鹿なタケシは、完全に奈美の持ち物化しているんです。

仮に、今までのように、私が由香、陽子、美咲、翔子にしたような、つまみ食い?なんかをしたら、この奈美はどういう行動に走るか分かったもんではないでしょうね。私が恐れるのは、娘奈緒との絡みの部分です。

正直言って、奈緒はやはり可愛くて、これからもたまには手を出したく思っていますが、それを奈美に知られた場合、果たしてこれまでのような感じで居てくれるかどうかです。

とにかく、完全に奈美に支配されているタケシです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/05 (火) 17:52
奈美さんの性への貧欲な部分がクローズアップされた投稿ですね。
原因が無防備に見せたアダルトビデオとは・・・・・・・
なんとまぁ〜天然無垢の女性を、ここまで変えてしまいましたねぇ
危惧されるように、つまみ食いってのが頭を過ぎっても、とても
その後の反応を考えると躊躇しますよね。
いやはや、大変な世界ですね〜

更新、ありがとうございました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/05 (火) 18:28
続けます。


とにかく奈美は狂っているように求めてきます。

なんとか風呂場では、射精を止めて奈美だけを小手先で何度かイカセテやり、風呂場から出ルーズベルト事が出来ました。その後、今や完全に女房化した奈美の作った夕食を食べて、リビングで一服します。奈美は後片付けしたりしています。おそらく、こんな家事をしている間だけが、この家でいる間の私の束の間の休息出来る唯一の時間です。

奈美
「タケシさん。、、、私、ちょっとお願いがあるんです。、、、言ってもいいかなあ?、、、ちょっと恥ずかしいんですけど、、、」

後片付けが終わった奈美が、ソファに寝そべるように座る私に、背後から抱きつきながら、少し甘えた声で言ってきます。

タケシ
「なんやねん?怖いなあ、、、今さら何が恥ずかしいんや奈美。言うてみいや?」

奈美
「恥ずかしいなあ、、、あとでね、あとでエッチの時、、、なんやけどね、、、前からずっとしたかった事があるんです。、、、いいですか?、、、」

タケシ
「奈美さん、今日もまだエッチしたいんか?毎日なんやで奈美。俺らくらいの歳で、こんなに毎日してる人なんか、まあおらんで?俺もカラダが続かんでえ。分かってる?」

本当にいくらなんでも、これだけ続けば、いくら奈美でも食傷気味になります。飽きて来ます。この1ヶ月間はおそらく20代の頃に、それこそトモコと毎晩のようにはやりまくっていた時と、そうは変わらない程です。以前にこれもこのスレで、どなたかが言われてましたが、逆にDVDでも見て、他の女で自慰行為でもしたい気持ちになります。そういえば?自慰行為なんて、いつやったのかさえ記憶にありません。とにかく、奈美以外のオンナとやりたいと思えて来ます。

奈美
「、、、奈美の事、嫌なんですか?、、、私こんなにタケシさんの事ばかり考えてるのに、、、さっきも、、、
奈美だけ、、、前に言ってましたよ?夫婦って毎日一緒に寝るんが当たり前って、、、トモコさんとはずっとしてたんでしょう?、、、なんでそんな事言うんですか?、、、」

もうどう言えば理解出来るのか?訳が分かりません。そしてまた、少し鼻声になって言って来るのです。そうなんです。泣き虫奈美の前兆なんです。

タケシ
「一緒に寝るのと、エッチするのは違うんや。分からんのか?これまでも、エッチするかどうかは俺が決めて来たんや!なんでも俺の言う事聞くんやろ?違うんか奈美!」

だいたい、50歳になるオンナにこんな事言うのは、かなり馬鹿げていますが、奈美はこんな人なんですから、仕方なくついつい強い口調で言ってしまいました。さあ泣くぞと思った瞬間!

奈美
「エヘン、エヘン、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、怒鳴らんといてよぅ、、、そんなタケシ怖いよう、、、だってだって、エッチしないと不安やんかあ〜、、、トモコの、トモコさんの事、考えてるかもとか思うんやもん、
、、横で寝てても、、、エエ〜ン、、、奈美の事だけ考えてよぅ!、、、」

タケシ
「トモコの事なんか考えてない!勝手に奈美が思ってるんやろが!今は奈美だけしかおらんやろ?トモコなんかもう関係ないやんけ!、、、鬱陶しい!、、、今日はもう別々に寝るからな!、、、勝手にしろや!」

あんまり、頭には来ないタケシなんですが、この時は心から奈美が鬱陶し来る感じました。そりゃそうです。こっちは30年も連れ添った相手を、必死に振り切った1ヶ月なのに、奈美がそれを思い出させようとするような言動したのですから、嫌になりますよ。

私は立ち上がって、一人で寝室に行こうとしました。

奈美
「やっぱりやあ!、、、奈緒が言う通りなんや!、、、そうやよね!そんなに簡単にトモコの事、忘れれるはずなんかないですよね!、、、私とエッチしてる時でも!あいつの事!思ってしてるんでしょ!、、、うわぁ〜ん
うわぁ〜ん、、、酷すぎるよぅ!、、、怒るって事は、そういうことやんかぁ!」

はあ?奈緒の言う通り?

タケシ
「おい!奈緒の言う通りって、一体何のことやねん?、、、怒らんから言うんや奈美!奈緒が何を言うたんや?
何のことやねん?」

私は少し気になるので、奈美を追求してみます。

奈美
「、、、言いますよ!、、、奈緒が、奈緒が言うには、タケシさんの頭にはトモコの事なんかしかないんやって
、、、前にも、トモコさんがアキラさんと色々あっても、結局はトモコを手放せなかったくらいやって!、、、
そうやんか!、、、今回も密かに連絡取り合ってる可能性大やって、、、奈緒はそれを密かに監視してるって、、、その気配があるって、、、」

それ見たことか!あの小娘、またいらん事を奈美に吹き込んでいるようです。

タケシ
「どういうことなんや?いつそんな事言ったんや?俺はな奈美!、、、ハアハアハア!、、、あれから一回もトモコの声すら聞いた事無いんや!、、、分かってるんか?、、、もう知らん!どうでもええ!、、、鬱陶しい過ぎる!、、、俺を信じらんと、ムスメの奈緒の戯言信じやがって!、、、俺は寝室で寝るからな!奈美はどこででも寝ろや!知るか!」

こうやって、振り返って文章化してみると、随分馬鹿馬鹿しいやり取りに思えますが、この時は実際にアタマに来ていました。

奈美
「そうやって怒った場合、、、本当なんでしょう?奈緒がそう言ってました、、、うわぁ〜ん、、、やっと、やっと二人になれたと思ってたのにい!、、、許せませんよぅ〜!、、、うわぁ〜ん、うわぁ〜ん、、、」

もう知りません。付き合っておれませんでした。さっさと寝室に入って、中からカギをかけてやります。


しかし、ベットに大の字になって、我に帰ると、改めてこの母娘の異常さに、恐怖すら感じます。少し違うかも知れませんが、綺麗な薔薇には棘がある?いや?この母娘の場合の例えとは少し違うんです。

それにしても、奈緒が上なのか?母親奈美が上なのか?よく分からない母娘です。ただ、あの奈緒の事なので、奈美に対して、上手いや具合に不安を煽ったのかも知れません。こんな事して、何が嬉しいのか?

しばらく妄想に?ふけっていますと、スマホに着信です。着信音がしたと同時に、直感的に奈緒や!と、何故か確信するタケシでした。見事に的中です。

奈緒
「うふふ、聞いてたよ。夫婦喧嘩なんかしてるんや?あはは!、、、寝室でエッチしなくなって、奈緒から逃れたとでも思ってたんやろ?タケシ?、、、リビングとキッチンには、マイクがあるからね。、、、お母さん泣かせて、悪いタケシやね。、、、ザマアミロ!、、、自分達だけ、何もかも上手く行くなんて絶対にさせないからね!、、、」

タケシ
「おい!奈緒!お前、自分のやってる事分かってんのか?、、、ここまで来たら、冗談では済ませられんで?
、、、奈美に何を吹き込んでるんか知らんけど、何が目的やねん?言えや!」

盗聴器?の事なのか?もう自分の家であって、そうではありません。それと薄気味悪いことこの上ありません。
こうしてるのも、奈緒は映像で見てるのかもです。

奈緒
「分かってるくせに、、、たとえお母さんでも、そんな生活許せないからね。、、、夏までには必ず破綻させてやるからね。、、、いやあのお母さんの事やから、もうすぐかもね?うふふ。、、、奈緒がその家で暮らせるようになるのもね。、、、苦しんだらええんや!、、、タケシはそれだけの事して来たんやからね!」

それだけ言って電話を切ります。

私は、この時の奈緒ほど、怖い思いをした事がありません。SMの由佳と別れる際に、元のダンナ?の、チョイ悪みたいな筋者?に、会った時でも、ここまでの恐怖感はありませんでした。

奈緒は一体何を考えてるんや?ここの家で住む?どういう事なんや?破綻させる?

正直、自分の立ち位置が分からなくなり、ただただ、おののくばかりのタケシでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/05 (火) 18:55
これは怖いですぅ〜
奈美さんの天然の怖さと違って、娘の奈緒さんには意図がはっきりと
伝わってきてます。
母親の奈美さんとも破綻させ、自分がそこに取って代わる算段してますねぇ〜

その発想すら背筋が凍るような感じですよ。
大丈夫ですか・・・・・

奈緒さんの気持ちを別の方向に向けないと、大変な事になりそうな展開です。
切り抜けて下さい!!頑張って。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2  半立達ちゃん  投稿日:2019/03/05 (火) 20:22
真剣にやばいですね
どうしたらいいんでしょうか
前のSMマニアの従業員にでも頼んでレズSMの世界にでも身を晒してもらうくらいじゃないと
普通ではもう駄目ですね

ご武運祈ります
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/05 (火) 22:33
更新ありがとうございます。
奈美さん奈緒さんは分かっているのです。
今はトモコさんに勝てないのを
いつトモコさんに、戻るかもと焦っているのだと思います
ただ、奈緒さんは常軌を逸してますね
本人は気が付いていませんが
いつものように、なんとか乗り気ってください
ゆっくり時間をかけて解決しないととおまいます
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/05 (火) 22:59
奈美さんはご自分で言ってること、
「エッチしないと不安」ということかな、と思います。
エッチだけがタケシさんとつながっている証、
そんな風に思い込んでしまっているのでしょうかね。

やっぱり怖い、というか、心配なのは奈緒さんですね。
奈緒さんは奈緒さんでタケシさんが愛しい、
独り占めにしたいんでしょう。

アキラくんがなんとかしないといけないはずですが、
そこ、どうなってるんですかね・・・
他の♂に惚れてもらう、というのが一番なんでしょうけれど。

何はともあれ、引き続き、お待ちしてます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/06 (水) 10:49
マントさんはじめ、四人の方、お慰め?ありがとうこざいます。

それにしても、仕事してる以外は、つまり家でいても、常に奈美奈緒の傘の下にいるようで、ある意味心休まりません。それなのに、馬鹿な私は、奈緒の若いカラダを捨て去る方へは行かないのです。
一度、何人かの女の味を覚えてしまったせいか?トモコと30年の生活の間は、常にトモコとしかエッチしていなかったのに、それで何の不自由も感じていませんでしたが、ここの所、明けても暮れても、奈美奈美奈美。

飽きが来ているのです。ここでトモコを求めるのなら、まだある意味健全かも?知れませんが、心ではトモコに対しての哀愁があるのに、ムスコは奈緒を求めるのです。ですので、こんな犯罪紛い?の事を、奈緒がしていても、具体的に対応しようと思えないのです。ひょっとしたら、奈緒はそれを分かってやっているのかも?です。


続けます。明けて土曜日です。

久しぶりに?、一人で熟睡出来た私は、ベットの上で思いっきり背伸びして、少し身体の軽くなった気分を味わえました。1日くらいで実際には大した事もないのでしょうが、気持ち的にもなんだか気分が良い感じでした。
起きてトイレに行き、リビングに向かいます。まだ7時過ぎです。

リビングは、ひっそりとして、奈美の姿もありません。まだ寝ているのか?と、思って奈美を探してみます。どこで寝たのかも知らないタケシです。一つ隣の和室を見ると、多分ここだと思ったのに奈美はいません。一階の部屋の全てを確認しますがいません。二階かな?すると、奈緒が自分の部屋だとしている隣の部屋に、気配を感じます。そっと扉を開けてみます。

すると!奈美がいた事はいたのですが、目を疑いました。私が買ったモノも含めて、何種類ものオモチャが、布団の外に無造作にあるのです。な、なんやねんこれは!

タケシ
「おい!奈美、朝やで!起きるんや!、、、一人で何してんねん?ホラッ!起きるんや!、、、」

布団の上から、奈美を揺さぶりながら、再度声を掛けてみますが、ほとんど反応せずに、起きようとしません。
こんなに爆睡出来るはずがないやろと、思いながら、さらに揺さぶりますが、ふと枕元に目を移すと、何やら妙な錠剤の小さな瓶があります。???

瓶のラベルをみて見ると、どうやら睡眠作用のあるクスリのようです。こいつ、こんなの飲んで寝たんか?と、変な気持ちになります。そうしながらも、まだカラダを揺さぶりますが、うーんと小さな声の反応があるだけで
起きるような気配がありません。仕方ないので、布団を剥いでやります。

すると、奈美は上半身だけに、キャミソール?みたいなのを羽織っていますが、下は何もない状態です。まあ暖房は入っていますので、これで寝れたのかも知れませんが、、、

それと、お尻の辺りの、敷毛布はかなり濡れています。ここでタケシが想像するには、奈美は寂しさから、昨夜はひとりでオモチャのありったけを使って、自分を慰めて、イキまくったのでは?それでも、また元の独り寝に耐え切れずに、薬の力で寝入ったと。まあ、こんなところでしょう?

ここからが、私の馬鹿な部分ですが、せっかく一晩の休暇をもらったようなものなのに、そんな奈美の姿を見て
ムラムラっと来てしまい、完全に起きない奈美のカラダを弄りかけるのです。

やってみると、これは、今までにない、シチュエーション?である事に気付きます。全く無抵抗の奈美を、様々に転がしたりして、カラダ全部を撫でまくりながら、改めて奈美を観察するのです。

こうやって、無抵抗なの奈美をじっくりと観察してみると、やはり、この年齢のオンナとは、とても思えないのが、よく分かります。このお腹の部分なんか、50歳のオンナではありません。肌艶も、そりゃ奈緒なんかには劣るかも知れませんが、綺麗な状態を保っています。なんという事もない、キャミソールが、私をそそって来ます。

両足をM字にしてみますが、うーんとか言うだけで、目を覚ましたりしません。私は、顔面を奈美のオマンコに近付けてみます。すると、あの独特の匂いが少し鼻をつきます。しかし、そんなの関係ありません。そのまま、口を吸いつけて、舌をねじ込んでやります。言うまでもありませんが、奈美の中は、ジュルジュルで、私はそれを全て吸い取ります。睡眠薬?で、寝ていても、オンナの中は反応するんやな?と、妙な事を想像すると、何故か知りませんが、とてつもない興奮が湧き起こり、チンポの巨大化するのが自覚出来ます。ついでに、キャミソール越しに、奈美の乳首も摘んでやります。

すると、うーん、あーん、とか言う声が出て来て、奈美を見つめていると、少し目を開けました。

奈美
「あーん、、、え?ええっ!、、、タ、タケシさん、いつの間に!、、、アーン、あかんですよぅ〜、、、びっくりして、、、恥ずかしいですよぅ、、、アアッ〜!恥ずかしいよぅ!、、、嫌や!、、、こんなの見られて!
、、、アアッ!、、、」

死んだようになっていたのに、目を覚ますとこれです。

タケシ
「ほんなら、辞めとくか奈美?、、、こんなのいっぱい使って、何してたんよ?ホラッ!、、、辞めるんか?どうなんや!、、、何してたんか言ってみなさい奈美!、、、」

奈美
「嫌や〜!、、、タケシ!、、、辞めんといてえ〜、、、もっとぅ〜!、、、ご、ごめんなさぃ〜!ごめんなさぃ〜、、、タケシィ〜、、、そ、そやかって、、、タケシさん、奈美なんかもう知らんって、、、もう、もう、もう!、、、そやから、、、自分で!自分で!、、、アア!恥ずかしいよぅ!、、、」

この従順さには、男冥利に尽きるのですが、裏にある怖さも理解出来てきたタケシなので、かなり割り引いて聞くことにします。

タケシ
「自分で?何を自分でしたんや!それ言わんと分からんやろ!言いなさい奈美!辞めてもええんか!」

奈美
「ハ、ハイ!、、、アアッ〜!、、、言います、言います、、、だから辞めんといて下さい!、、、タケシさんが、タケシさんがエッチしてくれないから、、、それでそれで、、、自分で、、、アアッ〜、自分でそれ使ってしましたぁ〜!、、、」

タケシ
「それ使ってやとう?こんなにいっぱい使ったんか?俺の買ってあげたヤツ以外にも、いくつもあるやんけ!言うんや!、、、奈美はどれが一番好きなんや!、、、これか?これか?、、、それともこれか!」

書くと馬鹿馬鹿しいのですが、一晩休んだおかげか?この時は久しぶりに、受け身のセックスではなくて、攻めのセックスが出来そうでした。

奈美
「し、知りません!、、、アアッ〜!、、、メッチャ恥ずかしいですよぅ〜、、、そんな事聞かんといて下さいよぅ!、、、そ、そんなんも、タケシさんが奈美に教えてくれたんやんかぁ〜!アアッ!なんでか、なんでか、メッチャ気持ちイイですぅ〜!、、、」

タケシ
「あかん!ちゃんとどれが一番イイんか言うんや!どれや!言いなさい!、、、あ、分かった。もう辞めるからな!、、、」

奈美
「嫌、嫌、嫌あ〜!、、、言います、言います、、、それ、それ、それですぅ〜!、、、それが一番、ホンモノみたいやからぁ!、、、恥ずかしいですよぅ!、、、」

私が買ってやったモノではありません。おそらく、色々と勉強させたDVDの中からでも、見つけたのでしょうが、奈美のイメージではない、私のペニスよりも一回りは大きい、ディルド?という奴を指差すのです。私自身奈美がこんなのを購入していた事は、変な話なんですがこの時に初めて知りました。それと、私はトモコにも誰にも、このディルドタイプは、買ったり使ったりした事が無いのです。

つまらない、小さなオトコなんで、この時には、何故か知りませんが、少しばかり、奈美に対して、嫉妬というか、自分の知らないモノを勝手に知っていた事を、腹立たしく感じました。

タケシ
「これか!、、、これがイイんか奈美?、、、よ〜し、こうしてやる!、、、どうや?こうやって、、、おお!
こんなにぶっとくて大きいのに、ニュルって入るやん、、、気持ちイイんか?、、、こうやって、出し入れするんか?、、、俺の知らん間に、こんなの持ってたんか!どうや!、、、気持ちイイんなら、もう俺のチンポなんかいらんやろ奈美!、、、」

奈美
「イイ!気持ちイイ!、、、いらんもん、、、これでイイもん、、、これ!これ!もっともっとしてぇ!、、、
タケシのんなんかいらんしぃ〜!、、、」

驚きます!当然のごとく、私のが欲しいと言うに決まってる場面で、いらんと言うのです。しかも、こんなマガイモノ?がイイと、そんな事を言う奈美に対して、驚きと嫉妬が込み上げて来ます。

こんなモノ、引き抜いてやる!と、ディルドを抜き去り、すかさずに自分のペニスを奈美にぶち込んでやります。

タケシ
「コラア!奈美!、、、どうや!ホラッホラッホラッ!、、、これでもか!これでもかっ!、、、どうや!」

馬鹿者丸出しですが、一晩休んだ私の腰は、それこそしょうもない嫉妬から、激しく奈美を打ち据えます。最初っから正常位で、突きまくってやります。

奈美
「嫌、嫌、嫌!、、、さっきのが、さっきのがイイよぅ!、、、こんなの要らんもん!、、、嫌や〜!」

馬鹿な最低タケシは、こんな事ですら、もの凄い興奮を覚えて、奈美は果たして、ワザと言っているのか?それとも本当にマガイモノ?が、気持ちイイのか?そんな事が脳汁を溢れさせて、興奮の極致に至ります。それと、元々朝のセックスが、夜よりも気持ちのイイ馬鹿なんで、そのまま一気に奈美の中に、注ぎ込んでしまいます。

タケシ
「オオッ!こいつ!奈美!、、、何ぬかしてるんじゃ!、、、タマラン!、、、もう出すぞう〜、出すぞう!
奈美の中にぶちまけたるからなあ!、、、オオ!イク、イク、イク、、、ホラッホラッホラッ!、、、」

奈美
「ええっ?、、、もう?もう?ウソッ!、、、もっともっともっとぅ〜!、、、あかんよぅ〜!まだまだ、あかんよぅ〜!、、、え?、、、ホンマにい?、、、もう!、、、これからやのにぃ!、、、もう知らんもん!」

こんな事言う奈美は、おそらく初めてです。私はこの時に、また様々な思いが頭をよぎりました。

こりゃ、奈美とも長くなって来て、夫婦としての?一体感が出来た証拠かな?それと、完全にオンナとしての、悦びを追求するようになったんやなと、ホンマに能天気というか?馬鹿な事を想像します。

タケシ
「フウッ〜!、、、久しぶりに、思いっきり気持ち良かったわ奈美、、、タマランかったわ、、、そやけど奈美さん。さっきのんはワザと言ってたんか?、、、ホンマはどっちが気持ちええんや?、、、教えてくれや奈美」

奈美
「知りません!、、、タケシさんの想像に任せます!、、、もう、、、ホンマに奈美放ったらかして、勝手に寝るんやから!、、、まあでも、奈美探してくれて、朝からしてくれたから、許してあげますね!、、、たまには
こんなのもイイですよー!、、、ふふふ、、、タケシ、、、まだ抜いちゃあかんですよ、、、」

駄目です。こんな顔されて、こんな事言われて、奈美の言いなりのタケシです。この時点では、あの怖い奈緒の事なんか、綺麗さっぱり忘れてしまっていたタケシでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ホースP 投稿日:2019/03/06 (水) 19:23
あらあら、なんとまぁ〜
としか言いようがない光景でした。
うまく奈美さんのペースにはまったようにも思えますし
玩具に嫉妬するあたりが、奈美さんが狙ったものでは無いでしょうが
良い関係をお互いが意識し合ってるようにも思えます。
ここで、良からぬ邪魔が入らなければ良いのですが・・・・

更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/06 (水) 20:21
Pホースさん、毎度ありがとうございます。

奈美さん、本当にこんな時だけなら、言う事無しなんです。しかし、いかんせん人生経験体験が無さすぎるんですよ。ある面では、娘の奈緒の方がまだマシなのかもとさえ思える時があります。奈緒は何と言ってもまだ24歳ですからね。怖い面も含めて、まだまだ先がありますが、奈美さんは違いますでしょう?こんな事言いながらも
今晩も奈美さんに吸い取られてしまうタケシなんです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/06 (水) 21:14
奈美さん、太いディルドを自分で買って、
それでオナしちゃってたんですね。
いつもやってるんでしょうねえ、日中は。

やっぱり奈緒さんの身体は捨てがたい、ですか。
一番危険な臭いではありますけどね。
ピチピチの♀を堪能できるって
あんまりないですからねえ。

色々と頑張って下さい^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/06 (水) 21:32
お久しぶりです

毎日振り回されてますね

ちょっと、記憶があいまいなのですが
奈緒さん離婚したんでしたっけ?
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/07 (木) 13:12
たけさん、 M Mさん、ありがとうございます。 M Mさん、本当にお久しぶりでございます。なにか嬉しいですね。それと、確か?大阪の割と近隣のお住まいだったと?記憶してるのですが、まさかと思うのですが、奈緒がまだ離婚はしていませんが、何か奈緒の動きをご存知なのか?と、少し思ってしまいます。
というのも、まさに昨日夜に奈緒に動きがあったのです。今回は、それを報告させてもらいます。

私は色々とあって、ここ2ヶ月くらいは変でしたが、今はもう良いも悪いも、完全に開き直っているつもりなんです。ただ少しばかり、奈緒のせいで?疑い深くなってる面があります。


昨日も、いつものように仕事が終わり、帰ろうとカバンを持ったところ、スマホに着信がありました。

便りの無いのは無事な証拠。良い事。良く言いますよね?着信は奈緒でした。馬鹿馬鹿しい事書きますが、トモコと別れてしまい、その際に、奈美はともかく、奈緒には私のスマホの写真や動画を全て消されてしまい、なんとか、このスレッドの部分だけは、隠す事が出来ている次第なんです。その際に、奈緒は着信の設定に、自分と奈美の写真?が、出るようにしたので、今回も呼び出されている画面には、奈緒が映っています。自ら選んだ写真?で、可愛い奈緒が出るようにしたとかなんとか言うだけあって、確かに超可愛い顔の奈緒が、盛んに呼び出しを行なっています。

それを見ながら私は、背中にゾウ〜ッとしたものが走ったような?走らなかったような?そんな気が一瞬起きました。この可愛い顔のウラにある怖い一面の奈緒を想像せずにはおれなかったのです。

呼び出しに応じて通話ボタンに触れますと、一方的に話してそして切るのです。

奈緒
「タケシ、仕事終わってんやろ?、、、奈緒、今日は大事な話があるから、高速の出口のあのホテルの駐車場で待ってるから、今から来てよね。20分もあれば来れるよね。待ってるからね。、、、」

一方的にそれだけ言って、切られてしまいますが、内容はともかく、私が最初に感じたのは、確かに奈緒は私の仕事を手伝った事もありますし、大体この時間には仕事の終わる事は、知っていてもおかしくは無いのですが、私は、この事務所内にも隠しカメラや?マイクなんかを、設置されているのではと思ってしまいます。まさかな?とは思うのですが、あいつならやりかねないとも思うのです。

それにしても、大事な話ってなんやねん?確かに、アキラの人妻になった後も、三度ほどの、今は不倫と言わねばならない、エッチはしましたが、奈緒から大事な話なんて、思い付くのはひとつだけです。

そうです。ひょっとしたら?孕んだのか?アキラの子が、私の子が分からないとか、そんな事なんかと、ロクな想像しか出来ませんでした。

それと、今では本妻?になった奈美にも、寄り道して帰る事を報告しないとなりません。おそらく、奈美と二人の生活になって、真っ直ぐ帰らなかった事は、一度も無いので、これはこれでまた奈美の反応も気になるタケシです。とにかく、少し帰るのが遅くなる事だけは伝えないといけないので、奈美に電話します。

タケシ
「奈美さん、ちょっと今日は、お客さんの所に寄って帰るから、少し遅くなるかもしれないから。、、、そうや
ひょっとしたら晩飯も食ってくるかもやから。、、、分かってる。、、、変なこと考えずに待ってるんや。」

こんな事言って、奈美がどう思うかは知りませんが、奈緒と会うから遅くなるなんて、とても言えない所が、複雑な関係をものがたります。

以前なら、奈緒からのお誘いといえば、心身ともにウキウキしましたが、今の奈緒には、カラダの欲求はあっても、とても気分良くは会えません。それに、大事な話という、奈緒の言葉に完全にビビっているタケシでした。

クルマに乗り込みエンジンをかけた瞬間に、それにしても、あのホテルの駐車場で待つなんて、奈緒はその気なんかな?と、タケシらしい能天気な事も思ってしまうのです。とにかく急ぎで運転します。幸いそれほど道は混んでいるのでもなくて、なんとかほぼ時間通りに到着します。

奈緒はアキラの現行アルファードに乗って待っていました。すぐに分かりましたが、手招きしてるようなので、私がクルマを降りて、奈緒のクルマに移ります。ラブホの駐車場なので、やはり少しばかり人目を気にしてしまいますが、助手席を開けて乗り込みます。

奈緒
「遅いやんかあ。こんなとこで、女の子がひとりで待ってるんやから、もっと早く来てよね!、、、待ってる間にも、何台もクルマ入って来たんやから。、、、それにしても、みんな良くやるよね。、、、恥ずかしかったけど、自分の彼女かなんか連れてながら、奈緒に気付いた男の人、変な目で奈緒の方見たりしてね。うふふ。何考えてんだか、、、」

こいつは何を言ってるんや?

タケシ
「あのなあ、、、そんな、しょうもない事を言うために、急に呼び出したんか?、、、何やねん?俺は、お母さんの奈美に、イラン言い訳して来てるんや。さっさと大事な話とか言えや。」

奈緒
「そんなに偉そうに言う事ないやんか!お母さんのこと怖いんや?あはは。笑えるよねえ、、、こんな駐車場の車の中で話せって言うんか?、、、中で話すから、、、」

笑ったと思えば、急に深刻な顔になったりと、奈緒の可愛い顔が、次々と変化を見せます。馬鹿なタケシは、そんな事に心が動くんです。奈緒は自分からドアを開けて、クルマを降りるので、私もそうせずには仕方ありません。いや、正直に言うと、私もラブホの中に入りたいのでしょう。

中に入って、奈緒が部屋の番号ボタンを押しましたが、何も言ってもないのに、いつもの例の部屋を選んでいます。そう、アキラ、トモコ、奈美、その他、陽子以外の奈緒はもちろんの事、私の性生活において、準フランチャイズとも?言うべきあの部屋です。

それにしても、馬鹿な最低のタケシなんですが、ロビーからエレベーターの中でも、奈緒の可愛い姿と匂いに、嫌な事を忘れてしまうのです。本当に馬鹿です。スラックス越しに、ムスコがかなり窮屈になるのが実感されます。

部屋のドアを開けて、私から先に入ります。一瞬ですが、この部屋はいつ来ても、何にも変わらんなあと、そんな事が頭をよぎります。

タケシ
「ハイ、ここならええんやろ?早く話してくれや。大抵の事は、一応腹づもりしてるから。早く話してくれや」

私は、少し虚勢をはるように、ソファにドンと座りながら言います。

奈緒
「ウン?腹づもり?、、、あー!分かった!あはは!あはは!、、、ま、まさかね!あはは!、、、マジなんかタケシ?、、、おもしろいよぅ!、、、けっさくやんかあ!、、、じゃあそう言おうかな?あははあはは、、、
タケシ中々可愛いやんかあ、、、あはは、、、」

奈緒が突然そんな事言って、見下すように笑いこけます。訳わかりませんでした。

タケシ
「こいつ、何がおかしいねん!さっさと言えや!言わんのなら帰るからな!」

奈緒
「怒らない怒らない。あはは、言ってやろうかタケシ。タケシのその腹づもりって!、、、あはは!タケシは奈緒に赤ちゃん出来たのかもって、そんな事想像してたんやろ?、、、どうだ!違うんか?、、、」

タケシ
「やかましい!お前から大事な話あるって言われたら、それが頭に浮かぶのんは、当たり前常識や!、、、そやけど違うんやな?その言い方は、そんな話ではないという事なんやな?ほんなら何やねん?、、、それ以外に何の大事な話があるんや?ええ、奈緒!時間の無駄なんや。言わんのなら帰るからな。」

ついつい、からかわれて腹が立ち、そして席も立って帰ろうとしてやります。

奈緒
「分かったよう。、、、久しぶりに会って、タケシの態度が気になっただけやから、もう怒らんといてよね。ごめんなさい、、、ちゃんと話しますから、、、」

この奈緒ちゃんという子は、時として、思いっきり明るいと思ったら、急にしょげ返ったりと、急展開する所があるんです。最初は年齢のギャップから、奇妙に感じましたが、今ではそんな事は折り込み済みのタケシです。それと、しょげ返る表情がまた可愛いんです。

奈緒はさりげなく私の横に座って、少し真剣な顔で話して来ました。

奈緒
「ちょっと長くなるから、そのつもりで聞いてよね。、、、いくつかあるけど、タケシも少しは驚くと思うからね。、、、言わずに置こうと思ってた事もあるけど、なんかタケシに伝えたくなったもん、、、」


さあ、そこからは、私のような馬鹿には想像出来ない話ばかりでした。それを今になって何故こんな夜に言って来るのかも、よく分からない奈緒でした。以下出来るだけ要約します。

まずは、私に直接的に衝撃を与えた事。

少し前に別れた?フラれた?あの翔子の話でした。これもまた怖い奈緒なんですが、奈緒がお得意さん?にしている例の興信所に、翔子親子を対象に身辺観察させていたと言います。それも、私と別れてからの翔子をです。そもそも、それ以前に、奈緒は既に奈美を焚きつけたりして、自分でも散々に翔子に、罵詈雑言浴びせて、翔子が私から離れるように仕向けたくせに、別れてからでも観察したという事です。そして、驚かされる事に、実は翔子は妊娠していたらしくて、ある産婦人科において、、、処置したとの事でした。

正直言って、可能性は大いにありますが、馬鹿な最低のタケシは、一時あれだけ入れあげた翔子なのに、既に過去のオンナでしかなくて、想定外というよりも、今更!というか、なんとも言いようのない衝撃を受けましたね。

奈緒
「タケシ、分かってんの?奈緒はね、初めて翔子ってオンナ見た瞬間に、ちゃんとピンと来たんやもんね。コレはタケシのタイプやなってね。分かる?タケシって、トモコさんにしても、お母さんにしても奈緒もやねんけど
似たようなヒト好きなんやもんね。えへへ。奈緒よく分かってるやろ?、、、そやから、翔子見た時ヤバイなってね。しかも、トモコさんやお母さんよりかなり若いし、奈緒よりは歳上の子持ちやし、タケシの事やから絶対に、アレ付けたりして避妊なんてしてない可能性大ってね。、、、ビンゴ!奈緒も報告聞いて最初はびっくりしたけどね。、、、興信所のあの人、藤本さんって言うんねんけどね。奥さんまで使って、産婦人科の内部とか、看護師さんなんかからも、情報とったりしてくれたんやで。、、、タケシには言わずにいても良かったねんけど
これからの事もあるから、やっぱり言って置こうってね。、、、言ってたよ。翔子、メチャ不幸な顔してたってね。、、、それと、奈緒が匿名で、そんなこんなの費用というか、藤本さん通して渡してもらったからね。」

私、昨夜はほぼ眠れていません。奈美の事なんかも、顔もロクに見た記憶もなくて、今更ながら翔子とあのまま続けていたら、産ませてやれたのにとか、そんな事ばっかり考えて夜が過ぎたのです。それにしても、この奈緒の恐ろしさというか、小娘の癖にこの立ち回りは、一体何なのかですよ。この後まだまだ話は続いたのです。


興信所の藤本さん?確か、奈緒とアキラの新居で?一度会った事がありましたが、この後の話がまた凄かったのです。それは私には直接的なモノではありませんでしたが、一概にそうとも言い切れないのです。自分の甘ちゃんさが、今更ながらヒシヒシと思い知らされましたね。

奈緒とその藤本さんというのは、なんと高校2年生の時からの付き合いと言います。これを知っていれば、奈緒のCIA、FBIごっこ好きなのが、もっと早く理解出来たのですが、、、

凄い話です。

奈緒が高2の夏休みの出来事。午前中だけ学校に行って、昼前に帰って来た奈緒が、ご存知のお寺の中にある、奈美と奈緒の住居に帰った時に、奈美はお寺の買い出しに行っており、その買い出しというのも、奈美の姑が全ての注文を店にしたのを、奈美はただクルマで取りに行くだけとの事で、何にしても奈美は留守だったと。そこで、家に帰って来た奈緒は姑、すなわち奈緒からすればお祖母様に出くわせて、その際に妙な事を言われたと。

お祖母様
「今日は学校に行って来たんか?それにしても、この暑い盛りに、若いとは言え、ほんにコイツは、母親に似て顔だけはベッピンさんになったのう。おい奈緒、お父様には似ていないとは思わんのか?、、、フン!そら似る訳ないかものう。、、、よくもまあのう、、、こっちには来るなよ!お父様が可哀想じゃ、、、」

奈緒は、その時は、普段から、お祖母様が奈美と奈緒に対しては、根性の悪い事ばかりしか言わないので、またやなと思って聞き流していたらしいのですが、新学期が始まってから、学校で友達の中に、父親が自分の父親ではなくて、要するに母親の連れ子である子がおり、ひょんな事から、そんな話を友達同士で聞いており、その友達は、父親が違っても、お爺さんお祖母さん共に、優しくしてくれるとの事であったらしいのですが、奈緒はかなり気持ち的に、その事が気になって仕方なくて、母親奈美や父親の住職、お祖母様なんかには聞く勇気もなくて、自分で調べようと思ったらしいのです。

それと言うのも、古くからお寺に居る、住み込みの寺男夫婦なんかから、若梵妻、つまり奈美の事を、若い坊主と出来ていたとか、若い坊主は叩き出されたとかなんかの、雑音を聞いたことがあり、思春期にありがちな不安と興味から、そんな気になったと言いました。ここら辺が、既に普通の高2の女の子とは少し違うかもですよね。

それでも、どうして調べるかとか悩んだらしいのですが、奈緒の通う高校までの通りに、なんでも調査しますと書かれたカンバンがあり、一番親しい友達に付いて来てもらって、事務所に入ったという事です。突然に、未成年の高校生の女の子が行っても、おいそれとは相手にもしてもらえなかったのですが、諦めて帰ろうと通りまで出た時に、背後からその藤本氏が、声を掛けてくれて、少し歩いた喫茶店で、話を聞いてくれたとの事です。

つまり、奈緒は自分が本当に父親の子供なのかを、調べて欲しいと頼んだのです。凄い話でしょう?

藤本氏は、かなり時間をかけて調査してくれたみたいでした。しかし、興信所への正式な依頼の仕事ではないので、中々時間が取れずに、奈緒が高3になった春休みにやっと、藤本氏が学校の門前で待っていてくれて、答えを持って来てくれたのです。その間の費用は、これまた凄いんですが、調査している父親住職に、なんやかんやと言って、ねだったお小遣いなんかを充てていたとの事です。

父親は、奈緒を遠ざけてはいましたが、それはお祖母様の手前があるからだけで、母親奈美を遠ざけるのとは違って、奈緒にはかなり甘かったようです。ほとんど何でも言う事聞いてくれたようですが、逆に金銭面だけで、本当の愛情じゃないと言ってます。好きでも何でも無かったとも。

藤本氏の調査結果何ですが、その時には教えて貰えなかったのです。なんでも、奈緒が成人してから、調査した書類と一緒にして、答えると言ったそうです。奈緒は、調査費用が足らなかったから、そんな事言われてると思って、かなり強く今教えて欲しいと言ったようですが、藤本氏は頑として聞いてくれなかったと。しかし、奈緒も教えてくれないという事は、きっと自分の父親は違う人なんやと、そう確信したらしいです。

それからの奈緒は、何をするにしても、父親住職に反抗的になり、短大も仏教系なんか拒否して、自分の意思で学校を選んだり、お祖母様の事も、クソババアとか言うようになり、唯一、母親奈美だけしか、家では話さないようになったみたいです。それでも奈緒がしたたかなのは、その父親住職には、上手く甘えて、金銭的経済的には、かなりの御嬢様生活が出来ていたようです。

その延長で、短大も卒業して、お寺を飛び出したい一心で、大阪へ出て来て、たったひとつの条件として、父親のお寺との付き合いのあった会社へ勤めるのと、父親が用意するコーポに住む事を飲まされたのです。

自分の中で、父親の違う事を確信した奈緒は、その後、二十歳になってから、藤本氏からの電話で会う事にしましたが、気が変わって、書類だけを郵送してもらったのです。


少し長くなり過ぎなので一旦、前編として後編に分けてスレしますね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/07 (木) 17:49
雨なので仕事になりません。絶好のスレ日和です。^_^

今回も前スレに続いてエロい場面はありませんが、興味のある方のみお読み下さいね。



奈緒は、長らくその調査報告書は、読まずに保管して来たと言います。しかし、去年の結婚が決まってから、奈美が奈緒に会いに来た際に、奈美の目の前でそれを開封して確認したとの事です。

結果は見るまでも無く、奈緒と住職には血縁関係は成り立たないとの事でした。すると、どういう事になるかですよね?私にとっては、奈美が私にウソを付いていた事になります。そうですよね?

