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[139433] 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/05 (水) 01:14
はじめまして、とうじと申します。はじめて投稿致しますので至らない点も多いと思いますが出来る限り事実になったら書いていけたらなと思います。
何からお話しすればいいのか… まずはここに書くことは3年ほど前からはじまり現在も進行形なことになります。
私46歳の会社員、妻38歳の専業主婦、子供は小学2年生で結婚12年の3人家族で夫婦お互いの秘密を除けばとても仲の良い家族だと思っております。妻は結婚前は某大学附属の病気で看護師をしておりました。私がある怪我で入院した際に担当してくれた看護師でそこからお付き合い結婚と良くあるパターンで結ばれました。妻はそんなに背丈はありませんが胸は大きくショートボブで可愛い感じの女性です。今でも年齢は若く見られるようです。そんな妻ですが性格は真面目なわりにセックスに関してはM気が強くオモチャでいじめられらのがとても好きなんです。わたしもそれをいいことに他人を妄想させてオナニーをさせてこっそり写メを撮りそれを投稿したり、エロチャットで見てもらったりと寝取られ願望をつのらせていました。そして、私はついにある行動に出ることにしたのです。
それはエロチャットで仲良くなった同年代の男性とセックス中に電話をさせ擬似3Pを妻にさせるという行動に出たのです。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/12/05 (水) 05:37
続きお願いします。 後悔が先なのか興奮が先なのか気になりますね。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/06 (木) 00:17
ゆきおさん、興奮が先走り過ぎました。
私はチャットと電話でケンジさん(仮名)と計画をたてました。とにかく妻はM気はあるのだが罵声怒声などの怖いのは駄目、嫌がることはしない、そして押しに弱いなど…
ここからは妻との会話も書いていきたいと思います。
私「なぁ、典子…最近Hもマンネリ気味だし、なんかもっと刺激があって興奮するようなこともしないか?」 妻「えっ?そうかなあわたしはそんなことないけど、とう君はどうしたいの?怖いのは嫌だよ」 私「うん、怖いのや痛いのしないけど…(妻の敏感な乳首を弄りながら)昔さぁテレクラってあったろ?あんな感じのことしてみたいなぁって思って」 妻「あっっ…うぅぅぅん…」
敏感な乳首を弄られ妻は身体をピクピクとさせながら
「えっ?嫌だよぉ…ん…ん…そんなこと」 「俺も実際なら典子が他の男とエッチしてるなんて嫌だよ。でもさ、バーチャルな世界なら本当にしてるわけじゃないし、他の男とエッチして感じてしまう典子も凄く興奮するし、見てみたいなぁって…ほら、そんなこと妄想したらこんなにここが大きくなってきちゃったよ(笑)」 さらに妻の乳首、クリトリスを弄り妻をその気にさせようとする私…
「典子だって、実際には嫌だけどひとりエッチの時の妄想とかは他の男に犯されてるとかじゃなかった?」 「んぁぁ…あっっ…あん…そ、そうだけど…あっ…」 「実は今ちょっと想像してるでしょ?クリちゃんヌルヌルだよ」 「とう君の意地悪!!あぁぁん、気持ちいいよぉ〜、オッパイとクリちゃん気持ちいい」 「もっと興奮して気持ちよくなろうよ、嫌だったら途中でやめてもいいしさ」 「あっ、あっ…少しだけだよ…んんんん…あぁぁ…わたしは喋らないからねん…んんん」 「ああ、わかった、じゃあちょっとテレクラにかけてみるね。安全なところは調べておいたから」 そして、わたしはついにケンジさんに電話をかけたのです。 トゥルルトゥルル…ガチャっ
「もしもし、こんばんは」 ケンジさんが電話口にでます。わたしは妻の耳もとにスピーカーモードで子機を置きます。 「ほら、典子なんか話して!!」小声で妻に話すわたし 「はじめまして、恥ずかしいですよね、僕もちょっと恥ずかしいです。少しでもお声を出してもらえると嬉しいです。」 わたしは声を出そうとしない妻の乳首を摘みました。 「あっん…こ、こんばんは…いやっあっ…」 「あれ?あっ!こ、こんばんは、」
わたしはケンジさんとの計画通りに電話に出ます。
「切らないでくださいね!お話し聞いてください!」 「はい?なんで男が?」 「妻はとなりにいます!とても恥ずかしがっていて、でも、このままお話ししていただければ妻とテレフォンセックスしていただければ!」 わたしはケンジさんにお願いしました。 「わかりました、よろしくお願いします」 妻にわたしは話しかけます。 「優しそうな相手の方だよ、大丈夫だから俺もとなりにいるから…たまには羽目を外して淫らになってごらん」 妻のクリトリスに電マを当てながら妻をいじめます。 「奥さんでいいのかな?」 「は、はい…ぁぁぁぁ…うぅぅぅん…あぁぁん…」 「可愛い声ですね」 「んんん…そ、そんなことないです…んんん…」 「今は何してるんですか?」 「んはっ…バ、バイブを…」 「バイブ?気持ちいいのかな?」 「あぁぁん…き、気持ちいいです…」
すでにケンジさんのいいなりになり始めている妻がそこにはいました…
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/12/06 (木) 04:57
そういう展開でしたか!計画通りですね。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とら 投稿日:2018/12/06 (木) 05:37
奥様ノリノリですね。いい感じです。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/07 (金) 00:16
ゆきおさん、とらさん、思っていたより妻がすんなりと受け入れたことにびっくりとしながらも興奮している私がいました。
