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[13046] 淫乱化する妻 元 投稿日:2006/09/19 (火) 00:41 2年程前より夫婦交際デビューした40前半の仲の良い夫婦です。
今日、初めて貸し出しをしました。帰宅した妻から聞いた話を投稿します。 彼は先日3Pでお会いした年下の既婚者で、妻は彼の巨根に惚れたみたいです。 昼過ぎに彼の迎えで車に同乗。 しばしのドライブ。人気の少ない場所で停車し、彼がフェラの要求。いきり立ったイチモツをファスナーから取り出すと先端、裏筋と丹念にフェラ。 妻の自慢のフェラに溜まっていたのか多目の精液をあえなく口中発射。 この後ホテルに移動。一緒にシャワーを浴びるころには彼のイチモツも元気回復。 べットへ移動し今度は彼の舌技攻撃。クリを丹念に舐め上げられアソコはバイブがフル回転。 妻もあえなく一度目のアクメを迎える。すでに大きくなった彼のイチモツを舐め上げ 騎乗位で迎えいれる。 長さは普通だが極太のペニスを奥深く迎えいれ、たちまち二度目の昇天。 体位を入れ変え屈曲位でつきまくられる。今度は一緒にイクよう妻はやや我慢するが、お口で 一度ぬいていたせいか彼はなかなか射精せず妻は三度目のダウン。 この後、再度騎乗位になり妻の四度目のアクメと同時に彼も発射。 妻は大満足の一日だったようです。 今、私に対する感謝の気持ちなのか、それとも背徳心からか私のイチモツを丁寧にしゃぶっています。今夜はマンコに彼の余韻を残されるため、このまま口中に発射し一滴残らず飲み干せます。 [Res: 13046] Re: 淫乱化する妻 けー 投稿日:2006/09/19 (火) 20:41 [13035] 妻の淫靡な遍歴(その22) ヒロ 投稿日:2006/09/18 (月) 11:38 襖が開き・・・
「できたョー・・・ホラッ!!」 ユーがニッコリして現れました・・・ ???!! ユーは、上下とも、ウォームアップスーツ(ジャージの様なもの)を着ています。 いつもテニスに行く時に着ているものです。 鮫島は口を開けて、ポカンとしています。 「ユーちゃん・・・又マッサージさせてくれるの?」 確かに昨日、鮫島にマッサージされた時にはいた物の上下を着ています。私も一瞬、そう思いましたが・・・・ 「マッサージはもうしたでしょ・・・今度は・・じゃなくてオシマイにね、・・だから、言ったじゃ ない、鮫島さんの夢を叶えてあげるって・・・」 「夢?・・・夢っていうと・・ユーちゃんと結婚・・アッゴメン、ふざけるつもりじゃないいんだけど・・・だって、それ意外に・・オレ・・」 「鮫島さーん、悲しくなるからそんな事言わないでよ・・・私はヒロしか愛せないって言ってる でしょ・・・鮫島さん、今ちゃんとケジメつけて結婚するって言ったばかりじゃなーい・・・」 「アッ、いや、そんなつもりじゃ・・・ゴメン、俺、頭悪いから・・・なんか解らなくて・・・」 「あのねー、鮫島さんもうこんな事止めて、ケジメつけるって言ったでしょ?」 「うん、勿論、そうする・・・」 「だからー、鮫島さんが撮ってた私の写真を壁に貼って毎日見てたって言ってたから・・・わたし・・・」 「うん、そうだよ・・・それで?・・・」 「もー・・・なに言わせるのー?・・・」 「アッ、わかった、わかった! 俺がユーちゃんの裸、いや、写真を見て、オナニーしてたって 言った事、そうだよね! ゴメン!」 鮫島は両手を合わせて謝っています・・・ 「そう、・・・だから・・中途半端じゃまたどこかで同じような事しちゃうんじゃないかと思って・・・・それに・・」 (チュウトハンパ?・・・って・・何しようってんだ?) 「それに?」 「うん、それにね、私も鮫島さんだとは知らなかったけど・・・何かいやらしい目で見られて、 私、なんか、変な気持ちになっちゃったから、・・・ねー、もう言わなくていいでしょ・・・」 ユーの顔が赤くなってきました・・・ 「あ、あー、勿論、もういいよ、」興奮してきたのか、鮫島の顔も赤くなってきました・・・ 「あー、やっぱり私、変な事しようとしてるわよね・・・わかってるんだけど・・・」 「なんで?、俺のためにしてくれるって言ったじゃん、全然変じゃないよ・・・俺、確かに写真 見ながら毎日妄想してたから・・・会って、話をしてやっぱり現実感が湧いたし、妄想が、空想 だったって・・何か変だけど気付いた部分あるし・・・アッ、その服、会場に来る時着てたよね ・・・アッ、この写真を撮った時と同じ奴だ・・・!」 「なーんだー・・・何にも分かってなかったんじゃなーい・・・ヤダー・・・なんか恥ずかしい・・・私、・・・馬鹿みたい・・」 「違うよ!・・・俺、ホントに馬鹿なんだよ、それに空気が読めないっていうか・・・ヒロさん、 そんな事言ってなかった?!」 ばかに慌てています・・・これから起ころうとする事がダメに ならない様に必死になってる様に見えます・・・ 「ん〜ん、何も言ってないよ・・・ただ、いろいろ心配してたけど・・・」 「そう、そうだろ?! 俺、本当にダメなんだ・・・・ユーちゃん、本当にありがとう! この格好のユーちゃんの本物見れて、こんなに目の前でみれて、それも堂々とさ・・・諦めるにも、 確かに諦めやすいよ・・・それで・・言いにくいんだけど・・・これだけ?」 「ん?」 「・・・この格好だけ?・・」 「ん〜ん、下に着てるョ・・・次の写真のも・・」 「ホントに?! アリガトウ! わー、これ、確かに夢、叶ってるよ!!」 「ホント?」 「うん、何かワクワクするよ!・・・」 「そう・・・それじゃ・・・脱ぐね・・・」 そう言うと、ユーは腰に手を当て・・・ウォームアップスーツの下の方を脱ぎ始めました。 鮫島はハッとした様です・・・確かに・・・いきなりユーの太ももが露わになっていきましたから ・・・いつものクセで下から脱いだのですが・・鮫島には刺激的な行動にも思えたかもしれません。 私も・・・もう見慣れたはずの妻の動作が・・・いきなり見せられた太ももが・・何とも悩ましい 素肌に映りました・・真っ白のフレアのスコートに・・・そして、日焼けした太い太ももが・・・そして、足を上げた時に、その太ももの奥に焼けていない、真っ白な付け根が見えて・・・チラッと白のアンダースコートが見えました。上げた太もものたるみと、支えた足の太ももの筋肉の動きが・・何故か激しく欲情を誘います・・・私からは正面ですが、鮫島は左から見ていますから・・・太ももや、尻近くの白い素肌や、尻を覆っているアンダースコートがもっとよく見えているのでしょう・・ 鮫島はゴクンと喉を鳴らし、見る見る表情が変わってきました。 「いつもは靴を履いてるから・・・ラクに脱げる・・・」 ユーは恥ずかしさを隠すように、小さな声で言ってます・・・顔が真っ赤になってしまいました・・・ 「あー、そうだよね、いつも靴を・・・アッそうだ、ユーちゃん、靴、靴履いてくれない? お願い!・・・いつも靴はいてるもんね! ダメ?」 「靴?・・ああ、そう、・・・ここで?」 