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[135162] 愛する妻と彼 トレッキング 投稿日:2018/05/30 (水) 07:32
私たち夫婦・・・私は52才 妻の恵子は47才、結婚したのは妻が26才
でしたので21年が過ぎました。その間に ふたりの子供にも恵まれました。
裕福ではないにせよ家族四人が、何不自由なく幸せな生活を過ごしています。
私も妻も浮気に走ることもなく、子供中心の生活を大切にしていたのですが…
妻が40代になった頃、私がエロい願望を抱くようになりました。
相互鑑賞 3P SW 寝取られ…。それまでの生活には全く関わりのない世界
です。そのような願望があり、ゆくゆくは夫婦で体験したいなんて告白できず
にいました。子供の中学受験もあり、それから4年以上の年月が過ぎました。
二人の子供も無事に私立中学に進学できました。その頃になって漸く妻に告白
しました。「いいよ、やってみたい」なんて返事があるはずもなく、とりあえず
私の願望には蓋をしました。

妻が45才になった頃、私は状況を変えるよう行動を起こしました。と言っても
ネットで相手募集をしたのではありません。夫婦でのセックスを変えることにしました。
[Res: 135162] Re: 愛する妻と彼 妻と彼 投稿日:2018/05/30 (水) 08:03
タイトルの彼の登場を期待して次の更新、続きの投稿お待ちしています。
その昔、53歳から始まった嫁の浮気、W不倫の状況を思い起こして
愚息が興奮するのでは?との予感がします。
[Res: 135162] Re: 愛する妻と彼 うえき 投稿日:2018/05/30 (水) 08:18
他の人とのセックスすることで また新しい
[Res: 135162] Re: 愛する妻と彼 大阪 投稿日:2018/05/30 (水) 08:56
トレッキングさんなかなかそそるお話のようですね。
一度NTR体験すると夫婦仲も良くなりますし、色々な方向に家のせいもあるので楽しいですよ。
私は寝取る方ですが。

[135136] 妻をバックで犯して下さい! かず 投稿日:2018/05/28 (月) 19:02
寝取られ願望の私は、去年の秋に妻に気付かれないようにして単独さんにハメて頂きました。その興奮が忘れられないので、単独さん2,3人募集します。日時は6月9日土曜日午後3時から、場所は埼玉県行田市にある湯本温泉もみの湯の和室に宿泊しますので、大浴場で打ち是非合わせしてからです。ゴム付きでバックスタイルで私の目の前で妻をハメて下さい。条件は特にありません。妻には
バレないように行ます。

[133616] 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/03/20 (火) 14:05
私は45才、妻の裕美は38才で、分別のつく大人の夫婦です。真面目に生きてきた二人でしたが、私のミスで会社の経理に穴をあけてしまい、どうにもならない状況に陥ってしまいました。
私たちは恥を忍んで親戚や縁者に借財を申し込みました。しかし、あと200万、どうにもなりません。

行きついたのは、私の郷里の山辺さんのお宅でした。山辺さんは資産家で篤志家でもありましたから、ダメもとで頼んでみることにしたのです。

追い返されるのを覚悟していました。でも山辺さんは私の話を最後まで聞いて下さり、お金を用立てて下さると言われたのです。
私も裕美も泣きながら、何度も何度もお礼を申し上げました。

山辺さんに勧められて、私たちは夕食までごちそうになりました。
山辺さんの奥さんの手料理とお酒。酒に弱い私たちでしたが、山辺さんのペースに乗ってしまい、二人とも飲みすぎてしまったようです。

私たち夫婦は、和室の布団の上で寝てしまっていました。
そのことに私が気付いたのは、私の横の裕美がゴソゴソと不自然に動いたときです。

うっすらと目を開けると、三面鏡に裕美が映っていました。背を向けて寝ている私の背後で、裕美は口を手でおおわれています。
裕美の耳元で「しーっ」と静かにするように促しているのは、山辺さんでした。

私は驚いて声を上げそうになりましたが、今、何が起こっているのかを理解し、目を閉じて寝たふりをしました。初老の男の悪戯だ。ならば目をつぶろうと思ったのです。

裕美もそう思ったのかもしれません。息をのみ、それ以上、抗うことはしませんでした。
山辺さんの腕が裕美の背後から伸びて、寝崩れてゆるんだ寝巻きの胸元に侵入しました。
胸をじかにまさぐられて、裕美の吐息が乱れました。山辺さんは大胆に裕美の寝巻きの胸元を開きました。瞬間に裕美の白く豊かな胸があらわになりました。
私が眠ったふりをしていることを見透かされているようでした。

鏡越しとはいえ、すぐ横で妻が他人に弄ばれていると思うと、緊張と興奮が入り混じった妙な感覚がしました。
私以上に、裕美は狼狽していたと思います。変な言い方ですが、まじめに夫婦としてやってきたわけですから、この状況は耐え難いものでした。
でも、これくらいのことは耐えなければ…。そんな葛藤の中、裕美は山辺さんに剥かれていきました。

山辺さんは裕美の股間に顔をうずめて、クンニをしました。手を伸ばせば、私の肩に届く距離なのに、裕美は私を揺り起こそうとはしませんでした。
衝撃的な快感に襲われながら、彼女は漏れ出る声を、必死に抑えようとしていました。

裕美は頬を赤らめ、目を潤ませています。執拗な愛撫を受けているうちに、脳の芯がしびれてしまっているのでしょう。
山辺さんの要求に応じて、彼の乳首を舐めてあげながら、半立ちのペニスをしごいたりしていました。
糊のきいたシーツの擦れる音が、あんなに響くものかと思いました。横の二人の動きの一つ一つが私の記憶に刻まれていきます。

硬さを取り戻したペニスが、裕美に挿入された瞬間を、私は目を見開いて凝視していました。
二人とも私に気を取られる様子もなく、自然の流れでファックしていました。

ずいぶん、長い時間のように感じました。山辺さんの動きは早くありません。でも、裕美をイカセテやれるほど力強いのです。
裕美は山辺さんの腰に足を巻き付かせていました。そしてその足の親指をくっと曲げると「いく、いく、いく」とうわ言のように言って、気をやりました。

老練な山辺さんのテクニックに裕美は骨抜きにされました。
ぐったりした裕美に、山辺さんはキスをしたり、髪をなでてやったりしていました。

山辺さんが部屋を出た後、しばらく時を置いて、何も知らないふりをして裕美に布団をかけてやりました。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 高泉 投稿日:2018/03/21 (水) 13:45
とても興奮しました。
続きをお願いします。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/03/21 (水) 18:15
高泉さん ありがとうございます。続きを書きます。

明け方近くに、裕美が動く気配がしました。私のことを慮っている様子が、手に取るようにわかります。
静かにそしてゆっくりと、私がかけてやった布団を外して起き上がりました。何かを手探りで探し当てて、浴衣の前を整えてトイレへ向かいます。
裕美の手にはくるくると丸まったショーツが握られていました。

さっそく私は裕美の寝ていた布団を調べました。私の指に粘り気のある冷たい物がまとわりつきました。それは山辺さんが裕美の体内に放ったほとばしりでした。
今頃、裕美はその残証をトイレで処理しているはず。そう思うと、ますます眠気が吹っ飛びました。

私は再び自分の布団に潜り込み、裕美の帰りを待ちました。
何かに手間取ったのか、裕美はなかなか戻ってきませんでした。私は半身の態勢で、裕美に背を向けて寝ていました。
すると、裕美の方から私の布団の中に足を差し入れてきたのです。
まだ明け方のことです。うちでは考えられない妻の行動でした。

「ねぇ、あなた」ミントのかすかな匂いと、熱い吐息を感じました。他人の男性器の匂いを消してきたのか。歪んだ感情が沸き立ちそうでした。

「どうしたの」

「ねぇ、シテ欲しいの 今」裕美は火照った体を密着させて、そうねだりました。

他の男と妻の一部始終を見てしまった私に、理性の欠片も残ってはいませんでした。
山辺さんとは正反対に、私は乱暴に荒々しく、裕美の体をむさぼりました。堰を切ったように、欲望が暴発したのです。
そうしながらも、不思議と冷静な自分がいました。こうやって、記憶がはっきりしているのもその証拠です。