あの真面目な妻がバーチャルな世界といえ他の男に自分のいやらしい声を聞かせている…それだけでわたしの肉棒はビンビンに勃起してしまいました。わたしは妻の右手に電マをそっと手渡しました。妻は自ら電マを秘部に当てていったのです。 ブ〜ン…と強い刺激が妻のクリトリスを刺激しています。左手はEカップの胸を揉みしだき乳首を摘みすでに快楽の世界に浸っています。 「あっあっあ〜ん、いやっ、聞かないで、いやっ、んんん…」 「奥さん、何してるのかな?ほんと可愛い声だね。僕も凄く興奮して来ちゃったよ」 「あぁぁ、ダメです、言わないでください。わたしはそんな女じゃないんです。ぁぁぁぁ…ふっうぅぅぅん」 妻の痴態を見ていつのまにかわたしは自分の肉棒を握りしめ擦りはじめていたのです。 「奥さん、どうして欲しいですか?言ってください。一緒にエッチになりましょうよ」 ケンジさんは言葉巧みに妻を上手く誘導していきます。 「はぁぁん、オッパイ…オッパイが…」 「オッパイがいいんですね、じゃあ奥さんの大きくて敏感なオッパイを舐めたり吸ったりしちゃうよ…ジャル、チュパ」 ケンジさんは卑猥な音を立てて妻のオッパイを弄っているように電話で責め立てます。 「あぁぁ、奥さんのオッパイは美味しいよ…なんて綺麗でいやらしい乳首なんだ…さぁ乳首はどうなってるのかな?もっとどうして欲しい?」 「んはっ!乳首気持ちいいです!ぁぁぁぁ、硬くなってます。バイブも気持ちいいんです、あぁぁぁぁん…んんん…はぁはぁ…」 「ぼくももう気持ちよくて僕のオチ○チンも硬くビンビンになってるよ。奥さんにいやらしい音を立ててしゃぶって欲しいなぁ」 わたしはそっと妻の顔の横に近寄り自分の硬くなった肉棒をいやらしくよがっている妻の口の前に差し出しました。するとなんと妻はわたしの肉棒を音を立てていやらしくしゃぶりはじめたのです。こんないやらしい妻を見たのは初めてでした。ヨダレを出しながらジュポジュポと飢えたメスのように男の肉棒を貪るただの淫らな女がそこにいたのです。 「ジュポジュポ…ジュル…あぁぁ…もっともっと…ぁぁぁぁ…」 「奥さん!気持ちいいよ、凄く気持ちいい、いきそうだよ!」 「はぁはぁ…はい、嬉しい…気持ちよくなってもらって…」 「うぉぉぉ、もう出ちゃいそうだ…出すよ…出ちゃうよ…どこに出して欲しい?」 「オッパイ、オッパイに出してください…もうダメ、いっちゃう、いっていいですか?いきたい!」 「あああ、一緒にいこう…出すよ、で、出る!!うっ!…」 「はぁぁん、あ、いく、いっちゃう〜〜、んんん…」 そして、わたしも…うっ!妻のオッパイに多量のザーメンを吐き出したのです。 「奥さん、凄く気持ち良かったです。またお相手してもらいたいです。電話番号教えるので今度、気が向いたら掛けてください。」
ケンジさんは電話番号を告げると電話を切りましたりもちろん電話番号はわたしが知っているのですが、私が紙にメモをして残したことにしておきました。
妻はしばらくは余韻でぐったりとだらしなく横たわっておりました。
これが初めてケンジさんと妻とのテレフォンセックス?オナニー?になるのでした。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/07 (金) 23:18
はじめてのテレセックスの次の夜
「なぁ、典子…昨日、バーチャルとは言え知らない男に言葉でいかされてどうだった?」 妻「えっ?…とう君は?どうだったの?」 「俺?そうだなぁ、半分は典子が知らない男にいやらしい声聞かれて嫌だなぁって思う気持ちが半分…だけどそ んな典子が凄くいやらしくて興奮してしまった自分が半分かな…」 妻「そうなんだ…わたしは、正直なところとう君と同じ…いやな気持ちが半分でもう半分は…変な気持ち…興奮しちゃった、嫌なんだけど気持ち良くてドキドキしちゃって」 「そうなんだ、また今度やってみようか?電話番号控えてあるしさ、またあんな刺激を味わってみたいよ」 妻「とう君がいいなら…わたしもしてみたいかな?でも、とう君が一緒じゃなきゃ嫌だよ」 そんな会話を妻としていました。
わたしはケンジさんとこの妻との会話内容を話しました。 ケンジ「いやぁ、上手くいきましたね。奥さんかなりM気質だと思いますよ。先ずはこのまましばらくはとうじさんも一緒にプレイしてその後は奥さんとわたしだけでも出来るようにですね。」 私「ええ、それが次のステップになりますね。」 そんな計画を立てながら先ずは妻の様子をみながら二回目のプレイをいつするかと考えていました。
1wほど過ぎた夜のことです。 妻「ねぇ、あのケンジさんって人はどうしてるのかね?あの後、私達から電話あるの待ってるのかな?」 「ん?どうだろ、俺も連絡してないしなぁ…今日あたりいきなり電話してみようか?(笑)電話に出たらまたあのプレイしてみようか?」 妻「ん〜ん、電話に出たらだよ!でなければしない(笑)」
まさか妻から、話してくるなんて…これはいくしかない!私は予めケンジさんに今晩電話しますので妻を褒めてその気にさせてくださいとメールを送っておきました。了解、楽しみしてますとメールの返信…
今日はプレイ途中からではなく、はじめから電話をかけてみました。 私「こんばんは、先日お電話で繋がった夫婦ですが覚えていらっしゃいますか?」 ケンジ「え〜っと…あああ!あの可愛い声の奥様の?」 私「は、はい、今日もまたしてみたくなってしまいまして、お電話してみました。ご迷惑ではないですか?」 ケンジ「いえいえ、本当に電話してくれるなんて嬉しいですよ!あつ、私はケンジと申します。」 私「こちらはとうじ、妻は典子と申します。今、典子とかわりますね。」 妻「あ、あの、か、こんばんは…」 ケンジ「はじめましてれじゃないか(笑) 奥さんとても可愛い声ですね。電話してくれて嬉しいです。ありがとうございます」 妻「い、いえ、こちらこそありがとうございます」 何お礼なんてしてるんだ?典子は?(笑)