奈美は長らくというか、最初から、男性経験は住職と私しかないと。それにしても、私に考えられる事は、そうです、あの去年の奈美が少しおかしな外出して、トモコと心配して奈緒にも連絡したあの日です。

確かにあの時、私が奈美を少し追求した際に、奈美は昔、自分を初めて好きと言ってくれた、そう!あの坊主の事です。今思えば、ピタリと当てはまります!奈緒が生まれる前と言っていたし、絶対に奈美を奪いに来るなんて言ったとも聞きましたし、あの日の関空のホテルの何十階かの部屋で抱き締められたと、言っていました。なんでも、新潟の田舎の住職になるとかなんとかでしたが、そいつに決まってます。

奈緒が奈美立会いで、調査書を開封する前に、奈美と一悶着あったとの事です。こんな感じだったみたいでした。

奈美
「なんで?何故奈緒はこんな事したの?それも、そんな前にお母さんに内緒で?いいからお母さんにコレは渡しなさい!、、、奈緒が気にすることじゃないからね。、、、早く渡しなさい!、、、」

奈美
「だから、こんな調査書なんかもう意味ないよ!お母さんの今の態度からしても、やっぱり奈緒のお父さんは、別にいるんでしょう?、、、奈緒は高校生の時から、それは分かってたもん。だから知りたいのは、ひとつだけやんか!、、、お母さん、奈緒のお父さんは誰なの?答える義務あるやんかあ!、、、黙っていた事を怒ってるんじゃないやんかあ!、、、あんな環境でお母さんも苦労したの奈緒は分かってるつもりやんかあ!だから、本当のお父さんの事だけ教えてよう!奈緒が言ってる事、そんなに変じゃないやんかあ!、、、」

奈美は、しばらく沈黙した後に、奈緒にポツリポツリと答え出したとの事です。そして、私にだけは絶対に秘密にすると約束させられたのだと。

当たり前の話、奈緒の生まれる1年前の暑い夏の日に、奈美はいつものように、雑用でしかないお寺の仕事を済ませて、少し休もうと自分の住居へ戻ったところ、その合宿というか修行に来ていた坊主が、突然にやって来て
気が付いたら、ハダカになって汗まみれの状態で寝転んでいる自分にハッとして、すかさず風呂場でカラダを洗って気持ちを落ち着けたと。本当かどうか分かりません。

その夏の内に、奈美が言うのには10回くらい人目を忍んで、真昼間に肉体関係を持ったと。逆に言えば、昼間しか、お寺の中では接触出来なかったと。嫌がったのは、最初の2、3回だけで、途中からは奈美もその気になっていたと。そして、奈美を少し安心させたのは、その間に住職亭主とも数少ないセックスを何度かしたということで、つまり最悪妊娠してもおかしくないと思ったと。

そうしている内に、間の悪い事に、その修行坊主が、その最後の日も奈美の部屋に入ろうとしたところ、他の修行坊主に跡を付けられて、見つかってしまい、少し騒ぎになったとか。それでも、その坊主の男らしいところは
自分の欲望が抑えきれずになり、前から梵妻さんを犯してやろうと我慢していたと、お白州のような場所で、大勢の前で叫ぶように言って、奈美の事を修行の妨げという風に言って、話の方向風向きを変えてくれて、奈美の立場を守ってくれたと。

奈緒が奈美から聞いた話だそうです。嘘か本当かは、これから私が直接奈美に尋ねないと分かりません。尋ねても、本当の場面は奈美とその坊主しか分かりませんよね。

その坊主は、奈美の亭主である住職からも、酷い折檻を受けたようですが、修行坊主の中では、一番見所のあるやつとも、思われていたみたいで、なんとか破戒僧?つまり、公式に仏門の世界から追放される様な事にはならずに、奈美のお寺から叩き出されただけで済んだとの事でした。

それと凄いのは、奈美は母親ですから、当然にして奈緒があの坊主亭主の子ではない事を知っており、奈緒には隠し通して来たらしいのですが、姑であるお祖母様には、血縁を知られてしまいましたが、お寺の体裁を何よりも取り繕うお祖母様は、肝心の息子である住職には伏せたまま、あの世に旅立ったと。結局は、奈緒がじじを知ってからは、住職亭主だけが、その事を疑問にも思わずに、今日現在も存在していると。奈緒の兄2人も知らないとの事です。

さて、奈緒が今になって、何故それを私に言って来たのかですが?

この子、ホンマにエゲツない?恐ろしいですよ。

アキラと結婚しても、完全にかかあ天下?というか、少し違うかな?アキラなんて、添え物でしかなくて、奈美から真実を聞かされてからは、京都のあの興信所に行って、あの藤本氏を自分の調査の専属にして、興信所の所長?社長?に交渉したという事です、藤本氏は、その興信所の大阪市内にある事務所の近くに、マンションまで借りて、奥さん共々しばらく移って来たそうです。お金もかなり使っており、まるでヒマなマダムみたいな事をしてるんです。

そして何をしたか?藤本氏に依頼して、新潟県のお寺を探してもらったそうです。こんな事の調査くらい、興信所の人には、なんて事の無い仕事らしく、すぐにそこが分かったそうです。そして、奈緒の凄いのは、自分一人でいきなり、新潟県まで車で走って、その本当の父親である住職に会ったとの事です。

突然に現れた奈緒に対して、奈緒は調査書を父親に見せて、説明したらしいのです。自分の父親が、あなたなんですとね。驚くべき行動力でしょう?私には真似なんて出来ませんね。

ここまでは、私にとっては、奈美が実はウソをついていたという事だけが、嫌な点であって、驚くべき話にしても、まあ聞くだけで済む話なんです。

しかし、なおちゃんはそんなタマではありません。驚異的な行動力で、何度も新潟へ行き来して、昨日の話では既にパパなんて呼んでるらしくて、そのパパに対しても、奈美の事を吹きまくって、パパから奈美にアクションを起こさせる気でいるのです。

どうです!もはや怖いとかの次元ではないでしょう?

土曜日だったか?

奈緒
「自分達だけ上手く行くなんて、絶対に許さないからね。8月までには。いや、お母さんの事やから、もうちょっとかなあ?奈緒がその家で暮らせるようになるのも。うふふ。」

確かにこんな事言ってましたよ!裏で着々と手を打っていたんですよ!トモコも奈美も、そりゃ翔子なんて、奈緒ちゃんにかかれば、赤子の手を捻るようなモノのようです。




奈緒
「タケシ、ビールでも飲みながら聞いてくれればええんやのに。クルマなんか、ここに置いといたら、奈緒が家まで送るよう。、、、ちょっとは、驚いたかなあ?、、、うふふ。奈緒を子供扱いして、、、えへへ、、、タバコ吸ってないやんかあ。ハイ、、、手震えてるんかあ、、、えへ、、、それでね、奈緒のパパなんやけどね、もっと若いのかなあって思って聞いたらね、なんとタケシとおんなじなんやけどね。あのD社長ともね。まだあるんやからね。、、、パパに言ってるもんね。今度、お母さんと一緒に来るってね。お母さん、パパの事が好きなんやって言ってあるもん。、、、おかしいかもしれないけど、奈緒はあんな歳上の住職の子じゃなくて良かったよ。兄2人も、今更ながら兄弟なんて一回も思った事ないしね。、、、ホントのパパの方がイケメンやったしね。よく考えたら、クソババアが言ってたように、あんな住職に似てたら奈緒がこんなに可愛い訳ないしね。」

いいように言ってましたね。要するに、奈緒は自分で絵を描いて、そのように持って行く天才なのかもです。

奈緒
「うふふ。言ったやろ?これで、パパとお母さんが一緒になってくれたら、、、お母さんは、新潟に行く事になるし、、、うふふ、、、あの家に収まるのは誰でしょうか?答えろタケシ!、、、だいたいタケシが、奈緒の大事なモノ奪った時に、あんな事言うからや。このまま俺と一緒になってくれとかなんとかね。、、、奈緒はなんでも本気に取るねんからね。、、、でも分からんのは、タケシって、よく見たら、そこら辺にいるオッチャンよりも、イケメンでもないし、格好良くもないのにねえ、、、あのD社長なんかと比べても、パパと比べても、普通ならタケシなんかねえ、、、それなのに、トモコさんといい、お母さんもやし、あの翔子もそうやし、それに奈緒ちゃんも、どこが一体タケシなんかいいんやろなあ?、、、これがホント分からないねんなあ?、、、」

この子の頭の中には、もう完全に先の事が、出来上がっているみたいでした。ここら辺りまでは、小娘奈緒に完全に圧倒されてしまい、話の内容にビビる、ひとりの中年男でしかないタケシでした。正直言って、奈緒が言ったように、少し震えていたかもしれないくらいです。


タケシ
「お前なあ、話はだいたい分かったけど、肝心の自分のダンナはどないなってんねん?前はあんなに、優秀なんやとか、毎日2回以上愛し合ってるとか、散々惚気ていたやんけ!どないやねん?」

私は一向に話に登場しないアキラの事を、奈緒に尋ねてみます。

奈緒
「あのね、お正月からタケシの家に行ったやろ?2日の日から。その前の、年末クリスマスくらいかな?アキラね、凄い事奈緒に言ったんや。それからは、もう別々生活してんねん。カラダにも触られたくないし!」

こんな事は初めて聞きます。気にはなっていましたが、まさかこんなはずはありません。

タケシ
「ハア?アキラが何を言ったんか知らんけどな、若いうちはつまらん事でケンカするもんなんや。奈緒の事やから、しょうもない事で拗ねてんのやろ?待てよ?正月からやから、もう2ヶ月以上やんけ!お前ら何やってんな?」

俄かには信じれないタケシでした。

奈緒
「ホント、タケシは能天気でイイよねえ?全て全部の事がタケシが原因やのにね。あのねタケシ。アキラね、クリスマスに奈緒とエッチする前に、少しお酒に酔っ払って何言ったと思う?、、、奈緒のパジャマ脱がそうとしながらね、オッパイ見て言うたんやもん!、、、ムカつく!、、、奈緒のオッパイ、トモコさんとおんなじくらいええカタチやあってね!、、、一気にムカッて来て、アキラのほっぺぶってやったよ!、、、そしたらアキラが起こって来て、痛い、なにすんねんって。、、、それで輪をかけるように、奈緒には優しさがあるのかって。トモコさんは何しても、ホンマに優しかったわって!、、、思い出してもムカつくよう!、、、エエ〜ン、エエ〜ン、、、あんな年増をアキラは奈緒よりも優しいって言うんやもん!、、、エエ〜ン、、、それだけやないもん!、、、グスングスン、、、お酒で酔っ払ってたのんは分かるけど、タケシも言ってたやんか!人間特に男は酒を飲むと本心を言うもんやって。、、、アキラ、鈴木さんが羨ましすぎるって!、、、そりゃ若くても奈緒よりもトモコさんを手放さんはずやって!、、、あんなに優しくて美人な奥さん、俺も欲しかったって!、、、
エエ〜ン、エエ〜ン、、、奈緒がどれだけそれで傷ついたか!、、、それに奈緒から別々に寝るとかしたんじゃないもん。アキラは、あれからもう、何にも喋らなくなるし、、、だからお正月早々、そっちの家に行ったんやんか!そしたら、たまたまトモコさんが居なかったし!、、、」

ここの部分は書いてて馬鹿馬鹿しいのを超えますが、ほぼ奈緒の言葉通りなんです。しょうもない痴話喧嘩?でも無さそうな?よく分かりません。

奈緒
「それまででも、エッチしてても、タケシと違って、アキラが済む時なんか、奈緒とは絶対に目を合わせないし!、、、だからムカついた奈緒も言ってやったんや!、、、奈緒とエッチしてる時も、トモコの事思ったりしてたんやろって!そしたらアキラなんて言ったと思う?酷すぎるよう、、、エエ〜ンエンエン、エエ〜ンエンエン、、、お前は最後まで、俺のええところまで入れさせてくれんやろって、、、トモコさんは違うんや、、、だから最後にイク時はせめてトモコさんの事思い出してイクんやって、、、惨めすぎるやんかあ〜、、、奈緒もそれからホンマにアキラなんて、こんな男やったんやって、、、もう絶対に一緒におりたくないよ!だから余計に色々と考えたんやろ!タケシ!、、、」

文章化すると笑ってしまえますが、奈緒は泣きべそかきながら、真剣に怒ってこれをぶちまけたんです。私に話したんです。嘘ではないでしょう。確かにトモコは、アキラの事は気に入ってるという以上に、好きになっていたと思いますので、アキラも本気の部分があるのは事実でしょうね。

奈緒
「それからもね、アキラ最低や!あの社長の奥さんやった陽子さんも、良かったけど、トモコさんに比べたら全然やって。奈緒は陽子さん以下やって、、、うわぁーん!、、、ホンマやでえタケシ!、、、いくらお酒飲んでても、ここまで言うんかあ!わぁ〜ん!、、、あの、あの陽子さんよりもって、奈緒には耐えられない言葉やよぅ〜!、、、何にしても、アイツはトモコさんの事が、根っから忘れられへんねん!それだけは確実に言えるんや!、、、最初っから奈緒、トモコだけは絶対に嫌いやねんもん!それを、それを!、、、」

まだまだ奈緒は言い続けます。

奈緒
「エンエンエン、、、シクシク、、、それでね、奈緒もこの前に、トモコのところに手紙送ってやった。近々アキラと別れるからって。そしたらアキラはあんたの事忘れられんみたいやから、あんたもいつでもアキラとエッチ出来るよってね。、、、でもタケシ。よく考えたら、全て上手く行くやんかあ、、、可哀想なんはD社長くらいやんか。でもD社長は肝心のアレがダメなんやから、どうもしてやらないよう。
コラッ!タケシ!タケシが全部悪いんやからね!奈緒を奪った時に言ったように、そのまま奈緒と一緒になってたら、お母さんもアキラもトモコもみ〜んな、こんな回り道せずに、もっと早く落ち着くとこ落ち着けたんやで
そうやろ?分かってんのタケシ?、、、」

タケシ
「お、お前、奈緒、、、ホンマに怖い奴や、、、そんな顔からは、誰も想像なんか出来んわ、、、何にも知らん天然のクセに、まあようもこれだけ色々と画策して、しかも上手く持って行けるもんや、、、アタマがおかしくなりそうや、、、こんだけいっぺんに聞かされて、俺はもう何が何やら分かるような分からんような、、、狂いそうなくらいや。、、、もうええやろ?なんぼなんでももう話は終わりやろ?帰らせてもらうからな。」

奈緒
「話はもう無いけど、タケシはこんなとこに来て、なんもしないで帰るんか?帰れるんかな?、、、それとも本気で奈緒よりもお母さんのがイイんかな?、、、まさかね?お母さん確かにイイ女かも知らんけど、あと2、3年の事やでタケシ。、、、ここまで話して、まだ奈緒の気持ち分からんかなあ?、、、ホラァ、、、さっきから言ってるでしょ?奈緒もう何十日もエッチしてないんやからあ、、、家の寝室でお母さんとエッチしてるタケシ見ながら、ひとりでしてたんやからあ、、、今日は帰らなくてもええやんかあ、、、」

自分の母親ですら、あと2、3年とか言うんです。それ見ながら、自慰行為出来るんですよ。私は、土曜日の朝の奈美の姿を思い出します。そう、あの時の奈美も、布団の周りには、確か7本くらいの各種オモチャが、無造作に転がっていましたが、やっぱりその娘だけあって、母親に似てるんやと、ゾウッとしました。

この後、エッチをしたのでは無くて、正確に言えば、私が若い奈緒に犯されたんです。しかも、2度もです。さすがの私も、そのどちらも勃起させるのが一苦労もふた苦労もありました。何度もエッチした奈緒でしたが、2回ともまるで別のオンナとしてるような感じしかしませんでした。


帰り際

奈緒
「少しババアくさいこと言うけどタケシ、オンナの執念岩をも通すって言うんでしょ?お母さんには、近いうちに奈緒がハッキリとさせるから、タケシは奈緒のやるの見てればイイだけ。えへへ、タケシ。もう奈緒だけやからね。良かったよね。えへへ。久しぶりで気持ち良かったもん。やっぱりタケシやないとね。、、、奈緒の最初のタケシやもんね。えへへ。」

馬鹿言ってるのではありませんからね。この可愛い顔に隠された、この怖さ!こいつにいつか殺されるかもなと真剣に考えるほどのタケシでした。

この後帰ってからが、まだ奈美と一波乱でしたし、ほとんど眠れずに今日一日眠い目を凝らしてスレしました。
誤字脱字にはご容赦ください。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/07 (木) 18:40
でしょうねぇ〜〜
あまりに衝撃的な内容で言葉もありません。
壮大な愛憎家族ドラマを見てるようで・・・・
すべてが因果関係があることも分かりました。
どうなっちゃうんでしょうねぇ〜〜
お気楽に言ってしまいますが・・・・
本当に展開が予想できません。

更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/07 (木) 19:24
Pホースさん、ずっと読んで来ていただいて、ソコソコ経緯もお分かりと思うんですけど、凄いでしょ?

さっき帰って来たんですけど、今度は奈美に変化ですよ。出迎えも無くて、全く私を避けようとしています。おそらく奈緒から何かアクションでもあったんでしょうね。もう知りません。しかし、ポジティブに考えると今日は良い休暇になると思う事にします。

それにしても、私が前妻のトモコに(法的にはまだ妻なんですが)、他人棒とか考えずに、また考えるだけで済ませていたら、私の触れてきた人達は男女問わず、今頃別の流れの生活になっていたんでしょうね。

特に、あの翔子には、私は一生悩み続けねばなりません。奈緒は、こましゃくれた事に、私には変に同情したりして翔子に触れたりしたら絶対にあかんからと、念を押されています。私さえ、イイ気になって、翔子に声なんかかけなければ、こんな事にはならなかったと。

奈緒が、私が今日のスレしてる最中に、ライン入れて来てまして、恐ろしい事をまた書いています。

奈緒
「奈緒若いから、タケシの子供いっぱい産んだげるからね。色々調べたら、タケシの歳でも子供作る人って、結構昔からいるからね。山本五十六って偉い人は、お父さんが56歳の時の子供だってね。タケシ知ってるんか?ごじゅうろくじゃないよ?いそろくって読むんだよ!他にもいっぱいいるから、心配いらないからね。」

だいたいこんな感じです。この天然さだけなら、ともかくなんですけどね。私、本当にこいつに殺されますね。
自分がトモコにしていたように、こいつの奈緒の傘の下にしっかりと置かれて、他に目がいったりしたら、その時は、、、マジにそう思います。

こいつの考えてる通りにすれば良いのか?今週末辺りが、正念場になりそうです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/07 (木) 21:10
リアルタイムに進む展開に気の利いた言葉も有りません。
私にも共有する意識は、怖れです。
本当に、この登場人物の中で稀有な存在の奈緒様ですね。
この人を中心にしたドラマになってしまっています。
トモコさんなど、現時点で枠役もいいところです。
しかし、筋書きの読めないドラマに駆り出された役者のように
タケシさんが翻弄されて居るのを、こうやって読む日が来るとは。
分からないなぁ〜
すみません、お気楽に書いてしまって。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/07 (木) 21:37
こんばんは

僕は確かに大阪住みですが
奈緒とは面識ありません

ずっと、奈緒さんがタケシさんと一緒のシーンが多かったから
そんなに家開けてアキラさん大丈夫なの? 離婚したっけ?っと思っただけです^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/07 (木) 22:53
こんばんは。
翔子さんに関しては言葉も無いです・・・

奈緒さん、かなり強烈ではありますが、
アキラくんがイカンなあ。

そんなだったら初めての男であるタケシさんに
来てしまうのは仕方ないことだと思いますね。
やり方が荒っぽい、とは言えますが。

奈美さん、どうなんですかね。
その元カレ、やっぱり恋しいのかな?
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/08 (金) 01:05
こんばんは

ずっと思ってますが
奈緒さんは巨根だけどテクのないアキラと
ベテランのタケシさんしか知らない訳で。。。

それ以外のチンコ知ったら、タケシさんからあっさり乗り換えそうな気がしますね。
気まぐれですから

ただ、エッチが同じレベルなら気心知れた人との方が精神的な満足度が高いですよね
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/08 (金) 08:24
更新ありがとうございます。
週末、大丈夫でしょうか。
穏やかにお願いいたします
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/08 (金) 12:13
Pホースさん、たけさん、M Mさん、マントさん、これまでの常連様に感謝します。

M Mさん、そういうつもりはありませんので^_^ごめんなさい。誤解される書き方ですよね。それにしても、仰られる内容はもっとも適切ではないかと思います。経験の乏しいうちに、かなりの体験はしてますが、それも私との一連の流れ中での事ですよね。奈緒も言ってるように、なんで大したオトコでもないのに、私に執着しているのか?という事です。こんなのと一緒になったとしても、必ず他の男が現れた時点でアウトになるのは目に見えてますよね。

ただ、こんな中年男には、捨てがたいのをお分かりいただきたいのです。こいつを逃せば、私なんか二度と、こんな子が巡って来る訳ないので、、、



一昨夜の我が家から、、、

日付が変わっていましたね。クルマを車庫に停めて、家に入るとリビングに電気の灯りが見えます。やっぱり奈美は起きているようです。玄関先でスマホを見ると、なんとラインには、「早く帰って」の言葉だけが、延々と数え切れないほど連発されて、送信されています。奈緒の手前?全くスマホを見ないように、ケースに入れたままでしたので、ブルブル音すら聞こえていなかったのです。

タケシ
「すまんすまん。ついつい遅くなってしまったわ。連絡何回もしてくれたんやな。悪かった悪かった。」

何も考えずに^_^それだけ言って、上着を脱ぎます。奈美はソファに座ってますが、また凝った下着姿でテレビの音が小さく聞こえていました。

奈美
「何してたんですか?、、、お客さんの所って、そんなのウソでしょ?、、、いくら私でもそれくらい分かりますから、、、エエン、エエン、、、あんなにラインしてるのに、見てもいないし、、、ウソは嫌ですよタケシさん。、、、あの人の所なら、ちゃんと言ってよ!、、、奈美がこんなんやから、黙っていても分からないと思ってるんでしょ?、、、何がもう関係ないんよ!、、、やっぱり奈緒の言ってる事、本当なんや!トモコと別れるつもりなんか無いんやろ!うわぁ〜ん、、、酷いやんかあ、、、ずっと待ってたのにい、、、なんとか言いよう!、、、なんで黙ってるんよう!」

予想していた事とはいえ、娘奈緒の泣き声聞いて、今度は母親奈美がおんなじような泣き方して喚くのに付き合わねばなりません。

タケシ
「違うって奈美。勝手に決めつけるなよな。トモコなんか関係無いって。違うんや。、、、お客さんの所は、確かにウソやから、それは謝るけどな、、、トモコとは何の関係もないから。そやから泣くなよ、」

あんまり上手くかわせないタケシです。

奈美
「それなら、どこで何してたんよ!ほんまの事言ってよぅ!、、、おかしいやんかあ!」

色々アタマをよぎります。パチンコ?無理やな。遅すぎるしな。飲みに行って来た?それも無理やな。全くアルコールの匂いもせんしな。Dの所に行っていた?あかんな。こいつ確認するやろな?
しかし人間って、ほんのわずかな時間に、よくもこれだけウソが思い浮かぶもんやと思った瞬間です。

タケシ
「そしたら、言いたくないけど、本当の事言うわ。知らなくてもいい事もあるんやからな奈美。でも、ウソが嫌なんやからありのまま言うわな。」

なんやかんや言って、結局は奈緒と禁断の?エッチを2回もさせられて?、深夜でしたので早く寝たい一心で、口が勝手に動いたのかもです。

タケシ
「さっきまで、奈緒と一緒やったんや。仕事が終わって帰ろうとしたら、奈緒から電話があって、大事な話とかなんとか言われて、車の中で話しを聞かされてたんや。話の内容も聞きたいんか?」

もちろん車の中というのは、まだウソなんですが、言ってしまいました。

奈美
「ええ?奈緒と一緒だったんですか?、、、車の中で?、、、な、何の話しやったんですか?、、、え?」

こんな時は、目と目が合えば、だいたい人間って、語らずにでも直感的に分かるものですよね。どうやら奈美もそのようでした。

タケシ
「俺の口から言うんか奈美?言っていいんか?言わせるのか?だから言ったやろ?知らんでいた方がいい事もあるんや。でも、奈美は子供みたいに本当の事が、聞きたかったんやろ?、、、俺もちょっとはショック受けたわ
。なかなかの、ラブストーリーやんけ?、、、何が、前のダンナとタケシだけやねん。タケシさんと暮らせて嬉しい?そっちの方がウソつきやろ?、、、こんな事、言うつもり無かったのに、奈美が言わせたんやからな。」

妙な?下着姿の奈美を見ながら、口からスラスラと言葉が出ました。

奈美
「、、、聞いたんですね。、、、あの子、タケシさんに、わざわざ会って、、、そうまでして、言ったんですね。、、、」

どうやらやはり、奈美も奈緒が何を私に言ったのかが、理解出来たようです。

奈美
「あの子、あの子が、どういう言い方したのか知りませんけど、ウソついてたつもりなんかありません。信じて下さい。、、、私にとっては、もう終わっていた事なんです。本当です。、、、そんな事は無かった。自分と死んだ義母だけしか知らないんやから。もう済んだ事やって。ウソじゃありません。、、、タケシさんに出会う前から、もう完全に忘れる事が出来ていました。、、、それが、あの子、あんな事を自分で色々と。あの子も、可哀想なんです。あんな境遇で育ったから、疑い深くなってしまったんです。、、、去年あの人がいきなり現れたのも、奈緒があの人に言って、私のスマホの番号教えて、、、それで急に、、、会いたく無かったのに、、、奈緒が自分の子供って知らされて、、、あの人も、悩んだらしいけど、これで私に会わずになんかしたら、父親じゃなくなってしまうって。、、、全部あの子が勝手に、、、信じて下さい、、、」

この奈美の話の中の、本当の父親を奈緒が段取りして、関空のホテルで奈美と引き合わせた事は、奈緒は言いませんでしたが、奈美の表情からは、ウソは感じませんでした。

タケシ
「もうええやんか奈美。奈美を嘘つきとか思ってなんか無いし。それにしても、お前の娘さん、凄い子やなあ。
本当の父親もさぞかしイイ男なんやろな。頭も良くて男前って奈緒が言ってたわ。俺と違ってやって、」

奈美と、奈緒の本当の父親の件には、少しは嫌な気持ちと、嫉妬したタケシでしたが、それよりもこの時は、翔子に対しての懺悔の気持ちの方が強くて、どうでもいいように思ったのです、

奈美
「許して、許してくれるんですか?タケシさん、どうなんですか?、、、奈緒とのお話、もっとちゃんと聴かせて下さいよう。、、、エエ〜ン、、、奈美はタケシしか思ってないんですう!、、、信じて下さいよう!」

タケシ
「もうええって。疲れてるんや。風呂だけ入って寝るからな。新潟で、その人待ってるんやろ奈美を。にわかには信じれんかったけど、なかなかのラブストーリーやん。なあ奈美、あはは、あはは、馬鹿馬鹿しい!」

なぜか、そんな事を言わずにはおれず、言うだけ言って、さっさと風呂に入り、そのまま寝室で寝ようとしました。風呂には来なかった奈美でしたが、寝室のベッドで私を待っていたようです。

タケシ
「和室で寝たらええのに。別にいいけど、一緒に寝るだけやからな。そんな格好して、風邪ひいても知らんで奈美、引っ付いてくるなよ。もう遅いしそんな気ないからな。」

これだけ言っても、そのまま奈美が横で寝ていたら、また違うかったかも知れませんが、奈美は泣き声を押し殺して、ベッドから出て、寝室からも出て行きました。これには私も少し、可哀想な気持ちも湧きましたが、もうエッチするのも無理なので、放っておきました。

しかし、それから眠れたかというと、そんな事は全く無くて、翔子の事や、これからどうしようかなど、ほとんど眠れませんでした。正直言って、全部が嫌になり、どうしてもトモコの事が、頭に出て来るのです。もうほとんど、吹っ切れていたはずなのに、妙なものです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/08 (金) 16:17
少し人間ドラマみたいな文章ばかりですので、帰る前の奈緒との久しぶりの一戦?いや二戦か?を、なるべくそのままお伝えします。開き直っているタケシなんで、近い将来の若い我妻との?^_^エッチを。


場面を巻き戻し、ラブホでの話が終わった場面です。

奈緒
「タケシかって、本当は初めからラブホの駐車場って聞いたから、きたん違うんか?、、、ええから、一緒にお風呂行こうよう〜。、、、タケシと久しぶりに入るんやからあ、、、」

腕を掴んで、引っ張ろうとします。馬鹿な最低タケシは、また二重人格?なんです。早く帰らないと、奈美に対しても鬱陶しいし、あんな複雑な話し聞かされて、しかも毎晩奈美に求められてるのに、そんなんするか!と、思う反面、待ってました。奈緒ちゃん、お母さんばかり食べて、飽き飽きしてたんや。奈緒のその可愛い格好見た時から、早くしたかったんやと、思うタケシがほんの少し戦いますが、結果は最初から決まってます。引っ張られたのは、ほんの一瞬で、あとは自ら奈緒の背中を追いかけて、風呂場へ向かっています。

タケシ
「もう8時半やんか。帰らんと奈美が待ってるんや。、、、」

奈緒
「じゃあ帰れば?、、、あはは。ホラァ、、、こんな奈緒見ても、そう言うんかあ?、、、奈緒かって、寂しかったんやからね、、、」

奈緒は素早く上下を脱いで、下着だけの姿を私に晒してくれます。それは、奈美やトモコなんかは、あまり着ける事の出来ない?ビキニタイプ?の、何というか?まあ、そんな下着なんです。何にしてもタマリマセン!

奈緒
「奈緒が脱がしてあげるよ、、、ほらね、やっぱりやんか。これはしっかり大っきくなってるやんか。えへへ、
久しぶりやねえ、、、映像ではいつも見てたけどねえ、、、」

タケシ
「ううっ!こいつ、ホンマに見てたんか?、、、自分の母親なんやで?、、、信じられん奴やな?」

奈緒
「よく言うよねえ、、、うふふ、、、タケシはそんな事は言えないでしょ?、、、母親とムスメを一緒にしてエッチしてたんやからね、、、だから奈緒が変になったんやんか、そやろ?」

その通りです。しかし、私も自分で言うのも変ですが、本当に元気でありがたいものです。奈美以外に触ってもらえるのは、もういつ以来なのか?
風呂場に入場します。久しぶりに見る、奈緒のカラダは、私には輝いて見えたほどでした。

しかし、奈緒は別にせがんで来るのでもなくて、ごく普通の入浴風景でした。髪を洗い、カラダを洗って、そして、ホテル備え付けの入浴剤を浴槽に入れて、バブルのスイッチを入れて、きゃあきゃあ言って、浴槽に浸かります。

なんか拍子抜け?したタケシは、複雑な思いで、自分でカラダを洗います。うーむ。

奈緒
「早く洗って、タケシも一緒に入ろうよう。泡気持ちいいよ。、、、ブクブクやあ、、、いい匂いやし、、、あはは、楽しいなあ、、、気持ちいいなあ、、、」

この風景だけ見れば、ホンマに可愛い24歳のだだのムスメというか、恐縮ですが、ホンマに可愛い子なんです。
天然っぽさもあり、顔の可愛さは、私には毒なくらいなんです。


スンマセン、なんと職場にアキラ登場ですまた
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/08 (金) 17:59
不謹慎ですみません。 読み物としてはとても面白いです。
私が感情を移入できる奈美さんの心情を察すると、とても切ない気がします。
逆に娘の奈緒さんには、反面、所作には自己中が感じられ嫌悪感が湧いてます。
とにもかくにも、タケシさんが一番お困りのようです。
現実的に考えますと、この娘は元の鞘に戻る事、母は新潟の元不倫相手と
再燃する事、タケシさんはトモコさんと元鞘となる事、この辺が良さそうですが・・・・

そうは簡単にいかないんでしょうねぇ〜
だからまだまだこのスレから目が離せませんよ。
更新、お疲れ様です。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/08 (金) 23:08
更新ありがとうございます。
アキラ君のテーマソングが流れて
「つづく」
ですね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/03/09 (土) 10:24
タケシさんこんにちは。
アキラ君の登場ですか!
とても意味深なままでの「次回のお楽しみ」ですね!
続きがとっても待ち遠しいです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/10 (日) 22:02
Pホースさん、マントさん、ステップさん、どうもです。

驚いた事に、職場にアキラが来たんですよ。いきなり前触れもなくでした。アキラは、私の職場なんか知らないはずなのに来ましたね。

アキラも狂ってますよ。正直言って、迷惑でしたが、こっちはその妻奈緒と不倫関係続いて?いますからね。仕方なく話し聞くと、なんと奈緒の事ではなくて、トモコの事を確認しに来たんです。

明日スレしますけど、もう私には何が何か分かりません。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/11 (月) 18:08
あらっ、アキラさんとトモコさん?
まったく読めない展開ですね。
こりゃあ、よけいにごちゃごちゃになるのではと・・・・・
困った展開は間違い無さそうですね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/13 (水) 04:42
こんばんは

続報待ってます
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/13 (水) 12:05
すみません。色々あり仕事も忙しくて、遅れてしまいました。Pホースさん、M Mさん、ありがとうございます。



要約して続けますね。

アキラ君は、仕事が終わる1時間前くらいに職場に来ました。自分で私の職場を調べたみたいでした。服装は技術者風の作業服上着にネクタイでした。清潔感のあるアキラらしい?風態でした。

話はもちろん奈緒との事でしたが、それだけではありませんでした。奈緒が私に話した事は事実みたいで、アキラは、最初から私がトモコと別れている事を何度も確認した上で、奈緒とはどうしても上手くいかないと言うのです。好きであっても、これも話をまとめれば、話は簡単な事なんです。

いわゆる、なんやかんやと言っても、性の不一致!これに尽きるみたいです。しかし、私なんかには、分かるような分からないような?、とても不幸な話でした。奈緒からも聞いてましたが、アキラは全身で真剣には、奈緒とエッチ出来ない。深く突き刺すようなセックスをしたら、奈緒が嫌がるかもしれないし、事実、そうしたところ、奈緒は苦痛の言動や表情になると。結婚仕立ての頃は、それでも奈緒相手に、気持ち良くなって軽いエッチで、どちらも喜んでいたとの事ですが、ここからが、これも奈緒も言っていましたが、アキラの頭の中には、トモコとの優しくもあり、自分を全て深く受け入れてくれるエッチ。それで、奈緒と触れ合っても、トモコばかりを想像するようになり、ある日奈緒に、そな事をついつい言ってしまったと。

だいたい奈緒から聞いていた事と、ほぼ一致する内容でした。ひとつだけアキラが言うには、奈緒はお母さんが鈴木さんと暮らす事を辞めないので、仕方なく自分と結婚したと、言ったことです。後は、私が認識していた以上に、奈緒がトモコを恨んでいる事でした。それは憎悪に近いもので、だからアキラがトモコとのエッチを忘れられない事がハッキリして、その時点で2人は修復不能との事です。

そして最後にアキラは私に対して

アキラ
「鈴木さん、鈴木さんも私と結婚してからの奈緒と、、、その、、、会ったり、、、関係したんでしょう?こんな事、聞くのは躊躇われたのですが、、、奈緒はどうもD社長なんかもそうなんですが、歳上のなんというか、そんな人でないと駄目な子みたいです。、、、奈緒が、同年代のヤツと浮気したとかなら、また話も違いますが
これは僕にはどうしようもありません。それと、鈴木さんも、多分感じていると思いますが、相当変わった面もあるでしょう?、、、僕には対応出来ないというか、、、ズレすぎなんです。、、、」

私には、アキラもある程度はそんな事、分かっていたはずやのになと思いましたが、この若者も私同様に、あんまり遊びなんてオンナなんて知らない点は同じなので、しかもまだ若いので、上手くは奈緒をアヤす事が出来ないとも、無理はないかなあと同情します。

タケシ
「知ってたんやな、、、アキラ君の顔、まともに見れんわ。、、、どないされても文句言われへん。、、、言い訳するんじゃないけど、奈緒も強引やから、、、申し訳ない、、、何でも言ってくれ、、、償いはするから」

これは嘘ではなく、本心からアキラを見てそう言いました。何にしても、私がした事は不倫でしかないのですからね。

しかし、ここからアキラが言ってきた事は、私の想像には無いような事でした。

アキラ
「そんな、、、とんでもないです。そんな事を言いに来たんじゃありませんから。、、、さっきから聞いてますように、鈴木さんが本当にトモコさんと別れたのかを、お聞きしたいだけです。、、、か、仮にですよ。仮に僕がトモコさんにですよ、、、会ったりしても、鈴木さん、構わないですか?、、、あ、すいません。僕の話ばっかりで完全に仕事の邪魔してしまってます。、、、先に仕事済ませて下さい。、、、」

アキラは、こういう奴なんです。ホンマにいい奴なんですよ。こんなに人に気遣い出来るうえに、私なんか、太刀打ち出来ないくらいのイケメンなんですからね。これで、奈緒からすれば、醜男とまでは行かなくても、こんな私の方が良いというのですから、オンナというのは、一筋縄では行かない生き物ですよね。

アキラもそう言うので、5時も過ぎていますし、私はシャッターを閉めて、簡単に仕事の後処理をサッサと済ませます。15分くらいで終わるくらいの事なんで、すぐにアキラの前に戻ります。

タケシ
「正直言ってな、、、トモコとは出て行ったきり、全く話もしてないねん。ラインとか、弁護士からの手紙でしか接触ないねん。、、、未練が無いと言えばウソになるわ。そやけどな、もう修復不能やと思ってるねん。、、
、知ってるやろこれも?、、、奈美さんと暮らしてるし、色々と俺がやった事で、トモコは堪忍袋の尾が切れたんや。子供らにも見放されてるしな。、、、そやから、アキラ君がトモコに何しようと、俺はもう何の関係も無いと思ってくれたらええよ。、、、全然気にせんでええから、、、」

アキラ
「そうですか。あんなに仲良かったのに。僕なんか理想の夫婦やって思っていました。男と女なんて、本当に分かりませんね?D社長の所も、結局は破局したみたいですし、、、社長はあんなに立派で、僕ら部下達みんな社長は本当に外見と中身の一致した、男でも惚れるような人やのに、、、鈴木さん、僕はもうトモコさんしか駄目やと思ってたんです。そんな時に、奈緒から鈴木さんとトモコさんが別れたと聞いて、、、申し訳ないですが、凄く嬉しい気持ちが湧いてしまって、それで、それで今日思い切って、押し掛けてしまったんです。最低かも知れませんが、なんとかトモコさんに会ってみたいんです。、、、それだけ言いにきたんです。」


私はこの時の、アキラの言葉から、アキラの素直さを再度認識すると共に、それよりも、奈緒の筋書きというか
流れに私もアキラも乗せられてしまってるような、ちょっと怖いような感じが残りました。

タケシ
「余計な事やけど、アキラ君、トモコなんていくらなんでも、もうええ歳やで?変な事言うけど子供なんか到底無理やしな。奈緒はともかく、他にも女性はなんぼでもいるし、くれぐれもよく考えてな。、、、」

するとアキラは少しムッとなるのです、

アキラ
「そんな事いいです!子供なんか関係ないんです。D社長も子供なんかいません。むしろ仕事の邪魔です。それに僕は、あの優しさだけで良いんです。本当は鈴木さん、奈緒の言う通り、まだまだ未練大有りなんでしょう?
もっとハッキリして下さい。、、、すいません、ちょっと気持ちが入りました。でも、諦めて下さいね、僕は前から本気なんですからね。、、、」

タケシ
「いや別に謝らなくてもええよ。アキラ君が本気やって、よく分かったからな。本当に、俺の事は気にせんでもええからな。、、、それに、、、奈緒の事は許して欲しい。悪いけど、、、」

アキラ
「分かってます。奈緒とは、完全に家庭内別居というか、最近は会話も交わしていません。あいつと鈴木さんがどうなるのかなんて、僕にはもうどうでも良い事ですから。」

私がタバコを吸うと、アキラも欲しいと言うので、一本手渡して火をつけてやります。驚いた事に、アキラはごく普通にタバコを吸うのです。

タケシ
「タバコ吸えたかな?知らんかった。もう一回確認するけどアキラ君、要するに結果だけ見たら、お互いにトモコと奈緒を交換したみたいやけど、それでええんやね?くどいようやけど、、、」

アキラ
「そんな言い方は少し変ですけど、そう言う事になりますよね。、、、じゃあ鈴木さん、また何かありましたら僕も電話させてもらいますけど、鈴木さんも何かあったらそうして下さい。、、、職場まで押し掛けてしまい、迷惑だと思いましたが、来て良かったです。それでは、よろしくお願いします。これで失礼しますんで。」

タケシ
「分かったから。まあ、お互い元気で前向いて行こうな。気を付けて帰ってくれよ。何かあったらまたな。」


大変つまらない話で恐縮ですが、この日こんな感じで、あのアキラとの話を終えました。

振り返ると、本当にアキラはそれで良いのかな?絶対に後悔するやろな?それに勝手に話し合いしたけど、トモコが今更アキラと関係持つかな?またアキラが泣いたりして、電話して来るかもな?

馬鹿な最低奈緒私は、アキラが帰った後、そんな事しか思えませんでした。そうです。奈美の存在を一時的に忘れてしまっていたのです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/13 (水) 17:26
続けます。


頭がこんがらがります。どこの部分を報告しようか?