その時の妻の身体は、全てが性感帯だと思えるほど過敏に反応していました。小ぶりな乳首はコリコリに硬く尖って、噛んでやると全身をのけぞるほど感じました。
背中や下腹部にも歯を立ててやりました。

裕美のお〇んこに、指を挿入すると、もうびしょびしょに濡れていました。

「いい、いい、ね、あなた、、挿れて、、、お願い」うわ言のように裕美は言いました。

すでに何度もアクメを迎えていた身体は、いつもの裕美とは別の生き物のようでした。
私の逸物も、異様な高まりで先走りの汁にまみれていました。
私のぬめったモノは、実にスムーズに裕美の膣内に入っていきました。
裕美の内壁のひだの蠢きが私の腰の律動に合わせて不規則に呼応しました。

私は裕美から離れて、仰向けになりました。

「上になってくれ」

私の要望など、普段なら聞き入れるはずもありません。普段なら、です。

しかし、その時は違いました。裕美は私の上に跨ると、まだ勢いのある逸物をつかんで、ま〇んこに導きました。
ゆっくりと腰を下ろし、逸物を飲み込んでいきます。

自ら腰を動かして、ポイントに当てていきます。ポイントにヒットした瞬間、裕美は激しくグラインドを繰り返しました。
あごは上がり、下から眺める白い喉元の動き、揺れる乳房、尖った乳首、、いやらしい。本当にいやらしい姿には、感動を覚えました。

<セックスに没頭する裕美の姿を、記録に残したいと強く思いました>

私が後背位で裕美を突いていた時、何かの視線を感じました。
三面鏡に映ったのは、襖の隙間ごしに覗いている人の目です。それが山辺さんであることは疑いのないことでした。
私はより激しく腰を振りました。だらしなく口を開けて喘ぐ裕美の表情がわかるように位置を替えました。

ほどなく、私は裕美の膣内に射精しました。奥深くで暴発したので、出てくるように指でヴァギナを拡げてやると、ドクドクと白濁した粘液があふれ出てきました。

翌朝、何食わぬ顔で山辺夫妻と朝食をとりました。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/03/22 (木) 21:27
山辺さんと奥さんのその後気になります。プレイとして夫婦交換迄行ったのかな?
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/03/24 (土) 14:47
でんでんさん、ありがとうございます。

朝食までごちそうになって申し訳ないと、恐縮した面持ちで山辺夫妻に礼を言いました。
しかし、前の晩の出来事が強烈すぎて、箸が止まってしまっていました。

「お口に合わなかったかしら」との山辺夫人の言葉に、はっと我に返り、かきこむように料理をいただきました。

「まぁまぁ、そんなに慌てて食べなくても」山辺さんの言葉で、なんとなく緊張した空気が和みました。

「そういえば、昨日はお互いに風呂に入らずじまいでしたな」山辺さんにそう言われて、裕美は少し動揺している様子でした。深読みしすぎて赤面しているのがわかります。
「この近くに共同の露天風呂があるんだが、お帰りの前に寄ってみなさらんか?」山辺さんはそう続けました。

「あんな辺鄙なところにご案内するんですか?」山辺夫人がいぶかしげに口を挟みました。

「この辺のもんでも、ごく一部のものしか知らん 秘湯ですからな。町中のスーパー銭湯とはわけが違う」夫人に少し憤慨していた様子の山辺さんでした。

「いいですね。ぜひとも連れて行ってください。な、裕美。そうしよう」私は裕美に有無を言わせぬ勢いで、山辺さんに同調しました。


山辺さんの奥様は、山辺さんの誘いを固辞されて、私たち夫婦と山辺さんで秘湯に向かいました。

「どうしてあんなに嫌がるんだか」車の中で山辺さんがつぶやくように言われました。

「はぁ」

「たかだか混浴風呂ってだけで」

「え?!」裕美が戸惑って何かを言いかけたので「それはいいですよね」かぶせ気味に言いました。
裕美に目配せして<頼む、ここはひとつ付き合ってくれ>とサインを送りました。

静かな林の中を2、30分車で走ったところに、小さな小屋がありました。

「こっちが男、あっちが女」脱衣所は区分けされていました。
「入り口は別々だが、露天風呂は1つしかないからね」余計な情報ですが、山辺さんの正直なところです。

私と山辺さんが脱衣所に入るとかごにすでに脱いだ衣服が入っていました。
「おう。先客がおったか。わしは遠慮しようと思っておったが、やはり入らせてもらおう」

「平日の午前中なのに、珍しいですね」

「いや権利をもってるのは、数軒だから、本当にこんなこと滅多にないんよ」

引き戸を開けて浴場に入ると、禿げた男性が湯船に使っていました。

「何だ、高山さんか。茹で上がりそうだな」山辺さんのあいさつに思わず吹き出しそうになりました。

そうこうしているうちに、もう一方の引き戸が開いて裕美が入ってきました。

「おお、お連れがおったんか」ニヤけた顔で高山さんが言いました。

髪を束ね、前をタオルで隠した裕美。見ず知らずの男性の存在に困ったそぶりを見せました。

「そんなにジロジロ見るもんじゃねえよ」山辺さんがたしなめます。

「ああ、すまんすまん。普段はしなびた婆さんばっかだからよ。山さん」

二人の掛け合いに少し安心したのか、裕美は湯船の淵まで進み、かけ湯をしました。
前を隠していたタオルが濡れて、ピッタリ肌に密着すると、裕美の乳房や乳首のシルエットが浮かびました。

タオルを湯船に浸けてはいけないという意味の禁止事項が書いてあります。「タオル禁止」と。

「奥さん、あれは守って下せえよ」と禿げ頭を真っ赤にした高山さんが真顔で言いました。

裕美は仕方なく、手で胸と陰部を隠して湯船に浸かりました。

「いい湯でしょう。源泉かけ流しです」山辺さんが裕美にそう言うと、「そうそう源泉垂れ流し」と言って、高山さんが近づいてきました。

私はそろそろ限界で、湯あたりしそうな感じがしました。あまり長時間浸かっているのは良くないと高山さんに言われて、私は洗い場に移動しました。

「若いっていいね。いや、わかいだけじゃねえ、べっぴんさんだな」大きな声でしゃべる高山さんの視線が裕美に注がれていることが背中越しにわかりました。

昨晩から、どうも自分の身体が変なのです。妻が他人に慰み者にされると勃起してしまう、そんな症状がこの時も現れました。

高山さんは山辺さんに私たちのことを根掘り葉掘り聞いていました。山辺さんは適当にはぐらかしていましたけど、私たちが山辺さんに援助してもらっていることを察知されたようでした。

私が体を洗い終えて再び湯船に戻ると、裕美が湯船から出ました。そのあとを追うように、高山さんが出て、山辺さんも続きました。

裕美が体を洗っている間、高山さんは横でチラチラ裕美の身体を舐めるように見ていました。

「山さん、奥さんに背中流してもらいなよ」高山さんがそう言いました。

「いや、いいんだよ。そんなこと」山辺さんは即座に言いました。

「だってさ、きっと山さんに恩義があるんだろ。そんなの俺が言わなくても、そうするのが普通だろう。なぁ、旦那さん」ドスの利いた声で言われて「ええ、まあ、そうですね」とたじろいでしまいました。

こんな流れで裕美が山辺さんの背中を流すことになりました。遠慮がちにタオルで背中を擦っていると「ダメダメ、そんなんじゃ」と高山さんが裕美の背中をタオルでこすり始めました。

