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[12969] 最近の妻@ 妻に狂う夫 投稿日:2006/09/15 (金) 22:29
会社員の妻(30歳)はその異常とも思えるほどの外交的な性格と男好きのする容姿から、同僚の男達の密かな性欲の対象となっているようです。
十日ほど前も妻はその同僚達から飲みに誘われました。私は「子供達のためにも夜の外出は控えたらどうだ?今日は仕方ないが午前零時までには帰ってこい」と厳命して送り出しました。珍しく(?)約束どおり十一時半頃に帰ってきた妻は「約束守ったでしょ?外に代行待たしているからもう一回出てきていい?」私は妻のしゃあしゃあとした態度に呆れ果てながらも一喝してやりました。
妻は仕方なしに外で待っている同僚達に別れを告げ不満そうな態で寝室に入ってきました。それでいて「ねえ、しよう」と私に抱きついてくるのです。酔って帰宅するといつもこうなのです。私が「まだPC見てるから」とか「子供達寝たばかりだから」とか適当な逃げ口上であしらっていると妻の携帯が鳴りました。先ほど別れたばかりの同僚の一人からでした。「さっきはごめんね」「まーだ盛り上がる気かいっ」などと妻は楽しげに話しています。極めて不愉快な気分でただなんとなくその会話に聞き耳をたてていた私の耳に飛び込んできたのは「やるよ」という妻の声。「これからやるからさあ、じゃあね!」。いくら酔っているとはいえ、これが果たして夫も子もいる女が男の同僚と交わす真っ当な会話と言えるでしょうか?それからしばらくは「ねえしよう、しよう!」「私のこと好きじゃないの?もう魅力なくなったあ?」(このへんの台詞がとても30女のものとは思えないあまりにも子供っぽい考え無しの台詞に思えてしまい余計萎えるんです…)などと押し問答が続きましたが、私と“やる”ことをあきらめた妻は自分の布団にくるまりメールを打ち始めました。さっきの男どもだろうか…私が激しい嫉妬心にかられ半ば自棄気味に寝仕度をしている約30分の間にかなりの量のメールのやりとりがあったようです。
同僚に“やる”と宣言した妻、それを聞いた同僚、あのときどんなメールのやり取りがあったのか?会社で普段どんな会話をしているのか?気が気でなくなった私は先日ついに、子供達と一緒に寝込んだ妻の携帯を開いてみました。幸いロックがかかっていたりメール履歴が消去されたりしている形跡はありませんでした。その日その時間の受信メールを開くとまず目に入ったのはカラオケボックスらしき部屋のソファーに座って肩を組む男三人が写った写メール。私の大嫌いなタイプである茶髪色黒、軽薄そうな三人の男どもがその馬鹿面に無遠慮なニタニタ笑いを浮かべていました。文面は「○○(妻の名)さんとやりたい!」妻の後輩らしき現場部門の若い男が送り主のようです。その後もメールは続きます。「やりたいやりたい!!」「ダンナとしちゃダメッ!」「ダンナに抱きつきたい!」(これには思わず吹きました)。妻は「いやいや」とか「早よ帰れ!」とか適当に返信してあしらっていたようですが…

[12958] 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 佐枝子 投稿日:2006/09/15 (金) 11:11
私は41歳。主人は単身赴任中。ある夜、友人との飲み会の後に乗ったタクシー。心地よい揺れに睡魔が・・・。酔ってもいたのでそのまま・・・。気が付くと知らない場所。ゴーゴーと車の走る音だけが聞こえる。ふと見ると太腿に髪の薄い頭が・・・。ナンだろう・・・キャ!やめて!声がとどかない・・・。必死で抵抗・・・いや!いや!やめて!狭い車の中身動きが取れない。ドアを開けようとする・・・。後ろから羽交い絞めに・・・。いや!いやあ!。脅すような怒鳴り声。ブラウスのボタンが弾けて・・・。そのまま仰向けにされ・・・男の両脚で挟まれ・・・乳房を乱暴に・・・私は手で抵抗する・・・。怒声が飛び手をネクタイで縛られ自由を奪われ・・・。体勢を変えて男が上に・・・。執拗な乳房への恥辱。声も出ない・・・首を振っての抵抗・・・。やがて下半身に・・・。乱暴にスッとキング、ショーツが剥ぎ取られる・・・。いやああああ!男が股に入ってくる・・・。私の中心に異物をあてがいながら・・・。あううううッ!!ああああッ!見知らぬ男に貞操を奪われた瞬間・・・。私は目を見開いて男を見る・・・。征服感に喜ぶ男の顔・・・。ああ・・・だめ・・・。あなたごめんなさい・・・。男の腰の動きに必死で耐える・・・私。やがて私の奥にある・・・女がだんだん目覚めてくる・・・。気が付けば大きく脚を開いたままで・・・大事なところから男の欲望を垂らしながら息も絶え絶えの私がいました。その後も男に呼び出されて・・・・私・・・堕ちて行く。
[Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 たかゆき 投稿日:2006/09/15 (金) 13:02
41歳ってとても魅力的だし女盛りのお年ですよね
きっと運転手さんも思わずって感じなのかな
とても墜ちていくことにドキドキ感を感じます
ちょうど私も41歳なんです
[Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 矢沢 投稿日:2006/09/15 (金) 13:08
初めまして、この投稿をよみ今すごく興奮を覚えた46歳の既婚者です。詳しくお願いします。
体の自由を奪われ乱暴に体を汚され、それでも快感を覚えてしまった女の性、凄く興味があります。
[Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 佐枝子 投稿日:2006/09/15 (金) 14:41
年配の方・・・。よろしければ続はチャットで・・・。
[Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 鬼太郎 投稿日:2006/09/15 (金) 14:45
チャットで待ってます。
[Res: 12958] Re: 私の淫に目覚めさせた年配のタクシー運転手。 はじめ 投稿日:2006/09/15 (金) 14:48
はじめまして、読んで興奮しました。これからどんな風に淫乱になっていくのでしょうか?楽しみですね〜

[12952] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 08:09

 良〜く見てみると、まだ半分、口を開けたままのオマンコから、妻のスケベ汁か、あの親爺の出した物かは、判らないのですが、半透明の液体が溢れ出て、妻の隠毛と太股を濡らし、さらにはシーツまで、タッブリと濡らしていたのです。
「エッ、あんなに嫌ってた、親爺と?」
「これって、もしかして、生の、中出しか!?……。」
「人の女房をノーパン、ノーブラで戻しやがった!!」
 相手は、あの親爺しか、考えられません。それにしても、女房も女房だ、大胆なのか!馬鹿なのか?…俺を、ハナから、バカにしてるのか?… う〜ん!マァ、後者だろうな!!…。ヘヘッ!