アキラとの急な会談が終わり、帰ろうと思うと、憂鬱な気持ちが湧いて来ます。そうなんです。奈緒からの激白?の時から、奈美とはヨソヨソしく成っています。

家事はキチンとしてくれますが、お互いに会話は最低限しか交わしません。何でこんな事になってるのか?自分の責任は放っておいて、私はなにもかもが嫌になる気分でした。

なぜか?フッとDの顔が頭に浮かびました。奈緒もアキラも久し振りにその話の中で、Dの事を口に出した事でそうなったのかも知れませんが、そういやDも陽子さんと離婚した事は聞いていたよなあと思いました。

奈美には連絡もせずに、職場の固定電話でDの会社に電話してみます。取次の子から、なんとかDに繋いでもらえて、少しDと話して、ちょっとだけ会って飲む事になりました。私も誘いましてが、Dも久し振りに会って飲みたいと、ヤケに積極的な感じでした。私はこんな時でも、最低なんですね。

Dに私の家に来ないかと言って、誘いますが、要は家で奈美と2人でいる事を避けたいので、そうしようと思ったのです。嫌なオトコですね。Dも仕事なんか早仕舞いして、7時ごろに行かせて貰うとの事になりました。

そうなると一目散に家に帰ります。

家に着くと、奈美は普段着でお帰りなさいとは言うものの、前みたいな楽しそうな表情からは程遠くて、サッサとリビングに戻るのです。

タケシ
「奈美さん、悪いけど今日はここにDが来るねん。Dと久し振りに一杯飲みたくなったんや。7時ごろに来るからなんか適当に用意してくれるかな?」

奈美
「え?あのDさんですか?、、、急にどうしたらいいんですか?、、、」

タケシ
「なんか適当に、鍋でもええし、奈美さんの普通の料理でええから。」

奈美
「困りますよう。私なんかの作った物なんて。、、、お肉か何か買って来ます。焼き肉なら駄目ですか?」

タケシ
「そんならそれでもええから頼むわ。」

そんな事言って、自分は風呂に入ってしまう、そんなタケシなんです。

風呂から出て、普段着に着替えて、取り敢えず、私に出来る準備して、奈美の帰りをテレビつけながら待ちます。

外からクルマの気配がありましたが、奈美のプリウスではないようなので、Dが先に来たみたいです。Dを玄関に出迎えて、招き入れます。

D
「この家に来るのも久し振りやなあ。、、、鈴木よう、聞いたけど、お前もトモコさんと別れたんか?信じられんで。その辺からトモコさんが出て来そうに思うわ。」

Dはそんな事言いながら、廊下を歩いてリビングに入ります。

タケシ
「そやなん。色々会ってな。お前がこの前に来たのは、確か陽子さんを泊まりに連れて来た時以来かな?お互い
その時は奥さんいたのにな。トモコもな。、、、知ってるやろ?今買い出しに行ってるけど、誰が今この家におるんか?これもお前にはちょっと恥ずかしいけどな、、、」

D
「知ってるよ。よくやるなあ?お前、ホンマに少しは考えた方がええでえ。俺らの年代の奴、みんな知ってると思うわ。お陰で、俺が離婚した話なんか吹っ飛んだ感じやで。あはは、、、」

ソファにDを座らせて、適当な会話しながら奈美を待ちます。

D
「奈緒ちゃんのお母さんやろ?俺も仲人したから、何回か会ったけど、まあ綺麗な人やけど、、、鈴木、いやタケシ、お前完全に人の道から外れてるやら?、、、娘と言い母親といい、、、まあ、俺なんかぎ言っても手遅れかな?、、、」

タケシ
「お前かって、結局は陽子さんと別れたやんか。それならもっと早く別れたら良かったんや、」

そんなやり取りしていると、どうやら奈美が帰ったようです。玄関から入ってリビングに来ました。

奈美
「Dさん、その節はお世話になりました。、、、なんと言ったらいいか分かりませんけど、この家でタケシさんと暮らしています。、、、少し恥ずかしいです。、、、今、用意しますので、、、」

奈美の気持ちなんか全く考えずに、イキナリこの家でDと会わせる私もどうかしていますよね。

D
「いやあ、少し前に聞きましたけど、実際に見るとまた驚きますよ。、、、なんで鈴木にばかり、こんな綺麗な人がって。あんまり気を使わないで下さいよ。」

Dは、こんな時でも、物凄く上手く奈美の立場を考えた、物の言い方をしてくれます。イントネーション?なんかが抜群なんです。それにしても奈美は、まさか自分よりもDが早いと思っていなかったと思うのに、奈美にしては上手くDに会えたと思いました。


すいません、またじゃまです
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/13 (水) 18:26
うん、なんかいけない予感が・・・・

奈美さんがこのあと、タケシさんとは別の方向に。

それにしても、アキラ君がトモコさんを所望するとは
ここで意外な展開になっていきそうで、またまた混乱が
起きる予感がしています。

凄い展開ですねぇ〜〜〜

更新、ありがとうございました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/13 (水) 22:16
更新ありがとうございます
アキラ君がトモコさんと連絡をとるようになるのではないかと思っておりましたが、そこまで本気で思っているとは思いませんでした。
でも、きっと最後にはトモコさんが身を引くのでしょうね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/13 (水) 22:29
こんばんは

てっきりアキラ君は奈緒を取り返しに来たのかと思いましたが違いましたか・・

アキラ君も奈緒さんと同じで
巨根を優しく受け入れてくれる女性なら誰でもいいのでは

まあある程度年齢いってるとか子供産んでるたり、SEX経験ある方があそこが緩んでいるので
受け入れやすいのかもしれませんね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/13 (水) 22:50
半ば思ってた様な展開ですね。
アキラくんはトモコさんとのことでスジを通そうと来たんですね。

ある意味、現時点では理想的な展開なのでは?
これで奈緒さんはフリー、ということは
奈緒さんとの結婚もあって良いわけで。

奈美さんとの同居は奈緒さんと結婚するための絶対条件、
ということにすれば良いと思いますし。

奈緒さんにしてみれば籍を入れることが重要、
奈美さんはそこはこだわらない気がしますね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/14 (木) 17:13
常連の皆様、いつもお読み下さいましてありがとうございます。

正直言って、アキラの登場は、いくらなんでも奈緒と密会した事を少しは、、、と、構えて話を聞きましたが、アキラもトモコに対して本気だとは、、、話し方から察するのに、アキラはDにある種の憧れみたいなモノがあります。そう察しました。Dには子供がいないのです。インポ?EDになるまでも出来なかったのです。

アキラはDの下で働いて来て、Dの会社と共に育ったも同然です。そんなDを見て、要するに仕事人間になってしまったんですよ。だから子供なんかいらないと思ってしまってるんです。将来まで、その気持ちが持続するかどうかは私には分かりません。しかし少しムカつく気がしないでもありません。

トモコは、やはりアキラとのセックスの時に、いわゆる情まで完全に交わしていたんですね。お互いに心を奪ってしまってたんですよ。そう思う私と、馬鹿な私はアキラのあのデカマラを羨ましく思ったりもするのです。


前置きは置いておいて続けます。


Dと飯食うというか、一杯飲むのも久しぶりの事です。2人でそこそこ盛り上がって、かなり飲んでいました。

奈美はそれなりに応対していましたが、、、

D
「それにしてもお前はええよな?離婚しても即、こんな人が家にいるんやからな。トモコさんに勝るとも劣らないこんな人が、、、俺なんか、会社じゃ社長で上から目線でいるけど、帰ったら惨めやでえ、、、誰もいないってな、、、そやから、朝出て行く時は毎日、電気は付けっぱなしなんや。暗〜い所に帰ったら気がおかしくなりかねんで、、、あ、そうや、正確には人間のオンナっ気はないけどな、あの奈緒ちゃんが置いて行ったネコが一匹だけおるねん。ちょっと大きくなったけど、まだまだ子猫や、、、あはは、虚しいでえ、、、」

タケシ
「ああ、あの時のネコやな?確か4匹おったけど、D所におったんか?、、、それにしても、お前でもそんな事言うんやなあ?、、、どこから見ても、バリバリのまだまだ若社長で、クルマもそうやし、家なんかもあんなに凄い家に住んでるのになあ、、、でもな、あのアキラおるやろ?あいつはお前の事、相当憧れてるな。お前を目指してるであれはな、、、」

D
「そうかも知れん。あいつは確かに、よう仕事出来るしするねんわ。、、、そやけどな、、、変な事聞きたんやで、、、奈美さんの手前、言いにくいけどな、、、」

普段なら、口の軽いDではないのに、酔ったせいでかなり饒舌になってます。

タケシ
「奈緒の事やろ?違うんか?、、、」

D
「その通りや。お前知ってるんか?、、、全く上手くいっていないらしいな。俺もカタチ仲人やから少しは責任感じてなあ、、、」

奈美
「申し訳ありません。、、、Dさんにあんなにお世話になりましたのに。、、、母親の責任です。キチンと話しますので、、、」

奈美も聞いていたらしくて、話に入って来ました。そんな事で、アキラ奈緒の話をしてから、結構遅くなったのでDは帰りに代行を呼ぼうとします。私も奈美も泊まって行けと何度も言いましてが、結局は帰りました。


タケシ
「後片付け頼むわ。さあ風呂入って寝るとするか。」

久しぶりのDとの会話で少しは気の晴れた気分になった私は、能天気そのものでした。かなりギクシャクしていた奈美とも、ちょっとはカゼが入ってマシになるとも思ってのです。

ゆっくりと浴槽に浸かって、おそらく奈美も入ってくるだろうと、それを待つような入浴です。しかし、いつまで経っても奈美は来ません。私はこういうオトコなんです。かなり奈美に飽きが来ていたのに、自分勝手なモノで、思い通りにならないとイラつく小人物なんです。腹が立って風呂から出ます。そしでまた奈美を見るのが嫌になり、サッサとそのまま寝室で寝ます。

それでも、寝室にはその内入ってくるだろうと思っていましたが、いつのまにか寝てしまって、尿意を催したので目が覚めますと、奈美はいません。時間は1時半でした。一度ならず二度までも、自分の思い通りにならなかったので、夜中にもかかわらず、かなり腹をたてたのです。

先にトイレを済ませて、奈美の姿を見る為に、まずはリビングを見ますが、やはりというか奈美はいません。私は、また二階やなと思って、さらに忍び足で二階の階段を上っていきます。

すると!?

声が漏れ聞こえます?そう、奈美のヨガリ声が!思わず、この前のオモチャを思い出すタケシでした。そして更に、あのモーター?の音も、微かに聞こえるのです。ゥィ〜ン、ウイ〜ンと、あの音です。

二階は、それほどの改装は行われていません。元々、トモコがいる時から、二階は掃除するくらいで、私とトモコ2人だけしかいない時から、まああまり使わないというか、余分な少し贅沢なほど余っている部分でしたので、奈美奈緒の母娘にとっては、最もトモコの匂いというか影を感じなくても良い場所だったからです。それと奈緒がいた際は、二つ目の部屋は奈緒の部屋でしたし、おそらくそんなところから、改修の必要性がなかったのでしょうね。

部屋の扉の前で、最大限の聞き耳を立ててみます。

奈美
「、、、アアッ、、、ウーン、、、ア、ア、アアッ、、、気持ちイイ、、、アアッ〜ン、、、コレ、コレ、気持ちイイ!、、、アンタァ、、、気持ちイイ!、、、」

モーター音がしているので、この前のディルド?ではないようですが、、、

それにしても、私は、この人、ホンマにこんなに好き者になっていたんかと、この前以上の衝撃を受けてしまいます。しばらく、自分の家なのに、妙な格好して聞き耳を立てて、奈美の秘事?を、楽しませてもらいましたが
奈美の秘事は、より一層激しくなるばかりでした。

奈美
「、、、つ、次来てえ〜、、、コレもういい、、、ア、ア、アアッ〜!、、、やっぱりこっち、コレがイイ!
こっちが気持ちイイ〜!、、、動いて、動いて欲しい〜!、、、アアッ!、、、」

こ、これはおそらく、モーター音が途切れたので、多分あのそのディルド?かな?

馬鹿なタケシは、あまりに扉に接し過ぎた為に、カラダが前のめりになってしまい、当たってしまいます。その音で奈美が気付いてしまったようです。

奈美
「キャー!ええ?、、、タケシさん、、、恥ずかしい、、、覗いていたんですか?、、、アレ、アレ?、、、」

こんな時の反応?おかしいですよね。奈美は、今更タオルでカラダを隠しながら、オモチャのいくつかも布団の下に隠そうと慌てます。なんででしょうね?

タケシ
「ふーん、、、こんな事してんの奈美さん?、、、風呂にも来んかったし、寝室にも来んかったしな。、、、よう分かったから。、、、ええやん、ずっとオモチャに相手して貰えばな。邪魔して悪かったわ、、、バイバイ」

こんな事言って、部屋の扉を閉めて、二階の廊下に戻ります。

奈美
「ちょっと、ちょっと待って下さい、、、何故ですか!、、、奈美、どうすれば良いか分かりません!待って下さい!、、、こんな時、どうしたらええんですか!、、、待ってよう!」

奈美が追いかけて階段まで来ます。Tシャツを着ているだけで、下はそのままです。背後からしがみつきます。

私は最低の変態なんで、こういうシチュエーションが嬉しいのです。

タケシ
「そやから、悪かったって。ごめんなさいって。奈美さんのお楽しみの時間を邪魔してしまって、、、かなりの時間聞いてたから。悪かったわ。見つかるつもりなかったんや、、、さあ早く戻って、続きやったら?」

奈美
「恥ずかしいですよう、、、なんでえ?なんでなん?、、、奈美はどうしたらいいんですか?、、、一緒にお風呂入っても良かったんですか?寝ても良かってんですか?、、、虐めないで言って欲しいですよう!」

変態は、こういう時のオンナがタマランのです。素直に、自分から求めるのも良いのですが、こういう風になってくれるのが更に良いのです。

タケシ
「虐めるって、人聞き悪いやん。奈美さんがいないから、探したらまた二階にいたんやろ?この前もそうやし、
奈美さんはもう、ひとりでこれから寝ればええんや。あんだけあれば、そら楽しめるんやろ?」

奈美
「そやから、どうしてそんな事言うんですか?この前のお話しから、もう奈美の事、嫌になったんでしょう?言ってください!、、、奈緒と!奈緒とここで暮らすんでしょう?、、、奈緒の言う事ばかり聞くんでしょう?、
、、奈美は、奈美は、新潟に行けって言うんでしょう!、、、明日にでも出て行きます!、、、もっとちゃんと話ししたかったです!、、、それなのに、それなのに今日は突然Dさん連れてくるし、、、今晩お話ししたかったのに!、、、もう奈美なんて、奈美なんて放っておいてください!、、、タケシさんには、言えませんでした!でも、でも、嘘ついてたとは思っていません!、、、タケシさんも言ってたでしょ!、、、知られたくない知らずにいた方がいい事もありますやんかあ!、、、ウウッ、ウウッ、、ウウ、、、もう泣きません、泣きませんから、、、泣く意味もありませんからね、、、さっきバイバイって言いましたよね。、、、今晩だけこの家でいさせて下さいね。、、、」

驚きます。ちょっと奈美も可愛がってやるかと、そんな気持ちでいたのに、吹っ飛びましたね、

それにしても、こんなに反抗的な奈美は初めてですし、想像もつかない出来事に、咄嗟の反応なんて出来ませんでした。

こんな時に、悪かったと言って、優しく抱き締めてやれる術が私には無いのです。つまり、元々の性格プラス、オンナ経験の無さから、出来ないのですよ、それと、どこかに奈美なんていなくなっても、未だ俺には奈緒があるんやと思っているのです。まさにやはり最低なんです。それに馬鹿なんですね?

タケシ
「ふーん?偉そうな態度やな。奈美のそんなところ、初めて見たわ。やっぱり、長年思い続けた人かあ?その奈緒の実の父親の坊主。イケメンで格好いい人なんやてな?、、、上手くいったから、そんな態度に出れるんやな?、、、分かったわ!自分から言ったんやからな!勝手に新潟でも北海道でも行けや!、、、ハアハア!、、
、朝のうちには出て行けよな!、、、鬱陶しい!、、、くだらん!何がタケシさんの事ばっかし思ってる、じゃ!、、、それとあんなオモチャまで使いやがって!、、、とっとと、アレも一式持って出て行けや!」

こんな事、決して言うつもりなんて無かったのに、それはそれはスラスラっと、流れるように口が動いたのです。振り返って、文章化してみると、これって最低オトコですよね?情けないと自分でも思えますが、本当に言ったんです。

奈美
「ひ、酷い!酷すぎる!、、、ウウッ!、、、エッエッ、、、ウウッ!、、、今分かりました!トモコさんの気持ちも!、、、タケシさんって、オンナの気持ちなんか、これっぽっちも理解出来ない人なんやって!、、、自分の気の済むままにエッチな事出来れば、別に誰だって構わない人やって!、、、今の言葉で、奈美も吹っ切れました!、、、もう本当に泣く気にもなれませんからね。、、、でも最後に言わせてもらいますね!」

開き直った奈美は、私が後悔するように畳み掛けて来ました。この人、本当はしっかりしてたんかもな?と、そんな事思いながら聞いていたタケシです。

奈美
「う、上手い事言って、、、ここに連れられて来て!、、、2人の嫁としてどっちも好きなんやとか言って!、
、、挙げ句の果てには、、、分かってますか?、、、妊娠までさせられて!、、、知ってるんですからね!奈緒が調べたんですからね!、、、あの産婦人科の先生にも前もって上手い事言った理解してた事!、、、何が産んで欲しいんよっ!、、、トモコの手前やったん?、、、それなのに、それなのに、まだまだ間もないのに、散々求めて来たりして!、、、こんな事言うつもりなかったけど、貴方って最低ですね!でも、でも、やっぱり大事なものから失って、、、Dさん寂しいって言いましたよね?、、、貴方も明日からそうなればいい!、、、奈緒にもキチンと言っておきますから!こんな男最低の中の最低やって!」

ほぼこんな感じでした。奈美の言ったことに、寸分の違いすらございません。身体に震えが止まらなくなるのは
遠い昔に、トモコを大学生の時に妊娠させた時以来でした。それ以外に覚えがありません。止めようと思っても止まりませんでした。

奈美
「早くあっちへ行って寝て下さい!今から用意しますんで!朝のうちに出て行くには、時間が勿体無いですからね!私からも、さようなら。今言っておきますから、、、」


よく夢見てるんかなってありますよね?一年のうちに何回か?私はホンマに夢の世界にいるような気がして、あの奈美がこんなまさか?冗談にもほどがあるやろ?早く眼を覚ますんやとか、考えていましたが、この現実からは逃れることは出来ませんでした。

階段を降りた事は覚えているのですが、寝室で何していたのかは、眠れなかった事以外には、よく覚えてもいないのです。ただ、奈美の言った言葉の中の、奈緒にもよく言っておきますからの、言葉だけが妙に頭に残るタケシでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/14 (木) 19:39
最低の中の最低って言葉が耳に残りました・・・・・
面目躍如ですが、良いんですか?
と、本気で心配してます。
このままだと、トモコさんは去り、奈美さんは去り
奈緒さんの術中にはまる形ですが・・・・・
考え方にも因りますが、そこがそれ、最低の選択でもなさそうに
思えてきました。
なにせ、若い娘ってのがね。
この後の展開、楽しみです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/14 (木) 20:13
あらー、奈美さん・・・

その場の勢い、というのは
僕もよくわかります。
それでよく失敗してますしね・・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/15 (金) 12:07
お二人様ありがとうございます。

私、やはり女の人の気持ちが分からない男なんですね。奈美が、こう出てくるなんて、全く予想もつきませんでした。



その後です。


眠れなかったので、まだ暗い明け方に寝室から出て、奈美の事を気にしながらリビングに向かおうとします。しかし、奈美は玄関先に、ケースに入れた衣類?なんかを集めていました。

私は本気である事を、再度認識させられて、かなり動揺してしまいます。

タケシ
「本気なんやな奈美。こんな形で別れるんやな?最後に話す事もないんやな?」

恐る恐る?おどおどとした感じ丸出しで、私は話しかけてみました。しかし、聞こえていないフリ?無視しているのか?奈美は答えてくれません。もう少し近づいてもう一度言ってみます。

タケシ
「俺も悪かった。、、、出て行かんといてくれ言うても、それでもあかんのか?答えてくれよ奈美。、、、」

目の前、1メートルくらいまで接近しても奈美は無視してるようです。白のジーパンにトレーナー姿で、何かチェック?しているのです。私は肩を掴もうとして、更に近付きます。

タケシ
「無視せんといてくれよ。なあ奈美さん。」

奈美
「触らないで!触らんといて!、、、邪魔なんで、あっちへ行って下さい!、、、もうすぐに済みますから!、
、、あなたの言う通りしてるだけですから!、、、」

タケシ
「そやから、考え直してくれよ。言い過ぎたと思ってるから、、、謝るから、、、話し合おうや、、、」

奈美
「今更、何を話し合うんですか?、、、あなたは奈緒待ちなんでしょ?昨日あれから、奈緒から電話ありましたよ!、、、もう私何も信じれません!、、、あなたも奈緒とずっと繋がっていたんですね?、、、奈緒たちも離婚するって!しかも、あの子が言うのに、アキラさんはトモコさんの事が好きやって、、、それにそれに、勝手に新潟へ電話して色々段取りして!、、、私が、奈緒にタケシは最低なオトコやからって言っても、まるであしらうようにな態度やし!、、、そんな状況で、私となんの話なんかあるんですか?!言って、言ってみて下さい!なんなんですか!」

私は自分の母親ですら、どんどん自分の思い通りにして行く奈緒の事には驚きますが、奈美の言う通りで、奈美を引き止めても、それは一時的なモノで、結局は奈緒が描いた絵のように、奈美は新潟に行かざるを得なくなるのではと気付きます。

ここに来ても最低な私は、奈緒は自分からこっちに飛び込んで来るんやから、何とかして奈美も繋いでおけないかと、アタマを巡らせるのです。そうなんです。まだまだ奈美が勿体ないと思っているのです。そりゃそうです。最初から読んで下さってる方にはお分かりのように、私はもともと熟女専門でしたから、トモコを失った今は尚更のこと奈美のような極上の?熟女は手放したくありめせん。

タケシ
「あのな奈美、冷静になれよ。昨日の晩、俺が言った事はそんな事とは関係ないねん。この頃おかしくなってた奈美との関係をDを連れて来たら、奈美も少しは気分も変わるやろと思ってそうしたんや。奈美も気分変わって風呂にも言わんでも入って来るやろとか、布団には入って来るやろとか思ってたのに、来てくれんかったから、あんな事言ってしまったんや。このとおり謝るから、こんなんやめてくれや?あかんか?」

言ってる事にウソはございません。ただその言葉の根本は、昨夜奈美が言った通り、奈美のカラダが目当てなんですけどね。

奈美
「それなら、奈美がウソ言っていたとか、タケシさんを騙していたとか思ってないんですか?、、、この前から
奈美を虐めるような事ばっかり言ってましたやんか!、、、ずっと思ってたんやろとかなんとか!、、、違うんですか?!」

タケシ
「それは認めるわ。確かに何度も言うたわ。そやけど、それは俺の奈美に対しての嫉妬や。前のダンナだけど思ってたのに、奈緒からイキナリ実の父親がいて、奈美がその人の事が好きやとかなんとか。新潟に行きたいはずとかな。そやから、ヤキモチ焼いたんや。それだけや。それに奈美も俺に、トモコがどうたらとか言って来たやろ?トモコなんて、もうどうにもなるかよ!、、、奈緒から聞いたやろ?アキラ君が俺の職場に来て言うには、奈緒と別れて、トモコさんに接触してもいいかって言うから、俺にはもう関係ないって言ったんや。しょうもない、アキラはずっとトモコの事思ってたんやって!、、、」

これもウソはございませんよね。それにしても私は、ここぞとばかりに口を動かしたのです。

奈美
「ほ、本当なんですか?奈緒はその事は言いませんでしたよ。ただアキラさんと別れる事しか?それに、奈美は今更新潟なんて行きたくありませんから!、、、だってそうでしょう?、、、私、私は、あの人の顔もハッキリとは覚えてもいないんですよ。関空のホテルでも、顔はほとんどそらせて話しましたし、、、それに、確かに25年前にエッチな事しましたされました、、、けど性格も知らないし、どうしてそんな人の所に行かないといけないんですか!、、、しかも新潟って、、、全部あの子が勝手にやってる事です!、、、分かって下さい!
奈美にとっては、遠い昔の事故なんです。分かって下さい!、、、エエ〜ン、ウェ〜ン、、、こんなの嫌ですよう〜、、、タケシさんも、もっと早くなんで言ってくれないんですかあ〜、エエ〜ン、、、」


私にしてみれば、この奈美が泣いた時点で、よしよしと心から思いましたね。これで、奈美もまだまだ俺のモノやなと。

ここからがまた最低なんです。昨日の晩は出来もしなかった、優しく抱き締めてのキスを、奈美に対して行います。しかし、心はそんなとても美しいモノではなくて、あの正妻トモコがおらんのじゃ!お前がその代わりを全部やらんと俺が困るんじゃと。娘の奈緒はまた別なんじゃと。

奈美も激しくしがみ付いて来ます。そのまま、奈美の手を引いて廊下を歩いて、寝室に入ろうとしますが、フッと気付いて、踵を返して二階の部屋へ向かいます。そう、奈美がオモチャと戯れていた部屋です。ここなら、あの怖〜い奈緒ちゃんに、見られたり盗聴されたりはしませんからね。

しかし、部屋は片付けられているので、仕方なくマットレスを敷いて、奈美をそのまま仰向けにして寝かせます。奈美の態度は、至って従順なモノでした。まさに言いなり?そんな感じです。

私は、今は奈美に前戯したり、されたりするよりも、とにかく、コイツを、即ちペニスを奈美に出来る限り激しく打ち据える事が、一番効き目があるんじゃと、また最低な気持ちになりきっていました。

こんな時は、ゆっくりとした流れなんて不要ですよね。私も、奈美の白いジーパンを速攻で脱がせて、トレーナーをそれこそ剥ぎ取るようにして、奈美のカラダを下着だけにしてしまうのです。

この前まで、あれほど飽き飽きしていたクセに、この時のタケシは、まるで野獣でした。ブラジャーも引っ剥がして、パンティの中にイキナリ指を突っ込んでやります。オッパイにむしゃぶりつきながら、乳首を荒々しく噛んだり吸ったりしてやります。

奈美
「アアッ!アア〜ン、、、もう、もう、、、タケシ、タケシのアホ!、、、アア〜!、、、ホンマにホンマに、奈美は奈美は、、、アアッ〜、アン、アン、アン、、、ここ出て、どうしようかって、、、奈美、虐めてばっかしやんかあ!、、、アン、アン、アン、、、もっと、もっと奈美にくっ付いて欲しいよう!、、、」

オマンコ?いや、本当は奈美の場合は、生粋の京都人ですから、それこそオメコのハズですが、私も生粋の大阪人なのに、何故かオメコという言葉は嫌いで、オマンコ派なんです。

その奈美のオマンコは、言うまでもなく、既にグチョグチョ、ニュルニュルとなっております。私も速攻でパジャマを取って、即座に奈緒にぶち込んでやります。何度も恐縮なんですが、私の場合、自身もペニスも朝が一番元気なんです。怒り勃って膨張し切ったモノを容赦なく出し入れしてやります。

そして、ねじ込み、奈美のカラダを打ち付けるようにして、これでもかと、両脚を広げさせて、一番打ち込み行為のしやすいカタチにして、突きまくってやります。

こんな時は、奈美に限らず、オンナのオマンコというのは、本当に物凄い器官だと、心底思い知らされます。いくらでも、いくらでも、愛液が溢れ溢れるようになり、ペニス自体を喰おう喰おうとしてくるのが実感出来ます。

奈美は言葉にはなっていません。私も、寝不足の身体を鞭打って、新婚のように、それこそ腰を使いまくります。こんな描写しますと、私が性豪のように思われるといけませんので、敢えて言うのですが、時間にすればほんの、5、6分くらいのモノでしょうね。

タケシ
「これでもか!これでもか!、、、ハアッ、ハアッ、ハアッ、、、ソラッ、ソラッ、ソラッ、、、分かってんのか奈美!、、、コラッ、コラッ、コラッ、、、オオッ〜!、、、奈美、奈美、奈美〜!、、、タマラン、、、奈美〜!、、、ホラァ、ホラァ、、、イクぞう〜、出すぞう、、、オオッ!奈美、奈美、奈美〜〜!、、、」

今回は、小難しい事は関係ありません。ほぼ自分本位のセックスで、自分の良い時に、いかに射精するかだけでした。短時間?ではありましたが、奈美の奥に、完全に注ぎ込んだという満足感と、虚脱状態?の奈美の姿を見て、かなり満足度の高いセックスが出来たのです。

へたり込んでいる奈美を見ながら、最低なタケシは、まだまだ離すかよ!まだ1年しか味わってないやんけとか
なんとか母娘して、上手く成り立たせてやるからなと、新しい野望というか?前向きな気持ちを復活させたのです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/15 (金) 18:19
がんばれぇ〜〜 と言おうと思ったらすでに奈美さんを取り戻して
ましたわ・・・・・
さすがタケシさん
何も言うことありませんわ。
これがいつものペースですよね(笑)
良かった良かった・・・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/16 (土) 08:36
更新ありがとうございます。
完全復活ですね!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/16 (土) 17:27
ちゃんと♀の気持ちが分かってますよ、タケシさんは。
そうやってハメることができるんですから^^

まだまだ楽しみが待ってますねえ。
この後が気になって仕方ないです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/18 (月) 13:26
お三方、いつもありがとうございます。


こんな事して、奈美を引き止めたいが為の行為なんですが、計画性なんてどこにもなくて。ただ、トモコ無き今は奈美に主婦してもらわないと困るのです。そういう面もあるんです。



前回の話から一週間くらい経ちますが、この時の土日も、奈緒は奈美に対してしつこいくらいに、新潟行きを勧めたそうです。奈美の方からも、奈緒がしつこくて、もう顔もしばらくは見たくないし、声も聞きたくないと、嘆いているのです。

そこで、私は先週色々と考えたのですが?今は、とにかく奈美を絶対的に確保しようと。奈緒はまだまだ先もありますし、つまみ食いくらいはいつでも出来るのやと。

つまり現実的選択をしようと思ったのです。奈緒と正式に結婚なんていくらなんでも無理があり過ぎます。その点、奈美なら別段なんの障害もないというか?本人が新潟には行きたくないし、奈緒の父親かも知れないが、奈美自身はなんの情も湧かないと、言い切っているのですからね。

そこで、この最低のタケシは、嫁にも逃げられたタケシは、こんな時でも、つまらないというか?大胆というか?馬鹿な事を思いついて、それを思いつくだけでなくて、実際に実行してみたのです。今回は、そのお話が中心になります。

このスレにお返事を頂きます方々からは、結構アドバイス的なご意見も、以前からたくさんもらっています。私は以前からM Mさんの言われていた?つまりは、奈緒ちゃんは、私とアキラしか知らない事が、何れにしても問題なのだと。私も当然ながらそれは感じてきましたが、アキラと結婚する際にも感じたように、奈緒を宝物のようにしておきたいとか?独占的な想いが強かったので、何もしなかったのですが、先週から色々と画策^_^してみました。


去年、奈美を連れて、初めて行ったカップル喫茶?で、私と奈美は、あの阿部氏夫妻と交流を持つようになりましたが、その際に佐竹君という青年?にも、出会ったのですが、私が思いついたのは、奈緒をこいつと触れ合わせれば?奈緒は、私からそっちの方がセックスがいいと思って、少し大人になるのではと?こう思いついたのです。つまり、佐竹君は奈美と一度お手合わせしていますので、親子丼のおすそ分け?という事になるのですが、他に適当な人物もいないし、阿部氏グループは、中年男がほとんどなので、佐竹君にターゲットを絞ったのです。それと、奈美とのセックスの際に見せた、あの腰使いは、それはそれはエグいモノでしたので、あの奈緒ちゃんなんか?イチコロになるかもと、そんな事を構想したのです。

こんな事を思いつく時のタケシは、普段からは想像出来ないほどの?素早い行動が可能なんです。阿部氏とは、たまに電話がありますが、今年になってからは、付き合いは遠のいています。そこは上手く連絡して、アキ夫人にそれとなく佐竹君のスマホ番号を聞きました。まあ、そのかわりの条件をつけられまして、アキ夫人とは阿部氏抜きで会わねばならなくなったのです。

いったんここで
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/18 (月) 17:16
再開します。


木曜日の事ですが、私は奈美には内緒。アキ夫人は阿部氏に内緒で、6時に、アキ夫人御用達?の、ミナミのラブホで密会しました。これが世間でいう、いわゆるダブル不倫に相当するのかどうかは私には分かりません。しかし、目的は佐竹君に連絡を取りたいその一点なので、それだけを頭において、アキ夫人に見返りを求められる事も、まあ悪くはないと思うタケシでした。こんな事する男、そりゃトモコも愛想を尽かしますよね。

全く初めてのラブホの駐車場での待ち合わせです。そこは駐車場が一階のビルの中にあるので、暗くて私には何か不安な気もありましたが、アキ夫人は先に愛車?ビーエムのミニバンで待っていました。以前の車とは違っていました。特に連絡も取り合わずに、同時にクルマから降ります。

そのファッションからして、私なんかにはよく分からない?何というかその、セレブな格好なんでしょうが?あまりにも、奈美やトモコなんかとは違うので引いてしまいそうになります。

アキ
「お久しぶりやね。部屋決めますよ。ふふふ、、、」

タケシ
「どうもこちらこそ。突然無理言ってすみません。、、、」

この時に考えてみると、私はこの人をこれまでに、何回抱いたかな?と、思ったのですが、三回?四回?かな?
まあどうでもええわと、つまらん事を考えているうちに、指定された部屋に入ります。

入った瞬間にお高いのが私にも分かるほどの、なんとも言えない豪華な部屋でした。内心、勿体無いなと変にケチくさい事を思う私でしたが、気がつくとアキ夫人の今まで嗅いだ事もないような?なんとも言えない匂いに惑わされてしまい、クラクラしそうな妙な気持ちになりました。

アキ
「しばらくぶりでも、鈴木さんの事は、いつも頭にあるんですよ。主人はあの通りの遊び人ですから、手を変え品を変えというか、違う女性ばかりに目が移りますけど、私は結構惚れっぽいというか、こんなに見えても、そんなに色んな人とは関係しないんですよ。、、、信じてもらえます?タケシさん、、、」

確かかなり歳下のハズなのに、その色気も妖気も、自分よりも歳上のような気になるタケシでした。

タケシ
「そうなんですか?、、、それにしても、いい香水なんですね。なんとも言えない香りですね?、、、私の方は構いませんが、阿部さんに見つかったらタダでは済まされませんよね。、、、怖いですよ、、、」

こんなつまらん事しか言えない私は、アキ夫人の顔を正面から見つめます。

アキ
「この人、こんな風で、本当にあんな生活して、、、私は初めてそれ聞いてから、何か気に入らないみたいなね
、、、こんな気持ちも、あんまり覚えがないんですよ、、、私達のまわりは、一度私達とお付き合いすると、それが生きがいのように、向こうから接触してくるのにね。、、、この人は、何にも言って来ないんだから。」

最初は言ってる事がよく分かりませんでした。しかし、その仕草からすると、どうもヤキモチなのか?嫉妬なのか?そんな感じなんかなと思ったタケシです。

しかし、思い上がりやろとも思いなおします。こんな人が、私のようなオトコにそんな感情を抱くはずもないと
頭の中で打ち消します。

タケシ
「あまり言いたくないんですが、実はあのトモコとは別れてしまいました。、、、愛想をつかされたんです。笑いますでしょう?、、、今は奈美と2人で住んでるんです。、、、それはともかく、アキさん、電話で話した事を教えて下さいよ。、、、」

アキ
「教えるけど、あの子佐竹さんは、私達のグループじゃないからね。、、、あのお店とかでしか、会わないし、それよりもなんで?、、、なぜ佐竹さんに会いたいんかな?、、、それは教えてもらわないとね。、、、」

こちらが頼む側なので、まあ訳は話さないと仕方ないのですが、正直に言ってもいいのか悩みました。動機が馬鹿げているからです。それと、今になって奈緒の事を知られたくないような気持ちになります。煮え切らないオトコなのです。

タケシ
「うーん、言うのが恥ずかしいんですけど、笑わないで下さいよ。、、、実は、あの、なんて言うか、前にあの佐竹君が奈美とエッチした時なんですが、あの時のあのなんていうか、その凄さを思い出してしまって、、、それでその、、、あんな風にエッチしてもらいたいんです。、、、変な事言いますが、、、」

アキ
「ええ!そんな理由なんですか?、、、それでもう一回あの奈美さんと?、、、でもおかしくないですか?確かタケシさんは、二回はダメとか言ってましたよね?違いましたか?、、、ははーん?なんか他に訳があるんやね?ちゃんと言わんとあかんよね。、、、」

しょうもない事、覚えてくれてるアキ夫人です。そう来ますか?それならと、、、

タケシ
「いやそうも言ってられないんですよ。奈美だけは確保しないとね、、、、あれこれやってるんです。、、、私なんかでは、もう満足しなくなって来てるんです。ですから、マンネリ解消も含めて考えたんです。あの激しさはもう私なんかには無理なんで、、、」

無い知恵をひねって言ってみました。

アキ
「ふーん?、、、タケシさん。嘘はあかんですね。あはは。嘘でももっと上手につかないと、、、そんなにタケシさんに会っていない私にでも分かりますよ、、、何か別の理由があるんやね?、、、余計に興味が湧いて来たんやからね。主人にも、誰にも絶対に秘密にしたるから言いなさいよね。でないと、教えたげへんよ。」

やはり、こんな人には、私なんかの俄かウソは通用しません。仕方ありません。

タケシ
「やっぱりアキさんにはお見通しなんですね。ごめんなさい。、、、嘘言うつもりではなかったんですけど、恥ずかしいのでついつい。、、、それなら本当の事言いますから、絶対にアキさん限りで誰にも言わんといて下さいよ。絶対にお願いしますよ。、、、実は、ちょっと困ってる子がいるんです。」

長くなりますから、省略しますが、私は奈緒に対しての、お仕置きと少し遠ざけるために、佐竹君と2人で奈緒を嬲ってやろうという事を、正直にアキさんに言いました。

アキ
「前に主人と聞いた事ある子じゃないんやね?、、、タケシさんも、よくやるよね。つまり、その子に自分以外の男性とエッチさせて、遠ざけるという事やね?、、、そんなに上手くいくかなあ?それに、もしも今度は佐竹さんと離れなくなってもええのん?聞いてる限りの感じじゃ、その子ってかなり偏った感じやろ?タケシさんなんか、関係なくなるカモよ?、、、とにかく色んな事考えらんとね?、、、電話番号くらい教えるのんは簡単やけどね。こっちにも責任出てくるしね、、、」

私もかなり詳細に、奈緒との事を言ってしまいましが、このアキさんの感じは、ある意味かなり親身になって相談に乗ってくれてるような、妙な話なんですが、私も信頼出来そうに思えたのでした。

タケシ
「そう言われると、そんな気にもなって不安になるなあ。どないしようかなあ、、、」

アキ
「それにしてもホンマの話なん?、、、プププ、、、笑っちゃうよねえ、、、あはは、あはは、ホンマの話やとしたらね。、、、ごめんなさい、、、あかんわ、お腹痛いわ、、、笑えるなあ、、、ホンマにごめんなさい。でも世の中には色んな話があるもんね。そんな事もあるんやなあ、、、」

笑ったのは、奈緒とアキラの関係の事なんです。つまり、モノが大き過ぎての、若夫婦の関係が上手くいかなかった事です。それで奈緒が、私を求めているのも含めて、笑ったんです。

タケシ
「ホンマは、可愛い子やから、元のようにその子も含めて住みたいんやけど、トモコがいないから、母娘とだけで住むことになるし、それはいくらなんでも無理やし、、、奈美を追い出して、この歳でムスメのような子と一緒になるのも、現実的では無いし、、、奈緒も完全には手放したくないし、、、あーあ、全部言ってしまいましたよ。、、、もう恥ずかしいより、開き直ってしまいますよ、、、」

アキ
「分かったから。とにかく結果は知らんけど、佐竹さんの番号はメモして渡すから、、、さっきから、もうかなり時間経ってるよう、、、主人から離れて出て来るのも、そんなに簡単じゃないんですからね。、、、今度はアキの事考えてくれないと、、、やっぱり教えませんよ、、、早く、、、」

この時からは、それまでとは違って、アキ夫人の目つきが、完全にオンナになってる事は、いくら私でも分かりましたね。エッチの詳細は省きます。

しかし、このアキさんも、アキさんで、阿部氏とは何いう事のない、ハタから見れば、金持ちで何でも叶えられない望みもない生活だと思うのに、肝心の阿部氏とのセックスは少なくて、相当な欲求不満だとハッキリ言いましたね。グループとの交流で満たしていても、やはり相性というモノがあるらしくて、それは格好良いとか、モノが大きいとかではなくて、心身共にシックリと来る相手でないと、そういった満足感は得られないのだと。