「どうだい、奥さん」

「はい」

「はいじゃわかんねえよ。気持ちいいかって聞いてんの」

「はい。気持ちいです。でも、その、、あの」

「あは、いけねえ。俺の大事な竿まで泡まみれだ」

高山さんは裕美の背中を洗うふりをして、ち〇ぽを擦り付けていたようです。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/03/25 (日) 12:50
高山さんは偶然?それとも山辺さんから連絡があってそこに居たのか・・・。
今度は旦那の居る前での複数プレイに発展?それも野外で。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/03/27 (火) 10:11
でんでんさん、リプライありがとうございます。
どうも山辺さんと高山さんの居合わせるタイミングといい、その後の展開といい不自然な点が多々ありました。続きを書きます。

裕美への悪戯がエスカレートしていく予感が、どんどん現実になっていきました。

裕美は言われるがまま、山辺さんの背中をながしていました。すると、高山さんは「そうだ!」と言って、脱衣所へ消えました。

脱衣所から出てきた高山さんの手にはお盆と酒瓶、コップがありました。
「やっぱり、こうじゃなきゃね」
湯船に酒とコップを乗せたお盆を浮かせて、私に近づいてきます。

風呂で飲む酒は酔いが回るのが早いです。昨晩、深酒をした私には余計に効き目がありました。

私と高山さんが酒を酌み交わしていると、体を洗い終えた裕美が山辺さんに促されて湯船に入ってきました。
高山さんが山辺さんに酒を勧めましたが、車だからと断られました。「付き合い悪いな、山さん」と言って少々機嫌を損ねた高山さんでしたが、その矛先を裕美に向けました。

裕美は高山さんの勢いに押されて「じゃ、少しだけ」とコップを受け取りました。

結局、私たちは勧められるまま酒を飲んでしまいました。そして、酔った勢いで破廉恥なことをしてしまったのです。

「ワカメ酒って知ってるかい?旦那さん」高山さんは私に聞きました。

「何ですか?それ美味そうですね」調子を合わせたつもりが、山辺さんを苦笑させてしまいました。

「おう!じゃ飲むか。さあ奥さん、あそこに腰かけてくれ」高山さんの突然の指示に、裕美は戸惑いながらも従いました。

湯船の淵に腰かけた妻に高山さんが酒を持って近づきます。「さあ、旦那さん、こっちに来なって」今度は私が呼ばれました。

ワカメ酒なんて下品な遊びを夫婦でする羽目になるとは。
裕美の陰毛をワカメに見立てて、高山さんが流した酒を私が受けて飲みました。

「どうだい、嫁さんのワカメ酒。美味そうだな〜」「ええ、美味い です」

当然の権利のように、高山さんが「俺の番だ」と言い出しました。しぶしぶ認めたのは山辺さんが「ま、それくらいいいか」と同調したからです。

最初は私がした程度だったのに、高山さんの下衆っぷりはひどいものです。

「あっ」と裕美が声を発した時、裕美の脚は拡げられて、高山さんの顔がもぐりこんでいました。

「きれいなハマグリだな、奥さんの、、うまそうだ」

「あふうん、、あ、あっ」舌を這わされて思わず裕美がのけぞりました。

「ち、ちょっと、、なにしてんですかぁ」私が呂律の回らない口調で抗議すると
「何言ってんだ、ワカメ酒の飲み方を教えてやってんだぜ」高山さんを止められないので、山辺さんに助けを求めました。

しかし、シラフの山辺さんは裕美が恥ずかしそうに悶えるさまをいやらしい目で見ているだけでした。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/03/28 (水) 22:15
高山さんの行動エスカレートしていきますね。
その後ハマグリ舐められただけ終わりだったんですか?
奥さんの腰かけている高さによってはそのまま挿入又は湯舟に降ろしてバックで挿入という展開なんて
妄想してしまいますが・・・。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/03/29 (木) 15:31
でんでんさん、いつもありがとうございます。続きを書かせてもらいます。

裕美が悶えて、私に上体を預けた反動で、私は尻もちをついてしまいました。のぼせていたのと、酔いが回ったせいで、態勢を立て直せなくなりました。

山辺さんの肩を借りて、桟敷まで行って横になりました。力が入らないので、動けませんが意識だけははっきりしていました。

私の代わりに山辺さんが裕美を背後で支えていました。でも、山辺さんは人が変わったように裕美を虐め始めたのです。

「はうん、、やめて、、そんなにグリグリ、、、いやぁ」
裕美は山辺さんに後ろから乳首をつままれて、ねじるように伸ばされていたのです。あんな風にこねられたのでは、たまらないと思いました。(元々、乳首が敏感なたちでしたから)

「奥さん、こっちの方はやめてなんて言ってねえぜ。どんどんスケベな汁が溢れてやがる」高山さんは挿し入れた指に滴る愛液を、これ見よがしに見せました。

「あなたぁ、、ち、違うの、、そんなんじゃ、、、見ないで、、お願い、、だから」裕美は贖罪の言葉を口にしましたが、次第に喘ぎ声しか発しなくなりました。

この後、私もひどく頭痛がして、意識が薄れていきました。朦朧として途切れ途切れの記憶しか残っていません。

ふと気づくと、風呂の淵には高山さんが腰かけていて、裕美と山辺さんは湯船にいました。

裕美は高山さんの股間に顔をうずめ、その裕美の腰を山辺さんが抱えているのです。

ざぶざぶと湯船のお湯が波立って、時折、裕美の声が洩れ聞こえるのです。焦点の合わない視界に妻と二人の男が蠢いていました。

「どうだい、この奥さんの具合。なかなかよさそうじゃねえか」高山さんの問いに臆面もなく山辺さんが答えました。
「ああ。たまらんね。締りがいい。ひだひだがまとわりついてくる」

「俺にもヤらせてくれよ、山さん」
高山さんはそういうと、そのまま正面で裕美を抱きかかえて挿入しました。自分の嫁が禿げた初老の男に跨り、抱きついているのです。
ゆらりゆらりと、ゆっくり腰を前後に動かしているのは、裕美の方のように思えました。

「おお。おぅおぅ」途中で高山さんが変な声を出しました。

「これか。さっき山さんが言ってのは」裕美がいく瞬間に、膣の中が不規則な痙攣を起こしていると言いたいようです。
裕美は絶叫するわけでもなく、ハスキーな喘ぎを連発していたのですが、たしかに絶頂を迎えているようでした。

ほどなくして、高山さんは裕美を仰向けに倒して、正常位で責めました。下半身でピストン運動を続けながら、裕美の乳首を弄び、苦悶に満ちた裕美の顔に勢いよく射精しました。
裕美は高山さんのしなびたちんぽを舐めさせられています。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/01 (日) 15:44
裕美さん二人に弄ばれてますが、旦那さんはそれを見て興奮とか嫉妬は?
また風呂場の行為はいつまで続いて、その後も知りたいです。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/05 (木) 12:14
でんでんさん、お返事が遅くなり申し訳ありません。

あの時は酔ってのぼせていたのですが、正直言って二人の暴走を止めることはできたと思います。
でも、それ以上に裕美が汚される様子を眺めていたかったのです。気づかれないように、悟られないように。

貞淑な妻が初老の高山さんに奉仕している様子は、まるで娼婦のするそれのようでした。
高山さんが気持ちよさそうに天を仰いでいました。真面目な性格の裕美が淫靡なペースにはめられていくのがわかり、たまらなく興奮しまました。

私がぐったりしているのをしり目に、山辺さんが背後から裕美を抱きすくめました。
つんと上を向いた乳首が、まだ可憐さを残しているように見えました。後ろから鷲掴みにされた裕美の乳房は、いやらしく形を変えています。
よほどの胸フェチなのか、山辺さんは執拗に乳房の感触を楽しみ、乳首への強い刺激を与え続けました。

それは私へのアピールだったのかもしれない。私は完全に鬱勃起状態です。

乳首への刺激が脳に伝わる度に、裕美はパクパクと口を開けていました。
そして突然「うっ」と呻いて、顔を上げました。山辺さんが裕美の尻を持ち上げて、菊門を犯しはじめたのです。

