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[12969] 最近の妻@ 妻に狂う夫 投稿日:2006/09/15 (金) 22:29 会社員の妻(30歳)はその異常とも思えるほどの外交的な性格と男好きのする容姿から、同僚の男達の密かな性欲の対象となっているようです。
十日ほど前も妻はその同僚達から飲みに誘われました。私は「子供達のためにも夜の外出は控えたらどうだ?今日は仕方ないが午前零時までには帰ってこい」と厳命して送り出しました。珍しく(?)約束どおり十一時半頃に帰ってきた妻は「約束守ったでしょ?外に代行待たしているからもう一回出てきていい?」私は妻のしゃあしゃあとした態度に呆れ果てながらも一喝してやりました。 妻は仕方なしに外で待っている同僚達に別れを告げ不満そうな態で寝室に入ってきました。それでいて「ねえ、しよう」と私に抱きついてくるのです。酔って帰宅するといつもこうなのです。私が「まだPC見てるから」とか「子供達寝たばかりだから」とか適当な逃げ口上であしらっていると妻の携帯が鳴りました。先ほど別れたばかりの同僚の一人からでした。「さっきはごめんね」「まーだ盛り上がる気かいっ」などと妻は楽しげに話しています。極めて不愉快な気分でただなんとなくその会話に聞き耳をたてていた私の耳に飛び込んできたのは「やるよ」という妻の声。「これからやるからさあ、じゃあね!」。いくら酔っているとはいえ、これが果たして夫も子もいる女が男の同僚と交わす真っ当な会話と言えるでしょうか?それからしばらくは「ねえしよう、しよう!」「私のこと好きじゃないの?もう魅力なくなったあ?」(このへんの台詞がとても30女のものとは思えないあまりにも子供っぽい考え無しの台詞に思えてしまい余計萎えるんです…)などと押し問答が続きましたが、私と“やる”ことをあきらめた妻は自分の布団にくるまりメールを打ち始めました。さっきの男どもだろうか…私が激しい嫉妬心にかられ半ば自棄気味に寝仕度をしている約30分の間にかなりの量のメールのやりとりがあったようです。 同僚に“やる”と宣言した妻、それを聞いた同僚、あのときどんなメールのやり取りがあったのか?会社で普段どんな会話をしているのか?気が気でなくなった私は先日ついに、子供達と一緒に寝込んだ妻の携帯を開いてみました。幸いロックがかかっていたりメール履歴が消去されたりしている形跡はありませんでした。その日その時間の受信メールを開くとまず目に入ったのはカラオケボックスらしき部屋のソファーに座って肩を組む男三人が写った写メール。私の大嫌いなタイプである茶髪色黒、軽薄そうな三人の男どもがその馬鹿面に無遠慮なニタニタ笑いを浮かべていました。文面は「○○(妻の名)さんとやりたい!」妻の後輩らしき現場部門の若い男が送り主のようです。その後もメールは続きます。「やりたいやりたい!!」「ダンナとしちゃダメッ!」「ダンナに抱きつきたい!」(これには思わず吹きました)。妻は「いやいや」とか「早よ帰れ!」とか適当に返信してあしらっていたようですが… [12958] 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 佐枝子 投稿日:2006/09/15 (金) 11:11 私は41歳。主人は単身赴任中。ある夜、友人との飲み会の後に乗ったタクシー。心地よい揺れに睡魔が・・・。酔ってもいたのでそのまま・・・。気が付くと知らない場所。ゴーゴーと車の走る音だけが聞こえる。ふと見ると太腿に髪の薄い頭が・・・。ナンだろう・・・キャ!やめて!声がとどかない・・・。必死で抵抗・・・いや!いや!やめて!狭い車の中身動きが取れない。ドアを開けようとする・・・。後ろから羽交い絞めに・・・。いや!いやあ!。脅すような怒鳴り声。ブラウスのボタンが弾けて・・・。そのまま仰向けにされ・・・男の両脚で挟まれ・・・乳房を乱暴に・・・私は手で抵抗する・・・。怒声が飛び手をネクタイで縛られ自由を奪われ・・・。体勢を変えて男が上に・・・。執拗な乳房への恥辱。声も出ない・・・首を振っての抵抗・・・。やがて下半身に・・・。乱暴にスッとキング、ショーツが剥ぎ取られる・・・。いやああああ!男が股に入ってくる・・・。私の中心に異物をあてがいながら・・・。あううううッ!!ああああッ!見知らぬ男に貞操を奪われた瞬間・・・。私は目を見開いて男を見る・・・。征服感に喜ぶ男の顔・・・。ああ・・・だめ・・・。あなたごめんなさい・・・。男の腰の動きに必死で耐える・・・私。やがて私の奥にある・・・女がだんだん目覚めてくる・・・。気が付けば大きく脚を開いたままで・・・大事なところから男の欲望を垂らしながら息も絶え絶えの私がいました。その後も男に呼び出されて・・・・私・・・堕ちて行く。
[Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 たかゆき 投稿日:2006/09/15 (金) 13:02 [Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 矢沢 投稿日:2006/09/15 (金) 13:08 [Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 佐枝子 投稿日:2006/09/15 (金) 14:41 [Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 鬼太郎 投稿日:2006/09/15 (金) 14:45 [Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 はじめ 投稿日:2006/09/15 (金) 14:48 [12952] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 08:09 良〜く見てみると、まだ半分、口を開けたままのオマンコから、妻のスケベ汁か、あの親爺の出した物かは、判らないのですが、半透明の液体が溢れ出て、妻の隠毛と太股を濡らし、さらにはシーツまで、タッブリと濡らしていたのです。 「エッ、あんなに嫌ってた、親爺と?」 「これって、もしかして、生の、中出しか!?……。」 「人の女房をノーパン、ノーブラで戻しやがった!!」 相手は、あの親爺しか、考えられません。それにしても、女房も女房だ、大胆なのか!馬鹿なのか?…俺を、ハナから、バカにしてるのか?… う〜ん!マァ、後者だろうな!!…。ヘヘッ! どういう事なんだろうか? 私には意味が判らない。Sにあれだけ抱かれてるのに、Sが来て、泊まって行って、まだ2週間もたって無いのに、別のペニスかよ!…。それも、普段から、あのオジサン大嫌いって言ってた親爺に遣りまくられて、朝帰りかよ!…… [Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E けー 投稿日:2006/09/15 (金) 09:15 [Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 15:07 [Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E けー 投稿日:2006/09/15 (金) 17:19 [12951] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?D ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 08:07 そこで気になったのがスカートです。 考えたら、私も妻のスカート姿を見るのは、2・3年振りくらいだと思います(実際の所、ハッキリとは、思い出せません)。 肝心なのは、その中です!「…もしかしたら!?」。 しかし、残念ながら、そこまで手を入れて、確認する事は、出来ませんでした。 さすがに、布団を捲り、スカートの中に手を入れれば、目を覚ますと思った私は、シャツの隙間から指を入れて、乳首の先を、触れるか、触れないかの感じで、2・3回転がしてみたのです!…。 『アッ!…ダメェ〜、オジサ〜ン!』 『もう、イッイヤァ〜ン!』 『アア〜ン!…今日は、はぁん、もうダメェ〜…ゥゥ』 その時、寝返りを打つ様にして、妻の片ヒザが、起き上がったのです。そうです。布団の中どころか、スカートの中、奥の奥まで、昼の明るい、陽射しに晒される形になったのです。すかさず妻の足元の周りました。 予想はして居ましたが、そこには有る筈のパンティーは無く、妻の女性自身が、何物にも、邪魔される事無く晒されていたのです。 [12947] 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/15 (金) 05:26 「鮫島さん、真面目な話だから、ちゃんと聞いてね。」 ユーはいきなり正座して、鮫島に言いました。