「うん、出来れば・・・」 「分かった・・・」ユーは私の目の前を通り、玄関に歩いていきました・・・目の前を、妻のスコートと太ももが通り過ぎていきました・・・太ももと、ぴっちりしたスコートに隠された尻の揺れに、 思わずむしゃぶりつきたい衝動にかられました・・・(どこまでするんだ?!)・・息苦しいほどの 興奮と、不安と、期待が私を襲います・・・ 「ユーちゃん、こっちで履いてくれない?」 「えーっ、そっちで履くのー?」 「んー、履くところ見たいんだけど・・・」 鮫島の声がうわずってきています・・・ 「構わないけど・・・」小さな声で言うとユーの尻と太ももが又私の前に現れました・・・ 今度は座り込んで靴を履こうとしましたが・・・また立ち上がり、「靴下履くね」そう言って奥に行きました。 「ユーちゃん!」 「なに?」 「それもこっちで履いてくれない?・・・ダメ?」 「エーッ、くつしたもー?」 「そう・・・」 ユーが戻ってくると、また尻を下ろし、左膝を立てて靴下を履き始めました・・・ 「俺、この姿も想像した事あるんだ・・・」 ユーはビクッとしました・・・そしてまた顔が真っ赤になってしまいました・・・ 何か急に妻の動きもぎこちなくなってきました・・・ 右の膝を立て、靴下を履き始めました・・・ 「ユーちゃん、もうちょっとだけ近くに行っていい?」 妻はまたビクッとしましたが・・・黙ってうなずきます・・・ 鮫島はいきなり四つん這いになって素早く妻の斜め前に近付きました・・・ 四つん這いのまま、鮫島はその無遠慮な視線を妻の太ももと股間にむけているようです。 妻は一瞬動きが止まりましたが・・・ゆっくりと靴下を通していきました・・・途中、ちらっと 鮫島を見ましたが・・・妻は少し・・太ももを開きながら・・ゆっくりとはいていきます・・・ そして妻は・・・はき終える頃は・・・真っ赤な顔をしながらも・・・目を少し潤ませながら、 鮫島を見つめています・・・ 「く、靴を履くんだよね」鮫島は何かにとりつかれたように言いました。 「うん・・・」妻も様子がおかしくなっています・・・ 右の靴をゆっくり取ると・・足を靴にあて・・・太ももををギリギリまで胸に近付けました・・ 鮫島は妻の大きく開かれた股間に、さらに無遠慮に目線を集中させています。 太ももをギリギリに上げた事で・・・妻の性器と尻に、アンダースコートがギリギリまで吸い付き ・・・妻の性器のワレメが、くっきりと露わになっています。 四つん這いになっている鮫島の腹の動きが大きくなってきました・・・ 妻は鮫島の顔を潤んだ目でジッとみながら・・じらす様にゆっくりと靴を履きながら・・・ 右の太ももが徐々に開かれてきました・・・ 鮫島の腹の動きがさらに大きくなってきました。 妻の胸の動きも大きくなってきました・・・ 右足に靴がはいると・・・ 「鮫島さん・・・?」 「あっ、ハーッ、なに?」 「私・・チカラが・・・鮫島さん、こっちはかせて・・・」・・・妻の声が震えています・・・ 妻は左の靴下を鮫島の目の前に差し出しました・・・妻の手も・・震えています・・・ 「あっ、あー・・・いいの?俺で・・」大きく息をしながら鮫島・・・ 「うん・・・いいよ・・おねがい・・・」妻が言うと、 「わかった・・」鮫島の手も震えています・・・ 妻は左足を真っ直ぐ鮫島の方に差し出しました。 左足の太ももにチカラが入り・・・太ももの前の筋肉がくっきり盛り上がっています・・・ そして鮫島が靴下を左足に履かせようとした時、妻の体がビクンと動きました・・ 鮫島の手が妻の足先にちょっと触れたようです。 中程まで靴下が入ったとき・・ユーは履かせやすい様に・・足を上げました・・ さっきギリギリまで押し上げられたアンダースコートが、妻の性器の形が歪むのを見せています・・ 「こ、こんどは・・ハーッ・・靴だよね」 鮫島は靴を持ちましたが・・かなり手が震えています 「そ、そう・・」妻の声も震え、胸の動きもさらに大きくなっています・・ 鮫島は震える手で妻の足に合わせていきました・・・妻は潤んだ目で又鮫島を見つめています 足が少し入ったところで・・・ 妻は大きく開きました・・・たしかに・・たしかにその方が入れやすいのですが・・ そういえば・・・以前、スポーツ用品店に妻のテニスシューズを買いに行った時の事・・・ もう、閉店間際でしたが、クラブにも出入りしている50代位の店の主人で、顔見知りらしく、愛想良く丁寧に対応してくれていたのですが・・・他に客もなく、店員も帰され、妻は気楽に椅子に座り、いつものメーカーの靴を合わせていました・・・ そこにその主人がやって来て、メーカーは違うが新型の物が入荷したので試さないかということで、いそいそと持ってきと思うと、妻の足首を素早く外側に向け・・スポッと入れてしまいました・・・さすが鮮やかだなと思いながら・・ちょっと離れて見ていましたが・・・主人はその特徴を一生懸命説明しているようでした・・・その日は元々食事に街に出て行ったため、革のミニスカートを 履いていて・・・様子を見ていると、だんだん主人の目が妻の股間にチラチラ行っている様な 気がして・・シューズを指さすと・・妻の目線もそちらにゆき・・その隙にチラッと妻の股間を 覗いている様な・・だんだん穏やかではない気持ちになり・・・足首をひねられただけで膝が曲がり、太ももが開かれてしまったのに、その主人はシューズの説明をしながら、足がこうなった時にこう・・・などと、外を向いた足首を前後に動かし・・ますます股が開かれ・・妻も最初両手で押さえていたのですが・・・会話の巧妙さか・・・我慢出来なくなった私はついに主人の目線を 確かめようと・・主人の脇に同じように座り込み・・「あー、これいいんじゃないか?」 そう言いながら妻の股間に目を向けると・・・履いているのか分からない色のストッキングの 奥に・・・黒いパンティが・・・見事な程、クッキリとのぞいていました。 可愛そうな程うろたえた主人は驚く程安くしてくれましたが・・・ 結婚以来、怒った顔を見せたのはその時だけでしたが、余りに恐い顔をしてしまい、ユーには 気をつけるようにちょっと言っただけでしたが・・泣き虫のユーに大声で泣かれてしまい 必死に慰めた事を・・・思い出しました・・・ 今、妻が、それを思い出しているかは判りませんが・・・ 大きく開かれた股間のアンダースコートは、ユーの、性器の熱も手伝い・・・ぴったりと覆い、 妻のワレメが・・先程より・・明らかに開いています・・・そして・・目の錯覚か、 その妻の性器の開いてきたワレメが、少し、生き物の様に、動いている様に見えます。 鮫島も、手の動きが止まり・・何のためらいも忘れて妻の性器に、かぶりつく様な迫力で見入って います。 「鮫島さん・・・早く入れて・・」 余りに色気のある声に・・思わずその単語の解釈を間違えてしまいましたが・・ 「エッ!!」・・・鮫島も・・間違えたようです・・ 「早く・・・はかせて!・・・」 「アッ、あー、」 鮫島は慌てて靴を入れようとしますが、手がガタガタ震えてうまく入りません。 結局妻が足をねじる様にしてようやく入りました。 「あー、入った・・・」鮫島はドシンと尻餅をつき、両手で体を支え上を向き、深呼吸しました。 何時の間にか、顔から汗が噴き出しています・・・ ユーも両手で体を支え、ダランと下を向いています・・・・ 「鮫島さん・・・」 「なに?」 