 どういう事なんだろうか? 私には意味が判らない。Sにあれだけ抱かれてるのに、Sが来て、泊まって行って、まだ2週間もたって無いのに、別のペニスかよ!…。それも、普段から、あのオジサン大嫌いって言ってた親爺に遣りまくられて、朝帰りかよ!……
[Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E けー 投稿日:2006/09/15 (金) 09:15
新たにSの名が登場・・・・
Sは旦那さん正式な公認なんですかね?

でも、奥さんはスケベなのは分かりますが、迫られる弱いのかな?

続きがあればお願いします。
[Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 15:07
けー様へ ありがとう ございます。
妻は 頼まれれば………。と言う事は無い人だと思うのですが?(私だけ?)
 Sと妻は公認では有りません。長い、長〜い黙認です。Sとは、私の親友です。妻とSについては近いうちに載せてみるつもりです。
[Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?E けー 投稿日:2006/09/15 (金) 17:19
どうもです。

奥さんの寝言の
『アア〜ン!…今日は、はぁん、もうダメェ〜…ゥゥ』
の”今日は”という台詞ですでに複数回は関係があるように思えるのですが・・・考えすぎでしょうか?

ブラジャー等の下着は奥さんはあまりにもすごすぎて意識が飛びすぎて付けるのを忘れたんでしょうか?
ここは、やっぱり親爺が記念にとったんでしょうね。(笑)
でも、そうしたら同じ町内の仲の良いかたに見せるでしょうね。
それで、奥さんはみんなの共有物になるんでしょうね。

続きがあれば、お願いしますね。

親爺は元気があるね(笑)




[12951] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?D ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 08:07

 そこで気になったのがスカートです。 考えたら、私も妻のスカート姿を見るのは、2・3年振りくらいだと思います(実際の所、ハッキリとは、思い出せません)。 肝心なのは、その中です!「…もしかしたら!?」。
 しかし、残念ながら、そこまで手を入れて、確認する事は、出来ませんでした。
 さすがに、布団を捲り、スカートの中に手を入れれば、目を覚ますと思った私は、シャツの隙間から指を入れて、乳首の先を、触れるか、触れないかの感じで、2・3回転がしてみたのです!…。
『アッ!…ダメェ〜、オジサ〜ン!』
『もう、イッイヤァ〜ン!』
『アア〜ン!…今日は、はぁん、もうダメェ〜…ゥゥ』

 その時、寝返りを打つ様にして、妻の片ヒザが、起き上がったのです。そうです。布団の中どころか、スカートの中、奥の奥まで、昼の明るい、陽射しに晒される形になったのです。すかさず妻の足元の周りました。
 予想はして居ましたが、そこには有る筈のパンティーは無く、妻の女性自身が、何物にも、邪魔される事無く晒されていたのです。

[12947] 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/15 (金) 05:26
「鮫島さん、真面目な話だから、ちゃんと聞いてね。」 ユーはいきなり正座して、鮫島に言いました。

「う、うん、なに?」 鮫島も慌ててユーの方を向き、正座しました。

「鮫島さん、いきなり言って悪いんだけど、鮫島さんはきちんとその人と話をして、できればその人と結婚した方がいいと思う。」

「えっ、あー・・」 鮫島は、ちょっとビックリした様でしたが、両腕で自分を抱える様にして頭を下げ、考え込む様にしています。

「だってね、結婚してる私を追いかけて・・・こんな事してたら・・やっぱり、鮫島さん、どうにかなっちゃうよ・・・あの時、もし、捕まっちゃったらどうなってたと思う? このままだと、鮫島さん別の所でおんなじ様な事しちゃうかもしれないョ・・・私の事思ってくれてたって言ってたけど・・・やっぱり何か変・・・ヒロが結婚前よく言ってたの・・『本気で恋愛したら、エッチな気持
ちがどっかへ行っちゃう』って・・・私、よくわかるの。 私が迷った時、1度だけ結ばれたけど、
あれは、純粋に私の全てを求めてくれてることが分かったから素直に受け入れられたし・・・嬉しかった・・勿論そんな気持ちが全然なかったとは思わないけど・・・でも、もっと気持ちを高めたい
からってそんな事は1度もなかったし・・・会うと私を思いっきり抱きしめて、何度も深呼吸して・・『あー、落ち着いたって・・・』・・私もそうだった・・。恋愛ってそんなものだと思う。
いろんな形はあると思うけど・・・違う? 勿論セックスしたらダメだとは思わないけど・・・」

「んー、俺もかなり想ってたと思うんだけど・・・」

「そういう形もある?」

「んー、いや、俺にもそんな経験ないわけじゃないし・・・俺も何でこんな事しちゃったのかって
思わないわけでもないし・・・そう言われると何とも言えない・・・」 
鮫島は深くうなだれているようです。

「鮫島さん、その人のこと、嫌いなわけじゃないんでしょ?」

「あー、まあ、嫌いという訳じゃないんだけど・・・」

「その人のお腹の子、鮫島さんの子供なんでしょ?」

「あー、それは間違いないと思う・・」

「それだったらー、赤ちゃんが生まれたら、きっと鮫島さん、可愛くてしょうがなくなるよ、きっと
・・・だって、恋愛で結婚したからって、うまくいくとは限らないじゃない、結婚してー、いろいろわからなかった事が分かるようになってくるし・・・ヒロだって私の前であんなに愚痴こぼすとは
思わなかったし・・・でもね、お義父さんやお義母さんやお姉さんや、会社の人達や・・お友達には
あまりそんな話しないみたいだし・・それがわかってくると何かすごく嬉しくなっちゃって・・・
本当はヒロはそんなに強い人なんかじゃなくて、それを知ってるのが私だけの様な気がして・・・
だから、鮫島さんも、結婚して毎日一緒に生活するようになると、きっとそんな事が沢山出来てきて、思い出もどんどん重なってきてー、それで、きっと本当の愛情が生まれるんだと思う・・・
私はもうダメだけど・・・でも、鮫島さんはこれからなんだから・・・早く決めちゃった方がいいと思う・・・もう、そんなに時間がないんだから、ズルズルしちゃったら大変だよ?・・
・・・・決めちゃえば?・・・・ダメ?」

