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[13378] 「26歳」は崇子の腰に 情けない夫50歳 投稿日:2006/10/01 (日) 12:10 手をやって私の方に押し出すようにして「崇子さんは昨日着いたんですが、いろいろ
激しかったから、ゆっくり休ませてあげてくださいね」と私に言いました。 私たちを廊下まで見送ると「26歳」は聞こえよがしに、「ほんとに崇子さん、 可愛い顔して激しいから僕も疲れちゃったよ」と呟いたのでした。 私の部屋まで2人は無言でした。部屋に入ってからは、何かが切れたように私は 質問しました。「昨日着いてどこに泊まった?」「26歳のこと大嫌いじゃなかったのか?」 「どうしてアイツの部屋にいた?」「さっき崇子の体、あちこち触らせてたな?」 妻は何も答えず、すっと涙を流しました。私は、申し訳ない気持ちになり、妻を抱きしめました。「崇子、ごめん。ただ何があったのか俺には正直に話して欲しい。お前に何があったとしても 俺の崇子への気持ちは何も変わらないから」 [Res: 13378] Re: 「26歳」は崇子の腰に レイニィ 投稿日:2006/10/01 (日) 13:17 [Res: 13378] Re: 「26歳」は崇子の腰に 雅 投稿日:2006/10/01 (日) 15:04 [Res: 13378] Re: 「26歳」は崇子の腰に エロオ 投稿日:2006/10/02 (月) 12:46 [Res: 13378] 崇子の口から 情けない夫50歳 投稿日:2006/10/02 (月) 16:04 [Res: 13378] Re: 「26歳」は崇子の腰に 堀米 投稿日:2006/10/02 (月) 21:16 [13377] 愛妻の・・・4 ども君 投稿日:2006/10/01 (日) 11:05 そうなんです。大好きな妻とセックスするとき、妻が感じて乱れれば乱れるほど、ドキドキしちゃうのは、 あっちゃんと寝たよその男のことを意識してしまうからです。 よその奥さんもそうだと思いますが、あっちゃんも普段のときは普通の奥さんですが、えっちモードのスイッチが入ったとき、 すごく変わるので、こんな姿をよその男に絶対見せられない、と思いますが、すでに、何人?かの男たちはこのあっちゃんのすけべになった姿を知っているのです。 べちょべちょのキスをしながら、男は固く勃起した太いちんぽをあっちゃんのおまんこに入れていた事実は・・。 ぼくはいつでも、妻の男性体験を聞きたいのですが、やっぱり恥ずかしいのか、タイミングがずれるとすぐはぐらかされてしまいます。 一番いいのは、あっちゃんがちょっと酔っていて、一回セックスした後、ぐずぐず余韻に浸っているときです。 普通は「もう忘れちゃった」とか「過去のことなんか・・・今が大事でしょ」とか言いますが、 2回目のセックスを楽しみたい時、あっちゃんは自分でクリちゃんをいじりながら話してくれます。 でも、ぜんぶ切れ切れな話なので、前彼のときのことなんだか、前前彼の時だかよく分からなかったりします。 何度か、あっちゃんは話をしていて、いきなり「・・・あっ、いっちゃう、あああ・・・」と言ったので、大急ぎで挿入して上げたことがありました。 ・・・彼とピクニックに行って、あまり人がいないところでお弁当を食べて、横になってたとき、彼はすごくえっちしたい気分になっちゃったそうです。 長いキスしておっぱいさわられて、ジーンズをお臍の下まで下げられたそうです。 男はあっちゃんのパンツの中に手を入れて、クリちゃんを、そしておまんこをいじりました。 そんなとこでそんなことさせるあっちゃんて・・・ずいぶんなおさせな女だなって思いましたが黙っていました。 ・・・女の子って、なんだかんだいっても結局セックス好きなんだ・・・。 ちょっとだけえっちのつもりだったあっちゃんは「こんなとこじゃいや」と抵抗したけれど勃起しちゃった彼はおさまらなくなっちゃって、奥の茂みの中に連れていって・・・ この頃、あっちゃんはぼくの性癖に気づいていました。 ぼくが嫉妬するとすごく勃起して、荒々しく突いてくるというパターンを・・・。 ぼくは、最初の頃、妻に自分の情けない性癖を知られるのが恥ずかしかったのですが、どうしてもそのパターンにはまっちゃうので、あっちゃんはだんだん気がついてしまったのです。 ぼくもだんだん隠さないようになってきて、あっちゃんと寝た男の話を聞いてるとき、あっちゃんはカチカチに勃起したぼくのおちんちんを握って「すごいっ・・痛そうね」と言ったことがありました。 ・・・ぼくの中では、あっちゃんがジーンズを下げて、男におまんこをさわらせて、うれしいような、こまったような顔してるイメージが焼きついてしまいました。 あっちゃんは思い出モードの中に入りきって目を瞑って、「あ〜んん・・・キテ・・・イレテ・・・イキソウ」と言いました。 ぼくはクリをいじってる妻の手をどかし「イッチャだめ」と言いました。 「あ〜ん、いじわるう・・・イキタイー・・・」 あっちゃんはイッチャたらもう最後です、急速にセックスの余韻は醒めてしまって、ゼッタイに前彼の話なんかしなくなるのは分かっています。 だからぼくは、あっちゃんに話してもらうには、すごくダラダラしたエッチモードを長く続けてもらわないといけないと思ってました。 すみません、ぼくにとってはすごく恥ずかしい話なんですけど、ほかの人これ読んで勃起しませんよね。 [Res: 13377] Re: 愛妻の・・・4 カッチ 投稿日:2006/10/01 (日) 13:01 [Res: 13377] Re: 愛妻の・・・4 koji 投稿日:2006/10/01 (日) 23:03 [13370] やりきれないD… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:32 そんな俺の気持ちをつゆ程も気づかずサキは『いつも主人がお世話になってます。部屋が片付いてませんが良かったらお上がり下さい』と精一杯の笑顔で普段言い慣れない丁寧な言葉で先輩を家に招き入れました。
そして、先輩が玄関から家に上がり込む瞬間ダブダブのスウェットの上からでもはっきり分かるEカップの巨乳の盛り上がりと後ろを振り返ったサキのケツのふくらみをこれでもか!というぐらい、やらしい血走った目線で凝視してた瞬間を俺は見逃さなかった… [Res: 13370] Re: やりきれないD… タイゾウ 投稿日:2006/10/01 (日) 07:48 [Res: 13370] Re: やりきれないD… hiro 投稿日:2006/10/01 (日) 08:16 [Res: 13370] Re: やりきれないD… けー 投稿日:2006/10/01 (日) 08:25 [Res: 13370] Re: やりきれないD… ともちゃんの彼氏」 投稿日:2006/10/01 (日) 10:03 [Res: 13370] Re: やりきれないD… りゅう 投稿日:2006/10/01 (日) 15:34 [Res: 13370] Re: やりきれないD… 旦那 投稿日:2006/10/02 (月) 05:38 [13369] やりきれないC… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:29 ♀妻・サキと一緒に住み始めてからこんな夜遅くに会社の人間を家に連れていった事が一度もなかったので『サキは優しいから嫌な顔はしないと思うけど、こんなヘンなオッサン顔の人間連れてったらとまどうかな?…なんだか申し訳ないな。。』という気持ちで一杯でした。
アパートのドアの前まできてブザーを押すと中から『はーい』というサキの声…自分の後ろには田所先輩が突っ立っています。 『ガチャ』っとドアが開くと上下黒のスウェット姿で栗色の髪をサイドでたばねたサキが上半身だけを乗り出すようなかっこうで出てきました。 『ユウちゃん遅くなってどうしたの?…心配したよ。。あっ…後ろの方は??』と聞いてきたので『会社の先輩…酔って車に乗ってきたから休んでもらおうと思って…』というと後ろから『あぁ、どうも…夜分にすいません・・おじゃまして大丈夫ですか?』と先輩も一応聞いていました(…俺は心の中で「完全に家に上がり込む気できたんじゃねーか!しらじらしいんだよ!!」と腹立たしい気持ちが込み上げてきました) [13368] やりきれないB… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:27 直接自分と接している田所先輩も周囲の人間と連動するように徐々になんとなく冷たくなっていくようでした。