「わたし、もうラケットなんか振れないよ・・・ごめんなさいね・・・なるべく・・写真の・・」 「あー、それはいいよ・・・」 「もういい?」 「あー、それじゃユーちゃん、悪いんだけど・・・」そう言って鮫島はさっきの写真を取り・・ 「ユーちゃん、・・・悪いんだけど・・あの・・これだけダメかな・・・」 ユーに選んだ1枚を見せました。 ユーはその写真をじっと見つめていましたが・・・ 「ラケット持つの?」写真を見つめたまま尋ねます。 「出来たらでいいんだけど・・・」 「わかった・・・」ユーはふらつきながら立ち上がり、奥に行きました。 シュッとカバーを外す音がしました。 ラケット持ちながら戻ってきました・・・ 「何処に立ったらいい?」 「あー、それじゃ押入れの方に立ってくれる?オレ、こっちに来るから・・・」 そう言うと、鮫島は窓際に座りました。 妻は私の斜め前に立ちました。 そしてラケットを横にして・・・前にかがんでゆきました。 「こう?・・・こんな感じでいい?」 両足を開き、尻を後ろに突き出し・・・サーブを待つ格好です・・ 「あー、もうちょっとリアルに・・・ゴメン、お願い!・・・」 「リアルって?・・・これじゃダメ?」 「んー、ごめんね、なんかさー、なんかこう、ユーちゃん、いつも体を左右に揺らしながら、 待ってるでしょ? 頼む!お願い!!」 「あっ、そうか・・・」そういうと、ユーは、大きく深呼吸すると、 もう一度足を開き・・・体を前に倒し・・・尻を、鮫島の方に突き出しました。 そして・・左右に体を揺らし始めました・・・ 左右の太ももの筋肉が、交互にその形を露わにします きつく目をつぶったまま・・・顔はまるで苦痛に耐えるかのような表情です。 次第に閉じていた口が少しずつ開き始めてきます・・・ 鮫島は、口をだらしなく開けたまま、しかし、目は爛々として、妻のうごめく尻と太ももを見続けます。・・・ そして、股間を押さえていた右手をズボンの中に、まるで妻に知られまいとするように、そうっと 入れていきました・・・ 「ユーさん、少し近付いていい?」 ユーは、ギクッとして目を開けましたが、 「いいよ・・・好きなだけ近付いて・・・」 『好きなだけ』と聞いて、鮫島は一瞬目を大きくし、急に息を早めながら、ゆっくりと四つん這いで 近付いてきました。 その足音が聞こえてか、妻の呼吸は次第に大きくなってきました・・・ 口が開き、息がはっきりと聞こえてきました。 「ハー、ハー、」という息に合わせ、胸の動きが大きくなってくるのが判ります・・・ ギリギリまで近付いた鮫島は、妻の股間に顔を近付けてきました・・ 息も、遠慮なく荒げています・・・ 妻の足がぶるぶる震えてきました・・・ 呼吸もはっきりと聞こえてきて・・・ 「ユーさん、オレ、最後に頼んでいいかな!!」いきなり力強い、大きな鮫島の声に、 妻は、ギクッとしましたが・・・ 「なに?・・・わたし・・もう・・」 「うん、おれ、すぐに出そうだから・・・頼む、おれ、想像で、最後にいつもユーちゃんのパンティ 脱がせてるんだ! 頼むから!!・・・絶対入れないから・・・いつものように手でやるら・・・ユーちゃんのパンティ俺に脱がさせてくれ!!」 「ああーっ!!」一気に鮫島にまくし立てられて、妻は、体中をガクンガクンと震わせてしまいました。 「頼む!!ユーちゃん!!!」 鮫島は、恐ろしい形相で迫ります・・・ 「ドタッ」・・・妻がラケットを落としました・・・ と同時にバタッと妻が、私の襖に寄りかかりました。 外れそうになった襖にヒヤッとしましたが、幸いギリギリに詰め込んだ荷物にぶつかって止まりました。 妻は襖に体を預け・・・激しく呼吸しています・・・ 少し間を置いて・・・鮫島が・・・ 「やっぱりダメかな・・・」 静かにつぶやく様に言いました・・・ ユーの呼吸はまだ静まっていませんでしたが・・・ 「だって・・・だって・・鮫島さんいきなり・・・ちょっとだけ待って・・・」 ユーは少し呼吸を整えていましたが・・・ 襖から離れ・・・ 「暑い・・・」 そう言ってウォームアップスーツの上着を脱ぎました・・・ 鮮やかなライトピンクのウエアーが現れました・・・ ノースリーブの、伸縮のいい、ピッタリ締まったものです。 それが汗でますますフイットして、乳房がクッキリと分かります・・・スポーツブラジャーも 付けていないようです・・・ 乳首は勿論の事、大き目の乳輪のつぶつぶまでが見事に分かります・・・ 「わー、これ、俺、一番好きだった奴だ・・・」子供のような顔をして、見つめています・・・ 「ユーちゃんこっち向いてよ!」 「イヤ!!」ユーは両手で乳房を押さえて向こうを向きません。 「ゴメン・・・おれ、又調子に乗っちゃった・・・ゴメン・・・」 「あー・・・」妻は額に腕をあて、又襖に寄りかかりました・・・ しかし、意外にも・・・すぐに妻が尋ねました・・・ 「ねー、」 「うん?何?」 「それ、どんな格好すればいいの?・・・」 「エッ! ユーちゃん、いいの?! ホントにいいの?!!」 「うん・・・」独り言の様なかすかな声でユーが答えました・・・ 「あの・・・さっきと同じ・・・なんだけど・・・」 「エッ?」 「今の格好・・・サーブ待つ・・・」 「エッ、その格好で?!」 「うん、いつも・・・そんな妄想して・・・逝ってるんだけど・・・変だよね・・」 「ちょっと恐いけど・・・それが1番いいの?」 「うん、それが・・・最高なんだけど・・・変態だよね・・・」 「あー、もうそんな言い方しないで・・・私・・・よけいやりずらくなっちゃうじゃない・・」 「エッ、やってくれるの?!」 「やるなんて言い方しないで・・・」 そう言いながら・・・妻は・・頷きました・・・ 「もう、ラケット持たなくていいでしょ?・・・持っていられないもの・・・」 「う、うんいいよ、もう」 「・・・・わかった・・・・」 ユーは両腕で襖に寄りかかり・・・そこに顔をうずめました・・・ そして・・両足を開き・・・尻を鮫島に突き出しました・・・ すでに妻の呼吸は速くなっています・・・ 「早くやって・・・恥ずかしいから・・・」 「あ、あー、」鮫島はもう顔から血が噴き出すかと思えるほど真紅に染まり・・・ 「ハー、ハー、いい?いくよ」息も絶え絶えです・・・ 「うん・・・」かすれた声で答えます・・・ 「この、上の方から・・・」 鮫島がスコートの中に震える手を入れていきました・・・ 「アアーッ!!!」 ユーの体がまたガクンと揺れると、うめく様な声を上げました・・・ 鮫島は、ゴクンと喉を鳴らすと・・・ゆっくりと・・・存分に味わうように・・・ ズルズルとアンダースコートを降ろし始めました・・・ 「ダメーッ!!!」 