「う、うん、なに?」 鮫島も慌ててユーの方を向き、正座しました。 「鮫島さん、いきなり言って悪いんだけど、鮫島さんはきちんとその人と話をして、できればその人と結婚した方がいいと思う。」 「えっ、あー・・」 鮫島は、ちょっとビックリした様でしたが、両腕で自分を抱える様にして頭を下げ、考え込む様にしています。 「だってね、結婚してる私を追いかけて・・・こんな事してたら・・やっぱり、鮫島さん、どうにかなっちゃうよ・・・あの時、もし、捕まっちゃったらどうなってたと思う? このままだと、鮫島さん別の所でおんなじ様な事しちゃうかもしれないョ・・・私の事思ってくれてたって言ってたけど・・・やっぱり何か変・・・ヒロが結婚前よく言ってたの・・『本気で恋愛したら、エッチな気持 ちがどっかへ行っちゃう』って・・・私、よくわかるの。 私が迷った時、1度だけ結ばれたけど、 あれは、純粋に私の全てを求めてくれてることが分かったから素直に受け入れられたし・・・嬉しかった・・勿論そんな気持ちが全然なかったとは思わないけど・・・でも、もっと気持ちを高めたい からってそんな事は1度もなかったし・・・会うと私を思いっきり抱きしめて、何度も深呼吸して・・『あー、落ち着いたって・・・』・・私もそうだった・・。恋愛ってそんなものだと思う。 いろんな形はあると思うけど・・・違う? 勿論セックスしたらダメだとは思わないけど・・・」 「んー、俺もかなり想ってたと思うんだけど・・・」 「そういう形もある?」 「んー、いや、俺にもそんな経験ないわけじゃないし・・・俺も何でこんな事しちゃったのかって 思わないわけでもないし・・・そう言われると何とも言えない・・・」 鮫島は深くうなだれているようです。 「鮫島さん、その人のこと、嫌いなわけじゃないんでしょ?」 「あー、まあ、嫌いという訳じゃないんだけど・・・」 「その人のお腹の子、鮫島さんの子供なんでしょ?」 「あー、それは間違いないと思う・・」 「それだったらー、赤ちゃんが生まれたら、きっと鮫島さん、可愛くてしょうがなくなるよ、きっと ・・・だって、恋愛で結婚したからって、うまくいくとは限らないじゃない、結婚してー、いろいろわからなかった事が分かるようになってくるし・・・ヒロだって私の前であんなに愚痴こぼすとは 思わなかったし・・・でもね、お義父さんやお義母さんやお姉さんや、会社の人達や・・お友達には あまりそんな話しないみたいだし・・それがわかってくると何かすごく嬉しくなっちゃって・・・ 本当はヒロはそんなに強い人なんかじゃなくて、それを知ってるのが私だけの様な気がして・・・ だから、鮫島さんも、結婚して毎日一緒に生活するようになると、きっとそんな事が沢山出来てきて、思い出もどんどん重なってきてー、それで、きっと本当の愛情が生まれるんだと思う・・・ 私はもうダメだけど・・・でも、鮫島さんはこれからなんだから・・・早く決めちゃった方がいいと思う・・・もう、そんなに時間がないんだから、ズルズルしちゃったら大変だよ?・・ ・・・・決めちゃえば?・・・・ダメ?」 「んー、わかった、わかったよ、どうせきっちり整理出来るとは限らないんだしなー・・・ 大好きなユーさんに言われると、それがいいのかなって思っちゃうよ・・ハハ、いや、真面目に 考えるよ。」 「私に言われてっていわれても・・・困るけど・・・何か、私のせいでその人がどうかなっちゃう かと思うと、イヤなの・・・」 「わかった、俺、結婚するよ、なんか、失敗とばかり思ってきたから・・・ちゃんとした形にするよ!」 「ほんとにいいのね? 結婚するのね?」 「うん、約束する!・・・俺はそれでいいんだけど・・・ユーさんは・・ほんとに離婚しちゃうの? あの、みんな喋っちゃうの?・・」 「・・・だって、さっきも言ったけど・・・もとの気持ちになれないじゃない・・ヒロに黙ってて 今までどうり、暮らせると思う? 私がこんなだって知って、ヒロがたとえ許してくれたとしても・・・傷つけ続けるなんて出来ないし・・・愛してるけど・・こんな自分もやっぱり自分だし・・」 「肉欲だけのセックスの欲望って・・・誰でもあると思うんだけど・・・ヒロさんてないのかな・・・」( いきなり問い詰められたような気がしてドキッ!・・・あるに決まってるだろうが・・・!!!) 「だからって、許せる人っていると思う?・・・」 「あー、それは確かに・・・」 「いいよ、もう・・・私の事は・・・」 ちょっとの間、ユーは何か考えているようでしたが・・・・ 「鮫島さん、もう、今日これっきりって、約束できる?」 「えー、あー、分かったよ、そうだった、勿論、!」 「もー、ホントにー?結婚するんでしょうねー!」 「する、絶対に、するよ。」 「そう・・・」 そう言って、ユーはいきなり立ち上がりました。 「じゃあ、鮫島さんの夢、一度だけ叶えてあげる・・・」 「エッ!何?」 鮫島はキョトンとしています・・・・ 「私もヒロとの事、決めなきゃならないし・・・それに・・それに、確かめたいし・・自分の事」 (な、なんだ? どういう意味だ?