裕美はアナル未経験でした。処女を目の前で奪われてしまったような錯覚に苛まれました。

あんなに感じるのか?気持ちいいのか?! 裕美の苦し気な表情が、快感にまみれているように思えて仕方ありませんでした。


私たちが解放されたのは、その日の夕暮れ時でした。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて トモ爺 投稿日:2018/04/05 (木) 12:32
貞淑な奥さんが下品に扱われる姿って、ホントたまんないですね
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/06 (金) 12:29
トモ爺さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
普段の上品にふるまっている妻の姿と重ね合わせるだけで、なぜだかとても興奮してしまいました。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて KEN-G 投稿日:2018/04/06 (金) 16:49
まさかアナルまで犯されたとは。
続きが有れば是非お願いします!
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/06 (金) 22:52
午前中から夕方まで二人の男性に弄ばれアナルまで犯されその後解放されたと書かれてますが
夫婦の性生活は変わってませんか?
またその後は山辺さん、高山さんとの接触は?
気になります。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/07 (土) 09:05
KEN-Gさん、続きをと希望してくださり、本当にありがたいと思います。

でんでんさん、夫婦の性生活は当然のように変わりました。当初はなかなか性交渉を持つには困難な精神状態だったと思います。(特に裕美の方が)
山辺さんには借金返済の関係で、こちらから縁を切ることができずにいます。高山さんの方は、今のところ、音沙汰ないのですが、何かと山辺さんが気にしているようです。

ついでに書くと、
山辺さんへ返済の振り込みをした後、確認をした旨の電話がありました。実は、この返済、私たちが払える最低限の金額に抑えていただいています。
それも金利を付けずにです。あんなことがあったとはいえ、関係を絶てない理由がそこにあります。

でも、あの時のことはその場限りだと、二人で無理に納得していたのです。
きっとそうだと思い込んでいたのは、浅はかでした。一月後の電話で、また山辺さんに呼ばれました。
山辺さんの奥さんの誕生祝をするというのです。むげには断れず、重い気持ちで山辺さんのお宅に向かいました。

山辺さん夫婦は一回り以上も離れた年の差婚だそうです。奥さんは50才の誕生日を迎えたということで、見た目の方がはるかに若いと思いました。

私たちと家族のような関係を持ちたいと言って頂いたことは、うれしかったのですが、家族どころか嫁の裕美はすでに肛虐までされているのです。

この日起きたことで、山辺さん夫婦の性癖を垣間見ることになりました。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/07 (土) 09:48
山辺さん夫婦の性癖を見て裕美さん、旦那さんはどんな風に感じ
またその日山辺さん宅で起きた事を妄想してしまいます。

続きをお願いします。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/11 (水) 18:12
でんでんさん、妄想を膨らませていただいてありがとうございます。
想像力豊かな方ですから、きっと裕美を美化してくださっているのでは、と勝手に期待しています。

続きがなかなか書けず、申し訳ございません。もう少し時間をください。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/13 (金) 16:56
続きを書きます。

この前夜這いされた客間で、裕美と二人で枕を並べていました。まだ、記憶に新しい出来事ですし、それ以上に、初めて妻が他人と交わった情景は決して色褪せたりしませんでした。

二人だけになり、私はぼんやりとあの日のことや温泉での出来事を思い返していました。
沈黙の時間に耐え切れなかったのでしょうか。裕美がこちらを向いて話しかけてきました。

「この前のこと、怒ってるんでしょう?」

実はあの日以来、そのことには一切触れていません。お互いにそうすることが最良の選択だと思ったからです。
でも、やはりモヤモヤした空気がいつも流れていました。

「借金でどうしようもなくなってたし、それに、お前を巻き込んでしまったと思ってるし」
なかなか、本筋の「山辺さんとやっちゃった」ことを言い出せませんでした。

すると、

「ううん、そうじゃなくて。温泉で、あなた全部見てたんでしょ。だから、怒って…」と裕美が消え入りそうな声で言いました。

「ああ。そうだな。それじゃあ、正直に言うよ。たしかにあの時は、酒と温泉にあたって最悪のコンディションだったんだ。だけど、なんとか山辺さんたちに割って入ることはできたと思う。自分でも不思議なんだけど、怒りと嫉妬とその他にもっと強い感情が湧いてきたんだ」

「え?」予想外の答えだったのか、裕美は聞き返しました。

「自分以外の男に抱かれている裕美のことを見てみたいって。誰かに抱かれるお前が、どんな声で、どんな表情で、感じるんだろうってね。興奮してたんだ。申し訳ないけど」

「…そ、そんなこと」「だけど、隠しててもいかんと思ってね。いつかはお前にって」

「逆にお前はあの時、どうだったんだい」

「あなたのこと、当然、考えてたし。怖かった…。でも、あんなに代わる代わるに…」

「されてるうちに?」

「ごめんなさい、これ以上は言えないわ」

すると、襖の隙間から隣室の明かりが洩れてきました。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 麻縄 投稿日:2018/04/13 (金) 17:58
初めまして、奥さんヤラレ放題ですね。山辺夫妻の性癖に期待してます
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/14 (土) 10:36
>一月後の電話で、また山辺さんに呼ばれました。 と書かれてましたが、一か月間あの時の出来事のことは自宅では触れないで、山辺さん宅の寝室で初めて話したのですか?
あの事が有ってから、帰宅して奥さんとの性生活ががらりと変わってと思って〔15〕で性生活は?と聞いたんですが・・・。

また〔19〕の最後に襖の隙間からの隣室の明かりが洩れてきたのも気になります。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/14 (土) 11:45
麻縄さん、意味深なペンネームですね。期待に背くような展開ならごめんなさい。

でんでんさん、そうなんです。性交渉はありましたけど(私が我慢できずに)、あの日のことを敢えて口にする勇気がありませんでした。
そしたら、裕美の方からついに…でした。

襖の向こうの部屋の明かりが突然点いて、自然と会話は止まりました。

私が襖の隙間から隣の様子をうかがおうとすると、裕美が引き留めました。『やめなさいよ』『いいんだよ』ジェスチャーでそんなやりとりをしました。

隣の部屋には山辺さんと奥さんがいました。隣はご夫婦の寝室ではないはずなのに。?疑問でした。
そして、奥さんが着替えはじめたのです。わざわざ明かりをつけて。
ふくよかな体でした。着やせするタイプなのだと思いました。

女性らしい丸みを帯びたフォルムに目を奪われました。
特に服の下に隠されていた特大サイズのカップのブラジャーが外されたとき、不覚にもゴクリと音を立てて唾を飲んでしまいました。

淡い色の乳りんと形のいい乳首が、量感のある乳房の頂にありました。

着替えるはずなのに、そこで奥さんは正座をしたのです。
そして、深々と頭を下げました。あきらかにこちらに向いてです。

私がぎょっとしたのは、次の瞬間、襖が急に開いたからでした。

裕美は反射的に私を自分の方に引っ張りました。私は後ずさりして襖から離れました。

「驚いたでしょう」という山辺さんはすでに真っ裸で、ぶらぶらさせているのですから、驚かずにはいられません。

しかし、山辺さんは襖を境界に、それ以上こちらには近づきませんでした。

そして、儀式のような、ショーのような、山辺夫妻のプレイが始まったのでした。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/14 (土) 15:16
山辺夫妻のショーのようなプレイとは? 
またそのショーの様なプレイにたぶん組み入れられて行くのであろうと想像して居ますが
その経緯等も教えてください。
投稿はマイペースで構いませんので。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/14 (土) 18:18
でんでんさん、いつもお世話になっております。少しになるかもしれませんが、時間の許す限り書いてみようと思います。