また妻が叫びました・・・周りに聞こえるのではないかと思うほどに・・・・ 鮫島はじらす様に・・・舐める様に・・ゆっくりゆっくりズルズルと妻のアンダースコートを 下ろしていきます・・・ 鮮やかなショッキングピンクのパンティが現れました・・・ 包まれた尻が震えています・・・ フトモモまで下げられて・・・フトモモも震えています・・・ [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) 佐々木 投稿日:2006/09/18 (月) 14:27 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) ひーくん 投稿日:2006/09/18 (月) 17:19 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) よしお◆C0gqHw 投稿日:2006/09/19 (火) 08:09 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) ヒロ 投稿日:2006/09/20 (水) 07:07 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) くまたか 投稿日:2006/09/20 (水) 22:10 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) ヒロ 投稿日:2006/09/21 (木) 00:51 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) くまたか 投稿日:2006/09/21 (木) 21:35 [Res: 13035] Re: 妻の淫靡な遍歴(その22) ヒロ 投稿日:2006/09/23 (土) 06:59 [13026] 娘婿 カツヤ 投稿日:2006/09/17 (日) 22:15 小生48歳、妻42歳の夫婦で娘は22歳妊娠中です。
昨年娘が結婚しました。相手は11歳年上の33歳の男です。 イケメン風なのですが、女癖が悪そうで浮気しそうなタイプだったので随分反対しましたが 妻が気に入って結婚を許した次第です。 まさかその男と妻が・・・ そこまでは考えていませんでした。 私はタクシーの運転手をしているので、夜勤はあるしお酒もほとんど飲めません。 おかしいなと思ったのは、娘夫婦が我家に泊まりに来るのが 旦那が翌日休みで、娘は仕事。そして私が朝早くに出勤の日なのです。 つまり、前日は私も娘も早くに眠ります。 そしてよく朝早くに2人とも仕事に出かけます。 初めて怪しいと気づいたのは、私が出勤した後に忘れ物を取りに帰った日です。 いつもならば妻は早くに起きてちゃんと着替えて、普段着を着ているはずなのに その日、台所に居た妻はスケスケのネグリジェのまま、ブラジャーを着けず ワイン色の派手なパンティーが透けて見える姿でした。 こんな姿を見せられたら私ですら欲情しそうな格好でした。 2階に上がると娘婿がトランクス一枚で着替えをしていました。 そして、布団はすでにクローゼットにかたずけられていました。 最初は何も考えずに忘れ物を取り車に乗りました。 「まてよ?布団をかたずけるのは妻の役目。妻の姿はスケスケのネグリジェ一枚。 娘婿はトランクス一枚。更には昨夜2人は遅くまで酒を飲んでいたはず。」 と言う事は、間違いなく色気ムンムンの妻の姿を婿が見ていないはずはないのです。 私は妻に電話をかけて 「お前、娘婿とは言え男なんだから、さっきの格好で一緒に家の居るのはまずいんじゃないか?」 と話しました。妻は 「なにバカなこと言ってるの?こんなおばさん相手に何があるのよ。」 しかし、妻は42歳ですが、身体の線は崩れてなく、乳房は大きくたっぷり。色は白くもち肌。 いまだに週に2度は私にセックスを迫る現役バリバリの女なのです。 おそらく一度でも妻を抱いた男はあの身体と、淫乱なテクニック、激しい舌使い、叫ぶように激しく喘ぐ感度の良さに何度も妻を抱きたくなるはずと思いました。 その日の夜、私は妻を抱こうとしました。 夕飯の後、妻を裸にしようとした時・・・かすかに妻の身体から精液の匂いがしたような気がしました。 その直後、妻は 「待って! 今日婦人科で子宮のあたりが痛いから検診を受けたのよ。口でしてあげるから我慢して。」 そう言って私の要求を断りました。 初めての出来事です。 計算すると妻は確実に安全日。 あの匂いは絶対に婿の精液を生で受け入れているはず。 そう思いましたが、妻を全裸にして股間を調べる勇気はありませんでした。 それからしばらくして娘が出産しました。 産後の経過が悪く身体の弱い娘は一ヶ月入院することになりました。 そして、生まれた子供はうちで預かったり、婿が面倒を見たりの毎日でした。 ある日、私が夜勤の日に妻から電話がかかり、 「婿が突然仕事で出かけるみたいだから私が向こうに泊まってくるわね。」 と、言いました。 断る理由も、とめる理由も無いので了解しました。 しかし気になってしょうがないので、こっそりと娘のアパートに行ってみました。 玄関のすぐ横の風呂場の明かりがついていました。 いきなり家を訪ねたら、妻から「私が信用できないのか?」と言われそうだったので 玄関に耳を当てて中の音を聞きましたが、何も聞こえませんでした。 その時! 風呂場の中から 「ちょっと! Kさん、アヤちゃんお風呂から出るわよ!」 と言う声が聞こえました。 2人とも居るじゃないか! そう思った瞬間風呂のドアが開く音がして 「はいはい、どうぞ」 婿の声がしました。 妻は風呂場ですから当然全裸。そこに婿がドアを開けるということは妻の全裸を見ているはずなのです。 その直後に 「僕も入りますから待っててね」 「あら、あなたもおちんちん洗って欲しいの?」 二人の声が聞こえました。 それからすぐに風呂場の中から二人の声が聞こえ始めました。 その声は義母と婿の会話ではなく 「マリエさん、俺もうあなたの身体にメロメロですよ。」 「私もあなたのおちんちんにメロメロよ」 「ああ、ダメです!そんなにしたら出しちゃいますよ」 「ダーメ!あなたの精液は私の中に出さないとダメなのよ」 「待って待って!ホントに出ちゃいますって!」 「後でもう一回できるなら、お口の中に出させてあげる」 「何回でもします、でもマリエさんの中に出したいです。」 「じゃあ、そろそろお布団に行く?」 そう言って二人は風呂場から出ました。 玄関には鍵がかかっていますし、私が逆上して踏み込んだら娘がどうなるかを 考えたら踏み込む勇気はありませんでした。 車をアパートの反対に回して部屋が見える位置に停めましたが 2階なので中は見えませんでした。 少しして明かりが消え、いやらしい小さな明かりだけになりました。 そこで2人は全裸で絡み合い、妻の中には婿のペニスが突き刺さって 妻は大きな声で喘ぎながら男の精液の発射を待っているのです。 15分ほどして妻に電話をかけました。 なかなか出ませんでしたが、やがて妻が出ました。 「もしもし、どうしたの?こんな時間に」 「寝てたのか?」 「当たり前じゃないの、何時だと思ってるの?アヤは大丈夫よ。もう寝るわね」 すぐに電話を切られました。 一番イイところだったに違いありません。 その日は仕事にならずにずっとそこに車を停めて、妻が他の男に抱かれる姿を 想像しながら車の中で3回射精しました。 