そんな会話をしている妻にわたしはさっそく悪戯をしはじめました。 妻「あっ…とう君!嫌だ、何してるの?あっ…」 私「ケンジさん、妻をいやらしく淫らな女に導いてくださいね」 妻「いや、あっ…あふ…」 きっと妻はこうなる事を望んでいたのでしょう、もうすでに乳首はビンビンに勃起していたのです。その日も他人相手に淫らにいった妻…この後どんな事を私が計画しているとも知らずに…
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/07 (金) 23:44
3人でのプレイを数回繰り返し妻も慣れて来た頃に…
「なぁ、典子、今度さエッチ無しでケンジさんと電話でもしてみたら?ケンジさんも話したがってたし、電話だ けなら会うわけじゃないし、他愛のない話でもしてみなよ。」 妻「う〜ん、どうしようかなぁ、とう君は私が他の人とお話ししてもいいの?嫌じゃないの?」 「まぁ、実際に会うわけじゃないから、いいんじゃない?電話はここに置いておくから今からしてみなよ!俺はちょっとコンビニに買い物行ってくるからさ!」
半ば強引に事を進め私は家を出ました。すぐにケンジさんならメールをします。
これから妻から電話があるかもです。エッチはなしに普通の会話をしてあげてください。 了解です!かかってくるといいなぁ後ほどご報告します。 私は妻が電話をかけることはないだろうなぁと思いながら20分ほどしてそっと帰宅したのです。リビングの電気は消えていて妻が見当たりません。耳を澄まし気配を探しました。すると楽しそうな話し声が寝室の方から聞こえます。何をはなしているのだろうか?笑い声も聞こえ嫉妬と興奮で自分のものがいきり立っているのがわかりました。私はそっと家を出ます。それから30分ほどしてケンジさんからメールが…
奥さんとお話ししました。とても可愛い感じがしていいですね。またお話ししましょうって約束をしました。奥さんもうん!って約束してくれましたよ。いい感じで奥さんを調教していけてるのではないでしょうか?このまま進めていきましょう。
私は何事もなくビールを買い帰宅するとリビングには明かりがついていました。 妻「あっお帰りなさい。」 「あああ、ただいま!ケンジさんには電話してみたの?」 妻「うん、してみたよ。ケンジさんって料理人らしいよ!でも5分くらいかな?話したのは」
えっ?五分?それは嘘だろ…明らかに嘘をつく妻…
「また、話をする約束とかはしなかったの?」 妻「う〜ん、約束はしなかったよ。」
その日はそれ以上追求することはせずに妻の嘘に付き合うことにしました。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とら 投稿日:2018/12/08 (土) 07:34
知らない男を信頼し少しずつ心を開いて行くプロセス興奮しますね。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/08 (土) 07:43
とらさん、おはようございます。
はい、あの時はまさか妻が電話するなんて…真面目な妻が… まぁ、今思えばもともと看護師としてバリバリに働いていた妻がいきなり専業主婦じゃ、家事子育て知らない土地に引っ越しなどなどストレスを抱えていたのかもしれないですね。そこへ非現実的な状況、思わぬ興奮と快楽自分を母親ではなく女性としてみてくれている男性に興味が出てもおかしくなかったのかもしれませんね。
この後もまだ妻の非現実的行為は続いていきますり
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… こてっちゃん 投稿日:2018/12/08 (土) 12:08
いつも楽しみに読ませてもらってます! 続きよろしくお願いします!
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/08 (土) 12:45
こてっちゃん、ありがとうございます。
励みになります。頑張って書いていきたいと思います、
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/08 (土) 13:28
これを書いている私の肉棒は膨れ上がっております。
さて、その後はというと…
相変わらず擬似3Pは妻の生理時以外は週に1〜2回という異常なペースで続いていきました。そして行為もだんだんとエスカレートしていきます。
ケ「今日は典子さんのアソコの音が聞きたいなぁ…アソコの音も可愛い声で鳴くのかな?」 妻「あっ…いや…そんな…わ、わたしは…あぁぁん」
そんな事を言っている妻の手は暗示にかかったようにゆっくりと受話器を持ち自分の大事な秘部に近づいていきます。わたしは妻を責めているバイブをクチャクチャとわざと音を立てるように抜き差しします。 クチュ…グチュ…ブーン…
妻「あぁぁ…いや…なんで、なんでこんなに…違うの…あっ…」 け「あぁぁ、とても可愛い声が聞こえるよ。典子さんのアソコからグチュグチュと可愛い声が聞こえる…気持ち いいの?どこがそんなに可愛い声を出してるのかな?言ってごらん。」 妻「いや…わかりません…ケンジさんの意地悪…うぅぅぅん…あぁぁ…き、きもちいいです…典子のアソコにバ イブが…ぁぁぁぁん…はぁぁん…もうだめ…典子のアソコの声聞いてください…ケンジさんに聞いてもらい たいです…ぁぁぁぁ…いきたい…いかせてください…」 ケ「旦那の前で他の男にいやらしい声聞かれてオナニーしているのは誰なのかな?」 妻「いや…言わないで…ぁぁぁぁ…ダメ…いきたい…」
あの妻が…信じられない…何がこんなに妻をかえているのだろう…
ケ「じゃあ…ちゃんと言えたらいっていいよ…そこにいるご主人にケンジさんの硬いオチ○チンでいっちゃう 典子をみてくださいってね」
ぁぁぁぁ、ついについに妻の口からその言葉が… もう妻には理性など残っていないのだろう…ただただ快楽を求めるひとりの女に
妻「ダメ…見ないで…とう君…見ないで…ダメなのもうダメなの…いっていい?…いきたいよ…」
妻のそんな言葉を聞きながら私はただひたすら硬くなった自分の肉棒を激しく擦りあげるしかなかったのです。