これもハッキリと言い切りましたね。鈴木さん、タケシさんは、見た目も決してイイ男では絶対に無いってね。
ただ普通の男なのに、結構綺麗な奥さんが、何で2人も一緒に生活してるのかが、不思議で仕方なくて、ずっと観察したりしていて、今日分かった気がすると。アキさんのような人には、とにかく絶対に無理とか、出来ない事をやろうとして、本当にやる私が、妙にオンナにとっては気にかかるし、また変にオンナを陥れようとしていないのが、伝わるからオンナが引っ付き易いんかなあと、そんな事を言っていました。

私も、最初からエッチする気満々でしたから、久しぶりに食べるメニュー?でしたので、大変美味しく頂きました。^_^
アキ夫人も、久しぶりに阿部氏に隠れての秘事に、かなり乱れ狂いました。もっとも、私のようなものには、こんな手慣れた女性を、ムスコだけで満足させれるわけもなくて、自分の出来る限りのワザを使い倒してやっとの事でした。

帰りにキチンと、佐竹君の番号書いたメモも頂きました。

アキ
「たま〜にでいいから、これからも会ってよね。いいですよね?、、、奥さんひとりになったんやしね?あはは
可哀想な鈴木タケシやもんねえ、、、」

怖い怖い。阿部氏の顔がしっかりと思い起こされるタケシでした。しかし、ラブホのエレベーターに乗った時には、もう既に、奈緒ちゃんの退治?お仕置き?成敗?に、完全にアタマが切り替わっていました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/18 (月) 20:22
なるほどねぇ〜 考えましたね。
うまくいくかは別にしてですが。
久々のアキ夫人、秘密の逢瀬は蜜の味でしたね。
考えたら、阿部氏って奈美さんに執着してたんじゃ。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/18 (月) 23:13
更新ありがとうございます。
アキさんいいですねー。経験豊富ですが女の子って感じがしました。
奈緒さんに佐竹くんの展開は全く読めませんでした。
アクセル全開のタケシさん。読者としては最高です!
奈緒さんがどんな変化をするのか楽しみでもあり、波乱の幕開けのようでもあり…
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/19 (火) 02:40
奈緒さんを阿部氏の仲間の誰かを紹介するのは

結構最初に浮かびましたが、タケシさんは可愛がってたので絶対しないと思っていましたが

さすがにここまでハチャメチャされると、いいことありませんからね。
早めに奈緒さんとは距離を置いた方がいいと思ってました。

まさかトモコさんとの離婚に追い込むまでするとは、もう犯罪ものですよね
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/19 (火) 14:38
Pホースさん、マントさん、M Mさん、ありがとうございます。

そうなんですよね。奈緒は一度、ヤイトを据える必要があるのです。ヤイトとは?つまりお仕置きの事を私らの辺ではそう言うのです。痛い目に合わせると言うか?そんなニュアンスなんです。



続けます。

その日はさすがに、行動するのは無理でしたが、帰ってから、奈美とも無事に何事もなく寝ることが出来まして
翌日は、朝っぱらから既に仕事の事なんて頭になく、例の佐竹君へ連絡してみる事だけが目的の日になります。

いくらなんでも?イキナリ奈緒とエッチして欲しいなんて言えませんし、アレコレと考えながら、あっという間に昼を迎えます。やはり、こういった人にモノを頼む際には、キチンと会うべきだと思っただけでしたが、とにかくスマホで連絡してみる事にします。

すると、どうでしょう!驚くべき事に、何とあのアキさんが、昨夜の内に佐竹君に大まかな事を既に伝えてくれていたのです。私は少しだけ、伝えたのは佐竹さんにだけやろなあ?阿部氏にはいってないだろうなあとも、思ったのですが、とにかく佐竹君に夕方会ってもらうことにしました。

幸いにも、佐竹君の電話での感じは、かなり前向きな様子のように聞こえたのですが、そんな事は会ってみないと分かったものではありません。それでも私の頭の中は、既にあの奈緒ちゃんが、メチャメチャにされてる場面が想像されて、勝手に股間に変化を覚えます。嫁にも逃げられた、中年男がホンマに真昼間から職場で馬鹿丸出しです。

仕事が終わり、私が向かったのは、当S市の海側にある大きなチェーン店のパチンコ屋さんです。そうなんです。佐竹君という人も、若いのに定職にも就かないで、実家の遺産で遊び暮らしているらしいのです。今の日本は人手不足とか言ってますけど、こんな人もいるんですから、本当かなと思うタケシでした。

パチンコ屋さんの駐車場にクルマを入れて、店内を目指しますが、その前に一度電話の発信だけしておきます。
店内まで歩く間に、こりゃ奈緒もパチンコ好きやし、何かの縁かもな?と、妄想的な事を思いながら佐竹君を探しますと、どうやら佐竹君も既に私を探してくれてるみたいで、比較的すぐに発見できました。

うるさい店内から少し出て、休憩室みたいなところで会談です。^_^

タケシ
「突然すいません。、、、それにしても、久しぶりの、しかもまだ会うのが二回目なのに、驚いたでしょう?
かなり勇気がいったんですけどね。アキさんから大体の話は聞いてくれたみたいで、少しは話しやすいですよ」

佐竹君
「正直言って、昨日阿部さんから電話もらって、話を聞いてる間も、ホンマかなとか、どうせドブスでもからかってくれみたいな話やろなってね。、、、そりゃそうでしょ?あの時以来の鈴木さんですからね。最初は自分も忘れていましたよ。」

ん?阿部さんから電話もらった?これに引っかかるタケシでした。

タケシ
「え?阿部さんって?アキさんじゃなかったんかな?電話?」

佐竹君
「そうですよアキさんです。旦那さんじゃなくて。あ、鈴木さん、この話は阿部さん本人には、くれぐれも内緒なんでしょう?アキさんから、かたがた言われてますから。、、、もう少し詳しく聞かせて下さいよ。自分は毎日が休みなんで、時間はたっぷりあるんでね。、、、ええっと?奈緒って子やったかな?どんな子なんかな?」

これを聞いて少しホッとする、小心者のタケシでした。

タケシ
「これが奈緒ですよ。、、、どうかな?、、、」

佐竹君
「うおーっと!、、、アキさんが言ってた通りやな!、、、可愛いですやん!、、、何でです?何でこんな子の何が気に入らないんかな?、、、あれでしょ?この子を俺にアレしろって、そういう事ですやんねえ?」

佐竹君の反応を確かめながら、慎重に言葉を選んで説明しようとしました。

タケシ
「話すと長い話になるんやけど、私も、相当考えたんやけどなあ。、、、確かに、こっちが言うのも変なんやけど、ホンマに可愛いねん。それは間違いないねん。私にも宝物のようなもの子なんやわ。」

さらに続けようとするのを遮って

佐竹君
「分かった!オネエなんやろ?要はオトコやな?そうやなんや鈴木さん?アキさんもそれは言わんかったけどなあ、、、まあ、それならある意味分からんでもないけど。」

勝手な憶測をする佐竹君を見て、少しおかしくなる私でしたが、そんな風にとるのも分かる気がしました。

タケシ
「違うんや佐竹君。そうやないんや。マジで普通の女の子なんやわ。おカマやあらへんよ。、、、」

言ってても、何やら笑ってしまいそうになります。

佐竹君
「うーん、、、鈴木さんがウソ言っても仕方ないしなあ?、、、それやったら、何でこんな事考えらんとあかんの?、、、詳しく聞かせて欲しいわ。ホンマにこの写真なら、こんな可愛い子なんやから余計になあ?」

さっきまでの、いかにも遊び人という感じは、どっかに行ってしまって、彼なりの相当な真剣な表情でそう言うのです。まあ、それが普通かも知れません。

ここから先は、こんな場所で言うには、抵抗が出て来て、佐竹君には私のクルマまで来てもらってから、話す事にしました。場所を移します。

タケシ
「また車の中の方が静かなだけ言い易いから。実はこう言う事なんやわ。一切の嘘は無いから、佐竹君も、承知してくれるくれないは別として、秘密厳守で頼みたいんやわ。それだけは前もって言っとくから。、、、、、」

分かったと頷く佐竹君を見ながら、そこから私は全ての事を話しました。直接的には関係の無い話も含めて、奈緒の全てをさらけ出すようにです。前に阿部氏本人からも、聞いていましたが、この人佐竹は、丹波付近の田舎の青年で、根は田舎者であり、愚直な正直者らしいとです。家の土地が売れた為に、金回りが良くなって、遊び人を気取っているが、所詮は田舎者だと言っていました。私が、この佐竹君を選んだのもその辺りが原因なんです。もちろん、あのエッチの時の凄さはもちろんなんですがね^_^

30分くらいは説明したと思います。俄かには信じがたいという感じが、ありありと伝わって来ましたが、かなり真剣に聞いてくれていました。

佐竹君
「こんな話し、あんまり聞いた事ないですよ。人はそれぞれなんやなあ。、、、それにしても、こんな可愛い顔して、ちょっと怖い子ですよね?うちの実家のムラにも寺はあるけど、確かにあんな所で育ったら、ちょっと変わった性格になるかもなあ?、、、まあ、この子の事は大体分かったけど、それで?どうやって、この子とエッチするんよ?、、、犯罪になりそうな事は絶対に嫌やからなあ。問題はそこやで鈴木さん。」

説明の甲斐があって?佐竹君は、前向きな感じになってくれたのですが、まさに問題はここらかなんですよね。

タケシ
「だいたい考えてあるんや。まずは、私と奈緒が一緒にラブホに行くと。前もって部屋を予約しておくから、奈緒と部屋に入ったのを、ロビーで確認してから、適当に入って来て欲しいんや。ラブホには話は通しておくから問題ないしな。何回かそんな使い方してるから間違いないわ。、、、佐竹君が部屋に入って来たら、そこからは
佐竹君中心の3Pや。、、、何でもいいから、奈緒を以前に、奈美とした時のように、思いっきり激しく責めてやってくれたらありがたい。もちろん、叩くとか殴るとかは論外やからな。分かってると思うけど、、、」

佐竹君
「ホテルにはちゃんと話は通しておかないとなあ。それに鈴木さん。くれぐれも、俺は頼まれてやるだけやからね。後の問題とか責任はないから。それだけは了解しといてもらわんと。、、、それでいいなら協力しますよ。」

だいたいこんな感じで、話がまとまりましたが、あとは段取り通りに私が進めるだけです。

タケシ
「くどいけど、絶対に秘密厳守で頼むよな。、、、それにしても、これで佐竹君も、奈美奈緒と親子丼やなあ。
頼むから奈緒を、何回でもいいから、天国にイカせてやって欲しいねん。あいつには経験が不足してるんや。」

佐竹君
「親子丼?、、、ああ!そういうことか!、、、わはは、わはは、、、それを言うなら鈴木さん、俺と鈴木さんは、もうとっくに兄弟になってるんやでえ!、、、アキさん通じてなあ。あ、あと阿部さんもやな?あはは!」

それから、もう少し段取りを詳しく調整して、佐竹君と別れましたが、それにしても、私も行くところまで行ってるみたいで、何かこう満たされないというか?思い通りになって行ってる割には、スッキリとしないのです。

俺は一体何がしたいねん?こんな事して気が晴れるんか?

大胆不敵何か事はをしてるタケシなのに、根は小心者なので、帰り道のクルマの中で自問自答を繰り返しながら運転するのでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 けん 投稿日:2019/03/19 (火) 17:16
タケシ様

廻るめく展開に楽しませて頂いております!!
不謹慎とは思いますが、タケシ様も結構楽しんでいるようにも思います。
(トモコさんが出て行って本当に落ち込んでいる様でしたらごめんなさい)
とは言え、奈緒さんの幼少期から考えるに、佐竹さん程度の脳みそでは適わないのではと思います(笑)
人生経験豊富なタケシ様もゲンナリする様な行動をとる小娘は、今後も様々な手法を使ってタケシ様を羽交い絞めにしそうですね?
アキさんカードも出して形勢逆転でしょうか??
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/19 (火) 17:56
お〜 さっそく実行に移りましたかぁ〜〜
凄い行動力ですよね。
なんかドキドキしてきますよ。
奈緒さんの反応が今から楽しみになってきましたよ。
それにしても、うまく行くかよりも逆の反応は怖いですけど
大丈夫ですか?
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/19 (火) 22:42
ちょっとだけ心配なのは、
奈緒さんが、やり方はともかく、
タケシさんに本気だってことですね。
それがどう出るか、でしょうが・・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/20 (水) 09:42
兼さん、Pホースさん、たけさん、本当にいつもありがとうございます。


春らしい陽気に誘われて、私の頭の中も、桜の花が咲いて来たようです。でも馬鹿ですよね。大事な物を失っているのに、こんな事してるんですからね。それでも分かっていてもやるんですから、それを馬鹿と言うんですよね?早くスレしないと、あれからまた一週間経ちますので、また違う展開になってるのにです。



続けます。


今度は、奈緒にワナをかけねばなりません^_^

これがなかなか考えてみると難しかったですね。簡単な事なんですが、それが難しいのです。こう言う時は、シンプルに行くのが良いのでしょうね。?

翌日、まず手始めに、只今の正妻である奈美さんに、あらましを伝えておきます。それというのも、奈緒に神経を集中したいかので、また奈美に変に泣かれたりして、鬱陶しい気持ちになりたくなかったからです。

タケシ
「今日は仕事終わったら、ちょっと奈緒を懲らしめてやるからな。遅くなるからそのつもりでおってや。奈緒と他の男性と会うんや。心配せんでもええからな。アキラ君の次に彼氏を紹介したるねん。あいつばっかりに、色々と絵を描かれてるから、今度は俺が絵を描いたるんや。そのつもりでな、奈美さん。」

こんな事を、実の母親である奈美に伝えるのも相当おかしいかも知れませんが、これが私のやり方?なんです。

奈美
「男性を奈緒に紹介してくれるのが、懲らしめる事になるんですか?、、、どういう事なのか、私にはよく分かりません。、、、でもタケシさん、あんまり遅くならないで下さいね。、、、また心配してしまうんで私。」

この辺りが、この人のまた変な部分なんです。詳しく聞くわけでもなく、妙な反応に思えるのです。まあ、私としては、この方が都合が良いのでいいんですけどね?

私は、皆さんからすれば、大変不謹慎なのですが、トモコに他人棒を体験させて、こんな生活になってからは、むしろ職場へは、休憩休息しに行ってるようなモノなんです。家でいる時が仕事?というか、ある意味お勤めしているので、職場でいる時は心から安らぎを感じるようになってしまっているのです。世間からすれば、ただの本当に馬鹿でしかありませんよね。たまに、虚しく思う時があるのです。

俺は一体、ホンマに何がしたいんやろな?狂ってるのも自分でも自覚しているのに、次の瞬間には、そんな事は忘れてしまい、奈美と奈緒をどうするかしか頭になくなってしまっているのです。

そんな私なんで、仕事なんて、さらにええ加減になっています。しかし、おかしなモノで、昔、真剣に仕事して
お客さんにも、もっと積極姿勢で接していた時は、なかなか利益があがらなかったのに、テキトーに客をあしらっているのに、かえって利益率は高くなっているのです。この1年間の最大のナゾなんです。

なんでもかんでも、こちら側に集めようとすると逃げて行くのに、こちら側からあっちへ行け?みたいにしてると、逆に集まって来るという?まあ、有難いと思わねばなりません。オンナとの出会いもこんなもんかも知れんなあと、バカは能天気な事を感じています。

そんなこんなで、その日もダラダラと時間を過ごしていましたが、ちゃんと想像だけは膨らんでいました。奈緒が、あの激しい佐竹君の腰使いを受けたら、どんな反応するんやろ?それに、半年前までは、正真正銘の私しか知らない奈緒やったのに、手垢がついて行くのに耐えれるのか?もしも、相思相愛なんかになったら、俺は宝物を失ってしまう事になるとか、そんなことしか考えていませんでした。お客さんと話をしていても、頭の中は奈緒の顔が浮かんで、失礼にもほどがあるのに、股間を大きくして接客してるのです。

笑えるのは、ハッとしたんですが、ある会社の経理事務してる、同年代のドブスと話している際に、つい我に帰り、その顔を見て急速に萎えて行くムスコを感じました。思わず、急に普通の思考に戻り、相手には悪いのですが、思わず吐き気を催しましたね。こういう所が、自分でも分かるほど、最低なタケシなんです。これが、あのDのように、男が見てもいいオトコなら、こんな事を感じるのも許されるかも知れませんが、私は決してそんなオトコではないので、余計に最低なんです。

奈緒には、先にラインしてますので、その返事を待つのですが、今回の私の行動は、ある意味、奈緒より奈美を選択した事にもなりますので、また今になって、勿体ないなあとか思っていましたら、ラインに返事が来ました。

奈緒
「そっちからお誘いなんて珍しい?嬉しいけど、ええんかなあ?お母さんになんて言うんかな?あはは。ごめんなさい。タケシがこっちまで迎えに来てよ。6時過ぎくらいにね。待ってるよ!」

私は、了解した旨だけ伝えます。しかし、天然娘のクセに、こういう時は、素直じゃなくて、しっかり珍しいとか感じています。

それから仕事が終わるまでの私は、初めてトモコをアキラと接近させた際のやり口でやってみようかとか、色々と画策しては、また違う展開を思い描いていました。

最終的には、まずはいつも通りに?普通に奈緒と、いつものラブホの部屋に入って、しばらくしてから、佐竹君に登場してもらうと。当初からの計画に落ち着きました。それからは、ラブホに予約と3人で入室する旨を伝えて、最終的な気持ちの整理をします。

そこからは、少しずつ胸が熱くなり、ドキドキとして来ます。これは、正確には寝取られになるのか?そんな事ですら、興奮を高めて来ますが、同時に、奈緒は頭の中では、既に私と一緒に暮らすという事になってるのに、こんな事して、奈緒の行動がさらにおかしくなるのではと、今更心配にもなるのです。

しかし、やってみるんや。もう段取りは済んだんや。あとは実行あるのみや。後の事はまた考えたらええんやと、またタケシらしい、行き当たりバッタリなんです。結局は。

佐竹君には、前もって連絡し、ラブホを確認してもらい、入室の合図はスマホに私がワン切りしてからという事にしてもらいました。こうなると、確実にスムーズに計画を実行せねばなりません。

備えあれば憂いなしで、今日はクルマに、お楽しみの小道具の準備も万端に用意しています。オモチャはもちろん、ナイロンテープや、アイマスクなどなど、手提げ袋に入れています。お仕置きするには、充分なモノを揃えた自信があるので、あとは脚本をテキトーに流れに沿って作ればええんやと、仕事が終わり、クルマを奈緒の元に走らせます。



客です
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/20 (水) 10:55
ダッシュな展開に目が離せません
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/20 (水) 17:48
早速、実行に移すあたり、さすがとしか言えません。
思惑通りにかかると良いですが、一抹の不安がありますよぉ〜
大丈夫ですか?

奈緒さんのこと、タケシさんの寸止めの論理どおりに、佐竹さんと
ただのセックスフレンド的に終われば良いですが・・・・・・
しかし、奈美さんの天然ぶりには笑わせていただきましたよ。
分かっているのかどうかも、ちょっと不安になりますが。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/20 (水) 18:23
一段落。マントさん、早速ありがとうございます。



奈緒は一応まだ、以前からのアキラの家に住んでいるので、高速で僅か一区間ですが、その方が早いので高速に乗ります。大型ショッピングセンター?を横目にしながら、家の近くまで来てラインします。

すると奈緒はすぐに現れました。奈緒としては、少し大人っぽい感じの服装です。黒いミニスカに、黒いパンスト。上も私には何と言えば良いのか分からない、オレンジ色の服でした。どうでもいいのですが、似合っています。馬鹿なんで、ミニスカや黒いパンストだけですぐに喜んまうのです。

奈緒
「きたきた、タケシとこんな風に会うの久しぶりやなあ。えへへ、なんか嬉しいなあ。、、、奈緒イケてるかなあ?、、、下ばっかり見て!あかんやんかあ、、、」

こんな時の奈緒ちゃんは、本当に可愛いんです。悪い事考えているタケシは、ええのかなあ?こいつを佐竹君に捧げても?と、少し妙な気分になりました。

タケシ
「まあまあやなあ。、、、そやけど、お前まだあの家によくおれるなあ?どんな生活してんねん?どうでもええけど、、、」

そんな事言いながら、元来た道を再び引き返し、計画通りに進めるタケシなんです。

奈緒
「どっか連れて行ってくれるんやろ?、、、高速に乗るんやからね?、、、嬉しいけど、こんな平日になんでまた急に?、、、」

タケシ
「別に特にどこにも行かへん。ただいつもの所に行きたいだけやで。ただ今日は、ちょっとは奈緒にオトナになってもらおうと思ってなあ、、、ええやろ、いつものラブホで?、、、」

この時だけは、真剣に前だけ向いて運転しながら言います。変に奈緒の方を見たりして言ったら、変な部分で勘の鋭いヤツなんで、敢えてそうします。

奈緒
「なーんや。いつもの所に行くだけか?えへへ、タケシやっぱり奈緒とおりたくなってんやね?当たり前やよねえ?誰でも若い方がええよねえ?、、、でもオトナになるって、何の事なん?なんか企んでるなあ?、、、」

ほらね!天然のくせして、こういう時はそうではないどころか、猜疑心というか、警戒心が働く小娘なんです。母親の奈美とは少し違うんです。さすがに、高校2年生の時から、興信所を使うだけの事はあるかもです。

タケシ
「分かるか奈緒?まあ楽しみにしとけや。奈緒ちゃんは、果たして喜んでくれるでしょうか?、、、」

奈緒
「そうなんやな?なに考えてるんよ?気になるやんかあ、教えなさいよう!、、、どうせロクなことじゃないんやろ?、、、なんか嫌やなあ、、、」

他愛もなく、教えろ、教えないの応酬が続き、高速を降りてすぐに例のラブホ到着です。予定通りにいつもの部屋に入ります。

タケシ
「そやけど奈緒はホンマに可愛らしいなあ。お母さんもやけど、このバランスの良さがまたええんや。、、、この脚の太さとか、ふくらはぎも絶妙なバランスやでなあ。、、、パンストもまたタマランで。、、、早速やけど
脱いでや奈緒。下着だけになって欲しいんや、、、」

奈緒
「上手いことだけはいうんやから。そやけどタケシどうしたん?、、、今日はなんかせっかちやなあ、、、」

そんな事言いながら、しっかり脱いでくれる奈緒ちゃんです。

脱いでみると、現れたのはなんと、薄い赤のスケスケのブラとパンティ姿です。小娘が身に付けるのには?少し大人っぽ過ぎるような?少なくとも、奈緒がこんなの着けてるのは、初めて見ました。

タケシ
「奈緒、どうしたんや?今日はなんか雰囲気違うやん。赤やのに、上も下もスケスケやんか?こりゃタマラン過ぎるで。」

奈緒
「ほ、ホンマかな?ちょっと違和感あるかなあって思うねんけど?、、、イケてんのかなあ?」

この時の私は、真剣にこんな可愛い奈緒を、、、今ならまだ間に合う、、、やめとくか?勿体な過ぎるやろ?
また自分だけのモノにしといたらええんやとか?色々よぎりました。

しかし、そうそう感情に流されていては、こいつはこれからも、妙な事ばかりしてくるに違いありません。それと、少しは奈美と平和な日々を続けたいのです。

タケシ
「今日はなあ、奈緒ちゃん、いっぱい奈緒をオトナにする為の小道具も用意して来てるんや。そやけどな、それは脇役なんやあくまでもな。、、、隠しとこうとか、言わんとこうとか、黙ってやろうと思ったんやけどな、今気が変わったんや。」

ここでブレーキをかけます。ついつい、肝心な部分まで言おうかと思いましたが、やめときます。どこまでも、その時その時の行き当たりバッタリのタケシなんです。

奈緒
「これやろ?、、、うわぁ!、、、何よコレ!、、、タケシは一体何考えてるんや!、、、アホやんか!」

奈緒ちゃんには、馬鹿とは言われた事はありますが、アホと言われてのは覚えがありません。それに、奈緒ちゃんも、この中のグッズ^_^については、一通りは経験済みなハズなのに、こんな怒り方するんです。

タケシ
「何とでも言えや。今日はタケシがやりたいようにするんや。写真とかは撮らんから安心せえや。」

奈緒
「当たり前やからなあ。写真なんかしたら、許さへんからな。」

文章化すれば、こんな感じなんですが、実際には私も奈緒ちゃんも、まだまだ顔には笑みがあるのです。

それにしても、いくらこいつが、こましゃくれていて、勘が鋭いといっても、これからタケシがしようと思ってる事は、想像していないはずなんです。

奈緒
「何するんよう?、、、カラダにキズついたり、痛い事なんか嫌やからね。、、、それだけはやめてよね。
ちょっと?分かってんのタケシ、、、アレ?な、ナニするん?、、、えっ、えっ?、、、」

遂に行動開始です。この辺りから、私の興奮度が高まり、既にペニスに変化が感じまくります。

まずは、奈緒をベットに寝かせて、両手を万歳させて、右左と連結してビニールテープで、巻き付けてやります。そして次には、両脚をM字にして、太ももとふくらはぎをビニールテープでぐるぐる巻きにして、M字を固定してやります。ブラは先に外しましたが、敢えてパンティはそのままです。そして、最後にすかさずアイマスクで、視界を防いでやります。

奈緒
「こ、こんなんしたいんかあ!、、、目が見えないから怖いようタケシ、、、立てないし!、、、」

その間に、佐竹君にワン切りしておきます。佐竹君には、部屋のチャイムは鳴らさないように言ってありますし、ホテルにも解錠してもらいます。あとは出来るだけ、そうっと入室してもらうだけです。

僅かな時間に、奈緒のオッパイに、むしゃぶりついて、顔をよく見ておきます。目を隠しても、やはり奈緒は可愛くて、その綺麗なカラダも満足感を得る事が出来ます。

さあ奈緒ちゃん。せいぜい、新しい世界を体験してね。場合によっては、参戦するからね。そんな事を思いながら、佐竹君を待ちに、玄関まで迎えに行きます。

少しだけ、ガチャッと音がしましたが、私は鼻に指を当てて、シイッとしますと、佐竹君も分かってくれたみたいで、そうっとした足取りでベットに向かいます。そして、いきなり服を脱いで、ハダカになるのです。

佐竹君の耳元で私が言います。

タケシ
「最初のうちは、佐竹君は声を出さないで欲しい。俺がしてるように思わせたい。」

頷いた佐竹君は、奈緒の格好を見ても、動揺もせずに、キスしたり、オッパイを嬲ったりします。

奈緒
「アアン、ア、ア、アア!、、、タケシ、見えないから、なんかおかしいよう、、、奈緒恥ずかしいよう」

タケシ
「そうか奈緒。いっぱい気持ち良くなったらええからな。、、、」

私が、ハサミを渡すと、佐竹君は意味が分かったようで、チョキンチョキンと、パンティの腰の部分を切ります。あまり意味がありませんが、私は興奮します。

佐竹君は、奈緒に顔をうずめながら、激しく徹底的なクンニをします。この時点で、佐竹君はもちろん、私のペニスも、いきり勃っているのです。

奈緒
「うわぁっ!、、、アアッ!、アン、アン、アン、、、そんなに激しく!、、、アア〜!、、、いつもより激しいやんかあ〜、、、アン、アン、アン、、、アア〜!気持ち、気持ちイイ!、、、タケシ、タケシ!」

もうタマリマセン!思っていた以上に興奮を得られて、私はついつい、奈緒の耳元で口をきいてしまいます。

タケシ
「ハサミでパンティ切られたんやで奈緒。そんなに気持ちイイんか?どうなんや奈緒?」

奈緒
「え?ええ!、、、タ、タケシ、ここに?、、、え?、、、キャー〜!、、、だ、誰か、誰かおる!変やんかあ!、、、ちょっと、え?え?、、、誰かおるやんかあ〜!、、、目隠し!目隠しとってよう!嫌〜!」

そりゃ気付きますよね。しかし、タマリマセンでした。演技では絶対にない、こんな場面は、そうそう見れるものではありません。

タケシ
「目隠し外してもいいけどな、そしたら驚く事になるでえ奈緒。最後まで、誰か分からん方がええんちゃうかあ?、、、どうなんや奈緒?」

奈緒
「いつの間に!、、、どこにあったんよう!誰なんよう!、、、こんな、こんな事して!、、、奈緒は許さんから!、、、外しなさいよう!、、、タケシ最低やあ!、、、ア、アア、ええ?、、、アアッ〜、や、やめてよう
やめて下さいよう〜、、、アア〜、、、アン、アン、アン、、、やめりよう、、、誰なんよう、、、」

やはり、この辺りから、奈緒らしく泣き声が混じって来ます。これもまた可愛いもんです。

タケシ
「目隠し外しても、やめてはやらんからな。、、、今日は、この人と2人で、奈緒をたっぷりと可愛がるんやからな。、、、気持ちイイやろ?奈緒は。」

泣き声なのに、気持ちイイらしくて、感じているのです。奈緒も成長したようです。自分が、今の奈緒の立場ならと思うと、ゾッとするくらい怖いと思いますが、新しい興奮を得たタケシでした。

佐竹君は無言を通してくれます。そしてクンニをやめて、佐竹流?の指マンにうつります。見ていると、中指一本でやるようです。

奈緒
「やめて、やめてえ〜、、、誰なんですかあ〜、、、うわぁ〜ん、、、ヒクヒクヒク、、、ア、ア、ア、、、やめて下さい〜、、、アアッ〜、、、エエッ?、、、な、ナニ!、、、アアン、アアッ〜、、、あかん、あかんですよう〜!、、、うぇ〜ん、、、アン、アン、、、ダ、ダメ、ダメ、ダメ〜!、、、アア〜ン、ア、ア、ア、イ、イク、イク、イッちゃう!イッちゃう!、、、なんでえ〜!イク〜!、、、」

ハッキリと見させてもらえましたね。奈緒は、どこの誰とも知らない人の指マンで、しっかりと潮吹きして、絶頂を迎えた場面を。佐竹君も、私を見て、少し笑みを浮かべます。

タケシ
「ほう〜!奈緒ちゃんは、こんな知らない人でも、こんなにイッちゃうわやな?、、、怖いとかなんとか嘘なんやな?、、、よし、目隠しはとらんけど、パートナーの声は聞かせたるわ。佐竹君、悪いけど自己紹介してやってよ。頼みます。」

佐竹君
「初めまして。佐竹ソウタと言います。鈴木さんに、奈緒さんの可愛い顔をスマホ画面から見せてもらってたけど、実物はもっと可愛い感じやね。三十代半ばです。びっくりさせてごめん。でも、心配せんでイイからね。」

奈緒
「、、、許さない!許さないからね!、、、こんな事して!、、、手も足も外してよ!、、、それに目隠し!」

泣き顔なのか?イキ顔なのか?目隠しで分かりませんが、偉そうな態度の奈緒ちゃんです。あんなに絶頂を見せておいての、この態度は無いと思います。^_^

タケシ
「佐竹君、どう思いますか?あんなに気持ち良くしてもらったのにこの態度。もっとお仕置きしてやって下さいね!」

佐竹君
「鈴木さんがいいなら、目隠し取ってくれても良いですよ。可愛い顔をちゃんと見たいから。それに、その方がお仕置きにもチカラが入りますから。」

佐竹君も上出来です。私に合わせてくれるのです。それならと、私はアイマスクを、思い切って外してやります。

奈緒
「アアッ!取ったら!取ったらあかんやんかあ!、、、知らん人に、知らん男に、顔見られたくないのにぃ〜
タケシの馬鹿ぁ!、、、えっ?えっ?、、、ホンマに知らんよぅもう!、、、」

一体どっちやねん?取られたく無かったんか?

そう思うと同時に、佐竹君はゴムを装着するのです。あっという間の事です。私なんかとは違って、その素早い事!そして、さらに素早く、その薄青いゴムに包まれた大きな肉棒を、M字になったままの奈緒に向けて、一気にぶち込みます。

奈緒
「アアッ!、、、いきなり、いきなり、勝手になんなんよぅ!、、、ウウッ、ウウッ、ウウッ、、、アウッ、アウッ、アウッ、、、アン、アン、アン、、、うぇ〜ん、アンアン、うぇ〜ん、、、ウウッ、ウウッ、、、ハアッ
ハアッ、ハアッ、、、うぇ〜ん、、、アアッ、アアッ、、、タケシぃ〜、、、嫌やよぅ〜、、、アアッ!」

佐竹君
「こんなに、こんなに可愛いとは!、、、フン!フン!フンッ!、、、鈴木さん、目一杯突きますよう!、、、
いいですね?、、、お仕置きしますからね!、、、、、、」

幸い約束通りに、ゴムの装着は守ってくれましたが、佐竹君は奈緒の顔や上半身を舐めまくりながら、以前に奈美にした時のように?いや、それ以上のストロークで、それこそペニスの出し入れを、深くそして抜き、深くそして抜くを、まるで奈緒のカラダを憎むような?そんな感じで、腰を激しく打ち据えるのです!

正直、奈緒が可哀想に思えたほどです。奈緒の腰の少し上の部分の下側に、両手を回して固定するように、途中から無言で腰を打ち下ろす行為を続ける姿は、お仕置きそのもののようでした。奈緒はものの2分くらいで、言葉にならず、かと言って泣き声も無くなり、ジャングルのケモノのような声をあげていましたが、終いにはそれも聞こえなくなり、ただカラダが揺れているだけでした。

書きたくありませんが、超恥ずかしい事に、私は思わず途中から、いつやったかも定かには覚えてもいない、自慰行為を自然としてしまい、最近に無い快感の中で、奈緒の顔の横のベットのシーツの上に、大量の精子をぶちまけてしまいました。そして、信じられない事に、その時になってやっとそれに気付いたくらいなのです。

それなのに、佐竹君の行為はまだ続いております。多い目のティッシュで精子を拭き取りますが、佐竹ソウタはそんな事には目向きもせずに、気付いてもいないのか、これでもかっと、打ち据えているのです。奈緒ちゃんは
可哀想に、白目をむいて、もう反応も無いようです。

佐竹君
「うおー!、、、ダメや!もうイク、、、もうええやろ、、、出るぞう、出すぞう、、、うおー!イクぞう!」

以前の奈美との時にも思いましたが、私は変態なので、アダルトビデオ時代から今まで、かなりの数のAVを見てきました。その中の女優さんは置いておいて、男優の中にも、それなりの見せ場を?作る凄いやつも何人もいましたが、これで実演?は2回目を見せてくれた、この佐竹君の腰使いは、そんなモノらとは、比較になりません。目の前だから、余計にそう感じるのでしょうが、凄いですよ、本当の本物だと思います。

佐竹君
「ハア、ハア、ハア、、、、フウッ、、、ハア、ハア、、、鈴木さん、この子、この子、実際の方が可愛いし、オッパイやカラダも綺麗ですやん。ハア、ハア、ハア、、、そ、それに、ハア、ハア、、、似てますやんか、、
、ハア、、、お母さんにもやけど、それより、あの、あのなんとかいう女子アナ、、、ハア、ハア、、、俺も久しぶりに超満足やあ、、、」

全身に汗びっしょりという表現しかない、佐竹君がそう言います。そして、横を向いてゴム処理しながら、大きく肩で息をするのです。私はまだ、どうでも良いのですが、あのアナ、結構こんな若い人でも知ってるんやな?さすが公共放送は全国ネットやなあとか、そんな事を思います。佐竹君は、何も言わずにシャワーに行ったようです。

私はその間に、冷蔵庫からアクエリアスを出して、奈緒の頬やデコ、そして胸に当ててやります。ほっぺを軽く叩きながら、奈緒奈緒と呼びますが、これは完全にグロッキー?失神状態です。それなのに、何故かナイロンテープは外そうとは思わず、このへんが変態なんですが、今の今まで、突きまくられていた、奈緒のオマンコを見てしまう馬鹿なんです。

それはもう、想像以上の状態でした。おヘソの下辺りから、M字の脚の太ももの真ん中や、シーツは佐竹君の腰使いの下まで、まるで水をこぼした様に完全に濡れており、奈緒のオマンコは、光っているのですが、いつもよりも充血して真っ赤になっているのが、私にはよく分かりました。驚くべき事に、それを見て、さっき自慰行為で射精したばかりなのに、またペニスが大きくなるのです。

タケシ
「奈緒!奈緒ちゃん!、、、ほら、しっかりしなさいよ!、、、奈緒!奈緒!、、、」

かなり何回も、奈緒奈緒と呼びかけると、奈緒はウウ、ウウンとか言って、気がついたようです。可哀想に化粧っ気も、汗と涙で薄れて汚れてしまっています。それでも、やはり若いので可愛いのです。そう思っていると!

奈緒
「タ、タケシさん!タケシさん!、、、うぇ〜ん、うぇ〜ん、、、ご、ごめんなさい!ごめんなさい!許して!
許して下さい!、、、タケシさんがおるのに!見てるのに!、、、あんなつもりじゃなかったんです!ごめんなさい!許して、許して下さい!、、、奈緒、奈緒、奈緒は最低やあ〜!うわぁ〜ん、うわぁ〜ん!、、、ごめんなさい!うぇ〜んうぇ〜ん、、、」

ん?なんや?どういう事やねん?気がついたら、必ず反抗的に、何するんとか、許せんとか、そんな事言うかもとは考えていましたが、こんな反応は私には想定外です。この時点でも、よく分からないタケシでした。

それにしても、佐竹君なら、大抵のオンナは今の奈緒のようになるんでしょうねえ?モノ自体は私とほとんど同じ大きさと思うのですが、やはり鍛え方とかあるんですかねえ?この歳で今更無理な事は分かっているのに、羨ましいと素直に思うタケシなのでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/20 (水) 20:01
佐竹さん、イイ仕事しましたねぇ〜
完全に奈緒さんを堕としましたね。
若さとは羨ましい限りです。
奈緒さん、本気になったかなぁ〜
これで終わりではなさそうな・・・・
波乱の幕開けかも。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/21 (木) 01:05
こんばんは
佐竹君かなりのテクだったみたいですね

やはり30代くらいがテクニックとあそこの元気さのバランスがいいと思います。

奈緒さんが佐竹君のSEXから離れられなくなって
タケシさんじゃ不満に感じるようになったら

どうされるプランでしょうか?
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/21 (木) 12:19
佐竹氏恐るべしです
この後どうなるのでしょう…
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/22 (金) 17:29
3人の方々、毎度ありがとうございます。

M Mさんの仰るようになる事を望んでいましたが、、、



続けます。


佐竹君がシャワーから戻るまでの間、奈緒はずっと泣きながら、ごめんなさいとか、許して下さいとか、そればかりでした。

私には、これが一体何を意味しているのか?イマイチ分かりません。気持ち良くなってしまった事を、悪いと私に対して思っているとしか?

佐竹君がシャワーから戻ると、奈緒は豹変するのでした。

奈緒
「コラァ!お前!、、、自分が何したんか分かってるんか!、、、こんな事して、ただでは済まさないから!
どこの誰かも知らん奴に!、、、ウエ〜ン!、、、絶対に許さんから!」

佐竹君
「おいおい、何言ってんのよ?俺は鈴木さんに頼まれただけ!、、、可愛い顔して、俺に怒るなよ。、、、鈴木さん、何とか言って下さいよ、、、」

奈緒
「アンタ!タケシに頼まれたら何でもするんか!、、、アンタがした事、どういうことなんか言ってみいや!このままじゃ済まさないからね!、、、」

奈緒は、かなり怒りを爆発させて、泣きながら喚きたおします。

タケシ
「分かった分かった。佐竹君、悪いけど今日のところは、、、これで、、、あとはこっちで、、、悪かったな」

佐竹君は、ブツクサ言いながら、服を着ながら、部屋を出てくれましたが、、、

奈緒
「顔と名前覚えたからね!覚えてろよ!、、、こんな事許されないからね!、、、」

それにしても、まあ奈緒の反応は当然かも知れませんが、こんな時の奈緒ちゃんは、本当に怖いんです。落差があるというか?豹変?ギャップ?が凄すぎるのです。私は馬鹿なんで、こんな時でもいたって冷静なんです。それで奈緒の表情を見ていると、可愛い時とは正反対なのが、余計に迫力を増している事がよく分かります。

それにしても、自分でも何やってんのか?よく分からなくなりました。

とにかく2人になったので、私はソファに座り、タバコを吸います。奈緒もタオルを巻いて、横に来ます。

奈緒
「タケシ、信じてよね。奈緒は、タケシといつもとは違うエッチするって思って、そのつもりで、、、いい気持ちになって来たら、、、そしたら、そしたらアイツに代わってて!、、、アイツが!アイツが!滅茶苦茶してくるから、それであんな風に、、、カラダだけあんな風になったもん、、、気持ちは違うねんから、、、分かってくれるよねタケシ、、、奈緒、許してくれるよね、、、こんなに謝ってるんやから、、、」

しがみ付いて来て、必死に真剣な眼差しで、訴えるようにして言ってくるのです。

ははーん?こいつ。悪い気はしませんが、やはりかなりの勘違いしてるようです。それというのも、奈緒にはおそらく前提があるのでしょう。つまり、今日は私から誘った事が、奈美よりも奈緒を選んだと、決めつけているのです。何が?トモコの後の正妻の座^_^の事です。

だから、私が奈緒を試したとでも勘違いして、それで感じてしまった事を、悔やんでというか、私に対して謝罪しているのです。それでないと、この奈緒の態度は説明がつきません。こんなに自分から素直な謝り方なんて、簡単にはする子ではないのです。

馬鹿な最低タケシは、心でニヤッとなりました。奈緒が勝手に勘違いしてるのなら、それを利用させてもらうだけです。絶好のチャンスかもと、突き放してやろうと思いました。

タケシ
「あのなあ奈緒ちゃん。言いたくもないけどな、、、ショックや。かなりな。まさかって思ったわ。、、、奈緒がまさか、奈緒も言ったように、見ず知らずの男にヤラレテ、あんな風に、、、俺がいるのも忘れたみたいな感じで、、、もうどないしたらええか、、、せっかくトモコの事からも、、、立ち直ったのに、、、」

久しぶりの、千両役者?大根役者?を演じてみます。^_^

奈緒
「や、やっぱりやあ!、、、ごめんなさい!信じて下さい!、、、謝りますからぁ!、、、カラダが勝手に、、
、それだけやから、、、土下座でもなんでもしますぅ。奈緒信じてよう!、、、あいつ!あいつ!、、、奈緒はタケシだけですよぅ!、、、うぇ〜ん、こんなの嫌だよう、、、奈緒なんにも悪い事してないのにい!」

タケシ
「奈緒を試した俺もアホやな?悪かったわ。それは俺も謝るけど、、、でも、よく分かったから、、、あいつは
佐竹君は、なんにも悪くない。俺が無理に頼んだんやからな。、、、そやけど、奈緒は絶対にあんな風な反応はしないって、、、確信してたのにな、、、こんな事になるとはな、、、ちょっと離れてくれよ奈緒、、、」

内心は笑いながらの演技です。この小娘が!ちょっと調子に乗りやがって!少しは思い知らせちゃる!