「んー、わかった、わかったよ、どうせきっちり整理出来るとは限らないんだしなー・・・
大好きなユーさんに言われると、それがいいのかなって思っちゃうよ・・ハハ、いや、真面目に
考えるよ。」

「私に言われてっていわれても・・・困るけど・・・何か、私のせいでその人がどうかなっちゃう
かと思うと、イヤなの・・・」

「わかった、俺、結婚するよ、なんか、失敗とばかり思ってきたから・・・ちゃんとした形にするよ!」

「ほんとにいいのね? 結婚するのね?」

「うん、約束する!・・・俺はそれでいいんだけど・・・ユーさんは・・ほんとに離婚しちゃうの?
あの、みんな喋っちゃうの?・・」

「・・・だって、さっきも言ったけど・・・もとの気持ちになれないじゃない・・ヒロに黙ってて
今までどうり、暮らせると思う? 私がこんなだって知って、ヒロがたとえ許してくれたとしても・・・傷つけ続けるなんて出来ないし・・・愛してるけど・・こんな自分もやっぱり自分だし・・」

「肉欲だけのセックスの欲望って・・・誰でもあると思うんだけど・・・ヒロさんてないのかな・・・」( いきなり問い詰められたような気がしてドキッ!・・・あるに決まってるだろうが・・・!!!)

「だからって、許せる人っていると思う?・・・」

「あー、それは確かに・・・」

「いいよ、もう・・・私の事は・・・」

ちょっとの間、ユーは何か考えているようでしたが・・・・

「鮫島さん、もう、今日これっきりって、約束できる?」

「えー、あー、分かったよ、そうだった、勿論、!」

「もー、ホントにー?結婚するんでしょうねー!」

「する、絶対に、するよ。」

「そう・・・」

そう言って、ユーはいきなり立ち上がりました。

「じゃあ、鮫島さんの夢、一度だけ叶えてあげる・・・」

「エッ!何?」 鮫島はキョトンとしています・・・・

「私もヒロとの事、決めなきゃならないし・・・それに・・それに、確かめたいし・・自分の事」
(な、なんだ? どういう意味だ?・・・ドキッとしましたが・・)
意味もよく分からない内に、ユーは隣の部屋に行き・・襖を閉めてしまいました。・・・

鮫島もポカンとしていましたが・・・

衣擦れの音がし始めて・・・何の事かは判りませんでしたが・・・
既に、その音に、私の性器が・・・ドクン・・ドクンと予感を感じ始めていました・・・。

「鮫島さん、イクよー」 襖の向こうでユーの可愛い声がしました。
私はドキンとしました。・・・ついさっきまで、昔話や、サメの結婚の話で、かなり、私の感覚は
日常に戻ってきていましたから・・暑くて苦しい事も解る様になってきていましたし・・・

ザザッといきなり襖が開きました・・・
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/15 (金) 05:31
 すみません、次は確実に・・・
週末に入りますから、そんなにお待たせしません。(だれも待ってないか^^ ^^)
意外に仕事がカタズカナクテ・・・
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) くまたか 投稿日:2006/09/15 (金) 06:55
いや、待ってますよ。おはようございますヒロさん、お声がけだけで、失礼します。
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/09/15 (金) 07:45

ヒロさんおはようございます。 ユーさんの心の動き、よく描写されていてそのときの映像が頭の中にうかぶのは、自分だけでしょうか?!  ユーさんも肉欲だけのセックスの欲望   開放するんでしょうか? 楽しみにしています!
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) 佐々木 投稿日:2006/09/15 (金) 08:53
離婚!?しかももう一度鮫島さんに抱かれる!?
奥さんの気持ちが理解できません。ヒロさんの事を愛しているのに鮫島さんに抱かれたこと、それが原因で離婚を決めたこと、更にもう一度鮫島さんと・・・。
アー!なんか胸と胃が痛くなってきました。
出来ることなら、時間を元に戻して、鮫島さんのとの行為が始まる前にヒロさんに止めに入ってほしいです!
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ひーくん 投稿日:2006/09/15 (金) 09:09
おはようございます。
凄く待ってますよI
不思議な気持ちで読んでます。凄くエッチな展開を期待する気持ちと、ヒロさんにそのまま飛び出してとめて欲しい気持ちとが、混在します。結果てきには、リアルタイムじゃないので、とめにはいるのは無理だろうけど。
ヒロさんと一緒に様子を覗きたい気持ちもあります。
凄く凄く期待しています。よろしくお願いします。
あとどれくらい話は続くのでしょうか?何時までも?続いてほしいような、そんな気持ちです。ユーさんに関していろんな話しが読みたいです。鮫島以外の体験があるかわかりませんが。あることを期待してしまいます。
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) よいよい 投稿日:2006/09/16 (土) 01:51
いやあ、素晴らしい!女性は常に自分の行動に対して言い訳を求めている生き物、ともいえますから。そんな様子がとても上手に伝わってくる文章です。ここまでのインターバルのおかげでこの後の展開への期待がいやがおうにもましますなあ。引き続き頑張ってください。
[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/16 (土) 05:29
くまたかさん、お忙しいところ、コメントありがとうございます。感謝します!

よしおさん、いつもコメントありがとうございます。頭に浮かべて下さって、感謝してます。

佐々木さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
ユーが、ご迷惑かけて、すみません!^^
おそらく、ユー自身も、この時自分の矛盾に戸惑いながら右往左往していた・・・ではすみませんが・・・、私もこの場面、二転三転していく様子を思い出しながら、何故?何故?の思いも湧いてきました。(それより、なかなか二度目の行為に入れない投稿に、ちょっと嫌気がさして来ましたが)もともと、地元の公立病院に勤めていた時に、婦長さんや姉が目をかけて育てていたのも、天性の優しさというか、教えられないものを持っているからと、姉に聞いたことがありました。私が入院した時も、同部屋の老人で、夜中になると、「トメー!トメー!」と亡くなっている奥様を大声で呼び始めて、みんな眠れなくて困っていたのですが、ユーが来て声をかけると不思議と静かになって、ユーが夜勤だと、みんなホッとしていた事がありました。その思いやりと、殻を破り始めている魔性の間で、ちぐはぐな言動を繰り返していたんだと解釈しています。