妻は年下の男の固いペニスで何度もイカされ、婿は妻のあの身体を貪り 柔らかい妻の膣の中でペニスから精液を生で何度も放出し、 私は狭い自分の車の中で妻の姿を想像しながら自分の手でティッシュの中に射精しているのです。 とてもむなしかったです。 しかしその夜、誰よりも興奮して、婿よりもカチンカチンに勃起したペニスから射精したのは 私である自信がありました。 それから2.3日後に妻を抱きました。 妻の中にペニスを入れた瞬間、他の男がこうしてペニスを入れていたことを想像したら 20代の頃に戻った勢いでペニスが勃起しました。 激しく妻を抱きました。2度妻の中に射精しました。 妻が、 「どうしたの?今日はすごい元気ね、ユンケルでも飲んだの?」 と聞くので、 「昨日の夜、お前が浮気して若い男に抱かれる夢を見たらどうしようもなく興奮したよ。 お前って40過ぎてもホントに抱きたくなる女だよな。どうしてだろうな?」 「あなた、誰と私を比較してるの?女は死ぬまで女よ」 これを私の楽しみにするしかないと決意した夜でした。 [Res: 13026] Re: 娘婿 けー 投稿日:2006/09/18 (月) 04:33 [Res: 13026] Re: 娘婿 さいふぉん 投稿日:2006/09/18 (月) 07:23 [Res: 13026] Re: 娘婿 とし 投稿日:2006/09/20 (水) 10:27 [13000] セールスマンが 明信 投稿日:2006/09/16 (土) 23:06 妻、眞弓は32歳、3歳前の娘がいます。
半年ほど前に幼児用の教材を家内に、ねだられ購入したのですが そのセールスマンがアフターフォローと称して私の留守中に自宅にきます。 妻は童顔な事もあり、年齢よりも若くみられ愛らしい顔立ちです。 実家の両親も厳しく、私と知り合うまでバージンでした。 世間知らずで、お人好しで、余り他人を疑えない性質です。 月に2〜3回訪問してきて子供と3時間ほど遊んで帰るセールスマンですが 中年の男と密室で長時間過す妻の身が心配です。 「もう あまり家に上げるな」と言うのですが 妻は「たしかに長居されて迷惑なこともあるけど・・子どもも懐いてるし・・」と言います。 マンション住いですし、滅多な事はないと思うのですが、 まだまだ薄着の季節ですし無防備な方の妻ですから心配です。 もし襲い掛かられたら、相手は巨漢の中年セールスマンなので心配です。 ほんとに好意だけで月に3度もセールスマンが訪問して来るものでしょうか? 私には妻の身体を狙ってチャンスを、うかがっていると思えてなりません。 皆様は、どうお考えになられますか? [Res: 13000] もちろん おやじ 投稿日:2006/09/16 (土) 23:35 [Res: 13000] Re: セールスマンが ヤー 投稿日:2006/09/16 (土) 23:41 [Res: 13000] Re: セールスマンが 明信 投稿日:2006/09/16 (土) 23:59 [Res: 13000] Re: セールスマンが 見物人 投稿日:2006/09/17 (日) 04:08 [Res: 13000] Re: セールスマンが 昇竜 投稿日:2006/09/17 (日) 06:31 [Res: 13000] Re: セールスマンが 野次馬2 投稿日:2006/09/17 (日) 07:18 [Res: 13000] Re: セールスマンが 佐々木 投稿日:2006/09/17 (日) 07:38 [Res: 13000] Re: セールスマンが SS 投稿日:2006/09/17 (日) 08:39 [Res: 13000] Re: セールスマンが けー 投稿日:2006/09/17 (日) 11:56 [Res: 13000] Re: セールスマンが 目隠しセールスマン 投稿日:2006/09/17 (日) 16:43 [Res: 13000] Re: セールスマンが セールスのプロ 投稿日:2006/09/18 (月) 02:25 [Res: 13000] Re: セールスマンが 久 投稿日:2006/09/18 (月) 02:37 [Res: 13000] Re: セールスマンが 元営業 投稿日:2006/09/19 (火) 08:38 [Res: 13000] Re: セールスマンが あっくん 投稿日:2006/09/19 (火) 23:31 [Res: 13000] Re: セールスマンが 明信 投稿日:2006/09/20 (水) 20:05 [Res: 13000] Re: セールスマンが 元営業 投稿日:2006/09/21 (木) 08:04 [Res: 13000] Re: セールスマンが 明信 投稿日:2006/09/22 (金) 20:49 [Res: 13000] Re: セールスマンが 元営業 投稿日:2006/09/24 (日) 06:07 [12995] 妻が私の手から… 4 ラミエル 投稿日:2006/09/16 (土) 21:26 親父連中に囲まれ、下着姿を晒す妻…
襖一枚隔てた隣室で、それを覗き見する私… 当然、妻はこのまま犯されてしまうに違いなく…どのタイミングで飛び出そうかと、考えを巡らせていました。 妻がどんな事をされ、私の知らない妻の姿を見せるのか…興味もありました。 悶々と様子を伺う私でしたが、目の前の妻は下着姿のまま、また座布団に座りました。 それまでより、どの男も妻との距離を縮めてはいますが、体に触れるでもなく飲みを再開しています。 妻は下着姿になりながら、またタバコの火を点け酒を作ったりという行動をとり始めました。 妻が下着しか身に付けていない事以外は、それまでの酒盛りと大差なく、私は少し呆気にとられた気分でした。 「いやぁ、やっぱり若い肌はいいよなぁ。」 「うちのババアのとじゃ、比べもんにならんよ。」 「俺達のおっかあと比べるんじゃ、和美ちゃんに失礼だろ〜」 そして笑い声が聞こえ、妻自身も微笑んでいるようでした。 私自身はといえば、その状況が良く理解できず、呆気にとられたまま覗き見を続けていました。 妻はただ下着姿になっただけで、酒の相手をしている… もちろん、その状況にしても普通ではないのですが…サイトで目にしていた、「妻が他人に抱かれ」という事が頭にあった私には、なんとも説明のしづらい、おかしな気分です。 ただ男達は時々、妻の胸や下腹部に触れようという仕草を見せ、妻はそれをギリギリのところで防いでいる…そんな様子が見られました。 酔っ払った会長が妻のブラに手を掛け、引き剥がそうとし、妻が本気で抵抗するという場面もありました。しかし、他の男性がそれはルール違反だとか文句を言い、それ以上の展開にはならなかったのです。 私以外の複数の男性の前で下着姿を晒す妻… どんな取り決めなのか、その姿を見るだけで触らずに我慢している男達… 結局、朝方近くまで酒盛りは続き、解散していきました。 この時点では、謎だけが深まった一夜でした。 [Res: 12995] Re: 妻が私の手から… 4 堀米 投稿日:2006/09/16 (土) 21:38 [Res: 12995] Re: 妻が私の手から… 4 カスオ 投稿日:2006/09/16 (土) 22:38 [Res: 12995] Re: 妻が私の手から… 4 見物人 投稿日:2006/09/17 (日) 04:12 [12990] イケメン部下と妻・・10 リュウセイ 投稿日:2006/09/16 (土) 16:49 お待たせしました。