妻「とう君…いっちゃう、いっちゃうの…ケンジさんのオチ○チンでいっちゃうの〜、見てスケベな典子を見て イクッイクッ…ウッ…アッ…うぅぅぅん……」
妻はまたひとつ淫らな階段を登っていくのです。
ケ「典子さん、とても可愛かったよ、僕も典子さんにたくさんのザーメンを注いだから、気持ち良かったよ また一緒にいこうね。」 妻「ぁぁぁぁ…嬉しい…こんなわたしで…」
ケンジさんと私だけの相談で次は私は初めから居ない。妻とケンジさんだけでテレセックスが出来るように調教 していこうと…
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… マント 投稿日:2018/12/08 (土) 15:22
すばらしい❗ 更新ありがとうございます
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/08 (土) 18:38
マントさん、ありがとうございます。
この時のわたしにはまだ興奮の波の方が大きく、ケンジさんが妻を名前で呼び出していることにか気がついていませんでした。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/09 (日) 02:18
妻を次の段階に進めるため、ケンジさんとの相談、打ち合わせは続きました。
妻からどうやって電話をさせるか・・・妻はケンジさんのことは嫌っていない、むしろ気に入っているのは明白です。まずは私の前で妻にダイアルさせる・・・その場で私は席を外す。この方法を何度か繰り返し行い。自分で電話をかけることに慣れさせていこうということになりました。
私「典子さあ、ケンジさんってどう思う?だいぶ慣れてきたし、典子のこと優しく対応してくれてるし さ、良いひとっぽいよね。」 妻「う〜ん、そうだね、まだ正直恥ずかしいなぁって思うところはあるけど・・・普通のお話とかもし てみたいなぁって思うところもあるかな。」 私「でも、エッチだよね(笑)」 妻「うん、エッチ(笑)」 私「今度さ、俺抜きでいつものようにテレエッチしてみれば?」 妻「えっ?・・・・とう君はそれでいいの?いやじゃないの?」 私「う〜ん、嫌だなぁって思う反面、ケンジさんならいいかなぁって思う心もあるのが本音・・・」 妻「そうなんだ・・・わたしも・・・実はちょっと興味ある・・・恥ずかしいけどいつもみたいに・・・二人だけでされちゃったら、どうなっちゃうんだろうって思っちゃうこともあるの。いけないことだなってわかってるけど、実際に会ってエッチしてるわけじゃないし電話でならって・・・」 私「えっ・・・そうなんだ、典子って真面目だけどエッチなんだね(笑)でも、そんな典子が可愛くて好きだよ。」 妻「よかった、嫌われちゃったらどうしようかと思っちゃった。」
そんな話を妻として、私はこれはイケる。思った以上に妻ははまっていると確信したのでした。 ケンジさんと連絡を取り、二人だけでテレセックスをの計画を実行すことにしました。 私が電話を渡してなどは通り過ぎ・・・ケンジさんの休みの日に妻から電話をかけることになったのです。それも私は仕事をしている昼間に妻はほかの男と・・・
どんなことを話したのか・・・気になるところ、そこは録音をしてもらって私も確認することを約束し、ついにその日がやってきたのです。
次回からはその録音とケンジさんからの報告、妻の報告がメインになっていきます。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/12/09 (日) 05:28
録音内容早く聴きたいです。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… こてっちゃん 投稿日:2018/12/11 (火) 14:46
更新ありがとうございます!ワクワクが止まりません!続き楽しみに待ってます!
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/11 (火) 15:02
仕事が忙しく更新出来ずでした
さて、いよいよケンジさんとの約束の日になりました。
私「典子、今日は一応、ケンジさんに電話するって約束の日だけど電話できそうなのかな?」 妻「う〜ん、ちょっとわからないなぁ、出来そうなら電話するよ」 私「そっか、まぁ無理せずにな一応約束は11時くらいだけど出来なくても怒らないと思うから」 妻「うん、出来てもエッチな電話じゃないよ(笑)」
そんな会話をして私は出社したのでした。通勤途中にケンジさんにメールしておきます。妻が電話しなかったらごめんなさい…と、ケンジさんからは焦らないので了解しました(笑)との返事妻は電話するのだろうかそれはエロ電話になるだろうか…私は妄想を膨らませあそこも膨らませていました。
その日の午後3時頃に妻からのLINEが…
ケンジさんには電話してみたよ(*^_^*)すごく緊張した(笑)とう君が思っているようなエッチな電話にはならなかったよ(笑)残念でした(笑)
そして、その後1時間程してからケンジさんからメールが来たのです。 奥様からご連絡はありましたか?奥様とは楽しく電話させていただきました。もちろん内容は一緒に送りました。データに…奥様とても可愛い声でした。そしてやはりM女ですね。ご主人にはちゃんと連絡するようにとは伝えてありますがたぶん、エッチな電話はしなかったなんて伝えているのでは?ご主人に嘘を伝えているとなれば今後の展開はかなりの確率でエロ奥様に染まっていけますよ。
私は早くデータの中身を確認したくなりトイレに駆け込むのでした。
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… マント 投稿日:2018/12/11 (火) 23:23
更新ありがとうございます 素晴らしい展開です
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/12 (水) 01:06