ゆっくりと奥さんが顔を上げました。先ほどまで、食卓を囲んで談笑していた私たちに、あられもない姿を晒しているのです。

なんだか申し訳なくなって、私たち二人とも目を反らしてしまいました。

「こちらも礼を尽くしているのですから…」山辺さんが咳ばらいをして、そう言いました。

私たちは慌てて正座をして、頭を下げました。すると「わかっておらんようだな」と語気を強めて山辺さんが言いました。

山辺さんに言われるがまま、私は裕美を奥さんと同じ格好(パンティー1枚)にしました。
裕美も山辺さんの気迫に押されて、体を硬くしながら従ったのです。

「何も取って食おうってんじゃない。お互いに裸の付き合いをしようというんだ」ひとつも慰めにならない言葉をかけられて、裕美はこわばった表情で愛想笑いをしていました。

山辺さんは奥さんのお尻にビンタをしました。乾いた音が響きました。

一瞬、奥さんの顔が苦痛に歪みました。それは何かの合図だったのでしょうか。奥さんは立膝をして、するりとパンティを脱ぎました。

きれいに剃毛された三角地帯にはアルファベットのK と彫られていました。
山辺さんのイニシャルではないことは明らかです。一体どういうことだろう…

奥さんの身体に器用に縄を這わせていく山辺さん。手慣れた手つきが、怪しすぎます。

Kの謎を忘れてしまうほど、見事に奥さんは縛り上げられてしまいました。

後ろ手に拘束した縄を全身に回し、大ぶりな乳房をさらに捻りだしました。
苦し気な奥さんの表情が、少しずつ恍惚の色を浮かべています。

「さぁ、そちらも奥さんを可愛がってやらないと」山辺さんに振られて躊躇いましたが、たしかに裕美の身体も熱を帯びているようでした。

私は、命ぜられるままに裕美を抱きかかえて、あちらに向けて大きく開帳してしまいました。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 麻縄 投稿日:2018/04/14 (土) 21:29
これから見せ合いが始まるのでしょうか?
奥さんも興味津々でしょうね
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/15 (日) 12:05
麻縄さん、ありがとうございます。見せあいは始まったばかりですが、妙なアドレナリンが分泌されてたようです。

私が裕美のまたぐらを拡げた瞬間、裕美は「ぃや」と小さく短い声を発しました。あまりの羞恥に、それまで胸を隠していた両手で顔を覆っています。

「奥さん、見事にマンすじが浮き立ってるじゃないですか。すごい濡れようだねぇ」

山辺さんのいやらしい物言いに裕美はイヤイヤと首を横に振りました。

「旦那さん、弄ってやりなさい。奥さんのあそこを」山辺さんはそう言いながら、山辺夫人にさらに別の縄をかけていきました。

裕美の蜜壷はもう十分すぎるほど潤っており、私が人差し指と中指で軽くかき回すとクチュクチュと音がしました。

背中を向けて作業をしていた山辺さんが、その音に気付いて振り向きました。

「奥さぁん。下の方のお口は正直ですねぇ」粘着質な言い方で、裕美を虐めます。

私は、ふやけそうな指を懸命に動かしながら、あちらの夫婦の動向に気を取られていました。

山辺さんは鴨居に装着してある滑車に縄を通すと、縄のもう一方をゆっくり引きました。

クルルルルル 縄の軋む音とともに滑車が回転し始めました。山辺夫人がみるみる吊るされ、片足を床にやっとつけている状態です。
もう一方の足は、九の字に曲がって引き上げられました。

縄に自らの重みがかかり、締め付けがさらにきつくなりました。自由を奪われた夫人は、頭を垂れてなすがままにされています。
柔肌に縄目が…。乳房に… 尻に…。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/18 (水) 20:52
ショーが始まったようですが、その後の様子もお願いします。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/28 (土) 08:11
続きお願いします。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/04/29 (日) 12:10
でんでんさん、ずいぶん間があいてしまいました。すみません。続きを書かせてください。

山辺さんの奥様は、片足のつま先がようやく着地している格好で、きわめて不安定な姿勢で吊るされていました。
もう片方の足は膝を九の字に曲げられていて、例のKのマークの刺青のある大事な部分が丸見えになっています。
けだるそうな表情の奥様の瞳の奥が、一瞬、こちらに情念じみた光を投げかけました。

ずいぶん後で聞いた話ですが、山辺さんの奥様はKというイニシャルの人物から山辺さんに譲渡されたのだそうです。
Kという人物はかなりの鬼畜ぶりで、奥様を寝取り、セックス漬けにしたあげくあんな刺青まで施してしまったとか。
そして、山辺さんにKが奥様を譲ったのは、多額の借財が原因だったそうです。

奥様が山辺さんと正式に婚姻関係を結んでいるかどうかも、あやしいのですが、山辺さんが完全に所有物にしていることは確かでした。

奥様の重みが縄目をくっきりと深くしていきました。豊かな白い乳房が縄目に押し出されており、山辺さんは執拗に攻め立てました。
ぐりぐりと乳首をこねられ、奥様は苦し気な表情で耐えています。
私もそれに呼応するように、裕美の小ぶりな乳首を虐めてやりました。

山辺さんは奥様のパイパンのところに電動マッサージ器の丸い頭の部分を当てて、縄で固定しました。
「うう〜ん、、あぁぁ」これには堪らず、奥様の甘い声が洩れてきました。

山辺さんは、そんな奥さんを吊るしたままで放置し、こちらに向かってきます。
私はこれから山辺さんがしようとしていることに気付きながら、裕美をぎゅっと抱いていました。
裕美も私の手をぎゅっと握りしめて、これからのことに怯えているようです。

抵抗すらできない私たちを山辺さんは引き離しました。

今度は、裕美が緊縛されてしまう番なのです。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/04/30 (月) 19:52
山辺さんが裕美さんを引き離した時抵抗又は何か声を発しましたか?
旦那さんは裕美さんが緊縛されるあいだはただ黙って見ていただけですか?
それとも裕美さんに声をかけたりしていたんですか?
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 麻縄 投稿日:2018/04/30 (月) 22:23
久し振りですね。これから奥さんがどんなことをされるのか楽しみです
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/05/06 (日) 14:28
でんでんさん、そのあたりのところ、もう少し補足しながら書きます。
麻縄さん、お久しぶりです。ありがとうございます。

続けたいと思います。

山辺夫人が、電動マッサージ機の振動に耐えかねて、喘ぎ声を放っていました。
喘ぎ声といっても、色っぽい声ではなく、むしろ獣じみた慟哭に近い物でした。奥様の豹変ぶりに裕美が怖気づいたのは仕方のないことだったと思います。

山辺さんが私から裕美を引き離していった時、私から離れたくないという気持ちよりも、恐怖心の方が強かったかもしれません。

山辺さんの奥様は、吊りから降ろされた後、開放感から安どの表情を浮かべていました。
でも長い時間、クリトリス周辺を刺激されていたせいで、ビクビクビクと時折、筋肉が不随意運動をしていました。

裕美は奥様のほんの近くで、山辺さんに身体を預けながら、乳首を弄られていました。
山辺さんの両手の人差し指が、裕美の乳輪を円を描くようになぞっていきます。
乳輪の周りの小さな粟粒のようなポツポツが、勃起した乳首を飾り立ていました。

「旦那さんに見られてスルのって、余計に興奮するやろう?」

裕美はその問いを明確に否定するように、首を横に振りましたが、その後すぐにビクンと身を反らしました。
山辺さんが乳輪をなぞっていた指で、敏感になった乳首をはじいたのです。

「はうん」山辺さんに硬くなった乳首をこねられて、裕美は甘えた声を発しました。
山辺さんは指と言葉で裕美を責め続けます。

「おい、いつまで寝てるんだ」山辺さんは奥様に声を掛けました。
奥様は言われるがまま、這うように私のところに近づいてきました。乱れた髪を後ろで1つにまとめるとき、奥さんの豊かな乳房がとてもきれいで、見入ってしまいました。

いつのまにか、私は先走りの汁でパンツに染みを作ってしまっていました。
そのことを山辺さんに指摘され、奥様はパンツの布の上から、撫でるようにしてきました。
奥様と私の様子を裕美に見せながら、何かを耳元でつぶやく山辺さん。