自分でも最低な男である事を、充分認識出来る演技でした。

奈緒
「嫌!嫌!嫌!、、、嘘でしょタケシ?、、、ホントは奈緒の事、分かってくれてるんやろ?、、、こんなの嫌やからあ、、、奈緒はタケシと初体験してから、タケシ以外の男の人なんか、気にもした事ないよう!、、、これだけは絶対に神様に誓えるよう!、、、」

タケシ
「さっき、あいつとした時に、今みたいに、嫌嫌嫌って、もっと言うと思ったわ。蹴り上げてでも、拒否するやろって思ってたわ。、、、見てみてや奈緒。あのベットのシーツ。、、、な?あれば誰があんな風に濡らしたんや?今さら都合よく言うなよ奈緒。、、、」

しかし変態馬鹿は、こうやって、言葉で奈緒を嬲っていると、心の底から妙な悦楽な気持ちになれるのです。


とりあえずここまで
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/22 (金) 18:01
あらあら、やはり・・・・・・
私も想定通りにいかないとは思ってましたが、これじゃあまるで
逆効果に感じますよ。
奈緒さんにとっては、佐竹君との事は、事故扱いにしか考えて
ないようです。
タケシさんへの気持ちをはっきりと認識させてようで、逆に怖い
気がしています。
奈緒さんを責めれば責めるほどに、どんどん親密な関係が構築されて
ってるようで・・・
先の展開が分かりませんが、ワクワクだけはします。
人が困るのを傍観するのって、意外に楽しいのかも・・・・
不謹慎ですみません<m(__)m>
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/26 (火) 13:24
Pホースさん、返事遅くなりました。いつも的確な^_^解説どうもです!


続けます。


長い時間、奈緒を口で虐めていました。根っからの最低な男なので、グチグチ言いながらも、自慰行為で発射という、暫く振りの別の?快感を得てから、時間も過ぎたので、またまた反応しながらです。

奈緒
「信じてよう、、、奈緒は、ずっと最初の人と一緒になるって決めてたんです。それやのに、タケシさんはトモコとは別れてくれなかったし、、、しかも、しかもお母さんと関係するし、、、もう仕方なかったからアキラと一緒になったんですから、、、そしたら、そしたら、変な事してトモコさんと今更別れるし!、、、奈緒も色々工夫したけど、やっとタケシと一緒になれるのに、、、」

こんな事言って、またこんな時の奈緒は可愛いんです。

奈緒
「絶対に離さないからね!、、、ここまで来て、もしもタケシさんが逃げたりしたら、どんな事してでも探して一緒に死んでやるから!、、、奈緒は例えお母さんでも許さないから。あの人が新潟に行けばいいだけなんやから。奈緒の本当のパパなんやし、それが当たり前でしょ?、、、タケシ、何とか言ってよう!」

もうかれこれ二時間くらいが経ちます。奈緒の目つきにウソはありません。真剣深刻な眼差しで、マジで今こいつに、刃物でも手元にあれば、ブスリと来るかもな?とさえ思えるほどでした。

分からないのは、何故ここまで、こんなに年の差のある、私なんかに拘るのかという事です。そんなに貞操観念が強いのか?律儀なのか?

とにかく、良いのか悪いのか?少し異常である事、いやかなり偏向した性格なのは間違いありません。24歳の人達の気持ちなんて、とてもとても分からないタケシです。

この時間にマジに考えてしまったのですが、仮にもしも、こんなのと暮らしたら、もう完全に支配下に置かれてしまうような?裏切ったりしたら、それこそ殺されるんやろなと、、、

それと、私の心はこの時点では、母親奈美に決めていたので、これはどうすれば良いのか分からなくなりました。それと、馬鹿なんで、タオルを巻いただけの、そう色っぽくもない格好なのに、しかも化粧っ気も涙や汗でほとんど流れてしまい、スッピンのはずなのに、やはり若い子の顔は、奈美やトモコなんかとは違いがあり、なんとも言えないのです。これがいけないのです。分かっているのですが、どうしても勿体ないと、またまた思い直してしまう馬鹿タケシです、

タケシ
「正直に言うからな。俺は奈美さん、お母さんと正式に籍を入れて暮らすつもりなんや。新潟の奈緒のお父さんなんか、悪いけど俺にはなんの関係もない。、、、よく聞けよ奈緒。お母さんも、新潟の人の事は、性格や馴染みも無いから、全く愛情を感じ無いし、知らない人同然や言うてるわ。そりゃそうやろ。25年前の事故みたいに言ってたわ。それに、どう考えても奈緒と籍を入れるなんて、現実的には無理やろ?、、、今更、俺は子供なんか要らんしな。言わせてもらえば、奈緒がこんなに可愛いから悪いんや。、、、そやから、こんなオッさんがフラついてしまうんや、、、言う事はそれだけや。」

私としては、こう言う以外にはありませんでした。おそらく、奈緒ちゃんは、私が何をどうしようが、この思い込みの激しさからは、こう言う以外のスベは私のようなオトコにはありませんでした。

目は潤みまくりですが、奈緒は泣くのを堪えていました。必死に私の話を聞いていました。正直言って、この時の奈緒の顔表情の可愛いさは、今まで見せてくれた中でも、一番のモノだったと思います。

奈緒
「ひどいよぅ、ずるいよぅ、、、なんでよう。奈緒は、お母さんを助けようと思って大阪に来させたのに。お母さんがタケシとるなんて、そんなのないやんかあ!タケシも、その時は奈緒の彼氏やったのにい!子供の事、そんなに気にしてたんかあ?それなら奈緒も考えるよぅ、、、うゎ〜ん、うゎ〜ん!、、、こんな惨めな気持ちイヤやよぅ!、、、タケシ〜!」

かなり書くのに、色々な意味で、書きにくい部分ではあるのですが、恐縮しながらも書きます。

奈緒から強烈な感じで、抱きつくと同時に、口を奪われます。しがみつくというよりも、締められるような感じでした。

私は、これはいかん!と、思いました。ここで、エッチしてしまうと、際限なく奈緒の術中にハマるのは目に見えてしまいます。しかし、やはりタケシなんです。自分が教え込んだ?奈緒の性技に、カラダは反応してしまうのです。書くのも恥ずかしいのですが、お付き合い下さい。

奈緒
「負けないからね!、、、いい気になって、、、見てたんやから、、、お母さんの、、、何が最高なんよ!、、
、アグッ、グ、、、奈緒のんやもん、、、」

首筋から、乳首から、上から下へと舐めまわして、強引にフェラしてきます。もう泣いてはいません。そのフェラのやり方は、おかしいくらいに、母親奈美を真似ているのが、私にはよく分かります。おそらく、私の家での奈美と私のセックスを遠隔操作で見ていたので、母親に負けないようにとの、つもりなんでしょうが?可愛いのですが、何故か可哀想な気もしたタケシです。

しかし、これまであまりしなかった?タマタマも、かなり積極的に責めて来ますし、サオの扱いも優しい感じの中でも、かなり積極的に大事な物?みたいな感じも伝わります。この子、トモコを追い出した?今は、今度は母親奈美を意識している事は、間違いありません。

やはり母娘です。本気で負けたくないのか?そのフェラは、今までとは比べ物になりません。これまでは、可愛い若い娘にフェラしてもらってるという感動のみといえば、奈緒には悪いのですが、この時のフェラに関しては
奈緒がこのペニスに対する想いというか、気持ちが舌先からも唇からも私に伝わるようでした。しかも、これまで教え込んで来たように?その顔をアップで私に対して見せつけて来ます。

この奈緒ちゃんは、奈美のムスメである事は今更紹介の必要もありませんが、母親奈美に似ているのは、その顔が可愛い事と、異常な程の泣き虫である事、肌が綺麗な事などがありますが、その性格は奈緒ちゃんの方はかなりのタカピーな部分がある事が、かなり違います。その奈緒が、こんなに従順にというか、しおらしく?フェラして来るのですから、私に対して、引き留めようとする気持ちが、本当に奈緒の舌先から、私のアタマに直に伝わります。

そして、お口からモノを外した奈緒ちゃんは、モノを右手で持ち、さらにそれを優しくシゴきながら、今度は乳首をペロペロと責めて来ます。もちろん、キスする事も忘れません。しばらくして、奈緒は自分のツバ唾液を、私のペニスへ垂れ流してくれます。

奈緒
「、、、タケシさん。、、、絶対にお母さんよりも気持ち良くさせるから、、、トモコにも奈美にも必ず奈緒は勝つんやから、、、」

キリッとした表情になり、それだけ言うと、奈緒は私の左手を自分のオッパイへ持って来ます。そうまでされたタケシは、さっきまでの気持ちはまたどっかに行ってしまい、奈緒のオッパイを揉んで乳首をつまみます。

左そして右と、交互に適度な感じで乳首をペロペロしてきます。そして、たまに吸ったりします。私のペニスは自らの我慢汁と奈緒の唾液が混じったローション?により、その心地良さに完全にカラダを任せてしまっています。さらに奈緒は、その手のひらで、タマタマも優しく揉んで来ます。これはまた、あまり奈緒とのエッチでは記憶にありません。

奈緒
「気持ちいいですかぁ、、、タケシさん、、、このまま出してもいいんですよ、、、こんなんがタケシさんいいんでしょう?、、、いっぱい出してぇ、、、」

完全に奈美の真似してるんです。こんなシチュエーション?は、かつてなくて、熟女奈美とは違う感じの優しさに、一層血流がペニスへ向かうのが分かりました。さらに奈緒は、左手を私の頭の後ろにまわして、耳たぶなんかもいじって来るのです。

こんな若い可愛い奈緒に、カラダ全体が包まれて行くような快感の中で、私の脳とペニスが直結するのは時間の問題です。タマリマセン!そして、奈緒の舌がニュルっと唇から口の中へ侵入して来ます。もうダメです!

タケシ
「うわぁ!あかん、あかんって奈緒!、、、もうあかんって!、、、き、気持ちええわ!、、、」

奈緒
「タケシさん、いいよぅ!、、、いっぱい、いっぱい出してぇ!、、、どこに?どこに出したいかなぁ、、、奈緒のお口でも、顔でもオッパイでも、、、どこでもいいよぅ!、、、」

タケシ
「奈緒!あかんって!、、、か、可愛いわぁ!、、、もうあかんわ、、、ア、ア、あかん!出、出るぅ〜!」

奈緒の言葉に、背骨を伝うような快感が走り、亀頭にたどり着き、思いっきり出します。すると、直前に奈緒は
お口でそれを受け止めるようにしてきます。ザーメンが奈緒のお口の中で、ほとばしるのがよく分かりました。奈緒は躊躇なくそれをゴックンするのです。まだ離しません。私が出し切っても、奈緒はチュチュと吸い出してくれます。まだ出てるのか?そう思うと、亀頭全体を可愛いく舐めまわし、敏感になってしまっている私のペニスは、奈緒に完全に降参したようです。グッタリです。

奈緒
「タケシさん、いっぱいやったよぅ、、、久しぶりにタケシさんの味やったよ。、、、嬉しい、、、」

私は、あかんやんけ!こいつ奈緒は、化けてるだけなんや!あんなに、こいつを引き離そうと思って来たのに、これじゃ真逆の結果やんけ!馬鹿はいつもと同じ後悔しますが、そんなの後の祭りです。

その時、私の頭には、何故か奈美ではなくて、もはや忘れ去ったつもりなのに、トモコの顔が浮かび、トモコに対して謝っているのです。もう自分にも、どうなっているのか?全く分からないタケシでした。

気付くと、奈緒はぞうっとするような優しい仕草で、横に寝そべり甘えているのです。

確信しました。俺はあかんな。ホンマにと。この母娘に、手を付けた為に、最愛のトモコを失って。この母娘にこれからも取り憑かれらんやろなと。こりゃ、どっちもよう切らんわ。どないするんなタケシと。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/26 (火) 18:16
やっぱり・・・・・・

逆効果でしたか。佐竹さんイイ仕事したんですけどね。

奈緒さんが一枚上手ですね。
タケシさんの弱い一面を見事に手繰り寄せ、形勢逆転しました。
困った事になりましたね・・・・・・
本当にどうするんでしょう、タケシさん。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/26 (火) 22:28
こんばんは。
奈緒さん、本気も本気、大本気ですね。

一緒になればおそらくめちゃくちゃ尽くしてくれるでしょうけど、
ひとたび浮気が発覚すると・・・どうしましょうねえ^^;
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/27 (水) 01:31
うーん

思ったんですが
奈緒さんってタケシさんが好きなんじゃなく
最初にHした人と一緒になるって決めた自分を守りたい一心なんじゃないのかな?
若い人特有の意地というか

そんな自分が好きというか陶酔してるのでは?結局自分が一番かわいいんですよ
僕もそんな人とイケナイと思い付き合いましたが振り回されっぱなしでした。
もっと僕を大事にしてくれると思ったんですが
やはり自分が一番なんですよ。

だから奈緒さんもタケシさんを好きなんじゃなく
自分で決めた誓いというか宗教染みた思い込みではないでしょうか

こんなに尽くしてる自分が好きなんです。自己陶酔です
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 けん 投稿日:2019/03/27 (水) 10:45
タケシ様

日々の展開、ご苦労様です(笑)
MM様の仰せの通りに加えて、ファザコンなのではないでしょうか?
思春期に自分の父を見つけ出し、血のつながった父と援助(育て)の父を見てきたが、
父からの愛情は受けていない、と。
その中で、ラブホテルではあるものの、優しさと父の愛を感じ取ってしまった!
それがタケシ様の気持ちが本当かどうかは別として、奈緒さんは本物だと信じている。
洗脳されて今まで来たわけなので、洗脳解除は全てが即破綻し傍若無人となるのでしょうね。
うーん、私の経験と脳みそレベルでは今後がみえません。
トモコさんも復活する様な気もしますし.....
今後の展開を楽しみにしております!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/27 (水) 11:58
Pホースさん、たけさん、M Mさん、返信どうもです。

M Mさんは怖いお人ですね^_^
私も全く同じ事を感じています。メルヘンなんですよ。おそらくね。どう考えても、そうとしか思えませんよね。これが私の歳が35歳くらいまでなら分かりますが、実の父親と同じ歳のオッさん相手なんですからね。

こいつ奈緒は、まあ母親の奈美もそうなんですが、ずっとお読み下さってます方々には、良くお分かりのように
全く友達関係とか、男性女性問わずに、人との交友関係がありません。お寺からは2人とも脱出?^_^したものの
私の家が、そのお寺の役目を果たしているというか?世間から隔絶した生活という意味では、大阪に来てからも何の変化もありません。お寺での雑用?が、無くなって気ままに家で生活出来るようになっただけなんですよ。
気ままにという部分は、大半がセックスエッチの時間というか?、私との情事だけ。奈緒はアキラという人がいたのに、全く腰を落ち着けていなかったのですからね。

世間の女の子なんて、結婚までには何人ものオトコとエッチしてからという人が大半でしょう?それを、変なお寺での生活からか?身に付いた流儀?からか、妙な自己満足の貞操観念なんでしょうね。ホンマに恐ろしい小娘ですよね。


さて、前話の流れなんですが、奈緒はアキラとの家には帰らないと、頑なに言い出して、日付が変わった時間に
そのまま、私の家に転がり込んだのです。絶対に言う事を聞きませんでした。


奈美
「遅かったですね?えっ?奈緒やんか!、、、なんで?どうして?こんな遅くに!、、、どういう事なん?」

家に着いてからの、母親奈美の反応です。

タケシ
「知るかよ!この子に聞いたらええわ、、、また、この家であるらしいで!、、、」

奈緒
「2人して何言ってんよぅ!、、、実家に戻って来ただけやんかあ!、、、もう、あんな所には戻らないからね!ここで、タケシさんと暮らすんやから。、、、お母さんこそ、行かなきゃいけない所あるんとちゃうんか!
ここは奈緒の家やからね!、、、」

奈美
「こんな時間に!、、、この子は一体何を考えてるんや!タケシさん、なんで連れてくるんですか!もう、信じられへんよう!、、、アキラさんは、どうなってるんよ?、、、勝手な事ばっかりして!奈緒!何とか言いなさい!」

あっという間に、我が家が修羅場化して行きます。

タケシ
「こんな廊下でケンカせんといてくれや!とにかく、そっち行こうや。もう疲れたわ、、、」

自分が全てのタネを、撒き散らしている癖に、全くそんな自覚の無い馬鹿なタケシです。リビングのソファーに座ります。

タケシ
「まあ2人とも落ち着こうや。夜も遅いんやからな。、、、奈緒の言い分も聞いたらどうや奈美?」

私としては、もうこうなれば、奈緒もこの家に戻って、以前のような生活しないと仕方ないと、クルマを運転しながら結論づけていたのです。

奈緒
「お母さんは知らないけど、アキラは結局は、頭の中でトモコの事しかなかったんや!、、、どれだけ奈緒が傷ついたか!、、、多分もうトモコと接触してるよ!、、、言いたくないけど、エッチしてる時に、奈緒の顔見ずにトモコの事思ってたんや!、、、タケシさんには前に聞いてもらったよ!、、、アキラの奴、タケシさんにもトモコと付き合ってもいいかを確認しに来たって、、、それにマザコンやし!、、、アキラのお父さん亡くなって、義母が可哀想なのは分かるけど、、、奈緒はここに帰らないと、どこに行くとこあるんよ!」

恥も外聞も、そんなものは何処にもない、奈緒ちゃんの言葉です。それを聞いた、奈美の顔色が変わるのがよく分かります。

奈美
「あんなに、あんなに仲良かったやんか。まだ一緒になって半年経つか経たないかやんか!少しくらいの事でこんな事駄目やろ!仲直りしなさいよ!、、、ここはもう奈緒がいる所違うでしょ!」

凄まじい母娘のやり取りです。こんな私の拙い文章では、正確には言い表せません。

奈緒
「最後の言葉が、お母さんの言いたい事でしょう?奈緒にここに来られたら困るんやろ?そんなのおかしいやんか?奈緒はずっと言ってるやんか!、、、お父さんと所に行ってやってよ!それが当たり前やんか!奈緒からすれば、何で自分のお母さんとお父さんが一緒に暮らさないんよ?、、、それにお母さん、奈緒に長い事ウソ付いてた事、何とも思わなかったん?、、、何年か前に、奈緒が自分で調べなかったら、今でも騙してたんやろ?あんな何の関係も無い年寄り坊主を、父親やって思わせてたんやんかあ!、、、奈緒は絶対に新潟に行ってもらうからね!、、、タケシ!何とか言ってよう!奈緒の言ってる事、また子供って言うんかあ!違うやろ!、、、」

私が変な奴なのは、こんな話を比較的冷静に聞いてられるという事からも自分で分かります。それにしても、この母娘?それぞれ泣き虫なハズなのに、母娘の言い合いでは、あまり泣かないんやなあと思いました。それにしても、鬱陶しい事に、奈緒は私に話を振って来たのです。

私としては、そんな話はどうでも良いのです。最低なタケシにとっては、煩わしい事は無しにして、美熟女奈美と美少女?奈緒を、この家に再び置いて、セックスを楽しめればそれで良いのです。奈美と籍を入れて、夫婦になるつもりだったのが、もうそんな事はどっかに行ってしまい、この時点ではそれしか無いと思っているのです。

タケシ
「子供かどうかは別にして、言ってる事は分かるわ奈緒。そやけど、それは奈緒の言い分や。今度は奈美の言い分をちゃんと聞くんや。、、、奈美も、落ち着いて冷静になるんや。」

馬鹿が何様のつもりか?自分のところに責任の目?が来ないように、念じながら仲裁者のように振舞います。

奈美
「結果的に奈緒にウソ付いてた事は謝ります。この通りです。、、、言い訳はしたく無いけど、お母さんにとっては、、、本当に事故っていうか、何がなんだか分からない内に、、、それに、あの人がどんな人かも、、、声も性格も全く知らない分からない、、、それに奈緒があの人の子供なんて、お母さんも最初は思ってもみなかった、、、それをあの姑が特に気にして、、、調べられて、、、ごめんなさい、、、奈緒には言う勇気が無かった。、、、でもお母さん、好きでも何でもないのに、今頃になって、、、そんな人と一緒には住めない。、、、
奈緒がショック受けるのは当たり前、、、それは謝る以外にないよね。本当にごめんなさいね。、、、」

奈美も何故か?いつもとは違い泣きません。

最低な私は、母娘の話を聞きながら、こりゃ2人して世話しないと仕方ないなと、確信しました。

奈緒
「そやけど、そやけど、、、これは分かる?お母さん。、、、言いにくいけど、タケシさんは、奈緒が最初に付き合ってたんやからね。、、、それを、、、上手い事言ったタケシさんも悪いけど、お母さんは奈緒から奪ったんやんか!、、、それを2人で籍を入れるって、、、そんなの許さない!奈緒がする事や!これはどうやのん、お母さん!、、、」

この馬鹿!もう余計な事言わんでもええんや。2人して面倒みてやる。かなりしんどいけど、もうそれしか無いんや!余計な事言うな!と、馬鹿な最低なタケシは心で叫びます。

奈美
「その事も、、、そんな事、お母さん、想像も出来なかった、、、だっていくらお母さんが世間知らずでも、奈緒とタケシさんの歳の差からして、そんな事絶対に思えなかった、、、それに、、、すぐにお母さん、、、うぇん、エエン、、、妊娠してしまったし、、、タケシさんの事、タケシさん優しかったし、、、」

奈緒
「泣かんといてよぅ!、、、奈緒が悪いみたいやんか!、、、お母さん、もっともらしい事ばっかり言って、そやけど、言い訳ばっかりやんかあ、、、奈緒は、奈緒は、タケシがタケシが初めてやったんやからあ!、、、それが何でよう。何でお母さん相手にこんな事言わなきゃいけないんよぅ!、、、」

これはマズイ!こっちにとばっちりかわ来る!全ての責任が自分にある事は、キチンと理解しているタケシは、立場が悪くなる事だけは絶対に嫌なんです。ホンマに最低なんです。

タケシ
「まあまあ。2人とも、ちゃんと話し合えたんやからな。、、、とにかく今日はもう遅いし、奈緒の言い分も気持ちも、少しもおかしくないから、アキラとの事も含めて落ち着くまで、またここで一緒に暮らす以外にないやろ?、、、ここは俺の家やから、2人とも俺に従ってもらうしかないんや。俺としては、それが嫌なら、どっちも出て行ってもらうしかない。そやけど、そんな事にはなってもらいたくないからな。それでええやろ?」

お前ら母娘は、それ以外ないやろ?嫌でも、そうする以外に絶対に無理なんや。お前らみたいな世間知らずは、いくらカネだけあっても、カラダもココロも喰い物にされるだけなんや。少なくとも俺の所に居れば、そんな所まで?地に落ちたような生活だけは避けられるんや。

まさに、自分の事しか考えていません。私は、また行き当たりばったりで、昨日までとは、完全に考えが変わり、この世間知らずの母娘との、親子丼生活に戻る事を確信するのでした。

おそらく、2人とも、分かっているのでしょうね。ここ以外に出て行く勇気なんてない母娘なんです。私という最低なオオカミだけを、相手にしてる方がはるかにマシなんです。

この家という檻の中から、一歩でも勝手に出た途端に、世の中のオオカミ、ライオン、トラ、それにハイエナもいるでしょう。ボロボロになるのに、そう時間はかからない母娘には違いありません。

わたしは勝手に、ある意味で俺はこの母娘の、救世主なんやと、慢心自画自賛するのでした。

籍を入れる事なんか、その内なるようになるやろ?とも、自分に都合の良いようにしか思いませんでした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/27 (水) 20:01
更新、お疲れ様です。

これは修羅場です!!!
間違いなく母娘のどんでもないお話の修羅場です。
深みにはまったって、このことではないでしょうか?
佐竹君はまったくもって、なんの効果も無かったようになってます。
すごく良かったはずなんですがね。
奈緒さんには、快感よりかタケシさんをただただ独り占めしたいって
プライドから、それを強く表現してるようにも感じます。
これは厄介ですねぇ〜
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/27 (水) 21:59
やっぱり熟れた♀とピチピチの♀、
両方手にしておきたいですものね^^

何とかなりそうですねえ。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/28 (木) 14:31
更新ありがとうございます。
なんとかなんとか乗り越えて頂きたい。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/28 (木) 17:23
けんさん、行き違いになりすみません。まさに、そんな面もある奈緒なんで、ついついとねえ。^_^ そんな時はまた可愛いんですよ。

Pホースさん、たけさんもいつもありがとうございます。スレしてますと、一番悲しいというか、虚しいのは、読者からの反応?がないことですよね。皆さんに感謝です。



よくまあ次から次へと色々と起こりますが、前スレから今現在は、またまた楽しい事?が、続出していますのでホントに、性生活を満喫するタケシです^_^


あれから、母娘あまり口をきかない生活です。しかし、私にはその方が何かと好都合でした。^_^
同時親子丼は出来ませんが、別々にじっくりと食べれましたから^_^

しかし、この月曜日に、面白い?事が舞い込んで来たのです。これには驚くと同時に、春の到来は予想できますが、全く予期せぬ出来事です。今回の主役?は、あの親友D社長です。^_^

月曜日の事です。大してやる気もない気持ちでぼうっとしていると、職場の電話が鳴りました。相手はDでしたが、夕方ここに来ると。相談があるとの事でした。

口調は、特に変わるところもなく、普通の話し方でしたが、私なんかに相談とは?以前に、悲しいどうしようもない相談がありましたが、あいつが私なんかに金の相談する訳無いし、まあどうせシモの話以外にはないと思いましたが、Dは真面目なヤツなんで、?という感じだけが残りました。

しかし考えてみると、ホントに馬鹿ですよね。本来なら神聖な職場が、シモネタ相談室やエッチの現場にしてしまっています。必ず何処かで、辻褄が合うように罰が降るでしょうね?^_^

D
「すまんすまん。朝から電話してしまってなあ。」

Dがシャッターを閉める前に、オモテから入って来て、そんな事を言います。そして、事務室の中に入ってもらいます。

タケシ
「ちょっと待ってくれ。オモテ閉めて来るからな。仕事は大丈夫なんか?」

奇妙な光景かも知れません。オッさん2人が、密室化した、そう広くもない空間で、何かの話しをするのです。

タケシ
「で?何の話なんや?お前、前に言ってたように、ひとりであの大きな家でおるんやろ?」

D
「まあ急がんといてくれよ。今日の話も、前に話した事とおんなじくらいに恥ずかしい事なんや。、、、ちょっと気持ち落ち着けるわ。鈴木も、そのつもりで聞いてくれよ。、、、笑ったり驚いたりせんといてくれ。」

Dが、少し深呼吸するような仕草から、何かアメみたいなものを口に入れます。顔は、以前のような深刻さは感じられません。

タケシ
「まあ、大抵の事には驚かんよ。お前も、仕事以外は中々苦労が多いからなあ。」

D
「そうなんやホンマに。仕事はな、今日もこんな時間にここに来れたのも、アキラ以外にも、信頼できるヤツが何人かいてくれて、ホンマに有り難くてなあ。かなり楽出来てるねんわ。もう会社も、余程の事が無いと変な事にはならん。それはええんや。、、、それやのになあ、、、笑わんでくれや鈴木。」

本当に、以前のような深刻さは感じませんが、私には見当がつきません。タバコを吸いながら聞こうとします。

D
「恥ずかしいけどな、俺がアッチがあかん事は、鈴木は知ってるけど、それ以外は別れた陽子と、お前のオンナ達だけなんや。他に誰も知らん事やから、当たり前やけどな。お前にしか相談できんのや。、、、実はな、、、」

Dがボツボツと?話し出しました。話してる内容にしては、本当に以前とは違い、深刻さはありません。しかし
言いにくそうな話し方は感じます。しかし、その内容は、ある意味では以前のインポ?不能?の告白よりも、エグいのかも知れません。

Dの話は、俄かには信じがたいというか?ある意味で、自分が恵まれていると思ったくらいでした。

Dが、いわゆる不能者。インポテンツである事は、既述の通りです。今日の話は、ある事やキッカケがあれば、それが回復というか、ズバリ言えば勃つのだという事でした。問題は、その「キッカケ」なんです。

それは、私なんかには信じがたいのですが、Dが言うには、幼い子?いや、幼い女子のハダカには反応するのだと、こういうことなんです。下は小学生三、四年から、上が高校生くらいまで。小学生なら服装は関係なくて、高校生くらいなら、絶対に制服でないとダメらしいのです。そうです。つまりそういう事なんです。ロリコン?
だったんです。信じれません!

他のヤツなら、ともかくとして、一番イメージから程遠いDがなんですからね。Dが言うには、本当かよと言うキッカケから気付いたとの事です。Dの会社は、若い社員が多くて、Dのいる本社の雰囲気は、そんな堅苦しい事もなくて、社員みんなが仲が良くて、家族みたいな雰囲気を大事にしているのです。年齢もDよりも年上は技術職の年配者が2人だけで、あとは四十代三十代二十代ばかりで、女子社員なんかは、子供を幼稚園や保育園に通わせている場合も多くて、子供の体調が悪かったりしたら、職場に連れて来ても良い事にしているということです。

今年に入って、1月の末ごろに、若い女子社員の子供が、幼稚園で体調が悪いので、迎えに行ってから、また会社で面倒を見ながら勤務していた時に、小さなベットがある部屋を、たまたま覗いたDは、幼女子がお母さん社員に、服を着替えさせてもらっており、何気なく見ていると、妙な気持ちになってしまい、気付いたら半勃起していたという事です。普通なら、その若い女子社員にそんな気持ちを抱くのではと、私なんかからすれば思うのですが、お母さんに全裸にされて、全くムダ毛の無いアソコをモロに見てしまい、同時に小さな乳首だけしか無いムネを見て、確かにそうなったのだと言います。

マジかよ?何でそんなもん見てそうなるんや?笑う気はしませんでしたが、奇妙な光景を想像して、頭がおかしくなりそうでした。

さらに。2月にかけて、風邪やインフルエンザが流行り、何人かの幼女子や、小学生中学生が、母親の仕事が終わるまで、会社のさっきのルーム?で、休んでいるのを見たりすると、確かに勃起する事が確認出来てしまい、Dは少し悩んだという事です。まさか?男の子でもかと思い、確認もしたらしいですが、それは無かったという事です。女子中学生の場合は、顔なんかよりも、その制服のスカートから見える足に反応したとの事です。

二月の中頃には、既に確信したDは、ひとりで色々と調べたりして、ロリータの裏モノDVDを数枚調達したそうです。それを密かに、男やもめひとりの豪邸?で、鑑賞しようとしたところ、見る前からの興奮で、アレが嘘のように反応していたそうです。試しに、年齢が20代後半くらい?の女優のを見ても、しばらくすると萎えてしまって、気持ちでは可愛い女優と思っていても、やはりダメになったという事です。しかし、情け無いとは思いながらも、もう何年振りかも忘れたくらいに、幼い女子のDVDを見て勃起し、完全な射精をした時の気持ち良さは、お前には分からんやろなと、シミジミとした言い方で言われました。

確かに私には、そんな気持ちは分かりかねますし、このDがロリコン?だと、イキナリ言われても、とてもじゃありませんがピンと来ません。前から書いてますように、Dは、男から見ても、本当にいいオトコなんです。外見もそうですが、その素ぶりとかも、私なんかやろうとしても出来ないくらい、格好良いのです。そのDの不能が小さいというか?幼い子?で、解消されるなんて?うーん、よく分かりません。

さらにDが言うには、以前に奈緒を半分無理矢理に、別れた嫁陽子が連れて帰って、一緒に住んだ時も、少しばかり反応があったのは、おそらく奈緒がその時までに見たオンナで、1番若かったからかもなと言います。それとD自身には、なぜそんな風な趣味?になっていたのかが、全く分からないそうなんです。

タケシ
「不謹慎やけど、ホンマかよと思うで。お前なんて、どこからどう見ても、誰もそんな事、想像も出来んで。それで、そんな言いにくい事を俺に言って、どういうことなんよ?まさか、いい幼い子の知り合いとか求めてるんか?まさかな?、、、ここからが、相談なんやろ?」

私は、思った通りの気持ちをDに伝えます。

D
「まさか。それとも、頼んだら鈴木は、そんな子知ってるんか?、、、話はまさにそこなんや。お前、別れたトモコさんや、今の奈美さん、それにアキラと不仲になってる奈緒ちゃんとかと、変なグループ知ってるんやろ?
ガススタのEがら聞いたで。、、、そんなグループと知り合いなら、なんかその、そんな子供とかでも、何とかならんか思ってなあ、、、俺も、なんとかしたいんや。不能ではないんや。その条件さえ整えば、大丈夫なんやから、このまま終わりたくないんや。」

信じられません。私がやっている事と違い、Dが望んでいる事は、非合法な言わば犯罪にあたる行為です。Dは、血迷っているのかも知れません。

タケシ
「お前、ちゃんと考えらなあかんで。18歳未満の子なんやで。犯罪になるんやで。そんな事も分からんお前じゃないやろ?、、、その、見ているDVDもただの裏モノと違うで。ヤバイもんなんやで。社長という立場も世間からの目も、お前は考えてるんか?」

このタケシの言ってる事に、間違いはないでしょう?おそらくDは、見境いがなくなってるのでしょう。

D
「ほんなら、俺みたいな場合は、一体どうすればええんや?頼むから、なんか俺みたいな男の相手、どないか出来んか?なんかあるやろ?教えてくれよ。」

おっさん2人が、こんな話して、誠に妙というか?異常ですよね。

タケシ
「風俗とかで、そんな感じの店あるんちゃうんか?ロリータ専門店とか?お前、普通の素人というか何というか?まさかそんな子供をって思ってないやろな?風俗店調べてみろよ。」

D
「やっぱりそうか?それしかないんか?、、、援交とかはあかんのか?、、、もう金ならいくらかかっても構わんのや。鈴木、頼むから他にどないかならんのか?」

タケシ
「お前、もっと冷静に考えれよ!援交も犯罪や!、、、それに、16や17の子と、付き合って正式に結婚するかやな。法律上では、それなら大丈夫かもな?そやけど、そんな子供も、2、3年したら大人やで。離婚するんか?
また、そんな子供と結婚するんか?、、、風俗で、それなりの子を相手にするしかないで。そやないと、お前全てを失う可能性もあるんやからな。法に触れるのはあかんよ。、、、俺も、その辺だけは心得て色々してるんやからな。」

D
「そんな事は、頭では分かってるねん!この歳で風俗で我慢するんか、、、お前はええよな。聞いたんやからな
また奈緒ちゃんも、引っ張り込んでるんやてな。あの子も、せっかくカタチだけとはいえ、仲人までしてやったのになあ。、、、俺はな、この頃は女子中学生とか女子高生を、まともに見れんのや。小学生でもカラダの大きな子なんかは見れんのや。、、、こんなんなら、一層のこと、完全に不能のままの方がマシやんけ!もうほとんど諦めてたのに!、、、」

私は、Dが心底気の毒に思いますが、どうしてやる事も出来ません。そりゃ法に触れても良いのなら、いくらでも手はありますよね。それにしても、小学生の子なんか見てもとは、、、

タケシ
「真剣に答えるとすれば、やはり専門的な風俗店に通って、徐々に年齢を高くして行くとか?俺なりに思うと、お前は絶対に、あの陽子さんに、精神的に追い込まれたんや。それしか無いで。今更言っても意味ないけど、もっと早く別れていたら良かったんや。、、、以前のお前は、そんなん違うかったやろ?、、、仕事に没頭してる中で、あの陽子さんと接しているうちに、大人のオンナの事が、怖くなったというか、そんなところ違うんか?」

そんな事しか言ってやれませんが、おそらくは、当たらずとも遠からずといった感じではないでしょうかね。それしか原因はありません。

タケシ
「素人オンナをモノにして、コスプレする手もあるけどなあ。なんかお前にはなあ?、、、」

D
「コスプレって、色々な服を着せる事やろ?、、、オンナに女子高生とかの制服着せたりとかか?、、、よほど幼く見える子やったらなあ。あの奈緒ちゃんでも、無理やったからなあ。、、、ホンマに、家出少女でも探すかな?俺に、そんな若いムスメなんか、どうやって探せるんや?そんなの無理やんけ。、、、」

私なんかとは違い、仕事一筋の真面目なオトコなんで、自分から、若いムスメをモノにするなんて、私から見ても無理というか、出来ないと思います。

そういえば、奈緒が一時期、このD社長の事を、格好いいとか、一緒に居たいとか言って、パチンコに付き合った時も、紳士的過ぎると、あの奈緒ですら言ってましたが、要するにDは、奈緒ですら、大人のオンナとしてしか見えないのかも知れません。

タケシ
「偉そうな事言ってるけど、俺も風俗はあんまりというか、全く知らんねん。、、、どうや?なんなら、勉強がてら、俺も付き合ってやるから、今から行ってみるか?、、、相手は玄人なんやから、もしアレがダメでも、なんとでも言えるし、何でもモノは試しやで。ネットで調べるから、一丁行こうや。」


風俗店の子事を、Dに言ってる間に、なにか私も行ってみたくなります。Dは意外にも、私にすまんと言うので、早速パソコンで調べてみてから行く事にしました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/28 (木) 18:11
なんとD社長の登場は、ロリコン性癖の告白ですか。
なんか嫌な予感もしてますが、そこは友達へ思いやりか否か別にしても
楽しい話題でここのとこの重い気分を転換してくださいね(笑)
更新、お疲れ様です。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/28 (木) 22:14
楽しいこと、って風俗ですか?
タケシさんって結構絶倫ですよね^^
続き、お待ちしてます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/28 (木) 23:29
こんばんは

またまた、すごい展開ですね。

しかも小学生なんて
真正のロリですね。 本当のロリは胸が膨らんだり
生理が来てる子もアウトらしいですからね

合法で風俗で150cm未満の体が細い子でパイパンの店ならあるのではないでしょうか
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/29 (金) 12:29
更新ありがとうございます。
Dさんがうまくいったので、楽しかったのでしょうか。
復活してくれたら嬉しいですよね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/29 (金) 17:44
Pホースさん、たけさん、 M Mさん、マントさん、本当にいつもすみません。
Pホースさん、本当に信じられません。本人とのギャップがあり過ぎまして、可哀想なくらいです。

たけさん、この話はこれだけです。番外みたいなものです。つまらなくてすみませんです。

マントさんは、良い人ですね。私も、嬉しかった事は確かですが、心から素直には思えませんでした。

そして M Mさん。いつも核心を突かれます。あんな店に入ったのは、昔トモコが3人目を妊娠して以来だと思います。その時は普通のソープ^_^でしたので、今回の様なマニアック?な店は、私には刺激的でした。言われる通りなんですよ。小柄な、おぼこい子で、オマンコ丸見えのパイパン。オッパイなんて?ほぼ乳首だけなんですよ。元来性根は小心者である私は、普段とは違って^_^なかなか勃起せず、その違和感にほぼ負けそうでした。それなのに、外見だけはロリータ的なその子は、こう言うのです。

ロリータ
「おじさま、あんまり溜まってないよね?趣味じゃないの分かるよ。乳首がイイみたいやから、目を瞑っていてよね。アタシも、気が散って集中出来ないからね。」

だいたい、こんな感じの事を言うのです。何がロリータじゃ!おぼこいフリだけして、バリバリの玄人オンナやんけと、ドタマに来ました。それなのに、目を瞑ると、それなりに成長してしまい、何故か?またトモコの顔が浮かんで懺悔の念が湧いたのです。とにかく、あんな所には二度と行きません。料金はD持ちでしたが、せっかくの貴重な1回分を放出したのが、本当に損した気持ちでした。

つまらん話は、お終いにしますね。^_^



一昨日の夜の事です。ここから続けます。

仕事が終わり、いつも通りに6時過ぎに家に帰ります。現在の、準ハーレム?タケシの館なんですが、基本的に一階のリビングとキッチン、浴室を除く、全部屋が奈美の領地です。^_^それ以外、要するに二階全てが奈緒の領地だと思って下さい。リビングとキッチン浴室等が、まあ共同統治しているみたいな、そんな感じなんです。

とはいえ、キッチンは、ほぼ奈美が占拠している事が大半なんです。ここがまた、面白いところで、奈緒ちゃんは、基本的には家事とか嫌いなんです。いがみ合ってる割には、奈緒の洗濯物なんかも、奈美は何もないように洗って干しているようです。食事に関しても、ほぼ奈美が作ります。

奈緒、奈美ともに、既に一年以上の同居生活になりますが、(奈緒は一時期不在あり)何度か、奈緒ちゃんが作った?調理した?食事を頂かせてもらいましたが、どれだけ口の上手いタケシでも、お世辞でも、美味いなんて言葉は、到底出せないシロモノでしたね。

覚えている限りでは?えーと?サラダに、ハンバーグ、チャーハン?、味噌汁、鳥の唐揚げくらいかな?美味いとか、不味いとか以前の問題でしたね。一応は、手作りで冷凍食品とかではないのですが、唐揚げを例に取ると
中まで火が通っていないし、なんの味もしないというか、下味なんかおそらくしていない?1番マシなのがサラダでしたが、レタスやキャベツの切り方なんか、こいつ?ちょっと変かもでした。笑えたのは、ホンマかよの話ですが、タマゴありますよね。そう、あのニワトリさんが産んでくれるごく普通の鶏卵です。マジですよ。ニワトリが産むタマゴには種類があるそうです^_^書いてても、吹き出しそうになります。生卵と半熟卵があるそうです。^_^ゆで卵を作るには、半熟卵が早いそうです。どうです?これは、今まで多分書いていないと思いますが、奈緒ちゃんが、どれだけちょっと普通の子ではないか?少しはお分かりいただけるでしょう?