皆さま、コメントありがとうございます。励みになります(*^_^*)
さて、トイレに駆け込みイヤホンをセットして録音データに耳をすませます。
ケ「もしもし?…」 妻「……あ、あの…」 ケ「もしかして?典子さん?なのかな?」
妻は緊張と恥ずかしさ?でなかなか声が出ないようです。
ケ「もしもし?典子さんだよね?はじめまして!」 妻「は、はじめまして…こ、こ、こんにちは…」 ケ「あれ?(笑)はじめましてじゃないんだよね(笑)」 妻「あっ!(笑)そうなんですよね(笑)恥ずかしい(笑)」
こんな挨拶で緊張が一挙にほぐれたような妻です(笑)
ケ「本当に電話くれたんだ!すごく嬉しいです。やっぱりなんか緊張はしますね(笑)いつもと違うし」 妻「そうですね(笑)なんか変な感じがする。」 ケ「典子さんはやっぱり可愛い声してるね。すごい、僕の好みだよ。ご主人が羨ましいなぁ、今日は僕はお休みだけどご主人は仕事でしょ?典子さんは忙しくないの?」 妻「うん、子供は幼稚園に送り出したし、この時間は買い物に行かなければ比較的空いてる時間なので大丈夫ですよ」
なんだか普通に話している妻に少し嫉妬してしまいます。
ケ「そうなんだ、じゃあたっぷりいじめてあげられるね(笑)」 妻「え〜っ、そんな事言っていやダァ〜普通のお話でしょ…」
ケンジさん、飛ばし過ぎでしょと内心焦っている私です。
ケ「うそ、うそ、とりあえずは典子さんの事少し知りたいなぁ…」 妻「答えられる事ならいいよ」 ケ「うん、典子さんっていくつなの?いきなり歳聞いちゃってごめんね」 妻「35歳のオバさんだよ(泣)」 ケ「うそ!若い!僕は45歳独身なんです(泣)前にも話したけど料理人です!料理に困ったら言ってねアドバイスしちゃいます(笑)」 妻「またまた、若くないよ…」
そんな世間話をかれこれ10分程してた頃にケンジさんがいきなり問いかけます
ケ「典子さんは今、お家でしょ?どんな格好してるの?すごい気になる」 妻「えっ?いきなりそこを聞くの?(笑)普通の格好だよ、Tシャツにジーンズ。」 ケ「ふ〜ん、お家ではノーブラ?なのかな?」 妻「えっ…あっ…あの…」
妻は普段、家ではブラをしていません。しどろもどろになる妻…
妻「なんで…いきなりそんな事…言えないよ!」 ケ「知りたいなぁ…だって、典子さんって確か胸大きんだよね?Eカップくらいあるんでしょう?」 妻「……は、はい…」
明らかに妻の様子が違う…もう、スイッチ入っちゃったのかよ!たぶん妻はテレエッチを期待して電話したんだろうなぁ…
ケ「確か、典子さんは看護師さんなんだよね?勤めている時はスケベな患者さんとか居なかったの?」 妻「えっ、あっ…うん、いたよ。血圧測るときとかワザと手を胸に当ててくるとか…」 ケ「そうなんだ、僕もエッチな患者さんになっちゃおうかな?典子さんの大きな胸に手を当てちゃおうかな?」 妻「あっ…」 ケ「ん?どうしたの?いつもの可愛い声出てるね。想像しちゃったのかな?僕の手が…どうしたのかな?」 妻「んんん…ケンジさんの手がね…」 ケ「手が?…」
おいおい、いきなりかよ…典子もう満々じゃんかよ!エロ電話してないなんて嘘じゃん
妻「手が…典子の胸に…あっ…いや…ダメ…です…」
妻はまるで催眠術にでもかかったかのようにケンジさんに誘導されて行ったのです
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… ゆきお◆rcUAbw 投稿日:2018/12/12 (水) 07:54
めちゃくちゃ 続きお願いします!
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… こてっちゃん 投稿日:2018/12/12 (水) 11:38
更新ありがとうございます!凄く興奮します、続きよろしくお願いします!
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… マント 投稿日:2018/12/12 (水) 22:46
更新ありがとうございます 嫉妬興奮です
[Res: 139433] Re: 後悔と興奮の狭間で… とうじ 投稿日:2018/12/13 (木) 14:08
なかなか更新出来ず、すみません。
続きです
すっかり、その気になっている妻…おそらくははじめからやる気満々だったのではないだろうか?こんなに簡単にケンジさんの誘導に落ちるなんて、あの真面目だった妻は何処に…
ケ「あれ?典子さん?どうしたのかな?すごく可愛いくてエッチなような声が聞こえたような…もしかして?」 妻「えっ?あっ…いやだ…な、なにを言っているんですか?ケンジさん…そんな事あるわけないじゃないですか…ケンジさんのエッチ…」 ケ「そうなんですか?僕はいつでも典子さんの大きくていやらしいオッパイを想像して膨らませてますから…アハハ(笑)」 妻「……そんな…ケンジさん……わたしは…普通の主婦だし…若くない…」 ケ「奥さんは十分魅力的だと思っていますよ。今だって、その大きなオッパイの乳首はどうなってるのかな?…正直に言ってごらん」 妻「わたしの…ち、乳首は…はっ…んっ…」 ケ「どう?どんなになってる?」 妻「あっ…は、はい…かたくなってます…そんな…なんで…んんん…」 ケ「じゃあ、そのかたくなってる典子の乳首を摘んだりしたら?気持ちいいのかな?」 妻「ぁぁぁぁ…んんん…いやっ…あっふん…」 ケ「ん?どう?気持ちいいの?典子…」
おいおい、いつのまにか呼び捨てにしてるよぉ
妻「あぁぁぁ…気持ち…気持ちいい…感じちゃうの…嫌なのに触られたくないのに…」 ケ「本当にる典子は触られたくないの?違うでしょ?本当は…」 妻「あん…違う…違うの…触られたくないの…ううん…本当は…」 ケ「本当は?普段も胸を強調する服選んで着てるんでしょ?見られて他の男の視線をワザと感じて、こっそりこうしてお昼間にオナニーしてたんじゃないのかな?」 妻「………」
無言って…そうなのか?典子?そうなのか?昼間にこっそりそんなことしてたのかよ!