ただ、鮫島の話はまだほんの序章で、このコーナーで、かなりビックリするような話を見ますが、
私の場合、最初の頃に、”淫靡地獄”という言葉を使いましたが、かなり、キツイ体験が次々とやってくるので、佐々木さんの、胸と胃が心配です・・・それでも、何とか耐えて、読んで下さい^^

ひーくん、いつもコメントありがとうございます。
この鮫島の話は、最初の同僚がユーの着替えを覗いた話の様に、簡単に済ませようと思っていたのですが、入れてるうちに、この後の、ユーの体験の素になっている様に思えてきたので、だんだん、その素が知りたくなってきて、長々〜となってます。
あと、体験の種類と数は豊富なので心配いりません。ただ、後半(現在に近い頃)の、特に最後の体験の異常さは、皆さんのコメントが恐いので、入れたらどっかに逃げちゃおうかと思ってます。
ただ、この体験の投稿の様に、あまり無駄なところ(勃起の源にならない所)は次の話からは省こうかと思ってますが、それでも、10話選んだとしても、相当かかりますから、心配いりません。
何故豊富かというと、後半の頃は、私の異常さが開花してしまって、ハプニングをお膳立てして
しまったからです・・・ユーの、反応が見たくて・・・!!!
こんな、つたない文章を読んで下さって、ひーくん、本当にありがたく思ってます。

あと、現在、仕事が土曜日は休めないのと、夜中でも休日でも緊急でやらなきゃならない時があるので、時間が限られてしまって、なかなか入れられなくてすみません。今も緊急の仕事が終わったところなんです・・・だから、変な時間になっちゃってます。
でも、今回は連休なので、入れられそうです。又、読んで下さい!


[Res: 12947] Re: 妻の淫靡な遍歴(その21) ヒロ 投稿日:2006/09/16 (土) 05:51
 よいよいさん、おはようございます!
今、コメント入れ始めてから、眠っちゃいまして、今見たら、入れて下さってたので・・・変な時間になっちゃいました。
「女性は常に自分の行動に対して言い訳を求めている生き物」・・・す、すごい洞察ですね。
何か、よいよいさんの、経験の厚みを感じます。
それに、ここまでの、カットしようと迷いながら、入れてきたインターバルの意味までご洞察いただいて、わたくし、感激しております!(いいかげんにしろよ!と、何時言われるかと、内心、ヒヤヒヤしていたんです・・・最後がうまく表現出来なかったら何にもならないという、恐れもありましたし・・・)
これからも、頑張りますので、宜しくお願いいたします!

[12943] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?C ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 21:45

 まうすぐ昼です。 妻は起きて来ません。見に行くと、未だに爆睡中です?!…
 見ていると「ァァ」と言いながら、妻が布団を大きく捲ったのです。昼の光に晒された妻の顔を見て驚きました。化粧は、半分落ちて、口紅は、跡形も無く、剥げ落ちていたのです。口の周りは、変なテカりがあり、触ると、少しガビガビしていたのです。
『これって、もしかしたら…?。』
『寝息の、この匂いって…?。』
 仰向けに寝ている布団の捲れた、妻の上半身を見ると、濃茶のベストの下に、薄手の白いシャツを着ています。
 シャツの上から、ハッキリと妻の乳首が、透けて見えているのです。
「えっ、ノーブラ?」いや!そんな事は有りません。確かに、出かける時には、濃い目の、紺か紫のブラを、着けていたハズです。
 シャツの、ボタンとボタンの間を拡げて、覗いて見ると、目の前に、私の好きな、乳首が有りました。
[Res: 12943] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?C けー 投稿日:2006/09/14 (木) 23:25
なんか、すごい事がテンポ早く進んでいる・・・・
思わず期待が膨らみます。

続きをお願いします。

[12942] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?B ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 21:44

 驚いた事に、疲れきり、目は虚ろでフラフラの状態で帰って来たのです。
 私が、体を支えながら「大丈夫?…」「飲み過ぎだよ!?…」と声をかけると、酒の臭いでは無く、別の異様な臭いが鼻に付きました。その時は気にもせず、「もうイイ…眠いィィ!…お、お願いィ、寝かせてェ…」と言う妻を、寝室に連れて行きました。着替えさして、やろうとする、私の手を振りほどき「いいの、今日は、このまま、寝るのォ…」と言い、横になると、すぐに寝息を立て始めたのです。
「仕様がないなぁ」と思いながらも、布団を掛けて部屋を出ようとした時、妻が寝言を言ったのです。

 『ァァ…凄いィ……』
『お、おじさ〜んァァ、強〜い!強いョォ……』
『……凄ッ、凄すぎ〜凄いよォ!!ァァァ〜!…』
『…もうダメッ…イヤッイヤァァン!』
『ダメ〜アッアッアッイイ……』

 私はビックリ!しました…。
 なんだぁ…?
 何の夢だ!…
 おじさんって?あの、親爺のことか? あの親爺と何が有ったんだ!?…

 妻の寝言が気になり、私は、この日、一日眠れませんでした。

[12934] 奈落・・10 プラネット 投稿日:2006/09/14 (木) 18:01
皆様方のレスに感謝致します。
私のような投稿に対して意見評価を書いてくださるだけである意味励みともなります。
またこうして夫婦のことを見知らぬ方に読まれることは独特な感じです。
私の心具合を書いてみます。
妻を愛してるからこそ他人へという思いはお分かりになると思います。
ただ3pでは思うような妻の姿を見ることができませんでした。
もし3pで妻が男にすがりすすり泣き腰を嫌らしく振っていたなら3pで満足したかと思います。
そして3pの現場に私がいなかったら(3pで居なかったらはおかしい言い方)妻は違った感じで抱かれると感じたのです。
そして男に口説いて貰い、男と妻の間から私存在を消したわけです。
正確には妻だけの前からです。

案の定、男と妻だけの空間では燃え上りました。嫉妬に近い何かもあります。快感に近い興奮もあります。
先に書きましたように男に抱かれ、男の前で嫌らしい姿を晒し、体液を蓄えて帰る妻、そんな妻を仕事場や
自宅で待つ気持ちはたまらないものがあります。そして私以外に見せる妻の女としての顔。
また以前より夫婦生活は多いほうかとも思います。男の存在により尚更夫婦間で燃え上がってきます。