・・・ドキッとしましたが・・) 意味もよく分からない内に、ユーは隣の部屋に行き・・襖を閉めてしまいました。・・・ 鮫島もポカンとしていましたが・・・ 衣擦れの音がし始めて・・・何の事かは判りませんでしたが・・・ 既に、その音に、私の性器が・・・ドクン・・ドクンと予感を感じ始めていました・・・。 「鮫島さん、イクよー」 襖の向こうでユーの可愛い声がしました。 私はドキンとしました。・・・ついさっきまで、昔話や、サメの結婚の話で、かなり、私の感覚は 日常に戻ってきていましたから・・暑くて苦しい事も解る様になってきていましたし・・・ ザザッといきなり襖が開きました・・・ [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/15 (金) 05:31 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) くまたか 投稿日:2006/09/15 (金) 06:55 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/09/15 (金) 07:45 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) 佐々木 投稿日:2006/09/15 (金) 08:53 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ひーくん 投稿日:2006/09/15 (金) 09:09 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) よいよい 投稿日:2006/09/16 (土) 01:51 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/16 (土) 05:29 [Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/16 (土) 05:51 [12943] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?C ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 21:45 まうすぐ昼です。 妻は起きて来ません。見に行くと、未だに爆睡中です?!… 見ていると「ァァ」と言いながら、妻が布団を大きく捲ったのです。昼の光に晒された妻の顔を見て驚きました。化粧は、半分落ちて、口紅は、跡形も無く、剥げ落ちていたのです。口の周りは、変なテカりがあり、触ると、少しガビガビしていたのです。 『これって、もしかしたら…?。』 『寝息の、この匂いって…?。』 仰向けに寝ている布団の捲れた、妻の上半身を見ると、濃茶のベストの下に、薄手の白いシャツを着ています。 シャツの上から、ハッキリと妻の乳首が、透けて見えているのです。 「えっ、ノーブラ?」いや!そんな事は有りません。確かに、出かける時には、濃い目の、紺か紫のブラを、着けていたハズです。 シャツの、ボタンとボタンの間を拡げて、覗いて見ると、目の前に、私の好きな、乳首が有りました。 [Res: 12943] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?C けー 投稿日:2006/09/14 (木) 23:25 [12942] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?B ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 21:44 驚いた事に、疲れきり、目は虚ろでフラフラの状態で帰って来たのです。 私が、体を支えながら「大丈夫?…」「飲み過ぎだよ!?…」と声をかけると、酒の臭いでは無く、別の異様な臭いが鼻に付きました。その時は気にもせず、「もうイイ…眠いィィ!…お、お願いィ、寝かせてェ…」と言う妻を、寝室に連れて行きました。着替えさして、やろうとする、私の手を振りほどき「いいの、今日は、このまま、寝るのォ…」と言い、横になると、すぐに寝息を立て始めたのです。 「仕様がないなぁ」と思いながらも、布団を掛けて部屋を出ようとした時、妻が寝言を言ったのです。 『ァァ…凄いィ……』 『お、おじさ〜んァァ、強〜い!強いョォ……』 『……凄ッ、凄すぎ〜凄いよォ!!ァァァ〜!…』 『…もうダメッ…イヤッイヤァァン!』 『ダメ〜アッアッアッイイ……』 私はビックリ!しました…。 なんだぁ…? 何の夢だ!… おじさんって?あの、親爺のことか? あの親爺と何が有ったんだ!?… 妻の寝言が気になり、私は、この日、一日眠れませんでした。 [12934] 奈落・・10 プラネット 投稿日:2006/09/14 (木) 18:01 皆様方のレスに感謝致します。