自分はといえばとうとう完全に萎縮してしまい会社内では誰に対しても顔色をうかがい『NO』といえない人間へと気づかないうちに変貌していきました。 そんなある日今年夏8月下旬嫌々出席した会社の慰労会、その席で自分は普段のストレスからか酒をムチャ飲みしてかなり酔っ払ってしまいました。帰宅時間は既に夜10時を回り帰宅する為にタクシーを呼び多少遠回りになりますが田所先輩と相乗りをして自分が途中下車する形を取りました。 車中眠い目をこすりながら田所先輩の「仕事に対する姿勢」などうつらうつら聞いていると『だからお前は駄目なんだ…』という発言がありこの時だけは「あぁ…やっぱり先輩も俺の事見下してんだな・・」とつらい気持ちになった事をはっきり記憶しています。 そしてどのくらい時間が経過した頃でしょうか?見覚えのある風景…自宅アパートのすぐ前まできた時『車に酔った…お前んトコで少し休ませてくれ』と言って田所先輩まで一緒に自分とタクシーを降りてしまいました。 [13367] やりきれないA… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:24 とにかく初めての社会人としての仕事を必要以上に緊張していたのか?あるいは元々能力がなかったのか??あせればあせる程“空回り”してしまい『全然仕事ができない人間』としての印象を今年夏頃までに職場の上司・先輩・同僚に与えてしまいました…
そうなると自然と自分は周囲の人間から軽く見られているという事も感じてきます。 そんな状態の中配属されてから新人教育係として自分に色々教えてくれた4才年上の(仮)田所先輩…この先輩の容姿は背が185p体重100s前後の巨漢で顔はお笑いタレント「フットボール・ア◯ーの岩◯」をまん丸に太らせたような顔・・お世辞にも女性に好意を持たれるような感じではなく、はっきりいってしまうと第一印象でほとんどの女性に嫌がられるようなタイプの男です。 服装もダラしなくいつもYシャツが一部分はみ出しています。 体臭?もすえた感じの匂いがいつもしています (…独身で一人暮らしなので意外とプライベートでは風呂にもまともに入らないような無精者なのかもしれません) そんな田所先輩は外見とは違い会社のホープと呼ばれていました。 とにかく仕事ができるのです。 自分とは大違い… 見かけはだらしないのに・・ [13366] やりきれない@… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:21 今年 大学新卒の自分(仮)ユウ23才・♀妻(仮)サキ19才の新婚1年目の夫婦です。学生時代に知り合い大恋愛の末、まだ若いからとゆう理由だけで両方の親から猛烈に反対されながらもそれを押し切り学生結婚しました。
何故、そんなに若く結婚してしまったのか?…何を血迷ったのか?? そう皆さんも思われるかもしれませんが決して自分自身モテナイ訳ではなく結婚にあせっていた訳でもありません…理由はとにかく♀妻・サキが今まで自分が見てきた女の子の中で抜群にカワイイのです。「どうしても自分だけのものにしたい…」その一心でした。 一言でいうとそのままタレントの『ほしの◯き』です。顔はホントにそっくりで体は小柄ながら細くて胸だけはEカップ横になっても形がくずれない美巨乳に体の線から横へオッパイだけが張り出している感じです。 乳首も小さくピンク色です…全てにまいってしまいました。 付き合い初めは毎日逢いそして1日3回以上はセックスをしてすっかりこの体のとりこになっていました。 それが… 自分は今年新卒で某教育関連の会社に入社しました。 [13362] 朝帰りの罰として(21) SS 投稿日:2006/09/30 (土) 18:25 まー君さん、mmさん、じゅんさん、レスありがとうございます。 前回書いた、妻の「手コキ」については、A君からは以下のように聞かされました。 A>すぐに奥さんが顔を上げたので… 私>はい。 A>キスしました 私>やっぱり。当然、舌も入れたんですよね。 A>はい。すみません^^ 私>いえいえ、とんでもない。妻のキスはどうでしたか? A>それは、もう…すごかったです 私>どんな風にですか? A>最初は、唇を合わせるだけだったんですが… 私>はい。 A>そのうち、僕の方からそっと舌を入れたんです 私>ほう、それから? A>そしたら、奥さんは一瞬ニコって笑いました。そして、すぐに僕の舌を吸い始めました。 私>そうですか。 A>そのうち、逆に僕の唇をすっぽりつつむように唇をかぶせてきたかと思うと… 私>はい。 A>今度は奥さんの方から舌をねじ込んできて、僕の口の中ををかき回してくれました 私>へえ。 A>あんな、小さな口で、ずいぶんワイルドなキスをするんですね 私>そうですか。 A>僕も応戦するのが大変で、舌がつりそうでしたよ^^ 確かに、妻は一度エッチモードに入ると、極度のキス魔に変貌します。 普段は虫歯がうつるとか、いろいろ言い訳をして嫌がるのですが、セックスのときだけは人が変わったように積極的になるのです。 