男に
「以前妻が浮気をしていたようだが・・そこらを・・上手く・・」と言ったのは過去に男存在が見え隠れしたからではありません。
3p予定で私が都合で行けないと妻に言い、妻を一人で行かした日。
その日にもう淫乱な姿を男に披露したからです。
その日の男からの電話でした。(最初にも書いたことですが)
「いや〜奥さん凄いよ、いつもとは全然違ったから・・・」そんな会話で始まりました。
「俺の舐めながら離さなかったよ、それに自分で足持って奥まで欲しいとか、乳首摘んでとか・・・」
「やはり旦那さんの前では大胆になれないんだよね、自分で上乗ったり、後から欲しがったり・・・」
「年甲斐もなく3回もしてしまいましよ・・」
最初から嫌らしい女の一面を見せた。もしかして言い方はおかしいですが妻が男慣れしてるのではないかと思いました。
知った男とはいえ、羞恥の姿のなかった妻・・・。以前他の男ともと思いました。

案の定、過去の男の存在が浮かび上がりました。ショックです。しかも他の男を介した形で聞くのですからね。
まして一人は私の知る男です。怒りが起る以前に焦燥の気持ちが強かったと思います。
いい様に呼び出されて体を遊ばれる妻、また妻もいろんな意味で求める女となっていたのだと思います。
私達夫婦でしている露出?みたいなことはその男が引いたレールの上にあるのかもしれません。
不思議なことは2人目の学生のことはあまり頭の中を巡りません。顔、声がまったくわからない男ですから想像しようが
ないのでしょうか。それとも若いだけで数をこなすというイメージですから私を感じさせる淫靡さがともなわないからでしょうか。
不思議なものです。

嫉妬心から言えば、男より過去の男への思いが数倍強い感情となります。
悪い言い方ですが与えられた餌を食べた妻と、自ら食べに行った妻の違いでしょうか??・・・・。
餌は同じですがその過程が全く違います。それに男とはレコーダーとムービーカメラ、電話などで詳細を知ることができますが
過去の男のことは男を介して少ししか聞けないのです。事実よりも想像のほうがとめどなく膨らみ嫉妬すると言う感じでしょうか。
男とホテル、車内で痴態を繰広げる妻ですが、そこには愛という文字がないような気もしてなりません。
愛より体の関係でしょうか。ここらはそう思うとだけしか言えません。

私は日常の妻の隠された秘められた妻の淫靡さが好きです。
男の体液を体に残したまま、子供に勉強をするように言葉をかける妻、台所で遅めに何かを作る妻、
妻も言ってたように
「ドキドキする・・汚れてるまま家に帰ると・・・・」
私と妻で一致する感覚です。妻が知らないだけです。

妻は男達に抱かれて汚されてきた。汚されてきたという感覚が私の奥底に横たわるものでしょうか。
飲食店の中年男、腹の少しでた魅力的とは思えない男のペニスが妻の奥に入れらていた。
私が出張の時あたりに呼び出され、安全日には中でたくさん出され、アナルも頻繁に使われた。
2年間で30回〜40回もです。
手軽なお便所として使われたいたのだと想像してしまいます。アナルの味を再度、男によって蘇らせた妻。
車内では無理ですが、ホテルでは妻から求めて来る時もあるようです。

妻「ここ入れて・・・お尻使ってください・・・ドキドキする・・・こんなところに・・」
私さえ知らない味を少なくとも2人の男が味わっているのです。
妻にとっては快感よりも、そんなところに旦那以外のペニスが入ってるという気持ちで酔いしれる感じかとも思われます。
そして性感帯である乳首、強く引くとすぐイク妻を知る男達。
妻の体を求めて疲れた体に鞭打ち高速を飛ばしてくる男。
男の前で放尿すらいとわない妻。ショッピングセンターのトイレで全裸になり男と携帯で話す妻。
いずれにしろその中心に妻がいるのです。

その頃はもう感覚的なもので満足します。レコーダー・ムービーカメラ、それらも見て聞くことも少なくなっていきました。
寒い季節から暖かな季節に変わっていきます。ちょうど妻と男の関係が一年余りたったころです。
寒い季節はさすがの男もグッと回数は減りました。雪が降る地方ですから。
「もしもし、ご無沙汰で・・・」男の声です。
「あの・・奥さんと今度逢うのですけど・・・いいところが・・・」
私は(いいところ?)の意味がわかりません。
「先日からそちらの県で仕事してまして・・・今もですけど・・いい場所が・・ご主人が見えるような場所です・・」
「室内と言えば室内だけど・・・あるプレハブで夜は無人なんですよ。昼にだけ使うので・・」
「ええ・・場所は少し離れますけど○○です・・わかります?」
「ええ、そこは夜完全に人は出入りできなくなります・・鍵があれば・・・敷地に入れなくなるということです」
「夜と言っても現場仕事の方は5時過ぎには終えますしね・・私もそちらにいってますから早めに奥さんと・・」

早め5時にいったん男とその場で合流します。まだ数台の車があり数人の男がいました。
軽く挨拶、男が言うプレハブがわかりました。
その中で妻と男がということです。窓から見ると事務所のような感じで
ロッカーが少し並んでるの器具が置いてあるのが確認できました。
男は裏に回り
「ここからなら・・・表側は西日対策でカーテンあるし・・外は暗いから中からは見えないでしょ・・・」
ニヤリと笑いました。
「車は?」との問に、
「奥に停めれば・・・プレハブの脇に・・・見えるかな・・ご主人の車奥さん知ってるし・・」
「まぁ何なら敷地外・・あっちに停めても歩けるから・・・鍵か・・・」
「鍵というかチェーンだけ巻いとくわ・・それで入ってくる馬鹿いないから・・・」
「一応先に来てるから電話ワンコールしますわ、それでOK・・ということで」
「それと出るとき鍵かけないとまずいから、先に外出て・・・」
「一応明後日ということで・・・それ以降は私ここに出入りしないし・・」