けーさんいつもコメントありがとうございます。 続きです。 私が妻の下半身に手を伸ばすと・・ 妻のパンティーは愛液で濡れていました。 私は妻のクリをショーツの上から優しく擦りながら・・ 「いつもこんな濡らしてるのか?」 妻は恥ずかしそうに顔を背けます。 私は妻の髪を掴み私の方に向かせました。 「おい!!聞いてるんだよ!!」 妻は黙っています。 私は手のひらでショーツを妻の愛液に押し当てて・・ 「ほら・・こんなにパンティーが濡れてるぞ!!」 妻も感じてきたらしく・・ 「ぁぁっ・・ん」と吐息が聞こえます。 私は妻のショーツを脱がせて・・ 妻のアソコを覗き込みます。 妻のビラビラを指で広げるて・・ 「このマンコで何回Tが挿入したんだ!!」 妻は私を見ようとはしません。 「聞いてるんだよ!!このあまが!!!」 私は妻の膣口に2本の指を入れると・・ 妻の中の内壁が私の指を圧迫して、締め付けます。 私は妻の膣口に指が完全に入ったと同時に激しくピストンさせます。 「オラオラオラ!!!!このヤリマンが!!!」 妻も今まで以上に・・・ 「あっん〜あっ・・ん・・あぁぁんああんん〜〜ん」と声を大にして悶えています。 私は指の第2関節を曲げて妻のGスポットに押し付け 激しくえぐるように押しあてながら・・動かします。 妻は「ぁああああぁああああ〜〜〜〜だめ〜〜〜」 膣口から滝のように愛液が流れ落ちています。 そして妻はアクメがやってきました。 「ぁぁぁぁあああああ〜〜〜んいっちゃう〜〜〜〜いく〜〜〜〜」 と言って腰を上げて反り返すような感じになり潮を大量に吹かせました。 私の顔は妻の妻の愛液まみれになってしまいました。 私は全身の力が抜けてぐったりしている妻の脚の間に入り妻の膣口 に私の肉棒を挿入しました。 まずは正常位で・・ 私の肉棒は20代の頃に戻ったかのような硬さでした。 その肉棒を妻の子宮口目掛けてズボズボと押し込みます。 妻は脚を大きく開いて私の肉棒を全身で受け止めます。 「ぁぁぁ〜〜っあ〜ん・・あ〜〜んあ〜〜ん」と妻は私の腰に両手を回して抱きついてきました。 私は口に唾液を溜めて口移しで妻に流し込みます。 妻は私の唾液を口に含むとゴックンと飲み込みました。 そこからもう正常位ガンガン突きまくると・・ 「ああんんん〜〜いっいつ・・・ちゃうよ〜〜〜」と私を見つめる小悪魔な顔をしている妻。 明らかに男を興奮させるツボを心得てる見つめ方だ!! 私は妻の妻の顔から目を反らし・・ 妻の脚を私の肩に乗せて・・妻に出入りが見えるようにした。 私は「おい!!見えるだろ!!」 妻「んっっ・・やめて・・・」 私「いいから・・見ろよ・・」 妻「ぁぁっっ・・うん・・恥ずかしい・・」 私「何が恥ずかしいだ!!・・他の男にも股を開いてるくせに・・」 妻「ぁっんぁぁ・・」 さすがに何も言い返せないようだ。 私「奥まで・・当たって気持ちいいか?」 妻「ぁあ〜〜ん・・・うん・・当たってる・・」 私「なら・・もっと奥まで・・突いてって言えよ!!」 妻「ぁああ〜〜んもっと突いて!!」 私は更に高速ピストンで妻の子宮口にガンガン押し当てる 妻「ぁああああ〜〜〜んっっぃいっちゃうよ〜〜〜いい〜〜」 私「Tとどっちがいいんだよ〜〜!!」 怒りを込める一撃でガンガン突きます。 妻は全身を浮き上がらせ・・・ 「ぁんっ・・リュウセイ〜〜あっ〜〜がぃいの〜〜ぁぁ〜もう・・・いく〜〜〜〜〜」 と言って全身が硬直し、脚はガクガク痙攣させ口は金魚のようにパックリ口を開いています。 まだまだわたしのおしおきは終わりません。 今度は妻の片足を持ち上げ松葉くずしになり・・ 私は絶え間なく腰を振り続けます。 妻は「はぁ・・っぁ・・・あっ〜〜」とぐったりしています。 私は肉棒は更に硬度を増してきます。 そしてさらにピストンで妻を突き続けます。 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 佐々木 投稿日:2006/09/16 (土) 17:52 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 なおき 投稿日:2006/09/16 (土) 20:49 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 けー 投稿日:2006/09/17 (日) 06:51 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 リュウセイ 投稿日:2006/09/19 (火) 13:43 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 リュウセイ 投稿日:2006/09/19 (火) 13:46 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 リュウセイ 投稿日:2006/09/19 (火) 13:49 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 けー 投稿日:2006/09/20 (水) 01:32 [Res: 12990] Re: イケメン部下と妻・・10 のぶ 投稿日:2006/09/26 (火) 16:11 [12987] 妻が私の手から・・・ 3 ラミエル 投稿日:2006/09/16 (土) 14:51 「久しぶりに頼むよ・・・」という副会長の言葉。
やはり前回の慰労会の時、私が酔いつぶれて先に帰宅した後、 妻と役員達の間に何かがあった事は間違いないようでした。 私は額に汗を滲ませながら聞き耳を立てました。 「それはとりあえず置いといて、みなさん飲み足りないようだし、 楽しく飲みなおしましょう。」 と、別の男性が提案し、酒盛りの続きが始まったようでした。 男性達の声に混じって、妻の話し声や笑い声も聞こえてきました。 30分位経ったでしょうか・・・ 盗み聞きしているだけでは我慢ができなくなり、私は襖をわずかに開け 隣室を覗き見る事にしました。 会長と副会長に挟まれて座る妻は、顔が赤くなり結構酔っ払っているようでした。 誰かがタバコを咥えればライターで火を点けたり、酒を注いでまわったりと、 さながらホステスのように動いている妻の姿があります。 「和美ちゃんの接客もずいぶん板についてきたね。」と、一人が言いました。 「ばばあ連中しかいなかった今までとは、雲泥の差だな。」と続きます。 「俺たちの躾が効いてきたんだよな?」と会長が加えました。 妻は俯きながら、「そんな事言わないでくださいよ・・・主人にだって、 こんな事してあげないんですから・・・」と呟きました。 それからまたしばらく飲みが続き、時計を見ると時間は深夜3時になろうかと いうところでした。 妻はその間ずいぶんと飲まされていて、かなり酔っ払っているように見えました。 