ケ「無言ってことは…図星なんでしょ…真面目を装って本当はエッチなこと好きなんだもんね?典子は…」 妻「はぁはぁ…はぁぁん…ケンジさんの意地悪、そんなこと言わないでください…あっ…」 ケ「じゃあ、やめちゃう?いいよ、僕はやめても…典子は続けたいんじゃないのかな?僕にイヤラシイ目で大きなオッパイ見られてさ」
完璧にイニシャチブを握られてしまっている妻です。
[Res: 139433] 妻沙織との結婚とその後の人生 慎二 投稿日:2018/12/16 (日) 17:46
私は大学を卒業してH社に入社しました。給与が高いということだけで入社試験を受け合格しました。研修後、私は札幌支社に配属になりました。最初は苦労があったが仕事のノウハウも覚え、ノルマを何とかクリアできるようになった。 札幌生活も2年目になった時、支社長が本社に転勤になることを聞きました。そんな日、支社長室に呼ばれました。支社長秘書をしている沙織さんに好意を抱いて、食事やテートに誘っても10回に1回くらいしか付き合ってくれなかった。 「君も知っているとおり、来年1月に転勤になる。君のタイプと言っていた沙織と結婚しないか。結婚するならば私が仲人をするよ」 「ありがとうございます。是非、お願いしますが沙織さんは私で良いのですか」 「あなたからの好意に感謝しています。私で良ければお願いします」
沙織さんは、東京のT女子大を卒業して故郷の札幌で勤務していた。2歳年上になるが可愛い娘だと感じていた。この時は、支社長のお古を私と結婚させることで、本社で噂されていた不倫関係を清算する意味があった。 「ありがとうございます」 と感謝したが1年間支社長の愛人生活から抜け出すことができなかった沙織を私と結婚させることで不倫関係を清算とデマを打ち消す最良策となった。
支社長が転勤で行った年の3月の私の誕生日に新支社長の仲人で挙式を行った。私は沙織と結婚できたことで有頂天になっていた。新婚旅行はハワイに行った。沙織の裸体を初めて見た。乳房はお椀型で形が良いがお腹の肉に弛みがあった。私が24歳、沙織が26歳であった。
新婚時代は連日連夜、沙織の子宮に精液を注いでいたが1年後も妊娠しなかった。1年後私も東京に転勤になった。沙織が不倫していた長島支社長は、東京第一支社の支社長である。役員コースを走っていた。私は第3支社のある千葉市に転居した。
第3支社に勤務するようになってか半年経過した頃、中島支社長から誘われて食事してスナックに行った。 「長島は、沙織に堕胎させ、沙織を君と結婚させることで世間体を誤魔化せた。社長の目を誤魔化せても世間の目は誤魔化せない。お前には気の毒だが長島のお古だ」
この言葉は私には衝撃であった。あんな可愛い娘が毒牙に捕らわれていたとは---。その時は、沙織を守ってやれるのは私しかいないと自負していた。お古でも甲斐甲斐しく私の世話をしてくれる沙織を可愛いと思っていた。妊娠しないことは堕胎の影響があると産婦人科から聞かされた。
そんな時、沙織と長島支社長との関係が再燃していた。同僚から長島支社長を船橋で見たと聞かされた。隣に女の人が乗っていたことを聞いた。その時は、その女は沙織ではないと信じていた。千葉に転居してきたことで週に2回ジャズダンスに通うということを認めていた。
[139109] どうしようもない…奔放な、五十路の家内 haji 投稿日:2018/11/23 (金) 23:55
前のスレッドで、コメントやメールを下さった皆様ありがとうございました。
ここのところ、しばらく業務多忙により失礼していました。
** 比較的最近の出来事ですが。 10月の中旬に、私が勤める会社の「永年勤続表彰」が有りました。 大学を出、今の会社に入ってもうかれこれ30年、過ぎてしまうとあっという間でしたが、我ながら人並みによく頑張って来たという感じです。
最近では以前から比べると、転職や離職なども珍しくなくなり、うちの社でもせっかく入ったのに3年以内に辞めてしまう者も少なくありません。
私たちの年代は、終身雇用的な考え方が根っこにあるのか、色んな喜怒哀楽や挫折、あるいはストレスを抱えながらも、忍耐や辛抱しながらサラリーマン生活を送っているのが、殆どなのではないでしょうか。
この表彰の記念に、家内の提案で泊まり掛けで温泉ホテルへ行くことになりました。 自宅から車で約2時間、全国的にも有名な温泉地。 10時に家を出発し、途中、豚丼が評判の道の駅で昼食を取り、ゴルフ場へはお昼の12時過ぎに到着。 今回の記念旅行は、温泉ホテルの宿泊とゴルフプレーがパックになったものでした。
私は会社に入って直ぐにサラリーマンの嗜みとして、周りの先輩たちから半ば強制的に始めさせられてから随分と経ちますが、一方、家内の方はというと、子ども達も家から離れ余暇時間が増えたので、親しい奥さん達から勧めら、ほんの1年半程前から始めたばかり。
実際、今までコースに出たのはまだ5〜6回、スコアの方も140.50の大叩きの部類で、ゴルファーとしてはまだまだ駆け出しで、とてもコースに出られるような腕前ではないのですが、アップダウンが少ない比較的優しいコースだったこや、キャディさんの付かないセルフ、そして2サムで回らせてくれるので決めたわけです。
腕前はその程度ですが、服装だけは一人前で、もう50も半ばのおばさんらしい落ち着いた格好をすればいいのに、真っ赤なミニのフレアースカートを履き、むっちりした太股を露わにし、黒のハイソックスに、上はぴたっと体にフィットした黒いポロシャツで、服装だけはまるでTVに出てくる女子プロ並みです。
この日は秋晴れで天候も良かったせいか、午後スタートでもけっこう混んでいて、受付での手続き後にスタート地点に着くと、私たちの前に4組、さらに後ろに2組が溜まっていました。
そして順繰り順繰り前の組が進んで行き、さて私たちの番です。 まず私の第1打はまずまずのショットで、真っ直ぐ200ヤード位キャリーし上々の滑り出し。 次に家内の番です。 少し前方のレディースティへ小走りに向かうと、アドレスをどっしり構える姿は見るからにぎこちなく、中々クラブが上がりません。 家内の気持ちは分かります。 長年やっている私でさえ、他人が周りに居ると意識して打ちづらくなるもので、まして初心者同然の家内にすれば、この状況では相当に緊張していることでしょう。
それにしても、そんな家内の後ろ姿にあらためて感じるのは、実に大きなお尻と立派な下半身で。 おまけに、この豊満なでっぷりとしたおばさん体型に、真っ赤なフレアーのミニスカートに黒いハイソックス。 ぱんと張りのある太股、肉の盛り上がったふくらはぎ、締まった脚首。 見ようによっては妙に艶めかしい姿で、ゴルフ場の中ではなんだか浮いた感じに見えます。
何気に後ろに目をやると、男性4人組がニヤニヤと何やら耳打ちをしながら、そんな家内をじいっと凝視していました。 この時に感じた妙な不安感…今から思えば、この時が、家内と彼らとの「入り口」だったのかも知れません……
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 大豪寺 劾 投稿日:2018/11/24 (土) 03:39
お久しぶりです! 新章お待ちしておりました。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 けんけん 投稿日:2018/11/24 (土) 14:11
ご無沙汰してます。 期待しております。 また、写真などもあればお願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 大豪寺 劾 投稿日:2018/11/25 (日) 15:48
上げます。 新画像楽しみです
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 Booさざなみ◆Y9dFJs 投稿日:2018/11/26 (月) 21:25
新スレありがとうございます。 続きをお願いいたします!