当日6時にプレハブの敷地外へと車を停めます。
妻と男はまだでしょう。暖かい季節ですが夏までは遠く日が暮れてきます。今日は妻の習い事の曜日、男と逢う曜日でもあります。
月1〜2の交わりの日です。
車の中で携帯を握り締めます。電話が鳴りすぐ切れました。車外へ出て鉄の格子に巻かれたチェーンを外しもとのように
巻きつけます。20メートル先に男の車、妻とどこかで合流して一台で来た事がわかります。
念のため正面入り口を避けて裏へと廻ります。小さなサッシ窓から少しだけ顔を中へと向けます。
サッシ窓から覗く室内には書類や何かの工具箱?のようなものが詰まれておりその合い間から見る感じとなります。
かえって好都合です。少し顔を動かせば全体を見れます。
室内は夜過ごす為ではないからか普通の室内よりやや暗い感じです。
男があえて少し暗くしたのかもしれません。
[Res: 12934] Re: 奈落・・10 ますます楽しみです 投稿日:2006/09/14 (木) 19:56
プラネットさんがズブズブと深みにはまっていくのがたまりませ〜ん。
わが事のようにドキドキしながら楽しませていただいてます。
[Res: 12934] Re: 奈落・・10 佐々木 投稿日:2006/09/14 (木) 22:05
プラネットさんの心情、プラネットさんの文才のおかげでプラネットさんになったつもりで拝見しました。
素晴らしい表現で頭では理解できるのですが、やはり実経験の無い私には深い部分で理解できませんでした。
愛おしさと嫉妬、焦燥感・・・深いですね。でも「怒り」らしき表現が出こないあたりにプラネットさんの奥様に対する心情が出ていると思います。・・・私なら怒りで一杯でしょう、とてもマネの出来ない心情です。
[Res: 12934] Re: 奈落・・10 ハルハルハ 投稿日:2006/09/15 (金) 01:10
プラネットさん 毎回楽しく読ませていただいています。
私も同じ様な経験があるのですが、違うのは貴方の方が数倍心が広いし自信が有るのでしょう。
私なんて妻を単独で行かすなんて・・・自信がありません。妻をそこまで信用出来ないです
し、結果は解かる様な気がします。でも奥様と妻をダブらせて読ませて貰っていると良く似て
いると思います。
色々参考に指せて貰いますね。
次回をトキドキしながら待っています。
[Res: 12934] Re: 奈落・・11 プラネット 投稿日:2006/09/15 (金) 08:28
ある方が「怒り」が出てこないというレスがありました。
「怒り」それに似た感情のようなものは正直ありました。
私が仕向けた3pの相手ではなく妻の過去の浮気に対してです。男ではなく妻に対してです。
でも私の根底には妻を他人にという感情からのスタートですから、何もない普通のご主人が我妻の浮気を見つけた、発見したという
こととはまた違うと思います。「怒り」の度合いではなく資質のとしての思いからかもしれません。
「怒り」それに近い感情、またもしかして「怒り」を包むそれ以上の感覚があったのかもしれません。
比重・・・・「怒り」・・・「興奮」・・・「嫉妬」・・・「快感」・・・。
どれが重きをなすかは移ろいいきます。
その別格な感情としては妻に対する「愛」があることははっきり言えます。
仲の悪い夫婦が我妻を他人になどとはおそらく考えれられないですし、その妻が受け入れるとは到底思えません。(私達にとり3p)

プレハブの室内では2人の男女がいました。もちろん2人とも知る男女です。妻と男です。
既に妻は全裸に近い状態、白と青の横縞のショーツ、そしてブラジャーはベージュという少しアンバランスな格好です。
私側に背中をを向けて男の前に立って何やら話してる感じです。室内を見回すと左側は事務机、右側は端はロッカー
そして簡易な椅子がその間に置かれています。ロッカーの前には私では判断できない工具みたいなものが置かれていました。
男も立っていて妻を引き寄せます。
妻の臀部に手を廻し、そしてショーツを一気に膝まで降ろします。
男は私の覗いてる方を見ますが、少し視点がそれてるようでした。室内から見ると私側は棚上の詰まれた書類と工具のような物が
あり私がその隙間のようなところか、それらの上か何処から見てるのかわからないのでしょう。
外は暗いですから私が見えないのだとわかります。

ショーツを下ろされた妻、そして男の手が背中越しにも妻の性器に当てられたのがわかりました。
妻は腰を振り自分で男の手を誘ってるような感じです。
声・・まだ聞こえません。ほんの少しサッシ窓が申し訳ない程度に開いてるだけです。もちろん男により開けられた
サッシ窓でしょう。ほんの数ミリ、閉め忘れた言ってよい程度です。
妻の細身の背中が男側に寄り添い妻が腰を振ります。
やがてブラジャーも外され全裸、足にだけサンダルのようなパンプスを履いています。
妻がかがむと同時に男のズボンが降ろされます。妻の後頭部が怪しく男の下半身前で揺らめきます。
男は妻の腰をあげ、私側に妻の下半身を披露します。
赤黒い性器、そしてその上に黒いアナルが見えます。

「どうだ・・・ご主人・・・お前の奥さんは今・・・見えるか・・汚れ使われたところが・・」
そんな感じで妻の腰を持ち上げ私側に見せます。
男は少し体をずらします。妻は男のより掲げられた腰を下ろししゃがみます。
妻の横顔、その横顔の口にはしっかり男ペニスが入り込んでます。
手を添えて出し入れされる男のペニス、時々口を離し、舌先で愛撫するのがわかります。
横向きになった妻、胸は垂れが少し目立ち黒い乳首だけが目立ちます。

やがて男は妻を立たせ事務机に妻の手をつかせます。
後から堅くなったペニスを妻に押し当て妻の腰を引く自分の腰を入れます。
はっきりと妻の顔が見えました。私側に妻の顔の正面が来ます
快感とやや苦痛そして羞恥の入り混じった顔というのでしょうか。
そして声も聞こえてきます。
「どうだ・・奥さん・・知らぬ場所でこうして・・・・誰も知らないぞ・・こんな場所でしてるなんて・・」
「ほら・・・誰も来ないし声もだせるだろ・・・ホテルとも車とも違うだろ・・・」
妻「ああ・・・凄い・・こんなところで・・・・突かれてます・・・奥まで・・・」
「旦那に何という・・・・してきましたか・・・言えないよな・・・・心では・・・」
妻「はい・・・こんなところで・・してるって・・・」

時おり男は私側を見ます。何となく私の目を確認しながら妻を抱いてるようです。
男の手は妻の胸に周り妻の敏感な部分を指で摘みます。妻の体を知り尽くしたような男の仕草です。
妻の顔が歪み声がいっそう大きくなります。
妻「ああ・・誰も来ないですね・・いい・・・いっぱい欲しい・・たくさん出して・・いいから・・」
 「ああ・・いい・・使って・・・」
「奥さん・・・ここたくさん使われてきたんだろ・・・浮気ばかりか・・・そうだな・・」
妻「はい・・・たくさん・・・主人のほか誰かいないと・・誰か・・」
「最初のおっさんに仕込まれたよな・・・前も後も・・・・」
妻「はい・・・いい・・・ああ・・・」
「よし・・一回出すぞ・・・どこで・・どこで・・」
妻「奥で・・奥でたくさん・・・」
妻の臀部に男の腰が激しくぶつかります。
「うう・・ぅう・・ううっ・・・」
低い呻き声、目を瞑りながら妻の中に体液を注ぎました。