しょうもない話を度々申し訳無く思います。

奈美が、玄関先まで出迎えてくれます。しかし、奈緒が来てからは、エロい色っぽい格好ではなく、その日の普段着での出迎えに戻っています。

奈美
「お帰りなさい。お疲れ様。」

今や、正妻の奈美が、笑顔でそう言ってくれるのも、悪くないどころか、嬉しいものです。カバンを持ってくれて、リビングに向かいます。ここからです。これもつまらん話かも知れませんが?

リビングのテレビ少し手前に、二階への割と大きめな階段があるのですが、私と奈美がリビングに入る少し前に
ちょうど奈緒が階段を降り切るかどうかの部分まで、降りて来ていたのです。

シーンとしては、私が廊下を歩いて、奈緒から見て、稍後ろ右後方を奈美がカバンを持ちながら歩くという、そんな絵だったと思います。

奈緒
「へ〜え。ええ感じやん…出迎えの奥さんってか!、、、毎回毎回、よくやるよね!知らんよ!馬鹿!」

それはそれは、これまた物凄い血相で、階段部分から見下ろすようにしたその表情は、普段が可愛いだけに、その豹変ぶりもあり相当な迫力です。そして、それだけ言って、また階段を元に駆け上がります。

タケシ
「何やねん奈緒は?いつも昼は二階で何してるねん?機嫌悪いんか?」

この私の問い掛けも、かなり普通ではありません。なにせ、隣にいる今では正妻?の、そのムスメの事なんですから。昨夜は、正妻奈美と夜を共にして、その前は奈緒と寝てるんですから。

奈美
「タケシさん、本当にどうにかして下さいね。、、、昼前から出て行ってたみたいですけど、もう私、あの子が何してようと関心ありません。奈緒自身も、私の顔なんか見たくないでしょうから。息が詰まりそうな毎日なんですから、、、」

どんどんと、母娘の関係がこじれて行ってることが分かります。

リビングから出て、寝室で服を着替えます。奈美が脱いだ服やズボンを整理しながら続けます。

奈美
「あの子、離婚の手続きとかそんなのキチンとしてるのかも、私はもう関係しません。もう大人なんやし、自分でキチンとしないと。、、、タケシさん、どうにかして、早くあの子をここから出して下さいね。私、気が変になりそうなんです。」

タケシ
「おいおい、そんなに慌てるなよ。あいつも色々考えてるやろ。まだ一週間かそこらやろ?なんとか仲良くしてくれよ。」

奈美
「そんな事ばっかり言って。、、、これならまだトモコさんといた方がマシです。お願いしますからね!」

少し怒った口調でそう話して、奈美は寝室から出て行きます。

おそらく、私がいない日中には、知らないやり取りも結構あるんでしょうが、この母娘が、こんな風な険悪な感じになるとは?私には想像できませんでした。全ての原因が、自分にあるにもかかわらず、なにせ実の母娘なんやから、そのうち元の関係に戻るやろと思っていましたが、そんな気配は今のところ無いようです。

私は、奈美のいるリビングではなくて、二階に上がって、奈緒の部屋に向かいます。

部屋を開けようとすると、鍵がかかっており入れません。

タケシ
「おーい、開けてくれよ奈緒。早くしてくれよ。」

奈緒
「何よ!あいつに何か言われたんやろ?それなら入れないから!、、、つまらない話なら聞きたくないから!」

タケシ
「そんなん違うから早く開けるんや。奈緒の顔が見たいんや。さっき見た時は怖い顔してたやろ?可愛い奈緒ちゃんが見たいんや。」

自分で気色悪くなるような事を言います。

奈緒
「当たり前やんか!あんなの見たくないよ!、、、ハイ、開けたよ!」

この部屋の鍵は、これまた奈緒が勝手に、私も奈美もよく分からない、妙な複雑な機構の装置を、業者に付けさせているのです。この家に戻ってから、何度か中に入っていますが、その都度微妙に模様替えしているみたいで
落ち着きません。

ん?よく見ると、奈緒の髪型が変わっています。首が見えるか見えないかまでカットされた髪は、少し茶髪に染められているようです。こりゃ話しの突破口にちょうどええわ。

タケシ
「あれ?髪型変えたんか奈緒は。なかなか可愛いくなってるやん。一昨日はそんな事言ってなかったのにな?」

奈緒
「タケシ、上手いことばっかり言って。関係ないやんか。下にいる人の髪型でも気にしたら?あんなの本当は白髪だらけやのに!、、、タケシって変やよね!白髪隠してるやつの方がええんやから!変わってるんやね?」

奈緒ちゃんの機嫌はなかなか戻りません。

タケシ
「なんでそんなに怒ってるんや?ホンマにその髪型、似合ってるから言うてんのや。」

奈緒
「何にも知らんくせに!女の子が、髪型変えるのは、それなりの理由があるんやから!そんな事も知らずに、上手いこと言うな!、、、今朝ね、家に荷物取りに行った、、、整理してこっちに持って来ようって、、、そしたら!そしたら!、、、タケシ!エエ〜ン、エエ〜ン、、、アキラ、アキラの奴!酷いやんかあ!玄関先の屋根の下に、勝手にいくつものケースに入れて出してるやんかあ!、、、家のカギも変えてるし!信じられなかったよう!、、、ウェ〜ン、ウェ〜ン、、、ムカついたから、玄関先から電話したら、アキラすぐに出たんやけど、なんて言ったと思う?なあタケシ?、、、ウェ〜ン、ウェ〜ン、、、」

もう慣れきったタケシですが、よくもまあ母娘揃ってこんなに泣けるものです。

タケシ
「なんて言われたんや?言ってしまった方がいいなら言うてみるんや奈緒。聞いたるからもう泣くな。」

奈緒
「人がいない時に勝手に来やがって、サッサと荷物持っていけやって!お前の顔なんか二度と見たくないって、
この家にはもう住む人決まってるんやって!母親も喜んでるんやって!、、、お前なんか、オッさん連中に、なんとかいうアナウンサーに似てるって言われて、喜んでたらええんやって!、、、それだけ言われて切られてしまったんやもん、、、タクシーで行って、クルマ持って帰って来ようって思ってたのに、カギ無いしって思ったら、荷物の上にガムテープで固定されて、、、それからひとりでクルマに荷物乗せて。入りきるかなって思ったけど、無理やり乗せて、、、悲しかったよう、、、それで帰ってきたら、、、下にいる人、そんなの知らんふりしてるし、、、この隣の部屋まで全部ひとりで運んだんや!、、、それからシャワー浴びて、思いっきり気持ち変えたくなって髪切りに行ったんやもん!そんな事知らないのに簡単に似合ってるなんか言うなあ!ウェ〜ン、
ウェ〜ン、、、少し落ち着いて、タケシ早く帰らないかなあって思ってたら、あ!帰って来たって下に降りたら
あいつ、白々しくカバンなんか持って、、、奥さんヅラしたあの態度!、、、もう!タケシ!奈緒狂ってしまいそうやんかあ!嫌やあ!、、、」

そんな事を散々わめき散らして、エアベットの上にへたり込み泣き方が激しくなります。

タケシ
「そうやったんか。そんな荷物、一緒に取りに行ったるのに。ひとりで大変やったやろ?なんでまた今日行ったんや?、、、土日ならなんぼでも運べるのに?」

奈緒
「奈緒もそうしたかったよう!それやのに、朝っぱらから下にいるあいつが、何度も何度もアキラとの事シツコイくらい言ってきて、、、おまけに奈緒に、勝手な事ばかり出来るんやから、一人暮らしする所を探せって!なんでそんな事しなきゃあかんのよ?、、、この家も、奈緒の方が先に知ってたんやんか!違う?タケシ!」

タケシ
「そうなんか?奈美がなあ?、、、でも奈緒、さっき奈美に言っておいたからな。奈緒はここから出て行かさないからってな。ここに居ればええんや。俺がそう言ってるんやからな。」

つまらないかも知れませんが、もう少しお付き合いを。


奈緒
「そう違うやんかあ!奈緒がここにいるのは当然やんかあ!あの人が出て行くべきやんか!明日からでも行く所あるやんか!、、、それが一番本来やんかあ!、、、奈緒はここでタケシとだけ住みたいんやあ!、、、それにしてもタケシ、アキラもアキラやけど、トモコってあんな顔してよくやるよ!もうアキラの家に来るみたいな事言ってたよ。アキラのあの母親まで味方につけて!、、、みんな変やんかあ!、、、トモコもお母さんも、なんでなん?白髪隠してるババアやんかあ!、、、アキラもタケシも馬鹿やあ!、、、何が!何がオッさんらに、似てるって言われて喜んでろじゃあ〜!、、、奈緒が一回でもあんな知らんアナウンサーに似てて、喜んだ事なんかあるって言うんかあ!、、、何がトモコやあ!、、、もう嫌やようタケシ、、、」

そこから奈緒は、シクシクと小声で泣きながら、ベットの上で寝てしまいます。まあ、これだけ泣いたり叫んだりすれば、肉体労働もした後ですから、寝入っても不思議ではありません。

しかし、こりゃ本当に抜本的に対策しないと、下手したら母娘揃って失う事にもなりかねんなあと、かなり心配になるタケシですが、妙案があるのでもなくて、途方に暮れそうです。

それにしても、アキラもやるなあ。それに、あのトモコがなあ。やっぱり、セックスだけではなくて、お互い情が通い合ったんやな。正直言って、かなり細い糸がまだ繋がってる可能性とかを、どこかに期待していた私でしたが、アキラの家に住むと聞いては、もはや望みが無い事は、いくら私でも認識して、完全に、それこそ完全に諦める以外にはありません。

それもこれも、あんなに何も知らない、本当によく出来た、何の不足も無い30年も連れ添った妻に、他人棒なんかという欲望を満たしたいばかりに、こんな事になったのです。今考えると、やり方も下手でした。トモコが心から嫌がるような相手を選んでいた方が、一回きりで済んで後腐れなく成功したでしょう。それを、何でもかんでも変に自分が常に悪く思われたくないという、元来の卑怯な性分から、アキラのような、どちらかといえば
トモコなんかが、もっとも安心してしまうようなタイプ?しかもデカマラって^_^私は本当に馬鹿でした。


そんな感傷にふけりながら、まだ現実に戻ると、寝てしまった奈緒の姿が目に入ります。奈緒の大好きなピカチューの毛布を掛けてやりながら、頭のコンピュータを盛んに動かすのですが、今度こそは妙案は浮かばないのです。仕方ないので、風呂にでも入って、リラックスしながら、考えてみる事にしますが、下には今や正妻の奈美が居ますし、これはこれでまた厄介です。

奈緒の部屋を出て、階段を二段くらい降りた時に頭の中が閃きます。そうや?どうせ短時間で妙案なんか出るわけないんや。奈美にぐちぐちと言われるのも嫌やし、独り身で退屈仕切って、侘しさを囲っているDの家に、今晩だけでも避難するんや。今のあいつなら、こんな事くらい、俺の頼みは聞いてくれると思いました。



エッチ場面もなくて、しょうもない話の連発ですが、そこは実録版なので、読んでくださる方はご容赦くださいです。それにしても、トモコと2人だけで、とことんまでセックスを追求した生活をしていれば、それはそれで何の不満も無かったのに、毎日毎晩、無い頭を捻らせて考えたり悩んだりと、一体何してるのか本当に分かりません。分かってるのです。奈緒なんか、断ち切って、取り敢えず、奈美ならトモコと全ての面において、ほぼ遜色ないのですから、奈美だけに絞れば、元の生活に一番近いモノになるのです。そうすれば、奈美というオンナは、それこそ尽くしまくってくれるのも確信出来るのです。

それを、この奈緒が、本来は熟女にしか興味が無かったタケシを、駄目にしてる元凶なんです。分かっていても
こんな歳のオッさんが、手離したらもう二度と来ないチャンスを失う事を、いつも考えてしまうのです。しかも
偶然とはいえ、処女を無理やり奪ってから、それこそ一から仕込んだ色々も、他人のモノになるのが怖いんです。それほど、可愛いくて、のめり込んでしまっているのです。

こんな生活してから、はや1年と4ヶ月?

母娘ともに、同じ屋根の下に囲っているのに、その見せかけとは裏腹に、最大の危機なのかも知れません。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/29 (金) 22:44
確かに危機といえば危機、なんでしょうね。
実の親子ってこじれると逆に結構ヤバイです。
これは恥ずかしながらの実体験ですので^^;

それはともかく、なんとか奈美さん奈緒さん、
両方をうまく引き止められると良いですねえ。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/29 (金) 22:59
母娘ってのが、どうやらここではとんでもない遺恨まで発展しそうな危険な香りが
してますよぉ〜
タケシさんの周りには、それぞれの主張の強い人が群がって押し寄せてます。
奈美さんの主張。奈緒さんの主張。その夫、アキラさんの主張など、その通りと思わせる
説得力が有ります。
この嵐のような世界の中で、タケシさん、最大のピンチのように思えます。
トモコさんの情報が少ないので不明ですが、彼女もこの嵐の中でもがいているのかも
知れませんね。
どんよりとした流れの展開ですが、タケシさんの回避力に期待して、もう少し楽しませて
いただきます。
ガンバレェ〜
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/03/29 (金) 23:27
こんばんは

ちょっと疑問が
アキラ君と住むのって本当にトモコさんなんでしょうか?

母親も喜んでるっていうのは、変人の奈緒と別れが決まったからでしょうか?

親子ほどの年齢で孫もいるトモコさんと一緒になるってことでは
喜ぶとは思えないですが・・

また驚きの展開がありますか?^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/03/30 (土) 00:26
更新ありがとうございます。
そこにしか反応しないロリコンがあるのですね。
エスカレートしないといいのですが。
Hな場面がなくとも、この実録がまた良いです。
土日の実録もお願いいたします。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/30 (土) 07:20
たけさん、Pホースさん、M Mさん、マントさん、ありがとうございます。

M Mさん、奈緒の話ではアキラとトモコは同居すると言ってます。既に義母とも会ったとか?あくまで奈緒が言ってるだけですが。しかし、あり得ます。奈緒の話には尾びれがありまして、義母の方も旦那つまりアキラの父を亡くしてから、肉体的奈緒の衰えに加えて気弱になっており、まあ年齢的にトモコなんかの方が何かと安心できる事は間違いないんですって。これを自分で言う奈緒もやはりおかしいですが、私にも腑に落ちる点があります。確かにトモコは、年寄りから見て安心感があるタイプなんです。私の母親ですら、兄の嫁と同居していますが、兄嫁よりもトモコさんの方が、長男の嫁に向いてるとよく言ってましたし、三、四年前まではよく兄嫁の愚痴をウチに来てトモコ相手に愚痴っていました。

トモコは奈美ほどではありませんが、まあニュートラルな人でしたので、年寄りなんかには確かに妙な安心感がある事は分かります。それに、これは私の想像ですが、奈緒の事ですから、義母さんなんかからすれば、変わってるなんてモノじゃなかったでしょうね。異次元?のムスメみたいな、僅かな期間でも、かなりの混乱をまき散らしたのではないかと。奈緒の話の通りなら、アキラは母親大事も含めて?自分も母親も一番良いように持って行ったのかも知れません。アキラなので、それも充分ありなんです。

ひとつだけ言える事は、私がアマちゃんだった事です。ここまで来ると、法なんかの枠を超えて、もうトモコが戻る事なんかあり得ませんよね。これが私の最大の誤算です。あくまでトモコを安全牌として確保した上で、色々な世界を楽しもうとしていた癖に、今日家にいるのは、変な母娘2人なんですから。トホホです。


それにしても、前スレの続きを少し書きますと、Dの家で私は、人生初体験?^_^である、裏モノのロリータDVDを見ました。それも、推定6.7歳くらいの幼女や、少し上の12歳と字幕が出ていた子と、15歳中学生と書かれた子の、三本を見せられた?見たのですが、衝撃的過ぎて、全く性的な興奮なんて起こりませんでしたね。逆に怒りというか可哀想な気持ちで、苦痛の時間でした。Dの奴は、その間は狂っていましたね。私のこれまで付き合って来たDではなかったです。親友がいる横で平気で自慰行為するんです。しかも、これも私は初めて見ましたが、妙なモノの中にペニスを入れて、ローションまみれにしてやるんです。

嫌々その場にいましたが、ここが私の馬鹿な部分なんですが、やはり心の底では好奇心があり、その場を離れる事はしなかったのです。それと、これも恐縮で気色悪いはなしですが、あれだけインポ騒動していたDなんですが、本当に勃起していて、しかもソレは、ムカつく事に私のモノよりもひとまわりくらい大きいんです。馬鹿馬鹿しいというか、こいつそんな立派なモノで幼女の中に入るつもりなんかと、マジで考えてしまいました。

それにしてもエグいですよね。6.7歳くらいの幼女のオマンコなんて、なあーんにもありません。ワレメちゃんだけです。ソコに、そう大きくもありませんでしたが、大人の男の本物を無理やり挿入していましたね。見れたモノではないですよ。こんなの誰がどうやって撮影するのかの方が興味がありましたね。


またスレしますので。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/30 (土) 07:35
なくして初めて、ということでしょうかねえ。
仕方ないのでしょうが・・・

それにしても、ロリは僕にも分からないです。
逆にDさん、この後、トラブルにならないと良いのですが。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/30 (土) 14:20
私もロリ趣味ではありませんので、良くは分かりません。

トモコさんに関しては、このスレのそもそもがアキラ君の巨根を受け入れさせたのが
タケシさんで、それを夫婦の刺激として活用して楽しんだ結果ですので、反面教師で
私もパートナーには若い巨根は与えないようにしてます。

確かにトモコさんも難しいのかも知れませんね。
それもすべてと言えば、母娘、そこに尽きますね。
今更、そこを清算したところで、トモコさんとよりを戻せるとは思えなくなりました。

トモコさんに執着して且つ、巨根のアキラ君との快感を身体が覚えてしまった今は
タケシさんへのあてつけも有るのかも分かりません。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/03/30 (土) 20:28
たけさん、Pホースさんも、どうもです。

今回の返信スレは、心に突き刺さるような?そんな気持ちです。
今までとは違う意味で?行き着くところが何処なのかも、よくわかりませんが、行くまでですよ。

笑われますよね?何がハーレムやってね!女を支配下に置いてるどころか、追い詰められていますよね?しかも3人のうち一番大事な要を失って、ホンマにアホです。

またスレしますけど、今日も結局はヘンテコ母娘の顔色を伺いながらの1日でした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/03/30 (土) 21:02
たけしさん、頑張って下さい。
私も似たような経験があり、その時は後悔や反省の気持ちでしばらくは
インポになっちゃいましたよ。

トモコさんは客観的に見ても、なるようになったとしか思えません。
こうなったら、いつものタケシさんの如く、母娘を修羅性欲支配するしかないのかな
と思っています。
もう、後悔などあろうはずもありませんよって宣言して、前にどんどん行っちゃいましょう。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/03/30 (土) 21:14
なくしたものは仕方ないですが、
あとはその二人とどう付き合うか、なんでしょうね。
熟女とピチピチの♀が同衾なんて、
それだけでも他には鳴いですから^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/01 (月) 18:21
Pホースさんもたけさんも、いつもどうもです。返信遅くなりましたが。
Pホースさんも、何か特別な体験がお有りだとか(°▽°)でしょうねえ。でないと、おそらくは色々なコメント無理ですよね^_^

それにしても、この版も1日かそこらで、他の方も沢山のスレ立てておいでですねえ^_^お盛んな事で嬉しい気持ちになります。皆さん、多種多彩な性生活をお楽しみのようです。^_^

昨日の事を書きます。というのも、土曜日にあの母娘2人に振り回されてしまい、また悪い性分が出てしまい、その時の感情で、超久しぶりに親子丼してやりました^_^



土曜日の午前中は奈美と近くの公園で、まだ対して咲いていない桜を見ましたね。寒くって雨もパラつくという中で風邪引きそうでした。そして、昼からは奈緒ちゃんとパチンコ^_^でした。花見もパチンコも、私としてはどちらも、全然やりたくない行動でしたね。夜は夜で、また母娘のフン!という空気と態度の中で、よく言えば?タケシとその息子さんは、束の間の休息をとる事が出来ましたが、自分の家であってそうではないみたいな生活に少しイラついて、昨日の朝の目覚めを迎えたのです。

奈美と朝飯を食って、少し一服してから、二階から降りてこない奈緒が少し気になります。降りてこない方が良いのですが、放っておけばまた、あんな年増とばかりとかなんとか言われるのが鬱陶しくて、まあやりたくもない?ご機嫌伺いに二階の部屋に行ってみます。

タケシ
「奈緒ちゃん?起きてるんか?俺やけど開けてくれるかな?」

この時は、比較的簡単に早く施錠が解除されます。凄いですよ。奈緒専用の、私にはよく分からないリモコンでピッとすれば?鍵が解除される装置を、奈緒ちゃんは使ってるんですからね^_^

部屋に入りますと、まずは驚いた事には、そのエアコンの温度設定からか?室内温度が高くて、え?と思いましたが、それよりも奈緒がやっていた、体操?エアロビクス?ヨガ?私には良くは分かりませんが、上衣としてブラジャータイプのモノ?下には、ピタッとしたランパン?を身につけて、丁度逆立ちみたいな真似をしているのです。

奈緒
「なんか用なん?、、、下で仲良く朝ごはんでも食べてたんやろ?ワザワザ上がって来なくてもええのにね。邪魔せんでいてよね。朝ごはんなら、それ食べてるから放っておいてよね。」

タケシ
「またまた、そんな可愛い格好して、、、可愛いくない事言うなよ奈緒。それは一体なにしてんや?」

お分かりのように、馬鹿タケシは、既にこの時点で、その奈緒ちゃんの格好と仕草に、イカレテしまってるんですね。しかもムスコと一緒になってです。

奈緒
「関係ないやんか。何かしないとヒマやしね。それに太りたくないもんね。タケシはなんの用事なん?今日もパチンコ連れてってくれるんか?まさかね?、、、エヘへ、、、」

こいつ!不機嫌そうやと思ったら、最後にはエヘヘ。可愛い顔しやがって!朝っぱらから、50過ぎたオッさんが、ええ年こいて、舞い上がってしまいそうです。そうなんです。こんな感じの態度に、とんでもない可愛いさを持ってる奈緒ちゃんなんです。こんなん、断ち切れるわけ無いやんか!一緒の屋根の下にずっと囲いたいのはちっともおかしくないでと、都合よく自分を納得させてしまうタケシなんです。

タケシ
「あのなあ奈緒。そんな事してる若い娘が、またパチンコしたいんか?あんなもん、奈緒には似合わんのやで。もっと違う事せなあかんわ。空気も悪いしな。」

今は、さっきと違って、ん?こいつ、またいつのまにか?変なもん設置してます。

タケシ
「これは何なんや?いつの間になんや?、、、?プラスチックなんか?なんか通販ショップで見た事あるような無いような?」

オッさんには、平行棒?鉄棒?いや、プラスチックみたいなんで、プラスチック棒?なんか?要は、掴んだり?ぶら下がったりするもののようです。それ以外にも、硬いビニールの大きなボール?とか、なんやらかんやらと
また金銭感覚の無い人、独特の衝動買いなんでしょう。

奈緒
「だから言ってるやんか。あんまりカラダ動かさないから、テキトーに買ったんや。せっかくこの家に戻っても下に家事する下働きいるし、なんにもする事ないもん。これいいんやで。こうやってこうやって、、、フウ〜」

どうせすぐに飽きるくせに?私のいる目の前で、訳の分からないカラダの動かし方をします。

私にとっては、奈緒の運動なんて興味もなく、気持ちと関心、それに視線はただその一点に集中します。もちろん、奈緒のお尻の部分です。こんな動きに何の意味があるのか知りませんが?エッチでいえば、立ちバックになったり、腰をかがめたりする事を何度も繰り返します。

エロい下着姿も、もちろん良いんですが、この子の場合は、こんな健康的な?色気がまたたまらないのです。立ちバックの姿勢になった時の、これは何というはきものなのか?パンティではありませんが、ピチッとしたランパン?から、なんとかパンティが見えないか、少し姿勢を崩して見てみるタケシです。

奈緒
「あ!コラッ!やっぱりや!奈緒は真剣にやってるんやからね。変な見方せんといてよね!スケベ!、、、下に行って、あの人のこんな格好見てくれば?まだまだ似合うと思うよね、あははは!」

馬鹿な話ですが、この時のこの言い方を、文章でお伝えする事は難しいんです。イケズという、大阪弁があるのですが、まあそんな感じなんです。何故か?この奈緒の言葉に、私の頭は閃いてしまうのです。

そうや!この器具に、奈緒をナイロンテープで縛り付けておいて、下から奈美も連れて来て、奈美も縛り付けてやるんや!それで久しぶりに、目の前での親子丼食ってやる!それくらいの事せんと、いつまでも母娘の関係に気を使わんとあかんからな!

そう思った瞬間に、休養をとっている私の股間のムスコが、メキメキと立ち上がってくるのが分かりました。


続き後で
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 けん 投稿日:2019/04/01 (月) 19:48
タケシ様

更新ありがとうございます!!
コメントが少ないと仰せられておりましたが、
皆、コメント出来ない程の内容なんだと思いますよ(笑)
このサイトのスレに一番抜けていると私が勝手に思っていた、
日常の何気ない描写!!
やはりこれが無いと妄想に耽られません(爆)私は。
タケシさんのスレが如何に妄想するのに適したスレかが分かる人は沢山いると思いますので、
引き続き楽しみにしております!!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/01 (月) 20:07
へへへっ、親子丼って響きイイすねぇ〜
そんな事が出来るのか?と思って読んでいきましたら、なるほどぉ〜
健康器具にね&#8252;

いよいよタケシさんの逆襲ですね。
面目躍如って感じで、頼もしく感じます。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/04/01 (月) 22:40
更新ありがとうございます。
アクセル全開ですね!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/02 (火) 13:40
Pホースさん、マントさんどうもです。それに、けんさんもいつもすみません。

すぐに、何もかも忘れて衝動的な行動をとる気持ちになるんです^_^
それでまた展開が苦しくなるのに馬鹿なんですね。


続けます。


タケシ
「この前、なんでも言う事聞くとか言ってたよな奈緒。、、、そのままや。そのまま動くなよ、、、動くなよ、じっとするんや。、、、」

奈緒
「な、何するんよう、、、タケシ、え?、、、」

タケシ
「そのまま待ってるんや。その姿勢崩したら、もう奈緒なんかの部屋には来ないからな。」

急に強気な言い方のタケシの態度に、さすがの奈緒ちゃんも、たじろいだ感じです。文章上よりも、かなり強い口調で言った効果です。

急いで階段を駆け下がり、タケシの小道具を取りに自分の部屋に戻り、マイバックに入れてあるモノを確認して再び二階へ駆け上がります。

よしよし、少し体勢は崩れていますが、命令通りに奈緒はジッとしていました。急いでナイロンテープを取り出して、手慣れた?手つきで、平行棒?の両方の棒に、奈緒の両腕をそれぞれグルグル巻きにしてやります。

取り敢えず、これで私の思い通りに、奈緒ちゃんは自由を封じられたのです。さらに私は、少しやりにくいのですが、両脚のくるぶし辺りを、その平行棒の脚にそれぞれテープを巻きつけます。

奈緒
「何がしたいんよ!ちょ、ちょっとタケシ!この体勢しんどいよう。こんな事する為に、される為に買ったんじゃないからね!、、、怖いよぅ、、、腕痛いし、脚も攣りそうやんかぁ、、、やめてよぅ、、、なんでもするって、こんな事違うしぃ、、、」

可愛い!身体に電流が流れたような感じがタケシの中を駆け巡ります。ちょっとタカピーなところのある、こんな若い娘を、いつもとは違う感じで嬲れると思うと、股間のムスコが、父ちゃん、美味そうや。滅茶苦茶美味そうやと訴えて来るのです。

コラッ!食い意地張って!焦るな!もうこれでユックリと味わえるんやから、焦るでない!

私は自分にそう言い聞かせて、アイマスクを奈緒ちゃんに装着するのです。興奮度がピーク?まで昂まるのが実感できました。実に偉くなったような気になります。書いてても馬鹿丸出しなんですが、この時の気持ちはまさにこの通りでした。

タケシ
「さあ奈緒ちゃん。タケシを困らせてばっかりの悪い子やからなあ。、、、しかし奈緒、この格好タマリマセンよ。いつものように、もっと俺を困らせるような事言ってみるんや!、、、いやらしい下着よりも、奈緒ちゃんの場合は、こんなのも似合うんやからなあ、、、ヘッヘッヘッぇ〜、、、なあんにも見えれへんやろ?」

ええ歳のオッさんが、何してんなん?ですが、自分で言っていても、そのアホな自分の言葉に、次第に酔って行くのも自覚できます。

奈緒
「もう!奈緒こんなん嫌やよぅ〜、、、腕も脚もホンマに攣りそうなんやからぁ、、、外してよう!」

しかし、、、ひんしゅく買いそうですが、この時も、ホンマに奈緒は可愛い。それにこのカラダ。まさにバランスの良いカラダは、こんな立ちバック?姿勢でも、その線がよく分かり、タケシとしては、ついつい眺めてしまいます。

タケシ
「分かった分かった。、、、これ何か分かるか奈緒?、、、冷たいやろ?分かったやろ?、、、答えるんや。」

奈緒
「もう!、、、ハサミ違うんか?ハサミやろ?、、、良かったあ。早くこれ切ってよう!、、、早くぅ!」

タケシ
「やっぱり分かったんやな。よしよし切ったる切ったる、、、、まあ慌てるんやない、、、」

私がハサミを取り出したのは、当たり前ですが、ナイロンテープを切る為ではありません。そうです、奈緒の下着というか、トレーニングウエア上下を切りたくなったのです。もちろん、中にパンティが存在すれば、その姿をじっくり見た後に、パンティも切るつもりです。私は、あんまりこんな事はした記憶もなくて、ついAVの世界を思い出してしまったんです。

まずは先に、どうしようかな?楽しい迷いの後に、下のトレパン?から、切っちゃいましょうと、チョキンと、ハサミを入れました。このハサミを紹介しますと、裁ちバサミなんです。前に母親奈美と和歌山に行く前に、買ったのですが、その際ラブホで使うのを忘れましたので、新品なんです。

タケシ
「ああ!切れちゃった!、、、ついでに左側も、、、それでこうすれば?ペロ〜ン、、、うわあ!出ましたあ!
奈緒ちゃん、ノーパンやんかあ!俺はまた、どんなパンティ着けてるんか楽しみやったのになあ、、、それにしても?え?ええ!、、、奈緒ちゃん、なんか光ってるけど?」

もうムスコが、父ちゃん馬鹿なんか?サッサとこの若いママの中へと、その急かす事急かす事!

奈緒
「んもう!何するんよぅ!、、、やめてよぅ!恥ずかしいなんてモンじゃないよう、、、なんでハサミをそんなんして使えんかなあ。タケシ!見たらあかんよぅ、、、せっかく買ったのにぃ、、、まだ2回しか履いてないのにぃ、、、弁償してよね!見るな!」

この時の反応が、これまた私にはコタエられません!こっちは嬲っているつもりなのに、まだこんな余裕の反応なのが逆にタマラナイのです。

タケシ
「えへへえ、、、こんなモンナンボでも弁償したるでえ奈緒。それより次ですよ。、、、こっちはちょっと、手がかかるなあ、、、チョキンと、、、この脇の下がなあ、、、チョキチョキチョキ、、、こっち側もねえ、、、
チョキチョキチョキ、、、ん?これは?」

腕も脚も、グルグルにされているのに、胴体とアタマを盛んに動かそうとするのです。この小生意気な奈緒!どないもならんやろが!そう思うと、征服感というか?自分が強くなった気になるんです。

それに驚いたのは、奈緒ちゃんがノーブラなのは、予想出来ましたが?その乳首には、妙なモノがセット?されていたのです。こんなスレを熱心に?書いてるタケシですが、それほど女経験があった訳でもなくて、この一年と少しの活動で、やっと嫁以外デビューの50男なので、恥ずかしながら見た事がなくて、おそらくこれが、シールというモノなのか?と、そんな具合でした。

奈緒ちゃんの、可愛く勃起したピンクまたは肌色の乳首か御登場と思ってのに、一本取られた思いです。ペリッペリッと、剥がしてやりました。

奈緒
「またやんかあ!、、、これも気に入ってたのにぃ!切っちゃったよぅ!、、、恥ずかしいよぅ!剥がしたなあタケシ!、、、うわ!ハダカやんかあ!腕痺れてきたよぅ!、、、もうええやんかあ!外して自由にしてよう!
これ切ってよう!」

こんな事で、これくらい興奮出来るんかと、奈緒に目隠ししている事を良い事に、勃起し切ったペニスをシゴいてみます。おお!これはこれで気持ちええやんけ!私は夜よりも、朝とか午前中の方が元気なんです。正確に言うとムスコがです。

平行棒?の真ん中に移動して、ペニスを目隠し奈緒ちゃんの、お顔の前に突き出します。そして、ペシッペシッと、その可愛いホッペを軽く叩きます。もちろん手ではなくて、膨張し切ったペニスでやります。


スンマセン客
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 P 投稿日:2019/04/02 (火) 17:06
始まっちゃいましたか。
前回の佐竹君にされた強姦に近いセックスからそんなに期間が
空いた訳でも有りませんが、今回もM性を刺激するような拘束プレイですね。
案外、奈緒さんにはこういった責めが合ってるのかなとも思えます。
この続きで判明しそうですよね。
奈美さんはすでにM性が強いので、この責め方だとあっという間でしょうし
そこは親子って事で。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/02 (火) 18:03
すみません、続けます。


奈緒
「あ?あ?ちょっと痛いよう、何してるんよう?、、、アググ、グウ、、、ゴホッ、、、アグッ!ゲボッ!」

やりにくいので、ザブトン?みたいなをたたんで、高さを合わし再度。

奈緒
「なによぅ!いきなりやんかぁ!マスク外してよぅ!見えないから怖いよぅ!ングッ!、、、ゲボッゲホッ、、
ウググッ、、、イ、イヤや!、、、ゴボッ、アグッ、、、」

敢えて無言で、ただペニスを奈緒の口に突っ込んで、容赦なくねじ込んでやるだけでした。マスクのおかげで、目を合わさないで済むので、私はここのところの鬱憤を発散させるかのように、喉ちんこに当たるほど突っ込んでは出し、突っ込んでは出しを繰り返してやります。快感という意味ではそれほどでもありませんが、自分のしているシチュエーション?が、興奮だけを昂めてくれるのでした。五分ほどでしょうか?こっちも少し態勢的にやりにくいので、一度もう一回だけ、思いっきり喉の奥まで突っ込んでやり、そして引き抜くようにして、奈緒ちゃんのお口からペニスを抜きます。

奈緒
「ハア、ハア、ハア、オエッ!オエッ!、、、ハア!ハア!、、、く、苦しいよぅ、、、な、なんでえ、なんでこんな事するんよぅ?、、、奈緒死ぬかと思ったやんかぁ、、、ハアハアハア、、、タケシ!やめてよぅ!普通にエッチしてよぅ、、、アゴも、喉も痛いよう!、、、それにさっきから言ってるやんかあ、腕も脚も痺れてるよう!怖いよぅ!」

部屋のエアコン温度の設定が高いために、私はもちろん、奈緒も汗が出ているくらいなんです。それでも私は無言を貫いて、そして、今までペニスを入れていた、奈緒の口に今度は舌をねじ込んでやるのでした。これでもかと、若い奈緒の唾液を自分の口で吸い取り飲み込みます。タマリマセン!