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 スプレッドマン 投稿日:2018/11/26 (月) 23:56
再開まってましたああ
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 田舎の爺さん 投稿日:2018/11/27 (火) 10:48
始めまして、突然にGメールでメールを送りましたが見ていただけましたでしょうか? かなり奔放な奥さんのようで、「婦人科へ・・」と言うくだりは我妻の事も合わせて興奮しています ぜひ詳細なお話これからも聞かせてください、 30させ頃40し頃50ゴザむしり何て言います、女は60歳を過ぎたって幾らでも求めて来ますよ 60ろくに濡れずとも、だそうです
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 ももや 投稿日:2018/11/29 (木) 08:58
先程、古い方にレスしてしまいました。 楽しみにしています。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 アラフィフ@神戸 投稿日:2018/11/30 (金) 16:28
こんばんは
期待してますよ。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 haji 投稿日:2018/11/30 (金) 20:32
レスの皆さん、読者の皆さんに感謝します。
*** 周りのギャラリーが注目する中、なかなか始まらなかった家内の第1打目、ようやくクラブが上がりました。 ぎこちないスイングがブルンと空振った後、風圧でティからボールが落ちてしまいました。
もう一度仕切り直してティアップ、屈んだ後ろ姿の大きなお尻から淡いピンクのアンダースコートがちらっと見えています。 2回目、さっきよりも早目にスイングしたものの、ポールは真横に飛んでしまい、はっきりと分かるOB、やっぱり散々です。
だんだん家内の顔色も恥ずかしさで紅潮していました。 またティアップのやり直しの為、屈み込んだ姿を、後ろの4人組がはっきりと分かる程、覗き込んでいました。 年の頃だと、30代前半から半ばくらい、服装や髪型、雰囲気からいわゆるちょいワル風の男たちで、私の年代のおじさん目線だと、あんまり好印象ではないタイプ。
そして3回目、ようやくクラブに当たり、一応前に飛んだボールはてんてんと100ヤード地点まで転がって行きました。 4人組からは、思わず拍手が起こり、振り返った家内は恥ずかしそうに会釈し、私も思わず「すいません」と頭を下げ、前に進んで行きました。
それからも案の定というか、家内のプレーはジグザグの繰り返しで、なかなかスムーズに前進して行きません。 今更ながら、「やっぱり温泉だけにしておけばよかった…」と、内心思ったものの後の祭りというやつでした。
最近のゴルフ場は営業優先の為か、過剰にお客を入れているのか、それからも何度かホール毎で詰まりました。 4番目のショートホールでも、また数組が溜まっていて、かなり待ち時間がある様子。 お昼に食べた豚丼のせいか、ちょっとお腹に違和感があり、順番まで時間もあったので、少し離れたトイレに駆け込みました。
お腹の調子もあり、少し時間が掛かったのですが、ある程度スッキリしトイレから出ると、家内の周りを男性たちが囲んでいるのが目に入りました。
よおく見ると、彼らが家内をコーチしているような。 一人が後ろから、家内の腰を押さえたり、ふくらはぎや足首に触ったり、もう一人は前から頭や肩、二の腕などを、両手で上半身のいろんな部分を触りながら、二人掛かりでフォームを矯正されているようです…そんな光景をしばらく複雑な気持ちで眺めていたんです。
たまたまゴルフ場で会ったばかりの男性たちからコーチをして貰うなどは、実に不思議な、ちょっと考えづらいことだと思うんですが…実際、私が用を足しにしばらく外している間に、そんなことになっていたわけで…
見ているうちに、彼らの「指導」はだんだんと熱心になっていき、前から後ろから2人がかりで、家内の上半身、下半身、全身くまなく….肩や腕はおろか、腰やふくらはぎ、足首、しまいに下腹部や太股まで丁寧に「手」を加えられ、「ちょっと度を越しているのでは…」と見える程で、見ている私の方がどきどきするような状況になっていたんです。
そうしてる内に、前の組が打ち始めましたから、そろそろホールに向かい、近づくに連れわざと大きく咳払いをしてやったら、男たちは私の方を向いたかと思うと、慌てて家内の体からパッと離れていきました……
※ 家内の「関係者達」に撮影された記録画像、ご所望の方がいらっしゃいましたらどうぞ。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 ももや 投稿日:2018/11/30 (金) 21:42
更新心待ちにしていました。 記録画像ぜひお見せ下さい。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 アドレナリン 投稿日:2018/11/30 (金) 22:02
この後が気になります。画像宜しくお願い致します。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 たろ 投稿日:2018/11/30 (金) 23:51
先日は画像ありがとうございました。また20回程度吐精してしまいました。 また、画像をみたいです。 可能ならリアルもお願いしたいです。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 Booさざなみ◆Y9dFJs 投稿日:2018/12/01 (土) 03:05
ありがとうございます。 柏手打ってしまいました。
引き続きお願い致します。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 ひろ 投稿日:2018/12/01 (土) 06:14
つづきが気になります。 画像を見せて下さい。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 乱 投稿日:2018/12/01 (土) 08:11
奥さま 相変わらず自由奔放で羨ましい限りですね。まだまだ先がありそうで楽しみにしています。 楽しみな画像宜しくお願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 こたろう 投稿日:2018/12/01 (土) 11:36
ご無沙汰しておりました。 新しいスレに期待しています。
奥様の「関係者達」に撮影された記録画像に興味あります。 拝見したいです。 よろしくお願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 後期高齢者 投稿日:2018/12/01 (土) 12:49
ゴルフ場での奥様の奔放な姿、目に浮かびます、と言うかその後の顛末のほうが楽しみですが? 皆さんの「画像を有難うございました」と言う投稿が羨ましくてなりません おそらく山ほどのFANがいらっしゃるのだから皆が皆へと言う訳にはいかないのではと思いますが 是非ともよろしくお願いいたします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 銀次郎 投稿日:2018/12/01 (土) 12:53
私にも奥さんを拝見させて下さい!
宜しくお願いします!
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 しんしん 投稿日:2018/12/01 (土) 17:04
ホールアウト後の顛末、凄く気になります。 奥様、どんな恥態を撮影されたのでしょう?
