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[133834] 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/02 (月) 18:25
続きの 新スレを たてさせてもらいます
よろしくお願いします

その日の夜
私の嫉妬もあってか 久し振りに 濃厚なセックスを しました

2時間近く セックスを楽しみ
妻は 大満足
「あなた 最高♪」
「さとみが やきもちやかせるからだ」
「あなた 愛してる〜♪」
ベッタリの 妻
「不動産屋さんと いつやるんだ?」
「今は あなたとしか したいと思えない♪」
「でも 契約したんだから ラインの返事は しないと」
「いいよ また 勝手に来るよ そんな事より おちんちん 舐めていい?」
「もう いいよ 明日 仕事だし・・」
「お願い 舐めるだけだから」
強引には フェラを始める妻
不動産屋さんの 事など 御構い無し 相変わらずの マイペースです

そんな中
土曜日
ゆういちが 彼女を 我が家に 連れてきました
四人で ご飯を食べ
色々と 話がで
とても 素直で いい子でした
とにかく おっぱいに 目が行ってしまいます

ゆういちと彼女が帰ると
「なんか 取られちゃった感じだよ・・」
「しょうがないだろ」
「・・・・」
ゆういちを 取られてしまい 元気がない妻


次の週
水曜日 昼休みに 妻からのラインが
【不動産屋さんが 来ます】
送られてきた 時間を見ると 10時45分
私も 返事を
【いきなり 来る日 決まったのか?】

昼休み中に 返事は 帰ってきませんでした

仕事が終わり ラインを見ると
16時20分 妻から 返事がきてました
【今終わりました】

急いで 帰宅
「ただいま!」
「おかえりなさ〜い♪」
「不動産屋 何時に来た?」
「13時頃に・・」
「三時間 セックスしてたのか!」
妻が 申し訳なさそうに 頷きました
「あ!怒ってないよ 怒ってない」
「本当?」
「本当だよ♪取り合えず 腹へったから 飯にして」
「うん♪」

調教に対して なるべく怒らないことを 心掛けてました

ご飯を 食べながら 話を聞くと
フェラして 入れられてを 2回 繰り返して 終わったと 言ってました
それと
「ちんちんを 入れられれば 気持ちいいんだけど なんか それ以外は 早く終わらせてって 感じだった」と 言ってました



妻が お風呂に 入ってる時に 妻の携帯電話こっそりと 取り出して ラインを 観てみると
8時20分に 妻から 不動産屋に
【今日なら 平気ですが どうですか】と ラインを 送ってました
8時25分に 不動産屋から 返事が
【午前中に 仕事を終わらせて 会いに行く】
【わかりました お待ちしてます】と ラインの やり取りが

携帯電話を もとに戻して 寝室に 行きました

お風呂から 出てきた妻が 寝室に くると
ベットに 潜り込んできて 私のちんこを 取り出し フェラを 始めました
「あ・・さとみ 今日は いいよ!」
フェラを 止めて 布団から 顔を出し
「やっぱり 怒ってるのね・・」
「怒ってないよ 仕事で 疲れてて」
「・・・・」
「わかった 好きに 使っていいよ」
「うん♪」
妻が また フェラを 始め 勃起すると
布団を めくり 妻が 出てきて ちんこの上に 又借り
まんこに ちんこを 入れました
「あ・・あああ〜あなた〜〜」
根本まで 入れ終わると
「私は あなただけの 女」
「どうした?」
「あんな 男に 旦那づら されたくないの ああ〜」
何が あったのか
「何か されたのか?」
「あああ〜いく いくーー」
私の 問いかけに 答えることなく 激しく 腰を 動かす妻
「あああ〜あなた〜いくーーあ!あ・・あ・・あ・・」
「さとみ!いく!おーーーおーーー」

妻が 私の胸に 倒れてきたので 優しく 抱き締めてやると
「あ・・性処理の道具なら 毎日でも セックスしたいけど あなた 以外の 女には なれない・・」
「どうしたんだ?」

不動産屋との その日の やり取りを 話始めた妻

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/02 (月) 20:28
不動産屋とのやりとりがめちゃくちゃ気になります。
新スレもよろしくお願いいたします。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/03 (火) 05:31
二回目の セックスを 終えると
不動産屋に
不動産屋「今度っから 旦那が 仕事に出たら すぐに 俺を 呼べ」
「え?」
不動産屋「俺が 1日 休める家に するんだよ」
「なんで?」
不動産屋「俺の愛人だからだ!俺の 飯や風呂 さとみが 全て 用意するんだ わかったな!ほら 何してる 服を着させろ!」

いきなり 態度が 変わったそうです

「それで 服を着させたのか?」
「うん・・」
「愛人か・・」
「契約なんて しないで 犯されてれば よかった・・あなた以外の 男の人の 奥さんに なるつもりはないよ・・」
「でも もう 契約したからな 1ヶ月は 不動産屋の 愛人は しないと さとみは 不動産屋との 愛人関係は どう思ってる?」
「私にとって バイブを 使って オナニーするのと 不動産屋さんとの セックスは、同じ・・パイブより 気持ちいいのが ちんちん 美味しいのも ちんちん」
「ムラムラして オナニーするなら 使える男を使うって 感じか」
「うん・・そうかも」
「さくさく やりたいだけか」
「できれば そうしたいかな・・あ!あなたが 見てるなら ゆっくり ねっとり セックスしたいよ 見られてるだけで 興奮するし やきもちやかせたいから・・」
「ちんこ 舐めろ!」
「え!いいの?」
「俺の 妻が 不動産屋に 自分の妻のように 使われると 思ったら 興奮してきた!」
「あなた〜♪」

妻が フェラを 始めると
「あ〜おいしい〜♪」
「あ〜不動産屋に したみたく フェラしろ!」
真空フェラを 始める妻
「あ〜そのフェラ 他の男にも しちゃうように なったんだな 俺だけの技だったろ!」
さらに 激しく 真空フェラを
「さとみ!あーーそんなに すごいのを!」
「あ〜不動産屋さんの おちんちん 大きいから 喉の奥まで 入れて これを やってやるの〜あ〜」
「さとみ!おーーーおーーーおーーーいく!」
妻が フェラを 止めました
「あ!止めるなよ 逝きそうなのに!」
裏すじを 舐めながら
「いいの〜不動産屋さんと 1日こんなこと するようになるのよ〜愛人なのよ 愛し合うの」
「構わないよ」
「朝から 夕方まで この家が 不動産屋さんと 私の愛の巣に なるのよ〜いいのよね〜♪大きいちんちんの とりこになっちゃうよ〜♪」

色っぽい 顔で 言います

「もっと さとみが 淫乱になるなら 構わない」
私が そう答えると
音をたてて 激しい バキュームフェラを 始めた妻
「あ!いくーーさとみーーあーー」
口の中に 大量の精子を
フェラが ゆっくりになり
お掃除フェラと 言うより 普通のフェラを 始める妻
「あ・・さとみ 不動産屋さんと 愛し合うのか」
「あ〜♪そんなわけ 無いでしょ」
「さっき 言ってたじゃん」
「あなたを 興奮させるためよ♪うそに 決まってるでしょ(笑)」
フェラを 続ける妻