副会長が妻の腿のあたりを擦りながら、「さあ、和美ちゃんそろそろ暑くなってきた だろ?おじさん達が涼しくしてあげようか・・」と囁くと、 妻は甘えたような、少し気だるいような声で、「だ〜め〜です・・・今日はもう 帰ります・・・」と返します。 すると、副会長は妻の後ろにまわり膝で挟み込むようにし、抱えるような格好になりました。 他の男性達も妻を取り囲むような形になり、私が覗き見ている目の前で、 妻は衣服を一枚ずつ脱がされていきました。 小さな声で「やだ・・やめてください・・」と言いながらも、妻は暴れる事は無く、 あっという間に下着姿に剥かれていました。 副会長に抱え上げられ立たされた妻・・・ 真っ白な上下の下着に、赤く染まった妻の体が際立っていました・・・ [Res: 12987] Re: 妻が私の手から・・・ 3 けー 投稿日:2006/09/16 (土) 15:01 [12980] 奈落・・12 プラネット 投稿日:2006/09/16 (土) 09:04 初めて見た妻と男二人だけの痴態、3pとの時に見たものとそれとは全く違ったものでした。
妻には私の存在が消えていいるのですから当然です。 艶めかしいというより動物的な厭らしさ、生生しい感じです。 事務机に手をつけてお尻を突き出し男を求める妻。 全裸で男のペニスを丹念に舐める妻。 椅子に座り足を上げ拡げ男の指を受け入れる妻。 椅子に座った男に跨り男の首に手を廻し腰を振る妻。 浮気したことを言わされながら男を受け入れる妻。 自室で私は何を求めていたんだろうと考えます。 その晩帰ると家にはいつもの妻が当たり前に居ます。 「おとうさん・・ご飯は?軽く?」と聞いてきます。 妻と男の2度目の交わりを見終えるとすぐに静かにプレハブ裏から立ち去りました。 当てもなくハンドルを握り自宅とは逆側方行に車を走らせ無意識に喫茶店に入ります。 入り口にある煙草の自動販売機、5年ぶりで煙草を買い店内のテーブルに腰掛け、店員さんにマッチを貰います。 肺深くに紫煙が充満し数度咳き込みます。やがて頭がボンヤリとニコチンに浸かっていきます。 運ばれてきたコーヒー、ぼんやりとした時間を過ごし家路へと向かいました。 目の前にいる妻の服装は男と逢っていた時の服装と同じかはわかりません。 プレハブを覗いた時既に妻は下着だけでしたから。 ただ言えるのは妻の体の中には男の体液がまだ残ってるということだけです。 お風呂に入り綺麗にしていたならパジャマ姿でしょうから。 妻が私の部屋を覗きました。 「氷まだある?」妻が私のデスクに近づくと私は妻の臀部に手を廻します。 「もう・・おとうさん・・酔ってる・・」笑顔。 そして私の手を外しドアを開けて出て行きました。 寝室に横たわる妻、下半身だけが露出されます。足首には白いショーツが絡まっています。 お風呂に入り綺麗にした体でしょうが私には綺麗な体とは思えません。妻の下半身に私は移動します。 冗談なのか妻の足はぴっちり閉じられます。 性器を指で広げると黒い陰唇が見え、クリトリスが奥に隠れて見えます。 舌先でクリトリスを舐めるとすぐ皮から顔を出します。ピンク色の突起が出てきます。 自然と妻の足が開いていきます。しかし私の性器が硬くなりません。いつもとは違います。 焦れば焦るほど勃ちません。少しだけ硬くなる程度、それもすぐに萎んでいきます。 妻のショーツを上げて私はゴロンと横になります。 「アレ・・おとうさん・・・今日はしないの・・疲れてる?・・」 無言で妻に背中を向けます。 暗い穴に少しずつ落ちていきます。ゆっくりとスローモーションのように。 上を見上げると過去の男と妻、飲食店の男と妻がいます。店内で激しく妻を可愛がり、アナルに突き刺さるペニス、 男の誇らしげな顔と、お前の奥さんのここも頂いてるぞという嘲笑の顔、妻は羞恥と快感に酔いしれ私を見るだけです。 深夜の公園のトイレで処理させられる妻も現れます。 また深い穴に落ちていくと飲食店男が消え、若い肉体の男と妻が現れます。 顔はボンヤリとして確認できません。小さな室内、簡単なベッド、机の上には参考書とノート、若い男の部屋でしょうか。 妻が若い男にまたがり腰を動かします。 若い男は妻を冷ややかな眼差しで見つめます。30女の性を笑うかのように、手軽な女を見るようです。 「このおばさん、好きもんだよね、まあ溜まったら来てくれるし・・・」そんな表情です。 また落ちていく私、いつもの男と妻が現れます。 体液を注がれて汚された妻の性器を私の目の前で開き 「ご主人どうです・・奥さんのここ・・私だけじゃないですよ・・使ってたのは・・・前も後もね・・さぁ見て嗅いで・・」 妻のどうしようもない表情が見えます。 3人の男が私を囲み見つめます。そして妻を持ち上げ消え去ります。 「おとうさん・・おとうさん・・」妻に揺り動かされて起きました。 「何かうなされてたよ・・嫌な夢?・・・」 汗に濡れた私の体。 「何時だ?・・」 妻は枕もとの目覚ましを手に取り 「5時前です・・・」 そのまま目を閉じますが寝れません。妻も目が冴えたようです。 私はベッドに座り、妻の下半身を触ります。 妻も私の下半身を撫でてくれます。数時間前とは違い完全に勃起状態です。 妻のパジャマの上を脱がせると横に流れる乳房、そして黒い乳首、続いて下をショーツとともに脱がせると恥毛。 私は自分でパジャマのズボンとパンツを下ろし、ペニスを妻の中心にあてがいます。 妻は自分の足を持って私のペニスを受け入れようとします。 「おとうさん・・ゆっくり・・・」 私は妻にあてがったペニスを外し唾をつけた指先でペニスを濡らします。 もう一度妻にあてがうと少しずつ入れていきます。ペニス先が妻の中にはいるとゆっくり強く押し込みます。 奥まで入ると妻は私の臀部を抱え、自分で位置を調整するかのような仕草をします。 押し殺したいつもの妻、私達の寝室ではいつものことです。 プレハブで見聞きした妻 「たくさん出して・・・奥まで来てる・・・・汚して・・・そのまま帰るから・・いい・・たくさん出していいから・・」 大きな声で男の欲情をそそる言葉を発します。 寝室の妻 「おとうさん・・ゆっくり・・・よくなってきた・・・入ってる・・・」小さな声で私に囁きます。 「おとうさん・・・乳首噛んで・・・・そう・・いい・・」 「イク時・・外で・・お腹の上で・・・朝ベタベタだと・・・・」 私は無言でゆっくり腰を動かします。 妻は自分で乳首を摘み絶頂へと向かおうとします。 妻の口に舌を入れると妻の舌先が私の口の中を愛撫します。男のペニスを咥えてきた口、舐めてきた舌です。 妻が小さな声で絶頂を迎えると、私も妻の体からペニスを引き抜き、妻のおへそ付近にあてがいます。 2度3度4度ほどペニスが動き白い体液が妻のおへそと腹部にかかります。 妻はティッシュでおへそとお腹を拭きます。そして性器を少し広げてそこも押すように拭きました。 私も自分でティッシュで拭きます。 後日の夕刻男から電話がありました。 「ご主人どうでした?私も興奮しましたよ、よく見えたのでは?