私は足が硬直し痺れるよう感覚にそのとき気がつきました。
事務机に顔を伏せる妻、男も射精後動きません。まるで妻の中の余韻を味わっているようです。
しばらくで男は妻から体を離すと、妻の性器を見つめます。
「ほら・・・奥さん中から・・でてきたぞ・・・」
妻「はぁはぁ・・・・はい・・わかります・・はぁはぁ・・・」
妻は机の上に置いていたバッグを手でたぐり寄せ中からティッシュを出すと性器に当てます。
それをすぐ外し、また同じように新しいティッシュを出し当てます。
そして椅子に座ります。暖かな季節へとなってきましたが、全裸ではまだ寒いのか方を手で少し撫でました。
男は下半身だけを脱いで椅子に腰掛けます。
「少し寒いかな・・」と言ってスイッチを入れます。私の脇で「グオン・・グー・・・グー・・」
と室外機が廻りました。温度を調整するのかスイッチをいじる男です。

男は煙草を吸いだします。私の妻の体を堪能し、余裕のある仕草、そんな仕草が私に妙な嫉妬感を起こさせます。
「奥さん・こっちに・・」妻を呼ぶと妻は立ち上がります。
妻の性器にティッシュが張り付いたままの状態です。それを押さえながら男に近づくと妻は違和感なくいつもしてるようなそぶり
で男のペニスに奉仕し綺麗にします。煙草を吸いながら妻に奉仕をさせます。
妻の背中が丸まって見えます。
男の左手は妻の胸を弄ります。

男が煙草を消しに机の置かれた灰皿を取りにいくと妻は開放されました。
煙草を消しながら
「奥さん・・・よかったろ・・・こんな知らないところも・・・」
妻の背中側しか見えませんが、何か顔の表情で男に伝えたようでした。
「奥さん・・足上げて見せて・・・そう・・汚したとこ・・・そのまま帰るといいんだよな・・」
椅子に座る妻の後姿、妻は足を手で持ち上げるように男に見せ付けます。
「凄く嫌らしいな・・・・使い込まれて黒いぞ・・・こっちに・・・」
今度は私側に妻の正面が来るように男の隣の椅子に座らせ同じ格好をさせます。
妻の赤黒い性器が私の正面に現れると男の指が入ります。
「ベタベタ・・・奥さんと俺ので・・・」
妻は目を閉じて男の指を受け入れました。

妻「いい・・・指でもイク・・・そこ・・・・お願い胸・・乳首・・・」
男は右手で性器、クルトリスを触りながら左手は妻の肩越しに廻し乳首をいじります。
妻の左乳首がいやらしいほど掴まれ伸びます。
妻「いい・・・・凄い・・・イク・・・いいイッテ・・・・いい・・」
妻の顔に幾線か皺のようなものが刻まれた瞬間妻の足がガクリと落ちました。指でイカされた妻。
「よし・・もう一度・・・」
妻を立たせ、事務机にかがませます。
先ほど見た光景が再度私の目の前で繰る広げられていきます。
[Res: 12934] Re: 奈落・・10 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/15 (金) 08:56
おはようございます。今、オフィスから拝見してますが正直...股間が苦しいです。
このままならキツイのでトイレに行って樂になってきますね。今回も強烈です。
次回も早めに..
[Res: 12934] Re: 奈落・・10 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/16 (土) 00:15
やはり会社では..我慢しました。そしてまた最初から読んで扱いてました..
プラネットさん、最高の奥様ですね!もっと淫らな体験を!...と思います。
これから..抜きます...

[12928] イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:09

私は妻を倒して覆いかぶさりました。

妻はそんな気分になれないのか?

「・・やめて・・」と私を拒みます。

私はブチ切れました。

「お前・・ふざけんな!!Tとセックスしといて・・旦那の俺は受け入れないのか!!」

妻の目は泣きすぎたのか・・目を真っ赤に充血させています。

私は少し抵抗する妻の両手をしっかり握ると・・
妻と唇を重ねます。

そして私は妻に口の中に舌を入れこみます。
妻は私の舌にねっとりと自分の舌を絡めます。

私は思わず・・「Tにもこうやって絡めたのか?」

妻は「・・・・」何も言いません。

さすがに旦那の前では言えないのでしょう。

妻は「もう・・離して・・もういい・・」

と私から目を背けています。・・・逆ギレ???

私はその妻の行為にブチ切れです!!

私は妻の髪を掴んで・・・

「このあま・・誰に口聞いてんだ!!ボケ!!・・」

と妻を睨んで怒鳴り散らすと・・・

妻は「・・・・・」と目を見開いて・・ビックリしています。

私は「おい!!股開け・・このヤリマン・・」

妻は初めて見る私の一面に驚きを隠しきれないようです。

妻の身体は驚きと・・恐怖で硬直しています。

妻に隠していた私のドSが目を覚ましてしまいました。

私は妻の胸を乱暴に鷲づかみして・・

「この胸もTに揉まれたんだろ!!」

妻は「・・・もう〜〜・・やだ〜〜〜〜」

と言って・・手足をバタバタさせています。

私は妻のほっぺたをおもいっきりビンタしまして・・

「うるせ〜〜んだよ!!・・・黙れや!!!」

妻が唇をかみ締めて・・私を睨んでいます。

妻の頬は真っ赤に腫れあがり、目から涙が流れ落ちてきました。






[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 佐々木 投稿日:2006/09/14 (木) 16:39
暴力と云う点は問題ないとも云えませんが、でも奥様のしたことはそれ相応と思いますので、仕方ないと思います。
夫としての怒りを見せておくことは必要も思います。怒りの大きさは、裏切られた分の愛情の大きさの裏返しですよね。

ただ、あまり酷いと嫌われてしまう可能性もありますからこの点は気をつける必要はあると思いますが。
[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:47
妻が私を睨めば睨むほど・・私は興奮してきます。