妻から 誘ったことは 聞き出せませんでした


その日から
私は 妻の携帯電話を 覗き見するように なってました

土曜日の朝に 不動産屋から
【今日は 平気か】っと 入ってました
妻は
【主人が居ます】っとだけ 返してました

何もないまま 次の週の 月曜日
職場につき 作業着に 着替えてると
妻からの ライン
【不動産屋さんが 来ます】
そんな ラインを見てしまい 仕事が 手につきません
昼休み
【さとみ どうだ?】
ラインを入れても 返事は 返ってきません

仕事が終わり ラインを見ると
【終わりました】
17時に 妻からの ラインが 入ってました

朝の7時30分から 17時まで 不動産屋は 妻を・・

急いで 帰宅すると
いつもと変わらず 妻は 元気に 出迎えてくれました
「さとみ 平気か?」
「う うん」

話を聞くと
家に来るなり ソファーに座り
「俺が 来たら すぐに お茶を用意するんだ!」と 怒鳴られたそうです
お茶を 持っていくと
フェラを させられ 1発目を 出し
「風呂を 準備しろ」っと 言われ お風呂の 準備を
お風呂が わくまで ソファーで 妻の体を 舐め
何度も キスを されたそうです
お風呂がわくと
一緒に 入るように言われ 仕方なく 入ると
不動産屋の 体を 洗うのに 自分の体に 泡を塗って 体で 洗うように 強要されたそうです
ソープランドです
湯船に 入ると キスを 30分以上 され
愛してるを 何度も 言われたそうです

先に お風呂を出て 不動産屋の 体を 吹いて そのまま 寝室に行き セックスを
精子を まんこに 出されると
さとみは お風呂に 入って ご飯のしたくをしろと 言われ 言われた通りに
お風呂に入り 洗ってると
不動産屋「まんこの中 よく洗えよ!」と お風呂場に来て 言われたそうです
お風呂を出て ご飯の準備をしてると
不動産屋「ビール持ってこい!」
ビールを 持っていくと
不動産屋「これからは 言われなくっても きずけ!」と 怒られ
ご飯を 食べる時も
不動産屋「さとみ ビール なくなったぞ!」
不動産屋「さとみ 醤油」
不動産屋「さとみ おかわり」
旦那のようだったと 言ってました

午後は 不動産屋の体を マッサージ
マッサージが 終わると
不動産屋「ちんこの マッサージしろ」
どうやれば いいのか 聞くと
口とまんこで 交互に ちんこを 気持ちよくしろと 言われ
言われたように したそうです

一時間も それを してると 妻も なんで この人のために こんなこと してるのか 嫌になってきて
フルパワーで フェラを 始め 逝かせようとしたら
不動産屋「もう 我慢できないのか♪」
欲しがってると 勘違いされ 抱き起こされて キスを されながら
不動産屋「もう 俺のちんこから 離れられない体に なっちゃったな♪」
その 勘違いが また 気持ち悪くなり
キスも 受け付けたくなくなったと 言ってました

セックスだけで 終わりにしてよって 何度も 思いながら キスを 受けてたそうです
「そのまま 体を 舐められ ちんこを 入れられたけど いくどころか 感じなかった・・」
「不動産屋は?」
「私が 感じてなくっても お構いなしで セックスを し続けた・・あなた 以外の 男の人に セックス以外の身の回りの事を させられて よくわかったの・・」
「なにが?」
「仕事でも そうだったけど 男の人を 下に見てる」
「不動産屋の事も」
「セックスだけなら 私は どんな 男性よりも 下がいいんだけど 仕事と私生活では あなた以外の 男の人は 下に見ちゃう・・」
「そうか 俺以外の男の身の回りの世話は きついか」
「うん・・しかも あなたを バカにされると 本当に 無理・・セックスの時 あなたの ちんこの事を バカにされると 興奮してきちゃうけど プレイ以外で あなたを バカにされると イライラする」
「寝室に いこう♪」

妻を 寝室に連れていき
濃厚な キスから 妻の 全身を 舐め回してやると
「あなた〜あああ〜〜どうしたの〜ああ〜」
「ここで 愛人として セックスしたんだな♪」
「言わないで〜今は あなたの 愛を 受けとりたい〜ああああ〜すごい気持ちいい〜♪」
「セックスしたんだろ!」
「はい〜ごめんなさい〜ああああ〜」
「俺と 愛し合いたいか?」
「愛し合いたい〜」
69の体制に なると
「あなた あなた・・あ・・もう これだけで いっちゃいそう」
「舐めてほしいか?」
「はい 愛し合いたいです・・あ・・ちんちん お口に 突っ込んで・・あ・・」
「本当は 不動産屋との 愛人契約 嬉しいんだろ?」
「あ・・嬉しくない・・お口に 入れて・・」
「何が 嫌なんだ?あんなに 大きいちんこで 満足だろ?」
「あ・・セックス以外で あなた 以外の 男のいいなりには なりたくない・・」
「不動産屋に 何がしたいんだ?」
「あ・・あなたの 精子を また 飲ませてやりたい あなたの 下って バカにしたい・・あ・・あなた おちんちん お口に 入れて・・あなた 愛してる 愛してる〜」
一気に お尻を 下ろして 妻の口に ちんこを 突き刺し
まんこに 吸い付いてやると
体を 痙攣させて いってしまう妻
愛してる 愛してるを お互い 言いながら がっついて 舐めあい
妻の 口の中に 出しても 止めることなく
妻も 潮を吹き 何度も いっても 止めず 舐め狂いました

妻が 体を 痙攣させ 全身に 力が 入らなくなって
舐めるのを止め 時計を見ると
二時間近く 舐めてました

「あ・・あなた・・ステキ・・」
「さとみ〜愛してるよ♪」
「うん♪わたしも 愛してる・・♪」
妻の まんこに 指を 入れて グリグリと かき回しながら
「遊んでいいか?」
「はい・・あなたの ものですから♪」
2本の指から 3本に
「ああーーあなた〜♪」
「不動産屋に 俺の精子を 飲ませたいのか?」
「はい〜あなたの精子を 飲ませてるとき 一番 興奮した〜♪」
「また 興奮したいなら 愛人関係を 続けろ」
「・・・・」
四本目の指を 入れると
「ギャーーーあなた・・」
「また 69したいだろ?」
「ああーーしたい したいの〜」
「愛人で いられるか?」
「はい います 不動産屋さんの 愛人で います〜ああああ〜壊してーー」
「何を?」
「さとみの いけない まんこをーーああーー」
「こうか?」
無理矢理 左右に 動かすと
「!!・・・・うう・・うう〜」
ビクビク 震え出す妻
「フィスト いけそうだな?」
「うう・・うう・・・・」
「いいか?押し込んで?」
「は はい・・・・」
親指も 入れて 押し込んでみましたが
「ギャーーーギャーーー」
さすがに 入っていきません
指を 抜いて
「無理だな(笑)」
「あ・・止めないで 壊されたい 壊されたい」
「さとみ 泣いてるじゃん」
「平気 平気だから お願い もっと 乱暴にして 壊してーー」
「今日は 終わり」
「えーーお願いーー」
「お願い!また 俺を 興奮させてくれたら」
「・・・・」