私のような投稿に対して意見評価を書いてくださるだけである意味励みともなります。 またこうして夫婦のことを見知らぬ方に読まれることは独特な感じです。 私の心具合を書いてみます。 妻を愛してるからこそ他人へという思いはお分かりになると思います。 ただ3pでは思うような妻の姿を見ることができませんでした。 もし3pで妻が男にすがりすすり泣き腰を嫌らしく振っていたなら3pで満足したかと思います。 そして3pの現場に私がいなかったら(3pで居なかったらはおかしい言い方)妻は違った感じで抱かれると感じたのです。 そして男に口説いて貰い、男と妻の間から私存在を消したわけです。 正確には妻だけの前からです。 案の定、男と妻だけの空間では燃え上りました。嫉妬に近い何かもあります。快感に近い興奮もあります。 先に書きましたように男に抱かれ、男の前で嫌らしい姿を晒し、体液を蓄えて帰る妻、そんな妻を仕事場や 自宅で待つ気持ちはたまらないものがあります。そして私以外に見せる妻の女としての顔。 また以前より夫婦生活は多いほうかとも思います。男の存在により尚更夫婦間で燃え上がってきます。 男に 「以前妻が浮気をしていたようだが・・そこらを・・上手く・・」と言ったのは過去に男存在が見え隠れしたからではありません。 3p予定で私が都合で行けないと妻に言い、妻を一人で行かした日。 その日にもう淫乱な姿を男に披露したからです。 その日の男からの電話でした。(最初にも書いたことですが) 「いや〜奥さん凄いよ、いつもとは全然違ったから・・・」そんな会話で始まりました。 「俺の舐めながら離さなかったよ、それに自分で足持って奥まで欲しいとか、乳首摘んでとか・・・」 「やはり旦那さんの前では大胆になれないんだよね、自分で上乗ったり、後から欲しがったり・・・」 「年甲斐もなく3回もしてしまいましよ・・」 最初から嫌らしい女の一面を見せた。もしかして言い方はおかしいですが妻が男慣れしてるのではないかと思いました。 知った男とはいえ、羞恥の姿のなかった妻・・・。以前他の男ともと思いました。 案の定、過去の男の存在が浮かび上がりました。ショックです。しかも他の男を介した形で聞くのですからね。 まして一人は私の知る男です。怒りが起る以前に焦燥の気持ちが強かったと思います。 いい様に呼び出されて体を遊ばれる妻、また妻もいろんな意味で求める女となっていたのだと思います。 私達夫婦でしている露出?みたいなことはその男が引いたレールの上にあるのかもしれません。 不思議なことは2人目の学生のことはあまり頭の中を巡りません。顔、声がまったくわからない男ですから想像しようが ないのでしょうか。それとも若いだけで数をこなすというイメージですから私を感じさせる淫靡さがともなわないからでしょうか。 不思議なものです。 嫉妬心から言えば、男より過去の男への思いが数倍強い感情となります。 悪い言い方ですが与えられた餌を食べた妻と、自ら食べに行った妻の違いでしょうか??・・・・。 餌は同じですがその過程が全く違います。それに男とはレコーダーとムービーカメラ、電話などで詳細を知ることができますが 過去の男のことは男を介して少ししか聞けないのです。事実よりも想像のほうがとめどなく膨らみ嫉妬すると言う感じでしょうか。 男とホテル、車内で痴態を繰広げる妻ですが、そこには愛という文字がないような気もしてなりません。 愛より体の関係でしょうか。ここらはそう思うとだけしか言えません。 私は日常の妻の隠された秘められた妻の淫靡さが好きです。 男の体液を体に残したまま、子供に勉強をするように言葉をかける妻、台所で遅めに何かを作る妻、 妻も言ってたように 「ドキドキする・・汚れてるまま家に帰ると・・・・」 私と妻で一致する感覚です。妻が知らないだけです。 妻は男達に抱かれて汚されてきた。汚されてきたという感覚が私の奥底に横たわるものでしょうか。 飲食店の中年男、腹の少しでた魅力的とは思えない男のペニスが妻の奥に入れらていた。 私が出張の時あたりに呼び出され、安全日には中でたくさん出され、アナルも頻繁に使われた。 2年間で30回〜40回もです。 手軽なお便所として使われたいたのだと想像してしまいます。アナルの味を再度、男によって蘇らせた妻。 