・・」 「あそこは、ウチが出入りしていただけでして、工事終えればお役ごめんです・・」 「あの晩奥さん抱かれたのでは・・・・・」電話の向うで男が笑ってる顔が見えるようでした。 「激しく・・厭らしくがいいでしょ・・ご主人・・・もっと激しく・・」 「奥さんも好きですからね・・・・男無しでは・・過去も過去ですし・・」 「聞かれてます?聞こえます?・・」 「奥さんを十分垣間見れたかと・・・・」 「私自身奥さんの浮気話聞くと興奮しますよ、聞きながらすると・・ご主人の気持ちわかりますよ」 「私の横で奥さん他の男抱かれていたら私も嫉妬ですからね・・他の男に・・」 いつもの簡単な報告連絡とは違う一方的な会話です。 やがて男の言わんとしている意味が把握できました。 男は妻を他の男に抱かせたいということです。男の求めを妻は応じるはずも・・・・。 「たくさん欲しい・・たくさん入れて・・汚して欲しい・・・」妻の言葉、妻の性癖・・・。 「ご主人の全く知らない男に奥さんが・・たまらないでしょね・・・私と見知らぬ男が・・私も」 「まだプレハブ使えますし・・・今のうちならね・・暫くで壊しますけど・・」 [Res: 12980] Re: 奈落・・12 009 投稿日:2006/09/16 (土) 10:29 [Res: 12980] Re: 奈落・・12 うう… 投稿日:2006/09/16 (土) 16:14 [Res: 12980] Re: 奈落・・12 小太郎 投稿日:2006/09/16 (土) 23:13 [Res: 12980] Re: 奈落・・12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/09/17 (日) 00:17 [Res: 12980] Re: 奈落・・ラスト プラネット 投稿日:2006/09/17 (日) 00:42 [Res: 12980] Re: 奈落・・12 たー坊 投稿日:2006/09/17 (日) 15:29 [Res: 12980] Re: 奈落・・12 佐々木 投稿日:2006/09/17 (日) 20:58 [12974] 他人チンポの妻A センズリ専用夫 投稿日:2006/09/16 (土) 00:39 お久しぶりです。
他人チン化した妻をもつ方々からのレスに勇気づけられました。 皆さんのレス待っています。 今日も先程変態夫婦のSEXをしました。 私の短小チンポが絶対妻のオマンコで感じないように分厚い補強器具を 取り付けて、思いっきり妻のオマンコを犯しました。 私のチンポは全く感じることがないので、実際には犯しているのではなく 唯のバイブ夫ということになります。 最近では、妻のオマンコで私のチンポが感じのが気持ち悪いくらいに 私のチンポを嫌いになったそうで、完全なセンズリ専用チンポに近い 状態です。 今晩も他の男の名前(健作君:昔の彼氏)を叫びながら、「健作君、大好き! 口やオマンコの中、体中に糞を頂戴!!!最後は私の糞オマンコの奥に ザーメン頂戴!!」と言いながらイっていました。 「妻は他人男糞マンコおいしい!口で掃除しながらセンズリしていいよ。 あなたのいらない精子をティッシュに出していいよ。私には絶対にかから ないようにね。気持ち悪いから。」と言われ、私は、満足しきった妻の オマンコを舐めさせてもらいながら、自分のチンポを擦りまくりました。 今日のセンズリもしびれる程に感じる事ができました。 本当に他人チンポと糞マンコまみれの妻を見る事ができたら、気絶する位 感じるだろうなと思います。 このような事を実際に実施されているかたがいらっしゃたらレスお願いします。 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A なめ男 投稿日:2006/09/16 (土) 06:46 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A チチオ 投稿日:2006/09/16 (土) 17:16 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A センズリ専用夫 投稿日:2006/09/16 (土) 22:51 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A なめ男 投稿日:2006/09/17 (日) 16:46 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A センズリ専用夫 投稿日:2006/09/18 (月) 00:12 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A チチオ 投稿日:2006/09/18 (月) 17:25 [Res: 12974] Re: 他人チンポの妻A センズリ専用夫 投稿日:2006/09/18 (月) 22:36 [12970] 最近の妻A妄想に狂う夫 妻に狂う夫 投稿日:2006/09/15 (金) 23:03 妻の携帯を覗き見した結果、少なくとも今現在妻は会社の同僚のうちの誰かとはまだ浮気をするには至っていない、そう私は結論付けました(楽観的に過ぎるかもしれませんが…)。
しかし、私の妻があの私の最も忌み嫌うタイプの男どもの性欲の対象になっているということは厳然たる事実です。 そう遠くない将来、妻はあの男どもによって体を弄ばれ歓喜の声をあげるのだろうか? あるいはまさに今、居酒屋だかカラオケ屋だかの狭く汚らしいトイレの中で…壁に手をつき尻をいやらしくくねらせる妻。シャツを捲くられブラジャーからすくい出された乳房を揉みしだかれる妻。両手を後ろ手につかまれつき出された乳房の先端を舐められる妻。スカートを捲くられショーツとパンスト越しにアソコを触られる妻。「興奮してるんだね…パンストにもほら染みが」と言われる妻。その言葉に高揚した気持を悟られまいと男の唇に自分の唇を重ねる妻。唾液が糸を引きピチャピチャといやらしい響きを発するほど激しく舌を絡ませる妻。ショーツとパンストを膝までずり下げられ濡れ爛れた秘貝を直に責められる妻。上半身をのけ反らせ弓なりになり甘い吐息をつく妻。「欲しい、入れて!」と妻。再び壁に手をつき脚を広げ肛門まで晒して男を迎え入れる妻… 私の妄想は終わりません。 今日も21時過ぎ、妻は会社の同僚の送別会の二次会に向かいました。 そこにはあの男どもが、好色な野心を迸らせて、待っているのです。 [Res: 12970] Re: 最近の妻A妄想に狂う夫 けー 投稿日:2006/09/16 (土) 00:26 [Res: 12970] Re: 最近の妻A妄想に狂う夫 佐々木 投稿日:2006/09/16 (土) 10:19 [Res: 12970] Re: 最近の妻A妄想に狂う夫 夢 投稿日:2006/09/16 (土) 11:27 [Res: 12970] Re: 最近の妻A妄想に狂う夫 妻に狂う夫 投稿日:2006/09/18 (月) 00:20 [Res: 12970] Re: 最近の妻A妄想に狂う夫 けー 投稿日:2006/09/19 (火) 15:07 |