その日は 何度も キスをして 抱き合いながら 旗かで 寝ました


次の日
昼休みに ラインを見ると
11時に 妻から
【今日も 来てます】
仕事が 終わり 急いで 帰り
玄関を 開けると 妻が 笑顔で
「おかえりなさい〜♪」
私は 靴も脱がずに
「いきなり 来たのか!」
「いきなり 来て・・あなたに ライン出来なくって 1回目が 終わって 不動産屋さんが トイレに 行ってるときに ラインしたの・・ごめんね」
「連絡も 無しで 来たのか?」
「うん 奥さんと 昨日 喧嘩して はらいせに 来たって・・」
「何回した?」
「1回だけ・・」
「1回だけ?」
「うん 玄関で 犯されて その後は お風呂とか ご飯とか・・」
「本当に 不動産屋のもう一人の妻だな」
「それが 嫌なんだよ・・」
「でも 逝ったんだろ?」
「うん・・ごめんなさい・・」
下をむく妻
「いいんだよ♪四つん這いに なって」
「え!ここで?」
妻を 四つん這いにして ズボンを 下ろし まんこと アナルを 丸出しに
「え!あなた?」
まんこから アナルに ベロンっと 舐め上げてやると
「ああ〜〜あなた だめ お風呂 入ってないよ!」
「不動産屋とは 入ったろ?」
「う うん 不動産屋さんが 帰った後も シャワーは 浴びたけど トイレに 行ってる・・」
「さとみの おしっこと うんちは 汚くないよ♪」
そう言って 舐めてやると
「あああ〜あなた あなた〜さとみだけ だめ だめだよーあああ〜〜」
ドンドン マン汁が 出てきて
「もう だめ!いっちゃう いっちゃうよ!」
音をたてて 舐めると
「いくーーーあーーーあ・・あ・・」
「玄関で やられて 不動産屋と俺 どっちが よかった?」
「あ・・あなた あなたには 誰も かなわない」
靴を 脱いで 中に 入ろうとすると 妻に 押し倒され
「さとみ!」
「だめ もう 我慢できない!」
ズボンから ちんこを 出して フェラ
勃起すると すぐに 私の上に 又借り まんこに ちんこを
「あなた〜ああーーー」
「さとみ!出ちゃうよ!」
激しく 腰を 動かす妻
「あ!いく さとみ いく!あーーー」
逝き終わっても 妻は 激しく 腰をふり
「あああ・・あなた〜あなた〜」
ちんこが しぼんできて
「もう 抜けちゃうよ」
妻は 腰を ふり続け
「ぁぁぁ・・すごい 気持ちいい〜あなた〜すごいの〜おまんこ すごい 気持ちいいの〜」
完全んに しぼんで ちんこが まんこから 抜けても
まんこを 押し付け 腰を ふる妻
「ぁぁぁぁぁぁ・・あなた〜いく いく〜あ!あーーーあーーーあなたーー」
すごい 勢いで いく妻
「さとみ・・」
「あ・・あ・・ごめんなさい 興奮しちゃって・・」

お掃除フェラを してもらい 部屋に 入りました

ご飯を食べて お風呂に入り
妻が お風呂に 入ってる時に
妻の携帯電話を 覗き見

不動産屋からたとの ラインを ひらくと
【今日は どうした?全然感じてなかったな?】
妻からは 返事を出してません
【さすがに 疲れてたのか?】

妻の言うように 本当に 燃えてないようです

携帯電話をもとに戻して 寝室に

妻が鼻唄を歌いながら 御機嫌で 寝室に 来ました

ベットに 入ってくると 何も言わずに 布団の中に 潜り込み 私の 乳首から 舐め始め
下に行きました
おへその中に 舌を 捩じ込み 舐めると言うより お掃除
ズボンを 脱がして ちんこには 行かず
太もも ひざを 丁寧に 舐める妻
気持ちよさに 鳥肌がたちました
私を うつ伏せにして なおも 足を 舐め そのまま
足の裏に
足の裏を 舐め終わると 一本一本 足の指を フェラ
「あーーー」
気持ちよさで 声をあげると
「今日は ここが いいの?」と 妻に 聞かれ
「う うん」
「お尻と ちんちん いけないよ?いい?」
「うん 指が いい」
「愛してるからね〜♪」
妻が 指を フェラし続けてくれました

気が付くと 朝
私は 足の指を 舐めさせ 寝てしまったようです

「おはよう♪ごはんできてるよ♪」
「おはよう・・寝ちゃったみたいだね ごめんね」
「いいの♪すごい 幸せだった〜♪あなたが 寝ても 舐めるの 止められなかった〜♪」
恥ずかしそうに いった 妻が かわいく
妻の手をつかんで 強引に ベットに 寝かせて キスをしながら 妻のズボンを 脱がしました
「あなた お仕事 おくれちゃうよ・・」
「すぐに 終わらせる!」
「うん♪」
妻が またを ひらいて 私を 待ちます
その姿が また たまらなく 愛しい

ちんこを 入れ
5回ぐらい こすって
「さとみ!いく!」
「うん♪あーーーあなたーー愛してる〜」
「いく!あーーーあーーーあーーー」
30秒も もたない セックス
急いで ご飯を 食べて 会社に

昼休みに 妻に ラインを
【ソウロウの旦那で ごめんね 】
【大好き はやく あいたいよ〜】
【俺も あいたいよ 帰ったら すぐに さとみの中に 出したいから 玄関で 入れられるように 待っててね】
【わかった♪はやく 帰ってきてね♪】

不動産屋のおかげでしょうか 新婚気分でした
本当の 新婚生活は こんなこと なかったですけど

仕事が終わり 帰宅すると
約束通り 妻は 玄関で 四つん這いになり 待ってました
「あなた おかえりなさい・・本当に 入れてくれるの」
お尻を むけて 恥ずかしそうに 聞く妻
私は ズボンを 脱ぎながら 妻の まんこを 必死で 舐めてました
「あーーーあなた〜さとみだけ 気持ちよくなっちゃう だめ〜ああああ〜」
ちんこを 勃起させ 妻のまんこに 一気に 射し込み
「あーーーさとみ 逝くぞ!」
「はい〜♪ああああ〜〜♪」
玄関を 開けて 2分 妻の中に 大量の 精子を 出しました
「あなた ありがとうございます・・あ・・あ・・」
ゆっくりと ちんこを抜いて お掃除フェラをする妻
「さとみ 愛してるよ♪」
「私も 愛してます♪」

抱いても 抱いても 足りない
自分んの妻が 昼間 自分の家で 他の男のもとに なってるということが これほどまで 興奮するとは 思いませんでした

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/03 (火) 05:46
おはようございます。
朝から更新ありがとうございます。こちらも朝立ちのまま抜いちゃいました。
愛人契約から不動産屋の擬似妻へ。つくしさんの興奮がわかる気がします。
さとみさんは少しイヤみたいですが、我々の興奮のためにもう少し頑張ってもらいましょう。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/03 (火) 16:52
金曜日
不動産屋は 家に来て セックスと お酒と ご飯 お風呂と 1日を 堪能して 帰ったようです

妻が お風呂に 入ってる時に 携帯電話を 見てみると
金曜日の 朝に
【土曜日 準備しとけ 1日 そばにいてやる】
と 不動産屋から ラインが 入ってました
妻の返事は
【土曜日は 主人がいますので 無理です】
【外で あうか?】
【無理です】
【しかたない 今日 仕事を どうにか かたずけて 10時には 行けるようにする それまでに 準備しておけ】