タケシ
「腕とか脚とか痛いなら、逆に全身のチカラ抜くんや。テープは切れたりせんからな。、、、ホラッ!抜いてみるんや奈緒!」

奈緒
「イヤやよぅ!こんなんイヤや!せめて目隠しとってよぅ!うぇ〜ん、うぇ〜ん、怖いよぅ!、、、」

やはり泣き出してきました。アイマスクから大粒の涙が出て、お口の周りは、私と奈緒の唾液で濡れ光り、それがまた奈緒を可愛く?エロく?魅せてくれるのです。

ここで奈緒ちゃん相手に、久しぶりのウルトラセブン作戦です。私は本気でモロボシ ダンになったつもりになり、マイバックから代用の怪獣ならぬ、オモチャを選ぶのです。まずは、一番小さなヤツからにします^_^

電池はバッチリ新品同様ですので、小さくてもパワーはあるのです。このタイプは滅多に使った事はありません。タマゴ型?のカプセル?みたいなモノに配線が付いたモノです。あまり見栄えが良くなくて、元はといえばトモコのモノなんですよね。^_^あまり使ってはいないので、奈緒ちゃん許してね。

奈緒
「アア!アカんよぅ!、、、え?ええ?なんか変、なんか変やあ!、、、アアッ!なんか入れたぁ〜!、、、アウッ、ァゥゥ、、、タケシ、、、アアッ〜!嫌やあ〜!」

最初っから全開にしてやります。小さいながらも、かなりのモーター音が聞こえるのです。ウインウインウインと、タケシの代役としては充分だと思うのです。それに、この子、ちゃあんと一丁前にしっかりと濡れ切っていましたからね。^_^

タケシ
「これは奈緒は初めてやよな?どうや?ええやろ?、、、ホラッ、もっと深くしてやるからな、、、どうや奈緒
これでも嫌なんか?ええ?、、、」

メチャクチャ楽です。立ちバックの姿勢の奈緒ちゃんの、お股の下から光景を眺めているだけで、奈緒ちゃんが絶叫するのを楽しむのです。凄いもんです。この小生意気な奈緒ちゃんの、両脚の内側に、オマンコから溢れ出た液体が、伝うのですから。この母娘は、おそらく根っから、こんなタイプなんでしょうね?トモコもそうでしたが、この母娘は、最初の頃から、本当に良く濡れてくれて、こんな風に溢れる事がやたらと多いし、その量もトモコよりもかなり多いと思うタケシは判断するのです。

奈緒
「うわぁ〜!、、、タケシィ!、、、これってなんなんよぅ!、、、コレって!、、、アアッ〜!、、、奈緒の
奈緒の中で、、、なんかあるよぅ〜!、、、き、気持ちイイよぅ!、、、おかしくなるよぅ〜!」

ほらね?去年、処女喪失させてやってから、僅かに1年とちょっと!ホンマに母娘揃って、根っからの好きモノなんだと思うのです。モーターのスイッチ部分を、平行棒の右側に掛けておいて、私は奈緒のカラダの下に潜るようにして、まだまだ新鮮な奈緒ちゃんのオッパイに、両手とお口を使って、もてあそんでやるのです。

キツく揉みしだいて、その可愛いピンク色の乳首を、目一杯唇でつまみ吸い尽くすように、左右交互にチュ、チュウっとやってやります。トモコが居なくなり、オッパイに関しては、母娘でもこの奈緒の方が大きいので、久しぶりに、赤ちゃんみたいになって、むしゃぶりつきます。揉んでいても、母親奈美よりも遥かに揉み応えがあるのです。

タケシ
「コラッ奈緒!今日はもう、奈緒のオッパイ全部ホンマに食ってやるからな!、、、噛みちぎってやりたいくらいや!オッパイは、奈美なんかよりも、やっぱり奈緒の方がイイわ。タマランでホンマに、、、」

なぜか知りませんが、この時の奈緒のオッパイにかなり執着したタケシでした。あとで思った事ですが、奈緒のオッパイのカタチがトモコに似ているので、それでなのかも知れません。


またジャマです
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/02 (火) 19:08
ああ〜あの可愛い奈緒さんが、SMチックな責めで狂気のよがりようになりそう!!
タケシさんも本能の赴くままに、激しく責めますね。
ここんとこの屈折してた気分解消になるのかなぁ〜
しかし、タイミング良く健康器具が揃ったもんですね(笑)
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/02 (火) 19:20
スレ出来ませんが、今日の昼の内に、奈緒の揃えた器具は撤収されています。^_^帰って来ると母娘でそうしたらしいのです。金があれば何でも出来るんですよ^_^馬鹿母娘です。

しかしあの行為は無駄ではなくて、母娘の関係はほぼ元に戻っています^_^まだ分かりませんがね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/02 (火) 22:26
元気ですねえ、タケシさん^^

奈緒さん、奈美さん共々、
やっぱりハメてしまえばなんとか、って感じでしょうかね。

続き、お待ちしてます^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/04 (木) 13:27
たけさん、返事遅くなりましてすみません。私の場合、ご存知のように、仕事はテキトーで考える事は、スケベな事ばかりなんで。と言うか?それしか無いんです。これと言う趣味もありませんしね。親元の実家や親戚はもちろん、トモコや子供達からも見放された、そんなオトコに成り下がっています。家と職場の往復だけですけど
交差点とかで家族連れや、明らかに孫とおじいちゃんと分かる人達を見ると、世の中から相手にされない存在になってる事を自覚させられる瞬間があるんです。それでも、辞められないというか?ダメな男ですよね。



続きです。


中年男が、奈緒のオッパイに癒してもらいますが、この後を考えながらの事です。どうにかして、この場に奈美を下から連れて来る事です。

ウィンダムからミクラスへ交代させます^_^ 今度は少し大きめのオモチャにします。といっても、前から書いてますように私がよく利用する、アダルトグッズの店のマスター?大将?から、何年も前にアドバイスを受けています。曰く、自分よりも大きなバイブはダメだと。相手は喜ぶかも知れないが、肝心のアンタのモノを入れても物足りなくなると。ウチは大きな立派なモノを買ってくれれば嬉しいが、アンタは常連みたいなもので、来れば必ず冷やかしではなく、絶対に何か買ってくれるから教えたると言われたんです^_^

そうはいっても、私のムスコとはあまり変わらない大きさですが、その威力はハンパありません。私は40くらいから本格的にバイブを使い出したのですが、これはトモコ御愛用の一番気に入っていたヤツなんです。それを容赦なく奈緒ちゃんのアソコへ!ニュルッとした感じでたちまちのうちに、根元深くまで挿入してやります。

奈緒
「つ、冷たいよぅ!、、、またなんか入れたあ!、、、アカン、アカンよぅ!タケシ!、、、さっきよりぃ〜!
アアッ〜!、、、アア、アア、アアン!、、、」

嫌だという言葉は出ませんでした。

タケシ
「さっきよりなんや?どうなんや奈緒!ちょっと待てよ、、、、、、ようし!これでええわ。このままでしばらくひとりで楽しんどけや!、、、滅多な事では外れんからな。安心して気持ち良くなっとれ奈緒!」

私は、ミクラス^_^を、奈緒のオマンコにぶち込んだまま、ガムテープでペタンとお尻の両側に貼り付けておきます。まず外れる事はありません。そして、部屋を出て階段を降り、奈美を探します。おそらくリビングにいるはずですので、奈美を大声で呼びます。

奈美
「はーい、こっちです。なんですか?、、、洗濯してますよー!、、、」

よく洗濯なんか出来るモンですよね?二階で行われている事を、しってか知らずか?これもまた、この家でしか起こり得ない事なのかも知れません。

タケシ
「そんなモン後でええんや!ちょうどええわ、、、そうや、こんなモンやな?、、、さあ付いて来るんや。」

奈美もジーパンにトレーナーだけにして、靴下を脱がせました。私は強く手を引っ張って、急いで二階は上がります。

奈美
「ちょっと、二階へ行くんでしょ?嫌ですよ、あんな子の部屋。行っちゃダメなんでしょ?何でなんですか?」

階段を昇りかけた時に奈美が言います。

タケシ
「奈緒がな!奈緒がおかしいんや!見てやってくれや奈美!」

笑えるような事を言って、奈緒の部屋まで連れて行きます。

奈美
「どうしたんですか?何かあったんですか?、、、ええ!?な、なにを!嫌だ!、、、嫌ですよ!離して!離して下さいよ!、、、ちょっと離してえ!、、、見たくない!おりたくない!、、、」

実際、もっと強烈に驚きましたね。奈美さんは。かなりの力で私の手を引き離そうとして、部屋から出ようとしましたが、今のタケシにはそんな抵抗は無駄なだけです。

タケシ
「やかましい!静かにするんや奈美!、、、別に奈緒を見なくてええから、奈美も脱ぐんや。、、、さあ早くせんか奈美!、、、もう言うてるようにするんや!、、、」

半分犯すような気持ちで、奈美の上下をむしり取ります。抵抗はしましたが、それほど力も入っておらずに、たちまちブラもパンティも剥ぎ取られてしまう奈美でした。

奈美
「何するんですかあ、嫌ですよう。、、、こんなの普通じゃないですよう、、、やめて下さいよう。、、、」

無視して私は、奈美の顔にもアイマスクを付けてやります。そして、あまり長くもないのですが、奈緒をへばり付けてある平行棒?の反対側に、奈美を奈緒と同じような格好にして、またナイロンテープで固定するのです。

奈美も少し声をあげて抵抗はしましたが、アイマスクの効果からか?結局はなすがままで、母娘相対して立ちバックの姿勢で向かい合わせます。

なかなか良いものでしたね。真横から母娘を見比べれます。一部違う点は、奈緒ちゃんのアソコには異物がはめ込まれている点だけです。

奈美
「どうして、どうしてこんな事するんですか!奈緒とこんな!」

タケシ
「うるさいんや!静かにしろや。ええか、お前ら2人にお仕置きするんや。今日は俺のしたいようにするからな!そのつもりでおるんや!」

奈緒
「タケシ!タケシ!もうお願いやからやめてよ!、、、これ取ってよう!、、、もうやめてよう〜!」

奈美を部屋に入れた時は、まだ確かにヨガっていたくせに、今になってやはり羞恥心が出たんやなあと思いました。

それにしても、ここまでなんとかやってみましたが、しょうもないとも思ったタケシです。よくやったと思った瞬間から、虚しさも感じたのです。



中断
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/04 (木) 17:56
こうやって読みますと、タケシさんが鬼畜の責めを始めたなぁ〜って感心します。

ここまで、タケシさんが豹変するとは・・・・・・・
トモコさんとの別れが影響してるのかなぁ〜と心配にもなります。
やけくそ状態にも見えてしまいますが、これが終わりの始まりにならぬように
なんて思ったりします。

しかし、タケシさんがこの凌辱の責めが終わった後をどうフォローするのか
それはそれで不謹慎ですが、楽しみですよぉ〜
更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/05 (金) 00:08
虚しさ、なんとなくわかるようなわからないような、ですね。
ただ、所詮、世の中は♂と♀、ですから^^
頑張ってくださいね、タケシさん。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/05 (金) 13:47
お二方、いつもどうもです。


速攻で続けますね。


この日の私は、どうかしていましたね。虚しさを感じた後は、もはや後先考えない悪いタケシだけが全面に出てしまいました。しかも、それがまた以外な結果になったのです。トホホです。そこまで追い付きます。


虚しさを打ち消すべく、この際、あんまりやった事無いけど、母娘揃ってイジメてやろうかと思います。ただ、やり方があまり分からないので、取り敢えず言葉づかいだけでも、それなりにしようと思いました。

そして、まずは不公平なので、奈美にもオモチャを与えます。これも、トモコのお気に入りのヤツですが、奈緒にかましてあるヤツとは、少し違うんですね。その名もレイン棒^_^という、その名の通り肉棒部分が七色に光るのです。それと7種類の動きが出来るシロモノなんです。多分、私の手持ちのオモチャの中では、一番値が張ったモノだったと記憶しています。おそらく、トモコも気に入ってた部類なので、奈美さんも歓ぶのでは?

タケシ
「さすがにまだあんまり濡れてないなあ?ホンマは淫乱な癖になあ?、、、ジュルジュル、、、そうら、これでどうや奈美?」

タップリと自分の口で咥えて、唾液でオモチャの肉棒を濡らしてから、奈美のオマンコへ、エイ!とぶち込んでやります。そして、レイン棒お得意のまずは全パターンを繰り返す設定で、ガムテープで固定してやります。

タケシ
「なかなかええ光景やんけ!親子揃って目隠しされて、尻突き出して!よう聞けや!毎日鬱陶しいんや!奈美も奈緒も2人でいがみ合いしやがって!お前ら、ホンマにこの家でおりたいなら言う事聞くんや!どうや!答えるんや!おりたいんか?ええ、それともここから出されてもええんか?」

本当にこんな事が言いたかったのかどうかは分かりません。しかし、言ってみると、何かとてつもなく自分が偉くなった気持ちになれます。

既に奈美の口からは、かなり悶絶したような言葉が漏れまくります。

奈美
「アアッ〜、、、これ、これ、あかんですよぅ、、、止めて、止めて下さい!、、、アア〜!タケシさん、お願いですぅ、、、変に、変になりそうですぅ〜!、、、」

馬鹿が!目の前50センチくらいの所で、ムスメの顔と向かい合ってるのにヨガリやがって!眉間の血管が切れそうなくらい興奮するタケシです。

タケシ
「聞こえるか?ええ?奈緒!、、、目隠ししてても、お母さんの声すぐ前からやで!、、、奈緒も負けるな!声出すんや!」

私は馬にムチを入れるように?奈緒の背後に回り、奈緒がお尻に挟んでいるバイブを微調整してやります。

奈緒
「嫌やよう!、、、もうやめてよぅ!、、、ごめんなさい、タケシごめんなさい、、、アア!こんなん嫌ですう
許してください〜!」

かなり深くオモチャが窮屈なくらいになるように、再度ガムテープを貼り直してやりますが、さっきのガムテープを剥がすのがまたタマリマセン!ベリッと奈緒の可愛いお尻の表面に赤く跡が残りそして消えます。オモチャさもうこれ以上固定する事は出来ないくらい、奈緒ちゃんのオマンコに密着しています。

タケシ
「こんなもんで謝ってもあかんで奈緒。今日は休みなんやから、ナンボでも時間あるんや。言うたやろ?パチンコなんかよりも奈緒はこんな事の方が似合っってるんや!どうや!滅茶苦茶気持ちええんやろ?どうや!」

目隠ししていても、この奈緒の鼻筋とアゴだけ見ても、可愛いのが分かる、その鼻とアゴを舐めまくるタケシです。もちろんオッパイを嬲りながらです。奈緒ちゃんは、悶絶した言葉にならない事を喚き出しています。

私の頭のすぐ後ろからは、奈美さんも、急に大きくなって来たムスメの声に負けじと、ヨガリ狂っているのです。私は体の向きを変えて、今度は奈美の可愛いというより年齢相応の美しい顔の、今ムスメ奈緒にしたのと同じ事をやるのです。口元アゴは少し違いますが、やはり母娘なので鼻筋はよく似ています。鼻の穴にも舌を入れてやり、鼻水も飲んでやります。少し塩辛くヌメッとした鼻水も、奈美みたいな美形のオンナのモノならなんの抵抗もありません。むしろ美味しく感じるのです。

タケシ
「しかしタマランわ、、、こうやって見比べても、ホンマにどっちもええ女や。さあソロソロ答えるんや奈緒!出て行くんか、俺の言う事賢く聞いてここにおるんかどっちやねん!」

私の人生で一番偉そうな時間が続きました。王様気分です。奈緒の髪の毛を少し掴んで催促します。

奈緒
「うぇ〜ん、タケシ、ごめんなさい、かんにんして下さい、出て行きたくなんかありません。ずっと、ずっとここに、この家に居させて下さい、、、うぇ〜ん、うぇ〜ん、ごめんなさい〜、頼みますぅ!うぇ〜ん、、、」

こいつ!さっきからヤケに素直な?オモロないやんけ!そう思った私は今度は、また忙しい事に?オモチャの交換を思いつきます。全てのオモチャはトモコのモノだったヤツです。奈美にも奈緒にも買った事はありますが、こいつらは自分が持っているのです。

つまりムスメの使ったヤツを奈美に。奈緒の使ったヤツを奈緒にと考えたのです。まずは、最初に奈緒に使った小さなヤツを奈美に入れます。その代わりレイン棒君は奈緒ちゃんのオマンコへと交代させます。さっきも書いたように、ベリッとめくる際のガムテープは良いものです。

タケシ
「今度のヤツはどうや奈美さん?奈美はこれ初めてやな?トモコが2、3度使ったヤツなんやで。奈緒もさっき使ったしな。あはは、どうや使い回しされて、、、あいそないやろ?さっきのヤツ大っきかったもんな?こんなん小ちゃくてつまらんのやろ?、、、どうなんや奈美!お前もソロソロ答えてもらおうか?、、、出て行くんかウチにおるんかどっちや?奈緒ちゃんはおるって言うてるから、別に俺はどっちでもええんやで奈美は。どうなんやねん?」

こんな風に言葉遊びしていますと、馬鹿はとてつもなく優越感に浸れるのです。

奈美
「嫌あ〜!、、、トモコ、トモコさんのん、やめてよぅ!、、、嫌ですよぅ!、、、それに奈緒にもって、、、
何考えてるんよぅ!、、、こんなん嫌やあ!、、、」

タケシ
「そんな事聞いてるんやない!家におりたいんか、出て行くんか、それだけ聞いてんのや!、、、さっきの大っきいヤツもトモコ様が愛用してたヤツや。気持ち良かったやろ?、、、答えるんや奈美!お前ら今更何がトモコ様が使ってたヤツ嫌がれるんや?そやろが?、、、大好きな俺のチンポもトモコ様のお古やないか!偉そうに!
そんなんやったらもう奈美は出て行くんやな?どうやねん!」

オンナ相手に本番しても、快感は一回か二回しか得る事の出来ない私なので、こうやってそれまでの過程を楽しむしか仕方ありませんし、その方が興奮出来て楽しい時間を長く過ごせるのです。

奈美
「そんな事、そんな事言わんといて下さい〜!、、、この家もう奈美の家ですやんかあ!、、、どこに行けって言うんですかあ!、、、ここに、この家にいますう〜!」

タケシ
「なんかムカつくなあ。答え方が偉そうなんや奈美は!まだ奈緒の方が下手に聞こえるんやけどなあ。誰の家で誰の言う事聞くんや?そんな偉そうな言い方するオンナはいらんのや奈美!これもやっぱり抜いてやる。奈美なんかオマンコには、なあんにも無しでその格好だけでおれや!」

最高ですね。もっと早くにこれをやるべきやったなと思う、馬鹿タケシでした。

奈美
「ごめんなさい、すいません!そんなつもりじゃありません、、、許して許して下さい。タケシさん、この家でおります。出て行くとこなんかありません。ごめんなさい〜!、、、」

タケシ
「2人とも、手こずらせやがって!、、、ホンマやな?奈美も奈緒もおんなじ答えなんやな?、、、ほんならこれからは俺の事、タケシ様って呼ぶんや!ええか!分かったな!間違えたりしたら許さん。嘘つきモノやからな
ほら!最初っから、もっと丁寧に頼むんや!今度は奈美からや!言うんや!」

もう馬鹿丸出しですよね。回想して書いていても、よくやるよって自分でも思います。

奈美
「は、はい!、、、ええと、た、タケシ様、、、奈美をこの家において下さい。お願いします。どこにも行けません。ずっとここにおりたいです!」

タケシ
「まあまあやな。足らんけどな。次は奈緒や!ちゃんとわきまえて言うんや!嫌ならええ!」

奈緒
「うぇ〜ん、うぇ〜ん、奈緒はさっきからちゃんと言ってますやんかあ。、、、グスングスン、、、言います言います、、、タケシ様、この家に居させて下さい。ここしかありません。タケシ様の言う事なんでも聞きます。
お願いします。、、、」

タケシ
「うーん?奈緒はなかなか素直やな。その言葉忘れるなよな。それに比べたら奈美!奈緒はなんでも言う事聞くらしいけど、お前はそうやないんや?ええ?、、、ここにおりたいだけなんか?どやねん!」

奈美
「ごめんなさい〜!ええ〜ん、ええ〜ん、違いますう!そんなん言うまでもないからですよぅ〜、、、ええ〜ん
ここに居させてもらうんですから、タケシ様の言う事聞くのん当たり前ですよう!、、、奈美虐めんといて下さい〜!タケシ様の言う事なんでも従いますう〜!」

奈緒
「うぇ〜ん、そんなのずるいやんかあ!あの人、ホンマはそんな気ないんやあ!」

タケシ
「やかましい!黙れ黙るんや奈緒!ええか?これからあの人とか、二階におる子とか言ったら、その時点で出て行かせるからな!今からは、奈美さん奈緒さんて呼び合うんや!分かったか?タケシ様が決めて事やからな。間違って呼んでもアウトやからな!、、、ほら!言うんや!奈緒からや!次に奈美もや!」

奈緒
「、、、エンエーン、、、グスン、、、な、奈美さん、、、」

奈美
「、、、の、奈緒さん、、、」

タケシ
「分かったな?俺の言う事だけ聞いてればええんや。、、、ほんだら、ずっと平和にここで生活出来るんや。お前らなんか、ここから出て行ったら、それこそ何日もせんウチにボロボロにされるんや!何にも世の中も分かってないくせに!、、、俺はお前ら母娘の神様救世主みたいなもんや!、、、ちょっとでも、俺が嫌な思いしたら容赦せんからな!2人とも返事しなさい!」

奈美
「ハイ!」

奈緒
「ごめんなさいタケシ様。」

つまらん描写を長々と恐縮ですが?、興奮しながらこんな事やってる間に、感じた事は、一見すると?奈美の方が従順そうなハズなのに、受ける印象は明らかに?奈緒ちゃんの方が?従っている雰囲気なんです。それも、途中から相当、従順に今まで見せた事のない感じが奈緒から見受けられたのです。うーむ?


それからの描写は省きますが馬鹿ですよ。昼メシも食わずに、食わせずに、延々と全部のオモチャを取っ替え引っ換えして、向かえ合わせになっている母娘から、アイマスクを外して、ずっと立ちバックのまま楽しませてもらいました。途中には母娘揃って2回ずつオシッコもそのままさせました。二階のトイレからプラスチック洗面器で受けてやりました。昼からの3時くらいですかね?奈緒からナイロンテープをカットしてやり、全身で痛がりまともに立たなくなってるので、エアベットに寝転ばせます。続いて奈美も解放しますが、こちらは奈緒以上にフラフラで、同じく奈緒の横に並べて寝かせました。

そんな事では容赦せずに、比較的ダメージの少ない奈緒に、散々に御奉仕させます。途中から奈美も辛抱させて母娘2人で御奉仕させました。そりゃそうです。朝からほぼ5、6時間も、こっちは延々とオモチャを取っ替え引っ換えして喜ばせてやったのですから。

しかし、その甲斐あって?この時の御奉仕は、まさに言いなりというか?こいつらもはや母娘ではなくて?悟りの境地というか?言葉はアレですが奴隷みたいなモノでした。注文通りに、母が右乳首を舐めると、ムスメは左と。それに、ムスメがチンポの棒を味わうと、母の方はタマタマにしゃぶりつくと。私の顔の横に2人の顔を持ってきて、交互にキスしても、なあんの抵抗すらなくて、言いなりも言いなりでした。

特に奈緒ちゃんの変貌には、さすがのタケシも嬉しいよりもちょっと怖いくらいでした。奈美はタケシさんと何度か呼び間違いしそうになっていましたが、奈緒は完璧すぎるくらいにタケシ様と甘えた声で、キチンと言い続けたのです。

しかし、私が最後に射精したのは、そのムスメ奈緒ではなくて、当てこすりに?母奈美の奥底で長〜い変態プレイの締めくくりを終えたのです。それですら奈緒は横から見ていても、いっぱい出して下さいタケシ様と言うだけだったのです。

何かが?奈緒ちゃんの中で起きていたんです!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/05 (金) 17:24
何も言うことは有りません。
お疲れ様としか・・・・・・
しかし、親子をこのようにセックス快感漬けにしてしまうとは。
本能の赴くままにとは良く言ったものですね。
凄まじい快感の中で、奈緒さんに強いマゾ性を植え付けたような感じがします。
もともと、奈美さんはM性が強い女性でしたので、ほぼ調教済みでしたが、あの
強気の奈緒さんに変化がはっきりと有りましたね。
いやぁ〜それにしても羨ましいですわ。
失ったモノを埋めるかのような激しい本能の交尾でしたね。

更新、お疲れ様でした。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/05 (金) 23:06
うまくコントロールできそうな気配ですね。

両側に熟女と若い♀をはべらせる、
しかもそれが親子丼、なんて、理想的ですね。
羨ましい限りです^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/04/06 (土) 08:16
タケシ様
ついに城の完成ですね 祝!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/06 (土) 08:48
お三方ありがとうございます。去年の今頃、こうすれば良かったんです。

トモコを女王様にして、この母娘をシモベのようにね。やはり経験不足の私なんで、とにかく3人のオンナと一緒に暮らしたいと、それしか頭になかったんです。

ただ今後どうするのかです。あれから、仕事から帰れば、母娘揃って、それはご丁寧な挨拶と仕草で出迎えてくれますし、外出も自粛して家に篭っています。本当に外に出ても知り合い友人1人いない母娘なので、私にびびらされて、そうなっているのです。

それとまたスレしますが、奈緒は完璧なくらい従順になりましたね。これを世間ではMオンナと言うのでしょうが、タカピーな面が消えてしまい、奈緒らしい健康的な明るさ?も無くなっているのです。これはこれで、うまくいかないモノです。

今更ながら、こんな母娘って、天然記念物以上ですよ、でも私が監禁軟禁してるのではありませんからね。2人とも分かってるんですよ。世間に出ても普通に世渡り出来ないことを。こうなると、あとは奈緒に種付けするのみですね。そこまでやらないと、もう今の私としては、失ったもの以上のモノを取り返す事が出来ないです。

翔子のような子持ちは無理でも、奈緒を孕ませば、どんなオンナでもいいので、外見だけタイプの人をもう1人くらい連れて来れないかとも思うのです。ここまで来たら、出来るだけ自己満足出来て、あんまり誰もやった事の無い世界を突き進む事に、生き甲斐を感じたいです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/06 (土) 09:29
良い♀が次々現れたのですから仕方ないですよ。
トモコさんの喪失感は半端ないんでしょうね。

でも今の状態も僕からすれば、羨ましいを通り越して、
最高の状態に思えますよ。

これからの前向きな更なるエロ活、期待してます^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/06 (土) 19:02
そんな・・・・・
奈緒さんをはらませる?
凄い!!!!そのタケシさんの考え方が、すべてですよね。
まずは自己中心型であり、スケベを完結しないと収まらない独特の
ワールドですね。
ただ、いつもそううまく行くか微妙なのですが、そこがこの体験談の
面白いところでございまして、不謹慎なレスすみません。

更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/04/07 (日) 22:43
奈緒さん、大人の男の人にガツンとされた事が無かったのかもしれませんね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/08 (月) 11:50
たけさん、Pホースさん、マントさん、本当にありがとうございます。

不謹慎なんてとんでもありません。私の場合、このスレに報告する為に?あんな事もこんな事もやっている面がある事は否定出来ません。でも人間、やってみたいなあと思っている頃が一番楽しいですね。やってみると、最中は良いのですが、その後を襲う虚しさもまた変なものなんです。

奈緒については、おそらくマントさんの御指摘が的を得ているのではと思います。宝物のように大事にし過ぎて舐められていたのだと思うのです。もっと早く、今のように上から目線の、身分?の違いというか、立場を思い知らせてやっていれば、トモコも失わずに進めたのかも知れません。

とにかく、こんな生活していると、失って行くモノも増えていきますよね。誰にも出来ないとかでは無くて、こんなアホ奈緒に馬鹿な事は、誰もしないのですよ。やってみたいと思う事が幸せなんです。やる奴は本当に馬鹿です。しかし、今更引き返しても失ったモノを取り戻せるはずも無く、トコトン突き進むつもりです。何年か後に誰が一緒にいてくれるのか?少し心配でもあるタケシなんです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/08 (月) 21:34
虚しい、と言われてもチャンスがあればやってみたい、
そんな境遇だと思います。

一寸先は・・・とも言いますし、
やれるところまでやるべきかと。
勝手を言ってすみませんが^^;

続きのエロ活、聞かせてくださいね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/09 (火) 10:54
たけさんどうもです。

昨日は続きスレ出来ず、少しムラムラして1日を過ごしました。



続けます。


話はこの土日になります。


ようやく2人を従順にする事が出来てから、約一週間になりますが、やってみると段々と違和感がなくなります。最初の2、3日は互いの呼び方に妙な気もしていたのですが?人間というのは恐ろしいモノです。慣れには敵いません。

今では、面白いなあと思える余裕も出てきました。母の奈美が奈緒の事を奈緒さんと呼ぶのは、そんなにおかしくはありませんが、娘奈緒が母奈美を奈美さんと呼ぶ事は、かなり変ですよね。^_^それと、2人からタケシ様と言われるのです。何かで読んだ事があるのですが、そういう尊称?敬称?で呼んでいると、そういう仕草になってくるそうですね。

外出した場合も、こんな感じなんで、ここの所はあるあまり外出したくないタケシなんです。そこで私は、土曜日も天気が良くてお花見日和なのに、ただ家の中で痴態に耽ったのです。


朝から目が覚めますと、左に奈緒右に奈美が、それなりの格好で寝ています。薄手の大きめの上ふとんを寝室のダブルベットで使用して、3人で寝ていたのです。ただし、エッチ射精するかどうかは、私の気分と体調次第なので、この時は一緒に寝ただけです。

以前までなら、あまり考えることすら出来ない?色気ムンムンの格好したオンナ。1人は若い娘、1人は美熟女に挟まれていても、こんなのいつでもエッチできる時は思っているので?ガッツかないのです。恐縮な言い方で申し訳ありません^_^

しかし、身体は正直で、射精しなくても、一晩中我慢汁が先から出ている感じなんです。おそらく奈美奈緒の太ももあたり?には、私の我慢汁に浸されては乾き、浸されては乾きで朝を迎えたはずです。

タケシ
「こら、2人とも起きるんや。俺は目が覚めたからな。、、、早く起きるんや、」

奈美
「す、すみません。一度目が覚めたんですけど、また寝てしまいました。、、、」

奈緒
「、、、あ、すいません、、、ちょっと先にすみません、、、」

ん?奈緒が起きると同時にベットから出て、下着姿のまま寝室からも出て行きます。なんや奈緒は?トイレ我慢してたんか?変な態度です。

タケシ
「変なヤツやな?、、、まあええわ。さあ今の内に奈美はコレ!ほら触りなさい。、、、先っぽ濡れてるやろ?
それにこんなになってるんや。ほら、皆まで言わせるな奈美、、、」

部屋から出て行く際の、奈緒の下着姿を見た為か?それともただの朝立ちなのか?私は奈美の手を、大きくなっているモノに持ってきます。

奈美
「は、はい、、、タケシ様、大っきいです。、、、アア、、、」

しばらく、奈美のフェラを寝室の天井を眺めながら味わいます。ただ、貴重な精液は出すつもりなんてありません。寸止め?ではありませんが、奈美のフェラの心地良さだけを味わうのみです。朝や午前中の方が、敏感で感じてしまうタケシなので、朝っぱらからの奈美のフェラは目覚ましには充分過ぎるくらいの心地良さなのです。
そうしていると、奈緒が再び部屋に戻って来ます。

奈緒
「あ!、、、すみません、、、出て行った方が良いですか?、、、」

少し前までとは、余りにも違う奈緒の態度も、あまり気にならなくなっています。

タケシ
「余計な気を使うな。、、、そうや、奈美はそのまま続けるんや、、、オオッ!、、、お前トイレやったんか?
寝てたくせに起きたら急にトイレなんか?、、、おかしい態度しやがって、、、まあええわ、奈緒も来るんや」

私をしゃぶっている奈美も、奈緒が来て見ても、もはや何の羞恥心もありません。完全にマヒしてる?させられている?のです。

私は、別段深く考えているのでもなくて、側に来た奈緒に、ある意味第2のフェラである?乳首舐めを担当させます。奈緒も心得てきています。これまでも、私はこの乳首を舐められたり摘まれたりが、大好きでかなりの性感帯なんで、トモコもそうでしたが、この母娘にも徹底して仕込んで来ました。なのでこの時の奈緒もタマリマセン!

かなりの気持ち良さを感じますが、敢えて目を瞑っていました。そうしないと、奈美や奈緒の顔や仕草を見ては、射精が容易になってしまうからです。我慢しながらも、目を開けてみると、ペロペロとしている奈緒なんですが、どうも妙なんです。その時感じた事は上手くはお伝えする事が難しいのですが、とにかく変に思ったのです。

タケシ
「奈美も奈緒も気持ちええわあ、、、このまま奈美の口に出してもええわあ、、、そやけど奈緒、なんか変やな?俺の気のせいなんか?、、、オオ!、、、あかんあかん。もうええもうええ。ストップや。イッてしまうわ」

勝手なモノで、奈美の頭を掴んで、ペニスから外します。こんな時?奈美は一体どう思っているのかとか、そんな事を思いながら、奈緒のカラダからも離れようとします。しかし、この際にも奈緒は妙なんです。

タケシ
「ああ、気持ち良かったわ。それにしても奈緒、どないしたんや気のせいか?なんとか言えや。」

この時には、気のせいなんかではなくて、こいつ?なんか隠してるのか?と、直感的に感じていました。

奈緒
「ア、ハイ、、、ごめんなさい、、、すみません、、、ホントに言いにくいんですけど、、、言う方が良いですか?、、、どうしよう?、、、」

おかしい?とまでは思えるくせに、肝心のここからの予想がつかない、やはり大したことない中年男タケシなんですね^_^

タケシ
「イラつくヤツやな。そこまで言って、何考えてるんや?早く言うんや!」

奈緒
「あ、あの、、、たぶんなんですけど、、、アレが来ちゃうかもなんです、、、恥ずかしい、、、まだみたいなんですけど、、、たぶん、、、すみません」

ここまで言わせて、ようやくやっと理解出来るような、そんなタケシなんです。そうです。アンネちゃん、生理様が来ると言うんです。最低なタケシは、先妻?トモコにしても、既に2年前?に閉経していましたし、奈美も私の子を孕んで処置した後にすぐに閉経してましたので、翔子もそうでしたが、奈緒に関しては、コレが鬱陶しいのです。今回は、出戻りになって初?なので、全く頭にも無くて、何故かムカついたのです。

本来なら、私はともかくとして、アキラの子も孕んでいないという事で、喜ばないといけないくらいなのに、自分が予測も出来ない事には、イラッと来るような小人物なんです。

タケシ
「ほう?そうなんか?それで?、、、奈緒はそんな事俺に言って、どういうつもりなんや?俺にどうしろって言うんや?」

この時の奈緒ちゃんの、身に付けている下着は、そんな奇抜なモノではないのですが、普通タイプ?の白のスケスケのブラとパンティなんですが、あの部分をワザと見てやると?私があまり好きでない^_^モノが、ちゃんと挟まれているのが、スケスケなので丸分かりです。

最低男タケシにとっては、コレが物凄く気に入らないのです。せっかくの気分が失われて行くのです。おそらく奈緒は、換えのそれなりのパンティ類に、換えようか迷ったのに、そのままで私の所に戻ったのだろうと思いますが、今の私はようやく、このハーレムの王様になった気分なので、やたらと偉そうな気持ちになれるのです。


中断
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/09 (火) 11:59
本当にハーレム状態ですねぇ〜
羨ましいと言いつつ、実際にその場で自信あるかと言われてしまうと
大概の男性は、二人の女性を上手に捌ける人ってそんなにいないような
気がします。
元々が母娘ですから、やりにくい面は有るでしょうし、どっちが第一第二
って序列ある訳でも無いですし、大変だなぁ〜と思いつつも、セックスの
欲望だけはこっちの主導でやれるのは救いかもですね。
お身体ご自愛下さいね。
更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/09 (火) 14:33
お!Pホースさん、中途半端なスレなのにすみません。どうもです。今私は、トモコを失った直接的な原因でもある、撮影をまた密かに策略しています。あっちのスレ見ていて、少し奈美にも似た美熟女な方が数名おられて
また火がついたんです。ホントに馬鹿ですが、今回は奈美はとにかく、奈緒を晒そうと思っています。
悲しいかな、撮影や関連の技術がまだ追い付かないので、ジックリとやろうと思います。
昼間っから職場でも、こんな事しか考えていません。
お客さんの女性も、以前のように、マジメに客としてはマトモに見れないんです。先にオンナを意識してしまい、妙に視線を合わせたら、なんとなく相手も妙な目付きしてるように思ってしまうんです。^_^
陽気のせいか?病気かも知れませんね。



続けます。



奈緒
「すみません。、、、換えて来ます。、、、嫌な思いをさせてしまいすみませんタケシ様。、、、」

タケシ
「最初からそうせいや!分かってるんやないか!、、、穢らわしい!、、、その点、この奈美さんなんかなあ、
綺麗なモノや。、、、今度は俺がこうやって、、、ジュルジュル、、、チロチロチロッと、、、なあ」

奈緒はホントにこんな感じになってしまったんですよ。まだまだ、思い知らせてやるタケシです。奈緒が見ている前で、奈美の両脚を掲げて、その閉経済みの安心なオマンコを、目一杯音を立てて吸ったり舐めたりしてやります。奈緒はすぐに寝室から出ましたが、バッチリと見せてやりました。

奈美
「アア!タ、タケシ、タケシ様ぁ!、、、気持ちイイですぅ〜!、、、で、でも、でも!、、、入れて、入れて下さい〜!、、、もう、もう、昨日から昨日からぁ!我慢できないですよぅ〜!」

そりゃそうかも知れません。奈美にしても、エロい下着だけ着けさせられて、ただ一緒に寝るだけ。しかも、時々カラダのあちこちは弄られたりして、朝を迎えては、その欲しいモノに奉仕させられるだけで、自分の欲求は全く満たされないのですからね。

タケシ
「欲しいんか奈美?コレやな?コイツが欲しいんやな?、、、こうか?こうなんか?どうや?、、、」

パンティの部分を、少し横にして口を充てていただけなので、まだパンティもブラジャーも着けたままの奈美なんですが、パンティの上からペニスを充てたり、押し付けたり嬲ってやります。パンティ越しに、しっかりと奈美は愛液を湧き出させているのも、完全に分かるほどでした。

奈美
「もう、もう!そんな意地悪せんといて下さい!、、、早く、早く、それそれ!、、、タ、タケシ様ぁ!」

コイツ!タマラン表情しやがって!何故か?その時の奈美の感じがとても良くて、パンティを横にズラせたままで挿入しようとしますが、そこに奈緒が戻って来ます。

タケシ
「お前、こんな時に戻りやがって!、、、なんやねんそれは?そんなんでタケシ様がなんで喜ぶんじゃ!、、、
もうええ、こっちへ来いや!」

奈緒が履き替えたのは、ガードルタイプです。色気もチャチャ気もないシロモノです。腹が立った私は、奈緒に色気を求める事は諦め、別の事を思いつきます。

タケシ
「可哀想な奈美やなあ。ええ時に来られてなあ。、、、もっとここまで顔を持ってくるんや奈緒!、、、ここや
そうや。役に立たんのやから、見学して勉強するんや!、さあ奈美さん、欲しいモノあげるからね。オマケに奈緒が奈美のオマンコみてるからね。」

こういう時のタケシは、自分でもよくもまあ、こんな事が出来るなあ。思いつくなあと、深い満足感に浸るのです。

タケシ
「ほら奈緒!お前の出て来た部分や!そこにお前も大好きなタケシ様のチンポ入るんや。よーく見ておけや!」

奈美
「タ、タケシ様!早く早く早く〜!、アアッ!、、、これこれこれ!待っていましたあ!、、、これこれ!」

奈美も馬鹿になりきっています。もはや、奈緒が見ていようが誰が見ていようが、そんな事よりも、チンポが欲しいだけなんです。この場合、私ではなくて、他のどんな男性のモノでも、完全に勃起さえしていれば、何でも良いのでしょうね。

タケシ
「どうや奈緒!奈美さんのオマンコ凄いやろ?どうなんやなんとか言うんや!、、、ホラッホラッホラッ!奈美
どうやホラッ!」

奈緒
「、、、、、、な、なんにも言えません、、、、、、」

この言葉にカチンと来た私は、一度奈美から離れます。奈美は怒りまくりますが、そんな事よりも奈緒の態度なんです。

タケシ
「コラッ!まだ分かっとらんのやなお前は。、、、コレや、コレ。咥えるんや、さあ。お前の出て来た穴へ今入ってたヤツや!さあ!」

奈美
「タケシ様!そんなの放っておいて下さい〜!せっかくせっかくやったのに!、、、奈緒!あっちへ行きなさいよ!アンタなんか邪魔や!」

タケシ
「やかましい!奈美は待っとけや!余計な事言ったらもうしてやらんからな!さあ奈緒!」

躊躇する奈緒の顔を押さえつけて、奈美のオマンコの愛液まみれのチンポを奈緒の口へねじ込んでやります。

ここまでの鬼畜にも似た行動で、頭の中は丸で麻薬でも打たれたような、衝撃的な快感に酔ったのです。

奈緒
「アググッ!、、、アウ、アウ、アウ、、、アグ、アグ、アグ、、、」

タケシ
「奈美も見るんや。変な気持ちやろ奈緒?、、、タケシ様の言う事は、何でも聞くんやからな?そうやろが!自分が出て来た穴の味や奈緒。懐かしいか?ええ?」

ほんの2、3分ですが、奈緒に無理フェラさせますが、興奮してる割には、ペニスに得られる快感はそうでもなくて、やはりオマンコの方がええなと思い、今やペニスに食らいついている奈緒の口から、引き抜いてやります。

タケシ
「今度こそしっかり見ておけよ奈緒!今度は俺と向かい合わせになって、真上から見るんや!奈美さんを跨いで
俺を見るんや!」

奈美のオッパイ辺りに、奈緒を跨がせて、私と向かい合わせになります。繋がる部分をそうして見せるのです。

タケシ
「こんなに大きくなって、いままで奈緒のお口で頬張ったヤツが、ほうら、入るでえ、ジックリ見るんや奈緒」

そうっと、ユックリと、丸で奈美の方から吸い込んで行くように見えるよう、ペニスを導いてやります。

奈緒は、何かが落ちたような、感情もない表情で、見ているはずなのに、無言のまま見つめています。

奈美
「これこれこれこれ!、、、もう抜いちゃダメですよぅ!、、、凄いですぅ、タケシ様ぁ〜、これこれ、脈打ってますよう!、、、気持ちイイですぅ〜!、、、いっぱいいっぱい突いて欲しいですぅ〜!」

タケシ
「奈緒!もうええから、そのまま俺の好きな事するんや!それくらい出来るやろが!早くするんや!」

向かい合わせの奈緒に、そのまま正面から乳首を舐めてもらいます。朝っぱらからの奈美のフェラと、とてつもない興奮の為に、やってる行為が大胆な割に、あっけなく奈美にダウンさせられるタケシでした。

タケシ
「うおー!あかん、もう出る!我慢出来ん!、、、イクからなあ奈美、ホレ、ホレ、ホレ!イク〜!、、、」

まあ、ここのところでは、まあまあの射精時の快感です。奈美の一番奥に打ち込み完了です。結構な量の精液の放出感が得れて満足した私は、ユックリとペニスを奈美から抜き取ります。

奈美
「もっとやったですよう、、、まだまだして欲しかったですぅ、、、」

タケシ
「うるさい!奈緒、まだ済んでないんやで。さあ今度は、出て来るタケシ様のザーメン見なさい。大量やからなしっかり確認するんや。、、、ホンマは朝から奈緒ちゃんに出そうと思ってたのに残念やな。あはは。」

奈緒は無言ですが、奈美から出て来るソレを、しっかりとした眼差しで見つめていました。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/09 (火) 17:19
お〜 タケシさん、激しい発情期を迎えてしまったのですね。
季節は春ってことで、綺麗な母娘を恥辱の限り責めてますね〜
奈緒さんがあまりの変貌ぶりに、ちょっと不安を感じるスレですが
もう発情期のタケシさん、止まりませんよね!!
しかし、大変な作業だなぁ〜
二人を満遍なく満足させるのって、体力も忍耐も兼ね備えないと。
こらえ性の無い私は無理ですわ。

更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/09 (火) 21:59
タケシ大王様降臨、ですね^^
良いなあ、絶品♀二匹に囲まれた生活。
お裾分けをお願いしたいものです。

画像、僕も見てみたいですので、
是非、また挑戦してみてくださいね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/04/10 (水) 12:44
更新ありがとうございます。
奈緒さん、少し効きすぎましたかね。
反動が来ないか心配ですがタケシ城万歳です!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/12 (金) 15:16
お三方どうもすみません、お返事も遅くなりまして。
写真投稿のスレばかり気になっていた事と、色々と画策していましたので。



前スレの土日は、生理直前の奈緒も、散々にいたぶってやりました。孕んでも良いと思っている私からすれば、この時の奈緒はつまらない対象ですらありました。良い陽気の中、外にはほとんど出ずに、二日間に渡って家の中で変態三昧でした。と言っても、射精は計3回ですので、もっぱら2人には道具を使って楽しんだというところです。

そんな事も、やってる最中はそれなりに楽しんでいるのですが、終わってみると、何かつまらないのです。何でも言う事を聞くようになって余計に虚しく感じるのです。

これは一旦は吹っ切れていたように思えていた、トモコへの哀愁というか、こだわりの深さから来ているに相違ありません。トモコあっての、奈美奈緒への刺激的な性生活だったのです。

写真スレなんか見てますと、皆さん本当に色々と楽しまれていて、それがまた羨ましくて、私にも奈美奈緒がいるにも関わらず、そんな風にしか取れないんです。

そこで私は昨日心底考えたのですが、熱海で去ったままのトモコの現況を、少し気が引けはしたのですが、アキラに尋ねてみたのです。

日中のアキラの仕事中にスマホからメールしてみました。小一時間ほどしてアキラからの返信がありまして、まだ完全に一緒には住んで派いないらしく、何でも3人の子供全員からの了承がないらしくて、しばらく待って欲しいみたいな感じになってるみたいです。アキラの方はいつでもいいと思っているので、待ってるという事です。


メールなんかでは、やり取りしづらいので、アキラに手すきの時間はないかと聞いて、3時くらいなら、時間が取れるという事なので、電話をもらう事にしたのです。

アキラはキチンと3時に電話をくれました。それは、気になる事が判明して良かったというか?その逆というか?