車内では無理ですが、ホテルでは妻から求めて来る時もあるようです。 妻「ここ入れて・・・お尻使ってください・・・ドキドキする・・・こんなところに・・」 私さえ知らない味を少なくとも2人の男が味わっているのです。 妻にとっては快感よりも、そんなところに旦那以外のペニスが入ってるという気持ちで酔いしれる感じかとも思われます。 そして性感帯である乳首、強く引くとすぐイク妻を知る男達。 妻の体を求めて疲れた体に鞭打ち高速を飛ばしてくる男。 男の前で放尿すらいとわない妻。ショッピングセンターのトイレで全裸になり男と携帯で話す妻。 いずれにしろその中心に妻がいるのです。 その頃はもう感覚的なもので満足します。レコーダー・ムービーカメラ、それらも見て聞くことも少なくなっていきました。 寒い季節から暖かな季節に変わっていきます。ちょうど妻と男の関係が一年余りたったころです。 寒い季節はさすがの男もグッと回数は減りました。雪が降る地方ですから。 「もしもし、ご無沙汰で・・・」男の声です。 「あの・・奥さんと今度逢うのですけど・・・いいところが・・・」 私は(いいところ?)の意味がわかりません。 「先日からそちらの県で仕事してまして・・・今もですけど・・いい場所が・・ご主人が見えるような場所です・・」 「室内と言えば室内だけど・・・あるプレハブで夜は無人なんですよ。昼にだけ使うので・・」 「ええ・・場所は少し離れますけど○○です・・わかります?」 「ええ、そこは夜完全に人は出入りできなくなります・・鍵があれば・・・敷地に入れなくなるということです」 「夜と言っても現場仕事の方は5時過ぎには終えますしね・・私もそちらにいってますから早めに奥さんと・・」 早め5時にいったん男とその場で合流します。まだ数台の車があり数人の男がいました。 軽く挨拶、男が言うプレハブがわかりました。 その中で妻と男がということです。窓から見ると事務所のような感じで ロッカーが少し並んでるの器具が置いてあるのが確認できました。 男は裏に回り 「ここからなら・・・表側は西日対策でカーテンあるし・・外は暗いから中からは見えないでしょ・・・」 ニヤリと笑いました。 「車は?」との問に、 「奥に停めれば・・・プレハブの脇に・・・見えるかな・・ご主人の車奥さん知ってるし・・」 「まぁ何なら敷地外・・あっちに停めても歩けるから・・・鍵か・・・」 「鍵というかチェーンだけ巻いとくわ・・それで入ってくる馬鹿いないから・・・」 「一応先に来てるから電話ワンコールしますわ、それでOK・・ということで」 「それと出るとき鍵かけないとまずいから、先に外出て・・・」 「一応明後日ということで・・・それ以降は私ここに出入りしないし・・」 当日6時にプレハブの敷地外へと車を停めます。 妻と男はまだでしょう。暖かい季節ですが夏までは遠く日が暮れてきます。今日は妻の習い事の曜日、男と逢う曜日でもあります。 月1〜2の交わりの日です。 車の中で携帯を握り締めます。電話が鳴りすぐ切れました。車外へ出て鉄の格子に巻かれたチェーンを外しもとのように 巻きつけます。20メートル先に男の車、妻とどこかで合流して一台で来た事がわかります。 念のため正面入り口を避けて裏へと廻ります。小さなサッシ窓から少しだけ顔を中へと向けます。 サッシ窓から覗く室内には書類や何かの工具箱?のようなものが詰まれておりその合い間から見る感じとなります。 かえって好都合です。少し顔を動かせば全体を見れます。 室内は夜過ごす為ではないからか普通の室内よりやや暗い感じです。 男があえて少し暗くしたのかもしれません。 [Res: 12934] Re: 奈落・・10 ますます楽しみです 投稿日:2006/09/14 (木) 19:56 [Res: 12934] Re: 奈落・・10 佐々木 投稿日:2006/09/14 (木) 22:05 [Res: 12934] Re: 奈落・・10 ハルハルハ 投稿日:2006/09/15 (金) 01:10 [Res: 12934] Re: 奈落・・11 プラネット 投稿日:2006/09/15 (金) 08:28 [Res: 12934] Re: 奈落・・10 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/15 (金) 08:56 [Res: 12934] Re: 奈落・・10 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/16 (土) 00:15 [12928] イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:09 私は妻を倒して覆いかぶさりました。 