次に 入ってきてたのは 18時30分
【さとみ 恥ずかしがることないんだぞ もっと 二人の時間を 大切にしよう 最初の時みたく 何度でも 逝っていいんだぞ 旦那には してもらえないこと 俺には 言っていいんだからな 愛してるよ さとみ】

妻からは 何も 返事を 返してません

携帯電話を戻して 寝室に
妻は いつものように 部屋に来て 私の体を 舐め始めました
「今日は 何回 逝かされた?」
「1回?2回いったかな?」
「え!本当に?」
「うん 本当に」
「不動産屋は、何回いった?」
「三回だよ 来て1回と お風呂で 1回 寝室で 1回」
「気持ちよくなかったのか?」
「ちんちんを入れられれば 気持ちいいよ」
「でも 2回って!」
「うん」

ラインを見ていたので 妻の話は 本当だと 思いました

お尻の肉を 舐められ 声を あげると
「あ〜♪今日は ここが いいのね〜♪」
妻は お尻の 肉だけを 舐め始めて
「このまま 寝ていいからね〜♪」
「うん あーーーさとみ〜♪」


月曜日
8時40分妻からの ラインが 入ってました
【不動産屋さんが 来てます】
月曜日は 鉄板で 来るようです
15時30分
【終わりました】

家に帰り
「今日は 何回いった?」
「1回かな・・」
「本当に 気持ちが 入らないと さとみは 逝けないよな♪」
「・・・・」

様子が おかしいです

妻が お風呂に 入ってる時に 携帯電話を 見ると
7時40分不動産屋から
【まんこ 洗って まってろ】
16時50分
【契約は 契約だ さとみは 俺の女だ わかったな】
16時58分
【少し 怒りすぎた 返事をくれ】
17時10分
【愛してるよ さとみは?】
17時15分
【返事が こないから 明日 また 話し合おう】
何が あったのか?

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/03 (火) 18:26
おっと!「不動産屋ザマァ」な展開ですかね。
ちょっと調子に乗りすぎている感じだったので、こんな展開もありですね〜!
しかし追っかけジジイでもあんなにイッテたさとみさんが…

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/04 (水) 15:50
寝室で妻を待ちました


妻が来て 布団の中に もぐってきて 私と 体を 舐め始める妻
「あ〜〜さとみ〜何が あったんだ?」
舐めるのを止め 話始めた妻
話を聞くと

旦那のように 振る舞う不動産屋に 妻は 嫌気を指し
「ご飯とか 作るの 嫌なんですけど」っと はっきりと 言ったそうです
その 妻のはんこうに
ほほを 叩かれたと 言ってました
叩かれたことで 苛立ちが 爆発して
不満を 全て 言ったそうです
「私は 主人以外の 男の身の回りの世話は したくないし するきもない!セックスだけなら 我慢できるけど 何で あなたの 身の回りの世話を しないといけないの!お金なら 返すし もらったって 嬉しくないし!セックスだけしたいなら やったら 帰ってよ!男なんて したいだけでしょ すんだら 帰って!」

基本 気の強い 妻


言いたいことを 全て伝えると
不動産屋に また 叩かれ 口喧嘩に なったそうです

口喧嘩を してても 馬鹿馬鹿しくなってきた妻は
「ほら したいんでしょ 早く済ませて 帰って!」
そう言って 寝室に 行き 全裸になって ベットで まってると 不動産屋も来て 抱かれたそうです

「さとみ 叩かれたの!」
「平気だよ 痛くなかったし!」
「でも 叩かれたんなら 俺も だまってられないよ!」
「いいよ あなたが 出てきたら おかしくなっちゃうよ それに セックスだけは 気持ちよいいし 不動産屋さんのおかげで あなたとの エッチも 増えてるし♪」
「でもさ・・」
「ちょっと 私も 怒りすぎちゃったし それに あなた この遊び 興奮してるでしょ?」
「それは そうだけど・・」
「あなたが 興奮する遊びだったって 思い出して 冷静になれた♪だから 不動産屋さんの 上で おもいっきり 腰をふって あなたの ちんちんだと 思い激しい フェラも してやった♪不動産屋さんを 私のセックスのとりこにしてやったよ♪」
「さとみ・・」
「でも さすがに 大事な さとみを叩かれたら あたまにくるよ!」
「だめ 怒らないで 私は 平気だから♪それに こんな遊びをしてれば 叩かれるのなんて 覚悟の上だよ♪また それが 燃えたりもするし(笑)あなたに ちゃんと話せたら もやもやが 無くなったよ♪」
「さとみ・・」
「おちんちん 入れたくなっちゃった〜」
妻を押し倒して 私は ビンビンのちんこを 妻のまんこに 射し込んでました
「あなたーーああああ〜いつもより 固いよ〜」
「わかんないけど すごい 興奮してるよ!」
「ああああ〜〜すてき〜♪あなた いく いくーー」
「さとみ 愛してるよーーあ!いく!」
二人で 一緒に いきました
お掃除フェラを しながら 妻が
「リアルプレイが あなたは 好きだもんね♪」
「うん」
「だから 私も 正直に リアルに 不動産屋さんと せっしてるから 叩かれたくらいで あなたが 怒ることないからね♪」
「わかった」
「また 大きくなってきたよ〜あ〜あなた〜」
ジュポジュポ やらしい 音をたてて フェラを 始められると 私も 止まらなくなり 二発目のセックスを
「ああーーあなた〜いくーーいくーー」
「もっと いけ!ほらーー」
「すごい すごいーーああーーまた いっちゃうーー」
二発目とあって 長持ちする ちんこ
妻を 何度も いかせられる 喜びと 楽しみを ピストンを 続けました


次の日 私は 心配もあり
「いってくるね♪」
「いってらっしゃい♪」
妻に 見送られ
家から 離れた所で 会社に 電話をして ずる休みを取りました

しばらく 車の中で 身をひそめてると
妻からのラインが
【これから 不動産屋さんが きます】

家の近くに 車を止め 不動産屋さんを 待ちました

15分後 不動産屋が 来ました

私も 車からおりて 家に

静かに 庭から 家の中を 覗いてみると
二人は いません

玄関の 鍵を開けて 家の中に 入りました

下の部屋には 二人は居なく
2階に
寝室のドアが しまってましたが 不動産屋の声が
不動産屋「まだ 怒ってるのか!」
「・・・・」
不動産屋「あ〜〜フェラが ざつだぞ!」
「・・・・」
フェラを させてるようです
不動産屋「あーーーそうだ♪」

私の 心臓は 破裂しそうなぐらい 興奮してました
30分ぐらい 過ぎると
不動産屋「さとみ〜♪すてきだ〜」
フェラなのか?
何を してるんだ
気になる 私は 静かに ゆういちの部屋に 行き ベランダに 出ることに
ゆっくり ゆっくり

ベランダに出て 寝室を 覗いてみると
妻の体を 舐めてる 不動産屋
妻は あえぐことなく マグロ状態

不動産屋が 妻の顔の前に ちんこを 出すと 舐め
また 不動産屋が 妻の体を 舐め始め 69の 体制に
妻は 作業のように またを開いて 舐めさせます

不動産屋「愛してるよ さとみ〜」
何度も 叫びながら まんこを 舐める不動産屋
妻は 作業のように たんたんと フェラを しつづけ
不動産屋が 起き上がり 妻の おっぱいを やらしく 練っとりと 舐め始めますが 妻は
「・・・・」
無反応
お腹 まんこ 足 不動産屋は 丁寧に 妻の体を 舐め回します
「・・・・」