すでに飲み会の席で雰囲気に酔って唇を許した相手ということもあり(よろしければ、「朝帰りの罰としてA」をご参照ください)、今度は遠慮なく激しいキスをしたのでしょう。 すでに、妻の理性はとっくにどこかに行ってしまい、A君と結ばれること以外、なにも頭になかったのだろうと思います。 A>なんか、完全に奥さんのペースっていうか、そのうちキスしながら僕のものを触り始めたんです。 私>勝手に? A>そう、勝手に^^ 私>手コキですか。 A>そうです。それだけでいきそうになっちゃいました 私>妻は、何か言ってましたか? A>「お客さん、たまってますね」て 私>なんですか、そりゃ。風俗嬢のつもりですかね。 A>そうみたいですね。 エッチする気マンマンといっても、やはりどこかに恥じらいが残っていたのでしょう。 A君のモノを触っていることに照れて、つまらない冗談にしてしまうところも、妻らしいと思いました。 [Res: 13362] Re: 朝帰りの罰として(21) mm 投稿日:2006/10/01 (日) 22:39 [Res: 13362] Re: 朝帰りの罰として(21) まー君 投稿日:2006/10/02 (月) 09:01 [13350] 妻も 情けない夫50歳 投稿日:2006/09/30 (土) 13:51 分別の無くパワハラ、セクハラな「26歳」のことを「もう、あの人には絶対会いたくない」と
毛嫌いしてました。そのときは本心だったと思います。 異変は周囲から起きました。例の懇親会で目を付けられた(としか考えられません) 奥さんたちが、奴らとときどき会って高価な洋服やバッグを買ってもらってるという噂が 耳に入りました。そのときは、本人たちに聞かなければ事実はわからないし、 何より妻の崇子にはそんな兆候は見られなかったので油断もありました。 ショッキングな知らせはすぐに届きました。狙われてた奥さんの一人が離婚したというのです。 彼女は、高価なプレゼントをもらってたという奥さんたちの一人でした。 プライベートなこととはいえ、気になることが多く、離婚された社員を呼び出しました。 端的に言うと、奥さんは親会社の幹部に寝取られたのでした。奥さんが留守がちになり 夜でも呼び出されて、出かけていくようになったというのです。 まさかという思いと、やっぱり、という失望。社員が悔しげに見せてくれた絵葉書の 写真は海外旅行先の幹部と奥さんの姿でした。 元旦那の感情を逆撫でするために撮ったかのような写真には、幹部に寄りかかって媚びた 目をした奥さんが写っていました。さらに腹立たしいことに、この幹部は既婚者でした。 怒りで気分が悪くなりましたが、それでもやはり崇子は大丈夫だ、という思いがあったのですが。 [Res: 13350] Re: 妻も けー 投稿日:2006/09/30 (土) 14:31 [Res: 13350] Re: 妻も 堀米 投稿日:2006/09/30 (土) 15:55 [Res: 13350] Re: 妻も 情けない夫50歳 投稿日:2006/09/30 (土) 17:20 [Res: 13350] Re: 妻も ハンター 投稿日:2006/09/30 (土) 17:34 [Res: 13350] Re: 妻も けー 投稿日:2006/09/30 (土) 18:11 [Res: 13350] Re: 妻も 情けない夫50歳 投稿日:2006/09/30 (土) 18:51 [Res: 13350] Re: 妻も けー 投稿日:2006/10/01 (日) 08:22 [13337] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/30 (土) 01:17 妻がMと9回逢ったうち、VR録りができたのは4・5・6・8回目になります。
ただ、Mとのセックスは痛くなるからと言ってローションを持っていったこと、Mの自宅へ行くようになったこと、気持ちよくなってイッたこと(これはVRと比べると少々控えめな報告だった) Mがイク瞬間に妻の体内から抜き出すのが少々遅れて、少しだけ中に出てしまったこと(これもそうであった時もあるかもしれないが、6回目の時が生理終わってすぐ、8回目も同じく生理後、どちらもVR済。その2回についてはそんなもんじゃなかったはず。ついでに7回目は生理初めのちょっと前・・・もしかしたらこの時も・・・)、今ではDキスもいっぱいしていること(VRでは、Mはそうとう積極的に頻繁にDキスは欠かしていない。