妻はそんな気分になれないのか? 「・・やめて・・」と私を拒みます。 私はブチ切れました。 「お前・・ふざけんな!!Tとセックスしといて・・旦那の俺は受け入れないのか!!」 妻の目は泣きすぎたのか・・目を真っ赤に充血させています。 私は少し抵抗する妻の両手をしっかり握ると・・ 妻と唇を重ねます。 そして私は妻に口の中に舌を入れこみます。 妻は私の舌にねっとりと自分の舌を絡めます。 私は思わず・・「Tにもこうやって絡めたのか?」 妻は「・・・・」何も言いません。 さすがに旦那の前では言えないのでしょう。 妻は「もう・・離して・・もういい・・」 と私から目を背けています。・・・逆ギレ??? 私はその妻の行為にブチ切れです!! 私は妻の髪を掴んで・・・ 「このあま・・誰に口聞いてんだ!!ボケ!!・・」 と妻を睨んで怒鳴り散らすと・・・ 妻は「・・・・・」と目を見開いて・・ビックリしています。 私は「おい!!股開け・・このヤリマン・・」 妻は初めて見る私の一面に驚きを隠しきれないようです。 妻の身体は驚きと・・恐怖で硬直しています。 妻に隠していた私のドSが目を覚ましてしまいました。 私は妻の胸を乱暴に鷲づかみして・・ 「この胸もTに揉まれたんだろ!!」 妻は「・・・もう〜〜・・やだ〜〜〜〜」 と言って・・手足をバタバタさせています。 私は妻のほっぺたをおもいっきりビンタしまして・・ 「うるせ〜〜んだよ!!・・・黙れや!!!」 妻が唇をかみ締めて・・私を睨んでいます。 妻の頬は真っ赤に腫れあがり、目から涙が流れ落ちてきました。 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 佐々木 投稿日:2006/09/14 (木) 16:39 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:47 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 16:58 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 17:02 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 shin 投稿日:2006/09/14 (木) 17:32 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 18:24 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 18:30 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 18:32 [Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 18:50 [12918] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 07:12 「アッ、携帯忘れてった!…。」 1時間くらい前に、家の前を話ながら何人かの人が通りました。聞き覚えのある声ばかりです。確かに、打ち上げに、参加していた人達です。 しばらく妻の帰りを、待ちましたが戻りません。近くのスナックまで、見に行ってみると、店は暗く、閉ざされていました。「もしかしたら、入れ違いに家に戻ってるかも?…」と思い、家に戻ると、やはり妻は戻っていませんでした。 「残った何人かで、二次会にでも行ったのだろう!?…」と思ったのです。 それにしても、連絡くらい出来るだろ?… もう少し待ってみよう。 もうすぐ3時です。連絡もありません 5時30分 妻が帰って来ました。 驚いた事に、疲れきり、目は虚ろでフラフラの状態で帰って来たのです。 [Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A けー 投稿日:2006/09/14 (木) 07:19 [Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A マー坊 投稿日:2006/09/14 (木) 08:08 [Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 18:24 [Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A けー 投稿日:2006/09/14 (木) 19:09 |