30分近く 舐め続けて ようやく ちんこを 入れる 不動産屋
「・・あ!ああああーー」
妻が 激しく 声を出すと
嬉しそうに 不動産屋が
不動産屋「俺のちんこが 好きだな♪」
妻が 横をむき
不動産屋が ピストンを 始めると
「ああああ〜〜あああ〜」
不動産屋「さとみ〜愛してるよ〜」
「ああああああーーー」
不動産屋が キスを すると 妻は 抱きつき 舌を 絡め 腰を ふりはじめてました
お互い 腰をふるので ベットが 壊れそうなぐらい 揺れてます

20分ほど すると
不動産屋が ちんこを 抜き
不動産屋「ほら バックだ!」
「は はい・・」
がっつくように 四つん這いになる妻
不動産屋が バックから デカチンを 射し込むと
「ああ・・すごい・・あああーー」
不動産屋が 激しく ピストンを 始め
不動産屋「乗りこなしてるのは 誰だ?」
「ああああああーーあああーー」
不動産屋さんの 質問に 答えない妻
不動産屋「ほら 走れ!」
お尻を 叩く不動産屋
妻は 激しく 体を 動かして まんこで ちんこを しごきます
「あああああああーーー」
何度も 何度も 激しく お尻を 叩くと
「あああーーーだめ いく いくーー」
不動産屋は さらに お尻を 叩きまくり
不動産屋「もっと 走れ!走れ 走れーー」
「あーーーいく!あーーーあーーーあーーー」
体を 痙攣させて うつ伏せに 倒れた妻
不動産屋が 妻の お腹に 手を回して 起こし
また ちんこを まんこに 射し込み ピストンを
「ああああああーーー」
不動産屋は 何も言わずに 激しい ピストンを 続け
「さとみ いく いくぞ!おーーーおーー」
妻の中に 不動産屋が 逝きました

ちんこを 抜いて 妻が 起き上がり お掃除フェラを
始めると
不動産屋「さとみ〜これで 仲直りだな♪愛してるよ♪」
フェラを 止めると
「満足しましたら 帰ってもらえますか」
そう 言い 妻が ベットから 降りると
不動産屋「また その態度か!あんなに 感じといて 何だ!」
「普通ですけど」
妻が 服を 来はじめると
不動産屋が その手を止めて 妻を抱き キスを
濃厚なキスに 妻も 不動産屋の首に 手を回して 舌を 押し込んでます
不動産屋「愛してるよ♪さとみ」
「はなして 終わったなら 帰ってくたさい」
不動産屋は 妻を 突き飛ばし
突き飛ばされた妻は ベットに 仰向けに 倒れてしまいました
不動産屋「さとみ いい加減にしろ!」
「セックスだけの 関係にしたいの!まだ し足りないなら ほら していいわよ!はやく 入れなさいよ!それとも フェラが お好き?」
不動産屋「何が そんなに 嫌なんだ?こんなに セックスの相性も いいのに?俺のちんこ 大きくって 好きなんだろ?」
「そのちんちんは 認めます すごい 強いし 大きいから 好きです」
不動産屋「それで いいだろ」
「昨日も 言いましたが 私は 主人以外の 男性の 身の回りの事を 世話したくないので・・」
不動産屋「わかった ご飯を 作れとか 言わなければ いいんだな?」
「はい・・」
不動産屋が ズボンから 携帯電話を 取り
全裸で またを 開いてる妻の姿を 写真に 撮りました
「何するの!消してよ!」
不動産屋「消すかよ!旦那に この写真 見せたら どうなる?え!答えてみろ!」
「消して 消してよ!」
不動産屋に 飛びかかる妻
不動産屋は 妻を 片手で 抱き締め
キスをしながら 携帯電話を おき そのまま ベットに 不動産屋「ほら 舐めろ!」
「お願い 消して!」
不動産屋「終わったら 消してやる ほら フェラして 立たせろ」
「フェラを 始める妻」
不動産屋「こんなの消しても まだ 有るけどな(笑)」

何枚か 撮られてるようでした

不動産屋「わかるよな♪こんなのは 嫌なんだよ♪」
フェラをする 妻の頭を 撫で
不動産屋「あーーそうだ そのフェラがいい〜♪あーーーさとみーーあーーー」
真空フェラに あえぐ不動産屋

妻のフェラの リズムを見て わかります
妻は 大好きな フェラに 我を忘れて 夢中になってました

不動産屋「あーーーさとみ いい子だ ほら 消したぞ〜♪あーーーあーーーいうことを 聞けば 何も しないし 旦那にも 言わない わかったな♪」
妻が フェラをしながら 頷くと
不動産屋「フェラだけで いいのか?」
妻が 頷くと
不動産屋「さとみの 好きにしなさい 欲しくなったら 入れるんだ♪」
妻が 激しく フェラを 続け
不動産屋が あえぎまくります

そのあえぐ顔を 嬉しそうに 見詰めフェラを やり続ける妻




1度 ゆういちの 部屋に 戻り 静かに 身を潜めます

不動産屋も 普通の男です
弱味に漬け込み 妻を 言いなりにさせるつもりとは
私に 見せたところで 何も 困ることは ないのに

少し 休んで また ベランダに 行くと
まだ フェラを してる妻
しかも 淫乱に
完全に 自分の 趣味で 楽しんで フェラを してました

ようやく フェラを 止めると
「あ〜すごい・・なんて 強いの〜♪」
不動産屋「旦那じゃ もう いってるだろ」
「うん〜あ〜すごい ビンビン・・」
両手で 撫でるように デカチンを さすり ビンビンのデカチンを 見詰める妻
不動産屋「好きなだけ 舐めていいぞ」
「いいの?」
不動産屋「さとみの ものだ♪」

音をたてて フェラを 始めた妻

不動産屋「あーーーあーーーさとみーーすごいよーー」
「だめ〜そんなに 感じたら〜」
不動産屋「さとみ!」
妻が 不動産屋のちんこに またがり まんこに ちんこを 射し込みました
「あ!ああああーーー」
不動産屋「さとみ〜♪」
不動産屋の上で 腰をふりながら
「あああーーー気持ちいい?気持ちいいの?」
不動産屋「あーーーすごいよ さとみ おちんちん 壊れちゃうよ!」
「壊して 壊してーーああああーーー」

不動産屋が あえぐことで スイッチが 入ってしまったようです

不動産屋「いっちゃう いっちゃうよ!」
「あああーーーいいよ いって さとみの中に 出してーーああーー」
不動産屋「おーーーおーーーおーーー」
不動産屋が 痙攣しながら 逝くと
妻は ちんこを 抜いて お掃除フェラ
不動産屋「あーーーさとみーーおーーー」
しっかりと すいとると
「これで いい?満足した?」
不動産屋「よかったよ♪」
不動産屋の脱いだ 服を まとめて 持ち
「帰って!」
不動産屋「なんなんだよ!」
「楽しませたでしょ」
不動産屋「旦那に いっていいんだな?」
「・・・・」
妻が 考えます
不動産屋「いいんだな 俺達の 関係も 終わるが 旦那とも 終わるだろうな♪」
「・・・・」
不動産屋「この ちんこは もう もらえないんだぞ♪旦那だけで この体は 我慢できるのか?」