是非、画像をお送り頂けませんか?
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 熟女好き 投稿日:2018/12/01 (土) 17:37
「関係者達」に撮影された記録画像 是非拝見したいです。 宜しくお願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 きんぐかるび 投稿日:2018/12/02 (日) 01:35
関係者の映像を見たいです。 お話と画像のセットで楽しみたいです
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 大豪寺 劾 投稿日:2018/12/02 (日) 10:54
遅ればせながら、ありがとうございましたm(__)m エピソードの続きが知りとうございます。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 こたろう 投稿日:2018/12/02 (日) 15:18
画像をありがとうございます。 関係者達に撮影されたということは、複数プレイの時の画像ですか? 奥様は嬉しそうにポーズをとっていますね。思わず、飛びつきたくなります! 動画があれば、見てみたいものです。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 後期高齢者 投稿日:2018/12/02 (日) 21:22
有難う御座いました、確かに男好きのするお体、まして奥様の心がそれを望むのならば どんな事態でも事はそちらのほうへ向かって転がり落ちていくのでしょうね、 私は勿論ですが、妻も筆頭に助平なんですよね、いや案外女の助平のほうが怖いかも?
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 五十路夫 投稿日:2018/12/02 (日) 23:42
お話の続きも気になりますが、奥様の画像も気になります。 よろしければ是非奥様をお見せいただけたら幸いです
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 いちくん 投稿日:2018/12/03 (月) 15:05
早くその後の事聴きたいです!m(__)m
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 haji 投稿日:2018/12/04 (火) 22:04
レスの皆さんに感謝します。
*** 「いったいお前は何をしてるんだ?」 私がいかにも不機嫌そうな家内へ向けると、「この人たちが教えてくれてたのよ」と。 私は彼らの方をじろっと睨みながら、「そりゃあどうも…」と一応の挨拶をしたのですが、私とは目を合わそうともせずに顔を背け、まるで無視をしているような態度でした。 いかにも都合の悪いところを見られたという微妙な空気を感じました。
そうして、前の組がパットを終えグリーン上から居なくなり、私たちの番になったのですが、家内のプレーは相変わらずでしたから、後ろからの人たちに迷惑が掛かると思い、「私らこんなペースだからお先にどうぞ」と、順番を変えてくれるよう気を使ったのですが、「いえ、どうぞそのままで」と、まるで素っ気ない返事。
結局、そのままプレーすることに。 このホールは、135ヤードのパー3ショートホール。 まず私のショットは、上手い具合に飛んで行きグリーンに乗り、ピン側5メートル程に付けました。 こういう時、普通だと他の組から拍手の一つくらいあっても良さそうなものだと思いますが、後ろの連中からは 「ナイスオン」の声もなければ、ほとんど無反応でした。
次に家内です。 「熱心な指導」のせいか、心持ちアドレスが少し変わったように見えました。 そして振り抜くと……ボールは珍しくきれいな放物線を描き、グリーン方向に真っ直ぐ向かったかと思うと、グリーン中央付近にぴたっと止まり、なんとピン側2メートル位まで寄ったんです。
「わぁこんなの初めて!」 家内は素っ頓狂な声を出して大喜び、びっくりしたような笑顔で此方を振り向くと、私へは一瞥もくれず、真っ直ぐに彼らの元へ小走りで向かい、握手どころかまるでハグし合うように喜び合っているんです…… 「ナイスオン!凄いよ奥さん」 「あなた達のお陰だわぁ こんなの初めてよ」 「奥さん絶対にパー取りましょうね、絶対に取れますから!」 「えぇ ちょっと自信ないけど」
家内と彼らとの調子に乗ったやり取りを見ている内に、ますます気分が悪くなり、私は先にとっととグリーンの方へ向かったのですが…家内が一向に付いて来ないので、後ろを振り返ると…今度はパッティングの手ほどきを受けているではありませんか…,
今度は、さっきの二人とは別の男たちが、後ろからぴったり体を密着させ、まるで自分の下半身を家内の尻に押し当てるような感じで…脇の下から両腕を入れパターの握り方を指導…もう一人はしゃがみ込み、横から家内の下半身を押さえたり触ったりしながら構え方を教えているのですが、まるでじゃれ合っているようにしか見えませんでした…
「ちょっとこらぁ 何処触ってるのよ」 「あれっ 手が滑っちゃいました」 「もう二人して何してるのよぉ」 「いいでしょうこれくらい 俺たちのお陰なんだから」 「ダメだってば こんな所じゃ 人が見てるでしょ」
笑いながらじゃれ合う家内と男たち…家内は4本の手に「指導」され、体までくねらせていました… そんな様子に思わずぶち切れ、「いい加減にしろよ!早くこっちへ来い!」 家内たちの方へ向かって、大きな声で怒鳴っていました………
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 Booさざなみ◆Y9dFJs 投稿日:2018/12/05 (水) 02:57
続報いただきました。 期待高まります。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 アドレナリン 投稿日:2018/12/05 (水) 03:08
展開をドキドキしながらそ想像しております。「関係者達」に撮影された記録画像宜しければお願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 きんぐかるび 投稿日:2018/12/05 (水) 18:02
刺激的な画像ありがとうございました。完全におもちゃにされてますね〜しかしながらおもちゃにしたくなる身体です。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 じろう 投稿日:2018/12/06 (木) 00:18
すぐに効果が出るとは、焦りますね。 「関係者達」に撮影された記録画像、是非お願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 なにわの商人 投稿日:2018/12/06 (木) 07:19
男達も旦那の前で、堂々と それほど奥さんの肢体がエロいんでしょうね
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 大豪寺 劾 投稿日:2018/12/06 (木) 11:05
奥さまは早くも暖まってしまわれましたか。 この先が楽しみです。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 レン 投稿日:2018/12/07 (金) 14:14
一気に読ませて頂きました、関係者たちの画像気になります!拝見させて下さい。宜しくお願いします。
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 スプレッドマン 投稿日:2018/12/09 (日) 13:51
更新、遅っ!!
[Res: 139109] Re: どうしようもない…奔放な、五十路の家内 くんくん 投稿日:2018/12/14 (金) 19:17
あげます!
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