山辺さんに何かを言われて、裕美はこくりと頷きました。
山辺さんは、機を逃すまいと、またあの麻縄をシュルシュルと裕美の身体にまとわせていきます。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/05/07 (月) 22:47
続き気になります。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/05/15 (火) 10:29
>山辺さんに何かを言われて、裕美はこくりと頷きました。
何を言われて頷いたのかなどその後の様子気になってます。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて さとし 投稿日:2018/05/18 (金) 07:20
全て読ませてもらいました。ぜひ、続きが気になりますので、よろしくお願いします。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて KEN-G 投稿日:2018/05/18 (金) 17:18
奥様が縛られた様子が気になります。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて 山文京 投稿日:2018/05/24 (木) 15:48
でんでんさん、さとしさん、KEN-Gさん お返事が遅れましたことをお許しください。

私たち夫婦は、異常な状況下で、互いに痴態を晒しあう結果になりました。

私は山辺さんの奥様のねっとりとした手技に身をゆだねながら、どんどん身体的な自由を奪われていく裕美を見なければなりませんでした。

裕美もまた、山辺さんに何かをささやかれながら、私の恍惚とした表情を嫉妬に満ちた目で見ていました。

実に美しく緊縛された裕美。しかし、М字に開かれた両脚は折れた膝のところでがっちり固定されていました。

「いやらしい恰好だ。あんたの万個、丸見えじゃ」山辺さんは言葉で羞恥心を煽るのが上手でした。
「あ〜、ぱっくり割れ目が開いて、中までしっかり見えとる」

裕美は目をウルウル潤ませて、私の方をキッと見ました。怒りの矛先が私に向けられている、そう思いました。

私は夫人に扱かれて、妻の性器を見ながら、射精してしまいました。
夫人は私の放った青臭いスペルマを、口で処理しました。いつものことと言わんばかりに、やけに手際よい行動でした。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて KEN-G 投稿日:2018/05/25 (金) 14:29
更新ありがとうございます。
M字に晒される自分の奥様を見たら異常興奮するでしょうね。
羨ましくも有ります。
[Res: 133616] Re: 真横で寝ていた妻が夜這いされて でんでん 投稿日:2018/05/25 (金) 20:37
山辺夫人にも施していたような電動マッサージ機とかどんな事を奥さんに責め始めましたか?
それとも言葉だけで羞恥心を?

[134601] 寝とられ?貸し出し?どっちかな? ひろし 投稿日:2018/05/05 (土) 18:29
はじめまして
40代中年夫婦です

愛妻との夫婦の営み・3P・妻貸出し・NTR?などの独り言日記的に書いていきたいと思います
性に目覚めた結婚前の愛妻が歳と共にエロくなり、元カレとの再会や他人棒経験してからの、私の寝取られ願望の目覚めなど

妻と私の夫婦生活や夫婦の営みなど
寝取られ願望のある旦那さん、彼氏さんも自分の妻や彼女に置き換えて読んで興奮してくれたら嬉しいですね

3Pや寝取られは、幸せな夫婦生活の活力になりますよ。
今や妻は4?歳
若い時より肉がつき太りましたが、沢山の男に抱かれて、エロさと色気は増して居ます

誤字脱字満載で見難いと思いますが、ご勘弁を
[Res: 134601] Re: 寝とられ?貸し出し?どっちかな? ひろし 投稿日:2018/05/05 (土) 18:50
妻は一昨日の夜に外泊しててまだ帰ってきてません
連泊です


一昨昨日の夜、ベッドで横になっていると妻が急に私のパンツを降ろして舐め始めました

歳のせいでなかなか勃起しなくなって、妻の舌の刺激でようやくギンギンになるって感じです
舐めながら妻が「ね〜明日泊まってきていい?」


「男?」
「うん」
妻が寝取られると思うと舌の刺激+嫉妬と興奮でフル勃起します
「誰?」
「この前した人」
「まじ〜」
どうやら同窓会でした同級生が会いたいと連絡がきたそうです。
かつて私も子持ちになった元カノとクラス会で再会してからは数回呼び出して楽しみましたから
一度やれば男はまたヤレルと思うのが普通でしょう
妻も同級生は初めてだったし、ドキドキして凄く興奮したと話してましたので、
「また、ホテルでするの?」と聞きました
「いいね」と妻はニヤリ。淫乱な妻が可愛いです

結局、妻はその男に「旦那には実家に帰るって言うから泊まりなら大丈夫だよ」と連休にセックスしに、旦那がいるのに他の男の他人棒を求めて寝取られに隣県まで行き、いまだに帰って来ないという状況です
一昨日は私は夜中すぎまで仕事だったのですが、途中妻からのメールでこみ上げてくるものがあり・・・
「今食事中」
「彼かなり飢えてる、運転しながら触ってくる」
「ホテルに入るね、ごめんね」
部下から「何か変ですよ。何かありましたか?」と時々メールを見てる私を心配されました
その後仕事にならないので時々来るメールは無視しました
早く片付けて家に帰りじっくり独りで思いを楽しみたいから
仕事が片付いて車に戻り妻のメールを見ると・・・
ホテルに入った途端押し倒されて、スカートのまま後ろから犯されたそうです。
私も昔飢えてて妻がまだ彼女だった頃マンションに来た途端や帰る間際に犯してましたのでイキナリ犯されるのが興奮するとたまに言ってたので、おそらくビショビショで妻も興奮してたと思います


妻も他人棒との営み、元同級生の男とのセックスを一夜を楽しんでるようでした

メールにゴムを使ってるからとメール
妻から時々送られてきてるメールを読み返すと、妻の気持ちよがってる姿が頭に浮かび勃起しています
夜3発。朝1発してて「ホテル出るよ」と今日メールが来た後止まってます
妻から一番うれしいメールは
「オナニーしちゃだめだよ。帰ったらすぐ舐めてあげるね」
優しいんですね
他の男性とエッチしてても、常に旦那の事を持ってる妻が大好きです
[Res: 134601] Re: 寝とられ?貸し出し?どっちかな? 大阪 投稿日:2018/05/10 (木) 16:43
旦那さん思いの奥様素敵ですね。
でも、私こういう奥様を寝取るのが楽しくてやめられないのです。
[Res: 134601] Re: 寝とられ?貸し出し?どっちかな? S 投稿日:2018/05/25 (金) 15:04
妻が男に呼び出されて セックスしている最中 頭の中は妄想が広がり興奮しますよね 帰宅した妻の肉体を点検 数分前に他人に犯され濡れているオマンコを見詰め 舐め回してしまう私 男との行為を詳細に報告し 高揚している妻 我が家も ひろしさん宅同様に夫婦円満な行為です。

[134434] 娘の彼氏に嵌められた妻 寝取られ夫 投稿日:2018/04/29 (日) 11:30
私は51歳会社員
妻は38歳専業主婦で私の再婚相手。
私には18歳の連れ子の娘が居る。

妻は娘に対して母親同様に厳しくて私は安心していた。
その娘に彼氏ができて、度々外泊するようになり、厳しすぎても反抗するし
家出までしたので、しかたなく彼氏を紹介させてうちに泊まりに来させるなら良いと付き合いを認めた。

2.3日ごとに泊まりに来て、夜になると娘の部屋から聞こえてくる大きな喘ぎ声を聞くのは
父親としては嫌だし複雑な心境だったがしかたないと諦めていた。
毎日娘の部屋を掃除する妻が

「今日はティッシュのかたまりが5つもあったのよ、若い子はすごいわね」

「今日買い物から帰ったらあの子達お風呂でエッチしてたのよ」

「マミちゃん、今夜も夜中にしぬーっしぬーって叫ぶからびっくりして目が覚めちゃった」

などと言うので余計にムカムカして

「俺にそんな話をするな!!」と何度も怒ったら言わなくなった。

妻とは5.6年間セックスレスで妻に欲求不満が溜まっていた事はわかっていたが、
50歳を過ぎると精力も弱くなり性欲もかなり減退してきた。


ある日曜日にゴルフの約束があり朝早く出かけたが、腹の調子が悪くて
参加をキャンセルして帰宅した。
前日娘の彼氏が泊まりに来ていたが、娘は休日出勤があり朝仕事に出ていた。