妻は「・・なんで?・・・叩くの?」と言って更に涙が込み上げてきます。

妻にとっては親にも叩かれた事のない顔です。
相当ショックだったんでしょう。(もちろん私も今回初めてです・・・)

私は「何で叩く??・・おしおきだよ・・・」と言ってズボンとトランクスを下げて
妻の唇に頭を抑えて・・押し当てます。

もちろん妻は唇を閉じて開こうとはしません。

私は妻のほっぺたをおもいっきり親指と人差し指で挟みギュとつねりました。

「はやく・・舐めろや!!・・」

と私は更に唇に押し当てます。

妻は眉間にシワを寄せて私の肉棒をしゃぶりました。

妻は亀頭までしか咥えないので・・

私は妻の頭をしっかり抑えて・・

奥まで・・ねじ込みます。

そしてそのまま10秒ぐらい・・そのままにすると・・

妻が「うっ〜〜〜ぇ」と言って大量のよだれを垂らしながら

口を肉棒から離します。

私はすぐに妻の髪を掴んで・・

「まだまだ・・休憩なんて・・早いよ!!ほら・・しゃぶれや!!」口に肉棒をぶち込みます。

妻は目から涙が止まりません・・・・目を細めて眉間にシワを寄せて、
苦しそうな顔をしながら・・私の肉棒を咥えています。

奥まで入れ込むと「ぅぅぅぅっぃ・・」と苦しそうに喘いでいます。

私は腹に妻のおでこが当たるぐらいまで引き寄せ・・

肉棒が根元までしっかり妻の口の中に覆われます。

「こうやって・・Tにもしゃぶらせたんだろ!!・・」

と妻の髪を掴み、私の顔のほうに向かせます。

妻の頬はびんたのせいか朱色にそまり・・
目は真っ赤に充血して・・鼻からは涙と一緒に鼻水まで・・
口はよだれで汚れており・・

私は妻のそんな顔を見れば見るほど肉棒はギンギンに興奮します。



[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 16:58
うわー、リュウセイさんこんな人だったんですね(笑)
多分、誰しも激情するでしょうねこの場合!
(弱い寝取られ男以外はね)

でも、これで奥さんは少しは懲りたんでしょうね?
今まで見せてないリュウセイさんだと思うので・・・

でも、奥さんだから
”旦那がキレた・・・今度はバレないようにしないと・・・・(笑)”
と思ったのか
”この人にはついていけないかも・・・”
と思ったのかは、定かではないですが。

私の予想では、もう少しソフトの奥さんを追及ないし攻めるかと思ってました。

まだまだ、私も甘いですね(笑)

あまり、攻めすぎて(追求orいじめ)、奥さんが逆ギレしないように注意してださいね。
そうしたら、奥さんを”負い目”だけで、奥さんを自由に好きなよに出来るかと思います。
奥さんはTのセックスにも満足してないだろうしね(笑)

続きをお願いしますね。

[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 17:02
なんか、リュウセイさんの中のSが目覚めたみたいですね。
[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 shin 投稿日:2006/09/14 (木) 17:32
興奮してきました〜〜
早く続きお願いします。
[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 18:24
けーさんコメントありがとうございます。

はい。私はこんな人でした(笑)
妻の前ではこんなプレーは初めてですけど・・

昔、う〜ん10年前ぐらいかな?
その時の彼女とはよくケンカが多かったんですけど・・

よくケンカして泣かしては・・
泣いている彼女の膣口に・・強引にぶち込んでいました。

レイプ願望なんですかね?
やたらと興奮するんですよ・・泣いている女とのセックスって・・

どうもその時にSが目覚めたんですけど・・
やっぱり・・なかなか妻にはそれができなかったんですよ。

今回ようやく私の願望が叶うことが出来ました。
[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 18:30
佐々木さんコメントありがとうございます。

そうです。
私の怒りは裏切られた愛情の重さです・・
だから私の行為も愛情の重さです(笑)

[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 18:32
shinさんコメントありがとうございます。
続きは今日は・・無理なのでまた明日にでも書き込みます。

[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 けー 投稿日:2006/09/14 (木) 18:50
リュウセイさん、どうもです。
忙しいのにレスありがとうございますよ。

いえいえ、私にもレイプ(強姦)の願望はありますよ(笑)
んでもって、複数ってのみも興味はありますよ(笑)

そんなのは通常の生活ではない非現実的行為ですから、あこがれるのかな?

まー、それはさておき続きを気長にまっとります。
あまり気長〜にされると困りますが(笑)

[12918] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 07:12

 「アッ、携帯忘れてった!…。」

 1時間くらい前に、家の前を話ながら何人かの人が通りました。聞き覚えのある声ばかりです。確かに、打ち上げに、参加していた人達です。
 しばらく妻の帰りを、待ちましたが戻りません。近くのスナックまで、見に行ってみると、店は暗く、閉ざされていました。「もしかしたら、入れ違いに家に戻ってるかも?…」と思い、家に戻ると、やはり妻は戻っていませんでした。
 「残った何人かで、二次会にでも行ったのだろう!?…」と思ったのです。
 それにしても、連絡くらい出来るだろ?… もう少し待ってみよう。

 もうすぐ3時です。連絡もありません
 5時30分 妻が帰って来ました。

 驚いた事に、疲れきり、目は虚ろでフラフラの状態で帰って来たのです。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A けー 投稿日:2006/09/14 (木) 07:19
続きをお願いします。
この後は、貴方様の追及、もしくは奥様の自白・・・・
すごく楽しみにしています。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A マー坊 投稿日:2006/09/14 (木) 08:08
大嫌いなおじさんに遣られちゃったんですね(^^)

そして逝きまくっちゃったんですね(^^)

もしかしたらおじさん以外の人にも遣られてるかもですね!
楽しみです。続きをお願いします。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 18:24
 けー様  ありがとう ございます。
 実は約3年前から黙認していました。
追及と告白は、もう少し先にしようと思っています。

 マー坊様 ありがとう ございます。
 お察しのとおり、妻にはSと言うセフレがいます。

 直感ですが、このオジサンとは今日が初めてでは無い様な気がしました。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?A けー 投稿日:2006/09/14 (木) 19:09
自分なら、追及してるかもしれませんね。

かる〜く、「どうしたの?フラフラじゃない?」
とか、「スカート(ズボン)が汚れてるよ」とか
奥さんが動揺しそうな事を。

自分は、動揺したり四苦八苦したりしてるのを見るのが楽しい人かもしれません。