詳しく尋ねました。一緒には住んでいませんが、アキラはトモコと、2、3日に一回は逢瀬を重ねているらしくて、それを聞いた時、私は心の芯から、これまでに無い、ショックと嫉妬を強烈に感じたのです。頭では分かっていても、実際に当事者の相方から、直接伝えられると、胸が張り裂けんばかりでした。

それに、逢瀬にはあのラブホ。私のお気に入りのあのハイパーの、しかも私が自己満足に浸っている、あの部屋に決めているそうなんです。トモコから部屋を指定され、アキラもここが良いとそう思っているとの事でした。

因果応報なのかも知れません。やはりトモコの頭には復讐というか?そんな気持ちもあるかもしれないと、また落ち込むような気分で、アキラの話を聞きました。

当たり前かも知れませんが、最低な私は、恐る恐るアキラに、逢瀬の中で、タケシの話題になった事があるかを尋ねましたが、アキラはハッキリと一度もないと言いました。野暮な事を聞くこんな男なのです。

アキラに時間を取らせて悪かったと言って、電話を切ろうとしますが

アキラ
「鈴木さん、やはり未練あるんですね?僕を恨んだりしないで下さい。、、、僕も今まで色々と我慢した事が多いですから。、、、鈴木さんにも、奈緒がいますし、それに、、、じゃあ切りますんで。」

この最後のアキラの口調は、これまで初めて、上から目線というか?そんな感じにしか聞こえませんでした。

己の罪を身を以て知るのだ!そんな風に聞こえたタケシでした。

私は昨日、アキラに連絡するまでは、まだ細い細い糸が完全には切れていないと、どこかに思っていたかも知れませんが、こんなんなら、アキラになんか連絡するのでは無かったと、一人芝居して後悔して、本当に馬鹿さ加減が嫌になりました。

それと、色々な写真投稿見ている中で、ネガティヴ思考が強まりました。アキラも、トモコの事が本気とはいえ
やはり年の差とか、いくらトモコがそれなりの肉体を保っているといっても、近いうちには飽きるカモとか思っていたのですが、今の50歳とかの年齢は、昔と違ってかなり歳下が見ても違和感感じない人が結構いて、アキラもトモコにそうなんやと思ってのです、別にトモコが、それだけ良い女だったと自慢ではありめせん。そうではなくて、世の中には五十路でもかなりの女がいるのだと思い知らさらて、それがまたトモコに思考的に繋がったのです。

どうすればこのような気持ちから脱する事が出来るかだけを考えてみたいと思っているタケシです。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/12 (金) 22:48
吹っ切る良い機会、ととらえるしかないですかねえ。
といってもなかなか難しいんでしょうね。

時間が解決してくれるのを待つ、というのが一つ、
あとはやっぱり他の♀、なのかもしれませんね。

頑張ってください。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/12 (金) 22:56
未練ですかぁ〜〜

時間が解決するしかないのかなぁ〜
他の対象では厳しいみたいですね。
悩んでるタケシさんのお話を読ませていただくのも、気が引けますが
ちょっと楽しいです・・・

すみません。
頑張って乗り越えて下さいな。
更新、お疲れ様です。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 リュウと小夏 投稿日:2019/04/13 (土) 09:44
いつも当方のスレにコメントをいただきありがとうございます。

読み始めて間もないでまだ途中ですが、すでに世界に引き込まれています。
どの女性もそれぞれの魅力があるようで私からしたら夢のようなエロ活です。

それにしても羨ましすぎます!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/13 (土) 22:11
え!?
驚きと感動です!いつもの方々からのお返事を糧に、既に1年以上スレしていますが、まさかリュウ様から!別版を通り越してとは感激する次第です。

私は写真投稿でおかしくなったダサいオトコなんです。30年も連れ添った妻を失いました。しなけりゃよかった投稿写真。ロクな技も無いのに、浮ついた気持ちから、、、

それでも懲りずに無茶苦茶なんです生活しているんです。お笑い下さいね。
必ず今の手持ちを写真投稿しますので!
以後、お見知り置き下さい!^_^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ジェイク 投稿日:2019/04/16 (火) 18:20
上げます
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/04/19 (金) 15:34
タケシさんこんにちは。
元気に過ごされてますか?
時間があるときに近況を教えて下さいね(^o^)
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/04/22 (月) 17:37
タケシさん〜〜〜
何かあったんですか?
余りにも間が空いてるので心配です。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/23 (火) 18:12
皆さんすみません。少しいつもと違う意味でおかしくなっていたタケシなんです。

それと言うのも、また懲りずに写真に興味が湧いてしまった事と、もう一つは、親友Dの変態趣味に付き合わされてしまったんです。

親友Dが、ロリータ限定の勃起しか出来ないオトコである事は、以前にスレしましたが、私にはとてもそんな趣味はないのに、誰も居ないDの豪邸?で、色々と見せられたりしていました。

Dの年齢上限はどうやら、中学生くらいの女の子で確定したんです。それなら確かに勃起します。高校生くらいになると萎えるのです。違法なので詳しく書けませんが、中○生の子にも、私なんかにはとても想像出来ない子がいるんですね?実際に驚きました。それなりの家庭事情の子みたいでしたが、Dは狂っています。

今までのDではありません。わたしには、あのままインポでいた方が良かったと思えます。仕事にも、以前のように熱も入らずに、これまでの鬱憤を晴らすように、淫行三昧しているようです。

この私にして、今やDは反面教師です。男は馬鹿である事を、つくづく思い知らせてもらえます。そんな子としているのを、私に見られて喜ぶのです。私がいても勃起してるんですから、もはやDではなくなりました。


奈美と奈緒は相変わらずですが、写真撮影に関して、奈緒は以前から嫌がりましたが、奈美が以前のようには撮らせないんです。撮らせるだけなら?私が楽しむだけなら良いのですが、投稿を嫌がるのです。あれだけ何でも言う事聴くと言った割に、承知しないのです。自分が情けないですね。やはり完全に王様にはなれていません。

またスレしますね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/23 (火) 18:48
スレ更新、ありがとうございます。

Dさん心配ですね。
楽しむのも違法な気がします。
内なる秘めた性癖が何かのきっかけで覚醒してそれが習慣性を持ち出すと、更なる刺激を
求めてエスカレートしてしまうのですよね。
さて、タケシさんの家庭の事ですが、どうしたもんでしょうね。
二人の愛妾を自由に制御できなくなってるってことなのかなぁ〜
あまり良い兆候ではないみたいですね。
タケシさんの今までのパターンですと、ちょっと荒療治で一気に変えちゃったんですけどね。
さて、どうなるのでしょうか・・・・・・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/23 (火) 22:06
Dさん、ちょっと危ないところに行ってしまってますねえ。
共犯に間違えられないように注意されるしかないんでしょうね、今となっては。

投稿を嫌がる様になりましたか、奈美さん。
多少なりともご自分の年齢を気にされてるのかもしれませんね。
特に、若い奈緒さんと一緒にタケシさんのお相手をしていれば、
イヤでも奈緒さんの肌が目に入りますし。

気長にじっくり、撮影にチャレンジをお願いします^^
パンチラ、ブラチラなんかも嬉しいですよ。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/04/23 (火) 22:45
たけさんも、Pホースさん、それにステップさんもありがとうございます。

たけさん、奈美には理由があるんです。しかも笑える。

ある人の投稿を奈美に見せたところ、単純な奈美はショックを受けて、負けた!と、思ったんですよ^_^
奈美はそんな一面があるんです。前はトモコをやたらとライバル視して、勝手に負けてるとか思って、自分の中でそれを確定とか作ってしまうんです。

私は、この被写体は奈美に匹敵するとは思いましたが、奈美も負けてないとは思い、奈美にはそう言うのに、勝手に自滅するんです。奈緒はお話になりません!まあ、これは私も分からないわけではないんです。


話変わりますが、ロリータって凄いもんですよ^_^

変わり果てたDの変態からすれば、私なんて健全な?モノですよね^_^
でも、まあ体験としては、良いかもです。犯罪に巻き込まれないようには、タケシも心得ていますが、エグいですよ。あれ見たら逆にこちらがインポになりそうです。
人間ではありません。金にあかせての行為には、私なんかとはまた違い、嫌悪感すら起きましたね。

また詳しくスレしますので!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/04/23 (火) 23:25
更新ありがとうございます。
何かあったのではと、よからぬ事ばかり考えておりました。何はともあれ元気そうなので安心しました!
Dさん、完全にスイッチONになってしまったのですね。諦めていたことが出来るようになって快感も数倍なのではないでしょうか。刺激が麻薬のように…です
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 MM 投稿日:2019/04/23 (火) 23:40
お久しぶりです。

Dさん心配ですね。
完全に逮捕案件になるので、止めるべきですね。
お金が絡まなければ、多少は弁解の余地あるようですが
せめて小柄な女性でガマンしてもらうとか・・
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 Pホース 投稿日:2019/04/24 (水) 08:15
タケシさんがDさんの影響を受けずに、今の生活を送ればこそのスレッドですので
安全安心を期待しております。

まずは奈美さんと奈緒さんのお二人をどうアレンジするかなんでしょうね。
ただ、この状況も普通人からすれば、かなりのアブノーマルな世界なのですけどね。
ただねぇ〜確かに男の夢ですよね。
綺麗な母娘を自分の周りにおいて、好きな時にってのは憧れてしまいますね〜
これを、体力気力と供に維持するのは大変だなとは思います。

更新、ありがとうございます。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/04/24 (水) 22:01
なるほど、奈美さん、自分はもともと下だっていう意識がどこかにあるので、
素敵な女性の身体を目にしてしまうと、自分なんて、って思っちゃうんでしょうね。
逆にそれなら他の大勢の♂からの褒め殺しで行けそうですが^^

Dさんは心配ですが、タケシさんはタケシさんですしね。
また、タケシ節をお待ちしてますので^^
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/05/07 (火) 12:38
タケシさん〜〜〜!?
どうしてますか?
投稿が無いので心配です。
一行でもいいので近況を教えて下さい!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ひろし 投稿日:2019/05/08 (水) 06:33
タケシさん。
いつまでも待っています。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/09 (木) 11:46
皆さまご無沙汰です。

私がスレ出来ない時は、いつもとは違う状況だという事なんです。今回は、元妻トモコ、それに去年の翔子も絡まって、奈美奈緒などとかなり混乱した日々を送っていました。アキラも入ってきて、ハーレム崩壊です。

もういつの事でしたか、いつもは行かないスーパーに一人で行った際に、よくやるように?オンナの下半身に目をやっていますと、コレは?というお尻をしたオンナを何人か見定めたのですが、その中に何と翔子がいまして
少し強引にクルマに乗せて、色々と話したのですが、奈緒から聞いていたような話は、全くのデタラメだったのです。

つまり、翔子は妊娠なんかしていなくて、奈緒がアレコレと言葉で翔子を脅迫?して、私から遠ざけるように仕組んでいたんです。奈緒は私には、翔子が妊娠していたと言って、お金を渡したとか言ってましたが、確かにお金を渡したそうですが、それは私からの手切れ金みたいに言っての事だったようです。

何がなんだか分からずに、当然ながら奈緒を問い詰めましたが、逆ギレしまして、せっかく従順になったと思っていたのに、自分から家を出てしまい、またぞろアキラの家に戻ったというか、駆け込んだのです。

しかし、驚いた事に既にアキラはトモコと半同棲しており、そこでも大揉めになったんです。

翔子とは、よりが戻るというか、自然にまたエッチな関係になりましたが、今回からは子供抜きでの付き合いにして欲しいと懇願されました。

私の事ですから、久しぶりの翔子にうつつをぬかすのは目に見えていました。それを、今度は奈美が気に食わなくなり、アキラが奈緒の事で、話し合いに来るし、もう忘れようとしていたのに、忘れかけていたと思っていたのに、トモコとも再会してしまい、このスレを書くどころの騒ぎじゃなくて、仕事もままならない日々が続きました。

どなたか、残りのナンバーを埋めて頂ければ、図々しいんですが、また新スレとして、そのあたりを描写したいと思います。

追伸。スレは書けませんでしたが、この間もエッチだけはしっかりと、こなしていましたが、嫌味な風には取らないで欲しいのですが、決して羨ましくは思わないで欲しいです。

自分なりのオンナの選り好みにより、大してモテるタイプでもないのに、自分から離れられないようにする小細工だけはやってましたから、まるで義務のようなエッチをこなしていただけで、楽しんでの事ではないからです。

それにしても、オンナの欲望とは凄いもんですね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ステップ 投稿日:2019/05/09 (木) 14:02
タケシさんレスありがとうございます。
そうだったんですね。色々有りすぎって事ですね。
このスレはこのまま置いておいて
落ち着いたら新しいスレをスタートして下さい。
タケシさんファンはそう思ってると思いますよ!!
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 たけ@55 投稿日:2019/05/09 (木) 21:38
このスレはこのままでも、とも思いますが、
とりあえず埋めるのに協力を^^

エッチが出来るだけ羨ましい、というのが本音ですが、
人間関係が絡まると、それはそれで大変でしょうね。

翔子さん再登場は想定外でしたが、
やっぱりタケシさんはモテる、ということですね。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 マント 投稿日:2019/05/09 (木) 23:46
更新ありがとうございます。
お休みされているので色々あるのだろうと思っておりましたが、まさかフルキャストが絡んでいるとは思いもみませんでした。
また、少しずつでもお願いいたします。
タケシファンより。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 やま 投稿日:2019/05/10 (金) 11:18
タケシ、頑張れー
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 綾鷹 投稿日:2019/05/10 (金) 22:25
令和の新章も楽しみにしてます♪
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 ひろし 投稿日:2019/05/11 (土) 06:46
こまを1個つぶします。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 tosi 投稿日:2019/05/11 (土) 12:00
これからも楽しみにしていますので、宜しくお願いします。
[Res: 141530] Re: タケシとオンナ達2 鈴木タケシ 投稿日:2019/05/11 (土) 16:57
気が付けば皆様ありがとうございました。

常連様から、そうでない方も多数のコメありがとうございました。感激です。
早速新スレ作りますので、よろしくお願いします。

[145778] 妻と次男に仕掛けた罠 もうすぐ還暦夫 投稿日:2019/04/28 (日) 08:29
還暦間近なしがない夫です
妻(54)と次男(25)にお互い異性と思うようになるのか罠を仕掛けたのが始まりでした

ここ数年、近親相姦に興味を持つようになりました
元々私は寝取られマゾである事は自覚しておりましたがここまで鬼畜な心が在るとは思いもしませんでした。

お互い母と子という感情と常識そして私生活を私は変えてしまいました
[Res: 145778] Re: 妻と次男に仕掛けた罠 麻縄 投稿日:2019/04/28 (日) 08:48
何故に興味を持ったのでしょう!
続きをお願いします
[Res: 145778] Re: 妻と次男に仕掛けた罠 カズ 投稿日:2019/05/04 (土) 08:49
はじめましてd(⌒ー⌒)!
凄く気になる内容ですねd(⌒ー⌒)!是非続き読ませて下さいお願い致します!
[Res: 145778] Re: 妻と次男に仕掛けた罠  投稿日:2019/05/10 (金) 09:09
気になります。
続きが見たいです。

[145725] 妻のエロ活報告記 変態夫 投稿日:2019/04/26 (金) 15:29
こんにちは、なんか今日から大
型連休をいただきましたので、
暇に任せて書かせて頂きます。

簡単に自己紹介します。私達
夫婦は九州南部に住んており
結婚して6年目です。
私カズは37才で、妻の満子
は同い年。つまりは同級生で
した。

エンジニア関係の仕事をして
おり、三交替制のローテーシ
ョンです。
妻は今は何もしてませんが、
昔は地元でデリヘルをしてい
ました。
何を隠そう、その地元に帰省
した際に、デリヘルを呼んだ
らバッタリと満子に再会した
と言うわけであります。

学生時代はどちらかと言うと
おとなし目で、けして表に出
るタイプではなかったですね。
ただ、泣き顔美人で、私の好
きなタイプではありました。
スタイルもお尻が大きく、セ
クシーな感じでした。

再会した時は、二人とも何か
気不味く、チェンジしていいよ
と言われましたが、なんか萌
たので、お願いしました。

聞けば、一度結婚したものの
旦那が遊び人で、借金まみれ
に三行半をつきつけ、2歳に
なる女の子を連れて離婚した
とのことでした。

どうしてもお金が必要だった
から、セックスは好きだった
ので、迷わずこの世界に足を
踏み入れたらしいのだ。

言われてみれば、、、

学生時代に、友達に満子って
なんかそそるんだよなー、と
言った時に、あの娘は見かけ
によらずサセ娘だから辞めと
け、と忠告されたことを思い
出しました。
もしかしたら、、、額面通り
に受ければ、離婚については
旦那が一方的に悪いけれど、
もしかしたら満子の浮気が原
因で離婚したのかも知れない。

私は根っからの変態だから、
そう考えたらエキサイト。
満子から携帯番号を聞き出し、
ブライベートで会うようにな
りました。
とにかく、私はいろいろと体
験を積み重ねて、性癖が歪み、
淫乱なサセ娘でないと、感じ
なくなってきてたのです。

中距離恋愛を続けて一年位で、
満子と結婚することになりま
した。幸い連れ子の女の子と
も仲良くなっていました。

結婚して、地元を離れ私の勤
務する土地に参りましたが、
さすがに狭い都市なので、デ
リヘルはさせていません。
本当は、させたいんてますけ
どね。経済的にではなく、私
の個人の趣味としてですが、、

満子もしばらくは、新しい土
地に慣れるのに、忙しい日々
を送っていました。
しかし、余裕が出来て来ると
また股間がウズウズしてくる
ようでした。
それは毎夜私に求めてくるの
で、分かりました。

体力的に持たないと判断した
私は、妻に浮気を推奨しまし
た。こんな夫婦もいないとは
思いますが、私は脳内で感じ
るタイプで、体力は自信がな
いのです。

デリヘルで不特定多数を相手
にすると、私の仕事関係やご
近所の旦那さんとかに遭遇す
るリスクは否めません。
また、商売にしているとなれ
ば、印象も悪い。病気も心配
てすしね。

しかし、自分から誘惑せずに、
相手の邪気を喚起させれば、
陰口を叩かれることもないだ
ろうと満子にアドバイス。

「じゃあ、服装とかでターゲ
ットをムラムラさせればいい
のかな?」

「そうだね、そそらせる感じ。
なんなら、俺の後輩とか泊ま
らせようか?」

「え?いいの?怒らないの?」

「怒らないよ、俺はセックス
はスボーツと同じと考えてる
から。満子が男とプロレスや
ってると考えればいいのさ」

「なにそれ?うふっ、でも感
覚的には私も同じかな?勝つ
か負けるか、逝くか逝かせる
か、なんか格闘技みたい(笑)」

私の提案を受けて、満子は張り
が出たようでした。
娘を保育園に送り迎えする時に
は、ミニスカートで自転車に乗
せて行くようになりました。
しかも、出る前に股間の三角地
帯の布をひっ張り、きっちりと
綺麗な割れ目をいれるのです。
その為、厚手のクロッチがはい
ってるのははかなくなりました。
満子はパイパンで、土手も高く
割れ目を幼児のように、深く彫
り込まれています。

それは、まるで彫刻刀で削った
ように綺麗なんです。
見るだけで勃起ものです。
車の中からの座高であれば、絶
対にその亀裂は確認出来るはず
で、町内で事故が多くならない
か心配ではありました。

続きはまた今夜にでも
[Res: 145725] Re: 妻のエロ活報告記 けんじ 投稿日:2019/04/29 (月) 14:23
最近、なぜか文章の途中の変なところに改行入れるスレ主多いですね
PCで読みづらいです
改行は句点の後だけにしていただけないでしょうか?
[Res: 145725] Re: 妻のエロ活報告記 還暦 投稿日:2019/04/29 (月) 18:54
初めまして
いやいやご主人も奥様も変態ですね。
相手の不倫で離婚なんて言うことは全くありませんね。
いくらでも不倫してといったところでしょうか。

これから展開される満子さんんお痴態を楽しみにしております。
できれば、奥様の土手を妻自慢1、2に画像をアップしていただければ嬉しいのですが。

よろしくお願いします。
[Res: 145725] Re: 妻のエロ活報告記 ゴンゾウ 投稿日:2019/05/07 (火) 01:00
こんばんは
お互い理解しあえていて 素敵です
興奮しました^^ 
続き楽しみにしています 

[145554] 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 10:09

事の始まりは今年の新年会での妻の浮気です。

二次会まで参加した妻が帰宅したのは翌朝。

前から妻を狙っていた先輩のオッサン社員に、ここぞとばかりに酒を勧められ酔わされて後は王道パターンでラブホで御休憩。

色白で肉付きのよい身体の妻。
人当たりの良い性格は年配の男性にはそれなりに人気が
あるらしく前からチョコチョコ声をかけられていてらしい。


妻がシャワーを浴びてる隙に携帯を確認すると相手の男からメールが来ており…

「ノリエちゃん、昨夜は楽しかったよ。旦那に内緒でまた呑みに行きましょう。」
とのメッセージとかなり酔っ払った表情でフェラしている妻の画像と手振れの酷い正常位ハメ撮り画像が添付されていました。

【わざわざ浮気の証拠を送ってくるなんて、こいつ相当なバカなの】
とも思ったのですが、深読みするに
【バラすなよ!画像があるんだから、また付き合えよ】的な意味合いで送ってきたのかもしれません。

とにかく動かぬ証拠を妻に突き付けると素直に浮気を認め洗いざらい白状し、泣きじゃくって謝ってきました。
離婚も考えたのですが、このまま離婚するのも腹の虫が収まらないので相手の男もろとも私のオモチャになってもらおうと考えました。

取り敢えず相手の男と連絡を取らせて会う約束に。

当日、妻とデートだとおもって現れた男は旦那登場で顔面蒼白。
私の出した選択肢は以下の3つ。
1・キッチリ高額慰謝料を払う。
2・相手の妻を私に差し出す。
3・私のオモチャ(奴隷)

男は既婚者で会社も私の働く会社の子会社で立場は私の方が上。当然選択は3番しかなく、めでたく私の奴隷と成り下がりました。

さて今度は妻の御祓ですが、『もう一度この男に私の前で抱かれろ』としました。
(正確には俺の指定した男とヤレ!です。)
勿論、はじめは拒否!
妻曰く、その男性は生理的に無理なタイプ。
酔っ払った勢いで浮気したものの前々から苦手でシラフでは無理との事。

男は元柔道家の様なガッチリ体型で腹だけメタボ。後頭部が禿げかけた脂ギッシュな50歳過ぎのオッサン。加えて相当体臭・口臭がキツめとの事。
まぁ当然といえば当然なのですが、そこは酔った上とは言え一度はそんな奴とヤッたんだからと妻の意見を一蹴。渋々同意させました。

ただ、私の同室は許して欲しいとの条件は飲んでやりました。



場所は私の知人の別荘。
居間が10畳で中央を庄子で区切れる昭和な建物。
片方に布団を敷き庄子越しに私が観賞することにしました。

当日

事務的にsexしてもらってもつまらないので、予定より早目に現地に到着し久々に妻を抱くことにしました。
実は浮気の半年程前からレス状態で、肌を併せるのも約1年程ぶり。
たっぷりと時間をかけて愛撫しバイブと私のモノでナブりあげ、逝く寸前のお預け状態を一時間ほど繰り返したところで遅れて到着した男と交代。

男には事前に「妻が合意すれば好きなようにして良い」と伝えてあります。

こんな状況なのに男はノリノリ。
【本物のバカ】なんだなと痛感しました。

去り際、妻はシーツにくるまり無言のまま切なそうな目で何かを訴えかけていましたが、そこは敢えて無視。
外出するかのように見せかけて直ぐ様隣の部屋に戻り、庄子越しに二人の様子を伺います。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 10:22
男は妻に近寄り、そそくさと服を脱ぎ出した様子。

脱ぎながら男は…
男「また、ノリエちゃんと仲良く出来るなんて嬉しなぁ」
男「ほら、明るい所でノリエちゃんの綺麗なおっぱい見せてよ」
男「やっぱり綺麗だ〜」
と嬉しそう。

暫く布地の擦れる音だけが続きます。
愛撫はされているのでしょうが、妻は声を出さずに無言のまま。


男「こんなの使っていたんだ。」

男は先程私が使っていたバイブを見つけたらしく、ブーンと機械音が鳴り始めます。

「あっ ぁっ」と妻の小さな声が漏れだしました。

それからしばらく音は鳴り止まず妻の声が絶え間無く聞こえ出しました。

男「こっちもね。ほらっ」

男「ん〜 そうそう。やっとその気になってきたね。ちゃんとしないと旦那さんに怒られちゃうよ。」

じゅるっ ぐじゅっ じゅっ

フェラでもさせているのでしょう。時折、淫靡な音が混りはじめました。

そのまま20分余り。
【どんだけしゃぶらせてんだ】
と急に何の音もしなくなりました。

気になって隙間から覗い見ると、うつ伏せの妻が尻だけ高く突き出しその割れ目に男が顔を埋めています。

男 「ふ〜ぅ。この間は酔ってたからね。今日は時間もたっぷりあるし楽しませてもらうからね。」
妻の尻を味わった男はそう言うと、そのままの体制で自身の棒を妻に宛がいました。
モジャモジャの陰毛からニョッキり伸びた棒は、太さは標準だが体型に似合わず長さが長い。(男が握っても1/3以上は顔を出しています。)
クチュクチュと亀頭だけを器用に挿入し妻を焦らしています。

私と男に散々ナブられた妻。堪らなくなったのでしょう小刻みに尻を振り奥までの挿入を促してる様子。

それに気が付いた男は…

男「あれ ? 欲しくなっちゃった?ちゃんとおねだりしてごらん。」

妻「…」
男「ほら ほらっ どうした」

妻「…いれ…て」

男「そんなんじゃダメだ!『○○さんのチンポを入れて下さい』だろ」

妻「…」

男「ほらっ早く言え!」

男はしびれを切らせて妻の尻穴に親指をめり込まませます。

妻「ウグッ…○○さん…の…チンポ…入れて…下さい」

妻が完全に落ちた瞬間です。
男は満足顔で深々と腰を押し付けます。

妻「ぁっあああっ〜。」

身体を小刻みに震わせ身を縮める妻。

男「挿入ただけで軽く逝ったのか。ほらっもっと逝け!」

妻「あっっ あ〜」

男の腰の振りに合わせて妻の歓喜の声も大きくなっていきます。

男「ノリエ!ほらっ 脚を開いてまんこを拡げろ!」

正常位に態勢を変え男が命令します。
妻も素直に命令に従い自らM字開脚でまんこをさらけ出しています。

男「ほらっ さっきみたいにお願いしてごらん。」

顔を背けながら妻は…

妻「○○さんのを入れて下さい。」

男はニヤニヤしながらチンポを宛がい…

男「俺のチンポが欲しいのか?」

妻「欲しいです。入れて下さい」

もう妻に躊躇いはありません。

男「やっぱりノリエは可愛いな〜。ほらっ ほらっ」

そう言うと再び深々と差し込んでいきます。

男「よしっ おいで。」

そう言うとそのまま妻を抱き起こす男。
正常位のまま妻の上体が起こされ抱き合う格好に。

妻「あああっ」

今まで以上に声をあげ、のけ反る妻。

男「どうだ一番奥まで入ったろ?いいか?」

妻「ぁっああっ。イイっ 奥凄いっっっっっっっっっh」

男は妻を抱き締めながら唇を舐め回します。
妻もそれに答えるように男にキスをしています。

あの長竿は完全に妻の中にめり込み、腰を小刻みに揺らしながら二人は口を開き舌を絡めはじめました。
あれだけ嫌悪していたオッサンと今では愛し合う夫婦の様です。

私はそっと庄子を閉め屋外へ一服に。

私の思惑は完全にハズレました。嫌な男に犯され苦悶と歓喜の表情の妻を予想していたのですが、実際は歓喜のみ。
正直、少し興醒めでした。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 還暦 投稿日:2019/04/23 (火) 14:05
DNAさん
初めまして。
還暦です。いろいろな板でコメントをしています。
庄子⇒障子ですか?

奥様の浮気への復讐劇ですね。
復讐にうまく持ち込めたのに、のっけから奥様と間男の勝利のような感じですね。
長いちんぽには奥様も勝てないということでしょうか。
DNAさんの作戦負けということでしょうか。
これから面白くなってきますね。
間男への制裁、奥様との離婚どうなっていくのしょうか。
続きをお願いします。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 16:26
還暦さん
ありがとうございます。
ご指摘の通り 障子でした。単純な変換ミスですね。スミマセン

復讐と言うより単純に「妻をいじめたかった」ってのが本音ですね。
私自身「寝取られ」なんて興味もなかったですし、どちらかと言えば「寝取る」方だと
自負していましたから。
離婚は前々から考えていたので、浮気は原因というよりきっかけに過ぎなかったと思います。

出先ですので帰宅したら続きをUPさせていただきます。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 還暦 投稿日:2019/04/23 (火) 17:06
DNAさん
復讐劇ではなかったのですね。
結婚してどのくらいですか。お子様は?
お話しから推察すると、ご夫婦お二人のよう見受けます。
そもそも離婚を考えていたその辺もお話しただければ、今回のことに至った経緯もよりわかるかと思います。
続きをお願いします。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。  投稿日:2019/04/23 (火) 17:58
DNAさん
サクサク進む展開でこの後が楽しみです。
ところでこれって避妊は?いきなり生は怖くないのですか?
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 19:14
還暦さん・Uさんお返事ありがとうございます。

記憶が鮮明なうちにどこかに残しておこうと思っただけで誰かに読んで頂けるとは考えて思っていませんでした。
文章能力のない素人ですので臨場感にかけるのは勘弁してください。


まだ、出先ですので簡単に夫婦の事だけ少し。


結婚は5年前。
現在、妻30 私39 
子供はいません。というより出来ません。
医者いわく私は正常なのですが、妻が妊娠しにくい体質らしく人口受精しても成功率は3割程度とのこと。費用もかなり高額になるので諦めました。
私は子供がほしくて結婚に踏み切ったこともあり、診断結果から妻とはレス状態。
離婚のことはこの辺からチラチラと・・・

私はS体質。妻はM気味という事もあり、新婚時代は色々プレーしましたが「他人棒」はこの時が
初めてです。

そんな訳で「中だし」を含め大概の耐性は妻にあると判断して『オッサン』には妻が合意すれば
何をしても良いと言ってありました。


ついでに妻のスペックです。

身長158 B87(D〜F位)W60半ば H85位
東北出身 超色白 Aヘアーちょびっと 顔 バイオリニストの寺井尚子さん似 男性経験は3人(本人談)

こんな感じです。

帰宅したら更新します。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 還暦 投稿日:2019/04/23 (火) 19:42
自己紹介有難うございます。
奥様美人な方なんですね。
んーーん、子供ができないので離婚ですか。そして奥様の隙を見つけていじめですか。
奥様をもともとは愛していなかった。そんなことはないと思いますが。
DNAさんのハンドルネームの意味が分かりましたし、子供がほしいが奥様との間にはできない。
どちらに要因があるにしても辛いですね。
今の若い方はそこは割り切って離婚ができるんでしょうか?
昭和の人間の私としては・・・・・。
いずれにしろDNAさんと奥様のことなので入り込む余地はありません。
すいません。かえって聞いてしまって重くなってしまいました。
批判をするつもりはありませんので、読み飛ばしてください。なら書くなと言われそうですが。
同時進行よりは少し前のお話と思います。
続きをお願いします。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 還暦 投稿日:2019/04/23 (火) 19:49
ROMに徹します。
コメントは以上です。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。  投稿日:2019/04/23 (火) 19:50
DNAさん
詳細ありがとうございます。
心中御察しします。

しかし、妊娠しないセックスなんて快楽以外の何物でもない。

奥様も美人&スタイルも良さそうで羨ましい限り。
離婚なんてもったいない。

これからも楽しんで下さい。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 21:59
還暦さん
気分を悪くされたみたいで申し訳ない。

不妊=離婚と単純なものではないんですが・・・

Uさんもおっしゃっているように、子作りしないSEX=快楽のみ と考えてしまい、だんだんレス
状態になっていったのは事実です。

SEX=コミュニケーション&子作りと考えていた私にはその両方が無くなって妻との時間が気薄になっていったと思います。
まぁ他人に言い訳しても仕方ないのでしょうが(笑)

読んでいる方も少ないと思いますので一気に最後まで。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 22:04
一時間程時間を潰し、そろそろ終わったと思い戻ってみると二人の姿がありません。

風呂場から声がするので覗いてみると脱衣場で仁王立ちの男。
その足元に膝間づき長竿を丁寧に舐め上げる妻。

【またか。こりゃ1日中ヤってるな】
そう思った私は再び外出へ。食事を済ませブラブラと散歩をし夕方薄暗くなったころを見計らい戻ってみることに。

まだ続いていました。
【凄いな】50歳を過ぎて一日中ヤレる体力・精力、素直に感心します。

いったいどれ程逝されたのでしょう。
色白の身体が全身ピンク色に染まりうっすらと汗をまとい、素っぴんの妻が取り付かれた様に男の上で腰を振っています。
「あん あん」と回りを気にせす声をあげ、自ら男の舌を求めてキスしにいく姿はまさに牝。

男は完全に妻を制服した余裕の表情で妻を見上げています。

男「ノリエ今日は何回逝った?」

妻「わかんない…ずっと気持ちいい…です。」

男「俺のチンポ良かったか?」

妻「ハイっ ○○さんのチンポ気持ち良いです。」

男「やっぱりノリエはイイ女だな。たっぷり飲ませたし、中にも何度も出したし、もう俺専用だな。」

妻「…ハイ…」

男「よしっ こっちに尻を向けてノリエのやらしいまんこを見せてみろ」

妻は素直にくるっと反転し結合部を男に見えるように軽く前屈みになり尻を浮かせます。

男「いいぞ グチョグチョまんこがしっかり俺のを加え込んでるぞ!」

そう言うとピシッと妻の尻を叩きます。
妻はそれを合図かの様に腰を上下に振りあげていく。

男「あっ ××(私)さん!いらっしゃたんですか 奥さん最高ですよ。」

やっと私の事に気付いたのかコロッと声色を変えおべんちゃらの男。

男「ノリエちゃん ほらっ旦那さんだぞ。エロいところを見てもらいな!」

【今まで呼び捨てだったくに】

妻に理性などもうありません。
恍惚とした目で私を見ると「ごめんなさい。」と一言だけ。

私「どうだ オッサンのチンポは。」

妻「…お願い…見ないで」

私「ずっと隣で聞いていたぞ。」

妻「…ごめんなさい…凄いです。…気持ちいいの…」

私「だいぶ逝かされたな」

妻はコクンと頷きます。

私を裏切った罪悪感
他人に逝かされた背徳感
淫らな姿を見られる羞恥心
それでも襲いかかる快楽
そんな複雑な表情の妻の姿に私は今まで体験したことのないゾクゾクするような快感を感じました。

口では私に申し訳ないと言いながらも、それとは裏腹に身体はオッサンの与える快楽の虜なのでしょう。
その証拠に私と話しながらも腰はオッサンのチンポを加え込んだまま上下にピストンを繰り返しています。

男「そらっ 最後だ!」

夫婦の会話に嫉妬したのか、男が妻の尻を激しく上下に打ち付けます。
妻は突然の快感の波に海老反り「くうぁ あぁ」と声にならない吐息が漏れます。
のけ反る妻を抱きかかえ振り向かせて舌を絡める男。
【今は俺の女だ】的な挑発の意味なのでしょう。
更に腰の動きは激しくなります。

妻は限界なのか喘ぐだけでされるがまま。

男「よしっイクぞ!一番奥だ!ちゃんとまんこを開け!」
そう言われた妻はガバッと両脚を開きガニ股に。

真っ赤に腫れ上がった妻のまんこ。
白濁した粘液まみれのオッサンのチンポが激しく蠢いているのが丸見えになりました。

男「そらっ どうするだ!教えたろ!ちゃんと言え!」

妻「…あぁ…一番…奥に下さい。○○さんの…奥にお願い…」
そこまで言うと妻は逝ってしまったのかクタッと全身から力が抜けました。

男「うっ」
ほぼ同時に男も達した様に動きが止まります。

男の腹の上で仰向けに大股開きで寝そべる妻。
男のチンポだけが妻のまんこに留まりビクビクと脈うっています。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/23 (火) 22:08
それから3日程、妻はひどく落ち込んでいました。
一時は妻に興味が無くなっていた私でしたが今では夫婦の営みも復活しました。
しかし、あの時の妻の表情と快感がヤミツキになってしまった私。

次の相手は知人のトルコ人にしたと妻には伝えてあります。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。  投稿日:2019/04/23 (火) 22:26
DNAさん
夫婦の事は夫婦しかわかりません。

まして他人が口を挟む事でもありません。

ここにくる人は ただ、他人のエロ話を知りたい変態だけです。
気にせず、続編もお願いします
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 マント 投稿日:2019/04/24 (水) 12:54
読ませて頂いてます。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 柏木 投稿日:2019/04/24 (水) 22:10
還暦さんの言うこともDNAさんの気持ちもわかりますねえ
こういう違いがまたコメント欄のおもしろさですよね!
妊娠しにくい奥様がおっさんの子供を妊娠したらとか色々想像して楽しんでいます
続きも皆様のコメントも期待してます!
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 けんた 投稿日:2019/04/24 (水) 22:47
初めまして
こんな寝取られもあるんだなって思いました、これだったら私も寝とってみたいって思っています
これからもよろしくお願いいたします。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 DNA 投稿日:2019/04/27 (土) 14:24
マントさん・柏木さん・けんたさん
コメントありがとう御座います。

結局、この件のおかげで「寝取られ」と言うものに目覚めてしまった私です。(笑)
妻も『妻で興奮している旦那』が嬉しいらしく次回の話をしても嫌がる事も無く、意外に
ノル気でした。

このGW中に知人のトルコ人(超巨根)宅に3泊で遊びに行く予定です。
その話はいずれ投稿するかもしれません。

駄文にも関わらず読んでくださった方ありがとうございました。
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 Gol13 投稿日:2019/04/27 (土) 14:55
ありがとうございます。とっても興奮致しました!
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 マント 投稿日:2019/04/29 (月) 23:32
よろしくお願いいたします
[Res: 145554] Re: 隣の部屋で犯されています。 ゴンゾウ 投稿日:2019/05/07 (火) 00:46
こんばんは
興奮させられました^^
続 楽しみにしています