家に帰ると鍵は開いているのに人けがなかった。
閉め忘れたのかと思い寝室で眠ろうと夫婦の寝室に行くと、ドアの前で愕然とした
妻の喘ぎ声が聞こえてきたのだ。

「そう、ぐーっと来て、奥までよ。そうそう、そこ気持ちいいの」

「おばちゃん、すごい、生が気持ちいいです。気持ちよすぎる」

「生で出していいからね、出そうになったら言うのよ、そうそう、あーっあーっ気持ちいい、固い、固くてズンズン来る」

私はドアを開けた。
ベッドの上で裸で大きく股を開いた妻の上で娘の彼氏が妻の乳首を吸いながら腰を動かしていた。

私に気づくと娘の彼氏はすぐに離れた。
勃起したちんぽがぷるんぷるんと上下し、その周りには真っ白に乳化した妻の愛液がまとわりついていた。20cmはあるだろうか、長くそそり立ったちんぽの先の亀頭だけがアンバランスに大きくて
カリの部分が真っ赤になっていた。

ぱっくり開いた妻の股を見ると花弁は大きく開き、その周りには白濁した愛液が溢れかえり、
シーツにもいくつかシミができていた。

「あっ、すいません、すいません」と言いながら服を着る男に

「帰れ!!2度とうちに来るな、娘にも近づくな!!」と言って帰らせた。

妻は裸のまま頭から布団をかぶり背を向けてだんまりを決め込んでいた。
正直言うと私の下半身は今までの人生で一番興奮して、ズキズキしていた。

そもそも寝取られ願望が少しあった私は妻が他の男とやっているのを考えて勃起したことも何回もある。妻の元彼の話を聞きながら勃起して妻とやったこともあった。

「なんか言うことないのか?」

「・・・・・・・・・・・からよ」

「布団の中で言っても聞こえないよ」

布団を剥ぎ取った。

「あなたが何年もエッチしてくれないからよ!」

数十秒間の沈黙で色々な事を考えた。
このまま妻を責め続けるとしばらく険悪なムードが続くだろう。
あいつは娘にどんな言い訳をするんだろうか?
娘はどうするんだろうか?また家出するんじゃないだろうか?
妻と険悪になるんだろう。

この嫌なムードを避けるにはどうするべきか?
とっさに考えた私は

「俺も悪かったよ、そんな事言っても50過ぎたし仕事は忙しいしでしかたなかったし」

そう言って妻の横に寝そべって妻の髪を撫でた。

「怒ってるでしょ?めちゃ怒ってるでしょ?」

「あいつには怒ってるけどお前には怒ってないよ」

「私が誘ったの。シャワー浴びて洗面所で裸で居るとこ見てムラムラきて。
もう何年もエッチしてなかったし、昨日の夜もあの子達すごく激しくエッチしてて、
私眠れなくて」

「わかったから娘のその話はやめてくれ、聞きたくないから」

そのとき、ふと頭をよぎったのが
このまま娘はあいつと別れたらいい。そう思った。
しかし、予想は見事に裏切られて、その日娘は帰ってこなかった。
私にメールが来て

「もう2度とその家には帰らない、あの女は絶対許さない!!」

と告げて電話にも出ず、メールにも返信はなかった。
私はせめて妻が孤立する事だけは避けようと、妻には優しくした。
娘はいずれ嫁に行く身だし、いつかは私の元を去っていく。
そう自分に言い聞かせた。

その日の夜はしっかりと妻を抱いた。
実は私の頭の中は、あの若くて固くて長いちんぽが妻の中に突き刺さり、
大きなカリで膣内をかき回されてよがる妻を思い浮かべながら妻とやった。
そして妻もそれを見抜いていた。

「あなた、私が他の人としてたから燃えてるんでしょ?嫉妬でおちんちん勃起してるんでしょ?
出したばかりなのにまだ立ってるし」

「男ってそういう性質なんだよ。悔しいとか怒ってるとか以上に他の男にやられて
喘いでるお前に興奮してるんだ」

「じゃあ私が浮気しまくったら、いつもそうやって燃えてくれるの?」

「いや、露骨にそんなこと言われたら返事に困るよ。そんなに浮気したいのか?」

「そうじゃないけど、あなたはいつも爆睡してるから知らないと思うけど、
英二君が泊まりに来る度にすごいのよ、一晩中アンアンって声は聞こえるし、
マミちゃんの事は色々心配はしてるけど、本当の娘じゃないから、
アノ声を聞くと私は興奮して眠れないわよ。私は何年もご無沙汰なのに、
向こうでは違う女が毎晩のように男に気持ちよくしてもらって抱かれてるって考えるんだからね」

「言ってる意味は良くわかるよ。それは俺が悪いんだろ」

「体の事だから悪いとは言わないわよ。朝マミちゃんの部屋を掃除したら、エッチな匂いはしてくるし、
ゴミ箱のティッシュには若い男の精液の匂いがプンプンしてきて、私もまだまだ女だから
男の人の精液の匂いを毎日かいでたら、そりゃ体が疼いてどうしようもなくなるわよ。
それに夜中にトイレに行ってるときに、エッチが終わった英二君が裸で風呂場に行くところを何回も見た事あるの。
エッチが終わったばかりのおちんちんで先から白いの垂らして、まだ半分立ったままのおちんちんで。マミちゃんとあなたが先に仕事に出る日も多いでしょ?
英二君、裸のままで寝てるから、朝おちんちん立ったままで寝てるときもあるのよ。
あんなのしょっちゅう見せられたらムラムラしてくるわよ。」


「それでお前から誘ったわけか」

「うーん、ちょっと違うけど、今週はマミちゃん生理でエッチはさせてもらえなかったみたいで、
起こしに行こうとしたら変な声が聞こえるから、ちょっと覗いたらパソコンでエッチなの見ながら
自分でやってたの。ちょっといたずら心で部屋を開けて入って。
昨日はしてないの?って聞いたら今週はずっとしてないって。それで少しお話してて、
英二君に、いつもちゃんと避妊してるのか、何を使ってるのか聞いたら、ゴムを付けて、
更に出るときは外に出してるって。そしたら、英二君がまだマミちゃんしか女は知らないし、
1回も生でした事なくて生ですると女も気持ちいいのか?って聞くから、そりゃあ何倍も気持ちいいし、中に出されたほうが
女は満足感を感じるし愛されてるって実感がわくって話したりして、2人でエッチな動画見てたら
その気になってきてスイッチ入っちゃって、生でする気持ちよさ教えてあげようかって私から誘ったの。」

その様子がリアルに浮かんでくるとまた勃起してきた。
妻の太腿にソレを擦り付けながら

「あいつのを咥えたのか?」

「うん」

「結構大きかったな」

「カリがすごいの、立ってくると2センチくらい張り出してきて、口に入らないくらいで
アソコに入れられたらもっとすごくて、あれでかき回されたら女はたまらないわよ。
入れる時もグイグイきて気持ちいいけど、抜くときがすごいの、何かを引きずり出される感じ。
長いからどんな体位で入れても奥まで入ってくるのよ」