最初のころあまりしていないというのは・・・どうだったのかな)、などなど、多少過小申告はあっても、ほとんどのことについては、 直接妻の口から聞いたこととVRの内容がほぼ同じ。 がしかしながら、未だに妻の口からは一言も語られていないことがあります。 Mとのセックスでイケルようになったとは言っていますが、妻の身体が本当に感極まってうねるようなエクスタシーに落ちた時にしか発しなかった言葉「もっと〜、もっとっして〜、もっとちょうだ〜い」。VRには6回目の2ラウンドと8回目のオールラウンドに入ってました。 それと、「アレ」と表現しましたまさに「アレ」のこと。そして「アレ」に繋がってくるだろ6回目のVRに入っていた二人の会話。→をまとめて Mは妻と逢えない時も妻を思って毎日一人でオナニーにふけっていて、それを2〜3日我慢したところで妻と逢うようだ。 妻は、Mが毎回たくさん放出することに感心し、そうとう興味があるようだ。 妻は、Mが自分と逢っていない間には他に誰かとあっているのか、風俗に通っているのかとか質問し、Mはそんなの絶対にいなく、妻と逢うようになってからは風俗もいってないと。 もちろん真剣な話し合いなんかではなくて、ラウンドの途中でいちゃいちゃしながらの会話ですが。・・・ま、そして会話はMが放出する量は一体どんなものか、そして自分と逢うまでの間にはどれくらい放出しているのかといった内容に進み、そんな会話をしているものだからまた欲情してしまって、深く繋がったままでところどころ動かないで言葉をかわしたりは本当にしていたようで、Mが、その放出したものを見せれば証拠になるかなー、などど。 その話に興味でも沸いてきたのか、妻も「ハー、ハー」と息を荒げながらも「どうやって採っとくの〜」などと。 その会話も結論を出すというものでもなく、徐々に肌の擦れ合う音が激しくなっていき、やがて 妻「イヤハ〜〜、きてるっ」「おっきいの、きてるよ〜」 「気持ちいいよ〜」「中きもちいいよ〜」 M「アアー出したくなっちゃう」「ダメだったんだよね」 妻「危ないかも〜」・・・おや、生理後すぐだからほぼ安全なのでは? 「でも、どうしよ〜、欲しくなっちゃう」 ・・・・・・・・「アア〜〜〜、いや〜〜〜〜、そこ〜あ〜〜いい〜〜」 「そこ〜、もっと、もっとして〜〜もっとーもっとーして〜〜〜〜〜」 M「オアー、イキそうだけど、もっとしたいよ」 妻「アア〜〜ン、して〜〜〜〜〜〜〜」 私が、妻がMとのセックスで初めて昇天させられ、完全な中出しをくらったときの声を、初めて聞いた瞬間でした。 7回目からMの自宅になったこと。 今思えば、そのことと例の「アレ」が結びついてくるんですねえ。 こんなものを聞いてしまったら・・・どうですか、一人でヤッテしまいますよね。 もうここにきては、妻がMとヤッテ帰ってきたらすぐに野獣のごとく抱いてしまい、 「Mの巨○んの虜になってしまうくらい気持ちいいHしてこいよ」 「もし、お前がMに中に出されることがあったら、おれがきれいにしてやるからそのままで帰ってこいよ」 とまー興奮しきって言ってました。 そして8回目のときのVRで「アレ」を聞いて、・・・。 なんか分かるような気が・・・。 なぜなら、妻は、もともと、「アレ」、には興奮するタイプなんです。 それに、Mは妻の言うように女性に対して積極的ではないにしても、それにしてはセックスが陰湿というか、すけべというか、そして妻もMに同調して、二人とも本当にいやらしい雰囲気です。 最初は痛がっていた妻も、なんというか既にMの巨○んに馴染んできたというか、身体が欲しがってくるようにまでになっているのか。Mとヤッテ帰ってくるのが待ちどうしいなんて、おかしいですよね。 「アレあるよ」 「ホントに」・・・。 今日もタイムオーバーですのでこの続きは次回にします。 [Res: 13337] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 良人 投稿日:2006/09/30 (土) 01:28 [Res: 13337] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 おほっ 投稿日:2006/09/30 (土) 07:32 [Res: 13337] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 ハンター 投稿日:2006/09/30 (土) 17:36 [Res: 13337] Re: 巨○んに憑かれゆく妻 オメガブラスター 投稿日:2006/09/30 (土) 18:33 |