悩んだ妻は
「・・お風呂 準備します・・」
不動産屋「それでいいんだ♪」

妻が 階段を 降りて 下の部屋に

不動産屋は スーツの 胸ポケットから 録音機を 取り出して 電源を 切り 下の部屋に


不動産屋は 妻との 営みを 録音してました

私も 家に入り 暫く 階段から 下の様子を うかがいました

不動産屋は リビングで くつろいでるようです
妻は 台所で ご飯のしたくを


「お風呂 わきました」
不動産屋が リビングから お風呂場に
不動産屋「さとみーー」
「はい 今行きます・・」

二人で お風呂に 入りました

その間に 私は 家を出て 飲み物と ご飯を 買いに

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/04 (水) 18:06
買い物をして 戻りました
取り合えず 庭から 中を 覗き 様子を うかがうと

不動産屋が ご飯を食べてました

私も 車に戻り 少し 時間を 潰します


1時間後 家に 行くと
リビングで くつろいで テレビを見てる 不動産屋
妻は 掃除を してました

不動産屋「さとみーーお茶」
「・・・・」
お茶を 持ってくる妻
不動産屋が ありがとうと言いながら 妻の お尻を 揉んで ニヤニヤしてました

中々 中に 入る すきがありません

その後も 不動産屋の肩を揉んだり 耳掻きをさせられたり 不動産屋の 楽園に なってました


不動産屋が 妻を 抱き寄せて 膝の上に お姫様抱っこをして キスを 堪能し そのままの 状態で
携帯電話で 誰かと 話始めました
仕事の 話でも してるようでした

電話をしながら 妻の 唇を 舐めたり 妻の おっぱいを さわったり
極楽の 仕事場です

ひっきりなしに 電話が かかってきたり 不動産屋から
電話をしたりしてます

電話で 話ながら 妻に ちんこを 舐めろと 合図を
妻は 不動産屋の ちんこを出して フェラを 始めました

仕事の話を しながら フェラを 受ける不動産屋
不動産屋「そうですか〜わかりました 失礼します♪」
電話をきると すぐに 電話を かけ
妻の顔を 持ち上げて キスを 堪能
電話が 繋がると あわてて キスを止めて
不動産屋「もしもし♪○○不動産です♪お世話になります♪」
妻は また フェラを

こんな 仕事場 不動産屋が 手離すわけが 有りません

妻も 大好きな フェラに うっとりしてました

ようやく 落ち着いたのか 妻を 抱きあげ
寝室に むかいます
私も 家の中に 潜り込み

ゆういちの部屋に
ベランダに 出て 様子を見ると

マグロ状態の 妻
不動産屋は 必死に 舐め回してました

不動産屋「あ〜おいしい〜さとみ〜」
「・・・・」

不動産屋が 妻の まんこに ちんこを いれると
「・・・・」
感じない 妻を 不動産屋は 気にもせずに ピストンを 続けます

不動産屋「あーーーさとみーー」
「・・・・」
不動産屋が ピストンを止めて 妻に 抱きつき 首筋を 舐めながら
不動産屋「午後は いつも こうだな まあ〜嫌がらずに またを開いてるって事は 俺の女だって 理解してるかだろ〜」
「・・・・」
不動産屋「楽しませてもらうよ♪」
ねっとりとした ピストンで 妻のおっぱいを 舐め回す不動産屋は ゆっくりと 食事を楽しんでる ライオンみたいでした

妻は あえぐこともなく 1時間
不動産屋のダッチワイフに なってます

不動産屋「あーーさとみーーいく いくぞーーさとみーー愛してるぞーーーあーー」
激しく いく不動産屋
妻の上に 倒れ混み 動きません

ようやく 妻の上から 起き上がり 仰向けに ねっころがると
不動産屋「あーーー気持ちよかった♪」

妻が 起き上がり 髪の毛を 縛り直して
お掃除フェラを はじめると
不動産屋「あーーーさとみ 旦那には 言わないからな♪」
妻が フェラをしながら 頷きました

フェラは 20分ほど続き
「お風呂 入りますか・・」
不動産屋「そうだな♪」
二人が 下の部屋に いったときに 私も 家を出ました

それから 2時間後 不動産屋が 帰り
妻から ライオンが
【終わりました】

時間を 潰して
帰宅すると
「おかえりなさい〜♪」
「ただいま」

不動産屋との エッチを 見て 興奮してたので
「舐めろ」と 妻に 言うと
「はい♪」
顔を 赤くして 恥ずかしそうに 私のズボンを 脱がし始めました
「どうした?」
「不動産屋さんと エッチをしたから あなたも 興奮してくれてるんだって思ったら 頑張って よかったって 思って♪」
「何回 逝った!」
「1回です♪」
フェラを 始めた妻
「本当に 1回か?」
「はい 1回だけです」
「いつ逝った!」
「最初の セックスで 逝ってしまいました」
「午後は?」
「逝ってません」
「何で 逝かなかった!」
「不動産屋さんの 身の回りの事して 気分が 悪くなったから・・」
「朝は 何で 逝けたの?」
「あなたと 過ごしたあとだよ♪テンションも 上がってるし エッチな気分なの♪」

妻を 抱き起こし
キスをしながら 妻のズボンを 脱がし
四つん這いにして バックから ちんこを 入れると
「あーーーあなたーーだめ〜いっちゃう いっちゃうよーーああああーーー」
お腹を 痙攣させて 逝ってしまった妻
「こんなに すぐ逝くんだ!1回は 嘘だろ!」
「あ・・嘘なんて 絶対に いいません・・あなたが すごいから・・」
「嘘をつくな!」
ピストンを はじめると
「ああーあなた すごい どうしたのーーああああーいく いくーーあーーーだめ〜〜」
また 逝った妻
ピストンを 止めると
「ごめんなさい・・私だけ こんなに 気持ちよくなって・・あ・・」

私は 妻のお尻を 両手で 同時に 叩くと
「あ!ああああ」
全身で 動きだし まんこで ちんこを しごき始めました
「ああああ・・あああ・・あああ」
リズムよく まんこを 動かす妻
無意識です
「誰に 調教された!」
妻が 一瞬で 固まり 後ろを 振り返り
「ごめんなさい 違うの あなたを 気持ちよくさせたくって!」
「他の男に 調教され 無意識に 俺に したな!」
「ごめんなさい あなた」
お尻を 思いっきり 叩くと
「あ!あなた あ!あ!」
何度も 叩き
「走れよ!」
「あ!あなた ごめんなさい!あ!あ!あ!」
妻の体は 自然と 動き始め
ちんこを しごき始めました
「あ!あ!あ!いっちゃう いっちゃう!あ!あ!」
バシバシと 叩き続け
「あーーーいくーーあーーーあーーー」
全身を 痙攣させて ちんこも 外れて 倒れ混む妻

「なに 休んでる!」
妻が 痙攣しながら 起き上がり
「すいません・・」
フェラを はじてる妻
すごい 真空フェラに
「あ!いく!おーーーおーーー」
妻は フェラを 止めません
ちんこを 口から 抜いて
「ご飯にしろ」
「はい♪すぐに 準備します♪」
ズボンを はいて 台所に