「あの時、出される一歩手前だったのか?」

「あと10回往復したら出てたかも」

「出されたかったんだろ?正直に言えよ」

「うん。あなたもビンビンよもう一回する?舐めてあげる。
あーあ、エッチなお汁がベトベトしてる。興奮してるんでしょ?
私が他の人にされた話聞いて」

「ああ、めちゃ興奮してる。こんなの初めて。
だけどマミの事は心配でそれを考えるとなー」

「女はどうせ年頃になると父親から離れるんだから。
お父さんはエッチの対象じゃないからね。エッチしてくれる男ができたら
あとはお父さんの役目はお小遣いだけよ」

「そんなもんかなー」

「私は一生恨まれるんだろうなー寂しいなー家族になれると思ったけど仕方ないわ。
私が悪いんだし。もう私にはあなただけなんだからね。」

「よく言うよ、他の男とやってアンアン喘いでたくせに」

「それはエッチだけの話でしょ生活とか人生の話してるのよ」

「またやりたいんだろ?」

「ちょっとね、許されるなら色んな人と色んなエッチしてみたい願望は女はみんなあるのよ。
言わないだけで。」

「そっか、でも変な意味ですっきりしたし、変な意味でモヤモヤもしてる」

「どんな意味でモヤモヤするの?」

「俺のちんぽじゃ同じ満足は絶対させられないモヤモヤ」

「キャハハハハ、それはどうしようもないわね。」

「あっさり言うな」

「だって、仕方ないものは仕方ないでしょ?いきなり長くなったり大きくなったりできないし、
あんなにカチカチに固くはなれないでしょ?若い人の青臭い精液出してっていっても無理でしょ?
でも、それじゃないとダメってわけじゃないし、あれはあれで良かったけどね。
ホントは若いエキスを最後まで吸い取ってやりたかったし、若い女じゃ味わえない
熟女の良さを思い知らせてあげたかったけどね」

「女の意地と戦いかよ」

「そうよ、女は誰だって多少はそういう意地と見栄があるのよ。
そんなのいいからもう入れてよ、もう一回。ムラムラがおさまらないの。
今日は5年分満足させて頑張って。私も最高に気持ち良くさせてあげるから。
愛してるのはあなただけなんだからね。」



つづくかも知れないし終わりかもしれない話。
[Res: 134434] Re: 娘の彼氏に嵌められた妻 かず 投稿日:2018/04/29 (日) 13:37
ぜひ奥様には他の男とのセックスを続けさせてあげてください
[Res: 134434] Re: 娘の彼氏に嵌められた妻 銀次郎 投稿日:2018/05/16 (水) 12:27
続きをお待ちしてます!
[Res: 134434] Re: 娘の彼氏に嵌められた妻 慶太 投稿日:2018/05/20 (日) 17:55
是非、継続してください。
[Res: 134434] Re: 娘の彼氏に嵌められた妻 未だに独身の娘 投稿日:2018/05/25 (金) 14:39
若い再婚の奥さんが娘さんの彼氏に嵌められて大人の生のセックスを実践教育。
娘さんに知られれば修羅場と化すのでしょうが、、、
主さまは、ここに投稿したということで、寝取られの性癖があって興奮したのでしょう。

もう15年以上前、嫁がパート先で浮気、相手も妻子持ちのW不倫でした。
結婚前の娘の手前、離婚はしなかったが家庭内別居の同居人という関係に。
そんな関係を敏感に感じ取ったのか、誰に聞いたのか?
母親の浮気・不倫を知った娘は男性不信になったのか、
三十路半ばになっても男の影も見えず、結婚する気配さえしない。
周りは孫の話に花が咲いているのに仲間ハズレ、寂しいですよ。

[134971] 15際年下の彼女のSEX ユウキ 投稿日:2018/05/21 (月) 08:21
妻ではありませんが妻自慢1にも投稿したユウキです。

彼女は身長170センチオーバーの長身でスリーサイズが85,60,100のムチムチボディが自慢の25歳。
股下も82センチもあり顔は菜々緒似です。
仮にナナとしておきます。

ナナはとにかく若い頃はビッチで経験人数も100人越え。
本人も正確には分からない笑と言ってます。

皆さんのように寝取られ経験はありませんが、過去のビッチ話しをさせながらするSEXが興奮します。
特にデカチンとのSEXや、おじさんとのSEXの話が興奮します。
こんなナナから聞いたエピソードを投稿できればと思います。

画像もご希望があればアップしていきます。
私は着衣フェチなのでタイトなミニスカートやパンスト、ハイヒールの画像が多いので過激な画像はありませんが…。
[Res: 134971] Re: 15際年下の彼女のSEX ユウキ 投稿日:2018/05/21 (月) 09:37
みなさんのように実際にみたり録音した話ではないのでリアルではないかもしれませんが書いていきます。

ナナは16歳で初体験してから10代の間に100人以上のチンポを経験しました。
オナニーは小学生の頃から日課のようにしており、太めのペンを挿入するのが気持ちよかったと言っています。
処女喪失以前にお風呂場でシャワーヘッドを挿入したオナニーもしていたそうです。

「そんなもの入るのか?」と聞くと
「先が細めのシャワーがあってあれだと入るんだよ。」と。

ただ、オナニーでイく事はなく、ただただ性に興味があったので興味本位でオナニーをしていたと。

最初の相手は16歳の時に5歳上の大学生。
とにかくデカチンだったそうです。
「20センチはあったんじゃないかな〜?ユウキのとは比べ物にならないよ笑」と言います。
「でも、全然気持ちよくはなかったな。痛くはなかったけど。」
なんせ、シャワーヘッドを入れる変態ですから最初から痛くはなかったみたいです。

その後も何人か経験したみたいですが、特に気持ちよくもなく男に求められるのが嬉しくて股を開いていたようです。高校は女子校ですがビッチが多く、男(チンポ)には困らなかったのでこの時ですでに10人近くは経験してます。

ただ、そんなナナに転機が訪れます。
[Res: 134971] Re: 15際年下の彼女のSEX ユウキ 投稿日:2018/05/21 (月) 17:23
ビッチ友達の紹介である保険の外交員の女性と知り合いました。
なんとこの女性外交員、枕営業で自分の得意先の社長やVIP連中で女子高生好きに女子高生を斡旋していたとの事。
こんな世界があるんだとナナから聞いて初めて知りました。

私も経営者の端くれではありますが枕営業にはまだ遭遇した事はありません笑

とにかくSEXを覚えたてでやりたい盛りのナナは二つ返事で待ち合わせをしたそうです。
この出会いがナナを歳上好き、それも極度のおじさん好きにしたキッカケになりました。

待ち合わせ場所に来たのは60前後の男性。
聞くと製薬会社の社長らしい。

この社長はいわゆる不能で挿入は一切なし。
ただ、極度のオモチャ好きだった。

ナナ「初めてオモチャを使われたの。バイブとかローターとか。」
私「どうだった?」
[Res: 134971] Re: 15際年下の彼女のSEX ゆうじ 投稿日:2018/05/21 (月) 22:01
とても興味深いです。
画像同様楽しませていただきます
[Res: 134971] Re: 15際年下の彼女のSEX ユウキ 投稿日:2018/05/22 (火) 11:43
ゆうじさん

コメントありがとうございます!

続きを書く前に昨日の話。
ナナは1人で出かければ必ずナンパされる女です。
少なくとも1人は。

昨日も1人で出かけて街で声をかけられたと言ってます。

まあ、いつもミニスカートで股下82センチの脚で、カツカツとハイヒールならして歩く長身女ですから目立ちます。ヒールも14センチとか高いのを履くので185センチくらいになりますからね笑

もちろん昨日も超ミニスカートで出かけて行きました。

ナンパにはついて行くなよと釘をさすのですが、「いかないよ〜」と言いながら押しに弱いのでたまについて行ってしまう事があるので困ります。
ただ、そんな時は私はビンビンにして帰りを待つのです…。
[Res: 134971] Re: 15際年下の彼女のSEX ゆうじ 投稿日:2018/05/22 (火) 20:11
長い美脚にはハイヒールが似合いますよね
ピンヒールにミニスカートはツボです^ ^
で、昨夜はどうだってんでしょ?
[Res: 134971] Re: 15際年下の彼女のSEX ユウキ 投稿日:2018/05/23 (水) 01:12
ゆうじさん

昨日は結局ナンパ男は断ったとのこと。
本当かどうかは分かりませんが…。