「さとみーービールちょうだい」
「はーーい♪」
ビールと コップを 持ってきて
「はい♪」
私に コップを 持たせ ビールを ついでくれます
「お疲れ様でした♪」
「うん」

つぎおわると 台所に

その姿に 嬉しく
「さとみーー」
「はーーい♪なに?」
「つまみ」
「今 作ってるから 待っててね♪」
「違うよ ほら ここに座って!」
私の ももの 上に 座らせ
「なに?」
キョトンとしてる妻の 上着を 剥ぎ取り おっぱいに しゃぶりつくと
「あなた〜〜あああ〜あああ♪」
「ビールとれ」
「は はい♪」
ビールを片手に 妻の 乳首を つまみにして 飲んでました
「幸せすぎる〜♪」
嬉しそうな妻
「ビール」
「はい♪すぐに もってきます♪」

妻が 冷蔵庫から ビールを 持ってきて また 私のももの上に すわったので
「なにしてるの?」
「おつまみに」
「ごはんの 準備してよ」
「もおーーひどい!」
「(笑)さとみの おっぱいで お腹いっぱいに ならないだろ(笑)」
「もおーー」
上着をきて 台所に いきました

ご飯を食べ お風呂に入り
妻が 入ってる時に 携帯電話を 見ると

不動産屋から ライオンが
【旦那には 言わないからな♪さとみと 俺の秘密だ♪あげた お金で 旦那と ご飯でも 食べてこい また 行く前に 連絡する】

あげたお金?

寝室に 行き 妻を 待ちました
妻が 来て いつものように 私の体を 舐め始めたので

「不動産屋に なにか 言われたか?」
「旦那に 言われたくないだろって おどされた」
「脅しに ならないな♪」
「うん」
「どうしたの さとみは?」
「不動産屋さんとの 関係も 終わるって 言われちゃったから それは 困ると 思って いいなりになることを 約束した・・」
「不動産屋のちんこから 離れられないか?」
「え!違うよ!あなたが こんなに 愛してくれてるの 不動産屋さんとの 愛人プレイが お気に入りだからでしょ?」
「確かに 一番面白いな さんとの事を 抱きたくなるからな」
「だから 愛人プレイが なくなるのが 怖いでしょ こんなに エッチな事してくれないじゃん」
「たしかに 次に 興奮するプレイが 見つかるまで しなくなるだろうな・・」
「そうでしょ!あなた 1ヶ月ぐらい エッチしなくっても 平気なんだもん・・他の男に やらせて 見てるだけで 満足でしょ」
「確かに!他の男に やらせて 見てるだけで 一年しなくっても 平気かも!」
「平気だろうね・・だから 不動産屋さんとの 関係だけは 終わらせたくないの!」

ようやく 不動産屋のいいなりに なって訳が わかりました
「今日も いきなり 入れてくれるなんて〜♪本当に 幸せ〜♪」
「あとは?なんか あったか?」
「あ!帰りに 旦那とご飯でも 食べなって お金貰った!」
「いくら?」
「五万円」
「え!ご飯代で そんなに!」
「うん」
「そうとう さとみを 手放したくないんだな!」
「そうみたいだよ あんなに 感じなくって いいのかね 私なら 嫌だけど」
「そんなに 感じなかったのか?」
「うん 朝だけ 午後は 嫌なの 築けよって 感じで 感じなかったのか(笑)」
「そう・・」

妻が フェラを 始めたので
「いかせるなよ!」
そう 言うと
真っ赤な顔になり
「はい♪あ〜幸せ〜♪」
フェラを 始める妻
私が いかせるなと 言ったときは 入れるからって いってるのと 同じです

30分ほど フェラをさせ
「よし 入れるぞ」
「あ〜はい♪」
妻が 起き上がり 私に またがろうとしたので
「さとみが 下だ 寝ろ!」
「あ〜いいの?」
「いいのって?」
「疲れてるのに あなたを 動くなんて」
「いいよ ほら はやく 横になれ」
「はい♪」
妻が 横になり 私が上で まんこに 入れると
「ああ〜あなた〜すごい〜ああああ〜」
下なのに 腰を ふりはじめる妻
「すごいな♪」
「あああ〜ごめんなさい でも 止まらないの〜あああ〜あなた〜いくーー」
「無様だな♪」
「ごめんなさい 嫌いにならないで〜あああ〜だめ いく いくーーあーーーだめー止まらないー」
腰を ひりつづける妻
「お尻を 叩いたほうが いいか?」
「はい お願いしますーあああ〜〜」
「馬として 調教されちゃったんだな!」
「はい さとみは 馬です お尻を 叩かれれば 走り出します〜」

ちんこを抜いて 四つん這いに
「馬だな〜」
つきだした お尻を 撫でながら 言うと
「あ〜〜はい 馬です 御主人様 乗ってください〜あ〜」
ちんこを 入れる
「あ〜〜御主人様 えんりょうなく・・」
お尻を 叩くと
「あー御主人様〜♪あああ〜」
全身をゆらして まんこで ちんこを しごき始める妻
「ほら もっと 走れよ!」
「はいーーあああーーあああーー」
激しく 動く妻
私は お尻を 叩き続け
「いぐ!いぐ!あーーーあーーー」
私も 無様な妻の姿に 興奮し
「さとみーーあーーーいくぞーーあーーー」
「はいーあーーーあなたーー愛してます♪」
「いくーーおーーーおーーー」
妻は しばらく 動き続けて 精子を 搾り取ってくれました
「よし もう いいぞ!」
「はい♪」
ちんこを 抜いて お掃除フェラを

「さとみ 明日も 不動産屋くるのか?」
「わからない」
「そうか」

必死で フェラを 続ける妻
ビールを 飲んだせいか そのまま 寝てしまいました


金曜日に 不動産屋が 来たみたく
相変わらず 三回 いって 帰ったそうです
妻は 2回 逝ったと いってました

そんな中
追っかけジジイから 手紙が

(明日 来るんだ 奥さんの好きな 俺を 出してやるよ)
そう書いてありました
「普通の追っかけジジイだね」
「そうだね・・出すって 書いてあるもんね」

妻のまんこを 触ると ネバネバした まんこ汁が
「なんだ?」
「あ・・わからない・・意地悪」
「決まりだな 明日行こう♪」
「はい・・♪」

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を 洋食 投稿日:2018/04/04 (水) 18:39
今回も興奮させていただきました。
写真撮られてましたか!関係が悪くなるとネットでバラまかれてしまうかもしれませんね。
つくしさんならそれすら興奮の材料にしてしまいそうですが。

[Res: 133834] Re: 妻に他人棒を つくし 投稿日:2018/04/05 (木) 05:31
次の日
約束の時間に プレハブに 行くと
追っかけジジイが 待ってました
おじさん「何しにきた!出ていけ!出ていけ!」
私だけを 押し出す追っかけジジイ

妻の はあーーっと 言う ため息のような あえぎ声が 聞こえてきました

始まったっと 思い 私は もう1つ したいことがあり 車に戻りました

妻のバックから 携帯電話を 取りだして
ラインを 見ました

【さとみが どんな 態度をとっても 別れないからな】
【今日は あえなくって 寂しいよ】
【さとみの フェラに もう メロメロだよ】
【愛してるよ さとみ】
【何か 欲しいものはないか?こんど 買い物でも いかないか】

完全に 妻に ぞっこんの 不動産屋

妻から 返事は 返してません
毎日 不動産屋は ラインを まめに 入れてきてました

妻の携帯電話を 覗き見るのが また 興奮し
病み付きになってました
見てるだけで 勃起まで してしまうしまつ
妻の携帯電話を 持ってるだけで オナニーが 出来そうでした

携帯電話を もとに戻し
プレハブに 戻ると
「ぎゃーーーひぃーーーああーーー」
妻の 悲鳴が
ガラス窓の方に行き ガラス窓を 開けてみると
鍵が かかっておらず あきました
窓をあけると 妻の 悲鳴は よく 聞こえ
中を 覗き混むと
追っかけジジイが ビンを 妻のまんこに 突っ込み 激しく 動かして 遊んでました

細い方を まんこの中に 突き刺して 乱暴に 動かす追っかけジジイ
おじさん「うほーー♪うほーー♪」
雄叫びをあげながら ビンを 動かし続ける 追っかけジジイ
「ああああーーいく いくーーひぃーーー」

完全に バカの追っかけジジイでした
おじさん「お嫁さん お嫁さん♪うひーーうほ うほ うほ♪」
「いく!あーーあーーあーー」

追っかけジジイが ビンを 抜くと
こんどは 太い方を 妻のまんこに 押し付け 入れようと してました

「あ!やめて やめて!おねがい 壊れちゃう!」
怖がる 妻
追っかけジジイは きにもせずに ビンの 太いほうを まんこに 押し込み始めました

「うう・・やめて・・うう・・!ひぃーーーぎゃーーー」
妻の悲鳴と ともに ビンの 太いほうが まんこの中に
「ひぃーーーだめ だめーーぎゃーーー」
グリグリ 回したり
激しく ピストンしたり
人としての 遊びでは ありません

おじさん「儀式だー儀式だーうひょーー♪」
「やめてーーぎゃーーーだめーー」
そうとう 苦しいのか 妻が 泣きながら 逃げ出そうとしますが
四つん這いの体制で
抱え込まれてる妻
追っかけジジイの 力は強く 動けません

撮影してると 追っかけジジイが 私に 気が付き
すごい 勢いで 窓ガラスにきて
おじさん「何勝手に 入ってきてる!」
窓ガラスを 勢いよく閉め 鍵を かけられて
カーテンを 閉められてしまいました

「ぎゃーーーぎゃーーーゆるしてーーゆるしてーー」
妻の 叫びと 鳴き声だけが 聞こえます

しばらくすると
妻の 叫び声も なくなり
ベットの 揺れる音が 激しく聞こえました

おじさん「あーーーあーーーー」
すごい 叫び声が
しばらく 静かな 状態で ベットが 静かに 揺れる音だけが 聞こえます

すでに 二時間 静まり返った中
ベットの揺れる音だけ聴こえ続けました

ようやく プレハブのドアが開き 追っかけジジイが 海岸に 歩いていきました

プレハブの中に入ると ベットの上に 意識が飛んでる妻が
「さとみ さとみ!」
「あなた・・もう だめ・・」
「起きれるか?」
妻が 顔を 横に ふりました

取り合えず 洋服を 持ち 妻を 抱き抱えて 車に行きました

車に乗せて
「ほら 水」
「ありがとう・・」
水を 受け取っても 飲める 状態ではなく
私が 飲ませてやりました

家に帰ると
「少し 休ませて・・」
いつもなら すぐに お風呂にいく妻ですが そうとう 疲れたようで 座って 動けない状態
「すごかったな!」
「うん・・久し振りに 怖さで ゾクゾクしちゃった・・♪」
「よかったか?」
「うん・・普通の人なら あんなこと 出来ないよ・・痛がったり 助けを求めても まったく 通じないんだよ・・狂ってるよ」
「だよな・・あんだけ 大泣きしてても 追っかけジジイ 顔色1つ変えずに ビンを 動かし続けてたもんな!」
「うん♪すごいよね・・死ぬかと思った・・♪」
「また 行きたいか?」
「うん♪狂った方の おじさまなら 行きたい」
「普通の追っかけジジイは 出てきたか?」
「出てきたよ・・出てこなかったら ビン 抜いてもらえないよ・・」
「そうか バットとか 棒を 抜いてくれるのは 普通の追っかけジジイなんだ」
「うん・・普通のおじ様が出てきたら そこら辺の男達と 同じだからね♪」
「そうだな バカの追っかけジジイじゃないと 燃えないか?」
「うん♪」

妻が どうにか 起き上がり お風呂に 入りました

その日の夜
私も ビールビンを 使い まんこに 入れようと 頑張りましたが 入りません
「入らないな!」
「ごめんなさい・・でも これよりは 細かったかな?」
「こんなもんだろ そうとう 強引に やられたんだな!」
「うん すごい 痛かったもん」
「何回 逝った?」
「わからない 逝きすぎて 意識が飛ぶぐらいだもん」
「気持ちよかった?」
「気持ちよくないよ!痛すぎ!」
「え!何で 逝った?」
「頭で考えるだけで 逝っちゃった・・」
恥ずかしそうに 顔を隠す妻
「さとみーー大好きだ♪」
「いいの こんか 変態で・・」
「変態に 調教してるのは 誰だ?」
「あなた♪」
嬉しそうに 布団に 潜り込み ちんこを 自分の顔に 擦り付け
「あなたの ちんちん無しでは いきていけないよ〜あ〜
あなた〜」
「舐めるなよ!」
「はい〜あ〜すごい かたくなってきた〜♪」
ほほで ちんこを こすり 臭いをかぐ妻
「あなた〜愛してるからね〜♪あ〜もう 舐めたい〜」
「だめだ!追っかけジジイの 汚いのが その口に 入ったんだろ?」
「ごめんなさい〜あ〜舐めさせて〜あなたの おちんちん 無しでは いきていけないの〜」
「舐めたら 別れるぞ!」
「いや〜」
「別れたくないなら 舐めるな」
「はい〜あ〜この臭い すごい 好き〜あ!だめ 我慢汁が 出てきてる・・あ・・欲しい」
目付きが ドMに かわりました
うっとりと 我慢汁を 見詰めながら ほほずりを 続ける妻
「あ・・だめ いく!あ・・あ・・あ・・」
「いい子だ 脳で 逝ったな♪」
「は はい・・あ・・あ・・」
「御褒美だ」
妻の口の中に ちんこを 入れてやると
すごい 勢いで フェラを 始める妻
「あ!さとみーーいく!おーーーおーーー」
10秒持ちませんでした
妻のフェラは 止まりません
「あ・・さとみ ソウロウで ごめんね 早すぎだろう」
「謝らないで!私は 嬉しいよ 私で 気持ちいいんでしょ?」
「最高だよ 他の女じゃ 無理だろうね♪」
「あ〜♪あなた〜♪」
真空フェラを 高速で 始める妻
「あ!もう いいよ!あーー」
「だめ もう 止まらない!」
すごい フェラでした

結局 2発 口で 出されて その日は どうにか 寝かせてもらいました